2017
10.21

ロステレコム杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)111.94
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)108.41
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)108.03 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)102.62
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)102.38
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)99.88
7 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)91.55
8 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)89.34
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)87.68
10 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)82.42

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)189.24
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)184.74
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)179.35 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)172.29
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)171.37
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)164.02 PB
7 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)148.75
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)147.19
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)140.79
10 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)136.81

途中から見始めたらウチャルさんが防人っぽい衣装で滑っていた。クレオパトラプログラムにしては地味だ。

クズシニ
20歳にして若づくりヤンキーポルカに見えるクズミチさんのツインテール。シニツィンの衣装は製作途中に衣装担当が死んでしまったんだろうか。ズーさんという偉大なるキャバレー先駆者がいるから、アイメイクを施そうともあのインパクトには勝てない。

ここから少し前の世界ジュニアっぽい顔ぶれ。

マリロマ
得意のツイストリフト風ローテーショナルからのステーショナリーのコンビネーションリフト素敵です。洒脱なプログラムで男性のシャープな滑りがよく出ていました。何か物足りないなというのは女性の雰囲気でしょうか。ここにきて身長差が気になり始めました。最後のステップのホールドなんかも気になってきた。シニアは大変だ。

ポポモズ
チキチキポポワたんの暴走ガードレースううううううう!大丈夫大丈夫ツイズルはきれい。大丈夫大丈夫サーペンタインは抑えてる。なんだ今日は大丈夫な日か・・・・・おおおおおおおおダイアゴナルに入って急に上がってきたあああああ!モズゴフが放置されるううううがんばれえええええええええええええセーフ!終演!そんな感じ。スロー再生時の表情豊かすぎておもしろい。

パーソンズ
オンドレイネペラよりも後半のスピード感や同調性が増していました。インカプロはとにかくスピードが大事なので、ガンガン飛ばさなければ。スピードが大事な現代のアイスダンス向きの選曲なのかもしれないですね。今日も兄がツイズルで失敗したのは・・・うん・・・。

パイポー
エレメンツは斬新な物が多くて驚かされるのですが、美しくて曲に合っているかと問われるとうーん?特にダブルイーグルからのリフトはあの体勢からリフトするのはすごいけど、たっぷりイーグルで時間をとってからおこなうにしては、それだけか・・・とも思います。スローパートが長いのでもったりしますし、うーーーーーん。一番高いのがインタープリテーションの8.54ですから、事実上の低評価。プログラムの難度にスキルが伴っていないのか。

ギニャファブ
移動距離たっぷりで間のステップに凝られたツイズルがきれいに入りました。前はこれが入らなかったんですよね。エクソジェネシスという選曲は2人に滑って欲しい物ではなかったけれど、これはこれで素敵です。ステップの入りで深いカーブを描きながら女性が滑り出すのが素敵。パイポーよりもPCSは上の評価です。今日の滑りなら納得。

ボブソロ
キリアンホールドで滑っている時よりもホールド組んでソロビエフにリードしてもらっている方が、ボブロワはギュンギュン滑っている気がします。ストーリーはロシアらしくていいと思うので、あとはレベル!とにかくレベル!ボブソロはレベル!アリエフはスタミナだぞ。メドベはルッツな。ストクリはツイストな。

シブタニズ
エレメンツはさすがのクオリティー。4回連続ツイズルはトレードマークであり、プログラムの最高潮で持ってきます。トランジションはまだ入れられそうです。え、これで次に行っちゃうのかという密度ですので。ランビ振付のようですけど、チャーリーパイセンにいろいろいじってもらおう。ツイズルからがFix youと似通った構成なので、だったらあれでいいやってならないように滑り込んで欲しい。

ステブキ
ボーカルに気を取られて何も入ってこない演技。男声ボーカルがシンプルに下手という点でまず集中出来ない。女性ボーカルの超音波らあああああああああああもインパクト強い。エレメンツは視覚情報として目から入ってくるけれど、処理しきれない。それぐらいボーカルの存在感が強いです。これは強烈だわ。深夜に一番苦しい時間に滑ってくれると助かります。足元なんか一切目に入らなかった。つええ。タラソワはブラーバ!ウラー!って喜んでるし、キスクラもどんちゃん騒ぎだけど、演技が入ってこないから良かったかも分からない。タラモロのスポ根プログラム枠認定。

ボブソロはサーキュラーでレベル4なのにスピンがレベル2。なんつーもったいない。パイポーはステップレベル3、他が4というダンスの基本のレベル獲得となってこのスコア。ギニャファブが取りこぼしで僅差に位置しているのを考えると・・・ヤバイ!
2017
09.17

ロンバルディア杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

ロンバルディア優先で、テストスケートとUSクラシックは後回しで。

男子LP
1 Shoma UNO(日本)214.97 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)176.87
3 Matteo RIZZO(イタリア)155.35 PB
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)152.74
5 Brendan KERRY(オーストラリア)150.75
6 Alexander PETROV(ロシア)139.86
7 Alexander MAJOROV(スウェーデン)137.93
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)131.50 PB
9 Stephane WALKER(スイス)130.86
10 Hiroaki SATO(日本)126.84 PB
11 Ivan RIGHINI(イタリア)126.76
12 Maurizio ZANDRON(イタリア)123.66
13 Jordan MOELLER(アメリカ)120.98
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)116.86
15 Graham NEWBERRY(イギリス)113.02
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)109.62
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)107.43
18 Adrien TESSON(フランス)105.59
19 James MIN(オーストラリア)102.52 PB
20 Samuel KOPPEL(エストニア)100.16
21 Daniil ZURAV(エストニア)96.79
22 Landry LE MAY(フランス)86.46 PB
23 Tim HUBER(スイス)80.20 PB

