FC2ブログ
2020
02.08

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)144.34
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)137.33
3 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)128.39 PB
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)125.44
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)123.55
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)114.61 PB
7 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)113.45
8 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)110.05
9 Isabella GAMEZ / David-Alexandre PARADIS(フィリピン)80.09

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)217.51
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)213.29
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)201.80
4 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)196.15 PB
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)186.20
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)177.58 PB
7 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)171.32
8 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)167.50
9 Isabella GAMEZ / David-Alexandre PARADIS(フィリピン)127.43
WD Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)63.14

シメクニは棄権しました。理由はよく分からないです。コンディション不良でしょうか。世界選手権で会いましょう!

りくりゅー
3Tw 1T 3LzTh 3STh 3S ot
女性のソロジャンプが乱れました。3連続の最初が1回転になってもコンボ3つ目まで付ける根性は素晴らしい。グループ5は呼吸を整えてから持ち上げていますが、グループ4はすぐに上がりますね。演技を終えて女性が男性に笑顔で謝る和やかな雰囲気でした。

イリビロ
3Tw 3T-2T 2S fall 3FTh hd 2LoTh
男性のジャンプの方が不安定でした。スローフリップはお手付き、スローループは最初から2回転に落としたようです。スロージャンプが合わせられるまでの期間はペアによって様々です。イリビロは時間がかかるタイプなのでしょう。

タラダニ
3Tw 3S-1Eu-2S shaky 2A shaky 3STh 3LzTh ot
ツイストは普通だったので良かったです。多少の失点はあるものの、悪くない出来でした。終盤の急な曲の変化は、牛丼屋に入ったはずなのに満漢全席が出てきたぐらいの違和感があります。韓国人も1回転くるっとダンスリフトが好きなようです。世界のどこでもみんな好きなやつ。

イブトレ
3Tw 3T-2T shaky 2S 3LoTh shaky 3TTh
ツイストクリア。まあ……うんクリア。ジャンプのエレメンツでのミスありますけど、スロートゥループの成功で浄化されました。終わり良ければ総て良しってやつですね。これで世界選手権の代表に選ばれなかったら暴動を起こしてOKです。

スイハン
3Tw 3T-2T-2T 3STh 2S 3FTh
3連続は慎重に。3Sは2回転に抜けました。3Sのミスは珍しくないので驚きません。本人たちいわく、そんなに失敗することはないらしいのだけれど、試合で音楽をかけながらタイミングを合わせるのは難しいんですね。少々の停滞ぐらいだと、コレオシークエンスと2つのリフトで掻き消してしまいます。会場にいる韓国の観客は、あまりペアは観ないと思いますが、そんな人たちからも大歓声を浴びていました。魅力が通じたということですね。

カラジョン
3Tw 3T-2T 1S 3STh 3LzTh
みーーーーーんな3S失敗していますからカラジョンが失敗しても大丈夫です。ペアは3Tと3Sの基礎点の差をもう少しつけるべきですね。難易度に明らかな差があります。シングルに合わせる必要はまったくありません。バラード曲なので、エレメンツの成功で緩急を演出する必要があります。だからスロールッツは絶対に降りなければなりません。成功して一安心。

モーマリ
3Tw 2S-2T-2T 3LoTh 2T shaky 3STh
3回転が男女それぞれ1回ずつ抜け。そしてトランジションで男性が転倒して、演技の世界観が一気に崩れました。ノーミスだとスイハンにも勝てるかもしれなかったので、気合いが空回りしてしまったのかも。

ペンジン
3S 3T-2T 3Tw 3LoTh df 3STh
3S投入して成功させました。ここまでみんな3S失敗しているのに、シーズン前半抜いていたものをクリーンに降りるなんて。本来フィギュアスケートのシーズンってそういうものですよね。年明けに仕上げてくるものだった。スローループの両足着氷こそありますが、最後まで力強くて素敵でした。女性の自己主張が日に日に強くなっていて、最後は「光輝く私を見て!」と言わんばかりでしたよ。髪型もすっかり垢抜けて素敵になっちゃって。あたしゃ嬉しいったらありゃしないよ。

