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2019
04.23

マキシム・コフトゥン 引退

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Писал, стирал и снова писал, снова стирал... Самое сложное письмо в моей Жизни... Этот день должен был настать. Пришла пора прощаться... Не буду ковырять архивы своей памяти про время когда всё начиналось, или через что я прошёл тут... Это письмо я уже написал и стёр. Начну с того что, тут нет драмы, моё время было, оно ушло, но оно было... А скоро оно еще будет вновь! Но уже в другой главе моей прекрасной, замечательной, интересной жизни. Я благодарю господа, за то что дал мне возможность, побывать среди великих спортсменов, соревноваться с ними и увидеть весь мир, благодарю бога за людей которых дал мне этот вид спорта, за мой характер, за незабываемые победы, моменты счастья, благодарю за то что у меня такая замечательная семья... Благодарен за Елену Германовну, которая простила мне мою детскую глупость. Я благодарю вас болельщики, без вас нет и не было бы нас. Благодарен моим друзьям, настоящим друзьям, за то что я остался собой, не потерял своё я, спасибо. Это было замечательное время... Я уже прожил целую жизнь, а теперь начинаю новую, и это блин, волнительно... Но так интересно... Я счастливый человек, и не о чем не жалею , это жизнь, тем она и интересна, не всё так просто:) И слава богу! Выход есть всегда! Главное смотреть на всё под правильным углом! :) На счет будущего, зарекаться не буду, кто его знает что там дальше нас ждёт. Но пока что некоторые приоритеты для себя я расставил, и буду жить, развиваться, двигаться в этом направлении. Одно точно скажу, еще увидимся... Ваш Палыч. (Тот самый мальчик который так и не попал на Олимпиаду) 😂❤️ Люблю, обнял, приподнял... The end.

Maxim Kovtun | Максим Ковтунさん(@maksim_pavlovich)がシェアした投稿 -

マキシム・コフトゥンが引退を発表しました。前々から噂は立っていましたが、23歳という年齢なので「まさかそんなことはないだろう」と、信じたくありませんでした。

ジュニアグランプリ出始めの頃は、いかにもモロゾフの生徒という感じの体の使い方でしたが、2012-2013シーズンにブイアノワのチームに移ってからは徐々に洗練されていきました。初期の彼の荒々しい演技と、今シーズンの動きを比較すれば一目瞭然です。

ロシア国内での深い寵愛によりユーロに派遣され、プルシェンコ不在の影響でシニア1年目なのにソチオリンピックの枠取り要員として世界選手権に派遣されるという気の毒な目に遭いました。織田信成メモリアル(ジャンプ跳び過ぎ多発)として語り継がれるソチオリンピック直前のロシア選手権で優勝するのですが、ユーロの結果に難癖をつけられて代表に選出されない事件もありました。日本やアメリカでも国内選手権の順位以外を重視した選考は議論の対象となりますが、コフトゥンの件ほど非情な決定はなかったと思います。

不安定なイメージがあるかもしれませんが実は成績としては安定していて、グランプリシリーズでも優勝していますし、2015年から3年連続でユーロの表彰台に立っています。マイナスのイメージは世界選手権との相性が悪すぎたせいで芽生えたものでしょう。

せっかくブイアノワの生徒になってタラソワからも愛されていたのに、理解不能な作品を滑ることもありました。2015-2016シーズンのLP"ベートーヴェンメドレー"はその最たるものでしょう。フワフワのブラウスから繰り出される正統派ベートーヴェン!これぞロシアの王道を行く者だと期待させておいて、中盤に挿入された唐突なコミカルパートに度肝を抜かれました。このシーズンのロシア選手権は彼の地元での大会だったので、変なプログラムでしたが、ジャンプを跳ぶ度に会場に響くタラソワの掛け声も相まって感動しました。

腰の怪我で2度目のオリンピックシーズンを棒に振ってしまってから迎えた今シーズン。グランプリシリーズの派遣はもらえなかったですが、国内大会から絶好調でした。かっこいい闘牛士衣装でかっこいい"カルメン"を滑りました。柔のコリヤダと剛のコフトゥンでのロシア・カルメン対決には興奮しました。ロシア選手権ではジャンプの転倒こそありましたが、SPもLPも素晴らしい出来で完全復活の優勝を果たしました。ユーロではミスが多発して表彰台を逃しましたし、ユニバーシアードでも惜しくも銀メダル。世界選手権欠場となりましたが、次のシーズンでの活躍を期待せずにはいられない選手へと成長しました。

ヒョロヒョロだった少年が筋肉の鎧をまとい男らしくなりました。ジュニア~シニアに上がった頃は精神的にも未熟で行動がすごく子供っぽかったのに、今シーズンは"練習に集中するためにSNSを封印"という宣言をするまでに大人になったんです。ツイッターでのSNS封印宣言の投稿を見た時にホロッとしましたね。

