2014
05.11

3Lz-2T-2Lo

女子の3Lz-2T-2Loが絶滅の危機に瀕しています。3連続のジャンプといえば3L-2T-2Loです。3Lzのドーンに2T-2Loの小気味良さ、これがこのコンビネーションの魅力。だがしかし今シーズンにこのコンビネーションを施行した選手がたった5人で、回転不足やeマーク無しで成功したのはオゴレルツェワ、ウコロワ、あっこちゃん、ソヨンの4人で合計5回のみ。これは由々しき事態。今一度3Lz-2T-2Loの素晴らしさを見るエントリー。

この10シーズンの中でISU主催の大会にて、3Lz-2T-2LoのコンビネーションでGOE+1以上を得られたもの(2009-10シーズンまでは+1.00、それ以降は+0.70)はたった15本。

2006年グランプリファイナル サラ・マイアー 1.00
2007年世界選手権 サラ・マイアー 1.00
2007年中国杯 ユナ・キム 1.00
2007年中国杯 ユリア・セベスチェン 1.00
2007年ロシア杯 ジョアニー・ロシェット 1.20
2008年欧州選手権 ユリア・セベスチェン 1.00
2008年四大陸選手権 ジョアニー・ロシェット 1.14
2008年世界選手権 ユリア・セベスチェン 1.43
2008年エリック・ボンパール杯 ジョアニー・ロシェット 1.00
2008年ロシア杯 ユリア・セベスチェン 1.00
2008年グランプリファイナル ユナ・キム 1.00
2008年グランプリファイナル カロリーナ・コストナー 1.00
2009年世界選手権 ユナ・キム 1.00
バンクーバーオリンピック ジョアニー・ロシェット 1.00
ソチオリンピック 鈴木明子 0.70


3つのバランスがとても良いです。フィジカル的に絶頂期だった2シーズンのうちの1シーズンの世界選手権の、そんなに出来が良くなかった時の演技。この頃は助走に無理が無くてジャンプが全体的に高さがありました。優勝はしたものの最後のユーロはかなりいっぱいいっぱいでしたから。腰高シットスピンとアップライトのチェンジエッジが懐かしい。今だと何も評価されないこのスピンたち。大好きだったのにルールのせいで。

彼女のジャンプは3-3は3F-3Tで3連続は3Lzからが一番落ち着きます。2A-2T-2Loじゃダメなんです。2A-2T-2Loのイメージはキミーだから。彼女の3Lzはものすごいスピードの中で跳ぶので、3Lzのインパクト加点という方が大きいでしょうか。着氷の流れはそれほどは無いです。バンクーバー前の彼女は片方の3Lzを失敗するのがものすごく多かった記憶があります。

ジョアニーのプログラムの中で一番好きなのが、何を隠そうともしていないけれど、このドンファンなのです。2番目がサマータイム。ジョアニーの3Lz-2T-2Loは高さ系では無くて回転がシャープでリズムがある系。小気味の良さで言うとジョアニーの3連が一番かな。このプログラムは結局最後まで2つのシークエンスが揃うことが無かったんだった。クリーンプログラム見たかった。

そして3Lzの女王セベスチェン。最高加点を得られていた世界選手権は映像が無いんです。彼女は第1グループで滑ったからそのせいでしょう。お手元にDVD等で映像を残されている方は、ぜひご確認ください。3Lzが高くてセカンドサードが低い、このバランスの悪さ。バランスが悪すぎて清清しい。理想とされる親子ジャンプ理論をぶち破る加点です。ここからずっとヤバい編曲のプログラムばかり滑っていたんだった。

これだけ加点が少ないのを見て分かる通り、3-2-2はそもそもが成功率が低いですし、降りても流れをなかなか作りにくいので3Lzからできるような選手は3Lz-3Tを入れて、3-1-3にしたりということが多いです。3Lz-2T-2Loは過去の選手の遺産となってしまうのでしょうか。僕はここに"3Lz-2T-2Loを守り隊"を結成し、跳んだ選手を称えまくります。3Lz-2T-2Lo界のホープ、チェコのエリザヴェータ・ウコロワさんには出来るだけ長い間跳び続けてもらいましょう。男子はそれなりにいるから保護対象外。

解散記事じゃなくて、こういうユルいエントリーでシーズンオフは穏やかに過ごしたいものです。
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2014
02.22

ユナ・キム 引退

事前に言っていた通り、ユナ・キムも引退を発表しました。韓国の初めてを数多く作ってきた韓国スケート界のパイオニアであります。現役生活の中で出場した大会では全て表彰台に乗るという素晴らしい成績でした。世界選手権優勝2回、オリンピックは金と銀。彼女もまたレジェンドの一人となります。韓国には彼女に憧れているスケーターがたくさんいますし、世界中にも大勢います。ぜひ彼女に次ぐスケーターが出てきて、韓国も日中と張り合えるような強豪国になってくれる事を願います。彼女は結果ばかりを求められて、日本に対する韓国の国民感情も相まってか気の休まる事が無かったと思います。2018年のピョンチャンオリンピックまでは何度も目にするでしょうし、聖火も彼女が点すのでは無いかと思うので、それもまた楽しみにしています。
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2014
02.21

