2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
2017
10.20

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)77.30
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)76.33 PB
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)71.32
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)69.67
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)68.99
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)64.14 PB
7 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)59.41
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)55.64
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)54.39
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)53.11

ポポモズ
ポポワたんの三つ編みサソリの尻尾みたいだ。毒持ってるでしょこれ。ターコイズブルーのサソリなんて怖すぎる。ポジションはすごいけど、あまり美しく見えないステーショナリーをクリアして、いいGPSデビューになったのではないでしょうか。ポポワたんが自制した滑りをしていて驚きました。

クズシニ
クズミチさんの衣装は他の課題でも再利用出来そう。背中ザックリ開いているけれど、面白みはないかな。要素をおこなう事に集中していて、ラテンの楽しい雰囲気はあまり感じられませんでした。クズミチさんは健康的な美女なので、ワチャワチャ楽しいのがいいのに。

アリアル
本来男女ともに黒衣装は許されない甘えですが、スカートの角度と丈で攻めているので許されるアガフォノワさん。長身で脚が長いので、ミニだと一層アグレッシブに見えます。セカンドツイズルで足をついたので、4点強失いました。ウチャルさんが上手くなっている気がします。

マリロマ
鼻ツンツンさせてから演技始めるのかーーーーーーーウン千人の前でイチャイチャしてからに。ノットタッチの途中、ホップしてからアウトサイドにエッジを倒す際に妻が転倒。転倒がなければ60点いけたのかもしれません。

パーソンズ
シニアカップルの中に入っても見劣りしないスピード。というかこの5組の中で一番無理なくスピードが出せています。さすがのスキルの高さです。さすがに少し大人しくは見えますが、いずれ溶け込むと思います。最後のエレメンツのツイズルで兄が失敗。途端に兄が頼りなく見えました。明日は頼りがいのある兄でいてください。

ステブキ
難しすぎる入りのツイズル決まりました。中盤までは変曲でも慣れてきましたが、サンバの入れ方とか踊り方がやや強引に思えますね。あと、昨シーズンのスウィングと同じやんけ!という事。結構点数高い。

パイポー
ポールがファーストツイズルの回転でミス。気品のあるラテンのプログラムを目指しているのかもしれませんが、FDもそうですけど、伝えたい事が分からない。

ギニャファブ
セカンドツイズルで女性の回転にミス。スピードとキレは素晴らしかったです。ヤクザの鉄砲玉が奇襲をかける前夜に好きな女の所に行くみたいな展開で僕は好きです。

シブタニズ
ひでおの着ている肌色の衣装は、これをもっとスケピチにした感じのラテンアメリカンダンスの物たくさんありますよね。はるみの方が襦袢が変だ。ラテン課題なのにいつものスリットがない!シブタニズのセクシー担当ははるみだったのに、今回はひでおが奮闘。セクシーさはないけれど、ダンスっぽさはありました。

ボブソロ
化けた。驚きました。テストスケート、オンドレイネペラと滑ってきて「これはオリンピックのメダル争い絡めんわ」と思っていましたけど、ボブソロのキャリアの中でもこんなにディープエッジで、クリーンに滑れた事ないと思いますね。すごく研ぎ澄まされた演技でした。特にボブロワが絶好調でガンガンエッジ倒して滑っていました。

シブタニズは本来のダンスっぽさを崩さずアイスダンスに落とし込む事に重きを置かれています。対してボブソロはスケートという事に重きを置き、滑りながら演じています。どちらを上にするかはジャッジの好みですね。それぐらい方向性が違います。
2016
11.12

フランス杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)78.26 PB
2 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)68.72
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)66.77
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)64.74
5 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)63.70
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)57.37
7 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)56.61
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)55.69
9 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)48.18
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)46.81

マンスール&チェシカ
定番の選曲でした。サマータイムでのブルースは雰囲気たっぷりでよかったです。昨シーズンの女神FDの雰囲気とは違っておりました。でもやっぱりかわいいんですよね女性が。もっとやさぐれてみましょうか。異様にファビアンを映したがるカメラ。

パイポー
あああああああああああああああああツイズルがああああああああああああああ近づきすぎてパイパーが躓いて・・・ああああああああああああああああああああ。せっかくポールがスケカナよりアフロにして気合入れてきたのにいいいい。今日日こんな人いないのにいいいいいい・・・これでファイナルはちょっと無理なので、明日は弾けてください。

