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2018
11.04

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)146.39
2 Kaori SAKAMOTO(日本)140.16
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)135.01
4 Loena HENDRICKX(ベルギー)128.05
5 Yuna SHIRAIWA(日本)127.69
6 Viveca LINDFORS(フィンランド)106.67
7 Rika HONGO(日本)105.48
8 Hanul KIM(韓国)104.77
9 Daria PANENKOVA(ロシア)103.25
10 Emmi PELTONEN(フィンランド)98.82
11 Angela WANG(アメリカ)95.81

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)215.29
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)197.57
3 Kaori SAKAMOTO(日本)197.42
4 Yuna SHIRAIWA(日本)191.46
5 Loena HENDRICKX(ベルギー)191.22
6 Daria PANENKOVA(ロシア)161.48
7 Hanul KIM(韓国)160.15
8 Viveca LINDFORS(フィンランド)159.62
9 Emmi PELTONEN(フィンランド)158.72
10 Rika HONGO(日本)156.59
11 Angela WANG(アメリカ)149.57

本郷
3F 3F 3Lz td 2A-2T-2Lo 3S-2T 3S 3T
回転不足のジャンプもありますが、転倒なくまとめてきました。冒頭の3Fが2本とも単独ジャンプになりましたが、2Tを後ろで使うからなのですね。それでも1Tでも付ければよかった。体がよく動いていて、やはり上向き。ピークが全日本に合えばいいですね。笑顔が見られてよかった。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo fall 3F 3Lz-2T 2A 2S 2A so
3Lz-3Tを2本入れます。2Aがあまり得意ではないので、付けられる種類は3Lzに限られます。かといって後半に持ってくるほどの余裕はないし、冒頭に連続で入れるのはバランスが悪い。よって4番目のジャンプに3Lz-3Tを予定しているわけです。どの種類のジャンプも満遍なく失敗するので、なかなかまとめられません。フィンランディア杯のスコアが生涯ベストになりませんように。ステップシークエンスを終えてからジャンプ2本で盛り上げます。体力的にも厳しいですが、どうすればエレメンツが音楽に映えるかがよく考えられています。

アンジェラ
3F-3T 1Lz 2A-2T 2A-2T 3Lz fall 2T fall 2S
ほとんどのジャンプが予定通りには入らなかったです。冒頭の3F-3Tはよかったです。咄嗟に3Loを3Tに変更して点数を積みにきましたが、その3Tが2Tに。2Tは3本目なのでキックアウトされ、ディダクション1が点数に響きます。力を出しきれなかったです。深夜1時には辛い選曲。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo-2T 1F 3Lo 3Lz 2A 2A-2T-2Lo
抜けが1つありますが、ひとまず降りられました。速報から9点ほどTESが下がってしまいました。ジャンプの回転不足との戦いです。包み込むように眠りを誘う音楽でした。

坂本
3F-3T 2A 3Lz 3S 2A-3T-2T tano 3F-2T tano 3Lo
前半のジャンプの着氷後のトランジションや、スピンの出の工夫などはトランジションとコンポジションとして評価を受けています。5項目で最も高い評価なのがインタープリテーションというのも彼女が変わった部分ですね。3F-2Tや、スパイラルのブレードキャッチでミスをした直後の3Loなど、もっと高い質で降りられるはずのジャンプもあったので、これからスケートアメリカ以上のハイスコアは当然出るはずです。次は工夫したものが、美しく見せられるかという段階ですね。追い詰められた状況でのこの演技はかっこよかった。

ペルトネン
3T-3T 2Lz 3Lo fall 2A-1Eu-2S 2F 2Lo 2A
成功した3回転ジャンプは冒頭の3T-3Tだけでした。ここまで抜けてしまうとTESが伸びません。ドラマティックであり繊細さも兼ね備えたコレオシークエンスから、点数は稼げないけれど抜群に曲想にマッチしたレイバックスピン。このラスト最高です。これをノーミスで滑ると、全て8点台に乗せることも可能です。それほど高いポテンシャルを持つ選手です。ジャンプうううううううううううううううううううう。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T tano 2A-1Eu-3S 3Lo 2A 3F tano-2T tano 3Lz tano 3F tano
超内弁慶のコンスタンティノワがついに国際大会でノーミスの演技です。これでロシア連盟も安心して彼女のことを推せそうですね。回転不足が心配な後半のトゥジャンプゾーンでも乱れることはありませんでした。ここのジャンプやってますよ感が薄れると、一層演技がエレガントに仕上がると思います。僅差で坂本を上回ったので、驚きで頭上にビックリマークが出ていました。

