FC2ブログ
2014
12.19

国内選手権ウィーク 12月19日

ウクライナにベラルーシ、イタリア、フィンランド、オーストリア、フランス、エストニア、スペインそして四国選手権と1年で最も国内選手権が開催される週がやってまいりました。本日は四国、ウクライナ、フランスです。スペインはリザルトができることを期待してはいけないです。去年もえらくゆっくり結果を出してくれました。

四国(チェコ・スロバキア・ポーランド・ハンガリー)
男子SP
1 Michal BREZINA(チェコ)71.97
2 Petr COUFAL(チェコ)62.96
3 Pavel KASKA(チェコ)57.78
4 Patrick MYZYK(ポーランド)56.99
5 Krzysztof GALA(ポーランド)53.61
6 Marco KLEPOCH(スロバキア)51.51
7 Jiri, jr. BELOHRADSKY(チェコ)51.44
8 Tomas KUPKA(チェコ)51.30
9 Kamil DYMOWSKI(ポーランド)49.44
10 Petr KOTLARIK(チェコ)47.15
11 Lukasz KEDZIERSKI(ポーランド)47.11
12 Kristóf FORGÓ(ハンガリー)47.05
13 Ryszard GURTLER(ポーランド)46.72
14 Andrzej SICINSKI(ポーランド)44.32
15 Jakub KRSNAK(スロバキア)42.27
16 Wiktor WITKOWSKI(ポーランド)36.72

ミハルがSP1位。4Sが2Sになりました。アス比が縦にビヨーンとなっているので判断が難しいのですが、いつもよりスケーティングがよくなかったように見えました。スピードも少し足りないでしょうか。パトリック・ミュジックさんはルッツがデカくてよかった。

女子SP
1 Nicole RAJICOVA(スロバキア)55.81
2 Eliska BREZINOVA(チェコ)48.14
3 Ivett TÓTH(ハンガリー)47.85
4 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)44.48
5 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)42.45
6 Alexandra KUNOVÁ(スロバキア)42.14
7 Jana COUFALOVA(チェコ)41.96
8 Agata KRYGER(ポーランド)39.08
9 Nina LETENAYOVA(スロバキア)36.20
10 Agnieszka REJMENT(ポーランド)33.99
11 Eszter SZOMBATHELYI(ハンガリー)32.58
12 Anna SIEDLECKA(ポーランド)30.35
13 Ada WAWRZYK(ポーランド)28.74
14 Klara SVETLIKOVA(チェコ)25.26

ラジコワはノーミスの演技で1位でした。こうしてみると各国明確に1番手が決まっているような感じです。ウコロワさんはアス比抜きに考えても背が伸びすぎのように見えます。太ってはいないけれど身長の分重くなるから厳しいのかな。イヴェットさんのハートマーク衣装のチャルダッシュは突っ込みどころ満載。自国の音楽なんだから民族衣装を着ようとはならないのか。いや、それがユーロか。そうかそうなんだ。

じゅてーむ

とてもエロいジュリエットの、ニコル・ラジコワさん。

アイスダンスSD
1 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)57.42
2 Natalia KALISZEK / Maxim SPODYRIEV(ポーランド)52.26
3 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)46.60
4 Beatrice TOMCZAK / Damian BINKOWSKI(ポーランド)42.58
5 Szilvia MAGYAR / Dániel MAJER(ハンガリー)29.82
6 Beatrix PIPEK / József KÁLMÁN(ハンガリー)23.52

ウクライナ
アイスダンスSD
1 Aleksandra NAZAROVA / Maksim NIKITIN KHR 62.68
2 Lolita ERMAK / Aleksey SHUMSKIY KIE 52.13
3 Valeriya GAYSTRUK / Aleksey OLEYNIK KIE 47.83

