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2018
08.26

JGPブラチスラヴァ 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)95.23
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)91.91
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)88.59
4 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)77.86
5 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)77.31
6 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)77.13
7 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)75.86
8 Katarina DELCAMP / Maxwell GART(アメリカ)75.54
9 Anna CHERNIAVSKA / Volodymyr GOROVYY(ウクライナ)75.42
10 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)75.17
11 Amanda PETERSON / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)71.43
12 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)71.36
13 Giulia TUBA / Andrea TUBA(イタリア)63.19
14 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)49.82

アイスダンスリザルト
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)160.24
2 Elizaveta SHANAEVA / Devid NARYZHNYY(ロシア)152.42
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)148.96
4 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)136.04
5 Loicia DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)133.80
6 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)128.07
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)126.30
8 Anna CHERNIAVSKA / Volodymyr GOROVYY(ウクライナ)124.87
9 Nadiia BASHYNSKA / Peter BEAUMONT(カナダ)124.64
10 Katarina DELCAMP / Maxwell GART(アメリカ)122.09
11 Amanda PETERSON / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)118.24
12 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)117.93
13 Giulia TUBA / Andrea TUBA(イタリア)109.28
14 Jeongeun JEON / Sungmin CHOI(韓国)80.89

バシンスカ&バーモント
ローテーショナルリフトで風を受け、ふわっと広がるスカートが素敵。曲が移って白のドレスから水色の衣装に変わります。これはシンデレラの魔法が解けるシーンを表現していますね。ツイズルの使い方が効果的です。最後は王子様の膝に足を乗せてハッピーエンド。だがしかし足乗せをスカる。スカった足を王子様が引っ張って乗せ直す。ワロス。リンクに赤い物が落ちていましたが、減点されていなかったので客席かリンクサイドから落ちた物だと思われます。

ローズ&ヘルナンデス
ペニコラ振付のプログラムです。ファーストツイズルがペニコラっぽい。"Happy"からフェードインして"Stand by me"に。なるほど意味分からん。コンビネーションリフトはめっちゃペニコラ。自分たちでやってそう。さらにフェードインして"Happy"に変化。おおお・・・イギリスンの考えることは分からない。総括:ペニコラがこれぐらいの年齢ならやりそうなプログラム。

ファブリ&アイヤー
モントリオール組のプログラムをアレしたような構成。こういうの30個ぐらい見たことあります。ローテーショナルリフトで男性がバランスを崩して転倒しましたが、女性を最後まで守り、自分の体の上に落とすファインプレー。転倒が影響してダンススピンが少しゆっくりになりましたがレベルは取りこぼしていないです。持ち堪えたなあ。

ロワシア&テオ
ロックなメドレー。女性の衣装が深海に棲む毒クラゲのようです。アメリカなら無難にレザー衣装にしているところです。さすがフランス。演技終盤にツイズルを入れるアグレッシブな構成。フィニッシュはジャッジサイドのフェンスのすぐ横でバイクブーーーンのポーズを取りました。フェンスに近いからジャッジに見えない恐れがありますが。

グロサマ
男性の滑りが滑らかで女性をグイグイ引っ張ってくれます。ただ、引っ張るだけで演技としては薄味でしたね。厚生労働省の定める塩分摂取量守った料理って感じ。これから味の素や塩ドバドバ入れて味の濃い料理作ってね。

シャナエワ&ナリズニー
中盤まで本当に素敵でした。序盤はスピードによく乗ってスケートの質を見せてくれました。中盤はダンススピンからローテーショナルリフトに入るコンビネーションで魅せてくれました。そして終盤はノリノリの曲で全てをドーーーーンwwwwwぶっ壊しwwwwwいやあああああああああああああうっとりを返してええええええええええ。

フダナザ
ミハルのLP~ネイサンのSPという編曲でした。昨シーズンを思い出すなあ。同じネメシスでも、ネイサンの衣装の10倍はいいですからね?あのマレーバク衣装は徹底的に痛めつけて封印しなければならない。それが我々ファンに課された使命なのだ。男性の足のポジションがイチイチかっこいい。カツラっぽい。名前もニキータだし。ドラッグしながら女性を膝に乗せるストレートラインリフトもカツラっぽいですが、カツラほどドヤれてはいないです。ドヤらないと失敗したように見えるから、マストですよ!

