2017
03.17

世界ジュニア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)107.56 PB
2 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)104.16 PB
3 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)101.12 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)100.66
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)98.81 PB
6 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)91.06
7 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)86.09
8 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)85.63 PB
9 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)83.43
10 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)80.26 PB
11 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)77.64 PB
12 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)77.51
13 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)73.29 PB
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)71.40 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)67.60
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)65.52 PB

ペアリザルト
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)163.98 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)161.93 PB
3 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)161.09 PB
4 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)157.76
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)150.74 PB
6 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)145.69
7 Chelsea LIU / Brian JOHNSON(アメリカ)138.95
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)135.29
9 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)128.29
10 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.49
11 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)126.06 PB
12 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)124.94 PB
13 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)120.19 PB
14 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)114.68 PB
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)109.89 PB
16 Alexanne BOUILLON / Ton CONSUL(スペイン)105.59 PB

コップス&ツォグリン
ソロジャンプはタイミングはズレるものの3Sと2A+2A成功。スローもルッツとサルコウを降りました。ツイストは高さはシニア並みですがキャッチがまだまだ、リフトやデススパイラルは出に粗さがあるんですけど、男性がシングルから転向してきたので、1年でこれだけできるのはすごい。解散しないで続けてください。お姉さんが2人悲鳴を上げて応援。

りくしょー
3T-2Tが3T-1Tになりました。後半に2Aは入りまして、今日もシングル出身であるアドバンテージを見せました。スローサルコウを構えたのですが、投げられないという珍しい失敗が出ました。あまり見ないです。

キムズ
スローでつま先タッチがあったぐらいで、かなり安定しております。スローサルコウは投げる前の女性の体の沈みこみがすごいです。股つくんじゃないか?という勢い。でも成功させちゃう。毎試合よくなっていくなあ。今日は妹じゃなくて兄の方が嬉しそう。来シーズン国内1番手になる可能性・・・ある!

アタスピ
アクセルラッソーは軽々と持ち上げられました。グループ3の方は持ち上げた瞬間に「あっ・・・やばい」と感じました。なんとか回せたんですけど、下ろすときにやや停滞。マイナスはつけられるでしょう。ミスが続いていたので、ソロジャンプをまとめ、パーソナルベストも出せましたし、よかったです。

ウォルシュ&ミショー
ソロジャンプ安定。スローに高さがないのになぜか降りられる。女性がすごい。ペアスピンのポジションは大人の雰囲気です。20代後半の結婚するのかしないのか、煮えつかない男の態度にイラついている女性のカップルみたいでいいですね。

チェルブラ
なぜ女性の衣装の色は「美女と野獣~29世紀バージョン~」みたいな蛍光色なのか。暗闇で引かれる。3Sは成功できましたが、2Aで転倒。スローフリップで女性が肩から転倒し、激しく頭を振られ、氷に打ち付けました。大事に至らないといいのですが。男性はスピンの入りで転倒。

アレウィン
ソロジャンプをクリーンに成功。スローフリップを優しく投げ、スローサルコウも優しく投げ・・・すぎて後者は転倒。優しすぎて投げるタイミングを見誤ったような。さて、シニアの世界選手権でどこまで戦えるか!SPは通過できるのか?

ウスボロ
ジャンプ系統のエレメンツが1つも決まらずでした。こういった難しい曲を選ぶと、ミスったときが立て直せないのでリスクが高いです。

ガオシエ
ジャンプは抜けましたがトリプルを予定しているようです。SPではソロジャンプの種類指定もあるので、2Aは跳べないけど3回転は跳べるということですね。へーーーいびつ。スローとツイストはいつもの中国のやつ。シニアのスタンダードで見ると普通に感じるけど、ジュニアの中ではとんでもない威力。

ボイコズ
ソロジャンプはタイミングのズレはあるものの堪えましたが、スローのステップアウトや両足着氷で点数が伸びませんでした。それでも点数を伸ばせる余地はあったのですが、最後の2つのスピンでプラスを取れなかったりして、最後が締まらずPCSにも影響したと思います。でも今シーズンの間だけでも相当上手くなりましたし、15歳と17歳なのでジュニアで技術を磨く時間がたくさんあります。

来年の出場枠は
3枠 オーストラリア・ロシア
2枠 中国・カナダ・アメリカ・韓国

オーストラリアは全カテゴリーを通じて初めての金メダル。アレウィンがオーストラリアの歴史を作りまくっています。オーストラリアでスケート人口を増やすには・・・リンクが涼しいことをPRする!これでどうだ!

