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2019
11.09

中国杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Boyang JIN(中国)176.10
2 Han YAN(中国)162.99 PB
3 Keegan MESSING(カナダ)160.56
4 Matteo RIZZO(イタリア)160.16
5 Keiji TANAKA(日本)158.98
6 Junhwan CHA(韓国)152.86
7 Brendan KERRY(オーストラリア)146.35
8 He ZHANG(中国)141.39 PB
9 Camden PULKINEN(アメリカ)139.75
10 Andrei LAZUKIN(ロシア)135.70
11 Chih-I TSAO(台湾)122.75
12 Conrad ORZEL(カナダ)120.38

男子リザルト
1 Boyang JIN(中国)261.53
2 Han YAN(中国)249.45 PB
3 Matteo RIZZO(イタリア)241.88
4 Keegan MESSING(カナダ)237.36
5 Keiji TANAKA(日本)233.62
6 Junhwan CHA(韓国)222.26
7 Brendan KERRY(オーストラリア)220.31
8 Camden PULKINEN(アメリカ)218.67
9 He ZHANG(中国)217.42 PB
10 Andrei LAZUKIN(ロシア)210.01
11 Conrad ORZEL(カナダ)192.60
12 Chih-I TSAO(台湾)186.82

チーイー
3A fall 3A-2T 3Lz hd 3S-3T 3F-2T-2Lo 3Lo so 3F
2本目の3A成功!確率上げて着実に進歩しています。演技冒頭からのどかな演技でした。女子選手っぽい選曲なので、ボーカルに乗ってセクシーに演じてほしい気もします。

コンラッド
3Lz 3Lo 4T shaky 4T ot-2T 2A df 3A fall 3Lz-1Eu-2S
4T2本、3Lz2本になってしまったので、3Aが1本開いていないとキックアウトになっていました。神の意思が働いたのだ。ジャンプよりも滑りを……滑りを……。

ジュンファン
4T 4S so 3Lz-3Lo so 3A-2T 3A 3F-1Eu-3S 3Lo
今日は3Aと仲直りしました。こういったプログラムはガシガシ氷掴んで滑ってナンボだと思うので、ジャンプで力を使い果たしてしまうと、ピアノ曲が無限ループして延々と終わらないと感じてきます。衣装の背中部分に開いた口の意味は何だろう。調査しようと近づいたら吸い込まれて永遠に戻って来られないだろうし、きっと一生分からない。

ラズーキン
4Lz hd 4T fall 3A 4T df 3F-1Eu-3S 3Lz-2T 3F
失敗が多いように見えますが、今シーズンはもっとミスをする大会が多かったのでまとめた方です。ラズーキンはロシア選手権の人だからきっとそこにピークを持ってくるでしょう(願望)!

美青年ケリー
4T 2S 3A-2T 3Lo 1A 3A 3Lz-1Eu-3S
途中の腕上下させる振付は意味不明ですね。映画版のシャーロックって計算して、涼しい顔で問題を解決していくところが持ち味なのに、立ち止まってマイムして、曲の良さも殺しているし、今シーズンはSPもLPも外してしまっているなーと思います。彼自身の動きも昨シーズンよりもキレがないです。友達のリチャード・ドーンブッシュさんにシャーロックのアドバイス受けてみましょう。

デカ
4S-2T 3S 3A-3T 3F 4T so 1A 3Lz-1Eu-3S
3クワド構成ですが2本目が抜けました。4Sが抜けても繰り返しジャンプの違反になる心配はありません。怖いのは4Tが抜けたときなのです。評価は8点前後で安定しているし、ジャッジは高得点を出す準備はできているはずなんです。ジャッジの胸に飛び込んでいけ!TES100点!!!TES100点!!!TES100点!!!

プルキネン
3T 3A fall 2Lo 3Lz-1Eu-3S df 3A-2T 3Lz 3F-2T
前半のジャンプ総崩れに。3A-3Tにしなかったのは跳び過ぎ違反を防ぐためですね。SP・LP通じてプルキネンのスケーティングや音楽表現の良さを堪能できない大会でした。全米選手権では緊張せずに滑ってくれ。

メッシング
3Lz 4T 3A-2T 3Lo 4T hd-2T 3S-3T 3A fall
冒頭が3Lzになったので、単独の3Lzを3Loに変更しました。イーーーーーグルとハイドロブレーディングでは観客を魅了しました。キスクラでナム・ニューエンさんへメッセージを送っていました。絵に描いたようなナイスガイ。

ふーちゃん
3A so 3A-3T 3Lz 3Lo shaky 3F shaky 3Lz-2T 2A-1Eu-2S
点差を考えると表彰台は少し厳しい位置にいたので、とにかくノーミスの演技で、中国連盟からそこそこ推されるぐらいのスコア出してくれーと願っておりました。ステップシークエンスでの歯切れのいい音楽表現から彼が上達していることが分かりました。

ボーヤン
4Lz 4T-2T 2T 3A-1Eu-3S 3A 3Lz-3T 3F
4Lzクリーンに成功させました。ボーヤンの4Lzは気持ちがいいです。4Tが1本抜けただけなので10点失う程度のミスです。LPでPCSが出ないのはいつものことですが、中国杯ですら色をつけてあげないんですね。テラ冷静。やはり終盤バテるのをどうにかせねばならんな。

ハンヤン
3A-3T 3Lz 3F-2T 3S 3Lo shaky 3Lz-2T 3F hd
ハンヤンの3Aだ。ハンヤンの完璧だ3Aだ。3A1本の構成だけど十分魅せてくれました。フィギュアスケートをストレスなく観られました。最近4回転4回転3A3Aばかりで、ハンヤンや真凜の演技が癒しになっています。スポーツである以上技術の進化は止めてはいけないけれど、フィギュアスケートに大事なものをハンヤンが見せてくれました。トランジション少ないけど、それでも素敵だ。

リッツォ
3Lo 4T 3A-3T 3Lz-2T 3A fall 3F-1Eu-2S 3Lz
SPでケンカした3Lzと仲直りして、3Aと仲違いしました。チャレンジャーシリーズで滑った際は、ハビエル・フェルナンデスさんの再来といわんばかりの風格を携えていたのですが、元気がないように見えました。表彰台は無事に確保し、いつも通りお父さんの方が喜んでいました。

中国男子は3人とも回転不足がありません。正しいジャンプが跳べるのは素晴らしいことです。ハンヤンは3Fにアテンションがあるので、このうち片方を3Aにできればいいですね。+3~+4が並ぶので、かなり点数が変わります。

今大会からGPF進出者は出そうにありません。ボーヤンは意外なことにGPS初優勝だそうです。とっくに2、3回優勝経験あると思っていましたよ。地元で優勝できてよかった。
2017
09.24

オンドレイネペラトロフィー 2日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・男子リザルト

リアルタイムに追いつけ追い越せレース。

女子LP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)146.72
2 Rika HONGO(日本)123.49
3 Dabin CHOI(韓国)122.31
4 Elena RADIONOVA(ロシア)117.79
5 Alena LEONOVA(ロシア)115.98
6 Caroline ZHANG(アメリカ)114.47
7 Nicole RAJICOVA(スロバキア)108.26
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)103.70
9 Silvia HUGEC(スロバキア)102.17 PB
10 Diana NIKITINA(ラトビア)97.93
11 Larkyn AUSTMAN(カナダ)94.31 PB
12 Eliska BREZINOVA(チェコ)91.29
13 Karly ROBERTSON(イギリス)88.24
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)85.64
15 Danielle HARRISON(イギリス)84.00 PB
16 Lara ROTH(オーストリア)76.42
17 Sila SAYGI(トルコ)75.37
18 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)70.70 PB
19 Aneta JANICZKOVA(チェコ)69.58 PB
20 Nina LETENAYOVA(スロバキア)67.26
21 Katie POWELL(イギリス)63.54
22 Birce ATABEY(トルコ)63.44
23 Seoyoung YOON(韓国)62.81 PB

