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2016
09.21

小ネタ×12 「なるほど、だからか」など

秋も変わらず小ネタ。

*フィリップ・ハリスさん、めちゃすごい
http://artistika-2.instantmagazine.com/artistika-magazine/no-2/#!/philip-harris-interview
フィリップ・ハリスさん(26)が3Aを習得したのは2013年だそうです。つまり22歳か23歳ということになります。引退をしてもおかしくない年齢で習得なんですごすぎません?ハリスさんがスケートを始めた年齢が11歳とというかなり遅めな年齢なので、体への負担がゆっくりなのかもしれません。ハリスさんより6~7歳若いスケーターが同じ時期にスケートを始めているんですよね。ちなみにベテランに代表されるメンショフさんは6歳という普通の年齢で始め、33歳で引退・・・・・・ダメだこの人は参考にならない。プルシェンコは4歳でスケートを始め、33歳で現役・・・・・・この人もダメだ、ブレる。

ハリスさんすごいよーいぇーい!

*あたしバレてる?

Think the neighbours will notice? 🕵🏻😬 #LittleFreeLibrary #TessaAndScott #InStock

Tessa Virtueさん(@tessavirtue17)が投稿した写真 -

ご近所さんの設置しているLittle Free Library(無料の本貸し出しポスト)に自伝を発見したテッサ・ヴァーチュさん。近所の人にバレている疑惑。

*やめてへんでー!

最近「ミーシャ、スケート止めたの?」と聞かれることが多いらしいです。振付もやっているだけで、練習もやってるでー!とのこと。ミーシャ・ジーさんは現役スケーターです。

*偉大な夜

偉大な夜

Grigory Smirnovさん(@grigorysmi)が投稿した写真 -

このサングラス、わけの分からん雑誌モデルとかがよくやってるやつですね!さすがおしゃれピープル。

*アルドリッジ&ブラックマーが解散
http://www.ice-dance.com/site/aldridge-blackmer-announce-end-of-partnership/
アレクサンドラ・アルドリッジ&マシュー・ブラックマーが解散を発表しました。アルドリッジは現役を続行し、ブラックマーは引退します。ブラックマーがペアからの転向ということもあり、滑りは荒削りな面がありました。しかしながら昨シーズンのFDのタンゴで匂わせる色香はダンスカップルのそれで、陽気なイメージのあったブラックマーの新たな一面を垣間見ることができました。本当に努力を重ねたのだなと。アルドリッジは長身なので、パートナーを見つけることは難しいかもしれませんが、いい巡り会わせがあるといいです。

*オリンピック公式がヤバい

img_facility_G_m.jpg

ISUチャンピオンシップスのアナウンスメントが出たので読み進めていたら、四大陸の会場は新しく建設されるオリンピックの会場だということを知り、オリンピック公式ページに飛びました。そして出てきたのがこの画像。えええ・・・・・オリンピック関連で政治的主張するの止めてえ・・・・・。第一そこにあるのウルルンドですやん。

*レアな2ショット

#chillin with this guy on our new floating home away from home! #cruisin #cheezing

Andrei Rogozineさん(@andreirogozine)が投稿した写真 -

クルーズ船のアイスショーで活躍するブランドン・クワドルッツ・ムロズさんとアンドレイ・イーグル・トリプルアクセル・ロゴジンさん。これ乗りたーい。

*ユーリ・ラリオノフが結婚

ユーリ・ラリオノフさんが結婚いたしました。奥さんの名前はイリーナさん。トランコフ、ソロビエフ、メンショフ、リャザノワからはお祝いのコメントが書き込まれていました。ラリオノフさんはコーチになっちゃうの?結婚して落ち着いちゃうの?

