2018
03.10

世界ジュニア選手権 3日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Q Alexandra TRUSOVA(ロシア)72.03
2 Q Alena KOSTORNAIA(ロシア)71.63
3 Q Mako YAMASHITA(日本)66.79 PB
4 Q Rika KIHIRA(日本)63.74
5 Q Eunsoo LIM(韓国)62.96
6 Q Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)62.63
7 Q Ting CUI(アメリカ)62.22 PB
8 Q Yuhana YOKOI(日本)59.81 PB
9 Q Young YOU(韓国)59.79
10 Q Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)59.37 PB
11 Q Yi Christy LEUNG(香港)56.97 PB
12 Q Lea Johanna DASTICH(ドイツ)55.32 PB
13 Q Stefanie PESENDORFER(オーストリア)54.16 PB
14 Q Selma IHR(スウェーデン)53.33 PB
15 Q Ann-Christin MAROLD(ドイツ)52.84 PB
16 Q Emmy MA(アメリカ)52.78
17 Q Alexandra FEIGIN(ブルガリア)51.49 PB
18 Q Hongyi CHEN(中国)49.83 PB
19 Q Kristen SPOURS(イギリス)49.57
20 Q Chloe ING(シンガポール)49.27
21 Q Aurora COTOP(カナダ)49.15 PB
22 Q Alana TOKTAROVA(カザフスタン)48.28 PB
23 Q Lucrezia BECCARI(イタリア)46.46 PB
24 Q Kyarha VAN TIEL(オランダ)45.88
25 Dahyun KO(チェコ)45.68 PB
26 Morgan FLOOD(アゼルバイジャン)45.04 PB
27 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)44.26
28 Maya GORODNITSKY(イスラエル)44.24 PB
29 Sofia SULA(フィンランド)44.21
30 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)43.09
31 Amy LIN(中華民国)43.06
32 Julia LANG(ハンガリー)42.00 PB
33 Silvia HUGEC(スロバキア)41.49
34 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)41.30
35 Maia MAZZARA(スイス)40.69 PB
36 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)40.51 PB
37 Anete LACE(ラトビア)40.03 PB
38 Lea SERNA(フランス)39.97
39 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)39.71
40 Amanda STAN(ルーマニア)38.46
41 Hiu Ching KWONG(香港)37.31 PB
42 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)36.63
43 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)33.50
44 Marusa UDRIH(スロベニア)32.71

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
後半の3Lzと2Aは流れに乗って着氷し、パワフルなプログラムに花を添えました。ガッツポーズも出る演技でしたが、スロー再生で確認すると3Lzの着氷で分かりやすくグリッとしていました。TESが下がった原因はこれだと思ったら、3Lzは認定されて3Tがアンダーローテーションでした!マジか・・・3Tはリプレイをさらにスローにしても足りているように見えたのに。認定とはよく分からないものだ。3Fの踏み切りはフラット!という感じだったので、アテンションは妥当だと思います。本人は残念そうだけど先生は明るい。

ティンシュイ
2A 3T-3T tano 3Lz tano
ジャンプの質がいいですね。タノで跳んでもスッと降りてきます。リベルタンゴの情熱の部分はよかったと思います。常に足が開いているので、女性らしさの部分では改善の余地がありそうです。足をクロスさせたり、身をよじらせたりすると、さらに素敵になりそうなプログラム。

ゆは菜
3F-3T 2A 3Lz fall
トルソワに匹敵する高い質の2Aです。タノなしで+3を付けるジャッジが2人もいるのは、相当な物ですよ。着氷したままジトーーーっと見せびらかすのは威厳のあるライオンっぽくていい。3Lz転倒は残念。転倒したけれどかなり点数が出て驚いている模様。

アルヒポワ
3T-3T 3Lz 2A
いい選手だと思ってはいたけれど、滑り込みの成果からか、アランフェスに気品が加わりました。3Lzは待ちがあったので、加点こそないですが、後ろの振付までまとまりがって、ジャンプがプログラムを構成する重要なピースになっていました。指先の使い方が丁寧で素敵。