ソチオリンピック 女子リザルト

女子LP
1 SOTNIKOVA Adelina(ロシア)149.95 PB
2 KIM Yuna(韓国)144.19
3 ASADA Mao(日本)142.71 PB
4 KOSTNER Carolina(イタリア)142.61 PB
5 GOLD Gracie(アメリカ)136.90 PB
6 LIPNITSKAYA Yulia(ロシア)135.34
7 WAGNER Ashley(アメリカ)127.99
8 SUZUKI Akiko(日本)125.35
9 EDMUNDS Polina(アメリカ)122.21 PB
10 MARCHEI Valentina(イタリア)116.31 PB
11 MEITE Mae Berenice(フランス)115.90 PB
12 MURAKAMI Kanako(日本)115.38
13 OSMOND Kaetlyn(カナダ)112.80
14 LI Zijun(中国)110.75
15 ZHANG Kexin(中国)98.41
16 DALEMAN Gabrielle(カナダ)95.83
17 KIM Haejin(韓国)95.11
18 HAN Brooklee(オーストラリア)94.52
19 PARK So Youn(韓国)93.83
20 GEDEVANISHVILI Elene(グルジア)92.45
21 WEINZIERL Nathalie(ドイツ)89.73
22 GJERSEM Anne Line(ノルウェー)85.98
23 UKOLOVA Elizaveta(チェコ)84.55
24 RAJICOVA Nicole(スロバキア)75.20

女子リザルト
1 SOTNIKOVA Adelina(ロシア)224.59 PB
2 KIM Yuna(韓国)219.11
3 KOSTNER Carolina(イタリア)216.73 PB
4 GOLD Gracie(アメリカ)205.53 PB
5 LIPNITSKAYA Yulia(ロシア)200.57
6 ASADA Mao(日本)198.22
7 WAGNER Ashley(アメリカ)193.20
8 SUZUKI Akiko(日本)186.32
9 EDMUNDS Polina(アメリカ)183.25 PB
10 MEITE Mae Berenice(フランス)174.53 PB
11 MARCHEI Valentina(イタリア)173.33 PB
12 MURAKAMI Kanako(日本)170.98
13 OSMOND Kaetlyn(カナダ)168.98
14 LI Zijun(中国)168.30
15 ZHANG Kexin(中国)154.21
16 KIM Haejin(韓国)149.48
17 DALEMAN Gabrielle(カナダ)148.44
18 WEINZIERL Nathalie(ドイツ)147.36
19 GEDEVANISHVILI Elene(グルジア)147.15
20 HAN Brooklee(オーストラリア)143.84
21 PARK So Youn(韓国)142.97
22 UKOLOVA Elizaveta(チェコ)136.42
23 GJERSEM Anne Line(ノルウェー)134.54
24 RAJICOVA Nicole(スロバキア)125.00

ソヨン
3Lz fall 2A-3T 3F so 3Lo 1Lz 2A 3S-2T
ルッツが両方とも失敗に終わりましたが、滑りは安定していて良かったと思います。ルッツがパンクした後に2Aにリカバリーを入れられなかったのは時間的な問題でしょうか。スピンのポジションが美しくて、なんかアメリカ選手みたいなきっちりした感じでした。

ブルックリー
3Lo-2T 3Lz fall 3T-2T 3S 3T 2A 3S-2T-2T
彼女のドーナツスピンはやっぱり美しいなあ。美しい音楽なのに動きがセカセカとしてしまっているのがもったいない。1つ目の3Sを跳ぶ前のクロスをものすごい勢いでガサガサッと行ったので、雰囲気が崩れてしまいました。3Sの後の滑りも少し気になりました。コレオシークエンスのスパイラルは表情含め素敵でした。アメリカ人なので、アメリカ女子らしい美しいポジション取りですね。

デールマン
3Lz hd-3T<< 2A-1T 3F-2T-2T tano 3Lz 2A ot 3S< 3Lo so
ミスの多い演技でした。SPと同じく、あの3Lzで3Tに繋げるなんて・・・さすがに無理。男子でも無理ですよ。体の使い方のバランスが悪いのか、ガクッガクッとするような動きが。前傾するか反らし過ぎちゃうかになっているのかな。

ウコロワ
3Lo-2T 3Lz-2T-2Lo 3S Lo fall 3T 3Lz< fall 1A-2T
世界一不機嫌そうなSing Sing Singを今大会は見られませんでしたが、女子で世界一マイペースなSing Sing Singを見られました。ジャンプの前にスピードを落として垂直に上がるので、刺さるような着氷すると思いきや、ものすごいソフトな着氷するんですね。上体の動きが腕しか無いので、余計に躍動感を感じられなかったです。なぜこの選曲にしたのか戦略に疑問を感じる。

ヤシェム
3Lo 3S-2T-2Lo 3T 3Lo<-2T 2A< 3S ot-2T 2A
ジャンプで加点は付かないでしょうけど、一応は全て降りてきました。彼女の出来としてはかなり良かったと思います。フライングキャメルが最後崩れてしまったのは残念。1つ1つの動きが小さいので、曲に負けてしまっている感もありました。

ラジコワ
3Lz fall 3S<-2T 3T hd-2T 2T 3S<< shaky 1A 1A
振付はたくさん入っていたけれど、ポジションが決まりきらないうちに次の動きに移っているのが残念。筋力が足りないのか、柔軟性が足りないのか。ステップの前半部分は良かったと思いますが、後半部分足にきてしまったのか、動きが悪くなってしまいました。良いものを持っている選手なので、これからに期待。

オズモンド
3F-2T 2A-3T 3Lz 3S 2F 3T fall 2A-2T-2T
後半の2つのジャンプミス残念でした。ずーーーーーっとニコニコしてクレオパトラを滑っていたので、曲と合っていなさ過ぎてどうなんだろうと思っていましたけど、今日の彼女は少し伏し目で、憂いを込めたような瞳をしていて美しかったです。前半ジャンプパートのダイナミックさと対比が出来て素敵でした。転倒の後滑りがシェイキーになってしまって、ステップの最後だったり、コレオシークエンスで少し急いでしまったのかバレエジャンプでつまづきかけたりなんていう、小さなミスもありました。全体的には良かったのでは無いかと。