シーズンオフの間に、アレウィンみたいに新しいペアがドカーン!と爆誕しますように。
2016
12.24

ロシア選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 142.65
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV MOS 139.15
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 129.06
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 128.06
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV S/T 123.90
6 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 118.24
7 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV SPB 115.46
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN MOS 112.91
9 Elizaveta ZHUK / Egor BRITKOV SVE 103.60
10 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN P/C 102.73
11 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 94.00

ペアリザルト
1 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV MOS 220.12
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV MOS 219.19
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT KRR 201.91
4 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV MOS 198.79
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV S/T 191.42
6 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII SPB 179.01
7 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV SPB 178.26
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN MOS 176.60
9 Elizaveta ZHUK / Egor BRITKOV SVE 161.24
10 Anastasia POLUIANOVA / Maksim SELKIN P/C 154.98
11 Bogdana LUKASHEVICH / Alexander STEPANOV SPB 146.88
WD Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN SPB

ジュク&ブリトコフ
2A-2Tの間にオーバーターンが入りましたけど、ジャンプはよく決まりました。スローもきっちり。リフトの前にしっかりと間を取りました。ポジションチェンジに少し戸惑っていたので、これがよくなるとプログラムにさらに浸れそう。泣きのエレキそしてレクイエムフォードリーム!!!!!久しぶり!

ミシミル
新衣装になりました。昨シーズンからずっと同じ衣装だったので女性がキツくなってしまったのかもしれないですね。3Sの転倒はありましたけど、まずまずまとめられたのではないかと。脚を持ち上げてのスパイラルから入るリバースラッソー、股通しからのグループ3リフトもきれい。シニアに混ざると子供。

ボイコズ
JGPSやファイナルよりもジャンプがよくなっています。そんなに決まる方でもなかったと思うのですけども。3Sは着氷した後の動きまできれいに揃えていました。前半のリフトをグループ4からバックワードラッソーに変えて、アクセルラッソーの後ろにグループ4を移動させましたかね。

エフィコロ
女性のジャンプが両方とも入りませんでした。女性のジャンプ問題は多くのペアが抱えています。優雅な音楽なのにコレオシークエンスでもリフトでも2人ともまったく笑わないのは物足りないので表情ください。

川スミ
悠子ちゃんのソロジャンプは2本ともミスです。2Aは回転が足りていないです。スローループではバランスを崩しました。ソロスピンが合い始めていることや、滑りから復調は手に取るように分かるのですが、あと少し時間が足りなかったのかもしれません。あと1ヶ月2ヶ月あれば・・・。スミルノフの髪型が変じゃなくなって、体操のお兄さんのようになりましたよ。

アスロゴ
3Loは今大会も入れてきましたが残念ながら失敗。3連続は女性のファーストがダブルに。スローがきれいに決まったのと、今大会はリフトがかなりスムースに入っていました。空中で女性の脚が氷と平行になるぐらいまで開くので見ごたえがあります。マルロゴ時代とはまた違ういいリフト。

ザビエン
ザビアコが3Tで転倒です。そろそろスロートリプルアクセルにしてくるかな?と思ったんですけどダブルのままでした。この曲を聴きながら、バーカウンターで男女が駆け引きをしているストーリーがあると思えば、必然性を納得できなくもなくもない。でももっと必然性ください。ソロスピン怖かった。

ストクリ
昔よりスピードがある分、高さのないツイストが恐ろしい。今日も変な落とし方するんじゃないかとハラハラしました。なんとかキャッチ。

タラモロ
モロゾフのジャンプがまた抜けてしまいました。でもタラソワは優しそうだから、バックステージで腹パンとかしなさそう。クワドツイストはかなり抱えてしまって-2~厳しいと-3がつきそう。でもすごく勢いがあって意味不明なプログラムをねじ伏せられていたとは思います。多分国際大会ならタラモロが優勝していたと思います。ナショナルだから格付けを覆すのは難しい。

ストクリはユーロまでにスローを戻せれば世界と戦えます。タラモロは今のエレメンツを磨き上げて、ユーロでは雪辱を晴らして欲しいです。だって今のタラモロめっちゃいいですもん。1位と2位が僅差、3位と4位も僅差。すごい戦いでした。

僕の今の気持ち。

trankovsanoooo.png


2016
10.09

JGPブラエオン・シュベルター杯 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

これにて7戦しゅーーーーーりょーーーーー。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.22
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.93
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)96.87 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)95.92
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)94.90 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)89.81
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)87.06 PB
8 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)86.51
9 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)85.96
10 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)84.82
11 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)84.65 PB
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)82.85 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)81.23
14 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)68.64 PB
15 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)65.92
16 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)65.81
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)51.44 PB