クリスティー
3F-3T 3Lz 2A
悲壮感を撒き散らしながら、初冬の街をトボトボ歩いている雰囲気出ていましたよ。長身ですし、これで低音ボイス響かせてくれたら完璧にキャラクター像作れます。実際は声かわいい。そしてまだ15歳。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
身長148cm。でも155cmぐらいに見えルナヤ。リンクから上がると小ささが分かります。スタイルと顔立ちが大人っぽいせい?ステップがレベル3になり、3Lzでアテンションが付いたけれど、それでもこのスコアです。今シーズンデビュー組のロシア軍団の中でもすでに固定ファンが付きつつあります。スケートファン好きする魅力と個性ありますもの。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A shaky
3Fと2Aは回転不足で着氷しました。シーズン中に難しい時期がやってきてしまったようです。動きのキレとポジションの美しいレイバックスピンは健在です。学業優秀者で表彰されるぐらいの才女なので、自身の状況を冷静に分析出来ているでしょうね。キスクラで「50点ぐらいだと思った」って言ってますかね。

トルソワ
3F tano-3Lo 3Lz tano 2A
1.3倍速にしたようなジャンプ。あっという間に跳んでしまいます。3Lzは満点に近い点数が出ました。ステップでバランスを崩した箇所があり、それがレベルに響いたでしょうか。オールレベル4が当たり前のこのチームにとっては異常事態なのです。インタープリテーションは1位ですが、他の4項目はコストルナヤの下でした。

ダスティヒ
3F tano-3T 3Lz 2A tano
3Fタノから3Tは回転完璧にして降りてきました。これだけ身長が伸びてもジャンプが降りられる不思議。両手タノの2Aもよかった。衣装は黄色から青に変更しました。

紀平
3F-3T fall 3Lz tano 2A tano
ヌーディーな色味から紫衣装にチェンジ。ますますカンフーピアノという選曲の意図が分からなくなる。ジャンプを後半に固める構成にしました。3F-3Tは勢いが足りずに転倒。3Lzの着氷は詰まりました。2Aの軸も曲がっていましたし、力を出し切れたとは言えません。疾走感出せてナンボのプロですが、後半にジャンプを入れる事で、それを表現する場所がなくなったように思えます。それでも転倒ありでインタープリテーションがトルソワと同じだけもらえたのは、洗練されてきた証。薬指をテーピングでグルグル巻きにしています。

コンスタンティノワ
2A 3F tano-3T 3Lz tano
ジャンプの質が芳しくなかったです。SPでミスの多い選手なので驚きはしないです。逆転の女ですので。2Aの助走はステップに入るのか?というような勢いのある物でした。一歩での移動距離が半端ないので、ロシア国内で推される理由は分からないでもないです。ロシア国内で推される絶対条件はスケーティングな気がしますね。ジャンプの安定感があるだけでは推されない。保守的で理想主義的。

ユンスー
3F-3T 3Lz 2A shaky
フェンスギリギリ3F-3Tとフェンスギリギリ3Lzを降りました。色っぽさと上体表現の豊かさはさすが韓国女子。そんでもって、しなやかでかっこいい。フライングシットはフライングがもう少し上がったらなあ・・・。

山下
3F-3T 3Lz 2A
一番怖いジャンプが2A。佳菜子のSPと見守るのと同じ気持ちになります。同じ山田組だからな!3F-3Tと3Lzはとてもよかったです。高さの出たスカッとするジャンプです。最終滑走が女子SPをきれいに締めくくってくれました。

最終グループの顔ぶれは順当でした。ロシアの2人が他を引き離したので、紀平は3Aを2本成功させても逆転は厳しいです。硬くならずに思いっきり挑めると思うので、成功させてもらいたいです。山下はメダルのチャンスです。2Aコケるなーーー抜けるなーーー軸曲がるなーーー。

アイスダンスFD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)88.71
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)86.83
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)85.59
4 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)84.90
5 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)83.83
6 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)81.10
7 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)80.97 PB
8 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)78.12 PB
9 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)77.49 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)75.25
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)69.70
12 Villö MARTON / Danijil SZEMKO(ハンガリー)69.34 PB
13 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)69.07
14 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)68.37
15 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)66.08
16 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)64.28 PB
17 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)62.59
18 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)60.05 PB
19 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)59.52 PB
20 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)59.09

