2016
09.18

JGPモルドヴィア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.91 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.09 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)83.79
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.91 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)71.83 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)69.56 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)69.10 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)67.33 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)65.77 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)63.05 PB
11 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)59.86 PB
12 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)57.65
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)57.07 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.95 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)51.58 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)30.89 PB

アイスダンスリザルト
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)157.19 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)141.67
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)127.89 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)123.24 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)121.69 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)119.29 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)111.21 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)105.37 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)104.08 PB
11 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)100.26
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)98.05 PB
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)96.51 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)95.60 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)83.92 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)52.21 PB

ファブリ&ピエトラントニオ
カナディアンファブリさん。イタリアンファブリさんのような能力が求められるのは、身長163cmの男性の方です。19歳で163cmかー。リードには少し課題がありそうですが、2人のポーズがきちっと決まるので見ていて気持ちがいいです。13歳のファブリさんにはとても華があって、決めるときの表情もいい感じ。身長伸びて欲しいけど伸びないで。

ヴィクトリアさん&アルトゥールさん
女性の脚が長くて、トランジションやローテーショナルリフトの動きがとても映えます。男性はアップテンポな音楽が苦手なのか出だし必死に滑っているんですけど、テンポの落ち着いたサーキュラーステップはいいです。足をクロスさせて方向転換させるのがかっこいい。ミッドラインはまたテンポが上がりますが、こちらは男性不調。ゆったりが好きなんですね。

ジュリアさん&マチューさん
なんだこの衣装はああああああああああああああ!!!僕好みのかっこいいやつ!アゲハチョウの羽みたいなスカートに、素敵刺繍風(キラキラ)&ハードなレザー調。悪の幹部候補生みたい。翻るスカート素晴らしい。滑らかに女性が回転していくストレートラインリフト、エアリーなムーブメントからローテーショナルリフト、そしてもっかいムーブメント。ローテーショナルにもうちょいスピードが出ればこのフローが完成されそう。縦方向の回転いったりきたりのコレオリフトの工夫も見られました。リバースローテーショナルリフト亜種みたいな。よく回ったー。

クッツ&ミハイロフ
ツイズル上手い。めちゃスピードを出してから入りました。コントロールができるようになれば+2以上が並びそうです。女性がアウトエッジにグリンと倒れてしまってダイアゴナルで転倒。レベルが1になりました。直後のローテーショナルがレベル2になり、焦りもあったのかサーキュラーの序盤のホールドやポジションチェンジに滞りが生まれました。さらに焦ったのかストレートラインに乱れが出て、さらに焦ったのかコレオスピンで男性がバランスを崩しました。出だしのでは美しい旋律に動きが寄り添っていましたが、後半はやっとこさの演技でした。崩壊ってやつですか。

シェフエレ
サーキュラーステップは女性が「あたしワンフットで滑ってるでー」感をムンムンに出しておりました。ほら評価せんかい!ぐらいの勢い。ピストルツイズルはクリーンに。カーブリフトはもったいない。ローテーショナルは加点がたくさんつきましたが、男性が振り回されているように見えたので個人的にはあまり。コントロールがんばれ。ツイズルなどで男女が離れて滑らなければならない箇所も余すことなく表現しようという気概が感じられます。ええでー。コレオスピンと思わせたコレオリフト上手い。

ロボドロ
スタートの頭を突き合わせたポーズ面白い。「僕とつきあってください」ってことね。ツイズルはファーストが終わった後にロボダさんがコケると思ったけど堪えました。持ち上げたエントリーからのダンススピン、回転のしにくそうなアップライトポジションは見事。女性が後ろ向きのままジャンプして入るカーブリフトは、ポジションチェンジ後にイーグルをした男性の両足の甲に立ちました。左足はそのまま、右足は男性の足首に巻きつけて甲に乗せ、イナバウアーのようなポジションに。こんなド変態なリフトひっっっっっっさしぶりにお目にかかりました。ドローストさんはとてもディープエッジの箇所があるのですが、音楽が速すぎるのと振付を入れすぎて追いつけていないかな。だから+1で留まったジャッジがいるのでしょう。マクカーとパーソンズのプログラムの密度がシニア並みにべらぼうに濃いので、それに対抗するためにべらぼうな要素を並べてきました。完成にはまだ遠いですが、これをこなさないと勝負できません。2組だけの戦いはつまらないので滑りこなせるようになって欲しいです。昨シーズンのプログラムよりいい。

カレポノ
今週のエクソジェネシスです。ダンススピンはもうちょいスピード欲しい。サーキュラーステップはエッジがクリアで清涼感がありました。でも男性のツイズルはミスですよね?途中から変なところに乗ってしまっていて。腕の出し方とか、Let's start~って歌詞が入るとこのバーン!って動きは、めちゃくちゃひでおっぽい。ひでおだなーひでお。リトルひでお。彼らがやるような女性のトゥで回るコレオスピンは失敗するリスクが高くて安心して見られないです。体力がないとべちゃってなっちゃうので。最後まで安心させてくれない。ポノマレンコのケツはスケーターのケツしてて素晴らしい。シングルスケーターかって勢い。初めてロシア語喋るとこ見たわポノマレンコ。

