2018
01.19

ヨーロッパ選手権 3日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)81.29
2 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)75.38 PB
3 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)74.76
4 Q Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)74.43
5 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)71.58
6 Q Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)69.45
7 Q Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)66.60
8 Q Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)65.35
9 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.03
10 Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)64.80
11 Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.20
12 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)59.30
13 Q Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)59.13 PB
14 Q Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)58.99
15 Q Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)58.14
16 Q Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)57.73 PB
17 Q Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)54.71
18 Q Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)54.25
19 Q Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)53.64
20 Q Tina GARABEDIAN / Simon PROULX SENECAL(アルメニア)51.77
21 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)49.91
22 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)46.68
23 Victoria MANNI / Carlo RÖTHLISBERGER(スイス)46.30
24 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)45.12
25 Cortney MANSOUROVA / Michal CESKA(チェコ)43.37
26 Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)41.99 PB
27 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)41.53
28 Adel TANKOVA / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)40.20
29 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)37.47
30 Malin MALMBERG / Thomas NORDAHL(スウェーデン)34.95 PB
WD Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)

カヴィタ・ローレンツ&ヨティ・ポリゾアキスは男性の病気で棄権となりました。お大事に。

赤ゲレ
ツイズルは成功。この時点でゲレイロの動きが怪しい。パーシャルステップの終盤からゲレイロの動きがさらに悪くなってきて、心配したらまさかのザゴルスキーのスタンブル。いっぱいいっぱいの出来でした。2人とも明るい性格なんだから、大人っぽいプロではなく楽しい感じにすればよかったのに。

アリアル
パターンダンスでタイミング違反が取られたり、レベルを取りこぼすところはありましたが、男性が膝を使って滑るようになったので、また一段ダンスカップルっぽさが増しました。今日はウチャルさんの33歳の誕生日なので、場内でアナウンスがありました。ウチャルさんは2006年世界選手権の男子シングルに出場した選手で現役最後の1人です。大ベテラン。

ウルハリ
シニカツほどではないですが、男性の技術力が勝っているので、そこからのミスが出ないが少し心配になるのです。ウルタドと組んでからのハリャーヴィンはやたらとかっこいいし、さらに上達しました。ウルタドの衣装は体にかんぴょう巻いてるみたい。ロシアの3番手より上の評価に。わーーーーすげーーーー!

アンルイス
ツイズルはOK。プログラムの一番最後のパターンダンスでNNNとなったのがとても痛いです。演技中に女性の左耳のイヤリングだかピアスが外れて、その分の減点がありました。キスクラでは再装着していました。

ペニコラ
ユーロと相性のいい事でお馴染みペニコラ。女性のキーポイントでタイミング違反を取られるカップルがとても多いです。エレメンツ中に曲のテンポに合わせて、滑りの雰囲気を変えられる能力の高さにはグッと心を掴まれました。ツイズルの音ハメもよかった。レベルだけが・・・レベルだけが・・・。

カリスポ
ミッドラインはもちろん2人が非接触なわけですが、非接触でも男女のねっとり感や駆け引きが見えてきて素敵だなと思います。

フルソレ
また上手くなりました。この2人のプログラムはねっとり感、陽気、アンニュイそういったものではなく、ウィスキー片手にした大人の恋愛といった感じの、違った雰囲気の素敵プロ。TESの取りこぼしが残念。強豪国のカップルに次ぐ位置にいるのは間違いない。

ナザニキ
女性のセカンドツイズルでミスが出ました。とても楽しそうなピンクパンサー。何も事件が起こらず、平穏な1日が終わりそう。前衛的な床屋のくるくる回るポールのようなナザロワの衣装は称賛に値します。オシャレでかわいい衣装に甘んじているベテランたちよ!これがアイスダンスだ!

