2017
05.12

平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション 引退

[ご報告] いつもご声援を頂きありがとうございます。 この度私たち、平井絵己、Marien De la asuncion組は今シーズンを持ちまして選手を退くことを決断致しました。 カップル結成から現在に至るまで、私たちが競技生活を続けてこられたのも皆様の温かいご支援、ご声援があったからだと思っております。私平井に関しましてはシングルの時から本当に長い間ありがとうございました。 私のスケート競技人生は残念ながら素晴らしい結果を残すことは出来ませんでしたが、日本代表選手の1員として活動させて頂けたことに感謝しております。スケートを通じて、スケートの技術だけではなく、最後まで諦めない精神や世界の人との関わりなど色々な経験をさせて頂きました。特にシングルからアイスダンスに転向したのは大きな変化で苦難なこともありましたが、私の世界観が広がった出来事でした。このように私の人生の成長の中にはいつもスケートがあり、選手を退くのは寂しいですが、また次のステップとして新たな目標に向かって進んでいきたいと思っております。今後もスケートに携われる事をしたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 本当に私たちカップルを応援して頂き心からお礼申し上げます。 平井絵己

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平井絵己マリオン・デ・ラ・アソンションが引退を発表しました。発表してから随分経って気づくという失態。

絵己ちゃんがインスタに「私の競技人生は残念ながら素晴らしい結果を残すことが出来ませんでした」と書いていますが、いやいやそんなことはないと思いますよ。リード組に肉薄する結果を残したことがありますし、休みなく全日本選手権と四大陸選手権への出場を続け、NHK杯にも3年連続で滑りました。数字の上では振るわなかったかもしれないけれど、えみマリの名は残しました。解散が多い日本のカップル競技で、同じパートナーと長く組み続け、応援する機会を与えてくれたことにも感謝です。

絵己ちゃんは今後もスケートに携わりたいと言っていますし、マリオンは以前からコーチ業をしています。詳細は分かりませんが、これからもアイスダンスを盛り立てていってくれると嬉しいです。
2015
11.29

NHK杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)106.35 PB
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)103.14 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)100.92 PB
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)98.68 PB
5 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)94.88
6 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)83.20
7 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)81.53 PB
8 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)71.98

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)174.43 PB
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)169.33
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)167.49 PB
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)160.64
5 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)155.88
6 Anastasia CANNUSCIO / Colin MCMANUS(アメリカ)138.41
7 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)134.97 PB
8 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)115.59

えみマリ
腰痛が酷いらしいマリオン。よくがんばりました。えみちゃんのインからアウトのチェンジエッジが厳しい感じ。1歩の滑りも欲しい。ストレートラインリフトは膝の上に立ってから後ろ向きで倒れるポジションの移行がスムースでよかった。+2がもらえそうです。

かなクリ
ツイズルは右回転でクリスが・・・いつものクリスではあるんですけどね。転倒が1つありましたが、巻き込まれずに2人とも転倒にならなくてよかった。振付はとてもいいと思いました。かわいさを最大限に生かして、コミカルな演技でした。サンキューマッシモ。リフトはすごく独創的というわけではないけれど、女性の腕や表情で表現していていいですね。東日本での評判が、各所芳しくはなかったので、かなり身構えていたのですが、いやいやよかった。練習を積めたのでしょう。

カヌマク
スピードをとにかく意識したかっ飛ばしステップ。でも前スピード出しすぎたがために、前レベルが取れずにTESが悲惨になっていたんでした。ツイズルでの転倒は残念。ミラーツイズルで近づいてくるときだったから、手踏まなくてよかった。手踏んだら肉千切れそう。

ペニコラ
最初の低い位置のくるくるする振付と最後のコレオスピンは、低い位置同士でまとまりがありますくるくる。スケーティングスキルはこんなもんか。絶好調のときはもっと滑りますものね。ハイスコアはユーロまでとっておきましょう。コーチは変わっても、振付までシュピルバンドにならなくて、本当に本当に本当に本当にああ本当によかった。

