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2020
02.07

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)127.42
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)126.26
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)122.77
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)119.30 PB
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)116.56
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)115.68 PB
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)101.09
8 Yura MIN / Daniel EATON(韓国)98.88
9 Holly HARRIS / Jason CHAN(オーストラリア)98.22 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)95.75
11 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)95.48
12 Wanqi NING / Chao WANG(中国)86.04
13 Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)85.81 PB
14 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)85.29 PB
15 Maxine WEATHERBY / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)81.94 PB
16 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)81.56

アイスダンスリザルト
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)213.18 PB
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)210.18 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)208.72
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)196.75 PB
5 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)192.11 PB
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)188.49
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)174.41
8 Yura MIN / Daniel EATON(韓国)163.26
9 Holly HARRIS / Jason CHAN(オーストラリア)161.05 PB
10 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)158.70
11 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)157.20
12 Wanqi NING / Chao WANG(中国)145.22
13 Rikako FUKASE / Eichu CHO(日本)143.94 PB
14 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)143.59 PB
15 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)137.36 PB
16 Maxine WEATHERBY / Temirlan YERZHANOV(カザフスタン)132.27 PB

りかえい
アジア系のカップルということで、ムーランという選曲。おなじみのリフレクションを使って観客にとっては分かりやすいプログラムに仕上がっているのではないかと思います。女性はスローパートは得意な反面、激しい戦闘シーンと思われるパートでは、コレオステップ含めて少し苦手なのかな?と感じました。カップルの成熟とともに、芸の幅も広まってくればいいですね。

チェンサン
ダイアゴナルステップの入りでスピードを出しすぎて、男女が離れすぎそうになりました。男性が必死に女性を捕まえておりました。下位カップルが天井を1枚破るにはスピードは必要不可欠なので、攻めた上でのほんの小さなミスですね。デールマンもSPで使っていたIt’s All Coming Back to Me Nowのボーカル違いの音源でした。ドラマティックで良かったと思います。

ハリスちゃん
女性はシングル出身でアイスダンスに転向したばかりです。名前だけは見覚えがありますが、演技を観たことはありませんでした。まずは女性が結構踊れるということです。すごくアイスダンサー向きの選手だったのですね。154㎝と小柄であるものの、バネがあって体がよく動きます。プログラムはあんまり良いとは思わないけど、女性の華やかさがあれば4分間持っちゃいます。解散せずに上達してくれることを祈ります。

ココ
最初からスピード不足だったので心配な部分もありましたが、大きなミスはなかったです。レベルの取りこぼしが多かったので、TESは少し伸び悩みました。ローテーショナルリフトからは急激に勢いが落ちたので、リフト落とさないよう……転倒しないように……と願っていました。滑り込み不足は絶対にあると思うので、世界選手権までに仕上げてもらいたいです。まずはRD通過!

ミンイー
女性の衣装の腹巻はいらない気がする。ジェイソン・ブラウン~ネイサン・チェンというアメリカ男子メドレー。ミンイーはどちらもアメリカ人だから2人をリスペクトしたんですね!コレオステップでは男性がバテバテだったので、ネイサニズムの表現はできていませんでした。続くリフトなどは疲労を隠して素敵に魅せてくれました。

ホワベイ
女性がファーストツイズルでちょい乱れ。セカンドからは進行方向を変えて立て直しました。エレメンツそれぞれを取り上げてみると、実はそれほど悪くない気はします。しかしながら、ギターを掻き鳴らして音が多いパートとなると、トランジションの振付の少なさとか、音の拾えていなさが気になるんですよね。逐一拾う必要はないけれど、不足があるように思えてなりません。衣装は大好き。

寿司酢組
ワンフットステップの直前に男性が転倒しました。エレメンツには入っていなかったようで大惨事を免れました。ワンフットの次のツイズルでは女性がバランスを崩したのでマイナス評価に。そこから前半はバタバタした印象でした。立ち止まって息を整えてから後半はがんばりました。競技プロではお下品な歌詞を使えないので、セックスボムが流れてもセックスボムとは言っていません。それなのに使う意味はあるのだろうか。

ラジュラガ
ボヘミアンラプソディーが場内で反響しながらのコレオステップ。麻薬でラリってる人の脳内ってこんな感じなのかなーーーと想像してしまう反響の仕方。振付を繰り返してジャッジに迫りくる姿おもしろい。ジャッジの目の前まで滑っていたのは、ショートサイドをきちんと使ってますよ!というアピールでしょうね。今シーズンはプログラムに恵まれないのによくがんばっています。

パイポー
衣装が赤になりました。女性のスカートが素敵です。ダンススピンのアップライトポジションのときのはためきが何とも言えません。港で夕日を見つめながら風に吹かれている美女って感じ。肌色衣装よりも成熟した印象になりました。肌色は30代、赤色は40代。

ワンリウ
コレオスピンよりも前のエレメンツは演技後半を盛り上げるための壮大な前振りにすぎないのだ。コレオスピンはさらにダイナミックになっていました。コレオスピンとしては異常とも言える移動距離でした。直後のストレートラインリフトも好評でした。世界のどこで滑ってもこの2つのエレメンツは大人気です。当たりプロを引くことがいかに大切かを教えてくれます。

ハベドノ
男性がツイズルでスタンブルしました。ツイズル師匠でのミスは久しぶりですね。彼らの滑りがあればもちろんPCSは出ますが、元々取りこぼしが多いので目立つミスをすると取り返せなくなってしまいます。今シーズンパイポーに2敗目です。どうも今シーズンはパリッとした演技ができていません。四大陸と脅威の相性の悪さを誇っています。最初に出たときはオリンピック直前で有力選手が欠場したから優勝したけど、そこからは4位4位4位3位でした。テサモエにおけるGPFのようなものか。引退の直前に金メダル獲れるさ。

チョクベイ
優勝は余裕だろうと思っていたら、腕をグネグネさせる謎のムーブメントのところで女性が転倒してしまいました。エレメンツではないのでGOEでの減点はありませんが、そこから一気に迫力がなくなってしまいました。パフォーマンスもスケーティングスキルも転倒や演技のスケールの小ささが反映されています。去年のハベドノの悲劇の再現にはなりませんでした。びっくりして下腹部がヒュンッとしました。

チョクベイ連覇となりました。今年もまさかのことが起こりまして、勝負の世界に絶対はないことを再確認。ワンリウは北米の3番手にRDでもFDでも勝利しました。これはとても大きなことです。赤ゲレともやりあえる力がありますし、中国カップルがアイスダンス三大国の3番手をすべて破るなんて時代が訪れますね。トップ10も現実的ですし、アジアのアイスダンスの歴史がまた変わります。
2020
01.19