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)319.84 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)259.88
3 Brendan KERRY(オーストラリア)233.05
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)228.91
5 Matteo RIZZO(イタリア)227.02 PB
6 Alexander MAJOROV(スウェーデン)218.78
7 Alexander PETROV(ロシア)208.65
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)199.42
9 Stephane WALKER(スイス)194.49
10 Jordan MOELLER(アメリカ)191.73 PB
11 Ivan RIGHINI(イタリア)188.40
12 Hiroaki SATO(日本)184.78 PB
13 Maurizio ZANDRON(イタリア)184.17
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)180.23 PB
15 Graham NEWBERRY(イギリス)179.00
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)167.58
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)164.51
18 James MIN(オーストラリア)160.97 PB
19 Samuel KOPPEL(エストニア)157.23
20 Adrien TESSON(フランス)152.81
21 Daniil ZURAV(エストニア)145.11
22 Landry LE MAY(フランス)142.87 PB
23 Tim HUBER(スイス)120.70 PB

テッソンの衣装は脇腹をスケスケにさせる珍妙なデザイン。ジム通いしているイキりを極めし外国人がこういった脇腹開いたタンクトップを身につけている。

佐藤
3A-2T tano 4T fall 4T so 3A td 3F 3Lz-2T tano 3S df Lo fall
3A-2Tは美しかったです。2Tタノが上手ですね。4Tは2本でした。1本目は転倒で、2本目は半回転足りずに着氷。3Loは入りでスリップしました。フィーガロフィガロフィガロスピンおもしろかったー。イタリア人はこれをどう感じていたのでしょう。

ヴィルタネン
4T fall 2A 3Lo 3F 3T-3T fall 2Lz 3S 2A
しましま衣装のヴィルタネン先生の道。コミカルにおどける振付もありますが、リアルにフラついていたところもちらほらと。誤魔化せっ・・・誤魔化すんだ!

リギーニ
3A 3T 3A fall 2A-1Lo-3S fall 3Lo so 3Lz tano-2T 3F so 3Lz tano
ジャンプ決まらずなんですが、元バリさんは完全なるシーズン後半型なので、今仕上がっていなくても悲観してはいません。といつもなら言えますが、今シーズンはネーベルホルン杯がありますから、そうも言っていられません。SPのロードオブザダンスの振付でも気になりましたが、振付が少ないです。ストップを使うのであれば、効果的に見せられないと。

ラズーキン
4T hd 4T-3T 2A ot 2A 3F 3Lz+2A 3Lo shaky 3S
ロシア国内での女子白鳥被りまくりに続き、アリエフと仮面舞踏会が被る。3Aは抜けてしまったので、3本目の2Aはノーバリューとなります。もったいないお化け。仮面舞踏会を滑り切るにはパワーが足りない。エレガントだけではダメだし、燕尾だけで補正は効かない。

ウォーカー
3A 3Lo 3Lz 3F ot 3Lo-2T tano 2A-1Lo-3S 3Lz fall 3T
ミマーーーンケラーーーーーイ。LPも昨シーズンからの続行。スイスと仲の悪い3Aを降りまして、多少の乱れはあるもののクリーンなジャンプは多く出ました。伸びやかな滑りにうっとりです。白シャツ衣装はこういった滑りだとかっこいいな。

ニューベリー
3A-3T 3A so 3F fall 2Lo so 3Lz fall 3Lo ot 2A so 2A
最初と最後以外失敗。昔のニューベリーに戻ってしまったみたい。足元を頑張ると上体がお留守になったり、前傾姿勢になるのが気になります。1つ1つのターンをきれいに見せるのであれば、姿勢が美しくないと。

オドボルボエ
2A 3Lz hd 3S-3T 3F fall 3F-2T 3T-2T-2Lo 3Lo 2A
まずまずボエ。オドボルボエはクリストファー・ウォーケンに似ているから親しみを覚えるということが今日判明しました。映画でよく見る顔。

ペトロフ
4T fall 3A 3A-2T tano 3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S so 3Lz 3Lo 2A
昨シーズンと同じシカーゴシカーゴ。同じだったっけ・・・と自信がなかったのですが、最後の曲で思い出しました。これでした。スタンダードで突っ込みどころがないから、SPの方がありがたい。

モーラー
4S fall 3A-2T 2A 3Lz hd-1Lo-3S fall 3Lo 3F 2Lz 3T
SPは強制ギプスプロなのかな?と納得できました。こちらは月の光でゆったりとした、ロシア風ズンドコビートもない音源です。でも、うーーーーーーーーん。4分半が長く感じました。助走の長さもそうですけど、振付と音楽のタイミングがほとんどズレているように思えます。音楽に!浸りきるんだ!ルックスの良さを生かすんだ!!!

ヴァシリエフス
3A-2T 3T 1A 3Lo 3Lz shaky 2A 3F-2T 3Lz-1Lo-2S
バーに入ったらいい女見つけて口説いて踊り出したプログラムに見えないこともないし、単にマイケル・ブーブレのライブのセットリストを切り出したように見えないこともない。前半は恒例となりました。「ランビエールよ、お前が滑ればいいじゃん」な落ち着いたスタート。このクラスになると、クワドレスであれば後半のスタミナを不安に思う必要がないです。よく体が動いていました。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-3S 3Lo 2A 2A
Come together→小室さん→なんでも鑑定団のビートルズメドレーでした。リッツォがこれほどジャンプをまとめたことがあったでしょうか、いやない。成長に伴ってジャンプに迫力が出ました。編曲は力技ではあるものの、いい演技だからこれでいいのです。演技を終えて一番喜んでいたのは観客ではなく、関係者席のおばさま方。立ち上がって大騒ぎ。高得点にお父さんは大喜び、本人は泣き出す。

昌磨
4Lo so 4S 3A-3T 4F 4T-2T 4T 3A-1Lo-3F 3S
ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ5クワドwwwwwww後半3クワドwwwwwwwwwwwwwwwwwwww3Lzを解雇して4Sを入れるというドアグレッシブ構成。んんんんんんwwwwwwwww笑えるwwwwwジャンプすごすぎてジャンプ以外見てなかった。
ぼくのあたまのなか
4Lo おしいねー
4S おー入れてきて成功すげー
3A-3T あんていしてるなー後半は4Fと4Tかな?
4F 4T-2T あれ?次の助走が・・・
4T ぎょええええええええええええええ
3A-1Lo-3F 3S 3Lzクビにされたああああああああああああ