ステブキ
美脚リフトがたくさんであり、美脚フリーレッグステップがあり、美脚スピンがあり、美脚ショットガンツイズル、美脚ムーブメントを見せるプログラム。曲がなんか分からないまま終わってしまった。まともに見たのはこれが初めてかもしれない。

ボブソロ
カメラワークがクソなのもありますが、今回はソロビエフの滑りがパッとしないように見えました。スケートカナダの方が気持ちいいエッジの傾きを見せていましたのに。後半はスケカナと同じように疲れが出てしまったかなと。プログラムがいいだけに、もっともっとと求めてしまう。

ハベドノ
衣装が派手になりました。清潔感のある蛾ですね。マディソンは腕が短いのにこんなヒラヒラつけると、ますますつんつるてんに見えてしまう。SDに比べると、1つ1つの動きが途切れがちでまだまだかなと。

シブタニズ
落ち込んでいるのをお互いに慰め、力を取り戻し、最後は笑顔で駆けていく。シブタニズに9点台が3つも出るようになりました。シニアに上がっていきなりワールドで銅メダルを取ってから、ながーーーーーーーい停滞期間があり、どうしようもないプログラムを充てられたりしていました。このバックグラウンドと歌詞と振付とが全てが相まって、技術の向上があり、感動を呼ぶのだなと思います。

ボブロワは表彰台の上で「シズカ・アラカワって連盟の副会長なの?」って言ってたのだろうな。昨日も荒川さんがメダル授与の方が、みんなのアネキ感を見られたのに。

ファイナルはウィバポジェ、シブタニズ、カペラノ、チョクベイ、ハベドノ、ボブソロの6組になりました。終わってみればパパシゼのところがハベドノになっただけで、ド妥当な6組がファイナルに進出になりました。

今回の実況の浅井さんは素晴らしかった。来年もやってください。年明けのNHK杯エキシビションもやってください。オリンピックもやってください。どーもさんカメラ去年は日本の選手しか映してくれなかったから、今年は他の選手のも見られて嬉しい。のぶお先生が1番うれしいよのぶお。
2015
02.13

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト

リダイレクトループ

アイスダンスFD
1 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)109.15
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)105.80 PB
3 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)101.14 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)98.80 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)91.67 PB
6 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)88.58
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)82.24
8 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)74.87 PB
9 Rebeka KIM / Kirill MINOV(韓国)74.22
10 Yue ZHAO / Xun ZHENG(中国)71.53 PB
11 Pilar MAEKAWA / Leonardo MAEKAWA(メキシコ)65.41 PB
12 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)62.70

アイスダンスリザルト
1 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)177.46
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)176.18 PB
3 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)170.79 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)162.25 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)149.98
6 Alexandra PAUL / Mitchell ISLAM(カナダ)149.92 PB
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)130.95
8 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)122.67 PB
9 Rebeka KIM / Kirill MINOV(韓国)120.76
10 Yue ZHAO / Xun ZHENG(中国)115.12 PB
11 Pilar MAEKAWA / Leonardo MAEKAWA(メキシコ)106.27 PB
12 Karina UZUROVA / Ilias ALI(カザフスタン)102.54
WD Yiyi ZHANG / Nan WU(中国)

中国のジャンウーが棄権となりました。最終順位は綺麗にFDの順位どおりです。

ウィバポジェ
このプログラムの構成は春→夏→夏→冬なのか。不人気の秋マジ不憫。僕も秋全然分からないけど。春のお姫様ピンク衣装で最初の春パートで楽しく軽やかに踊っていて季節が過ぎて冬になったけど、また春はやってくるのよーみたいにしてくれればいいのに、なぜこの紅葉っぽい衣装を使い続けるんだ。国別に来ることがあったらピンクにしてください。ツイズルは今日はOKでした。四季の移り変わりで表現を突発的に変えるよりは、緩やかな流れの中で、でも分かるようにそれが出来ていると感じます。そちらの方がこのプログラムとしては自然。季節はグラデーションの中にある。グラついたような滑りの箇所がなくて、SDよりも調子が良さそうでした。このプログラムにはピンと来ていなかったけれど、今日は「ピ」ぐらいまできました。中学生のリスニングテストに出るかのような、優しい英語を使ってインタビューに答えてくれるケイトリンさん。天使かよ。