カナダ選手権 アイスダンスリザルト・女子リザルト・ペアリザルト・男子リザルト

アイスダンスリザルト
1 Piper Gilles / Paul Poirier 225.62
2 Marjorie Lajoie / Zachary Lagha 198.92
3 Carolane Soucisse / Shane Firus 190.29
4 Haley Sales / Nikolas Wamsteeker 176.82
5 Molly Lanaghan / Dmitre Razgulajevs 170.45
6 Alicia Fabbri / Paul Ayer 165.41
7 Elysia-Marie Campbell / Liam Fawcett 137.12
8 Rubie Diemer / Petr Paleev 126.03
9 Estelle LeBlanc / Alex Leger 82.72

GOEは+2、PCSは0.50多めに出ている感じ。

セールス&ワムスティーカー
メリチャリのサムデリをなぞった風プログラムである印象は変わらなかったです。メリチャリは猛スピードとリフトの乗車の上手さがあるので疾走感を感じらます。このカップルは、ゆったりと滑っている部分が大半なので、ハイライトが見えなかったです。ノーミスなのは素晴らしいですね。

ラナラザ
素敵でした。トランジションはあまり多くなく、エレメンツに集中した構成ですが、配置が効果的で、美しいメロディーに振付がマッチしています。常にペアのリフトに入る直前のような前傾姿勢だったのは気になります。コレオステップは、美しい旋律を邪魔しない自然な入りでした。コレオステップは「さあやるぞやるぞ?見ててよ?GOEいっぱいちょうだいよ?」と言わんばかりに大げさに入るのが普通なので、最後まで世界観を損なわせない姿勢はナイスですね。

パイポー
そんなに振付をいじってはいないと思うんですけど、ムーブメントでのメリハリの付け方とか、エレメンツ中の緩急が出せるようになったと思います。例えばダンススピンのチェンジフットなんかは、すごく曲に合っていました。ゴージャスなコンビネーションリフトと、イナバウアーのトランジションは、その要素の性質もリンクを使う場所も対照的で、あまり変化がない曲調に、静かながらも波を作ってくれます。ダイアゴナルステップでの滑りはシャープになった気がしますね。パイポーは年明けないと本領発揮してくれない。一番手としてがんばってこいスコアが出ました。

ラジュラガ
ダンススピンまでは余裕があります。ツイズルから徐々に音楽に追われ始め、コレオスライディングの途中までは危ないです。コレオステップで男性が躓いたり、コレオツイズルの最後でよろめいたりしていましたしね。シニアの壁の厚さを思い知らされます。コレオステップの腕立てがなくなって寂しい。コミカルマイムでは埋められない穴だ。

寿司酢組
ワンフットステップの途中で男性が転倒しました。転倒後は立て直して、プログラムに恵まれないながらもキレキレに演じてくれました。なぜこのようなメドレーになってしまったのだろう。懐メロメドレーはRDで十分なのだよ。

女子リザルト
1 Emily Bausback BC/YK 175.54
2 Alison Schumacher ON 168.94
3 Madeline Schizas ON 168.07
4 Alicia Pineault QC 165.77
5 Michelle Long ON 155.02
6 Emma Bulawka BC/YK 148.88
7 Véronik Mallet QC 146.09
8 Gabrielle Daleman ON 145.68
9 Amelia Orzel ON 144.46
10 Amanda Tobin ON 140.65
11 Kim Decelles QC 139.61
12 Hannah Dawson ON 138.85
13 Béatrice Lavoie-Léonard QC 137.73
14 Olivia Farrow ON 125.27
15 Viviane Fontaine-Maltais QC 124.19
16 Valerie Giroux QC 117.35
17 Sarah Tamura BC/YK 114.89
18 Aurora Cotop ON 49.42

シューマッカー
3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3Lo 3F 3S-2T 2A
回転不足が3つありますが、転倒や抜けが1つもないので、演技としてまとまっていました。彼女の演技が棒だった頃から観ているので、本当に成長したと感じます。表現が難しすぎず、彼女のレベルに見合った振付になっていますね。バトルさんやるじゃん。

バウスバック
3Lz-2T-2T 2A-3T 1F 3Lo 3S ot-3T 3Lz 2A
抜けとオーバーターンがあるものの、バリューの高いところをきっちり抑えられました。3Lz2本降りられるのは、今のカナダ女子では大きな武器になります。前半の編曲は、音が少なすぎて表現するのが難しそう。ジャンプに集中しているので、音と音の間を表現できないからBGMになっています。いっそ変なビートでもあった方がいいかもしれない。

デールマン
3T fall 3Lz fall 3F fall 2Lo 1Lz 2A so 3S+1A
この状態だと棄権しても誰も攻めなかったと思うんですよね。それでも出場してくるところにプライドを感じました。体も心も大事にしてください。

ピノー
3Lz 2A-3T so 1Lo 2T-2T 3Lo 2S 1A-1Eu-2S
4本もジャンプが抜けてしまうと、それだけで15点近くなくなってしまうので大きなダメージです。

スキーザス
3F 1A ot-3T 3Lo-2T 3Lo 3T 1A ot-2T 1A+1A
3Fじゃなくて3S跳ぶかと思いました。トゥサルコウって言いますもんね。こんなサルコウっぽいフリップ見たことなかったからびっくりした。2Aの抜けを取り返そうとしたのか、アクセル跳びまくって全部シングルになりました。カナダ人の化身である。回転不足がなく、降りたトリプルで加点を得られる質だったのが表彰台に立てた要因です。オールレベル4ですし、疲れも見えなかったです。

バウスバックが初優勝となりました。ぜひ、四大陸でSPのミニマムスコアをクリアして世界選手権出場を決めてほしいです。シューマッカーはミニマムを持っているので、出場濃厚です。スキーザスはシニアの国際大会に出ていないので、四大陸にも出られません。そうなると、世界選手権代表候補は4位ピノー、7位マレ、8位デールマンということになります。う~んカオス。

ペアリザルト
1 Kirsten Moore-Towers / Michael Marinaro ON 215.67
2 Evelyn Walsh / Trennt Michaud ON 196.29
3 Lubov Ilyushechkina / Charlie Bilodeau QC 186.71
4 Justine Brasseur / Mark Bardei QC 177.06
5 Lori-Ann Matte / Thierry Ferland QC 175.28
6 Deanna Stellato / Maxime Deschamps QC 170.36
7 Natacha Purich / Bryce Chudak QC 153.67
8 Nadine Wang / Francis Boudreault-Audet QC 132.31
9 Chloe Choinard / Shaquille Davis ON 123.13

ステデシ
3Tw 3S 3T so 3LoTh shaky 3STh
3Tで男性がステップアウトしました。女性がきちんとコンボを付けたので、+REPになるのは防ぎました。女性がハムストリングを怪我しているらしいですが、それを感じさせなかったです。鉄人かな?

