2018
01.07

全米選手権 9日目 ペアリザルト

ペアリザルト
1 Alexa Scimeca-Knierim, DuPage FSC
Christopher Knierim, Broadmoor SC 206.60
2 Tarah Kayne, Southwest Florida FSC
Danny O'Shea, Southwest Florida FSC 200.80
3 Deanna Stellato-Dudek, Southwest Florida FSC
Nathan Bartholomay, Southwest Florida FSC 197.65
4 Ashley Cain, SC of New York
Timothy LeDuc, Los Angeles FSC 187.14
5 Haven Denney, SC of New York
Brandon Frazier, All Year FSC 186.32
6 Marissa Castelli, SC of Boston
Mervin Tran, SC of Boston 182.38
7 Chelsea Liu, Orange County FSC
Brian Johnson, Detroit SC 167.47
8 Jessica Pfund, Southwest Florida FSC
Joshua Santillan, All Year FSC 163.62
9 Jessica Calalang, DuPage FSC
Zack Sidhu, Las Vegas FSC 162.23
10 Erika Choi Smith, SC of New York
AJ Reiss, Los Angeles FSC 159.03
11 Nica Digerness, Broadmoor SC
Danny Neudecker, Seattle SC 154.10
12 Winter Deardorff, Northern Kentucky SC
Max Settlage, Broadmoor SC 145.66
13 Caitlin Fields, Indiana World Sk Acad FSC
Ernie Utah Stevens, Indiana World Sk Acad FSC 142.12
14 Alexandria Yao, Peninsula SC
Jacob Simon, Skokie Valley SC 128.12
15 Allison Timlen, Columbia FSC (MD)
Justin Highgate-Brutman, St. Clair Shores FSC 126.05

新セットレージ組
3Tw 3S 3LoTh so 2A+2A hd 3STh fall
ハリー・スタイルズのSign of the times1曲のみで滑りきりました。この曲普通に好き。ミスは多くありましたけど、それでも折れずにコレオシークエンスでキレよく動いていました。リフトが3つともレベルが取れない上に力を使った上げ方でした。これはアーロンのペアの時もそうでしたけど、男性のリフト技術向上もがんばれ!

ニカダニ
3Tw 3T fall 3STh 2A shaky 3TTh
スロージャンプ激堅。ちうごくペアばりに失敗する気配のないスローです。基礎点は低いですが、質がいいのでGOEも積み上げられます。デススパイラルは潔く回転数を少なくしているのでレベルは取れませんが、イーグルから入って回転速度も速かったので加点。回転数が少ないせいで、2秒ほど尺余りでフィニッシュ。100点に乗ったので喜んでいました。

カラシ組
2S 3Tw 2A+2T 3STh td 3LzTh shaky
コンビネーションスピンの入りはフライングシット。大半がフライングキャメルだから新鮮。国際大会常連ペアとなるとリフトを安心して見られます。男性の目線の合わせなさは今回もなかなか・・・コミュ障男子ぐらい目線を外す。もっと睨みつけましょう。最後はナイフ刺殺フィニッシュするカルメンプロなのですから。

スミスライス
3Tw 3S so 2A-1T 3LoTh fall 3STh fall
2A-1Tは予定通りなので、きれいに降りて加点対象となりました。リーバスラッソーはレベル3の評価ですが、フリーレッグを保持した女性の空中姿勢が素晴らしく、GOEは満点に近いです。グループ3はキャリーに入って女性を空中でポンと胴上げするような優しさのあるリフト。これもまた素敵。女性のにこやかな表情も素敵。ロマンティックなコレオシークエンスでフィニッシュ。これはいい美女と野獣。男性のヒゲは野獣仕様。早朝だからか、今シーズン2枚目の涙チケットを早くも消費。オリンピックは涙チケットの発券元が別なので6回ぐらい泣きますよ。

カストラ
3Tw 3T so 3FTh td 2S-1T-1T 3STh
3Tは女性が回転不足で着氷。3連続も女性のジャンプが抜けてしまいました。スローフリップは少しタッチしましたけど、まずまず。グループ3以降は質の高いエレメンツ連発でした。女性が仰向けで姿勢を落としたまま滑って入るデススパイラルには大歓声でした。ジャンプで10点は失っているので、これが入るかですよね。

