FC2ブログ
2018
11.24

フランス国際 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)84.13
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)77.91
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)74.25
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)69.85
5 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)68.16
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)68.14
7 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)64.94
8 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)63.64
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)59.77
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)55.21

ガリトロ
タンゴとフラメンコの構成です。女性の衣装はフラメンコ寄りですが、男性の衣装が分からない・・・これは一体何なんだ・・・なぜ指ぬきグローブを装着しているんだ。ツイズルはファーストで男性が足を下ろしてしまいました。ロシアで練習していてもフレンチツイズルが顔を覗かせます。まだ結成したてのカップルなので、まだこれからよ。

アリソン組
アリソンがグイグイと引っ張ってくれました。パターンダンス2の女性が男性の脚をまたぐところのアリソンの堂々たる表情かっこよかった。末っ子なのにアネキ。男性が最後のキーポイントで足プルプル震えていたのがかわいらしかったです。こちらのカップルもこれから。FDが個人的にヒット作なのでぜひ観てもらいたい。

ポポモズ
女性のコッテリとした表情がたまらんです。天下一品のラーメンです。なかなかレベルが揃えられないです。ツイズルは軌道が素敵です。普通のカップルなら開脚リフトは抜いてもらいたいですが、ポポモズは例外です。おもしろいからOK。

スマディア
さらにパターンダンスのレベルが取れない・・・。この退廃性大好きです。夫を亡くした喪主の女性が、妹の夫と・・・という良い子はみちゃいけません的シチュエーションが浮かびます。ツイズルちょいミスからの男性の脚ピーンストレートラインリフト、そしてフィニッシュは少し締まらんかったですね。全体的に動きが重くて、いつものような滑りではなかったような気がする・・・けどPCS高いな。なるほど分からん。

シニカツ
男性のツイズルに注目が集まりますが、ここ最近は女性が失敗する方が多いような気がします。女性は入りから危なかった。ローテーショナルリフトがグオングオン回るので、一瞬失敗に見えるのですよね。下ろし方はきれいなので失敗ではないのでしょうが、それ変えてみませんか?

マリロマ
パターンダンスはアレですが、このちょいキモゆっくりテンポのセルブロックタンゴにも慣れてきまして、すんなり入るようになってきました。タンゴパートよりもキュートなフォックスロットパートが好きです。え?タンゴ必須なんだからタンゴを重視すべきって?まあまあ、固いこと言わずにフォックストロットと思いましょう。

パーソンズ
流れるようなカーブリフトで美しくスタート。このカーブリフトのああああああああ~んな雰囲気を最後までキープできると、最後にもああああああああ~んと感じるのですが、ザーーーっと爽やかに滑りすぎてしまったように思いました。ねっとり感とかは兄妹には難しい。

パイポー
パターンダンスのレベルが取れず、さらにツイズルでも2人ともレベルを取りこぼしました。軌道も上下する動きも難しすぎるんですよ。あんなの安定してこなせるのは、現役ではステブキぐらいなもんで。派手さはないので、要素と滑りの緻密さが一層要求されるのですよね。芸術性の限界に挑戦しようという心意気は素晴らしい。女性のネイルは、黄色のドレスと対照的に深いブルーでした。こういうところもいい。

ホワベイ
ホワベイにジャッジが求めているのは、果たしてこの路線なのだろうか?という疑問。もっと、ジャンリュックのディープな滑りを見せ付けるプログラムの方がいいのではないだろうか、なんならパパシゼと曲入れ替えるぐらいの方がよかったのではないだろうか。と思わずにはいられないです。ちょっと・・・タンゴとしては物足りないというのが正直な感想。ホワベイはカメレンゴが合っていたので、まだ僕自身がモントリオール×ホワベイに慣れていないのかな。

パパシゼ
オブリビオン~ブエノスアイレスの春という超王道。力技shape of youルンバからの高低差すごい。ツイズルは驚異的に揃っていました。リフトを下ろしてからもシンクロナイズトツイズルをしました。フランス人なのにそんなリスクを冒すのですね。怪我明けシゼロンさんの一歩の伸びと余裕っぷりよ。これでも本調子ではないと思います。でも軽々と84点出しちゃう。他のカップルがオールレベル4でも勝てません。

