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2018
11.18

ロステレコム杯 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)142.17
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)130.61
3 Eunsoo LIM(韓国)127.91
4 Yuna SHIRAIWA(日本)120.58
5 Alexia PAGANINI(スイス)119.07
6 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)118.72
7 Mako YAMASHITA(日本)110.22
8 Polina TSURSKAYA(ロシア)92.64
9 Yura MATSUDA(日本)85.99

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)222.95
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)198.01
3 Eunsoo LIM(韓国)185.67
4 Alexia PAGANINI(スイス)182.50
5 Yuna SHIRAIWA(日本)180.93
6 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)180.45
7 Mako YAMASHITA(日本)161.22
8 Polina TSURSKAYA(ロシア)149.45
9 Yura MATSUDA(日本)137.99
WD Gracie GOLD(アメリカ)

ゴールドは棄権となりました。残念ですがまたの機会に。今はトリプルジャンプも難しそうですしね。

山下
3Lz-3T-2T 3F hd 2A 2A 3Lz-3T df 3Lo 3S-2T shaky
冒頭こそよかったのですが、回転不足や両足着氷などジャンプミスが重なりました。トランジションやステップシークエンスの滑りはよくなりましたね。グッとエッジを倒しているので、より演技が立体的になり、女性の心理を奥底まで見せることに成功しています。GPF進出の可能性があったので、メディアから煽られるということも経験できました。そんな状況でも戦うことに慣って、メンタルの強いスケーターに成長してくれればと思います。美穂子先生の毛皮はロシア人に対抗できます。エテリ見てるー?もふもふさせてきてよー!

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A 2A-3T fall 2Lz-2T-2T 3Lo fall 2S
3Fの後や1本目の2Aの後の方向転換キマっててかっこいいんですよ。前半のジャンプ1本転倒がありましたけど、ここまでなら8点台の選手の演技なのですよね。スローパート&ちょっと休憩に入るとエッジがフラット気味になってしまうという。そしてジャンプのミス連鎖。これはもったいない。3Loの転倒は目を背けてしまうほど痛そうでした。背が高い選手の転倒怖い。ポゴリラヤよりは怖くない。

ユンスー
3Lz-3T 3Lo 3S 3Lz 2A-2T-2Lo 3F 2A
今シーズンの衣装はSPもLPも素晴らしい。2本目の3Lz-3Tは回避しました。スレンダーな彼女ですが、やはり背が伸びると今までのようにヒョイヒョイと3Lz-3Tは降りられないのでしょうね。腕の使い方が美しい。最初やコレオシークエンスなど表情を決めるところはきちんとこなせますが、どうしてもエレメンツの前後は表情が硬くなるので、キャラクターになりきって作り込むことも意識できるようになってもらいたいです。韓国メディア期待かけすぎて潰すなよー。

松田
3T fall 2A so 2Lo 3S 3T 2A 1S
LPでも3Loは封印しました。2Loは最初から2回転で降りる回転です。3Sも1回転にしてきましたね。演技が終わって涙です。今までできていたことができないのは悔しいと思います。本当にがんばってますよ。それは画面からでも伝わってきます。養生してください。エレガントな表現と構成は評価されてますよ!

白岩
3Lz-3T 2A 3F 2A 3Lz-3T 3S shaky 3Lo fall
本日も爆走スケーティング。リンクの端まで舐めるように滑っていきます。足にモップを取り付けたらきれいにお掃除できそう。3Sに3連続を付けられなかったので、取り返そうと3Loで焦ってしまったのでしょうか。ラストのエレメンツなので、決めないとパフォーマンスやインタープリテーションへにも影響します。3Sや3Loは回転がなあ・・・・・。この時点で2位なので、ついに日露勢のみの表彰台寡占が破られました。

トゥルシンバエワ
3Lz 3F fall 2A-2T-2T 3Lo shaky 3S-3T 2A-2T 3S
3Fで転倒です。演技後半は安全策を取ってコンビネーションを2Tに変更したのですね。でも2T3本目だから、無理にでも3Tを付けなければなりませんでした。演技の最後まで細かな振付で楽しませてくれました。それだけにジャンプが・・・4シーズン目でのGPS初表彰台はなりませんでした。悲しそうでこちらも胸が締め付けられます。今度こそは、今度こそは・・・という場面が多いですものね。よし、四大陸でメダル取ろう!