マリロマ
マイコーっぽい衣装にしたんでしょうけど、髪形も相まってオシャレした高校生のような雰囲気に。まだ体つきも大人になりきっていないし、今シーズンのフランスのジュニアカップルみたいに衣装ぶっ壊れたらよかったのに。ややおとなしめの演技でインパクトは薄め。トレードマークのツイストリフトすると見せかけてローテーショナルリフト以外は、ちょっとなあ。

キャプ翼組
今週のツイズルは先週よりよさげでした。ツイズルの後から音楽のピコピコが大きくなってきて、ピョコンピョコンと飛び跳ねる振付が入るわけですが、それを足元を見ながらとても慎重にやっているんです。その次のミッドラインも同様です。

トビトカ
スタートのポーズからトビアスさんがキメキメのキメキメ。でも最初だけキメキメなら下位のカップルでもよくあること。でも今日のトビアスさんは最後までキメキメなんです。そして調子が良すぎるのか、トカチェンコさんにジリジリと寄っていくんです。トカチェンコさんが遅れ気味だから、ぶつかるんじゃないか?というぐらいでした。謎の好調トビアスさん。トカチェンコさんがんばれ、フランスだけどがんばれ。このプログラムだいぶクセになってきました。こうやってひとつ、またひとつと慣れ、感覚が麻痺し、変曲でも「これ名作なんじゃない?」「変すぎて逆にいい」となるのです。

ハベドノ
スケアメは堂上が不調で、今回はマディソンにミスがありました。パーシャルはちょっとフラつきがあったでしょうか。ミッドラインももっとグングン伸びると思うんですけど。ツイズルもブレがありましたしね。これぐらい曲が変わると逆に許せるという。スーパーハビと同じ理論なのです。

イリジガ
少し絞ってきたイリニフさん。リフトのドヤ感が減りました。スケアメは今の5倍はインパクトありました。パターンダンスがとても慎重で、詰まるような箇所もいくつか見られましたが、8点代後半のPCSをもらいました。キスクラで長すぎるメッセージを伝えるイリニフさん。息切れしなくてすごい。

ナザニキ
今シーズンもスポーツ選手とは思えない脅威の細さを誇るナザロワ。こんなに細くてエッジに体重乗せられるのかというぐらい。パーシャルはグラつきがあったように思います。ニキーチンはめちゃくちゃ動いていました。ナザロワをお人形のように崇めるかのようでした。トランジションは好みです。

アレスケ
プロムがテーマのプログラムなので、リストコサージュをつけての演技です。黄色のドレスを着る心意気に賞賛を送りたい。気分は高校生。ツイズルやリフトなどミスが続きました。パーシャルの途中からオラオラオラオラと乗ってくる感じが素敵でした。そして蝶ネクタイが解けて踊り狂うってね。演じていることが明確。

パパシゼ
選曲にひねりはないけど、ひねりがないだけに上手さが際立ちます。外国の選手までもが呑まれていったフランスツイズルの深い闇にも屈さず、美しく決めました。バランスを崩すようなお茶目なミッドラインもよかったー。エロのエの字もなく、珍しい健全プログラムでした。

イリジガはレベル4がないという珍しい演技で2位。先週までパターンダンスはYesの嵐だったわけですが、今回はNoの嵐となっております。厳しいパネルだったのかもしれませんね。レベルを置いておいても、あまり動きのよくないカップルが多かったので、困ったときの「カメラワークか氷が悪いせい」ということにしておきましょう。この順位で大会が終わりますと、チョクベイのファイナル進出が確定します。そして、ウィバポジェにファイナル進出の可能性が生まれるわけです。まだ順位は読めません。

1番カメラに映ったのは選手ではなくファビアン・ブルザさんでした。
2016
03.18

世界ジュニア選手権 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)67.88 PB
2 Q Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)66.25
3 Q Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)59.65
4 Q Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)59.15 PB
5 Q Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)59.05
6 Q Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)58.93
7 Q Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)58.56
8 Q Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)58.34 PB
9 Q Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)56.76 PB
10 Q Melinda MENG / Andrew MENG(カナダ)52.60
11 Q Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)52.57 PB
12 Q Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)52.19
13 Q Ho Jung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)50.10
14 Q Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)49.08 PB
15 Q Anzhelika YURCHENKO / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)47.66
16 Q Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)45.02 PB
17 Q Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)43.87
18 Q Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)42.80 PB
19 Q Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)42.63 PB
20 Q Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)42.49
21 Xibei LI / Guangyao XIANG(中国)41.16 PB
22 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)39.98
23 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)38.63 PB
24 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)38.12
25 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)37.68
26 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)37.68 PB
27 Hannah Grace COOK / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)37.60
28 Kimberly WEI / Illias FOURATI(ハンガリー)34.48
29 Elizaveta ORLOVA / Stephano Valentino SCHUSTER(オーストリア)32.53 PB
30 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)31.98
31 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)28.27

