2017
03.18

世界ジュニア選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)97.54 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.78
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.15 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)89.40
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)89.15 PB
6 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)87.81
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.47 PB
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)85.69
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)80.24
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)79.87 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)74.67
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)74.41 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)73.59 PB
14 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)72.21 PB
15 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.28
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)68.06 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)61.01
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)60.22 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)58.04 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)56.02

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)164.83 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)164.37 PB
3 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)154.68
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)152.66 PB
5 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)152.53 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)148.26 PB
7 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)148.11
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)140.61
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)134.17
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)131.77 PB
11 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)130.08 PB
12 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)126.88 PB
13 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.03 PB
14 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)122.54
15 Sasha FEAR / Elliot VERBURG(イギリス)121.40 PB
16 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)118.81 PB
17 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)111.19 PB
18 Eva KHACHATURIAN / Georgy REVIYA(ジョージア)105.91 PB
19 Monica LINDFORS / Juho PIRINEN(フィンランド)102.66 PB
20 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)101.63

ドイツの組はアダムスファミリーでお化け一家の子供たちを演じるという変わった趣向。

りかある
前半はスピードが欲しい感じ。エレメンツの繋ぎ目をなくすことがシニアで戦っていくには必要になりそうです。でも丁寧にエッジワークを見せていくことがジュニアでの戦略の1つにあると思いますし、これはこれでいいのかもしれない。後半は楽しく、SDと同じくローテーショナルリフトで盛り上げました。コンポジションが6点もらえました。13位以内確定ということで、これは日本のカップルで過去最高順位だと思われます。すげーーーーー!

クズミチさん組
シーズン初めはかわいらしさばかり目に留まっていて気にならなかったけれど、やはりスピードが足りないのとチェンジエッジで止まってしまいます。細かいリズムを取ることができないので、音楽の速さに追いつけない。最後もパワーで押し切れれば完結できますが、それも適っていないという。難しいなー。

アンルイス
フランスの伝家の宝刀は振るわれず。アバチキナがいちいちかわいい。このおじさんのボーカルがねっとりとしていてクセになりますし、耳に残ります。おっさんがねっとりしているからこそ、アバチキナのかわいさがさらに引き立つのです。ファビアンの服装がジャケット・・・・・足元は白スニーカーだよな!!!裏切らないよな!

ナターシャ&コレンタン
女性がステップでスタンブル。かなり目立つものだったので確実にマイナス評価になるでしょう。ツイズルはフレンチツイズルになりかけるもどうにか・・・コレオエレメンツでツイズルを使うという、フランスとしては考えられない暴挙に打って出ました。異端として宗教裁判にかけられますよ。SDで入れたピストルツイズルをコレオに入れ、美しくフィニッシュ。TESは伸びない・・・。今シーズン組んだばかりですし、あと2年ジュニアでいられるから解散せずに続けてください。

マクカー
ここから順位を上げられるか?というところでカーペンターのツイズルがグダグダに。よく見ればリフトが上がらなくなっていますね。ストレートラインリフトの下ろし方が「よっこらしょ」になっています。今までのマクカーならこんなことはなかった。男女のバランスが崩れてきているのか。コレオツイズルでのフィニッシュも崩れました・・・これは相当よくない。今シーズンはいい演技が一度も見られませんでした。

カレポノ
シーズン一の演技だったと思います。フリーレッグがビーンと伸びたダンススピンが美しい。そして今日は何と言ってもツイズルがちゃんと入りました。しかも2人が接触しそうなほど近い距離で!いつものツイズルだったらぶつかった上にブレードで流血しますよ。「すごい」より先に「怖い怖い怖い」という感想が浮かびました。

ラジュラガ
今日も笑わなかった!!!パーソナルベストめっちゃ更新したのに笑わなかった!おもしろい。アメリカの2組と比較すると、チェンジエッジしたときにポジションチェンジまでは上手くできないようで、例えば姿勢が決まらなかったり、手がブランとなっているようなところがありました。リフトの上げ下げの素早さは早送りしているほどの質です。

シュピスミ
シュピレワヤさんの体畳まれ力がすごい。ローテーショナルでも、氷スレスレのムーブメントでも、即座に体が畳まれて美しいポジションを確定させます。衣装が変わり、村の中学生が町の高校生に成長した雰囲気。僕は村娘の方が好きかなー。

ロボドロ
優勝の懸かった展開でした。ツイズルは完璧。こねくり回した靴上イナバウアーのリフトは少し危なかったか。ダイアゴナルステップの最後でロボダさんがフラついてしまうなど、心配なところもありましたが最後まで大きなミスはなかったです。速報よりも2点TESが上がってこのスコアに。

パーソンズ
ノーミスであれば間違いなく優勝できるという場面での滑走。はいツイズルオッケー、はいステップのレベル大丈夫。決まったな・・・と思った矢先にローテーショナルリフトが変な回転。でも最後まで回しきりました。そこで力を使わずに諦めていたらレベルを取れなかったかもしれないです。点数が出るのにめちゃ時間がかかったので、よくないパターンを想像しました。でもPCSの差で逃げ切り。んでFDの歴代最高。

スコアレ
SDはマグレとかではなくて、やっぱり超上達しているスコアレ。スコップさんは雰囲気面で、アリョーシンはリード面で。アリョーシンがリフト下ろした際に、目を伏せて大人のムード醸し出すんですよ?そんなの3、4ヶ月までは想像だにしていませんでした。ロシア1番手がこの2人になってもおかしくない。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 カナダ・フランス・チェコ・ドイツ

パーソンズの逆転優勝で幕を閉じます。パーソンズ、ロボドロ、マクカー、アンルイス、クズミチさん組がシニア移行するので、ジュニアの勢力図がまた変わります。

カレポノ(ジュニア残り2シーズン)、シュピスミ(1シーズン)、スコアレ(1シーズン)、ラジュラガ(3シーズン)が中心の戦い。アリョーシン結構歳いってるのな。ラジュラガは層の希薄化が深刻なカナダの希望の星。この火を絶やしてはならない。