女子SP
1 Nataliya POPOVA KIE 59.89
2 Anna HNYCHENKOVA DNE 53.65
3 Anastasiya KONONENKO KIE 43.87
4 Ekaterina IVANCHENKO ODE 43.51
5 Dar'ya GOZHVA KIE 40.82
6 Anastasiya YALOVAYA DNE 40.05
7 Alina BELETSKAYA KIE 40.03
8 Mariya GAVRILOVA KIE 39.65
9 Ol'ga BELINSKAYA KIE 33.25

ペアSP
1 Renata OGANESYAN / Mark BARDEY DNE 44.28

男子SP
1 Yaroslav PANIOT KIE 75.21
2 Ivan PAVLOV KIE 65.55
3 Mihail MEDUNITSA ODE 54.58
4 Dmitriy BOGOMOL DNE 48.68
5 Danil VOROPAEV ODE 48.13
6 Aleksandr HILINICHENKO ODE 44.43
7 Vladislav KIRICHINETS DNE 38.75
8 Vladislav PIHOVICH DNE 37.75

ウクライナはやい。もう終わっちゃった。他のストリーミング優先してたら結局誰も見られなかった。各種目エースが順当に1位にきております。ペアのウスマンツェワ&タランはナショナル前に解散してしまいました。いいペアになりそうだったのにもったいない。

フランス
女子SP
1. Maé Bérénice MEITE - 163.14 pts
2. Laurine LECAVELIER - 148.42 pts
3. Léa SERNA - 148.12 pts
4. Pauline WANNER - 135.85 pts
5. Cassandra PEROTIN - 134.72 pts
6. Anaïs VENTARD - 132.82 pts
7. Alizée CROZET - 131.41 pts
8. Nadjma MAHAMOUD - 120.66 pts
9. Marina POPOV - 118.77 pts
10. Julie FROETSCHER - 117.36 pts

フランスは10人中5人がパンツ衣装というとんでもないパンツ率でした。パンツの何がフランス女子を魅了するのだろう。優勝はメイテで2A 3Lz-3T shaky 3F fall 3S 2A-3T shaky 3Lo 3S こんな感じのジャンプでした。ユーロに向けてこれから上げて行く途中のような印象を受けました。ジャンプが全て終わってからコレオシークエンスに行くところ、トランジションがないのが気になりました。レカヴェリエは2A-1Lo-3S 3Lz 3Lo 3F 3Lz-2T ot 3T ot 2A こんな感じ。前半はゆとりをもった滑りで美しかったのに、後半のジャンプになると妙にせかせかとしてしまいまして。どうしてこんな編集なんだ。ヴェンタールさんはボレロだったけど、本当にボレロなのは最初だけであとはおかしな音源。フランス女子は普通の演技をしている選手が少なすぎるのおおおおおおおおおおおおお。

アイスダンスSD
1. Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON - 71.40 pts
2. Péroline OJARDIAS / Michael BRAMANTE - 45.24 pts
3. Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC - 45.18 pts
4. Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET - 44.55 pts
5. Laureline AUBRY / Kévin BELLINGRAD - 38.95 pts

パパシゼが圧倒的な差をつけました。2位3位4位の組が今シーズン、5位の組が昨シーズン結成の若いカップルばかりです。

ペアリザルト
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES 171.52
2 Daria POPOVA / Andrei NOVOSELOV 134.21

ポポワ&ノボセロフは演技を初めて見ました。スローフリップの着氷で女性が強く体を打ったために演技を中断しました。再開してからは2S、スローサルコウをきちんと降りました。バックワードラッソーがえらく女性のポジションが潰れていて、軸がブレて落としてしまうのではないかと心配になりました。まだまだこれから合わせて行かなくてはいけないですね。中断と転倒で減点6でした。実際に目の当たりにするとえげつない減点だ。

ヴァネシプは3T-2T-2Tの最後と3Sでミスがありましたが、まずまずの演技でした。何よりも動きがとてもよくなってスピードが出ているのがよかったです。GPSとは比べ物にならないぐらいいいです。あの時は組んで2年目ぐらいのペアが出ているのかと思うほどの拙さでした。最後のリフトは上げ方とてもいいのにキャリーリフトになってしゃがんで降ろしてすぐのフィニッシュなので、すごく中途半端で締まらない感じに。質もあまりよくないし、構成変えられるなら変えた方がいいと思います。