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)173.32
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)165.51
3 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)155.26
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.45
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)143.92 PB
6 Justine BRASSEUR / Mathieu OSTIGUY(カナダ)138.19
7 Yue HAN / Yongchao YANG(中国)137.53 PB
8 Ami KOGA / Spencer Akira HOWE(日本)135.29
9 Giulia FORESTI / Leo Luca SFORZA(イタリア)134.45 PB
10 Renata OGANESIAN / Mark BARDEI(ウクライナ)134.03
11 Gabriella MARVALDI / Daniel VILLENEUVE(アメリカ)131.37
12 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)129.31 PB
13 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)127.16
14 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)106.94
15 Irma CALDARA / Edoardo CAPUTO(イタリア)105.05 PB
16 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)103.43
17 Jessica ROTONDO / Ryan DODDS(オーストラリア)79.69 PB

オガバル
2Aのシークエンスのファーストで女性が両足、3Sも女性が両足着氷でした。スローループは最初から2回転、スローサルコウは両足着氷。エレメンツが決まりません。他のエレメンツもこなしている感が強いです。

ウォルシュ&ミショー
スロージャンプもソロジャンプもきれいに成功しました。このペアはジャンプよりもリフトを落とさないか心配なのですが、大丈夫でした。ただ、落下のリスクを低くするために出るときは慎重に下ろすために、流れを犠牲にしています。それにより加点は得られなくなると思います。ジュニアペアでボーカル入りのしっとり曲を丸々使って、エキシビションっぽくならないのはすごいなと思います。

あみスペ
2F-2Tをランディング。スローサルコウもがんばりました。リフトの前の助走はたっぷり取りますが、歩幅がきれいに揃っているのは印象がいいです。後半のスローループは軸が曲がっていたので降りられないです。コレオシークエンスのダンスリフトがとても美しかったです。あきらのエレガンスが発揮されておりました。この衣装は夫婦で田舎に移住してそば屋をやっているようだ。

amispe.png

ハンヤン
3T-2Tは成功しましたが3Sが両足で、スロー2本も上手くいきませんでした。スロートゥループで女性が痛そうな転倒をしましたが、男性が優しく気遣っていました。無理やり立たせないのか!後半の表現がお留守になっていたので、そこは前の週よりよくなかったです。

フォレスティ&スフォルツァ
ソロジャンプで女性が転倒。男性はいつもより質のいいジャンプを降りていただけにもったいなかったです。スローは両足2本とも両足着氷。くるみ割り人形にしては淡々としすぎていたような気がします。そして黒の衣装でいいのだろうか。

乳首弟組
3Sでの男性の転倒はありましたが、スローがクリーンに入りまして、リフトの失敗もありませんでした。まあ安定したものですよこの組は。SPと同じようにスケーティングスキルが高いです。トランジションよりコンポジション、インタープリテーションが低い変な組。だってプログラム変ですもの。

ボイコズ
序盤のソロジャンプは決まりましたが、トリスタンとイゾルデのおなじみゴクゴクプハーの箇所で入れるリフトのスピードに急激にブレーキがかかりました。これは前もだったと思うので、慢性的な問題かな。SPのフラメンコと比べるとエレメンツに集中していて、物足りなかったです。

ウスボロ
陰と陽で言うと陰のペアで、男性の感じからもこういった暗いプログラムが似合うので極めていって欲しいです。リフトがいまひとつだったり、デススパイラルの出で足をついたり、ダンスリフトのスムースさがなかったり、課題はたくさんあります。1つずつクリアしてくれー。

ミシミル
乳首弟組と同じく珍妙なメドレーを2年連続で滑りますが能力が高いことは分かるんですよね。エレメンツの準備動作の少なさは最終滑走で演技するとよく分かりますし、エレメンツの後にもイーグルだったりの工夫を入れますから。3連が少々乱れたぐらいで、今回もいいい演技です。文句なしの優勝です。

ファイナル進出者は
アナスタシア・ミーシナ&ウラジスラフ・ミルゾエフ(ロシア)1位+1位
アナ・ドゥシュコヴァー&マルティン・ビダージュ(チェコ)1位+2位
アリーナ・ウスティムキナ&ニキータ・ボロディン(ロシア)2位+3位
アミナ・アタハノワ&イリヤ・スピリドノフ(ロシア)2位+4位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)2位+4位
エカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポト(ロシア)3位+3位

以上の5ロシア1チェコとなりました。男子と同じくロシア攻めですが、きっとおもしろいから普段見ない人もファイナルだけは見ましょう!突っ込みどころいっぱいありますよ。

