2017
09.03

JGPオーストリア杯 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Camden PULKINEN(アメリカ)137.46 PB
2 Egor MURASHOV(ロシア)132.78 PB
3 Luc ECONOMIDES(フランス)124.71 PB
4 Mark GORODNITSKY(イスラエル)120.62 PB
5 Evgeni SEMENENKO(ロシア)120.20 PB
6 Basar OKTAR(トルコ)117.16 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)114.51
8 Nika EGADZE(ジョージア)113.96 PB
9 Nik FOLINI(イタリア)112.79 PB
10 Radek JAKUBKA(チェコ)111.56 PB
11 Sena MIYAKE(日本)110.91
12 Ryan DUNK(アメリカ)109.86 PB
13 Jonathan HESS(ドイツ)109.21 PB
14 Geon Hyeong AN(韓国)102.56 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)99.31 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)98.82
17 Nurullah SAHAKA(スイス)95.90
18 Mate BOROCZ(ハンガリー)85.66 PB
19 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)82.72 PB
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)73.08 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)51.48 PB

男子リザルト
1 Camden PULKINEN(アメリカ)203.80 PB
2 Luc ECONOMIDES(フランス)190.59 PB
3 Egor MURASHOV(ロシア)186.76 PB
4 Basar OKTAR(トルコ)181.43 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)177.19 PB
6 Evgeni SEMENENKO(ロシア)175.80 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)172.74
8 Sena MIYAKE(日本)172.69 PB
9 Ryan DUNK(アメリカ)170.71 PB
10 Nik FOLINI(イタリア)169.49 PB
11 Radek JAKUBKA(チェコ)167.34 PB
12 Jonathan HESS(ドイツ)166.55 PB
13 Nika EGADZE(ジョージア)160.52 PB
14 Luc MAIERHOFER(オーストリア)153.00 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)152.69 PB
16 Nurullah SAHAKA(スイス)150.92
17 Geon Hyeong AN(韓国)146.86
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)124.26 PB
19 Mate BOROCZ(ハンガリー)120.76
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)111.81 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)87.38 PB

ムラショフ
3A 2A 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F so 3S 3Lo-3T 2A
本来第2グループで滑るような選手ではないので、いい意味で浮いています。ジャンプはほとんど降りられました。着氷が流れないのでプラスはもらえにくいでしょうが、回転が抜けないの大事。シャツ衣装でお腹見せるの好きなの?見せたがりなの?跳んで歩いて跳んで歩いてでしたけど、楽しいスティービー・ワンダープログラムでした。最後別の足されていましたけども。さすがロシア。

セメネンコ
3A fall 2A-3T 3Lz 3Lz-3T-2Lo 3F 3Lo 3S-2T 2A
脚の長いお子様。お子様ドンファン。力技で踏み切るあたりは女子選手を見ているようでした。また年齢を重ねて筋力がつくと変わってくるでしょうか。3S-2Tの後に掬い上げライクな振付を入れられるのはミーシン門下ならでは。14歳だけどすでに板についています。色気はもちろんありませんが、堂々と滑っていたのが好印象です。

ゴロドニツキー
2A 3F-2T 3Lz-3T 3Lo 3Lz 3S shaky 3F 2A-1Lo-2F
3Aはありませんが予定していたものはほとんど入りました。マイケル・ブーブレと双璧を成す、マストボーカルのジョシュ・グローバン。1曲での構成なので淡々としがち。ジョリヘンとかみたいにそれなりにシニアでも結果を出しているようなクラスではないと演じるのは難しい。

ライアン・ダンク
3Lz td 2A 3Lo 3S 3T shaky 3F shaky 3Lz hd 3Lo-2T shaky
着氷が堪えきれない。エレガントな動きを見せたい。そのために最適なくるみ割り人形のパドドゥを選んだという意図は理解できます。しかしながら、印象的な動きをメインに組むがあまり、ジャンプやスピンとの繋がりが薄く、プログラムが何度もブツ切りになってしまっているのです。繋がりを意識した構成にできると、動きがきれいだから素敵になりそうなのに。

オーゼル
3A 4T fall 3A-2T 3Lo df 2T-3T so 2A-1Lo-3S 3Lz 3F so
彼はジャンプの選手なのでジャンプが決まらないことには・・・。3A2本入れたのは見事でした。キャメルスピンでの崩壊ももったいない。トランジションやステップでの情感がほぼなかったので、そこがジャンプより残念だったかも。情感出てこい・・・陶酔するのだ・・・。

三宅
3A 3Lz 2A df 1Lz 3Lo 3Lz-3T fall 3S shaky 2A
3Aを着氷し、3Lzを堪えました。抜けた3Lzを後半でリカバリーしましたが、ミスが続きました。ステップでは息も絶え絶えといった様子で。まず試合で3A成功させたのは収穫。次は残りをまとめられるようにがんばれー。ステップは死にそうな表情ではなくて、ドヤ顔でよろしく。

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A so 3F-3T 3A ot-2T 2A 3Lo 3F shaky 2A
別れの曲やらピアノ協奏曲やらショパンの有名な曲ごった煮。荒れる着氷でしたが転倒はありません。曲が終わってしまってから2Aを跳ぶ斬新な演技でタイムバイオレーション。尺!!!フィンランドに時々いる日本人っぽい顔。村田って感じ。

エコノミデス
3A ot 3Lz-1Lo 3Lo 3S-3T so 3Lz-1Lo-2S so 3F 2A-2T 2A
コンビネーション4回。本人としては3Lz-1Loでフェンスに近づきすぎたので取り返したかったんでしょうね。ボーカルの存在感大きすぎるところとか、3曲も使って急展開つけすぎるところとか、上体の振付が賑やかだけど足元がお留守なところとか、完全にフローラン・アモディオさんでした。黒魔術を使って体を乗っ取ったのでしょう(名推理)。

オクタル
3A fall 3Lz ot-2T 3F-3T so 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo fall 3S 3F 2A
SPではブノワ・リショーのミステリアスな世界観をクールに演じられていたんですけど、LPではジャンプに気を取られすぎて表現面が疎かになりました。そこは点数には反映されていますね。メダルはなりませんでしたが4位も立派。だって去年は18位と14位ですもん。しかもトルコからですよ。

プルキネンは戻ったらスピンの練習するらしいです。弱点なのでぜひ&ぜひ。ロシア選手の逆転あるで!とは言ったもののまさか本当に表彰台に乗るとは。14位から3位ですもん。今週もミスをする選手が多かったですが、本来こうですから!過去2シーズンが異常だっただけですから!慣れるな慣れるなー。

