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2018
12.21

ロシア選手権 1日目 アイスダンスRD

TESカウンターにエレメンツを表示してくれないので、カウンターを見る意味がない。フジクラスの神カウンターよろ。

アイスダンスRD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV MOS 84.01
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN MOS 81.95
3 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO MOS 73.37
4 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN SAM 69.87
5 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV MOS 69.62
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN MOS 69.00
7 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV MOS 68.00
8 Annabelle MOROZOV / Andrei BAGIN MOS 65.95
9 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV MOR 60.48
10 Olga BIBIHINA / Daniil ZVORYKIN SPB 50.50
11 Maria IGNATIEVA / Mikhail BRAGIN SVE 48.91
12 Ekaterina MIRONOVA / Evgenii USTENKO SPB 47.29
13 Valeriia DEMENTEVA / Aleksei NOVIKOV SAM 41.00
14 Anastasia ZHIRNOKLEEVA / Roman MESCHANKIN SVE 39.15

赤ゲレ
ゴージャスな演技でした。改めて長身のカップルっていいものですね。ミッドラインステップの途中で女性が珍しくバランスを崩しました。モホークのところですかね。脚が長いとコントロールが大変なのかな。短足民族にはワカラナイアル。ロシア選手権のアイスダンスのテクニカルパネルは、外国人(今回はガリト・チャイト)を入れていることもあっていつも厳しめなのですが、それでもTES40点には乗せたかったでしょう。赤ゲレの振付師はベネディクト・カンバーバッチ風だな。

エフバジ
カーブリフトの軌道の鋭利さいいわあ。めちゃくちゃな曲の組み合わせなのですが、これはいいの!実はこのプログラムは結構好きなんです。タンゴパートから後半のヒップホップパートを意識したシャープな動きを心がけているので、統一性を感じます。保守的な選曲・構成よりもおもしろい。

ステブキ
ミッドラインステップの最後の方で女性が膝をグッと沈み込ませる場面がありました。常に膝が固定されているような滑り方をするので、これには驚かされました。リフトは十分きれいなのですが、膝に乗せる1つ目のポジションのインパクトが薄いような気がします。頸動脈噛みちぎるぐらいのパワーがほしい。いいスコアが出て男性は笑顔でした。

ポポモズ
GPSではぶっちゃけ昨シーズンよりも下手になっているという印象でしたが、ここで猛烈に巻き返してきました。女性の大袈裟な表現が戻ってきました。ツイズルから、トランジションでピアノの細かい音に合わせた細かいトゥステップのギトギトねちっこい感じが最高。ミッドラインステップはもう少し滑ってほしいのですが、クオリティーをかなり上げてきました。リフトのポジションが下品じゃなくなっていて残念。加点が少なかったからしょうがないかな。点数が伸びずにブーイングブーブー。

シュピスミ
男性がゴツゴツしてきました。衣装をありふれた黒スケにせず、ストライプスケさせるところが、オシャレライフを送るスミルノフだな。サードツイズルが停滞しかけましたが、なんとかフォースまでおこなえました。4番手争いに僅差でつけています。

モロバギ形にはなってきたけど、PCSを7.75まで到達させるとはパンクなジャッジだな。

スコアレ
情熱爆発系の構成が多い中、しっとりとした色香を放っていました。ザッハトルテ~って感じ。女性の美しさが限界突破しています。スコップからパワーショベルに進化しました。そして舐めるような滑りも魅力的。リフトグラグラしなかったからよかったです。スコアレいいじゃないか!

マリア・イグナティエワさんの衣装の上半身危ない。そこは冒険しなくて大丈夫です。

シニカツ
心配なエレメンツは先に終わらせようの巻。ツイズル成功しました。足を蹴り上げてのヘリコプターでのパターンダンスの始まりかっけえ。演技冒頭の足を絡ませ合う振付と相まって、演技にストーリーが生まれます。ジャッジ席前でホールドを組んで何度も方向転換、再度手を離してのターンでは、女性が遅れを取ることなくシャープな滑りを見せました。はい、もう大変素晴らしい演技でした。2人の力を出しきれましたね。滑走順運が最悪の2人でしたけど、今回は最終滑走を引いて、1日の最後に今日の全カテゴリーの中で最高の演技をしていきました。