チョクベイ
前の衣装でよかったのに、ちょっとエッチなトイレのマークみたいになってしまった。ベイツさんの調子が何とも言えない、典型的な全米選手権の後のアメリカ選手の感じでありまして、このプログラムはベイツさんのディープエッジを堪能するためにありますから物足りなかったです。20%クリアランスセールみたい。チョックさんのお声はいかにもチョックさんという感じだ。

シブタニズ
スケアメの映像と並べて見ました。かなり振付はいじっています。まず最初のリフト、今は男性の後ろ側から回していますが、最初は男性が前から持ち上げていました。前から持ち上げるとぶん回し感が大きくなるので今の方がいいと思います。それから全体的に方向転換を増やして、単調で直線的なプログラムになることを防いでおります。そしてダイアゴナルステップ、こちらはワルツホールドを増やして、よりプログラムに合うように導いています。キリアンホールドばかりだとワルツじゃねえよ!ってことなんでしょう。コレオスピンはコレオリフトに変更しました。基礎点は下がりますが、ワルツらしさはリフトの方が出ると思います。かなり振付を変えたのでぜひ見比べてみることをオススメいたします。前の振付はは2回目で飽きてしまったけど、この演技だと大丈夫そう。一応力は入れてやってもらっているみたい。2011年ワールドの呪いは破られた。

パイポー
パイポーのプログラムはスケカナと見比べてみました。昨シーズンのヒッチコックも振付をたくさん変更しておりましたが、これもかなりいじっていました。まずツイズルでクロスやミラーを外しました。それからサーペンタインリフトとカーブリフトもポーズを変えました。トランジションで2人が離れてハートのマークを描くようなところがありますが、これは省きました。そしてミッドラインステップの後にトランジションを足しております。点数を取るためにたくさん変えています。元々がすごく凝られた振付のために、本来の魅力というのは少し失われております。今回SDでの滑りがあまりよくなかったですが、FDも本来のそれではありませんでした。四大陸は準備の大会なので世界選手権で、いい出来で出来れば何の問題もないです。このプログラムのハイライトであるダイアゴナルステップは変わってなくて安心。

ホワベイ
ロミジュリは若いうちしか使えないからな。2013年の映画音楽らしいので、その映画の画像探してみたら、それはそれは爽やかな若者がでてきました。ジャンリュックさんも爽やかだからなーAHAHAHA みんな大好き英国男子だぞーYEAAAAH にしても2シーズン連続、さしたる特徴もないプログラムを滑りこなすというのは並大抵の力では成しえぬことだと思います。バランスがいいし、無理のないリフトときちんとした基礎があるからですね。5番滑走でこのスコアを出せるのは大したもんだ。

ポルイス
カナダ選手権の演技を見ていなかったので、これが初見の新フリーダンス。エキシビションのプログラムを競技用にしたんですね。サーキュラーステップから緩やかにカーブリフトに入る流れはとてもいいと思います。ツイズルで失敗して、トランジションでは男性が転倒、ストレートラインリフト止まりそうだったからか原点をしているジャッジもいました。これはキスクラで口だけ笑って目がキレていたポールさんの気持ちは分かる。ポルイスはこういう何度目なんだろう。PCSの格付けに関わるから致命的なミスはしてはいけない。後輩カップルに抜かされる危機ですぞ。

ワンリュウ
今世界で最もペア感のあるカップルワンリュウ。女性が表現面で引っ張るところもさらにペアっぽい。体格差を生かしたドヤアアアアアアアアストレートラインリフトはめちゃくちゃ迫力があって好き。アーティストはプログラム作りやすくていいですね。僕もスケーターになる妄想する時にはよく使うんです。

えみマリ
演技開始前から腋汗マリオン。リフトは全部よかった。少しマイナスを食らっていますが国際大会でステップレベル3を取れました。このカップルはフリーレッグの上げ方が小さいのと揃っていないのが課題かもしれませんね、あまり振り上げすぎるとバランスを崩すのかな?後半に体力の問題か、動きが小さくなるのでそれは課題でしょうか。でもがんばったよー6点近いところまで出てる。