女子LP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)130.00 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)121.55 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)116.55
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)106.76
5 Starr ANDREWS(アメリカ)99.35 PB
6 Moa IWANO(日本)94.05 PB
7 Angelina HUANG(アメリカ)92.42 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)90.61
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)89.82
10 Polina USTINKOVA(スイス)89.05 PB
11 Loena HENDRICKX(ベルギー)83.77
12 Silvia HUGEC(スロバキア)82.20 PB
13 Alessia TORNAGHI(イタリア)78.63 PB
14 Julie FROETSCHER(フランス)78.46
15 Kristen SPOURS(イギリス)76.77
16 Ji Yun LEE(韓国)75.37 PB
17 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)75.23 PB
18 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)73.23
19 Lara ROTH(オーストリア)71.57
20 Sophia SCHALLER(オーストリア)67.33
21 Julia LANG(ハンガリー)66.95 PB
22 Maya GORODNITSKY(イスラエル)63.91 PB
23 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)63.43
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)61.05 PB
25 Caya SCHEEPENS(オランダ)53.72
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)49.94
27 Amelia SADLER(オーストラリア)48.93
28 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)47.07 PB
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)35.05 PB

女子リザルト
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)196.68 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)186.34 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)181.04
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)160.75
5 Starr ANDREWS(アメリカ)159.28 PB
6 Moa IWANO(日本)147.99 PB
7 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.78 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)140.77
9 Loena HENDRICKX(ベルギー)135.54
10 Angelina HUANG(アメリカ)134.10 PB
11 Polina USTINKOVA(スイス)133.56 PB
12 Silvia HUGEC(スロバキア)128.69 PB
13 Kristen SPOURS(イギリス)125.31
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)124.51 PB
15 Julie FROETSCHER(フランス)120.96
16 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)117.92 PB
17 Lara ROTH(オーストリア)113.05
18 Ji Yun LEE(韓国)112.03 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)111.94
20 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)111.72
21 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)106.88
22 Julia LANG(ハンガリー)103.56 PB
23 Maya GORODNITSKY(イスラエル)103.31 PB
24 Caya SCHEEPENS(オランダ)90.63
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)89.80
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)83.34 PB
27 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)80.95
28 Amelia SADLER(オーストラリア)76.35
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)56.07 PB

スロバキアのフゲッチさんのピンク衣装素敵・・・襦袢の色味以外完璧かよ。

ロエヘン
3Lz fall 3F tano-2T tano-2Lo tano 1A 3Lz fall 3F fall 2A-1T 3S-2T tano
タノ転倒タノ転倒タノ転倒。今まではタノっても軽さで楽々跳べていたものが難しくなりました。スピードの乗り方はさすがでした。濃い目のメイクをするとジョリヘンから少し離れます。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F fall 2A
タノった3Fで転倒。インタープリテーションやコンポジションが伸びませんでした。ジャンプの安定感では他のドイツのスケーターより上なのですが、アピール力ではシニアのパイセンには勝てない部分があります。

岩野
3F-3T 3Lz 2A-3T 2A 3F so 3Lo-2T-2Lo 3S
雪の妖精のようにエアリーで素敵な滑りだったんですけども、ジャンプの回転が目に見えて足りないですね。セカンドジャンプは両方ともですし、3Fや3Loも足りない。ジュニアのこの時期で大きな問題なので根本的な改善が必要です。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz fall 3Lo 2A 3F-2T 2A 2S fall
2本の転倒。最後は3Tでもつけてリカバリーしようとしたんでしょうか、力みすぎてしまったのでしょう。緩急をつけた滑りが美しくて魅せられるのに、本当にジャンプが。今シーズン彼女を見ることはこれ以降あるのでしょうか。

オストランド
3Lz shaky 2F 3Lo 3T-3T so 2A-1Lo 3S<< 2A-1Lo-3S
これだけジャンプで崩れてしまったのに、フェンス寄りすぎで入れられなかったコンボをリカバリー入れて成功させるガッツが素晴らしい。長めのイーグルも見せられました。トゥルシンバエワの忙しないイェントルに慣れているので、ゆったりに見えました。

アンドリューズ
3A df 3F-3T 2A 1F 3Lz+2A 3S-3T-2T tano 3Lo df
ダウングレードですが3Aを入れてきました。その他にも回転不足は目立ちますが、スカッと気持ちのいいジャンプもいくつか。ホイットニー・ヒューストンの歌声がBGMになって、映画のエンディングでキャラクターのその後を紹介しているみたいになっていました。白いギランギランの衣装は襦袢の具合も非常によくて、彼女にピッタリ。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A hd 3Lo 3Lz 3S-2T-2Lo 2A-2T
2Aの軸が大きく傾いて3Tがつけられなかったので、最後に2Tをつけてリカバリー。ジャンプの大きさに迫力がありました。ブラウンが昔つかったズンドコタンゴ→オブリビオン→リベルタンゴの組み合わせでした。リベルタンゴは蛇足の気がしなくもないけれど、前半2つの表現素敵でした。3Fの着氷から体をよじらせてセクシーにアピール。女性ボーカル入りのオブリビオンにピッタリの切ない表現。そりゃ点数も出ますわ。

山下
3Lz-3T-2T 3F 3S 3Lz-3T 2A fall 3Lo-2T 2A
2Aが苦手なのか他の種類のジャンプと上がり方がまるで違います。後半の3-3の回転不足などミスはありますが爆発力のある滑りでした。SPよりも音楽に入り込めていて繊細さも感じられたので、こちらの方が好みです。PCSはユンスーおより全項目上の評価でした。これは納得。SPでユンスーが上だったのも納得。

タラカノワ
3Lz tano-3T 3Lz tano-1Lo-3S 3F-2T tano 3Lo 3F 2A 2A
ジャンプの前後の工夫はさすが。3Fがそれほど得意ではないのか、これに関しては助走をしっかりととって、タノや出の工夫もありません。後半に6本のジャンプが入っているので忙しなさはありますが、前半に滑ったステップなどは一歩の大きさが違いますね。グングン進みますね。