上位7カップルのツイズルとリフトはレベル4、ステップはレベル3でした。順位を分けたのはパターンダンスのレベルです。シニカツは2つともレベル4!ステブキは2つともレベル3でした。4位~7位のカップルは基礎点は全く同じで、GOEとPCSで順位が決まりました。

シニカツが逃げきるのか、ステブキが巻き返すのか。

いよいよ明日から全日本とロシア選手権のデスロード!大阪に行かれる方は、ロシアの方はほどほどにして寝てください。
2018
12.08

グランプリファイナル 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)80.53
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)78.30
3 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)77.33
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)77.20
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)72.98
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)71.33

シニカツ
まさかのローテーショナルリフトのレベル取りこぼしがありました。シニカツのリフトは危いライン上にありますな。今日はステップシークエンスのユニゾンと距離感がよかったです。2人って別々のスケーターが滑っているように見えるところがあったので、ユニゾンを感じられるようになったのはダンスカップルとしての大きな前進です。

ホワベイ
GPSよりも表現が上手く乗るようになりましたね。パターンダンスがプログラムにスッと馴染んでいていました。特に女性の艶めかしい表現が冴え渡っていました。ミッドラインステップでリンクの端まで滑って、枠外にはみ出るような強い感情の波を見せていました。始動が遅かったので、全米までにさらに滑り込んでくれることを期待。

赤ゲレ
それほどツイズルが得意な方ではないですが、今回のツイズルはファーストからよく揃っていました。カーブリフトはシャチホコのような女性のポジションに迫力があります。脚を見やがれ!というアピールだと思うので、遠慮なく美脚拝見しました。ミッドラインステップになると、男性が音楽に遅れないか危くなってきました。音楽のラストスパートを振り切ってのゴールインです。おめでとうございます。

ホワベイと赤ゲレはほぼ同じPCSです。真ん中3項目が同じ評価で、スケーティングスキルは赤ゲレ、インタープリテーションがホワベイが上位です。

ステブキ
演技が始まった途端にダイナミックな美脚アピール。そしてピッタリのツイズル、独創的な振付で紡いでいきます。そしてパターンダンスに入ると滑りがいきなり細切れになって、それまでの流れが止まります。最大の穴。でもリズムダンスを堪えて得意のFDに持ち込むのがステブキのスタイルですから、これぐらいの点差なら全く問題ありません。スケーティングスキルが、1番滑走のシニカツと同じ評価というのは興味深いです。

ハベドノ
納得の1位、納得の全項目1位です。やはりこの6組の中では技術力は抜けています。ロシアトップ2の女性のスケーティングに課題アリなので、パターンダンスの滑らかな滑りでは技術の差がモロに出ますね。マディソンってやっぱすごいわ。今日のマディソンはちょっとだけ色っぽかったぞ!

ギニャファブ
情熱的一辺倒な演技ではなく、パターンダンスでは寄りそい、包み込むような表現も見せました。同じパターンダンスでも、シニカツは脚を絡ませるように滑って、表現はハード寄りなので、対極にありますね。んでもってミッドラインでは、持ち味のビュンビュンスケーティングを見せて、見せ場も作ります。ハイスコア&順位に女性が大喜びしていました。万年国内2番手がGPF表彰台まであと一歩ですよ。

今日はパターンダンスのレベル4が3つも出ました。ギニャファブとシニカツが1、赤ゲレが2でレベル4を獲得しています。さすがはファイナル。

ロシアの1番手争いはシニカツが僅かにリードしています。ロシアジャッジは、ステブキのPCSを0.25だけ高く評価しました。FDで評価はひっくり返るでしょうか。

今日はここまでいい演技が多いです。いい流れに乗ってペアと男子も好演技が出ますように。
2018
11.10

NHK杯 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.49
2 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)70.71
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)69.07
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)66.27
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)66.01
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)64.53
7 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(ドイツ)63.91
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)60.20
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)59.40

