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2016
08.29

小ネタ×13 「いいのわるいの?」など

ただの小ネタ。

*サラ・マイアーさん復帰(10ヶ月ぶり3回目)

プロスケーターからも引退し、ジャーナリストに転身したはずのサラ・マイアーさんですが、2017年のアート・オン・アイスへの出演が決定しました。2015年の引退以降、2016年にもAOIに出演、アイスレジェンドにも出演。2015年のAOIのテレビ放映を惜別の思いで見守っていたあの頃の僕の気持ち。

*Pさんのコーチが
http://www.icenetwork.com/news/2016/08/24/197397578/johnson-steps-down-as-chans-coach

パトリック・チャンのコーチであるキャシー・ジョンソンが辞職というびっくりなニュースでした。これからのプランについては8月31日にPさん自身から発表があるそうです。ジャンプを体得するには、フィギュアスケートのコーチではなかったジョンソンでは不十分だったということでしょうか。今シーズンを左右する意味でも注目の発表です。

*引退

やけに引退が続いていて、絶対に小ネタに入れないとと思っていて、すっかり忘れてしまっていたロゴジンさん。すでに引退発表から1月が経過していましました。アンドレイ・ロゴジンさん引退してしまいました。ナショナルの予選落ちもあり、薄々皆感づいていたことではあると思いますけどね。引退後はプロスケーターになるそうで、クルーズ船に乗船してショーをしているそうです。小さなリンクでもイーグルからアクセルを跳んでいるのでしょうか。クルーズ番組が大好きな僕としては、ロゴジンさんの登場を心待ちにしておりますよ。Harmony of the Seasっていう超デカいファミリー向けの客船なんですよーいいなー。

*アーロン&セットレージが解散
http://usfigureskating.org/story?id=89869&type=media

マデリーン・アーロン&マックス・セットレージ。つまりマックス・アーロンが解散となりました。女性は地元に戻ってブレークを取り、男性はコロラドに留まりパートナーを探すそうです。リフトやスロージャンプには相当な苦労が見えましたので、これはがんばった末の解散ですよね。いいパートナーが見つかりますように。

*羽生、ギネスマンになる(2年ぶり2回目)
http://news.mynavi.jp/news/2016/08/22/221/

グランプリファイナルでの銀河の向こう側点を出した羽生結弦さん。そのスコアがギネス世界記録に認定されました。このギネス記録っちゅうのは、点数を更新した時点で記録になるのではなく「ギネスだよー」と言われて初めてギネスになるみたいですね。プログラムに関してちょっとだけヒントもあり、SPはテンポの速いかっこいい曲だそうです。とりあえず、オースティンパワーズでもピンクパンサーでもないな。

*同じお財布

自分と同じお財布の人を見つけた荒川静香さん。日本に来るたび両替するから、札ばかり使って小銭が溜まる方式ね。すみません、うちの国100円札は廃止したので。守りたいこの笑顔。

*ランビ、コーチになる

デニス・ヴァシリエフスさんがコーチ変更を発表しましたが、そのコーチがステファン・ランビエールでした。これはまさかの展開。ヴァシリエフスがジョウネツテキの継承者になるんですね。目指している4回転の習得も達成して、上に来て欲しいです。ランビもコーチかーーーーーこの世代の選手はスケート界にステイしてるから、ファンとしては嬉しい。みんなじいさんになってもい続けてね。

*人妻サフ子

サフ子5

アリオナ・サフチェンコは、かねてから交際をしていた軍で働いているリアム・クロスさんと結婚しました。おめでとう!きれいだよサフ子。おもしろくない格好だと普通にきれいだよ。

*人妻サーシャ

サーシャ167

婚約を1年前に発表しましたサーシャ・コーエンは、投資ファンドのお金持ちさんと結婚しました。ふー!金持ちー!サーシャきれいだよサーシャ。お胸注入しててもしてなくてもきれいだよ。

*ドミトリエフ、挑発

Когда не спешишь утром

Artur Dmitrievさん(@dmitrich_no1)が投稿した写真 -

これは誘っていますね・・・。

*いいのわるいの?