女子リザルト
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)226.72
2 Rika HONGO(日本)189.98
3 Elena RADIONOVA(ロシア)182.21
4 Dabin CHOI(韓国)178.93
5 Alena LEONOVA(ロシア)170.68
6 Caroline ZHANG(アメリカ)167.95
7 Nicole RAJICOVA(スロバキア)161.13
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)157.84
9 Silvia HUGEC(スロバキア)147.14 PB
10 Diana NIKITINA(ラトビア)146.30
11 Eliska BREZINOVA(チェコ)138.10
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)136.82 PB
13 Karly ROBERTSON(イギリス)133.18
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)128.37
15 Danielle HARRISON(イギリス)125.62
16 Lara ROTH(オーストリア)119.18
17 Sila SAYGI(トルコ)115.32
18 Aneta JANICZKOVA(チェコ)106.95 PB
19 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)103.87
20 Birce ATABEY(トルコ)103.48
21 Katie POWELL(イギリス)100.43
22 Nina LETENAYOVA(スロバキア)97.22
23 Seoyoung YOON(韓国)93.61 PB

キャロライン
3F-2T 3Lz 3T so 3Lo-3Lo 3F-2T-2Lo 2A 2A
今シーズンもミッションです。少し回転は怪しいところがありますが、後半の3Lo-3Loと3連は盛り上がりました。2AはSPよりいい質でした。コレオシークエンスのスパイラルも感動的。全米仕様なプログラムです。

ダビン
3Lz-2T 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S 2A
ドヴォルザークのジプシーソング。ノーミスの演技でした。3Lz-3Tは今日も回避です。2A-3Tは入れられたので、3Lzにはつけられないのかな。元々エネルギッシュなタイプではないけれど、それでももう少し明るさが出せるといいなと思います。

レオノワ
3T-2T 3Lz 2A ot 3F-2T 3F 1S 2A+1Lo+2Lo
5シーズンぶりのボリウッドプログラムですが、過去の焼き直しではありません。前は緑衣装でしたが今回は紫。そうそうそう、レオノワはこういった一風変わった衣装と凝った髪形やらないと。ステップがめちゃくちゃよくて、コレオシークエンスかと思えるほどに動きまくっています。でもステップですよ。しかもレベル4ですよ。2Aからの3連続ですが、2Sではなく足をついて2Loを跳んでしまいました。なのでこれは3つのシークエンス扱いになります。ジャンプシークエンスは基礎点の高い2つのジャンプしか採用されないので、2A+2Loに後半ボーナス1.1とシークエンスの0.8をかけて基礎点が4.49になりました。レオノワらしくていいプロ。PCSが高いのも納得。

クレイン
3Lz-2T 3F 3Lz fall 3Lo-1Lo-3S 3Lo 2A-2T 2A
ムーランルージュです。たしかテサモエもムーランルージュ。Your songもたくさん聞いたし、今週末はムーランルージュ。パワフルなクレインにマッチしておりまして、16℃の冷房に扇風機強にしたぐらい強い。そしてクドい。これでもかというほどジャン!ジャン!ジャン!クドさが突き抜けているからオッケー。

本郷
3F-3T 3S tano 3Lz 2A-3T 3Lo fall 3F 2A-2T-2T
フリーダの衣装地味になってますかね。きれいにまとまって見えるのはこちらの方かも。忠実にやればいいって物でもないし。忠実にやろうとしたら頭のお花の量5倍にしないと。ステップの振付がこれまたかっこいい。今シーズンは2つのプロ、どちらもステップがいい。構えて影のあるように入るフライングキャメルもいいです。コンビネーションスピンの出からコレオシークエンス、スパイラルから3連続は繋ぎ目なく1つのエレメンツのよう。これはトランジションで評価してもらいたい。5項目中コンポジションが最も高くて8.35。トランジションはスケーティングスキルからガクッと下げられがちですけど、差は0.15しかないです。評価されてるー。守りに入っていないし、新鮮だし、僕は好きです。

メドベージェワ
2A 3F tano-3T tano 3F tano-2T tano-2T tano 3Lz ot 3Lo tano 3S tano-3T 2A tano
SP月光じゃねえやノクターン遺作だ。間違えてました。3Lzでオーバーターンがありました。eマークもついたので基礎点が下がり、GOEもマイナスです。この失点分を加算すると151点になります。メドベの唯一付け入る隙が3Lzのeです。回転不足を取られないので、ほんとここしかない。オズモンドがSPノーミス78点、LPノーミス150点なら勝てる!

ラジオノワ
3Lz 3F 3Lz-1Lo-3S 3F-2T 2A Lo fall 2A 3Lo
冒頭の3Lzはクリーンですが、単独だからこそというのはありそうです。コンビネーションには繋げにくそう。入りで転倒したループを最後に跳び直してしまったので、8本目のジャンプとして判定されキックアウトになりました。それにしても3Lo入れてよくフィニッシュに間に合いましたね。スピンは2つともレベル4取れてますし。魔法か。ラジオさんの訴えかけてくるコテコテが足りない。天下一品みたいな演技してつかあさい。僕はそれが好きなんです。

アイスダンスFD
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)110.84
2 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)100.94 PB
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.66
4 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)86.66
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.38
6 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)85.12
7 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)81.48
8 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)78.94
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)74.54
10 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)71.32
11 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI(ウクライナ)70.26
12 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)54.56
13 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)46.98

アイスダンスリザルト
1 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)181.92
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)163.14
3 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)161.92 PB
4 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)141.78
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.86
6 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)138.40
7 Shari KOCH / Christian NÜCHTERN(ドイツ)136.98
8 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)133.76
9 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)125.02
10 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)122.70
11 Yuliia ZHATA / Yan LUKOUSKI(ウクライナ)114.22
12 Aurelija IPOLITO / Malcolm JONES(ラトビア)93.14
13 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)82.16

アリソン&アンブルなんとかさん
天国への階段です。カップル結成を発表したのが7月初旬で、もちろんその前から練習はしていたはずですけど、これほどまで仕上がるとは。今までのアリソンは大抵がパートナーを引っ張る立場だったので、それに慣れているのかも。ポスチャーが決まるからかっこいい。選曲が背伸びしていないのも組み立てのカップルにいいなと思います。

アンルイス
Je Suis Maladeです。オリンピックシーズンですしフランスの曲ですよね。うんうん。え?ボーカルのララ・ファビアンはベルギー人?おいシュピル詰めが甘いぞおいシュピル。あまり滑り込めていないように思える演技。プログラムが進むにつれて全てが散漫に。コレオリフト転倒でフィニッシュ。

ミンガメ
オリンピックシーズンなのでFDはアリランです。張り上げるように歌う音源でして、ボーカルの存在感が2人のスケートを凌駕しています。選曲は変わっているけれど、振付がスタンダードだから、あまり必然性がない気が。

コホヌヒ
アイスダンスでIo ci saroを聞くと、リフトさているシニツィナより目立ち、ドヤ顔でスライドするカツラさんがログインしてきます。カーブリフトを失敗して、ただ背中に乗せているだけになりました。プログラムのかなり後ろの方だったので痛いです。コッホが24歳になったらしい。おめでとー。

ポポモズ
ツイズルは引きのカメラで見ても印象的。退行がかっこいい。ストレートラインリフトはじょうろみたいな形。じょうろリフトって呼ぼう。テストスケートでも気に入りましたけど、これやっぱりいいわ。ポポワたんが暴走して、それを自分の方に引き寄せて収めるという行為さえもカルメンの演技の一部に見えますもん。

パーソンズ
インカダンスでした。あの一番有名なやつね。テーテーテーテーテーテーテーテーテッテテテテーテッテテテテーってやつ。ステブキっぽいダンススピンだかコレオスピンは、ステブキと体の大きさが違いすぎて小さく見えます。ローテーショナルリフトは移動距離がながーい。フィギュアスケートでは有名だけど難しい曲でもあるので、これを滑りこなした際に、どれほど素晴らしくなるのか期待が高まります。