アメリカ3番手のカレポノ銅メダルを予想できていた人がいたらすごい。
2016
12.10

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

今日はジュニアは2つだけ。

アイスダンスFD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.59 PB
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)94.29
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)89.74
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)88.59
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)86.04
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)81.35

アイスダンスリザルト
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)162.50
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(ロシア)153.47
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)149.98
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)146.12
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)140.64

シュピスミ
JGPS実況テッドが言うにはステップが両方レベル2だったようです。それがTESが伸び悩んだ要因ですか。今日は滑り出しがあまりよくなくて、グッとスピードが出なかったです。後半のダイアゴナルになってもその印象は拭えずでした。女性の体がコンパクトに折りたたまれたローテーショナルは素敵。スピードと勢いがあってこそのかわいいタランテラなんだよなー。

アンルイス
アバチキナの美しさを称えるために存在するプログラム。フレンチツイズルは無事にクリアいたしました。トランジションで男女が向きを変えながらスピードを出していって、そのままステップに入るのかと思いきや、それはただのトランジションで、仕切り直しでステップに入ります。漕ぎ漕ぎじゃなくて、技術でステップ滑るぜというのはソウル感じます。

カレポノ
数ヶ月見ない間にカレイラさんの顔が大人になっている。ポノマレンコのツイズルはいつものやつでした。ファビアン・ブルザコーチにツイズルは教われないだろうし困ったものだ。最後まで動きが大きくてよかったです。ファビアンはオシャレなセットアップにレザーの靴。やだやだ変なTシャツとスニーカーじゃないとやだー。

マクカー
今回もツイズルでミスが出ました。今シーズンはずっとミスが出ています。動きが上手く噛み合わなくて、忙しい音楽に追われるままに演技が終了。不完全燃焼。

ロボドロ
男性の技術に合わせたプログラムですが、女性が上達したからこれもすごくよくなりました。グングンスピードが出て、マラゲーニャらしいマラゲーニャだけど、コテコテのスパニッシュというわけでもなくて、熱を感じるような。彼らのプログラムになりました。

パーソンズ
最終滑走の乳首透けてる兄。雨音が入っている曲なので、雨に降られてシャツが濡れ手しまったと好意的に解釈することができます。ツイズルもスピンもリフトもホールドもそうですけど、パーソンズは姿勢がかっちり決まっているので清潔感があります。健全だから小学生にも見せられます。SDでロボドロとPCSの差があったので負けると思いましたが、ほとんど同じようなPCSが出て、TESの差で勝ちました。ジュニアに出始めの2012年ぐらいの踏み潰されそうだった兄からは想像もできない結果。

ロシアVSアメリカはアメリカの勝利でした。全カテゴリーロシア優勝はならずでした。なお全組コーチはロシア人。世界ジュニアでもトップ3の戦いは続きます。アメリカはまず全米のジュニアクラスでどちらが優勝するかですね。ジャッジ受け良さそうなのはパーソンズです。マクカーはSDがどうなんだろう・・・というのが正直なところ。ロシアジュニアは3番手にどの組が入るかといったところですが、ロシアジュニアって大抵有力カップルが大チョンボして1組落ちちゃうので、シュピスミも安全圏とは言えないです。ミスったらアカンぞ。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)136.51 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)133.77 PB
3 Rika KIHIRA(日本)120.38
4 Kaori SAKAMOTO(日本)111.85
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)111.74

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)207.43 PB
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.07
3 Kaori SAKAMOTO(日本)176.33
4 Rika KIHIRA(日本)175.16
5 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)170.08

ヌグマノワ
3Lz fall 3F fall 3Lo-3Lo 2A 3S tano-2T tano 2A-3T-2T tano 3S
最初のジャンプ2本で躓きましたが、後半は上手く立て直しました。彼女の両手タノはとても美しいです。こういうタノなら大歓迎。前半のジャンプを成功できていれば気持ちも乗っていたことでしょう、今日は華やかさが少し足りなかったです。

紀平の応援のときに日本鉢巻のおっちゃんいた。川スミの応援時々してる外国人のおっちゃんだ。

紀平
3A<< fall 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F-2T-2Lo tano 3S 3Lz
3Aは半回転足りずに転倒。3Lzの軸が斜めになった後に根性で3Tをつけました。どうやら回転も足りているようで、女子でこんな力技ができるとは。スローパートでの2A-3T素敵。シニアのプログラムだと3Sと3Lzの間にコレオシークエンスが入るのでしょう。それも見てみたかったです。ミスはありましたが多くの人に「ああ紀平も全日本で見たかった」と思わせる演技でした。ヨカタヨヨカタヨ。

坂本
3F-3T 3Lz 3S 2A-3T 3F fall 3Lo ot 2A-2T-2T
3F-3Tがいつもの質ではなかったです。+2じゃなくて0や+1になりそうです。後半の3Fと3Loのミスも痛かったです。3Loは+2が取れるので、今回の減点と本来取れる点数を考えると、これだけでも2点近い点数を失うことになります。伸びやかなスケーティングはステップでも発揮されていて印象に残りました。SPの差でここまで1位に踏みとどまりました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F tano-2T tano 2A 3S
表現とスケーティングに優れた選手です。表情もこれでもかというぐらいに作っています。でも大人びた印象は、男子ジュニアのそういった選手ほどは受けません。ジャンプのチェック姿勢から、足を下ろす動作やスピンの入りなど所々でジュニアっぽさが見えてしまうからです。天賦の才というよりは、やろうとしてやっているなって感じ。7点台後半のPCSが並びまして、女子ジュニアでは史上初めて130点の壁を突破しました。超えられそうで誰も超えられなかった。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
うほほほほほほwwwwwwwwwwwwwwww全部降りたwwwイカついwwwwwプログラムうんぬんよりとにかくジャンプがすごいです。後半7本スポポポポンと入れました。グバノワの歴代最高をすぐさま更新し、合計得点での歴代最高を一気に12点更新して200点の壁を突き破りました。ぴゃああああああああああwwwww技術の大勝利。速報ではTESが76点台だったので、140点近くまで出す力があるということです。