優勝者インタビューでは、スイちゃんが音頭を取って、中国へのエールを送っていました。コロナウィルス問題で会場に来られなかった中国のスケートファンも元気づけられたことでしょう。
2019
12.07

グランプリファイナル 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Cheng PENG / Yang JIN(中国)134.60
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)134.19
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)131.65
4 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)130.91
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)125.19
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)119.59

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)211.69
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)204.27
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)203.13
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)201.84
5 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)197.99
6 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)194.75

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh fall
男女が向き合って女性のトレースを追う振付であったり、コレオシークエンスでスプレッドイーグルで滑る女性を追いかけ、スローサルコウに繋げるなど、目を引くところがたくさんあります。曲が全然好みじゃないのでプログラムが好きなわけではないのですが、客観的に優れたプログラムを選ぶとすれば最上位です。スローサルコウで、投げた男性が転倒するという、2013年世界選手権のトランコフさんの再現をしてしまいましたが、それさえなければ、彼らとしてもベストに近い出来だったことでしょう。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S 3T 3LoTh
スローフリップは飛距離が出ていたとアイスコープさんが教えてくれました。3連続は3つ目で女性が回転不足での着氷でした。男性はガッツポーズ。スローループでも男性はガッツポーズをしました。ガリャモフのスローは投げた後の姿勢がきれいです。特に意味はないと思いますが。

ペンジン
2S 3T-2T 3Tw 3LoTh 3STh
2Sは予定通りです。3T-2Tは入りましたし、SPで失敗したスロージャンプも今日は中国数十年の伝統を受け継ぐ質でした。ラストのグループ4のディフィカルトポジションで、女性がグラついていたように見えますが、何事もなかったかのように終わったし加点も高かったのでいいんだな。演技が進むほどにパワーがみなぎっていました。ロシア男子にもパワーを分けてあげて?コレオシークエンスだけは問題でして、単にアイスダンスのコレオリフトをものすごーーーく小規模にやっているだけでした。休憩とも捉えられかねないため、ここは振付を変えてGOEをガッポガッポ稼いでもらいたい。

ダリデニ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh fall 3LoTh
演技の冒頭でチェンジエッジしてバックに押そうとしたら、かかとが氷に引っ掛かり女性が転倒しました。その直後に3Fなのですが、女性の方が上手に着氷しました。スローフリップは真横に投げて転倒。高さが足りなかったです。リフトの流れが悪かったですし、怪我しないように女性を気遣ったのか、単にパフォーマンスが悪かったのかは分かりません。ダリデニのベストな滑りでないことは確かです。

ボイコズ
3S 3T-1T-2T 3Tw 3FTh hd 3LoTh so
3連続の真ん中で女性が1回転に。スローフリップは片手を付きましたが加点を受けました。ついにボイコズがネームバリュー加点をもらえるまでに成長しました。感動です。スローループ失敗し、デススパイラルはポジションが高く、アクセルラッソーは回転の途中で下ろしてしまうし、リバースラッソーも中途半端になり、エレメンツというエレメンツを失敗して後半はガタガタでした。全項目7点台でもおかしくないと思います。忘れ物は来年のGPFに取りに来るのだ。

スイハン
3Tw 3T-2T df 3STh 2S 3FTh
デススパイラルの見せびらかすような入り方がいいですね。テニスでサーブ打つ前の「しーーーー!」と同じ力があります。スローサルコウへの大歓声からの静寂に身震いしたぜ。男性のソロジャンプが不調でしたし、ペアとしてもあまりいい出来ではないのですが、スロー2本決まったのと、終盤の反則的な畳み掛けは健在で有無を言わさぬ剛腕フィニッシュでまとめ上げました。不調でも勝つのが王者なのだ。初優勝おめでとうございます。

終わってみればスイハンとペンジンで中国ワンツーフィニッシュです。ボイコズが表彰台に乗れないなんて誰が予想していたでしょうか。去年のフランス国際でGPF進出が確定的だったのにミス連発で逃してしまったのを思い出します。勝負の世界に絶対なんてありません。