ボブソロ
盲目の女性であるボブロワが主人公のプログラムに見えます。盲目の女性はなんて素晴らしい事なんだろうかと思うわけですが、最後が不穏なフィニッシュ。ソロビエフがボブロワを捕まえられないのは、実際は盲目の女性なんて存在しておらず、存在していない女性の気持ちを変えられたあげた気になっていた男性が、ただ1人存在していただけなのです。なんてめんどくさい設定なんだろう。でもおもしろいストーリーなので滑り込みまくってキンキンに仕上げて欲しい。4年前のように迷走して昔のプログラムに戻したりしないで。

男子LP
1 Mikhail KOLYADA(ロシア)181.16
2 Sergei VORONOV(ロシア)153.22
3 Brendan KERRY(オーストラリア)146.50
4 Nicolas NADEAU(カナダ)139.22
5 Alexander SAMARIN(ロシア)137.73
6 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)137.54
7 Chafik BESSEGHIER(フランス)136.65
8 Jinseo KIM(韓国)122.27
9 Keiji TANAKA(日本)121.37
10 Ivan PAVLOV(ウクライナ)120.49
11 Ryuju HINO(日本)117.08
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)116.32
13 Burak DEMIRBOGA(トルコ)116.28 PB
14 Chih-I TSAO(中華民国)115.41
15 Lukas BRITSCHGI(スイス)107.87
16 Michael NEUMAN(スロバキア)101.50 PB
17 Engin Ali ARTAN(トルコ)101.12 PB
18 Jan KURNIK(チェコ)96.48
19 Marco ZANDRON(イタリア)92.00
20 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)90.06
21 Marco KLEPOCH(スロバキア)88.90 PB
22 Jakub KRSNAK(スロバキア)78.24
23 Albert MÜCK(オーストリア)64.23

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA(ロシア)247.81
2 Sergei VORONOV(ロシア)234.07
3 Brendan KERRY(オーストラリア)221.21
4 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)217.52
5 Alexander SAMARIN(ロシア)213.67
6 Nicolas NADEAU(カナダ)205.97
7 Chafik BESSEGHIER(フランス)203.69
8 Keiji TANAKA(日本)197.18
9 Ivan PAVLOV(ウクライナ)187.16
10 Jinseo KIM(韓国)184.46
11 Ryuju HINO(日本)184.33
12 Burak DEMIRBOGA(トルコ)181.24 PB
13 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)181.18 PB
14 Chih-I TSAO(中華民国)178.94
15 Lukas BRITSCHGI(スイス)162.06
16 Engin Ali ARTAN(トルコ)155.15 PB
17 Michael NEUMAN(スロバキア)147.58
18 Jan KURNIK(チェコ)146.58
19 Marco ZANDRON(イタリア)133.49
20 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)131.64
21 Marco KLEPOCH(スロバキア)130.96
22 Jakub KRSNAK(スロバキア)121.48
23 Albert MÜCK(オーストリア)102.22

コリヤダ
4Lz 4S fall 3A-2T 4T fall 3A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz so
4Lz初成功!かなりクリーンでした。4Sは回転を始めるタイミングが僅かに遅れました。これは惜しかった。3Aはnotカナダで成功。テストスケートよりも後半がよくなっていて、ちゃんとプレスリーしていました。でも北米プレスリーではなくコリヤダ。

デミルボガ
3A 3Lz-3T 3Lo 3T 3F-1Lo-3S hd 2A 3Lz 2A to
ジャンプをがんばりました。ジャンプ中心というところはあるけれど、降りないとTESが稼げませんもの。パーソナルベスト38点更新しました。バイオを見るに、いつもシーズンの始まりが遅く、チャレンジャーに間に合っていないんですね。だからずっとジュニア時代のベストのままだったと。

ハイラペティアン
3A 3A so 3F 3Lz fall 3F-2T 2S 2T 2A+2A
眉毛のジャンプ成否の歴史を確認したところ、昨シーズンから急激に成功率が上がっている事が判明しました。ほぼ失敗していたルッツフリップが5割程成功するようになっています。やっぱり上手くなっているんだなー。中盤長く充電時間を設け、後半のジャンプに入りましたが抜け&抜け。コレオシークエンスは、会社に遅れそうで不自然な早歩きをする新入社員みたいでおもしろかったですよ。

ナドー
多分4回転多分失敗 3Lo 2T-3T 3A 3A-2T 3F fall 3S 2A+2A
気を抜いてカメラから手を離す、中心に映さない、頻繁にロストする。ひどいいいいいいいいい。もしかしたらカメラ素人が撮っているのかも。だとしたら上手い。コリヤダはコリヤダだったけど、ナドーのプレスリーは北米だなーのプレスリープロ。トゥステップいっぱいで楽しい。

ベセギエ
4T shaky 2S 3A 3T-3T 2A 3Lz 3A fall 2A-2T-1Lo
タキシードを着ているのに腕まくりして手袋をつけています。マフィアと高校生とDAIGOがフュージョンしたのかも。ズンチャカビート入りゴッドファーザーステップは思いのほかかっこいい。コレヲズンチャカシークエンスもいい。ステップ系統のエレメンツの時だけビートインします。2Aになって跳び直した3Aは回転不足で転倒。ベセギエが普通プロでは個性が死ぬので、これでいいのです。

パブロフ
3T 3A-2T 3A fall 2F-2T 3Lz-1Lo-3S shaky 2A 3Lz 2Lo
世界に13人ぐらいいるこのプログラム好きな僕としては、音楽とジャンプの配置が素晴らしいから、抜けずにクリーンに降りてもらいたいわけですよ。でも抜けてしまうんです。パニパニオットがクワドフリッパーになってウクライナ1番手レースで前に出たので、遅れを取らないでくれー。

美青年ケリー
4T fall 3S 3F 4T so 3A 3A-2T 3Lz-2T 3Lo
連戦疲れでボロボロに・・・ならない!トリプルジャンプには問題なしです。3A2本入れられたのは大きい。プログラムがジャンプパートその1、その2、その後に分断されている気はします。ドンブーはまた青年実業家風の格好。でも六本木には住んでなさそう。

デカ
4S fall 3T 3A 4S fall 3A fall 2F 2Lo 3Lz-2T
抜けとコケがああああああああああああああこれではTESが出ません。コンボゼロの危機は最後のジャンプで回避。あきめない、それ、いいこと。

リュージュ
4T df 3Lz fall 3A ot-2T 3Lo fall 3A 3Lz fall 3F fall 3S-3T
コケがああああああああああああああああああああこれではTESが出ません。最後に3Tをつけて少しでも点数を稼ぐ気持ちの強さを見せました。あきらめない、それ、いいこと。昨シーズンと同じシルクドゥソレイユ、コレオシークエンスの見応えが増しました。ピキピキと体が動いていました。

サマリン
4Lz fall 3T td 3A-3T 3Lz-1Lo-3F 3A fall 3Lz 2Lo 3S
コケ2本抜け2本。でもそれなりに見ていられるのはジュニアから成長したなと思います。すごく厨二でした。終盤スタミナ切れでエッジに乗って滑れておらず、スーパーフラットコレオシークエンスに。スタミナ!ついでにアリエフもスタミナ!

ヴォロノフ
4T ot 3A 4T so 3A-2T-2Lo 3Lz-2T 3S 3Lo-1T 2A
左胸に銀色の飾り。2本目の4Tは助走スピードが足りなかったので、踏み切る前からヤバいヤバいと思いました。案の定。プログラムはロシア的にスタンダードです。フィニッシュはガッツポーズ用に音を大きくしてあるのかもしれない。荒れた試合展開に呑まれなかった。OJS!OJS!