女子LP
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)129.14 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)122.06
3 Yuna AOKI(日本)113.13 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)113.06 PB
5 Eunsoo LIM(韓国)109.38
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)99.25 PB
7 Sarah TAMURA(カナダ)96.69 PB
8 Nina OUELLETTE(アメリカ)94.92 PB
9 Lutricia BOCK(ドイツ)86.85
10 Holly HARRIS(オーストラリア)86.71 PB
11 Chiara CALDERONE(イタリア)85.19 PB
12 Shuran YU(シンガポール)84.76 PB
13 Yi Christy LEUNG(香港)84.18 PB
14 Annika HOCKE(ドイツ)84.00
15 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)82.38
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)82.17 PB
17 Amanda STAN(ルーマニア)80.50 PB
18 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)79.50 PB
19 Valentina MATOS(スペイン)77.72 PB
20 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)75.21
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)74.61
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)74.59
23 Lu ZHENG(中国)72.61
24 Julia BATORI(ハンガリー)70.68 PB
25 Silvia HUGEC(スロバキア)70.56 PB
26 Sofia DEL RIO(メキシコ)68.29 PB
27 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)65.56
28 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)65.41
29 Federica MAGNIFICO(スイス)65.04 PB
30 Haley YAO(中華民国)62.46 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)59.27
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)57.20 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)55.99 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)52.66 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)50.27 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)43.06 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)42.77 PB

女子リザルト
1 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57 PB
2 Yuna SHIRAIWA(日本)176.66
3 Eunsoo LIM(韓国)173.21 PB
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)172.06
5 Yuna AOKI(日本)169.60 PB
6 Sarah TAMURA(カナダ)149.40 PB
7 Lutricia BOCK(ドイツ)145.55
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)144.98 PB
9 Nina OUELLETTE(アメリカ)141.50 PB
10 Yi Christy LEUNG(香港)135.25 PB
11 Holly HARRIS(オーストラリア)134.89 PB
12 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)132.88
13 Annika HOCKE(ドイツ)131.37
14 Chiara CALDERONE(イタリア)130.80 PB
15 Shuran YU(シンガポール)130.12 PB
16 Hyang Mi RO(北朝鮮)125.22 PB
17 Valentina MATOS(スペイン)120.76 PB
18 Amanda STAN(ルーマニア)120.11 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)118.57
20 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)118.08 PB
21 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)117.96
22 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)117.92
23 Julia BATORI(ハンガリー)110.31 PB
24 Lu ZHENG(中国)109.38
25 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)108.84
26 Silvia HUGEC(スロバキア)106.69 PB
27 Sofia DEL RIO(メキシコ)103.67 PB
28 Federica MAGNIFICO(スイス)100.59 PB
29 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)99.16
30 Haley YAO(中華民国)98.84 PB
31 Agnieszka REJMENT(ポーランド)91.10
32 Tania MARGARIDO(アンドラ)86.61 PB
33 Linden VAN BEMMEL(オランダ)86.35 PB
34 Mara WAGNER(ルクセンブルク)78.47 PB
35 Abigail SAMUELS(南アフリカ)75.10 PB
36 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)68.99 PB
37 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)66.25 PB
WD Diana NIKITINA(ラトビア)

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-2T tano 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo shaky 3F 2A
ダスティヒさんというのか。幼女時代の面影を残しておらず170cmになってしまったので、ジャンプ大変でしょうけど、今日はよく降りました。感涙&ガッツポーズで本人も満足の出来だったことでしょう。

オーストラリアのハリスさんは正統派幼女でありました。軽さで跳んでいるので、これがどうなりますことか。ドイツのホックさんはジャンプこそ決まりませんでしたが、エレメンツの配置がいいです。髪形・衣装も素敵ですし、こういう選手が伸びてきてくれると嬉しいです。魅せる演技。

クリスティー
3Lz-2T tano 3Lo fall 3F 1A<< 3Lz 3S fall 2A
アメリカ出身ではなくて香港出身のちゃんと香港さんです。振付はリャザノワのようです。3Lzの安定感が素晴らしかったです。繊細な演技でした。いいものを持っている選手なので、いつか四大陸やワールドにも出場してきて欲しいです。リュン・・・リュン・・・ミラたんを思い出す名字。

タムラ
3Lz-2T 3S 2A 3Lo 3Lz fall 3S-2T-2Lo shaky 2A
3Sの質がとてもよかったです。エッジ系ジャンプの高さが出せる選手なんですね。姿勢や両足滑走の問題はこれから改善していくとして、いい演技だったと思います。メープルの民たちも客席から奇声を上げた甲斐があるってもんですよ。

ウコロワ
3Lo 3Lz-1Lo-2S 3S-2T 2T 2A 3Lz fall 1A
今日はいいウコロワさんになると思いましたのに、後半崩れました。ザヤザヤの恐怖も過ぎりましたがそれはありませんでした。上背があるので、巨匠とマルガリータの強い音楽にも負けません。ペースはゆっくりだけど着実に上手くはなっているはず。

