2018
01.24

四大陸選手権 1日目 アイスダンスSD・ペアSP

アイスダンスSD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)69.08
2 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)65.27 PB
3 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)65.11 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)62.83
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)62.36
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)60.18
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)60.11
8 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)57.21 PB
9 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)52.50 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)52.45
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)50.34
12 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)47.15
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)45.42 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.09

ココの演技見つけられず。

ちょろっとドッズを見ましたが不安になる細さでした。ダンスをやるけど男子代表も兼務しているから、ジャンプのために増量出来ないよなあ。ケリー妹も絞ってるから彼女にこれ以上とも思わないし。

りかある
アルバート立野の目元がパッチリ。アイライン引いてるの?って雰囲気。ツイズルとダイアゴナルは男女のタイミングが少しズレていました。理香子ちゃんが少し走って見えました。かわいらしくて2人にピッタリのプログラム。テキーラを使っていますが、2人ともハタチだから大丈夫。

寿司酢組
男女シングル選手の平均ぐらいの身長の小柄なカップルですが、体を大きく使って演じて、それをカバーしています。ツイズルが上手。カナダ選手権ではテサモエの次に上手かったです。パターンダンスステップでの寿司酢さんのターンの見せ方が上手い。リンクの右手前でのロッカーのグオオオオンという滑りと、音楽の切なさが見事にマッチしています。トップカップルが出ていないためPCSが出やすくなっていますが、それを差し引いても光る演技でした。

マクカー
出だしからパターンダンスはとてもいいのですが、そこからツイズルに向かうまでのトランジションでの方向転換でいっぱいいっぱいに。マクカーはこのいっぱいいっぱいが雰囲気を損なわせているように思います。3、4年前の小さくてチョコマカ動けていた時期とは違うので、方向性の転換が必要な時期なのかもしれません。ミッドラインは接触間近まで近づきすぎて危なかったです。キスクラにリニチュク先生がおいでになっていました。リニチュク先生はスケーティングスキルに大きな穴があったタニス・ベルビンでさえ鍛え上げたので、マクカーも鍛えてくれると思いたい。

かなクリ
ツイズルはクリスが堪えました。昔ならバランスを崩していたでしょうけど、今はツイズルの成功が当たり前になりました。パターンダンスは慎重に踏んでいて、GOEの面では伸び悩みましたが、タイミング違反を取られるよりは全然OK。なんてったってレベル4ですもん!オリンピックの課題が哉中ちゃんにピッタリのラテンでよかった。

ワンリウ
パターンダンスはは滑らかに。ツイズルは足をつきそうになったのをギリギリで堪えました。最後のエレメンツがミッドラインですが、これが少し間延びした印象を受けます。女性のアピール力はありますが、スケーティングスキルの面でもう一歩なのかなと。PCSが伸びきらなかったのも、それが影響しているのかも。

ホワベイ
四大陸サイドに足りない胸毛を担当してくれる我らのジャンリュック。ミッドラインの男女が向き合う振付が好きです。どんな課題の時でも向き合う振付を入れてくれれば、僕は大抵喜びます。アイスダンスは男女のコネクションを表現出来てナンボの世界ですから。向き合う振付は効果的。ツイズルは元気が足りなかったけれど無難に。今大会出場のカップルでは力が抜けています。

パーソンズ
レベルは取りこぼしたもののパターンダンスとサーキュラーきれいに滑りました。2つのエレメンツがきれいに繋がれているのがいいですね。セカンドツイズルで妹がバランスを崩し、サードツイズルで兄がスタンブル。そんなところで仲良ししちゃって・・・。ミスの直後にフィニッシュなので、最後のくるんくるんに覇気がない。まさかの最終グループ漏れ。

かなクリが2位!最高のスタートを切りました。明日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ

ペアSP
1 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)66.76 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)66.45 PB
3 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)65.74 PB
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)65.25 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)64.50
6 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)60.93 PB
7 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)56.95 PB
8 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)56.18
9 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)54.70
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)44.25
WD Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)

りくしょー
2Tw 3T 3LoTh
3Tがきれいでした。デススパイラルは男性がピボット姿勢を取れないまま回してしまったのでノーバリューになりました。リンクから上がるなりコーチに指摘され、カメラに向かって「やらかした・・・」のコメント。

海龍
3Lz 3Tw 3STh
3Lzは踏み切りは別々でタイミングもズレましたが着氷。3Tで+2取るぐらいの点数はもらえます。スローはしっかり。スピードが落ちずに最後まで演技しました。いいスコアが出てハイタッチ。

リョムキム
3Tw 3T 3LoTh
堅いエレメンツに加え、ステップもものすごい上達を見せています。スピードに乗った上で、2人の動きがピッタリ。表情も使えるようになって、楽しい音楽を盛り立てます。生活を懸けてやっている人ってやっぱり違うわ・・・。

髭の組
3Tw 3LzTh 3Lo
冒頭のエレメンツ3つとも不安定な2人。ツイスト普通!スロールッツ片足着氷!3Lo軽々!こんなにきれいに3Loが入れられるだなんて。そこからは得意なパートですから乗っていきました。

アレウィン
3Tw 3T 3FTh
取りこぼしのない演技でした。スローフリップが少し詰まったぐらいです。ステップのレベルを取るターン以外の場所でモタつくのが見られたのが気になりました。インタープリテーションが伸び悩んでいます。

タラダニ
3Tw 3S 3STh
いずれのエレメンツも軽々というわけではないのですが、実力者だけあってしっかりとまとめてきました。全米の演技は「あの大会だからね」というわけではなかったのですね。デススパイラルは長めに助走をとりつつ雰囲気を作り、速く回しました。素敵なフィニッシュです。

イリモー
3Tw 2T 3LzTh
イリの3Tが2Tに。モスコビッチさんは3Tにはなりましたがバランスを崩していたので、やはり昨シーズンまでの彼とは違います。スローの投げ方にしても、リフトにしても、フットワークにしても別人のよう。今日は常に笑顔で、演技中も笑顔でした。おそらくこれが最後の試合でしょうから、楽しもうという気持ちでいたのだと思います。見送る心の準備をしなくては。

トップ5の争い熱いです。オリンピックシーズンの四大陸のペアでこんな戦いが見られるなんて。ダンスと同じく、ペアの表彰式で新たな国旗が上がる事はあるのでしょうか。明後日・・・四大陸の歴史が動くの・・・か?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオオオ
2017
12.08

ジュニアグランプリファイナル 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・男子リザルト

アイスダンスSD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)65.87 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)64.10 PB
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)63.17 PB
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)60.52
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)60.10 PB
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)58.53

今日は解説ゲストにキャシーが登場。

ウシャネク
パターンダンスでのレベルの取りこぼしがTESに響きましたが、終始エネルギッシュな動きで魅せました。シニアのトップカップルに匹敵するツイズルの加点がありました。ベテランはこれほど速く回れないですよね。初めから新採点だった選手ってすごい。

チェンコメンコ
ストレートラインリフトの回され方上手。将来的にチョックさんやテッサみたいな、いいライダーになれそう。少し粗さはありますが、女性のパワーを感じるダイアゴナルが印象的でした。

