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2019
12.07

グランプリファイナル 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Cheng PENG / Yang JIN(中国)134.60
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)134.19
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)131.65
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)130.91
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)125.19
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)119.59

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)211.69
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)204.27
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)203.13
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)201.84
5 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)197.99
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)194.75

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh fall
男女が向き合って女性のトレースを追う振付であったり、コレオシークエンスでスプレッドイーグルで滑る女性を追いかけ、スローサルコウに繋げるなど、目を引くところがたくさんあります。曲が全然好みじゃないのでプログラムが好きなわけではないのですが、客観的に優れたプログラムを選ぶとすれば最上位です。スローサルコウで、投げた男性が転倒するという、2013年世界選手権のトランコフさんの再現をしてしまいましたが、それさえなければ、彼らとしてもベストに近い出来だったことでしょう。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S 3T 3LoTh
スローフリップは飛距離が出ていたとアイスコープさんが教えてくれました。3連続は3つ目で女性が回転不足での着氷でした。男性はガッツポーズ。スローループでも男性はガッツポーズをしました。ガリャモフのスローは投げた後の姿勢がきれいです。特に意味はないと思いますが。

ペンジン
2S 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
2Sは予定通りです。3T-2Tは入りましたし、SPで失敗したスロージャンプも今日は中国数十年の伝統を受け継ぐ質でした。ラストのグループ4のディフィカルトポジションで、女性がグラついていたように見えますが、何事もなかったかのように終わったし加点も高かったのでいいんだな。演技が進むほどにパワーがみなぎっていました。ロシア男子にもパワーを分けてあげて?コレオシークエンスだけは問題でして、単にアイスダンスのコレオリフトをものすごーーーく小規模にやっているだけでした。休憩とも捉えられかねないため、ここは振付を変えてGOEをガッポガッポ稼いでもらいたい。

ダリデニ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh fall 3LoTh
演技の冒頭でチェンジエッジしてバックに押そうとしたら、かかとが氷に引っ掛かり女性が転倒しました。その直後に3Fなのですが、女性の方が上手に着氷しました。スローフリップは真横に投げて転倒。高さが足りなかったです。リフトの流れが悪かったですし、怪我しないように女性を気遣ったのか、単にパフォーマンスが悪かったのかは分かりません。ダリデニのベストな滑りでないことは確かです。

ボイコズ
3S 3T-1T-2T 3Tw 3FTh hd 3LoTh so
3連続の真ん中で女性が1回転に。スローフリップは片手を付きましたが加点を受けました。ついにボイコズがネームバリュー加点をもらえるまでに成長しました。感動です。スローループ失敗し、デススパイラルはポジションが高く、アクセルラッソーは回転の途中で下ろしてしまうし、リバースラッソーも中途半端になり、エレメンツというエレメンツを失敗して後半はガタガタでした。全項目7点台でもおかしくないと思います。忘れ物は来年のGPFに取りに来るのだ。

スイハン
3Tw 3T-2T df 3STh 2S 3FTh
デススパイラルの見せびらかすような入り方がいいですね。テニスでサーブ打つ前の「しーーーー!」と同じ力があります。スローサルコウへの大歓声からの静寂に身震いしたぜ。男性のソロジャンプが不調でしたし、ペアとしてもあまりいい出来ではないのですが、スロー2本決まったのと、終盤の反則的な畳み掛けは健在で有無を言わさぬ剛腕フィニッシュでまとめ上げました。不調でも勝つのが王者なのだ。初優勝おめでとうございます。

終わってみればスイハンとペンジンで中国ワンツーフィニッシュです。ボイコズが表彰台に乗れないなんて誰が予想していたでしょうか。去年のフランス国際でGPF進出が確定的だったのにミス連発で逃してしまったのを思い出します。勝負の世界に絶対なんてありません。

メダルのデザインがオシャレ。僕も欲しいので誰かください。
2019
11.23

NHK杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)145.69
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)137.28
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)134.35
4 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)124.40
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)120.03
6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)117.53 PB
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)113.88
8 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)109.70