ロシアのペア男子現役中に結婚しがち(トランコフ、ロゴノフ、スミルノフ、デプタト)。

*ターニャ・コルベが結婚

ターニャ・コルベさんが結婚。お相手のアレックスさんは何をしている方かは知りませんが、かっこいい人です。2人の間にはすでに子供がいて、出産から約1年後の結婚となりました。結婚式にはもちろんステファノ・カルーゾも出席しました。

*なるほど、だからか

今シーズンは休養を発表していたタチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフ。理由は妊娠でした。なるほど、そりゃ休みますよ。体を大事にして、元気な赤ちゃん産んでください。トランコフさんみたいな男の子が産まれそう。

*クラウドファンディング
https://www.sponsorise.me/fr/projet-mae-berenice-meite?utm_source=fb&utm_medium=online&utm_campaign=po_share
マエ・ベレニス・メイテがクラウドファンディングで支援を募っております。お礼もあるので、興味のある方はぜひ。ミハル・ブレジナ、アンドリュー・トルガシェフ、ハビエル・ラヤなど把握しきれないほど多くのスケーターが支援を必要としています。「ああ、これはマイナーなアマチュアスポーツなんだな」と思わされる瞬間です。

*悩みがない
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016091411431106.html
JスポのKENJIの部屋に出演した島田高志郎さん。最近の悩みを問われたときに「ないです」と答える。悩みがない?悩みのない中3?中3って生きることに悩んで斜に構えて、暗黒期に突入しませんか?いいなーーー悩みがなくて。


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2016
03.11

小ネタ×11 「心配なことはただひとつ」など

最近ポケモンをはじめました。主人公の名前はギヨームにしました。

*ラリオノフはまだ止めてないよ
http://www.fsrussia.ru/intervyu/1936-yurij-larionov-armiya-nauchila-menya-nichego-ne-boyatsya.html
ラリオノフはまだ止めていないのお知らせ。試合に出ていない間は、兵役についたり、アリーナ・ウシャコワと一緒にコーチをしていたそう。来シーズンも続けるようです。練習にはゆっくりと戻ろうとしている旨を述べていました。またラリオノフのリフトが見たいです。

*ニーナパワー?
http://www.goldenskate.com/2016/03/nicole-della-monica-matteo-guarise/
今シーズンはジャンプの安定感が超絶向上したニコル・デラ・モニカ&マッテオ・グアリーゼ。今シーズンはボディと同じようにメンタルも磨き上げたこと、そしてニーナ・モーゼルのチームで練習していることが大きかったようです。ニーナ先生のチームでスローが安定するレアケース。どの生徒も元から上手かったから。

*マイケル・ブラマンテが引退

Après, deux belles saisons qui nous ont permis d'atteindre le niveau européen, c'est avec regret que nous vous annonçons...

Péroline Ojardias & Michael Bramanteさんの投稿 2016年3月2日

フランス所属で競技していたマイケル・ブラマンテが、ペロリンヌ・オジャルディアスとのカップルを解消して引退することになりました。引退後はコーチの道へ進みます。移籍して2年での引退は残念に思いますが、これが最良の選択になって欲しいです。どこでコーチやるのかなーデトロイトかなー。
http://icepartnersearch.com/showbio.php?i=5499
オジャルディアスは現役を続ける気持ちがあるそうです。パートナーサーチに登録しています。小っちゃいから持ち上げやすいぞー。いい男子こいこーい。

*さらばエテリ
http://rsport.ru/figure_skating/20160310/902929038.html
http://rsport.ru/figure_skating/20160310/902927583.html
衝撃の連続グッバイ。セルゲイ・ヴォロノフアディアン・ピトキーエフが立て続けにエテリのチームから去る報道がなされました。ピトキーエフは、ソトニコワやコフトゥンと同じブイアノワのチームに移ります。ヴォロノフは現時点で記述がありません。リプもいなくなりましたし、何かあったんでしょうか。もふもふコートを見る機会が減ります。

追記
http://rsport.ru/figure_skating/20160310/902956103.html
ヴォロノフはラジオノワのコーチのゴンチャレンコ門下になりました。

*モンハリ
http://www.pokemon.co.jp/info/2016/03/160310_pc01.html
ポケモンコマスターというボードゲームのニュースです。フィギュアスケートに無関係に見えることです。そうです、無関係です。でもキリル・ハリャーヴィンさんといえばポケモン、ポケモンといえばキリル・ハリャーヴィンさん。そしてポケモンコですよ。モンコですよ。モンハリという名前に改名すべきですね。

モンハリ156



*餃子も滑るよ!