人に「君、ハリー・ポッターに出てくるルーナみたいな話し方するね」と言われたパイパー・ギルスさん。しかも複数回。ルーナは不思議キャラであります。それを「これはいいことなの?悪いことなの?」とパイパーさん。つまらんこと話すよりいいです。でも大人は「grow the fuck up」って言うんですよ。僕はパイパー・ルーナ・ギルスさん支持します。おもしろパイパーさんだから、おもしろいプログラムのアイディアが出るんでしょうし。

*就職先
http://www.cnbc.com/2016/08/22/from-the-olympics-to-wall-street-the-athletes-who-become-brokers.html?_source=facebook

エミリー・サミュエルソンさんは、現在バンクオブアメリカ・メリルリンチでファイナンシャルアドバイザーの仕事をしているそうです。僕でも知ってる会社ってことは有名なやつだ。スケートをするのに、彼女の両親は年5万ドルを捻出しており、子供の頃から節約に励んでいて、14歳から投資もしていたそう。500万~600万となりますと、共働きでかなりの収入がないといけませんよね。改めて大変なスポーツだ。競技をがんばってきた元選手のセカンドキャリアの記事を見られると安心します。

*アレクサンドラ・ナザロワさん、かわいい

Happy Friday everyone 😋

Aleksandra Nazarovaさん(@aleksandralfs)が投稿した写真 -

尋常じゃない細さで健康状態を心配してしまうスケータランキング第1位アレクサンドラ・ナザロワさんがとにかくかわいいです。こんなにペロペロキャンディーが似合う19歳が地球上に存在するだろうか?いや存在しない。
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2016
01.24

全米選手権 8日目 ペアリザルト

ペアとダンスの配信予定がJスポのページに表示されていなくて、早朝からキレる。

ペアリザルト
1 Tarah Kayne, Southwest Florida FSC
Danny OShea, Southwest Florida FSC 211.65
2 Alexa Scimeca, DuPage FSC
Christopher Knierim, Broadmoor SC 196.80
3 Marissa Castelli, SC of Boston
Mervin Tran, SC of Boston 179.04
4 Madeline Aaron, Coyotes SC of Arizona
Max Settlage, Broadmoor SC 157.81
5 Jessica Calalang, DuPage FSC
Zack Sidhu, Las Vegas FSC 156.77
6 Erika Smith, SC of New York
AJ Reiss, Los Angeles FSC 152.18
7 Jessica Pfund, Southwest Florida FSC
Joshua Santillan, All Year FSC 133.79
8 Brianna de la Mora, Texas Gulf Coast FSC
Maxim Kurdukov, Texas Gulf Coast FSC 130.09
9 Alexandria Shaughnessy, SC of Boston
James Morgan, SC of Boston 129.50
10 Cali Fujimoto, Peninsula SC
Nicholas Barsi-Rhyne, Southwest Florida FSC 128.39
11 Caitlin Fields, Indiana World Sk Acad FSC
Ernie Utah Stevens, Indiana World Sk Acad FSC 117.39
12 Elizaveta Usmantseva, Los Angeles FSC
Matej Silecky, SC of New York 105.30
13 Alyssa McDougal, Birmingham FSC
Paul Schatz, Southwest Florida FSC 95.04

スミス&ライス
背中にヘビ、演技前に口にチッスした。ラブいのかな?スミスさんは体のラインがとても美しくて、ポージングがすごく映えます。リフトの着氷姿勢であったり、コレオシークエンスであったり。リバースラッソーすげえ。空中で横向きになって足掴んでキャリー。トップ選手でもなかなかできないかも。ライスさんはさすらいのパートナー巡りやってた方だけど、やっと合う子が見つかったんだなあ。ダヴィドヴィッチさんともやっていて、彼女は上手い方だったけど、上手けりゃいいってもんではなく、相性の良さが必要なのだとつくづく。キスクラでもめっちゃチッスするじゃん。

snake.jpg

カラシ組
ソロジャンプの失敗とスピン離れすぎ以外はエレメンツの質がよかったです。スターリフトのキャリーから回転に戻ったときのポジションを、もうちょっと長く見せて欲しかった。ポジションキープが辛そうだけどきれいだから。スローはこのペアめちゃ上手いから後半でも全然問題ありません。