11組にMusic requirements violation注意報が発令されました。どの組も判定は受けていません。1週目と2週目は0組なのに、3週目は5組、今回の激増となりました。特別厳しい人だったのか。振付の違反もしきりに取ろうとしていました。

6強の演技が出揃いました。マクカー、パーソンズ、ロボドロが抜けていて、カレポノ、アンルイス、シュピスミの3組が混戦模様。表彰台争いに絡んできませんが、ここのところ地味だったフランスのカップルが今シーズンはなかなかいいんじゃないかと思います。ワルツよりもブルースやヒップホップなんですね。生き生きしてますもん。

4戦の全イベントの中で1番真面目に見たーーー。

女子LP
1 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)115.83 PB
2 Polina TSURSKAYA(ロシア)114.71
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)110.82 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)110.65
5 Kokoro IWAMOTO(日本)109.05 PB
6 Hanul KIM(韓国)98.78 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)89.18 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)84.03
9 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.61 PB
10 Joanna KALLELA(フィンランド)79.29 PB
11 Pauline WANNER(フランス)77.64 PB
12 Chiara CALDERONE(イタリア)75.83 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)75.66 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)68.06 PB
15 Julia BATORI(ハンガリー)64.03
16 Greta MORKYTE(リトアニア)62.59 PB
17 Ilayda BAYAR(トルコ)60.12 PB
18 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)59.46 PB
19 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)57.83 PB
20 Tianqi YUAN(中国)56.37 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)52.92
22 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)48.30
23 Yu-Hsun LIN(中華民国)46.33 PB
24 Varvara PETROVA(キルギス)46.14 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)42.64 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)36.90
27 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)35.76 PB
28 Yelena DZOZ(カザフスタン)33.21 PB

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)183.73
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)175.20 PB
3 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)173.13 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)169.67
5 Kokoro IWAMOTO(日本)162.10 PB
6 Hanul KIM(韓国)155.75 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)141.17 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)132.39
9 Joanna KALLELA(フィンランド)124.24 PB
10 Sophia SCHALLER(オーストリア)119.84 PB
11 Nastasya EREMINA(エストニア)118.69 PB
12 Pauline WANNER(フランス)117.40 PB
13 Chiara CALDERONE(イタリア)113.77 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)106.94 PB
15 Greta MORKYTE(リトアニア)98.46 PB
16 Julia BATORI(ハンガリー)96.14
17 Ilayda BAYAR(トルコ)91.45 PB
18 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)90.71 PB
19 Tianqi YUAN(中国)89.55 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)87.25 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)80.20
22 Yu-Hsun LIN(中華民国)79.05 PB
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)74.05
24 Varvara PETROVA(キルギス)68.70 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)66.40 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)58.31
27 Yelena DZOZ(カザフスタン)57.04 PB
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)55.60 PB

映像止まりすぎたので、すごく無意味になりました。でも何も触れないのもおかしいし一応載せます。

岩元
3Lz-3T 3Lo 3S 3F 2A-3T 3Lz 2A-2T-2T
ジャンプを降りるときに奇跡的に映像が止まらずに、実施したジャンプが分かりました。3Lzに高さがあって美しかったです。3Fのエッジに問題があるぐらいでした。後半の音楽を表現できるようにスピードがんばって出してくれー。

G.png

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F fall 1Lz 3S 2A-2T-2Lo
どのジャンプをしたかは見えた映像とスロー再生で分かったけどトランジションが分からない。

ヌグマノワ
3Lz-2T tano 3F 3Lo-3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 3S tano 2A
バイオでは白鳥の湖だけどロミジュリ。ハヌルのロミジュリからのロミジュリ。スロー映像で映されるトリプルジャンプのファーストジャンプが最初から4つ連続で回転不足でして、よくこの回転でコケなかったなと思うぐらいでした。思いのほか高いTESが出て驚きました。TES55点ぐらい沈黙のキスクラになるものかと。結局取られたのは単独の3Lzのアンダーローテーション1つだけでした。ふーーーーーん。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T-2T 3Lz 3F to 3Lo fall
衣装はきちんと計算されているんだろうけど、脇腹と腕の部分がくっついているから「キャーうごかなーい」となってしまわないか心配になる。3Lzは安定しておりました。女性のボーカルが入る箇所は表情まで作ってしっとりと演じていました。ここは今シーズン上達した箇所です。クライマックスで入れたランジからの3Loは転倒。ランジの迫力が少し足りないかなあと。3Loの転倒がスピンの質にも影響し不完全燃焼に。