ゲデ子
3Lz-2T 3Lz< fall 3S 2A-2T 2S-2T 3T 2A<
ジャンプミスが続き、スピン、ステップ、トランジション全てにおいてシェイキーな演技でした。この体幹の全く存在しないのがゲデ子らしさ。プログラムはジゼルからドンキホーテにしました。このプログラムは評判良かったですしねー。ゲデ子24歳ベテラン。愛おしいのう。

ヘジン
3Lz<<-2T 3F-2T 3T 3Lo< 3F shaky 2A-2T-2Lo
ジャンプの回転不足がここで出てきてしまいました。3Lzへの助走のところでフェンスに引っかかって転倒してジャンプ1つが丸々無くなります。その後はよく頑張りました。なぜ前半の3Fにはアンダーローテーション付いていないのだろうか。

佳菜子
3T-3T 3Lz so 2Lo 3F-2T 3F 2A 3S-2Lo
3-3への助走で一瞬ガクッとなったけれど入りました。ルッツとループは構え過ぎてタイミングを逃してしまいました。ジャンプのミスがいくつも出てしまいました。よくまとまっていたとは思えんぜ八木沼さん。コレオシークエンスの時にジャッジ席に座っている吉岡さんの方へ腕を伸ばしていたのが面白かった。回転不足無しなのか。結構危ないと思ったのに。

クーシン
3Lz-3T< 3Lz< 3Lo 2A-3T< 3F< 3S<-2T 2A
ジャンプが高くてよく決まっていました。八木沼さんが「ステップシークエンスのキレの良さとは対照的に、コレオシークエンスでは柔らかさを~」という、突っ込んで欲しいんか!というコメントを出してくれました。ステップぬるーーーっと通り過ぎていたし、スパイラルはグラつきながらサラーっと流れて行ったように見えましたぞ。アンダーローテーションが5個も・・・ヒエエエエエエエエ。

真央
3A 3F-3Lo< 3Lz 2A-3T< 3S 3F-2Lo-2Lo 3Lo
浅田真央史上最悪の演技だったSPから、浅田真央史上最高の演技。「あたしのかんがえたさいきょうこうせい!」をやったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!こっちも嬉しくて泣いてしまいましたよ。セカンドトリプル2つがアンダーローテーションを受けましたが、それでも高いTESでした。3Aは今シーズン初成功ですね。滑走順でPCS抑えんな、ここを最終グループのPCS基準にしなかったら整合性とれんぞ。最終グループで一旦リセットなんてのは許さん。回転不足無し、スピンも綺麗に回って滑走順が良ければ150点は出るのですね。
どこぞの元首相ざまあだわ。

真央642

進藤さんが引退するかも発言を知っていたのか佳菜子を「続けるよね?」的な発言で詰めて行く。これはね・・・GJですわ。続けてください。

ジジュン
3F-3T< 2A-3T 3Lz 3S-2T 3F< 3Lo 2A
ジャンプの回転が怪しいところはありますが、きちんと降りてきました。コンビネーションスピンの足換えでガッツリ動いてしまったのはいかんかったです。八木沼さんにステップやスピードを演技中に指摘されるということは、よっぽど気にされるような動きだったということでしょう。なかなかGOEを多くは得ることができませんでした。163cmになっても可愛い。多分170cmになっても可愛い。

メイテ
2A 3S-3T 3Lz 3F 3Lo fall 3Lo-2T-2T 2A-3T shaky
We will rock youの手拍子だけ見ると、とてもフィギュアスケートの演技をしているようには思えない。型にはまらない女マエ・ベレニス。転倒があったけれど、後半の3Loでしっかりリカバリーしました。最後が2A-3T-2Tの予定だったのにリスクを分散させるために3Loの方を3連にする賢さ。コレオシークエンスでのスパイラル中の指差しはあっこちゃんのキルビルの変なポーズと、羽生のヘーグルと、ジュベールのRiseの指差しと同じところにカテゴライズしておこう。

あっこちゃん
3Lz-2T-2Lo 2A-2T 3Lz shaky 3F fall 3Lo shaky 3S-2T 3S
ジャンプの失敗がいくつか出てしまいました。良い演技とは言えないのですが魅せられる演技でした。みんな4分±10秒という制限はあるんですけど、このプログラムは頭の中でその時間以上に物語を膨らませてくれると言いますか、なんというか。よく滑るのでフェンスをふっ飛ばしてどこまででも滑って行ってしまうような。すごく大きな大きな演技。派手かと聞かれると、コレオシークエンス以外はそれほど派手というわけでも無いし、なんだか不思議な演技。ミスの割りに点数が出た感がありますが、ノーミスならだいたい136点+PCSぐらい?か。そんなもんか。

あっこちゃん284

マルケイ
2A-3T 3Lz df 3F 2A 3S 3Lz-2T 2S-1T-2T
少々ジャンプのミスはありましたが、ナショナルよりユーロ、ユーロより団体、団体より今日と表現もスケーティングもキレキレになっていきました。3T認定されないと思ったのに、プラス評価で初認定!!!!!マルケイさん27歳だよ、すごいよ!ティラミス食べるといいよ!!!!!今日のコレオシークエンスにはマジで痺れた。すごい気迫だった。

エドモンズ
3Lz-3T 3F-1Lo-3S 2A 3F< fall 3Lz 3Lo-2T 2A
転倒が1つ出ました。転倒もエレガントに。1つ1つの音の取り方が素晴らしいと思います。ステップの最後の箇所のトゥステップとか、2Aの前のトランジションできちんと音に合わせてターンを踏んでいたりとか、構成が大変優れていると思います。SPもLPも作りが大変丁寧で、タイプが違うのに両方彼女に合っているプログラムというのがすごい。クリモワすごい。彼女は良い点数が出ても全然驚かないし、声を荒げないし。彼女がそういう状況になることはあるんだろうか。

