2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
2017
10.28

スケートカナダ 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)82.68 PB
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)77.47 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)76.08
4 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)64.34 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)63.10
6 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)62.60
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)57.77
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)56.41
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)55.92
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)54.74

寿司酢組
ポン酢と大根おろしをかけた揚げ物のようにさっぱりとしたサンバ。胃もたれしません。寿司酢さんがマリーさんに似ているから親子でキスクラに座っているみたい。寿司酢さんのマダムっぽさを生かすべきだな!

スマディア
ああああああああああああああああああああああああああディアスが胸毛剃ってるううううううううううううううボタンを開いて胸毛バーーーっとするのを楽しみにしていたのに喜びポイントが奪われてしまった。胸毛はおもしろいのに・・・おもしろいのに・・・うう。ツイズルがバッチリ入りましたし、ノットタッチの賑やかさが嬉しい。ディアスのリンボーダンスも見られますし。

元彼組
悪くはない。悪くはないけどトップレベルのカップルに混ざるとどうしても見劣りしてしまうのか、緊張があったのか。少し女性のエッジが浅かったように思えます。ディアスと違って胸毛処理をしていないのでボーナスポイント0.5加算します。

アリアル
女性がツイズルでバランスを崩しました。なかなかツイズルが上手く決まらない。長身カップルで小回りを利かせにくいのかもしれません。でもルンバのムードたっぷりなパーシャルは素敵でした。なんてったってウチャルさんがムードたっぷりなんですから。カメレンゴのチームに移ってから見せ方が上手になりました。ベテランなのに連戦お疲れ様です。

ホワベイ
ジャンリュックも胸毛処理をしていないので0.5ボーナス差し上げます。ホワイエクも上手なのに、ジャンリュックが上手すぎて男女の技術差が目立つ結果に。運動力が違いすぎんよ・・・でも崩壊はしていないのでセーフ。最後の最後に持ってきたツイズルで女性がバランスを崩しました。終盤のミスはPCSで引きやすいと思うので、GOEやレベルだけの問題ではありません。リスキーだけどこれぐらいしないとアメリカではやっていけない。戦国時代ダナー。

チャチャチャチャチャチャチャのボーカルで、しぶーいお茶入れ忘れた事に気がつく。

カリスポ
男性の衣装は昨シーズンも見たようなデザインで襟立て健在。襟立てが田舎の高校生っぽさを助長してさらにダサい。素晴らしい。女性はチャーシュー色のドレスです。古臭い選曲ではなく、デスパシートなんて今まさに流行っている選曲。ノヴァク若いな。ダサいけど上手い。でもツイズルで転倒しちゃった。

ロボドロ
ミスなく滑り切って何よりでした。貫禄たっぷりに見えるロボダですが、シニアのカップルの中ではまだまだうら若きお嬢さんといった様子。かわいいかわいい。銀鮭衣装が似合っていました。貫禄ではお姉様方に勝てないから、明るく楽しい路線で攻めるのがいいですね。

テサモエ
ああ・・・最強。どれだけ素早い動きをしても揺らがない。絶対的安定感と信頼感。そして奇跡的に似合ったテッサの衣装。オリンピックで10点いっぱい出そう。

ウィバポジェ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお何だこれええええええええええええええ前と全然違う!めっちゃよくなってる!本当に前と同じですか?っていうぐらい仕上がってますよ?え、本当に同じ?ちょっと斜めからのラテンプロで個性派の位置を狙う戦略がハマり始めています。今くるよ師匠的なケイトリンの衣装も、このほどよく力の抜けたプログラムにマッチ。情熱一辺倒になりがちなSDに一石投じました。ツイズルもかなり良いのが入りました。細かいところまできちんと見られなかったけど、とにかくよかった。今日の演技は必見。ケイトリンがモロゾフにいつも塩対応だけど、今日は2人の距離が近かったです。ハグもキスもしないけどな!内心ウィバポジェのスケカナの点数っていつも高いと思ってたんですけど今日のは妥当。ド妥当。