タラカノワはジャンプもそうですけどレベルを取りこぼしていません。山下はアンダーローテーションが3つとられました。岩野は3Fが両方eマーク判定で、8本のジャンプに回転不足。これは点数出ませんね。

joshiyadeshikashihonmani.png

okunigara.png
おくにがらがでるわらいかた
syourinomai.png

カンデン・プルキネン。関西電力の省略形であり、なんでんかんでん感もある。いい名前だ。

次週はペアも始まります。出場人数どえらいです。初日は11時間!わーーー一緒にくたばりましょう。
2017
09.02

JGPオーストリア杯 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)66.68 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)64.79 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)64.49
4 Starr ANDREWS(アメリカ)59.93 PB
5 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)54.96 PB
6 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)53.99
7 Moa IWANO(日本)53.94 PB
8 Loena HENDRICKX(ベルギー)51.77
9 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)50.16
10 Kristen SPOURS(イギリス)48.54
11 Silvia HUGEC(スロバキア)46.49 PB
12 Alessia TORNAGHI(イタリア)45.88 PB
13 Sophia SCHALLER(オーストリア)44.61 PB
14 Polina USTINKOVA(スイス)44.51 PB
15 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)43.45
16 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)42.69 PB
17 Julie FROETSCHER(フランス)42.50
18 Angelina HUANG(アメリカ)41.68 PB
19 Lara ROTH(オーストリア)41.48
20 Maya GORODNITSKY(イスラエル)39.40 PB
21 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)38.49
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)36.91 PB
23 Ji Yun LEE(韓国)36.66 PB
24 Julia LANG(ハンガリー)36.61 PB
25 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)33.88 PB
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)33.40
27 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)28.75
28 Amelia SADLER(オーストラリア)27.42
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)21.02 PB
WD Hiu Ching KWONG(香港)

女子はいきなりララランドから。今月の目標はララランドを観ることにしよう。

ダスティヒ
3F ot-3T 3Lz 2A tano
オーバーターンになっても3Tをつけられるパワー。本当にパワフルな演技だったんですけど、ワクワクウキウキ踊ってくれないとララランドプロでは映えないので、そういった面はPCSの評価に出てしまったと思います。

山下
3F-3T 3Lz 2A
3F-3Tは6分練習のときの方がきれいなものを降りていました。マイナスはつかないけれど、+2には到達しない感じ?3Lzはスピードも高さも幅も見事でした。ジャンプとスピード感が見事で、細かい動きはまだまだ課題が見られますが、ジュニアで元気に滑るのは気持ちがいい。

アンジェリーナ
3F hd 2A fall 3Lz fall
どことなくクワン風味の中国系美少女。ジャンプは工夫をしていたのですが、すべて失敗です。強い音楽を憑依させる風格はありましたし、ジャンプが成功すると高得点が望めそうな選手です。

アンドリューズ
3T-3T 3Lz 2A
黒人選手の前例に漏れずバネのあるジャンプが美しいです。ロッカーからの3Lzは、申し訳程度に"ステップから"の要素を満たしていたゲデ子の3Lzを思い出します。ステップ中のスパイラルでバランスを崩したところはもったいなかったです。今シーズンのアメリカの一押しは彼女でしょうか。

ユンスー
3F-3T 3Lz 2A
韓国語ではイム・ウンスさんですが、中韓はアルファベットっぽい読み方っぽく統一してるのでこのままでいくざんす。ジャンプは素晴らしくて3本クリーンに。上体の表情もそうですし、悪戯な笑みもいいですね。表現面もですし、技術的にも垢抜けて昨シーズンよりかなりレベルアップしていると思います。ピョンチャンに出られない年齢なのが残念です。

韓国のジユンの振付師の欄:ケイジ・ミヤモト 宮 本 刑 事

ロエナ
3F fall 2A 3Lz tano
ご存知妹ヘンドリックス。急激な成長でヨシ・ヘルゲソンさん風味になりました。成長期で恐ろしいのがジャンプの安定感ですが、3Lzはきっちり降りてきました。ポニーテールが戦闘力を増幅させます。体が大きくなったから動きがダイナミックだー。てかシニアだー。

岩野
3Lz 3F-3T shaky 2A
長光チームなのにこんなにコテコテなのはなぜ・・・・・ISUバイオを開くと、振付師:鈴木明子 納得しました。あっこちゃんの振付を見事に自分の物にしていますね。9月の頭でこのレベルってすごすぎませんか。しかもまだ13歳ですよ。中二ですよ。高2と言われても信じるレベルにすごみを感じました。PCSは6点台中盤。インタープリテーション6.61・・・えーーーーーーーーーーーーもっとくれよおおおおおおおおおおお!スピンは課題あり。ジャンプの回転も厳しい。

グバノワ
2A shaky 3F-3T fall 3Lz fall
成長期がやってきました。ジャンプに大きく影響しています。滑りも表現もマダムのように上質だったので、本当にジャンプだけが・・・。転倒2本ではあるんですけどPCSこんなものかあ。

タラカノワ
3F-3T 3Lz tano 2A tano
またエテリのところの選手です。笑顔がコリヤダ。ジャンプ後半詰め込み型ではなく冒頭に3-3でした。忙しないとは思いますが、これだけ要素を詰め込むと点数は出ますね。ただ、どの選手も同じようなプログラムなのは・・・もう少しそれぞれの個性が見たいな。

ハンズリコワ
3T-2T 2Lz tano 2A
3Lz持ちではないのでジャンプとしては1番簡単な構成となりましたが、シニアっぽい演技でしたと申しますか、なんともダイナマイトでありまして。日本の地上波で流れるとすごく話題になりそう。

成長期って難しい。ロシアはアナスタシアだらけ。覚えられないYO。

アイスダンスFD
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)87.57
2 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)85.17 PB
3 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)76.31
4 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)72.64
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.58
6 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)67.67 PB
7 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)61.67 PB
8 Isabella AMOIA / Luca BECKER(アメリカ)59.52 PB
9 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)58.67 PB
10 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.09
11 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)53.19 PB
12 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)52.97 PB
13 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)52.82
14 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)49.56
15 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)49.51 PB
16 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)44.20

アイスダンスリザルト
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)145.39
2 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)139.80 PB
3 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)129.90
4 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)129.17 PB
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)121.71
6 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)114.05 PB
7 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)108.59 PB
8 Isabella AMOIA / Luca BECKER(アメリカ)105.45 PB
9 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)96.22
10 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)93.75
11 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)93.57
12 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)91.55
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)89.49 PB
14 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)86.73 PB
15 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)85.24
16 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)82.48 PB

ガリヤノワタン
ロシアと中国出身でカナダ所属。中国系ではなく出身なんて珍しい。衣装に時計が書いてあって、数字が散らしてあります。フォントをもっとオシャレなやつにできなかったのだろうか。小学校の算数セットみたいなフォント。男性がリードしているというよりは手を添えているだけなので、女性が遠くに滑って行ってしまう。

シラ・イチロフさんの衣装、A田M央さんの昨シーズンSPやんけ!!!

