FC2ブログ
2018
10.06

JGPリュブリャナ杯 2日目 アイスダンスRD・男子リザルト

アイスダンスRD
1 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)65.41
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)63.79
3 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)59.78
4 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)57.11
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUETTE(カナダ)57.08
6 Alicia FABBRI / Paul AYER(カナダ)53.20
7 Alina EFIMOVA / Alexander PETROV(アメリカ)52.78
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)51.48
9 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)50.88
10 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)47.95
11 Darja NETJAGA / Marko Jevgeni GAIDAJENKO(エストニア)47.73
12 Mariia NOSOVITSKAYA / Mikhail NOSOVITSKIY(イスラエル)41.06
13 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV(オーストリア)38.89
14 Sophia SIMITSAKOS / Jeffrey WONG(ギリシャ)35.59
15 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)32.35

僕が楽しみにしていたナタコレは、夏にした怪我の影響で欠場となりました。シーズン中には戻ってくる予定らしいので、世界ジュニアで暴れてください。

ポポベリ
ツイズルはゆったりとした回転ながらも移動距離が出ていました。男性が女性をリードするのに手いっぱいで、トランジションでガサガサと漕いでしまうところが初々しい(という年齢でもないけれど)くてかわいらしい。タンゴなのに牧歌的に見えてしまう。ローテーショナルリフトで女性の脚を男性の首に引っ掛けたポジションでバランスを崩し、フィニッシュポーズも上手くいかなかったです。男性が細いのだよ。

イワカル
黒と赤づくしのロシアンは、イワネンコさんの緑を見習うべき。男性がスピードをギュイーンと出して入ったミッドラインではドラマティックに魅せてくれました。ストップパートの使い方が効果的です。でも気合い入りすぎてターン飛んでしまったのか、レベル1でした。ローテーショナルリフト前後のトランジションやツイズルはしっかりと音楽のフレーズに合っていました。タンゴだなという大人のタンゴでした。PCSが前回はほとんど6点台でしたけど、今回は7点台に上がりました。それも頷ける進歩であります。

チェンコメンコ
男性の赤スケインナー。「俺は黒スケなんて流行りに乗らない」という意思が汲み取れます。かっこいい。女性のツイズルがレベル3になってしまったんですけども、直前のトランジションを見れば分かるのですが、ワンフットで滑っている部分がかなり多いんですよね。プログラムの難度を上げて、印象的なムーブメントだけでなく、コンポジションやスケーティングスキルで魅せようというのが分かります。スヴィニンチームはツイズル得意ですから、今日はたまたまでしょう。納得のPCS全項目1位。

ファブアイ
2人の距離感が近くて、タンゴらしい部分はあるけれど、それほどセクシーな感じではなくて、姿勢よくエレガントに滑るので、すっきり見られます。男性の表情が爽やか。カナダは海パン組やベンマクの世代がごっそり抜けてしまったけれど、今のジュニア世代は人材豊富です。世界ジュニア選手権2枠しかないんだぜ。

漁師モデル組
アルファベットの割に名前長くないシモン=ピエール・マレ=パケさん。エカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんの足元にも及ばない。このまま出ないと思っていたのに滑り込みで出場。身長差があるからやっていけますけど、男性細すぎないか。まだ曲と一体になって滑っているように見えないです。特にミッドライン。始動が遅かったのかな。

ニュエコレ
リトアニアのFDで心掴まれました。この男性の膝を使った自然な加速とブレないエッジワーク素晴らしい。地味ではあるのですが、アジア系&白人という組み合わせも相まって、第2のチョクベイになるのではないかと楽しみにしています。女性が小柄なのに表現力豊かというのも嬉しい。最終滑走で1位という一番かっこいいやつです。

男子LP
1 Petr GUMENNIK(ロシア)141.92
2 Artur DANIELIAN(ロシア)141.19
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)140.99
4 Conrad ORZEL(カナダ)139.70
5 Koshiro SHIMADA(日本)139.47
6 Mark GORODNITSKY(イスラエル)130.53
7 Younghyun CHA(韓国)121.60
8 Vladimir LITVINTSEV(アゼルバイジャン)113.35
9 Andreas NORDEBÄCK(スウェーデン)107.06
10 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)104.34
11 Basar OKTAR(トルコ)104.30
12 Nurullah SAHAKA(スイス)102.70
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)101.43
14 Nikita STAROSTIN(ドイツ)100.74
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)95.94
16 Fang-Yi LIN(トルコ)94.09
17 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)83.08
18 Edward APPLEBY(イギリス)74.51
19 Mykhailo RUDKOVSKYI(ウクライナ)72.50
20 Nikolaj MEMOLA(イタリア)69.20
21 Luka LOGAR(スロベニア)63.88
22 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)60.24
23 Tamas SZOBOSZLAI(ハンガリー)53.89
24 Callum BRADSHAW(オーストラリア)53.22