214.97 122.87 92.10 これは初戦ですよね?オリンピック本番じゃないですよね?点数高すぎてアナウンスのお兄さん笑ってたな。

ブラウン
3F 3A 2A 3A-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo td 3Lz-2T 2A
クワド回避で完成度重視です。初戦なのでプログラムをしっかりと滑るということも目指したのかも。それにしても、また緻密で美しい作品を作り上げましたね。奥さんY字スパイラル見ました?あれってジワジワとした上げ方がもう・・・眩しいほどのオーラを放っていましたよ。そして吸引力もすごかった。ブラウンホールに吸い込まれるところでした。

美青年ケリー
4T 3S 3F 3Lz-3T 3A hd 3A-2T so 3Lz 3Lo
何やらエスニックなもの。アボリジニ?衣装が黒のスケスケですが、ディダクションはなしです。下に肌色の襦袢を着ているのかな。3Lz-3Tあたりで明らかにスピードが落ちたのに、大きなミスはしなかったことから彼の成長が見えます。スピンは止まりそうじゃなかったですしね。

マヨロフ
4T 3A-2T 2Lz 2F 3A 2A-3T to 3T so 3S-2T
ちょっと抜けたけれど、全体を見れば調子よさそうなマヨロフ。昨シーズンのローソン店員のプログラムを続けて滑りました。これは何でしょうね。ロシアの田舎から夢を持って都会に出てきたのに、深夜のコンビニのバイトで落ち着いてしまっている。だけどそこから脱却して、ドラマーになって成功するというストーリーでしょうか。映画化決定!

最終グループでレベルがバイーーーンと上がる現象。脳みそがびっくり。

アイスダンスFD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)99.04
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)91.06
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)89.82
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)89.06
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)82.22
6 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)78.48 PB
7 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)77.22 PB
8 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)76.32
9 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)71.30
10 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)70.52
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)69.50
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)61.90
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)61.52

アイスダンスリザルト
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)169.30
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)154.40
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)150.88
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)150.42
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)132.92
6 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)132.76 PB
7 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)129.06
8 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)128.28 PB
9 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)124.22
10 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)120.44
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)117.30
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)104.54
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)100.36

りかある
ハロー・ドーリー!のプログラムです。カーブリフトの出とツイズルで男性にミスがありました。今大会は男性の調子がそれほどよくないように思えます。ピョコピョコとしたかわいいFDはキャラにピッタリなので物にして欲しいです。男性のパンツの股ぐり余りすぎのような。

ココ
バーブラ・ストライサンドのボーカルで、多分愛のイェントル。Papa, can you hear me?ではないです。もっと爽やかなんです。爽やかでキラキラしたまま演技を終えました。これがリアルカップルの眩しさ。

フィアギブ
女性がスピードを出してギューーーンと進んでも、きれいにチェンジエッジできるので、ステップシークエンスが空間的で見応えがあります。女性が上手いので、シングル出身の男性もリードがしやすいと思います。コレオツイズルは男性が上手なシットスピンを見せました。ウェストサイドストーリーなのですが、女性がドレスの両紐を垂らしながら滑っていました。マリアはこんなキャラじゃないだろ!ウェストサイド・・・10年後もし生きていたらバージョン?TESめちゃ低いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。

ポグブノ
前半は迫力のリフトでとても魅せられましたし、ツイズルもほどほどにクリアだったのですが、後半になっても前半にやったことの反復のようで、あまり変化はなかったかなと。リフトを美しく見せる、何年か前のプログラムっぽくて、トランジションは大味。アメリカは上手いカップルだらけなので、しっかりと隙を埋めなければ。

ギニャファブ
エクソジェネシスです。しっとり系の流行に乗ったいつもの彼らではないカラーのプログラム。菜の花満開の花畑を駆けて行かんばかりの素敵サーキュラーまでは素晴らしかった。そしてストレートラインリフトを持ち上げられない痛恨のミス。あああ・・・オリンピックシーズンなので疾風迅雷のごとくリンクを突っ切る、これぞ2人な物が見たかったですけど、これはこれでいいですね。

ロボドロ
シカゴのプログラムです。滑り込みが出来ていないのか、ステップの完成度が低かったです。衣装も男性はかっこよくストライプのオシャレスーツで決めてよかったのではないかと。

ナザニキ
パイレーツオブカリビアン。オリンピックは普段競技を見ない人も見てくれるので、分かりやすいテーマはいいと思います。ニキーチンアイライン引いてますね。キスクラがドラァグクイーンの楽屋っぽい。リフトの持ち上げ方が低い位置から、非常に難しい上げ方をしておりました。技術の高さを見せてくれましたが、美しくはなかったです。頑張ってるな・・・・落とすなよ・・・という感想。

テサフィオ
テッサーりさんの衣装は止まっている状態では素敵なのに、動くとスタイルが悪く見える魔法の衣装。ふわっとするせいでな。トスカを選びまして、編曲の飛ぶ感じがユーロ感を演出。男性の姿勢が悪いので、トスカの緊迫感があまり伝わってこないかな。

フィアギブの低評価はムーブメントがリフト判定になって、レベル4のリフトがノーバリューになってしまったからでした。もったいない。

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nessyo.png


2016
11.05

ロステレコム杯 2日目 アイスダンスリザルト

ここで一句
ダバイダバイ オーチンハラショー スパシーバ

アイスダンスFD
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)111.76 PB
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)108.76
3 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)107.09
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)102.73
5 Tiffany ZAHORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)92.67
6 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)90.99
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)89.70
8 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)84.59
9 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)77.54
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)74.91

アイスダンスリザルト
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)186.68 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)182.13
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)178.57
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)170.45
5 Tiffany ZAHORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)156.95
6 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)153.92
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)152.52
8 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)143.90
9 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)133.37
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)129.55