目玉焼きと餃子になる織田信成さん。このフライパン5点セットでなんと・・・・・14800円!!!うわあ。僕はいいので、みなさんどうぞ。僕は大丈夫です。はい。

*男臭い
http://www.fantasy-on-ice.com/
今年は幕張、札幌、長野、神戸で興行をするファンタジーオンアイス。今年も男臭い男子たくさんの顔ぶれです。幕張と札幌、長野と神戸が同じ顔ぶれが出演予定です。去年テレビで見た神戸公演が25000円の価値のある、非常に質の高いものだったので、今年もテレ朝放送よろしくお願いします。神戸どうしよう神戸。暖かくなってから考えよう。

*こっちの顔ぶれもいい

スイスでやるランビプロデュースのアイスレジェンズ。これも見たい。
http://www.swissinfo.ch/jpn
前回開催時のランビのインタビューを日本語で読むと、アハンアハンの中で何を考えているか分かります。いや、分かりません。人生で考えたことのない状況がたくさん出てくるから分からない。今回は真央と大輔さんがこの世界に足を踏み入れるんですね。そうだ、真央はついでにランビにエキシを作ってもらおう。

*来シーズンのGPSの順番
10月21日-23日 スケートアメリカ
10月28日-30日 スケートカナダ
11月4日-6日 ロステレコム杯
11月11日-13日 エリック・ボンパール杯
11月18日-20日 中国杯
11月25日-27日 NHK杯
12月8日-11日 グランプリファイナル(フランス・マルセイユ)

山が動きました。3週目から微動だにしなかった中国杯がついに動きました。アジアが連続になったので、中国の上位勢は日本に来る可能性が低くなりそうです。言い換えると日本のトップ勢も中国には出ないってことですね。地上波の放送の扱いが悪くなるかも。

*心配なことはただひとつ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00000000-dal-ent
髙橋大輔さんがフジテレビのスケート中継のナビゲーターをするという話。世界選手権でデビューして、来シーズンから本格的に取材や解説をするそうです。英語も勉強していますし、とてもいいことだと思います。タニスにインタビューされて、たどたどしく答えていた頃の彼からどれだけ進化しているでしょう。でも解説が。滑舌が。こういう時こそデーオタ代表西岡さんの出番ですよ。

*フジのプロデューサーなかなかやりおる
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160309-084.html
「日本勢はもちろん、世界のトップスケーターが集う“ホンモノの世界一の戦い”にぜひ注目してください。こう、発言しているのがフジテレビスポーツ部のプロデューサーの加納さん。いいぞ加納。世界選手権が世界一決定戦なんですから。100%正しいです。残念ながら生放送ではありませんが、その分クオリティーに期待してますよ。振り返り映像も。ちゃんとカップル競技の選手入れてね!!!
2015
05.09

ロシアのペアごちゃごちゃ中

さすがロシア。

http://rsport.ru/figure_skating/20150214/807066249.html
まずはカタリナ・ゲルボルトは新しいパートナーと一応は練習中で、アンドレイ・コシツィンという若い選手と一緒にやっているが試合に出るか・現役を続けるかというのはまだ未定で、今月中にも発表するつもりらしいです。ワシリエフのところからはさようならしました。

http://www.allsportinfo.ru/index.php?id=92618
そんなゲルボルトの前のパートナーのアレクサンドル・エンベルトは現在、新しいパートナーと練習しているとゲルボルトの後に組んだワシリーサ・ダワンコワからのコメントがありました。ダワンコワは競技からの引退も示唆しています。エンベルトと組んだのは、昨シーズンにユーリ・ラリオノフと組んでロシア選手権に出場したナタリア・ザビアコです。

http://fsrussia.ru/news/1034-yurij-larionov-iz-za-travmy-pridetsya-propustit-polgoda.html
さらにそのラリオノフは怪我により最低でも全治6ヶ月と判断されまして、練習は行えない状態。パートナーと別れて、これからどうなっていくのでしょう。最近はインスタグラムの自撮りすら見かけなくなってしまった。