メダルのデザインがオシャレ。僕も欲しいので誰かください。
2019
12.06

グランプリファイナル 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)77.50
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)76.65
3 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)75.16
4 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)71.48
5 Cheng PENG / Yang JIN(中国)69.67
6 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)67.08

シニアの実況はユロスポのクリス・ハワースです。ユロスポがフィギュアスケートを放送しない功罪。ユーロもワールドも全部担当してください。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S
ほんの数か月前まで、先ほどジュニアペアに出場していたロシア勢と競っていたわけですが、明らかにスケートのクオリティーが違います。一つひとつの動きも洗練されています。男性のしなやかな身のこなしが、女性に愛想を尽かして去っていくように見えます。いいよいいよー。

ダリデニ
3T 3Tw 3LoTh
クリーンプログラムでした。ソロスピンはキャメルからドーナツスピンに変化しましたが、ドーナツでもタイミングが合っていました。乱れがちな足換え後も問題ありません。スピードと演技の大きさ重視で、少しラフに滑っているところもあることにはありますが、今日ほどかっこよく演じてくれるとそんなに気になりません。

ボイコズ
3S 3Tw 3FTh
3S失敗しません。スローフリップの着氷からは風格すら感じ取れるようになりました。これがロシア1番手なのです。ソロスピンは2人の距離が離れ過ぎだったものの、回転そのものはよく揃っていました。タマラの生徒ならスピン揃えてナンボですわよ。

ペンジン
3T shaky 3Tw 3LoTh df
3Tは男性の方の着氷が乱れました。スローは足をタッチしてなんとか堪えました。ペンジンはスローを時々失敗するので珍しくはないですが、ミスのない演技が続くこの大会では命取りです。ステップシークエンスでは女性の滑りがシェイキーでしたし、ミスの目立つ内容でした。ソロスピンのアップライト出でミステリアスさを演出して、直後の振付でピッ!と引き締めるところは素敵でした。

モーマリ
3Tw 3LoTh fall 3T so
マリナロの衣装とサマリンのSP衣装入れ替えても気付かない確固たる自信があります。ダンスリフトから入る難しいスローループは転倒でした。同じく小さなリフトからの3Tでは男性がステップアウトし、ジャンプには苦しみました。転倒があってもPCSが3位評価なのは収穫ですね。

スイハン
3T 3FTh hd 3Tw
3T着氷して腕を開いて胸を張る振付がかっこいい。こんなのスイちゃんが幼女時代にできるとは思ってもみなかったです。スロージャンプは6分練習でも全然降りられなかったので、片手タッチ程度でまとめられてよかったです。リバースラッソーは時間に追われて慌てて下ろしました。ソロジャンプ降りられたので、まずまずという感じですかね。13年前のホンボー・ツァオ先生の忘れ物(金メダル)を見つけることはできるでしょうか。

スイハンはGPFで金メダルを取ったことがありません。どのペアが優勝しても初優勝です。表彰台経験者は中国の2組だけなので、必ず1組は初メダルを手にします。
2019
11.23

NHK杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)145.69
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)137.28
3 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)134.35
4 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)124.40
5 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)120.03
6 Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)117.53 PB
7 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)113.88
8 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)109.70

ペアリザルト
1. Wenjing SUI / Cong HAN(中国)226.96
2. Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)208.49
3. Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)203.35
4. Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)189.34
5. Riku MIURA / Ryuichi KIHARA(日本)179.94 PB
6. Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)178.73
7. Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)173.33
8. Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)171.43

タラダニ
3Tw 3S-1Eu-3S 2A shaky 3STh 3LzTh so
今日の3Sはめちゃくちゃ降りられそうな助走の勢いでした。ドキドキしなかったです。スロールッツを除いてはエレメンツは着実に成功させていきました。弱弱しい滑りなので、ボーカルの力強さに呑まれたように感じました。きっと全米では元気になってくれるはず。今シーズンはリフトが最後まで上がりますように。