ファンド&サンティラン
ソロジャンプを両方成功させました。SPで3Sも降りましたし、この2人はソロジャンプ得意なんですね。バックワードラッソーは上げただけで回転ができずノーレベルになってしまいました。アクセルラッソーはポジションが確定できなかったかなあ・・・レベル1になりました。スターリフトは途中で降ろしてしまった。スピンは途中で足をつきました。うおおお・・・・めちゃ尺余り。パフォーマンスとインタープリテーションで3点台の評価をしているジャッジもいました。でもしょうがない。ここまで演技が崩壊すると。どのエレメンツも力で上げているから失敗するし、スタミナが切れて力が使えないと、さらに失敗するという悪いループにハマりました。

マックス・アーロン
ツイストレベルBじゃない!けどジャンプエレメンツ4本全滅でした。スローループは着氷して、次のうごk・・・・・ああという転倒。もったいない。リフトでは1つもレベル4がないという結構ヤバい感じ。コレオシークエンスは本来なら表情でも魅せて欲しいところなんですけど、アーロンの表情が強張ってる。うーーーん。残念だった。けど悲壮感はそんなにない。

カストラ
3S降りたのに!!!3Tで2人とも失敗でスローサルコウで珍しく転倒。3Tはさておきスローサルコウは降りておきたかったなあ、後半の印象としても。その転倒のせいで演技が走ってしまって、キャステリよりもトランの方がガチャガチャしていたと思います。リフトもスケーティングも素晴らしいのになあ。今言えることは「キャステリ、解散すんなよ」ってことですね。ほんとやめてよー。まだまだこれから上手くなるんですよ。

シメクニ
クワドツイストちょっと抱えたけど落とさずでした。3Sは成功しましたが、3Tで男性が転倒。スロールッツでは手をつきました。でもそんなに悪くなかったし、シメカさん表情強くて、自分で戦場行ってスペイン兵串刺しにしそうな勢いがありました。演技後は珍しく笑顔。

ケイオシ
うわああああああああああああああああああああああああああノーミスじゃないけど、スピンがズレまくっていたけど、ジャンプは全部大丈夫だあああああああああああああああああああああああああああ最終滑走できたああああああああああああああああ!!!しかし失敗しなくて見てみると、やはりすさまじいダンスリフトのクドさが。でもいい演技だったからいいや。OMGなキスクラでした。1シーズンに1組だけだといい曲だなあオペラ座の怪人。

goddess.jpg

表彰式あると思ったらなかった。
2014
11.03

スケートカナダ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)138.04 PB
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)119.42
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)111.31
4 Madeline AARON / Max SETTLAGE(アメリカ)108.71 PB
5 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)105.32
6 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)105.03 PB
7 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)97.46
8 Brittany JONES / Joshua REAGAN(カナダ)96.97 PB

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)210.74
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)184.64
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)175.45
4 Madeline AARON / Max SETTLAGE(アメリカ)165.91 PB
5 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)161.79
6 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)158.82 PB
7 Brittany JONES / Joshua REAGAN(カナダ)146.77 PB
8 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)145.89

マリタイ
3T-2T降りた!!!!!サルコウは失敗だけど、マリちゃんも失敗だからいいや。コレオシークエンスで女性がスパイラルして離れて行くところの男性の表現がいまひとつだった。リフトとかちゃんとしてるんだけど、前後の細かいところの動きまで神経を行き届かせて、もっと点数が取れるようにして欲しいです。マックスだのアーロンだの多い大会だなあ。

ジョーンズ&レーガン
3T+3Tがシークエンスとして認められなかった。なんでだー。2Aは大して助走を使っているわけではないのに、直前の棒立ち風振付・・・あれはいるのかな。ハベドノの華麗なるギャツビーの2億倍は衣装がいいです。レーガンは前のパートナーの時の方が上手だった気がする。

モーマリ
ペア男子は上半身がしっかりしているから白で襟無しにすると膨張してアンバランスに見えてしまう。首元の肌色の部分も消した方がいい気がする。アクセルラッソーが上手でした。男性の動きがブレていない。ペアスピンは女性のジャンプから入って工夫がありました。回転そのものは普通でしたけど。演技の構成の仕方が丸っきりモーモーで、モスコビッチさんがマリナロに変わっただけだ。モーモーが結局4位とか5位とかで止まっていたのは、プログラムは楽しいけれど複雑ではないし、音楽を変えていただけというところだったと思うので、コーチ陣はこのチームでもそれを続けてしまうんだろうか・・・と思えてくる。まずは技術を固めることが大切なのですが、ここまで前のペアの後追い感がある組がなかったからビックリしちゃった。

