2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

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2017
09.10

JGPリガ杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Mitsuki SUMOTO(日本)140.26 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)131.93 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)128.54
4 Roman SAVOSIN(ロシア)123.59
5 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)116.37
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)114.46
7 Yuto KISHINA(日本)111.11
8 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)107.68
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)106.02 PB
10 Isaak DROYSEN(ドイツ)104.95 PB
11 Maxence COLLET(フランス)103.96 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)102.55 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)102.31 PB
14 Corey CIRCELLI(カナダ)96.24 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.33
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)91.08 PB
17 Nikita MANKO(カザフスタン)90.10 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)87.26 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)86.46 PB
20 Josh BROWN(イギリス)86.20
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)85.83
22 Samuel MCALLISTER(アイルランド)85.28
23 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)84.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)74.56 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)65.08 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)38.40 PB

男子リザルト
1 Mitsuki SUMOTO(日本)203.51 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)196.88 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)189.89
4 Roman SAVOSIN(ロシア)187.54
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)181.63
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)177.32
7 Yuto KISHINA(日本)166.04
8 Maxim NAUMOV(アメリカ)163.66 PB
9 Kai Xiang CHEW(マレーシア)161.41 PB
10 Maxence COLLET(フランス)160.23 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)160.01 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)156.82 PB
13 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)156.71
14 Corey CIRCELLI(カナダ)155.52 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)141.84
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)138.80 PB
17 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)137.49 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)136.54 PB
19 Nikita MANKO(カザフスタン)132.75 PB
20 Josh BROWN(イギリス)132.01
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)129.54
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)128.06 PB
23 Samuel MCALLISTER(アイルランド)122.31
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)113.28 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)103.92 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)72.75 PB

マヨロフ
3Lz 3F so 3Lo-2T 3T hd-2T 2A-1Lo-3S td 3Lo fall 3S 2A
第2グループのジャンプの高さじゃないですね。縦にボーン!と上がるところは兄と同じです。成功したものは加点が望めそうです。パイレーツオブカリビアンですが、荒々しさはそれほどなくて、クールに決め手いました。アップライトスピンガッツポーズしながら回っていました。ライサのガッツシット以来ですな。

木科
3A df 3Lz 3F 3S 3Lo-3T fall 3F-1Lo-2S 3Lo 2A shaky-1T
3Aは身構えすぎてしまうのでしょうか。3Lo-3Tも身構えてしまって、尻餅をつく寸前で転倒に近い形になりましたし。やはりステップは難しすぎるのではないかと思います。振付が多すぎて終えていないです。前半のミスの印象を掻き消したい箇所なのに、よくならないままスローパートに映ってしまいます。

カイシャン
2A 3Lz ot 3Lo-2Lo 3Lz-2T 3F 3S df 3Lo 2A-2T so
昨シーズンと同じ"スローダンスを2人で"でした。日本だなー。昔から入れているルッツやループはあまり苦労なく入りましたが、3Sは挑むことがそれほどないので得意ではないのでしょう。後半はスタミナ切れで足が動かなくなってきたけれどがんばった。

カナダのコーリーさんパワーが足りず、後半に入ると振付をこなすのがやっとという感じ。

ナウモフ
3A fall 3F-2T 3Lz-2T-2Lo 3Lo fall 3Lz shaky 3F fall 3T shaky-1T 3S
転倒が3本と前のめりになる着氷も多かったです。3Tの後ろのコンボはミスと見せかけて2Tの跳びすぎを防いでますよ。スケート一家というところも含めトルガシェフみたい。滑りも含めてね。

ヒワタシ
3F-3T 2A 3Lo 3S 2A-2T 3Lz 3Lz-2T td 3F
足をついてしまった2Tは3連続を入れようとしたでしょうか。惜しかったです。3Aや4回転は回避しましたが、この点差ですのでジャンプをまとめれば表彰台は射程圏内ですからね。背が低く、いかにも日本人な彼にラストオブモヒカンなんて合うはずないと思ったんですけど、これがどっこい結構合ってるんだなこれが。苦悩してたぜ苦悩。

須本
3A-2T 3A ot 3F 3Lz-3T 3Lo 2A-1Lo-3S 2A 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおお!!!おおおおおおおおおおおおおおお3Aううううううううううううううううオーバーターン入ったけど2本んんんんんんんんんんんんんんんエースきたあああああああああ!!!3A以外のジャンプに乱れなしで加点もらえるううう!動きが大きくてかっこいい。ちょっと垢抜けてきてるううううううやったあああああああああああああああああリカ・キヒラからクマもらった。ポーカーフェイスマン、高得点で笑顔に。

マティアス
3F 3Lz 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T df 1A fall 3S
前半は調子よかったのですが、後半の3Lzからジャンプを締めるタイミングが遅くなっていました。成功した3Lz-2Tは「ディレイがかかっていてきれいだなー」というぐらいでしたけど、3Tで遅れてしまい、2Aはタイミング喪失して解けてしまった形。ムズカシイ。今日のPCSはまあまあ。インタープリテーションが須本とヒワタシより高いのに、コンポジションが低いのは納得です。このプログラム構成粗いわ!