アイスダンスリザルト
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)155.15 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)147.68
3 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)146.88
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)146.22
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)145.85 PB
6 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)141.83 PB
7 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)139.17 PB
8 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)136.75 PB
9 Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)133.07 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)130.27
11 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)125.26
12 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)121.17
13 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)120.85
14 Villö MARTON / Danijil SZEMKO(ハンガリー)119.92 PB
15 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)117.60
16 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)112.55 PB
17 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)112.22
18 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)110.30 PB
19 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)105.45 PB
20 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)105.18

ISUのページにアイスダンスだけ動画がないのはなぜ?

ナタコレ
スター女優とカメラマンだかボディガードのような男との関係を描いたっぽいプログラム。ワルツパートはステップシークエンスが入れられない代わりに、ゆったりとリズムに乗ってローテーショナルリフトに入ります。ここが素敵。ツイズルはセカンドで女性の回転がズレました。コレオリフトは男性が前後に足をスリップさせるのですが、上手く出来ずにマイナス評価でした。SDのスリップステップのキーポイントもNOでしたし、スリップに嫌われた大会でした。

クロロー
ストレートラインリフトはリフトそのものはよく見られる物ですが、女性の出方がスムースでよかった。サーキュラーステップの出、カーブリフトの空中姿勢や下ろし方、コレオツイズルの女性の体勢など、本当に細かい部分でおやっ?と思いました。一見4番のフィンランドジャッジだけがオーバーに厳しい評価をしているように見えますが、分からなくはないなと。最後は男性の入りが難しいスピンでフィニッシュ。クロローはミスが多かったので、ここでまとまりのある演技が披露出来てよかった。黒江がスコア見て喜んでいるからOK。

カレポノ
どうもこの衣装はマディソン・ハベルさんの蛾のような天使衣装を連想させてしまう。男という光源に群がる蛾なのかもしれませんね。第3グループの滑走になってしまったので、カーブの深さの違いがかなり目立ちます。サーキュラーステップなのですが、シニアのパターンタイプステップ見ているような感じ。トランジションでも女性が気を抜いていないから、常に美しい。コレオリフトはフェンスギリギリの所を滑って、危く接触するところでした。ジャッジの眼前だったので、かえって迫力をアピール出来ていたかも。スピン中の男性のキャメルポジションで回転速度が落ち、足換え後も立て直せなかったためレベルは取りこぼしましたが、滑りに関してはシーズン一だったと思います。キスクラでは「シーズンベストは87だからもうちょっとだったな」の話。

チェンコメンコ
さすがスヴィニンチームのツイズル。今日もきれいに入りました。ローテーショナルリフトは肩付近まで男性が持ち上げてきれいに回転しました。コレオリフトも肩付近まで持ち上げ、女性が脚を突き上げて高さを見せました。このカップルは体の線が細いので、ツイズルで奥行きを見せたり、リフト他で高さを出す事で、大きさをアピールしているのかもしれないですね。チームの振付師がまだ20代で若いため、ベテランでは思いつかないアイディアが出てきていいなと思います。トランジションが評価されています。

スコアレ
トランジションとサーペンタインステップが一体になっています。ステップの始まりは女性がエクスタティックなチョクトーをするリンクの左端の部分でしょうか。鋭さが際立った前半から徐々に空いての心に浸食していく雰囲気へと変容します。ストップの後に、女性が足を後ろにクロスさせて男性に跳び付くムーブメントを入れています。これを始めとして、印象的なムーブメントでプログラムを紡いでいるので、ステップ1つのプログラムでも飽きがこないです。激情コレオリフトフィニッシュでスコップさんガッツポーズ。シーズン最初はキャパシティオーバーなんじゃないかと思う事もありましたが、世界ジュニアを獲るにはこれぐらいはやらないとですね。優勝にふさわしい。