ザギトワ
2A 3Lz-3T 3S 2A 3Lz-3Lo 3F-2T-2Lo 2F df
3Fが2回転になったことで人間であることを証明しました。ザギ、ザギ、ザギザギザギ!!!とこれでもかと強さをアピールしてきます。ステップシークエンスの尋常ならざる押しの強さ。風呂上がりに扇風機を強にして裸のまま1時間風を当て続けられるぐらいの強!強強強!3Fが抜けて、リラックマを脇に抱えて悔しがるグレイヘンガウスおもろい。速報からTESが6点ほど下がりました。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-3T 3F 2A-2T-2Lo
ジャンプの質はスケアメの方がいいですが、ミスのない演技を続けることで、だんだんとよく見えてくるものです。コレオシークエンスをリーザのLPとそっくりそのまま入れ替えても違和感なさそう。表情や表現はグングンよくなっています。いいぞいいぞ。昨シーズンロシアジュニア女子で5番手6番手だったサモドゥロワがここまでの活躍するなんて、ロシア連盟は想像もしていなかったでしょう。僕もしていなかったけどな!

パガニーニ
3Lz 3T-1Eu-3S 3Lo-2T 2A 3Lo 3T-2T 2A
ロシア&ロシアの次最終滑走なんて絶対滑りたくないでしょうに、なんと予定構成通りに全てのジャンプを着氷しましたよ。今大会全部予定通りです。すげええええええええええええええええええええ。そして僕が一番テンションが上がったのはフライングチェンジアップライトスピン!スイス、サラ・マイアーさんのアップライトスピンが大好きだったので、点数的にあまり旨味のないアップライトスピンを入れてくる選手にはテンション上がります。上出来も上出来。スーパーがんばりました。速報からTESが下がらなければ表彰台でしたが、うーーーん惜しかった。しかしながらメダルの輝きにも等しい活躍でした。ブーイングも出ていました。

これまでのメダル
米1 日日露
加2 露日露
芬3 露露日
日4 日日露
露5 露露韓
仏6 ???
露が8、日が6、韓が1という内訳です。来週はどうなるでしょうか。

ザギトワが2連勝でGPF確定しました。これで宮原、リーザと3人が決まりました。残り3枠です。

暫定4位が坂本花織 2位3位 24ポイント 411.32
暫定5位がソフィア・サモドゥロワ 3位2位 24ポイント 396.71

GPFには最低24ポイントが必要となります。
NHK杯優勝の紀平は4位以内で確定。
ヘルシンキ2位のコンスタンティノワは2位以内で確定、3位で213.76なら坂本の上にきます。
スケートカナダ3位のメドベージェワは優勝で確定。2位で213.42なら坂本の上、198.81ならサモドゥロワの上にきます。
NHK杯4位の三原、スケートアメリカ4位のテネルは優勝するしかありません。

1大会目のスコアは、コンスタンティノワは197.57、メドベージェワが197.91なので、仮に紀平メドベコンスタや、三原メドベコンスタ紀平という順位になった時には、コンスタンティノワは絶対にメドベの2大会合計スコアを超えられません。コンスタンティノワは3位でもSP75+LP139ぐらい出さないといけないので、実質2位以内が絶対条件です。逆に、PCSが高いメドベージェワは213.42を出す力はあります。ただし、今のジャンプの安定性や加点を考えると不安が残ります。残るロシア勢にとっては、GPFへの道のりは険しいです。残る3枠が全てロシアで埋められることは絶対にありません。残る3枠が全て日本になる組み合わせはあります。