パネンコワ
2A tano 3Lz tano-3T df 3S fall 2A tano 3Lz tano-3T shaky 3F tano-2T tano-2T tano 3Lo tano
着氷が乱れたジャンプは回転不足が関係しています。スケートカナダではいい演技ができただけに、残念ですが、暗くなっていないのが救いです。若い女の子が、成長期という誰のせいでもない壁にぶち当たって悲壮感漂わせているのを見るのは辛いですもの。

ザギトワ
2A 3Lz tano-3T tano 3S tano 2A 3Lz-3Lo shaky 3F tano-2T tano-2Lo tano 3F tano
3Lz-3Lo以外はコピペしたジャンプ構成の通りに降りてくれました。3Lz-3Loはどちらも回転が足りていません。ジャンプの質はそれほどよくなかったですかね。このカルメンさんはあまりドヤらないまま終わりますね。もっと男を見下す演技をしてほしいのに。そこはまだ表現が若いです。カルメンの表現には不満ですが、これはザギトワですから。ザギトワというキャラクターの解釈はこれでいいのだと思います。

白岩
3Lz-3T 2A 3F 2A 3Lz-3T 3S-2T-2Lo 3Lo
ジャンプが全て入りましたが、ジャンプの回転不足が響き、速報からTESが9点も下がりました。これが初の表彰台を阻みました。2シーズン目のプログラムなので、滑り込みがよくできていますs、キュートな表情とミステリアスな曲調、そしてスピードとジャンプが一体になっていました。リスキーな3Loフィニッシュが決まってよかったです。

ルナヘン
3Lz tano-3T 3F tano 2A 3Lz tano 3F tano-2T tano-1Lo tano 2A-2Lo 3S
3Lz-3Tのセカンドジャンプが回転不足なのと、3連続の最後が抜けたぐらいで、ジャンプは降りてきました。タンゴの曲が流れている時は成熟した大人の女性の表現を見せられるのに、リンクから上がればほのぼの少女。そのギャップがまたいいですね。

5位と6位の差が30点というのがすげえ・・・。

白岩は2本の3Tと3Sでアンダーローテーション、さらに3Fにアテンションが付きました。坂本は3Lzにeマークが付きました。本郷のアンダーローテーションは3本です。

坂本は2位3位の組み合わせなので、他の選手の結果待ちとなります。

NHK杯 紀平三原宮原ソツコワリーザ
ロステレコム杯 新葉山下サモドゥロワザギトワ
フランス国際 紀平三原コンスタメドベソツコワ

2位3位ではGPF進出が厳しい年が多いのですが、今シーズンは日本とロシアがバンバン潰し合うので、3位3位や2位4位が結構出てくると思うんですよね。だからまだ分かりません。
2018
11.03

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 1日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)68.90
2 Yuna SHIRAIWA(日本)63.77
3 Loena HENDRICKX(ベルギー)63.17
4 Stanislava KONSTANTINOV(ロシア)62.56
5 Emmi PELTONEN(フィンランド)59.90
6 Daria PANENKOVA(ロシア)58.23
7 Kaori SAKAMOTO(日本)57.26
8 Hanul KIM(韓国)55.38
9 Angela WANG(アメリカ)53.76
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)52.95
11 Rika HONGO(日本)51.11

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A
ジャンプが非常に低いです。転倒しないのが不思議なぐらいです。スピンがとてもよかったです。特にコンビネーションスピンとレイバックスピンの回転速度、軸、ポジションはよかったです。リード組の最後のシーズンのエキシビションの曲です。この曲を滑っても違和感はありませんでした。ジャンプには苦労が見えますが、大人のスケーターへと徐々に変化しているようです。