ステアーズ&ロイヤー
低い位置のリフトがきれい。ローテーショナルリフトは大変そう。ツイズルやっとクリーンなものが入りました!あーツイズルだ。最後のリフトは失敗でしょうか。勢いよく持ち上げすぎたような。

ギグラワ&イェゴロフ
ダンススピンで背中越しに2人が手を取って回転するポジションが素敵でした。素敵なダンススピンは貴重。カーブリフトはぶん回して背中越しに支える難しいポジション。この2人はクリエイティブなことに挑戦する姿勢が素晴らしい。テンプレエレメンツに収まっていないだけでもジュニアでは素晴らしい。

コンヤク
最終グループになるとスピード感がまるで違います。リフトの回転速度と移動距離が違います。ツイズルはこのカップルはシニアに混ざっても上手い方ですね。ギュリギュリすさまじい速度で回っていきました。終始すごい速度で動くんですけどユニゾンがキープできています。カモメの鳴き声が入っていて、海の男とタンゴを踊る、ちょっとないチョイスだったので新鮮でよかった。上手かった。行きずりの恋みたいな感じなんでしょうか。

ロパカル
キチキチキチタリラリラーマキマキマキと言っている変なプログラム。楽しい民族舞踊でした。終始コミカルで楽しかったんですけど、エレメンツのクリエイティブさはさほど感じなかったです。

ナタコレ
ストーリーがさっぱり分からないんですけど、これは女優とドライバー(ボディガード?)を描いたプログラムでしょうか。前半は面白みがいまひとつでしたが、ワルツのパートに入って一気に素敵になりました。ツイズルはフランスの伝統が発動。最後のエレメンツにするなんて無茶するから。

カレポノ
ポノマレンコのこの毛量はあれか、IKKOさんのヅラか!フィギュアスケートですっかりおなじみになりましたウォリスとエドワードを羽つきの衣装で。闇夜でもあなたのことを探し出して見せるわ・・・的な?苦手なツイズルをクリアして、残りはきれいにまとめました。チョクベイがやってそうなリフトとか、世界中で見たことのあるつま先で回るコレオスピンなど、クリエイティブさはないけれど上手い。前半のパワーのある滑りで魅せられて、後半のテンプレエレメンツで「ああ・・・」となってしまう。シュピルバンドチームのリフトは本当にどうにかした方がいいと思います。

みんなTES低いと思ったけど、今シーズンからステップ1つ減ってコレオエレメンツが2つになってるんだった。そりゃ低くもなりますわ。僕はコンヤクのプログラムが好きです。今のところジュニアダンスで好きなのはロシアばかり。

hanatabasabetu.png

女の子の花束はかわいいのに、男の子にあげるのはアルミホイル巻いたヒマワリ。男女差別か!
2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 女子リザルト

地上波の放送、想像していたのと違ったで。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)138.02 PB
2 Marin HONDA(日本)133.26 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)127.76 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)116.03 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)111.42
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)103.94
7 Bradie TENNELL(アメリカ)103.89
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)103.16 PB
9 Polina TSURSKAYA(ロシア)101.61
10 Yi Christy LEUNG(香港)100.25 PB
11 Xiangning LI(中国)96.79
12 Starr ANDREWS(アメリカ)93.22 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)92.39
14 Kristen SPOURS(イギリス)89.51 PB
15 Viveca LINDFORS(フィンランド)88.03
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)86.38
17 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)83.89 PB
18 Sarah TAMURA(カナダ)80.83
19 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)77.83 PB
20 So Hyun AN(韓国)77.07
21 Elisabetta LECCARDI(イタリア)76.71
22 Amy LIN(中華民国)76.32
23 Valentina MATOS(スペイン)75.01
24 Holly HARRIS(オーストラリア)74.87

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)208.60 PB
2 Marin HONDA(日本)201.61 PB
3 Kaori SAKAMOTO(日本)195.54 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)180.81 PB
5 Yuna SHIRAIWA(日本)174.38
6 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)162.84
7 Bradie TENNELL(アメリカ)161.36 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)157.11
9 Yi Christy LEUNG(香港)156.26 PB
10 Polina TSURSKAYA(ロシア)155.91
11 Xiangning LI(中国)151.03
12 Starr ANDREWS(アメリカ)149.05 PB
13 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.57 PB
14 Viveca LINDFORS(フィンランド)143.53
15 Kristen SPOURS(イギリス)139.34 PB
16 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)134.48
17 Sarah TAMURA(カナダ)130.40
18 Elisabetta LECCARDI(イタリア)129.33 PB
19 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)128.55 PB
20 So Hyun AN(韓国)126.82
21 Amy LIN(中華民国)125.91
22 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)123.23 PB
23 Holly HARRIS(オーストラリア)123.11
24 Valentina MATOS(スペイン)120.41

ハンズリコワ
3Lo 2A-3T-2T 3T 3Lo-2Lo 2A so 3S 2Lz tano-2T
セカンドトリプルの回転不足と2Aのステップアウトを除くと、ジャンプは調子がよかったです。このあとは世界選手権に出場です。

ハリス
3Lz-2T 3Lo 3Lo-1Lo-2S shaky 2T<< 3S-2T 3S 2A
オーストラリア発ザクライチェク門下。オーストラリアの選手は海外拠点になることが伸びる条件のようになっています。ジャンプの回転不足がたくさんとられそうですけど、所作がきれいですし、背が伸びるとべっぴんさんになりそう。今後が楽しみ。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F tano 2A tano
ジャンプをポンポン跳ぶ幼女時代を経て数十cmの成長。そしてトップ勢と同じ構成を成功するまでに戻るという。これはゲルマン系の奇跡。回転不足あるだろうと思っていたのに、スローで見るときっちり回っているんですよ。これはすごいぞー。初めて100点に乗りました。

スポウルス
3F-2T-2Lo 3Lo-2Lo 3F hd 3Lo 2A 3S fall 2A-2T
ジャンプのバネがすごい。ループが得意なのか、サードジャンプもセカンドジャンプもループの高さがすごいんです。得意な種類は偏っているけど、パワフルでよかったです。手の動きが独特で、シュシュシュシュしてました。戦い強そう。