結果的に現役最後の試合となったユニバーシアードでは、表彰式の国旗掲揚でロシア国旗がポールから外れてしまって係員に詰め寄るというエモーショナルな場面が見られ、その後の氷上での記念撮影では優勝したリッツォを差し置いてセンターで微笑むという不思議な光景を見せてくれました。最高に笑わせてくれました。ありがとうございます。

アディアン・ピトキーエフの引退を思い出してしまいました。無限の可能性がある選手の引退はメンタルにきます。コフトゥンには人生の第2章を楽しんでもらいたいです。お疲れさまでした。
2019
01.24

ヨーロッパ選手権 2日目 男子SP

男子SP
1 Q Mikhail KOLYADA(ロシア)100.49
2 Q Alexander SAMARIN(ロシア)91.97
3 Q Javier FERNANDEZ(スペイン)91.84
4 Q Kevin AYMOZ(フランス)88.02
5 Q Maxim KOVTUN(ロシア)87.70
6 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)86.48
7 Q Alexei BYCHENKO(イスラエル)84.19
8 Q Michal BREZINA(チェコ)83.66
9 Q Daniel GRASSL(イタリア)81.69
10 Q Matteo RIZZO(イタリア)81.41
11 Q Alexander MAJOROV(スウェーデン)79.88
12 Q Deniss VASILJEVS(ラトビア)78.87
13 Q Adam SIAO HIM FA(フランス)76.70
14 Q Vladimir LITVINTSEV(アゼルバイジャン)73.60
15 Q Morisi KVITELASHVILI(ジョージア)73.04
16 Q Aleksandr SELEVKO(エストニア)69.94
17 Q Paul FENTZ(ドイツ)69.70
18 Q Matyas BELOHRADSKY(チェコ)67.40
19 Q Ivan SHMURATKO(ウクライナ)67.26
20 Q Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)66.03
21 Q Luc MAIERHOFER(オーストリア)63.63
22 Q Graham NEWBERRY(イギリス)61.33
23 Q Davide LEWTON BRAIN(モナコ)61.07
24 Q Irakli MAYSURADZE(ジョージア)60.89
25 Igor REZNICHENKO(ポーランド)59.99
26 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)59.87
27 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)59.68
28 Burak DEMIRBOGA(トルコ)56.95
29 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)56.54
30 Yakau ZENKO(ベラルーシ)56.38
31 Lukas BRITSCHGI(スイス)55.86
32 Roman GALAY(フィンランド)55.40
33 Conor STAKELUM(アイルランド)55.03
34 Hector ALONSO SERRANO(スペイン)53.94
35 Michael NEUMAN(スロバキア)53.38
36 Thomas KENNES(オランダ)48.57
37 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)46.56

マティアス
3Lz-3T 2A 3F
首が太くなり、肩幅が出て、顔立ちもゴツゴツしてまいりました。成長期成長期!途中から観たから分からなかったけど、ジャンプ全部降りたっぽい。わーい。

オドボルボエ
2A 3Lz-3T 3F
しっとりボエ。ジャンプ降りました。初出場から25位→20位→20位→23位→19位という風に、SP当落線上にいたわけですが、今日は楽々通過の内容です。あとは3Aさえ降りられれば。

シュムラトコ
3A fall 3Lz-3T 3F
演技開始時のウィンクに悲鳴。日本人でも競技でこれぐらいやってくれる人出てきてほしいです。友野ならやれそう。しっとりした演技だけど、もっさりはしませんでした。スピンが上手なのもプラスに働きました。スピンの入りもきれいでしたし。ウクライナとベラルーシは兄弟みたいなものなので、三兄弟のロシアの観客からも歓声大きかったです。ジュニアの試合出てるときよりも滑りきれいに見えました。普通逆なのに。

リトヴィンツェフ
4T shaky 3A 3F-3T
時々ロシアから出てくる、触れたら割れてしまいそうなな芸術家肌スケーター。教室の片隅で横文字のタイトルの文庫本読んでそう。バレエ要素がありつつも、エレキ音源を使ってユーロ魂を忘れていません。北米のまねっこばかりをスケーターは見習ってほしいものですね!

マヨロフ弟はジャンプミスしてSPを落ちを察知したのか、カメラに近づいてチューして爪痕を残しました。大した芸人魂だよ。あっぱれだ!

