2018
02.12

ピョンチャンオリンピック 4日目 団体戦アイスダンスFD

アイスダンスFD
1 VIRTUE Tessa / MOIR Scott(カナダ)118.10
2 SHIBUTANI Maia / SHIBUTANI Alex(アメリカ)112.01
3 BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri(ロシア)110.43
4 CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca(イタリア)107.00
5 MURAMOTO Kana / REED Chris(日本)87.88

かなクリ
ツイズルはファースト、セカンドとほんの少しだけズレましたがサードはピッタリ。サーキュラーステップでクリスが転倒し、立ち止まるわけにもいかず、哉中ちゃんがそのまま滑りクリスが追いつく形。転倒したサーキュラーはもちろんレベル1ですが、後半のダイアゴナルはレベル3取れました。コンポジションが7.68ももらえているので、ノーミスならPCSがさらに高くなるという事ですよ。もうコケないでー。

カペラノ
ストレートラインリフトはレベル2になりました。このリフトは別の大会でもレベルを取りこぼしていました。ステップは両方レベル3で特別レベルが取れていない演技ではありません。加点が少し伸びていないですかね。気持ちが前に出てフィニッシュポーズ崩れちゃうのかわいい。

ボブソロ
何度見ても男性腕支持なしストレートラインリフトこええええええ。個人戦でも世界選手権でも安心して見られないでしょう。ベルホタのおまたリフト並みに怖い。明るく希望に満ち溢れた表情からの落差が最高だぜ。

シブタニズ
よくスピードに乗っていました。全米選手権では緊張があったのかもしれませんね。なんてったって3組横並びでしたもの。パーフェクトツイズルは+3以外を受け付けないシンクロ具合です。ローテーショナルリフトはこの回転速度でいつもより遅いと言われてしまうという。PCSはボブソロよりも下でした。

テサモエ
はい強い!演技冒頭の磁力は全カップル中トップでしょうね。一気に引き付けますもん。ボケーーーっと見ていたテレビの前のおじさんたちも魅了されたでしょう。衣装の色はカナダ選手権と同じですが、飾りもデザインも変わっているようです。パパシゼが出ていないから点数が出やすいとはいえ、後ろ3項目がほぼ満点だったのは、振付を変更した効果だと思います。

最終結果
1位 カナダ 73
2位 OAR(ロシア)66
3位 アメリカ 62
4位 イタリア 56
5位 日本 50

カナダが金メダル、ロシアからやってきた人たちが銀メダル、アメリカが銅メダルという「そりゃそうだろ」表彰台になりました。1日空いて個人戦が始まるうううううううういろいろ決まっちゃううううう。ここで一旦オリンピック終わりにして3か月ぐらい気を落ち着かせたい。

フラワーセレモニーカットは絶許。わろてんか始まった時、煽りかな?と思いました。
2018
02.12

ピョンチャンオリンピック 4日目 団体戦女子LP

女子LP
1 ZAGITOVA Alina(ロシア)158.08 PB
2 NAGASU Mirai(アメリカ)137.53 PB
3 DALEMAN Gabrielle(カナダ)137.14
4 KOSTNER Carolina(イタリア)134.00
5 SAKAMOTO Kaori(日本)131.91

ミライ
3A 3F-3T 3S 2A-3T-2T 3Lz-2T 3F 3Lo
ついに3Aきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああどりぇええええええい!オリンピックで成功なんてストーリー的に出来すぎてる。映画化します?苦手な3S軸怖かったけど戻した!回転不足取れるなら取ってみろ!回りすぎてるわ!というようなジャンプさんたちでした。絶叫、ガッツポーズ、リッポンの涙、パーソナルベスト。はい、やはり映画化ですね。

坂本
3F shaky 3S 3Lz 3F-3T 2A-3T 3Lo 2A-2T-2T tano
3Fを回転不足で着氷したため、3Tに繋げられませんでした。こういったスピードガンガンタイプの選手はグリっとするのが得意ではないですね。後半に3F-3Tでリカバリー。2A-3Tに付けられなかった2Tもリカバリーです。世界最高の3Loも入りました。前半は硬さが見られたので、個人戦を前にして空気に慣れる事が出来てよかったのではないかと思います。