ヴァインツィアール
3Lz 1A-2T-2T 3Lz fall 2T 2Lo 3S< so 3S-2T
ジャンプのミスがたくさん出ました。それが影響してかステップやコレオシークエンスまで体力が残っていなかったです。機敏で素敵な動きをする選手なので、きちんとジャンプを降りていれば最後まで美しく演じてくれると思うのですが、なかなかジャンプをまとめられませんねえ。鳥海さんが入賞の事ばかり言ってるところ、彼女のフォローをする八木沼さん優しい。

リプ
3Lz-3T 2A-3T-2T 3F 2A 3Lo< so 3S fall 3Lz-2T
よく考えてもみよう。今シーズンはスケカナ、ナショナル、ユーロ、五輪団体と4回もノーミスしているわけで普通の選手が生涯でできるノーミスの回数ぐらいやってしまっているわけで、簡単に今回もとは行かないもんだ。地元の五輪で鉄のハートで滑られたのはこれから競技をやっていく上で良い経験になるでしょう。あーPCSリセットされた。やっぱり。

リプニツカヤ178

カロリーナ
3Lz 2A-3T 3F 3Lo shaky 3T-2T 3S 3S-2T-2T
カロリーナがやったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ彼女がオリンピックのメダリストになる事を嫌だと思うフィギュアスケートファンは地球上に存在するのかな。美しい。素晴らしい。紛れも無いキャリア最高の瞬間。インタープリテーション9.61!!!!!!!

カロリーナ363

ソトニコワ
3Lz-3T 3F 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo so 3S 2A
音楽使う競技に音入りテロップ入れるなーメダルは素晴らしいけどさ。3連の最後だけステップアウトですが、それ以外は全て綺麗でした。抜群の不安定感を誇っていた選手だったのにジャンプが全然抜けなくなりました。ナショナル、ユーロ、このオリンピックと本当に安定していました。またもや技術力でクソプロをねじ伏せましたね。コレオシークエンスでテンション上がったからか手振り出したのはワロタ。リプにばかり注目が行ったから集中して練習できたのかもしれません。良かったよソトニコワ良かったよ。良かったよ、グレートだよ、マグニフィセントだよ。149点wwwwwwwwwwwwwwwだwwwwwしwwwwwすwwwwwぎwwwww

ソトニコワ312

ゴールド
3Lz-3T 2A-3T 3Lo 3F fall 3Lz 3S-2T-2T 2A
あの演技2つの後ろで滑るのは自分だったら絶対嫌ですけど、それでも3F以外は降りました。単に降りただけではなく全て加点が得られる素晴らしいジャンプでした。3Fは元々苦手そうでも無いように思えるんですけど、eマークは付いてしまうのはしょうがないのだから、あまり考えすぎずにポーンとやっちゃった方が良いのかも。しているかは知らないけれど。それほど緊張もせずに伸び伸び滑られていたと思います。SPの点差の時点でなかなか厳しかったですね。

ゴールド265

アシュリー
3F-3T< 2A 3S 3Lo+2A 3Lz 3Lo 3F-2T-2T
3-3のセカンドは足りなかったですが、その他のジャンプは全て綺麗に降りました。プログラムをサムデリに戻した事は功を奏しました。やはりこのプログラムのステップシークエンスはあまり好きでは無いのですが、非常に流れのある演技で、コレオシークエンスのハイパードヤりタイムも見事でした。ドヤ姉さんたるべき演技でございました。ごちそうさまです。点数でねー。アンダーローテーションとタッチが1つだけど、それでもこれだけか。割り食わされた?

アシュリー403

ユナ
3Lz-3T 3F 3S-2T 3Lz 2A-2T-2Lo 3S 2A
ジャンプは素晴らしかったです。ただこのプログラムはトランジションが無いのと、ハイライトが無いのと、現役最後のプログラムとしてはかなり物足りない。プログラムの難度が落ちてしまっているではないですか。でも現役最後の演技がこれだというのは、本当に美しい形、女王として最高の幕引きだと思います。長い間プレッシャーに耐えてよく頑張りました。

ユナ385

勝ち方のトレンドはSPでリードしてLPのPCSとGOEを確保するという風に完全に変わりましたね。今大会は全カテゴリーでそれが顕著に見られました。ただこれだけ9点台が出てしまうと、もう6.0制で良いんじゃないの?って事になりますよね。今シーズンのオフ、またルールをなんやらかんやらして、正確に点数が付けられるようにして欲しいと思います。

上位勢本当に見事でした。エキシビションはトップ7全員出ればいい。5人でも6人でも7人でも大して変わんないでしょ。ケチらんと出してくれや。ソトニコワおめでとう、ユナおめでとう、カロリーナおめでとう。みなさんお疲れ様でした。

僕のメダル予想の的中率は8/15でした。今大会はパントンLP、ジュベールLP、ダイスケさんLP、ペシャブルFD、テサモエFD、真央LP。6回も泣きました。疲れた。
Comment:22
2014
02.20