ラジュラガ
ラガが笑うところをスロー再生してくれてありがたい。今回のスタッフは分かってるな!ラガのリードに無理がないので、パターンダンスがスッキリと見られます。ポーカーフェイスでホールドチェンジが下手だったらモヤモヤしますもん。

5分練習中
テッドおじさん「弟の活躍にジェラってる?」
キャシー「哉中ちゃんと滑ってるのめちゃくちゃ誇りに思ってるよ!」

ポリヴァク
ツイズルはズレそうでズレずにまとめました。ラテンの楽しい部分が詰め込まれていました。リズミカルというよりは、ライトな感じでパターンダンスを楽しそうに踏んでいました。

スコアレ
スコップさんが更にダイナマイト美女に進化。レッドカーペット歩いてもらいたい。こちらのカップルもズレそうでズレないツイズルです。ミッドラインの距離感素晴らしかったですね。パワーでは前に滑走したカップルたちの方がありましたけど、距離を詰め、大人のダンスを意識していたようにも思えます。ジュニアカップルのノットタッチは最初の距離が近くても結局離れてしまうので、彼らほどキープ出来ていると、ムフフとなります。

カレポノ
チャチャコンゲラートというパターンダンスの意義は「選手たちの発展の初期段階でラテンアメリカンリズムを紹介し、彼らに足元だけでなく体をも使ってリズムを認識する事を促す」事らしいのです。カレポノのパターンダンスはまさにその意図を汲み取っていて、滑らかな足元とリズムを刻む上体の動きが見られました。シュピルバンドらしいよなーと思いました。ツイズルはレベル取れなかったけど、コケなかったからOK。

JGPFはインフレしたJGPのスコアがスンッ・・・と落ち着く事も多いですが、パーソナルベストを出した組が多かったです。

ペアLP
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)113.59
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)113.43 PB
3 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)112.20 PB
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)105.56 PB
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)104.88
6 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)103.19

ペアリザルト
1. Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)173.85
2. Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)173.01 PB
3. Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)172.94 PB
4. Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)165.03 PB
5. Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)160.80
6. Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)160.47

ボイコズ
3Lo fall 3T-1Lo-3S 3Tw 3LoTh 3STh so
3Loは転倒。3-1-3のコンビネーションなんてペアではなかなか見られないので調べてみたところ、3-1-3のコンビネーションを跳ぶペアがボイコズしか存在しない事が判明。旧採点時代は分からないんですけど、現行採点では彼らだけです。素晴らしい柔軟性がありますし、くるみ割り人形の乗りやすい音楽なので、インタープリテーションが伸びてきたらなあ。

ポルソポ
3T-2T-2T 3Tw 2A 3LoTh 3STh
ソロジャンプはバザラリのようなズレ方。男女の高さが違うとこういった問題が生じます。ツイストはSPに続きキャッチがいまひとつ。2本のスロージャンプは申し分のない飛距離でした。グループ3の回転に何か違和感があって、他の大会の物と見比べたけれど理由が分からない。リフトは発展段階という事にしておこう。

ガオシエ
3Tw 3S 3LoTh 2T ot-2T 3STh
演技が終わって男性がすごく喜んでいて、女性の頭をポンポンしたのは、女性が3Sを降りられたからでしょうね。きれいに決まりました。ダウングレードがデフォじゃなくなった!レベルの取りこぼしを改善すれば今年も世界ジュニアの表彰台争いが出来そうです。

パブホディ
3T+3T 3Tw 3S ot 3FTh hd 3LoTh
3T+3Tは1本目で男性の降りるタイミングが遅くて、男性が降りるまで女性が待ち、そこから準備動作に入って2本目をクリーンに着氷しました。転向組なだけあってソロジャンプ上手いです。コレオシークエンスがステップシークエンスっぽく2人でサイドバイサイドで滑り、消化エレメンツになっていなかったのは僕的にポイント高いです。そしてスローループ降りて、コレオシークエンスと同化したようなトランジション。構成いいわー。

アレウィン
3Tw 3S fall 3T-2T-2T 3FTh 3STh
男性の3Sは着氷して少し経ってからの転倒なので、-2でもいいのかな?と思います。直後の3連続は落ち着いて着氷。リフトのダイナミズムが他のペアとは違いました。暫定1位でみんなで大喜び。

パンリロ
3Tw 2A 3LoTh 2F-1Lo+2Lo 3FTh
男性の衣装の靴下が消滅。変に攻めてたのに。投げ技には安定感がありました。コンビネーションは3連続の最後が2Sで予定構成が提出されていましたが、実際には最後は2Loになりました。真ん中はハーフループなので、この場合は基礎点の高い2つのジャンプが採用されてシークエンス扱いです。不思議の国に迷い込んだアリスの心情をペアのエレメンツで追体験出来るようなプロですね。未だにデュハラドのアリスの仕上がりに疑問が残っている。

トップ3が1点差以内にひしめく混戦となりました。アレウィンは同時期開催の国内選手権をすっ飛ばしてこちらにやって来たので、結果が残せてよかったです。ロシアは3組しか世界ジュニアに出られず、この4組以外から代表が出る事も考えられます。サバイバルだなー。

男子LP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)155.02 PB
2 Camden PULKINEN(アメリカ)146.20 PB
3 Mitsuki SUMOTO(日本)137.35
4 Makar IGNATOV(ロシア)136.21
5 Alexey EROKHOV(ロシア)128.65
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)95.76

男子リザルト
1. Alexei KRASNOZHON(アメリカ)236.35 PB
2. Camden PULKINEN(アメリカ)217.10 PB
3. Mitsuki SUMOTO(日本)214.45 PB
4. Makar IGNATOV(ロシア)211.99
5. Alexey EROKHOV(ロシア)207.04
6. Andrew TORGASHEV(アメリカ)160.49

トルガシェフ
3A fall 4T fall 1Lz 1F 1Lo 3F-3T df 3Lz-1Lo-3S fall 2A
3本の転倒に3本の抜け・・・・・おおお・・・。これが全米じゃなかっただけよかったとプラスに捉えましょう。絵に描いたような落胆。

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A-2T 3F-3T 3A 2A 3Lo shaky 2F 2A
クリーンな3Aが2本!3A-3Tにならなかったのを直後のコンビネーションでカバーし、2回転になった3F以外は予定通りに降りられました。LPはコンビネーションスピンが2つなので、低速スピンになるリスクは軽減されます。単一姿勢と足換えが苦手なんだなー。男らしいショパンでした。墨汁で楽譜書いてるみたいな。なんでんかんでんプルキネン頑張った。

イグナトフ
4T fall 3A 3Lz-3T 3Lo 3A-1Lo-3S shaky 3Lz 2F 2A-2T
後半に入ってから急激に体力が落ちてくるのはJGPから同じ課題。体力といえばア・・・待てよ、アリエフもコーチがルカヴィツィンじゃないですか!特訓だー修行だー!麦茶とおにぎりの用意は任せろ。

