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2019
04.13

国別対抗戦 3日目 ペアLP・女子LP

ペアLP
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)152.52
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)141.32
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)131.84
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)130.85
5 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)125.24
6 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)92.98

河合さんが今シーズンのペアの流れもちゃんと抑えている。アイスダンサーなのにしゅごい。

りくしょー
3Tw 3T hd-2T 3LzTh so 2A fall 3STh hd
リフト3つは掛け持ちペアには大変でしょう。来シーズンはシニアなので、これがさらにきれいに移動できるようになればいいですね。今シーズンは怪我もあったので、オフの間に治るといいなと思います。

髭の組
3Tw 3Lo hd 3LzTh 3S fall 3STh
ソロジャンプはそれぞれにミスが出ました。3Sで女性が転倒したので、男性は3Sに1Tを付けて必要最小限の体力の消費で+REP扱いを防ぎました。ステップインラッソーがとてもきれいに上がりました。移動距離もポジションも下ろし方も着氷の伸びもよかったです。ツイストの次はリフトもよくなってきましたね。来シーズンさらに評価が上がるかもしれません。

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T fall 3STh
目立つミスは3Tの転倒だけです。出来としてはそれほど悪くないですが、今大会のモーマリはオフモードに突入しつつある滑りに見えました。すいませんこんな時期に太平洋越えていただいて……。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh 2T 3STh
3S決まりました。スローループは明後日の方向に投げたのに女性が堪えました。3Tのコンビネーションはいつもは見られない失敗の仕方でした。女性が踏み切るタイミングがズレて上手く踏み切れなかったです。スローサルコウはいつもの質で、リフトの流れもよく、ドラマティックに演技をまとめました。

ヴァネシプ
3Tw 3T-2T-2T 3S 3FTh 3STh
ブヒャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!どの大会でも国別対抗戦だと思いながら演技すればいいのか!2大会連続で素晴らしい演技です。シングル選手並みの高さのあるソロジャンプがピッタリ揃いました。グループ3で急激なカーブを描きイーグルでキャリーリフトへ。このキャリーで男性の姿勢が微動だにしないのに痺れました。すべてが洗練されていました。余韻もへったくれもないガッツポーズフィニッシュでもOKといたしましょう。まーた日本のファンを増やしてしまうのか。アイスショーのオファーはよ。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 2S 3FTh 3LoTh
最後にガッツポーズをしたのでサルコウが2回転だったのは予定通りなのでしょう。非常に安定していました。今シーズンは日本での大会に3大会も出場しましたが、いずれも安定していました。相性いいのかな?

女子LP
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)153.89
2 Bradie TENNELL(アメリカ)150.83
3 Kaori SAKAMOTO(日本)146.70
4 Sofia SAMODUROVA(ロシア)138.84
5 Rika KIHIRA(日本)138.37
6 Mariah BELL(アメリカ)135.17
7 Marina PIREDDA(イタリア)120.22
8 Mae Berenice MEITE(フランス)114.22
9 Laurine LECAVELIER(フランス)107.71
10 Gabrielle DALEMAN(カナダ)107.48
11 Roberta RODEGHIERO(イタリア)106.64
12 Alaine CHARTRAND(カナダ)94.91

ロデギエーロ
3Lz shaky 3F-2T 3F 2A 3T+2A shaky 3S 3T-2T
シェイキーな着氷のジャンプもありますが調子がよかったです。分かりやすく情熱的なフラメンコというわけではありません。胸の中にある情熱の炎を密かに燃やすというような趣でした。

シャルトラン
3Lz-2T df 2A-3T hd 2A 3Lo fall 3S-2T-2Lo 2Lz fall 2S shaky
3Fもオイラーのコンボも抜きました。得意な種類で固めたのに決まらないです。

メイテ
3Lo hd 3Lz-3T 3F 2A-3T 2A 3Lz fall 3S
おそらく3Loに3Tを付ける予定だったのでしょう。片手をついたので次の3Lzに3Tを繋げました。国別のキスクラで自転車漕ぐのもお決まりだなあ。

ピレッダ
2A-1Eu-3S 1Lz 3F 3S 3Lz-2T 2A-3T 3Lz
流れ作業感のある、必須要素時代のスパイラルのようなコレオシークエンスよりも、最終盤のステップシークエンスの方が熱がありました。ジャンプもキレッキレでした。シーズンベストを39点更新しました。3Lo抜きの構成なので、その苦手が克服できるといいですね。この演技で世界に顔と名前が売れました。

ルカヴァリエ
3Lz-3T df 2A-3T 3F fall 3S 2A-1Eu-2S 3Lz so 3Lo ot
トゥジャンプでジャンプミスをフルコンプするんじゃないかという勢いでした。エッジジャンプの3Loも失敗しましたが、こちらはオーバーターンから連続ツイズルでかっこよくごまかせました。

デールマン
3Lz so 3F 3Lo 2A 2A-1T fall 3Lz fall 3S-1T-2T df
6分練習で転倒してバチーンと音が鳴り、ルカヴァリエに声をかけられていました。前半は着氷こそまとまらないものの悪くはなかったです。後半は今シーズンのこれまでの試合と同じような形になりました。立ち止まっての艶めかしい女性らしい踊りはよかったです。スピンの回転速度が落ちているわけでもなく、ジャンプ以外の面では好印象でした。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-3T 3F 2A-2T-2T
予定通り完璧に遂行しました。コケない抜けない安心安全のスケーターなので心臓ドキドキせずにシンプルに演技を楽しめます。142点は出ると思いましたが冷静なPCS評価ですね。