ソチオリンピック 女子SP

テクニカルパネルが鬼だ。

女子SP
1 KIM Yuna(韓国)74.92
2 SOTNIKOVA Adelina(ロシア)74.64 PB
3 KOSTNER Carolina(イタリア)74.12 PB
4 GOLD Gracie(アメリカ)68.63
5 LIPNITSKAYA Yulia(ロシア)65.23
6 WAGNER Ashley(アメリカ)65.21
7 EDMUNDS Polina(アメリカ)61.04 PB
8 SUZUKI Akiko(日本)60.97
9 MEITE Mae Berenice(フランス)58.63
10 WEINZIERL Nathalie(ドイツ)57.63 PB
11 LI Zijun(中国)57.55
12 MARCHEI Valentina(イタリア)57.02
13 OSMOND Kaetlyn(中国)56.18
14 ZHANG Kexin(中国)55.80
15 MURAKAMI Kanako(日本)55.60
16 ASADA Mao(日本)55.51
17 GEDEVANISHVILI Elene(グルジア)54.70
18 KIM Haejin(韓国)54.37
19 DALEMAN Gabrielle(カナダ)52.61 PB
20 UKOLOVA Elizaveta(チェコ)51.87 PB
21 RAJICOVA Nicole(スロバキア)49.80 PB
22 HAN Brooklee(オーストラリア)49.32
23 PARK So Youn(韓国)49.14
24 GJERSEM Anne Line(ノルウェー)48.56 PB
25 McCORKELL Jenna(イギリス)48.34
26 FRANK Kerstin(オーストリア)48.00
27 HELGESSON Viktoria(スウェーデン)47.84
28 POPOVA Natalia(ウクライナ)47.42
29 GLEBOVA Elena(エストニア)46.19
30 WILLIAMS Isadora(ブラジル)40.37

グレボワ
3T-2T 3S 1A
3-3は入りませんでしたが綺麗な3-2でした。3Sの前にたくさんトランジションを入れていました。それが必須要素ではあるんですけど、必要以上にたくさんありました。レベルを取りこぼしたのが痛かったですね。慎重ではありましたが丁寧でした。滑りが浅くなってしまう選手なので、慎重ぐらいで良かったのかもしれない。彼女は頭に輪っかメッチャ巻きたがるなー似合ってる。

ソヨン
1S 3Lz-2T 2A
左の眉毛処理ちょっとミスってないか。韓国のスケーターはみんな腕の使い方が綺麗ですね。3-3が入らなかったけれど、きちんとリカバリーを入れてきました。スピンもなかなか。ステップの導入部が素敵だったと思います。ちょっとふわっと入るんですよ。中盤からもう少しスピードに乗って、白鳥のひとあがきみたいなところが表現されたらプログラムとしても、スケーティングとしてもバリエーションが出て素敵だと思いますけど、そういうのはトップ選手じゃないと厳しいか?終盤で少しだけシェイキーになった動きがありました。

デールマン
3Lz hd-3T<< 3F 2A
3Lzで手ついてオーバーターンになってからの無理矢理3Tは凄かったけれど残念。でも3Fもそこまで綺麗ではなかったので、結果的に3Lzに付けて良かったです。3Lz-2TからのGOE-3ですけどね。一つ一つの体の動かし方が素晴らしいものがありますけど、なんかコレジャナイというのも感じたりします。顔立ちがエキゾチックなので曲には合うと思うんですけどね。レイバックスピンの前後に入れたトランジションの「とりゃああああああああああ」ってやってる感じが凄かった。カナダ選手権で滑走前にバナナ食ってた事でバナナキャラが付きました。ローリーはオリンピックには来るのね。女子の1/5はローリー振付。

ポポワ
3F-1T 3T 2A
ファーストジャンプの回りすぎでセカンドに繋げられませんでした。落ち着いて滑っていられたと思うのですが、ミスが痛かったです。今日は八木沼さんのステップのメリハリ詐欺が無かった。安心。

マシュ・パーさんとペイジ・ローレンスさんが隣に座っているという。全く接点が無さそうな組み合わせ。カナダチームはテサモエとPさん以外全員来ているのですね。仲良すぎる。なんですくんはチームメイトがいるのに今大会もカナダに混ざってたし、カナダ人スケーターは優しいなあ。

マッコーケル
3F-2T 3T 2A
3Tは少しつんのめっていましたが、他はミスはありませんでした。このプログラムはトランジションが無いですね。本当に無いです。足元は普通に滑っているだけですから。でも彼女はエレメンツをしっかりと成功させる事が重要なのでこれで良かったのだと思います。やっぱりレベルがなあ・・・。

フランク
3Lz-2T 3S hd 2A
フランクさんの滑走前に応援に来たクリスの姿抜いたらスタオベするところだったのに。顔が少し細くなったような気がしなくもないフランクさん。レベル認定とPCSが・・・本人は満足な出来だっただけに残念。単独ジャンプは大きく基礎点は少し下がるけれど確実にプラスが得られる3Tの方が良かったのかもしれないです。

ウォームアップルームで舘ひろしばりの風格を漂わせるユナ。

クーシン
3T-3T 3Lz 2A
ファーストジャンプがシェイキーだったのに綺麗にセカンド3Tを付けられたのが凄かった。3Lzはディレイドで迫力がありました。加点が付くと思いますって、ステップから入っていなかった事に言及しようよ八木沼さん。「表現力なんて項目はフィギュアスケートに無いから!」と言いつつも、彼女の表現力に大きな課題があるのは事実ですよね。インタープリテーションが低い。振付自体は結構良いと思うんですよね。だから本当に彼女がどれだけ音楽に入り込んで表現できるか、それだけなんですよ。がんばってー。

オズモンド
3T-2T 3F 2A so
ジャンプを成功しないと、演技全体がガチャガチャとした印象を受けてしまいます。コンビネーションスピンがレベル1しか取れなかったのは痛かった。

ブルックリー
3T so 3Lo-2T 2A
3Tは失敗しましたが、その後はきちんとまとめました。スピンの質が素晴らしかったです。特にドーナツスピンが素晴らしくて、これは+2が付いてもおかしく無いと思います。よく体も動いていました。ブロッコリーさんはジャンプで腕をクロスするんじゃなくて、マッチョポーズみたいなポジションで跳ぶのですね。あれで回れるものなのか。キャメル+2付いてねー。