GPF進出の確率は紀平>坂本>メドベ>コンスタ>三原と見ています。現実的な予想では、顔ぶれは日3露3 or 日2露4です。

いよいよ次週最終戦フランス国際です。30分間ずっと計算して頭おかしくなりました。
2018
11.18

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)141.78
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)131.51
3 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)123.26
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)120.63
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)116.16
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)111.50
7 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)84.72

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)220.25
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)203.83
3 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)190.01
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)187.01
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)181.62
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)170.29
7 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)144.00
WD Deanna STELLATO-DUDEK / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)

ステバーは女性の体調不良で棄権となりました。元気になって全米選手権で滑りを見せてください。

髭の組
3Tw 3Lo df 3FTh 3S shaky-2T 3STh
ツイストが昨日ほどきれいに入らなかったです。ソロジャンプは2本とも女性の着氷に乱れがありました。昨日スルーしてしまったスローフリップは飛距離が出ていました。LPはリフト3本ですが、余裕ができていますね。ニーナ先生効果すげえ。全米選手権優勝も十分考えられます。調子を上げていってほしいです。

アレウィン
3Tw 3T fall 3LoTh fall 2S 3FTh fall
3Tで女性転倒、スローループでハードフォールで演技が数秒止まって、3Sを2Sに変更しました。リフトやスピンでグラつき、スローフリップで転倒、直後のリフトは大勢を整える時間がなく持ち上げられませんでした。女性はキスクラで何でもない顔をしていたのが救いです。怪我していませんように。

白鳥組
3Tw 3T-2T-1T 3S 3FTh 3STh
3連続の最後男性が1Tになりましたが、さきほどの悲劇を目にしているのでこれぐらいは大丈夫です。3Sはクリーンです。スローサルコウは着氷で足をついてはいるのですが、ついてないような堂々たる表情でした。だから減点されません。前回失敗したリフトも入りました。ちょっと下ろすの危なっかしかったですけどね。大きなミスなく終えられてハイタッチ。キスクラでも笑顔でした。マッソー先生も嬉しそう。マッソーが失敗しても失敗していない風を装うことを教えたのかな。

パブホディ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh fall 3LoTh
3F着氷しました。2人の距離がものすごく開いていましたけども。ツイストの前でまさかの転倒がありました。しかしながら、踏み切る姿勢には入っていなかったので起き上って投げてレベル4取って加点。すごい。スローフリップで転倒するも、スローループは質がよかったです。後半はエレメンツが続くので、前半ほど表現に使う隙間がありません。これがPCSが伸び悩む原因ですかね。

エフィコロ
3Tw 2A fall 3S df-1Eu-2S 3STh 3LoTh
女性のジャンプが決まらなかったです。3Sは前向き着氷だったのですが、そこからオイラーに繋げたのは根性感じました。いやあ・・・本当にソロジャンプだけなんですよね。男性が最後バテてリフト止まりそうだったのも怖かったですけども。

タラモロ
3Tw 3S fall 3T-2T-2T 3FTh shaky 3LoTh hd
3Sで女性が転倒しましたが、まるでニースライドをするかのように転倒しました。こういうのに-4を付けるべきですね。思いっきりお尻を付いてしまう転倒には、いくら高さや飛距離や入りの工夫があろうが-5にしてほしい派です。3連続がんばりました。スローフリップはクリーンではないのですが、圧倒的な高さと飛距離とネームバリューがあるので加点でしょう。さすがに片手をタッチしたスローループまで加点するのはどうかと思います。万全ではなかったと思いますが、最後までがんばりました。大歓声という後押しで、とてもいい演技に感じました。トランコフさんの赤い蝶ネクタイは絶対にふざけてる・・・これは絶対に笑いを誘ってる・・・現地にいる関西人突っ込んであげて。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh 3T ot-1T 3STh
3S入りました。3Tは2人仲良くオーバーターンしました。今日はスローが2本とも成功です。フリーレッグのタッチもありません!よかったよかった。中盤の滑りをもっとよくするなど改善点もあると思うのですが、かなりいい出来でした。初のGPF進出おめでとうございます。男性は何度もガッツポーズしていました。