エローホフ
4T-2T shaky 4S fall 3A so 4T so Lz fall 3Lo shaky 3F-1Lo-2S 3Lz 2Lz
4回転がクリーンに決まらなかったけれど大正義基礎点があります。3Lzからのコンビネーションの踏み切りで足を引っ掛けて無回転となりました。ステップの後に急遽2Lzを跳んでリカバリーを図りました。エローホフが台落ちするとは予想だにしていませんでした。

クラスノジョン
4Lo 3S 3A-3T 3F-2T-2Lo tano 3A 3Lz-3Lo 3Lz 2A shaky
4Loは回転不足で着氷。そこからはほぼクリーンに降り、2本目の3Lz着氷でガッツポーズ!でもこの位置でのガッツポーズは危ない。なぜならフランスの某世界チャンピオンの前例があるから。そして2Aああ・・・。でも全体的にはよかったです。ボーカル曲で1本通しているので、どうしてもノーミスでないとストーリーが作りにくいです。それが今日は適っていました。

須本
3A fall 3F-2T 3Lo 3Lz-3T 2A-1Lo-3S 3F 2A 3Lz so
演技中盤に僕のパソコンのストリーミングがお逝きになってのでステップは分からなかったけれどジャンプは立て直しました。最後の3Lzを転倒していたら危なかった。3Fと2Aの間の手を上にバン!と上げる振付がありまして、いいコレオシークエンスだなと思いました。こんなに感情表現出来るんだなと。でもジュニアにコレオシークエンスは無かった。だから、トランジションでも表現出来る選手に成長した事に改めて感動。先生「やったねー」「予想外だな」「立って挨拶!」

クラスノジョンの4Loはアンダーローテーションの評価でした。プルキネンのスピンはオールレベル4!!!超頑張った。エローホフの足を引っ掛けたルッツはジャンプの準備動作に入ったと判定されず、ラストの2Lzはジャンプとしてカウントされました。
2017
10.07

JGPバルティック杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

ペアと男子の演技時間が30秒短くなると、演技が8/9になる。さみしい。じゃあその分チケット代安くすればいいんだ。ふう、これで誰も損しないな!

アイスダンスSD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)64.63 PB
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)59.03 PB
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)55.43 PB
4 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)54.96 PB
5 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)53.44 PB
6 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)51.15 PB
7 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)51.08
8 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)49.16
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)48.29 PB
10 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)46.54
11 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)46.05 PB
12 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)45.39
13 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)43.88 PB
14 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)40.84
15 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)40.44 PB
16 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)39.92 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)37.22 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)32.69 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)25.25 PB

グリーンズ
妹がやっとジュニアの試合に出られる年齢ですので、そう思うとめちゃくちゃ上手いですよね。ジュニアでの1年、ダンスの1年はすごく大きな差があります。ツイズルは、ファーストの回転がズレたものの全体的にはいい質でした。

スコアレ
ジガンシンの後を継いで、美人の土台担当大臣として入閣したアリョーシン。指さし確認を何度もおこないます。危険がないか周囲に気をつけているんですね。ノットタッチを含め、オールレベル4の素晴らしい内容でした。

ポーランド代表のインド系フランス人男子が濃厚。サムネからも分かる圧倒的な存在感。

枯花輪組
初戦のSD見てなかったので、こんな問題作だとは知りませんでした。クリムキンイーグルしながらスタート位置につくって何。ていうか何だよ男性の衣装の「1」って。おもしろすぎるじゃないですか。女性はえんじ色から金ピカドレスに衣装チェンジ。ギャップがすごい。カオスか、これはカオスか。

1ban.png

クダナザベサメベサメ。艶めかしい男子ナザロフ。シュピスミのスミルノフよりも艶めかしい。パターン2のキーポイントの直前に踏み損ねそうになりましたね。リンクの左側だったので、番号が若い方のジャッジにはバレてしまったかも。

新グレアム組
昨シーズン別のパートナーとインドFDを滑っていた男の子。ペアスケーターのような骨太感。女の子のお腹を太鼓にしてパンパン叩く。これが公然DVか。女性がスプリットになって回されるローテーショナルは、運搬作業のようでした。この男の子見るの楽しい。

ポポベリ
ナザニキから受け継がれし、辛そうな低位置カーブリフトもしっかり決まりました。ほぼレベルの取りこぼしなくいい演技。昨シーズンから8位→7位→6位とジワジワと順位を上げてきたカップルがSD4位になりました。これはありますよ総合5位!16歳と19歳だから、あと2シーズンジュニアでもOK。このままいくと2シーズン後の2戦目で優勝!

ロシアが強かった。今シーズンはロシアとカレポノ&ラジュラガの戦いを見る年。まだカップルが若すぎます。2シーズン後にはおもしろくなるはずです。

ペアLP
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)106.26
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)104.81
3 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)102.37
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)101.35
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)99.12 PB
6 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)92.02
7 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)91.98 PB
8 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)89.73 PB
9 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)81.58 PB
10 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)81.00 PB
11 Alexandria YAO / Jacob SIMON(アメリカ)80.39 PB
12 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)79.66 PB
13 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)75.91
14 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)74.34
15 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)71.52
16 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)71.50 PB
17 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(アメリカ)69.99
18 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)59.60

ペアリザルト
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)167.26
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)164.80
3 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)159.18
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)155.11
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)150.65 PB
6 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)146.45
7 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)141.11 PB
8 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)138.64 PB
9 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)131.77 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)127.72 PB
11 Alexandria YAO / Jacob SIMON(アメリカ)126.32 PB
12 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)123.88
13 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)121.54 PB
14 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)119.83
15 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)119.21 PB
16 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)112.83 PB
17 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(カナダ)110.46
18 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)99.19

りくしょー
3T-2Tはきれいに降りたように見えましたが、女性の3Tの回転が足りていません。惜しい。2Aは堪えました。少しずつマイナス評価はありますが、シングル出身の強みが出せました。スローループは手をつきました。スローサルコウは投げた瞬間に傾きました。後ろから2番目にスローを入れるなんて鬼か。

ガオシエ
課題の3Sは女性が2回転半しか出来ずでした。よし・・・2Aを・・・。ソロスピンでフライングした位置が近すぎました。だから男性がスーーーっと右にズレて接触しないように調整。デキる男。スローは安定です。先生が同じだからってのがありますが、セガビロが滑っていても違和感のないカナダプロだー。

ポルソポ
3Tで勝氏がステップアウト。コンボをつけられませんでした。2Aは成功です。勝氏彼女が3T-2Tにしたので、2Aが+REPになるのは防ぎました。。トリプルツイストはダブルのようなふんわり回転。スローはループ、サルコウと入れられました。ソロスピンは序盤かなり揃っていましたが、最後の方で愛のズレ。

コスイア
基礎点の暴力で逆転狙いだった2人ですが、クワドツイストの助走で男性が転倒し、3回転をキャッチしてから勢い余ってバランスを崩しました。これは新パターンの失敗。直後のスローループは降りましたが、3S-1Lo-3Sのファーストで女性がステップアウト、スローサルコウで転倒。立て直せなかったです。ガックリとくる男性を励ますコスなんとかさん。ジャンプの失敗をカバー出来る、ペアのプログラムを見せる技術が必要となりますね。お股開きフィニッシュはやっぱりダメでしょ・・・。

パブホディ
3T+3Tシークエンスと3Sが入りました。ジュニアでこれが入れられるのは大きいです。スローループの転倒だけが残念でした。でも転倒してからお尻でくるくる回って、立ち上がった姿が可憐だったので、ディダクションは0.7ぐらいにまけて欲しい。表現もいいですね。今のところロシアの1番手といった感じ。ジュニア時代に僕が好きになったロシアペアは大抵解散というか、好きになろうがなるまいがいなくなってしまうから、ふわっと応援しておこう・・。ロシアジュニアペアは刹那を楽しむ物。

アレウィン
3Tのコンビネーションでエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんが転倒しました。スローフリップはクリーン、スローサルコウは堪えました。シニアのプログラムからリフトが1つ少ないので最後までウィンザーのスタミナが切れませんでした。絶望的に合わないプログラムだったのに、あんまり合わないプログラムに格上げされた!やった!