ウィリアムズ
2Lz 3S hd 2A
開会式に出ていたのに華麗にスルーしてしまったウィリアムズさん。結構目立つ所にいたのに。マヨロフに引き続き、ロシア民謡で異様なまでに喜ぶロシアの観客。クラシックよりもやっぱり民謡ですよね。普通に考えて一般人がクラシック聞くわけねーよって話ですよ。どのエレメンツもいまひとつ・・・。

ヘジン
3Lz so 3F-2T 2A
表現の仕方が超絶ユナっている。胸焼けするぐらいにクドくていいよー。ただあれだけクドい表現をするにはユナぐらいガンガン滑っていかないとバランスが取れないということも分かりました。ストップして上半身と表情で表現し過ぎるとスケートでは無く演劇みたいですからね。

カメラで抜かれたティムシェル大先生は34歳ぐらいの風格。

エドモンズ
3Lz-3T< 3F 2A
客席で頭に変な飾り付けて応援するコリ・エイドさん可愛いいいいいいいいいいいいいいいいい。3-3のセカンドが足りなかったのと、2Aが慎重過ぎたぐらいで、他のエレメンツは全てプラスのエレメンツでした後半に入っても全くスピードが落ちずエレメンツが全て終わった後の振付のところも躍動感たっぷりでした。エレメンツでフィニッシュしないプログラムというのは大抵が間延びというか、ダラーンとした印象を受けてしまうのですが、彼女のプログラムはそういうのが全く無いですね。彼女で7点台が3項目、意外と冷静なジャッジ。

ラジコワ
3Lz-2T 3S 2A
3Tの予定を3Lzに変更して綺麗に決めてきました。ここまでの点数の出方からして、これぐらいのリスクを負わないとLPを滑る事が出来ませんからね。落ち着いてどのエレメンツもこなせていました。もう少し滑ってくれればーとは思いますが。派遣が揉めに揉めたけれど、大会に出場できて良かったですね。もし3Tで演技を終えていたら25位以下だったでしょう。

ウコロワ
3Lo 3Lz-2T tano 2A
ノーメイク戦士ウコロワさん、今日はなんとなんとなんとなんと!!!赤いリップ!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!やっぱりオリンピックは特別なのだな。エレメンツよりもメイクしてきたことに釘付けでした。そしてお辞儀が今まで見たこと無い程に短くて適当。男前だなあ。アップで見るとお肌にぽつぽつがあります。やっぱりお肌が弱いから化粧出来ないんですね。年頃でお化粧出来ないなんて酷だわ。

ヤシェム
3S shaky-2T 3Lo 2A
ジャンプはまとめました。マカロワさんのプログラムをパク・・・お手本にしたようなプログラムでした。髪型と衣装もパク・・・お手本にしたのかもしれません。ヤシェムさん首をたくさん動かしていたんですけど、動かす時には首では無くて上体全てを使わないと、首がカクンと落ちたみたいでちょっと怖い。ノルウェーがフィギュアスケートでオリンピックに出るのはアルベールビル以来なんですね。長い冬だったのだな。

ゲデ子
3Lz-2T 3S 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおゲデ子の太ももとおっぱいの加減が最高レベルのバランス。痩せ過ぎなんてのはな魅力的でも何でも無いんだぞ。ジャンプは3つともにキレキレ。ステップの最後でスタンブル、レイバックのヘアカッターで回転数が足りず、コンビネーションスピン出た時にグラつき、フィニッシュポーズもグラつき。あーいつものゲデ子だ。この詰めの甘過ぎる感じがいつものゲデ子だ。安心する。レベルも全然取れていない。いつも通りだ。

ユナ
3Lz-3T 3F 2A
素晴らしい演技でした。バンクーバー後の出場した3シーズンのSPの中では一番出来が良かったと思います。ここのところミスが続いていた2Aを含めジャンプは完璧でした。ステップを見ると、それほど滑っても無いのかな?というところでした。でもやっぱり強いし上手い。ステップレベル4が出なかったんですね。スピンで+3つけているジャッジが数名はいるのですね。そんなに付く・・・?

ヴァインツィアール
3T-3T 3Lz 2A
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお3T-3Tついに降りた!なんらかのジャンプの失敗があった選手なので全て降りられて良かったです。彼女のジャンプの後のトランジションは素敵ですよね。ステップの時のボディムーブメントも曲にピッタリで良かった。彼女は脚の長さが控えめで、決してスタイルに恵まれている方ではありませんが、控えめだからこそこれだけ機敏に動けるのかなと。今日は良い演技でした。ステップの加点もう少し+1が付いているジャッジがいても良いと思うのですが。

「ここでキム・ヨナ選手のインタビューです」ワロタ。インタビューしたのに日本語訳無し。これは「東京オリンピックに向けて日本人も英語力を養え」という思し召し。

ヴィッキー
3T fall 3Lo shaky 2A so
今更ながら、選手紹介テロップの中に小雪が舞っていると気が付いた。もはや安定して跳べるジャンプが1種類も存在しない状況。レイバックスピンという名のアップライトスピンでのスカートのヒラヒラすごく綺麗。スピンステップはすごく上手なんですけどね。3-3は1度も認定もらったこと無いので、3-2計算で考えてもジャンプだけで8点ないし9点は失っています。ステップでレベル4もらえませんでした。SP落ちになりますね。

佳菜子
3T-3T 1F 2A
フリップに入る前の表情ヤバくて案の定。他は良かったですけどね。ここまでフリップの調子良かったのに、こんなところで発動すんな、空気読めフリップよ。佳菜子のアイラインこんなんだったかな。コンビネーションスピンレベル1、レイバック3、ステップ3。おうふ。