毎年恒例のやっときますね。この結果来シーズンの枠は・・・って四大陸は関係ありません。これやっとかないと四大陸が始められないし終われない。

今大会のかわいい子ランキング発表しときますね。
第1位 ジジュン・リーちゃん(18)
第2位 マッシモ・スカリちゃん(35)
第3位 タラ・ケインちゃん(21)
第4位 ケイトリン・ウィーバーちゃん(25)
第5位 カイラニ・クレインちゃん(16)
こちらも激戦ですわ。

無題


2014
12.28

全日本選手権 3日目 アイスダンスリザルト・ペアリザルト・女子リザルト

西岡さんの女子解説。慣れてなさすぎる。

アイスダンスリザルト
1位 キャシー・リード/クリス・リード組 木下クラブ 146.80
2位 平井絵己/マリオン・デ・ラ・アソンション組 大阪スケート倶楽部 136.80
3位 村元哉中/野口博一組 関西大/明治大 128.28
4位 西村桂/鈴木健太郎組 日本大/明治大 103.92
5位 伊藤芽/水谷心組 日本橋女学館/新横浜プリンス 88.96
6位 武田菜々子/辻馨組 新横浜プリンス 84.78
7位 ステファニー カサグランデ/ゲオルギー チェルニショフ組 神戸FSC 74.46

リード組、えみマリ、かなヒロという順位になりました。PCSではかなヒロ>えみマリとなりました。演技は見られませんが、いかによかったのかが分かります。関東では深夜にダンスの放送があるそうなので、そちらの方は録画でもリアルタイムでもぜひごらんいただきたいです。僕は後日の放送で見よう。上位3組ぐらいはしてくれるでしょう。してくれなかったら泣くわ。リード組は年明けのネスレ杯、かなヒロは2月のユニバーシアード、えみマリは四大陸と、それぞれの次の試合に向けて期待したいです。今年のユニバーシアードはスペインなんですよねー。ファイナルみたいにきちんと運営してくれるかな?

ペアリザルト
1位 高橋成美/木原龍一組 木下クラブ 150.94

ジュニアペアリザルト
1位 古賀亜美/フランシス・ブードロー・オデ組 オリオンFSC 127.26

国内戦とはいえ、成龍が100点を超えるスコアを出せたのは非常に喜ばしいです。スローが降りられたようで、ペアはまずスローで取れるところきちんと稼ぐというのが基本ですからよくなってきたんだな、うんうん。

女子リザルト
1位 宮原知子 関西大中・高スケート部 195.60
2位 本郷理華 愛知みずほ大瑞穂高 188.63
3位 樋口新葉 日本橋女学館 181.82
4位 永井優香 駒場学園高 168.55
5位 村上佳菜子 中京大 168.29
6位 坂本花織 神戸FSC 167.46
7位 加藤利緒菜 長尾谷高 165.53
8位 木原万莉子 京都醍醐FSC 163.58
9位 三原舞依 神戸PFSC 158.81
10位 中塩美悠 広島スケートクラブ 158.43
11位 今井遥 新潟県連 158.03
12位 大庭雅 中京大 156.35
13位 新田谷凛 愛知みずほ大瑞穂高 150.59
14位 西野友毬 明治大 147.48
15位 松田悠良 中京大中京高 145.05
16位 上野沙耶 関西大 140.69
17位 細田采花 関西大 139.74
18位 鈴木春奈 日体荏原高スケート部 137.66
19位 石川翔子 ムサシノFSクラブ 134.99
20位 松嶋那奈 早稲田大 130.61
21位 森衣吹 中京大中京高 129.78
22位 河野有香 中京大 121.89
23位 小槙香穂 就実学園 116.35
24位 友滝佳子 倉敷芸術科学大 110.84

坂本
3F-3T 2A-3T-2T 3Lo 3S 3Lz 3F-2T 2A
ジャンプは全てクリーンに入りました。かなりの加点が得られそうです。特にフリップ綺麗です。前半3つのジャンプの箇所のトランジションと音の拾い方がいまひとつで、これはどうなんだろう・・・と思っておりましたが、きちんとスピードに乗った上での強弱をコレオシークエンスでつけることができていたと思います。音楽表現はまだまだこれから磨いていけばよろしです。