ペアリザルト
1. Wenjing SUI / Cong HAN(中国)226.96
2. Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)208.49
3. Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)203.35
4. Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)189.34
5. Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)179.94 PB
6. Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)178.73
7. Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)173.33
8. Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)171.43

タラダニ
3Tw 3S-1Eu-3S 2A shaky 3STh 3LzTh so
今日の3Sはめちゃくちゃ降りられそうな助走の勢いでした。ドキドキしなかったです。スロールッツを除いてはエレメンツは着実に成功させていきました。弱弱しい滑りなので、ボーカルの力強さに呑まれたように感じました。きっと全米では元気になってくれるはず。今シーズンはリフトが最後まで上がりますように。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh fall 2T-2T 3STh df
調子いいときと比べるとスロージャンプが全然上がってないですね。悠子ちゃんいわく、スロージャンプの軌道を外して外側に投げているらしいです。ためになる。コレオシークエンスは休憩に見えましたし、グループ4リフトでは音楽がBGMになっていました。体力さえ大丈夫なら最後のペアスピンでは素敵に表現してくれそうな気がします。とにかく仕上がり待ち。

りくりゅー
3Tw 3T-2T-2T 3LzTh 3STh fall 2A
ツイストはSPよりクリーンでした。3連入りましたし、スロールッツは女性が膝でグッと堪えました。スローサルコウの転倒こそありますが、スロールッツの後の男性のバタフライとか、デススパイラルの後の女性のツイズルとか、新ペアなのにトランジションにもすでに凝っていてレベルが高いです。いいなあ。がんばったからコレオシークエンスで男性がフラついたことは忘れておきます。露露露中中米米加加仏伊 世界選手権でこれの大国の次の位置に入れるだけのポテンシャルは十分に秘めています。いいよおおおおおおいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおテンション上がるううううううううううううううううう!!!

シメクニ
3Tw 3T shaky-1T 3S fall 3FTh so 3LoTh fall
おおう……曲も相まって悲壮感が半端ない。そして妻も久しぶりに無表情。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S 3T 3LoTh
ジャンプはすべてクリーンに入りました。特に3連続は見事です。リフト下ろすときに少し慎重になりますが、落としてしまうよりは全然いいです。これからちょっとずつ改善していけばいいですしね。

エフィコロ
3Tw 3T shaky 3S shaky-1Eu-2S 3LoTh 3STh
アリサ・エフィモワさんの膝が大車輪の活躍。3T耐えた!3S耐えた!スローループ膝を使って押さえたああああああ!この緊迫感は映画"卒業"のカップルの数年後だろうな。押し寄せてくる現実に互いの仲は冷え切って……って感じね。女性がガッツポーズで男性に抱きついて、笑顔でキスクラで両親にメッセージ送ってご機嫌な様子。

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh
I'll carry youって歌詞でキャリーリフトするという。ロマンティックなのに笑ってしまいました。ちょっとスロージャンプ小さくなったかな?というのと、リフトのスピードもおうちょっと欲しいですが、ミスなく素敵なトランジションの連続で4分間を紡いでくれるので、演技に没頭できました。構成の単純さが課題だったので、そこをきちんと改善しました。初GPFおめでとう。

スイハン
3Tw 3T fall 3STh 3S 3FTh
女性が3Tで転倒しました。優勝者インタビューでは「以外にも転倒した」と語っていたので、普段は失敗しないのでしょうね。ミスが序盤だったので、コレオシークエンスと2つのリフトでの畳み掛けで忘れさせてくれました。圧巻の優勝であります。

グランプリファイナル進出者
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)1位+1位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)1位+1位
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)1位+2位
アナスタシア・ミーシナ&アレクサンドル・ガリャモフ(ロシア)1位+3位
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)2位+2位
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)2位+2位
---補欠---
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)3位+2位
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)3位+3位
リュボーフィ・イリュシェチキナ&シャルリ・ビロドー(カナダ)5位+3位

若手中心のGPFとなります。ミスに助けられたわけではなく、実力で勝ち取った出場権ですから、全ペアに力を発揮してもらいたいです。ベテラン勢は12月末からがんばれ!