ウシャネク
ダンススピンの前に女性がシットスピン、男性がその回りをくるくるしかけたので、実質コレオツイズルをやっているような状態でスタート。高速ツイズル回って、女性をぶん回して、ひたすら回しまくる。ローテーショナルリフトとツイストリフト風コレオリフトでも回しまくる。そしてトランジションはバカ騒ぎのように踊り倒す。愉快な3分半。後半3項目の評価が高いです。トランジションの評価は「滑れや」という事なのでしょう。来シーズンもこのスタイルを続けるのか、それともめっちゃ滑るのか。

ラジュラガ
脳内にクヴィテラシヴィリが4回転を転倒する映像と、ネイサンがステップ炸裂させる映像が流れるプログラム。前半は堅実な滑りで2人の美しさを見せました。足を上下させる難しいツイズルをしっかりと決め、回転速度の尋常ではないローテーショナルリフトの質も申し分なかったです。コレオツイズルのフィニッシュで、男性のスピンがトラベリングしてしまったのがもったいなかった。ウシャネクには加点では勝てないので、ステップレベル3を獲る必要がありました。ローテーショナルを下ろしてからの助走とコレオリフトに入るまでの振付が、畳み掛けの観点からするとウシャネクとの差に思えました。決して悪くはないのですよ。

FDはいい演技が多くて見応えがありました。トップ8のジュニア残り年数を確認。

スコアレ→ラストイヤー
カレポノ→あと1年
ウシャネク→あと3年
ラジュラガ→あと2年
チェンコメンコ→あと1年
グリーンズ→あと5年
クロロー→あと1年
ナタコレ→あと1年

グリーンズは2歳差なので、ジュニア6年間フル参戦可能です。来シーズンラストイヤーのカップルが多いので1年後が楽しみ。上が詰まっているからシニアに行こうにも行けないでしょうし。

来シーズンの枠
3枠 ロシア・アメリカ
2枠 カナダ・フランス・ジョージア・ドイツ
2017
10.14

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)67.72
2 Rika KIHIRA(日本)66.72
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)66.67 PB
4 Nana ARAKI(日本)64.57 PB
5 Young YOU(韓国)60.42 PB
6 Hanna HARRELL(アメリカ)55.87 PB
7 Elisabetta LECCARDI(イタリア)53.32 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)52.43
9 Ye Lim KIM(韓国)52.22
10 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.38
11 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)48.94
12 Yi Christy LEUNG(香港)48.91
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)48.37 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)46.89
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.54
16 Lucrezia GENNARO(イタリア)41.83
17 Annely VAHI(エストニア)40.13
18 Amy LIN(中華民国)39.81
19 Oceane PIEGAD(フランス)38.51 PB
20 Sofia SULA(フィンランド)36.57
21 Sophia SCHALLER(オーストリア)36.34
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)35.08
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)35.05 PB
24 Marusa UDRIH(スロベニア)33.21 PB
25 Elisa YEDID(メキシコ)30.26 PB
26 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)29.80 PB
27 Marion PAPKA(南アフリカ)29.55 PB
28 Aneta JANICZKOVA(チェコ)28.56
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)27.61
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)23.26 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)15.39 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)14.51

ハレル
3F-3T tano 3Lz fall 2A
好きなスケーターがサーシャ・コーエンだけあって黒い瞳の音源が同じ。いや、編曲までまるっきり同じ。音源2曲だから意識しないとこの編曲にはならないのですよ。2Aはこれぞディレイドジャンプといった質でした。ちゃんと一番上に上がってから締めて回る。気持ちいい。元体操選手だけあって背筋がビシッとしてかっこいい。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
今週も安定した滑りでした。彼女は後半にジャンプを詰め込んでもセカセカしては見えないので、リラックスして見られます。PCSが意外と爆発しなかった。ちょっとあっさり目な演技だったと言えばそうだったかも。2選手続けてで僕の好きなプログラムの編曲してくれてありがたい。