デールマン
3T-3T 3Lz 3F 3Lz-2T-2T tano 3Lo 2A 3S+2A
後半の3Loだけアンダーローテーション判定でしたけど、後半に崩れなくなりました。世界選手権でメダルを獲る前から、前半だけなら世界選手権メダリストクラスでしたから。PCSはSPでの宮原の少し下ぐらい。

カロリーナ
3Lz 3F-2T 3Lo so 3T 2A-1Lo-3S 2A 3S-2T
黄緑を見た一般人の反応が知りたかったのに・・・チッ。いや、まだ個人戦で着る可能性がある。こい・・・黄緑こい。今回は3Lz成功しました。どうして復帰前よりも質が上がっているのか不思議である。3連続の1Lo-3Sと単独の2Aがアンダーローテーションでした。3S大丈夫だと思ったのですけどあらあ・・・。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo 3Lz 3S 3F 2A
タノ省略。はい強いーーーーー。PCSの出方がどうなるんだろうと注目していましたが、9点台揃えてきました。スケーティングスキルよりもトランジションが高いです。すげえ。ザギトワにここまでPCSが出ると、メドベが1つのジャンプでシェイキーランディングになったら、それでメダルの色が変わります。ヒリヒリするーーー。

1位 カナダ 63
2位 OAR(ロシア)58
3位 アメリカ 53
4位 イタリア 49
5位 日本 44

早くもカナダとロシアの順位が確定。
2018
02.12

ピョンチャンオリンピック 4日目 団体戦男子LP

男子LP
1 CHAN Patrick(カナダ)179.75
2 KOLYADA Mikhail(ロシア)173.57
3 RIPPON Adam(アメリカ)172.98
4 RIZZO Matteo(イタリア)156.11
5 TANAKA Keiji(日本)148.36

コリヤダ
4Lz fall 4T df 3A-2T 4T shaky 3A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A
男子の試合なのにニーナ先生がリンクサイドに立つ謎の光景。成功のない4Sは構成から外しました。その関係で3Lzが2Aになるため、基礎点が3点ほど下がりますが、絶対にミスする箇所でしたので仕方ない。SPのステップがヘロヘロでしたので、今日の滑りが一層美しく見えました。後半の力強さもよかったです。コンビネーション使いきれず。

リッツォ
3F-3T 3A-2T 3Lz 3A 3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A 2A
滑る度に上達しています。オリンピック出場枠を獲得出来た、ジュニアグランプリで優勝出来た、イタリアチャンピオンになった、ユーロでトップ10に入った。その立場と自信が彼を一層強くしています。後半の3Aがアンダーローテーションになったのと、レベルの取りこぼしがあったので、速報からTESが6点下がりましたが、160点も見えてきました。楽しみ。

りっぽんぽん
2A 3F-3Lo 2A 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 3S 3Lz
ギランギランの新衣装。カミソリの替え刃8枚入りのパッケージみたい。4Lzは回避して2Aに。ここでリッポンに求められているのは1位になる事よりも、ミスせずに3位堅守ですからこれでいいのです。3Lzはアンダーローテーションになりましたが、全米選手権の悪夢から抜けられたからいいや。最近3Lzの回転不足が多いのは気になります。

Pさん
4T-3T 4T 2A td 3Lz-1Lo-3S 3A fall 3Lo hd 3F-2T 2A
このまま4Tが入らないまま大会終わってしまうのではないかと思っていました。ここで2本きちんと入ったのは、個人戦に向けてもいい材料です。あとは3Aです。

デカ
2S 2S 3A 4T fall 3A-2T-1Lo 3F-3T 3Lo 3Lz
4Sと4S-2Tが2S×2に・・・・・あああ・・・。6分練習中から4Sが決まっていませんでした。団体戦だったのが不幸中の幸い。フライングキャメルで失敗したり、ステップでレベルを取れなかったのも痛かった。後半のジャンプは頑張りました。コレオシークエンスは表情が真顔になっていたので、頭の中では「やってしまった・・・」という思いがあったのかも。

1位 カナダ 55
2位 OAR(ロシア)48
3位 アメリカ 44
4位 イタリア 42
5位 日本 38

カナダが独走態勢に入りました。ここからひっくり返ったらビビるぜ。
2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦ペアLP

ペアLP
1 DUHAMEL Meagan / RADFORD Eric(カナダ)148.51
2 MARCHEI Valentina / HOTAREK Ondrej(イタリア)138.44
3 ZABIIAKO Natalia / ENBERT Alexander(ロシア)133.28
4 SCIMECA KNIERIM Alexa / KNIERIM Chris(アメリカ)126.56
5 SUZAKI Miu / KIHARA Ryuichi(日本)97.67

海龍
3Lz 3Tw 3LzTh fall 3T df-1T-2T 3STh hd
3Lzの助走のタイミングに違いはありますがきちんと着氷出来ました。スロージャンプはほとんど投げられていないので、ミスも仕方ないかなと。ソロスピンのタイミングはきれいです。

マルホタ
3Tw 3T 3S-2T-2Lo 3LoTh 3LzTh
ツイストが凭れかかってない!!!!!ついにきたか!ついにツイストを退治する日がやってきたか!ソロジャンプもきっちり降りています。ソロジャンプを天井カメラ映像に切り替える正気とは思えないスイッチャー。スローは安心して見られます。こういったエンターテイメント性の高いプログラムを滑らせると盛り上げてくれます。抒情的なペアが多いので、宴会部長が盛り上げてくれるとありがたい。マルケイ絶叫&キスクラで涙。グループハグ。点数表示のテロップ出すタイミング遅れたのでちょい萎え。萎えの人ぐらい萎え。

シメクニ
3Tw 3STh 3S shaky 3T fall 3FTh
シメカの紫衣装とフェンスが同化し、邦衛のグレー衣装とリンクが同化。つまりこれはフェンスとリンクの許されざる恋物語。報われる事のない2人の愛に朝鮮半島が涙した。3Sは堪え、3Tは転倒。男性のミスだったので、シメカが怒るかと思ったけど、結婚したらもう怒らないのかな。

デュハラド
3Tw 3Lz 4STh hd 3S-2T-2Lo 3LzTh
3Lz今日も堪えられました。スロークワドサルコウは河合さんが3回転と勘違いしていましたが、デュハラドのスロークワドは回転速度が速いので、僕も何やってるか分からない事がよくあります。3連続は世界選手権連覇してた頃の安定感に戻っています。今シーズンすぎょい。キスクラに戻ってカナダコールする元気が残っているメーガン。あなたはいつ疲れるの?

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 2S 3FTh 3LoTh
ここのところ3連続はタイミングにかなりズレがありました。今回はちょいズレ程度だったので、加点の範囲でも文句ないです。組み立てぐらいの方が上手かったのはなぜだろう。トランジションで転倒し、少しだけ勢いはなくなりましたが、アクセルラッソーとペアスピンをこなし、演技をまとめました。衣装チェンジしてもあまり気付かれていない感じがしますね。せめてポール・ポワリエさんの腕モップぐらいしなければ。

1位 カナダ 45
2位 OAR(ロシア)39
3位 アメリカ 36
4位 イタリア 35
5位 日本 32

イタリアがアメリカと1ポイント差につけました。1ポイント差は近いように見えますが、アメリカが3種目とも失敗。しかも男子とダンスは大過失がないと逆転はないでしょう。カナダはテサモエが出る場合アイスダンス1位が堅く、ロシアが逆転するのは難しくなってきました。

それにしても、ペアLPを滑る国が確定していなので、10カ国のペア全員が早起きしてアップをするわけじゃないですか。それで5カ国のペアは滑らないんです。夜開催のソチならともかく、個人戦との間隔も狭いペアに早起きさせるなんて、ほんとどうかしてる。アメリカは確実に決勝進出するから、SP落ちする国はどうでもいいってかNBC。
2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦女子SP

女子SP
1 MEDVEDEVA Evgenia(ロシア)81.06
2 KOSTNER Carolina(イタリア)75.10
3 OSMOND Kaetlyn(カナダ)71.38
4 MIYAHARA Satoko(日本)68.95
5 TENNELL Bradie(アメリカ)68.94
6 CHOI Dabin(韓国)65.73
7 LI Xiangning(中国)58.62
8 SCHOTT Nicole(ドイツ)55.32
9 MEITE Mae Berenice(フランス)46.62
10 BUCHANAN Aimee(イスラエル)46.30 PB