ホックスタイン
4T fall 1A-2T 4T td 1A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3T-2T tano
Oh, They are Canadian axel. 4Tにつけられなかったコンボは最後できっちりとリカバリー。ホックスタインの美しいムーブがあれば、ボーカルなんていらないなーと思うんですよね。ボーカルなしの序盤の方が好きです。体が歌うのを見るのもフィギュアスケートの楽しみのひとつだったから。

nippon.png
狙っていない方がおもしろい
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2017
09.17

ロンバルディア杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

ロンバルディア優先で、テストスケートとUSクラシックは後回しで。

男子LP
1 Shoma UNO(日本)214.97 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)176.87
3 Matteo RIZZO(イタリア)155.35 PB
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)152.74
5 Brendan KERRY(オーストラリア)150.75
6 Alexander PETROV(ロシア)139.86
7 Alexander MAJOROV(スウェーデン)137.93
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)131.50 PB
9 Stephane WALKER(スイス)130.86
10 Hiroaki SATO(日本)126.84 PB
11 Ivan RIGHINI(イタリア)126.76
12 Maurizio ZANDRON(イタリア)123.66
13 Jordan MOELLER(アメリカ)120.98
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)116.86
15 Graham NEWBERRY(イギリス)113.02
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)109.62
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)107.43
18 Adrien TESSON(フランス)105.59
19 James MIN(オーストラリア)102.52 PB
20 Samuel KOPPEL(エストニア)100.16
21 Daniil ZURAV(エストニア)96.79
22 Landry LE MAY(フランス)86.46 PB
23 Tim HUBER(スイス)80.20 PB

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)319.84 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)259.88
3 Brendan KERRY(オーストラリア)233.05
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)228.91
5 Matteo RIZZO(イタリア)227.02 PB
6 Alexander MAJOROV(スウェーデン)218.78
7 Alexander PETROV(ロシア)208.65
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)199.42
9 Stephane WALKER(スイス)194.49
10 Jordan MOELLER(アメリカ)191.73 PB
11 Ivan RIGHINI(イタリア)188.40
12 Hiroaki SATO(日本)184.78 PB
13 Maurizio ZANDRON(イタリア)184.17
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)180.23 PB
15 Graham NEWBERRY(イギリス)179.00
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)167.58
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)164.51
18 James MIN(オーストラリア)160.97 PB
19 Samuel KOPPEL(エストニア)157.23
20 Adrien TESSON(フランス)152.81
21 Daniil ZURAV(エストニア)145.11
22 Landry LE MAY(フランス)142.87 PB
23 Tim HUBER(スイス)120.70 PB

テッソンの衣装は脇腹をスケスケにさせる珍妙なデザイン。ジム通いしているイキりを極めし外国人がこういった脇腹開いたタンクトップを身につけている。

佐藤
3A-2T tano 4T fall 4T so 3A td 3F 3Lz-2T tano 3S df Lo fall
3A-2Tは美しかったです。2Tタノが上手ですね。4Tは2本でした。1本目は転倒で、2本目は半回転足りずに着氷。3Loは入りでスリップしました。フィーガロフィガロフィガロスピンおもしろかったー。イタリア人はこれをどう感じていたのでしょう。

ヴィルタネン
4T fall 2A 3Lo 3F 3T-3T fall 2Lz 3S 2A
しましま衣装のヴィルタネン先生の道。コミカルにおどける振付もありますが、リアルにフラついていたところもちらほらと。誤魔化せっ・・・誤魔化すんだ!

リギーニ
3A 3T 3A fall 2A-1Lo-3S fall 3Lo so 3Lz tano-2T 3F so 3Lz tano
ジャンプ決まらずなんですが、元バリさんは完全なるシーズン後半型なので、今仕上がっていなくても悲観してはいません。といつもなら言えますが、今シーズンはネーベルホルン杯がありますから、そうも言っていられません。SPのロードオブザダンスの振付でも気になりましたが、振付が少ないです。ストップを使うのであれば、効果的に見せられないと。

ラズーキン
4T hd 4T-3T 2A ot 2A 3F 3Lz+2A 3Lo shaky 3S
ロシア国内での女子白鳥被りまくりに続き、アリエフと仮面舞踏会が被る。3Aは抜けてしまったので、3本目の2Aはノーバリューとなります。もったいないお化け。仮面舞踏会を滑り切るにはパワーが足りない。エレガントだけではダメだし、燕尾だけで補正は効かない。

ウォーカー
3A 3Lo 3Lz 3F ot 3Lo-2T tano 2A-1Lo-3S 3Lz fall 3T
ミマーーーンケラーーーーーイ。LPも昨シーズンからの続行。スイスと仲の悪い3Aを降りまして、多少の乱れはあるもののクリーンなジャンプは多く出ました。伸びやかな滑りにうっとりです。白シャツ衣装はこういった滑りだとかっこいいな。

ニューベリー
3A-3T 3A so 3F fall 2Lo so 3Lz fall 3Lo ot 2A so 2A
最初と最後以外失敗。昔のニューベリーに戻ってしまったみたい。足元を頑張ると上体がお留守になったり、前傾姿勢になるのが気になります。1つ1つのターンをきれいに見せるのであれば、姿勢が美しくないと。

オドボルボエ
2A 3Lz hd 3S-3T 3F fall 3F-2T 3T-2T-2Lo 3Lo 2A
まずまずボエ。オドボルボエはクリストファー・ウォーケンに似ているから親しみを覚えるということが今日判明しました。映画でよく見る顔。

ペトロフ
4T fall 3A 3A-2T tano 3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S so 3Lz 3Lo 2A
昨シーズンと同じシカーゴシカーゴ。同じだったっけ・・・と自信がなかったのですが、最後の曲で思い出しました。これでした。スタンダードで突っ込みどころがないから、SPの方がありがたい。

モーラー
4S fall 3A-2T 2A 3Lz hd-1Lo-3S fall 3Lo 3F 2Lz 3T
SPは強制ギプスプロなのかな?と納得できました。こちらは月の光でゆったりとした、ロシア風ズンドコビートもない音源です。でも、うーーーーーーーーん。4分半が長く感じました。助走の長さもそうですけど、振付と音楽のタイミングがほとんどズレているように思えます。音楽に!浸りきるんだ!ルックスの良さを生かすんだ!!!

ヴァシリエフス
3A-2T 3T 1A 3Lo 3Lz shaky 2A 3F-2T 3Lz-1Lo-2S
バーに入ったらいい女見つけて口説いて踊り出したプログラムに見えないこともないし、単にマイケル・ブーブレのライブのセットリストを切り出したように見えないこともない。前半は恒例となりました。「ランビエールよ、お前が滑ればいいじゃん」な落ち着いたスタート。このクラスになると、クワドレスであれば後半のスタミナを不安に思う必要がないです。よく体が動いていました。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-3S 3Lo 2A 2A
Come together→小室さん→なんでも鑑定団のビートルズメドレーでした。リッツォがこれほどジャンプをまとめたことがあったでしょうか、いやない。成長に伴ってジャンプに迫力が出ました。編曲は力技ではあるものの、いい演技だからこれでいいのです。演技を終えて一番喜んでいたのは観客ではなく、関係者席のおばさま方。立ち上がって大騒ぎ。高得点にお父さんは大喜び、本人は泣き出す。

昌磨
4Lo so 4S 3A-3T 4F 4T-2T 4T 3A-1Lo-3F 3S
ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ5クワドwwwwwww後半3クワドwwwwwwwwwwwwwwwwwwww3Lzを解雇して4Sを入れるというドアグレッシブ構成。んんんんんんwwwwwwwww笑えるwwwwwジャンプすごすぎてジャンプ以外見てなかった。
ぼくのあたまのなか
4Lo おしいねー
4S おー入れてきて成功すげー
3A-3T あんていしてるなー後半は4Fと4Tかな?
4F 4T-2T あれ?次の助走が・・・
4T ぎょええええええええええええええ
3A-1Lo-3F 3S 3Lzクビにされたああああああああああああ