男子SP
1. Florent AMODIO - 75.61 pts
2. Romain PONSART - 72.32 pts
3. Chafik BESSEGHIER - 69.17 pts
4. Kévin AYMOZ - 65.95 pts
5. Simon HOCQUAUX - 62.12 pts
6. Daniel NAURITS - 53.95 pts
7. Gaylord LAVOISIER - 53.65 pts
8. Adrien TESSON - 49.08 pts
9. Luc ECONOMIDES - 45.73 pts
10. Florian LEJEUNE - 44.60 pts

アモディオが1位です。4S転倒、3Aステップアウトの3Lz-3Tでした。コーチを再び変更しております。ジュベールから1番手引き継いで、コーチ変えまくりも引き継いでしまったのか?ポンサールは3A 3F-3T 3Lzはお手つきの内容。非常にスピードに乗って、とてもエリック杯に出なかったとは思えないぐらいよかったです。エリック杯欠場後も元気に練習していたので、欠場理由は定かではないのですが。ベセギエは冒頭の4Tが抜けてしまって2Tになったと思ったのですが3Tの回転不足の判定でしょうか。後半の3Lz-2Tも無事にカウントされて69点をもらいました。PCSで有利なアモディオ、構成が強いベセギエに挟まれましたが、ポンサールにもがんばって欲しい。そんな男子でした。

よいこのみんなはこれを参考にしてね。フィンランド、ウクライナ、フランス、イタリア、四国、エストニアは多分ストリーミングがあるよ。

12月20日
フィンランド選手権 アイスダンスSD 18:55-19:15
ウクライナ選手権 アイスダンスFD 19:00-19:45
フィンランド選手権 男子SP 19:15-19:53
ウクライナ選手権 女子LP 20:00-21:15
エストニア選手権 女子SP 20:00-21:40
フィンランド選手権 女子SP 20:10-22:13
オーストリア選手権 アイスダンスFD 20:45-
オーストリア選手権 ペアLP 21:00-
四国選手権 男子LP 21:06-23:42
イタリア選手権 女子SP 21:15-23:29
オーストリア選手権 女子LP 21:30-
ウクライナ選手権 ペアLP 21:30-22:00
フランス選手権 男子LP 21:30-22:55
エストニア選手権 男子SP 21:40-22:10
ベラルーシ選手権 アイスダンスSD 22:00-22:45
ウクライナ選手権 男子LP 22:15-23:30
エストニア選手権 アイスダンスSD 22:20-22:50
オーストリア選手権 男子LP 22:50-
ベラルーシ選手権 女子SP 23:00-24:00
フランス選手権 アイスダンスFD 23:10-23:55
イタリア選手権 男子SP 23:32-24:34
ベラルーシ選手権 ペアSP 24:15-24:30
四国選手権 女子LP 24:27-26:47
ベラルーシ選手権 男子SP 24:30-25:15
イタリア選手権 ペアSP 24:36-25:09
イタリア選手権 アイスダンスSD 25:11-26:11
スペイン選手権 アイスダンスSD 26:00-26:40
スペイン選手権 ペアSP 26:40-27:00
スペイン選手権 男女SP 27:20-27:50
四国選手権 アイスダンスFD 28:37-29:30

12月21日
イタリア選手権 女子LP 17:00-19:47
スペイン選手権 女子LP 18:00-18:40
ベラルーシ選手権 アイスダンスFD 18:00-18:45
ベラルーシ選手権 女子LP 19:00-20:15
フィンランド選手権 アイスダンスFD 19:05-19:30
フィンランド選手権 男子LP 19:30-20:18
イタリア選手権 男子LP 19:49-21:08
ベラルーシ選手権 ペアLP 20:30-21:00
フィンランド選手権 20:35-22:58
ベラルーシ選手権 男子LP 21:00-22:00
イタリア選手権 ペアLP 21:10-21:50
エストニア選手権 女子LP 21:30-23:10
イタリア選手権 アイスダンスFD 21:52-23:05
エストニア選手権 男子LP 23:10-23:40
エストニア選手権 アイスダンスFD 23:50-24:35
スペイン選手権 ペアLP 25:50-26:10
スペイン選手権 男女LP 26:15-26:50