ハベドノ
ここはシャキシャキ系ではなくぬっとりねっとり系のプログラム。女性のスケーティングスキルを生かしています。足がドンと置かれたり、少しガニマタ気味が気にはなりますが、田舎娘が都会に出てきて恋をするストーリーがあると想像すれば大丈夫。マディソンの脚の使い方が洗練されたら世界チャンピオンになるわ。

テサモエはオールレベル4。10.00は11個でした。ウィバポジェとハベドノはノットタッチがレベル3です。ハベドノはタイムバイオレーションがつきました。ウィバポジェとハベドノの技術差はハベドノが超えつつありますが、今日のウィバポジェのコンビネーションと完成度の前には敵わない。トップ3と4位以下の差が果てしない。FDで2回転倒しても順位がひっくり返らないかな。2位争い痺れるうううう。
2017
05.27

2017-2018シーズン グランプリシリーズ アイスダンスアサイン

http://static.isu.org/media/516610/gp_icedance.pdf

ロステレコム杯
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)
ニコル・クズミチョワ&アレクサンドル・シニツィン(チェコ)
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
TBD(ロシア)
アリサ・アガフォノワ&アルペル・ウチャル(トルコ)
レイチェル・パーソンズ&マイケル・パーソンズ(アメリカ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)

スケートカナダ
キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス(カナダ)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ)
カヴィタ・ローレンツ&ヨティ・ポリゾアキス(ドイツ)
ナタリア・カリシェク&マキシム・スポディレフ(ポーランド)
アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト(ロシア)
オリヴィア・スマート&アドリア・ディアス(スペイン)
アリサ・アガフォノワ&アルペル・ウチャル(トルコ)
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)

中国杯
ホン・チェン&ヤン・ジャオ(中国)
リンシュー・ソン&ジュオミン・スン(中国)
シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)
アンジェリーク・アバチキナ&ルイ・トーロン(フランス)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)
エリアナ・ポグレビンスキー&アレックス・ブノワ(アメリカ)

NHK杯
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
ロランス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン(デンマーク)
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス)
イザベラ・トビアス&イリヤ・トカチェンコ(イスラエル)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
村元哉中&クリス・リード(日本)
TBD(日本)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
アレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチン(ウクライナ)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)

フランス国際
ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ(カナダ)
アンジェリーク・アバチキナ&ルイ・トーロン(フランス)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
TBD(フランス)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
ナタリア・カリシェク&マクシム・スポディレフ(ポーランド)
アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
エリアナ・ポグレビンスキー&アレックス・ブノワ(アメリカ)

スケートアメリカ
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)
シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)
イザベラ・トビアス&イリヤ・トカチェンコ(イスラエル)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)
村元哉中&クリス・リード(日本)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)
TBD(アメリカ)

テサモエ、パパシゼ、シブタニズ、チョクベイ、ハベドノ、ボブソロ、カペラノ、ウィバポジェ。8強の組み合わせがどうなるかで、しんどい場所が決まります。それに次ぐグループがパイポー、シニカツ、ステブキであります。

シブタニズ、ボブソロ、パイポーの3組の戦いになるでしょう。世界選手権でシブタニズの力も絶対ではないことが分かりました。ボブソロがレベルさえ取れればひっくり返すことも可能です。と言うのは易しで、ボブソロはレベルの取りこぼしがネックなんですよね。1シーズン休んだり、ワールド欠場をしていたとはいえ、ボブソロはこの5年でステップのレベル4が2回しかないです。がんばれー。パーソンズがシニアに上がります。

4カテゴリーの中でユーロ感がもっとも強いのがアイスダンス。その要因となっているのがカナダの層の薄さ。自国でテサモエとウィバポジェを派遣。4組で7枠しか使っていません。オリンピック後が心配になる布陣であります。ウィバポジェとハベドノどちらが上に行くか。ここではロボドロがシニアに。

中国杯には美穂子先生&カン様組ことチェンジャオが出場します。来シーズンも見られるなんて震える。シニアデビュー組はアンルイスとマクカー。マクカーとポグブノの格付けも気になるところ。ジュニア時代はマクカー>ポグブノでしたけど、ポグブノはたやすくとシニアに馴染みましたし、昔のままとはいかないでしょう。パパシゼ、ボブソロ、チョクベイの戦いになります。