デラモデル
3S so 3Tw 3LoTh fall 2T-2T 3STh df
調子いいときと比べるとスロージャンプが全然上がってないですね。悠子ちゃんいわく、スロージャンプの軌道を外して外側に投げているらしいです。ためになる。コレオシークエンスは休憩に見えましたし、グループ4リフトでは音楽がBGMになっていました。体力さえ大丈夫なら最後のペアスピンでは素敵に表現してくれそうな気がします。とにかく仕上がり待ち。

りくりゅー
3Tw 3T-2T-2T 3LzTh 3STh fall 2A
ツイストはSPよりクリーンでした。3連入りましたし、スロールッツは女性が膝でグッと堪えました。スローサルコウの転倒こそありますが、スロールッツの後の男性のバタフライとか、デススパイラルの後の女性のツイズルとか、新ペアなのにトランジションにもすでに凝っていてレベルが高いです。いいなあ。がんばったからコレオシークエンスで男性がフラついたことは忘れておきます。露露露中中米米加加仏伊 世界選手権でこれの大国の次の位置に入れるだけのポテンシャルは十分に秘めています。いいよおおおおおおいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおテンション上がるううううううううううううううううう!!!

シメクニ
3Tw 3T shaky-1T 3S fall 3FTh so 3LoTh fall
おおう……曲も相まって悲壮感が半端ない。そして妻も久しぶりに無表情。

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S 3T 3LoTh
ジャンプはすべてクリーンに入りました。特に3連続は見事です。リフト下ろすときに少し慎重になりますが、落としてしまうよりは全然いいです。これからちょっとずつ改善していけばいいですしね。

エフィコロ
3Tw 3T shaky 3S shaky-1Eu-2S 3LoTh 3STh
アリサ・エフィモワさんの膝が大車輪の活躍。3T耐えた!3S耐えた!スローループ膝を使って押さえたああああああ!この緊迫感は映画"卒業"のカップルの数年後だろうな。押し寄せてくる現実に互いの仲は冷え切って……って感じね。女性がガッツポーズで男性に抱きついて、笑顔でキスクラで両親にメッセージ送ってご機嫌な様子。

モーマリ
3Tw 3S-2T-2T 3LoTh 3T 3STh
I'll carry youって歌詞でキャリーリフトするという。ロマンティックなのに笑ってしまいました。ちょっとスロージャンプ小さくなったかな?というのと、リフトのスピードもおうちょっと欲しいですが、ミスなく素敵なトランジションの連続で4分間を紡いでくれるので、演技に没頭できました。構成の単純さが課題だったので、そこをきちんと改善しました。初GPFおめでとう。

スイハン
3Tw 3T fall 3STh 3S 3FTh
女性が3Tで転倒しました。優勝者インタビューでは「以外にも転倒した」と語っていたので、普段は失敗しないのでしょうね。ミスが序盤だったので、コレオシークエンスと2つのリフトでの畳み掛けで忘れさせてくれました。圧巻の優勝であります。

グランプリファイナル進出者
ウェンジン・スイ&ツォン・ハン(中国)1位+1位
アレクサンドラ・ボイコワ&ドミトリー・コズロフスキー(ロシア)1位+1位
チェン・ペン&ヤン・ジン(中国)1位+2位
アナスタシア・ミーシナ&アレクサンドル・ガリャモフ(ロシア)1位+3位
カーステン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ(カナダ)2位+2位
ダリア・パブリュチェンコ&デニス・ホディキン(ロシア)2位+2位
---補欠---
エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ(ロシア)3位+2位
ヘイヴン・デニー&ブランドン・フレイジャー(アメリカ)3位+3位
リュボーフィ・イリュシェチキナ&シャルリ・ビロドー(カナダ)5位+3位

若手中心のGPFとなります。ミスに助けられたわけではなく、実力で勝ち取った出場権ですから、全ペアに力を発揮してもらいたいです。ベテラン勢は12月末からがんばれ!