ブラバル
3Tw 3T-2T 3S shaky 3LoTh df 3STh df
ツイストは着氷がシェイキーになりました。ウクライナツイストがカナダツイストに屈した瞬間。スロー2本は同じような両足着氷での失敗でした。グループ4は女性を前に1回転させてから上げました。上げ方はきれいですが、上げてからスピードが落ちてポジションチェンジに手間取りました。スピンもポジションや出のダンスリフトは良いけど、ちょっとゆっくり。スタミナが足りなかったです。前年のナショナル5位のペアなのに国際大会の派遣が少なすぎます。3大会は送ってやれし。

マット&フェルラン
3Tw 3S shaky 2T-2T df 3LzTh so 3LoTh
アクセルラッソー上手いのに7番ジャッジに-3を付けられました。おそらく+3の押し間違い。ソロジャンプは両方男性のミスでした。男性がエレメンツをこなすのに必死になっていた印象。

イブトレ
3Tw 3T shaky-2T 3S 3LoTh 3TTh
最初にデススパイラルを終わらせるペアを見ると、川口悠子さんの「苦手だから先に終わらせる」発言を思い出します。コンビネーションは3T<-2Tと判定されました。女性が足をついたように見えるのですが、+REP判定でなくて大丈夫なのだろうか。コンボは3つ目のエレメンツだったので、そこから目に見えるようなミスがなかったのが大きいですね。PCSも上がります。トータルで美しかった。ウォルシュさんって小松原美里ちゃんに似てますよね。

スコット・モイアさんが観戦していました。

イリビロ
3Tw 3T-2T df 3S shaky 3FTh fall 3LoTh fall
ツイストはSPの方が良かったです。ジャンプの要素はすべて失敗に終わりましたが、回転不足こそあれど女性が転倒や抜けをしなかったのは大きな進歩です。スローは一番組み立てのペアが合わせにくい部分です。サフマソでさえ組んで3年ほどしてやっと合ったわけですから、これからこれから。グループ4垂直リフトでは大歓声を浴びました。

モーマリ
3Tw 1S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh
女性の3Sが抜けた以外は取りこぼしがありません。ツイストとデススパイラルを含めてオールレベル4でした。モーマリはなかなかモーモーを超えられずにいたけれど、結成6シーズン目にしてモーモー以上のペアになったと感じます。解散は正解だったんですよ。世界選手権では表彰台争いに加わるはずです。カナダ開催なので、力を発揮してもらいたいです。

男子リザルト
1 Roman Sadovsky ON 260.57
2 Nam Nguyen ON 243.51
3 Keegan Messing AB/NWT/NT 241.79
4 Joseph Phan QC 229.19
5 Nicolas Nadeau QC 219.10
6 Conrad Orzel ON 204.64
7 Eric Liu AB/NWT/NT 201.85
8 Alexander Lawrence BC/YK 198.56
9 Matthew Markell ON 198.44
10 Bennet Toman ON 191.43
11 Dawson Nodwell AB/NWT/NT 179.01
12 Alistair Lam ON 178.76
13 Jack Dushenski ON 167.96
14 Max Denk ON 146.54
15 Marek Ramilison QC 144.62
16 Philipp Mulé-Mirochnitchenko QC 118.87
17 Dominic Rondeau QC 48.71

オーゼル
3S ot 3Lo 4T so 4T-2T 3A 3A-2T 3Lz-1Eu-3S
3Sと4Tと3Aを2本ずつ跳んだので、最後の3Sがノーバリューとなりました。後ろにノーバリューのジャンプを跳んでも、リスティッドジャンプに挟まれればオイラーは認定される……と。コレオシークエンスは国際大会だとマイナス評価を受けかねないスカスカな振付です。普通の選手なら終盤のジャンプ以外のエレメンツでPCSを上げるのに、彼は逆に終盤で評価を下げてしまっているように感じます。だから自国のナショナルでも全然盛ってもらえない。

ジョセフ
4S hd 3A 4T 3Lo 1A-2T 3Lz-1Eu-3S 3F fall
冒頭がすごくダイナミックなので、期待値がすごく上がった状態で演技を見守ることになりますが、後半の盛り上がりが、そうでもないんだなこれが。コレオシークエンスにマイナス評価をしたジャッジがいますが、単に滑っているだけと判断したのだと思います。厳しいですが、分からなくもありません。キツめに言うと尻すぼみの演技。リンクをひろーーーく使って滑ってほしいのです。

ナドー
3A-3T 2T 3Lo+2A 3A ot 3Lo-2T 3F 3S
4Tが2回転に、3Aがオーバーターンになりました。ジャンプミスはその2本だけです。フライングキャメルスピンは、フライングで勢いをつけすぎましたかね。変……ノリノリのコレオシークエンスも健在でしたし、全体的には悪くなかったです。美意識上がりすぎて、来シーズン高校球児みたいな眉毛になってたらどうしよう。

サドフスキー
4S 3F 3A-2T 3Lo so 4S-1Eu-3S 3A shaky 3Lz-2T
世界一スピンの上手いYouTuberことロマン・サドフスキーさん。ついに3Lzを成功しました。3Lzの堪えた着氷からして、セカンドを3Tにすると転倒は確実だったので2回転にして正解です。NHK杯から風向きが変わりました。きっと世界選手権でも活躍してくれるでしょう。ブラウンが世界選手権代表に決まると、連続シンドラーもありえますね。

メッシング
3Lz 4T fall 3A-2T 2Lo 4T fall 3A hd 3S-3T
3Lzへの猛烈な加点からして、ジャッジは彼に優勝してほしかったのだと思いますが、4本もミスしてしまうと厳しいものがあります。フライング後のキャメルスピンの回転がかなり速かったです。女子選手でもこんなに真っすぐ脚を伸ばして回転できません。足換え後にトラベリングしたのが惜しかった。これがなければ+5も出ていたでしょう。

ニューエン
4S-3T fall 4S fall 3F 3A-2T 3A-1Eu-3S 3Lo so 3Lz
4S-3Tはセカンドが回転不足になり転倒しました。サドフスキーとの点差を考えると、許されるミスは3Loのステップアウト程度で、クリーンに近い出来が求められていたのですね。ネイサンや羽生の4回転合戦を見ていると、スピンステップの加点が小さなものに感じるけれど、この加点ってすごく大事なんだなと思いました。