マルケイ
3S-3T<< 3Lz 2A
鳥海に勝手にカロリーナの陰に隠されるマルケイさん。ずっと2人でイタリア引っ張ってきたんだから。3-3は成功しませんでしたが、よくよく考えてみると彼女は3Lzをステップから跳んでいるだけでも昔では考えられないほどジャンプが安定している証拠ですね。失敗はあったけれど素敵でした。この出場メンバーの中で7点台半ばまで行ったのはすごい。

ゴールド
3Lz-3T 3Lo 2A shaky
ジャンプは3つとも完璧ではありませんでしたが堪えられていました。スピンは全て綺麗でした。レイバックスピンの手の表現が素敵でした。ビールマンポジションは前に比べて形が良くなりました。ゴールドさんの「あたしが主役なんだからー」感は嫌いじゃない。こういうアタシアタシな子がいてもいい。

ジジュン
3F-3T< 3Lz 2A
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいけど、これタンゴじゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいけど、まいっかああああああああああああああああああ。シーズン前半の事を考えれば転倒無しで終える事が大切。でもジュニアでさえもっとタンゴっぽく滑る選手がいるだけに、かなり物足りない。インタープリテーション、コンポジション(コレオグラフィー)あたりはあんまり出て欲しくない感じ。コンビネーションスピンレベルB・・・ヒエエエエエ。

あっこちゃん
3T<< 3Lz-2T 2A
ああジャンプ。団体戦の時もそうでしたが、好調な時の彼女に比べてスピードが無いし慎重になり過ぎています。彼女は調子が良く無いと、直結して全て悪くなるので。ううーーーん。この鬼パネルの中でオールレベル4でした。そこは素晴らしい。

リプ
3Lz-3T 2A 3F<< fall
ほげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 3Lzにeマークは付かんのか?点数は結構出たと思いますけど、団体戦から引き算すればこれぐらい。そもそもがオーバースコアではありますが・・・。
韓国メディアがルッツについて質問したら「今どき誰が正確にルッツを飛ぶの」と答えたそうで。確かに。韓国メディア返り討ちで面白すぎる。もっとやれ。

カロリーナ
3F-3T 3Lo 2A
女神様は予定構成3T-3Tを3F-3Tにしてきなさった。少し慎重でしたけど、フィニッシュポーズをとって表情を綻ばせる彼女の表情を見たら、こちらもうるっときてしまいました。本当に美しい。これがフィギュアスケート。ローリーの中森明菜ばりの「I'm so proud of you」もいただきました。ローリーも自分の作品をここまで完璧に滑ってくれるスケーターがいると嬉しいでしょうね。カロリーナのこと無視してた日本のメディアざまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!メディアにストーカーされないから、良い練習ができたのかも。ユナよりPCSは上が出ました。納得。本当に良かった。ステップレベル3ですが、加点満点ですね。レベル4なら75点出ていました。

アシュリー
3F-3T<< 3Lo 2A
団体戦と同じく3-3の回転は足りませんが、滑りはさらによくなっていたと思いました。1度滑られたのがリラックスに繋がったのかもしれません。それとリプの失敗で観客が沈んでいるのもプレッシャー無く滑られた要因でしょうか。ゴールドよりもだいぶPCS高いですが、これも分かります。団体で良い演技して喜んだ顔と、点数が出てしかめた顔がコラ素材になってるアシュリーさん。自分でもコラに使う寛大さ。

メイテ
3T-3T 3Lo hd 2A
世界チャンピオンとロシアとドヤ姉さんに囲まれるという嫌な滑走順でした。3Loでお手つき、スピン2つで少しトラベリングが見られましたが、自信の持ち味である迫力やおかしなプログラムは十分見せられたと思います。スケーティングとか、ストップするプログラム構成はやや目立ってしまいます。

ソトニコワ
3T-3T 3F 2A
ドヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。リプが失敗してプレッシャーが大きかったと思いますが、よく打ち勝ちましたね。3-3完璧では無いですけど降りました。意味不明なプログラムをエレメンツの質とガツガツ氷を掴むスケーティングで討伐。ソトニコワさんの今シーズン?回目のガッツポーズ。オールレベル4でした。PCSやりすぎwwwwwwwwww

真央
3A< fall 3F< 2Lo
これはいかんですね。ジャンプ全ミスで、レベル4も揃いませんでした。インタビュアーの進藤さん空気を読んで言葉少なく。今は心を落ち着けて、明日に臨んで欲しいです。

ここまで点差が開くと日本勢のメダルは無理なので、LPは気負わず滑って欲しいです。SPの落ちのベテランたち悲しい。
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2014
01.08

韓国選手権リザルト

いまさらですが感想を。寝てました。

アイスダンスリザルト
1 Yura Min / Timothy Koleto YRM 105.49

男の子はジュニアのシングルで滑っていたのにも関わらず割としっかりダンスっぽいダンスをしているなとSDを見て思いました。エッジは浅いですし、パターンが浅く、チェックポイントが踏めてもいないですがタイミングから遅れていないだけ立派なもんです。今シーズンもとっても数が多い(特に女子シングルで)ノートルダムドパリのFD、最初のカーブリフトだ上げ損なってロングリフトにならなかったです。まだまだこれからのカップルということで。

男子リザルト
1 Kim Jin-Seo KJS 209.35
2 Lee June Hyoung LJH 206.88
3 Lee Dong-Won LDW 188.72
4 Kim Min-Suk KMS 188.42
5 Cha Jun Whan CJW 184.38
6 Alex Kangchan Kam KKC 164.74
7 Byun Se Jong BSJ 162.03
8 Lee Si Hyoung LSH 117.24