パパシゼはGPFには進出できません。シニカツは2位以内なら即確定。3位でもFD91.36を出せばGPF進出です。パイポーはFD103.22を出して2位以内なら確定です。3位ならウルハリにも負けるのでGPF進出はできません。ホワベイは4位以内なら確定。5位でもパイポーが3位以下ならGPF確定です。パイポーは超厳しい状況です。オールレベル4のノーミスでもシニカツに勝てるかどうか。

パパシゼでさえパターンダンスで取りこぼすので、レベル4を揃えるのは至難の業です。パパシゼはオールレベル4なら88ぐらいいくかもですね。
2018
10.27

スケートカナダ 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)80.49
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)74.66
3 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)72.35
4 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)68.90
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)66.96
6 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)66.95
7 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)62.68
8 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)62.65
9 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)57.10
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)57.09

セールス&ワムスティーカー
男性が髪をまとめて演技しています。貴重な長髪男子。女性の身長が高いのでリフトには苦労が見えます。女性が男性に絡みつく形のローテーショナルリフトですが、移動距離が短く、停滞気味です。

トゥイバク
エレメンツや動作の度にガッツリ構えるので、シームレスな演技とは言えませんが、曲の特性はしっかりと捉えられていたと思います。毎週シュピルバンドが帯同するのは大変なのか、今週はバックランド兄貴がキスクラに座りました。

バックランド家

スマディア
パターンダンスのレベルは取れなかったですが、雰囲気だけはめちゃくちゃありました。あたしたち世界のトップ選手ですよぐらいのオーラ。男性の脚をピーンと伸ばす特徴的なムーブメントを正面から映すという許し難い暴挙。あれは横から映さないとおもしろさが理解できない。PCSは全項目8点台に乗せました。

スコアレ
男女の身長差が4cm。これは相当厳しい感じになってきました。テストスケートに出られず、国際Bにも出場していないので、これが初戦となりました。調整の遅れは目に見えます。ミッドラインはスピードが控えめながらも、2人が近い距離で滑っていたのでよかったと思います。ストレートラインリフトは味気なかったです。ただ上げただけ?みたいな。パターンダンスはパターンが小さく、尻すぼみで演技が終わりました。構成は悪くないと思うのですよね。シニアに混ざると、いくらスーパースタイルのスコップさんでも表情の幼さからジュニアっぽさが出てしまいます。ジュニア上がりあるある。

シニカツ
苦手なエレメンツは先にやっつけとけ方式なので、冒頭にツイズルを構成しましたが、女性がファーストで崩壊しました。セカンドからはピッタリ合わせています。男性の衣装は船越英一郎が着そうなタートルネックとジャケット。これはお葬式に絡んだ保険金殺人事件を解明する男の物語なんだろうなあ。ありとあらゆるところで男性がドヤるのでおもしろかったです。ターゲットポイントとなる先週の赤ゲレのスコアは超えました。ここを超えないとファイナルはありません。パイポーと2位3位を上手に分け合えばファイナル行けそうですけど、そんなに上手くはいかないでしょう。

寿司酢組
パターンダンスのレベルが悲しいほど取れていなかったです。さらにはミッドラインステップの途中で、女性が男性の足に引っかかって転倒。レベルもGOEも大きく取りこぼしました。

マリロマ
こちらもパターンダンスのレベルが悲惨なことに。レベルによる基礎点の差が大きくないにせよ、レベルBは1との差があるのでしんどくはなります。中間のチャーミングなミッドラインはいいですけど、最後のタンゴが取って付けた風なのはいただけない。

ハベドノ
先週衣装で減点を受けたので、女性のドレスが赤色になりました。先週の黒いドレスの方が似合っていましたね。2人ともスケーティングスキルは高いですが、足の置き方開き方に色っぽさの欠片もないので、曲想に反して非常に健康的なタンゴとなっております。アルゼンチンのバレー部顧問同士の恋愛と思えば納得できそう。

パイポー
パターンダンスのキーポイントの部分ではありませんが、女性が躓いてしまいました。とても攻めた演技構成ですが、パイポーのプログラムはニュアンスニュアンスなので、この部分は強さですよ、この部分は情念ですよというのが見えにくいと思います。エレメンツの加点でも同じことが言えると思います。何となく質はいいけれど、じゃあ加点要素に4つも5つも明確に当てはめられるかというと、それは微妙で。点数が低くて女性が衝撃を受けていました。