ザギトワは3Loがアンダーローテーションでした。+2がたくさんのプロトコルとなっています。グバノワはマイナスがひとつもありません。坂本は3Lzにeマーク、3Fにアンダーローテーションがつきました。あぶねえ。さてと、そろそろメディアは坂本が1番手だということを認めないか?ジャーナリズムしようぜ。世界ジュニアには誰が出るかなー。

zagigin.png

ladiespodipodi.png

hitos_20161210022014523.png

dancepodipodi.png


2016
12.09

ジュニアグランプリファイナル 1日目 アイスダンスSD・男子SP・ペアSP・女子SP

なかなか更新ができぬが。

アイスダンスSD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)67.58 PB
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.91
3 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)63.73
4 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)61.39
5 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)60.08
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)59.29

シュピスミ
色気のないカップルではありましたが、色気の片鱗が表れてきたような気がします。ただし情愛的なものではなくて、スミルノフの自己愛的なものが。滑りの滑らかさが出ていてよかったと思いました。ファイナルだからPCSはこんなものでしょう。相変わらずシュピレワヤはコリヤダみたいだ。

マクカー
ブルースでの出だしで、高いスキルを見せます。一方でヒップホップが今日はあんまりいいとは思えませんでした。ミッドラインで動きが合っていなかったですし、パターンダンスほどディープな滑りでもなく、軽い印象で演技が終わってしまって、見る側としても不完全燃焼と言いますか。マクナマラさんの「あたしや!!!!!オラァ!」ぐらいの征服感欲しい。

カレポノ
パターンダンスで脚を過剰にグイーーーーーンって上げるところが最大の見所であります。このままキャメルスピンに入るんじゃないか?ってぐらい上げます。不安定なツイズルがここで発揮されてしまいました。タイミングのズレです。シュピルバンドのテンプレプログラムはジュニアだと相性いいです。チョクベイにはやったらアカンのや。

パーソンズ
いつもマクカーと競っているか、マクカーの方がちょっと上だという印象でしたが、今日は絶対的にパーソンズが上だなという印象でした。男女の身長差が少ないカップルで、同じ衣装を着て動きも同じように見せます。見た目だけではなく、エッジを倒す角度まで揃っているし、ミッドラインなんかいきなりインエッジにグッと倒した状態でバーンと入っていくのがかっこいいのなんの。これだけの評価を受けて当然の演技でした。

アンルイス
フランス男子はどうしてこうも不安になるような脚の細さをしているのか。アメリカで脂身のない不味いパサパサのステーキいっぱい食おうぜ!今日は少し女性のエッジが浅いのかな?と思いました。でもアピール力は十分です。アイラインが水色。

ロボドロ
小芝居と小芝居のサンドイッチプログラムでした。演技か?ってぐらいスピード出して小芝居をしていました。ツイズルがめちゃくちゃきれいに決まっていて驚きました。これは北米に対抗しうる質。ロボダさんがんばって練習して、追いついたんだろうなあというのが分かる演技でした。FDは女性がさらにがんばらないといけないので、コケずにいい滑りしてください。全項目1位の高い評価です。ジュニアの歴代最高まではちょっと足りません。

トップ3の力が抜けていますが、ロボドロの評価が非常に高かったです。マクカーはオールレベル4を取らないと抜かすことは難しいかもしれません。

大会の途中ですが、ここでロシアジュニアフィギュアスケート選手権を開催いたします。

男子SP
1 Dmitri ALIEV(ロシア)81.37 PB
2 Alexander SAMARIN(ロシア)81.08
3 Roman SAVOSIN(ロシア)72.98 PB
4 Jun Hwan CHA(韓国)71.85
5 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)71.48
6 Ilia SKIRDA(ロシア)68.31

サヴォシン
3A 3Lz-3T 3Lo
水色スカーフヒラヒラの衣装。不思議軸のジャンプは3本とも入りました。この軸で3回転できるのはなぜ。教えてアルムのもみのき。演技もズシッとしている感じなので、こういったイターリアな曲は得意だとは思えないんですけど、きっと養成ギプスなんでしょうね。

スキルダ
3Lz-3T 3Lo 2A
湿気てしまった焼き海苔のようなサスペンダーをつけての演技。ジャンプ後半固め打ちは成功しました。上手いしスピードもあるのに、表情はまったくつけていないこれからの選手です。キスクラだと子供感すげえ。電車に子供料金で乗れそう。ポジェぐらい大きくなりなさい。

アリエフ
3A 3Lz-3T 3Lo
スキルダの次に見るとめちゃくちゃ大人だけど、まだピチピチの17歳のアリエフさん。3Aの着氷が乱れそうだったのにきれいに処理してプラスの質に。3Lzから繋げられなさそうだった3Tも美しく降りました。ジャンプ技術素晴らしい。膝を深く沈みこませてスピードを出して、ステップは情感たっぷりに。どんどん上手くなるマン。

ジュンファン
3Lz so 3A 3Lo
ジュニアSPではコンボのリカバリー不可なので、加点分を含めると最初のミスだけで7点以上ブーーーン。そこから崩れなかったのはすごい。動きは少し小さくなってしまったかも。

サマリン
3A 3Lo 3Lz-3T
荒ぶるwith me now. 3Lz-3Tの着氷はミスではないけど荒ぶっていて、そこからステップで荒ぶってスピンでフィニッシュ。気持ちの入りまくった演技でした。パフォーマンスはアリエフより高いので、荒ぶった甲斐がありますね。衣装が交差点みたいだから、交差点ですれ違う人に肩パンしまくるプログラムなんでしょう。

クラスノジョン
3Lo 3A so 3Lz-3T
エレガント選曲は昨シーズンまでの滑りではとても合いそうな気がしなかったけれど、今はいいです。でも今日はちょっと動きが硬くて、別れの曲の美しいピアノの音色は表現しきれていなかったかなと。4Loを跳ぶ選手なので3Loは寝起き5秒で跳べそうなほど軽々でした。

今シーズンはサマリンに安定感があるので勝負の行方は読めません。アリエフはジュニアグランプリもそうですし、世界ジュニアでもSPがよくて大崩れがありましたから、メダル確定とも言えません。何があるかワカラナーイ。

ペアSP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)64.73 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)61.38
3 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)59.05
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)58.75
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)57.08 PB
6 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)56.78