ファンド&サンティラン
3Tw 3T-2T 3S so 3LoTh 3STh so
ツイストは凭れかかったけどまあまあ、手堅いコンビネーション、リバースラッソーはめちゃくちゃきれいに上がるようになりました。ペアスピンは速いし、スローループはダンスリフトから素敵に入り、確変きた!!!と思ったら、アクセルラッソーでプルプル、スローサルコウステップアウト、グループ3はポジション取れずにノーバリュー。女性が渋い顔で終えるという。でもブリザードではなくて、キスクラでは男性を励ましていたので多分大丈夫。

髭の組
3Tw 3S-2T-2Lo 3LzTh hd 3Lo 3STh
衣装金ピカにモドッタアアアアアアアアアアアア!ツイストは抱え込まなかった!!!3連続では先に3Sを着氷した男性が、女性の2T-2Loのタイミングに合わせていました。やるな髭さん。3Loは回転不足ですが着氷。スローサルコウはすごい沈み込みで堪えガッツポーズ。この投げで降りられるのは、シングル転向組の強みです。グループ3は回転数少なく終えてしまいましたが、めちゃ盛り上がりました。2人とも泣く。とにかく泣く。点数が発表されても泣く。

チェルブラ
3S fall 3Tw 1A df 3FTh fall 3STh hd
ジャンプ系統のエレメンツは全滅でした。このエレメンツの羅列だけを眺めるとジュニア時代と変わっていないように思えます。でも演技全体の内容は様変わりしています。女性は指先まで繊細に表現するし、男性からは女性を立てて魅せようという意識が読み取れます。続ける事の大切さが分かります。ルックスも随分と垢抜けました。解散しないでください。

ステバー
3Tw 3S so 4STh fall 3T-2T 3LoTh
イ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ア゙!と安定した絶叫をするメガネコーチ。最後のエレメンツでキャリーをやってくるのは、さすがこのチームですね。ペアにおいてスロークワドは、これ以上点数を伸ばすところがない選手がやる物です。転倒するよりもクリーンにトリプルを降りた方が点数が高いのでね。結成歴が浅くても意欲的に取り組んでいるのは頼もしいです。元々基礎点が低いし、来シーズン以降のルール改正でさらに質重視になりますけど、やってくれるかな?1年で格段にレベルアップしての表彰台すごい。

デニフレ
3Tw 3LoTh 3S hd-1T 3T<< 3STh
ソロジャンプが降りられないのが大きいです。レベルの取りこぼしが多いので、ジャンプだけの問題ではない。まだまだ改善点はあります。PCSでステバーに1項目も勝ててない・・・。この結果は辛いでしょうけど、バネにして奮起してほしい。辛い状況でもベルトンかわいい。SPの時の防寒性能皆無の腕ガバガバな服かわいかった。

タラダニ
3Tw 3S 3STh 2A+2A ot 3LzTh fall
転倒はありますが、よくぞここまで持ち直してきたなと思います。リバースラッソーの下ろし方の工夫が素晴らしい。ペアスピンはトラベリングが激しかったのを足換え後に立て直しました。最後はもちろんキャリーリフト。印象的なムーブメントを加えフィニッシュ。頑張った。本当にバレエプロ好きですね。

シメクニ
4Tw 3STh 3S fall 2T-1T 3FTh
クワドツイストを戻してきました。キャッチもしっかりとしています。コンビネーションはここまで2T-2Tだったのを3T-2Tに上げてきました。2人ともそれぞれ抜けましたけど、シーズン後半に向けてギアを上げています。アクセルラッソーの着氷が詰まったのを、シメカが華麗に誤魔化しました。つええ。ソロジャンプを失敗したのが相当心配だったのか、シメカはキスクラで石像のように固まり点数発表を待っていました。そして優勝決定で崩れる。邦衛さんはヘロヘロな状態で支える。

1枠のオリンピックと2枠の世界選手権は上から入るでしょう。四大陸は2位3位4位なのか3位4位5位なのか。そちらの方が気になります。

いいペアが増えました。どうか解散しないでください。
2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.37 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)133.04
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)131.97 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)125.15
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)119.10
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.16
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.71 PB
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)87.87

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)224.25
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)204.43
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)199.11 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)193.63
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)186.16
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)175.06
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)170.53
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)136.80