そんなラリオノフの元パートナーのベラ・バザロワと、ダワンコワの元パートナーのアンドレイ・デプタトは解散しません。

http://www.allsportinfo.ru/index.php?id=92549
パートナーがいないまま今シーズンはアイスショーに出演を続けていたアナスタシア・マルチュシェワは最近、ハンガリーのマルク・マジャルとトライアウトをしたが、これからやっていくかどうかは未定・現役を続けるかも未定の模様。

合っていなかった2ペアはササッと解散。解散しても次があるところがうらやましい。

でも記事に出てきてないだけで、日本もこのオフには動いているのですよね。数ヵ月後どの組み合わせになっているのでしょう。
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2014
09.09

ロシアのテストスケート2

テストスケートの感想その2です。名前のところにリンク貼っておきます。

ユリア・リプニツカヤSP 「Megapolis」
こういう薄暗い路線を極めていくのか。休み無く動いているのでPCSにも期待ができそうなプログラムです。スケーティングは上のソトニコワの方が上手いし、フットワークは下のラジオノワの方が上手いので、ジャンプスピン以外でのアピールがしにくかった彼女でありますが今シーズンのプログラムはよさそう。もう少しスケーティングは上達していって欲しいと思います。

アリョーナ・レオノワLP 「タンゴメドレー」
ひょっとしてルッツのエッジ矯正してます?0.25倍速で見てもeマークまでは行かない気がするんですけど。JGPSぐらいの緩い判定ならば!マークで留められそう。今シーズンからコレオシークエンスが先でもいいので、それを早速採用しております。ステップとコレオシークエンスを連続でやる選手が多発してバランスが悪かったので、このルール改正は大正解でした。ジャンプはまだ仕上がっていないですかね。

エレーナ・ラジオノワLP 「悲しみの三重奏曲、ピアノ協奏曲第3番」
カロリーナが滑りそうなプログラムを滑っていらっしゃる。ロシアは有名な作曲家が多いにも関わらず、まともな音源のクラシックで滑るスケーターはほとんどいないからクラシカルな路線で行くのもいいかも。パッション系はキャラ被りしてしまうので。多分これから下の世代からもパッション系は増えてきますよ。ジャンプ構成は昨シーズンと同じです。全後半の構成も同じです。コレオシークエンスのスパイラルから後ろ向きビヨーン、さらにスパイラルが美しかった。似たような動作を繰り返すことは人の目に留まるものです。

エリザヴェータ・トゥクタミシェワLP 「オリエンタルセレクション」
マダムリーザの占いの館へようこそ。みたいな雰囲気。ヒラヒラは黒から紫へと進化した。黒ずくめと黒タイツで絞るのではなくボディラインを誤魔化す寸法なのですね。黒ずくめよりはこちらの方がいい。気になるリンキングフットワークで3S-2T-2Loでやっとリンクの端まで行ってくれて安心したのと、ステップがストレートライン風だったことに安堵。健康であればオリエンタルでも何でもいいか。

マリア・アルテミエワLP 「前奏曲第4番、革命のエチュード、ノクターン(遺作)」
お泊りに来て、次の日の朝彼氏のYシャツを羽織ってみたOLみたいな服装のアルテミエワさん。とりあえずショパンの有名な曲集めてみましたメドレー。これはどういうコンセプトなのでしょう。革命のエチュードを死んだ時の曲で挟むの?ロシア革命で命を落とした恋人を弔う、うら若き乙女なの?

セルゲイ・ヴォロノフSP 「死の舞踏」
ヴォロノフの腕の動きがSHINAYAKAになっている。そんなステップシークエンスでした。でもステップの中にあるキックやジャンプは相変らずモロゾフだった。モロゾフっぽいという形容詞を、モロゾフルとしよう。Morozoful kick, Morozoful jump, Morozoful kaonade. 後半にジャンプを2つ入れる構成になっております。ガチャガチャと暴れるような演技じゃないのが良かった。