ブキャナン
3T-2T 2A 3S
Only hope超なつかしい。ユナが昔滑っていました。イスラエルのチーム的に決勝進出は出来ないので、この演技が最初で最後の出番です。回転不足気味のジャンプですが、後半に3本入れられました。明るい表情でガッツポーズも出ました。スケーター生活の中でも思い出に残る瞬間になったのではないでしょうか。パーソナルベストでよかった。

シャンニン
3F-2T 3Lz 2A
3F-2Tはきれいに。八木沼さんが3Lzに対して「きれいに決まりました」とおっしゃってから、TESカウンターが赤マークになったのが皮肉かと思いました。ステップが足りない事を指摘しなければ。スケートファン相手じゃないからこそなおさら。演技の1つ1つに表情がついていけば。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
失敗する気が全くしないです。ロンバルディアからずっと安定しています。ニューヨークダウもこの安定感見習えよ。ジャンプもさることながら、ステップを正面からのいい位置で撮影してくれたので、エッジの倒れ具合がよく分かりました。気持ちいいいい!オールレベル4ですし、点数出ないはずがない。ブラザーフッドって選曲謎だったけど、韓国のオリンピックだからだ!超今更。

メイテ
3F hd-3T df 3Lz fall 2A
ソロジャンプを3Lzにしてレベルアップしてきましたが、高さが不足してダウングレードで転倒。団体戦は試せる場でもあるので、ここから個人戦の戦略を練られます。

ショット
3F fall 3T-3T 2A
詰まったファーストジャンプから3Tに繋げる力よ。回転も回っています。ステップではキラキラと光っていました。ミヒャエル・フースらしいエレガントな振付がよく似合います。現役時代の先生はエレガントな演技をしていたのだろうか。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
テーハミングデデンデデンデンッ!テーハミングデデンデデンデンッ!のコールが直前にあっての演技ですが、プレッシャーを撥ね退けました。3Lzは高さがあまり出ず回転不足気味になりましたけども、ギリギリ大丈夫でしょうか。レビューが1つもないきれいな演技でした。

カロリーナ
3F-3T shaky 3Lo 2A
3F-3Tの軸が傾きましたがなんとか着氷しました。3Tの回転は認定が甘そうだからなんとか大丈夫かと思ったけれどアンダーローテーションが付きました。アチャー。それでも試合の度にギアを上げています。カロリーナはMT車なんでしょうね。イタリアのスポーツカーですからね。イタリアのスポンサーはSUZUKIですけども。

宮原
3Lz-3T 3Lo 2A
ステップ前の扇子作ってシャキーン!って表情になるところがカメラ位置の問題で見えなかった・・・。3Lzも3Tもアンダーローテーションが付けられました。ちょっと厳しい気が・・・・・うーん。動揺して1分間時が止まったわ!

オズモンド
3F ot-3T so 3Lz shaky 2A
3Fで足をつき、3Tはアンダーローテーションになりました。さすがのオズモンドでも足をついては3Tを完璧に降りられません。回転不足だと転倒する選手なので、転倒しない光景を見られたのはレアかも。3Lzのエッジは大丈夫でした。後半のステップ・スピンがミスの後にガチャガチャしなくなったのは大きな進歩です。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lo 2A tano
すみません・・・ヨーロッパ選手権と試合間隔がそんなにないし、ザギトワがかなり優勢と思っていてすみません・・・ジャンプの流れを戻してくるとは思っていませんでした。申し訳ございません女王陛下・・・殺さないでください・・・シベリア送りは止めてください・・・。いやあ、やはりメドベージェワは歴代最強なのかな、そう思わせる演技でした。つええよ。スケート星人か!ここで歴代最高得点だぜ?マンガか!

1位 カナダ 35
2位 OAR(ロシア)31
3位 アメリカ 29
4位 日本 26
5位 イタリア 26
---決勝進出---
6位 中国 18
7位 ドイツ 16
8位 イスラエル 13
9位 韓国 13
10位 フランス 13

PCSはメドベージェワが1位、1ミスのカロリーナがほんの少しだけ下です。ノーミスだった場合カロリーナがPCS1位になりそうです。オズモンドがその下。宮原は9点に乗っていません。ザギトワはどの辺りに入ってくるでしょうか。
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