りかある
ワルツのリズムを丁寧に拾って滑ろうというのが、演技から伝わってくるので、すごく好感を持てます。レベルは少しとれなかったですけど、音楽に見合った表情作りなんかもとてもよかったです。

ベントさん
さすがのベントさんでした。今シーズン結成でスタンディングが低くこのグループになったせいで、滑りが目立ちまくりです。ラザグリアエフが置いて行かれることもなくなり、キュートなカップルが、ちょっと高いお店にデートに行くみたいな雰囲気がよかった。

ハンヤンのコーチの娘の相方は、篠山紀信のせがれにちょっとだけ似ている。

マリロマ夫妻
19歳と20歳で結婚。付き合っているとも思わなかったし、出会ってそんなに長期間経っていないでしょうに。すげえな。愛の力をもってしてもレベルが取れませんでした。ただ、2人の一定の距離を保ちながら滑るノットタッチはすごくよかったです。調子はまあまあ?

1mariejade.jpg

クズミチさん
うふふ・・・あはは・・・うふふふふ。なプログラムでした。ずっとふわふわとした雰囲気。シニツィンの髪型ばかりが気になって演技に集中できませんでした。TES取りこぼしまくってます。上位候補の組なのにい。

ギスランディ組
彼らもトップ10候補だったんですけど、レベルが全然とれていないです。ツイズルは2人とも失敗しましたし。雰囲気作りはいいんですけどね。パターンダンスでフェンスに衝突しそうなほどギリギリを滑っていました。チャオチャオチャオチャオ忙しいキスクラ。2項目7点台に乗りました。

シュピスミ
シュピスミは次のロシアの1番手候補というか、1番手ですね。エレメンツの安定感もありますし、ロシアらしからぬキラキラ感といいますか、ゴツくなさといいますか、性の匂いのなさ。誰にでも好かれそうな感じ。ブキンと一緒のお店のバーテンダー衣装おつ。

ホジュン&リチャード
ホジュンはアイスダンスに転向して正解です。だって顔がかわいいですからね。いじらないでこの丸い顔のままでいてください。少しノットタッチはバタバタとしてズレもあったんですけど、楽しそうでした。パターンは集中して慎重に。

メンズ
メンズだからと言って、叶恭子さんが指すグッドルッキングガイのことではありません。メンとメンでメンズです。ローテーショナルリフトに生命の危機を感じます。首が折れるんじゃないか。身長差がなさすぎます。ここまで曲のテンポ落とすなら、いっそ他の曲でいいのではないか。

ポグブノ
普通に上手い。スタート時からのポグレビンスキーさんの過剰な顔芸がたまらん。ツイズルで転倒しなかったことで安堵しました。心なしかブノワさんの顔も綻んでいました。シュピルバンドが老けた。

2benoit.jpg

マクカー
おレベルがお違いすぎておクレイジーですわ。何このスピード。なんぼも漕いでないのにいきなりトップギアに入りましたよ。立ち止まったところの、マクナマラさんの首を傾けてキョトンとした顔でジャッジの方向見るの気持ち悪くていいわー。ノットタッチも圧巻。これはすごすぎる。パーソナルベストとまったく同じ点数でした。

アンルイス
きたきたきたきた。ほらほらほらほら。ようやくきたよーーー。JGPSのときは昨シーズンからの伸び率の低さと、あまりの滑り込み不足を嘆いていましたが。今日はすごくよくなっていました。ドンキホーテのこの音楽の華やかさに負けてなかったです。PCSがマリロマより高く、フランスの1番手争いを分からなくしました。

3anlouis.jpg

ポポブラ
ポポワさんは必死に笑顔で演技をしているんですけど、ポジションチェンジやホールドチェンジが後半多いだけにバタつきが目立っていました。調子悪いのかな?という滑りでした。ワンテンポズレた感じですし、何かが違う。僕は前のプログラムの方が好きでした。すっごいキレイにキスキャプチャできてしまった。