ステップ2つの方が密度濃くていいアルねー。

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)132.21
2 Yuhana YOKOI(日本)121.50
3 Anna TARUSINA(ロシア)119.54
4 Young YOU(韓国)119.53
5 Yi Christy LEUNG(香港)115.26
6 Tomoe KAWABATA(日本)114.95
7 Ji hun TO(韓国)105.72
8 Pooja KALYAN(アメリカ)102.26
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.42
10 Maia MAZZARA(スイス)88.20
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)87.07
12 Maia SORENSEN(デンマーク)83.17
13 Julia LANG(ハンガリー)83.03
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)82.87
15 Kristen SPOURS(イギリス)80.48
16 Alessia TORNAGHI(イタリア)80.30
17 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.91
18 Smilla SZALKAI(スウェーデン)75.78
19 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)72.70
20 Daniela KO(チェコ)71.05
21 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)70.71
22 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)67.56
23 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)65.59
24 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.59
25 Viktoria BJORNSDOTTIR(アイスランド)64.82
26 Azhar ZHUMAKHANOVA(カザフスタン)64.76
27 Silvia HUGEC(スロバキア)63.15
28 Nea SMOLEJ(スロベニア)58.80
29 Frida Turiddotter BERGE(ノルウェー)57.01
30 Anna BERTRAN(スペイン)55.92
31 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)54.67
32 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)51.90
33 Virginia Elisa BUSTOS(アルゼンチン)36.30

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)205.39
2 Anna TARUSINA(ロシア)186.68
3 Young YOU(韓国)183.98
4 Yi Christy LEUNG(香港)177.22
5 Tomoe KAWABATA(日本)173.84
6 Yuhana YOKOI(日本)173.15
7 Ji hun TO(韓国)162.40
8 Pooja KALYAN(アメリカ)160.60
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)144.16
10 Maia MAZZARA(スイス)139.59
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)132.01
12 Julia LANG(ハンガリー)131.45
13 Kristen SPOURS(イギリス)131.09
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)126.54
15 Maia SORENSEN(デンマーク)125.74
16 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)123.28
17 Smilla SZALKAI(スウェーデン)122.51
18 Sophia SCHALLER(オーストリア)120.95
19 Daniela KO(チェコ)116.40
20 Anna RAKOVYCH(ウクライナ)109.53
21 Silvia HUGEC(スロバキア)108.53
22 Alexandra Michaela FILCOVA(スロバキア)107.15
23 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)105.09
24 Ema DOBOSZOVA(スロバキア)104.68
25 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)101.87
26 Azhar ZHUMAKHANOVA(カザフスタン)100.53
27 Viktoria BJORNSDOTTIR(アイスランド)100.41
28 Anna BERTRAN(スペイン)90.95
29 Frida Turiddotter BERGE(ノルウェー)89.65
30 Nea SMOLEJ(スロベニア)89.29
31 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)87.56
32 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)82.56
33 Virginia Elisa BUSTOS(アルゼンチン)55.15
WD Elodie EUDINE(ドイツ)

ソレンセン
3S+2A 3F 3Lo 3S 3T-2T-2Lo 3T 1A-2T
たくさんいるソレンセンの1人。カナダ産。14歳で165cmあるので170cm到達するかもですね。
So if you really love me, say yes
But if you don't dear, confess
And please don't tell me
Perhaps, perhaps, perhaps
こんな歌詞に乗って滑っているのに、ジャンプを降りられたことが嬉しくて笑ってしまう初々しさ。

フェイギン
3T-3T 3F hd 3F 3Lo-2T-2Lo 3Lo shaky 3S+2A 2A
髪形がムーミンに出てくるミイっぽい。もうちょっときれいにまとめよう?なんとなんと"花のワルツ"を普通に滑りましたよ!!!コーチ・振付の半分がロシア人なのに!ジャンプを淡々と降りている感はあります。PCS上がるようにがんばれー。ルタイは体型も生え際もキープしてえらい!

スポウルス
3Lo-2T 3Lo 3F fall 2F-2T 2A 2A-1Eu-2S 2Lo
3Loと3Fで構成したプログラムです。彼女は跳べるトリプルが3Lo、3F、3Lzという不思議な偏り方をしています。3Lzは難しい時期なのだと思います。成功した3Loは高さが申し分ないです。痴漢撃退できそうな戦闘力。

マザラ
2A-3T 3Lz fall 3F-2T tano 3Lz df-1Eu-3S 3Lo shaky 3F 2A
3Lzは半回転足りずに転倒。後半の3Lzも回転足りずに両足お手付きでした。他の選手とは違ったミステリアスな雰囲気を帯びていて、僕は好印象を持ちました。声がかわいい。先生はマッソーのもみあげ立派先生。