NHK杯には2年連続テサモエ、カペラノ、シニカツ。フランス杯はパパシゼ、スケアメはシブタニズが使うので、テサモエが連戦を避けるにはNHK杯しか選択肢がなかったのです。カツラさんったら7回目の出場ですよ。羽生(6回)より多いんですよ。すごくないですか?日本と前世の因果でもあるんですかね。2年連続組に加えてハベドノの表彰台争いです。クリスは今シーズン棄権になってしまったので、来シーズンこそ10回目の出場!日本のTBDはりかあるでしょうか。えみマリはもういないのじゃ・・・。

フランスではウィバポジェ、パパシゼ、チョクベイの戦い。ロボドロとアンルイスは2戦目ゲットしました。

スケアメではクリスがまた、スケアメとNHK杯以外には出場しない記録を伸ばしました。開催場所がレイクプラシッドなので、ミシガンからはそんなに遠くないと思ったんですけども、アメリカデカかった。赤ゲレは2戦派遣。でもこの略称に問題が生じまして、ティファニー・ザホルスキーさん改めティファニー・ザゴルスキーさん、ブロンドになってしまいました。でも赤ゲレの方が収まりいがいいんだよなー。TBDは世界ジュニアチャンピオンのパーソンズの2戦目かな?

テサモエとパパシゼは別格として、あとがどうなるのか。シブタニズも安全圏と考えていいのかもしれないけれど、3シーズン連続でしっとりさせてくるかどうかによって、結果が変わるでしょう。アイスダンスはプログラムの出来不出来が、順位に及ぼす影響が4カテで最も大きいので、実際にプログラムを見てみないことには分からないこともあります。ましてや来シーズンはラテンですしね。ラテン・・・そうラテン。恐怖のラテン。

ジュニアの6強のうち5強がシニア強制移行となりました。ベテランと若手が入り混じるおもしろいシーズンになりそうです。2010-2011シーズンより長らく続いてきた、この上位勢でのアイスダンス競技も終わりのときを迎えようとしています。それを考えると寂しくなってきました。噛み締めてまいりましょう。イリジガがいないですけども・・・・・はぁ・・・・・。
2017
03.31

世界選手権 3日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)82.43 PB
2 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)76.89
3 Q Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)76.53 PB
4 Q Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)76.25 PB
5 Q Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)74.88
6 Q Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)74.84 PB
7 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)73.70
8 Q Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)73.54
9 Q Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)72.83 PB
10 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)69.07
11 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)67.56
12 Q Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)66.27
13 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)66.05 PB
14 Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.86 PB
15 Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)63.37 PB
16 Q Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)60.93 PB
17 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)60.80
18 Q Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)60.77
19 Q Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)57.47
20 Q Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)57.10
21 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)56.43
22 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)54.82 PB
23 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)54.68
24 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)52.22
25 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX-SENECAL(アルメニア)51.39
26 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)51.02
27 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)49.73
28 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)49.51
29 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)48.26
30 Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)46.14
31 Anastasia GALYETA / Avidan BROWN(アゼルバイジャン)45.58
32 Tatiana KOZMAVA / Alexei SHUMSKI(ジョージア)42.71

ガリエタが1番滑走、シュムスキーが4番滑走。元カップルでサンドイッチした第1グループ。

スマディア
ウルハリではなくスマディアが派遣となりました。出てきたからには絶対にいい演技を!というところでしたが、その期待に応えてくれました。ノリノリのノットタッチステップほんと好きすぎる。今シーズンのSDで1位かも。60点ぐらいが通過ラインになると思われましたが、それを超えてきました。パフォーマンスとインタープリテーションの評価が高い。ジャッジ気が合うな!