パブロフ
2T 1A 3A-2T 1A 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-1S 3Lo
4Tが抜ける。3Aが抜ける。リカバリーをかけるが3Aが抜ける。あああああああああああああああああああああああああああ。世界で17人ぐらいしかいないであろう、このプログラムが好きな僕としてはそろそろ完成形を見たいわけですよ。ブラッドダイヤモンドのデゥカプリオの心情の変化を見事に表現していると思いますね。地味だし、映画観てないとなんのことか分からないですけどね。

イグナトフ
4T 3A 3Lz 3Lo 3A-1Lo-3S 3Lz-2T 3F td 2A
うわあああああああああああああああああああロシア人の美少年なのにクラシック曲にズンドコビートが入らないよおおおおおお。普通にスクリャービン滑ってるうううううこれは天変地異の前触れか?太陽フレアのせいか?どうしたこれは何だ、一体何が起こったんだ?幻?夢?みるみるうちにスタミナが削られ、歩みが止まってしまいそうでしたが、大きく崩れることなく滑りきりました。スタミナ強化がんばってね。TESが伸び悩みました。GOEですかね。

サヴォシン
4T 4S shaky 2A-3T 4T-2T 3S so 2A-1Lo-3F 3Lo fall 3Lz fall
本来のロシアはこういったジャカジャカした音源を使ってこそ。イグナトフがイレギュラーなのです。着氷が荒れる。タノったジャンプは2本とも転倒。彼にとってはよくない出来でした。

今シリーズの日本勢初優勝は女子ではなく男子でした!わーーーい!こんなに上手になっているとは知らなかったです。イグナトフの点数が伸び悩んだのは後半のジャンプで3つアンダーローテーションを取られ、レベルも4が1つもなかったからでした。スタミナ大事。サヴォシンもアンダーローテーションが3つ。2位と4位なのでファイナルは厳しくなりました。

アイスダンスFD
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)82.04
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)79.72
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)71.76 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)70.75 PB
5 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)70.26
6 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)68.94
7 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)67.83 PB
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.12
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)58.15 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)57.55
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)51.68
12 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)47.18 PB
13 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)45.47
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)41.19 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)140.91
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)139.83
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)124.58 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)120.60 PB
5 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)119.67
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)119.12
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)113.08 PB
8 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)110.42 PB
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)102.28 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)100.03
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)87.85
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)76.97
13 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)75.60 PB
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)72.65 PB

ちょうどいいタイミングでフィギュアスケートTV終了。

イチロフ&ダヴィドヴィッチ
2週連続で浅田真央さんリスペクト衣装を見るとは。ミスといえば、ステップ中のダブルツイズルで女性がふらつき、少しもたついてしまったところ。ツイズルはきれいにこなしました。素敵なコレオリフトで演技を終えました。中盤のコレオスピン周辺でもっとパッション見せて欲しい。

ファブピエ
バイオではロクサーヌでCome what mayをサンドと書いてあったので、めちゃくちゃなプログラムを予想しておりましたが、音楽の変化のためにうすーーーーーく使っただけでした。ほんと余計なルール。クリーンな滑りでした。男性が163cmしかないので、タンゴのように絡め合うダンスでは、迫力の面で弱いなあ・・・というのが正直な感想です。

シュピスミ
シュピレワヤさんがこれでもかとボディラインを見せてくる。ツイズルはファーストツイズルの最後をシットポジションに。スヴィニン夫妻の生徒はツイズル無茶しすぎ。こねくり回したストレートラインリフトに、I字になった状態から持ち上げてそのまま回すローテーショナルリフト、さらには中腰のままお姫様抱っこをするようなステーショナリーリフトなど、北米も真っ青の曲芸リフトの数々。2つ目のリフトはアクロバティックが先行してましたが、曲に合ってました?エレメンツの難度がすごすぎたよ。TESが低い・・・昨シーズンのロボドロのように最後に合わせられればいいんですけど。ジュニアラストイヤーですし、チャンピオン狙うためにはこれぐらいやらなきゃですね。

グリーンズ
ツイズルで妹の回転が解けましたが、最後には出るタイミングまで揃えました。ステップの一番最後でふにゃふにゃと中途半端になってしまったのがもったいない。ステップが1つだけになってしまったので、締められないとスケーティングスキルにも関わってきそうです。勇猛な韃靼人の踊りは難しそう。

シェフエレ
シェフチェンコのポンパドール的な髪の盛り上がりから見える気合い。レディースっぽい。曲を見ても、振付を見ても心臓の鼓動をテーマにしているようですが、よく分かりません。よく分からないんですけど、何かいいんですよ。何かよくないですか?逆転優勝も納得の内容でした。同じチームのライバルに勝ちました。

シュピスミはサーキュラーが2、ツイズルが1でした。I字のすごいリフトで時間オーバーしたのも痛かったです。シュピスミはまさか昨シーズンのマクカーのようになったり・・・非常に心配であります。表彰式でもシュピスミは悔しそうでした。

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DANSHI NO DANSA

ジュニアグランプリは1週お休みで次はベラルーシです。次週はUSクラシックとロンバルディア杯です。
2016
03.19

世界ジュニア選手権 3日目 男子リザルト

男子LP
1 Daniel SAMOHIN(イスラエル)165.38 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)150.86 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)147.55 PB
4 Vincent ZHOU(アメリカ)143.88
5 Alexander SAMARIN(ロシア)141.80
6 Jun Hwan CHA(韓国)132.73
7 Dmitri ALIEV(ロシア)130.44
8 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)126.94
9 Deniss VASILJEVS(ラトビア)125.97
10 He ZHANG(中国)124.85
11 Kevin AYMOZ(フランス)122.23
12 Kazuki TOMONO(日本)121.28 PB
13 Shu NAKAMURA(日本)120.17 PB
14 Roman SAVOSIN(ロシア)117.65 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)116.72
16 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)116.55 PB
17 Matteo RIZZO(イタリア)116.17
18 Daichi MIYATA(日本)110.09
19 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)105.92
20 Aleksandr SELEVKO(エストニア)105.70 PB
21 Nicola TODESCHINI(スイス)101.56 PB
22 Chih-I TSAO(中華民国)100.83
23 Josh BROWN(イギリス)99.51 PB
24 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)97.54