落ち込んでいるときにトレイシーの大言壮語的な賞賛聞くと元気になれそう。トレイシーに学ぶ育成術って本出そう。

寝るまでに代表発表しておくれ。
2019
12.08

グランプリファイナル 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)136.02
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)129.01 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)125.21
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)123.97
5 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)123.74
6 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)121.88

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)219.85
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)210.68 PB
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)207.93
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)204.88
5 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)203.50
6 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)203.39

パイポー
あえてファーストツイズルの男女の回転数を別々にして女性が回転している間に男性がトランジションに入るという構成が素敵です。バラバラに見えてしまうリスクもありますのに。ジュニアアイスダンスの次なのでリンクカバーの違いが明らかでした。競技順が逆だったらジュニア勢にとっては比較されて地獄だったでしょう。

ステブキ
ステブキ比でイマイチなツイズルでした。コレオツイズルで魅せたピストルツイズルは完璧です。ダイアゴナルステップの特に後半部分は女性が男性にずっと腕を引っ張ってもらいながら滑っていました。中堅カップルまでは男性に支えてもらうのもいいですが、9点台を得るトップカップルなので、自らグイグイ滑ってほしいところ。コレオスライディングはもうちょい流れの中で入れられたらいいんだけどなあ。

シニカツ
ツイズル無事に通過。シームレスで良い出来だと思ってそれはもう呑気に点数発表を待っていたわけですが、TESが速報から3点ほど下がりまして、ディダクションがついてまさかまさかの最下位に。インタビューを受けていたステブキも驚いていました。体スコアになった理由がさっぱりワカラナーイ。

チョクベイ
コレオスピンはとぐろを巻くヘビを表現しているのですね。それでもってコンビネーションリフトで体を這うヘビを表現と。FDのツイズルはネームバリュってない加点でした。6組で最も調子が良いです。しなやかで艶やかなな冒頭から、キレキレのコレオステップ、野性味溢れるセクシーなコレオスライディング。挑発するシャチホコフィニッシュ。最高ですわ。コレオエレメンツの加点はパパシゼ級ですからそりゃ点数も出ますわな。

パパシゼ
今日はバランスの取れた演技だったと思います。パパシゼの格の違いを見せ付けられたのはスピンです。ダンススピンはトップカップルでも消化エレメンツになりがちなのですが、パパシゼはポジションの一つひとつに意味を込めながら回るんですよ。こんなカップルに勝てるかーーーい。

ハベドノ
最終滑走なので嫌なフラグ立ちがち。ちょっとツイズル怪しかったですがまずまずの質でした。今日は男性の滑りがやや停滞気味でした。そして女性はコレオステップのキレが乏しく表現できていなかったです。シーズンベストではありますが、ハベドノが実力を発揮できたとは言えない滑りでした。今シーズン不調ですね。

パパシゼが順当に優勝。2位2位だったチョクベイが下剋上で銀メダルです。ハベドノも加えてマリー軍で表彰台独占しました。シニカツは最後のコレオスライディングが転倒と判定されました。だからこの分のGOEが引かれてしまったわけです。女性が前方向にバランスを崩して全体重を膝で支えてしまったことが判定の理由だと思われます。ただしこれが無くてもハベドノにはギリギリ届かなかったかなーーーと。
2019
11.16

ロステレコム杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)126.06
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)125.08
3 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)113.00
4 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)108.73
5 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)105.89 PB
6 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)105.64
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)105.20
8 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURO(フランス)101.57
9 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)98.12
10 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)91.76

アイスダンスリザルト
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)212.15
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)207.64
3 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)185.01
4 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)178.70
5 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)175.43
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)172.93 PB
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)169.90
8 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)164.79
9 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)164.64
10 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)154.44

テサフィオ
黒にゴールドの飾りを付けた女性のドレスが素敵です。ワンフットステップはそれほど疲れが出るような場所に配置されていたとは思いませんが、その場でターンを踏んでほとんど動いていなかったです。コレオステップもほとんど動きがなくトランジションのように感じました。男子もそうだったけど、めちゃくちゃ滑らない氷とか?

アデルイ
カルメンでは珍しいターコイズブルーの衣装です。男性は流行の脇スケ衣装。ローテーショナルリフトの入り方は勢いがあって素敵でした。コレオスライディングは地味。逆にコレオリフトのフィニッシュは地味だけど、音楽を的確に表現するために使えているから好き。地味=悪ではないのです。素敵プログラムに磨き上げられそうな気がします。

ラジュラガ
ちょっと冒頭よくなってる!ステーショナリー~ワンフット~ストレートラインリフトまでは曲に遅れていません。ここから曲に送れるか遅れないかのリレーが始まります。トランジションが多く入れているから大変なのかなーと。最後もよくなったので、点数は伸びなかったけれどスケカナよりは印象よかったです。

スコアレ
徐々にスピードが落ちていくのを感じました。なので、後半は女性の美しさをひたすら見せ付けるステブキ方式の構成になっていました。なかなか考えておられる。フィフティシェイズなんとかの映画よりも、スコップさんの方が遥かに官能的で美しいです。終盤止まりそうだったけど、リフトとか落とさなくてよかった。

シュピスミ
先ほどのスコップさんよりもさらにセクシーなスミルノフ。シュピスミのセクシー担当は女性に見せかけて男性なんです。女子選手より腋ツルツルだし。RDではあまり調子がよくないように見えましたが、FDは今シーズンで一番楽しんで演技できていました。コレオステップは不思議セクシー。

アリソン組
ツイズルは男性が危なかったです。ダイアゴナルステップは最初の方でジャッジにアピールしつつも、中盤ではパートナーと見つめ合い音楽を表現し、観客サイドを向いてのアピールもありました。それをキビキビとした滑りの中でおこなっていました。バランスが絶妙でした。コレオスピンは女性の起き上がり方がスムーズでした。RDでもFDでも出の上手さは際立っています。フランス国際の雪辱を果たせました。

カリスポ
フランス国際よりは向上しましたが、やはりまだまだ仕上がっていないように感じます。これ!といった目を見張るほどの質の高いエレメンツがないし、音楽と同調した部分もあまりありませんしね。マスターピースであることは間違いないので、こればかりは滑り込みができるのを待つしかありません。

シニカツ
合っているのか合っていないのか分からないツイズルを今日も無事に回転しました。多分合っています。女性が男性の輪郭を撫でながら愛おしそうにしている姿から、生涯結ばれることは許されない相手のに愛してしまう。沈む夕日とともに、入り混じった感情に浸っている。そんな情景が連想されます。