214.97 122.87 92.10 これは初戦ですよね?オリンピック本番じゃないですよね?点数高すぎてアナウンスのお兄さん笑ってたな。

ブラウン
3F 3A 2A 3A-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo td 3Lz-2T 2A
クワド回避で完成度重視です。初戦なのでプログラムをしっかりと滑るということも目指したのかも。それにしても、また緻密で美しい作品を作り上げましたね。奥さんY字スパイラル見ました?あれってジワジワとした上げ方がもう・・・眩しいほどのオーラを放っていましたよ。そして吸引力もすごかった。ブラウンホールに吸い込まれるところでした。

美青年ケリー
4T 3S 3F 3Lz-3T 3A hd 3A-2T so 3Lz 3Lo
何やらエスニックなもの。アボリジニ?衣装が黒のスケスケですが、ディダクションはなしです。下に肌色の襦袢を着ているのかな。3Lz-3Tあたりで明らかにスピードが落ちたのに、大きなミスはしなかったことから彼の成長が見えます。スピンは止まりそうじゃなかったですしね。

マヨロフ
4T 3A-2T 2Lz 2F 3A 2A-3T to 3T so 3S-2T
ちょっと抜けたけれど、全体を見れば調子よさそうなマヨロフ。昨シーズンのローソン店員のプログラムを続けて滑りました。これは何でしょうね。ロシアの田舎から夢を持って都会に出てきたのに、深夜のコンビニのバイトで落ち着いてしまっている。だけどそこから脱却して、ドラマーになって成功するというストーリーでしょうか。映画化決定!

最終グループでレベルがバイーーーンと上がる現象。脳みそがびっくり。

アイスダンスFD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)99.04
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)91.06
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)89.82
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)89.06
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)82.22
6 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)78.48 PB
7 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)77.22 PB
8 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)76.32
9 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)71.30
10 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)70.52
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)69.50
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)61.90
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)61.52

アイスダンスリザルト
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)169.30
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)154.40
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)150.88
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)150.42
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)132.92
6 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)132.76 PB
7 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)129.06
8 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)128.28 PB
9 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)124.22
10 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)120.44
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)117.30
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)104.54
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)100.36

りかある
ハロー・ドーリー!のプログラムです。カーブリフトの出とツイズルで男性にミスがありました。今大会は男性の調子がそれほどよくないように思えます。ピョコピョコとしたかわいいFDはキャラにピッタリなので物にして欲しいです。男性のパンツの股ぐり余りすぎのような。

ココ
バーブラ・ストライサンドのボーカルで、多分愛のイェントル。Papa, can you hear me?ではないです。もっと爽やかなんです。爽やかでキラキラしたまま演技を終えました。これがリアルカップルの眩しさ。

フィアギブ
女性がスピードを出してギューーーンと進んでも、きれいにチェンジエッジできるので、ステップシークエンスが空間的で見応えがあります。女性が上手いので、シングル出身の男性もリードがしやすいと思います。コレオツイズルは男性が上手なシットスピンを見せました。ウェストサイドストーリーなのですが、女性がドレスの両紐を垂らしながら滑っていました。マリアはこんなキャラじゃないだろ!ウェストサイド・・・10年後もし生きていたらバージョン?TESめちゃ低いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。

ポグブノ
前半は迫力のリフトでとても魅せられましたし、ツイズルもほどほどにクリアだったのですが、後半になっても前半にやったことの反復のようで、あまり変化はなかったかなと。リフトを美しく見せる、何年か前のプログラムっぽくて、トランジションは大味。アメリカは上手いカップルだらけなので、しっかりと隙を埋めなければ。

ギニャファブ
エクソジェネシスです。しっとり系の流行に乗ったいつもの彼らではないカラーのプログラム。菜の花満開の花畑を駆けて行かんばかりの素敵サーキュラーまでは素晴らしかった。そしてストレートラインリフトを持ち上げられない痛恨のミス。あああ・・・オリンピックシーズンなので疾風迅雷のごとくリンクを突っ切る、これぞ2人な物が見たかったですけど、これはこれでいいですね。

ロボドロ
シカゴのプログラムです。滑り込みが出来ていないのか、ステップの完成度が低かったです。衣装も男性はかっこよくストライプのオシャレスーツで決めてよかったのではないかと。

ナザニキ
パイレーツオブカリビアン。オリンピックは普段競技を見ない人も見てくれるので、分かりやすいテーマはいいと思います。ニキーチンアイライン引いてますね。キスクラがドラァグクイーンの楽屋っぽい。リフトの持ち上げ方が低い位置から、非常に難しい上げ方をしておりました。技術の高さを見せてくれましたが、美しくはなかったです。頑張ってるな・・・・落とすなよ・・・という感想。

テサフィオ
テッサーりさんの衣装は止まっている状態では素敵なのに、動くとスタイルが悪く見える魔法の衣装。ふわっとするせいでな。トスカを選びまして、編曲の飛ぶ感じがユーロ感を演出。男性の姿勢が悪いので、トスカの緊迫感があまり伝わってこないかな。

フィアギブの低評価はムーブメントがリフト判定になって、レベル4のリフトがノーバリューになってしまったからでした。もったいない。

doko-.png

nessyo.png


2017
09.15

ロンバルディア杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

アンケートへのご協力ありがとうございました。

女子SP
1 Wakaba HIGUCHI(日本)74.26 PB
2 Carolina KOSTNER(イタリア)71.67
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)71.29 PB
4 Yura MATSUDA(日本)65.62
5 Bradie TENNELL(アメリカ)64.34 PB
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)58.91
7 Micol CRISTINI(イタリア)58.03 PB
8 Amber GLENN(アメリカ)57.44
9 Joshi HELGESSON(スウェーデン)54.15
10 Laurine LECAVELIER(フランス)53.97
11 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.33
12 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)52.59 PB
13 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)52.23
14 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)50.89
15 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)49.76 PB
16 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)49.05
17 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)46.49
18 Emmi PELTONEN(フィンランド)46.09
19 Nahyun KIM(韓国)44.38
20 Yoonmi LEHMANN(スイス)43.96 PB
21 Nina POVEY(イギリス)43.87 PB
22 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)43.67
23 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)43.55
24 Gyo Hee JEON(韓国)42.49
25 Kristen SPOURS(イギリス)42.39
26 Tanja ODERMATT(スイス)42.11
27 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)40.78
28 Sandra RAMOND(フランス)40.21 PB
29 Gerli LIINAMÄE(エストニア)39.51
30 Annely VAHI(エストニア)36.46 PB
31 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)35.79
32 Antonina DUBININA(セルビア)35.12
33 Greta MORKYTE(リトアニア)34.61
34 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)33.58 PB

ナヒュン
3Lo-2Lo 3F 2A
3Lo-3Loを持っている選手ですが、最初から3-2でした。昨シーズンは四大陸、アジア大会とあまりよくないシーズン後半でした。なんだか動きが重くて、プログラムは同じはずなのに、あまりカチッとハマっていない印象。

松田
2A 3F-3Lo 3Lz
Ancora Non Saiという曲でした。ピアノレッスンがずっと続いていたので変な感じがします。クラシカルな雰囲気というか、昭和のお嬢様みたいな雰囲気?心配な3-3の回転は大丈夫そうでしたし、3Lzの踏み切りも気をつけていました。いいシーズンの出だし。

ダスティヒ
3F-3T 3Lz 2A
ジュニアとの掛け持ち。ジャンプに高さはないけれど、きっちり入れてきます。笑顔でニカッと歯を見せて演技してくれました。エッジがフラットなので、押しても進んでいかないのがウィークポイントです。