ヴァネシプ
ツイストがちゃんとしてるよツイストが!3Sのつんのめり具合がシンクロしていた。加点したい。最後のリフトは失敗。キャリーはしなかったけど、世界選手権の落下がよぎりました。今大会もエレメンツ重視で表現はなかったです。なかったが誇張ではないぐらいに感じられなかった。インタープリテーションの評価も納得し得る出来でした。

マックス・アーロン
ツイストはそんなによくないかもしれないけれどよかった!もたれかかってはないです。スローも高さはないんだけれど、タイミングを掴めるようになってきたのかもしれませんね。昨シーズンまではかなり不安定でしたので。かなり沈み込んで投げるので、投げた後に男性がすごく漕がないと追いつけないのが、スケートとして少し不恰好と思われるかもしれない。いい投げ方が見つかるといいなあ。あとリフトも。ビール別に好きじゃないけど、ビールが飲みたくなる音楽。ちょっと贅沢なやつ。

タラモロ
比較的ジャンプは安定しているほうだけど苦労しました。トランコフさんがこのプログラムを振付けたんだろうか。バンクーバーあたりの暗黒トランコフさんを見るあたり、決して明るいだけの性格ではないからな。変わったプログラムではないけれど、おかしな音源のG線上のアリアよりはよっぽどいいわ。

スイハン
これだけ体格差が狭まってもクワドツイストを加点付きで入れられるのね。女性のスケーティングが上達した今だからこそのこのクラシカルなプログラムなんですかね。ペアスピンのポジションは独創的でよかったと思いますが、加点は取れなさそう。ペアスピンは工夫すればするほど点数が取れないのか?最近ダンサーの方がスピン上手になってる気がする。エキシビションの植物VSゾンビに驚愕した。スイハンのエキシ気合入ってて毎回面白いわ。

デュハラド
スロークワドサルコウのうおーを引きずって見てしまうけど、後半の振付のなんかよく分かんない感は昨シーズンとそれほど差異があるものではないな。今回もラドフォードさんが疲れてきっていたというのが大きかったですけどね。スロールッツのあたり、その前のリフトの時点でへばってましたし。LPはラドフォードさんのエレガンス見せられるプログラムにはできないんだろうか。ステップがない分、表現しにくいのかな?メーガンはスケーティングいい方とは言えないし。このプログラムでも表現できると思うので、まずは体力持たせて!

スケカナおわりー。中国杯は金土の夕方~だからわちゃわちゃしなくて済むぜ。
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2014
10.27

スケートアメリカ 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)140.00 PB
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)122.76 PB
3 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)120.05
4 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)108.01
5 Madeline AARON / Max SETTLAGE(アメリカ)101.63 PB
6 Vanessa GRENIER / Maxime DESCHAMPS(カナダ)92.46
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)90.56 PB
8 Annabelle PRÖLSS / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)87.48

ペアリザルト
1 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)209.16
2 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)183.84 PB
3 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)182.43
4 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)168.62
5 Madeline AARON / Max SETTLAGE(アメリカ)160.04 PB
6 Vanessa GRENIER / Maxime DESCHAMPS(カナダ)143.59
7 Annabelle PRÖLSS / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)136.35
8 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)135.83 PB

ツィーグラー&キーファー
はいみなさま、オペラ座の怪人ですよー。このプログラムで僕が一番注目したのがキーファーさんがコレオシークエンス中、観客サイドでやった気持ちばかしの手グワグワ。なんかかわいい。メリーポピンズのバートの煙突掃除の服装みたいだった。

プロブロ
最初の流れよかったー。ツイストから、そんなに構えずにスロー入れるあたり。コレオシークエンスの前ぐらいまではすごくいい。スピン離れ過ぎ、ジャンプ離れ過ぎなのは気になる。というか2人が離れて滑るところ多いな。2人ともシングル出身で表現も出来るからなんだろうけど、気になる。バックアウトは体が振られてしまって上手に回せなかった。アクセルラッソー落としそうで怖い。リフト怖い。でも点数ほどの悲惨さは実際に演技を見ると感じなかった。身長は縮めようがないので女性は体を絞って、男性がゴリゴリになるしかない。