シューマッカー
2Lz 3S-3T fall 2A-3T 3Lo-2T 3F 3Lo 2A
アジア系ならこれ滑っておけ!と、"蝶々夫人"にするあたりカナダっぽい。決まれば確実にプラスをもらえるジャンプを降ります。ステップはまだ発展途上です。動きが小さくて、蝶々さんの感情の起伏を表現しきれていなかったです。衣装はいいと思います。着物っぽい襟元だけど、着物ではなくてエレガント。

ジフン
3Lz-3T 1Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
まさかのご夫人連チャン。こちらのお着物は帯がビジューでギランギラン。こちらは襟はなくて、ビジューのニュアンスで襟を表現。彼の帰りを信じて待ちわびておりますのよ・・・という希望のギラギラ。エッジジャンプは苦手なのかもしれないです。3Lzの高さはさすが韓国女子。表情豊かでいい出来でした。緩急つけまくりまクリスティーでした。

ゆは菜
2A 3Lz-2T tano 3Lo 3F 3S-3T-2T 3Lz 2A-3T
3Aは回避して確実に。ジャンプを2本跳んでからステップに入る構成です。今のルールでは後ろにジャンプを集めるメリットは少ないですが、音楽が激しくなるところにジャンプを配置する必要があるので、こうじゃないといけない。ジャンプが表現の一部になっていました。そして2A-3Tで盛り上げつつも、スッと雰囲気を落ち着かせてフィニッシュ。いいねえ。いい出来で本人は涙。やはりゆは菜は逆転の女。"オペラ座の怪人"のボーカルが、映画のド下手音源でなかったことに安心する半面、どこか寂しく感じます。「うるせえええええええええええ」って打ちたいですし。

クリスティ
3Lz-3T 3F tano 3Lo 2A 2A-1Eu-3S 3Lz 3F-2T shaky
軸がきれいなジャンプを降ります。危なかったのは回転不足気味になった3F-2Tだけです。ギラギラの装飾のついた悪の幹部衣装です。「でも待って、彼女は根っからの悪じゃない気がするの。どこか・・・どこか寂しそうな目をしている。クリスティ目を覚まして!」そう叫んだ瞬間光に包まれた。「はっ・・・あのコンパクトは!あなたが5人目のプリキュアよ!」となりそうです。115点のハイスコアでも冷静。ますます悪の幹部感が出ます。

川畑
3Lz-3T 2A<< 3S ot 3Lz 3F 3Lo-2T 2A-2T-2Lo
3Lzの高さにギョエエエエエエエエエエエエエエ。アクセルが開いてしまってああああああああああああああああああああ。ラプソディーインブルーだけど衣装はピンク。スケーティングスキルがビヨーンと高い評価です。これからいくらでも伸びる余地があります。

カルヤン
3F-3T 2A 3Lz fall 3F-2T 3T 3S 2A-2T
転倒してしまった3Lzを除き、しっかりと着氷しました。ただトランジションが薄いのと、あまり印象的な振付がないので、ライオンキングの世界観を表現するには物足りなさを感じました。

シェルバコワ
3F tano-3Lo 2A-2T-2Lo 2A 3S 3Lz tano-3T shaky 3F tano 3Lz tano
女子ジュニアの課題曲"助走とロンド・カプリチオーソ"。質のあまりよくないものもありますが、トランジションをたくさん入れています。動きがかなり硬かったので緊張していたのかもしれません。プログラムを消化できていなかったと思います。せっかくジャンプの前後に入れたスパイラルは、義務感たっぷりでジャンプと一連になっているとは言えないです。次戦に期待。あっさり200点超えという恐ろしさ。

ヨンユー
2A 3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3Lz 3F-2T-2Lo 3S
3Lz-3Tは幅がありました。ジャンプの回転が怪しいところはちらほらと。スピン出るときにバランスを崩したのがかわいかった。スケーティングは少しずつ改善されています。ミライもザクライチェクに移って改善しましたから、この調子でいってほしいです。腕の表情も出るようになってきました。若くして国内タイトルを取ったので、韓国メディア的にはユナ2世でしょうけど、演技スタイルが丸っきり違うので、2世ではないです。ユンスーの方が2世っぽい。

タルシナ
2A 3Lz tano-3T tano 2A-2T-2Lo 3S shaky 3Lo 3Lz tano-3T tano 3F tano
イヴェットさんとコリヤダを混ぜれば誕生する顔。ジャンプが低い!けど3Lz-3Tを2本降りる。なぜコケない。演技が終わってからは笑顔が出ましたが、点数を見ると冴えない表情でした。合計190点は欲しかったでしょうね。ダビダビがキスクラで微笑んだのが収穫。