コンスタンティン・メンショフLP 「Tango en silencio」
こんな曲どこから探してくるんだろう再び。タイトルから察するに静かなタンゴ。露骨なねっとり系でも荒ぶる系でもありません。うちからでてくるおとなのみりょくをみせるんだ!スピン中のジャンプで、アップライトしてジャンプして再びアップライトってのがいかにも踊っているようで良かった。これはいいスピンのジャンプ。みんなやろう。

アディアン・ピトキーエフLP 「交響曲第3部あがない」
最初のジャンプがトゥループなのでここを4Tをしたいのですね。ジャンプをほとんど失敗して疲れたのと滑り込めていないというのもあるのかもしれませんが・・・・・薄い。印象に残るところが無い。がんばれー。

アルトゥール・ドミトリエフLP 「ミッションインポッシブル」
ミッションインポッシブルだっていうのをロシアの記事で読んだので、ジャンジャンジャージャージャンジャンジャージャーの方を期待していました。するとこれはNyahじゃないか。フラメンコじゃないか。またかあああああああああああああああああああああああい。そして申し訳程度に最後にヴァイオリンバージョンのジャンジャンジャージャージャンジャンジャージャー。ひたすら荒々しかった。

アルトゥール・ガチンスキーLP 「パガニーニの主題による狂詩曲」
よかった、変な音源じゃない。中盤の音楽の展開速すぎて付いていけなかった。立ち止まり気味で天を仰いだ時、召されるのかと思った。後半に3A2本を続けて跳ぶ構成になっています。成功したらかっこいいでしょうに。ステップとコレオシークエンスは繋げています、今回はヘロヘロ。最後のところ音楽を使い切ると思ったのに、あとほんのちょっとなのにカットされている。耳が消化不良起こしそう。

モーリス・クヴィテラシヴィリLP 「エリーゼのために、After Dark、Blue Jean Blues、Looking for a Fox」
エリーゼのためにはおかしなギターアレンジでした。このメドレーは何ですか・・・・・。踊るかジャンプの助走というプログラムなので、スケーティングスキルの高さを見せられるというものではないような。なぜこのプログラムになったのか問いたい。

ジャン・ブッシュLP 「ベートーヴェンの5つの秘密」
昨シーズンと同じプログラムです。ステップの時の腕の表現が綺麗です。音をよくとっていますね。ちょっとやり過ぎなところはあるかもしれないけれど。俺は高難度ジャンプ降りてTESで点数とったる!タイプの選手の印象が今まではあったけれど、今回の演技ではその印象が変わりました。大人になりました。

川口悠子&アレクサンドル・スミルノフLP 「マンフレッド交響曲」
スピードが足りないのかジャンプは失敗していました。デススパイラルは腕を変えなくて良くなったので腕の表現を思い切りしております。余裕ができたのでデススパイラルを消化エレメンツとして捉えるペアが少なくなればいいなと思います。後半の音楽表現は好きです。仕上がってくるのが楽しみです。

ベラ・バザロワ&アンドレイ・デプタトLP 「アディオスノニーノ」
ペアとしてのユニゾンやスケーティングを見せて行くプログラムではなく、エレメンツをしっかり成功させるゆとりを持たせたプログラムでした。ストップして動く箇所や2人が離れて滑るところが何年か組んでいるペアよりは多いです。ソロジャンプはずらし跳び身に付けて欲しいです。せめて男性は女性より遅れることだけは無しにしないと離氷と着氷が両方バラバラになります。それにしても美しい。同じホモサピエンスとは思えない。

ワシリーサ・ダワンコワ&アレクサンドル・エンベルトSP 「アヴェマリア」
バザデプよりも後に組んだものの、こちらの方が形になっています。すでにスローは綺麗ですし、ツイストは高さは大丈夫だと思うのであとはもう1回転増やすことができればというところ。リフトはもうちょっとスムースに上げられればですかね。女性のエッジがフラットで移動距離が違うので、その分男性がたくさん動いてカバーしております。音源がうるさい以外は弱点をカバーしたいいプログラムだと思います。

エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフSP 「サラバンド」
赤モロさんは髪を伸ばしているのか。リフトの空中ドーナツポジションはすごいけど、スピードがもう少し無いと演技が途切れてしまうような印象になります。ステップはサイドバイサイドで動くところがほとんど無いです。サーキュラーステップ自体がそんなに無いのに加えて、ほとんどミラーかホールドを組んで滑っているので。ダンスのノットタッチとホールドのステップ足して2で割ったみたい。