コンスタンティノワ
どのジャンプがおこなわれたのかはっきり判断できません。でも質のいいジャンプは少なかったです。SPに比べて持ち味は発揮できていなかったと思います。ジャンプに乱されて乱されて・・・って感じ。ジャンプが決まらないとせわしない演技になります。

hennaishou.png

ツルスカヤ
2Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F-2T 1A 3S so 3Lo 2A
川スミが使っていたFebruaryでした。ジャンプが不調でしたが、他が圧倒的だったので1位を取るためには大した問題ではありません。プログラムが・・・・・・・なんか・・・またこういうのかっていう構成。このチームのテンプレというような、はいスパイラルやって、はい2Aはこうでという。メドベの昨シーズンのLPにこの曲被せても違和感のなさそうな後半パート。

senakadekataru.png

映像が止まりすぎて夜更かしした意味が。戦前予想のロシアの圧倒的な強さを見せての表彰台独占ではなく、グダグダとなった表彰台独占でした。今大会はダンス以外グダッとした結果になりました。氷のせいと言いたいが、ここで滑り慣れているはずのロシア選手もグダグダだし、呪いかな?

ladies.png
あたしは金、あたしは銀、あたしは銅
dance.png
おれたちは金、おれたちは銅、おれはロシア系だから手あてとこ
dance2.png
おれは自撮り戦士
otoko.png
おれは金
pairs.png
おれたちは金、おれたちは銀、おれたちは銅
russians.png
おれたち、あたしたちロシア人!

大団円


Comment:6
2016
09.17

JGPモルドヴィア杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

女子SP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)69.02 PB
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)64.38 PB
3 Yuna SHIRAIWA(日本)59.02
4 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)57.30 PB
5 Hanul KIM(韓国)56.97 PB
6 Kokoro IWAMOTO(日本)53.05 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)51.99 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)48.36
9 Joanna KALLELA(フィンランド)44.95 PB
10 Nastasya EREMINA(エストニア)43.03 PB
11 Sophia SCHALLER(オーストリア)40.23 PB
12 Pauline WANNER(フランス)39.76
13 Sophie ABRAMS(イスラエル)38.88 PB
14 Chiara CALDERONE(イタリア)37.94
15 Greta MORKYTE(リトアニア)35.87 PB
16 Tianqi YUAN(中国)33.18 PB
17 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)32.88 PB
18 Yu-Hsun LIN(中華民国)32.72 PB
19 Julia BATORI(ハンガリー)32.11
20 Ilayda BAYAR(トルコ)31.33 PB
21 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)27.79 PB
22 Darija SHATIBELKO(ラトビア)27.28
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)25.75
24 Yelena DZOZ(カザフスタン)23.83 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)23.76 PB
26 Varvara PETROVA(キルギス)22.56 PB
27 Polina USTINOVA(キプロス)21.41
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)19.84 PB

岩元
3Lz-3T 3Lo fall 2A
3Lz-3Tから入りました。コンビネーションスピンのキャメルが上手く入れず、回転速度が落ちてしまいました。スピンの時間も少し足らなかったように見えたので、3Loの転倒が影響したのかもしれません。エッジも浅く見えました。音楽が変わってから一層強さを見せて欲しかったです。観客全員をひれ伏させるぐらいの強さを。マラゲーニャとしては優しすぎました。衣装は素晴らしいです。

マッキザック
2A 3F-2T 3Lo
名字は欧米の名前だけどお顔はアジア系。お母さんがアジア系なんですかね?アイメイクの濃さで掴みはOK。手刀を振り下ろすような腕の動きはとても個性的でした。これ剣の舞だったので、手刀みたいだというのはあながち間違っていないのかも。アメリカ女子としては滑っていく滑りではないのですが魅せられました。ジュニア女子で個性を出すのは大変なので、少し変わっているだけで目を引きます。キスクラにシャーリー(アシュリーの10年前のコーチ)!!!!!シャーリーいいいいいいいいいいい!

shirly.png

ルタイが元気におじさん太りしてる。

lutai.png

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lo tano 2A
これこれこれこれコッテコテ。2Aにコンビネーションつける勢いで「え?」とか思いましたけど、ぢあ丈夫ですつけてません。コテコテの白鳥の湖でした。これでもかというぐらいにステップ羽ばたいて、イーグルでもバサバサ羽ばたいていました。衣装のスカート部分は前部分より後ろ部分が重くなっているのかな?それでスカートの形を崩さないようにして、コクチョウ(ハクチョウ)の尾っぽの感じを表していると。コテコテだけどスケートはそんなに得意じゃない覚えがあったのですが、上達していました。

namaenagai.png

白岩
3Lz-3T so 3Lo 2A
YouTubeの映像が乱れて、3Lz-3Tを見せてくれませんでした。R18な表現力を身につけたわけではないんですね。3Loと2Aはヒョイヒョイーっと降りました。ステップは引き続き課題になっていくでしょうか。体重のかけ方とか変わってきてるのかもしれませんね。

