2018
07.20

ジュリアン・セガン&シャルリ・ビロドー 解散

https://skatecanada.ca/2018/07/canadian-pair-skaters-seguin-and-bilodeau-end-skating-partnership/

ジュリアン・セガンシャルリ・ビロドー解散です。連盟からの発表だけで、これからについての2人のプランについてコメントはありません。すでにジョン・カーと今シーズンのプログラムの振付を終えていたので、予想もしていませんでした。

2014-2015シーズンからメキメキと力をつけてきたペアでした。北米所属の有力ジュニアペアが非常に少なく、ロシア寡占状態の中で2人の存在は大きかったです。セガンが並行してシングルにも出場していたため、ジャンプ力がありました。時には3Loを組み込むこともありました。ビロドーのお父様が亡くなるなど、辛い時期も経験しました。シニアに上がってからはグランプリシリーズの表彰台常連へと成長し、グランプリファイナルにも出場。マリーさんテイスト強い懐メロプロや、口髭グランドブダペストホテル、コミカルな付け髭エキシまで、芸風の広いペアでした。課題だったリフトのポジションも、1シーズンごとに改善されていきましたし、乱高下していたPCS評価は安定してきました。

2018-2019シーズンはモーマリとカナダを引っ張っていくぞ!というポジションでした。それなのに、今解散・・・・・当人たちにはいろいろ考えることがあったのだと思います。コメントがないので、続けるにしろ競技の場からさるにしろ、何とも言えないです。セガンの脳震盪→世界選手権→オリンピックシーズン→初のオリンピック→世界選手権SP落ちと、この1年半駆け抜けてきました。今はゆっくり考えてもらいたいです。
2018
07.19

ジャパンオープンエントリー

http://www.tv-tokyo.co.jp/japanopen2018/skater.html

ジャパンオープンのエントリーがすべて発表されたのでいまさら。

チーム日本
宮原知子・・・2年ぶり4度目
坂本花織・・・初
宇野昌磨・・・4年連続4度目
織田信成・・・3年連続4度目

チーム北米
ガブリエル・デールマン・・・初
ブレイディー・テネル・・・初
ネイサン・チェン・・・2年連続2度目
ジェレミー・アボット・・・4年連続6度目

チーム欧州
カロリーナ・コストナー・・・初
アリーナ・ザギトワ・・・2年連続2度目
ハビエル・フェルナンデス・・・6年連続6度目
デニス・ヴァシリエフス・・・初

ゲスト
ステファン・ランビエール
町田樹

カーニバルオンアイスのみ
鈴木明子
村上佳菜子

おや・・・1人おかしなスケーターがいますねえ・・・・・織田信成さん(31)は、去年のジャパンオープンで「公式戦はこれが最後!」と言っていませんでしたか?ひょっとして

このツイートは、あながちただのジョークでもなかったってことなのか!おい!本格的に復帰してくれよ!テレ朝での質の高い解説を諦める覚悟はありますよ?

初出場のスケーターがちらほら。カロリーナが以外にも初出場です。宇野昌磨さん、ジェレミー・アボットさん、ハビエル・フェルナンデスさん出まくる。特になんですくんは最多連続出場タイ記録です。きみ、1年の1/6ぐらい日本にいないか?

そしてまっちーはこのジャパンオープンとカーニバルオンアイスが最後の舞台です。まだチケットはあるようなので、よい大人のみなさんは有給申請するんですよ?分かりましたね?どうしても無理なら、あなたは10月6日に風邪をひくんです。分かりますか?体がダルくて起き上れないんです。仕方ないですよ、季節の変わり目ですので。それで会社に電話しますよね?すると、あーら不思議。電話をした途端平熱に。枕元には荷造りが完了したカバンとチケットが。あ~れ~~~と電車に飛び乗ればハッピーな気持ちに。え?子供と夫のご飯?カップラーメンぶん投げればオッケー!子供と男ってカップラーメン大好き!ほら、まっちーを見送りに行きなされ。

チャレンジャーシリーズ初戦のアジアントロフィーは7月20日がエントリー締め切りなので、そろそろエントリーが判明するはずです。レイクプラシッドは来週ですし、フィラデルフィアサマーはアジアントロフィーと同じ再来週。8月に移動したNRW杯がその次の週。シーズン開幕はそこまで迫っています。アイスショーが毎週あるので、これまでで最もシーズンオフ感がなかったです。
2018
07.19

ユラ・ミン&アレクサンダー・ガメリン 解散

ユラ・ミンアレクサンダー・ガメリンの解散が、ガメリンより発表されました。ガメリンは2022年北京オリンピックまで韓国代表として戦っていくつもりでしたが、ユラミンが解散を決めたそうです。

スケートアメリカへのアサインがありますし、つい3週間前には一緒にトレーニングする動画をアップしていました。ユラミンは、この短い期間に解散する意思を告げたということでしょう。ガメリンのコメントには「アマチュアのアイスダンサーとしての旅を支えてくれたことを心から感謝しています。みなさんの願いが、今後の僕の取り組みを通じて、続いていくことを願っています。」とあります。現役を続けるような、続けないような、ボヤけた書き方です。