グレニエ&デシャン
カナダはツイスト専任コーチを連盟で雇っていただきたいレベル。どうしてみんなこんなに低いんだ。低けりゃ回れないぜ。ネーベルホルン杯で僕が理解できなかった評価の高さのリフトは今日はプラスをあまりもらえていませんでした。これぐらいだと思うです。スターリフトは上手でした。でも男性の回転があまり上手ではなかったです。女性のポジションに少々難があっても男性がきれいに回ればカバーはできます。でも男性がグラグラしてるからリフトの回転がブレること。リフトがんばってね。演技開始直前も直後もグレニエさんがベラベラ喋っていらっしゃって、メーガンリスペクトですね。リチャードのスーツ、うーんイマイチ。

マックス・アーロン
かわいいピンクのドレス着てるのに兄アーロンがよぎる。キャリーリフトがへっぴり腰になっているのを見ると、いかにトランコフさんがちゃんとイーグルでキャリーできてるかが分かる。ただのふざけたおじさんじゃないよ。デススパイラルは橋っぽいアーチじゃなくて、かまくらみたいな曲線だった。あれは高すぎる。2人に合うかわいいプログラムだと思います。

シメクニ
ソロジャンプで男性が両方失敗、女性は両方成功。スローはなかなか安定しないなあ。リバースラッソー途中で降ろしてしまって、レベル上げの要素入れられずレベルBになりました。ペアスピンのキャメルポジションはええええ!って感心してたらアップライトが止まりそうで、ギャップにおおおお・・・でした。あのままだったら+2が並んだでしょうに。SPに無理してる感じのタンゴよりはキャラクターはこちらの方がいいと思います。シメカさん演技終わって超不機嫌そうで怖い。

デニフレ
デニフレ史上最高の演技と思われる出来でした。今回もジャンプはシェイキーですけど、やっぱり堪える。デニー妹とにかく堪える。前の方の滑走順のペアに比べれば圧倒的にリフトに安定感があるのと、スローも決まります。それだけで印象いいですね。この音楽は最後の盛り上がりで前半のゴチャゴチャしたもの忘れさせる反則音楽。
フレイジャーさんは普段メガネをかけていて、それが日曜日のお父さん風なのです。チャーリー、なんですくんと合わせて三大日曜日のお父さんと僕の中で制定しました。全員くるくる毛という共通点がある。

ペンジャン
ジャンプで両方アンダーローテーションでの転倒だったので、取れた点数は-0.30点、つまり赤字でした。プログラムはSPに引き続き非常に挑戦的で、ストーリーのないピアノ協奏曲。僕はよかったと思います。ペンちゃんの表現力はとても魅力的ですし、身長が伸びてだんだん大人に近付いているので、シーズン後半になれば磨き上げられるでしょう。今回予想外の3位となりましたが、中国杯は棄権が出まくったので、ペンジャンにとっては助けられたか。

川スミ
ギザギザショートカット悠子ちゃんはバンギャみたいに見える。本日スロークワドサルコウ成功させました。この文言を書く日がやって来るとは。今までのスロークワドは全てマイナス評価だったのです。そして今回一本足で立ってGOE+0.57の文句なしの成功に至ったわけです。挑み始めて8シーズン目、2人とも30を超えてですよ。限界などないのだと示してくれた。デススパイラルの手の表現いいなー。その後のジャンジャンジャン!のところはオーバーだけど、あれぐらいでいいのだ。そこからのバックワードラッソーの流れかっこいい。キャリーリフトで過去最高レベルにスミルノフがプルプルしてない。そして出ました9点台。川スミが世界のトップに帰ってきた。
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2014
01.11

全米選手権 6日目 ジュニア女子リザルト・ジュニアペアリザルト・アイスダンスSD・男子SP

全米選手権6日目。

ジュニア女子リザルト
1 Amber Glenn, Dallas FSC 186.51
2 Tyler Pierce, All Year FSC 175.07
3 Ashley Shin, Dallas FSC 155.18
4 Bradie Tennell, Wagon Wheel FSC 141.99
5 Elena Taylor, Dallas FSC 141.62
6 Amy Lin, Peninsula SC 137.87
7 Maria Yang, Washington FSC 135.74
8 Olivia Serafini, SC of New York 132.34
9 Elizabeth Nguyen, All Year FSC 130.92
10 Megan Wessenberg, SC Of Boston 129.72
11 Lyra Katzman, SC of New York 118.83
12 Xylina Rusit, St. Moritz ISC 100.76
WD Karen Chen, Peninsula SC