ホッケ
3T-2T 3Lo 2A
細さは子供だけど体のメリハリはすでに大人。幼女→ゲルマンDNA大爆発のドイツ女子恒例の流れを目にすることはなさそうです。ピンクのキラキラ衣装のラテンが非常に健康的で、常に笑顔で滑っていてよかったです。エアロビ教室の講師感あるわー。オクサナ・ドムニナさんにそっくり。タンゴロマンチカ滑ってー!ホッケさんという名前は非常に美味しそうで、お酒が進みそうです。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
モンスター3Lz-3Tは健在です。ジャンプ3本には何も問題はありませんし、0すら付かないと思います。身長に対して体が細すぎるという点は大変気になるのですが、これが王者の風格ですね。スピンを改善すれば70点に到達しそうです。スケーティングもまだ伸ばせます。おかえりなさい。復帰戦でジュニアの歴代最高スコアをさらっと更新。うっほほーい。ジェニファー・ローレンスみたいな強そう系長身美女になってね。

crane.png

ハンガリーのバトリさんの蝶々夫人の衣装の蝶々が直接的すぎるうううううう。でけえ。

ハヌル
3Lz-3T 2A 3Lo
ジャンプが好調でした。今回はかなりエネルギッシュに動けていたので、ちっちゃい子供感が薄かったです。巨人族のウォームアップグループに入ってしまいましたが、持ち味発揮できていました。

フランスのポリーヌさんは3S-3T狙いすぎて2Sでコケちゃったけど上手いなあ。フランス女子でスケーティング上手いってだけで異質。応援する。

ギリシャちゃんとても美人なのに、襦袢の色が肌に合っていないせいで上半身が膨張して太って見えてしまうのがもったいない。

ヌグマノワ
3Lz-3T 3Lo so 2A tano
3Loと2Aでタノりましたが3Loは軸が傾きました。タノり方がリーザにそっくりでした。この子もリーザだ。レイバックスピンを終えてからの手の表現が素晴らしかったです。あの速い回転速度から、音楽の世界を表現するものを見せられると、普通の振付でも迫力があります。お店の中に入ったら、ステージの上で踊る女性が。そのスカートの向こうから振り返った女性がこっちを見つめてくるような。そんな雰囲気すら感じました。PCSはそんなにもらえなかったです。他のロシア2人に比べるとまだ子供っぽいから?声は幼女のそれでした。

liza.png

ツルスカヤはオールレベル4でした。-1が1つ、0が3つであとはすべてプラスのGOEです。あのレイバックに+3でええんか?白岩、コンスタンティノワはステップがレベル3。ヌグマノワは3Tと3Loがアンダーローテーションでした。岩元も回転不足が怖かったですが彼女にはついていません。いやーーーロシアだねえ。この大会はスタート位置についてから音楽鳴り始めるの早い気がします。選手的にはどうなのかな。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.89
2 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)96.02
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)92.18 PB
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)90.71 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)88.16
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)82.44 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)76.24 PB
8 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)68.56 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)68.12 PB
10 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)67.34

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)175.82 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.57 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)150.76
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)140.78 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)140.40
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)131.80 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)116.31 PB
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)109.95 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)109.38 PB
10 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)104.69 PB

映像の止まりすぎて僕の脳みそも停止してきました。ノリよく書けない。大方の予想通りのロシアの表彰台独占でした。オガバル出ててくれたら。オガバルううううう。

ミシミルのプログラムは昨シーズンと同じ、フランスだから一緒にしてしまって問題ないだろうメドレーです。ソロジャンプで男性の3連続に乱れが生じたものの、残りのエレメンツはノーミス。デススパイラルの詰まるようなイグジットやリバースラッソーの少し下がり気味のフリーレッグをどのように評価するかという細かいことはあります。でも安定感のあるいい演技でした。とにかく質を高めていくことに力を入れてもらいたいです。

1シーズン遅れたスコーピオンズ50周年記念に乗ってきた忍耐勝組。ソロジャンプが不発に終わり、スローイングやツイストのキャッチも芳しくありません。また、SPでも言及したように2人の動きがバラバラです。SPではステップシークエンスの動きについて述べましたが、LPではトランジションやエレメンツの動きも1テンポのズレがありました。いい練習ができていないのか、または女性が不調なのではないかと思います。決して2人の仲は悪そうに見えませんし、ここから抜け出せることを願うばかりです。

ブラウンの使ったトリスタンとイゾルデでした。タイトルがややこしい。もちろんゴクゴクゴクプハーも入っています。ソロの3Loで転倒。スローループも転倒。ジャンプ系統のエレメンツはいずれもマイナス評価でした。プレッシャーリフトは空中にポンと跳ね上げる工夫をしましたが、肝心の空中姿勢とイグジットに滞りがありマイナス評価に。心意気は買います。プロトコルにコレオシークエンスが11番目の要素だと書いてありますが、5番目のエレメンツでしょう。ペアスピンの後1歩も動かずに演技が終わるのにから。