タラモロとデラモデルがGPF進出を決めました。ザビエン、ペンジンと合わせて4枠が確定です。今回パブホディが3位3位で22ポイント、暫定5位です。残すは最終戦のみとなりました。ヴァネシプは4位以内でGPF確定です。5位になると合計ポイント勝負ですが、おそらく大丈夫でしょう。ボイコズは2位以内でGPF確定です。今回エフィコロとパブホディが失敗した影響でGPFの可能性が生まれました。リョムキム、タラダニ、ハセジーは優勝のみでGPFです。ただ、その際はヴァネシプが6位以下や5位でハイパー低スコアとか、超レアなパターンの時だけです。

よって現実的なのはヴァネシプとボイコズか、ヴァネシプとパブホディという組み合わせです。
2018
11.17

ロステレコム杯 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)124.94
2 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)108.02
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)105.20
4 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)100.61
5 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)95.32
6 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)93.49
7 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)93.30
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)90.29
9 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN(ロシア)81.89

アイスダンスリザルト
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)199.43
2 Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)174.42
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)174.21
4 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)164.66
5 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)161.62
6 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)158.03
7 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)148.13
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)143.28
9 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN(ロシア)133.58

モロバギ
俺のかわいいアナベルちゃんがより美しく見えるように振付けたプログラム。なのかもしれませんね。演技が終わってモロゾフがニヤニヤしながら拍手していました。テッサのムーランルージュのような衣装で演技しました。スケーティングよりは、リフトやコレオエレメンツを効果的に見せる振付でした。結成歴の浅いカップルなので、定番のトスカで分かりやすい演技を心がけるのはいいですね。

ココ
女性がポジションガッチリ決めたローテーショナルリフトいいですね。幸せーーーああ幸せーーーな感じが出ています。ミッドラインの後のスパイラルでのトランジションが曲想を反映しています。出来はNHK杯よりもよかったと思います。構成がとても観やすいので、観客に伝わる演技に仕上がっています。キスクラでほっぺにチュー。

エフバジ
男性がすごい勢いでサーキュラーステップに入っていきました。GPSの表彰台に乗るぞ!という勢いのスケーティングで、実際に出来としてもかなりよかったと思います。ただ、ワンフットステップで少し怪しくなって参りまして、終盤のローテーショナルリフトは回転が鈍くなっていました。やはりエフバジは期待を裏切らないスタミナの切れっぷりです。最初の勢いをキープできれば、アメリカの4番手5番手食える力はあると思うのですよね。キープできれば・・・キープしてくれ頼む。年々よくなってきてはいるからこの調子。

ヤノルカ
なかなか滑っていかないのがもどかしい。コレオツイズルはあまりトラベリングしない構成なのですが、もっと動いた方がかっこよくなりそうな気がしました。

アリソン組
なんだこのプログラム。めちゃくちゃかっこいいじゃねえか!エレメンツ単体よりは、トランジションやムーブメントの入れ方が絶妙で、力の抜けた洒脱な大人のジャズプログラム。コレオリフトを途中で下ろしてしまって、そこだけ点数が入らなかったです。いいプログラムだわ。これはいい。ズエワかマッシモさんか知らないけどGJ。アンブルレヴィチウスは何度見てもオリー・マーズに似てる。もしくはコード・オーバーストリート。

カリスポ
前衛的なプログラムを目指しているのかもしれませんが、2人の動きがいくらなんでも揃っていなさすぎて、アイスダンスとして大切なものを見失っていると思います。美しく滑る部分が少なく、両足でトコトコとリンクを走っているようにも見えます。変わったプログラムでも足元しっかりというのがカリスポの魅力だったので、彼らのいい部分が届いてこないのは残念に思います。長ーーーーーーい採点の後、TESが3点下がりました。

ステブキ
いやああああああロシア開催の大会だけあって気合い十分です。ステパノワのスケーティングはともかくワンフットステップの勢いとリンクを広く使う構成は今日も見事でした。迫力あります。ツイズルの音ハメも決まりましたし、大歓声を浴びました。あとはステップで深みのある滑りを見せるだけです。もう何やっても点数出ますから!ここまでで最高のTESが出ました。ブキンのリアクションは見応えあるなあ。