ベルたそ
2A-3T 3Lo fall 3F-2T 2A 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lz
不得手としている3Loで転倒。そこからはがんばりました。コレオシークエンスのスピードは相変わらずです。両足滑走が多い?知るかあああああああああああい!な潔さが好きです。

テネル
2A 3Lz-3T 3F 2A 3Lz-3T 3Lo-2T-2Lo 3S
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!いいもん観たあああああ!世界選手権であとちょっと惜しかったというところをすべてクリアした演技です。3Fと音楽との調和、3つのスピンの持つそれぞれの存在感。圧巻でした。こういった演技に感動する自分の気持ちから「僕ってジャンプ厨じゃないな」と再確認できました。

坂本
3F shaky 2A-3T 3Lz shaky 3S 2A-3T-2T 3F-2T 3Lo
コンボ予定の3Fで詰まったので2Aに3Tを付けました。ルッツフリップがクリーンに決まらなかったです。2本目の3Fも本来ならもっと着氷が伸びるはずですしね。スパイラルに入るところでピタッと手拍子が止むところに、日本人のインタープリテーションの高さが垣間見られました。熟練のハンドクラッパーだな。

リーザ
3A 3Lz-3T 3F 3S+2A 2A-3T 3Lz 3Lo
この演技をする選手が世界選手権に選ばれなかったという事実。国別対抗戦の採点が大甘だとはいえ、SP・LPと揃えれば世界選手権で表彰台に立てていたでしょうね。そんな選手が代表落ちするという恐ろしい時代です。リーザ自身が魅力的な選手だしファン思いなので、世界選手権に出られなかった分、観客も応援しようという気持ちが強く、会場が暖かい空気に包まれていました。リンキングフットワーク?リンクの端っこなんて蜃気楼なんです。クリムキンイーグルでの煽り方はエキシビションさながらでした。

紀平
3A fall 2A-3T 3Lo 3Lz-3T fall 3F 3Lz-2T-2Lo 3S
転倒2本に回転不足があってTES70点出せるなら、残念という気持ちにはなりません。すげーーーという感想が出ます。演技を終えて「ごめーん」と言っていたのがかわいらしかった。こんな日もありますわな。靴をテープでグルグル巻きにしていました。チャラい男が好むやたらとデカいスニーカーに見えました。

チーム順位
1 アメリカ 117ポイント
2 日本 104ポイント
3 ロシア 102ポイント
4 フランス 75ポイント
5 カナダ 73ポイント
6 イタリア 69ポイント

男女シングルの各国上位1名の成績を採用し、各国1カテゴリーにつき1名(組)の出場だったとすると。
ロシア 38ポイント
アメリカ 33ポイント
フランス 29ポイント
日本 24ポイント
カナダ・イタリア 22ポイント

こちらの方が実際の選手層に忠実だし接戦になっておもしろそう。
2019
03.22

世界選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)155.42
2 Rika KIHIRA(日本)152.59
3 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)149.57
4 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)148.80
5 Kaori SAKAMOTO(日本)145.97
6 Satoko MIYAHARA(日本)145.35
7 Bradie TENNELL(アメリカ)143.97
8 Sofia SAMODUROVA(ロシア)138.16
9 Mariah BELL(アメリカ)136.81
10 Eunsoo LIM(韓国)132.66
11 Loena HENDRICKX(ベルギー)123.69
12 Gabrielle DALEMAN(カナダ)123.48
13 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)122.70
14 Yi Christy LEUNG(香港)118.62
15 Laurine LECAVELIER(フランス)113.78
16 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)108.62
17 Nicole SCHOTT(ドイツ)107.38
18 Dasa GRM(スロベニア)103.58
19 Hongyi CHEN(中国)99.06
20 Eliska BREZINOVA(チェコ)96.32
21 Natasha MCKAY(イギリス)95.16
22 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)94.61
23 Alaine CHARTRAND(カナダ)93.08
24 Isadora WILLIAMS(ブラジル)88.02

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)237.50
2 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)224.76
3 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)223.80
4 Rika KIHIRA(日本)223.49
5 Kaori SAKAMOTO(日本)222.83
6 Satoko MIYAHARA(日本)215.95
7 Bradie TENNELL(アメリカ)213.47
8 Sofia SAMODUROVA(ロシア)208.58
9 Mariah BELL(アメリカ)208.07
10 Eunsoo LIM韓国205.57
11 Gabrielle DALEMAN(カナダ)192.67
12 Loena HENDRICKX(ベルギー)186.29
13 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)179.88
14 Yi Christy LEUNG(香港)177.22
15 Laurine LECAVELIER(フランス)170.59
16 Nicole SCHOTT(ドイツ)170.56
17 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)165.31
18 Dasa GRM(スロベニア)161.16
19 Hongyi CHEN(中国)157.59
20 Eliska BREZINOVA(チェコ)153.45
21 Natasha MCKAY(イギリス)151.56
22 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)149.99
23 Alaine CHARTRAND(カナダ)148.97
24 Isadora WILLIAMS(ブラジル)143.22