オランダのケネスさんのキスクラにヨリック・ヘンドリックスさん。コーチが同じ繋がりで、彼自身もコーチをしている模様。

フェンツ
3A shaky 3T-3T 3Lz
2000年代前半のセンスの衣装。Blue skiesという曲に合わせて青色の衣装に。もっと淡い色のすればよかたのにから・・・。ステップでズルンと転倒した際に、後頭部を打って、起き上ってから気にするような仕草をしました。脳震盪などになっていなければいいのですが。

コフトゥン
4S fall 4T-3T 3A
遠目にだとタトゥーが腕毛に見えるから、めっちゃ体毛濃い人みたい。転倒しましたけど抜けてしまうよりはいいですよ。しかし、後ろでコンボ付けられましたし、昔の彼ではありません。でももうちょっと楽しそうに滑って!!!完全復活は明後日シクヨロ。

ハイラペティアン
3A fall 3Lz fall 3S-3T
髭面のハイラペティアン。貫禄が出てかっこいいと思います。眉毛太いから髭がプラスされるとバランスがいい。女子でも聴いたCaruso再び。

イラクリ
4T fall 3A 3F fall
Uptown funkからfix youにプログラム変更しました。Uptown funkの方がいいような気がしますね。筋肉風衣装がめちゃめちゃ合ってないのもなあ。ジャンプは仕方ないとしても、そこからですね。特に3F転倒してからのステップシークエンスの表現に熱が感じられない。いくらギタージャカジャカ入るとはいえ、盛り上がりは大きくないので、グライド出して力強く滑らないといけません。キスクラに座ったゲルボルト先生の美しさが輝いている。

アダム
3A 4T-2T 3Lz
彼に関してはあまりジャンプを心配して観なくなりました。セカンドが2回転になるとか、シェイキーなランディングになることはあるけれど、踏み止まれる選手なので。後半シャシャシャと軽く滑りすぎている感じもあるので、ゆったり滑るところもあったらいいなあ。

ミハル
4S-2T 3F hd 3A hd
脅威の4Sの安定感です。ミハルは3T得意ではありませんし、無理して付けたり、3Fに付けようとしたりするよりも2Tで収める方が賢明です。せっかく+3~4と狙えるジャンプを持っているのにお手付き2回・・・もったいない。でもメダル狙える位置につけました。これでも悪い出来だというのが今シーズンのミハルの一味違うところ。

エイモズ
4T 3Lz-3T 3A so
3Tのように4Tをあっさり着氷。側転風振付には場内が沸きました。かなりアクロバティックなプログラムなのに、しっかりエッジに乗って滑っているというのがいいんですよね。だから競技プロとして成立しています。PCS高評価で暫定1位に。フォンタナ大騒ぎ。

グラスル
4Lo 3A so 3Lz-3T
軽々と4Loを決めました。3Aは回りすぎてステップアウト。3Lzが詰まりましたが、クワド跳べるジャンプ力があるので3Tに繋げます。演技に繊細さは欠けていますが、かわいらしい選手がこのジャンプを跳ぶことにインパクトがありますね。ヨーロッパきっての個性派のコーチと振付師に挟まれているのだから、もっとヤバい表現をするスケーターに成長してください。楽しみにしていますよ。

サモヒン
4T hd-3T 4S so 3A
さ、さ、サモヒンがこれだけのミスで終えた!!!抜けと転倒なし!3Aをきれいに降りたところ見届けて満足しちゃいました。多分よかったはず。過去2年が大ハプニングに見舞われましたから、彼もほっとしていました。

マヨロフ兄
4T 3A hd 3Lz-3T shaky
4T堪え3A堪え3Lz-3T堪えきった!!!力強く堪えきっても、曲はバイーンバイーンバイーンと抜けた感じで続いていくのです。それがマヨロフ。個性を失ったマヨロフなどマヨロフではないのです。兄弟でユーロに出られるのはこれが最初で最後ですが、最後のユーロでお父さんが帯同できてよかったですね。帯同できるということは元気になったということでしょうし。お父さん日本にも来られるかな?

リッツォ
3A 3Lz ot 3F-3T
優しい幅跳び3A・・・ああ・・・このまま僕は天に召されるんだ・・・包み込むような優しい演技・・・そして3Lzのオーバーターンで現実に引き戻されました。リッツォは3Lzの高さが出なくなって、コンビネーションの成功率が低くなっています。後半でのリカバリーはバッチリでした。グラスルと同じようなスコアが出ました。どちらが上位にいくでしょうか。

サマリン
4Lz-3T 3F df 3A
4Lz-3Tと3Aはプラスがたくさんもらえる質です。4Lz-3Tは彼史上最高の出来だったと思います。4Fに挑みましたが、途中で開いてしまいました。ステップシークエンスが今まで一番じゃないか?ってぐらいにかっこよかったです。ロシア選手権から約1カ月ですが、この短い期間に上達していますね。力強くガンガン進むのですが、荒々しいのではなく丁寧さもあって、コントロールされた演技になっています。ふんっやるじゃないサマリン。べ、別にあんたの厨二病プロ好きとかそんなんじゃないんだからねっ!