すみオデ
女性のソロジャンプが決まらず。スローループは決まりました。バックワードラッソーは女性の位置が後ろになって落下しそうなのを必死に堪えました。スローサルコウはスロー出来ていないです。

カストラ
ついにスローフリップ成功きたああああああああああああああああああああああ国際大会初成功うううううううううううううううううううううううううううううううスローサルコウ以外に習得にここまで時間を使うとは。この投げ方で降りられるキャステリすげえ。スローフリップにテンション上がって他に集中出来なかったけど、リフトは見事。スローサルコウは堪えました。

白鳥組
3S、3連続、スローフリップ、スローサルコウ。ジャンプ系統のエレメンツ全て成功しました。このコールドプレイの優しげなプログラムは、リアルカップルの2人にピッタリです。3Lzの呪縛から解き放たれ、いい演技を続けています。

セガビロ
3Tは仲良く失敗。3Sは男性がバランスを崩しました。スローは大丈夫。セガビロはエレメンツの後に少し動きが止まってしまうので、それを上手く繋げて雰囲気を損ねないのが大事ですね。静かでアイスダンスっぽいプログラムばかりなので、アイスダンスはシームレスである事が重要視されるじゃないですか。だからセガビロのも大事だぜ。深夜には辛い眠気誘うプログラム。ジャスミンティーは眠り誘う薬。

マルホタ
調子よさげでしたが3Tで転倒。3Sで立て直し、3連続にしました。マルケイはペア転向してから3Sをちょいちょい失敗していたので決まってよかった。ホタレックのパートナーは3Sを失敗する呪いがかかるのかと。グループ3を下ろす時にホタレックの膝の上でスパイラルする工夫はゴージャスでした。私がマルケイ!!!!!と言わんばかりの主張。私はマリア!アルゼンチン出身だよ!ばりの主張。

アスロゴ
スローループで両足着氷になりました。今シーズン氾濫中にララランドプロの中では僕は一番好きです。出会いから結末までを丁寧に描いてくれているので。ロゴノフがバテバテでリフトの下ろし方が雑になっていたけど、まあOK!いい演技でした。ザビエンとのオリンピック争い楽しみになってきたあああああああああああ。

ストクリ
ツイストはいつもの。神着氷のスローフリップ失敗。3Tでストルボワ転倒。スローサルコウでも転倒で、力は出し切れませんでした。赤ちゃんのような瞳を隠せばトランコフさんに見えるクリモフ。これだけ失敗が多いとなあ・・・でも点数高い。ブリザードにならないのは昔と変わったところです。

タラモロ
3Sがシェイキーでスローループは両足ですが、それでも貫禄たっぷりのおもしろプログラムでした。これだけ曲を繋げても技術力が高いので見ていられるようになりましたね。恐ろしい事ですね。あと慣れてしまいましたね。これも恐ろしい事ですね。慣れって・・・すごい。モロゾフは柱担当、タラソワは表現担当と役割分担がなされています。タラソワって演じられる人だったのか!

ロシア表彰台独占。珍しくはない結果となりました。タラモロがこのままオリンピックの金メダル?タラモロがこうなるなんて4年前に想像出来ていた人いないでしょうよ。
2016
11.12

フランス杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)133.04
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)132.53
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)130.70
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)121.20
5 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.92 PB
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)92.95

ペアリザルト
1 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)210.59
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)206.94 PB
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)198.58
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)192.56
5 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)176.18 PB
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)145.01

リンクサイドにいる男前はドア係なのか。フランスは男前が好きらしい。

白鳥組
トリプルツイストが1回転になりました。3Lzは2人とも転倒。特に女性が肩から転倒したのはものすごく痛そうでした。スロールッツも転倒したので、コレオシークエンスに費やす時間が少なくて、急いで終えてエレメンツとして不完全な形に見えました。失敗が失敗を呼び、それが最後まで連鎖しました。ペアスピンとスローサルコウ、デススパイラル以外はマイナスを受けそうな感じ。

ヴァネシプ
3T-2T-2Tと3Sの2つとも降りました。やったぜ。スロークワドサルコウは惜しかったです。両足なんですけど、今までで1番よかったかも。スロータノフリップも両足でしたけど、SPよりはよかったです。恐ろしいキャリーリフトがまったく怖くなくなり、ハイパー上達の後がハイパー見えます。思い切ってアメリカに行ってよかったです。よし、みんなジマーマンの生徒になろう!