ウスボロ
2Aは跳ぶタイミングが違って、着氷のタイミングを揃えました。少しシェイキーだったので評価はマイナスでしょうか。ツイストは構えが少なくて素晴らしい質でした。スピンとステップがズレまくったので、演技が進むにつれて印象は悪くなりました。

ミシミル
観光地で食べるソフトクリームの味ぐらい安定したジャンプです。ジュニアのペアで大した助走もなく簡単に2Aを合わせて降りられるのは強いです。ミルゾエフだけがタノるのは止めた模様。1番安心して見られます。

乳首弟組
ツイストの着氷が乱れました。高さが出ただけにもったいない。淀みのない滑りでシュルシュルと滑っていくのが気持ちがいいです。ジュニアペアのステップは、まず合わせられるかで1つ壁がありますもん。2人はストレスがない。エレメンツの出が少しシェイキーなところはありましたけど、まとめたなという印象です。PCSがミシミルと横並びになったのはいい兆候。弟がイジーと一緒にYouTubeに上げている動画を見たんですけど、くじ引きで選んだ食材でミックスジュースを作る地獄のようなものでした。

アタスピ
ツイストの着氷で男性はかかとをつけて方向転換しているのか。これはなかなか。バックシットとかもそうだし、2人が滑る距離感も近くて、トランジションやペアとしての動きを重視しようというのがよく見えます。スロールッツの転倒や2Aの回転不足はありますが、いいペアだから伸びてきて欲しい。2人とも大人になってきた。PCS低い!!!!!何で!!!!!やだ!!!!!

アレウィン
忍耐勝組の欠場で繰り上がりになった2人。オージーナショナルが前週にあったので移動も大変だったことでしょう。リバースラッソーはトップに上げるのはきれいだったのに、回転が始まるとグラつきが怖かったです。鎖骨で支えるとか。スロールッツは投げ方が悪く転倒になりました。

ボイコズ
2Aはステップアウト。ツイストの着氷で女性がゴージャスなスパイラルポジションを取りました。アクセルラッソーはすさまじい沈み込みから持ち上げ、かなり無理に回したので着氷で転倒しました。途中で落とさなかっただけよかった。女の子櫻井淳子みたい。

エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんの名前がAから始まれば女子全員Aでコンプリートできましたのに。惜しい。

女子SP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)70.92
2 Kaori SAKAMOTO(日本)64.48
3 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)60.30
4 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)58.34
5 Rika KIHIRA(日本)54.78
WD Marin HONDA(日本)

ツルスカヤは万全な状態にないとのことで欠場し、ヌグマノワが繰り上がります。真凜はインフルエンザで棄権です。ツルスカヤはジュニアナショナル、真凜はナショナルが大事なので無理はいけません。

紀平
2A 3Lz fall 3Lo
この短期間で所作が一気に女性らしくなりました。表現しようという気持ちが前面に出ていて、成長著しいです。3Lzは回転が足りずに転倒です。残念ながら全日本には出場できませんが、まだまだこのプログラムを磨き上げていって欲しいです。

坂本
3Lo 3F-3T 2A
ジャンプの質は3本とも素晴らしかったです。特に3Loは演技の始まりを告げるに相応しい高さと幅。キャメルスピンのトラベリングが惜しかったのと、ステップで点数を稼ぎきれなかったでしょうか。今日はメイクがよさげ。

グバノワ
2A 3Lz fall 3Lo
キャメルスピンのポジションが素晴らしいです。池に降り立った一羽の白鳥から生み出される波紋のような美しさ。3Lzで転倒、3Loの着氷はなんとかといったところ。コンビネーションスピンはポジションの美しさもそうですし、手の表現もいいです。本物の白鳥のよう。アーティストだなあ。

ヌグマノワ
3Lz fall 3Lo tano 2A tano
おいおいおい・・・3Lzコケ祭りになっているじゃないですか。ここ数年ジュニア女子はジャンプを決めるのが当たり前になっていたので、ここまでミスが続くのは衝撃です。氷が柔らかいらしいですが、それが影響しているのでしょうか。レイバックスピンは質が高いし、緩急もバッチリでいいプログラムなだけに、全部入ったクリーンなものが見たかった。

ザギトワ
3Lz tano-3T 3Lo tano 2A
3Lz地獄からの脱出。タノを入れてきれいに成功させました。ジャンプを後半に3本入れる選手が少なくなくなってきましたが、それだけにこのプログラムは少し強引な気がします。ジャンプが終わりもうひと上がり欲しいってところですでにフィニッシュのスピンですので。グバノワとザギトワ、どちらのPCSを上にするかはジャッジそれぞれの好みという感じがします。70.92はジュニアの歴代最高で、初めて70点の壁を突破しました。

日本VSロシアはロシアが優勢です。坂本はPCSで上回るのが難しいため、きちんとジャンプを降りて加点を稼ぎまくるのが大事ですね。回転不足の心配が少ないのは強みです。

オープニングセレモニーを挟むのでシニアは3時45分からです。
2016
10.02

JGPタリン杯 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

アイスダンスFD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)91.47
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)85.92
3 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)81.09
4 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)74.78 PB
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)73.70
6 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)73.20
7 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)68.87 PB
8 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)68.39
9 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)67.52 PB
10 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)67.25 PB
11 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)66.61 PB
12 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)64.27
13 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)60.31 PB
14 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)56.81 PB
15 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)55.23 PB
16 Anastasia OZEROVA / Nicholas MCCREARY(オーストラリア)47.25 PB

アイスダンスリザルト
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)157.01
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)148.45
3 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)132.13
4 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)127.27 PB
5 Hannah WHITLEY / Elliott GRAHAM(カナダ)124.38
6 Sarah Marine ROUFFANCHE / Geoffrey BRISSAUD(フランス)123.64
7 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)118.62 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)116.66 PB
9 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)114.34 PB
10 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)111.55
11 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)109.51 PB
12 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)108.63
13 Jenna HERTENSTEIN / Damian BINKOWSKI(ポーランド)101.84 PB
14 Katerina BUNINA / German FROLOV(エストニア)96.36 PB
15 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)96.05 PB
16 Anastasia OZEROVA / Nicholas MCCREARY(オーストラリア)78.96 PB