マリロマ
トランジションで女性がスタンブルしました。すぐに起き上ったので、あまり大きな影響はないでしょう。多くのカップルが取りこぼしたキーポイント2が認定され、1と3が認定されないという。グループの最初の方でベテランカップルやベテラン風カップルが滑ったので、幼さが際立ちました。アンルイスと同じようなスコアに。この2組いつも同じ位置にいるな。

ボブソロ
少しパワー不足の気がしてならない。具体的にどこが悪いとは言えないけれど。サンバに移ってからの観客のフォーフォーに助けられました。シーズン後半ですし、最低76点は欲しかったです。

ギニャファブ
移動距離の出るツイズルでギュインギュイン回っていきました。最大の売りのスピードもアピール出来ますし、最高のスタートです。リゾート地にやってきたお金持ちの令嬢と、地元の仲間とバイクでならしてるあんちゃんの恋物語。そんな感じがして、これまたいい。かわいいしかっこいい。

パパシゼ
パパシゼですらレベル4を揃えられないという鬼テクニカルパネル。パターンダンスのカーブの深さがデュルルルンとなっておりました。ツイズルは女性の回転数が少なくなったのでレベルを取りこぼしました。このプログラムは「ほえーーーーーすげーーーーー」と思っているうちに毎回終わってしまいます。多分「ほえーーーーーすげーーーーー」と思わせるために作られているので、それでいいと思います。

カペラノ
カペラノは他のカップルの前に滑らないと、エッジがフラット気味になっているのが目立ってしまうから危ない。ローテーショナルリフトを下ろした後の一瞬の隙間でさえ、気を抜けない戦い。僅差でボブソロの上にきました。

ステブキ
本日最高の盛り上がりはステブキでした。サンバでわっしょいお祭りでした。PCSで9点台が4項目に達しています。長く滑り続ける振付をしていないので滑りの伸びなさが見えにくい。ステブキチームの戦略ってほんっっっっとに上手いんです。SDもFDも感心します。このまま2位でフィニッシュする事もありえます。北米もユーロも時代が動いている。今、時代の転換期を目にしているのですよ。

めちゃんこ取りこぼしが多い異様なTESカウンターを見ておりました。6組が女性のキーポイントでタイミング違反を取られました。パターンダンスレベル4が少なかったです。

時代が変わりきるのか、時代を戻すのか。若手VSベテランの戦いに注目です。スペインは10位以内でお願いお願いお願いお願いお願い。
2017
11.12

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)117.72 PB
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)112.04
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)110.69
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)104.66 PB
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)99.06 PB
6 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)97.55 PB
7 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)94.83 PB
8 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)94.59
9 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)92.51
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)78.58 PB

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)198.64
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)188.35
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)186.56
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)177.15 PB
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)164.40 PB
6 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)160.88 PB
7 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)158.15
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)157.62 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)156.41
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)132.41 PB

ココ
KENJIの部屋のテーマソングが流れる中でココの演技の振り返りをするKENJI。まさにKENJIの部屋である。細かい動きよりも壮大に体いっぱいに使って表現するのが得意そうですね。パフォーマンスが高く評価されました。ディダクション2はもったいない。

かなクリ
哉中ちゃんは桜、クリスは雨や風。クリスが無機物になってしまった。戦場のメリークリスマスに曲が変わってから、音が細かくなるところでトゥステップを踏んで表現するのが絶妙に上手かったです。ホールドを組んでステップに入りますが、女性の動きの癖が強く、美しさが見えにくいかなと。ラテンSDだと癖の強さが生きてくるのですが。

フルソレ
ソレンセンの腕とフルニエさんのスカートばかり見てしまい4分間が終わってしまうプログラム。でも確実に腕とスカートをアピールするために計算して作っているでしょうから、まんまと策略にはめられてるわけですよ。未だにそこばかり見てしまって集中出来ない。もっと足元やリフトもちゃんと見なくては。これがオリンピックで見られないなんて。

マリロマ
クイーンのよく分からない曲メドレー。きっとマリーさんの好みなんだろうな!今日は夫の滑りがかなりよくて、ジュニア時代にそのニーベンディングでブイブイ言わしていたわけですが、それが今日まさに出ていたなと思います。サーキュラーステップきれいでした。おまた下通しリフトはもう少しお上品にならないものかと。

ナザニキ
ステップの入り辺りでいきなり男女の間が離れすぎてナザロワを掴み損ねそうになっていました。ストレートラインリフトはおまたエントリーはいまひとつですが、肩に乗るポジションはいいですね。カーブリフトや最後のコレオリフトはポジションが凝っているのですが、ポジション移行に必死で音楽から乖離しておりました。技術は見事ですが美しくはないです。演技後半はステップでも音楽とのマッチがいまひとつだった印象。滑り込めばもっと印象が変わるはずです。ニキーチン肉食え。