ランド弟、兵役からもう戻ってきたみたいです。ナショナルとネスレ杯に出て、ユーロ・ワールドコースなわけですね。
2013
10.27

スケートカナダ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)131.34 PB
2 Akiko SUZUKI(日本)127.99
3 Gracie GOLD(アメリカ)117.20
4 Courtney HICKS(アメリカ)111.30 PB
5 Christina GAO(アメリカ)110.87
6 Amelie LACOSTE(カナダ)103.98 PB
7 Natalia POPOVA(ウクライナ)93.52
8 Veronik MALLET(カナダ)87.42

女子リザルト
1 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)198.23 PB
2 Akiko SUZUKI(日本)193.75
3 Gracie GOLD(アメリカ)186.65
4 Christina GAO(アメリカ)173.69
5 Amelie LACOSTE(カナダ)163.11 PB
6 Courtney HICKS(アメリカ)162.00 PB
7 Natalia POPOVA(ウクライナ)145.88
8 Veronik MALLET(カナダ)138.13
WD Kaetlyn OSMOND(カナダ)

ヒックス
3F-3T 3S 2A 3Lz-2T-2Lo fall 3Lz 3Lo+2A 3F
3連の転倒以外はきちんとジャンプが入りました。しかも綺麗に入りました。裏で全く同じタイミングでトマシュ・ベルネルさんがすごく頑張っていたので2画面であまり見られませんでしたけども。

マレ
3F-2T 3Lz df 3Lo fall 3T-2T 3Lo fall 2A 2A-2T-2T
軸がシュッとしているので降りたものに加点は得られそうですが、得意であろうはずの3Loが残念でした。跳んで跳んでーというプログラムだったように感じました。ザヤっちゃった。

ポポワ
3F 3Lo 3T-2T-2T 3T-2T 3S-2T 1S 2A
そこはかとなくジャンプを跳びにきた演技でした。跳んで漕いで跳んで漕いで。でもミスは1つだけでおさめましたよー。

ラコステ
3Lo 3F ot 3S-2Lo 2F-2Lo 2A 3Lo-2Lo-2Lo 2A fall
前半は良い様に見えましたが・・・SPで3F降りたので今日は行けるんじゃないかと思っていましたけど、ダメでした。1本目は回転足らずにオーバーターン、2本目はダブルになりました。得意のループ攻勢もカバーしきれないですよね。白人にそのピンクはダメなんだってー。

ガオーさん
3F-1T 2A 3Lz-2T 2F 3Lo 3S 3T-2T-2Lo
3Fは回りすぎてしまって3Tに繋げられなかったように見えました。ジャンプ自体は綺麗なものが多かったです。オンドレイネペラで滑った時よりもかなりよくなりました。駄プロかと思っていましたが、ステップの時の腕の動き、彼女の細くて長い腕だからこそより美しく映えます。漕ぎ気味のプログラムではありますが、スピードは魅力的でした。コレオシークエンスも良かったです。強さも十分に出ていました。PCS7点台だ、わーい。

あっこちゃん
3F so 2A-3T-2T 3Lz 3F-2T 3Lz-1T 3Lo 3S
3Lzと3Fを2本ずつ入れる構成に上げてきました。最初の3Fは3連予定だったので、即座にその後でリカバリー。後半もなんとかこらえきりました。ステップに派手さは無いですけど、風車のようにどんな風に動くが予想できないような動きで魅了されましたです。コレオシークエンスは思いっきりドヤり倒してくれました。フィニッシュのポーズはアモディオのやりそうな、あざとそうな動きで良かったと思います。