西野の放送飛ばされたー。

今井
2A 3F 3S shaky 3Lo-2T 3Lo 3S-2T 2A
彼女の演技は爆走が持ち味ですが、このプログラムではそれが見られませんでした。爆走とバレエ的な動きというものは相反する存在ですからね。ここ2シーズンのスケーティングを磨いたまっちーや、ランビなどきちんと滑れてフットワーク踏める選手ではないと、バレエプログラムはよくやられる割に、なかなか表現が難しいです。リンクカバーも厳しくなりますしね。今回の演技は、せかせかしているように見えてしまいました。

佳菜子
3T-3T 2A 3Lo so 3F-2T 1F 3S-2T-2Lo 2A
ジャンプの回転が・・・うーん。これはしょうがない。彼女は後半のジャンプやりきるまでにトランジションや振付の緩急がほとんどなくて、それが中盤の印象をさらに悪くさせました。コレオシークエンスはよかったんですけどね。あと、この音源ね。うん。みんな映画使うのやめないか?

木原
2F 3Lz 3Lo-2T-2Lo tano 2A-3T 3S 3Lo 2A-3T
後半に2A-3Tを2本とはクレイジー。フリップとルッツの回転不足はありますが、他のジャンプは全て加点です。彼女はステップよりも、トランジションの滑りの方がスッと伸びて素敵だなと思います。

新田谷
1F 3Lz tano 3Lo 3S 2A-1Lo-1S 3T-3T 1S
新田谷さん、アイメイク濃くしたらアマンダ・エボラさんみたいなお顔になりそう。抜けたミスを取り返そうと3F 2A-2Tを3T-3T 3Sにしてきましたがシングルになったジャンプが3つかあ。

本郷
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-1Lo-3S 3F 2A-2T tano
回転が足りないところはありますが、ジャンプを全て降りました。ステップの腕の動かし方上手になりましたね。コレオシークエンスはパッション迸りまくっておりました。このカルメンだと自然治癒でツバつけときゃ傷治りそう。本郷の全日本との相性のよさは一体なんなんだ。4つも刺さったかー刺すねー。グレーゾーンは全弾命中ですわ。

樋口
1Lz 3Lo 3S 2A-3T 3Lz ot-3T 3F 2A-2T-2Lo
ルッツで失敗がありました。ノーミスであれば優勝も狙えただけに悔しいでしょうね。ステップが全日本ジュニアやファイナルを見た時よりよかったんですけど、ずっと視線が下向きで、淡々とした印象は拭えないので、世界ジュニアに向けてここはぜひ磨いていただきたい。ロシア選手よりもジャンプの質はいいし、スケーティングはいいのでそれ以外の項目で負けないようにしないと。

永井
3Lz-3T 3Lz-2T 1F 2A-3T df 3Lo 3S 2A
どちらかが抜けることの多かったルッツをクリーンにきめた!直後にフリップが抜けた。体を曲げる時の表現が上手だと思いました。永井ぐらい上がったジャンプでもアンダーローテーション出てくるのか。すげえ。彼女は幼女時代の福田麻由子ちゃんに似てる気がする。笑ってしまうほどPCS出てないわ。

中塩
3Lz fall 2Lo 2A-3T-2T 2A-3T 3F shaky 3S-2T tano 3S
フリップ2本からサルコウ2本の構成に変えてきました。衣装の飾りはバラじゃなくて椿やさざんかに見える。極道の女プログラムとして見ていたら楽しくなってきました。

加藤
3F-3T df 3S tano 2A tano 3F 2A-3T 3Lz df 3Lo-2T-2Lo
両足が2つですが、抜けることなく演技を終えられたのが素晴らしいです。NHK杯の時にも言いましたが、もう少し音楽表現が欲しいです。ランをしている時が他選手と比較すると、だいぶ空いてしまっている感じがしました。