カレポノ
苦手なツイズルはきれいにトラベリングしていきました。もう苦手解除でいいですかね?でも解除した途端に失敗するかもしれないから注意しないと。若さと勢いがありますし、バランスのいいカップルに成長していますね。男性が上手だと、爆走した際にどうしても女性が必死に追いつく姿が目に付きますけど、それがないですからね。初メダルおめ~。

ウルハリ
男性が滑っていても、いちいちポジションが決まってるからめちゃんこかっこいいんですよ。モンハリ時代は女性が大柄で体力的に余裕がなかったのか、この魅力に気付けなかったです。中盤の上げ方微妙なカーブリフトは変えてほしいです。何のために・・・?と思うエレメンツです。コレオステップで女性がバランス崩しました。しかもジャッジの目の前で。僅差でカレポノをかわして2位。

ステブキはツイズルとワンフットで取りこぼし。速報でレベル4だったダイアゴナルはレベル3判定でした。ステップレベル3でこのTESを取れるのですね。世界選手権のメダルに近づきました。そして栄光のロシア3枠復活にも近づきました。枠枠言うのはあれですけど、ロシアは3枠なきゃ。カリスポの長時間審議の理由はプロトコルからは分からなかったです。減点もないし、減点の多数決も取っていないです。

スピードのあるカップルが多いのは、やはりリンクの滑りが影響しるのですね。男女シングルは影響受けまくりですけども、アイスダンスにはプラスだったようです。

ステブキがGPF確定しました。ハベドノ、ギニャファブも確定していて残り3枠です。ホワベイ(1位)、シニカツ(2位)、パイポー(3位)、パーソンズ(3位)、赤ゲレ(3位2位)の5組で3枠を争うことになります。
2018
11.17

ロステレコム杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)167.89
2 Morisi KVITELASHVILI(ジョージア)158.64
3 Kazuki TOMONO(日本)156.47
4 Mikhail KOLYADA(ロシア)156.32
5 Andrei LAZUKIN(ロシア)153.33
6 Keegan MESSING(カナダ)146.92
7 Paul FENTZ(ドイツ)142.29
8 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)132.69
9 Brendan KERRY(オーストラリア)132.37
10 Alexander MAJOROV(スウェーデン)123.26
11 Artur DMITRIEV(ロシア)122.00
12 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)118.34

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)278.42
2 Morisi KVITELASHVILI(ジョージア)248.58
3 Kazuki TOMONO(日本)238.73
4 Mikhail KOLYADA(ロシア)225.42
5 Keegan MESSING(カナダ)220.75
6 Paul FENTZ(ドイツ)220.57
7 Andrei LAZUKIN(ロシア)215.78
8 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)208.01
9 Alexander MAJOROV(スウェーデン)205.59
10 Brendan KERRY(オーストラリア)197.59
11 Artur DMITRIEV(ロシア)189.58
12 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)178.71

美青年ケリー
4T shaky 3T shaky 3Lz-2T 3A-1Eu-2S 2A 3A 2A
4Sは回避しました。2本目の3Aが2Aになったので、咄嗟に3Lzを3Aに変更して成功させました。グリースなのに全然ダサくなくて、ちょっとかっこいい感じに仕上げようとしているのがいかんな。顔がかっこいいのにコミカルな演技するというギャップを求めているのですよ。おいアモディオ聞こえるか!もうちょっとおもしろく、噛み応えのある振付にしてくれ!