ココ
ツイズルはよく決まりました。もう少し加点が付いてもいいと思うのですけど、ジャッジ様お厳しい。パターンとダイアゴナルステップの間のトランジションで女性がスタンブルしました。エレメンツには全くかすっていないので、GOEに影響はありません。PCSには影響あったかもしれません。このプログラムは頭から最後まで似たような雰囲気なのが穴でしょうか。盛り上がる部分がほしいです。

フィアギブ
とてもスピードのある演技でした。レベルは取れなかったのですけどね。スピードを出しつつ、ターンを飛ばさずに滑りきるの難しいです。ツイズルでは、女性がファーストの最後で足をついてしまいました。それでもセカンドではすぐに立て直して揃えています。ビールのCMソングだから、現地観戦者はホテルに戻る前にビール買うだろうな。

スコアレ
リフトのギリギリ感はともかく、ステップシークエンスは前回よりかなりよかったのではないでしょうか。パターンダンス1で、男性が足を引きずってしまって、女性を上手くリードできなかった部分がありました。2人がセパレートになっている部分では大丈夫ですが、ホールドを組まないといけないところでは依然として厳しそう。

ナザニキ
セルブロックタンゴはタンゴロマンチカのリズムに乗りにくいとミヤケンから指摘。暗に批判されている。僕もそう思います。ツイズルは入りこそズレましたが、きっちりと合わせてレベルは取ってきました。2人の一体感がなく、バラバラとした印象を受けました。

寿司酢組
男性の衣装はダサいジャージに見えますね。やはりこれはジムにやってきたお金持ちのマダムとバイトでトレーナーやってる体育大生だな。個人的にはこのプログラム結構よくなってきたんじゃないかな?って思います。後半は緩急が生まれて、かっこよく仕上がりましたしね。フィニッシュした時の女性の横顔色っぽかった。このままいきましょう。男性の衣装は変えましょう。

赤ゲレ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにこのルックスが日本に上陸したぞおおおおおおお!パターンダンスレベル4を取ったのはさすがです。優勝候補の名に恥じない活躍です。ミッドラインステップもう少し滑ってくれればいいのですけどね。動きの小ささが気になります。

パーソンズ
スピードを出して切れ味鋭く滑りながら、ソフトさはきちんとキープし、コントロールされた演技です。足をスウィングさせても下ろしても、兄は爪先まで美しいです。ほんと兄いいわー兄推せるわー。見た目的には弟だけど、技術ではしっかり兄やってますわ。

ワンリウ
今日のマリーさんの髪形と服装は第二次大戦中にレジスタンス活動やってるフランスの歌手みたいだ。滑るカップルに囲まれてしまうと、進まないのが目立ちはしますが、トランジションは少し引いて、音楽をきちんと捉えようというのが分かるから好き。トゥイバクと同じ感想。

ホワベイ
ジャンリュックは脳震盪があったのか。これがシーズン最初の試合なので、まだまだこれからですよ。パターンダンス2で男性がスタンブルしました。ミヤケンが「あっ!」と言ったのワロタ。女性の表情は素晴らしかったと思います。ポジションチェンジが要素としてやらされている感がなく、自分たちの振付として落とし込めていると思います。PCSは赤ゲレの少し下なので、いい演技をすれば超えられるでしょう。早く本調子になるといいですね。

赤ゲレが少し差を付けて首位に立ちました。赤ゲレは1位であればGPF行きが確定します。来週はチョクベイが欠場するので、GPF争いするカップルはステブキだけです。

ハベドノ、ギニャファブ・・・決まり
ステブキ・・・大丈夫
赤ゲレ・・・失敗しまくらない限り大丈夫
シニカツ、パイポー、パーソンズ、ホワベイ・・・残り2枠
2018
10.21

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)78.43
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)75.01
3 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)73.30
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)72.44
5 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)64.71
6 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)62.78
7 Katharina MÜLLER / Tim DIECK(ドイツ)60.12
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)58.32
9 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)57.77
10 Karina MANTA / Joseph JOHNSON(アメリカ)51.89