宮原
3Lz-2T-2Lo 3F 3Lo 3Lz 2A-3T 3S 2A-3T
ステップの時の顔と上体の動きが音楽にピッタリとハマっているのがいいなあ。ボーカルが入ったところのハッとしたような表情もいい。今回のパネルだと3Lz-3Tは100%回転不足を取られるので、後半に2つ2A-3Tを入れて基礎点を上げるというスンポー。昨日の3Lz-3Tのセカンドで認定もらえなかったんですから、これは大正解。宮原大先生最終滑走でやってくれました。素晴らしい。ハマコー先生は生徒が全日本で勝つの初めてですか。今日はキャーワーと騒いでくれて、本領発揮。やっぱりこの騒ぎ方じゃないといかんわ。世界選手権でもキャアアアアアアって言ってもらおう。

代表
世界選手権(中国・上海)
男子 羽生結弦、小塚崇彦、無良崇人
女子 宮原知子本郷理華、村上佳菜子
ペア 高橋成美&木原龍一

ユニバーシアード(スペイン・グラナダ)
男子 小塚崇彦、日野龍樹
女子 西野友毬、大庭雅
アイスダンス 村元哉中&野口博一

四大陸選手権(韓国・ソウル)
男子 宇野昌磨、無良崇人、村上大介
女子 宮原知子本郷理華永井優香
ペア 高橋成美&木原龍一
アイスダンス キャシー・リード&クリス・リード、平井絵己&マリオン・デ・ラ・アソンション

世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)
男子 宇野昌磨、山本草太、佐藤洸彬
女子 樋口新葉永井優香、坂本花織
ペア 古賀亜美&フランシス・ブードロー=オデ

世界選手権の男女の代表はシニア選手が優先されました。昌磨をシニアに出すとシニアの枠が心配というよりも、ジュニアの枠が取れないというのが心配だったのかもしれない。アイスダンスの代表はミニマム次第ということで、SDの壁は分厚いのです。四大陸の男子は派遣がバラけてよかったです。2軍派遣ではなくてみんなが1軍なのですよ。ふふふふふ。

ってまっちー引退ってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ????????
2014
06.30

小ネタ×19 「岡山市」など

*ブライアン・ボイタノさんが超進化

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オリンピックチャンピオンのブライアン・ボイタノさんがハンチングにラウンド髭のテンプレートゲイに進化。順調に料理人としてのセカンドキャリアを歩んでおられますな。

*さよならディバイス

ニコラス・バックランドさんが体内に埋め込んでいた心臓の動きを正常に動かすメカを取り出す手術を行いました。前の記事でUSB大の物が入っていると読みましたが、本当にUSBでした。パソコンに付けて使えそう。

*岡山市

岡山市

*タレントパワーランキング
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK20016_Q4A520C1000000/

日系エンタの発表したタレントパワーランキングで浅田真央が1位、羽生結弦が3位、髙橋大輔が26位と1237組のタレントの中でこの順位になりました。芸能人・スポーツ選手・文化人の中でこの順位。複数のフィギュアスケート選手がこれだけのバリューがある存在だという日本。変な国でよかったー。

*ミステリーハンターマオ
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140627/ent14062706510004-n1.htm

そんな浅田真央さん、世界ふしぎ発見でミステリーハンターをすることに。オーストリア、ハンガリー、スロバキア。緊張で棒読みミステリーハンターになると予想しているので、その初々しさを堪能するとしましょう。放送は7月5日土曜日夜9時。Don't miss it!

*最近のトマシュ・ベルネルさん
http://checkczechfashion.cz/2014/06/tomas-28/

トラ167

プラハ中央駅でスナップをされたトマシュ・ベルネルさん。素敵なチャリンコバッグですね。

*リフト練習

http://instagram.com/p/ps8LG-xGPF/

ノダリー・マイスラーゼにリフトされるタマラ・モスクヴィナ(73) おばあちゃん持ち上げるの怖すぎ。おばあちゃんを持ち上げるということで怪我させてはならない→パートナーを守る。という気持ちに繋がるのかもしれない。

*CM風

http://instagram.com/p/pwLxlJwPXv/?modal=true

ペプシがお好きのようなイワン・バリエフ・リギーニさん。タノルッツを降りてペプシをプシュー。これはCM待ったなし。センスのない比較広告使ってないで元バリエフさんを採用しなさい。おいサントリー聞いてるか!