今大会の荒川さんは解説細かくて分かりやすい。イイネ。

シャルトラン
3Lz-2T df 3F hd 1A 3Lo fall 2A-1Eu-3S fall 2Lz ot 3S-2T
SPで回避した3Lz-3Tに挑みましたが途中で開いてしまいました。3回転ジャンプが回りきれないのですね。昨シーズンの彼女に逆戻りしてしまったような形でした。

ブレジノワ
3Lz-2T 3F fall 3T 3T-2T 3Lz fall 2S 2A+2A
LPの方がミーシャプロのよさが出ています。こういうのよな~。転倒は2回ありますがかわいいからオッケー!

リャボワ
3Lz-3T 3Lo 3S 2A-3T-2T 2A 3Lz-2T 3F
ジャンプ中心のプログラムではあるものの、3Lz2本の5種7トリプル構成ノーミスはTESが伸びますね。キスクラで涙していた姿が年相応でかわいらしかった。ユーロの名物選手になって、あと10年活躍してください。

ルナヘン
3Lz-3T 3F 2A 3Lz fall 3F-2T-2Lo 2A-2Lo shaky 3S
転倒と着氷の乱れがありましたが、復帰してのこの内容はとてもよかったです。ルナヘンは3Fでシェータノするタイプですが、ヘンドリックス家のシェーはコンパクトで曲想にもあっていてクールです。演技中は「アタシやで!」感あるけど、キスクラでは子供。

グルム
3Lz 2F-2T 3F 3T-1Eu-2S 2A shaky 1A-2T 3T
直前にモホークもスリーターンもしない初見殺しフリップ。ルッツに見間違えがち。終盤はスタミナ切れを起こしましたが無事に滑りきりました。

クリスティー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A 2A-1Eu-3S 3Lz 3F fall
愛する男の裏切りによって、悪に心を染めてしまった悲しい過去を持つ女幹部さん日本に降臨。"あたし、この街に戻ってきたくはなかった・・・"編 世界ジュニアとはなんだったのか?という溌剌とした悪でした。でも、彼女なんだか悲しそうな瞳をしている。それでヒロインが浄化してあげて普通の女の子に戻るんですよね。泣ける。

デールマン
3Lz-3T 3F 3Lo 2A 2A-3T df 2Lz 2S-2T-2T
1.1倍ボーナス対象のジャンプが乱れましたが前半がんばりました。3Lz-3Tまで戻してきましたか。ジャンプを失敗しても物語の世界観に入り込んでキャラクターを演じきるプロフェッショナルな姿勢に感服です。デールマンを派遣しなければ3枠から一気に1枠になっていたのか・・・カナダ連盟の枠欲が満たされる結果になりました。

テネル
2A 3Lz-3T 3F 2A 3Lz-3T 3Lo-2T-2Lo 3S
3Lz-3Loは回避して3Lz-3Tを2本の構成にしました。見事にその戦略がハマりました。どこかで抜けたり詰まって演技が止まっていました。だから全部入った演技は気持ちがいい。ジャンプの加点を取りきれていないところがあるので、まだ点数を伸ばす余地があります。ブノワが昨日の白シャツから黒装束に戻った。スパイかな?

ショット
3F-2T 3T shaky-2T 2A 3S-1T-2Lo 3F so 3Lo 3S shaky
3T-3Tを入れられなかったので、最後の2Aを3Sに変更しました。カルキュレーターニコル。順位を落としましたがそんなに悪くないです。ユーロと同じ順位ですしね。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-3T 3F 2A-2T-1Lo
ユーロやGPSのようにトップ勢の比較対象が同じ試合にいないと粗が目立ちませんが、今回だとジャンプの低さやリンキングフットワーク、表現で手首から先しか動かしていない部分など、気になる部分が増えます。なぜか最初に3Lzが3Fと判定されていましたが、最終的には3Lz判定でした。エッジエラーも特にありません。謎判定だった。

宮原
3S 3Lz-3T 3Lo 3Lz 2A-3T 3F-2T-2Lo so 2A
そうそうそうそうそうこれが宮原知子ですよーーーーースピンやステップシークエンスがプログラムに溶け込んでいます。フライングキャメルの出から手の振付への移行なんて、まさにそれ。レイバックスピンの美しさ、これが+5のスピンですよ。SPのは+3ですわ。3連続の最後に惜しいステップアウトありましたけど、彼女本来の力を出しきれてよかった。

紀平
3A-3T 3A fall 3Lo 3Lz-2T 3F 3Lz-2T-2Lo 3S
3A-3Tは完璧です。単独の3Aは転倒ですが、そこから後ろのジャンプは盤石です。転倒した部分以外はとてもよかったですし、すごく洗練されていました。手直ししてもらったのがプラスに働いたでしょうかね。普通の大会(ピョンチャンはトップ3が普通じゃない)ならこれで表彰台確定のスコアなんですけどね。レベル高杉晋作なんですよ。