りくりゅーの5位は大大大健闘です。NHK杯ということで少しだけ高めに出ているように感じますが、日本開催でなくとも合計180点は現実的に狙える点数です。わーーーーーい!
2019
10.27

スケートカナダ 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)140.26
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)132.99
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)128.72
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)128.29
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)123.85
6 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)119.00
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)108.57
8 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)108.22

ペアリザルト
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)216.71 PB
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)208.49
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)202.29
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)199.57
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)192.47
6 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)181.54 PB
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)170.57
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)164.66

タンヤン
3Tw 3T 2A-2T 3LoTh 3STh
投げ技は決まりました。アクセルラッソーは上げたはいいものの、一度も腕を伸ばせないまま下ろしてノーバリューになりました。リバースラッソーも危なかったです。グループ3だけ平均以上に上手かったです。

イブトレ
3Tw 3T-2T 3S fall 3LoTh fall 3TTh
デススパイラルを最初に入れるペアは大抵苦手だからなのに、彼らは上手でした。3T-2Tは軸の傾き方がシンクロしていました。途中で2回転倒したのに、それがなかったかのように、すーーーっと次のエレメンツに移っているのがよかったです。

イリビロ
3Tw 2T so 3S hd 3FTh hd 3LoTh
3T-2Tは男性がステップアウト、女性がダブルに。3Sは男性が手をつきました。なかなか上手くいかない。スロージャンプはまだタイミングを掴めていません。グループ4の垂直リフトでは大歓声を浴びました。ノーミスならカナダ選手権でフライングスタオベが始まるやつです。

カラジョン
3Tw 3T-2T shaky 3S df 3STh hd 3LzTh
4本のジャンプ要素で加点の得られるものはなかったです。ジャンプ以外はとてもよかったのですがね。全米選手権では4強の一角を崩すと予想しています。

シメクニ
3Tw 3T-1T 3S hd 3FTh df 3LoTh df
今の流行りに乗ったはいいがめちゃくちゃ滑りこなせていないです。コーチがサフ子のままなら確実にものにできていたはずですが。ペアスピンなどの一部のエレメンツがいいだけで、正直いつもと同じなんです。シメクニはザ・アメリカ!な選曲でいいと思うし、それは決して悪いことではありません。みんなネオクラ使うから差別化になりますしね。今日の男性はソロジャンプがんばりました。

タラモロ
3Tw 2S 3T-2T-2T 3LoTh 3STh
長髪モロゾフは誰かに似てると思って引っ掛かっていたんですよ。最近の氷川きよしだ!スロージャンプは上手かったですが、リフトがよくありません。アクセルラッソーは崩壊してノーバリューですし、ネームバリュー加点を引いたらちょっと厳しい。元々ハイクオリティーのエレメンツを決めまくり、歩幅の揃ったスケーティングでハイスコアを稼いでいたペアです。その両方でアピールできない上に、印象に残らないプログラムなのですから、輪をかけて悪く見えます。

ボイコズ
3S 3T-2T-2T 3Tw 3LzTh 3LoTh
プログラムはひどいけれど、エレメンツの完成度でねじ伏せてくれました。何回も何回も曲が戻る必要性が分からない。振付師に苦情言いたい。2人はよくがんばりました。タラモロがストクリ以外のロシアペアに負けるのって2015-2016シーズンのロシア選手権以来なんです。時代は動いた。タマラがキュートなピンクのお洋服着てる。78歳とは思えないね。

モーマリ
3Tw 3S-1T 3LoTh 1T 3STh
モーマリ比でツイストがいい日でした。男性のソロジャンプが不発の日でした。得意のロマンティック路線ですが、爽やかすぎず、ペアとしての円熟味を見せてくれました。LPでも膝つきフィニッシュです。膝つくのマイブームなの?点数発表前に、何点なら2位になる~ってキスクラで計算してるのかわいかったです。2位になれて一安心といった様子でした。