ハンズリコワ
3T-3T so 3S 2A
ジュニアではルッツを入れなければなりませんが、シニアは得意な種類で固められます。5点台中盤でまとめて50点に乗せました。アイスダンサーも彼女ぐらい蛍光色で攻めて欲しいものです。

カロリーナ
3F-2T 3Lo 2A
6分練習ではカメラがカロリーナを追いっぱなしでした。専用カメラ状態。Ne Me Quitte Pasをワインレッドの心色衣装で。目立ちませんが胸と背中に襦袢がついているんです。神襦袢です。コンビネーションは最初から3-2で練習していたので予定通りでしょう。ジャンプに乱れはありません。本コストナーさんはまだスピードが出せると思います。段階的に調子を上げてくるタイプなので、これからです。年齢が半分以下のジュニア選手が滑るよりも表現のリアリティーがすごい。

演技が始まる前に「あっちの方にキスクラあるよ」とカロリーナに教えてあげていたっぽいグレン。でもカロリーナはリンクサイドで立ちっぱなしでミーシンと話し込む。部活にやってきた何年前卒業か分からない先輩感。

グレン
3F tano-3T 3Lz tano 1A
タノの波はアメリカのシニア女子にまで押し寄せています。タノはOKだったのにアクセルさんが。でも調子は良さそうでした。後半の編曲でズンドコしていたのはなぜ。かっこよくフィーバーを決めていたというのに。ズンドコビートの波まで?

ヨシ子さん
3Lz so 3T-2T 2A
ゴージャスなブルーの衣装。キラキラしって素敵。なんとかジャンプをまとめたという形。2、3年前に比べると軽さであったり、上体の動きのバリエーション、エッジワークなどが徐々に落ちてきているのを感じます。もう24歳なので、そういった時期に入っているのかもしれないです。

フランスのラモンドさんのチュチュ衣装でバーレスク素敵。

リーザ
3T-3T hd 3Lz fall 2A
Pisando floresという曲で滑りました。リーザお得意のジプシーミュージックです。テストスケートではジャンプはノーミスだったので、週刊リーザに期待しておりましたが、うまくいきませんでした。

クリスティーニ
3T-2T 3Lz 2A
すごくいいジャンプを決めました。3Lzパコーン!入りましたよ。例えばウィンドミルだったり、しっかりと足を伸ばせばもっときれいに見えるのにと思うところはありますけど、こんなに上手だとは。パーソナルベスト8点も更新できました。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
滑っている姿は外国人。顔は日本人のテネルさん。ジャンプはノーミスでした。ブラザーフッドを刺繍っぽい飾りのついた素敵な赤衣装で。戦争映画だけどいいのか?素敵だからいいか。ジャンプはスラリとした体のようにシュッと上がりました。ドラマティックで感動を煽ってくる音楽に合わせ、体をダイナミックに動かしておりました。

ガルスチャン絞ってきたのに回転不足が・・・ああ・・・。単に絞って降りられるものでもないというのが難しい。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
3Lz-3Tは軸が曲がったのでセカンドの回転が危なくなりましたが転倒しませんでした。完璧ではないのにTESが40点台に乗ったのは素晴らしい。2シーズン前の末から表現力がバインバイン伸びてますね。ドンキホーテのジプシーミュージックに乗って、溌剌と演じました。音楽を持て余してる感がほとんどありません。5項目8点台に乗りました。

ルカヴァリエ
3T-3T fall 3Lz 2A
コーチがコリちゃんになっている。レステンクールがコーチやっているし、フランスはアメリカに吸収されていくのか。衣装は片足がパンツというかタイツになっています。22世紀の不審者みたいでかっこいい。元々彼女は個性派なのでこのチームの空気は合いそうです。片足に視線が集まりすぎて演技に集中出来ない。

ペルトネン
3T ot-2T<< 3Lo so 2A
顔が小さくで余白が少ない系美人。ジャンプが決まらずでした。3Loは構えが長すぎるので、降りても-2か-3をつけられかねないです。目線の送り方や、足裁きなどかっこいいタンゴなんですよねーでもジャンプがねーあーーーーーーーーーーーーーー。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F tano 2A fall
曲だけでは分からなかったのですが、衣装でおそらく黒鳥だということを理解しました。もちろんチュチュ衣装です。ジャンプは後半にまとめてあります。異様な入りの難しさの2Aはテストスケートに続き失敗。終盤での転倒ですから、PCSにも影響したでしょうか。それでも71点も出せる力ですよ。TES44点以上狙えます。

この点差なので上位はLP勝負です。ザギトワがいきなり140点台後半出せばおもしろいのに。

ペアSP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)69.22
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)66.66
3 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)61.32
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)60.56
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)56.54
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)49.80
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)49.44 PB
8 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)43.34
9 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)41.28

デラモデル
歌があまり上手くないボーカルのプログラムを復活させてきました。衣装は新調しましたが、デラモニカはいつも通り短すぎるスカートと、布の少なすぎるおぱんつ。モデルはジョリヘン風お団子。3Sは両足着氷。スローループは成功です。残りの要素は余裕すら見えます。さすが髪形変なだけありますね。モデルの背中部分地味に透けているのは「見よ!俺の背筋を!」ということに違いない。

マルホタ
Tuvou fa 'l'americanoという曲。ビート入ってから知っている曲になりました。アメリカ人になりたいの?だからマルケイの衣装がちょっと古いチェックスカートなのかな。3Sは2回転に、ツイストはキャッチしてから停滞がありました。ズンチャカ&2人が離れて滑るパートになると生き生きします。コミカルプロ得意ですね。ホタレックがいっぱいいっぱいで滑っている風に見えました。もっとふざけられるはず。ふざけてこちらをイラッ☆とさせてくれないと。それがホタレックなのです。

髭の組
今シーズンも髭がモサモサのティモシー・ルデュクさん。髭が本体。ツイストは高さは十分なので、キャッチがふんわりと出来ればプラスが望めます。ソロジャンプは3Fでした。シングルをやっていた強みを生かしまくりんぐ。長身ペアではえらく危険そうなぶん回し上げのリフトも披露。得意のパッション溢れるステップも健在。上達中。

ザビエン
ソロジャンプは安定の安定。スローも安定の安定。すべてが安定の安定。悲恋っぽいストーリーを演じさせておけばまず間違いのない2人です。深夜にやっている名曲200選のCDのバックで流れていそうな演技。

白鳥組
500 Milesのプログラムでした。スロールッツ転倒したけど楽しそう。右手の親指負傷してデススパイラルやリフト怖いけど楽しそう。演技は楽しそうだったけれど、スコアを見たツィーグラーさんが絵に描いたようなガッカリ。

バルクエロ&マエストゥ
スペインペアでずっと頑張っているマエストゥがジュニアの女の子と組みました。んでもって、トリプルツイストとスローサルコウ決めました!スローに至ってはかなりきれいに構えもそれほどなく入れられて驚きでした。女性はシングル時代の動画を見たところ、あまりジャンプは得意ではないようです。でもそれを克服して世界で戦えるペアに成長してもらいたいです。期待持てる!