ファイナル進出
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)15+13=28 331.04
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)15+11=26 307.72
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)9+15=24 318.76
4 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)13+11=24 321.32
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)13+11=24 317.14
6 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)13+9=22 320.07

パブホディ、パンリロ、アレウィン、ポルソポ、ボイコズ、ガオシエの6組となりました。初戦で優勝したコスイアは15+5=20ポイントとなり、補欠1位となります。補欠2位はカナダのウォルミショでした。ロシア寡占はどうにか阻止されました。似たようなスコアが並んだので、ミスの少なかった3組が表彰台に乗る形になりそうです。世界ジュニアのメダリストは3組揃ってファイナル進出です。オーストラリアのファイナル進出・・・また歴史を作りましたか。

女子LP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)130.91 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)128.75 PB
3 Rino KASAKAKE(日本)111.55 PB
4 Akari MATSUBARA(日本)105.24 PB
5 Eunsoo LIM(韓国)103.98
6 Emmy MA(アメリカ)103.45
7 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)95.69 PB
8 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)94.87
9 Hongyi CHEN(中国)90.61 PB
10 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)90.21 PB
11 Vera STOLT(フィンランド)86.10 PB
12 Aurora COTOP(カナダ)84.94
13 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)76.63 PB
14 Noemie BODENSTEIN(スイス)76.45 PB
15 Chloe ING(シンガポール)74.52
16 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)73.78 PB
17 Lisa LAGER(スウェーデン)72.45 PB
18 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)71.70
19 Joanna SO(香港)70.00
20 Maya GORODNITSKY(イスラエル)68.80 PB
21 Heloise PITOT(フランス)66.55
22 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)66.28
23 Jelizaveta MINCENKO(ラトビア)65.28 PB
24 Natalie KRATENOVA(チェコ)64.17
25 Daria JAKAB(ハンガリー)64.08
26 Anna IVANCENCO(モルドバ)61.75 PB
27 Ellen YU(ノルウェー)61.39
28 Magdalena ZAWADZKA(ポーランド)61.25 PB
29 Paulina HRYNIEWICZ(ポーランド)59.93 PB
30 Nina LETENAYOVA(スロバキア)59.03
31 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)54.94 PB
32 Eva IAKOVLEVA(キルギス)53.87 PB
33 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)53.33 PB
34 Mariya FILIPPOVA(ウズベキスタン)50.01 PB
35 Ishita KAPOOR(インド)48.00 PB
36 Nevena MIHAJLOVIC(セルビア)47.98 PB
37 Sophia KAMMANN(ルクセンブルク)41.31 PB

女子リザルト
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)197.91 PB
2 Daria PANENKOVA(ロシア)196.55 PB
3 Rino KASAKAKE(日本)170.90 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)162.58
5 Emmy MA(アメリカ)155.86
6 Akari MATSUBARA(日本)154.34 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)152.51
8 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)138.12 PB
9 Aurora COTOP(カナダ)133.64
10 Hongyi CHEN(中国)133.22 PB
11 Vera STOLT(フィンランド)130.10 PB
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)128.02 PB
13 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)119.44 PB
14 Chloe ING(シンガポール)117.64
15 Noemie BODENSTEIN(スイス)117.16 PB
16 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)115.52 PB
17 Lisa LAGER(スウェーデン)110.93 PB
18 Heloise PITOT(フランス)110.58
19 Joanna SO(香港)109.93
20 Maya GORODNITSKY(イスラエル)109.38 PB
21 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)108.56
22 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)106.91
23 Jelizaveta MINCENKO(ラトビア)102.61 PB
24 Daria JAKAB(ハンガリー)99.92
25 Natalie KRATENOVA(チェコ)98.10
26 Anna IVANCENCO(モルドバ)96.05 PB
27 Nina LETENAYOVA(スロバキア)95.25
28 Ellen YU(ノルウェー)94.00
29 Magdalena ZAWADZKA(ポーランド)93.24 PB
30 Paulina HRYNIEWICZ(ポーランド)90.04 PB
31 Eva IAKOVLEVA(キルギス)89.66 PB
32 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)86.81 PB
33 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)81.27 PB
34 Mariya FILIPPOVA(ウズベキスタン)80.24 PB
35 Nevena MIHAJLOVIC(セルビア)77.11 PB
36 Ishita KAPOOR(インド)68.17 PB
37 Sophia KAMMANN(ルクセンブルク)67.95 PB

グロモワ
3T-3T 3Lz 2A 3Lz-2T 3S-2T-1Lo 2F so 2A
顔の色と違いすぎる暗いトーンの襦袢。得意な種類が偏ってはいるものの、3-3と3Lzが入れられるのはデカいです。オリンピック枠獲得候補でしたが、先週はそれが上手く噛み合わずでした。レベルもしっかり揃えています。

松原
3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz fall 2A-2T tano 3S-3T-2T 2A
衣装に雨粒があるからシェルブールの雨傘!じゃなくてミッションでした。見誤りました。驚異の膝の沈み込み。沈み込むだけにグリっても見た目きれいに降りられてしまうのかもしれないですね。3Fなんてまさにそう。さすがに3Lzぐらい半回転足りないと無理ですが。フライングシットの姿勢の深さに驚かされました。チェンジポジションやチェンジフットでではなく、フライング直後に氷ギリギリまで足を下げるのかっこいい。お気に入りエレメンツに加えよう。ステップでも膝を使ってターンを踏もうというのが見えます。これでスピードが出ればなあ。3-3-2のコンボはこれもスピードがないのに回転が足りています。立ち止まっていても3T回転出来そう。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A-2T<< 3Lo 3Lz-2T 3S fall 2A-2T
ビュン速で3Lz-3Tかっこいい。3Fはアテンション判定ですけど、着氷がきれいなので皆マイナスをつけられないのですね。3F着氷後のアゴの下撫でる振付。これ定番で世界中どこのスケーターもやってますけど、ユンスーは抜群に上手い。日本のスケーターはあんまりかっこよく出来なくて、スーパー戦隊の決めポーズっぽくなっちゃう。ビュン速スケーティングですけど、フットワークはそれほど得意ではないですね。最初の曲がバッチリハマっているだけに、リベルタンゴがあんまりだなーと。何だったらリベルタンゴいらないなーと。コンボ4本目を跳ぶレアミスやらかしてしまった。