オストランドさん抜けはあるけどジャンプの軸美しい。

ソヒュン
3Lz-3T 3S 2A 3Lo fall 3Lz-2T-2Lo 3F fall 2A-3T
コンビネーションはたくさんささりそうで、3回転ジャンプもかなりが危なそう。ジャズっぽいステップの表現は、若々しさが出ていてよかったです。筋力不足はこれから解消されていくでしょうか。

シャンニン
3F-3T 3Lz fall 3Lo 2A-1Lo-3S 2A-2Lo 3F 3S
3-3のセカンドの回転不足と3Lzの転倒以外はきれいにまとめました。四大陸にも出て、ここに来ましたけど、ジュニア尺の方がしっくりときます。表現が得意というわけではないですしね。速報からTESが7点下がりました。

ツルスカヤ
3Lz 3Lz-3T 2F-2T 1A 3S 3Lo shaky 2A-2T
ステップの後半になるとスタミナが切れています。痩せすぎで筋肉もないのかな・・・と思います。早く全快してもらいたいです。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3Lz fall 1A<< fall 3S 1A-1Lo-1F
フジテレビがCMに入るとは・・・ストリーミング切ってなくてよかった。有森裕子以来の自分で自分を褒めてあげたい。2Aが抜けたまますごい転倒をし、彼女が一番驚いていました。アクセルに呪われるなんて・・・カナダ人?3Loは苦手だから入れていないのねん。

アンドリューズ
3S-3T-2T tano 1A A 3Lz 3F 3Lo-2T tano 3Lo
さきほどからアクセルさんが暴走しておるよ。コンボを予定していたでしょうにまさかの失敗。本来とれるTESから10点ほど下になりました。高速スクラッチスピンで沸くのは中国と台湾の共通するところ。

テネル
3Lz ot 3S 3F 2A 3Lz-2T 3Lo 2A-2T-2Lo
前半はコンボをつけようとして止め、つけようとして止めの繰り返し。1つ目のコンボがついたのは後半の3Lzです。3Tはつけられなかったですけど、2つコンボを入れてまずまずの演技。最後の音楽にピッタリ合わせないと、全米のフライングスタオベもらえませんよ!

クリスティー
3Lz-3T fall 3Lo 1F 2A-1Lo-3S 3Lz 3S-2T 2A
中盤に音楽がジャカジャカし始め、「あーはいはいロシアロシア」という感想が浮かびました。後半はジャンプを立て直せています。スピードをもっとつけて、息の長い選手になって欲しい。まだ14歳ですって。

コンスタンティノワ
1Lz 3Lo tano 3F tano-1Lo-3S 3Lz 2A-2T 3F df-2T A
ジャンプの抜けが・・・セカンドトリプルも入らなかったです。コンスタンティノワは安定感があるタイプではないので、意外なことにミス・・・というわけでもはないです。ただ、チェンジエッジしてもスピードが落ちないきれいな滑りは、ジャンプが成功して一層映えるはず。下からの突き上げもあるので結果を残して欲しかった。

白岩
3Lz-3T 3S 3F-3T-2T 3Lz fall 2A 3Lo 2A-2T
昨日よりもきれいな3-3んんんんんんんんんんんんんん3-3-2もきれいいいいいいからのNOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO。回転不足が3つもつけられたとは。7点台に2つ乗ってよかった。今後PCSを伸ばすことによって、もしジャンプが上手くいかなかったときのカバーをしていけるようになるといいですね。

ユンスー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3Lz fall 3S 2A
3Lzでミスると韓国的にあああああああああああああ!だけどそれ以外が素晴らしかった。前半の悲哀を湛えた表情。そして強く生きなきゃと決意する最後の表情。コテコテやりすぎてはないぐらいの、年齢に相応な素敵な表現を持っています。

真凜
3Lz 3F-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 2A-2T-2Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお最後の2Aううううううううううううううううう抜けなかったぜいえいえいえいえいえいええええええええええ強えええええええええ。号泣してるお客さんいいわー。ヴィンセントやサモヒンよりPCS高いやんけ!

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
フォッフォッフォッフォwwwwwこれは強すぎるでござるよwww1つミスれば全部が崩れる構成。1つもミスらないのがこのプログラムを滑る上での絶対条件なのです。それをやってのけました。TESカウンターの加点の伸びやば。真凜より高いPCSの項目はコンポジション。この構成が評価されているとな。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 3F-2T 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
さかもっちゃん安定しながらも、ステップアウトなどが少し出ることが多かったので、今日はどのジャンプも驚くほど質がよかったです。僕の大好きなくるくるループもきれいに入りました。はい+2!

来シーズンの枠
3枠 ロシア・日本
2枠 韓国・アメリカ・ドイツ・香港

「だって涙が出ちゃう女の子だもん」と大杉久美子も言っていたので、悔しかったら泣けばいいのさー。

上位2人はオールレベル4でマイナスが1つもないです。坂本はステップがレベル3でした。2日間ミスのなかった3人がメダルを獲得する文句なしの結末。白岩は3連続の3T、3Lz、2Aがアンダーローテーション。ツルスカヤは2つのアンダーローテーション。ソヒュンは3つのダウングレードと3つのアンダーローテーションでした。そりゃ点数出ないよな・・・。

ザギトワは2002年5月生まれで今シーズン15歳だから、オリンピックにはギリギリ間に合うスンポーなのです。さて、誰がオリンピック代表になるか答えてみよ。
2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP

今回のBGM係は数年前で音楽の更新止まってる。

女子SP
1 Q Alina ZAGITOVA(ロシア)70.58
2 Q Marin HONDA(日本)68.35 PB
3 Q Kaori SAKAMOTO(日本)67.78 PB
4 Q Eunsoo LIM(韓国)64.78 PB
5 Q Yuna SHIRAIWA(日本)62.96 PB
6 Q Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)58.90
7 Q Bradie TENNELL(アメリカ)57.47
8 Q Yi Christy LEUNG(香港)56.01 PB
9 Q Starr ANDREWS(アメリカ)55.83 PB
10 Q Viveca LINDFORS(フィンランド)55.50
11 Q Polina TSURSKAYA(ロシア)54.30
12 Q Xiangning LI(中国)54.24
13 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.95 PB
14 Q Elisabetta LECCARDI(イタリア)52.62 PB
15 Q Anita ÖSTLUND(スウェーデン)52.18 PB
16 Q Kristen SPOURS(イギリス)49.83 PB
17 Q So Hyun AN(韓国)49.75
18 Q Amy LIN(中華民国)49.59
19 Q Sarah TAMURA(カナダ)49.57
20 Q Holly HARRIS(オーストラリア)48.24 PB
21 Q Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)48.10
22 Q Guzide Irmak BAYIR(トルコ)45.40 PB
23 Q Valentina MATOS(スペイン)45.40 PB
24 Q Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)44.66
25 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.45
26 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)44.21
27 Paige CONNERS(イスラエル)43.45 PB
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)42.70
29 Yoonmi LEHMANN(スイス)41.97 PB
30 Diana NIKITINA(ラトビア)39.39
31 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)39.38
32 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)39.15
33 Amanda STAN(ルーマニア)38.29
34 Chloe ING(シンガポール)38.22
35 Julie FROETSCHER(フランス)38.20
36 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)36.47 PB
37 Hanna PAROSHYNA(ベラルーシ)36.44 PB
38 Elzbieta KROPA(リトアニア)35.14
39 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.22 PB
40 Alisa STOMAKHINA(オーストリア)32.95
41 Daria JAKAB(ハンガリー)32.34
42 Alexandra HAGAROVA(スロバキア)32.26
43 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)31.83
44 Nina POLSAK(スロベニア)29.95