カストラ
ソロジャンプもスロージャンプも決まらず。スローサルコウは1年目より高さが出なくなっているような。ジャンプはミスったけど、リフトと歩調は素晴らしくて、移動距離とか滑らかさもトップレベルに引けは取らないと思うんですよね。これはよくないスコアが・・・おやパーソナルベストとな。

ザビエン
3Tで男性が転倒、3Sはダブルになりました。スローは降りましたが片方は基礎点の低い2Aですのでちょっとなあ。リフト中に投げキスするのかわいい。はにかみながらやってくれるとなおいい。ペアスピンで女性がアップライト、男性がキャメルで男性の足が女性の顔の前にあるポジションがあるけど、あれのことを足の裏クンクンスピンと命名しましょう。

サフマソ
神ツイストからスタート。3連続は3-2-1に、3Tは男性がダブルに。スローアクセル転倒、スローサルコウ両足というなかなかのミスの多さでしたが、サフマソがジャンプをミスるのは珍しいことではないのでね。キスクラで靴を脱いで足首くるくるしていましたが足首痛めたでしょうか。

タラモロ
クワドツイストの着氷が詰まりました。なかなか物にできません。スローはきっちりと降りてきます。ソロジャンプは3-2-2が2-1-1に。2人とも1回転に合わせたけど、そういうミスったときの示し合わせができているのかな。2人でやるマッスルポーズが最高に古臭くて好き。

サフマソはツイストとアクセルラッソーが満点でした。満点以外出しようがないですよね。イェーーーイゲヤゲイェーーーイ。タラモロのクワドツイストはレベル2でGOE-0.57のまずまずの評価。でもこれだとサフマソのトリプルツイストの満点には届きません。カストラはツイストでレベル1をもらってGOEもプラスでした。よかったよかった。

昨日失念していたんですけど、まだワンワンとペンジンが1戦も出てきていないんでした。しかも中国の2組はNHK杯の表彰台が濃厚。デュハラド、ユージャン、イリモー、川スミ、ペンジン、ワンワンで出来る限り全員が高ポイントを獲得するケースを考えると・・・あと2戦で24ポイント以上を取れるのは最大4組。よってファイナル確定が30ポイントのサフマソと24ポイントのタラモロ。

例えば1位5位で22ポイントのセガビロがファイナルに出られないのはこういう順位になったとき
中国杯 ユージャン・イリモー・ワンワン
NHK杯 デュハラド・ワンワン・ペンジン
全然ある範囲のことです。現状五分五分ってとこでしょうね。来週からも2試合合計24ポイント以上のペアからファイナル確定していきます。ふう、計算で混乱させられたぜ。
2016
10.23

スケートアメリカ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)130.82
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)125.36 PB
3 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)115.57
4 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)110.78
5 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)110.70
6 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)110.18
7 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)108.87
8 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)107.20

ペアリザルト
1 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)197.31
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)192.65 PB
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)185.94
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)174.65
5 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)174.52
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)173.50
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)171.95
8 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)169.69

カストラ
あああああああああああああああああああああスロールッツが3回転になったああああああああああああああああああああああああバランス崩したけどやっと3回転に!!!歴史は動いた。試合でやっていかないと成功もしませんものね。スロージャンプはステップアウトや転倒でした。人間とは恐ろしいもので、このおもしろ編曲に慣れてくるものなのです。爽快と思えるようにもなってきました。ジュリー・マルコットに洗脳されてきた。

タラダニ
ツイストはSPよりクリーンに入りました。3Sはトランジションでイーグルから成功。スローでコケてフェンスにぶつかったから、リンク際の席の星条旗おばさまたちがビックリ。2A1本目は両足着氷でしたが、シークエンス2本目はクリーンでした。建て直せて偉い。勇壮さはフィンランディア杯よりも出せていました。行進曲なので、威風堂々と「ミスってませんが?」ぐらいに滑らないとダメですよね。全米ではそういう風にできるかなー?