*ギネス世界記録
http://france3-regions.francetvinfo.fr/limousin/2014/06/23/record-du-monde-de-saut-perilleux-arriere-sur-glace-battu-limoges-504607.html

エリック杯の裸エキシのやつらの片方こと、ウクライナ人のフランス所属ダンサーであるアレクサンドル・リュブチェンコさんがロビン・カズンズの記録を30年ぶりに破り、6メートル9センチのバックフリップの距離世界一に認定されました。だがしかし、まずこの記録に今まで挑もうと思った人間がいるのだろうか。

*血は争えない

織田信成さんの息子があっこちゃんのオペラ座の怪人をマスターする事件が発生しました。15年後はスケートのモノマネ専門の芸人ですね。

*がんばれアメリカ

アメリカチームを応援するジョニー・ウィアーさん。ただし噛み付きは無しで!とのこと。しょうがないですよ、僕もバランスを崩した拍子に人の首筋に噛み付いてしまいますし。今回、ワールドカップを見ているアメリカ選手がかなりいて驚きました。

*ジョン・カーが結婚

ジョンの結婚

ジョン・カーがスコットランドで挙式を行いました。そしてジョンの隣にはライアン・ブラッドリー with キルト。なぜキルトを。ベストオブベストマンなわけ?2人のキルトの下は伝統の通り、あれなんだろうか。

*フランス人とロシア人が・・・?
http://rsport.ru/figure_skating/20140626/754599144.html

オレグ・ワシリエフが「フランスのスケーターがロシアのスケーターとトライアルをしてみる、今のところそれを語るのは早い。」とインタビューで答えました。このフランス人はもしかしてあの筋肉の人?

*できる女アシュリー

アシュリーと言ってもアシュリー・ケインである。アシュリー・ケインがシーズン2戦目の試合で3Lz-3Loを認定されました!!!これは!!!!!GPSに期待しちゃっていいですかね。スケアメのTBD枠に入れ入れ入れー。2戦こいこいこい。

*主な出場選手
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140628-00000052-mai-spo

ヤフーのトップにあった毎日新聞の記事にGPSの主な出場選手が掲載されていました。日本選手と五輪や世界選手権のメダリストだろうなーと思ってみていたらなんと。 リーベルス の文字が。そうですリーベルスさんは主な出場選手なのです。のし上がったで!

*OMGさんが婚約

OMGメーガン・デュハメルさんが、コーチのブルーノ・マルコットと婚約いたしました。メーガンが貞淑な妻になるのですね。

*荒川さんが挙式

妊娠中期でもお腹ってそんなに膨らまないものなのか、と思った荒川さんのドレス姿。夏だハワイだジューンブライドだ。

*エフゲニー・プルシェンコの来シーズン
http://rsport.ru/figure_skating/20140630/755309769.html

アレクセイ・ミーシンの口から、プルシェンコは来シーズンの試合には出場しないだろうという発言が出ました。パニンメモリアルみたいな小さな試合は出るかも~だそうです。今ショーに出てジャンプを跳んでいるのもおかしいぐらいの状況だと思うので、それが得策だと思います。でもですよ、プルシェンコの行動で今まで予定通りになったことなんてほとんど無いので、この発言も僕は信じません。プルシェンコのことで信じるのは、目の前で行われたこと、それだけだ。

*史上最も恐ろしい戦い
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140629-1326012.html

嵐の5大ドームツアーの京セラドームがなんと大阪NHK杯と被ってしまう悲劇。大阪の町は双方のファンが宿を巡って血を流す戦場になるでしょう。神戸や京都もあるから大丈夫ではあると思いますが・・・・・その日街を歩けば一般人の命が危ぶまれるな。

結婚だの婚約だの多い。そう去年のこの時期もノラ様だファイエラだウェンデズだ、みんな結婚しまくっていたんでした。はーーー1年中スケート見させてくれる超スーパー金持ちからプロポーズされんかなー。
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