りかある
苦手なダンススピンの足換え前の最後の回転が遅くなりましたが、気になるのはそこぐらいです。ツイズルがきれいに入りました。男性が女性を見て、女性が男性に信頼して身を任せているのがよく分かります。インタープリテーションの評価が高めに出ました。そりゃこんなに笑顔で楽しそうに滑ったら点数出したくなるでしょう。

エストニアさん
この演技開始直後の怒涛の攻めで思い出しました。滑るというより踊るプログラムで、とにかく楽しそうに演じます。ストレートラインリフトのポジション移行やダンススピンの入りのイーグルなど少々問題はありますが、楽しそうなのが1番。技術にがんじがらめにされて仏頂面で滑られてもね。

ポポワ&ベリコフ
ファーストツイズルはブレードを持って行うはずですが、男性がブレードを掴み損ねました。うっかりでしょうか。ナザニキもやっているウクライナ伝統?の支持なしカーブリフトはSDに続き披露。このカップルはSDでも思ったことですが、ハイライトが薄いです。分かりやすく、ここを1番見せたいです!というところがあった方がよさそう。

ドイツさん
男さんがステップを踏むときにずっと足元を見ながらやるのが気になりました。接触しない心配になるのは分かりますが、めちゃくちゃ気になりました。女性の後ろに立ったときなんて足元凝視してますよ。お尻を見せるリフトは非常によいぞー。

ホワイトリー&グラハム
カラフルミイラSDから赤青インド。演技後半は男性が女性の運搬係のようになっておりまして、メリル様音楽を表現しきれていなかったと思います。

サラマリーヌ&ジョフリー
PCSでは高い評価をもらえるのにTESが取れないSDと同じ状況です。スピードを出したのが仇となって、後半はバテバテのグラグラでした。ペース配分を考えよう。

ジュリア&マチュー
いい衣装だなあ(2週間ぶり2回目)。パーソナルベストに届きましたが、やはりTESの伸びが悪いフレンチカップル。この組も出だしがよくて、曲が進むごとに元気がなくなりました。でもこの組は疲れを隠せていただけもう1組よりも、演じることに徹していました。

ルイス&バイ
ツイズルは2人の距離が離れましたがまとめました。リフトの質はよかったです。明るく朗らかに曲を表現するルイスさんと、そのルイスさんの横でうわー!となっているバイさん。やはりソロのダンサーが2人で滑っているような、そんな気がしてなりません。

スコアレ
スコップさんはかわいいけどエロには到達していないし、アリョーシンは言わずもがですし、このプログラムを演じるのに足りないものはやはりエロ。ジュニアと言えどエロは必要。エロのないダンスなどエロではない。でもダンスのスキルはここまでのカップルとは大きな差をつけていました。

ロボドロ
サーキュラーはロボダさんちゃんとこなせていたかな・・・不完全なところがあっちょうな。ダンススピンは見事。フリーレッグを伸ばして引き寄せて。これがエロだ。変態難易度のイナバウアーリフトも見事だけど、ジュニアナショナルでコケて大惨事みたいなことがなければ・・・蘇る2シーズン前の悪夢。前半がよくて後半ムムムなカップルが多かっただけに、後半になるほどパワフルになっていったロボドロの滑りは群を抜いておりました。

シニアのダンス見たせいで脳がシニア用になってしまっている。ジュニア用の見守り脳とシニア用のミス探し脳は使い分けないと。

ステップの判定がシビアで、ロボドロが1つレベル3を取った以外は1と2しかありませんでした。

ロボドロが2連勝でファイナルを確定させました。来週がパーソンズ(1位)、シュピスミ(2位)、ウシャコワ&ネクラソフ(3位)です。この3組の表彰台がどの組み合わせになってもアンルイスはファイナルに行けます。

パーソンズは3位以内で確定。マリジョリ&ザカリーが歴代最高スコアを遥かに超えて優勝しなければ4位でも大丈夫です。なので実質4位でも大丈夫です。
シュピスミは2位以内で確定。ウシャコワ組が2位になったら24ポイントで並ぶカップルが4組いますが、3位で140.74以上出せばほぼ大丈夫です。ウシャコワ組が154点ぐらいを取らなければならないからです。でも現実的なスコアではないです。
カレポノはパーソンズが2位以内になるとファイナルが確定します。あとの順位は問いません。パーソンズが3位でもシュピスミが優勝すればファイナルに行けます。

波乱は起こるのか?

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)160.93 PB
2 Roman SADOVSKY(カナダ)149.25 PB
3 Vincent ZHOU(アメリカ)135.82
4 Koshiro SHIMADA(日本)132.81 PB
5 Petr GUMENNIK(ロシア)129.55
6 Aleksandr SELEVKO(エストニア)122.04 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)118.32 PB
8 Graham NEWBERRY(イギリス)111.48
9 Camden PULKINEN(アメリカ)111.25 PB
10 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)109.13 PB
11 Adam SIAO HIM FA(フランス)107.96 PB
12 Yuheng LI(中国)105.97 PB
13 Samuel TURCOTTE(カナダ)103.93
14 Basar OKTAR(トルコ)99.14 PB
15 Artur PANIKHIN(カザフスタン)95.03 PB
16 Glebs BASINS(ラトビア)93.29
17 Sunghoon PARK(韓国)92.54 PB
18 Matthew SAMUELS(南アフリカ)90.18 PB
19 Jegor ZELENJAK(エストニア)89.89
20 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)87.94 PB
21 Yan TKALICH(ウクライナ)86.88 PB
22 Ton CONSUL(スペイン)82.73
23 Micah TANG(中華民国)81.28
24 Daniel TSION(デンマーク)81.17 PB
25 Mihhail SELEVKO(エストニア)80.56 PB
26 Samuel MCALLISTER(アイルランド)66.68
27 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)65.10 PB
28 Harrison BAIN(ニュージーランド)63.24 PB