パイポー
落陽系プログラムが続きます。日付が変わる前でよかったぜ。GPFでは睡眠導入になりかねない。同じ落陽系でもシニカツは女性だけが行く末を悟っていて、パイポーは2人とも悟っている感じかな。コンポジションだけはシニカツと大きな差がありません。この項目に関してはたまに高く評価されることがあるんですよね。パイポーのクリエイティブさに魅せられたジャッジが少なくないことを物語っています。

ウルハリ
フリル兄貴となったハリャーヴィンさん。男は黙ってフリルですよ。日本男子もフリルを付けろ!女性の逆回転ツイズルが非常にきれいに入りました。もう苦手克服ってことでいいですよね。コレオステップはトップカップル並みの加点を獲得しています。こういうのが見たいんでしょ?というのを理解していますね。大好きです。ごっそさんです。

シニカツとパイポーのGPF進出が決定しました。来週はパパシゼ、ステブキ、ギニャファブが登場します。ギニャファブは2位になりステブキに3.24以上の差をつける費用があります。パパシゼが優勝以外の順位になることは考えにくいですが、万が一ギニャファブ、ステブキ(206.83以上)、パパシゼという順位になった場合は2位2位のチョクベイがGPFに進出できません。

いい演技が多かったです。しかしながら、カリスポの仕上がり不足は大変気になるところでした。本来ならウルハリと表彰台争いをしていてもおかしくないカップルですしね。マジがんばれ。ダサさを極めたFD見せてくれ!
2019
09.15

オータムクラシックの感想

3日目分!

女子SP
1 Rika KIHIRA(日本)78.18
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)75.14 PB
3 Karen CHEN(アメリカ)60.89 PB
4 Alexia PAGANINI(スイス)58.87
5 Eunsoo LIM(韓国)56.31
6 Kailani CRAINE(オーストラリア)54.24
7 Mae Berenice MEITE(フランス)53.03
8 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)52.59 PB
9 Chloe ING(シンガポール)50.82 PB
10 Nina POVEY(イギリス)50.59 PB
11 Veronik MALLET(カナダ)50.23
12 Michelle LONG(カナダ)48.87 PB
13 Hiu Ching KWONG(香港)45.18 PB
14 Niki WORIES(オランダ)43.92
15 Maya GORODNITSKY(イスラエル)40.24
16 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)26.78

カレン
3Lz-3T 2A 3Lo
カレン・チェンちゃん20歳。大人になりました。3Lz-3Tはセカンドの回転が足りません。彼女のセカンドトリプルは8割が回転不足なので、これは驚くようなことではありません。3Loがダウングレードになったのは予想外でした。昨シーズンほとんど試合に出られなかったので、まだ戻している途中だと思います。全米選手権に向けてゆっくり調整してくれればいいです。

メイテ
2A so 3T-3T shaky 3Lz
黄色と緑の衣装でマシュケナダ。フランス人選手はラテンに緑使いがちですね。黒装束のロシア人にも見習ってもらいたい。腰の動かし方と笑顔がラテン音楽を的確に表現しています。エッジがフラットで、ステップシークエンスの移動距離が短いです。冒頭と最後に山を持ってくる構成だと思うので、もっと滑れるといいな。

クロエ
3S-2T 3Lo fall 2A
クロエさんに着物と割烹着着せたい。なすの煮びたし作ってほしい。クロエさんは年齢を重ねる度に美しくなります。SPでは16人中唯一スケーティングスキル<トランジションという評価でした。後ろ2項目の評価も高く、歌詞に見合った振付ができていると感じます。多少のミスは笑顔でカバーできるしな!いいピンク衣装だ。

紀平
3A 3F-3T 3Lo
クリーンな3Aと3F-3Tでした。3Loは着氷を堪えました。難解なプログラムなので、ジャッジもどのような評価を下せばいいか迷っているのかも。でも本来、中間シーズンはこういった挑戦をする時期ですから。シーズン後半で花開けば問題ありません。ポニーテールの根元につけたゴージャスな飾りは邪魔にならないのかな?クリップかな?ピンで止めてる?

メドベージェワ
3F-3T 2A 3Lz
テストスケートでは尼僧みたいだったのに、パンツスタイルで滑ると、仲間を全て失った女戦士に見えます。2Aが苦手なメドベージェワですが、今回の2Aは理想的でした。3Lzにアテンションが付いたので点数は伸びきらなかったですが、シーズン初戦ということを考えれば十分すぎる完成度です。

ウンス
3Lz-3T 2A fall 3F
打つ文字数少ないから韓国語読みのウンスにしよっと。セカンドトリプルと3Fは回転が足りません。ジャンプは3本とも減点ということになりました。スピンでは1つもレベル4がなく、ステップシークエンスでは溌剌さは演出できず、彼女としてはよくない出来だったと思います。たか子コーチのところに戻って心機一転ですね。

パガニーニ
3Lz-3T 3Lo 2A
セカンドトリプルは回転が足りませんでした。コケティッシュなプログラムですが、清潔感が失われていません。投げキス・指差し等のアピールがジャッジに対して過剰に行われていました。これほどたくさん入れるのであれば、もう少し観客サイドやショートバリアの方にアピールした方がバランスがよくなりそう。

クレイン
3Lo-2T 2A 3Lz shaky
3Lzはアテンション+アンダーローテーションの判定です。クレインの威勢のよさが活きるラテンのプログラムとなっています。

アイスダンスRD
1 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)79.61
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)72.70 PB
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)71.50 PB
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)70.63
5 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)70.06 PB
6 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)49.39 PB

スマディア
グリースを滑るので、女性がパーマをかけて登場人物になりきっています。40年前の髪形なので2周回ってありっちゃあり。パターンダンスパートではテンポを一定に保つ必要があるため、中途半端に盛り上げきれないテンポに編曲せざるを得ません。

パイポー
かわいらしいタキシード衣装です。シルクハットをプレゼントしたい。動体視力が死んでいる僕でもキーポイントで男性がスタンブルしてしまったことは分かりました。レベル1しか取れなかったので、改善の必要ありです。

フィアギブ
女性の衣装にストーンでネクタイが描いてあります。マリロマの衣装もそうだったけど、こういうの多いですね。パターンダンスタイプステップでは男女が体の一部分に触れていないといけません。男女の距離が離れてしまったので、男性がツイズル回って前のめりになって女性を捕まえていました。レベル1が4つというなかなか厳しい内容でしたが70点台に踏み止まりました。同じチームの生徒同士で2位争いしているのですが、このグループでは彼らの評価が最も高いようです。