エフバジ
カーブリフトの下ろし方が、高いところに上がってしまった猫を下ろすようなやり方でして、これは失敗でしょうか。ツイズルで体力を宙に撒き散らしながら動きが急激に悪くなるバジンさん。最後のコレオスピン的なものは締まらないフィニッシュでした。

キャプ翼組
ビエリャイエフさんの眉毛ピクピクからスタート。ビエリャイエフさんは眉をしかめていた方が男前になる。今シーズンなぜかプチ流行っているコードネームUNCLEのプログラムでした。最後は打ち合うポーズでフィニッシュです。リフトは高さも迫力もありますが、リフトそのもののスピードや回転速度はあまりありません。女性も長身なのでポジション移行が大変なのかなー。

アリアル
ベートーヴェンの5つの秘密からのプログラムでした。もっともっと2人を洗練されたダンスカップルにするための矯正ギプスその2なのであります。女性の腕がピンと美しく伸びている箇所で、男性が保てていなかったり、前傾姿勢になってスピードを出そうとするのはどうしても気になってしまいます。

フルソレ
トゥワトゥワトゥワトゥワ・・・・・女性の衣装の肩の紐がケイトリン型というのは覚えていたけど、男性の衣装の背中がこんなに透けていたとは。衣装までパパシゼっぽくしなくていいのに。このままだとみんなパパシゼになっちゃう。セカンドツイズルで男性にミスがありました。アンニュイな演技が終わってチュー。さすがおリア充。

ポグブノ
やはりパッションになる前と後のプログラムが別々に見えてしまいます。エレメンツの質は間違いないのですけど、「前半部分からどういった風に展開したんだ」という疑問ばかりが浮かびます。有名な曲だから余計にそう感じさせられるのかも。ブノワは衣装込みでインドの体操のお兄さんみたいだ。マダムに人気そう。

赤ゲレ
新しいプログラムも見たかったですが、連盟のご意向なのであれば仕方ない。昨シーズンと同じプログラムですけど、今シーズンの方がカーブがかなり深くなっているので見ごたえは何倍もあります。スピンの出で足を引っ掛けたもったいないミスはありましたが、よかったのではないでしょうか。この位置につけたということは、ユーロ6~7位の力があるってことでしょう。

ギニャファブ
ファーストツイズル回ってからのグイーーーーンからセカンドツイズルがスケアメよりきれいに決まりました。はいプラスプラスプラスプラス。音楽も光もない世界に舞い降りたお姫様が、男の心を溶かしていく物語。もしくは元々は音楽のある世界にいた男が殻に閉じこもってしまって、その殻を破ると変な衣装が出てきた・・・という物語。いろいろ妄想ができてよろしいですな。いい演技でした。チャオチャオ。

ボブソロ
見るの4回目ぐらいだけど未だに何が何だか分からない。でもスケアメよりキレは断然よかったので、その点は仕上がってきているのだと安心しました。前失敗したリフトもきれいに下ろせましたし。四季・・・四季・・・四季いる?

チョクベイ
うわああああああああああああああああああああああツイズルでベイツさんがあああああああああああああsdfじゃspdふぃじゃspどふぃじゃpdでも、それにしたってボブソロより下のPCSはつけられるのだろうか。少なくともスケーティングスキルとトランジションは上に思えますけど、地元だから仕方ないのか。このプログラムの問題点はサーペンタインステップがシュピルバンドプログラムのときと変わらないぐらい面白みのないこと。あまり音楽に変化がないから、序盤にインパクト残せないと、終盤の盛り上がりまで見所がないんですよ・・・。がんばルンバやで。

ウィバポジェ
満を持してのアランフェス。ケイトリンの素敵な衣装。そしてうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。リフトは高さがあってかっこいい。それは分かるけど、もうちょっとポジションをしっかりと決めて欲しい。さらっとしすぎて、消化不良のまま演技が終わりました。最後のコレオリフトはめちゃくちゃよかったので、あれぐらいの質のものが並ぶようになるとなあ。

今回チョクベイが優勝しなかったことで、ボブソロのファイナル進出が確定しました。チョクベイはまだ確定とはいきませんが、フランス杯でハベドノが2位なおかつ194.60という歴代最高に近いスコアを出すとか、パイポーが優勝する上で中国杯でウィバポジェ>シブタニズなどの、いろいろ実現可能性の低い組み合わせになる必要があるので、9割確定です。ウィバポジェ、ハベドノ、パイポーで最後の1席を争う展開になりそうです。とにかくフランス杯でハベドノとパイポー、どっちが上かが大事。
2016
10.24

スケートアメリカ 3日目 アイスダンスリザルト

こんな感じで1戦目終わりです。あっという間に12月になりますよ。

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)112.71
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)106.99
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)105.85
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)100.65
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)98.66
6 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)98.56
7 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)93.58 PB
8 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)91.18 PB
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)87.12
10 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)85.25 PB

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)185.75
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)175.77
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)174.77
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)165.44
5 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)165.16
6 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)161.99 PB
7 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)151.76
8 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)147.37
9 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)146.10
10 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)141.50 PB

ミンガメ
このニューシネマパラダイスは、チョクベイみたいな振付がたくさん入っているプログラムだったんでした。最初のリフトを見たときにそのことを思い出しました。女性がスパイラルで、男性がそれを支える姿勢で滑るムーブメントはまさにチョクベイ。コレオツイズルで女性がスピンをして、男性が女性の手を持ちながらスピンを解いていくところは素敵でした。ほわわわわん・・・・・ほわっ・・・ってしてる。

gamelin.png

かなクリ
素晴らしい演技でした。ツイズルはまとめました。リフトのポジション移行が見事でした。ショートリフト2つとコレオリフトを3つ続けてやるというかなり攻めた構成でした。昔のクリスなら、持ち上げられるかヒヤヒヤするところですが、今は安心して見られます。見える・・・・・全日本でのスタオベが。国際Aで90点超せてよかった。

muramoT.png

トビトカ
音楽の違反を取られないために、スネアドラムでボレロみたいなジャジャジャジャンを加えています。かなり強引。サーキュラーステップは2人のグリンとしたカーブから入っていくのが素敵です。そこからグイーーーンと伸びていけばさらに素敵なんですけど、そこまではいかないです。終盤は有無を言わさず盛り上がるリフトを連発させます。膝の上でアラベスクスパイラルをするリフトはすごい。トビアスさんの笑顔も相まって破壊力があります。