男子リザルト
1 Daniel SAMOHIN(イスラエル)236.65 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)224.76 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)222.52 PB
4 Alexander SAMARIN(ロシア)222.11
5 Vincent ZHOU(アメリカ)221.19 PB
6 Dmitri ALIEV(ロシア)211.18
7 Jun Hwan CHA(韓国)207.11 PB
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)204.75
9 Kevin AYMOZ(フランス)197.76 PB
10 He ZHANG(中国)195.70
11 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)189.50
12 Shu NAKAMURA(日本)186.22 PB
13 Matteo RIZZO(イタリア)182.96
14 Roman SAVOSIN(ロシア)181.65 PB
15 Kazuki TOMONO(日本)179.61 PB
16 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)178.51 PB
17 Yakau ZENKO(ベラルーシ)174.39
18 Daichi MIYATA(日本)169.19
19 Aleksandr SELEVKO(エストニア)166.61 PB
20 Chih-I TSAO(中華民国)164.25
21 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)163.64
22 Nicola TODESCHINI(スイス)161.15 PB
23 Josh BROWN(イギリス)157.16 PB
24 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)154.41

オドボルボエ抜けが・・・。ゼンコさんかわいいチャップリン。ブラウンさん後半で立て続けに転倒、ヌルヌルしたタンゴ。

友野
2S 3A ot 3F-2T 3A-3T 3Lo 3S shaky 3Lz 3F-2T
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお1個抜けたけど、軸の暴れ度がいつもより低い!!!大事なコンボは3つとも入ってなにより。SPよりよく滑っていましたし、スタミナ切れも見られませんでした。急な出場でしたが、やれることはできましたね。

宮田
3Lz-3T 4T fall 3Lo hd 1A-1Lo-2S 3Lz 2S 3F 3T so
ルッツは2本とも入りましたが、全体的にミスが。第1グループの中ではスピードは際立って出ていて、迫力を感じました。演技の最後の音楽の表現って難しいですよね。ジャーン!と盛り上がるものではないから、スピンでの表現が求められる。ムオムオっと毛穴から何かを出してこないと。

イラクリ
3A fall 3Lz fall 3F 2A-1Lo-3S 3Lz-3T fall 3Lo 2A 2F-2T
なかなかトンネルから抜け出せない。このパンツはジーンズ風になっていました。アップになると縫い目が見えます。先生の指輪でけえ。

セレフコ
2A 3Lz df 3F 3T-1Lo-2F tano 2Lo 3T-2T tano 3S-2T 1A
ジャンプ構成は弱いですが、いい演技だったと思います。パーソナルベストが74点の選手ですからね、それを思えば相当よかったことが分かります。SPと同じく手足が振られているので、激しいステップの途中でバランスを崩してしまいがち。今はまだ子供で細いけど、大人になって筋肉がつくと、スタンブル・・・転倒・・・になるかもしれないです。表現力のある選手でもありますし、これからが楽しみです。

チーイー
2A 3S-3T fall 3F shaky 2F-2T-2Lo 2Lo-2T 3Lo fall 3T fall 2A
クリーンに決まったジャンプが2Aしかありませんでした。これでは点数が出ないです。ジュリエットの亡骸(亡骸ではない)の前にたどり着く前に死んでしまいそうなロミオでした。

イジー
3F-3T 3Lz 3Lo-2T tano 3F fall 3Lo 2A-2T-2Lo 3S 2A
本日も脅威の髪の強さを見せつけたイジーさん。ワイヤーでも入っているんですか?1つ転倒はありますが、他は全てクリーンに決めました。インタープリテーションが低く出ています。これはたしかに。きれいに滑ってはいたけど、表現はときたましているかな?という印象でしたので。

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トデスキーニ
3T so 3Lz ot-2T 3Lo 2A-2T 3S 3Lz so 2A-3T fall 2Lz
ルッツが得意なのか、2Lzまで入れてきました。苦手だろうがeつこうが3Fというわけにはいかないのか。動作と動作の間で、常に体がブラブラとしていたのが、ものすごく気になりました。全てはジャンプに高さを出すために存在する。そんな感じ。そしてそのジャンプが決まらない。元々それほど振付が入っていないから、失敗も相まってPCSが一気に下がる。

パニオット
4T 3A 3F 3S 3Lz tano-2T shaky 3F-3Lo so 3Lo-2T 3T
コンボの着氷が乱れましたが、4Tも3Aも入りました。シャツを着た真面目なヴァンパイア。人の血吸わなそう。後半疲れてしまっていたので、スタミナ強化がんばれー。

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サボシン
3A-2T tano 3A 3Lo tano 3F 2A-1Lo-3S 3Lz-3T 2A 3Lz
常人の思考の先にあるプログラム。言語もむちゃくちゃだし、わけがわからん。西の方から東の方に旅してきた旅の一座の子供?そして、わけがわからないうちにジャンプを成功させています。空中姿勢が意味不明なのに降りられるのがすごい。速報から10点以上TESが下がりました。

サモヒン
4T-3T 4S 3A 4T 2Lz 3Lz-1Lo-3S 2A-2T 3Lo
リンクサイドではカメラにおふざけをしていましたが、リンクに入った瞬間顔がキリッとしました。フリップで点数が取れない以上、絶対ここで決めなければなりませんでした。3クワドと3Aの両方を成功させることがなかったので、ほんとよかったです。多少のトランジションのなさは仕方ない。いやーよかった。

ふーちゃん
3A 2S 3Lz-2T 3F-1T 3Lo 3F 3Lz 2A-1Lo-2S
3Aは入りましたが、4Sが抜けました。3-3を予定していたと思われるところが入らなかった以外は、予定通りですね。決して悪いわけではないのですが、1テンポ音楽に遅れているように感じました。取ってつけたように振付がなされていて、流れの中にはない感じ。

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ジュンファン
3Lz-3T 3A 3F-1Lo-3S so 2A 1Lo 3Lz 2A-2T tano 3F
3AがSPよりもきれいに入りました。3Aクリアと。エレメンツの配置に必然性があります。3Lzの美しい着氷姿勢や、コンボの2Tでのタノからきれいに下ろされる腕、3Fもいいです。若いうちから、配置された意図を汲み取って表現できるというのは素晴らしいです。