ラズーキン
4T-3T 4T hd 3A-2T 3A 3F 3Lz-1Eu-3S shaky 3Lo
冒頭の4T-3Tきれいに決まりました。着氷が僅かに乱れる部分もありましたが、リーザが観ているから失敗できないですね。よくがんばりました。3F降りてからスピードがガクンと落ちてヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいあああああああセーフ。コレオシークエンスああああああああスピンああああああああああ体力使い切りフィニッシュ!で無事に終えられました。体力監視団の仕事これにて終了。

ジュリアン爺
3A-2T-2Lo so 3S 1A df 3F-2T 3Lo 3F-2T df 3Lz shaky
4Sを外した構成です。途中で開くジャンプが多く、荒ぶる着氷でした。ロックなプログラムであることを思えば、マッチしていたのかもしれません。クリムキンイーグルからの3Lzは、低い位置で膝で堪えました。SPに3Lz-3T入れられればいいのですが、3Lzの安定性を考えると難しい。ジュリアン爺のエネルギーをラズーキンにも分けてください。

メッシング
3Lz 4T fall 3A-2T 3Lo 4T fall 3S-3T 3A hd-2T shaky
4Lzは3Lzにしました。4Tは転倒からの起き上りが驚異的なスピードでした。GOE-4でいいような気がします。2本目の起き上りはいまひとつでしたので-5ですね。滑る氷だそうですが、ガシッと掴めないのでしょうか。

ドミトリエフ
4T df 4A fall 3A-1Lo-3Lo 2T 3A fall 3F-2T 3Lz df
4A挑んできましたね。回転が速すぎて、事前に4Aと予告してくれないと理解できません。回転は半回転足りませんでした。コンビネーションの真ん中はオイラーではなく1Loです。大技が多すぎるのと、30秒削られた影響で、立て直す時間も不足しているのでしょうね。ナショナルに期待。キタイといえば、ロシア語で中国はキタイ。

コリヤダ
4S 4T-3T 3A-1T 1A 2Lo 2Lz-1Eu-2S 3Lz
国内はどうか知らんが国際大会で4S初成功きたあああああああああああああしかも滑らかできれいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああ・・・抜けまくった・・・・・・・。またナショナルでな・・・。

友野
4S ot-2T 4S 3A-1Eu-3S 3Lo 3A ot-3T 3F 3Lz
SPでは4Sでアンダーローテーション判定を取られたので、ギチッ!と回って降りてきました。回転不足になるぐらいならオーバーターンの方がマシです。オーバーターンからコンボを付けるのに力を使ったのか、ラスト2本のジャンプではスピードが少し足りなかったです。コレオシークエンスもパワー不足に見えました。8点台を取れる選手なので、彼の本領はこんなものではないです。

フェンツ
3A 3T 3Lz-2T 3Lo 3A ot-2T 3Lz-1Eu-2F 3S
昨シーズンと同じプログラムです。柔らかそうな鎧ですが、実は刃物も弾丸も通さない近未来の素材なのかも。勇猛さはそれほど感じられなかったです。彼にとってはシーズンの頭ですし、ユーロのベテランは年をまたぐ前は仕上がっていないのが普通です。これだけ降りられるのはかなり仕上がっている方です。

クラスノジョン
3A-2T 3A shaky 3F-3T 2A 3F-3Lo-2T 3Lz 3S
やはり3Aの幅は戻っていますね。2本とも幅のあるジャンプでした。あとは着氷だけです。後半の3連続も入りましたし、順調に仕上がっています。大きなミスがないのにインタープリテーションの評価が低いです。コロブチカで4分はね・・・アイスダンスでギリありってレベルですよ。APEHAのインタビューでロシア語で饒舌に語っていらっしゃった。

羽生
4S 4T 3Lo 3F 4T-1Eu-3S shaky 3A fall 1A
冒頭2本の4回転は問題なかったです。足首をひねった影響か、後半はかなり辛そうでした。2本目の3Aが1Aになって焦ってしまったのか、もう一度オイラーを付けようとしました。3A-1Eu-3Sの予定でしたからね。無理のない構成にまとめてくれてよかった。怪我なく過ごせるシーズンが少ないので、今シーズンは完走してもらいたいです。

マヨロフ
4T 1A 3Lz shaky-2T 2F 2A fall 2A-2T 3S
最初と最後以外予定通りに入らず・・・。シリアスタイムにジャンプを成功できなかったので、ネクタイ金ピカはっちゃけタイムが映えなかった。うううううううううううううううううううううううう。