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)234.29 PB
2 Roman SADOVSKY(カナダ)221.21 PB
3 Vincent ZHOU(アメリカ)213.92
4 Koshiro SHIMADA(日本)203.29 PB
5 Petr GUMENNIK(ロシア)197.82 PB
6 Aleksandr SELEVKO(エストニア)184.93 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)182.18
8 Graham NEWBERRY(イギリス)180.33 PB
9 Camden PULKINEN(フィンランド)171.69 PB
10 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)163.31 PB
11 Yuheng LI(中国)161.01 PB
12 Adam SIAO HIM FA(フランス)158.97 PB
13 Samuel TURCOTTE(カナダ)158.82
14 Basar OKTAR(トルコ)152.77 PB
15 Sunghoon PARK(韓国)146.01 PB
16 Artur PANIKHIN(カザフスタン)141.47 PB
17 Jegor ZELENJAK(エストニア)134.77
18 Yan TKALICH(ウクライナ)134.53 PB
19 Ton CONSUL(スペイン)133.78 PB
20 Glebs BASINS(ラトビア)132.58
21 Matthew SAMUELS(南アフリカ)131.83 PB
22 Daniel TSION(デンマーク)130.65 PB
23 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)129.40 PB
24 Mihhail SELEVKO(エストニア)128.58 PB
25 Micah TANG(中華民国)122.54
26 Samuel MCALLISTER(アイルランド)104.00
27 Harrison BAIN(ニュージーランド)98.21 PB
28 Giuseppe TRIULCIO(オーストラリア)96.45 PB

マヨロフ
3T-2T 3Lo 3T 3S-1Lo-2F 2Lz 3S hd 2A-2T 2A
3Lzと3Fは持っていないもののできることをしっかりやりました。SPの編曲がおかしかったので父のせいにしましたが、この編曲もたいがいでした。ええ・・・母のせい?夫婦競作ですか?変な夫婦だなおい!

イラクリ
3A 3A-2T 3F 3Lz so 3Lo-2T shaky 3Lz 3S 2A
3Aを2本入れてもTESがミニマムに届かないとは。3Lzが+REPになってしまったのはもったいない。惜別の情が湧き出てこない、僕より上手いけどそんなに上手くない音源。漕いで跳んでいるだけというのはコンポジションやインタープリテーションの点数にきちんと現れています。コーチの主張強すぎ。六本木うろついてる怪しいお兄さんかよ。

セレフコ
2A 3F 3Lz tano 3Lo-2T 3Lo-2T-2Lo shaky 3T-3T shaky 3S 2A
回転が抜けずに全てのジャンプが入りました。漕いでいるだけというところもありますが、それにせよ表情や上体の動きで表現しようという気持ちが伝わってきました。今日もガッツポーズが出ました。次は緩急をつけるターンであります。PCSは地元のちょいおまけもあると思うので、これが国際大会で出せるようになるといいなー。パーソナルベスト105点→122点。

sevleko.png

yossha.png

プルキネン
3A 1Lz-3T so 3F-2T so 3Lz 2A-1Lo-3F fall 3Lo so 3S shaky 2A
鋭い視線でサラバンド。アメリカ選手のサラバンド。ユーロ圏のイメージがある曲だから新鮮かも。コンビネーションジャンプがことごとく決まりませんでした。ソロジャンプ特化型?スタミナが切れたので、ステップでバテてしまって、そこから演技が終わるまでが長く感じました。

グメンニク
2A 3Lo-3Lo 3F tano 3Lz tano-2T-2Lo 3T-2T 3Lz tano 3S shaky 2A
大人びても背伸びをしてもいないかわいい演技でした。この130点あたりの点数の安定感・・・ペロッこれはふーちゃん。

why.png

島田
4S fall 3Lz-3T 2A 3Lz 3F 2A-3T-2T 3Lo 3S-2T
4Sに挑戦しました。ここから順位を上げるには必要な挑戦でした。守りに入るところでもありませんしね。転倒したジャンプを除けばジャンプの質はとてもよかったです。3Lzは幅がよく出ます。脚が長いから踏み切りがかっこいい。132ぃー!喜んでおりました。

romeomeo.png

nnnnnnnnnnnnnnnnn.png

ニューベリー
1A ot-3T ot 3Lz 3Lo-2Lo-2Lo ot 3F 2Lz df 3Lo fall 3S ot-2T ot 2A ot
こんなにオーバーターンが多い演技はなかなか見られません。エッジジャンプの勢いのままくるくるくるくるくるしておるのです。2016年秋、ついにニューベリーの覚醒が見られると思ったのですが、いつもの彼でした。いいものを持ってるから安定して欲しい。いいもの持ってるって言うと下ネタっぽい。

osamuraichan.png

サマリン
4T 3A-3T 3A 3Lz-1Lo-3F 3Lo 3Lz 3S 2A+2A
4Tはびゅーりほーでした。少し着氷が詰まるところはあったけれど、絶対に失敗するものかという気合を感じる演技でした。ジャンプ特化プロですが、そのジャンプの質がいいから形になっています。サマリンは赤トラからいきなりムキムキの大人になったから寂しい。160点おめ。

samarin_201610020051459c9.png

samarin2.png

サドフスキー
4S 3A fall 3A-2T 3Lo to 3Lz-3T 3F shaky 3Lz 2A-1Lo-3S
4Sコケるうううううスピード足りないいいいいい→ふんわり着氷。3A余裕で降りられそう→転倒。うーーーーーん僕の見る目なし。ジャンプの質がいまひとつでしたし、サドフスキーの持ち味のディープエッジも目立っておらず、今日はひたすらもっさりとした演技でした。親に反対されたから想いをフェードアウトさせて、他の女の子に恋しそうなロミオでした。カナダのメダルゼロに終止符が打たれました。

romansama.png

ヴィンセント
3Lz tano S fall 3A fall 4S 3A-3T 3F 1Lo 3Lz tano-1Lo-3S
悪夢のようなサルコウの転倒。かかとに引っかかってしまって転倒し顔を打ちました。ここで2位になればファイナル進出がかなり近づいただけに悔しいでしょう。曲をカサブランカに変えて挑みました。うううううううう応援するううううううがんばれええええええええ!