アスロゴ
3Loと3Sはどちらも失敗でした。アスタホワの衣装が昨シーズンのものに戻りました。プログラムが続いているという設定だから、衣装も同じにしようということでしょうか。でも、衣装が違った方が第二形態感があってよかったですよ。変形ロボっぽい。ロボじゃなくて人形ですけども。リフトは移動距離はともかく、女性のポジションは美しいです。リフトになると急激にスピードが落ちて印象が悪いかも。ソロスピンもペアスピンも回転速度を出せなかったのは苦しいです。ミスが多い演技でした。

マルホタ
ホタレックさんの衣装は黒一色に見えて首から腋にラインが入っています。一体何の意味が。ソロジャンプは3Lzと3S+3Tのシークエンスですが、それぞれのジャンプでかわりばんこに抜けました。この構成なので攻めていることはよく分かります。スカイフォールで演技終わったーーーかと思いきやミッションインポッシブル。諜報機関兼務してるんですね。ホタレックさんはダニエル・クレイグでありトム・クルーズなのか。カッペちゃんの夫ならそれぐらいかっこよくないとな!

hotaresan.png

セガビロ
ソロジャンプの安定感素晴らしい。リフトの空中姿勢に課題があるペアですけど、女性が脚を揃えて回転するポジションだとフリーレッグの問題が生じないから、いい工夫ですね。リフトを下ろすときにふんわりとさせたり、昨シーズンと同じキャリーでも男性の手の動きを変えるなど、いろいろやっていることが分かります。SPが個性派だったので点数のバラつきがありましたが、ニューシネマパライダスの王道プログラム&ミスがないから点数出すしかないだろ!ハッハッハー。

segabirodayo.png

ヴァネシプ
3Tで珍しく転倒、スロークワドサルコウとスローフリップも転倒しました。3Sは女性がダブルになるなど、女性のミスが目立ちました。竹串に刺さった鮎のようなポジションのリフト美しい。コレオシークエンスはお互いを支えあって、前進していくような人と人との繋がりさえも感じられるようなものでした。ヴァネッサのレッグラインがとにかく美しい。ずっと美しい。上手になっていて、ファイナルのチャンスがあるシーズンなだけに、これだけのミスは痛かった。ヴァネッサ泣いちゃった。シプレご機嫌ななめになって、キスクラから去る。これはFアン・Bザ氏ッ!

vanessatan.png

デニフレ
全米が涙しそうな演技でした。2Aが抜けた以外は、3S-2Tもがんばりましたし、スローもきれいに入りました。このプログラムの一番の見所はソロスピンの後のフレイジャーの振付。あれめっちゃがんばってると思うんですよ。昔はあんなに演じられてなかったのに、こんなに叙情的になるなんてよ。僕もタイムスリップして恋したくなったわ。

denihure.png

タラモロ
クワドツイストで女性が転倒しました。中国ペアやシメクニが簡単に決めちゃうから感覚が麻痺してしまっているけど、クワドツイストは難しいエレメンツなんだなー。その直後の3Sがシングル、3連続が2-2-1になりました。僕の脳みそにも、クワドツイストは難しいエレメンツだということを叩き込んでおこう。SPの貯金が生きて3位に踏みとどまりました。まだまだファイナル分からんぞ。次がんばれよ!

同じケベック州の人だけどセガビロの英語力に差がありました。セガンはモントリオールだから英語も結構できて、ビロドーはもっと東側の人だからフランス語が強いっぽい。カナダおもしろーい。

表彰台に乗った組は若い選手ばかりです。最年長が23歳という近年のペアでは考えられないほどのフレッシュさ。若い選手が力をつけてくるのは、今後に向けてとてもいいことです。

segabirodayo2.png

pairpodium.png

ペアが終わってから気が付きました。
Tarah KAYNE / Danny O'SHEA
さらっと登録名を変更したな?シメカさんは複合性にしたし、ポリゾアキスも愛称にしたし、今シーズンは変更が多いなー。
2016
03.30

小ネタ×13 「ピョンチャンオリンピックの時間帯」など

ワールド直前小ネタ。

*イスラエル移籍に必要なこと
http://www.goldenskate.com/2016/03/alexei-bychenko/
アレクセイ・ビチェンコさんがイスラエルに移籍したのは、ウクライナからの支援がなく、未来が見えないから。その当時のコーチが、チャイトのお父さんである、ボリス・チャイトに話を持ちかけて移籍が決まったそうな。お母さんの家系がユダヤだそうです。これにより、イスラエル移籍に必要なことがわかります。
1.シングルスケーターはユダヤの血がちょっとでも混ざっていること。
2.ペアスケーターとアイスダンサーは、片方がユダヤの血が入っていること。
3.連盟会長のチャイト父と仲良くなること。
こうすれば国籍も取れます。3が割とマジで大事。