モーマリ、イリビロ、カラジョンのプログラムはよかったですが、ペアによってはなかなかの問題作もありつつなペアイベントとなりました。優勝が確実と目されていたタラモロがまさかの3位。先週のフレッシュな表彰台に続き、ペア界に新風が吹き荒れています。
2019
03.21

世界選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)155.60
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.26
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)146.52
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)144.02
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)140.33
6 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII RUS 140.31
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)128.45
8 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)126.94
9 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)126.88
10 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)116.54
11 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.01
12 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)114.56
13 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.20
14 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)109.76
15 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)106.69
16 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)101.25
17 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)100.29
18 Hanna ABRAZHEVICH / Martin BIDAR(チェコ)91.36
19 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)81.73

ペアリザルト
1. Wenjing SUI / Cong HAN(中国)234.84
2. Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)228.47
3. Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)217.98
4. Cheng PENG / Yang JIN(中国)215.84
5. Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)215.19
6. Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)210.30
7 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)200.02
8 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)195.74
9 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)193.81
10 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)178.66
11 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)175.31
12 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)174.40
13 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)174.04
14 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)166.36
15 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)162.27
16 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)153.99
17 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)153.70
18 Hanna ABRAZHEVICH / Martin BIDAR(チェコ)140.02
19 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)133.75

10時前という最高のタイミングで目覚めたのにネットに繋がらず、1時間試行錯誤してやけっぱちでコンセントひっこ抜いたら繋がったああああああああああああああああ!!!うぇえええええええええええええええええええい!!!

バルマエ
3S-2T 3Tw 3FTh 2A ot 3LoTh shaky
大きなミスのない演技でした。ソロジャンプは少々構えがあって、タイミングはズレるのですが、失敗しないことが大事ですからね。後半のリフトはとても怖いです。リバースラッソーが止まりそうでした。グループ3は上まですぐ上げられました。SPで入れてたグループ4が苦手なのかな?

リョムキム
3Tw 3T-2T-1T 2A shaky 3STh 3LoTh
3連続の最後は男性が抜け、2Aは男性の着氷が乱れました。この組は女性が2Aを苦手としているので、男性のミスは珍しいです。スロージャンプは安定していました。昨シーズンと同じプログラムで30秒カットしたので、エレメンツで埋まって淡々としてしまった印象です。プログラムを変えさせてもらえないということは、きっとお金出してもらえないのでしょうし、その中でよくがんばってますよ。

ホッケ組
3Tw 3T-2T-2T 2A shaky 3LoTh 3STh df
今シーズンは体調不良に悩まされ続けてきました。今日はいい演技でした。ソロジャンプなんとか2本決まりましたし、リフトでの女性のポジション美しかったです。ペアスピンの入りなんかも工夫されていますね。ホッケさん誰かに似てるなーーーって思ってたんですけど、アンドレイ・ノボセロフか。

ウォルミショ
3T-2T-2T 3Tw 2S 3LoTh 3TTh
四大陸のロミジュリの呪いを解く聖者。これでテネル、ハベドノ、ジュンファンもいい演技ができるはずです。ツイストはいつもの抱えた感じですが、スローはきっちり決めました。3Sは最初から回避したようです。リフトが露骨にスピードダウンしてしまうのは身長差を考えると仕方ない。

白鳥組
3Tw 3T-1T-2T 3S so 3FTh hd 3STh
いつもよりツイストがよかったのにいいいいいいい女性のジャンプううううううううう。前半のリフトやトランジションでの自然な加速はよかったですね。PCSをもらえたので順位を落とさずに済みました。

ハセジー
3Tw 3T so 3S 3LoTh 3STh
3Tで女性がステップアウト。でも大丈夫かなーーーと思っていたらグループ4リフトで崩壊して、その後の演技がグダグダになり、超尺余りで中途半端なフィニッシュ。