2016年の回線がんばって。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)154.99 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)139.44 PB
3 Petr GUMENNIK(ロシア)132.63 PB
4 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)126.29 PB
5 Tangxu LI(中国)121.86 PB
6 Si Hyeong LEE(韓国)119.17 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)117.94 PB
8 Eric SJOBERG(アメリカ)117.49 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)111.30 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)102.96
11 Adrien BANNISTER(イタリア)102.16
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)98.78
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)93.06
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)81.48 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)68.51 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)66.60 PB

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)228.33 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)204.91 PB
3 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)192.60 PB
4 Petr GUMENNIK(ロシア)191.06
5 Tangxu LI(中国)184.02 PB
6 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)182.61 PB
7 Eric SJOBERG(アメリカ)177.21 PB
8 Si Hyeong LEE(韓国)174.28 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)161.69 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)156.56
11 Adrien BANNISTER(イタリア)152.84
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)149.22
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)130.64
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)120.62 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)114.75 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)105.88 PB
WD Alexander ZLATKOV(ブルガリア)

カザフくんの衣装がトラ。これはトラ史上最高のトラ。ケイトリン・ウィーバーさんも勝てない。

tiger.png

ウィバポジェ58

セレスティーノ
3Lz 3S-3T shaky 1F 2A 3Lz hd-2T 3Lo fall 2A-2T 3S
申し訳程度に挟むヴィヴァルディの四季が不思議なブエノスアイレスの冬。やるならジェレミー・アボットさんぐらいちゃんとやって!勢いをつけすぎたのか、序盤で氷に足をとられていました。昨日のトルガシェフもそうですが、このリンクは滑りが得意な選手を殺しにかかっているのかな?

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 3Lo-3Lo 2A 3Lz 2Lz-2Lo-2Lo tano 2A
Take me to churchを選ぶ時点でまず韓国男子っぽくない。クラシックや映画の定番曲を選ぶのが韓国男子だから。そしてこんな曲選んでキリスト教の国の韓国的に大丈夫なんだろうか。その曲の世界観っぽくはなくて、いとこのお兄ちゃんのラフなパーティースタイルの式にでるみたいですが。回転が怪しいところもありますが、予定していたジャンプをすべて降りました。セカンドトリプルに3Tと3Loを使っているので、5種7トリプルをするとトリプルが1つ足りません。なので2Lzをコンボに使いました。ガッツポーズではなくラジオ体操のように喜びを表現するシヒョンさん。

グメンニク
2A 3Lo-3Lo 3F tano 3Lz tano-2T-2Lo 3T-2T 3Lz tano 3S 2A
具麺肉でカップヌードル謎肉祭のことを思い出して深夜のコンビニに車を飛ばしたが、3件回ってもどこも置いてなかった。販売中止らしい。僕をもてあそぶ具麺肉。グメンニクはネイサンやヴィンセントみたいな見た目が子供で中身が大人のコナン君演技ではなくて、年相応のかわいい演技。すごく滑るわけではありませんが、自分のペースで上達していって欲しいです。でも謎プログラムで上達度合いが分かるの・・・か?

gu1.png

gu2.png

タンシュー
3S 3F-3T 3Lz 3Lo-2T 3F 2A-1Lo-2F 3Lo 2A
魔法にかけられては、いい年した大人が楽しむためのディズニー映画なので何度も見たんですけど、ボーカルインしたところの音楽は舞踏会で愛おしそうに、でも悲しげに踊るところなので、もっと感情を出して欲しかったです。ステップで踊っていないし、女の人ドコー?な演技になっていました。後半はエキシビションっぽかったかも。ジャンプは質のいいものをいくつも降りました。3Loはとても得意なんですね。衣装はステファノ・カルーゾさんに借りるといいよ。

イラクリ
3A 3F 1A so 3Lz-3T 3Lo-2T 2Lz 3S shaky 2A-2T-1Lo
出だしの2つのジャンプがとてもよかったです。ですがよかったのはここまで。コンビネーションの着氷が全て詰まり、抜けが続きました。後半はジャンプを跳んでいるだけという感じでしたし、Time to say goodbyeという選曲も相まって、淡々としているのが助長されました。フォアのスケーティングから方向転換するときふらつくのはなぜ。誰も寝てはならぬのポール・ポッツと同じく、オーディション番組出身の歌手にこういうのを歌わせたらいかん。本職の人ってやっぱすごいよねと思う瞬間。ダビダビ不在。

ショーベルグ
3Lo 2A tano 3Lz-3T fall 3F-2T-2Lo 3Lz 3F 3S-2T 2A
腕を締めないのでコンビネーションジャンプが忙しそうに見えます。とてもスピンが上手で、終盤の2Aから即座にフライングシットスピンに移ったところは緊迫感を感じられました。反対に言うと表現でいいと思ったのはそこぐらいで、やはりどの曲を滑っても同じ雰囲気になってしまうのはフラメンコでも変わらず。いや、これはフラメンコだったのかと頭に?マークが。フラメンコではなく、スペインの物語ですぐらいな方が適当かもしれない。いいものは持っているから、これからがんばってくれー。