リプニツカヤ
3Lz-3T 2A-3T-2T 3F 2A 3Lo 3S 3Lz-2T
スタート時の物憂げで色が無いのに、いつまでも頭に焼き付いてしまいそうな表情で一気に世界に引き込まれました。昨シーズンまでの彼女とは一体何だったんでしょう。3Loの後の何かを求めてもがくような腕の動きとか、コレオシークエンスとか、その時の表情とか、この年齢だからこそ滑られる、そして子供っぽ過ぎない絶妙な選曲であり振付で、そこにノーミスのジャンプが加わって、一つのショートムービーを見ているかのような気持ちにさせてくれました。シンドラーのリストは今までザレツキーズのFDが一番好きでしたが、それに並ぶぐらいのパワーとメッセージ性を感じさせる、本当に素晴らしい滑りだったと思います。彼女の演技に対してこれだけ感想が出るのは初めてです。手がぷるぷる震える。

ゴールド
3Lz-3T 2A 3Lo 3F shaky 3Lz fall 3S df 2A-2T-2T
良いスタートでしたが、2Aで3Tに繋げられなかった時に後半で取り返してやろうという気持ちが強く出てしまって、そこからミスに繋がってしまったのかもしれません。華やかな雰囲気は彼女にピッタリですが、ちょっと力強すぎる気もするんですよね。衣装はちょっとジャラジャラしたの付けすぎのような気もします。

リプは最初の3Lzにeが付いたものの、2つ目には付かずオールレベル4でした。あっこちゃんは3Tと3Lzがアンダーローテーションですが、こちらもオールレベル4でした。良い演技が多いイベントになったと思います。あっこちゃんは2位に順位を上げて、きちんとファイナルに可能性を残しています。

疲れた。
Comment:2
2013
10.26

スケートカナダ 1日目 女子SP

ニース杯はオンリザじゃないから、ちょっとごめんなさい。ストリーミングは見てるけど感想は書いてないです。

女子SP
1 Gracie GOLD(アメリカ)69.45 PB
2 Julia LIPNITSKAIA(ロシア)66.89 PB
3 Akiko SUZUKI(日本)65.76
4 Christina GAO(アメリカ)62.82 PB
5 Kaetlyn OSMOND(カナダ)60.32
6 Amelie LACOSTE(カナダ)59.13 PB
7 Natalia POPOVA(ウクライナ)52.36
8 Veronik MALLET(カナダ)50.71
9 Courtney HICKS(アメリカ)50.70

マレ
3Lo-2T 3F fall 2A
very Canadaな演技でした。締まったジャンプに美しい滑り、そしてフランス語圏の出身。このひたすらカナダっぽいところから一つ抜け出して欲しいと思う次第です。

ヒックス
3F-2T 2Lz 2A
ジャンプは失敗でしたが、今までの彼女の殻を一つ破ったような演技だったと思います。力でゴリ押ししていくような雰囲気もあった選手ですけど、ステップでは柔らかい動きも出せるようになっています。何より垢抜けて綺麗になりました。

オズモンド
3T-3T ot 3F 2A fall
元々は3F-3T 3Lzを練習していましたが怪我の影響で構成を落としてきました。2Aは綺麗に降りたように見えましたが勢い余って腹から転倒でした。それでも転倒を引きずらず最後まで滑りきりました。相変わらずわちゃわちゃ詰め込んだプログラムですね。

ポポワ
3F-2T 3T 2A
ジャンプはきちんと降りました。ふわっとぽぽわっと降りました。とても丁寧な滑りで良かったと思います。

ラコステ
3Lo-2Lo 3F 2A
コロラドスプリングスに拠点を移して初めての試合です。プログラムは昨シーズンと同じものです。課題の3Fがきちんと入りました。クラールのジャンプ跳ばせ力というのは素晴らしいものがありますね、いやそれはLPまでとっておきますか。ベストいただきました。

ガオーさん
3T-3T 2A 3Lo
彼女も昨シーズンと同じプログラムですが、滑りがさらに洗練されてきました。衣装は前の物も素敵でしたが、こちらも素敵です。彼女の衣装センスは素晴らしい。