カレンチェンは棄権しました。JGPFを怪我で欠場しましたが、それも含めてシーズンオフの間に治して来シーズン見られるのを楽しみにしています。次見る時には身長が伸びているでしょう。

グレンがシニア参戦のジュニア組ではエドモンズしか出せないようなスコアで優勝でした。演技を見ましたがテンプレアメリカ女子のような演技でした。テンプレアメリカ女子っていう個性の方向性もあるんですけど、没個性的な演技でした。構成に3Lz-3Tと3F-3Tが入っていて点数は出ますが、退屈な演技でした。ピアースもアメ女という感じの演技でした。こちらはテンプレアメ女の低空ジャンプではなく種類によっては高いジャンプ跳ぶんですけど、それでもなあ・・・。何よりこの2人に言えるのがアメリカンスケーターのジュニアの中では最大の強みである滑りが、さほどでも無いということろ。強化お願いします。

ジュニアペアリザルト
1 Madeline Aaron, Coyotes SC of Arizona
Max Settlage, Broadmoor SC 160.67
2 Chelsea Liu, St. Paul FSC
Devin Perini, Los Angeles FSC 144.82
3 AnnaMarie Pearce, St. Moritz ISC
Jason Pacini, Fort Collins FSC 139.32
4 Elise Middleton, Los Angeles FSC
Anthony Evans, Stars FSC of Texas 136.64
5 Brianna de la Mora, Texas Gulf Coast FSC
Taylor Wilson, Texas Gulf Coast FSC 131.64
6 Olivia Oltmanns, Yarmouth Ice Club
Joshua Santillan, All Year FSC 128.82
7 Aya Takai, Detroit SC
Brian Johnson, Detroit SC 124.02
8 Kaitlin Budd, Detroit SC
Nikita Cheban, Washington FSC 123.89
9 Cali Fujimoto, Peninsula SC
Nicholas Barsi-Rhyne, SC of Lake Placid 116.80
10 Alyssa McDougal, Birmingham FSC
Paul Schatz, Southwest Florida FSC 114.95

アーロン&セットレージが順当に優勝。しかし今回もスロージャンプは全て失敗しました。ここまでスローが苦手というのもなかなか。

アイスダンスSD
1 Meryl Davis, Arctic FSC
Charlie White, Detroit SC 80.69
2 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 73.41
3 Maia Shibutani, SC of New York
Alex Shibutani, Arctic FSC 68.00
4 Madison Hubbell, Detroit SC
Zachary Donohue, Detroit SC 66.69
5 Alexandra Aldridge, Detroit SC
Daniel Eaton, Detroit SC 63.71
6 Lynn Kriengkrairut, All Year FSC
Logan Giulietti-Schmitt, Ann Arbor FSC 61.22
7 Anastasia Cannuscio, University of Delaware FSC
Colin McManus, SC Of Boston 54.63
8 Alissandra Aronow, Arctic FSC
Collin Brubaker, All Year FSC 53.19
9 Ginna Hoptman, IceWorks SC
Pavel Filchenkov, IceWorks SC 52.68
10 Anastasia Olson, Detroit SC
Ian Lorello, Detroit SC 47.86
11 Isabella Cannuscio, University of Delaware FSC
Michael Bramante, SC Of Boston 46.21
12 Madeline Heritage, University ISC of San Jose
Nathaniel Fast, University ISC of San Jose 41.63
13 Danielle Gamelin, SC of New York
Alexander Gamelin, SC of New York 39.87
14 Kristen Nardozzi, Stars FSC of Texas
Nick Traxler, Stars FSC of Texas 38.14
15 Elicia Reynolds, IceWorks SC
Stephen Reynolds, IceWorks SC 36.52
16 Kseniya Ponomaryova, Skokie Valley SC
Oleg Altukhov, Escondido FSC 27.05
17 Gabriela Morrell Zucker, All Year FSC
Andrejs Sitiks, Gardens FSC of Maryland 25.58
18 Pauline Bynum, All Year FSC
Jason Deveikis, Ann Arbor FSC 23.68