ゆは菜の2Aには+5をつけたジャッジがいます。後半の3Lzはアンダーローテーションでした。タルシナはジャンプの回転不足がないのの、コンビネーションスピンを2回やってしまうというミスでノーバリューに。このミスがないと合計190点に届いていました。あのジャンプの高さで+4がつけられていますが・・・うーん。回転不足気味に見えたヨンユーのジャンプはオールグルーンでした。川畑のミサイル3Lz-3Tには+2.11の高評価。ジフンのステップは全ジャッジが+3以上をつけました。インパクトありましたからね。

気になること。ジャンプで+4以上を得るには
1) 高さおよび距離が非常に良い(ジャンプ・コンボおよびシークェンスでは全ジャンプ)
2) 踏切および着氷が良い
3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い(ジャンプ・コンボではリズムを含む)
以上の3点を必ず満たしていなければなりません。今回、それができていたでしょうか。なあなあになってはいないでしょうか。いくらルールを改定しても、正しい運用がされなければ意味がありません。ジャッジがんばれ!

点数に100%同意の考えを持つときもありますし、「このジャッジとは気が合わねえ」と思うときもあります。実際、ピョンチャンオリンピックでの中国ジャッジのような不正が起こっているわけで、気になることはバンバン言っていこうと思います。それは陰謀論だとか政治力だとか、きな臭いものではありません。先述のように自分の感じ方のお話。あーだこーだ言うのも、またこの競技のおもしろいところです。
2017
10.08

JGPバルティック杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)143.06
2 Camden PULKINEN(アメリカ)140.83 PB
3 Conrad ORZEL(カナダ)134.98 PB
4 Koshiro SHIMADA(日本)130.99
5 Igor EFIMCHUK(ロシア)127.96 PB
6 Luc ECONOMIDES(フランス)124.92 PB
7 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)120.39
8 Aleksandr SELEVKO(エストニア)119.32
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)118.33
10 Matteo RIZZO(イタリア)118.28
11 Yan HAO(中国)116.92
12 Dinh TRAN(アメリカ)112.38 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)110.12 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)107.76 PB
15 Sunghoon PARK(韓国)105.68 PB
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)100.20 PB
17 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)96.31
18 Erik MATYSIAK(ポーランド)95.39 PB
19 Artur PANIKHIN(カザフスタン)94.81
20 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)92.11
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)90.43
22 Denis GURDZHI(ドイツ)88.14
23 Milosz WITKOWSKI(ポーランド)83.24 PB
24 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)82.34
25 Jakub KRSNAK(スロバキア)69.70
26 Alp Eren OZKAN(トルコ)63.24
27 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)61.91
28 Nikhil PINGLE(インド)42.20 PB

男子リザルト
1 Alexey EROKHOV(ロシア)221.89
2 Camden PULKINEN(アメリカ)209.35 PB
3 Conrad ORZEL(カナダ)196.05
4 Luc ECONOMIDES(フランス)195.96 PB
5 Igor EFIMCHUK(ロシア)194.44
6 Matteo RIZZO(イタリア)192.79
7 Koshiro SHIMADA(日本)190.46
8 Yan HAO(中国)182.56
9 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)181.52
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)175.29
11 Aleksandr SELEVKO(エストニア)174.27
12 Dinh TRAN(アメリカ)172.91 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)171.93 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)157.81 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)156.61 PB
16 Sunghoon PARK(韓国)156.02 PB
17 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)152.04 PB
18 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)147.70
19 Erik MATYSIAK(ポーランド)142.27 PB
20 Ryszard GURTLER(ポーランド)139.66 PB
21 Denis GURDZHI(ドイツ)137.92
22 Artur PANIKHIN(カザフスタン)137.03
23 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)130.54
24 Milosz WITKOWSKI(ポーランド)116.87 PB
25 Jakub KRSNAK(スロバキア)107.55
26 Alp Eren OZKAN(トルコ)100.19 PB
27 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)97.40
28 Nikhil PINGLE(インド)64.11 PB

島田
3S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F 3S-2T 3Lz 2A
安定しています。横からのショットでも分かる3Fのアウトサイド踏み切りを除けば加点のもらえるジャンプが多くありました。ジャンプはいいので、スピンの出などにも曲想を損なわない工夫が欲しいところ。必須要素感がね。

イジー
3Lz-2T tano 2A 3F 3T-1Lo-3S 3Lz fall 2Lo-2T 3Lo 2A
3Lzの転倒は高く上がりすぎての失敗に見えました。ジャンプを跳ぶ前に構えが長いのは、ジャンプの質だけではカバーしきれない部分があるように思います。最後のスピンの前に両膝ついて転倒扱いになるもったいないミス。でも結構点数出た。

オーゼル
3A-2T 4T-3T 2A 3Lo 4T fall 2A so 3Lz-1Lo-3S 3F
昨日の6分練習で衝突をしてしまったオーゼル。今日は元通りになったようです。PCSがもらえないならTESぶっ放せばいいじゃない方式。2本目の3Aが抜けましたが2回転半回ってカナディアンをガード。楽譜をめくる振付のところ、ツバつけ過剰ですね。札数える商店街のおじさんレベル。ダンケシェーンセンキュージンクイエありがとうというドイツ語英語ポーランド語日本語という謎の言語チョイスでお礼。ロシア語でも言ってあげて!ロシア人いっぱい見てるから!