ゴールド
3Lz-3T 3Lo 2A
昨シーズンから一気にジャンプが低くなりましたが、きちんと降りられてはいました。SPでジャンプノーミスというのは見たこと無いので不思議な感じがします。ガーシュウィンのヘンテコな曲で新境地を見せたかったのでしょうが、本当にヘンテコでした。2Aのあたりとか音楽から浮いていましたし。時期尚早という気がしなくもないです。キスクラではアゴをしゃくらせて、おっさんみたいな噛み締めるようなガッツポーズ。

リプニツカヤ
3Lz-3T 2A 3F
とても良い演技でした。3Lz-3Tは今までで一番綺麗に降りられていたと思います、あくまでランディングに関しては。2Aは横跳びタイプなので、そのまま跳んでいって地平線の彼方に到達するかと。昨シーズンまでは柔軟性のゴリ押しばかりで演技に見所が無かったですが、表現力がついてきて&美人になりました。これからますます魅せる滑りというものに重点を置いて欲しいです。

あっこちゃん
3T-3T 3F 2A
セカンドはグリっていますが、ジャンプはまずまずまとめられました。いつも通り良い滑りで、やはり若手選手と比べると力が抜けているのに、とんでもなくスピードが出ているので明確にPCSで差が出ました。フィンランディアはLPのジャンプは良くなかったので、いつも良い演技は国内ばかりの彼女なので一発このあたりで良い演技して欲しいです。2位以内に入らないとファイナル厳しいですしね。
Comment:0
2012
12.21

ナショナルまみれ 12月20日

今日からまみれだします。それはもう。

中国
中国はリザルトページが無くて、例年ジャッジングスコアが最後にドーンと出るので上位の結果だけ。

男子SP
1 ボーヤン・ジン 75.84
2 ハン・ヤン 68.77
3 ナン・ソン 65.38
4 ジンリン・グァン 62.47
5 イー・ワン 62.18
6 ペイトン・チェン 57.61

女子SP
1 ジジュン・リー 58.09
2 ジークァン・ジャオ 49.16

アイスダンスSD
1 シャオヤン・ユーチェン・ワン 48.50

男子はフー・ジャン、女子はクーシン・ジャンが出場していません。フー・ジャンはシーズン全欠コースか・・・でもジュニアワールド3枠なので、選手がいないから怪我が治ったら出られるんですよね。
ボーヤンは4Tに成功、ハンヤンは3Aで転倒、ナンソンは転倒とパンクという感じ。中国大丈夫?

ウクライナ

男子リザルト
1 Yakov GODOROZHA ODE 180.20
2 Dmitriy IGNATENKO DNE 178.48
3 Igor' REZNICHENKO KIE 165.40
4 Yaroslav PANIOT KIE 143.02
5 Vladislav PIHOVICH DNE 112.76

女子リザルト
1 Nataliya POPOVA KIE 155.73
2 Alina MILEVSKAYA KIE 136.84
3 Anna HNYCHENKOVA DNE 134.81
4 Anastasiya YALOVAYA DNE 105.32
5 Valeriya KOZINETS KHR 103.44
6 Mariya GAVRILOVA KIE 98.41
7 Kseniya EVDOKIMENKO KHR 85.38
8 Ol'ga BELINSKAYA KIE 82.82

アイスダンスリザルト
1 Shivan HEKEN-KENNEDY / Dmitriy DUN' KIE 143.23
2 Nadezhda FROLENKOVA / Vitaliy NIKIFOROV KHR 122.35
3 Dariya KOROTITSKAYA / Maksim SPODYREV KHR 109.47
4 Anastasiya KABANOVA / Aleksey SHUMSKIY KIE 104.66

男子は去年はイグナテンコではなくて、ペルツォフでしたね。そのペルツォフが出ていないのですが。今回は僅差でゴドロツァの優勝となりました。

ポポワは3回目の優勝。昨年はハイスコアで優勝でしたが、今年も安定したスコアでした。これが国際大会でできればね(って何回言ったでしょうか!)。ポポワたんがんばってポポワたん。