メドベージェワ
3Lz 3S-3Lo 3F-2T-2T 3Lo 2A-3T 3F 2A shaky
強い、本当に強い。この場面で3S-3Lo完成させてくるんですもん。天敵の2Aにはヒヤリとさせられました。終盤は滑りがもっさりしてきて、ギリギリのところで演技しているんだなということが分かります。でも強い。批判一蹴回し蹴り。

ベルたそ
2A-3T 3Lo 3F-2T 2A 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lz shaky
ベルたそ~。ゴタゴタがありましたけど、いい演技ができてよかったです。インスタ荒らしてるやつはアホ。アホだから荒らすんですけど。日露勢に見劣りしない演技です。スピンのトラベリングがあったのはもったいなかったです。もっといいスピンが回れる選手ですから。

ユンスー
3Lz 3Lo 2A-3T so 3Lz-3T 3S-2T-2Lo 3F fall 2A
冒頭に付けられなかった3Tは後半の3Lzでリカバリーです。怪我をしているとは思えない滑りでした。表情の使い方はまだあどけないですが、これからよくなっていくと思います。表情以外の手足の表現は四大陸より向上しましたしね。きっちり2枠もぎ取っていきました。

坂本
3F-3T 2A 3Lz 3S 2A-3T-2T 1F 3Lo-2T
うわあああああああああああおおあおあああああああああ抜けたあああああああああああおうふ。表彰台に乗るためにはノーミスが絶対条件だったので、これは悔しいでしょうね。7点ぐらいなくなってしまうので。体の使い方がとても大きくなりました。そこは驚くほど変わった部分です。それは4項目が9点台のPCSにも表れています。

ザギトワ
2A 3Lz-3T 3S 2A 3Lz-3Lo 3F-2T-2Lo 3F
完全無欠とまではいきませんが、3-3を転倒しないように堪えるのがやっとだったユーロまでの彼女とは別人です。気迫に満ちたステップシークエンスかっこよかったです。女王です。ロシアのカルメンの呪い解いたからコリヤダもノーミスだな!

トゥルシンバエワ
4S 3Lz 3F 3Lo 3S-3T 2A so 2A-1Eu-3S
ぎょわああああああああああああああああああ4S初成功きたあああああああああ足りてるうううううううううう!3T1本入らなかったとはいえ、4Sの貯金はすさまじいです。いよいよ150点が見えてきました。チームエテリで1、2フィニッシュできたので、明日はクヴィテラシヴィリにも優しくほほえんであげてください。

来年の出場枠
3枠 ロシア・カザフスタン・日本
2枠 アメリカ・韓国・カナダ

さいたまがエテリ帝国に植民地化されました。日本勢がメダル1つも獲れないと予想した方は非常に少ないのではないでしょうか。紀平も坂本もあと1つ成功すれば銀メダルでした。2位~5位で超僅差です。アメリカは2人ともいい演技でしたが3枠復活はなりませんでした。2016年世界選手権のアメリカ男子と同じで、これで取れないならもうしょうがない!どうしようもないもん!超がんばったもん!カナダは11+16(16位以下のフリー種目進出者は16換算)で2枠。カナダ連盟一安心。カザフスタン3枠・・・誰か移籍しません?

表彰式流せし。
2019
02.09

四大陸選手権 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)153.14
2 Mai MIHARA(日本)141.97
3 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)139.37
4 Kaori SAKAMOTO(日本)133.43
5 Bradie TENNELL(アメリカ)128.16
6 Mariah BELL(アメリカ)123.92
7 Yelim KIM(韓国)123.51
8 Eunsoo LIM(韓国)122.71
9 Veronik MALLET(カナダ)115.49
10 Hanul KIM(韓国)111.04
11 Yi Christy LEUNG(香港)110.86
12 Larkyn AUSTMAN(カナダ)110.22
13 Alaine CHARTRAND(カナダ)101.65
14 Ting CUI(アメリカ)98.11
15 Hongyi CHEN(中国)96.06
16 Isadora WILLIAMS(ブラジル)90.34
17 Kailani CRAINE(オーストラリア)88.88
18 Amy LIN(台湾)87.57
19 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)85.31
20 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)81.59
21 Joanna SO(香港)67.82

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)221.99
2 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)207.46
3 Mai MIHARA(日本)207.12
4 Kaori SAKAMOTO(日本)206.79
5 Bradie TENNELL(アメリカ)202.07
6 Mariah BELL(アメリカ)193.94
7 Eunsoo LIM(韓国)191.85
8 Yelim KIM(韓国)187.93
9 Veronik MALLET(カナダ)170.46
10 Larkyn AUSTMAN(カナダ)165.21
11 Ting CUI(アメリカ)164.84
12 Yi Christy LEUNG(香港)164.79
13 Hanul KIM(韓国)162.48
14 Hongyi CHEN(中国)150.50
15 Kailani CRAINE(オーストラリア)149.52
16 Alaine CHARTRAND(カナダ)147.54
17 Isadora WILLIAMS(ブラジル)138.26
18 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)136.97
19 Amy LIN(台湾)134.56
20 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)124.51
21 Joanna SO(香港)117.82
WD Brooklee HAN(オーストラリア)

ハヌル
3Lz-3T 2A-3T 3F 3Lo 3Lz 3S 2A-2T-2Lo
回転不足で10点近く引かれてしまいましたが、それでも予定通りジャンプを入れられました。本人も先生も嬉しそうで何よりです。