ボック
3Lz-1Lo-3S 2Lo 3F<< so 3F so 3Lz fall 2A-3T 2A
今週はとても伸びやかに滑っていたボックさんですが、ジャンプが決まりません&回転が足りません。これにて週刊ボックさんの旅は一旦終わりを迎えるわけですが、ボックさんはいつもあなたの心の中にいます。ボック先生の次回作にご期待ください。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T 3Lz 3F 3Lo-2T-2Lo
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんがんばったあああああああああああああああああああああああああ追い詰められたこの展開で全部降りたああああああああああああああ!!!ボーカルが消えてからの低い姿勢からの振付とランジからの3連は痺れるぜ。衣装のビラビラは消滅しました。邪魔そうだけどおもしろかったのに。

atashiya!!!!.png

青木
3Lz-3Lo fall 3S 2A ot 3Lz 3F 3Lo 2A-2T-2Lo
3Sのランディングで脚を後ろにピンと張ってから次の動きに行くのが雰囲気あっていい。ステップの1つ1つの動きに色がついてきまして、体の向きを変えるときも、本当に誰かを探しているような、迷っているような表情を作っているんですよね。ジャンプには依然として苦労は見えるのですが、表現面とスケーティングで急激な成長を見せていて驚かされました。

グバノワ
3Lo 3Lz-3T 3Lz-3T-2T tano 2A 3F-2T tano 2A 3S
スケーティングがとてもよくて、音楽に合わせた動きの変化に長けている選手です。芯のある動きが出来るようになると、さらに素敵になると思うんですよね。例えば振付に合わせて動くのも常に体をグネングネンに動かすので、叙情的かというと、そこまでは到達していない。まだまだ少女の動き。これで女性らしさが増すと、またPCSが上がりますよ。今日がジュニア初の129点台、さらに上の130点台も見えてきました。

テッドが194点クラブにようこそと言っていましたが、こうなっているからです。ジュニア歴代2位3位5位6位が194点台で、このジュニアグランプリで出ました。
2 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)194.57
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)194.37
5 Rika KIHIRA(日本)194.24
6 Polina TSURSKAYA(ロシア)194.02

ユンスー
3Lz-1T 3F 3Lo fall 2A-3T hd 3Lz-2T-2Lo 3S 2A
今ジュニアグランプリ初の日露以外のメダルのチャンスでしたが、残念ながら抜けと転倒が出ました。細い選手ですが、ジャンプに高さや幅が出るので体が大きくなってもある程度跳べそう。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lz tano 3F-1Lo-3S 2A fall 3Lo tano 3F fall 2A-2T
128点台を出さないとファイナルに進めないというなかなかハードな状態でしたが、複数のミスが出てしまいました。2Aは豪快に高さが出る風なのにきちんと回れないというか、おかしなジャンプになってしまうんですね。スピードビュンビュンのスケーティングは評価されていますが、僅かに及ばず台落ちに。

メダルの内訳
露日日
露日露
日日日
露露露
日日露
露露日
露日韓

ロシアが5大会優勝でメダル10個、日本が2大会優勝でメダル10個、韓国が1つという結果になりました。ユンスーすげええええええええええええええええええええええええええ!

ファイナル進出者は
アナスタシア・グバノワ(ロシア)1位+1位
ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)1位+1位
紀平梨花(日本)2位+1位
坂本花織(日本)2位+1位
アリーナ・ザギトワ(ロシア)1位+3位
本田真凜(日本)2位+2位
となりました。またロシアと日本です。

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こんな気持ち

若人たちの戦いは始まったばかりだぜ!


2016
09.17

JGPモルドヴィア杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

女子SP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)69.02 PB
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)64.38 PB
3 Yuna SHIRAIWA(日本)59.02
4 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)57.30 PB
5 Hanul KIM(韓国)56.97 PB
6 Kokoro IWAMOTO(日本)53.05 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)51.99 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)48.36
9 Joanna KALLELA(フィンランド)44.95 PB
10 Nastasya EREMINA(エストニア)43.03 PB
11 Sophia SCHALLER(オーストリア)40.23 PB
12 Pauline WANNER(フランス)39.76
13 Sophie ABRAMS(イスラエル)38.88 PB
14 Chiara CALDERONE(イタリア)37.94
15 Greta MORKYTE(リトアニア)35.87 PB
16 Tianqi YUAN(中国)33.18 PB
17 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)32.88 PB
18 Yu-Hsun LIN(中華民国)32.72 PB
19 Julia BATORI(ハンガリー)32.11
20 Ilayda BAYAR(トルコ)31.33 PB
21 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)27.79 PB
22 Darija SHATIBELKO(ラトビア)27.28
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)25.75
24 Yelena DZOZ(カザフスタン)23.83 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)23.76 PB
26 Varvara PETROVA(キルギス)22.56 PB
27 Polina USTINOVA(キプロス)21.41
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)19.84 PB