クヴィテラシヴィリ
4S-3T 3A 3F-1Lo-3S 3Lo so 4T-2T 4T hd 3F
最終滑走、有力選手でもミス連発、メダルが懸かった場面、モーツァルト蹂躙プロでよくこれだけの演技やり遂げましたね。また3Aクリーンに着氷しました。ジャンプ中心の構成になっているのがPCSの後ろ3項目のスコアに影響したでしょうか。次はジャンプ以外ですね。GPSやユーロのメダルを取れそうで取れなかったので、やっと形になりました。ロシアからリリースされたクヴィテラシヴィリがロシア勢を上回るとは。逃した魚は大きいぞえ。きっとロシア所属のままだと、経験積めずにこんな選手になれなかったでしょうけどね。

クヴィテラシヴィリは3Aがアンダーローテーションでした。成功じゃなかったか。友野はオイラー、3T、3Fがアンダーローテーションです。

連勝で羽生がGPF確定。次週24ポイントに達するに選手が3人以上いないので、ヴォロノフもGPF確定です。これで昌磨、ミハルと合わせて4枠埋まりました。

ネイサンは次週5位以内でGPF確定です。サマリン、ボーヤン、アリエフは優勝でGPF確定です。ネイサンが優勝すると、暫定5位のジュンファンがGPF進出となります。カオス~カオスだよ~。
2018
11.17

ロステレコム杯 1日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)80.78
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)67.40
3 Alexia PAGANINI(スイス)63.43
4 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)61.73
5 Yuna SHIRAIWA(日本)60.35
6 Eunsoo LIM(韓国)57.76
7 Polina TSURSKAYA(ロシア)56.81
8 Yura MATSUDA(日本)52.00
9 Mako YAMASHITA(日本)51.00
10 Gracie GOLD(アメリカ)37.51

松田
3T-2T 3S 2A
3T-3Tと3Loは回避して確実な構成でまとめました。今跳べる種類でまとめていますが、それでも転倒などの大きなミスをしないのは強みです。だから心配せずに見られます。

ゴールド
2Lz-2T 3F fall A
2017年全米選手権以来の演技です。はい復帰前と同じに戻りました!と簡単にはいきません。2Lz-2Tは2Tが0点でGOE-5、Aが0点、3Fは回転不足で点数が下がりますし、ジャンプではほとんど点数を得られませんでした。戻ってくるのは勇気が必要だったと思います。このまま引退してもバッシングするような心ない人間はいなかったでしょう。なぜならそいつらは人間ではないから。おかえりなさい。よく戻ってきてくれました。

パガニーニ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz回転不足かと思いましたがスローで確認すると無事に足りていました。攻めの構成でノーミスの演技です。美女が美しい衣装でタンゴを滑ってくれるだけで輝かしいですが、スピンやステップでもメリハリ付けられると、もっと素敵になりそうです。いいスコアが出てとても喜んでいました。今シーズンはライチョバーが試合に出ていないので、先生もパガニーニにがんばってもらいたいでしょうね。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
リーザがマダムだから、サモドゥロワはチーママみたいなものか。セクシー修行中のチーママ。スケアメの結果を自信に変換し、GPFへ行ったらあ!という気合いも感じます。ジャンプの質がそれほど変化したようには見えないけれど、前回よりよくなったように見えてしまいます。GOEの加点要件だけでは測れないものってありますよね。いい演技を続けるのは、上に行くのに大切なことです。クネクネが板についてきました。マダムからお店を任せられる日も近いかもしれません。

ツルスカヤ
3Lz-3T 2A 2Lo
3Lzはよかったのですが3Tが回転不足です。2Aはゴージャスに決まりました。3Loは上手く締められなかったです。前半のスケールの大きさやゴージャスさを最後までキープできないのも物足りないと感じる部分です。どうしても滑りがフラットになって、小さくなってしまうのですよ。