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パーソンズ
一時期は兄が何の修行をしているのか?というようなバランスだったのに、よくぞここまで上達しました兄。やったな兄。どうやって持ち上げてるんだ兄。バッキバキなのか兄。パーソンズのリフトは、シニアと同じぐらい魅せられます。下ろし方がふんわりですごくきれいなんです。

5rachel

ロボドロ
レベル4・・・レベル4・・・レベル4・・・レベル4・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああステップの最後の方で・・・・・3点ぐらいしかもらえなかった・・・かった・・・かった・・・・。2強メリケンに食らいつけたはずなのにいいいいいい。フィニッシュ前で泣きそうなロボダさん。

6robodoro.jpg

優勝争いはパーソンズとマクカーに絞られました。2組が3位以下に落ちることはエレメンツ内での転倒がない限りは考えられません。しかも絶好調ときたもんだ。熾烈な3位争いですが、58点と59点台が6組もいます。ロボドロ優位は変わりませんが、何があるか分からないから今日のことが起きたのであって、まだ読めません。
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2015
10.03

JGPログローニョ 2日目 アイスダンスSD・女子リザルト

Google検索で"フィギュアスケート"と調べると、このブログが1ページに表示されるようになりました。これを期にもっとまともなことを書きませーーーーーんwwwww何も変えませーーーーーんwwwww マスメディアもっとがんばれ。書籍・テレビ方面ばかり強くて、ネットコンテンツが弱すぎる。

アイスダンスSD
1 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)61.83 PB
2 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)60.40 PB
3 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)59.13 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)57.15 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)57.03 PB
6 Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)55.76 PB
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)52.50 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)48.29 PB
9 Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)44.93 PB
10 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)43.82 PB
11 Francesca RIGHI / Pietro PAPETTI(イタリア)39.24
12 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)38.27 PB
13 Angelina SINKEVYCH / Yegor YEGOROV(ウクライナ)38.20
14 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)37.76
15 Valentina SCHÄR / Carlo RÖTHLISBERGER(スイス)37.48
16 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)33.65 PB
17 Daria POPOVA / Mark SELEZNEV(ウクライナ)31.93 PB

ポポブラ
前回ポポワさんのお体にかなりのボリュームがありました。今回は絞ってきてシャープなポポワさんでした。パターンのときにスカートを持つ手も、単にお上品ではなく曲に合わせたおどろおどろしさを演出していました。ブラセンコは前髪上げた方が似合うと思う。

ルイス&バイ
そうだ悲しきワルツだ。全然思い出せなかった。少しエッジがシャローになっていた部分はあるけれど、嫌味のない雰囲気でよかったです。男性の生え際が怪しいところは、次代のジャン=リュック・ベイカーさんを思わせました。

ポグブノ
あれ?ブノワさんがツイズルでスタンブルしなかった。多少は詰まったけど。ノットタッチは2人の距離が近かったです。パターンは全員同じテンポで滑っているはずなのに、2人は動きが大きいから他のカップルよりもゆったり、雄大に滑っているように見えました。長身カップルいいねー。

フランスの男がステップでスタンブルして、リフトコケたのにめっちゃ笑顔で、女の子が超イラついてるのおもしろかった。

シュピスミ
昨シーズン見たはずだけど、名前以外を覚えていないシュピスミ。ノットタッチでフリーレッグをチョンチョンってする感じとか、ホップするのとか可愛かった。トランジションとリフトで男性が失敗しかけましたけど、多分堪えられていました。最後の最後で危なかったー。

ラジョイー&ラガ
マリパトの生徒。次々と出てくるのう。移動距離のあるツイズルがとてもよかったです。せかせかした感じ&男の子のスタミナが課題かもしれないし、顔色悪いけど。ローテーショナルも上手でした。

マリロマ
男性の技術力で女性を引っ張りまくるカップルです。男性の膝が上手に使えているので、少々女性がフラットでも気にならない。それぐらいにこのカップルは男性主体の演技をしています。デススパイラルはアイスダンスでやったらどうなるんだろうと、彼らのムーブメントを見て思いました。スピン扱いかな?ポポブラをかわして1位になりました。いい演技でしたもの。

ベント組
優雅に笑みを浮かべながら滑るベントさんの、おつきの者には未だに見えてしまうのですけど、2人が手を繋いで滑るところは前回よりもよかったです。引っ張られている感が緩和されていたから。