メリチャリがオールレベル4で当然のごとくダントツ1位でした。ほぼ3しかないです。45のGOEのうち+3が42個です。10.00は45個のうち33個でした。3人のジャッジがSDの満点である81点満点を出しています。というか、81点が満点で80.69て。
チョクベイもオールレベル4で2位。シブタニズはレベルの取りこぼしが大きく3位に。ハベドノが4位。この3組がPCSで0.2~0.3ずつ差があります。レベルを少しぐらい取りこぼしても順位の変動は無いので、ツイズルやステップでミスが出たり転倒が無い限りは順位は動かないかもしれません。
アルイーと名前長い組、カヌーシオさんあたりまでが放送圏内かな?会場にはナタリーが見に来ているようです。スタグなんとかさんも。チームデトロイトは他にも来ているかもしれません。

男子SP
1 Jeremy Abbott, Detroit SC 99.86
2 Richard Dornbush, All Year FSC 92.04
3 Jason Brown, Skokie Valley SC 87.47
4 Max Aaron, Broadmoor SC 86.95
5 Joshua Farris, Broadmoor SC 78.37
6 Adam Rippon, SC of New York 77.58
7 Douglas Razzano, Coyotes SC of Arizona 75.18
8 Ross Miner, SC Of Boston 71.94
9 Brandon Mroz, Broadmoor SC 70.57
10 Grant Hochstein, SC of New York 64.62
11 Lukas Kaugars, Broadmoor SC 64.57
12 Stephen Carriere, SC Of Boston 64.42
13 Timothy Dolensky, Atlanta FSC 61.76
14 Keegan Messing, Alaska Assoc of Figure Skaters 61.15
15 Sean Rabbitt, Glacier Falls FSC 60.58
16 Philip Warren, All Year FSC 55.80
17 Scott Dyer, Brooklyn FSC of Ohio 55.78
18 Daniel Raad, Southwest Florida FSC 52.98
19 Robert Przepioski, Rochester FSC 47.00

ドンブー
4S 3A 3Lz-3T
ジャンプ3つ終わって~~~終わって~~~~~回線切断wwwwwでもジャンプがすごく良かったです。3つともプラスですね。元々プログラムが良いのでジャンプさえ決まればというところでした。ワンチャンドンブー。この曲はカートが使っていた物ですが、振付が少し昔のフィギュアスケートっぽいところも楽しいですね。同門のラビットラビットさんとハイファイブ。

ラビットさん
2A 3Lz fall 3S-3T
3Lzは高さが足りずに転倒。アンダーローテーションだと思うんですけど。動きはとても良かったと思います。「怪我をしてるけど楽しかった」と日本語で。

ウォーレンさん、ドンブーさん、ラビットさんのトレーニングメイトが第1グループに集合。

hghg.jpg



メッシング
4T 2A<< 1Lz-3T hd
ほどけタイどころではない、へにょへにょのナロータイ衣装。エッジはとても浅いですが終始動き回っているのはすごかったです、早送りみたいな演技でした。メッシングさんは玄関ポーチにベンチ置いて、そこに座らせたい感じ。

ラザーノ
3A shaky 4T hd 3T-3T
真っ黒け衣装だけどキラキラしている。どこぞのデザイナーが裸に着させてウォークさせそうなデザイン。暗闇に星キラキラって意味かな。ブロンドが月ね。ジャンプはボチボチといったところ。キャメルスピンのところとか音楽表現良かったのにPCSかっらー。マイケルの部屋でのラザーノさん、しゃべり方に女子力出しすぎやで。

ダイヤーさんこんな大人だったかな。僕の頭の中では超子供だったのに。

ムロズさん
4T-3T 1A 3Lz shaky
パリの散歩道でも滑り始めるのかというぐらいの衣装の雰囲気だったけど、結局エレキでそんなに変わらなかった。4-3は綺麗だったし、ジャンプ以外のところも悪くなかったのになあ。マイケルの部屋でまたファーストキスネタを掘り返されるムロズさん。今一度、ムロズさんのファーストキスは14歳。