シニカツ
カツラのツイズルはSDよりもイキっていたわけですが、決して暴走して女性を放置してはいません。それが今シーズンの彼なのです!ダイアゴナルの途中でバランス崩したのは後で説教されそう。ローテーショナルリフトがゆっくりだったのが気になりました。リフトフィニッシュで演技が終わってから女性を下ろす際に後ろに転倒。ディダクションはありません。

ペニコラ
昨日は指先が刃物に変化するサイボーグみたいな強い雰囲気だったクームスが、髪形変化させるだけでまた素敵にエキゾチックに。リフトはゆったり系が多く、クリエイティブだけど品位を損なわない素敵な物ばかり。前半バックランドが少しツイズルで乱れるところはありますがクリーンに滑れておりました。後半滑りが小さくなってシェイキーになったので、ここは体力や滑り込みの問題でしょうか。点数伸びずで、PCSがフルソレやナザニキより下になりました。

テサモエ
本日も圧巻でした。ツイズルさんはネームバリュー加点がなくとも+3を得られる文句なしの質です。でも後半がなーーーーGPFまでにいい感じに濃くしてくれないかなー?ほらまたオリンピックで「他のカップルとの差がゴニョゴニョ」ってなったら嫌じゃないですか。テッサのリフトされる力と飛び乗り力高い。チョックさんと双璧を成すリフトされる上手さ。

カペラノ
カペラノはいつものカペラノでした。ライフイズビューティフルと想像した通りのプログラムがはいドーン!これは家族のうち、妻と息子が生き残って、夫はナチスに殺されてしまうストーリーがあるはずなんですけど、常にハッピーでした。汽車に乗せられる展開があったので死んでいるはずなんですけどね。演技後半は心情表現重視なのでしょうね。この想像の域を出ないあたり、安心する。

ハベドノ
ツイズルで回転数がバラけたものの、全体的な質は悪くなかったです。ダイアゴナルステップでお互いを長髪し合うようにそれぞれがディープエッジでギュイギュイ滑って行くさまがタマランチ会長です。ステップが前半に固められていて、スピンやリフトが後半に集まっているのに、あまり偏っている感がありません。逆に必須要素のステップを集める事によって、自由にトランジションでディープエッジを見せつけられる利点があるのかもしれませんね。カペラノが古きよきというか新採点初期から変わらないダンスを見せているのに対して、ハベドノは新しい時代のダンスだなと思いますね。それぞれがいい。

今日はちゃんと「お疲れ様でした」と言えたスコット・モイアさん。よくできました!

トップ3はそれぞれ1つずつステップでレベル4を獲得しました。シニカツはステップとリフト2つでマイナスや加点の伸び悩みがありました。きちんとレベルと加点を獲るとステブキのベストと同程度になりますね。横一線ですわ。どちらかが圧倒的に格上ならオリンピックで見られないのを諦められるけど、同格だと見られない悲しさが倍増します。やだあ。

テサモエが連勝でファイナル確定。ハベドノは2位3位でボブソロと並んだものの、合計スコアでハベドノが上にきました。2位3位でいっぱい並ぶのかなー?
2017
11.11

NHK杯 2日目 アイスダンスSD

超有能アナウンサー浅井さんが実況!やっほおおおい大好きいいいいいいいいいいい。後でNHKにありがとうメール送ろう。

アイスダンスSD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)80.92
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)76.31
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)75.87 PB
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)72.49 PB
5 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)65.64
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)65.34
7 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.33
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)62.79 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)61.82
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)53.83 PB

ココ
ツイズルオッケー!昨日変なところで引っかかる選手が多かったですが、2人は大丈夫でした。セクシーでパッション溢れる演技を目指しているそうで、美里ちゃんは大人っぽい雰囲気があるので、そういったテーマ合います。コレトはかわいい担当。日本国籍取得のために日本での練習を考えているそう。

ペニコラ
ギンギラのプラチナプランドに染め上げております。強い。水曜日の午前中に連絡が来てお昼に飛行機に乗ったという身軽さ。お疲れ様です。ミヤケンがじっくり上げるリフトの難しさを、重い物を持ち上げるという例えにしてしまい、言ってからヤバいと気がつく。ワロタ。

ナザニキ
体からモップが生えてしまう奇病に罹ったような衣装。意味不明で素晴らしい。ナザロワは一般人の細いレベルにまでなって安心しました。今日はニキーチンが暴走しておりまして、キーポイントのチョクトーも1人だけグオン!とエッジを倒していました。氷が合うのかな?