クリスティー
3Lz-3T 3F 3Lo 2A shaky 2A-1Eu-3S 3Lz fall 3F-2T
転倒や回転ジャンプのジャンプはあるものの、ダークな世界観を損なうことなく、ラストまでクールに演じてくれました。やはりSPよりも悪の幹部路線の方が似合います。

あまりの眠気にウトウト・・・気が付くとそこはすべてが終わった2時間半後の世界でした。

オーストマン
3Lo-2T 3F 2A+2A 3Lo shaky 3S-2T-2Lo 3T 2S
衣装の型が80~90年代風。美人を無駄遣いしたい年頃なのかも。3Fと単独の3Loはグリッとしていましたけど、転倒などの目に見えやすいミスで停滞しなかったです。こちらはミニマム超えられました。つくづく0.01足りなかったSPが悔やまれます。

マレ
2A 3S 3Lo-2T 3T-2T-2Lo 2Lo 3T 2A
3Loが1本抜けた以外は非常にいい出来でした。2A-2Loを入れる予定だったので、3Loの点数がまるごとなくなった形です。成功していれば120点に乗っていたことになります。年齢が上だからとか、怪我をしたからとか、ジャンプの種類が少ないからと言わず、自分の持っているものを磨き上げると、ここまで美しくなれるのだなと感動します。上質な大人の時間でした。こういう選手が上に行くと、大抵「政治力が~」とか「嫌いじゃないけどなんかモニョる」って言うんですよね。なんだモニョるって。プロトコル見ろや!!!!!!!!!!!!!

イェリム
3Lz-3T 3S 3Lo 2A 2A 3Lz-2T-2Lo 3F
後半に予定していた2A-3Tが単独ジャンプになりました。残りが3連続と3Fで、3Fも詰まってしまったのでリカバリーはできなかったです。シニアに混ざると演技が淡々として観えますが、タイスの瞑想曲を滑るとむしろその淡々としたところが、無垢に映って効果的です。

ティンスイ
2A 3Lz ot-3T 3F fall 2A-2T 3Lz fall 3Lo 3F fall
転倒3本・・・トゥ系の3回転が全滅しました。ジャンプだけでなく、せっかく加点が狙えるはずのスピンが音楽と合わなくなったり、フライングエントリーが上手くできなかったり大遭難しました。

三原
3Lz-3T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S
冒頭の3Lz-3Tは3Lzの時点でスピード不足だったので、3Tまで勢いが続かなかったですね。回転が足りなくなりました。同じく回転不足の心配のある2本目の3Lzは、回転が足りてしまう強力な呪いをかけたので大丈夫でした。1本目の3Lzよりも飛距離あったと思います。ターンから入る3Sの抜けもありません。さすがに2シーズン目のプログラムなので滑り慣れていますね。エレメンツ内の動きがとてもいいので、ジャンプが続く場面で手がボトンと落ちてしまうようなことがなくなるといいです。そうなると、スケールが小さく見えてしまいますから。

トゥルシンバエワ
4S fall 3Lz 3F 3Lo 3S-3T 2A-3T 2A-1Eu-3S
4Sには驚きました。転倒しても回転していれば、ディダクション引いても2Aの基礎点ぐらいはもらえます。2A-2T-2Loと3Sを2A-1Eu-3Sにしたので、2Aの本数を変えずにに4Sの導入に成功しました。転倒しても回転さえすればいいのです。世界ジュニアとGPSのメダルがないのに、シニアのISUチャンピオンシップスのメダルを先に取るという。これはテンくん方式ですね。

ユンスー
3Lz ot 3Lo 2A-3T 3Lz 3F-2T ot 3F ot 2A
ホルターネックは長い腕をさらに長く見せてくれます。かっこいいなあ。オーバーターン祭りになりました。3Tを1本使えなくて、繰り返しジャンプの権利も余ったので、3Sを3Fに変えて基礎点取りにきましたかね。そこは攻めていたのですけどオーバーターン。リカバリーについて「ええでええで、自分やろうとしてたこと分かったで」とアルトゥニアンに言われていました。

紀平
3A 2A-3T 3Lo 3Lz-2T 3F 3Lz-2T-2Lo 3S
えっと、お嬢さん?指を怪我されていたのではなかったでしたっけ?3Aきれいに入りましたよ。2本目は回避し、3Loが僅かに詰まっただけで、残りはひょいひょいっと。先生は不安に思っていたのか、滑りきった姿を見て、ファンのようにはしゃいでいました。この構成で153点なので、国際大会でも160点は出ますね。怪我を治して世界選手権で暴れてください。

ベルたそ
2A-3T 3Lo fall 3F-2T 2A 2Lz 3F 3Lz-2T
苦手な3Loで転倒。3連続予定のところで抜けました。3S入れずに2A入れるのはなぜでしょうね。そんなに成功率低いわけでもないのですけど。悲壮感漂う音楽なのに、満面の笑みでスパイラル滑るところに笑ってしまいます。アメリカアメリカしてます。