エミー
3Lo-2T tano-2Lo 3Lz-1Lo ot 3F shaky-2T shaky 2A 3Lo 3Lz shaky 2A
SPよりもさらにガオーさんっぽい衣装なのでお下がり疑惑が浮上して確認したところ、これは違う!ディレイドジャンプというほどでもないけど、ディレイ気味なので決まれば爽快、決まらないと着氷大荒れになります。口では歌わず表情で歌ってる。

笠掛
2F 3Lz 2A-3T-2T 3F 3S 2A-3T 3Lo
SPモアナにLP美女と野獣。ジュニアあああああああああああおおおおおおお!フライングシットの空中姿勢が男子レベルでした。バネがすごい。スピンが2つ回転が荒れてしまいました。演技の2/3ぐらいクライマックスでした。まだまだ荒削りなので、点数を伸ばせる余地があります。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
アップライトでキャノンボールポジションをとるこの姿勢は何と言えばいいのでしょう。美しいスピン。2本目の3Fにアテンションがつきました。ここで加点がもらえなかったはちょい痛。でもトランジションもあって、湿っぽい選曲でエテリチームらしい演技でした。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-3S tano 3Lo tano 3Lz tano 3F tano 2A tano-2T tano 2A tano
よくタノりました!残るタノり場所はハーフループだけですね。すごくすれた女性像でした。こういうのは本来ならアシュリーとかが滑るプログラムですよお嬢さん。ぬぐった口紅が頬につきました。歌謡曲の世界か。

※訂正アリ
ファイナル進出を決めたのはパネンコワでした。これで2人目確定。次週の顔ぶれでタラカノワの26ポイントを超える選手が4人以上でる事はないので、3人目も確定。コストルナヤが優勝したので、次週の派遣はサモドゥロワとコストルナヤに変更になりました。そうなった場合でのファイナル進出パターンを考えてみましょう。

サモドゥロワ、コストルナヤ、荒木、紀平の4人がトップ4になるとした場合
ロシア勢は3位以内で確定、4位でも日本勢のどちらかが3位以下になれば確定
日本勢は2位以内で確定、3位ではロシア勢が5位以下に落ちる必要がある
日本勢が2人(荒木、紀平)ファイナルに進出するには1、2フィニッシュでなければならない
山下を含む日本勢が3人ファイナルに進出するには1、2フィニッシュで、ロシア勢が5位以下に落ちる必要がある

露5日1か露4日2が現実的な顔ぶれです。

表彰式で待望のデジタル国旗~下からせり上がってくるバージョン~がああああああああああああああああああああああ!!!ったく普通の国旗掲揚に甘んじよって。ジュニアグランプリはこれこれーーーーー!

digital.png


2017
09.30

ネーベルホルン杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

今日から決まっていくぜえええええええええいオッシャオラアアアアアアアアアアアアア

女子SP
1 Kailani CRAINE(オーストラリア)58.02 PB
2 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)56.91 PB
3 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)55.48
4 Anna KHNYCHENKOVA(ウクライナ)55.05 PB
5 Viveca LINDFORS(フィンランド)53.75
6 Alexia PAGANINI(スイス)53.59 PB
7 Isadora WILLIAMS(ブラジル)53.44 PB
8 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)50.75
9 Shuran YU(シンガポール)49.94
10 Amy LIN(中華民国)49.50
11 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)48.56
12 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)46.75
13 Kerstin FRANK(オーストリア)46.73
14 Joanna SO(香港)46.02 PB
15 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)45.57
16 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)42.84
17 Pernille SORENSEN(デンマーク)41.51
18 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)40.98
19 Elzbieta GABRYSZAK(ポーランド)40.69 PB
20 Natasha MCKAY(イギリス)40.50
21 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)40.14
22 Dasa GRM(スロベニア)40.01
23 Antonina DUBININA(セルビア)38.50
24 Sila SAYGI(トルコ)38.10
25 Niki WORIES(オランダ)37.74
26 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)34.43
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)34.16
28 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)32.63
29 Kathryn WINSTANLEY(南アフリカ)32.60
30 Aimee BUCHANAN(イスラエル)32.42
31 Thita LAMSAM(タイ)30.46
32 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)24.21 PB
33 Dimitra KORRI(ギリシャ)22.88
34 Zahra LARI(アラブ首長国連邦)21.63 PB
WD Julia SAUTER(ルーマニア)

フランク
3Lz fall 3T-2T 2A
オリンピックシーズンなので必殺キングダムハーツ復活あると思ったのにSing Sing Singだとは。3Lzの転倒で手首が体の下に入ったのか、痛めてしまったようです。3Sでまとめる事も多い彼女が攻めてきたのですが。

ヴァインツィアール
3Lz-2T 3Lo fall 2A
初めから3Lz-2Tの予定だったようです。3Lz-3Tや3T-3Tも跳べる選手ですけど、ここのところジャンプの調子が上がらないです。女声でのCarusoスッキリしてるー。

ウィリアムズ
3Lz-2T tano 3Lo 2A
定番曲の1つではありますが、オリンピックにしっとりさせたい人が多いのでハレルヤ注意報発令中。美人が美しい旋律で滑るという、何の文句もないプログラム。ジャンプは3本ともクリーンに入りました。大事な時に結果を出す女イサドラ。キスクラには元コーチ欄に名前を連ねるフレルカが。ルカニンだけはよく見ますが、今大会はフレイザーも帯同しています。アゼルのルーポラヴァーのコーチでもあります。

ヤシェム
3Lo so 3S-2T 2A
汎用性のある衣装に定評のあるヤシェム。双子のもう片方のカミラは結構攻めるタイプだし、もっとパキッとした色を着ます。彼女はこういったシリアス路線が得意なので、エレメンツが曲に合うように・・・と計算されています。1ミスだけど、しっかりまとめたので50点に乗りました。Siaの曲で滑り、場内BGMでもSiaが流れるミラクル。

ヴィヴェカ
3T-3T 3Lz fall 2A
今シーズンも青衣装のイメージだったけど、普通のオペラ座の怪人。記憶が曖昧。この顔ぶれだと3T-3Tはまさに必殺技。降りられる選手がほとんどいませんから。転倒はあるもののTES30点台は立派。

ガルスチャン
1Lz 3F-2T 2A
回転不足に悩んでいるけれど、なんだかんだで安全圏かと思われていたガルスチャンが痛恨の抜け。6点が飛ぶ。スケーティングスキルとインタープリテーションの差が0.5もあります。たしかに曲を思い出せない。

クレイン
3Lo-2T 3F 2A tano
待望のノーミスきたあああああああああああああああああ!得意な種類のジャンプで固めて、クリーンにランディング。安定感に関しては今日滑る中で1番ですね。緊張もまったく見えず、いつも以上に弾けたスウィング背中ざっくりミニスカナース。男らしいガッツポーズ。