岩元
3Lz-3T 3Lo fall 2A
3Lz-3Tから入りました。コンビネーションスピンのキャメルが上手く入れず、回転速度が落ちてしまいました。スピンの時間も少し足らなかったように見えたので、3Loの転倒が影響したのかもしれません。エッジも浅く見えました。音楽が変わってから一層強さを見せて欲しかったです。観客全員をひれ伏させるぐらいの強さを。マラゲーニャとしては優しすぎました。衣装は素晴らしいです。

マッキザック
2A 3F-2T 3Lo
名字は欧米の名前だけどお顔はアジア系。お母さんがアジア系なんですかね?アイメイクの濃さで掴みはOK。手刀を振り下ろすような腕の動きはとても個性的でした。これ剣の舞だったので、手刀みたいだというのはあながち間違っていないのかも。アメリカ女子としては滑っていく滑りではないのですが魅せられました。ジュニア女子で個性を出すのは大変なので、少し変わっているだけで目を引きます。キスクラにシャーリー(アシュリーの10年前のコーチ)!!!!!シャーリーいいいいいいいいいいい!

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ルタイが元気におじさん太りしてる。

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コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lo tano 2A
これこれこれこれコッテコテ。2Aにコンビネーションつける勢いで「え?」とか思いましたけど、ぢあ丈夫ですつけてません。コテコテの白鳥の湖でした。これでもかというぐらいにステップ羽ばたいて、イーグルでもバサバサ羽ばたいていました。衣装のスカート部分は前部分より後ろ部分が重くなっているのかな?それでスカートの形を崩さないようにして、コクチョウ(ハクチョウ)の尾っぽの感じを表していると。コテコテだけどスケートはそんなに得意じゃない覚えがあったのですが、上達していました。

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白岩
3Lz-3T so 3Lo 2A
YouTubeの映像が乱れて、3Lz-3Tを見せてくれませんでした。R18な表現力を身につけたわけではないんですね。3Loと2Aはヒョイヒョイーっと降りました。ステップは引き続き課題になっていくでしょうか。体重のかけ方とか変わってきてるのかもしれませんね。

ホッケ
3T-2T 3Lo 2A
細さは子供だけど体のメリハリはすでに大人。幼女→ゲルマンDNA大爆発のドイツ女子恒例の流れを目にすることはなさそうです。ピンクのキラキラ衣装のラテンが非常に健康的で、常に笑顔で滑っていてよかったです。エアロビ教室の講師感あるわー。オクサナ・ドムニナさんにそっくり。タンゴロマンチカ滑ってー!ホッケさんという名前は非常に美味しそうで、お酒が進みそうです。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
モンスター3Lz-3Tは健在です。ジャンプ3本には何も問題はありませんし、0すら付かないと思います。身長に対して体が細すぎるという点は大変気になるのですが、これが王者の風格ですね。スピンを改善すれば70点に到達しそうです。スケーティングもまだ伸ばせます。おかえりなさい。復帰戦でジュニアの歴代最高スコアをさらっと更新。うっほほーい。ジェニファー・ローレンスみたいな強そう系長身美女になってね。

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ハンガリーのバトリさんの蝶々夫人の衣装の蝶々が直接的すぎるうううううう。でけえ。

ハヌル
3Lz-3T 2A 3Lo
ジャンプが好調でした。今回はかなりエネルギッシュに動けていたので、ちっちゃい子供感が薄かったです。巨人族のウォームアップグループに入ってしまいましたが、持ち味発揮できていました。

フランスのポリーヌさんは3S-3T狙いすぎて2Sでコケちゃったけど上手いなあ。フランス女子でスケーティング上手いってだけで異質。応援する。

ギリシャちゃんとても美人なのに、襦袢の色が肌に合っていないせいで上半身が膨張して太って見えてしまうのがもったいない。

ヌグマノワ
3Lz-3T 3Lo so 2A tano
3Loと2Aでタノりましたが3Loは軸が傾きました。タノり方がリーザにそっくりでした。この子もリーザだ。レイバックスピンを終えてからの手の表現が素晴らしかったです。あの速い回転速度から、音楽の世界を表現するものを見せられると、普通の振付でも迫力があります。お店の中に入ったら、ステージの上で踊る女性が。そのスカートの向こうから振り返った女性がこっちを見つめてくるような。そんな雰囲気すら感じました。PCSはそんなにもらえなかったです。他のロシア2人に比べるとまだ子供っぽいから?声は幼女のそれでした。

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ツルスカヤはオールレベル4でした。-1が1つ、0が3つであとはすべてプラスのGOEです。あのレイバックに+3でええんか?白岩、コンスタンティノワはステップがレベル3。ヌグマノワは3Tと3Loがアンダーローテーションでした。岩元も回転不足が怖かったですが彼女にはついていません。いやーーーロシアだねえ。この大会はスタート位置についてから音楽鳴り始めるの早い気がします。選手的にはどうなのかな。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.89
2 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)96.02
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)92.18 PB
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)90.71 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)88.16
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)82.44 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)76.24 PB
8 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)68.56 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)68.12 PB
10 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)67.34