マリロマ
台詞がちょっとうるさい曲。でもフランス語で意味が分からないから大丈夫。今回の6組でパターンダンスに最もマッチしていたのはこのプログラムでした。だってロシュフォールの恋人たちっていきなり踊り始めるんですもの。結婚してもうすぐ4年だから新婚さんいらっしゃいには出られませんね。

寿司酢組
ミュージカル・ブロードウェイ・オペレッタのお題が出されたときに「こういうのは滑っていいよ!」で紹介されたのがジャージーボーイズです。フィルス弟は背がそれほど高くないので、フランキー・ヴァリ演じるのにピッタリではありませんか。まだシーズン初めなのにキレよく仕上がっていました。ここまでいいんです。問題はFDなんだなこれが。

男子SP
1 Yuzuru HANYU(日本)98.38
2 Kevin AYMOZ(フランス)94.76 PB
3 Keegan MESSING(カナダ)89.57
4 Junhwan CHA(韓国)84.23
5 Camden PULKINEN(アメリカ)81.34
6 Conrad ORZEL(カナダ)76.64
7 Mark GORODNITSKY(イスラエル)67.12
8 Donovan CARRILLO(メキシコ)65.94
9 Edrian Paul CELESTINO(フィリピン)64.01 PB
10 Christopher CALUZA(フィリピン)61.46 PB
11 Harrison Jon-Yen WONG(香港)53.46
12 Harry MATTICK(イギリス)50.94

オーゼル
4T-3T 4S 3A shaky
飛距離はあまりなく高さで跳ぶジャンプです。昨シーズンと同じプログラムですが、ジャンプの助走では曲がBGMになっていました。表現面での進歩はあまり見られなかったです。カナダ開催だし、この大会はPCSが高めに出ているのに全然甘く見てもらえていないことからもそれが分かります。

羽生
4S fall 3A 4T-3T
衣装を新しくして昨シーズンと同じプログラムで滑ります。衣装はこちらの方が好きです。水色は子供っぽく見えるので、大人の男性なのだから落ち着いたトーンの方がいい。4Sはアンダーローテーションでの転倒でした。ツイズルサンドの3Aはようやく気持ちいいやつが決まりました。姿勢が乱れたり詰まったりして大量加点をもらえる質で降りられていませんでしたから。この質で決められるならツイズルサンド続けてほしい。

ジュンファン
4S-3T ot 4T shaky 3A
セカンドトリプルがアンダーローテーションですが、初戦としてはまずまずの出来ではないでしょうか。回転不足になりがちな4Sや3Aも大丈夫でしたし。官能的と形容するほどの表現ではなく、色香がほんのり香ってくる程度でした。目線の使い方を工夫し、足さばきなんかで魅せるようにしています。ステップシークエンスがハイライトになると思うのですが、ここの表現がタンゴとしては物足りなかったので、強化を望みます。

カルーザ
2A so 3Lo-3Lo 3Lz
2014年に引退し、昨シーズンの後半競技に戻ってきました。ずっと滑り続けていたとはいえ、4シーズンのブランクがある29歳のスケーターが3Lzまでキープできているのは大したものです。3Lz降りられたのが嬉しくて満面の笑みになってしまうところとか、礼儀正しくお辞儀するところは変わっていません。

エイモズ
4T 3Lz-3T 3A
髪が半分金髪になってる!ジュベールと同じ髪形だけどエイモズは似合ってる!カウンターから3Aから勢い余ってターンアウトしましたが、誤魔化してガニマタイーグルに繋げました。最終的なGOEはプラスです。アメリカジャッジだけは見逃してくれず-1を付けていますね。フィギュアスケートに興味ない人にでも楽しんでもらえる演技です。ヨーロッパ選手権の表彰台も見えてくる出来とスコアです。ナショナルでどれぐらい点数盛られるか楽しみ。

プルキネン
4T 3A 3Lz-3T
ネックレス短すぎて首輪に見える。今シーズンから挑み始めた4T初成功!!!に見えてアンダーローテーション。惜しいいいいいい。フライングキャメルとチェンジシットは2シーズン前に戻ったかのような、いただけない質でした。せっかく改善傾向でしたのに。ドラマティックかつダイナミックなステップシークエンス。そしてステップシークエンスの一番最後でフラつく。詰めが甘いっ!がんばれ!シニアでも呑まれない演技してるぞ!

メッシング
4T shaky-3T shaky 3A 3Lz
I found a loveしてI found a girlして既婚者になったメッシングさんが滑るエド・シーラン。甘い曲なのに黒一色の衣装は着ないでください!おーーーい妻ーーー!見てるーーー?今までのメッシングさんのイメージ一新されるプログラムでしたよ!

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)145.98
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)142.29
3 Eunsoo LIM(韓国)128.07
4 Karen CHEN(アメリカ)112.77 PB
5 Kailani CRAINE(オーストラリア)107.87
6 Michelle LONG(カナダ)100.65 PB
7 Mae Berenice MEITE(フランス)99.51
8 Alexia PAGANINI(スイス)99.46
9 Nina POVEY(イギリス)98.55 PB
10 Veronik MALLET(カナダ)97.51
11 Chloe ING(シンガポール)97.03 PB
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)95.96 PB
13 Niki WORIES(オランダ)84.21
14 Hiu Ching KWONG(香港)78.42 PB
15 Maya GORODNITSKY(イスラエル)69.73
16 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)55.87

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)224.16
2 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)217.43
3 Eunsoo LIM(韓国)184.38
4 Karen CHEN(アメリカ)173.66 PB
5 Kailani CRAINE(オーストラリア)162.11
6 Alexia PAGANINI(スイス)158.33
7 Mae Berenice MEITE(フランス)152.54
8 Michelle LONG(カナダ)149.52 PB
9 Nina POVEY(イギリス)149.14 PB
10 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)148.55 PB
11 Chloe ING(シンガポール)147.85 PB
12 Veronik MALLET(カナダ)147.74
13 Niki WORIES(オランダ)128.13
14 Hiu Ching KWONG(香港)123.60 PB
15 Maya GORODNITSKY(イスラエル)109.97
16 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)82.65

ロング
3F 2A-3T fall 3S-2T 2A 3Lo-2T 3S so 2Lo
27歳で女子シングルの選手が競技を続けていくことがどれだけ大変か。しかもスケート大国のカナダで、シーズンに1度国際大会の派遣がもらえればいい方なのにです。今の流行りのトランジションを張り巡らせる振付ではないけれど、歌詞を理解して4分間で曲の持つ世界を表現しようとしているのが分かります。それが、コーチや振付師に指導されたからやっている選手と、自分で思考できるベテランスケーターの違いだなと思います。ジャンプが高難度化し若いスケーター中心になることが避けられない世界だからこそ、ベテランスケーターの奮闘を応援したい。