?彼組
ポリゾアキスのジャケットギラギラであります。こんなジャケット日本では美川憲一とコロッケぐらいしか着てませんね。ノットタッチステップでポリゾアキスがバランスを崩し、真ん中ぐらいまでは動きがバラバラに。動きのキレがメチャクチャ出るカップルではないので、ミスが印象に大きく影響します。

かなクリ
前半はよかったですが、今シーズン非常に安定していたツイズルの2つ目でクリスが乱れました。60点が通過ラインとなる大会では、1ミスが命取りとなります。そこからペシャンときれいに畳まれたローテーショナルでフィニッシュ。ツイズルの他にも取りこぼしがありますね。またステップでしょうか・・・。

プルシェンコの引退発表が突然で、リンク貼れないわ、変な誤字するわでてんてこまい。

ワンリウ
ふと思ったのが2人の身長差が前より気にならなくなったということ。おそらく男性が膝を深く使えるようになったからだと思います。よく身長差カップルの代表として上げられるのがチョクベイ。こちらもベイツさんが膝を深く使うから、気になりませんよね。ワンリウ上手くなんたんだなあー。ガッツポーズの出る演技でした。

テサモエ
ノットタッチレベル4絶対とるマン。パターンダンスの1歩が伸びすぎて怖いです。どうしてこうも簡単そうに滑ることができるのか。ツイズルをきれいに誤魔化して、カーブリフトの降りは今日も安定して怖かったです。フィニッシュのポーズをとって、スコットが駅にいるおっちゃんのような伸びをしました。

ナザニキ
今日もとても細いナザロワさん。でもヘロヘロじゃなかったからよかった。カーブリフトはポジション変化が滑らかで素晴らしい。買ってから20分経った新幹線のアイスクリームをスプーンで掬うぐらい滑らか。最後はプギャーで終えました。

トビトカ
おかしな体操みたいな中間の振付が大好き。存在意義はないかもしれないけれど、あれがあることによって和みプログラムへと変化するのです。The Weekendなんて和みから程遠いですが、これはこれでいい。TES伸びず70点に届きませんでした。

ステブキ
どや美しいサーシャを見ろストレートラインリフト、どやこのピッタリそろった高難度ツイズルを見よ構成の出だしは最高。でもパーシャルとノットタッチでレベルが取れていません。カウンターさんの伸びに元気がないです。気合は入っているのだけれど、気合が入りすぎて揃えることが疎かになっている気が。

ギニャファブ
ウン十年前の演技を観ているようないい意味でダサいプログラム。スピードに乗ってとてもいい演技に思えたのですが、こちらもTESが伸びずでした。笑顔だったのに・・・。

ボブソロ
ファーストツイズルが思ったより流れなかったことが、セカンドツイズルの2人の距離を近くして、結果的に男女の微妙な距離感を表現することに役立ちました。結果オーライ。ノットタッチでソロビエフがフラついたかな?と思います。ターンを踏みながら滑りを変えていくという、すごく難しそうなところだったので仕方ないと思う反面、上位進出にミスは許されないんですよね。

パイポー
アフロとヒゲさんにも今日でお別れ。ポールは2017年に戻ってきます。ステップでパネルに取ってくれと言わんばかりに丁寧に滑っていきます。ポールさんが特にそうですね。ポールさんは取ってもらえるでしょうけどね。ツイズルでパイパーがやや乱れたものの最後までなんとか。このプログラムをもう観られないのは寂しい。

カペラノ
セカンドツイズルが危なかったです。ここ最近ツイズルが荒れ気味なのが心配です。技術的なピークは過ぎていないように思うので、FDに向けてきっちりと修正できればいいですね。PCSが全項目ボブソロより下の評価になったのがFDにどれほど影響するでしょう。

シブタニズ
シブタニズ比で少し慎重ですが、それでも十分いいと思いました。TESが伸びないのは、テサモエ以外みんな伸びていないので厳しいパネルなのでしょうね。シンクロ具合で言うと他の銅メダル候補たちの中では一歩抜けている印象。

ウィバポジェ
マイコーの曲は小さく刻む音が多いのに、背中から持ち上げるリフトだったり、ストップが長いからそこで一旦途切れてしまうと思うんですよね。ゆったりした曲の方が得意ですし、なかなか難しい。ノットタッチはすごく気合が入っておりまして、特にポジェが先走ってしまわないかってぐらい気合が入っていました。何としても食らいつかねば!という感じ。気持ちが伝わってきます。