ダンスは危なげなくヒーキン・ケネディさんたちの優勝。

そして、カナダ選手権のエントリーが出ているのですが・・・。
http://results.skatecanada.ca/2012-2013/2013CDNS.cfm?strLang=E
参加人数の改定はあれど、ペアはWikiに残っている1996年以降過去最低、アイスダンスも過去最低タイの出場組数。カナダですらこの現状、ウクライナもフランスもイタリアも、アメリカですらペアはいない(ましてやデニコフも出ない)、中国もペアがいない、これはもう・・・・・ね。本格的にヤバいですよ。

明日からは全日本ですが、明日の20時ぐらいに地球が滅ぶみたいなので、これが最後のエントリーになるかもしれません。みなさん5年半ありがとうございました。個人的には、地球は滅んでいただいても結構なんですけど、全日本の結果は知りたいです。
Comment:2
2012
11.19

ワルシャワ杯 4日目 女子リザルト・男子リザルト・ペアリザルト

女子LP
1 Isabelle OLSSON(スウェーデン)96.56
2 Natalia POPOVA(ウクライナ)92.82
3 Sandy HOFFMAN(ドイツ)89.82
4 Inga JANULEVICIUTE(リトアニア)82.00
5 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)79.91
6 Victoria HUBLER(オーストリア)78.65
7 Karina JOHNSON(デンマーク)76.90
8 Tina STURZINGER(スイス)75.61
9 Camilla GJERSEM(ノルウェー)74.54
10 Svetlana ISSAKOVA(エストニア)72.47
11 Virginie CLERC(スイス)67.85
12 Alexandra KUNOVA(スロバキア)67.44
13 Francesca RIO(イタリア)67.25
14 Patricia GLESCIC(スロベニア)64.87
15 Helery HALVIN(エストニア)64.79
16 Viktoryia LIAKHAVA(ベラルーシ)63.81
17 Candice DIDIER(フランス)61.09
18 Izabel DRESCHER(ドイツ)60.74
19 Karine RUTLAUKA(ラトビア)60.07
20 Georgia GLASTRIS(ギリシャ)58.50
21 Aneta MICHALEK(ポーランド)55.22
22 Yanina MAKEYENKA(ベラルーシ)50.24
23 Urszula RESZKA(ポーランド)40.37

女子リザルト
1 Isabelle OLSSON(スウェーデン)149.46
2 Natalia POPOVA(ウクライナ)142.47
3 Sandy HOFFMAN(ドイツ)132.48
4 Fleur MAXWELL(ルクセンブルク)128.17
5 Inga JANULEVICIUTE(リトアニア)127.29
6 Victoria HUBLER(オーストリア)123.68
7 Tina STURZINGER(スイス)120.89
8 Karina JOHNSON(デンマーク)118.18
9 Camilla GJERSEM(ノルウェー)112.95
10 Svetlana ISSAKOVA(エストニア)107.50
11 Francesca RIO(イタリア)107.26
12 Alexandra KUNOVA(スロバキア)106.99
13 Virginie CLERC(スイス)103.28
14 Helery HALVIN(エストニア)102.74
15 Izabel DRESCHER(ドイツ)102.19
16 Viktoryia LIAKHAVA(ベラルーシ)100.73
17 Patricia GLESCIC(スロベニア)100.42
18 Candice DIDIER(フランス)98.46
19 Aneta MICHALEK(ポーランド)89.65
20 Karine RUTLAUKA(ラトビア)88.93
21 Georgia GLASTRIS(ギリシャ)88.42
22 Yanina MAKEYENKA(ベラルーシ)82.53
23 Urszula RESZKA(ポーランド)63.23