クリスティー
3Lz-3T 2A 3Lo ot
アメリカ産だと思っていたら香港出身の香港。これはリアル香港。コーチはイーワンとリャザノワで、キスクラにはイーワンが座りました。中国の男子選手は引退してからすぐに国際レベルの選手教えますね。中国あるある?まだ荒削りですが、きちんと振付をやろうというのが見える演技です。

ソヒュン
3Lz-3T shaky 3Lo 2A
ワンショルダーの衣装もそうですし、加速がすごいので「あ、ユナっぽい?」と思ったけれど、エッジがまだ浅いです。でも韓国女子で代表に選ばれるだけあるなという、将来性は感じます。ボーカル入りの曲で、エキシビションっぽく収まっていないですもん。3-3は回転不足でした。

ザギトワ
3Lz tano-3T 3Lo tano 2A
余裕がありすぎてタノのトリプルがダブルジャンプに見えますねえ・・・女子選手なのに。3Lz抜けたと思いましたもん。カウンターの動きで抜けていないと悟りました。7点中盤にも届いていないので、滑走順が悪かったですね・・・最終グループならジュニア歴代最高が出たでしょうに。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
細長い腕が美しいです。肘から曲げて、グルンと回す動きがすごくいい。ジャンプはコートニー・ヒックス的な雰囲気。回転軸は太いけど安定感がある感じ。土曜日学校から帰ってきて、昼ごはんはサッポロ一番!って感じの安心感。

ユンスー
3Lz-3T 3Lo 2A
リンクの幅が足りないさん。今日は3Lz-3Tのフェンス激突はありません。音楽がサンバになってから、花火を打ち上げるように3Lo。ポーンと跳ぶので盛り上がります。表情は硬いままなので、こちらにも力を入れられれば。最後はスピンで畳み掛けました。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2Lo fall 2A
質のいい3Lz-3T、レイバックスピンからまさかのタノループ転倒。しかもダブル。ああああああああああああああああああああああああ。5項目の中でインタープリテーションがニョキッと高いティノワ。動きのウニョウニョ感が人間っぽくなくもあります。ヘビっぽいのかも。

ダスティヒ
3F-3T 3Lo 2A tano
ジャンプがきれいに入りました。ドイツジュニア女子のジャンプは回転不足の恐れがあるので、安心できなかったけれどTESを見る限り大丈夫。スピードがあまり出ていないので、ピナ・バウシュのユニークな世界を表現するにはもう一息、二息、三息。嬉しそうにしていてかわいい。

シャンニン
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプパートが終わるまではあまり表情もない感じなんですけど、ステップでピョンピョンとエアリーに跳ね回る姿がかわいらしいです。それでもって高速ビールマンでバシュンと決める。回転不足はあるでしょうが、いい出来でした。

エイミー
3T-2T 3Lo 2A
チーイーと同じようにバナーが配布されている模様。3Loの回転は足りません。今シーズンのジャンプを考えると、SP落ちも考えられましたが、転倒と抜けはなし。ラブリーなステップで沸かせました。花が開いたような笑顔がいい。林仁語さん。ニンゴさん。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo so 2A
若い女子選手のファーストネーム呼びはあまりしないのですが、ヴィヴェカはなぜかヴィヴェカ。なぜならヴィヴェカ!って感じだからです。3-3はフェンスに寄りましたけどきれいに。3Loはステップアウト。3Loをきれいに降りないとフィンランドの真のトップにはなれないという偏見が僕の中にあるので、明日は成功させましょう。昨シーズンと比較すると調子落とし気味でしたけど、今日はよかった。思ったよりPCSが出なかったけど、ヴィヴェカはフィン女子の中ではオラオラな雰囲気あるしなあ。

ツルスカヤ
3Lz-3T fall 3Lo 2A
細さは健在。3Lzの時点で少しおかしかったです。エッジ深くなってきたんですけど、チェンジエッジしたときにフラット気味になるように戻りました。表現は素敵です。フラットでもネームバリューでそれなりのスコアが出ると思いましたが、甘くはなくガンガン低評価。TESも速報から大きく下がりました。

坂本
3Lo 3F-3T 2A
ういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいほら我らが日本のさかもっちゃんすごいやろおおおおおおおおおおおお。彼女の3Loは現役の選手では3傑に入るぐらいの質だと思うんですよね。ほんと好き。決まれば+2が保障されているようなものなので大きいです。ザギトワよりPCS上!!!そりゃこのスケーティングですもの。

ハンズリコワ
3S-3T fall 3Lo shaky 2A
基礎点の高いジャンプがないので、確実にいく戦法をとる選手。スピンの姿勢なんかも曲に合わせてすごく工夫されている。キスクラで着るジャケットまで衣装に合わせてあつらえたでしょうか。お嬢?