ポグブノ
クリーンな演技でした。もちろんツイズルも成功しています。前半とてもよくて、曲がフィーリングビギンズになってからも前半のエレガントな雰囲気を引きずりすぎているのかなと思います。もう少しミステリアスな空気も出しつつ終えられると、見ごたえも増したのかなと。ブノワはもっと胡散臭くするために、10cm髪を伸ばしてみよう。中途半端だから髪がなびかない。もったいない。

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アリアル
すごくカメレンゴなプログラムでした。ズーリンとは全然違います。長身のカップルだからウィバポジェを重ねてしまって、余計にカメレンゴを感じられるのかも。ウチャルさんリフトだったり、女性のリードに一呼吸おかないといけないので、振付を完璧にこなせていないと思います。シーズン頭であるから余計にそうです。いかに男女が近い距離で演技することができるか、エレメンツを準備動作なくできるようになるか、これは2人の課題をクリアするためにも必要な矯正ギプスなのです。左の人、右に座ってるマフィアに撃たれそう。

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ギニャファブ
ファーストツイズルの後にカーブを描いて少し間を作ってからセカンドツイズルに移る振付がとても素敵です。でもセカンドツイズルが乱れてしまいました。振付や選曲はとてもよかったんですけど、いつもの彼らよりは滑っていないと思います。昨シーズンはきちんとステップが見所になっていたけど、今日は違いました。これから滑り込むことによって変わっていって欲しい。演技中にバーバラの頭越しに2人映すのおもしろかった。100点が出たので、バーバラが低音ボイスでSi。

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イリジガ
昨日と同じリフトでイリニフたんの表情を拝めました。アップになっていなくても分かるその迫力。シャーロットポジションのストレートラインリフトつええ。ダンススピンは入りで勢いをつけられなかったのか低速になりました。ステップが女性がスリップしてしまうのと、エッジが浅くなってしまっているので、このままでいいとは言えません。

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ボブソロ
カーブリフトでミスが出ました。ポジションチェンジが多いので、滑りこなせるまでには時間がかかりそうです。もたつきとか停滞があって、表現しているものがすんなり入ってきませんでした。四季の存在が頭に入ってくるのをさらに阻害してもいます。一体四季くんは何の役割を果たしているのか。

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ハベドノ
好きな曲集めたメドレー。寄せ集めた感じはするんですけど、僕は案外嫌いじゃなかったりします。2人のきれいな滑りを見せてスタートし、ツイズルからギアを上げて、笑顔を浮かべてステップに入っていくという。何かのきっかけで愛しさが加速していくような様が見えます。

シブタニズ
ローリング飛び乗りからのリフトはローテーショナルがお決まりなのに、お決まりを破るステーショナリーでした。うめえ。昨シーズンよりもしっとりとしたプログラムで、暗いです。Fix youは美辞麗句を具現化したようなもの。このプログラムは正攻法・理屈が通用しない中からどう抜け出すか・・・みたいな深い大人の表現や解釈が滑る方に要求されているのかも。ハイライトがないので、魅せるのが難しいと思います。あえての挑戦だと思うので、ファイナル・全米を楽しみにしたいです。

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シブタニズはステップがレベル3でした。GOEは+2と3しかありません。PCSでもトランジションで8.75を出したジャッジが1人いるだけで、9点台ばかりです。ボブソロはカーブリフトで時間超過を取られました。これで時間超過を取られていなかったら、同点で3位でした。そのカーブリフトは明らかに停滞しているのに+2をつけているジャッジがほとんどです。いいのかそれで。

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2016
09.12

ロンバルディアトロフィー 2日目と3日目

アイスダンスSD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)63.04
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)53.38 PB
3 Cecilia TORN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)52.14
4 Julia BIECHLER / Damian DODGE(アメリカ)52.04
5 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)46.26 PB
6 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)45.08 PB
7 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS(ブルガリア)35.72 PB

パターンダンスの図と照らし合わせつつ演技を見ているのですが、今シーズンはパターン1つなのでがんばって覚えましょう。がんばればできます。僕はターンを見てると左右が分からずに目が回るので苦手ですけど、これは短いからいける。スタートは観客サイドのど真ん中。
キーポイント1は男女のスリーターン。おいっちにおいっちにときたところで、男女が最初に方向を変えるところ。これが綺麗に「3」の形になっていればレベル認定です。
キーポイント2は男性のみ。右足のバックアウトからのスリーターン、そこから右足フォアインへのブラケット。その後にバックアウトからバックインへのチェンジエッジとなります。ここをすべて片足で行っています。場所的にはジャッジから見て左側のショートバリアの真ん中あたり。ここで男性が右足を前後にクイクイッと動かします。ここが大変なところです。このクイクイッが終わったときに男性の右足がアウトサイドに倒れているかにも注目してください。そこからインサイドにエッジを倒すまでがレベルを取る要件です。その後ろのロッカーはステップ11の一部ですが、キーポイントではありません。3つのキーポイントの中で1番レベルを取りこぼしやすいです。極論を言うと、トップカップルはここだけ見てればいいような気もします。
キーポイント3は女性のみ。キーポイント2の直後で、女性だけが男性にリードされながらクルンと1回転しているところです。クロスフォワードから左足バックインでのツイズル。そして左足フォアアウトに体重を乗せて滑ることができるかです。

フィアー&ギブソン
初めて演技を見ました。ツイズルをきれいにこなしてパターンダンスへ。レベル4を獲得してはいますが、質はそこそこ。組み立てのカップルですし、男性が転向組なのでこれだけできれば素晴らしいです。ワールドのミニマムをクリアしました。