かなクリ
クリスには、NHK杯でいい演技を出来ていた記憶がほとんどないので、今日はいい滑りで何よりでした。ツイズルは近い距離で美しく決まりました。哉中ちゃんの華やかネットリな動きが生えていました。アメリカのお菓子の甘さぐらいネットリ。

シニカツ
シニツィナがツイズルで崩れそうになったのを上手くコントロールしました。カツラ氏がツイズル競争をしなくなったので、安心して合わせられるのかもしれない。カツラ氏はカロリーナと同じようにあっという間にターンを踏みます。だから無駄な動きがなくて見ていて気持ちいいし、音楽にも遅れないから必須要素感が薄くなります。3つ目のキーポイントのチェンジエッジもきれいにスムースに倒すんですよ。すげーよカツラ。シニツィナもカツラに送れなくなってきてよかった。カメラが寄るとシニツィナの割れた腹筋が露わに。こんなに美人だけどアスリートだなあ。ステブキのパーソナルベストより上のスコアが出ました。2番手争いバチバチ。アイススターの事は忘れましょう。

マリロマ
リフトやツイズルなどしっかり決まっていたのですが、今日はやけに女性のエッジが浅くて、パーシャルステップなんかも「え?これで終わり?」という感じにあっさり過ぎてしまって物足りなかったです。

フルソレ
昨シーズンまで顔が覚えられるか覚えられないか危うい位置だったソレンセンは今シーズンかっこよさが迸っています。ノットタッチの前半のところは男性が遅れているとミヤケンからツッコミを受けていました。確かに動けてなかったですね。スロー再生でもそこが映されていました。

テサモエ
演技中にミヤケンがサイレントモードになる高い技術でした。ツイズルがきれいに決まってからのサードツイズルでスタンブルでした。最近きれいに決まりすぎていたから厄落としってことで。80点超えでも、まあまあだなと感じてしまう感覚の麻痺。

ハベドノ
マディソンのスケーティングがギンギン。カーブがギンギンに深いです。堂上の存在を忘れるぐらいにマディソンメイン。ノットタッチの距離感から、近づくそぶりなくスッとホールドを組んでパターンに入る構成と、それが出来る技術力が素晴らしい。アスリートだなあ。

カペラノ
いつもの移動距離重視のゆったりツイズルですが、手の振付がエネルギッシュでラテンっぽく。上位カップルは揃ってエッジの利いたラテンプロを用意していますが、カペラノは一番フロアダンス寄りな表現をしていますね。ラノッテが印象的な動きをして、カッペちゃんがかわいい担当。スケーティングスキル以外はハベドノより上。な、なんて妥当。トップ8の中だとどうしても滑りが小さいので、構成力勝負。

インタビューでのスコット・モイアさん「おつかれさまでし!」でし!

テサモエはツイズルがレベル3で加点がちょっとだけ。ノーミスなら83点に乗っていたでしょう。カペラノはハベドノよりレベルが取れず、基礎点の差がそのまま点差になりました。よって、点数の出方はほとんど同じぐらいという事になります。明日次第です。ハベドノは3位3位になるとファイナル絶望なので、絶対に2位になりたいところ。
2016
08.09

小ネタ×12 「引退、引退、引退」など

おひさ小ネタ。

*不思議な体脂肪率
荒川静香さんの体脂肪率は22%らしい。出産を経験したからでしょうか。女性とはいえこの数字だとはとても思えない細さです。

*宇野昌磨さん、真面目
https://www.youtube.com/watch?v=TQEb0na0_FY
ISUの質問する動画のやつに出た宇野昌磨さん。英語聞けるかと思ったのに日本語か・・・・・くそう。
ヒーロー→髙橋大輔さん
行ってみたいところ→いろんなところ
もしスケートをやっていなかったら→他のスポーツをしている
寂しいこと→ない
ファンへのメッセージ→努力は裏切らない

真面目。もっとふざけてええんやで。ヒーロー→平野レミ、行ってみたいところ→平野レミの家、もしスケートをやっていなかったら→料理愛好家、寂しいこと→レミパンを持っていないこと これぐらいでええんやで。