トウィバク
似ているっちゃ似ているし、似ていないっちゃ似ていないバックランド弟。リベルタンゴでミッドラインステップを滑りました。表情には気を配っていました。ただ、速いテンポに足元がついていかないので、バラバラとした印象は受けました。胸毛があるので加点です。去年の胸毛を剃ったディアスは許せなかった。

マンジョン
マンタさんは最近バイをカミングアウトしました。現役の女子スケーターでセクシャリティーを明らかにするのは覚えがありません。勇気が必要だったでしょう。ブルネットのロングヘアーだったのに、エレン・デジェネレスみたいな髪形になりました。パターンダンスは1つ目がバラバラでした。出来はあまりよくなかったです。

ナザニキ
女性が栄養失調のような細さだったので今の方が健康的でいいです。アメリカから引き揚げてウクライナとフランスで練習しているのですね。先生に「あんたら外国に行ってレベルアップしなはれ」と送り出されたのに、その先生のところに戻ってしまったのか。世界で戦うための十分な練習は積めていないかもしれません。前ほどの勢いがないです。

フィアギブ
失礼ながらギブソンはめっちゃ踊れない感じのルックスをしているのに、FDもそうですけどものすごくエネルギッシュに踊るから、そのギャップに笑ってしまいます。2曲目をサンバにして正解ですね。

ミュラーディーク
男性のシャツが黒スケしています。こういった薄手のやつはマダムがパジャマの上から着るやつでしょ?男女兼用ですね!ツイズルきれいに入りました。ダイアゴナルの終盤で男性が女性にぶつかってしまったので、GOEはマイナスになっています。男女の恋物語ではなく、男性が女性に怪しく迫る感じのタンゴでした。この男性はおっぱいがすごく大きいです。Pさんでは相手になりません。

カリスポ
男性の胸元がザックリと開いた衣装なので、パターン以外はラテンを使うように思わせてくれますが、実際はめちゃくちゃタンゴです。女性は緑色のドレスです。これはきっとあれですね。ジムのトレーナーとマダムの不倫タンゴですね。それなら納得です。2人で別々の動きをする振付が多く、カップルとして1つ上のクラスに進もうという意図が見えます。まだバラバラして見えるので、滑り込みが必要でしょう。

赤ゲレ
べサムムーチョは果たしてタンゴなのだろうかという疑問がありますが、そんなことを言い出すとキリがないですね。女性がガシガシ引っ張ってくれる演技でした。女性の衣装は怪しい薬草のようでいいですね。黒と赤ばかりの他のロシアカップルは見習うようにね?

ハベドノ
マディソンの表情が会場のモニターに映って、笑われてからのスタート。マディソン美人だろ!笑わないで!!!でも気持ちはちょっと分かるぞ。ツイズルを最初に終わらせておいて安心の滑りをを見せました。圧倒的に滑らかです。フィニッシュポーズで、女性が男性の首を絞めて、押し倒してしまうハプニングがありました。情痴殺人タンゴのようでしたよ。転倒の減点取られてしまいました。それでも圧倒的なスコアです。

マクカー
クロヒョウとユキヒョウのハーフのようなマクナマラさんの衣装が素敵です。おそらく花柄ですが。ツイズルのスピードと移動距離素晴らしかったです。ジュニア時代のツイズルが戻ってきました。ジュニア終盤とシニア上がってからのツイズルは何だったのでしょう。背が伸びすぎてコントロールできなかったのかな?何と言ってもパターンダンス両方レベル4が大きいです。前半グループでタイミング違反がたくさん出たので、YYYYが並ぶと気持ちがいいです。もっと濃密な表現ができるカップルだと思うので、次にさらに期待します。

ギニャファブ
女性のツイズルが荒ぶりそうになりながらもきっちり収めました。男性の靴で支えるステーショナリーリフトには場内沸きました。普通にどうやって支えてんの?と思うリフトですものね。男性の足首が外れそうなほどディープに傾いていて、カーブが深いです。当然のハイスコアです。ギニャファブはFDがいいんですよ。高画質で観られるのが楽しみ。

ハベドノの減点は転倒とコスチューム違反でした。女性の肌を露出させすぎているのか・・・?