白岩
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lzこわあああああああああああああ3Tスッ。3Loこわああああああああ着氷スッ。スッあスッあスッスのスッ。怖そうに見えても、フリーレッグをきれいに伸ばして着氷します。テンポの速い音楽も演じられるようになりました。PCSは7点に届かず。うーーーんエッジワークの問題かなあ。

真凜
3F-3T 3Lo 2A
真凜にとって3F-3Tを成功させられるかはとても大きく、これを失敗すると後に控えているステップのエッジが浅くなってレベルが全然取れないんです。だから今日のステップの入り見てみてください、めっちゃエッジ倒れてますから。2A少し危なかった・・・でも大丈夫。競技では珍しいツインテールでの演技でした。かわいいのう。

ザギトワは当然にようにGOEは0すらなしのプラスまみれ&オールレベル4。真凜はステップレベル4でした。3F-3T成功の効果が!PCSはトップでした。坂本はジャンプの加点ではザギトワより上です。ツルスカヤは3Lz、3T、3Fがアンダーローテーションでした。そりゃTES伸びないですよね・・・。

日本勢は最終グループ入りを果たし、フジテレビには超ありがたい展開。世界ジュニアがゴールデンで生放送だなんて、数年前ストリーミングすらなかった頃を思えば、でんぐり感謝するレベル。
2016
10.09

JGPブラエオン・シュベルター杯 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

これにて7戦しゅーーーーーりょーーーーー。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.22
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.93
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)96.87 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)95.92
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)94.90 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)89.81
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)87.06 PB
8 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)86.51
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)85.96
10 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)84.82
11 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)84.65 PB
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)82.85 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)81.23
14 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)68.64 PB
15 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)65.92
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)65.81
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)51.44 PB

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)173.32
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)165.51
3 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)155.26
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.45
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)143.92 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)138.19
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)137.53 PB
8 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)135.29
9 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)134.45 PB
10 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)134.03
11 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)131.37
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)129.31 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.16
14 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)106.94
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)105.05 PB
16 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)103.43
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)79.69 PB

オガバル
2Aのシークエンスのファーストで女性が両足、3Sも女性が両足着氷でした。スローループは最初から2回転、スローサルコウは両足着氷。エレメンツが決まりません。他のエレメンツもこなしている感が強いです。

ウォルシュ&ミショー
スロージャンプもソロジャンプもきれいに成功しました。このペアはジャンプよりもリフトを落とさないか心配なのですが、大丈夫でした。ただ、落下のリスクを低くするために出るときは慎重に下ろすために、流れを犠牲にしています。それにより加点は得られなくなると思います。ジュニアペアでボーカル入りのしっとり曲を丸々使って、エキシビションっぽくならないのはすごいなと思います。

あみスペ
2F-2Tをランディング。スローサルコウもがんばりました。リフトの前の助走はたっぷり取りますが、歩幅がきれいに揃っているのは印象がいいです。後半のスローループは軸が曲がっていたので降りられないです。コレオシークエンスのダンスリフトがとても美しかったです。あきらのエレガンスが発揮されておりました。この衣装は夫婦で田舎に移住してそば屋をやっているようだ。

amispe.png

ハンヤン
3T-2Tは成功しましたが3Sが両足で、スロー2本も上手くいきませんでした。スロートゥループで女性が痛そうな転倒をしましたが、男性が優しく気遣っていました。無理やり立たせないのか!後半の表現がお留守になっていたので、そこは前の週よりよくなかったです。

フォレスティ&スフォルツァ
ソロジャンプで女性が転倒。男性はいつもより質のいいジャンプを降りていただけにもったいなかったです。スローは両足2本とも両足着氷。くるみ割り人形にしては淡々としすぎていたような気がします。そして黒の衣装でいいのだろうか。

乳首弟組
3Sでの男性の転倒はありましたが、スローがクリーンに入りまして、リフトの失敗もありませんでした。まあ安定したものですよこの組は。SPと同じようにスケーティングスキルが高いです。トランジションよりコンポジション、インタープリテーションが低い変な組。だってプログラム変ですもの。

ボイコズ
序盤のソロジャンプは決まりましたが、トリスタンとイゾルデのおなじみゴクゴクプハーの箇所で入れるリフトのスピードに急激にブレーキがかかりました。これは前もだったと思うので、慢性的な問題かな。SPのフラメンコと比べるとエレメンツに集中していて、物足りなかったです。

ウスボロ
陰と陽で言うと陰のペアで、男性の感じからもこういった暗いプログラムが似合うので極めていって欲しいです。リフトがいまひとつだったり、デススパイラルの出で足をついたり、ダンスリフトのスムースさがなかったり、課題はたくさんあります。1つずつクリアしてくれー。

ミシミル
乳首弟組と同じく珍妙なメドレーを2年連続で滑りますが能力が高いことは分かるんですよね。エレメンツの準備動作の少なさは最終滑走で演技するとよく分かりますし、エレメンツの後にもイーグルだったりの工夫を入れますから。3連が少々乱れたぐらいで、今回もいいい演技です。文句なしの優勝です。

ファイナル進出者は
アナスタシア・ミーシナ&ウラジスラフ・ミルゾエフ(ロシア)1位+1位
アナ・ドゥシュコヴァー&マルティン・ビダージュ(チェコ)1位+2位
アリーナ・ウスティムキナ&ニキータ・ボロディン(ロシア)2位+3位
アミナ・アタハノワ&イリヤ・スピリドノフ(ロシア)2位+4位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)2位+4位
エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト(ロシア)3位+3位

以上の5ロシア1チェコとなりました。男子と同じくロシア攻めですが、きっとおもしろいから普段見ない人もファイナルだけは見ましょう!突っ込みどころいっぱいありますよ。

女子LP
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)129.14 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)122.06
3 Yuna AOKI(日本)113.13 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)113.06 PB
5 Eunsoo LIM(韓国)109.38
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)99.25 PB
7 Sarah TAMURA(カナダ)96.69 PB
8 Nina OUELLETTE(アメリカ)94.92 PB
9 Lutricia BOCK(ドイツ)86.85
10 Holly HARRIS(オーストラリア)86.71 PB
11 Chiara CALDERONE(イタリア)85.19 PB
12 Shuran YU(シンガポール)84.76 PB
13 Yi Christy LEUNG(香港)84.18 PB
14 Annika HOCKE(ドイツ)84.00
15 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)82.38
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)82.17 PB
17 Amanda STAN(ルーマニア)80.50 PB
18 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)79.50 PB
19 Valentina MATOS(スペイン)77.72 PB
20 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)75.21
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)74.61
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)74.59
23 Lu ZHENG(中国)72.61
24 Julia BATORI(ハンガリー)70.68 PB
25 Silvia HUGEC(スロバキア)70.56 PB
26 Sofia DEL RIO(メキシコ)68.29 PB
27 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)65.56
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)65.41
29 Federica MAGNIFICO(スイス)65.04 PB
30 Haley YAO(中華民国)62.46 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)59.27
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)57.20 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)55.99 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)52.66 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)50.27 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)43.06 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)42.77 PB