ワンリウ
パイレーツオブカリブアンタンゴ。選曲はちょっと笑ってしまうけれど、有名な曲ですし、ダイナミックに演じてくれて、とにかく分かりやすい。パイポーとは対極にあるプログラムですね。だから観客も沸きました。

パイポーは、パターンダンス1で転倒したと判断されました。その影響でパターンダンス2の頭のステップが飛んでしまったので、滑っていないと判断されレベルB扱いとなりました。1つでダブルダメージ。

シニカツがレベルを取りこぼしまくったので、後続に抜かれるかと思いましたが、他のカップルもさらに取りこぼしまくりました。みんな仲良く取りこぼし、シニカツは2位に。パイポーは自力でのGPFは絶望的な状況です。残された道はFDとフランス国際のRD・FDでオールレベル4を取り、今回3位次回2位で、赤ゲレの合計スコアを上回ることです。赤ゲレは2大会目がNHK杯で、2位争いのライバルになりそうなのがホワベイとパーソンズぐらい。普通にいけば赤ゲレが勝つと思うので・・・厳しいですね。赤ゲレにもがんばってほしいし、パイポーにもがんばってほしい。でもカナダのファイナルだしなあああ・・・。
2018
06.04

新プロ情報1

夏、それは新プロ情報公開の季節。オリンピックが終わる、それは攻めに転じる好機。保守的なプログラムよ、お前らとはおさらばだ!

マリー=ジャード・ローリオロマン・ルギャック
RD:シカゴ

タンゴのシーズンにシカゴとうことは、セルブロックタンゴ?ボーカル入りでお願いします。マリロマのタンゴはやや不安。

ダリア・パブリュチェンコデニス・ホディキン
LP:華麗なるギャツビー

いくつかの音楽を組み合わせて構成するそうです。表現力のあるペアなので、シーズン序盤からカッチリハマりそうな予感。

キャロラーヌ・スシースシェーン・フィルス
FD:Earned it

ヴァネシプがSPで使っていた曲です。すごくマリーさんっぽい選曲です。

ニコル・デラ・モニカマッテオ・グアリーゼ
SP:ジョー・コッカーのブルース
LP:トリスタンとイゾルデ

ゴクゴクゴクッ・・・プハー!ですね。

ブレイディー・テネル
LP:ロミオとジュリエット

振付はブノワ・リショーです。今シーズンもブノワでした。ブノワのロミジュリ・・・変なことするんでしょうかね。武装したジュリエットが街を征服するとか。ちなみにブノワは来シーズンの振付かなり多くて、すでに坂本花織、ダニエル・グラゼル、ナターシャ・マッケイ、樋口新葉(SPはシェイリーン、FSは佐藤有香さんだからエキシ?)に振付をしています。そして、シメクニ夫妻もブノワ。ブノワプロとサフ子衣装なんて次元歪みそう。

ロシア勢はテストスケートまで詳細を明かす選手は少ないですが、振付師の情報を出している選手はいます。ダンス勢ですと、赤ゲレがクリストファー・ディーン、ステブキのFD(ブルース)がピーター・チェルニシェフ、シニカツがアレクサンドル・ズーリンです。

ステラート&バーソロメイのLPはマリパト、フー・ジャンの振付はウィルソン、アンジェラ・ワンはSPがカレン&ミシェル・クワン姉妹でLPがタニス・ベルビン、コリヤダのSPはランビエール(連盟にケチつけられませんように)。
2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott(カナダ)80.51
2 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex(アメリカ)75.46
3 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri(ロシア)74.76
4 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca(イタリア)72.51
5 MURAMOTO Kana / REED Chris(日本)62.15
6 LAURIAULT Marie-Jade / LE GAC Romain(フランス)57.94
7 WANG Shiyue / LIU Xinyu(中国)56.98
8 LORENZ Kavita / POLIZOAKIS Joti(ドイツ)56.88
9 MIN Yura / GAMELIN Alexander(韓国)51.97
10 TANKOVA Adel / ZILBERBERG Ronald(イスラエル)44.61