テネル
2A 3Lz-1Lo 3F 2A 3Lz-3T 3Lo-2T-2Lo 3S
SPの感想で3Lz-3Loは抜けのリスクがなあ・・・と言った1日後抜けてしまいました。リスクだねえ・・・。3Lz-3Tは分かりやすく回転が足りていなかったです。スピンがとてもよくて、ドラマティックにストーリーを締めくくりました。回転不足でTESは10点低くなりました。

坂本
3F-3T 2A 3Lz 3S 1A 3F-2T 3Lo-2T
2本の3Fはもちろん加点をもらえるエレメンツですが、SPに比べるとイマイチでした。昨日のSPでのジャンプが安定して降りられるようにならないといけないのですね。2Aからの3連続が抜けました。2T1つはリカバリーしましたが、これで8点ほど失い、表彰台から落ちる原因になりました。PCSは三原より下になっています。この失敗だけで演技後半のまとまりがなくなりました。ジャンプの成功に頼らなくてもPCSを取れる戦い方が必要になってきます。キスクラで先生2人が「舞依ちゃん上ってるやん」「え、すごい舞依残った」「舞依残った。これがやっぱ試合やな」とビックリ&お説教タイム。世界選手権でリベンジですぞ。

紀平梨花さん得意の逆転優勝。エリザヴェート・トゥルシンバエワさんの表彰台で、エテリ帝国が四大陸にも進軍。三原舞依さん3年間の出場で金銀銅メダルをコンプリート。そんな女子シングルでした。四大陸は3枠保証なので来年の枠取りとかありません。

SPトップ3が1人も表彰台に上がれなかったのですね。SPトップ3=調子いい=総合順位もよくなるというのが、過去の僕の統計から導き出された結論なのですが、今回は超レアケースですね。

明日は朝の7時からですし、2カテゴリーしかないから寝ないはず。
2019
02.08

四大陸選手権 1日目 女子SP

アメリカ開催恒例の競技間隔の長さ。

女子SP
1 Q Bradie TENNELL(アメリカ)73.91
2 Q Kaori SAKAMOTO(日本)73.36
3 Q Mariah BELL(アメリカ)70.02
4 Q Eunsoo LIM(韓国)69.14
5 Q Rika KIHIRA(日本)68.85
6 Q Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)68.09
7 Q Ting CUI(アメリカ)66.73
8 Q Mai MIHARA(日本)65.15
9 Q Yelim KIM(韓国)64.42
10 Q Kailani CRAINE(オーストラリア)60.64
11 Q Larkyn AUSTMAN(カナダ)54.99
12 Q Veronik MALLET(カナダ)54.97
13 Q Hongyi CHEN(中国)54.44
14 Q Brooklee HAN(オーストラリア)54.22
15 Q Yi Christy LEUNG(香港)53.93
16 Q Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)51.66
17 Q Hanul KIM(韓国)51.44
18 Q Joanna SO(香港)50.00
19 Q Isadora WILLIAMS(ブラジル)47.92
20 Q Amy LIN(台湾)46.99
21 Q Alaine CHARTRAND(カナダ)45.89
22 Q Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)42.92

マレ
3T-2T 3Lo 2A
クリーンな出来です。復帰シーズンの国際大会初戦でミニマムスコアあっさりクリアするだけはあります。ああカナダだなあという演技でした。

オーストマン
3Lo-2T 3S 2A fall
雄大な構えから質の高いエッジジャンプを降りていたのですが、2Aで転倒。せっかくスピードがあっていい演技でしたのに、転倒で途切れてしまいました。フライングキャメルの回転もいまひとつ。なんと0.01ミニマムスコアに届かないというまさかの結果。転倒がステップアウトなら、両足着氷なら・・・ああ・・・。

ティンスイ
2A 3Lz-3T 3F
恐ろしく手足が長く、恐ろしく足がきれいに上がるので、見ていて気持ちがいいです。これだけの四肢の美しさを誇っているとはいえ、エレメンツ前後の工夫に止まっているので、これが滑りやトランジションにも活かされて、全てが繋がればさらにPCSを伸ばせると思います。可能性は無限大。3Fのアテンションで70点には届きませんでした。

イェリム
3Lz-3T 2A 3F
3Lz-3Tはいい出来でした。3Fは着氷でアウトサイドに体重がかかって危なかったです。本来の加点は得られなかったですね。身長が伸びているのか、少し動きづらそうに見えます。試練の時ですね。

ブルックリー
3Lo-2T 3Lz fall 2A
転倒がありましたが、スピンという大きな武器で十分魅せてくれました。そして、ステップシークエンスでの情感の込め方もよかったです。柔軟性があり、足が高く上がるので、ドラマティックの表現してくれます。大人の演技になりましたね。

クレイン
3Lo-3Lo 2A 3Lz
回転不足や踏み切りの曖昧な3Lzはありますが、彼女らしいアルビノーニのアダージョでよかったのではないでしょうか。前半はエネルギッシュに、そして後半はコッテリと。どんなジャンルでも濃厚に仕上げてくれます。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A
3Lz-3Tのランディングが詰まり気味でした。3Fはきっちり降りています。猛スピードでジャンプに突入するので迫力はありますが、特に前半2本のジャンプは曲との一体感は薄いと思います。他のエレメンツがマッチしているので、ここは改善が必要になるでしょう。全体的にはとてもいい出来でした。TESが1点下がったのと、タイムバイオーレーションで惜しくも70点には届かず。