パネンコワ
3Lo tano 2A tano 3Lz tano-3T shaky
全てのジャンプでタノってきました。3Lz-3Tのセカンドジャンプは回転が足りず、バランスを崩しました。ジャンプは難しい時期に入ったとして、スケートカナダではステップシークエンスに表現がほとんど乗っていなかったのが、今大会は改善されたと思います。連戦ですががんばりましたね。

ペルトネン
3T-3T shaky 3Lo hd 2A
ルナヘンぐらいのポジションに就けるポテンシャルを持ちながら、着氷の乱れ、レイバックスピンのトラベリング、ステップシークエンスの取りこぼしと立て続けにミスを重ねていくという。非常にもったいないですね。ステップシークエンスの表現と強烈な緩急の付け方がミーシャ・ジーっぽいです。そう振付師はミーシャ!・・・ではないです。マーク・ピレイです。加点はトップ選手並みなのですけどね。プログラムも衣装もいいんですよ。頼むぜ。

アンジェラ
1F 3Lo tano-2T 2A
オズモンドの先生、ラビ・ワリアのところで練習しています。アンジェラは3Fの抜け or コケの失敗がとても多いです。今回は後ろでコンビネーションとしてリカバリーしました。超音波ボーカルの音源ですが、彼女の滑りは重厚感があるので、上手く押さえて、バランスが取れています。エッジが浅くてふわふわしていると、ボーカルが悪目立ちします。

ヴィヴェカ
3Lz so 3F hd-2T 2A
今シーズンはSPノーミスチケットをすでに消費してしまっています。ですので・・・という結果が表れてしまったかのような出来になりました。2Aなんとか降りられはしましたが、スピードがなくギリギリの着氷でした。女性らしさが増し、ボーカルに表現が乗った、奇をてらわない素敵なオペラ座プロなのに・・・ぬぬぬぬぬ。

本郷
3T-3T 3F fall 2A
フィンランディア杯では心ここにあらず状態でしたが、元に戻りました。コーチがジョアン・マクラウドと関先生になりました。3T-3Tと2Aはいつもの彼女のジャンプです。曲調がズンドコし始めてからも勢いが全く衰えずに、挑発的な表情で踊り狂っていました。パンチ打ってノックアウトしてフィニッシュです。環境の変化が必要だったのかもしれないですね。今日の演技を観て安心しました。

白岩
3Lz-3T 2A 3Lo
フライングシットスピンで失敗したのが痛かったです。2Aはこれでもかとバックでクネクネと滑り倒してから踏み切りました。高さのないジャンプですが、幅があるので、助走とマッチしていました。ステップシークエンスではリンクを広く使おうという意図が見えました。ハロウィンが終わって、かわいいお化けもお役御免でやんす的な演技でした。速報ではキャメルスピンがフライングキャメルとコールされノーバリュー扱いでした。もちろんフライングなんてしていないので、きちんと点数が入りました。

ルナヘン
3Lz tano-3T 2A 3F so
スケートアメリカ棄権からおかえりなさい。3Fのステップアウトありましたから、そこからステップシークエンスで猛烈に取り返してきました。見よ!私のフリーレッグを!どうだ、加点したくなるだろう?ほら、タッチパネルの+3を+4を押せ!と耳元で囁いてくるようなパワーがあります。貫禄ついてきました。今度こそメダルなるか?

ザギトワ
3Lz-1Lo 2A 3F tano
ヘルシンキ-サンクトペテルブルク間は、東京-名古屋間とあまり変わらないので、会場にはロシア人もたくさん詰めかけています。そして3Lz-1Loという最悪のスタート。1Loはノーバリュー、要素抜けでGOE-5なので、本来のGOEを含めると1本のジャンプで10点失うことになります。もちろん他のエレメンツでもきっちり点数を取る選手ですが、ここは冒頭のジャンプでガッチリ掴んで作品として仕上げ、ネーベルホルン杯を超えるスコアをマークしたかったでしょう。悲しそうな表情をしていました。でも、そんな世界の終わりみたいな表情しなくても。