パパシゼ
ファイナルまではテサモエとパパシゼ、ジャッジの好みによって順位が入れ替わる状況でした。でも今日の演技では絶対的にテサモエが上という滑り。後半になるにつれて滑りのスケールが小さくなり、パパダキスの動きに迫力が出なかったかなと。ツイズルはフランス男子伝統になりそうだったのをどうにか防ぎました。以外とテサモエとのPCS差がありませんが、シブタニズよりは上だから、もうつける点数が決まってるのか。順位点になっちゃってますね。

ハベドノ
マディソンがすぐにエッジをディープに倒せるからスッススッス伸びて気持ちがいいです。同門のパパシゼの後なので、エレメンツの入りの準備動作などを見ると差を感じます。こころどう削ぎ落として洗練させていくかがポイントですね。TES40点乗ったすげえ。マディソンが点数に驚いてえらいことに。わっしょいわっしょい。

チョクベイ
今の現役カップルの中で滑走順の神に最も愛されています。とにかく滑走順運がいい2人。でも直前にハベドノが最高の滑りをしたので、1つでも失敗すれば3番手を印象付けられるかもしれないんです。それに打ち勝ちました!ボボボボボボボボ!でした。

多分こんな理由で点数出されているんじゃないかな予想
テサモエ・・・男性はトップの上手さ。ソチまでは怪我持ちで不安定だったが、復帰後は遅れをとることがなくなった。問題なくPCSが出せる。
パパシゼ・・・男性はトップの上手さ。女性も上手いが、やや不安定。ソチまでのテッサと同じ状況。
ハベドノ・・・女性はトップの上手さ。アメリカの2強に比べて地味な印象だが、レベルが取れれば点数は大きく伸ばせる。
チョクベイ・・・男性は二強に次ぐ上手さ。女声も遅れはとらず、とにかくバランスがいい。
シブタニズ・・・単体の技術力では他のアメリカカップルに劣るが、2人が組み合わさったときの近さやシンクロ度合いが高い。TESが上がり、相対的にPCSも上昇している。
ウィバポジェ・・・2人のバランスはいいが課題による当たり外れが大きい。波もあるため、PCSの助けを借りるのは難しい。
カペラノ・・・安定感はあるが演技構成がやや弱い。レベルの取りこぼしが順位の下落に直結する。
ボブソロ・・・2人とも技術はトップクラスだが、レベルの取りこぼしが非常に多い。ジャッジがPCSを出そうとする意思は感じられるが、ミスがそれを止めている。
パイポー・・・男性は上手いが、九強の中では女性の技術力に課題。PCSが武器でファン(のジャッジ)もおそらくいる。

1位と2位以下の点差がつきました。スタンブル1つぐらいでは順位は動きません。明日はどうなるでしょうか。アメリカ勢の熾烈な争いが楽しみです。トリプルエースだなあ。

かなクリはレベル2のパーシャルステップ、レベル1のツイズルの失点が響きました。残念ながらオリンピック出場枠獲得はなりませんでしたが、まだ最終予選のネーベルホルン杯があります!次の目標はそこですね。
2017
02.16

四大陸選手権 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)79.75
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)76.59
3 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)74.67
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)73.79 PB
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)71.15
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)61.45 PB
7 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)61.21
8 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)59.01
9 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)57.80
10 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)51.60
11 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)51.34
12 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)49.35
13 Hojung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)44.57
14 Adele MORRISON / Demid ROKACHEV(オーストラリア)37.87 PB
15 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)33.54
16 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)32.75

えみマリ
セカンドツイズルで2人ともグラつきましたが、サードに繋げました。パターンダンスのキーポイントの前は少し準備が見えるもののミスという感じではないです。ノットタッチの序盤で男性が左手をついてしまったのが残念です。これはマイナスをもらってしまいそう。ちうごくの2番手3番手とPCSの評価は競っているので、FDで挽回はできそうです。