マティアス
3F 3Lz so 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T 2A-2T-2Lo 2S
トマシュ・ベルネル先生様の遺伝子を受け継ぐマン。「この子はすごいで」と言われ始め3シーズンでジュニアグランプリの表彰台を決める。1つ抜けはありましたけど、1つだったからこの位置に留まれたのです。抜けはコケより・・・をテレビ放映でもアピールすべし。表彰台が決まってベルネル先生高笑い。

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サマリン
4T 3A 3A-2T 3Lz-1Lo-3F 3Lo 3Lz 3S df 2A
アダム・リッポンさんの変態スケスケ衣装には遠く及ばない、変態新入りスケスケ衣装でした。体つきがしっかりとしてきました。4Tはしっかりと着氷。回転も足りています。手を後ろに組んでディフィカルトエントリーで入るスピンがよかったです。レベル取りに留まらず、GOEにもプラスの影響がありそうです。アレクサンダー・ジョンソンさんの専売特許3Lz-1Lo-3Fも成功しました。いやーーーズバ抜けて上手い。さすがほぼシニア。

トルガシェフ
4T so 3A fall 2A-3T 3Lo 3F-1Lo-3S so 3Lz 3F 3Lz-1T
3Aがまたすごいカーブを描いている。2Aみたいに緩やかに入ってこられたらいいんですけど。ステップの膝をついたムーブメントは勢い余ってコケるかと思いました。かなりダイナミックに動いていたんですけど、+2をつけたジャッジは3人でした。これはほぼ全編に渡って両足で漕いでスピードを出していたことが影響したんでしょうね。これは多すぎると思います。スケートですもんね。やはり滑らないと。この顔ぶれの中ではこの位置になりますが、世界の他のトップ勢と競うとどうなるか。今シーズンはまずジャンプを降りないと始まらないですから、きっとそのための構成なのでしょう。これからいくらでも上達できます。

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男子は4戦が終了。ファイナル確定なし!今週は将来性のある選手のイベントでした。来週はアリエフ(1戦目1位)、クラスノジョン・スキルダ(1戦目2位)、友野・パブロフ・エイモズ(1戦目4位)。その他セジョンやガライ、リッツォでお送りします。僕が1番楽しみにしていた4戦目。ナドーさんいないけど。僕はいつもナドーさんのエントリーに振り回されてやきもき・・・はっ・・・これが恋?

表彰式は明日!ロシア表彰式まとめがち。
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2016
09.16

JGPモルドヴィア杯 1日目 アイスダンスSD・ペアSP・男子SP

テストスケート動画消化中。

アイスダンスSD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)64.96 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)63.10 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)57.88
4 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)52.13 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)51.41 PB
6 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)50.19 PB
7 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)48.98 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)43.88 PB
9 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)42.61 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)41.03
11 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)39.60 PB
12 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)39.44 PB
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)38.65 PB
14 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)38.19 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)32.34
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)21.32 PB

シェフエレ
魔界の森みたいな色のドレスで2人のことを思い出しました。このドレスじゃなかったら忘れているところでしたよ。でもフランスの会場より明るいから魔界っぽさ薄い。北欧の秋の朝方の針葉樹林みたいな色。陽気な音楽で滑るスウィング部分は、もっとふざけるとおもしろくなりそう。それこそ若き日のハンヤン先輩みたいな恥じらいのあるおふざけで。そうすればノットタッチの評価で+2が出てきそう。

ウクライナさんたちの衣装は整体師(ピンク色)みたいだ。洒脱な整体師。

ロボドロ
昔々あるところに、ものごっつええ女がいましたとさ。女が魅力的だったから男はスカすのを止めてアプローチをかけました。背が高くセクシーでフォトジェニックな男の魅力に釘付けになった女は、あたしも本気であんたを落としてやるよと攻勢をかけました。そして2人はいつまでも仲良く幸せに踊ってくらしましたとさ。めでたしめでたし。多分こんなプログラム。

ちんとんしゃん男さん元気そう。

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ジュリアさん&マチューさん
ジュリアさんの衣装の裏地が水玉。スカートに見せかけた黒いものはただのヒラヒラで実はデニム風のショーパンを穿いてて、途中で前をバサーっと開きます。。マチューさんはシャツを開いてサスペンダーをブランブランさせてヒプホプへ。ブルースとヒプホプが違いすぎるから衣装を変えてしまえばいいじゃないというフランス伝統の衣装替え。さすがリヨン。そこらのあんちゃん感があってナチュラルだわ。オリ爺が厚着になった。サランスク10℃ですって。さむ。

サロメさん&ディランさん
フードつき半袖の上半身とパンツ部分は分かれているのだけれど、真っ黒だからつなぎ衣装に見えるディランさん。深夜の住宅街にいる露出狂っぽくてワクワクする。サロメさんは暗黒街トレンドの体操着(3年2組)みたい。サロメさんが脚の曲げ伸ばしをもっときれいに処理できたらなあ。変態っぽさが増すのに。最後にフード被った!変態だ!