アメリカ出身とアメリカ人のカップルでしたから、すんなりと溶け合っていいカップルでした。ガメリンは双子でカップルを組んでいたけれど、資金難で2人ともは続けられない。だから一度は引退したけれど、兄だけが戻ってきて韓国に移籍しました。日本のかなクリのライバルでしたし、日中韓でアジアのアイスダンス界を牽引する1組でもありました。シュピルバンドのテンプレートプログラムという壁を乗り越え、自力でオリンピック枠獲得、国籍も取得できました。

オリンピック本番ではユラミンの衣装のホックが外れて、あわや大惨事の団体戦でスタート。個人戦では無事に滑り終えて、FDのアリランを韓国のリンクで披露できました。オリンピックでの演技は、何物にも代えがたい経験だったことでしょう。ガメリンの民族衣装についていたQRコードのような模様は、いくらリーダーで読み込んでも反応がありませんでした。

2人のこれからの選択を見守ることにいたしましょう。
2018
07.13

柴田嶺 引退

柴田嶺引退発表です。

3月にパートナーの高橋成美が、怪我で十分な練習を積めなくなり引退。柴田の動向に注目しておりましたが、今回引退発表となりました。シングル時代は細身にゴージャスな衣装をまとって、ビールマンスピンを見せるなど、ペア転向なんて思いもしない演技スタイルでした。そんな柴田が30歳手前で現役復帰し、経験豊かな成美とペア結成。みるみるうちに体つきが変わって、ペア男子へと変貌しました。昨シーズンの全日本選手権の演技では、ミスがありながらもまとめ上げ、リフトや"これでもか"と盛り込まれたスパイラルでアピールし、これからを期待させてくれました。しかし、四大陸選手権は成美の怪我で欠場。結果的に寂しいキャリアの終え方となってしまいました。

柴田は未定ながらもスケートに携わる仕事をしたいと発言しています。そして、3月に引退発表した成美はカップル競技に貢献したいとも語っていました。先に引退した成美のこともあわせて、そしてシングル時代のこともあわせまして、お2人とも長い現役生活お疲れ様でした。そして、ペア競技を盛り上げてくれてありがとう。
2018
07.01

髙橋大輔 現役復帰

http://d1sk.com/
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/01/kiji/20180701s00079000145000c.html

最後にヤフーのトップだけ見てから昼寝しようかな・・・
・フィギュア高橋大輔 現役復帰
え?となって、1分前に切ったパソコンの電源を入れて内容を確認。髙橋大輔現役復帰!!!競技会に戻ってきますよ!!!!!

2017年全日本選手権をテレビのナビゲーターとして立ち会い、「この緊張感の中で戦いたい、滑りたい」と思うようになったとのことです。4年をおいて32歳での復帰は、男子シングルの選手としては異例中の異例と言えるでしょう。他に代表がいない国ならまだしも、元世界チャンピオン・オリンピックメダリストの彼の復帰は、世界に衝撃を与えるはずです。彼の言う通り「やり切った」と思える演技を見せてくれることを楽しみにしています。

もしかしてNHK杯のTBDってダイスキ・タカハシ枠なのか?え?どうなんだ?分からない。え、超嬉しいんですけど。何これ。ヤバい。円熟完熟熟れまくりキウイ・パパイア・マンゴーだねスケーターの演技が競技会で見られるのが楽しみで仕方ないのです。全日本選手権はブロック大会からの出場でしょうか。きっと人で溢れかえりますね。そして全日本選手権では、羽生ファンと髙橋ファンで壮絶なチケット争奪戦が繰り広げられるのです。タオルバナーまみれの客席見てキャッキャする楽しみが復活します。

フジテレビでの噛み噛みナビゲーターを見られなくなるという残念ポイントはありますが、その3000倍復帰が嬉しいです。2018-2019シーズンのお正月に、ポチ袋パンパンのお年玉を投下してくれました。

7月1日20:30~会見を行うそうです。一応フジテレビの夜のスポーツニュース録画予約しておこう。フジだからやってくれますよね?(威圧)

※追記
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000063-mai-spo

復帰は1年限定のつもりだそうです。国際大会の出場はこれから変わるかもしれないが、頭の中になく、全日本選手権出場が目標。全日本選手権の最終グループに入りたいそうです。フジテレビの夜のスポーツニュースのやつ録画予約しておいてよかったーーー生で出てきたーーーーーふーーー。プログラムのことについて聞かれていましたが、LPの振付は終えたようです。ブノワ・リショーがインスタのストーリーを更新していて、LPを振付けたことを示唆していました。ブノワ&ダイスケさん。おもろいのこいやっ!

昨シーズンの全日本選手権で復帰を決めたので、ルール変更が復帰には関係なかった模様。ただ、ルール変更は確実に彼に後押しになると思います。4回転は2種類入れたいと語っていますが、1種類1本でもある程度戦えるのではないかと。ジャンプが1本減り、大半の選手はGOEが+3までに収まるでしょうから、点数に占めるTESの比重が減りPCSの重要性が増します。よって、PCSで高評価が見込めるダイスケさんは戦いやすくなるはずです。

気持ちが変われば、全日本選手権の先、1シーズン限定の先に向かってほしいです。でも、全日本選手権で「やり切った」と思えたら、それはそれでいいですね。
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