地味
4T fall 1A 3Lz-2T
4Tは降りたように見えたのに堪えきれずに転倒でした。つなぎはしっかり入っているし、エレメンツのクオリティーは高いです。ステップ、最後のスピンとても良かったと思います。そして衣装が地味じゃない!!!黒いけど地味じゃないんですよ。地味は進化したのだ。

ブラウン
3A 3F-3T 3Lz tano
2ヶ月見ない間にガチムチ&おっぱいまで出来てるじゃないか。体の厚み出まくっていきなり大人になった。キャメルスピンの最後だけ少し荒れたり、コンビネーションスピンのレベル取りきれないところはありましたが、これは筋肉がついてスピンが回りにくくなったということなのでしょう。最後の決めポーズはしゃがみますが、バランス崩して立ち上がってのフィニッシュになりました。ブラウンさんはアメリカのジャッジに好かれてるなあ、3年前からPCS評価安定して高かったですもんね。コリ・エイドさんの可愛さがどえらい。彼女は美しいというよりも可愛い。可愛い人妻、可愛い母親。ブラウンさんへの「口笛吹ける?」の質問の狙った感がすごいわ。みんな分かってるだろこの意味www

Jスポのプレゼント応募、スケーティングミュージックにしたから!(牽制)

マイナーさん
3F 1A 3Lz-3T
4Sは回避し3Fにしました。3Aはいつもよりさらに構えてしまってタイミングも逃してしまった感じ。滑りはとっても良かったと思いますし、気持ちもこもっていました。今日のマイナーさんかっこよく見えるけど、ちょっと痩せたかな。

りっぽんぽん
3Lz tano 3A fall 3F-3T so
とてもよく動いていたと思いますが、クワド回避をしてきた上にジャンプで2つ失敗しました。PCSは納得の高評価でありました。

アボットくん
4T-3T 3Lz 3A
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ完全無欠!!!!!ジャンプもスピンもステップもスケーティングも何もかもが完璧。今までで一番の演技です。彼は調子が悪いとスピンの軸が流れていくのに今日はセンタリングが神懸かっていました。コンボスピンは+1ぐらいかもしれませんが、あとは+2以上が並ぶと思います。本当に素晴らしかった。全米じゃなかったら101点だったな。良かったよおおおおおお。

ファリス
3A 3F-3T 3Lz
クワドは回避してきました。あの成功率とロステレコム杯を怪我で欠場したので、賢明な選択だと思います。ジャンプを全て降りましたが、ステップで2度スタンブルがありました。ジャンプで力みすぎて体力を使ってしまって足がブルってしまったのかもしれません。ブラウンとは違う方向で繋ぎもしっかりしていました。この2人はずっとライバルで競っていって欲しい。レベルをかなり取りこぼしていたので、LPでは気をつけてー。

アーロン
4S-2T 3Lz shaky 3A
見事な逆三角形体型。4Sは回り過ぎて3Tを付けられませんでしたが、マイナスは付かないジャンプです。彼の3Lz大好物なのに成功しなくて残念。ラテンなんだからもっと腰で踊らないといけないのに、腕の動きがほとんどでした。机に座ってYouTubeでアイドルの映像見ながら振りマネしているような感覚。突っ立っているというところは前より無くなったのは良いですね。

カウガースさんの髪型のスネ夫感。衣装のコンテ感。

ホクスティン
4T df 3A hd 3Lz fall
今シーズンの中堅覚醒枠だったのにいいいいいいいい。杉田さんからクソミソに言われてしまった。

赤平さんが追憶でデュベデビ出したり、マンボでダイスケさん、なんですくん、ウィバポジェをすっと出してきたり。アボットくんの演技で興奮の余りタメ口になっちゃったり、本当によく見ている、調べているなあと。将来有望。

PCSの順位は
アボットくん 45.96
ブラウン 41.68
ドンブー 39.93
アーロン 39.78
りっぽんぽん 39.25
マイナーさん 38.93
ファリス 37.96
ここまでが全て7点台を揃えている選手です。次のムロズさんが7.11と7.14が1つずつであとは6点台なので大きな谷間があります。この7人がPCSのアドバンテージでの戦いになると思います。アーロンは3クワドでしょうが、ドンブーはいくつ入れるのか、りっぽんぽんやマイナーさんはどうするのか、いろいろ気になります。全員滑りはキレキレだったので調子は悪くなさそうです。ジャンプの戦い。
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