オーストラリアのフレンドさんたちの編曲のブツ切り感はなかなかのものである。

ミンガメ
ここまでのカップルでは抜けた力を見せました。パーシャルステップでの兄の雄大な滑り。これが何とも言えないです。圧倒的に男女感をかもし出せていました。「あーーーーーブルース見てんなーーー」という気分です。女性も薬師丸ひろ子っぽいだけあって表現力あります。木曜日のお昼前に衣装替えしても観客いないから盛り上がらない・・・。セクシー犬上家リフトでもっと「フォーーーーー」って言ってもらわないと。奇声こそが韓国の観客の持ち味だというのに。

リーカム
コーチがマリパトに変わっています。いろんな国が集ってるなー。ツイズルで足を替え回ろうとして女性が転倒しました。顔で踊る韓国女性のイメージそのまま。転倒があっても表情はすぐに作ります。

テサモエ
キーポイント2のところで、スコットが余裕たっぷりにテッサを待ち構える表情がたまらんです。ツイズルはいつものちょっと怖い感じですけどグラグラにならなかったのでOK。ファイナルのときほどはTESが出ていません。最後のWinner Tessa!ポーズは気合が入っていました。

かなクリ
スウィングの音楽表現が特に素晴らしいと思います。ジャイブ→スウィングで一気に雰囲気が変わって華やかさが増すので、気持ちも乗れます。欲を言うとステップのところがジャイブなので、もう一弾け欲しいところではあります。TESが伸びなかったのでこのスコアですが、PCSはミンガメより上でした。

パイポー
あああああああああああああああああああああああ・・・ノットタッチでパイパーが転倒して本来もらえるはずの点数の遥か下に。普通ならTESがあと10点近く高く出るはずですから。滑りがギンギンで、いつもより動きが大きかったので、そのせいかなあ。全米のハベドノの失敗と同じ感じかもしれないです。その後の動きが固くなって魅力が出し切れないまま終了。

ワンリウ
女性のドレスのお腹のところピラピラしてる。不思議なピラピラ。2人が手を繋いですべるところでもう少し滑りが伸びていけば、さらに印象がよくなりそうです。スウィングの選択は2人にとても合っていて後半になればなるほどよくなっていきました。初めての60点台が出ました。世界選手権での枠獲得が濃厚になってきました。

ウィバポジェ
今日は滑り出しが快調で、ついに長いトンネルから抜け出せたのかと思っておりましたらツイズルで・・・ああ・・・。でもツイズルのミスよりもその後の方が気になりました。ツイズルからリフトに行くんですけど、そのトランジションがいかにも「漕いでますよー」という感じで、トップカップルのプログラムとしてはかなり物足りないです。2人ともかなりの長身なので、こまごまとした動きがやりにくそうで、ノットタッチで相補的な動きが未完成気味に。最初がよかっただけに後ろになるにつれてなあ・・・という感想が。

チョクベイ
ツイズルが驚くほどきれいに入りました。少しスピードや思い切りのよさは足りなかったかもしれませんが、動きがよくシンクロしていました。速報でTESが41点台だったので、パーソナルベスト出るぞーーーと思ったら38点台に下がりました。

シブタニズ
おもしろアレンジをしている割に振付はそれほど奇をてらったものではない。それではなぜこうもまとまって見えるのか。そう考えたときに技術が安定しているからなんだろうなと思いました。これを下位のカップルがやると、編曲を凝っただけのおかしな作品に仕上がりかねません。だからこれでええんや。

ハベドノ
マディソンパンツで登場。マディソンはスカートの方が似合うのに。振付を変えて残念に思うのは、変な横移動が減ってしまったことです。あれを見るためにこのプログラムが存在していると言っても過言ではないのに・・・あああああああ変な横移動をもってください。いい演技でしたけどね。

やはり強いテサモエ。そして米米米加中。中!加じゃなくて中!びっくりですわ。抑え目だけどきれいに揃ったチョクベイと、全米ほどではないものの調子はいいハベドノ。どちらが上にくるのか楽しみ。FDは明日の1時半からですが、もうちょっとお客さん入ってくれー。男子SPの日だからいっぱいいることを祈る。

プロトコル遅いから後でチェックしよっと。
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