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)175.82 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.57 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)150.76
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)140.78 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)140.40
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)131.80 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)116.31 PB
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)109.95 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)109.38 PB
10 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)104.69 PB

映像の止まりすぎて僕の脳みそも停止してきました。ノリよく書けない。大方の予想通りのロシアの表彰台独占でした。オガバル出ててくれたら。オガバルううううう。

ミシミルのプログラムは昨シーズンと同じ、フランスだから一緒にしてしまって問題ないだろうメドレーです。ソロジャンプで男性の3連続に乱れが生じたものの、残りのエレメンツはノーミス。デススパイラルの詰まるようなイグジットやリバースラッソーの少し下がり気味のフリーレッグをどのように評価するかという細かいことはあります。でも安定感のあるいい演技でした。とにかく質を高めていくことに力を入れてもらいたいです。

1シーズン遅れたスコーピオンズ50周年記念に乗ってきた忍耐勝組。ソロジャンプが不発に終わり、スローイングやツイストのキャッチも芳しくありません。また、SPでも言及したように2人の動きがバラバラです。SPではステップシークエンスの動きについて述べましたが、LPではトランジションやエレメンツの動きも1テンポのズレがありました。いい練習ができていないのか、または女性が不調なのではないかと思います。決して2人の仲は悪そうに見えませんし、ここから抜け出せることを願うばかりです。

ブラウンの使ったトリスタンとイゾルデでした。タイトルがややこしい。もちろんゴクゴクゴクプハーも入っています。ソロの3Loで転倒。スローループも転倒。ジャンプ系統のエレメンツはいずれもマイナス評価でした。プレッシャーリフトは空中にポンと跳ね上げる工夫をしましたが、肝心の空中姿勢とイグジットに滞りがありマイナス評価に。心意気は買います。プロトコルにコレオシークエンスが11番目の要素だと書いてありますが、5番目のエレメンツでしょう。ペアスピンの後1歩も動かずに演技が終わるのにから。

2016年の回線がんばって。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)154.99 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)139.44 PB
3 Petr GUMENNIK(ロシア)132.63 PB
4 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)126.29 PB
5 Tangxu LI(中国)121.86 PB
6 Si Hyeong LEE(韓国)119.17 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)117.94 PB
8 Eric SJOBERG(アメリカ)117.49 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)111.30 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)102.96
11 Adrien BANNISTER(イタリア)102.16
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)98.78
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)93.06
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)81.48 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)68.51 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)66.60 PB

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)228.33 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)204.91 PB
3 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)192.60 PB
4 Petr GUMENNIK(ロシア)191.06
5 Tangxu LI(中国)184.02 PB
6 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)182.61 PB
7 Eric SJOBERG(アメリカ)177.21 PB
8 Si Hyeong LEE(韓国)174.28 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)161.69 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)156.56
11 Adrien BANNISTER(イタリア)152.84
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)149.22
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)130.64
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)120.62 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)114.75 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)105.88 PB
WD Alexander ZLATKOV(ブルガリア)

カザフくんの衣装がトラ。これはトラ史上最高のトラ。ケイトリン・ウィーバーさんも勝てない。

tiger.png

ウィバポジェ58

セレスティーノ
3Lz 3S-3T shaky 1F 2A 3Lz hd-2T 3Lo fall 2A-2T 3S
申し訳程度に挟むヴィヴァルディの四季が不思議なブエノスアイレスの冬。やるならジェレミー・アボットさんぐらいちゃんとやって!勢いをつけすぎたのか、序盤で氷に足をとられていました。昨日のトルガシェフもそうですが、このリンクは滑りが得意な選手を殺しにかかっているのかな?

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 3Lo-3Lo 2A 3Lz 2Lz-2Lo-2Lo tano 2A
Take me to churchを選ぶ時点でまず韓国男子っぽくない。クラシックや映画の定番曲を選ぶのが韓国男子だから。そしてこんな曲選んでキリスト教の国の韓国的に大丈夫なんだろうか。その曲の世界観っぽくはなくて、いとこのお兄ちゃんのラフなパーティースタイルの式にでるみたいですが。回転が怪しいところもありますが、予定していたジャンプをすべて降りました。セカンドトリプルに3Tと3Loを使っているので、5種7トリプルをするとトリプルが1つ足りません。なので2Lzをコンボに使いました。ガッツポーズではなくラジオ体操のように喜びを表現するシヒョンさん。

グメンニク
2A 3Lo-3Lo 3F tano 3Lz tano-2T-2Lo 3T-2T 3Lz tano 3S 2A
具麺肉でカップヌードル謎肉祭のことを思い出して深夜のコンビニに車を飛ばしたが、3件回ってもどこも置いてなかった。販売中止らしい。僕をもてあそぶ具麺肉。グメンニクはネイサンやヴィンセントみたいな見た目が子供で中身が大人のコナン君演技ではなくて、年相応のかわいい演技。すごく滑るわけではありませんが、自分のペースで上達していって欲しいです。でも謎プログラムで上達度合いが分かるの・・・か?