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A-2T 2F-3T 3A shaky 3Lz 1Lo 3F 2A
3Fと3Loの抜けた分で10点弱のロスになります。抜けはコケよりなんとやらですが、滑りに対して影響を及ぼす失敗ではなかったので、PCSにはほとんど影響がなさそうです。

ヤンハオ
2A 3Lz-3T so 3Lo fall 2Lz 3F 3Lo shaky-1T 3S 2A-1Lo-2F
3Loの踏み切るタイミングがはやっ・・・ああああああああああ転倒。ジャンプの質がいい選手なのに、後ろ3本のジャンプの迫力が尻すぼみに。動きがこじんまりとしてしまって、彼の実力は出し切れなかったです。

エフィンチュク
3T 3A-2T 3A 1Lz 3Lo 3Lz 3F df 2A+2A
サム・スミスのボーカル入りに調教されきっているので、物足りなく感じます。頼りきりはいけないけれど、ボーカルの力を借りる事も大切です。ジャンプが続き、旋律が分からないから、演技の主題も見えにくく、失敗が続けば演技のもっさり具合が倍化していきます。むずかしい。

エコノミデス
3A fall 3Lz-1Lo-2S 3A hd-3T fall 3S-2T 3Lz fall 3F 3Lo so 2A shaky
3Aで手をつきオーバーターン。そこからほぼ垂直に踏み切ったので、回転が大幅に足りず、打ちつけられるように転倒しました。痛そう。ジャンプをこれだけ失敗しても、ステップでパッションパッション出来る精神力が素晴らしい。諦めない、心、素晴らしい、それ。

リッツォ
3Lz td 3A shaky 2Lz 1A 3F-1Lo-3S 3Lo-3T so 3A so 2A
2本の3Lzを同じ位置で、2本の3Aを同じ位置で失敗。3Lzは同じような軸の傾き方で失敗したので映像巻き戻ったのかと。後半は3-13を入れ、入れられなかった3Tコンボを入れ、抜けた3Aをもう一度跳ぶリカバリーでTESを取り戻しにきました。酷使疲れが出てきたでしょうか。表彰台には留まるかと思いましたがファイナル圏外まで落ちるとは。

エローホフ
4T-2T 4S fall 1A 4T shaky 3Lz-1Lo-2S 3Lo 3F-3T 3Lz
ジャンプジャンプジャンプ!見よジャンプを!ジャンプ!というジャンプ大正義。1本ぐらい抜けようが転倒しようが、3クワド大正義。

いやー荒れたー。

連勝のエローホフと1位+2位のプルキネンがファイナル確定。

次週は初戦2位のトルガシェフ、3位のヒワタシとムラショフ、5位の壷井とパブロフ、6位のリッツォ、初戦のサモイロフです。この顔ぶれで現在ポイント4位(1位+4位)の須本を3人以上が上回る組み合わせはないですね。という事で須本もファイナル確定。クラスノジョンと合わせて4人まで決まりました。

エローホフ(1位+1位)、クラスノジョン(1位+1位)、プルキネン(1位+2位)、須本(1位+4位)の次はイグナトフ(2位+3位 416.10)

トルガシェフは2位以内なら確定。3位と4位でも可能性はあります。
ヒワタシとムラショフは優勝なら確定。2位でも可能性はあります。
壷井とパブロフは優勝し、トルガシェフが4位以下、ヒワタシとムラショフが3位以下ならファイナルに進出出来ます。
初戦で6位以下の選手はファイナルに進出出来ません。
イグナトフは2戦の合計スコアが高いので、2位+3位で並ばれてもファイナルを逃すのは考えにくいです。進出パターンが多いです。
ジョセフ(4位+2位)は、トルガシェフが5位以下か192.02以下で4位かつ、ヒワタシとムラショフが3位以下かつ、壷井とパブロフが2位以下でファイナルに進出出来ます。

イグナトフが最も有利で、次がトルガシェフかな?