坂本
3F fall 2A 3Lo-3T fall
SP首位を狙える状況での滑走でした。3Fでまさかの転倒です。スーパー2Aはスーパーでした。3Loに3Tを付け回転が足りずに転倒し、氷に叩きつけられました。痛々しかった。リンクサイドに戻る際には涙が溢れていました。PCSは高評価ですし、2位までは射程圏内です。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T tano 2A 3F fall
みなさんが悲嘆に暮れる中、シェータノの申し子がひょいっといい演技をしてくれるのではないかと密かに期待しておりましたが、3Fは前向きで降りて転倒しました。この3Fは回転不足になりやすく、彼女の目の前に立ちはだかる壁となっています。今回のジャッジは彼女のPCSを高く評価しました。

ザギトワ首位は世界中の9割が予想していたことでしょうが、内容には驚きでしたね。コンボでミスしてもオールレベル4なのはさすがです。白岩は3Lzにアテンションが付き、レベル2のエレメンツが3つもありました。ルナヘンはアンダーローテーションが2つありました。坂本の3Tはダウングレードとなりました。ハヌルは2本のアンダーローテーション、そしてクリーンに見えた本郷の3T-3Tは両方アンダーローテーションで、3Fも含め3回転は全て回転不足でした。

女子SPはクリーンな演技をした選手が1人もおらず、嬉しくない方の意味で目が覚めました。眠気マックスでRDは後回しにして寝ようと思っていたのに・・・脳みそ刺激してくださって。LPではいい演技連発でまぶたを軽くしてくださると、大変ありがたいです。

白岩に初メダルを取ってほしいし、坂本にはGPFに行ってほしいし、ルナヘンの表彰台見たいし、フィン勢にもがんばってほしいし、コンスタンティノワの名前は長い。いい選手が多いと逆に困るなあ。
2018
01.24

四大陸選手権 1日目 女子SP

女子SP
1 Satoko MIYAHARA(日本)71.74
2 Kaori SAKAMOTO(日本)71.34 PB
3 Mai MIHARA(日本)69.84
4 Mariah BELL(アメリカ)62.90
5 Dabin CHOI(韓国)62.30
6 Hanul KIM(韓国)61.15 PB
7 Starr ANDREWS(アメリカ)60.61
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)59.86
9 Angela WANG(アメリカ)58.97
10 Xiangning LI(中国)57.01
11 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)56.52
12 Soyoun PARK(韓国)53.05
13 Brooklee HAN(オーストラリア)52.29
14 Alicia PINEAULT(カナダ)51.53
15 Amy LIN(中華民国)51.14
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)50.79
17 Michelle LONG(カナダ)49.77 PB
18 Ziquan ZHAO(中国)48.78
19 Chloe ING(シンガポール)45.30
20 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)36.47
21 Joanna SO(香港)35.51
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)33.50 PB
23 Thita LAMSAM(タイ)28.26

アンドリューズ
3T ot-3T 3Lo 2A
パンツ衣装でタイツを靴に半分被せるのはよくよく考えるとおかしい。でも、背が低いしこちらの方が脚が長く見えますからね。ジャンプの失点をスピンのGOEですぐに取り戻しました。セクシーさはまだなく、かわいらしい感じ。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A
ジュニアから上がったばかりなので、少し大きくなったとはいえ、見た目の印象はさほど変わりません。絶対に3Lz降りる国代表。もちろんきれいな3Lz-3Tが入りました。3Loは待ちがあったので少し減点。15歳という年齢と母国開催のオリンピックの時期がバッチリ一致しました。パーソナルベストを大きく更新して60点台に乗り嬉しそう。

アンジェラ
3F-3T 2A 2Lo
3F-3Tはクリーン。ステップは全米ほどの元気は見られなかったです。年明けの試合から3週間後という事で、休みたい気持ちもあるでしょうし、調整は難しかったでしょう。タノループは2Loになりノーバリューに。こういった事が起こるから安心してみられないアンジェラ。

シャンニン
3F-2T 3Lz 2A
ジャンプ前の準備動作を十分に取るので、トランジションは物足りないです。バイオと滑っている曲が違うので、早く直しましょう。ちうごくは仕事遅め。