パガニーニ
3T ot-3T 3Lo 2A
アメリカ人。170cm近い長身です。オーバーターン入りではありますが、3-3が入ったのは大きいです。ここの先生はニコル・ライチョヴァーも教えている先生。なんとなく路線が似ていません?自分の生徒からオリンピアンが2人も出たらえらいこっちゃですね。

フニチェンコワ
2A 3T-3T 3Lz hd
ペアもやっていたのに3Lzも3T-3Tも入れられる不思議女子。でも昨シーズンはあまり調子がよくなくて、あまり結果を残せなかった。それでこの大会!冷静な演技でした。フラメンコの選曲も大人な彼女にマッチしています。なんせ順位と点数が出ても微動だにしていませんから。強い。

グルムさん26歳は3ミスで頭を抱えました。人生が懸かっているもんなあ・・・。

アリガットさん
3Lz-2T 3F 2A
ヨシ子さんと入れ替わっての出場。ロンバルディアでの好調をそのままに、今回もいい演技でした。このプログラムはジャンプさえ降りてしまえば、爽快で気持ちのいい物に仕上がるのですね。スウェーデンの大自然をバックにザリガニが食べたくなりますね。アリガットさん田中眞紀子に似てる。

結局お馴染みの顔ぶれが上位に並ぶという結果に。スイス所属になったパガニーニは意外かもしれないですけど、元々力ありましたもんね。失敗してしまったのがフランク、ガルスチャン、グルムの3人。出場圏内までは5点差なので、フランクやガルスチャンはまだ分からないかな。フランクはクリスの彼女だから、日本の嫁みたいなもんですよ。嫁がんばれ嫁。

ドイツは枠を持っているので、上位6カ国はオーストラリア、スウェーデン、ウクライナ、フィンランド、スイス、ブラジルです。次点にノルウェー。北欧勢健闘しています。

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)140.94
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)138.09
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)125.80 PB
4 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)123.61 PB
5 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)120.88 PB
6 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.90 PB
7 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)115.76 PB
8 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.51 PB
9 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)110.86
10 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)109.71 PB
11 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)97.54
12 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)97.36 PB
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)95.32 PB
14 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)94.06
15 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)88.25
16 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)71.87 PB

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)218.46
2 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)211.08
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)190.31 PB
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)180.60 PB
5 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)180.37 PB
6 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)180.09 PB
7 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)176.35 PB
8 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)171.61 PB
9 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)169.66
10 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)169.11 PB
11 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)148.42
12 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)147.50
13 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)145.10 PB
14 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)142.54
15 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)129.00
16 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)114.14 PB

ゾーイ親父
ゾーイさん37歳、3T+2Tシークエンスと3Sを降りる!!!すげええええええええええええええ。スローフリップもスローループもクリーンに降りたああああああああああああすごいいいいいいいいいいいいいこの大会でキャリアハイの演技!ファンシー親父時代よりも全然いい演技ですよ。キスクラでテレビ電話をしていました。ワロ。

すみオデ
3Sと3Tとスローサルコウで転倒。リバースラッソーが上げられないなどミスを連発しました。上げられたリフトも動きが止まったりしていましたし、近年の中ではかなり悪い出来。澄玲ちゃん泣いてますけど、彼らは世界選手権で結果を残すのが目標のはず。まだ9月だからここから上げていけばいいんです。枠は気にしないで。失敗は抜きにしてビートルズメドレーはちょっと・・・。

クラスノポルスキーと新しい幼女
3連続で近づきすぎてモニャモニャっとなっただけで、ソロジャンプは3Tも3Sも入りましたし、スローもOK。クリーンに近い出来で115点が発表された時に女性が大騒ぎ。1年前にはオリンピックに出られるなんて思ってもみなかったでしょうしね。夢掴んだなー。

髭の組
3S-2T-2Loと3Loはちょっと怪しいけど降りました。スローの安定感はまだまだですけど、華麗なるギャツビーのガチャガチャ賑やかで鮮やかな世界観は2人にピッタリです。ルックスが華やかだし、髭も華やかだから。大満足の演技だった模様。姉妹のようでかわいい。ニーナ先生がコーチングしている効果?120点出てアニメのように喜ぶケイン。

ホッケ組
まず、ホッケさんのお尻が丸見えじゃない!布多くてよかった。マリブロの時にはまったく決まらなかったソロジャンプが両方入りました!ブロマールトのスローイングは改善していないけれど、スローも降りられましたし、ドイツの2番手争い過熱しますね。ハセジーゲルトもメキメキ力をつけていますから。ホッケさんの頭の花飾りかわいい。

乳首弟組
3Sが抜け、スロールッツでお手つき、リフトが途中で落下、コレオシークエンスで足を持てないなど、演技としてはボロボロの部類。衣装がドイツ国旗カラー。ボロボロだけど結構出た!滑りの勝利ぞなもし。

リョムキム
ジュリー・マルコット印のフランス語歌謡曲プログラム。将軍様プログラムよりは幾分マシであります。3Sが2回転になりましたけど、2人とも2回転だから予定通り?スローは中国っぽく、リフトはカナダっぽく上手なペアです。何度もガッツポーズ。

ルエウル
はいはいレミゼレミゼ・・・え、マイコープロ?と100人中70人がなる衣装。スローサルコウが小さいのに、ルーエさんが自分の力で着氷。カナダ女子の自分で吹っ飛んで回る力の秘密はどこに。曲に変化はありますが、展開が物足りないです。まだエレメンツ中心の演技な印象。

アレウィン
ジュニアグランプリのボロボロはどこへやら、ノーミスのクリーンプログラムです!ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!なお、マスクのプログラムには全く乗り切れておりません!ウィンザーのスタミナも底を尽く直前!あとはエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんの国籍を取得するだけ。

白鳥組
3Tは転倒しましたけど!しましたけど!!!!!すごい上達してるうううううううううううううう。ずっと振付に追われて追われて、せっかく素敵な振付でもこなせずに終わっていたんですもん。それがこんなに上手になるなんて。

サフマソ
スタートのポーズが∞でした。変でいい!ツイストリフトが普通でした。極めて高くない!すごく高いレベル。スローアクセルはSPで外に傾いたので、今日は内に傾いた。そして転倒。3T+3Tと3Sはどちらもマッソーのミス。これは珍しい。変態リフトのオンパレードで、最後もどんだけ上げ続けるんだよという長さでした。得意なリフト使いまわすペアばかりなのにすごいなー。はよ国籍取得してー。試験官に船場吉兆の女将みたいな事してもらうしかないのか?