アイスダンスFD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)86.15
2 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)75.80 PB
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)74.82
4 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)72.15 PB
5 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)69.40 PB
6 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)68.96 PB
7 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)67.23
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.42
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)66.12 PB
10 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)63.50
11 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)62.02
12 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)60.55 PB
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)59.28 PB
14 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)58.55
15 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)57.53 PB
16 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)57.08 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)50.45 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)40.90 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)26.62

アイスダンスリザルト
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)150.78
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)133.85
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)131.23 PB
4 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)122.40 PB
5 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)122.19
6 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)121.31 PB
7 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)120.55 PB
8 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)114.58
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)114.41 PB
10 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)111.81
11 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)108.56
12 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)105.33 PB
13 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)101.41 PB
14 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)100.47 PB
15 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)99.39
16 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)97.52 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)87.67 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)73.59 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)51.87

N代目ダリア・ポポワとアリョーシンが5分練習で衝突。多分大丈夫。この練習グループは衝突スレスレの場面が多くてヒヤヒヤでした。

ポポベリ
ローテーショナルリフトでベリコフのトゥピックが氷に引っかかって落下しました。その他にもムーブメントでモタついたり、リフトの下ろし方がスムースでなかったり、コレオリフト回し損ねたり男性のミスがかなり多かったです。

新グレアム組
骨太くんは顔がドンブー&オシェイだな。ストレートラインリフトは安定感がありました。女性の脚もきれいに上がっています。男性の顔の位置は笑えます。オンタリオの湖の近くで仲間たちとキャンプして、2人抜け出してイチャコラするカップルっぽいプログラムでした。イスラムのとーちゃん、ポルイスは元気ですか?

フダナザ
KHUDAIだからクダイじゃなくてフダイか。譜代大名さん。ダンススピンの入りで失敗して両足ついてしまったああああああああ。ストレートラインリフトの立派なしゃちほこ具合。さすが譜代大名ですね。外様とは違うのですよ。エモーショルな演技だけど、ゴーストプロのおもしろさにかけてはイリカツには勝てないですね。TES30.59アチャー。

スコアレ
この組は世界ジュニア優勝争いするはずだから厳しく見よう。ローテーショナル少し重いです。ここで軽快に回さないと序盤に勢いが出せません。ツイズル回り終えてから2人が軌道の中心に集まるのはGOOD。ステップはリズムを拾いきれてないです。ダンススピンの出できれいに持ち上げられなかったのもったいない。激情フィニッシュは素敵。もっと上手くなれよーロシアジュニア選手権気をつけろよー。あそこには魔物がいるよ。

グリーンズ
回転が乱れやすい時計回りのツイズルの方が美しくピッタリ揃いました。ステップで女性が大きくスタンブルをしました。かなり目立ちます。後半になるとどうしてもかわいらしさが出てきます。だったん人の踊りには若いですもの。アイスダンスの兄は頼りないものですけど、この兄は今回も頼りがいがありました。ジュニア年齢1年目で3位+3位は素晴らしい結果です。先生も誇らしいでしょう。

カレポノ、ラジュラガ、チェンコメンコに続きスコアレのファイナルが確定しました。これで4枠です。2位+3位でコンヤクとフダナザが並びました。ですがコンヤクの方が合計スコアが上なので現在5位です。最終戦でファイナルを狙えるのは初戦優勝のポリヴァクと3位のウシャネクのみです。ポリヴァクは4位以内で確定。ウシャネクは優勝か140.64以上で2位になればファイナル進出です。そう、どの順位になろうとも残り2枠はロシアなのです。露露露露米加が確定です。ロシアジュニアは7組もしくはそれ以上で世界ジュニア3枠を争うのかー。数年後はロシアの寡占にキリアコフチームが挑む構図になるのかもしれませんね。他の先生方も頑張ってください。

表彰式のBGMが笑えます。昨日は安い音源のWe are the champions、今日はライブバージョンのWe are the champions。常識に捉われない国、それがポーランドだ!

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2017
08.26

JGPブリスベン 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)132.12 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)117.96 PB
3 Riko TAKINO(日本)113.61 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)109.82 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)107.15 PB
6 Aurora COTOP(カナダ)96.75 PB
7 Ting CUI(アメリカ)95.61 PB
8 Su Been JEON(韓国)93.00 PB
9 Eun Bi KO(韓国)86.33 PB
10 Selma IHR(スウェーデン)83.99 PB
11 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)83.75
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)77.13
13 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)71.73 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)71.04 PB
15 Yi Christy LEUNG(香港)69.07
16 Amy LIN(中華民国)65.41
17 Jordan LAZARUS(オーストラリア)63.80 PB
18 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)62.01 PB
19 Serena XU(オーストラリア)59.97 PB
20 Nicola KORCK(ニュージーランド)57.45 PB
21 Ching Ting SU(シンガポール)49.72 PB
22 Maria BLESSIA(インドネシア)36.29 PB
23 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)34.49
24 Arunima VERABELLI(インド)10.11 PB