ユンスー
3Lz 3F so 2A so
3Lzにはコンビネーションを付けませんでした。きれいな3Lzですし、3Fが後半ボーナス対象でもないですし、なぜ付けなかったのでしょう。このエレガントプログラムの振付はジェフリー・バトルさんなのか。ストップから走り出す感じね、なるほど言われてみれば分かりますね。ジャンプさえ決めて安定した演技を見せればバンバンPCSが伸びていくはず。今はジャンプですね。今日もキスクラにゼニガメがおる。

山下
3Lz so 2A 3F fall
3Lzでステップアウト、リカバリーをしようとしたのかもしれませんが、3Fで転倒という大きなミスです。これほど技術点を落としてしまうとなかなか・・・。気分が乗った状態でないと、このうるさいボーカルを滑りこなせないです。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A 3F
完璧とは言えませんが、3Lz-3Loで点数を引かれるような部分はまったくありません。2A、3Fはクリーンに決めています。やはり忙しい人のためのオペラ座の怪人はジャンプを全て決めてこそですね。最後のジャーーーンのところは、タラモロの昨シーズンのピアノ協奏曲のジャンッ!を思い出す強引な編曲。ジャーーーン!じゃねえよ!とこれから突っ込むことにしましょう。ネーベルホルン杯よりさらに点数を伸ばしました。80点なんて紀平が3A入れても勝てないだろうなというスコア。異次元の彼方にさようなら。リンクサイドで幼女に「アリーナ・ザギトワマラディエッツ」と褒めてもらっていました。

白岩
3Lz-3T 2A 3Lo
ジャンプの着氷やスピンのトラベリングで点数を取りこぼした部分が多いです。爆走からのジャンプは加点をたんまり得られる可能性を秘めているので、コントロールできればと思います。お尻ふりふりからの2Aは+3はいただきたい。車掌さんというテーマにもピッタリですし、スカッとします。ジュニア時代、表情の変化に乏しかった彼女がこれほど感情表現豊かな選手に成長するとは。白岩ファンもクラウドファンディングで支援しがいがあるってもんですね。速報からTESが4点下がってしまいました。

トゥルシンバエワ
3Lz 2A 3S ot-2T
クヴィテラシヴィリとザギトワには三羽ガラスコーチからのパワー注入が効いたのですが、コンビネーションが・・・・・要素抜けでGOE-5というのは回避できました。3S降りて間が空いたので、そのまま終えるかと思いました。悪くない評価ですし逆転表彰台も十分可能です。

ザギトワはコンビネーションスピンで+2が1つあるだけで、残りは+3以上です。PCS満点は付いていません。ザギトワに8点台4項目付けた勇気あるジャッジは韓国ジャッジです。こちらのジャッジ、ユンスーのPCSでさえ渋いです。全選手に厳しいからフェアです。カザフジャッジはツルスカヤのパフォーマンスに5.00を付けました。FUー勇気あるー。

白岩は3Lzと3Tの両方でアンダーローテーションでした。松田は3Sと2Aでアンダーローテーション。山下は2Aと3Fでアンダーローテーションの上、3Fにはアテンションも付きました。日本勢回転不足祭り。日本勢以外で回転不足だったのはツルスカヤの3Tだけでした。

ついに日露勢のみの表彰台寡占が崩されるのでありましょうか。

ザギトワは優勝固いと思います(と言っても世界選手権のようなこともあります)が、問題は2位です。サモドゥロワは2位フィニッシュの場合、LP145.23を出すと坂本の合計ポイントを超えられます。坂本を超えられなくても、次週紀平が優勝で三原が2位ならばGPFは可能です。メドベージェワ2位、コンスタンティノワ3位となると、2位3位で並ぶのでスコア勝負です。とにかく0.01点でも多く取らなければなりません。山下は大逆転3位に入れても厳しいかな。今考えられるGPFでの勢力は日3露3か、日2露4かなあ。次週三原優勝紀平2位or3位だと、日4もありえます。

ペア以外荒れました。
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