タラモロ
テストスケートよりもクワドツイストがよくなかった。なかなか安定させられないです。高く上がるからキャッチの衝撃も強いんでしょうね。3連続で失敗はありますが、スローも降りてエレメンツはなかなかの出来。演技というか芝居の振付がとにかく不自然ですので、そこを重点的に練習して、曲の繋ぎ目で表情や振付が分かりやすいパートをきれいに見せていきましょう。たのんます。

サフマソは失敗したジャンプエレメンツ以外、各エレメンツで1点以上の加点をもらっています。GOE+1じゃないですよ、1点です。すご。

4枠+返上1枠なので
オーストラリア、オーストリア、北朝鮮、イスラエル、チェコが出場枠を獲得しました。チェコは危なかったですね。補欠は日本、ベラルーシ、スペインの順です。ドイツ委員会が鬼のような派遣設定をすれば2枠目が回ってくる可能性がありますが、今のところはそれはないかな?韓国は開催国枠で実質決定。ロシア、カナダ、アメリカ、中国、フランスが揃って出場辞退し、団体戦の規定であぶれる事がない限りは。

男子LP
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)167.91 PB
2 Matteo RIZZO(イタリア)150.30
3 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)148.74 PB
4 June Hyoung LEE(韓国)148.52 PB
5 Alexander MAJOROV(スウェーデン)148.03
6 Alexander JOHNSON(アメリカ)143.49 PB
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)141.08
8 Igor REZNICHENKO(ポーランド)128.06
9 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)124.24
10 Graham NEWBERRY(イギリス)123.88
11 Stephane WALKER(スイス)123.74
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)121.83 PB
13 Chih-I TSAO(中華民国)120.64
14 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)119.73
15 Thomas KENNES(オランダ)117.38 PB
16 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)116.41
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)112.23
18 Harrison Jon-Yen WONG(香港)110.36 PB
19 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)107.84
20 Aleksandr SELEVKO(エストニア)106.43
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)100.99
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)99.07
23 Yakau ZENKO(ベラルーシ)98.60
24 Conor STAKELUM(アイルランド)92.87
25 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)88.03
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)83.93

男子リザルト
1 Jorik HENDRICKX(ベルギー)253.06 PB
2 Alexander JOHNSON(アメリカ)226.04 PB
3 Alexander MAJOROV(スウェーデン)225.04
4 Matteo RIZZO(イタリア)223.27
5 June Hyoung LEE(韓国)222.89 PB
6 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)220.67 PB
7 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)208.76
8 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)191.74
9 Stephane WALKER(スイス)190.54
10 Graham NEWBERRY(イギリス)188.71
11 Igor REZNICHENKO(ポーランド)186.20
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)179.98
13 Thomas KENNES(オランダ)178.20 PB
14 Donovan CARRILLO(メキシコ)177.66 PB
15 Chih-I TSAO(中華民国)177.61
16 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)172.26
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)171.85
18 Aleksandr SELEVKO(エストニア)167.06
19 Harrison Jon-Yen WONG(香港)164.84 PB
20 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)163.21
21 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)155.62
22 Burak DEMIRBOGA(トルコ)153.61
23 Yakau ZENKO(ベラルーシ)151.65
24 Nicky OBREYKOV(ブルガリア)144.85
25 Conor STAKELUM(アイルランド)139.97
26 Luc MAIERHOFER(オーストリア)130.45

レズニチェンコ
4T hd 3A 3Lo 3A-2T 3F-2T 2Lz 3F 2A-1Lo-3S shaky
3Aと3Fのコンビネーションジャンプから見える気合い。これを!降りなきゃ!俺は!オリンピックに!行けない!と、コミカルな演技を忘れて力強く踏み切る。この順位・点差でも気持ちの強さを見せてくれました。

チーイー
3A so 4T fall 3S-3T 3F-2T-2Lo shaky 3Lz fall 3F-2T 2Lo 3S so
チャレンジの2本を前半に、コンボ含め6本を後半にして攻めました。助走と踏み切りに慎重になるため前半の表現がお留守になっているかなと。優しい雰囲気が、強い音楽に呑まれてしまってもいました。終わりに近づくにつれてそれは改善されたように思います。緊張していたのでしょう。3Sや3Fは高さがあってかっこいい.

ヴィルタネン
4T fall 2A 3Lo 3Lz-2T 3T-3T fall 1Lz 3S-2T ot 2A
チーイー挟みーの再び道。ここで練習しているので歓声が大きいです。後半までジャンプの調子をキープ出来ませんでした。ドクターヴィルタネンの雄姿見せてもらいました。医師免許取って、競技30歳まで続けるなんてやろうと思って出来る事ではありませんもの。

ハイラペティアン
3A 3A so 3F 2Lz 3F hd-2T 3S 3T 2A+2A
3Aはなかなか2本揃わない。2本目が鬼門。ジャンプのミスは3本だったので、眉毛ペティアンとしてはいい方だったかと。特に後ろ3本のジャンプで失敗せず。勇壮なコレオシークエンスからフィニッシュまで持っていけたのはPCSにもプラスに作用するでしょうし。会場からGOE低めの手拍子をもらいました。

ケネス
3S-3T 3Lz-2T-2Lo df 2A 3Lz 3Lo 1F 2A 3S-2T
あああああああああああああああああああああああああああついにきたあああああああああああああああああああああああああゴーストのプログラムで「ヘイユー!」のセリフ入り!待ってた、これをずっと待っていたんです。ヘイユー!うるさいよヘイユー!ヘイユーヘイユーヘイユー!深夜にテンション爆上がり。とヘイユーはさておき、ジャンプが絶好調で、GOEでプラスがもらえる物がたくさん。覚醒ですか。

ニューベリー
3A-3T 3A fall 3F-1Lo-2S 3Lo ot-2Lo 3Lz 3Lo so 2A ot 2A ot
着氷が迷子に。最初は素晴らしかった。スピードを出して欲しいところでそれが出ないので、勇敢なグラディエーターの人物像を読み取りづらい。上体の振付と、足元の

パニオット
4F fall 4T-3T so 2A 4T shaky 3A-2T 3Lz tano-2T-2Lo 3F 3Lo
高難度ジャンプを成功させるために集中した演技でした。3人目のクワドフリッパーとなった彼ですが、今回は転倒。後半の3A-2Tまではトランジションはほとんどありません。TESは高いですが、PCSはスケーティングスキル偏重となりました。これが功を奏するでしょうか。

マルティネス
3Lz-3T so 3A-2T 3F 3A 2A 1Lz 3S 3Lo
滑りが重いです。押せども押せどもスピードが出ない状態。スピードが出ないので、せっかくのクリムキンイーグル→スプレッドイーグル→2Aも迫力が出なかったかな。怪我か病気をしているのでしょうか、今大会の彼は彼ではなかったです。

ウォーカー
3A fall 3Lo 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A-1Lo-3S shaky 3Lz-2T 3T
スイスの宿敵は転倒。3Fはオーバーターンになりそうなのをスパイラルを入れて誤魔化す。大きなミスはあまりしませんが、彼はジャンプの回転不足判定が多いので、うーーーーーーーん。あああああああ・・・支援募ったり、練習拠点移して頑張っていたのが分かるから悲しい・・・・・・・。

ジュンヒョン
3A-2T 3A 3Lo 3F 3F-3T 2A-2T-2Lo 3S 3Lz hd
刈り上げ&キューティクル。今大会のジュンヒョンは一味違う。ジャンプ降りたああああああああああああああああプレッシャーに勝ちました!最後のジャンプはeマークがつくので、どっちみちあまり点数はもらえないんです。気にしない気にしなーい。プログラムはな、な、なんとオリジナル音源のボヘミアンラプソディー。奇をてらわない。枠ゲッツおめでとう。