ビチェンコ
4T 3A ot 3Lz-3T
ビチェンコさんの4T華麗なる復活。GPSで跳ぶことさえしなかったのに。3T跳ぶように降りました。あまりに簡単に跳んだからか、最初3Tとしてコールされていました。スピンステップは速報で安定のオール非レベル4でいつものビチェンコさんらしさを見せました。こうじゃなきゃ。ユーロでやってくれるのがビチェンコさんだよ。おかえりーーーーー。

クヴィテラシヴィリ
4S-3T 3A fall 2T
コンビネーションが決まりましたし、今シーズンは3A安定してるからノーミスくる!・・・ああ・・・あ・・・・・な展開でありました。90点を超えられる力を持っているだけにな。キスクラでガックリきていました。今日他の選手の演技があるわけでもないのに、エテリがいなくなっていました。

コリヤダ
4T-3T 3Lz 3A
ロシア選手権から1カ月、いつものコリヤダのスケーティングに戻りました。4T-3Tと3Aは完璧ではないもののプラスの質です。ということはこの構成でもさらに点数を伸ばせるということだ!3Lzは文句のつけようがありません。+4以上ですね。当然のハイスコア。

ヴァシリエフス
3F 3A shaky 3Lz-3T
ジャンプに一呼吸必要で、リズムから外れるような形です。それでクリーンに降りられればいいのですが、流れがなかったり、3Aが回転不足になってしまったり。分かりやすいプログラムではないので、ボヤッとした感じでいつの間にか終わってしまっています。

なんですくん
4T-2T 4S 3A so
成長期突入したばかりの男子のような細さ。シニアに上がって一番細いのではないでしょうか。頬こけちゃってますしね。試合に出ていないだけあって、あまり仕上がっているようには見えません。逆にいきなり出てきて4回転入れられるのもすごいのですけど。毛穴から噴き出す男臭を味わいたいのに、後半スタミナ切れで、いつものように足元が進んでいかなかったです。最後の最後も引っかかる様な感じでしたしね。4分間体力は持つのでしょうか。

時々バタバタとミスが続くとんでもない年がありますが、今年はいい演技が多かったです。コリヤダ、サマリン、エイモズ、ビチェンコ、リトヴィンツェフ。このあたりが印象に残りました。

コリヤダはオールレベル4でマイナス評価なしです。この構成でも103点狙えます。サマリンは4F<<かと思いきや3Fでした。すさまじく足りなさすぎたということか。ステップレベルはどうにかしよう!なんですくんは4SがアンダーローテーションでTESが伸びなかったですが、こちらもオールレベル4です。7連覇の行方は?コフトゥンは4Sがアンダーローテーションで転倒してこのスコアでした。8番のアゼルバイジャンジャッジの加点クレイジー。少々のミスなら加点しまくってます。

男子おもしろかった。
2018
12.22

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Maxim KOVTUN MOS 186.45
2 Alexander SAMARIN MOS 182.25
3 Mikhail KOLYADA SPB 173.70
4 Dmitri ALIEV S/K 163.74
5 Alexander PETROV SPB 158.30
6 Andrei LAZUKIN S/S 156.23
7 Egor MURASHOV MOS 150.71
8 Vladimir SAMOILOV MOS 145.60
9 Konstantin MILIUKOV MOR 141.63
10 Artur DMITRIEV MOS 136.06
11 Vladislav KATICHEV RMO 132.37
12 Anton SHULEPOV SPB 129.89
13 Roman SAVOSIN MOS 129.19
14 Artem ZOTOV MOS 128.92
15 Artem KOVALEV MOS 125.69
16 Artem LEZHEEV S/K 122.87

男子リザルト
1 Maxim KOVTUN MOS 281.59
2 Mikhail KOLYADA SPB 268.40
3 Alexander SAMARIN MOS 265.49
4 Andrei LAZUKIN S/S 237.66
5 Dmitri ALIEV S/K 235.48
6 Konstantin MILIUKOV MOR 231.68
7 Alexander PETROV SPB 219.94
8 Egor MURASHOV MOS 216.99
9 Artur DMITRIEV MOS 215.81
10 Anton SHULEPOV SPB 206.96
11 Vladimir SAMOILOV MOS 205.90
12 Roman SAVOSIN MOS 199.90
13 Vladislav KATICHEV RMO 195.54
14 Artem KOVALEV MOS 187.26
15 Artem LEZHEEV S/K 185.44
16 Artem ZOTOV MOS 176.72

サモイロフ
4Lz 3A hd 4S fall 2A 4S-1Eu-2S 3Lz-3T 3F-3T
何この1番滑走・・・やけに滞空時間の長いルッツだと思ったら4Lzだとは。それにこのジャンプ構成すげえ。ポエタのプログラムですが、清々しいほどにフラメンコではなくて、ジャンプ跳ぶよ!!!!!でした。

ペトロフ
4T fall 3A 3A-3T 3F-1Eu-3S 3Lz 3Lz-2T 3Lo
先ほど女子SPで聞いたばかりのトスカ再び。ズンドコビート入らないし、マートンがログインすることもない普通の音源です。ロシアが北米化していますね。極端な北米化は好ましくないです。北米編曲ばかりだと眠ってしまうから。4Tで転倒ですが回転は足りていました。残りのジャンプはきっちり決めています。いつものペトロフですね。SP13位からよくがんばりました。