上位勢はいないけれど、今シーズンはいいプログラムが多いです。だから寂しくありません。
2018
03.24

世界選手権 3日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)83.73 PB
2 Q Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)80.42 PB
3 Q Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)78.31 PB
4 Q Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)77.46 PB
5 Q Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)75.66
6 Q Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)74.51 PB
7 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)74.50
8 Q Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)72.45 PB
9 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)71.15
10 Q Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)65.65 PB
11 Q Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)64.02
12 Q Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)63.73
13 Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)63.70
14 Q Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)63.50 PB
15 Q Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)63.48
16 Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)63.35
17 Q Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)62.08
18 Q Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)61.33 PB
19 Q Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)61.18
20 Q Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)60.38
21 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)58.82
22 Tina GARABEDIAN / Simon PROULX SENECAL(アルメニア)58.64 PB
23 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)57.96 PB
24 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)57.56
25 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)55.54
26 Cortney MANSOUROVA / Michal CESKA(チェコ)55.27
27 Anna YANOVSKAYA / Adam LUKACS(ハンガリー)54.11
28 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)50.40
29 Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)47.57 PB
30 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)46.05 PB
31 Adel TANKOVA / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)43.50

寿司酢組
マダムみたいな髪形の寿司酢さん。5分練習ではフィルスのブレードがスカートに引っかかっていました。本番は無事に終わりました。小柄なカップルですが、サイズ感が似ているので、2人の歩幅が揃っていて気持ちいい。このカップルはとにかく気持ちいい。

新アリソン組
ネーベルホルンに続き普通に上手い。そしてほとんどレベルを取りこぼさないです。男性の方がダンサー歴が浅いので、上手い女性に引っ張ってもらうとよくなるんだろうなあ。

ミンガメ
今日も背中の一本布で上半身をガッチリ固定。ホックハズレナーイ。ツイズルでガメリンがスタンブルしましたが、回りきってからだったので、レベルはどうにか取れています。

ティナ・ガラベディアンさんのスカートかわいい。スカート全体じゃなくて下半分がふわふわになってる。目に痛いピンクではあるけれど。

スマディア
ファーストツイズルで失敗しかけたけれどどうにかキープしました。プログラム最大の見せ場ディアスが衣装のボタンを外して胸元をパッカーンするところ。今日も胸毛剃ってる!何で!胸毛ある方がラテンなのに!!!!!胸毛アンチぶっ飛ばすぞ。胸の花びら震わせろよ。色は移ろいやすくても~。

ナザニキ
今日はニキーチンが絶好調。すごいスピードで滑り始めました。と思ったらパターンダンスのレベル取れなかったけれど、リフトの移動距離やノットタッチもよかったです。PCSも高い点数もらえました。オリンピックよりも絶対的に今日の方がいい。

カリスポ
最新の曲でも2人の魔法にかけられればあーら不思議。途端にセピア色に。今日もダサいい演技でした。カリスポはいつまでも変わらないで・・・老舗のおはぎみたいな存在でいて。

マリロマ
ファーストツイズルで思いっきりズレました。ゆったりとした回転のツイズルとなっておりまして、「フランスってこうだよな」と思い出させてくれました。レベルを取れなかったわけではないですが、女性の滑りに勢いがなく、加点がつきません。チェンジエッジするとパタンと止まりそうになる。オリンピック疲れでしょうか。

アリアル
これが最後なのかもしれない2人。優しいテクニカルパネルでパターンダンスがレベル1は厳しい。ねっとりと大人のパターンステップは素敵でした。これがアルペル・ウチャルさん(33)の魅力。ギリギリでFD通過が決まって大喜びのアガフォノワさん。涙。

赤ゲレ
二次元感漂うルックス。今日はいい滑りだったと思います。シーズンで一番しっくりとくるSDでした。ノットタッチの最後にゲレイロが躓きかけたの誤魔化したのは・・・大丈夫!赤毛ちゃんが絶好調で、演技をグイグイ引っ張っていきました。ツイズルのレベル取りこぼしはお決まりになりつつあります。

パイポー
ツイズルは足の角度がズレながらも回転のタイミングは合っていました。パターンステップでポールが少し停滞した箇所があってヒヤリとしました。取りこぼしで少しTESは伸びなかったです。衣装の袖が出現することには気づいてもらえたようです。ザビエンよ・・・これぐらいしなきゃ。