女子LP
1 Yuna SHIRAIWA(日本)124.29 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)120.22 PB
3 Yura MATSUDA(日本)113.27 PB
4 Brynne MCISAAC(アメリカ)108.82 PB
5 Tessa HONG(アメリカ)102.24 PB
6 So Hyun AN(韓国)97.74 PB
7 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)97.58
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)96.45 PB
9 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)92.36
10 Loena HENDRICKX(ベルギー)91.81 PB
11 Anni JÄRVENPÄÄ(フィンランド)86.07
12 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)79.85 PB
13 Shuran YU(シンガポール)77.36
14 Maria-Katharina HERCEG(ドイツ)76.50
15 Michaela DU TOIT(南アフリカ)75.10 PB
16 Sara CASELLA(イタリア)73.30
17 Darija SHATIBELKO(ラトビア)70.37 PB
18 Danielle HARRISON(イギリス)68.73
19 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)68.54 PB
20 Julie FROETSCHER(フランス)67.09
21 Maeva GALLARDA ROSSELL(スペイン)65.86 PB
22 Andrea ANLIKER(スイス)57.05 PB
23 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)55.73
24 Aleksandra RUDOLF(ポーランド)54.74
25 Deimante KIZALAITE(リトアニア)54.69
26 Gabriella VINOKUR(イスラエル)54.32
27 Mara WAGNER(ルクセンブルク)51.09 PB
28 Regina Andrea RODRIGUEZ LEAL(メキシコ)50.35
29 Karen GHEBBARI(マレーシア)47.60 PB
30 Tania MARGARIDO(アンドラ)42.59 PB
31 Priscilla June CHAU(香港)40.32
32 Elisa TSUJI(インドネシア)39.44 PB
33 Alexandra DE HANOVRE(モナコ)29.78

女子リザルト
1 Yuna SHIRAIWA(日本)186.80 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)186.38 PB
3 Yura MATSUDA(日本)178.98 PB
4 Brynne MCISAAC(アメリカ)162.25 PB
5 So Hyun AN(韓国)153.46 PB
6 Tessa HONG(アメリカ)152.62 PB
7 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)152.46
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)147.25 PB
9 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)144.53
10 Anni JÄRVENPÄÄ(フィンランド)144.37 PB
11 Loena HENDRICKX(ベルギー)138.39 PB
12 Maria-Katharina HERCEG(ドイツ)122.52
13 Michaela DU TOIT(南アフリカ)121.94 PB
14 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)119.05 PB
15 Shuran YU(シンガポール)118.95
16 Sara CASELLA(イタリア)117.21
17 Danielle HARRISON(イギリス)112.49
18 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)106.74 PB
19 Julie FROETSCHER(フランス)102.64
20 Darija SHATIBELKO(ラトビア)100.19 PB
21 Maeva GALLARDA ROSSELL(スペイン)99.82 PB
22 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)96.13
23 Andrea ANLIKER(スイス)91.73 PB
24 Aleksandra RUDOLF(ポーランド)91.20
25 Deimante KIZALAITE(リトアニア)87.87
26 Regina Andrea RODRIGUEZ LEAL(メキシコ)86.24 PB
27 Gabriella VINOKUR(イスラエル)83.77
28 Karen GHEBBARI(マレーシア)74.34 PB
29 Mara WAGNER(ルクセンブルク)74.04 PB
30 Tania MARGARIDO(アンドラ)69.97 PB
31 Priscilla June CHAU(香港)66.20
32 Elisa TSUJI(インドネシア)58.38 PB
33 Alexandra DE HANOVRE(モナコ)42.64
WD Maria MARTINEZ GARCIA(スペイン)

ブリンさん
3F-2T 2A 3Lo-2Lo 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A 3Lo
おばばの生徒さん。回転不足っぽい着氷の仕方なのに、スローで見ると実は足りている不思議なジャンプ。回転不足祭りだと思ったのに。ウォーレイが、バレエジャンプが、イナバウアーが、ジャンプのひとつひとつが劇画チック。何をそんなにドラマティックにしてるの?ってぐらいにドラマティック。おもしろすぎる。ドラマティックなのに顔は無表情だったりする。

ガルスチャン
3Lz-3T 3F-2T 3Lo 1A 3Lz 2F 3S-2T-2Lo
ディレイのかかったジャンプは、エスニックな音楽を表現するのにピッタリです。テッドがコメントでユリア・セベスチェンみたいなジャンプだねーと言っておりました。前回より演技は悪くない気がしました。衣装は緑色のスライムに東欧の歓楽街のお姉さんのボレロ巻きつけたみたいだから、もっと素敵なのをお願いします。