リッツォ
3A fall 3F-2T 2Lz 2A-1Lo-3S 3F 3Lo 3Lz shaky 2T
女心の歌からカヴァレリア・ルスティカーナは、まだ曲の雰囲気や流れ的に分かるんですけど、ウィリアム・テルは絶対に違うと思う。そこになった瞬間に、「はい、ここまでリセット!」とされてしまうような気がして。3Aは転倒しましたが、これから戦っていくには必要です。バンバンやっていきましょう。

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ナドー
3A-3T 4T df 3A 3S 3Lo 3F-2T-2Lo 3Lz 2A+2A
これまで4Tは2Tになっていたので、回転が足りずとも、まずはプロトコルに4Tの文字が出ることが進歩。長身なのにジャンプがよく上がって迫力があります。彼のルッツは、すごくルッツ感のあるルッツです。うぃーーーんドーーーーーン!と上がるから。2シーズン目のプログラムなのに、狭い範囲で完結していて、SPに比べていまいちな印象が僕にはあったんですけど、今日は動きも大きくて、表現が振り切れていてよかったです。

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中村
3A fall 3A so 3Lz-2T 3Lo 2A-1Lo-3S 3Lz 3F 3T
2本の3Aで失敗でしたが、その後からとてもがんばりました。コンボは1つ余りましたけど、そこで失敗してしまうよりはいいです。こういうエレガントなプログラムの方が、彼には合っていると思います。演技の最後まですごく丁寧で、乱れることなく、印象がよかったです。2枠セーフだぜーってことで一安心するキスクラ。

アリエフ
2T 3A hd 3Lz 3F 2A 3Lz-3T 2A-1Lo-2S 3Lo
大技が1つも入りませんでした。コンボの2Aを3Aにしようとしたのか、めちゃくちゃ勢いをつけていましたが、それもダブルになりました。リアルガチアベック優勝はなしですか。背中の十字架がなくなった時点でダメですよ。このプログラムの4割はあの十字架が見所なのに。

ヴァシリエフス
3A 3A-2T 3F 3Lo 1Lz-2T 3Lz shaky 3S 2A shaky
すごくいい前半とは対照的にミスが続いた後半。3Lzは昔からなかなか安定しません。3Aはやり始めてそんなに経ってない分、3Lzの苦労が。あとセカンドトリプルも。やっぱ3Lzは世界一難しいジャンプなのかな。滑りはとてもよくて、2シーズンやってる彼のこのプロで、こんなに滑っているのを見るのは初めてです。それだけにジャンプが。スケーティングスキルはもうちょっと高いと思ったんですけど。

6karadanagasugiman.jpg
頭身おかしいマン

ヴィンセント
2T 4S-3T 3A so 4S 3Lo 3F-2T 3Lz tano 3Lz tano-1Lo-3S
抜けでスタートしましたが、あとはがんばりました。単独のタノ3Lzがとてもきれいでした。1シーズンのうちにどんだけ構成上げとんねんパフォーマンス。回転不足があって81から74にTESが下がりました。回転の速さだけでは、コンスタントに降りていくのは難しいですね。

ヒワタシ
3A 3Lz 3A 3Lo 3F-1Lo-3S 3Lz-3T 3F 2A
フライングシットの前の、かかとに体重かけて止まる非常口ポーズみたいなの好き。で・・・なんでシンプルにザヤっているんだ。3A3Lz3F全部2本ずつやないかーーーーーーーい。2Aとばんのんかーーーーーーーい。「よっしゃーーーーーあーよかったーーーーー」普通の日本人の日本語でした。3Fが2Aだったらナドー抜いていました。

7tomoki.jpg

サマリン
4T hd 3A so 3F 3Lo fall 3A hd 3Lz-1Lo-3S 3Lz 2A+2A
PCSがジャンプの成功ありきのところがあるので、失敗は痛いです。抜けはしなかったので、そこまで点数は失っていませんけどね。魂が抜けているサマリン。

エイモズ
2A 2F 3Lo 3Lz 2A 2Lz-1T 3T 2S-2T-2Lo
絵に描いたような落胆した表情。ほんとジャンプが決まらないときのアモディオみたい。ルッツやサルコウの跳び方がアモディオそっくりですし、すっとスピンもアモディオそっくり。アモディオが別の人間の体に乗り移ったのかも。能力は高い選手なので、まだまだ先があります。枠も増やして、フランスへのお土産になりましたし、胸を張って帰りましょう。

8kevin.jpg

来シーズンの枠
3枠 カナダ、アメリカ、ロシア
2枠 イスラエル、韓国、ラトビア、フランス、中国、日本

カナダが1人出場で一気に3枠にしました。日本は価値ある2枠。国別順位は10位なので、来シーズンのJGPSは6大会に1人ずつです。これが11位になっていたら5大会に1人ずつでした。だからすごく意味のあることです。イスラエルはJGPSの枠を余らせまくると思うので、ロシアに回るでしょう。だからロシアにとってはそんなに痛手ではないはず。地元の大会もありますしね。

9位から1位、8位から2位、6位から3位。とんでもない逆転劇でした。1年前にどういう順位のときに勝ちやすいか調べたんですよねー。
http://sthmytkh.blog108.fc2.com/blog-entry-2435.html
んで、SP1位でメダルを獲得する確率が97%もあったんです。その3%が今回起きたんです。SP2位は82%、SP3位は61%です。SP上位者の絶対的有利を見事覆した3名のメダリストです。拍手。ちなみにサモヒンの9位からの逆転優勝は、今の採点方式になって、もっとも低い順位からの優勝という記録でもあります。昔の採点方式だと、当然こんな順位から逆転優勝は仕組み上不可能なので、歴史に残る逆転です。