タンジル
肝臓から出る液体みたいな略称になったけど読みが違うからセーフ。1番手のトビトカが国籍問題で出られなかったので出場となりまして、このカップルの中ではレベルがまだ足りないかなという。滑れ!滑れ!と思いながら見ておりました。

ロレポリ
女性の衣装は元々背中ザックリで、メロンシャーベットカラーでしたが、布面積の問題があったのか変更してきました。これはこれで素敵だと思います。ピンクグレープフルーツ色の方が合っています。ツイズルがちょいとズレましたけども、ラテンもよくなってきました。ポリゾアキスの、女子は誘惑出来そうにないセクシーさは何度見てもおもしろい。

ミンガメ
出だしの勢いはとてもよかったのですが、パターンダンスで早速河合さんからダメ出し。パターンタイプはガメリン得意のイナバウアーを使って印象的に。ミンガメは特徴的な動きをいくつか入れていて、それはいいのですが、そのポジションチェンジの際に隙が生まれてしまうのが難点かなと。ツイズルは3本目が入れられず。女性の衣装のホックが取れて、あぶあぶでした。

ワンリウ
素敵に見えたパターンダンスがレベル1。ここはレビューがかかって速報から下がりました。レベル4はリフトだけでしたが、ヒットソングで滑って、きっと多くの人の目に留まった事でしょう。アメリカでは放送されたのだろうか・・・。

マリロマ
ここもパターンダンスがレベル1。クーーーーーッ厳しいいいいいいい!ここはまだまだ若いカップルですが、ヌルッとしっとりしたルンバで個性が出せていたと思います。男性のちょっとだけ伸びたヒゲもよかったと思いますぞ。ツイストリフト風入りローテーショナルには観客が沸きました。初見だと盛り上がりますよね。

かなクリ
いやーーーーー引き込みますね。ツイズル堪えました。今までのクリスなら足をついていたでしょうが、過去のクリスとは違うのですよ。哉中ちゃんの頭の使い方がいいです。ブオンッと振って挑発的でかっこいい。勢い衰える事なく演技を終えられました。

シブタニズ
アレックス・ヒデオ・シブタニさんの髪形は何か間違っている気がする。20世紀っぽい髪形。シブタニズさえレベル4を取れないパターンダンスさん。動きの揃い具合は異常なレベル。前回のルンバの演技が本当に合っていなかったので、シーズン前には不安がありましたが、物にしています。

カペラノ
ツイズルはカッペちゃんがやや停滞しました。ツイズルが徐々に決まらなくなってきました。年齢的な物が大きいと思いますね。前に比べると全体的なスピードが出なくなっています。リフトの最後はお尻をついてしまったので転倒扱いに。ユーロと比べるとボトンと体重の過半がかかってしまっているのが分かります。スケーティングスキルがついに8点台に落ちてしまいました・・・これはいかん・・・。

テサモエ
見たか地上波の民!これがアイスダンスだ!ダイアゴナルはキレキレシュパシュパで加点は満点ですがレベル3でした。6年前のスコット・モイアさんいわく「超簡単」なルンバのパターンダンスはレベル2。レベルの獲得に関してはパパシゼが上にいっているので、厳しいパネルだとパパシゼ有利なのかなと思います。リンクサイドで振付に合わせて腰振ってるマリーさんかわいい。

ボブソロ
グランプリシリーズ以来にしっくりとくるSDでした。ロシア選手権もヨーロッパ選手権も硬さが見られて、視聴者としてはあまり乗れなかったもので。ボブロワのクネクネが生きていたのと、サンバとの対比もよかった。

パターンダンスのレベルの取りこぼしがとにかく多く、タイミング違反もバンバン取られていました。ボブソロやカペラノでさえ取られますからね。個人戦もこうなりますと、思ったよりもスコアが伸びないヒエヒエなキスクラになる可能性が。

1位 カナダ 27
2位 アメリカ 23
3位 OAR(ロシア)21
4位 日本 19
5位 イタリア 17
6位 中国 14
7位 ドイツ 13
8位 イスラエル 12
9位 フランス 11
10位 韓国 8

カナダは早くも決勝進出決定です。
2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
back-to-top