カレポノ
ストレートラインリフトがトランジションのようにスムースでした。回るの上手。ポノマレンコの首のクイッと左右に動かす感じはベイツさんに似ているし、ひでおにも似ている。要するにアメリカ男子ダンサーのそれである。ツイズルの安定の不安定感が発揮されてしまいましたが、レベルは取れました。今週の引率はズーさん。ファビアンズーさんファビアンズーさん。来週はファビアンかな。

クッツ&ミハイロフ
コンパクトな名前の女性。いきなり男性が転倒しましたが、エレメンツの入りには遅れませんでした。遅れたらパターンが丸々なくなる恐れもありますからね。タイミング違反すら取られませんでした。キーポイント2と3のチョクトーから足上げるのは大変そう。あんなの足ぶつかってうわああああああああああってなりそうなもんですけど、ぶつからないんですよね。すごいなー。ファーストツイズルの回転スピードとポジションに変化を加えるのがオシャレでした。音楽もよく反映しています。タイミングが合えばよさげ。スヴィニン先生チームはツイズルにこだわりがあるのか知りませんが、ロシアの中でここの生徒はツイズル上手です。

ペアSP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)63.93 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)60.39 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)54.74
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)52.24 PB
5 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)50.07 PB
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)49.36 PB
7 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)42.61 PB
8 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)41.26 PB
9 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)40.07
10 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)36.13 PB

ミシミル
安定感ありました。デススパイラルで1人のジャッジが-1をつけましたが、出るときに少しスリップしたように見えたからでしょうか。アーチや男性の腰の位置は美しかったと思います。2Aでは男性だけタノっていました。それには何の意味があったのでしょう。ノリではないよなあ?リバースラッソーは出はスムースだったので、空中姿勢がもう少しきれいになるといいなあ。いやーーーでも安心して見られます。ジュニアペアで1番安心して見られます。

忍耐勝組
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!勝氏が鎧を!!!!!ありがてえ。今シーズンもおもしろいよ勝氏。でも鎧だけどロミジュリです。2Aは女性が回転不足で着氷しました。ステップの男女の動きが揃っている箇所がほぼありませんでした。男女別々の動きを見せているのではなく、同じ動きをしてズレているのです。最後は勝氏がよろめきましたし、GOEの評価以上に全項目からPCSを引く要因になり得たと思います。

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ボイコワ&コズロフスキー
ダンスリフトで縦に1回回すトランジションはよくありますが、2回は思いつかなかった。印象的なスタートです。着氷のポーズを決めた2A、スローフリップをきれいにまとめました。まだペアとしての成句熟度は高くないですが、定められたものをきちんとやろうという気持ちが伝わりました。LPでロシア3組がクリーンに演技をおこなった場合は勝氏組の方が高いPCSになると思われますが、今日の演技でPCSを上回ったのは妥当だと思います。がんばったー。60点に喜んでかわいい。女の子ちゃん櫻井淳子に似てる。ショムニだショムニ。

マッテ&ファーランド
スカートの裏地を男性のシャツの色に合わせるテク。デススパイラルのときにスカートがバサバサしないように手で押さえていました。ペロッこれは淑女ッ!スロールッツは幅が足りずに転倒。ステップの最後の「ハッハッ」に合わせたトゥステップかわいい。男性は笑顔だけど女性は常にクール。点数が出ても男性が喜んで、女性ははにかむぐらい。将来は同期の男を押しのけて管理職になるで。

ガオ&シエ
男性の2Aがシングルになりました。スロートゥループはシェイキーランディング。ペアスピンはシンクロもさることながら、男女のスピンのポジションが少しずつ違うのも気になりました。ポジションの違いは回転が合っていても気になることが多いです。きれいな滑りをしているので、男性の女性見てない感じが改善されて欲しいです。放任しすぎて、ある程度束縛して欲しい彼女から別れを告げられる男のよう。女性の衣装の水玉は、20円入れたら1個出てくる大きめの丸いガムみたい。あれ美味しいですよね。

ニカさん&ダニーさん
この衣装はアレクサ・シメカさんのエバーアフターの衣装を借りたのかな?バイオには忍耐勝組の昨シーズンの曲が書いてありますが、滑ったのはスパルタクスでした。ステップでコケたけどレベル4は獲得できました。GOEで0をつけたジャッジの考えは理解できません。