ソヨン
3S-2T 3Lo 2A
体をかなり絞っています。3S-3T予定はセカンドを2Tに。ジャンプに過去のような余裕のある着氷は見られませんでした。オリンピック代表になれなかった状態での大会には、気持ちを持ってくるのが大変だったでしょう。

ブルックリー
3Lo-2T 1Lz 2A
怪我をしてナショナルを欠場し、これが復帰戦となります。今シーズンはジャンプ構成が難しいので、いきなりこれは難しかったかもしれません。キスクラの雰囲気は明るいです。

シャルトラン
3Lz-3T 3Lo 2A
回転不足や取りこぼしはありますが、やっと彼女らしい演技を見る事が出来ました。これでも彼女の絶好調な時と比べると、体が動いていないです。カナダ選手権でこれを・・・というたらればを言ってもどうしようもない。前を向いてこの大会を戦い抜いてほしい。

三原
3Lz-3T 2A 3F
ジャンプはきっちり。前髪を下ろしての演技となりました。この前髪は写真に撮った時や氷から上がった時での美しさではなく、動いている時にこそ効果を発揮します。ヒラヒラと舞い上がる前髪から、感情を露わにする女性の姿が見えます。前髪の奥にギラリと光る眼は、曲想を効果的に反映させています。ガッツポーズでフィニッシュしました。今シーズン一番のSPです。

坂本
3F-3T 3Lo 2A
レイバックスピンの腕とフリーレッグの適当な例えが思いつきました。夜風に揺れる柳の葉。これだ!魚の目が痛むようでしたが、一番影響があると報じられいた3Loをきれいに決めています。彼女のジャンプでは大得点源ですから、これを決められないとですね。コンビネーションスピンでの停滞はなく、きれいな演技でした。いいよー。

ベルたそ
3Lz-3T fall 3F 2A
コンビネーションジャンプは今回も成功ならず。失敗した後ジャンプをまとめるのはいつも通り。ミスした後に猛烈に堪える女マライア。何くそ!あたしがあたしがあたしあたしあたし!な部分はロキシーっぽいと言えます。

トゥルシンバエワ
3Lo 3S-3T shaky 2A
3Lzは外しました。3Sの着氷で前のめり、3Tが回転不足になり着氷しました。ステップでの上体の使い方は本当に上手になったと思います。昔は小回りが利くからと、ぶん回していた部分もありますから。今は色っぽさも出せるようになりました。来月18歳ですし。PCSは日本勢に次ぐ評価です。

宮原
3Lz-3T 3Lo 2A
おい!!!!!セカンドジャンプの高さが元に戻った!!!!!わああああああああああああああああああああああい。「私は芸者として生きていくしかないんや」という諦観から、恋する気持ちで生きる活力を得る様が見て取れます。ステップの出で膝をグッと使って、次の動きに移行するため、繋ぎ目が見えにくいです。最後が音楽とほんの少しズレてしまったのが残念。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
しっとりと。今でこそ、このようにエレガントな曲を演じられるスケーターに成長しましたけど、今思い返すとジュニア時代はどんなジャンルも棒演技になっていたんでした。3Lz-3Tの間に一息あって、セカンドが回転不足になりそうなのですが、回りきっています。不思議。

宮原は3Lzがアンダーローテーション。あああああああああああああああああああ。そうだよなあファーストの方がなあ。2Aがいつもよりきれいにチェック姿勢取れていないですし、そう考えると75点出せる力あります。オリンピックでシクヨロです。坂本と三原はステップがレベル3。三原は3Fにアテンションが付きました。ベルたそは3-3がステップアウトでも回転が足りているし、ステップレベル4が効きました。今シーズンはステップのレベル獲得が厳格化されたので、ステップレベル4がアドバンテージになります。なお、天空のエテリ帝国ではレベル4が標準装備である。

3位と4位の差が少しありますし、日本勢の表彰台独占に近付きました。誰がどの色のメダルを獲るのでしょうか。滑走順は最後3人が日本女子になるのが決まっているので、テレビ的には非常に煽りやすいです。3人の時は点数待ちでCM差し込まないでよろしくどうぞ。
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