トルパル
パターンダンスの後に立ち止まって、男性が長い脚をウネウネさせるところが、いかにもロックンロールという感じでいいです。女性より男性の方が滑るタイミングが早かったので、少しのズレが気になりました。パルタネンさんの無理してる感じを見るのが楽しい。

ギニャファブ
ファブリさんが小柄な輩のようです。輩っぽいのはグリースだからですか。ギニャファブはエンジンがすごくてよく滑るんですけど、これからはもっともっと距離を詰めて滑ることも意識して欲しいです。1つ上のランクに上がるには必要なことです。思ったよりもペニコラ、ハベドノ、パイポー、ロシア勢の壁って厚いんですよ。スタンブル1つありましたが、シーズン始めですし気にするようなことではありません。

ペアLP
1 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)126.96 PB
2 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)120.16
3 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)89.76
4 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)89.50 PB
5 Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV(リトアニア)86.22
6 Minji JI / Themistocles LEFTHERIS(韓国)76.64 PB

ペアリザルト
1 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)185.18
2 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)179.56
3 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)144.70 PB
4 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)138.94
5 Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV(リトアニア)126.84
6 Minji JI / Themistocles LEFTHERIS(韓国)124.14 PB

ブトエル
エクソジェネシスでした。2シーズン前に多かったんですけど、今シーズンの方が多いです。すでに全カテゴリーで6組ほど出ているのではないかと。コレオシークエンスは男性が女性のブレードを掴むスパイラルとダンスリフトでしたが、必然性を感じないですし、音楽の何を反映しているのか分かりませんでした。女性のポジションは美しいですが、リフトが美しく決まらずマイナス評価になっています。これからどうなるのか。

ジー&レフテリス
33歳で現役というのは素晴らしいことが、悠子ちゃんがさらにこの上を行くという。悠子ちゃんって神だわ。すでにステップインラッソーやリバースラッソーは習得しているのに、女性のソロの滑りが苦手なんですよね。珍しい。Writing's on the wallはこの週末だけで何度聴いたことか。この音源はボーカルがそんなに上手くない。

ファンド&サンティラン
男性が水色シャツ&サスペンダー→牧歌的なプログラムきそう→エビータ え?アクセルラッソーは入りはよかったものの、男性が体を反らせすぎて危うく女性を後ろに落とすのではないかと思いました。リフトには1人はマイナスをつけたジャッジがいました。リフトの回転が苦手なのかなあ。

ギラルディ&アンブロジーニ
マイナス評価のエレメンツは多かったですが、一通りできるだけでも素晴らしいことです。ギラルディさんがガッツポーズをして、経験者のはずのアンブロジーニが初心者のギラルディさんにわーーーんと抱きつくという展開。なんとなく力関係が分かります。

デラモデル
イタリア女子はパンツ好きだなー。デラモニカさんはパンツスタイルでも食い込みがハンパない。食い込みは必須要素。背中には雪の結晶が描いてあります。スロー2本がきれいに入りました。スローの後にイーグルを入れるタラモロ族になりました。多少の取りこぼしはありますが、かなりいいスタートです。キスクラではモデルさんが真ん中で女性陣4人がキツキツに座っていました。世界にモデルさんしか男がいない国のよう。

マルホタ
スカイフォールをミッションインポッシブルでサンド。イタリア女子3人連続パンツ衣装の奇跡。「僕はハンサムだから007にしたんだ」ってことにして、かっこいいスーツ衣装にしたらいいのにホタレックさん黒ずくめ。蟹江敬三の宣材写真みたい。強引な面もありますが、昨シーズンの追憶ナイトフィーバーより自然です。スロールッツの転倒を除き、ペアエレメンツは完全に物にしましたね。

女子LP
1 Na Hyun KIM(韓国)117.69 PB
2 Mirai NAGASU(アメリカ)115.57
3 Wakaba HIGUCHI(日本)112.20
4 Roberta RODEGHIERO(イタリア)108.17
5 So Youn PARK(韓国)99.92
6 Kanako MURAKAMI(日本)96.66
7 Lutricia BOCK(ドイツ)94.40
8 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)92.89
9 Micol CRISTINI(イタリア)92.49 PB
10 Nicole SCHOTT(ドイツ)89.10
11 Kristen SPOURS(イギリス)88.72 PB
12 Viveca LINDFORS(フィンランド)88.24
13 Helery HALVIN(エストニア)85.25
14 Se Bin PARK(韓国)82.59
15 Tanja ODERMATT(スイス)82.23
16 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)79.99
17 Liubov EFIMENKO(フィンランド)75.51
18 Gerli LIINAMAE(エストニア)71.37
19 Anna DUSKOVA(チェコ)70.32
20 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)70.12
21 Antonina DUBININA(セルビア)69.06 PB

女子リザルト
1 Wakaba HIGUCHI(日本)178.86 PB
2 Na Hyun KIM(韓国)177.27
3 Mirai NAGASU(アメリカ)176.86
4 Roberta RODEGHIERO(イタリア)164.82
5 So Youn PARK(韓国)156.85
6 Kanako MURAKAMI(日本)151.27
7 Lutricia BOCK(ドイツ)149.08 PB
8 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)144.96
9 Nicole SCHOTT(ドイツ)144.17
10 Micol CRISTINI(イタリア)142.92 PB
11 Viveca LINDFORS(フィンランド)140.95
12 Kristen SPOURS(イギリス)135.21 PB
13 Helery HALVIN(エストニア)133.56
14 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)126.36
15 Tanja ODERMATT(スイス)124.84
16 Liubov EFIMENKO(フィンランド)115.38
17 Antonina DUBININA(セルビア)113.57 PB
18 Se Bin PARK(韓国)112.95
19 Anna DUSKOVA(チェコ)111.53
20 Gerli LIINAMAE(エストニア)108.28
21 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)108.19