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2016
03.17

世界ジュニア選手権 1日目 男子SP

シーズンもフィナーレに近づいてきました。

男子SP
1 Q Dmitri ALIEV(ロシア)80.74 PB
2 Q Alexander SAMARIN(ロシア)80.31 PB
3 Q Deniss VASILJEVS(ラトビア)78.78 PB
4 Q Vincent ZHOU(アメリカ)77.31 PB
5 Q Kevin AYMOZ(フランス)75.53 PB
6 Q Tomoki HIWATASHI(アメリカ)74.97 PB
7 Q Jun Hwan CHA(韓国)74.38 PB
8 Q Nicolas NADEAU(カナダ)73.90
9 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)71.27
10 Q He ZHANG(中国)70.85 PB
11 Q Matteo RIZZO(イタリア)66.79
12 Q Shu NAKAMURA(日本)66.05 PB
13 Q Roman SAVOSIN(ロシア)64.00 PB
14 Q Chih-I TSAO(中華民国)63.42 PB
15 Q Yaroslav PANIOT(ウクライナ)62.56
16 Q Jiri BELOHRADSKY(チェコ)61.96 PB
17 Q Aleksandr SELEVKO(エストニア)60.91 PB
18 Q Nicola TODESCHINI(スイス)59.59 PB
19 Q Daichi MIYATA(日本)59.10
20 Q Kazuki TOMONO(日本)58.33 PB
21 Q Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)57.72
22 Q Yakau ZENKO(ベラルーシ)57.67 PB
23 Q Josh BROWN(イギリス)57.65 PB
24 Q Irakli MAYSURADZE(ジョージア)56.87 PB
25 Tangxu LI(中国)53.20
26 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)52.12
27 James MIN(オーストラリア)51.96 PB
28 Hector ALONSO SERRANO(スペイン)51.41 PB
29 Se Jong BYUN(韓国)50.67
30 Luc MAIERHOFER(オーストリア)50.27 PB
31 Basar OKTAR(トルコ)48.65 PB
32 Daniyar ADYLOV(カザフスタン)47.99 PB
33 Roman GALAY(フィンランド)45.47
34 Mark GORODNITSKY(イスラエル)45.28 PB
35 Jakub KRSNAK(スロバキア)43.19 PB
36 Glebs BASINS(ラトビア)41.93
37 Kai Xiang CHEW(マレーシア)39.77
38 Mate BOROCZ(ハンガリー)37.16 PB
WD Catalin DIMITRESCU(ドイツ)

友野
3A 3Lz-2T 3F
急遽出場マンとは思えないジャンプでした。彼は3Aは跳べるけど、2Aは跳べないらしい。ステップのレベルがーーーせっかく点数を稼げるところですのに。後半は少し疲れが見えましたが、いい仕事をしました。

サボシン
3A shaky 3Lz-3T 3F shaky
全部コケそうでしたが、コケなかったです。軸がブリーーーンとブレますのに。ブラウスの感じは、この曲に合っているのか?色はOKだけど、形が違う気が。

ジェームス・ミンさんが成長している。声変わりはしていない。

ジュンファン
3Lz-3T 3A 3F
ぱああああああああああああああああ!!!!!ついに国際大会で3A成功きたああああああああああああああああああああああ!!!着氷が乱れることが多かったですからね。ジャンプが高くて加点がモリモリつきそうです。この前半で出てしまうと、あまりのスピードの違いに笑ってしまいます。メドベージェワの生き別れの弟かもしれない顔。

セレフコ
2A 3F 3T-3T
名前はよく見るけど、演技は見たことがなかったセレフコさん。年長の選手だと思っていたのに、まだジュニア2年目の選手なんですね。ジャンプがきちんと決まって、すごく踊れていました。でも手先がフニョフニョしているので、ピシッと決まればもっとかっこよくなると思います。ベストが43点で、そこから一気に60点。めっちゃモテそうフェイス。

ゼンコ
3Lz-3T 3F 2A df
まずまずの演技でした。全然エロくない腰使いのマンボ。クラスの友達数人と一緒に文化祭に出て、一部の女子からキャーーーって言われる感じ。健康的すぎるから、もっと肝臓傷めてる感じの腰使いじゃないと。左目が内斜視気味だ。

イラクリ
3A 3F 3Lz fall
コンボがなくなってしまいました。いやはや・・・なんですかこの成長っぷりは。ジュニアに出たての頃を思い出せません。親戚のおばちゃんが「いやーーー大きくなって」という気持ちが分かりますね。子供はすぐ大きくなる。鼻が大きいピトキーエフって感じ。

1イラクリ

ヴルドリャク
2A 3Lz-3T 3F
髪型はヒュー・ジャックマンっぽく寄せている、ジュニアには見えないヴルドリャクさん。子供3人と恰幅のいい奥さんがいそう。ジャンプは安定しているのですけど、もう少し強さを出せればなあと。「彼を帰してください・・・・っ」よりも「帰れたらいいね・・・ははは・・・」というぐらいに弱弱しい。

ガライ
3A fall 2Lz-3T so 3F
あああ・・・・・来年はフィンランドでのワールドですし、ミニマムを取って欲しかったんですけど、遠いところに。ジャンプが決まらんとどうしようもないです。ベルトのバックルが赤色で、黒の衣装の中で割る目立ちしているから、短足が助長されています。アカンやつ。

宮田
3Lz-2T 2A 3F
ジャンプの着氷がそれほどよくはありませんでしたが、なんとか。それよりもスピンがあまり回れていなかった方が気になりました。絶好調とは言えない感じ。他の選手にはないノーブルな香りは心地よかったです。

トデスキーニ
3T-3T 3F 2A
3T-3Tの高さが素晴らしかったです。膝を深く使って着氷していました。ランビ的なやつ。でも純正スイス人にしては、スピンがそれほど得意ではないかも。スイス人にスピンはマストです。

ヒワタシ
3A 3Lz-3T 3F
ジャンプが全て入りました。今日も真顔でしたけど、ステップの途中にほんの少し笑顔が出ていました。笑わなくてもいいから、もう少し目線が上にくるだけで変わってくると思います。

中村
3A so 3Lz-3Lo so 3F
2つがステップアウトになりましたが、転倒や抜けではないので。悪くはないし、丁寧に滑っていたんですけど、演技が小さくまとまりすぎな気もしました。お前、俺んところから出て行くのかよ・・・まあいいよ、勝手にしなぐらい。もっとSっ気が欲しい感じ。鼻血出ているっぽいですね。