*カーリー・ゴールド引退
http://figureskatersonline.com/news/2016/07/26/carly-gold-announces-her-retirement-from-competitive-skating-i-achieved-my-goal/
カーリー・ゴールドが引退を発表しました。引退後は大学へ入学し、さらには写真の道を追求していきたいとのことです。いつも頭には「グレイシー・ゴールドの双子の」という言葉がついてきました。これからはカーリー・ゴールド個人としての活躍が楽しみです。
https://www.instagram.com/carlygoldphotography/
カーリー・ゴールドフォトグラフィーフォローするよろし。

*ジルナ&クラキン引退

オーストリアのバルボラ・ジルナ&ユーリ・クラキンが引退を発表しました。こちらはかなりのサプライズでした。昨シーズンはしっかりレベルを取って、ワールドのFDに進出する躍進を見せました。今シーズンも続ける予定で、曲も選んでいたし、オリンピック出場のために国籍取得の準備もしていたそうですが、女性の腰の怪我の状態が思わしくなく、引退を決断したとのことです。中東まで料理修行にきた板前(ヨーロッパ出身)のFDが最後のプログラムになろうとは。怪我で苦しい思いもしたでしょうし、これからは新しい生活を楽しんで欲しいです。リアルカップルカップルですし、これからも2人は一緒でしょう。

*プーラン&セルヴァン引退

A lot can happen in a year. Indeed, I can testify to that saying. In the past 12 months, I packed up everything and moved to Toronto to push myself even further in my skating career. After an injury-free season, Marc-André and I have walked away with a good amount of medals and, more importantly, a sense of accomplishment and peace in our hearts. That being said, Marc-André and I would like to officially announce our retirement from competitive skating. Trust me when I tell you this was not an easy decision to make. Figure skating as been the bigest part of my life for what seems like forever, but I truly believe it was time for me to begin new adventures. It’s been a crazy ride and I could not be more thankful. I am extremely grateful for all the opportunities afforded to me by this sport. I was blessed enough to travel to places I didn’t know existed and I got to represent my beautiful country while doing so. Together, Marc-André and I have pushed ourselves and dedicated ourselves to the art of ice dance for 7 years and we’ve accomplished most of our goals in the process. Looking back now, I can easily say that it was a mind, body and soul kind of adventure. Figure skating has given me a work ethic like no other and has also given me a second family I love so dearly ! It is safe to say that without figure skating I would not be who I am today.

Andréanne Poulinさん(@andiepoulin)が投稿した写真 -

アンドレアンヌ・プーラン&マルク=アンドレ・セルヴァンが引退。女性のインスタにコメントが出されています。ナショナルの中堅勢の激戦を勝ち抜いて6番になったのに、もったいない・・・とも思いますが、21歳と25歳。そのような選択をして、次のステップに向かうときなのかもしれないですね。女性は、スケートにはまだ関わり続けるそうですよ。You have not seen the last of meだそうです。まだ終わってなんかいない。

カナダはナショナル3位が詳細不明。5位、6位が引退。7位と8位と9位と10位と海パン組が解散。2016年夏・カナマゲドンと呼ぼう。

*天使

"Kicked out of heaven" Shot and created by the incredible artist @joeinstakramm 🙏🏽

Guillaume Cizeron ▪️さん(@guillaumecz)が投稿した写真 -

大天使ギヨームちゃん。

*エルネストくん、意味不明

美輪明宏大明神について尋ねるエルネストくん。エルネストくんのツイッターのJK感ほんと癒される。

*ユーリ!!! on ICE
http://dengekionline.com/elem/000/001/331/1331474/

久保ミツロウ先生原案のユーリ!!! on ICEの放送が10月からに決定!テレ朝系列で放送となります。キャラクター設定の生々しさが楽しみ。スケーターのビジュアルが公開になりました。日本、ロシア、カザフ、イタリア、スイス、タイ、韓国、カナダと、1人分からないけどスペイン?と久保先生のツイッターを見に行ったら正解でした。やったぜ。スイス人キャラのランビとウォーカー混ぜた感。関西で放送ありますぅ?ないんでしょうね、ないんでしょうよきっと。ええんや、わしは深夜のストリーミングが忙しいから見んでええんや。

*さらにラブ

Married!👰🏻 #dalhousiecastle #grinead2016

sineadskateさん(@sineadskate)が投稿した写真 -

みんなのねーちゃんシニード・カーさんが結婚しました。ラブまとめ書いたのに、さらにラブを重ねてくるとは。結婚式はエディンバラにあるお城で挙げたようです。いいなーお城いいなー。

*リハビリ中

ペニー・クームスは、練習中にひどい転倒をしてしまい、膝蓋骨(膝のお皿)を骨折しました。手術も行ったとのことなので、1日も早いカムバックが望まれます。ペニコラは怪我や病気が多くて、発表がある度にビビらされます。おい骨。はよ治れや骨。

*リオで大ちゃんに会ったよ!