ギラルディのところの衣装はさざ波と、砂浜の白波をグラデーションで表しているようで素敵。曲がサマータイムだからそんなことはないのだけれど。手が切れて血で濡れたギラルディ。

エフィコロ
ブンブン加速してツイストに。ツイストの前に女性が大の字になってジャンプしてから入りました。びっくりするほどユートピア。前半はとてもいいんですけど、ロシア民謡のテンポの速いステップに入ると、2人の動きがバタバタとしてしまい、前半の印象の良さが消えてしまいました。最後まで丁寧に!思ったよりPCSもらえなかった・・・けど仕方ない気もします。この2人は目を合わさず、言葉も交わさないんですけど、今日もそうでした。言葉の壁があるのかもしれないです。ハグや肩組みはするので。

男子SP
1 Shoma UNO(日本)104.87 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)83.01
3 Brendan KERRY(オーストラリア)82.30
4 Alexander MAJOROV(スウェーデン)80.85
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)76.17
6 Matteo RIZZO(イタリア)71.67
7 Jordan MOELLER(アメリカ)70.75 PB
8 Alexander PETROV(ロシア)68.79
9 Andrei LAZUKIN(ロシア)67.92
10 Graham NEWBERRY(イギリス)65.98
11 Stephane WALKER(スイス)63.63
12 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)63.37
13 Ivan RIGHINI(イタリア)61.64
14 Maurizio ZANDRON(イタリア)60.51
15 James MIN(オーストラリア)58.45
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)57.96
17 Hiroaki SATO(日本)57.94
18 Valtter VIRTANEN(フィンランド)57.08
19 Samuel KOPPEL(エストニア)57.07
20 Landry LE MAY(フランス)56.41 PB
21 Daniil ZURAV(エストニア)48.32
22 Adrien TESSON(フランス)47.22
23 Tim HUBER(スイス)40.50

マヨロフ
4T 3A 3T-3T
男子SPの始まりを4Tで飾る。顔もお腹も随分すっきりとしたマヨロフ。お腹部分を透けさせているのは自信の表れでしょうか。マヨロフ恒例、理解するには時間のかかるプログラムです。解釈を教えてください。

ウォーカー
3A 3Lz-2T 3F fall
続行プロのパープルレイン。ベルガモで練習しているので、お友達もたくさん来ているのか大歓声。イタリア人より大歓声。スイスの壁3Aを雄大なる助走から着氷したものの、コンボと3Fでミス。でもまずまずのスコアが出ました。

セレフコ
3A fall 3F-3T df 3Lz
シニアに上がったセレフコ兄。細くて弱弱しかった兄が分厚くなっていますが、ジャンプに影響が。ステップでスタンブルをしたり、体が持っていかれてフラつく場面も目立ちました。早く今の体のバランスに慣れておくれよ。

ペトロフ
4T ot-2T tano 3A 3Lz
4Tをとても低い位置で堪えて2Tをつけました。きちんとした音で改めて編曲を聞くと、その展開に脳の処理が追いつかないです。深夜には非常にありがたい。コンポジション7.05、インタープリテーション7.10・・・これだけでは判断出来ないですね。次の試合の判定を待つとしましょう。

美青年ケリー
4T so 4S-2T 3A
気合いのサイド刈り上げ。演技の前後にいつもニヤッとしますが、これが彼のキメ顔なのでしょう。かっこいい人はようござーあすな。2クワド構成で、どうにか4Sにコンボをつけてリカバリーしてきました。ミスっても2クワドの基礎点とはパワーがあるものですね。これが来シーズンからは基礎点パワーが使えなくなる・・・と。キスクラにリチャード・ドーンブッシュ先生がいらっしゃっていました。仕事出来る感がビンビン伝わってきます。

リギーニ
4T fall 3A fall 3Lz tano
少し前のゼイン・マリクのような髪色にしたリギーニさん。前髪の生え際を剃っているのはなぜ。ジャンプの軸が傾き2本のミス、3Lzはタノを入れてバランスを崩しコンボをつけられず。彼は昔からタノを入れていますが、あまり確率は良くないです。もっと賑やかなプログラムを予想していたのですが、物足りないまま終わってしまったかな・・・。衣装は製作中?

ラズーキン
4T fall 3A so 3F-3T so
ジャンプ決まらず・・・通常営業と言えてしまう悲しい状況。決まらない時はボロボロってぐらいに決まらないです。思ったよりも点数高かった。抜けはないですからね。

佐藤
3A fall 4T fall 2Lz-3T td
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああジャンプうううううううコンボに3Tつけたから一応失敗ではないけどNOOOOOOOOOOOOOOOOOOO プログラムは昨シーズンと同じでした。こういった不思議プロは振付の独創性の他に、スピンの強化がなされれば、さらに映えると思うんですよね。まだまだ点数を伸ばす余地はあります。ジャンプのその場跳びが解消され、成功すれば加点を得やすくなっていますから、前には進んでいます。PCSもう少しで7点に乗ります。評価されています。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A 3F<<
驚くべき事態。3Lz-3Tと3Aに高さと幅が生まれ、流れが出ています。これは昨シーズンのジャンプとは明らかに違うものです。+1もらえればいいよねーーーからの脱却。3Fは前向き着氷になって失敗。ステップはとてもランビエリスティックでした。足の出し方とか、バレエっぽいジャンプの入れ方がランビ。あーランビ。でも劣化ランビではなくて、きちんとヴァシリエフス。スピントラベリングはもったいない。

昌磨
4F 4T-3T 3A
冬です!という感じのグレーの衣装。衣装の型はタンゴの衣装っぽいです。体を残してからヒュールルルルとツイズル等のターンをする様子が、北風が落ち葉を舞い上げて小さなつむじ風のようになっているように見えます。仲の悪かった4-3さんはちょちょいと、3Aは寝起きでも降りられますよレベルでイーグルイグジット。これが9月中盤っ・・・!0.01パーソナルベスト更新。

ニューベリー
3A hd 3Lo-3T 3Lz
ダイスケ・イソザキ振付。思い切り溜めを作ってから、舐めるようにデュオン!と動くのが、いかにも磯崎コレオだなと思わせるところです。バタフライの入れ方とか、立ち止まってからの動きとかそうですね。ジャンプの軸の暴走はそれほどなく、落ち着いた演技でした。思ったよりTES伸びなかったです。

オドボルボエ
2A 3Lz-3T 3F
ボーカル入りのプログラムでして、この歌手はノルウェーの人らしいです。オリンピックシーズンということで、ナショナルカラーを押し出した選曲です。3-3は3Tに繋げられるかヒヤリとしましたけども、どうにか。彼比ではしっとりと情感を込めて滑っていました。相対的に見ると淡々としていたので、6点台後半には至らないのも納得かなと。

モーラー
3A 3Lz-3T 3F
ジャンプが上手く入りました。スピンも上手なので、この辺りは評価されそうです。音が多い音楽ですが、かなり助走が長いのでその間の表現や振付が入っていません。そしてステップは音と合っている個所がほとんどないのではと思います。彼のスケートのタイプと曲調が噛み合っていない感じ。トランジション、パフォーマンス、インタープリテーションが6.20までという評価でした。

ブラウン
4T fall 3A df 3F-3T
ブラウスに胸元はリボンというラブリースタイル。キックキックハイキックの入ったステップは脚へのいじめでしょうか。こんなにハイキックしてるプログラム見たことがないです。今はまだ滑ることに精一杯で捌き切れていないのではないかと。あははと愉快に滑ってくれるといいプログラムに仕上がりそうです。

テッソンはミーシャとリギーニを合体させたような顔になっているのな。

リッツォ
3A 3Lz 3F-3T df
オーソレミーオでした。イタリーだなー。目つきがキリッとして幼さが消えつつあります。3Aはきれいに。3Lzは堪え、3Fには両足ですが3Tをつけました。終盤での太陽のような笑顔が眩しいです。演技が終わってすぐに真顔に戻るので、頑張って演技していたんですね。昔より笑顔が柔らかくなりました。

USクラシックまで3日間完走する人は賢者。日程は被っていないから賢者なら完走できます。僕は賢者ではありません。
2017
02.26

冬季アジア大会 9日目 男子リザルト

今日でアジア大会も閉幕です。

男子リザルト
1 UNO Shoma(日本)281.27
2 JIN Boyang(中国)280.08
3 YAN Han(中国)271.86
4 MURA Takahito(日本)263.31
5 KERRY Brendan(オーストラリア)237.37
6 GE Misha(ウズベキスタン)233.93
7 KIM Jinseo(韓国)228.67
8 YEE Julian Zhi Jie(マレーシア)222.69
9 MARTINEZ Michael Christian(フィリピン)211.96
10 TEN Denis(カザフスタン)198.88
11 TSAO Chih-I(中華民国)190.19
12 RAKIMGALIEV Abzal(カザフスタン)189.59
13 LEE June Hyoung(韓国)184.43
14 CHEW Kai Xiang(マレーシア)168.42
15 LEE Harry Hau Yin(香港)149.73
16 LEE Meng Ju(中華民国)138.41
17 ALPE Jules Vince(フィリピン)128.41
18 LEUNG Kwun Hung(香港)119.77
19 SUTRISNA William(インドネシア)95.65
20 RAMADHAN Dwiki Eka(インドネシア)88.72
21 PINGLE Nikhil(インド)59.04