イジー
3Lz-3T 2A 3F
鼻血が出ている中村の後に、鼻から牛乳を滑る神。白いシャツは牛乳、赤いスカーフは鼻血を表現しているんですね。分かります、分かりますよ。チェコ人なのに髪が強そう。チェコ人なのに。

2イジー

ヴィンセント
3A 3F 3Lz tano-3T
2ヶ月の間に成長しているヴィンセント。おケツに肉がついて、大人に近づきました。このプログラムは小っちゃいままやるよりも、大人の方がいいプログラムだったんですね。JGPSのときは淡々としすぎていたので。

3ヴィンセント

エイモズ
3A 3Lz-3T 3F
あああああああああああああああああああ3Lzで乱れたから3Tコケえええええええなかったです。なぜコケない。というかマイナスもつかないぐらいの質になりました。力を発揮できた演技でした。フリップになんらかのマークがつくでしょうが、それでも40点超えのTESでした。PCSではなんとヴィンセントを上回りました。でも納得。ふわふわとしたステップ素晴らしかった。これが天使ですよ・・・ねえマディソン。

ナドー
3A 3Lz-3T 3F
3Lzの軸が倒れたのにグインと戻して3Tをつけました。ジャンプはおいといて、ステップの真ん中あたりでの小スタンブルがもったいなかった。それと最後の最後、コンビネーションスピンでキャメルが回りきれず、大きく点数を取りこぼしました。2点ぐらいとれなかったです。PCSはもうちょい出ると思ったんですけどね。お好みじゃなかったのか。

チーイー
3S-3T shaky 3F 2A shaky
四大陸からは調子が上向きと見てよさそうです。怪我から戻ってきて日が浅いですから、あせらず上げていって欲しいです。

パニオット
3Lz-3T 3A 3F
エレガントにちゃんとしているパブロフとはちょっと違って、パニオットは男らしくちゃんとしている演技です。どっちにせよちゃんとしているウクライナ人。コーチはモロゾフなのに、なぜかキスクラにはウスペンスキーがいます。王子様だった頃の髪型は歳的にキツいか。

オドボルボエ
3T-3T shaky 3F 1A
なんでやねんアクセル。オドボルボエさんは淡々とするのと、トランジションにパンチが少ないのが問題でしょうか。ジャンプが苦手でも他のところでアピールできればいいんですけどね。でも思ったよりPCS低くなかった。あれ?伊良部コーチの髪型元に戻りました。坊主にキャップかっこよかったのに。

4日本チーム+alpha

サモヒン
3F so 3A 3Lz-3T
eマークがついてしまうフリップを最初に入れましたが、ステップアウトでした。厄介なやつですねeというもんは。3Lz-3Tの着氷が詰まったので、ここでも点数があまりとれなさそう。ジャンプ以外はとてもよかったです。6分間練習が始まる前に、他の選手とハグしてて、いいやつそう感が眩しかったです。近寄ったら眩しさでドロドロに溶かされそう。

5サモヒン

サマリン
3A 3Lz-3T 3F
わあああああああああああああああああああああああああああ!!!わああ!!!わあああああああああ!!!これは素晴らしい。ジュニアグランプリのクロアチアで、LPは文句なしの滑りをしたけど、SPはここででしたか。ジャンプは全てきれいだし、動きの1つ1つに余裕があって、リンクの使い方も広いし、すんばらしかったです。毛刈りのおかげですか?毛を刈ると元気になる、逆サムソンとデリラ。

ヴァシリエフス
3A 3Lz-2T 3F
3Aがパシーンと入りました。ユースオリンピックで完璧にコツを掴んだんですね。もうクリアですね?クリア認定でいいですね?突き刺さるような着氷じゃなくなってますもん。3-3は引き続き課題でありますが、これもいつかね。ステップ何か違うな・・・と思ったけど、腹からの転倒がないからですか。いやでもちょっと振付変えましたかね、JGPSとは別のような。3Tがクリーンに入れば、82ぐらいまで伸ばせます。

6ヴァシリエフス

ふーちゃん
3A so 3Lz-3T 3F
ハビエル・フェルナンデスさんのSatanなんとかみたいな衣装、ハビエル・フェルナンデスさんのロシアのアニメプロみたいな衣装に続き、本日3人目のハビエル・フェルナンデスさんみたいな衣装。黄色&サスペンダー。よく見たら衣装にキラキラした雨みたいな模様が。もっと弾けちゃってもいいのにーーーという雨に唄えばでした。コーチのちょんまげが気になる。何気に70点台初めてですね。

アリエフ
3A 3F 3Lz-3T
膝くるフリップが入ったのでOKです。年明け不安定で、メダル当確は出せない状況だったのですが、今日の演技は素晴らしかったです。最後のコンビネーションスピンの足換え後のキャメルを除けば。最後の最後でもったいないいいいいいいいいいいいい。ピンポーンもこれで見納め。

7アリエフ

リッツォ
3A df 3Lz-3T 3F
3Aは両足でしたが、それ以外はまとまりがありました。目線の送り方がかっこよかったです。ジャッジに「点出せやオラァ」ばりに睨み付けていました。昨シーズンは「あの大変恐縮なのですが、点数を出していただけるとありがたいです。すみません」だったのに。

いやーーーーー男子でここまでノーミスが多い大会は見たことないです。本当に珍しい。でもジャンプを降りてもスピンで失敗する選手が多かったです。アリエフはコンボスピンのキャメルが認められず、基本姿勢が2つの基礎点になりました。サマリンもフライング後の姿勢確定が遅かったかな。ナドーはスピンレベル4が1つもなしでした。パニオットとヴルドリャクはスピンが1つノーバリュー。スピンしにくいリンク?