オガバルいないのかーーーラスト2週かーーー今週はロシアだなあ。

男子SP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)73.34
2 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)66.31 PB
3 Andrew TORGASHEV(アメリカ)65.47
4 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)64.67 PB
5 Tangxu LI(中国)62.16 PB
6 Eric SJOBERG(アメリカ)59.72 PB
7 Petr GUMENNIK(ロシア)58.43
8 Si Hyeong LEE(韓国)55.11
9 Luc ECONOMIDES(フランス)53.60
10 Adrien BANNISTER(イタリア)50.68
11 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)50.44 PB
12 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)50.39 PB
13 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)46.24 PB
14 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.83 PB
15 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)39.28 PB
16 Charlton DOHERTY(オーストラリア)39.14 PB
17 Jegor ZELENJAK(エストニア)37.58

グメンニク
2A 3Lz tano-2T df 3Lo tano
昨シーズンの上手な子供枠のグメンニクさんでした。3Lzで着氷が乱れ、3Tに繋げることができませんでした。2Tは前向きで降りたのでダウングレードです。キャメルの柔軟性すげー。ステップで終わると見せかけて終わらない紛らわしいプログラムです。これは覚えておかないといけません。スピンが崩壊して手をついてしまうもったいないフィニッシュでした。シルタキなんてミスったら特に目立つやつですよね。シルタキ・・・ちんとんしゃんの中華柄。ロシアの地で2組が繋がった。

マティアス
3Lz-3T 2A 3Lo
3-3が入りました!やったあああああ。はいすごいーはいきれいーはいうまいーはい素敵ーはい将来性あるー。おじさんだったらステップに+2あげちゃう!トマシュ・ベルネルさんのいいところばかり受け継いでいて嬉しいですよ。くれぐれも2Tとか1Aとかコンボ1回だけはやめてね。点数が出てベルネルさん高笑い。

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ショーベルグ
2A tano 3Lz-3T 3Lo
脇に2Aのタノアームをあらかじめ作っておいてから上に上げる変わったスタイル。腕を締めないで張るようにジャンプを回っています。デカいから張っている腕も長い。長い腕を持て余さず指先まで、そして挨拶中の指先まで美しく使えていました。ただ昨シーズンの演技も見たのですが、彼は音楽が変わってもテンポが変わっても常にこのようなエレガントスタイル。緩急もなくずっとエレガント。これがなーーーーー直っていて欲しいと思ったのですが、エレガントがさらに進化したという感じでした。

シヒョン
3Lz-3T 2A 3Lo so
脚長いマン。おぼっちゃま衣装&ぱっつんヘアーでした。「僕に逆らったらパパに言って君の荘園なんか簡単に僕のものにしちゃうんだからね」って言いそう。こわいいいいいいいいいいいいいいいいい取らないでええええええええええ。そつなく演技が進んでいったのにスピンでコケました。もったいない。

サマリン
3A 3Lo 3Lz fall
スクランブル交差点の上に生コン車が突っ込んできてむちゃくちゃになってしまったみたいな衣装。明るいプログラムでよかったと思います。3Lzの転倒以外はよかったと思います。ノーミスだと82点ぐらい出ますかね?PCSも上がるからもうちょい上かな。ジュニアの中に混ざってオーバーエイジ枠で出場してきた雰囲気でした。楽しい音楽なのにスタートから瞳の奥に光がない。楽しいのか楽しくないのか分からないけど楽しそう。

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バニスターさんのシャツがブルーメタリック唇柄だ。濃いめのピンク唇柄なら欲しい。

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イラクリ
3A hd 3Lz-3T 3Lo
ジャンプをがんばりました。1年でアメリカからロシアに戻ってきてどうなんだろうと思いましたけど、リラックスして練習に望める環境は大事ですね。すっかり大きくなって、マカロワみたいな顔になって。スピンの出やステップのひとつひとつの動きなんかは雑さがかなり目立ちました。ジュニア時代のマックス・アーロンさんを雑にした感じ。無表情なところはコーチのマネしなくていいです。事故ったダビダビが元気そうで嬉しいです。どんどん太っていいから元気でいてください。

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カナダのセレスティーノさん3Loに2Tをつけてしまいました。ジュニアではループがソロジャンプで指定されているので、そこにコンビネーションジャンプをつけてはいけません。でも今シーズンからは全部ではなくコンボだけがノーカンです。その代わりGOEは-3ですが。点数が出るのに時間がかかったのは、このルールの運用をテクニカルパネルが把握していなかったとか?

トルガシェフ
3A so 3Lz-3T shaky 3Lo
3Aの軌道が回り込んでしまったので案の定失敗に繋がりました。フライングキャメルで失敗がありましたし、コンビネーションスピンのキャメルスピンもあまり美しくありませんでした。ワイルドエレガント問わずスピンの得意なアメリカ男子とは思えないキャメルです。トランジションでのスタンブルがありましたし、ミスがミスを呼んでしまいましたね。ステップだけがプログラムの中で浮くぐらい素晴らしかったです。成長とブランクで感覚が掴みきれないのかもしれません。今週末のノートルダムドパリ担当大臣でした。

ジャンプの転倒のみならず、スピンやトランジションでも転倒が出るおかしなイベントになりました。ロシアなので氷の状態が悪い可能性もあります。製氷がんばって。
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