マレ
3F hd 3T 3Lo-2T 3S 3T fall 2A-2T 2A
回転不足のジャンプはお手付きと転倒。降りたジャンプはすべてクリーンです。後半足が動かなくなっていました。歌詞の持つ世界を忠実に表現できる選手なので、持っている力は出せていないですね。転倒で力使ったかなあ。

メイテ
2A-3T 1Lz 2A 3F shaky 3Lo-2T 3Lz-2T 3S fall
アダム・リッポン振付だそうですね。対極に位置するスケーターに振付をしてもらったのですね。中間シーズンは挑戦してナンボ。この挑戦で柔らかな動きを身に付けて、スケーターとして1つ上にいってほしい。コレオシークエンスで体を反らせる振付がありましたけど、今までにない女性的なムーブで素敵でした。

クロエ
3Lo so 3S-2T 2A 2A-2T 2Lz-2T-2Lo 2Lz 2F ot
女将から聖母になったクロエさん。トリプルが2種類の選手なので、まずは3Loと3Sが2本ずつの構成に戻すことが当面の目標となるでしょうか。丁寧に丁寧にこなしているのに好感が持てます。

クレイン
3F 3Lz-2T 2A-1Eu-3S 3Lo 3Lz 3Lo-2T 2A
すごいいいいいいいいい衣装が悪趣味なぐらいギラギラで、ミニスカートのシルエットが毒々しい。人間の心の闇と欲望を表現した、レクイエムフォードリームを滑るために存在する衣装ですね。こういうの大好き。クレインの力強さは曲と調和しているし、これ以上ないマッチングだなあ。衣装に夢中。

ウンス
3Lz-3T 3Lo ot 2A 3Lz-2T-2Lo 3S 3F 2A-2T
3Loと3Fがアンダーローテーションでしたが、いい演技だったと思います。彼女は体の使い方は美しいので、他の韓国女子のように表情を使うのもがんばってほしい。ハッピーエンドに向けてステップシークエンスではほんのり笑みを湛えたりしちゃうと、すごくいいと思うんですよね。

パガニーニ
2Lz-3T shaky 3Lz so 3S 2A 3Lo-1Eu-3S 3T-2T 1A
3Lz-3Tになっていたらザヤってしまうし、2Lz-3Tの予定だったのか?それとも2本目のジャンプは3F挑戦予定で3Lzに変更したのか?音楽に追われているように見受けられました。試練のときだな。コンビネーションスピンでの転倒は心臓に悪い。プロトコル見ても転倒が分からなかった。

メドベージェワ
3Lz-2T-2Lo 3S-3Lo 3Lz 2A 2A-3T 3F 3Lo
着物風衣装はフィギュアスケートで使うのに難しいですけど、スリットを入れて動きやすさは確保しつつも長めのスカートで着物感がんばりましたね。すべてを忠実に作る必要なんてないのでこれでいいのだ。3Lzは1本目がアテンション、2本目がeマークとアンダーローテーション判定です。セカンドループも回転が足りません。演技としては美しくまとまっていました。自分の運命は自分で切り開く意思の強い主人公の姿がありました。

カレン
3Lz 3F fall 2A-3T 3S 2A-1Eu-3S 3Lz fall 1Lo
3Lz-3Tは構成せず、2A-3Tをクリーンに成功させました。2A-3Tでも回転不足になることがありますが、今回はいいジャンプでした。静かな曲ですが、盛り上がりの最高潮に必殺アラベスクスパイラルをドヤドヤドヤドーーーン!と披露するので大歓声が起きます。そこから2つのスピン。全米選手権でレイバックスピンの途中からスタオベが起こるでしょう。

紀平
3A-2T 3A 3F 3S 3F-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo
SPと似たようなデザインの衣装。こっちの方が湖っぽくて好き。1本目の3Aは普通でした。2本目は珍しくアンダーローテーションです。彼女の3Aが回転不足になるのは途中で開くか、転倒やステップアウトなどの大きな減点に繋がるときぐらいなんですよね。成長でジャンプが変わってきたのかも。先週の水曜日にルッツの踏み切りで左脚の筋肉が伸びたらしく、3Lzの回転不足はその影響もありましたかね。あとはきれいなジャンプばかりでした。世界平和という難しいテーマを設けながらも初戦から大健闘しました。さすがオールラウンダー。

アイスダンスFD
1 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)122.88
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)114.03 PB
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)111.41
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)110.88 PB
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)100.20
6 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)70.83

アイスダンスリザルト
1 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)202.49 PB
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)184.09 PB
3 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)182.91 PB
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)181.51 PB
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)172.90 PB
6 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)120.22 PB

フィアギブ
ステップシークエンスでは動きの小ささが気になりました。後半はとてもよかったです。ステーショナリーリフトからローテーショナルリフトという、コンビネーションリフトでは大変珍しい組み合わせを見せてくれました。普通逆なんですけどね。コレオステップでの男性のヴォーギングはいきいきしていました。コレオリフトは女性を肩車。ありそうでなかったですね。前半がんばれー。

スマディア
ダンススピンで男女がお互いの脚を掴み、斜めの回転を見せるところが最初のキュートポイント。でもかわいいばかりではなく、悲劇的なシーンもありますね。最終的にはまたおどけて物語が終わります。急角度で曲がるカーブリフトや濃厚なコレオスライディングなど、エレメンツには数々の工夫が含まれました。昨シーズンのビートルズメドレーよりはウケがよさそうです。妄想がはかどるからあれも嫌いではなかったですけどね。

後半3組の衣装が秋めいている。

マリロマ
ようやく有名な曲適当に繋げましたメドレーから脱却できたのに、これはこれでよく分からない。特に前半部分は味のないガムを噛み続けていた感じ。ひたすら音楽に合わせてエレメンツが試行されていました。2曲目の歌詞読んで理解深めるしかないのか。

寿司酢組
男性がサードツイズルで転倒しました。転倒したのが今日でよかったですよ。もうカナダ選手権で失敗するのは止めてくださいね。いいですか絶対にですよ!回転コレオスライディングはなかなかのものですが、これは昨シーズンのFDでマンタさんたちがもっとペシャンコに体を潰して派手にかましていたからな。トム・ジョーンズの有名な曲を繋げたプログラムです。ボーカルの力を借りてボルテージが上げられるから結構いいかも。

パイポー
カナダで世界選手権があるのでジョニ・ミッチェル。パイポーは流れの中でおこなわれることを意識してプログラムを構成するので、初見だとハイライトもエレメンツの難易度も分かりにくいです。昨シーズンのFDも初見では理解ができなかったけど、年が明けてから完成度が急激に上昇しましたし。だから噛み砕くのに時間をかけることにします。