ハヌル
2Lz 3Lo-2T 2A
3Lz-3Tの予定が抜けてしまったので3Loに付けてリカバリーです。韓国女子は難しい時期に入っています。最後のレイバックスピンはアーチが美しかったです。背中を反らせたシンプルな形だけで魅せられるのはすごいです。

シャルトラン
2A 2Lz-2T 2Lo
2Aと2LzGOE-5の分しかジャンプの点数が入りません。これはアカンやつ。

クリスティー
3Lz fall 2A 3F-2T
恍惚の表情を浮かべていてもおかしくなさそうなシャバダバソングなのに、表情がずっと硬いままでした。点数が出てもあまり感情を表に出さないタイプなので、柔らかい表現は苦手なのかもしれません。悪の幹部は似合うのですけどね。

トゥルシンバエワ
3Lz 2A so 3S-3T
先週末サムソノフを抱っこしていたデュダコフが帯同。帝国は領土を広げつつあります。2Aのステップアウトだけで、あとはいつもの彼女の演技でした。

ベルたそ
2A 3Lz-3T 3F
このスーパーウルトラベタベタなプログラムをアメリカで滑ると盛り上がりますね。ミスがなかったので全米選手権より盛り上がっています。実質これが全米選手権です。アメリカ開催の大会は四捨五入すればすべて全米選手権なのです。3Lz-3Tが詰まるのはいつものことなので、あまり問題ではありません。

紀平
1A 3F-3T 3Lz
6分練習で3Aを練習していましたが、なんとか着氷という感じでした。亜脱臼した左手薬指の影響はありそうです。3Lzにタノを付けなくなったのもそのせいでしょうか。正直タノ付けない方がきれいだと思います。彼女のタノは、ツイストリフト投げた男子が、レベル取りをするために腕を上げ下ろしする時ぐらい忙しないので。いつもより動きも表情も硬かったです。まずはオツカレー。

坂本
3F-3T 2A 3Lo
ジャンプの飛距離が驚異的でした。ジャンプは+3~+5が並びますね。現役選手最高の3Loも決まりました。もったいなかったのがビールマンスピンでのグラつきです。ここだけは加点が抑えられました。演技の完成度としては今シーズン一番でした。今回やけにメイクが決まっているのですが、上達してます?プロにやってもらいました?シーズンベストでも全く驚かない出来でした。だって素晴らしいですもの。点数が出ても満足そうに見えなかったのは最後のスピンのミスでしょうね。先生にもスピンのことを言われていました。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
試合間隔が狭いこともあって、アメリカの選手は四大陸選手権は調子を落としていることが多いです。ところがどっこいテネルさん、むしろ全米選手権よりも気持ちが入っているように見えました。「私は・・・戦闘兵器として育てられた女・・・この運命から逃れることはできないの・・・」的な強さと儚さを感じましたね。3Lz-3Loは回転不足だけでなく、3Loが抜けるリスクもあるので、3Lz-3Tにして正解です。

三原
3Lz-3T df 2A 3F
3Lz-3Tのセカンドはダウングレードで両足着氷です。6分練習でとてもいい3Lz-3Tを降りていたのですが、本番では小さなジャンプになっていました。余韻の付け方など、素敵な部分もあるのですけれど、ジャンプが決まらないとなあ・・・というところ。ジャンプに頼らずとも、見どころを増やせるように、さらに無駄のない演技へ進化させていくことも大切ですね。インタープリテーションが高評価でした。このチャーミングさが好きだなんて、ジャッジっちなかなか僕と気が合うじゃないですか。ハグでもするか?

テネルは超ウルトラスーパーよかったので観るべきです。ケイオリサカモートもレイバックスピン以外はとてもよかったです。テネルの1位は妥当だと思います。

アメリカのジャッジがテネルよりも坂本の方に高いPCSを付けていました。このジャッジは坂本だけでなく、日本人全員に非常に高い評価を与えておりましてですね、日本ジャッジよりも日本ジャッジらしい付け方でした。「地元アゲしていいんだよ?」と声をかけたくなります。

テネルはGOEがすべて+2以上でした。坂本はマイナス評価はないにせよ、レイバックスピンが0~+3でバラつきました。クレインはセカンドループの回転不足と、3Lzでやはりアテンションですね。オーストマンは2Aがアンダーローテーションでさえなければミニマムスコアを超えていました。本当にあと少しのところでした。
2019
01.26

全米選手権 8日目 女子リザルト

女子リザルト
1 Alysa Liu, St. Moritz ISC 217.51
2 Bradie Tennell, Skokie Valley SC 213.59
3 Mariah Bell, Rocky Mountain FSC 212.40
4 Hanna Harrell, Dallas FSC 203.11
5 Ting Cui, Baltimore FSC 194.30
6 Megan Wessenberg, Mitchell Johansson Method 182.55
7 Amber Glenn, Dallas FSC 180.73
8 Starr Andrews, Los Angeles FSC 175.70
9 Emmy Ma, Mitchell Johansson Method 174.82
10 Akari Nakahara, All Year FSC 166.76
11 Brynne McIsaac, Los Angeles FSC 157.34
12 Sierra Venetta, SC of San Francisco 152.93
13 Rena Ikenishi, SC of New York 152.70
14 Heidi Munger, Mitchell Johansson Method 151.85
15 Hannah Miller, Lansing SC 148.38
16 Courtney Hicks, All Year FSC 145.95
17 Julia Biechler, Colonial FSC 133.88
WD Pooja Kalyan, Ozark FSC