髭の組
3Tw 3Lo 3LzTh 3S-2T-2Lo 3STh fall
奇跡のツイストはSPよりさらにきれいに決まりました。スローもSPよりよかったです。スローサルコウの転倒がありますが、それ以上にいい部分が際立ちました。特にアクセルラッソーとステップインラッソーよかったですね。アクセルラッソーはレベル4を狙っていないですけど、GOEでカバーできるようにしています。落下のリスクもありますしね。2枠確保できてキスクラがどんちゃん騒ぎでした。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh 2T-1T 3STh
男性のソロジャンプが不調でした。まだ影響が残っているのでしょうか。でもペア技はいたって普通なのですよね。むしろいつもよりきれいに決まっている気もします。タッチ癖も見られませんし、アクセルラッソーの移動距離とスムースな下ろし方には見惚れました。今日も女性ががんばってくれました。デラモニカはいい女、いいスケーター。

ヴァネシプ
3Tw 2T-2T-2T 3S 3FTh 3STh
3連続が抜けただけですね。スローサルコウも完璧ではありませんが降りました。ヴァネシプはGOEの基本が+3スタートになっておりまして、いつもよりよかったら+4、よくなかったら+2、シェイキーなら+1という感じですね。タラモロとスイハンに並ぶ格付けになっています。実際今日はクオリティーが高かったですし、+4がたくさんでした。最後のリフトは回転してから下ろす方式に変更して、タイムバイオレーションが取られずに済みましたし、見栄えがよくなりました。ボトンと落とすの美しくないですもの。ノーミスなら152は出ていたでしょうね。

モーマリ
3Tw 3S-2T so 3LoTh 2T 3STh
男性のソロジャンプが乱れ、後半しっちゃかめっちゃかでした。バタバタと走る演技で、エレメンツが埋もれていました。2人としてはかなりよくない出来でした。これをバネに来年はモントリオールワールドで上位進出ね!

ボイコズ
3S 3T-2T-2T 3Tw 3STh 3LoTh
とにかくソロジャンプで失敗しないボイコズさん。彼らのスロージャンプの華やかさはアイスコープの数字ごときでは数値かできません。空中に舞い上がった女性に羽が生えているのです。天使でしょうね。地上に降りた最後の天使でしょうね。君の瞳は10000ボルトですね。やがてリンクと拍手の渦が一組の男女を呑み込んでいくんでしょうね。

ペンジン
3S df 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!おおお!!!3Sは両足っぽく見えたけどまあ細かいことはいいんだ!もっとメリハリ付けて、さらなる高みにいっておくれ。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S 3FTh 3LoTh
地道に2種類目のスロートリプルと単独のソロジャンプを習得するために入れ続けたのが大きかったですね。それが見事に世界選手権で花開きました。さすがに淡々としすぎていたのか、PCSはペンジンよりも低かったです。リフトでほとんど表現しない稀なペアです。もっと表現くれ!メダルおめでとう!

タラモロ
3Tw 3S shaky 3T hd-2T-2T 3STh 3LoTh
ウラジミール・モロゾフさん謎の不調。ソロジャンプはミスがありながらもがんばったのですが、とにかくスピードがありません。タラモロは柔らかいスケーティング、同調性、スピードの三位一体でGOEタコ殴りするタイプですから、今日は本領発揮できなかったですね。それでもきっちり暫定1位に立つ強さです。よかったよかった。

スイハン
3Tw 3T-2T-2T 3STh 3S 3FTh
さすがに4分間フルパワーは無理かな・・・とか、ソロジャンプ降りるのは難しいかな・・・とか思っていて申し訳ございません。完璧でございました。超アップテンポな終盤の2連続リフト痺れました。チャンピオンです。

ボイコズからスイハンまで1組も抜けもコケもありませんでした。素晴らしい内容で心がホクホクしております。スイハンは怪我怪我怪我怪我怪我のキャリアですが、どんな重い怪我を負っても復活し、我々に素晴らしい演技を届けてくれます。来シーズンは怪我なくフルシーズン戦えるといいな。ペンジンは3Sの回転不足さえなければ銅メダルでした。あとちょっと。あとほんのちょっとでした。