ムラショフ
4T hd 3A-2T 3Lo 3A so 3Lz-1Eu-3S 3Lz-3T 3F
年の瀬のスティービー・ワンダーの顔衣装。3Loは、助走が少なく予期しないエントリー好きの僕の脳の栄養になります。ごちそうさま。ボルチコワとハグしながらカメラにウィンク。日本人は持ち合わせていないスキル。

サヴォシン
4S so 3A-2T 4T fall 3A 4T fall 3Lz hd 3Lo+2A shaky
このヴァイオリン聞き続けたら洗脳されそう。ビヨビヨな音源と共に悦に浸っていくサヴォシンであった。動きは随分と洗練されました。3Aと和解した結果、3A以外全て失敗するという。3Aは束縛激しい恋人かな?

アリエフ
3F 4T-3T 3T 2A 3Lz-1Eu-3S 3A fall 3Lz+2A
ほぼ助走のない状態から3Fを踏み切りました。膝くるフリップマエストロだから3Fなど容易く降りてしまうのだ。膝くるフリップ帰ってきて。3Aが2Aになり、もう1本が転倒。上位進出には基礎点が足りません。風に吹かれながら彷徨う美しい演技ではあったのですけどね。

シュレポフ
4T fall 3A-3T 3Lo 3Lz 2A 3A fall 3F-2T
柔らかい鎧衣装でグラディエーター。勇壮さだけでなく、その裏の苦悩を描いた4分間となっていました。むしろスローパートの方が得意そう。ジャンプが決まらず技術点は伸びなかったです。キスクラで早く帰りたそうにしていたのが辛い。

ラズーキン
4T-3T 4T 3A so 1A 3F-2T 3Lz+2A 3Lo
曲を変更するほど、鐘は悪いプログラムだったでしょうか。決してそんなことはなかったと思うのですけどね。変更してチャイコフスキーのロミオとジュリエットにしました。リーザのロミオ様ですね。

ドミトリエフ
4T 4A fall 3A-1Lo-2Lo 4T so 1A 3F-1T 3Lz
冒頭の4Tは決まりました。4Aは転倒です。2本の3A、2本の4T、ルッツフリップをそれぞれ同じところで踏み切るので、リンキングフットワークがかなり単調でした。ジャンプの助走に時間を費やしているので、決めないことにはどうしようもない。コレオシークエンスは助走のようにフラットエッジで通りすぎました。過去の大会のプロトコルで確認して、エレメンツだと分かりました。ジャンプを別にして、根本的に構成に問題があると思います。

サマリン
4Lz-3T 4T fall 3A-3T 3Lo 3A 3Lz-2T 3F
4Lz-3Tのインパクトはすさまじいものがありました。まさにグレイテストショー。その幕開けにふさわしい。軸が外れた4Tは転倒でしたが、その後はプラスのエレメンツばかりです。少しラフだけどエネルギッシュなサマリンの演技は、突拍子もないアイディアでサーカスを開く映画の主人公に、通じるものがあります。いい出来でした。先生の横顔がOne Directionのリアムだ。

コフトゥン
4T-2T 4S 4T fall 3A so 3A-3T 3Lo 3Lz-1Eu-3S
これはがんばった・・・・・感動しました。1本転倒するのは今回の男子では仕方ないです。転倒する仕様だから。ガッツポーズしまくっていました。3連続降りてからコレオシークエンスなのですが、これはエレメンツだからスピードを上げて滑ったのではなく、嬉しくてテンション上がって元気になっちゃったんでしょうね。解説席のタラソワは立ち上がって涙を流していました。これは大復活と申し上げていいでしょう。ヨーロッパ選手権の優勝候補の1人です。こういった感動があるからフィギュアスケート観るのは止められないです。

ミリュコフ
4S fall 3A 4S so 3Lo 2F 3Lz-1Eu-3S 3Lz-3T fall
この内容では・・・上位に残ることはできなかったです。表彰台を目指してすごく攻めたとは思うのですけどね。滑りの美しさは十分伝わりました。顔の濃さのインパクトも目に焼き付けました。ミリュコフさんの顔忘れない。

コリヤダ
3A-2T 4T 3A 3S 3T so 3Lz fall 3Lz-1Eu-2S
昨日のキスクラでかなり呼吸が苦しそうだったので、鼻と肺の応援しながら見守っておりました。4Sを回避し、4Tを1本に抑えました。でも通常時片方失敗する3Aは2本とも入りました。後半かなりキツそうでしたが、3Lzの転倒1本で堪えました。万全な体調ではないながらもよくがんばりました。GPSの出来が非常に悪かったので、欠場して代表に選ばれれば、その後の結果次第で批判はかなり大きなものになったことでしょう。だから出場してよかった。