国際Bで2位2位ときていたオルソンが今回はついに優勝。今シーズンすでに4試合目です。もうこの奇抜な魔女みたいな衣装も見慣れてきました。ヨシ子さんもうかうかしていたら抜かれますけど、トランジションやスケーティングスキルはやっぱりヨシ子さんの方が上なんだよなーーーと思うので、どうなるのかナショナル。そういえば来月はナショナルまみれでしたね。またNHK杯終わったら、ナショナルの予定のエントリー載せます。

男子LP
1 Alexander MAJOROW(スウェーデン)133.49
2 Misha GE(ウズベキスタン)133.33
3 Paul FENTZ(ドイツ)124.68
4 Artem BORODULIN(ロシア)120.39
5 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)119.77
6 Franz STREUBEL(ドイツ)108.46
7 Mikael REDIN(スイス)106.36
8 Vitali LUCHANOK(ベラルーシ)103.79
9 Mikhail KARALIUK(ベラルーシ)102.51
10 Kamil BIALAS(ポーランド)99.23
11 Ondrej SPIGEL(スウェーデン)95.24
12 Maurizio ZANDRON(イタリア)93.62
13 Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)85.74
14 Viktor KREMKE(ドイツ)75.24

男子リザルト
1 Alexander MAJOROW(スウェーデン)207.37
2 Misha GE(ウズベキスタン)195.03
3 Maciej CIEPLUCHA(ポーランド)186.13
4 Paul FENTZ(ドイツ)185.08
5 Artem BORODULIN(ロシア)177.47
6 Franz STREUBEL(ドイツ)160.64
7 Mikael REDIN(スイス)159.47
8 Vitali LUCHANOK(ベラルーシ)152.28
9 Mikhail KARALIUK(ベラルーシ)148.63
10 Ondrej SPIGEL(スウェーデン)147.02
11 Kamil BIALAS(ポーランド)146.95
12 Maurizio ZANDRON(イタリア)142.44
13 Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)131.22
14 Viktor KREMKE(ドイツ)115.82

順当にマヨロフが優勝。やっぱり変なプログラムだなあ。最後にフードを被るためだけに装着されているのに、まさかの被り逃しで笑いを誘うという。久しぶりに4Tに挑戦して転倒でした。終盤のハイドロブレーディングが、寝そべっているだけに見えたのは内緒。

先週より中盤よく滑っていたと思います。先週のは終盤のインパクトが強すぎたからなのかどうのか。うーん、やっぱりボーカル入りの音楽はルールである以上、コレオグラフィーやインタープリテーションも下げるとかして欲しいな。されど1点って細かい争いではなってきますけど、たかが1点の減点ですよね・・・。なんかねえ。

ドイツはベルネック、フェンツ、シュトロイベル、ヴィツォレクこの4人が四天王のようになってます。下手じゃなくて、コンスタントに100点以上から、調子のいい時に130点近く出す四天王。ドイツはそろそろリーベルス以外も戦える選手出てこないかなあ。他のウィンタースポーツ結構強いのあるのに。

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)104.91
2 Mariya PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)66.91
3 Alexandra GOROVAYA / Sergei DEYNEGA(ウクライナ)57.57

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)161.33
2 Mariya PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)100.98
3 Alexandra GOROVAYA / Sergei DEYNEGA(ウクライナ)90.53

タラモロは新結成でテストスケートに呼ばれていたあたり期待されているのでしょうね。スローで転倒したあと音楽が切れてリフトにそのまま入ったので止める事もできずに、中途半端な質になりマイナスをもらっています。難儀ですね。しかも結局音楽が戻らないまま(音源ぶっ壊れた?)だったので無音で残りのエレメンツをこなすという前代未聞の事態に。手拍子で会場温かかったです。

点数的にはジュニアで優勝したフェードロワたちの方が、リフト1個分少ないので出気味ではあったんですけど、こっちはソロジャンプがとても弱いんですよねー。ツイストでレベル4、なおかつ上下カットだったので今回は満点の+2.1をもらえました。さすがに体格差がありすぎて、演技をしている感じが薄いのでもうちょっと女の子には大きくなって欲しいです。でもそうするともっとジャンプ跳べなくなるかもしれませんね。
Comment:0
back-to-top