追い上げがお家芸のはずのジンソがSP1位、LP2位というまさかの優勝の仕方でした。LPでは得意な3Aを両方失敗するというミスがありました。なぜか大量にアップロードされていた去年のLPを間違えて見ていましたが、去年のプログラムでは関節に構造的な問題があるんじゃないかっていうぐらいに、カクカクと可動域の小さい動きしか出来ていなかったのに、それが改善されたように思いました。スタイルがそれほど良く無いので、それをカバーできるほどでは無いですが、十分に進歩が見られました。音楽の雰囲気にも合ってますよねレジェンドオブフォール。この映画ねフィギュアスケートの良いイメージで見たらとんでもなく裏切られるから僕は絶対おすすめしません。クソみたいな登場人物がクソみたいな行為で自業自得の死を遂げる、ただのブラピのプロモーションビデオですから。90年代半ばのブラピ全盛期のルックスを楽しみたい人にのみお勧めできます。

またウラヌスっていう選曲を褒めようかと思いきや曲変わってるやないか、オペラ座の怪人だ。ジャンプは3つシェイキーな物がありましたが転倒や抜けといった大きなミスはありませんでした。足換えキャメルの後からスタミナが切れていました。総合的にジュンヒョンの方が高いPCSをもらっていますが、今回の演技を見ると最後まで動けていたジンソの方が高いスケーティングスキルやパフォーマンスをもらっていいのかなと思いました。

ドンウォンさん3Aを2回決めたのにコンビネーション4つ目を跳んでしまいキックアウトに。キックアウトになっていなくても3位に変わりはなかったですけどね。こうして織田信成の意志は継がれて行くのね(スマイル)

女子リザルト
1 Yuna Kim KYN 227.86
2 Park So-Yeon PSY 178.17
3 Kim Hae-Jin KHJ 159.75
4 Choi Da Bin CDB 158.64
5 Kim Kyu Eun KKE 152.37
6 Kim Na-Hyun KNH 149.96
7 Lim A-Hyun LAH 149.39
8 Kim Ye Ri KYR 144.89
9 Kim Sena KSN 144.85
10 Chae Song-Joo CSJ 142.99
11 Kim Ha Nul KHN 140.23
12 Choi Hwi CH 139.96
13 Kim Tae Kyung KTK 136.38
14 Byun Ji Hyun BJH 136.34
15 Cho Hee Soo CHS 135.18
16 Jeon Se Hee JSH 133.76
17 Lee Yeon Su LYS 132.47
18 Yun Sun Min YSM 129.92
19 Lee Seo Young YSM 129.72
20 Choi MinJee CMJ 128.73
21 Jang Hyun Su JHS 125.83
22 Song Yeo Jin SYJ 124.17
23 Youn Harim YHR 106.56
24 Park Youn Jun PYJ 105.78
25 Im So Yeon ISY 36.30
26 Lee Ho Jung LHJ 35.69

ユナのSPの衣装、本国ではたくあんみたいだと批判を受けていたそうで。たしかに絶妙にたくあんっぽいですね。でも批判されるわけが分からん。プログラムには全然合ってないけど衣装単体としては良いのに。こうもりの2着目のぞわぞわと毛をつけたやつよりよっぽどいい。ヤフトピで「SPほぼノーミス」って書いてあったので「ほぼ」って何だよってなりましたけど、2Aが少し詰まっていたんですね。でも後ろからのカメラで見たらそれほどでもなくて、0ぐらいかなーという質でした。
LPは素敵衣装だったのに動きにくいという理由で変更でした。なんで片側紫なの?男女ってこと?普通に黒で良かったのに。3連続が入らなかったのと2Aが1Aになるミスがありました。ここまで2A関連のミスが出るって、ロシア女子の呪いか何かなのだろうか。動きは本調子に見えますけど、プログラムが弱いなーと思います。コレオシークエンスが微妙に見えるのは昨シーズンと同じでスタミナの問題でしょうか。ハイライトが無いので、どこで盛り上がればいいのか分からない。アリランはジャンプ決めてからのスパイラルだったり、レミゼはスローパートからのジャンプの連続だったりそれぞれあったのに。んんんんんんんんんんんんんんんまたオリンピックになれば変わるのかな?点数は国内大会だからどうでもいい、どんどん盛るがよろしい。

ソヨンは以外と選ばれていないパガニーニの主題による狂詩曲。みんな牽制し過ぎて滑ってないのかな。プロトコルを先に見たので2A-3Tの質にめちゃくちゃ期待していたら、+3が付くほどでは無かった。これは国内選手権だった。ステップの辺りまで緊張していたのか滑りがそれほど良くなかったけれど、中盤はよく滑っていたのでは無いかと。スピードに乗ったコレオシークエンスはとっても良かったと思いますし、彼女はスローな曲を滑るのが上手な選手なので、スローパートは上手ですね。ファンスパイラル上げてから、降ろしてから足を据えて、イナバウアーからの2Aの流れは素晴らしかった。3連は入りませんでしたがマイナスの付かないパーフェクトな演技でした。2年連続4位ってすごいな。

ヘジンは後半になるにつれてジャンプが崩れていき回転不足や転倒に。eマークが3Fに後半だけ付いたのも抑え切れなかったのかなあと。体の方はもっと丸々としていた頃があるので、それに比べれば絞れているし、なんだったら別に太くも何でも無いのでどうしてジャンプ降りられないんだろう、スタミナこんなに切れちゃうんだろうという謎だけが残りました。黒鳥メッタメタやで。

チェダビンファイティーンが目立った。ジャンプはしっかりしているけど、味気ない演技をするという印象は相変らずでした。3位まであと少しのところでしたが年齢制限でソチには関係無いですね。世界ジュニアで頑張ってきて欲しいです。コッペリア見たらミライの演技を見たくなる現象。あの全米がもう6年前。ピギャアアアアアアアアアアア。

全米だーカナダだー。ソチまで1ヶ月切ったよー。
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