コフトゥン3年ぶりの優勝です。このトップ3をヨーロッパ選手権代表から外すことは考えにくいです。いずれも代表に選ばれるべきパフォーマンスだったと思います。コリヤダの点数はジャッジががんばった感じはなくもないですが、それを言うとサマリンにもコフトゥンにも大盤振る舞いなので、お互い様なのさ。

アルチョム、アルチョム、アルチョムがんばれ!
2018
12.20

ロシア選手権 1日目 男子SP

男子SP
1 Maxim KOVTUN MOS 95.14
2 Mikhail KOLYADA SPB 94.70
3 Konstantin MILIUKOV MOR 90.05
4 Alexander SAMARIN MOS 83.24
5 Andrei LAZUKIN S/S 81.43
6 Artur DMITRIEV MOS 79.75
7 Anton SHULEPOV SPB 77.07
8 Dmitri ALIEV S/K 71.74
9 Roman SAVOSIN MOS 70.71
10 Egor MURASHOV MOS 66.28
11 Vladislav KATICHEV RMO 63.17
12 Artem LEZHEEV S/K 62.57
13 Alexander PETROV SPB 61.64
14 Artem KOVALEV MOS 61.57
15 Vladimir SAMOILOV MOS 60.30
16 Artem ZOTOV MOS 47.80

ペトロフ
4T fall 3A shaky 3Lz fall
久しぶりに彼の演技を観ます。4Tの回転は足りていましたが転倒です。不穏な音楽でして、ジャンプのミスが悲壮感を増幅させます。大人っぽくなって体つきは大人なのに、肉がなくてやつれています。

レゼーエフ
3Lo 3A fall 3Lz fall
4Lo入れるぐらいの助走で3Loをきれいに着氷。ジャンプの構えはどれも長めでした。適所でフリーレッグはきちんと伸ばしてほしいおじさんの僕としましては、彼の演技スタイルはとても好きです。物悲しい曲調ともマッチしています。スピンもいいです。スピードがもう少し欲しいです。ニコラス・ホルトっぽい顔だな。

サヴォシン
4S fall 3A hd 4T-3T
今シーズンは普通の曲での演技をお届けしているサヴォシンさん。転倒転倒の流れを止められなかったです。昨シーズン仲違いをしていた3Aとも和解したと思ったのに。4T-3Tはがんばりました。終盤は伸びやかに雄大に演じました。

コフトゥン
4S-3T 4T 3A fall
コフトゥンがナッキンコールのLOVE~Sing Sing Sing・・・ちょっとおもろい。4回転2本は大変よかったです。このまま3Aもいけば感動の大復活祭り。すると3Aを踏み切った瞬間に滑ってしまいました。そして軸が迷子に。これは仕方がないです。いやあああああ本当によくなりましたね。昔のコフトゥンが使ったら絶対に笑ってしまうような選曲だけど、今のコフトゥンは滑りこなしています。ナショナルなのでこれぐらい盛って全然オッケー。

コリヤダ
4T-3T 3Lz 3A so
一時は欠場の噂が立っていたコリヤダですが、4T-3T決めてきました。粘りのある滑りとディープエッジは別格でした。本調子ではないのだろうなという、綱渡りの演技でしたが、やれることはやりましたね。SPは無理してもなんとか押し切れるのですが、LPがどうなるかです。突然復帰してきた時のサーシャとか、ソチ前全日本のダイスケさん的危さがあります。

ラズーキン
4T 3A 3F-3T shaky
クリーンな4Tと3Aでした。これには病室のリーザもニッコリでしょう。中盤からスピードが落ちてきまして、3F-3T堪えまして、体力使ってさらにスピードが落ちて、スピンがゆっくり回転になり・・・という。しなしながら今シーズンのSPは大きく崩れることは少ないです。TESが5点下がってしまいました。

アリエフ
3Lz-3T 4T fall A
4Tで転倒しないように堪えて力を使い、結局転倒という形に。その影響か、3Aが1回転にもならず、氷の上を回転するだけになりました。これは・・・・・いかん。踏み切り動作に入ってしまっていたので、2Aをピョイッと入れることもできません。

ルヒンがおらんがな。

サマリン
4Lz shaky 4T fall 3A
厨二のカリスマは4Lzを堪えましたが、4Tで転倒。トップ勢は欠かさず転倒しているので真似してしまったのか・・・コンボなしになってしまいました。3Aはがんばりましたね。キスクラの表情はあまり暗くなかったので、まだ巻き返せます。なぜなら他の選手も失敗しているから。

サモイロフ
1A 4S fall 3Lz-3T
Nemesisだからネイサンパワーでクワド降りられると思ったのに、その前に3Aふんわり抜け、そして4Sは右手を付いて転倒です。全体重がかかっていたでしょうし、肩への衝撃も気になります。最後の音楽の切り方が適当。