マリア・ヴィガロワ&エゴール・ザクロエフLP 「オペラ座の怪人」
みなさんお待ちかねのオペラ座の怪人です。開脚からのスローループは素敵。バックアウトデススパイラルはジュニアには厳しい、かなり腰が高い。力抜いてやっているだけかもしれないけれど。ヴィガロワの表現は魅力的であります。もう少し2人が揃って、ペアらしいユニゾンを出すことができればよいのですが。

ナタリア・ザビアコ&ユーリ・ラリオノフSP 「オペラ座の怪人」
今シーズンオペラ座の怪人9組目きたあああああああああああああああああああああ All I ask of youを使っております。僕はこの曲がオペラ座の怪人で一番好きなのです。改めて分かる、ラリオノフスケーティングうめえということ。バザラリはどちらも表現力が無かったけど、どちらもスケーティングが上手かったからあれだけ評価された。このペアではザビアコさんの方が表現面でリードしてほしいです。

クセニア・モンコ&キリル・ハリヤヴィンFD 「サラバンド」
定番の音楽を使ったプログラムではありますが、ねっとりと濃厚に絡みつく感じがいいと思います。今回の演技ではリフトを一つ飛ばしたので正確な判断はしかねるのですが、本番でもダイアゴナルステップはこれぐらいは最低限滑っていかないとですね。今回でさえ最後の方は少し疲れていましたし。課題のスタミナ今シーズンは持つのでしょうか。プログラムが昨シーズンより分かりやすいので、きちんと滑りさえすれば点数もついてきそう。

アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキンFD 「エリナー・リグビー」
テンポに戸惑う。ゆったりとしたスタートのところにはビートが入れられていて、そこから中盤にめちゃくちゃテンポが上がって最後元に戻る。これ悲しい曲じゃありませんでしたかね。メンヘラっぽい。最後のリフトは印象に残りました。

アンナ・ヤノフスカヤ&セルゲイ・モズゴフSD
ラテンはロシアと相性が悪いはずなのに、それでもロシアはJGPSで活躍しているんですよね。ロシアにはあまり見られない腰つきを目の当たりにしました。最後足くじいちゃったのかなモズゴフさん。7戦目のエントリーはJGPSの順位表の上でどの種目もされており、彼らは5戦目と7戦目にエントリーです。じっくり練習していいものを見せてもらえれば。

2日目の披露でよかったのはダワエン。ブッシュもよかったです。ラリオノフはさすがの安定感。さすがのロシアだと思わせてくれる編曲の数々。途中からそればかり気になっていたのは言わずもがな。

嗚呼オペラ座の怪人、どうしてあなたはそんなに現れるの?ビートルズ、今シーズンも多いよ。今年は中国の世界選手権なのにファイナルってだけのスパニッシュ多すぎるよ。ジャズはさすがに少ないよロシア。
2014
04.09

バザロワとラリオノフの新しいパートナー

毎日のようにペア、カップルの引退・解散・結成情報がめまぐるしく流れてきます。

ユーリ・ラリオノフは先にエストニアのナタリア・ザビアコとペア結成を発表しました。2人とも世界選手権に出場したので、来シーズンの試合には出場ができません。ロシア所属で試合に出ることを目指しているそうです。ザビアコとザボエフは舌戦を繰り広げており、ラリオノフが引っ張らなくても時間の問題だったような・・・。

そしてベラ・バザロワアンドレイ・デプタトとペアを組む事になりました。ロシアスケ連からの発表で、2ショットの写真も掲載されているので間違い無いです。やはりデプタトさんはダワンコワとエレメンツを行うことが難しくなっていたそうで、それをコーチとパートナーに説明して今回このような形になったそう。コーチはオレグ・ワシリエフになるそう。バザデプは史上最高レベルの顔面偏差値。ダンサーよりも美しいという。

どちらのペアにも組むとなった以上成功してもらいたいです。


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