これでLP総崩れになりませんように。明後日行われるので、休む時間はありそうです。日本男子は全員がSPを通過できました。このレベルの高い中でよくぞ。インフレ化を差し引いても、技術レベルは底上げされています。こんな時代がやってくるとは。出会った頃はこんな日が来るとは思わずにいた。

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2015
10.10

JGPクロアチア杯 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

リンクが狭い。やれ狭い。

アイスダンスSD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.49 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)60.80 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)57.80
4 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)56.46
5 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)55.39 PB
6 Gigi BECKER / Luca BECKER(アメリカ)51.41 PB
7 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.17 PB
8 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)43.29 PB
9 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)42.58
10 Darya POPOVA / Volodymyr NAKISKO(ウクライナ)39.42
11 Kumiko MAEDA / Junya WATANABE(日本)37.73 PB
12 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)36.55
13 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)36.11 PB
14 Sandrine HOFSTETTER / Benjamin STEFFAN(ドイツ)35.13
15 Mina SVAJGER / Michael CHRASTECKY(スロベニア)34.99 PB
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)34.26
17 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)31.93 PB
18 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)31.75

パーソンズ
はいーーー圧倒的。はいーーーオールレベル4。マクカーを超えるスコアを出しました。同じチーム内でメダルを奪い合うんですね。ロシアの2組との4強になると思いきや、ふたを開ければプログラムの出来が違いすぎて、結構差ができちゃったなー。

くみじゅん
本日15歳になったくみこちゃん。テロップの年齢が変わっておりません。男性のリードが上手なので崩れそうになっても、戻せていましたけど、ミッドラインのブラケットで女性がチェンジエッジしきれずにスタンブルでした。樋口先生のステップレッスンが厳しくなりそうですね。

おねい

シェフエレ
男の子が18歳なんですね。その割には体がペラい。でもとっても上手。女の子は言うても13歳だなーって感じの雰囲気ですけど、この男の子の滑りはタイプです。身のこなしもきれいだし、まとまりがある。後半の音楽はフォックストロットなんですけど、フォックストロットってこんな曲調だったっけ。

スコアレ
女の子の戦闘力が非常に高そうなカップル。ミッドラインなんて蹴り殺してきそうな風格がありますよ。ドレスの色がまた毒々しくていいですね。男の子の存在感が消え入りそうな感じもおもしろい。

オードレーさん&ジェフさん
このプログラムはスカリが正常な精神状態で作成したかが疑われる。どうしてシュトラウスのポルカを仮面舞踏会で挟むのか。これで挟むと間で楽しそうに演じるのもなんだし、演じようとしていたとしても、ポルカの軽快さが全然出せていなかった。選択の必然性が全く感じられない。

アンルイス
ミスはないけど抑揚がない。自分でも驚くぐらいに演技でいい感想が思いつかない。無。アバチキナちゃんはかわいい。

イタリアさん
男の子のスタイルが非常に好感の持てる感じ。顔が小さくなくて、脚が長くない。スタートから顔を作りまくっていて、いかにもイタリア人でした。フランスの曲だけど。フランスに観光に来てはしゃぐイタリア人。ミッドラインで女性が詰まってしまったけど、気になるのはそこぐらいかなー。いいスコアが出ました。バーバラの生徒でこういう衣装着てたの誰だったかなー誰かいた気がする。

ドイツのガジさんの生徒は、ありとあらゆる動きがジガガジ。コピーさせる気か?という勢い。ガジさん不在で今日はジガンシナがキスクラ係でした。

ジガンシナ


ファイナル争いはスコアレ、シェフエレ、アンルイスの3組です。ロシアの2組が1戦目3位、フランスは2位でした。ロシアの2組は2位になればファイナル確定です。アンルイスは3位でも組み合わせ的には大丈夫ではあるのですけど、1戦目マークしたスコアがスコアレ141.61、シェフエレ138.84、アンルイス139.05なのでアンルイスは絶対にスコアレよりは上でないといけません。しかもシェフエレが2位ならその点差が0.20以内でなければいけません。ということで2位が絶対なのです。2位になったカップルがファイナルです。優勝ガチガチのパーソンズが3回ぐらいコケて4位以下になり、ロシア1位、フランス2位ならどちらもファイナルですが。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)150.88 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)143.92 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)131.60 PB
4 Koshiro SHIMADA(日本)122.69 PB
5 He ZHANG(中国)118.94
6 Daichi MIYATA(日本)115.78 PB
7 Tony LU(アメリカ)108.64
8 Si Hyeong LEE(韓国)105.52
9 Petr KOTLARIK(チェコ)105.26
10 Illya SOLOMIN(スウェーデン)98.28
11 Mattia DALLA TORRE(イタリア)92.56 PB
12 Micah TANG(中華民国)89.70 PB
13 James MIN(オーストラリア)89.03 PB
14 Armen AGAIAN(ジョージア)83.20
15 Kai Xiang CHEW(マレーシア)80.64 PB
16 Mark GORODNITSKY(イスラエル)80.26 PB
17 Glebs BASINS(ラトビア)77.98
18 Josh BROWN(イギリス)77.18
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)76.29 PB
20 Michael DURHAM(ニュージーランド)75.34 PB
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)75.03 PB
22 Osman AKGÜN(トルコ)66.59
23 Jakub KRSNAK(スロバキア)66.21
24 Valentin COSTACHE(ルーマニア)41.86

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)223.84 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)223.46 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)197.62 PB
4 He ZHANG(中国)187.32
5 Koshiro SHIMADA(日本)181.07 PB
6 Daichi MIYATA(日本)178.32 PB
7 Tony LU(アメリカ)169.46
8 Si Hyeong LEE(韓国)166.65 PB
9 Petr KOTLARIK(チェコ)158.31 PB
10 Illya SOLOMIN(スウェーデン)155.64
11 Mattia DALLA TORRE(イタリア)141.30 PB
12 James MIN(オーストラリア)131.48 PB
13 Josh BROWN(イギリス)129.55 PB
14 Micah TANG(中華民国)127.75 PB
15 Kai Xiang CHEW(マレーシア)126.44 PB
16 Armen AGAIAN(ジョージア)122.09
17 Glebs BASINS(ラトビア)117.86
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)117.67 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)115.88
20 Mark GORODNITSKY(イスラエル)111.99 PB
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)108.57 PB
22 Osman AKGÜN(トルコ)104.67
23 Jakub KRSNAK(スロバキア)104.62
24 Valentin COSTACHE(ルーマニア)66.81