ヴァインツィアール
3Lz-2T 3Lo hd 2A-2T 3Lz fall 2S 3T so 3T fall
スピンはオールレベル4。取りこぼしのない演技でした。3Tを2本入れているので、3-3や2A-3Tまではジャンプが戻っていないということでしょうね。SPも元々3Lz-2Tの構成なのでしょう。片思いの人を思いながら彷徨う様が、女性らしく表現されていたと思います。

佳菜子
3Lo 2A 3F df 3S-2T 3F df 3S-2Lo-2Lo 2A hd
アンダーローテーションが5つもつきました。3Tが構成にはいっていませんし、かなり弱め。エレメンツ外のところでの転倒もありましたし、なかなか上手くいかないなと。ステップは彼女の持ち味が出たエネルギッシュなものでした。

ボック
3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F so 2F 3Lz 2A-3T 2A-2T
僕がまぶたを開けると、いつもその試合に出場しているボックさん。今週末はシニアです。4つのアンダーローテーションと2つのアテンションで点数が引かれましたが転倒はなく、先週よりは上向きでした。やはりパワー不足。

クリスティーニ
3T hd 3Lz fall 1Lo 3S-2T 2A-1Lo-2S 3T-2T 1A
ノートルダムドパリだーいっぱいだー十字架背負えー。ジャンプはたくさん失敗しましたけど、PCSが6点台に乗りました。ジャダ・ルッソさんとかもそうですけど、イタリア女子はジャンプが苦手でも、何か光るものを持った選手いますよね。クリスティーニさんは強い音楽にも負けないパワフルさがあるし、ややたくましめな体も女性らしさとしてアピールできる表現力もあります。こういう選手がジャンプ跳べるとねーーーおもしろいんですけど。

ナヒュン
3Lo-3Lo 3Lz 2A-2T 3F 3F-2Lo-2Lo 3S 2A
3Lo-3Loは認定されてプラス評価です。3Lzのアテンションと停滞のあった3連続で少しマイナスをもらっただけでした。ステップやコレオシークエンスなどの振付や音楽表現は特段目を引かなかったのですが、彼女はジャンプとジャンプの間ぐらいの細かい振付の方が上手だなと思いました。それぐらい切羽詰っていた方が「やらなきゃやらなきゃ・・・・・とりゃあ!」となるのかも。うだつの上がらない亭主と民宿切り盛りしてそうな所帯染みた雰囲気好き。

ミライ
3F-3T 3Lz 3S 2A-3T 3Lo fall 1F 2A
2A-3Tの3Tと転倒した3Loがアンダーローテーションでした。グサグサ刺さりまくらなかった!フライングキャメルがいつもより遅かったので仕上がっていないのかと思いましたが、コンビネーションとレイバックはいつも通りの美しさでした。最後まで神経を行き届かせたいい演技だったと思います。コレオシークエンスのスパイラルとてもきれいなのですが、ババンッ!バーーーン!という必殺技感を出して欲しいんですよね。というのも普通のプログラムならそれでもいいのですが、1曲をボーカル入りで使っているから、普通よりもインパクトを出さないと、自分だからこそできたこの表現!というものが見えにくくなってしまって。もうちょいインパクトくれくれ。

ソヨン
3Lz so 2A-3T 3F 2S-2T-2Lo 2A-3T df 3Lo 3S so
足りてないなーというのが分かりやすいジャンプでした。3つのアンダーローテーションと1つのダウングレードが取られました。このアランフェスも強い女性路線のプログラムでありますが。より女性的でソヨンらしい作品に仕上がっていると思います。ジャンプが決まって全てが流れの中でできるようになるとスケール感が増すでしょうね。

新葉
3Lz-2T 3Lo 3S 2A 2Lz 3F-2T-1Lo 2A-2T
ピンクシェヘラザードとは斬新。セカンドトリプルが入らない彼女としてはよくない演技でした。セカンドトリプルが入らなかったので、2Tが3本になってしまいザヤザヤしました。でも今シーズンからはジャンプ全体ではなく、ザヤったジャンプだけが0点になるので2Aの点数は残ります。もし昨シーズンまでのルールなら3位に落ちていました。新葉師匠はしっとりはいけるようになりましたが、女性性・母性・包容性こういったものを出せるようになるのは課題の模様。ロシア女子がそのようなもの平気でやってくるから、若いからと言っていられないですね。おでこのひし形から光線出せそう。

ロデギエーロ
3Lz 3F-2T 3Lo 3F 3T+2A so 3S 2A so
L.O.V.E.やスマイルなどいろいろな曲をぶつ切り。ロデギエーロさんはいつからロシア人になったんですか?いや待てよ、イタリアメドレーを名目に寄せ集めをしていたイタリア人もいたな。はいロシア人撤回。険しい表情のロデギエーロさんとは一線を画すハッピーな曲を集めたプログラムでした。幸せの押し売りというぐらい集めていました。笑顔素敵ですよ。

男子LP
1 Jason BROWN(アメリカ)174.91
2 Shoma UNO(日本)172.25
3 Max AARON(アメリカ)145.80
4 Stephane WALKER(スイス)137.64 PB
5 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)133.82
6 Jin Seo KIM(韓国)122.25
7 Graham NEWBERRY(イギリス)112.57
8 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)110.73 PB
9 Simon HOCQUAUX(フランス)98.89
10 Conor STAKELUM(アイルランド)93.83 PB
11 Jaeseok KYEONG(韓国)84.01 PB
12 Alessandro FADINI(イタリア)76.72
13 Lap Kan YUEN(香港)60.06 PB

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)258.93
2 Jason BROWN(アメリカ)256.49
3 Max AARON(アメリカ)218.73
4 Stephane WALKER(スイス)207.81 PB
5 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)198.77
6 Jin Seo KIM(韓国)184.58
7 Graham NEWBERRY(イギリス)166.91
8 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)166.56 PB
9 Simon HOCQUAUX(フランス)147.03
10 Conor STAKELUM(アイルランド)144.52 PB
11 Jaeseok KYEONG(韓国)132.13 PB
12 Alessandro FADINI(イタリア)123.09
13 Lap Kan YUEN(香港)99.04 PB