ステブキ
わやくそディフィカルトエントリーなツイズルを近距離でやるので迫力があります。今日はステパノワが妙に色っぽくて、いつもよりねっとりと演じておりました。ブキンもセントバーナードになりすぎずかっこよかったですよ。ディダクションもったいない。

ホワベイ
順当にいけば第3グループで滑走する力のあるカップルです。ですがステップでホワイエクが転倒。終盤でステップがほとんど飛ばなかったのでレベル3は取れましたが、これだけで5点ぐらい失います。

ギニャファブ
ツイズルに成功して素晴らしいスピードでパターンダンスに入りました。スピードがありすぎて飛んでしまったでしょうか。ここまでの上位カップルはステップ系の3つのエレメンツのうち、レベル4を獲得していたので、それがないと厳しい。観客からは大歓声。PCSは赤ゲレ以上パイポー以下。勝負はここから。

かなクリ
このグループで滑った他のカップルと比べて2人の距離感は気になります。それでもアピール力という点では決して負けていません。白人の美女たちにも負けない哉中ちゃんの存在感と挑発するような視線。

チョクベイ
レベルはほとんど取りこぼさずに演技を終えられましたが、勢いと爆発力の欲しいミッドラインステップでチョックさんの滑りが伸びていかず停滞しています。オリンピックからスケーティングスキルの評価が9点を割るようになりました。ステブキよりも下になっています。万全な状態ではないです。それでも奮闘するベテランに拍手。

ハベドノ
ノットタッチステップの距離がそれほど長くなく、決してアピールしまくるわけでもなく、すんなりとレベル4を取ります。この会場のカメラはやたらと遠景好きなのですが、マディソンの足元のエッジのエグい傾け具合は遠景でもすぐに分かります。ツイズルは停滞・・・・・しなかった!

カペラノ
オリンピックのSDでもとても調子がよく、今回もそれをキープしました。特にミッドラインが素晴らしかったです。カペラノのステップシークエンス系統のエレメンツに関してそう思うことなんて滅多にないですけど、メリハリの付け方がいいし、何よりカッペちゃんがフラットエッジで滑っていない!ちょこっとレベル取れなかったですけど、表彰台あるでー。

ウィバポジェ
ウィバポジェも調子がいいです。オリンピックより調子がいいように見えます。ケイトリンのパッション表現はもちろん上手なわけですけど、ミッドラインでのポジェのいい具合に力の抜けた、エネルギッシュだけど少し枯れた男のパッションもいい。今シーズンのSDはこのプログラムが一番好きなので、最後にいい演技を見せてもらえてよかった。ツイズルこらえたーーー。

パパシゼ
笑ってしまうほどなめらかな滑り。別の競技見ているみたいですね。ラテンのテーマとかそんなの忘れちゃって、ただただエレメンツとスケートの融合に見とれているといつの間にかストレートラインリフト下ろしていて演技終了。あー泡沫の夢第1章・・・みたいな感じで歴代最高ポーンと更新ですよ。こんなの勝てるかーーーい!

4年前の世界選手権で多くのカップルが調整不足で調子を崩していました。オリンピック後のモチベーションや練習時間、ピーキングの問題もありました。また、さいたまのリンクとホテルが遠く、朝のラッシュに巻き込まれると時間がかかってしまったこともありました。休憩スペースも不足し、男女シングル中心の日程のせいでアイスダンスは大打撃を受けました。それにひきかえ!!!今回はみな絶好調。テサモエとシブタニズが欠場しメダルのチャンスがあることで、どのカップルもメラメラしています。チョクベイはチョックさんの足の怪我の影響もあるのか、好調とは言えないです。でもFDではシーズン最後に花開かせてほしい。かなクリはアジア勢最高の12位を更新可能な位置につけました。1つの取りこぼしも許されません。アジアのスケート史に新たな1ページを刻むことになるのか!?SDの足切りが60点台という驚異。ロレポリは2番滑走でよく62点も出せたなと思います。

あーーーおもしろかった。このまま朝まで眠れるぐらい満腹。
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