ドミトリエフ
4T shaky 3Lz-3F 3A hd
この荒れた大会で転倒 or 抜けがないだけでもよかったのです。謎コンボ3Lz-3Fが観られたので嬉しい。本来加点がもらえるはずのところでもらえないので、TESは伸びなかったです。

シュレポフ
4T fall 3A 3Lz-3T
今日は4回転を決めさせてくれない日なので転倒でした。ノースリーブの衣装で、腋が丸見えです。腋毛も生えています。むしろ腋を見せ付けています。世界の腋フェチへの配慮?衣装はスパイか、エセ忍者のようでした。

ミリュコフ
4S 3A 3Lz-3T
本日初めてのノーミスの演技が最終滑走で飛び出しました。きれいな4Sを着氷しました。本日のクワドで一番の質でした。3Lz-3Tを後半に配置していまして、緊張感から解き放たれるようにシュピーンと着氷。2つのスピンでフィニッシュ。スピンはまずまず・・・ですが、これだけの演技できれば満足でしょう。アズロヤン先生、ジガンシン先生26さい、ジャン・ブッシュ先生25さいも嬉しそうでした。ジガンシンちょっと丸くなった。リンクを浄化してくれてありがとう。プラズマクラスターと呼ぼう。

コフトゥンの3Aはアンダーローテーションで転倒でした。それでもこのハイスコアです。4回転2本がクリーンに決まり、オールレベル4というのが大きかったです。爆上げするまでもなく1位の内容でした。TESが速報から下がったラズーキンは、4Tがアンダーローテーションでした。スピンにVマークも付いています。全体的に4回転ジャンプの回転不足が厳しく取られています。

クリーンだと判定された4回転は
コフトゥンの4S-3T +3.33
コフトゥンの4T +3.12
コリヤダの4T-3T +2.04
ミリュコフの4S +2.63
サマリンの4Lz +0.33 ※シェイキーランディング
以上の5本で、残りの11本はGOEマイナスか回転不足判定です。氷が硬くて弾かれてしまうのでしょうか。

大荒れの船出となったロシア選手権。トップ2でユーロ派遣を確定させる選手は?そして3枠目の行方は?結果は明日の深夜!
2016
12.24

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Mikhail KOLYADA SPB 188.15
2 Maxim KOVTUN M/S 172.72
3 Alexander SAMARIN MOS 172.66
4 Dmitri ALIEV SPB 164.43
5 Alexander PETROV SPB 160.96
6 Andrei LAZUKIN S/S 157.81
7 Alexey EROKHOV MOS 152.60
8 Sergei VORONOV MOS 147.73
9 Anton SHULEPOV SPB 145.92
10 Artur DMITRIEV SPB 145.80
11 Pavel VYUGOV S/P 135.31
12 Ilia SKIRDA MOS 131.76
13 Ilia KNYAZHUK MOS 129.35
14 Artem LEZHEEV S/K 126.07
15 Murad KURBANOV MOS 125.55
16 Andrei ZUBER LEN 118.30
17 Vladimir SAMOILOV MOS 113.45

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA SPB 283.48
2 Alexander SAMARIN MOS 260.07
3 Maxim KOVTUN M/S 249.37
4 Andrei LAZUKIN S/S 241.00
5 Dmitri ALIEV SPB 240.69
6 Alexander PETROV SPB 236.93
7 Sergei VORONOV MOS 233.62
8 Artur DMITRIEV SPB 226.77
9 Anton SHULEPOV SPB 224.03
10 Alexey EROKHOV MOS 216.80
11 Pavel VYUGOV S/P 206.82
12 Ilia SKIRDA MOS 200.39
13 Artem LEZHEEV S/K 195.25
14 Ilia KNYAZHUK MOS 189.47
15 Murad KURBANOV MOS 188.38
16 Andrei ZUBER LEN 177.93
17 Vladimir SAMOILOV MOS 160.42

エロホフ
4T 3A-3T 3A 3F-1Lo-3S 3Lz-2T 3Lo 3Lz 1A
ロミジュリで最後のジャンプが抜けるって真凜と同じなのか?アカン・・・その連鎖は断ち切ってくれい。でも4Tはクリーンでしたし、ポンポンとジャンプを降りていきましたよ。ロシア男子なのに何らかのトリプルを抜いていないのもよかったです。

クルバノフの衣装リボンついとる。坊主とリボン。パンツじゃなくてスカートにしたらCAになれそう。これボルチコワの趣味なのかな。

スキルダ
3Lz-3T 3F fall 3Lz 3F-2T tano 3S-2T fall 3Lo 2A 2A
後半のジャンプがいきなり転倒から始まったのでどうなることかと思いきや立て直しました。かと思いきやまた転倒して、でも立て直しました。つまり転倒したのに全然ダメージがなく演技が進んでいったのです。転倒してもすぐにスピードに乗れます。表情作るところでカメラがアップになっているので、どこを撮影するか事前に決めてるっぽい。