来年の出場枠
3枠 中国・ロシア
2枠 フランス・カナダ・イタリア・アメリカ・オーストリア・ドイツ

中国が3枠に。ユージャン戻ってきてください。アメリカは念願の2枠!わーい。
2019
02.10

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)136.92
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)136.39
3 Cheng PENG / Yang JIN(中国)135.94
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)129.33
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)122.47
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)114.02
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)101.53
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)97.14

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)211.11
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)211.05
3 Cheng PENG / Yang JIN(中国)205.42
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)196.82
5 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)184.18
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)180.36
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)159.05
8 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)158.91

ルエウル
3Tw 2T-1T 3S fall 3LoTh 3STh fall
3Sでは2人とも転倒しました。スローループは降りられましたが、よくない出来でした。よかったエレメンツはアクセルラッソーぐらいでしょうか・・・。

デニフレ
3Tw 2S 3LoTh 2A df+1A 3STh
女性のソロジャンプが決まらないです。スロージャンプの質いいのですが、スローサルコウ降りてもあまり盛り上がりません。構成が微妙なのかも。スピードを出してのリフトはよかったです。ペアスピンは穴ですね。必須要素感が強いです。そもそもペアスピンを効果的に魅せられるペアが片手ほどしかいないのですけどね。

タラダニ
3Tw shaky 3S fall 3LoTh fall 2A 3STh
ツイストは落下寸前の位置でキャッチしました。それで動揺したのか転倒&転倒。スローサルコウ前のダンスリフトは異様な動きをしているので場内がどよめきました。全米で落としたグループ3は入れられましたけど、ミスが重なるとなあ。いいプログラムなのになあ。

ウォルミショ
3T-2T-2T 3Tw 3S shaky 3LoTh fall 3TTh shaky
3連続はよかったのですが、アクセルラッソー持ち上げられずノーバリューになり、スローループで投げ方がおかしくなり、残った2つのリフトもかろうじて持ち上がるぐらいでした。ペアスピンやコレオシークエンスではスピードがなく、後半は完全にトーンダウンしていました。

髭の組
3Tw 3Lo 3FTh 2S-2T-2Lo 3STh
ソロジャンプにミスがありました。3Loは回転不足になることが多いですが、彼らはリフトの安定性を取って基礎点は捨てているので、ソロジャンプで稼ぐしかないのです。リフトを慎重にこなして、男性が極限のしなやかさを発揮するコレオシークエンスで笑ってしまいました。それはもう躍動しておりました。

ペンジン
3S so 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
3Sに挑みました。女性がステップアウトになりましたが、今シーズンはずっと回避していたの前進です。回転足りていれば、2回転跳ぶよりは点数もらえます。スローループは女性が膝で押さえました。ツイスト下ろしてから、バラが開花するがごとく、2人がリンクの両端に分かれて滑る振付いいですね。華やかです。スローサルコウは完璧でした。ペアスピンの表現よかったです。コクのある音源なので、後半部分の振付にメリハリを付けないと、ボーカルに負けてしまうかもです。

スイハン
3Tw 3T-2T 3STh 3S fall 3FTh df
3Tは降りられましたがなんとかという形。3Sは女性が回転不足で転倒しました。これは最初から難しかったと思います。スローサルコウ降りはしましたが質は戻りきっていません。スローフリップは非常に珍しい両足着氷です。このまま微妙な感じで演技終わるのか?からの研ぎ澄まされたコレオシークエンスと、超高速ポジションチェンジでのリフトは圧巻でした。終盤で超絶巻き返しです。格が違いますわ。

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh
ジャンプ系統は安心して見られます。失敗する方が珍しいですからね。リバースラッソーで上げた瞬間からヤバくて、キャリーリフトで女性がグラグラとしていました。落とさなかっただけでよかったですが、このミスが優勝と2位を分けました。今シーズンはこういうので優勝と2位、3位と4位分けるの多いですね。

スイハンは5度目の優勝です。1度だけ4位があり、残りはすべて優勝しています。パントンに並ぶタイ記録であります。モーマリとペンジンは初メダルです。

スイハンは今の状態ではヴァネシプやタラモロには勝てません。中国連盟は無理をさせますけど、本当に無理じゃないレベルの無理であることを願うばかりです。
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