vinvin.png

サドフスキーのふんわり4Sは回転も足りており+2.00がつきました。島田の4Sはダウングレードでした。3Fのeでも引かれております。

menmens.png

selfieskop.png

サマリンが新たにファイナルを確定させました。すでに確定しているのがクラスノジョンとサヴォシンです。その次にいるのが2位2位のスキルダです。最終戦でエロホフ、トルガシェフ(合計スコアがスキルダより上)、ジュンファンの順番になると26ポイントで上回れるのでスキルダは確定がきません。

ヴィンセントがファイナル争いから実質脱落したことにより、アリエフに少しだけチャンスが生まれました。ジュンファン、エロホフ、トルガシェフという順番なら、1位を獲得したアリエフの方が上位になるためにファイナル確定となります。そうなるとロシアが4人です。ジュンファンがファイナルに確定するとしても、あとの争いはロシア人3人とロシア系アメリカ人1人なのです。もうロシアばーーーーーっかり。ロシアジュニアナショナルでーーーーーい。

最初想像していたファイナルのメンバー:アリエフ、サマリン、ヴィンセント、ナドー、ジュンファン、サドフスキー こういうの。思ったようにはいかないものですね。
2016
09.18

JGPモルドヴィア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.91 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.09 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)83.79
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.91 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)71.83 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)69.56 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)69.10 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)67.33 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)65.77 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)63.05 PB
11 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)59.86 PB
12 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)57.65
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)57.07 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.95 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)51.58 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)30.89 PB

アイスダンスリザルト
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)157.19 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)141.67
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)127.89 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)123.24 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)121.69 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)119.29 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)111.21 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)105.37 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)104.08 PB
11 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)100.26
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)98.05 PB
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)96.51 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)95.60 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)83.92 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)52.21 PB

ファブリ&ピエトラントニオ
カナディアンファブリさん。イタリアンファブリさんのような能力が求められるのは、身長163cmの男性の方です。19歳で163cmかー。リードには少し課題がありそうですが、2人のポーズがきちっと決まるので見ていて気持ちがいいです。13歳のファブリさんにはとても華があって、決めるときの表情もいい感じ。身長伸びて欲しいけど伸びないで。

ヴィクトリアさん&アルトゥールさん
女性の脚が長くて、トランジションやローテーショナルリフトの動きがとても映えます。男性はアップテンポな音楽が苦手なのか出だし必死に滑っているんですけど、テンポの落ち着いたサーキュラーステップはいいです。足をクロスさせて方向転換させるのがかっこいい。ミッドラインはまたテンポが上がりますが、こちらは男性不調。ゆったりが好きなんですね。

ジュリアさん&マチューさん
なんだこの衣装はああああああああああああああ!!!僕好みのかっこいいやつ!アゲハチョウの羽みたいなスカートに、素敵刺繍風(キラキラ)&ハードなレザー調。悪の幹部候補生みたい。翻るスカート素晴らしい。滑らかに女性が回転していくストレートラインリフト、エアリーなムーブメントからローテーショナルリフト、そしてもっかいムーブメント。ローテーショナルにもうちょいスピードが出ればこのフローが完成されそう。縦方向の回転いったりきたりのコレオリフトの工夫も見られました。リバースローテーショナルリフト亜種みたいな。よく回ったー。

クッツ&ミハイロフ
ツイズル上手い。めちゃスピードを出してから入りました。コントロールができるようになれば+2以上が並びそうです。女性がアウトエッジにグリンと倒れてしまってダイアゴナルで転倒。レベルが1になりました。直後のローテーショナルがレベル2になり、焦りもあったのかサーキュラーの序盤のホールドやポジションチェンジに滞りが生まれました。さらに焦ったのかストレートラインに乱れが出て、さらに焦ったのかコレオスピンで男性がバランスを崩しました。出だしのでは美しい旋律に動きが寄り添っていましたが、後半はやっとこさの演技でした。崩壊ってやつですか。

シェフエレ
サーキュラーステップは女性が「あたしワンフットで滑ってるでー」感をムンムンに出しておりました。ほら評価せんかい!ぐらいの勢い。ピストルツイズルはクリーンに。カーブリフトはもったいない。ローテーショナルは加点がたくさんつきましたが、男性が振り回されているように見えたので個人的にはあまり。コントロールがんばれ。ツイズルなどで男女が離れて滑らなければならない箇所も余すことなく表現しようという気概が感じられます。ええでー。コレオスピンと思わせたコレオリフト上手い。

ロボドロ
スタートの頭を突き合わせたポーズ面白い。「僕とつきあってください」ってことね。ツイズルはファーストが終わった後にロボダさんがコケると思ったけど堪えました。持ち上げたエントリーからのダンススピン、回転のしにくそうなアップライトポジションは見事。女性が後ろ向きのままジャンプして入るカーブリフトは、ポジションチェンジ後にイーグルをした男性の両足の甲に立ちました。左足はそのまま、右足は男性の足首に巻きつけて甲に乗せ、イナバウアーのようなポジションに。こんなド変態なリフトひっっっっっっさしぶりにお目にかかりました。ドローストさんはとてもディープエッジの箇所があるのですが、音楽が速すぎるのと振付を入れすぎて追いつけていないかな。だから+1で留まったジャッジがいるのでしょう。マクカーとパーソンズのプログラムの密度がシニア並みにべらぼうに濃いので、それに対抗するためにべらぼうな要素を並べてきました。完成にはまだ遠いですが、これをこなさないと勝負できません。2組だけの戦いはつまらないので滑りこなせるようになって欲しいです。昨シーズンのプログラムよりいい。

カレポノ
今週のエクソジェネシスです。ダンススピンはもうちょいスピード欲しい。サーキュラーステップはエッジがクリアで清涼感がありました。でも男性のツイズルはミスですよね?途中から変なところに乗ってしまっていて。腕の出し方とか、Let's start~って歌詞が入るとこのバーン!って動きは、めちゃくちゃひでおっぽい。ひでおだなーひでお。リトルひでお。彼らがやるような女性のトゥで回るコレオスピンは失敗するリスクが高くて安心して見られないです。体力がないとべちゃってなっちゃうので。最後まで安心させてくれない。ポノマレンコのケツはスケーターのケツしてて素晴らしい。シングルスケーターかって勢い。初めてロシア語喋るとこ見たわポノマレンコ。