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gu2.png

タンシュー
3S 3F-3T 3Lz 3Lo-2T 3F 2A-1Lo-2F 3Lo 2A
魔法にかけられては、いい年した大人が楽しむためのディズニー映画なので何度も見たんですけど、ボーカルインしたところの音楽は舞踏会で愛おしそうに、でも悲しげに踊るところなので、もっと感情を出して欲しかったです。ステップで踊っていないし、女の人ドコー?な演技になっていました。後半はエキシビションっぽかったかも。ジャンプは質のいいものをいくつも降りました。3Loはとても得意なんですね。衣装はステファノ・カルーゾさんに借りるといいよ。

イラクリ
3A 3F 1A so 3Lz-3T 3Lo-2T 2Lz 3S shaky 2A-2T-1Lo
出だしの2つのジャンプがとてもよかったです。ですがよかったのはここまで。コンビネーションの着氷が全て詰まり、抜けが続きました。後半はジャンプを跳んでいるだけという感じでしたし、Time to say goodbyeという選曲も相まって、淡々としているのが助長されました。フォアのスケーティングから方向転換するときふらつくのはなぜ。誰も寝てはならぬのポール・ポッツと同じく、オーディション番組出身の歌手にこういうのを歌わせたらいかん。本職の人ってやっぱすごいよねと思う瞬間。ダビダビ不在。

ショーベルグ
3Lo 2A tano 3Lz-3T fall 3F-2T-2Lo 3Lz 3F 3S-2T 2A
腕を締めないのでコンビネーションジャンプが忙しそうに見えます。とてもスピンが上手で、終盤の2Aから即座にフライングシットスピンに移ったところは緊迫感を感じられました。反対に言うと表現でいいと思ったのはそこぐらいで、やはりどの曲を滑っても同じ雰囲気になってしまうのはフラメンコでも変わらず。いや、これはフラメンコだったのかと頭に?マークが。フラメンコではなく、スペインの物語ですぐらいな方が適当かもしれない。いいものは持っているから、これからがんばってくれー。

マティアス
3F 3Lz so 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T 2A-2T-2Lo 2S
トマシュ・ベルネル先生様の遺伝子を受け継ぐマン。「この子はすごいで」と言われ始め3シーズンでジュニアグランプリの表彰台を決める。1つ抜けはありましたけど、1つだったからこの位置に留まれたのです。抜けはコケより・・・をテレビ放映でもアピールすべし。表彰台が決まってベルネル先生高笑い。

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サマリン
4T 3A 3A-2T 3Lz-1Lo-3F 3Lo 3Lz 3S df 2A
アダム・リッポンさんの変態スケスケ衣装には遠く及ばない、変態新入りスケスケ衣装でした。体つきがしっかりとしてきました。4Tはしっかりと着氷。回転も足りています。手を後ろに組んでディフィカルトエントリーで入るスピンがよかったです。レベル取りに留まらず、GOEにもプラスの影響がありそうです。アレクサンダー・ジョンソンさんの専売特許3Lz-1Lo-3Fも成功しました。いやーーーズバ抜けて上手い。さすがほぼシニア。

トルガシェフ
4T so 3A fall 2A-3T 3Lo 3F-1Lo-3S so 3Lz 3F 3Lz-1T
3Aがまたすごいカーブを描いている。2Aみたいに緩やかに入ってこられたらいいんですけど。ステップの膝をついたムーブメントは勢い余ってコケるかと思いました。かなりダイナミックに動いていたんですけど、+2をつけたジャッジは3人でした。これはほぼ全編に渡って両足で漕いでスピードを出していたことが影響したんでしょうね。これは多すぎると思います。スケートですもんね。やはり滑らないと。この顔ぶれの中ではこの位置になりますが、世界の他のトップ勢と競うとどうなるか。今シーズンはまずジャンプを降りないと始まらないですから、きっとそのための構成なのでしょう。これからいくらでも上達できます。

andy.png

男子は4戦が終了。ファイナル確定なし!今週は将来性のある選手のイベントでした。来週はアリエフ(1戦目1位)、クラスノジョン・スキルダ(1戦目2位)、友野・パブロフ・エイモズ(1戦目4位)。その他セジョンやガライ、リッツォでお送りします。僕が1番楽しみにしていた4戦目。ナドーさんいないけど。僕はいつもナドーさんのエントリーに振り回されてやきもき・・・はっ・・・これが恋?

表彰式は明日!ロシア表彰式まとめがち。
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