島田
3Lz-2T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz 3S-2T 3T
全てのジャンプを降りました。ステップの手をパタパタさせる動きかわいすぎません?この生き物かわいすぎません?この笑顔は世界中をショタに目覚めさせますわ。シーズンベストですわ。よかったですわ。フリップはSPでは重度な感じだったけれど、今日はアテンションですみました。

ソロミン
3Lz hd 3Lz-1T 3Lo-2Lo-2T 2F 3T so 3Lo-1Lo 3S 2A
焦燥感を表現するプログラムなのであれば、インタープリテーションが高くなるのかもしれない。けれどもいくらなんでも落ち着きがなさすぎる。スピン出てオドオド、ステップの途中にキョロキョロ。落ち着け!!!ループが得意なんだなー。

トニー
3A so 3A-2T 3Lz fall 3Lo 3F-2T 3F 3S 2T
跳んで漕いで跳んで漕いで体力つきて、ステップこなしてフィニッシュ。BGMになっていました。そしてワルソーコンチェルトはBGMとしては優秀な音楽であるのだな。せっかく質のいいジャンプがあるのだから、表現が苦手なりに、そのジャンプを表現に変換できないとですね。昔のガオーさんっぽいわ。きっと上手になる。パーソンズ兄の奇声うるさかった。ファイファーのジーンズのサイズはそれで合っているだろうか。ちょっと緩い。引退して筋肉落ちたかな。

ペトルなんとかくん
3T-3T so 2A 3Lz-2T 3Lz hd 3F so 2S<< 2A-2T
顔がよくて背も高い。衣装はダクトテープカマーベルトを除けばいい。でもドンキホーテのテンポの速さには合わない。振りが遅れる遅れる。そしてつまづく。挑戦もいいけど、まずはちゃんとジャンプを降りられてからではないと。

ナドゥー
3A-3T 3A 2T 3S 3Lo 3F-2T-2Lo 3Lz 2A+2A
4Tをやろうとして2Tにはなりましたが、他のジャンプは抜けることなく入りました。ナドゥーさんはSPではあれだけ素敵な表現をするのに、LPになるとジャンプの気持ちが行き過ぎて、その他がお留守になってしまいがちなので、それが改善されればいいなと思います。

サマリン
4T 3A-2T 3F 3S 3A 3Lz-3T 3Lz 2A-2T
背中に描いてあるのが昆虫にしか見えない。ジャンプは全てクリーンに入りました。今日のサマリンはいつもより丁寧だけど勇ましくて、非常によかったですよー。文句なしの素晴らしい演技でした。なんでチョコレート色の衣装なんでしょう。PCSもうちょっとくれよ。プロトコルはマイナスがひとつもなく美しかったです。オールレベル4でもありました。たとえばこのうちコンビネーションスピンがレベル3になっていたら、順位が2位になっていたわけですよ。大切ですよレベルはー。

ヒワタシ
3A fall 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S 3F-3T 2Lz-2T 3F 2A
終了詐欺からのステップからの終了詐欺からの2Aとスピンで終了。表現の表情の豊かさとは対照的な無表情。顔の表情が全てではないけれど、チャップリンで全く笑わないというのは違和感ありまくり。それがあるだけでPCSは跳ね上がると思うですねえ。サッカーの今の方じゃない本田に似てる。

宮田
3Lz-2T 3F-2T 2Lo 2A-1Lo-2S 3Lz 3S 3F shaky 2A
序盤のゆったりと滑っていくところは本当に素敵でした。中盤の太鼓ドンドコドコドンドンドンドンのところ、BGMになっていた感があったのでそこが改善されて、もっともっと幅のある演技になればいいなと思います。

ふーちゃん
3A ot 4S fall 3Lz-2T 3F-3T 3Lo 3F fall 3Lz 1A
スーパー超ミラクル完璧な演技をしないと1位になることは不可能な状況でした。連戦というのは厳しいです。連盟がおかしいからしゃーない。でもトランジションが無表情、とてとてと走っていくようなプログラムは、昔からの進歩があまり見られない。ちょっとずつ上手くはなっていくけれど、元から持っていたところに積み重なっていくだけで、新たなものが得られない感じ。

シヒョン
3Lz-3T 3F 3Lo ot 2A 3Lz df 3Lo-2T 2A 3S-2T-2Lo
農民プロ。ジャンプをほぼほぼ降りられました。淡々としていますが、これは農民の日常だと解釈しているのでいいのです。ダウングレード1つ、アンダーローテーション2つ、レベルの取りこぼしもありました。もったいない。

suwarinoiikao.jpg

国旗を見つけた後のすわりのいい顔


daityuusyou.jpg

L→M→S

今回の国旗掲揚は横長国旗であるものの、普通でした。いやいいんですよ?いいんですけどね。うん、なんかさ?期待するじゃん?すごいやつをね?

ファイナル進出は
ネイサン、アリエフ、草太(山本呼びやめた)、サドフスキー、サモーヒン、ヴィンセントの6名となりました。補欠はヴァシリエフス、サマリン、ナドゥーの3名です。

メダルの内訳は
アメリカ 6
ロシア・カナダ 3
山本・ヴァシリエフス・サモーヒン 2
パブロフ・マルガリク・ふーちゃん 1
でした。所属国多様性がありますね。
アメリカはネイサン、ヴィンセント、トルガシェフ、クラスノジョン、ヒワタシで2枠を。カナダはサドフスキーとナドゥーで1枠を奪い合うのです。いるときに限ってないんだなこれが。でもみんなジュニア最終年じゃないから、これがラストチャンスってわけでもないね。

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