テレビ放映に合わせるのでテンポが悪い。気分転換しようにも現地の外気温は-10℃ですし、外に出られないように軟禁されてるに等しい。アメリカ人は大変だ。

ティンスイ
2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 2A-2T 3Lz 3Lo 3F
本来の彼女の演技ですね。SPはたまたまだ。いいジャンプばかり降りました。ステップシークエンスでスタンブルが1つあったところ以外はミスがありません。表情の使い方はまだまだだったり、ジャンプ中心なところも見えますけど、四肢の使い方は美しいです。だからPCSもガンガン伸ばせる余地があります。将来楽しみ。

ナカハラ
3F-2T 3Lz 2A+2A 3F 3T 3S-2T 3S
超日本人顔だけど練習中も演技中もリンクサイドでも常に笑顔なところはアメリカ人。笑顔度数はイワン・ブキンと肩を並べられますね。3Lzのロングエッジや回転不足のジャンプもありますが、よかったですよ。前年ジュニアクラスで8位でもシニアで活躍できるのです。

ウェッセンバーグ
3Lz 3F 3S-2T 2A-2T 3T ot 3S 2A-2T-2Lo
3Lzや3Fをきれいに決めました。冒頭3本のジャンプで乗っていきましたね。2A-3Tが入っていれば2T跳びすぎとなることもなかったのでしょうが、かなりいい出来でした。ジュニア時代よりジャンプが安定するカナダ女子タイプですね。トランジションがワイルドでほとんどなかったのは清々しい。

アンドリューズ
3Lz shaky 3F 3T-3T 2A shaky 3Lo-2T-2Lo 3Lo 3S+2A
着氷の危いジャンプが多かったです。難しい時期に入っているのかもしれませんね。

ハレル
3Lz-3T 3Lo 3Lz 2A 2A-1Eu-3S 3F-2T 3F
ジャンプそのものの質もさることながら、ジャンプを表現の道具として使うことに長けていますね。着氷後の余韻の作り方なんかもジュニア離れしていて魅せられます。最後2本の3Fはヒヤリとさせられました。ありがとうございました~。

グレン
3F-3T 2A-2T 2S 3Lz fall 2Lo 3F-2T 2A
3回転は得意な3Fしか入らなかったです。ノーミスで滑れば表彰台のチャンスがあったので、とても悔しかったのでしょうね。顔を覆っていました。

エミー
3S fall 3Lz-2T 1F 3Lz 2A-2T 2F-2Lo-2Lo 2A
ジャンプの回転不足や抜けが多いです。元々回転不足に課題のあった選手なので、体力が削られ、それがミスを誘発し、さらに削られという悪いループに入りました。涙を流しましたがキスクラでは笑顔に。とても美しい選手なのですけどね。

テネル
2A 3Lz-3Lo so 3F 2A 3Lz fall 3Lo-2T-2Lo 3S
マクシム・スポディレフさんじゃあるまいし、どうして衣装の真ん中に切れ込みを入れてしまうのか。そんなに前の衣装着心地悪かったですかね?3Lz-3Loが決められないのはさておいて、2本目の3Lzの転倒は予想外で「はぁーーーーん」と声が出てしまいました。コンボ1つ余りました。

アリサ
3A-2T 3A 2A 3Lo 3Lz-3T 3Lz-1Eu-3S 3F
うひょおおおおおwwwwwwwwwwwwww全部降りたあああああああああああ!嬉しさで泣いてしまうところが年相応でかわいい。This is the histroy.

ベルたそ
2A-3T 3Lo 3F-2T 2A 3Lz fall 3F 3Lz-2T-2Lo
3Lzの転倒があり、3連続で詰まりました。それでも表彰台に乗るには十分すぎる完成度です。3Lz転倒せず、アテンションもなくクリーンなら優勝可能なスコアが出ていたはずです。世界選手権を楽しみにしましょう。

省エネモードなのでこんなところで。アリッサ・シズニーからトロフィー授与されました。アリッサからアリサへ。史上最年少優勝記録を更新。おめでとうございます。若い彼女へ過度な期待をかけることなく見守ってほしいものです。そういうのが嫌いだから、ジュニア年齢にも満たない天才少女等には、全国レベルの大会に出場しない限り触れません。マイポリシー。

世界選手権にはテネルとベルたそ、世界ジュニア選手権にはハレルとティンスイでストレートに決まるでしょう。四大陸のもう1枠はティンスイなのかウェッセンバーグなのか。

以上解散っ!寝てっ!

明日のおしながき
欧州選手権男子LP 17:15~21:10
欧州選手権アイスダンスFD 22:25~1:45
全米選手権ペアLP第1~第2グループ 23:30~0:39
全米選手権男子SP第1~第2グループ 1:09~2.34
全米選手権男子SP第3~第4グループ 3:27~4:52
全米選手権ペアLP第3~第4グループ 5:07~6:22
全米選手権アイスダンスFD 8:15~10:52
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