*愛のペアでした
http://web.icenetwork.com/news/2016/03/14/167414560
アメリカのペア、エリカ・スミスさんのインタビューを読んでおりました。ネイサン・バーソロメイとのペアを解散した後、4年間競技をしていなかったけれど、競技の場に戻ってきた。韓国から養子にもらわれてきて、2018年のピョンチャンを目指しているとの言葉の中で。"As it happened, she and her boyfriend, Reiss, turned out to be a great match on the ice as well as off." どおりで。どおりで全米で口でチュッチュチュッチュしていたな。愛のペア増えてきた。

*ヨガマスター

As always, had an absolute blast shooting outside today with @dtufino_photo. Wearing @k.deer 🌟

Katrina Hackerさん(@katrinahacker)が投稿した写真 -

アメリカの超美人カトリーナ・ハッカーさん。現在はヨガマスターになっていました。アメリカ人ヨガマスターになりがち。

*独り身あるある早く言いたい

独り身あるある早く言いたい 独り身あるある早く言いたい 独り身あるある早く言いたい 独り身あるある早く言いたい 食器溜めすぎて 水切りそびえ立ちがち。 by マーヴィン・トラン

*タニス・ホワイトさん

ほう・・・・・。

*堂上さんのお食事

Dinner date with Goku! #dragonballz #lovetocook #eathealthy #athleteskitchen #imanerd

Zach Donohueさん(@everezt_91)が投稿した写真 -

ザカリー・ダナヒューさんは、ドラゴンボールを見ながら食事。でもそれよりも、怪しげなオーガニックグリーンティーが気になる。そして、アメリカ人の食事なのに不味そうじゃないことが気になる。

*ナショナルパピーデー

クリス・クニエリムさんの犬。パピー?子犬?アメリカ人の「ナショナルなんたらデー」好きは異常。

*美しさ神域

キャロル・ヘイス・ジェンキンスさんは、1940年生まれの76歳。こんなきれいなばーちゃんは、そこらにはいないでしょう。いじっているとしても、こんなにキープはできないだろうし、すごすぎる。

*すごく出たそう




チームチャレンジカップにすごく出たそうなマキシム・コフトゥンさん。なして?

*動画ゲットだぜ

メーガン・デュハメルさんは、夫が出場した2002年世界選手権の映像が見たいらしく、ツイッター民に映像提供を呼びかけていました。心優しい方が現れ、YouTubeにもアップされていました。ブルーノ若かったよ。髪が黒いよ。

*僕、ビビる

夜遅くにネタ探しに彷徨っており、タイムラインをスクロール。すると、髙橋大輔さんのこの表情がドンと出てきました。深夜にこの表情は反則だわ。ビクンッてしました。

*マディソン・ハベルさんが・・・

マディソン・ハベルさんの3着目か4着目のFDの衣装です。なんと!!!!!普通です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ほらーーーデコルテ出そうって前言ったから、きっと願いが届いたんですよ。まあ襦袢だけどいいんですよ。

ハベドノ19

大抵の衣装が似合わないマディソンの1番似合うのがこれだったので。これはデコルテ出ているでしょう?

*ピョンチャンオリンピックの時間帯
http://www.globetrottingbyphiliphersh.com/home/2016/3/29/exclusive-figure-skating-in-morning-at-2018-olympics
去年でシカゴトリビューンを辞めた、スケートファンにはおなじみフィル・ハーシュによると、オリンピックの競技は朝10時から始まるそうです。これは、アメリカのゴールデンタイムに合わせるためだそう。予想はしていたことですが、本当にそうなるんですね。うわあ。さすがクソアメリカメディア様。選手何時に起きるんです?5時?6時?ないわー。時差のない日本人が仕事休めずに試合見られないのは、どうでもいいんです。選手が万全のコンディションで4年に1度の大会に臨めないのがいけない。1番視聴率が取れるんだから、日本のテレビ局負けんなや。さて、みなさん。2年後の有給申請しといてくださいね。

世界選手権が間もなく始まります。Luce Waldでは、全種目を早めにお伝えします。今シーズンは更新頻度が激落ちしておりますが、大会見るためですんで。ブログはスケートに飽きるまでやめへんでー。
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