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)197.69 PB
2 Anastasiia GULIAKOVA(ロシア)181.43 PB
3 Riko TAKINO(日本)174.16 PB
4 Akari MATSUOKA(日本)168.05 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)161.42 PB
6 Ting CUI(アメリカ)150.95 PB
7 Aurora COTOP(カナダ)140.14 PB
8 Su Been JEON(韓国)139.74 PB
9 Eun Bi KO(韓国)131.93 PB
10 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)124.78
11 Selma IHR(スウェーデン)121.97 PB
12 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)114.79
13 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)113.86 PB
14 Yi Christy LEUNG(香港)107.88
15 Amy LIN(中華民国)101.91
16 Aleksandra SHLAHOVA(ラトビア)99.71 PB
17 Sophie ABRAMS(イスラエル)98.31
18 Jordan LAZARUS(オーストラリア)96.21 PB
19 Serena XU(オーストラリア)95.49 PB
20 Nicola KORCK(ニュージーランド)86.24 PB
21 Ching Ting SU(シンガポール)78.38 PB
22 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)56.37
23 Maria BLESSIA(インドネシア)51.21 PB
24 Arunima VERABELLI(インド)16.33 PB

トルコさんがレオノワのチャップリンSP風の衣装でフィーリングッド滑ってる・・・騙された。

クリスティ
3Lz-3T 3Lo fall 3F fall 1A<< 3Lz fall 3S-2T ot 2A fall
最高のスタートでしたのに残りのジャンプ全滅という結果に。とてつもなくロシアな香りがするのは昨シーズンも思ったことですが、やはりステップでのビートの利かせ方ですね。リャザノワは若いのに、DNAレベルでセンスは受け継がれているのかもしれません。

スビン
3Lz-2T 3S 3F-2T 2A 3F 3Lz 2A-1Lo
助走、踏み切り、着氷姿勢の沈み込みや前のめりの癖があります。佳菜子をさらに強くしたような感じですね。フライングシットスピンは回転できずにノーバリューになりました。韓国女子らしいコテコテの腕の動きはあるので、全体的に姿勢を修正しなければ美しさが映えないと思います。ジャンプはがんばった!

ユンビ
3F fall 3Lo 3Lz-2T tano-2Lo tano 2A 3F-1T 3S 2A
3Fの転倒が可憐。音楽が静かなので盛り上げるのが難しそうです。最後のコンビネーションスピンはウィンドミルから入りました。スカートがカーネーションのようできれい。ひらひらーっと。

オーロラさん
3F 2A-3T shaky 3Lo 3T-2T-1Lo 2A 3S-2T 2S
2A-3Tの後に音楽が途切れるハプニングがありました。一旦演技を中断しようとしましたが、すぐに鳴り始めたので再開して3Loをランディング。冷静さの勝利です。力強い月の光でした。これは月から「かぐや姫意地でも月に戻したらあ!」と地球に乗り込む使いの者たちでしょうね。オーロラさんまだ15歳・・・てっきり大学生かと。

松岡
3Lz-3T 2A 3Lz-3T 3F 3Lo 3S-2T-2Lo tano 2A
3-3の回転はどちらも厳しいものがありますが、落ち着いてジャンプを降りました。3Fのふんわりとさせた振付が素敵です。超高速スロー映像にしても高速ヘアカッタースピンは、回転速度もさることながら、センタリングも完璧でビターン!と動かないんですよね。氷にめり込んでるんでしょうね。黄昏のワルツ=西野友毬のイメージ塗り替えられるかな?

ニューエン
3Lz-1Lo-3S 3Lo 2A-3T 3F shaky 3Lz 3Lo-2T tano 2A
回転不足をザクザクと刺されてしまいそうな危ういジャンプでした。でもカレンみたいにノービス時代から刺されまくっていても、シニアで活躍する不思議パターンもあるので、まだまだ分からないです。アリスインワンダーランドなので、もっと浮世離れしたファンタジーな面を見せて欲しいと思います。

ティンシュイ
3Lz tano-1Lo-3S tano 3Lo 2A-3T tano 3F fall 1Lz 1A 3S
序盤のタノタノゾーンは回転もしっかりしておりましたのに、抜け&抜けが痛かった・・・10点さよなら。技術的にはいいものを持っているので、ぜひ2戦目も派遣してもらいたいところ。