アイスダンスは基礎点の変更で昨シーズンよりも高い点数が出やすくなりました。ほとんどのカップルがパーソナルベストを出すはずなので、昨シーズンの点数との単純比較は意味がありません。参考程度にしておきましょう。

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)180.67
2 Kevin AYMOZ(フランス)167.71 PB
3 Keegan MESSING(カナダ)166.45
4 Junhwan CHA(韓国)146.21
5 Conrad ORZEL(カナダ)138.34
6 Camden PULKINEN(アメリカ)134.91
7 Mark GORODNITSKY(イスラエル)122.40
8 Christopher CALUZA(フィリピン)118.39 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(フィリピン)115.20 PB
10 Donovan CARRILLO(メキシコ)109.05 PB
11 Harry MATTICK(イギリス)105.40 PB
12 Harrison Jon-Yen WONG(香港)97.94

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)279.05
2 Kevin AYMOZ(フランス)262.47 PB
3 Keegan MESSING(カナダ)256.02
4 Junhwan CHA(韓国)230.44
5 Camden PULKINEN(アメリカ)216.25
6 Conrad ORZEL(カナダ)214.98 PB
7 Mark GORODNITSKY(イスラエル)189.52
8 Christopher CALUZA(フィリピン)179.85 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(フィリピン)179.21 PB
10 Donovan CARRILLO(メキシコ)174.99 PB
11 Harry MATTICK(イギリス)156.34 PB
12 Harrison Jon-Yen WONG(香港)151.40

カリーヨ
3A fall 3Lz-3T hd 3F-1Eu-3S 3A so 2A 3Lz 3Lo shaky
ピンク衣装でアランフェス協奏曲。かわいい。3A2本の攻撃的な構成です。LPでの成功はなかったですが着実に成功率は上昇しています。テンションが上がったところはニースライドからの3Loです。ニースライドから少し構えはするのですが、膝くるくるって素晴らしいものですね。膝くるループ、いや膝くループだな。アリエフが膝くるフリップやらなくなったからカリーヨに乗り換えます。アリエフバイバイ。

ゴロドニツキー
3A-1Eu-3S 3F 3A 3Lz-3T hd 3Lo 3F so 2A
世界一さらっと3Aを失敗する男ゴロドニツキー。1本目の3Aはステップアウトを3Sに繋げました。さらっとしてるから失敗だと分かりにくいのです。ほんと助走短い。ジャンプだけで演技が終わった!!!ジュニアグランプリよりも調子よさそう。

オーゼル
3Lz 3Lo 4T-2T 4T 3A-3T 3A 3F-1Eu-3S
助走の長さやジャンプの順番を考えると4Lzと4Loを入れられるようにしているのでしょう。回避をしたので冒頭2本よりも後ろのジャンプの方が難しいおもしろ構成になりました。LPも「僕はジャンプを跳ぶよ!」というプログラムでした。ここまでくると清々しい。カナダ開催だけど容赦なく5点台が4項目。ジュニアグランプリなら激甘採点で7点台もらえるぞ。

ジュンファン
4F 2S 4T so 3A-1Eu-3S 3A-2T 3Lz-3Lo 3Lo
するっと4F着氷。そのために4Sは生贄になったのだ。尊い犠牲を無駄にせず前進するのだ。中盤のコンビネーションゾーンは回転不足怖いです。繰り返しのジャンプが3Aと3Loなんですね。エッジエラーがないから3Lzや3Fでもよさそうなのだけれど。

プルキネン
4T fall 3A 3Lo 3Lz 3A-2T 2Lz-1Eu-3S so 3F-2T
2ミスはプルキネン比でいい部類の出来です。エッジを倒して滑っているので無理なくスピードが出て余裕を感じます。エンペラーの貫禄です。

メッシング
4Lz fall 4T 3A-2T 3Lo 4T hd-2T 3S-3T 3A
黒一色アゲイン。SPのは衣装じゃなかったのか!だとしたら安心しました。SPはとびっきりかわいい衣装にしてもらわなければ。イージーミスが減り、無駄な動きもなくなり、スケーターとして洗練されました。4Lzの回転は足りています。成功まであとほんの少し。フィギュアスケートでガンズの曲が使われるなんてほとんどないですけど、滑りこなすなあ。高速スピンがギターの音色に溶け込むなあ。

エイモズ
4T-2T 4T 3A so 3Lo 3A-3T shaky 3Lz-1Eu-3S 3F
パトリック・チャンさんの2016-2017シーズンの衣装に激似。ラドフォードさんが作曲したやつね。3Aは危なかったですが終わって見ればコンボを消費できたし、体のストレッチを存分に発揮した素晴らしい演技でした。メロディーを取って滑るところ、ビートを取って踊るところ、それぞれのバランスがよかったんです。ユーロのメダルマジでありそう。

羽生
4Lo so 4S so 3Lz 4T 4T-1Eu-3S 3A-2T 3A-3T
LPも続行プロで衣装が変更になりました。紫色というか、あんこ色というか。これは粒あんだな。黒衣装は僕的に羽生史上最高だったので替えたのを残念に思う反面、いろいろな衣装を観られる方が嬉しいのでこれでOK。体力が尽きない演技でした。4T1本目はスピードがなく、2本目で息を吹き返しました。3A1本目もしんどそうで、2本目に息を吹き返して3A-3T。それからまた足が止まりそうになったけど、いつもの質のいいスピンを回るという。若い頃の彼なら体力不足で潰れていた箇所を着々とクリアしました。

0.10だけどエイモズが羽生にPCSで勝ちました。

ジャッジのPCSのこだわりが強いようです。毎回こういった採点を心がけてほしい。5項目同じような点数が全員並ぶはずがない。

羽生は4Tが両方ともアンダーローテーションだったのですね。回転が足りていたらいつものようにもっと着氷が伸びるわな。ジュンファンの4Fは残念ながらアンダーローテーションでした。いけたと思ったのに。

Dailymotion視聴人数
アイスダンス 4500人ぐらい(だった気がする)
6分練習 16450人
プルキネン 20000人
メッシング 21800人
エイモズ 25000人
羽生 26400人(仏語放送では3500人)

去年は35600人が観ていたのでかなり減りました。これをチェックするのが僕の恒例行事なので毎年起きています。来年は今回被災されて観られなかった方も一緒に楽しみましょうね。

昼の2時前から夕食と入浴以外は常に演技観てキーボード叩いてを繰り返したので頭おかしくなりました。明日の夜8時、ロンバルディアの3日目が始まるまでに追いつく!!!!!
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