レゼーエフ
3A fall 3S 3Lz-3T 2A 3A fall 3F 3Lz fall 3Lo-2T-2Lo
今日もニコラス・ホルトっぽい。3Aが両方転倒なので大きく点数を取りこぼすことになります。後半の3Aの助走がかなり長いので、ここは絶対に成功させておきたかったところでしょう。ロシア男子が愛の夢で正統派!?と思ったら、抜け目なくイタリア語ボーカルインしてくれました。よかった・・・ロシア人だ。

aaaan.png

ヴィウゴフ
3A shaky 3Lz-3T 3A ot-2T 3S 3Lo 3Lz 3F 2A+2A
ステップは必須要素だなあ・・・というのが分かりやすく出た印象です。コンポジションやインタープリテーションの評価がちょびっと低いのは、そういったところの評価なのかもしれません。

アリエフ
4T 3A shaky-2T 3A 3Lz-3T 3Lo fall 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
クワドは1本で安全策の構成です。3Loの転倒をお腹からしたのでかなり痛そうに見えたし、かばうようなところも見えましたけど、次にあった膝くるフリップ降りられてよかった。膝くるフリップ見ないと僕は生きていけない。スタミナは今日も切れていました。でも2クワドに比べると全然持ちがいいです。クワドは大変なんだなー。

ペトロフ
3A 3A-2T 3Lz-2T so 3Lz 3F-1Lo-2S shaky 3T 3Lo 2A
ステップとコレオシークエンスをもうちょっとがんばって欲しいなと思っていたこのプログラム。今回大幅にその部分の滑り込みがなされていて、とてもよかったです。勢いがシーズン序盤とは大きく違います。

コフトゥン
4S 4T 3Lz-1Lo-3S 3A-3T 3A so 2Lo df 3S-2T 2A
腋クンカクンカプログラムだと演技が始まってから思い出します。2クワドを降りて、これはシャイニングコフトゥンくるぞと思いました。でも3Aと3Loで失敗です。この2つで8点か9点ぐらいの取りこぼしですね。3つコンボが入ったのはよかったです。体制や大人への批判のようにも捉えられる表現は、コフトゥンに合っています。60年代みたいな。ロシア選手権の風物詩コフトゥンのメガネ彼女。

ラズーキン
4T hd 4T-2T 3A-2T-2Lo 1A 3Lz+2A 3Lo 3F ot 3S
手はつきましたが2クワド入りました。抜けが1本だけで収まったのもよかった。昨シーズンまではメタメタに失敗が続くことがよくあったので、まとめられるようになったのは大いなる進歩であります。

シュレポフ
4Lz df 3A 3Lo 3A-1Lo-3F fall 3Lz 3Lz-2T 3S so 2A-2T shaky
3Lzにしてはやけに仰々しい助走をとるなと思ったら4Lzでした。そりゃ助走長いわ。4Lzの回転は足りていません。4Lzのせいで後半の3Lzに余裕がありすぎて、逆にタイミング掴み損ねそうでした。スタミナが切れていたでしょうか。

ドミトリエフ
4T so 4T fall 3A-2T-2Lo 3A 3Lo 3F 2Lz 3S+2A
4Tは両方失敗。3Aの3連続は幅がなくその場でピョンピョンと跳びました。加点はもらえないけれど、この方が逆にすごい。矢尻的なものをウニウニする演技後半の最初の部分はカメラで思いっきりズームに。すごい表情。

ヴォロノフ
4T 3A 4T fall 1A 2Lz 3S ot 3Lo-2T-2Lo 2A-2T
4Tの2本目が3Tじゃなくなったのにコケてしまった・・・これはボロボロ・・・でもかっこいい。

vorovoro.png

サマリン
4T-3T 4T 3A-2T tano 3Lz 3A 3Lo shaky 3S 2A shaky
後半の3Aから着氷が荒れまくりましたけど、コケてなるものかと堪えまくって最後まで滑りきりました。ジュニアから30秒伸びたので、コレオシークエンスの取ってつけた感はすごい。偉大なる変態衣装が白から黒に戻りました。白の方が変態だけど今日に合うのは黒ですもんね。

コリヤダ
4Lz fall 4T so 3A-3T 3Lz-2T 3A 3S+2A 3Lo 2A shaky
2クワドは成功せずとも、今日は3Aと3Lzがクリーンに決まったので、ここで加点がドカドカ得られるでしょう。表現力豊かなのは、さすがロシアの蟹江敬三といったところでしょう。いい俳優になってね(錯乱)。9点台を並べて、ロシアの1番手として連盟から送り出されています。

コリヤダ優勝、サマリン初メダル2位、コフトゥン滑り込みの3位となりました。やるなコフトゥン。名字がVで終わる族とNで終わる族の戦いはNで終わる族が強かったです。ラズーキン、コフトゥン、サマリン、コリヤダン。Vで終わる族は5位から11位に集まりました。
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