フィリピンのアルペさんのドーナツスピンが女子ばりに上手い。香港のハリーさんが腋毛丸出しで演技をしている。スケーターの腋毛新鮮。

ドルジ
3F ot-3T ot 3A 3Lz so 3A-2T 3T-1Lo-3S 3Lo 2A 2A
後半のジャンプに安定感がありました。3連続のループがテンポよかったです。ループ挟みの選手は停滞せずいって欲しいです。SPではモロモロしさが抜けたことに言及しましたが、LPではモロモロしさがやや復活。3A2本入れられるのはTESの面で大きいですね。

ジュンヒョン
2A<< 2A-3T 3F 3F-3T 3S so 2A-2T-2Lo 3Lo 3Lz
3Aさんが自分探しの旅にウユニ塩湖に行ってしまったのか、なかなか帰ってきません。なぜか今シーズンのジュンヒョンの動きが僕の中でめちゃくちゃしっくりきていて、すごく表現に魅せられます。ファンか!ってぐらい褒めてます。

カイシャン
2A 3Lz-3Lo 3Lo 3Lz 3F 3S 2Lz-2T 2A-2T-2Lo
3-3の回転不足はあるものの予定していたジャンプがすべて入りました。あとは着氷や入りなどに工夫をしていくことでGOEのプラスを得られるようにすることですね。四大陸からアジア大会と好調をキープしました。日本みのある演技でした。

チーイー
3A fall 3S-3T 2F-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3F 3S hd 2A
予定構成では最後のジャンプが2A-2Tでした。単独ジャンプにした後にフライングシットスピンを入れ、音楽と重なって終わったのでその前のエレメンツから少しずつ音楽に遅れていたことも考えられます。2Tを入れていたとしたら、音楽から大きく遅れ、スピンが中度半端になっていたでしょうし、結果的にはよかったのでしょうね。

ジュリアン
3A-2T 3F-3T 3S 3A 3Lz 3F 3Lo shaky 2A+2A
3Aの助走は短い方ではありませんが、後半の3Aはいい感じ。3Lzは膝をすさまじく沈み込ませて、片足での着氷に収めました。最終日ということもあり、マレーシアの応援団が来ているのか演技終了とともにシャウトが。150点近くまで伸びてきましたよ!!!すげえ。

テンくん
4T fall S 1A 3F 3A so 2Lz 3Lz 3Lo
コンボゼロで加点を得られそうなジャンプが3Lzだけ・・・これは雪山に迷い込んだような演技に。2月男・・・。テンくんの毛量いかつい。

ミーシャ
3A 3A df-1Lo-2S 3F 3Lz 3Lz-3T 3Lo 2A 2A-2T
予定構成では3A-3Sという不可能なコンボを組み込んでいました。1Loさん仲間外れにしちゃダメですよ!ポーズがカチッカチッと決まるプログラムです。ただ、セルフコレオグラフィーだけあって彼の得意な動き中心なので、バリエーションが物足りなく感じる部分もあります。速いコンビネーションスピンでのフィニッシュは盛り上がりました。子持ちばりに落ち着きはなっている。

マルティネス
3Lo 3T 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-2S 3F hd 3Lz fall 2A
前半のジャンプは質がよかったです。3Aの質も元に戻っています。スピードは四大陸よりもありました。後半ルッツフリップが続くあたりからスピードが落ちてきて、それが質の悪化に繋がりました。

ジンソ
4T so 3A-2T 3Lz-3T 3Lo 3A 2Lz 3S-2T-2Lo 2A
衣装を忘れて衣装を借りかけており、直前に衣装を届けてもらった愉快なジンソさん。衣装を忘れる・・・○塚さんでしょうか。単独の3Aの膝の堪えっぷりすごい。膝ちぎれそうなほど堪えましたよ。にゃあああああああああああああああ。ステップでのルンルン走り回る感じがとても楽しそうです。「わーーーーー雨だーーーーー!雨の中でシャンプーしよーーーーーっと!あははーーー」ぐらいのはしゃぎっぷり。雨の中でシャンプーしたことありますけど、雨の密度はしょぼくて泡が落ちないので、止めておいた方がいいですよ。

美青年ケリー
4S 4T 2A 3T 3A-1Lo-3S hd 3A so 3Lz-2T tano 3Lo hd
構成を大幅に変更してきました。3本目の4回転を予定していたのでしょうが、4回転を2本成功させた後にすでにスタミナが削られていたので、3クワドと3A×2を両立させるのは難しそうです。攻められる大会だったので、この挑戦は大正解。これを元に世界選手権での戦略を考えられますね。

むらむら
4T-2T 4T 3A 3S 3A-3T so 3Lo 3F-1Lo-2S 3Lz
4Sを回避しましたが、4Tがクリーンに入りました。ステップアウトが1つありましたけど、他はほとんどクリーンに。でも今日はジャンプよりも表現ですよ!!!!!ステップのときの方向転換の度に、パッと色気をふりまくんですよ。香水のCMを見ているような感じ。ふわっむんっ!という感じ。表現面では全日本から大幅によくなりました。後半までそれがキープできればよかったですね。少し疲れが見えました。氷に落ちていたのは衣装の一部ではなくて、他選手のスケート靴のテープだったのか!船岡さん有能である。

ハンヤン
3A-3T 4T-2T 4T 1A 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S 3F
冒頭の3A-3Tは満点に近い加点をもらいました。決まれば得点源になりますからね。1本目の4Tは申し分ないです。2本目はまずまず。後半の音楽とのマッチングは本当によくなりました。もちろん後半でインパクトのある高難度ジャンプを降りるのもすごいですけど、表現で魅せるのもまたいいものです。青衣装のことは記憶から消そう。

昌磨
4Lo fall 4F 3Lz so 3A-3T 4T-2T 4T so 3A 3S-1Lo-3F fall
3A-1Lo-3Fではなく、最後の3Sにコンボをつけました。3Aは2本とも降り、どうやら仲直りには成功した模様。ハッハハハハとボーカルの存在が大きいので、そこで転倒してしまうとボーカルが浮いてしまうのがこのプログラムの危ないところです。降りればめちゃプラスになるし、降りられないとイマイチになるし、TESだけではなくPCSの面でもリスクを背負っておりますよ。

ボーヤン
4Lz 2S 3A-1Lo-3S 4T-2T 4T 3Lz-3T 3A 3F
4Lz完璧に決まりました。気持ちいい。ボーヤンの後半の4Tは全然ドキドキしないです。それぐらい信頼性がありますし、実際成功させています。PCSが伸び悩んだのは、やはりSPと比べるとジャンプの準備動作が長いことが上げられるでしょう。過去のシーズンの点数の出方を見ても、どうしてもLPではPCSが伸びないんです。昌磨とボーヤンどちらが勝ってもおかしくない試合ですし、ジャッジの顔ぶれが違えばボーヤンが勝っていたかもしれません。ボーヤンいい演技だった!

昌磨の4Loはアンダーローテーションでした。何としてもコンビネーションやるということを語っていますが、それが勝利を呼びました。抜けない・やり切るということは大切です。

閉会式も兼ねたエキシビションには各カテゴリーの優勝者が出てくるようです。四大陸選手権から移動が大変だったと思いますが、選手の皆さんお疲れ様でした。

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