りくりゅーの5位は大大大健闘です。NHK杯ということで少しだけ高めに出ているように感じますが、日本開催でなくとも合計180点は現実的に狙える点数です。わーーーーーい!
2019
11.09

中国杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)147.47
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)131.47
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)121.75
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.05
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)118.64
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)114.71
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)110.68
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)106.22

ペアリザルト
1 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)228.37
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)199.97
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)190.73
4 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)182.88
5 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)179.55
6 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)178.79
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)172.53
8 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)170.19

タンヤン
3Tw 3T shaky 2A fall 3LoTh 3STh
3Tは男性に乱れがありました。2Aでは女性の回転が足りずに転倒です。ペアスケーターでは3Tできて2A苦手という選手が結構いるんですよね。シングルでもいますけど、単に回転数の話ではないんだなあ。

リョムキム
3Tw 3T-2T-2T 2A 3LzTh 3STh shaky
リョム・テオク同士、キム・ジュシク同士マンセエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!これも北朝鮮の作曲家の作品のようです。途中までは普通だったけど、スローサルコウからの壮大なフィナーレはまさに北!男性は肩が外れたか痛めたようですが本当にがんばりました。

タラダニ
3Tw 3S-2T-2T 2A 3STh 3LzTh fall
ソロジャンプは2人の間に距離がありながらも着氷しました。アメリカで最もソロジャンプの成功率が高いペアです。スロールッルは軸が外れて転倒しました。膝をつくような形で転倒したので、ものすごくがんばればニースライドに見えなくもない。見えないけど。

エフィコロ
3Tw 3T fall 3S fall 3LoTh so 3STh
女性がソロジャンプで転倒。スローループまでステップアウトとなりました。本当にやかましいボーカルなので、エレメンツを成功させて観客の大歓声で掻き消さないといけないというのに。フィギュアスケートは調和が大切なスポーツですが、この楽曲に限って言えば戦いなのです!男性の体力が尽きるとリフト失敗しがちなペアですが、なんとかグループ3持ちあがって一安心。キスクラはブリザード。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh hd 2T-2T 3STh fall
ここ数シーズンで最も仕上がっていません。めちゃくちゃシーズン序盤モードです。年齢も年齢なので最初から最後までフルに戦うのは厳しくなってきたのかも。ユーロ以降に絞って調整してくれればOKよ。タイツ衣装は素晴らしかったです。緑から紺へのグラデーションとストーンの配置が絶妙です。今シーズンは完成度の高い衣装が多いです。オリンピックシーズンはみんな主役になりたいから王道の赤青白黒のおもしろみのない衣装ばかりなのさ。

ペンジン
2S 3T so 3Tw 3LoTh 3STh
3Sは計画的に2回転。3Tは男性が珍しくステップアウトしました。スローループでは女性が膝を深く沈みこませてプラス評価に持っていきました。中盤までよく分からないけど、アクセルラッソー以降の1分間は滑りとダイナミックな体の使い方とリフトが見事に混ざり合って輝いていました。リンクサイドのコーチ軍団にボーヤンが紛れ込んで応援していました。かわいい。

イリビロ
3Tw 3T-2T df 3S so 3FTh df 3LoTh fall
ソロジャンプはまずまず。3Sは仲良くステップアウトしました。2人の絆を感じます。スロージャンプは2人のタイミングを掴めるまで気長に待つとしましょう。グループ4の垂直リフトは中国人の好みだと思ったのに、そんなに盛り上がってくれなくて悲しい。中国人とは仲良くできると思ってたいたのに。

スイハン
3Tw 3T-2T 3STh 2S 3FTh
昨シーズンと同じプログラムです。SPは滑り込み不足が目立つ内容でしたが、こちらはさすがに慣れています。男性のソロジャンプが抜けるまさかの失敗もありましたが、優勝するには十分すぎる内容でした。世界選手権にはこれがさらに洗練されて、さいたまワールド以上の演技が見られるでしょうか。そうであってほしい。終わり良ければすべて良し。大トリお疲れさまです。

メダルはシュエ・シェン中国フィギュアスケート協会大会長様より贈呈されました。現役時代を見たスケーターが次々に偉い人になっておる。次はナタリーかペーゼラがフランスの会長になるんだ!

中国まで禁断の果実デジタル国旗に手を伸ばしました。クオリティーが高い。

digital_20191109234000b98.png


back-to-top