ジュリアン爺
3A-2T 3A 3F-3T 3S 3Lz 3F 3Lo hd 2A+2A
前半に6本をポンポンスポポンと着氷。ガッチリTESを確保しておいてから、他のエレメンツに。会場を味方につけました。オリンピック出場確定で感涙。アジア勢少ないから出場してくれて嬉しい!不毛の地からオリンピックに出場するのがどれだけ大変な事か。

リッツォ
3Lz-3T 3A-1T 3Lz 3A 3F 3Lo-1Lo-3S 2A 2A
ロンバルディアで覚醒したリッツォ、ここでも力を発揮しまくる。最後の2Aを降りてガッツポーズしました。質のいいジャンプとスピード感があるから、繋ぎがわやくそなビートルズメドレーなんて気にならないいいいいいいいいいいよかったねえええええええええええ。今日も父ちゃんの方が大喜び。

マヨロフ
4T 3A-2T 3Lz 3F fall 3A 2A-2T-1Lo 3T-3T 3S shaky
ローソンのバイトから正社員登用されたマヨロフ。ほら、衣装が変わっているでしょう?バイトの気持ちが分かる社員か、バイトをいびり倒すのか。少しシェイキーな部分はありますが、得点源はしっかりと押さえています。トゥループ1回転から4回転までコンプしなかったか。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A shaky 3S 3Lz-3T-2Lo 3Lz 3F 3Lo-2T tano 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお前がチャンピオンだああああああああああああああああああああああああ滑らかスイスイスケーティング&滲み出る男!男!男という名の汁。かっこよかった。感動で乙女のように泣く。そしてコーチを抱え上げる。

ジョンソン
3A so 3A ot-2T 3Lz-1Lo-3F 2A-2T 3Lo 3F shaky 3S 2A
ジョリヘンまでで盛り上がったので、気が抜けてしまった。2人連続のアランフェス。ステップはかっこいいし、男子選手ならではの筋肉の存在を感じられるしなやかなスパイラルも素敵。でもSPがよすぎた分、なんか・・・?うん?とも思います。でもジョンソンだから仕上げてくれるはず。

25歳、27歳、26歳のベテラン表彰台になりました。良演技が続く興奮の最終グループ最高でした。

出場枠獲得はベルギー、スウェーデン、イタリア、韓国、マレーシア、ウクライナです。補欠はフィリピン、スイス、イギリス・・・と。パニオットとマルティネスの差が17点ついたので、200点台に乗った6名が枠を順当に持っていったという形。マレーシアはフィギュアスケートで初めての出場を決めました。マレーシアはアルペンスキーでも出場を決めた選手もいますが、冬季大会初参加は一緒という事で。

体力を使い果たし真っ白に燃え尽きた。
2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)107.56 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)104.16 PB
3 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)101.12 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)100.66
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)98.81 PB
6 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)91.06
7 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)86.09
8 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)85.63 PB
9 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)83.43
10 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)80.26 PB
11 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)77.64 PB
12 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)77.51
13 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)73.29 PB
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)71.40 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)67.60
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)65.52 PB

ペアリザルト
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)163.98 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)161.93 PB
3 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)161.09 PB
4 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)157.76
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)150.74 PB
6 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)145.69
7 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)138.95
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)135.29
9 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)128.29
10 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.49
11 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)126.06 PB
12 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)124.94 PB
13 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)120.19 PB
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)114.68 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)109.89 PB
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)105.59 PB

コップス&ツォグリン
ソロジャンプはタイミングはズレるものの3Sと2A+2A成功。スローもルッツとサルコウを降りました。ツイストは高さはシニア並みですがキャッチがまだまだ、リフトやデススパイラルは出に粗さがあるんですけど、男性がシングルから転向してきたので、1年でこれだけできるのはすごい。解散しないで続けてください。お姉さんが2人悲鳴を上げて応援。

りくしょー
3T-2Tが3T-1Tになりました。後半に2Aは入りまして、今日もシングル出身であるアドバンテージを見せました。スローサルコウを構えたのですが、投げられないという珍しい失敗が出ました。あまり見ないです。

キムズ
スローでつま先タッチがあったぐらいで、かなり安定しております。スローサルコウは投げる前の女性の体の沈みこみがすごいです。股つくんじゃないか?という勢い。でも成功させちゃう。毎試合よくなっていくなあ。今日は妹じゃなくて兄の方が嬉しそう。来シーズン国内1番手になる可能性・・・ある!

アタスピ
アクセルラッソーは軽々と持ち上げられました。グループ3の方は持ち上げた瞬間に「あっ・・・やばい」と感じました。なんとか回せたんですけど、下ろすときにやや停滞。マイナスはつけられるでしょう。ミスが続いていたので、ソロジャンプをまとめ、パーソナルベストも出せましたし、よかったです。

ウォルシュ&ミショー
ソロジャンプ安定。スローに高さがないのになぜか降りられる。女性がすごい。ペアスピンのポジションは大人の雰囲気です。20代後半の結婚するのかしないのか、煮えつかない男の態度にイラついている女性のカップルみたいでいいですね。

チェルブラ
なぜ女性の衣装の色は「美女と野獣~29世紀バージョン~」みたいな蛍光色なのか。暗闇で引かれる。3Sは成功できましたが、2Aで転倒。スローフリップで女性が肩から転倒し、激しく頭を振られ、氷に打ち付けました。大事に至らないといいのですが。男性はスピンの入りで転倒。

アレウィン
ソロジャンプをクリーンに成功。スローフリップを優しく投げ、スローサルコウも優しく投げ・・・すぎて後者は転倒。優しすぎて投げるタイミングを見誤ったような。さて、シニアの世界選手権でどこまで戦えるか!SPは通過できるのか?

ウスボロ
ジャンプ系統のエレメンツが1つも決まらずでした。こういった難しい曲を選ぶと、ミスったときが立て直せないのでリスクが高いです。

ガオシエ
ジャンプは抜けましたがトリプルを予定しているようです。SPではソロジャンプの種類指定もあるので、2Aは跳べないけど3回転は跳べるということですね。へーーーいびつ。スローとツイストはいつもの中国のやつ。シニアのスタンダードで見ると普通に感じるけど、ジュニアの中ではとんでもない威力。

ボイコズ
ソロジャンプはタイミングのズレはあるものの堪えましたが、スローのステップアウトや両足着氷で点数が伸びませんでした。それでも点数を伸ばせる余地はあったのですが、最後の2つのスピンでプラスを取れなかったりして、最後が締まらずPCSにも影響したと思います。でも今シーズンの間だけでも相当上手くなりましたし、15歳と17歳なのでジュニアで技術を磨く時間がたくさんあります。

来年の出場枠は
3枠 オーストラリア・ロシア
2枠 中国・カナダ・アメリカ・韓国

オーストラリアは全カテゴリーを通じて初めての金メダル。アレウィンがオーストラリアの歴史を作りまくっています。オーストラリアでスケート人口を増やすには・・・リンクが涼しいことをPRする!これでどうだ!

シーズンオフの間に、アレウィンみたいに新しいペアがドカーン!と爆誕しますように。
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