紀平
2A tano 3F-3T 3Lz tano
3Lz降りて、おそらく先生から奇声が飛びました。うんうん、やっぱり濱田先生は奇声上げてナンボですね。ジャンプの素晴らしさはさる事ながら、紀平のいいところはスピンですね。日本女子で一番安定感があると思います。後ろの看板を見てもトラベリングがない事が分かります。特にレイバックスピンは微動だにしていません。靴の裏にネジがついていて、氷の下から電動ドリルでギュイーーーンって回しているみたい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
音楽の世界に入り込むのが得意で、「私この曲滑って3年目ですけど?」感を出すのが上手。どのプログラムでもそういった雰囲気に見えます。だからこその毎度のインタープリテーションの評価なのでしょうね。声かわいい。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
ヘアカッタースピンすげー。回転が速すぎて逆に遅く見えるという。レイザーラモンHGの腰振りと同じ。ドリルッツ素晴らしい。ステップ中のダブルツイズルからのちょい溜めーのもう1回転ツイズルがオシャレ。

レッカルディ
3Lz 3T-3T 2A
次世代のジャダ・ルッソさんこと。ジャンプの回転がギリギリなので、試合によって点数が乱高下しそう。172cmもあってコントロールは大変でしょうけど、魅せますねえ。背は高くとも、まだまだあどけなさは残ります。女性らしさを身につけたら、どのようなアーティストになるおでしょう。

イェリム
3F tano-3T 3Lz hd 2A
3F-3Tのセカンドは回転が少し足りません。タノルッツは迫力がありましたが手をついてステップアウトに。首が前方へ突っ張っているように見えるのと、がに股気味なのが気になるところ。

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプにミスはありません。韓国女子のドヤドヤ表現力のためにあるような曲Don't Rain On My Paradeでした。上位4名と比べるとスピードであったり、トランジションで課題は見えます。韓国女子はソヨンもダビンもユンスーもそうですが、JGP1年目はしっかりと名前を売り、2年目に結果を残すというパターンが多いです。ヨンユーも今は安定したジャンプで名前を売る時期です。

コストルナヤは3Lzがアテンション判定。トップ3はステップは揃ってレベル3でした。上位勢がほとんどミスをしない熱い展開です。特にトップ3はPCSが横並びで痺れます。漫画の月刊誌ならLPだけで8カ月費やすでしょうね。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)87.94 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)85.34
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.73
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)78.29 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.76
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)72.46 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)72.09 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.61 PB
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)68.95
10 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)62.39 PB
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)61.87 PB
12 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.07
13 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.80
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)50.98 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)45.95 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)45.57 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)45.03 PB

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)149.01 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)146.78 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)136.01 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)133.38 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)130.48
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)125.30 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)123.83 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)116.72
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)115.18
10 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)107.07 PB
11 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)100.44 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)97.74
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)93.79
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)87.39 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)84.14 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)79.82 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)76.72 PB
WD Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)

ファブピエ
ファーストツイズルはゆったりですが、ロクサーヌの緊迫感を表現するにはゆったり回転の方が適していますね。ここでスルスル回られてもおもしろくない。冒頭にボーカルを持ってきて一気に注目を集めて、その迫力を最後までキープ。かっこよかったー。低身長という圧倒的な不利を跳ね飛ばした見事な滑りでした。メダルが決定して2人とも涙。

ポリヴァク
SDと同じだけど、FDの方が圧倒的にハマっている黒鳥バサバサローテーショナルリフト。今シーズンのお気に入りエレメンツのひとつです。素晴らしい表現とポリシュチュクの衣装。そしてひどい編曲。演じるパート絞ってーーーーー。

ウシャネク
シンプル高速ツイズルやツイストローテーショナルリフトなど、エレメンツのインパクトで言えばジュニアカップル一の2人。SDではポリヴァクに軍配が上がりましたが、高いパフォーマンスとインタープリテーションでFDではPCSで上にきました。ジュニアのFDでTES40点超えは素晴らしい。

ファイナル進出組
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)

ポイントランキング8位までがロシアなので、とにかくロシアでした。カレポノとラジュラガがいてくれたおかげでアンバランスにならずにすんだー。ロシアの4組は別々の先生の生徒です。被りなしです。上手い具合に分かれたもんだ。
back-to-top