11組にMusic requirements violation注意報が発令されました。どの組も判定は受けていません。1週目と2週目は0組なのに、3週目は5組、今回の激増となりました。特別厳しい人だったのか。振付の違反もしきりに取ろうとしていました。

6強の演技が出揃いました。マクカー、パーソンズ、ロボドロが抜けていて、カレポノ、アンルイス、シュピスミの3組が混戦模様。表彰台争いに絡んできませんが、ここのところ地味だったフランスのカップルが今シーズンはなかなかいいんじゃないかと思います。ワルツよりもブルースやヒップホップなんですね。生き生きしてますもん。

4戦の全イベントの中で1番真面目に見たーーー。

女子LP
1 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)115.83 PB
2 Polina TSURSKAYA(ロシア)114.71
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)110.82 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)110.65
5 Kokoro IWAMOTO(日本)109.05 PB
6 Hanul KIM(韓国)98.78 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)89.18 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)84.03
9 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.61 PB
10 Joanna KALLELA(フィンランド)79.29 PB
11 Pauline WANNER(フランス)77.64 PB
12 Chiara CALDERONE(イタリア)75.83 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)75.66 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)68.06 PB
15 Julia BATORI(ハンガリー)64.03
16 Greta MORKYTE(リトアニア)62.59 PB
17 Ilayda BAYAR(トルコ)60.12 PB
18 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)59.46 PB
19 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)57.83 PB
20 Tianqi YUAN(中国)56.37 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)52.92
22 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)48.30
23 Yu-Hsun LIN(中華民国)46.33 PB
24 Varvara PETROVA(キルギス)46.14 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)42.64 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)36.90
27 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)35.76 PB
28 Yelena DZOZ(カザフスタン)33.21 PB

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)183.73
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)175.20 PB
3 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)173.13 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)169.67
5 Kokoro IWAMOTO(日本)162.10 PB
6 Hanul KIM(韓国)155.75 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)141.17 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)132.39
9 Joanna KALLELA(フィンランド)124.24 PB
10 Sophia SCHALLER(オーストリア)119.84 PB
11 Nastasya EREMINA(エストニア)118.69 PB
12 Pauline WANNER(フランス)117.40 PB
13 Chiara CALDERONE(イタリア)113.77 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)106.94 PB
15 Greta MORKYTE(リトアニア)98.46 PB
16 Julia BATORI(ハンガリー)96.14
17 Ilayda BAYAR(トルコ)91.45 PB
18 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)90.71 PB
19 Tianqi YUAN(中国)89.55 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)87.25 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)80.20
22 Yu-Hsun LIN(中華民国)79.05 PB
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)74.05
24 Varvara PETROVA(キルギス)68.70 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)66.40 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)58.31
27 Yelena DZOZ(カザフスタン)57.04 PB
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)55.60 PB

映像止まりすぎたので、すごく無意味になりました。でも何も触れないのもおかしいし一応載せます。

岩元
3Lz-3T 3Lo 3S 3F 2A-3T 3Lz 2A-2T-2T
ジャンプを降りるときに奇跡的に映像が止まらずに、実施したジャンプが分かりました。3Lzに高さがあって美しかったです。3Fのエッジに問題があるぐらいでした。後半の音楽を表現できるようにスピードがんばって出してくれー。

G.png

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F fall 1Lz 3S 2A-2T-2Lo
どのジャンプをしたかは見えた映像とスロー再生で分かったけどトランジションが分からない。

ヌグマノワ
3Lz-2T tano 3F 3Lo-3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 3S tano 2A
バイオでは白鳥の湖だけどロミジュリ。ハヌルのロミジュリからのロミジュリ。スロー映像で映されるトリプルジャンプのファーストジャンプが最初から4つ連続で回転不足でして、よくこの回転でコケなかったなと思うぐらいでした。思いのほか高いTESが出て驚きました。TES55点ぐらい沈黙のキスクラになるものかと。結局取られたのは単独の3Lzのアンダーローテーション1つだけでした。ふーーーーーん。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T-2T 3Lz 3F to 3Lo fall
衣装はきちんと計算されているんだろうけど、脇腹と腕の部分がくっついているから「キャーうごかなーい」となってしまわないか心配になる。3Lzは安定しておりました。女性のボーカルが入る箇所は表情まで作ってしっとりと演じていました。ここは今シーズン上達した箇所です。クライマックスで入れたランジからの3Loは転倒。ランジの迫力が少し足りないかなあと。3Loの転倒がスピンの質にも影響し不完全燃焼に。

コンスタンティノワ
どのジャンプがおこなわれたのかはっきり判断できません。でも質のいいジャンプは少なかったです。SPに比べて持ち味は発揮できていなかったと思います。ジャンプに乱されて乱されて・・・って感じ。ジャンプが決まらないとせわしない演技になります。

hennaishou.png

ツルスカヤ
2Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F-2T 1A 3S so 3Lo 2A
川スミが使っていたFebruaryでした。ジャンプが不調でしたが、他が圧倒的だったので1位を取るためには大した問題ではありません。プログラムが・・・・・・・なんか・・・またこういうのかっていう構成。このチームのテンプレというような、はいスパイラルやって、はい2Aはこうでという。メドベの昨シーズンのLPにこの曲被せても違和感のなさそうな後半パート。

senakadekataru.png

映像が止まりすぎて夜更かしした意味が。戦前予想のロシアの圧倒的な強さを見せての表彰台独占ではなく、グダグダとなった表彰台独占でした。今大会はダンス以外グダッとした結果になりました。氷のせいと言いたいが、ここで滑り慣れているはずのロシア選手もグダグダだし、呪いかな?

ladies.png
あたしは金、あたしは銀、あたしは銅
dance.png
おれたちは金、おれたちは銅、おれはロシア系だから手あてとこ
dance2.png
おれは自撮り戦士
otoko.png
おれは金
pairs.png
おれたちは金、おれたちは銀、おれたちは銅
russians.png
おれたち、あたしたちロシア人!

大団円


Comment:6
back-to-top