ロエヘン
3Lz shaky 3F shaky 3S-2T tano 2A fall 2F-2Lo 3S 2F-2T-2Lo
トリプルの種類が少ないのは問題ですが、コンボは質がよく高さも出たので加点がもらえると思います。ジョリヘンと同じ先生なのでスタイルは同じです。フリーレッグはところどころきれい。スピンはンタリングが上手でした。

南アフリカリパブリックのミカエラさんが、カロリーナのボレロ衣装の型紙をおパクリになっている。

クレイン
3F so 3Lz-2T 3Lo-2Lo 3Lz 2A-2Lo fall 3Lo 2A ot
ジャンプの固め打ちが激しいです。ネーベルホルンで先週見ていたからコレオシークエンスの分が少なくて余計に固め打ちが目立ちました。ティファニー・チンのスカートとブーツの間の絶対領域・・・。

アメリカンテッサ
2A-2T df 3Lz-3T shaky 3F fall 3Lz 2A-1Lo-3S df 3Lo 3S
2A-3Tにできなかったのを、咄嗟に次のジャンプにつけてきました。ザクライチェクはジャンプに伸び悩む生徒を途中から引き受けるか、ある程度まで生徒を育てる方が向いているのだろうなー。この子も昔はキャロルの生徒だったようだし。クラシカルな雰囲気で、ポーズが決まってきれいでした。アメリカ女子は総じてそういった傾向がありますけど、近年そこから外れる選手も増えていたから、アメリカ女子らしいアメリカ女子だなって。

白岩
3Lz-3T 3S-3Lo 3F 2A 3Lo 3Lz-2T-2Lo 2A
わああああああああああああああああああああああああああああああい2Aがあんまり得意じゃなさそうだねえええええええええええええええええええええええでも大丈夫だったあああああああああああああスピンもうちょっと丁寧にーーーだけどいいスコア出ました。ヤマトと一緒に静かに盛り上がる。

静かな盛り上がり


サハノヴィッチ
3F tano 3Lz fall 3F tano-1Lo-3S tano 2A fall 2Lo-2T tano 2A fall 2Lo tano
クリーンに入ったのが最初の3Fだけという遭難。プログラムがどうこうとかいう次元の話ではない。去年のリプと同じ髪型だ。この髪型にするといかんのですか?

松田
3F-3T shaky 3Lz fall 3Lo 3F 2A-1Lo-3S 3Lo-2T 2A
ジャンプの回転が怪しいところがいくつか見られましたが、思ったよりハイスコアが出ました。SPの順位がよかったので、前半は緊張して硬さが見られました。それが表現にも出てしまったのかなあと。LPはSPのようには、表現面で難しいものがあります。

ソヒュン
3Lz-2T 3F 3Lo 2A fall 3Lz 3S 2A-2T
ジャンプをと!び!ま!し!た!という演技でした。何を演じていたのかよく分からなかった。

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz 2A-3T-2T 3Lz-2T 2Lo df 3S
猫おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおこれは猫おおおおおおおおおおおおおおおジャンプが決まったから猫も映えるねええええええええ猫おおおおおおおおおおお振付が可愛すぎるうううううううキャッツのプログラム界に語り継がれるであろう猫。超僅差で2位でした。上行くと思ったけど3Loが勝負を分けました。

ヤンヴェルパー
3Lz 2A-2T 3S fall 2F 3S fall 3T 2A shaky
転倒でみるみる力がなくなっていきました。3Sを2本ということは得意なジャンプなんでしょうけどね。コンボ未消化で演技が終わる感じもキーラっぽい。

せんたくもの

洗濯物を干すような国旗掲揚。今週末の国旗掲揚個性出しすぎ。

表彰台から降りるときにフェディチキナに手を貸す松田優しい。

メダルは
関西 7
ロシア 6
ヴィヴィアン 2
ダビン 2
松田(愛知) 1
となりました。ついに関西以外からのメダリストが誕生。

今回サハノヴィッチが7位だったのでファイナルの可能性が消えました。今週は白岩が確定してこれで4枠埋まりました。次週日本は真凛と新葉(樋口呼びやめた)なので、1戦目5位だった新葉にも優勝すればファイナル進出ができるようになりました。真凛は3位以内ならファイナルで、4位ならフェディチキナとの争いですが、フェディチキナの2戦合計のスコアを超えるのはおそらく無理なので3位以内が絶対です。日本が4なのか、ロシアと日本で3と3で分け合うのか。次週クロアチアで運命がキマール。
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