女子リザルト
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)176.66
3 Eunsoo LIM(韓国)173.21 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)172.06
5 Yuna AOKI(日本)169.60 PB
6 Sarah TAMURA(カナダ)149.40 PB
7 Lutricia BOCK(ドイツ)145.55
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)144.98 PB
9 Nina OUELLETTE(アメリカ)141.50 PB
10 Yi Christy LEUNG(香港)135.25 PB
11 Holly HARRIS(オーストラリア)134.89 PB
12 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)132.88
13 Annika HOCKE(ドイツ)131.37
14 Chiara CALDERONE(イタリア)130.80 PB
15 Shuran YU(シンガポール)130.12 PB
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)125.22 PB
17 Valentina MATOS(スペイン)120.76 PB
18 Amanda STAN(ルーマニア)120.11 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)118.57
20 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)118.08 PB
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)117.96
22 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)117.92
23 Julia BATORI(ハンガリー)110.31 PB
24 Lu ZHENG(中国)109.38
25 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)108.84
26 Silvia HUGEC(スロバキア)106.69 PB
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)103.67 PB
28 Federica MAGNIFICO(スイス)100.59 PB
29 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)99.16
30 Haley YAO(中華民国)98.84 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)91.10
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)86.61 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)86.35 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)78.47 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)75.10 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)68.99 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)66.25 PB
WD Diana NIKITINA(ラトビア)

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-2T tano 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo shaky 3F 2A
ダスティヒさんというのか。幼女時代の面影を残しておらず170cmになってしまったので、ジャンプ大変でしょうけど、今日はよく降りました。感涙&ガッツポーズで本人も満足の出来だったことでしょう。

オーストラリアのハリスさんは正統派幼女でありました。軽さで跳んでいるので、これがどうなりますことか。ドイツのホックさんはジャンプこそ決まりませんでしたが、エレメンツの配置がいいです。髪形・衣装も素敵ですし、こういう選手が伸びてきてくれると嬉しいです。魅せる演技。

クリスティー
3Lz-2T tano 3Lo fall 3F 1A<< 3Lz 3S fall 2A
アメリカ出身ではなくて香港出身のちゃんと香港さんです。振付はリャザノワのようです。3Lzの安定感が素晴らしかったです。繊細な演技でした。いいものを持っている選手なので、いつか四大陸やワールドにも出場してきて欲しいです。リュン・・・リュン・・・ミラたんを思い出す名字。

タムラ
3Lz-2T 3S 2A 3Lo 3Lz fall 3S-2T-2Lo shaky 2A
3Sの質がとてもよかったです。エッジ系ジャンプの高さが出せる選手なんですね。姿勢や両足滑走の問題はこれから改善していくとして、いい演技だったと思います。メープルの民たちも客席から奇声を上げた甲斐があるってもんですよ。

ウコロワ
3Lo 3Lz-1Lo-2S 3S-2T 2T 2A 3Lz fall 1A
今日はいいウコロワさんになると思いましたのに、後半崩れました。ザヤザヤの恐怖も過ぎりましたがそれはありませんでした。上背があるので、巨匠とマルガリータの強い音楽にも負けません。ペースはゆっくりだけど着実に上手くはなっているはず。

ボック
3Lz-1Lo-3S 2Lo 3F<< so 3F so 3Lz fall 2A-3T 2A
今週はとても伸びやかに滑っていたボックさんですが、ジャンプが決まりません&回転が足りません。これにて週刊ボックさんの旅は一旦終わりを迎えるわけですが、ボックさんはいつもあなたの心の中にいます。ボック先生の次回作にご期待ください。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T 3Lz 3F 3Lo-2T-2Lo
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんがんばったあああああああああああああああああああああああああ追い詰められたこの展開で全部降りたああああああああああああああ!!!ボーカルが消えてからの低い姿勢からの振付とランジからの3連は痺れるぜ。衣装のビラビラは消滅しました。邪魔そうだけどおもしろかったのに。

atashiya!!!!.png

青木
3Lz-3Lo fall 3S 2A ot 3Lz 3F 3Lo 2A-2T-2Lo
3Sのランディングで脚を後ろにピンと張ってから次の動きに行くのが雰囲気あっていい。ステップの1つ1つの動きに色がついてきまして、体の向きを変えるときも、本当に誰かを探しているような、迷っているような表情を作っているんですよね。ジャンプには依然として苦労は見えるのですが、表現面とスケーティングで急激な成長を見せていて驚かされました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F-2T tano 2A 3S
スケーティングがとてもよくて、音楽に合わせた動きの変化に長けている選手です。芯のある動きが出来るようになると、さらに素敵になると思うんですよね。例えば振付に合わせて動くのも常に体をグネングネンに動かすので、叙情的かというと、そこまでは到達していない。まだまだ少女の動き。これで女性らしさが増すと、またPCSが上がりますよ。今日がジュニア初の129点台、さらに上の130点台も見えてきました。

テッドが194点クラブにようこそと言っていましたが、こうなっているからです。ジュニア歴代2位3位5位6位が194点台で、このジュニアグランプリで出ました。
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)194.37
5 Rika KIHIRA(日本)194.24
6 Polina TSURSKAYA(ロシア)194.02

ユンスー
3Lz-1T 3F 3Lo fall 2A-3T hd 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
今ジュニアグランプリ初の日露以外のメダルのチャンスでしたが、残念ながら抜けと転倒が出ました。細い選手ですが、ジャンプに高さや幅が出るので体が大きくなってもある程度跳べそう。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lz tano 3F-1Lo-3S 2A fall 3Lo tano 3F fall 2A-2T
128点台を出さないとファイナルに進めないというなかなかハードな状態でしたが、複数のミスが出てしまいました。2Aは豪快に高さが出る風なのにきちんと回れないというか、おかしなジャンプになってしまうんですね。スピードビュンビュンのスケーティングは評価されていますが、僅かに及ばず台落ちに。

メダルの内訳
露日日
露日露
日日日
露露露
日日露
露露日
露日韓

ロシアが5大会優勝でメダル10個、日本が2大会優勝でメダル10個、韓国が1つという結果になりました。ユンスーすげええええええええええええええええええええええええええ!

ファイナル進出者は
アナスタシア・グバノワ(ロシア)1位+1位
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)1位+1位
紀平梨花(日本)2位+1位
坂本花織(日本)2位+1位
アリーナ・ザギトワ(ロシア)1位+3位
本田真凜(日本)2位+2位
となりました。またロシアと日本です。

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こんな気持ち

若人たちの戦いは始まったばかりだぜ!


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