シュピーゲルさんの左腕の二の腕と右腕の前腕に白と黒のチェックが描いてあります。F1のゴールかよ。まともなシリアスプログラムだと思っていたのに、最後の最後に裏切られました。脳みそパッカーンな音楽でした。

ジンソ
4T fall 1A 3Lz-3T 3A-2T to 3F 3Lz 3A fall 3S-2T-2Lo
転倒した4Tや3Aは回転が足りませんでした。3Fはeがつきます。3Aを跳び直すガッツを見せました。これはMURA魂。ステップでトゥステップでトトトトトと駆けて行くときの表情がイラッとするところがポイント。ハンヤン的なスキルも手にしたのかもしれません。

ウォーカー
3A df 3Lo 3Lz hd 3F 3Lo-2T 2A-1Lo-3S 3Lz? 3T
3Aさんは戻ってきませんでしたが、安定感がありました。怪我する前よりもジャンプはよっぽど安定しています。昨日ジュンファンで聴いたイル・ポスティーノでした。丁寧な演技という印象を受けました。

昌磨
4F so 4T 3Lo 3A-3T 4F so 3Lz 3A 3S
コフトゥンがファルーカで着た、出荷されて皮剥がされた牛みたいな衣装に似ています。ステップの動きハイパークイックなのに、すでに自分のものにしているではないですか。おい昌磨いつそんなに練習した?ランビ効果ですかね?後半に4Fをやるという、わけ分からんジャンプ構成でした。回転は半回転足りていませんでしたけど、これをGPSでもやる気でしょうか?やばば。4Fは軸が完璧ではないと成功できませんね。4Tは失敗する気がしないレベル。軽々と降りました。ボーカルのうるささに打ち勝って欲しいです。終盤はうわあああああああああああああとなりました。172ぐらいだと「低いなー」と感じてしまうこんな時代。

ブラウン
4T fall 3A-2T 3A 3Lz 3F-3T 2A 2Lo 3Lz-1Lo-3S
4Tは転倒。ジャンプには流れが出てきました。ブラウンさん年々筋肉増量されていきますね。昨シーズンと同じピアノレッスンなので、特に言うことはないのですが、やっぱり素敵ですよ。素敵なもんは素敵。たとえクワドが跳べないとしても。

ホックスタイン
ストリーミングが止まるのでほとんど見られなかったホックスタインさんの演技。道化師でした。最後の編曲は追いクライマックスをするせいで、うおおおおおおおおと盛り上がった後に「まだあるの?」となって尻切れトンボ観客が完成しそう。

アーロン
ほとんどジャンプが分からなかった人その2。普通のライオンキングで進行していましたが、最後おかしなリミックスが加わりました。これがブラックスワン1のコーダに相当するものですか。これは絶対に変えてはいけない編曲です。そうなれば、ブラックスワン2のように突っ込みどころのない北米プロになるでしょう。パンツは黒色は止めよう。大阪のアニマルおばちゃんみたいに見えてしまうから。

アイスダンスFD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)99.08
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)86.22 PB
3 Cecilia TORN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)78.62
4 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)77.06 PB
5 Julia BIECHLER / Damian DODGE(アメリカ)75.72
6 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)68.08 PB
7 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS(ブルガリア)50.38 PB

アイスダンスリザルト
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)162.12
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)139.60 PB
3 Cecilia TORN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)130.76
4 Julia BIECHLER / Damian DODGE(アメリカ)127.76
5 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)122.14 PB
6 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)114.34 PB
7 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS(ブルガリア)86.10 PB

ブルガリアさんの衣装はベージュの水着と青いちゃんちゃんこ?それとも100年前の東北のマタギ?僕は理解できないシロモノでした。女性の衣装は布の面積が少なすぎたのでバイオレーションを取られ、1点の減点になりました。

プルトウスカ&フレミン
久しぶりのプルトウスカさんの演技でした。練習はバーバラのところなんですね。男性の衣装はボーダーがたくさん入っていて、太って見える効果があります。体を大きく見せることが狙いかな?ピンクフロイドとローリングストーンズを混ぜていました。映像が止まりまくりで、演技はまったく分からない。

おケツがたくましくなったフィオレッティさんの演技は合計で20秒ほどしか映らなかったです。放送禁止の存在なのですか?フィオレッティさん顔に似合わずムナーゲもっさもさ。

トルパル
ブラウン以来ここまでで初めて最初から最後まで演技を見られました。とても珍しいビョークでの競技プログラムでした。レクイエムでも滑るのかと思いました。コレオツイズルらしきものをやっていましたが、ファーストがゆっくりと2回転だったので、もっとくれくれと思いました。難しい選曲なので、滑りこなせるのは先になりそう。

ビークラー&ドッジ
ボーカルを使った曲と使ってない曲と・・・うわあああああああああああ止まりすぎて分からないよおおおおおおおおおおおおおおおおお!一瞬の音楽の静寂から滑り始めるステップはオシャレだなと思いました。でも止まりすぎてそれがなんだったのかも分からない。止めるなら戦争とクチャラーの咀嚼音を止めて。

フィアー&ギブソン
You Jspo raise me upでした。ここにどのようなリズムの変化を加えるのだろうと思いましたが、4拍子から3拍子にしました。これはマリパトチームの戦法に通ずるものがあります。ミスなくきれいに滑っていたと思います。有名な曲なので人に伝えやすいですから、組み立てのカップルに最適です。TESたけえ!がんばりましたね。

ギニャファブ
音符衣装=タラソワとなりますが、あれほど露骨ではなく五線譜に音符が描かれています。テーマを設けないクラシック音楽・・・ではなくくるみ割り人形でした。音符衣装でくるみ割り人形なんて予想外。かっ飛ばし滑走は圧倒的でございました。スピード出したが挙句、ファブリさん少々つまづいておりましたが、この勝負の中にあると大した差ではありません。

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いろいろおかしい


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