小学生のような無邪気なツイートである。あのね!ぼくね!Rio de Janeiroでだいちゃんにあったよ!

*オシェイさん、日本にいる価値を見出す

ラドフォードさんの怪我により、THE ICEの出演が決まったタラダニ。ダニエル・オシェイさんはポケモンGOでカモネギをゲットしました。カモネギは日本での出現率が高く、北米での捕獲方法は限られるらしいです。よかったね。

ホテルの空調のせいで喉死→下がらない熱の1週間を送りました。湿度には気をつけましょう。さあ溜まった映像見るぜいえいえいえいえいえいえいえいあああああああああああああああああああ!
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2016
06.27

新プロ情報4

タラ・ケイン&ダニエル・オシェイ
SP:Will You Still Love Me Tomorrow、Back to Black

マリッサ・キャステリ&マーヴィン・トラン
SP:Fallin
LP:ジャーニーメドレー(続行)

ペニー・クームス&ニコラス・バックランド
SD:ローリングストーンズの曲

曲は何か分かりませんがインスタで発表しました。振付はディーンとのことでとても楽しみです。

ティファニー・ザホルスキー&ジョナサン・ゲレイロ
SD:クリスティーナ・アギレラの曲

サラ・アーノルド&トーマス・ウィリアムズ
SD:As Time Goes By、String of Pearls
FD:ダウントンアビー

As Time Goes Byってカサブランカで使われた有名なやつですね。ボーカルはヴェラ・リンバージョンだそうです。海外ドラマは見ないからダウントンアビーは分からないです。スカパー見てたら時々CMでやるやつや。振付はマーク・ピレイです。

アレクサンダー・ジョンソン
SP: Intro by B-Tribe、Bamboleo by Gipsy Kings
LP:道

大学で勉強するために練習拠点を変えるそうですが、ディクソンとの仕事も続けるそうで安心しました。新しいプログラムはもちろんディクソンの振付です。ジョンソンさんはアメリカのスケーターには珍しく謎の曲を発掘してくるタイプですね。関係ないけどジプシーキングス見ると殿さまキングス連想しちゃいません?

浅田真央
SP:火祭りの踊り
LP:火祭りの踊り

2つのプログラムが繋がっているというのは聞いていたし、近年よくあることですけど、バージョン違いとはいえ、まさか同じ曲を滑るとは。SPはミステリアス静か系、LPは情熱フラメンコ系。こういうのこういうのこういうの!!!ファイナルがスペインじゃない年に選んでくれてありがとう。

マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー
SD:Feeling Good

おおおおおおおおおお・・・・・みんな大好きふぃーりんぐっど。今シーズンもたくさん聞きました。でもマイケル・ブーブレ版ではなく、ニーナ・シモン版です。

アンドリュー・トルガシェフ
SP:ノートルダムドパリ
LP:ボヘミアンラプソディー

復活のシーズンをこちらのプログラムで戦います。アメリカ人らしい普通の選曲でいいよー。振付はかーちゃんとスコット・ブラウンです。

ハビエル・フェルナンデス
SP:マラゲーニャ(続行)
LP:プレスリーメドレー

評判のいいマラゲーニャを続けて滑ります。LPはコミカルではなくて、かっこよさを前面に押し出したものになりますように。

メドベージェワのSPはダニイル・グレイヘンガウスとイリヤ・アベルブフになりました。何を滑るかは分かりませんが、アベさん普通の編曲でええよ。ラジオノワはシェイリーンと振付をしたようなので期待。

ポップスの選曲が多いです。SDはテーマからしてそうなりやすいですが、それ以外でも増えてきました。エキシビションと競技の境目が曖昧なってはいないだろうか。
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