トルソワ
4S shaky 3Lz tano-3Lo 3F tano-2T-2T 3Lz tano-3T tano 3F tano 3S 2A
リンクのドア係のお嬢ちゃんも、(いやあんたすごすぎだろ・・・)と笑いながら出迎えるすごさ。4Sは回転が足りていないんですけど、それでも転倒なしで入れてきましたからね。残りの6本は"もちろん"後半で、タノりまくりのコネクティングステップ入れまくり。はあああああああああああああああああああああん。デビュー戦で132億点とは。

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グリアコワ
3F tano-3T tano 3Lz-1Lo-3S 3Lo tano 3F tano 3Lz tano 2A 2A-2T tano
わーいタノがいっぱいだー。ユンビに続きゴーストを使ったんですけど、上背があって一歩が大きいので、静かな音楽でもあまり気になりません。あとは1つ1つを丁寧に磨き上げていくことが課題ですね。初戦から強すぎだろロシア。

滝野
3Lz-3T 3Lz 3Lo 1A-3T 3F-2T-2Lo 3S 2A
2Aが抜けたんですけど、冷静に3Tをつけました。織田信成さんも3Aが抜けても冷静にリカバリー(をやりすぎてしまう)するタイプだったので、信成みあります。民衆の歌に入るところのジャッジ席への笑顔と、ステップでの行進。若さゆえの無鉄砲さが表現されていて、とてもよかったです。SPは背伸びしたプログラムで、こちらは歳相応で似合ってます。

トルソワの4Sはアンダーローテーションでした。それでもGOE引いて6.73もらえました。3LzのGOE一律+1よりも点数が高いので美味しいです。残りはオールレベル4ですし、回転不足もeマークもありません。グリアコワは3Loがアンダーローテーション。滝野はシェイキー気味だった3Lzがアンダーローテーション。失敗した2つのジャンプが成功なら120点も狙えます。松岡は3つのジャンプでアンダーローテーション。

今シーズンもロシアと関西の表彰台独占で幕を開けました。どこまで続くでしょうか?

アイスダンスFD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)84.78
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)80.37
3 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.20 PB
4 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)74.55 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)72.14
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)65.55 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)65.39 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)49.15 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)28.72 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)145.86 PB
2 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)138.92
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)131.80 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.60 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)124.40
6 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)113.25 PB
7 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)110.32 PB
8 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)82.68 PB
9 Joanne CHO / Jake MEYER(オーストラリア)54.94 PB

ダレッサンドロさんのところのコーチ老けたリッポンかと思いました。オシャレだし。

ルイス&バイ
選曲がシュピルバンドらしからぬものでしたが、リフトを振り回してから上げるところとか、ストレートラインの入りとか、ムーブメントで埋めるところなんか、シュピリズムで埋め尽くされておりましたね。選曲に惑わされちゃいけねえ。セカンドツイズルのブレと、男性のスタンブルが残念。この組はミスが出やすいですね。

グロサマ
16歳同士のフラメンコです。年齢から考えると幼いのですが、ジュニアのフラメンコって何かいいですよね。なまじの実力だと中途半端な仕上がりになってしまうし、かわいいなと思えるぐらいがいい。若いけどつま先を揃えて滑るところなんかは、さすがキリアコフ&ノヴァクチームだなと思います。

クダイベルディエワ&ナザロフ
身のこなしが軽快で、ツイズルもリフトもきれいに決まっていたのですが男性の転倒という大きなミスがありました。男性が上手なだけにもったいなかったですね。ニキータ・・・ゴースト・・・なるほどね。滑りがきれいで美しい旋律とマッチするので、男性が女性の方を見つめるところを増やせば、さらにうっとりするのになと思いました。

ラジュラガ
女性の胸のアップから。ファーストツイズルのズレが残念。男性の無表情はいつも通りですが、今シーズンは衣装の透けが加わるからおもしろさが増します。ここから滑りの格が違うなと思いました。単にきれいだというだけではなく、緩急が加わります。コレオスピンで男性がシットスピンをするのもとても珍しいですね。片方がソロスピンを選択するときは、女性のレイバックが定番ですので。レアだなー。

ポリヴァク
女性はチュチュに黒タイツ、スーパーアイメイクで黒鳥になりきっております。女性の「あたしだけを見なさい」という冷たい存在感が素晴らしい。常に男性が女性を追いかけていて、女性はたまに見下すように視線を向けるわけですよ。それがたまらんですね。お股に手をやって、女性が羽ばたくローテーショナルリフトは圧巻。羽が見えました。後半の編曲は酷いですが、2人は素晴らしい。もっとパートを絞ろうよ・・・。

dance11111.png

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カンガルーぽいしてとった
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tottemorota.png
せがたかいからとってもらった

来週はオーストリーです。
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