男子リザルト
1 Petr GUMENNIK(ロシア)219.25
2 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)215.16
3 Koshiro SHIMADA(日本)212.95
4 Conrad ORZEL(カナダ)212.94
5 Artur DANIELIAN(ロシア)210.49
6 Mark GORODNITSKY(イスラエル)205.19
7 Younghyun CHA(韓国)183.99
8 Vladimir LITVINTSEV(アゼルバイジャン)181.31
9 Andreas NORDEBÄCK(スウェーデン)165.02
10 Gabriele FRANGIPANI(イタリア)162.98
11 Basar OKTAR(トルコ)159.33
12 Nikita STAROSTIN(ドイツ)158.98
13 Nurullah SAHAKA(スイス)151.68
14 Kai Xiang CHEW(マレーシア)151.18
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)149.32
16 Fang-Yi LIN(台湾)143.90
17 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)130.32
18 Edward APPLEBY(イギリス)112.60
19 Nikolaj MEMOLA(イタリア)110.91
20 Mykhailo RUDKOVSKYI(ウクライナ)110.45
21 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)101.55
22 Luka LOGAR(スロベニア)92.96
23 Callum BRADSHAW(オーストラリア)84.65
24 Tamas SZOBOSZLAI(ハンガリー)81.44

アンドレアス
3Lz tano-3T 3Lo 3T 3F 3Lz so 2A-1Eu-1S 2A shaky
序盤は調子がよかったです。3Lzでステップアウトしてスピードが一気に落ちました。トランジションの糸まきまきの振付にキレがなかったです。2Aに3Sを付けられず、2Aもなんとか着氷。シットサイドでめちゃ回転するフライングシットも前回のような回転速度ではなかったです。

リトヴィンツェフ
3A-3T 3A hd 3Lz 3F fall 3T-1T 3Lo 2A-1Eu-3S
SPではイーグルや美しいポスチャーで楽しませてくれました。ジャンプだけを見るとそれほど悪くないのですが、漕いで跳んでの繰り返しだったので、気になりました。

フランジパーニ
3A so 3Lz-3T 2A-1Eu-1S 3F 3A fall 2Lz 3Lz shaky
彼は全体的にジャンプを回りすぎているので、きれいな流れが作れないようですね。もう少しコントロールができるようになればいいのですが。2本目の3Lzが抜けたので、最後の2Aを3Lzに変えたのはよかったです。いい計算機を持っているようです。

ヨンヒュン
3Lz-3T 3F 2A-1Eu-3S 3Lz 3F-2T 3Lo 2A
ジャンプがきれいに入りました。着実に点数を積み重ねました。サーベルを振り回していましたけど、それは威嚇のための模造刀で、平和的に話し合いで解決しそう。そんな"ダルタニアン"でありました。

島田
3A ot 3A-2T 2A-3T 3Lz-1Eu-3S td 3Lo 3Lz 3F
オーバーターンとフリーレッグのタッチがありましたが、この緊張感に包まれるJGPF進出争いの1番手で出てきてこの演技ですよ!メンタル強いです。この2大会の演技でJGPF逃したら、脅威的な派遣運のなさで後世にまで語り継がれることでしょう。

ダニエリャン
3A-2T 3Lz 3A 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 2Lo
地方の個人経営のスーパーでかかっていそうな音源の"椿姫"でした。中盤までよかったのに最後だけチープでせわしなく終えてしまうのはなぜ。「俺のフリップはルッツだ!」と3Loが抜けた以外は加点を稼げるジャンプでした。

オーゼル
4S 4T 3A shaky 3A-2T 3Lz-3T 3Lo 3F
冒頭の4S以外は加点をもらうのが難しいジャンプでしたが、堪えて堪えて無理な体勢からコンボも付けて頑張りました。前回崩れてしまった分のリベンジができました。次はロミオ様ロミオ様させて、ストーリーを演じられるようにするのが課題ですね。はにうさんに聞いてみ。オーゼルと島田の点差が0.01!!!!!!!!ヒエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ。0.01差にオーゼルがっくり、バーケル笑う。

グメンニク
3A 3A-3Lo shaky 3S 2A tano 3Lz tano-3T 3F tano-2Lo-2Lo 3Lz tano
まーたロミオ様が。ジュリエットを困らせないで?ヤコブレフもロミオ様でしたよね。ジャンプが続いても、トランジションでもしっかりフリーレッグを伸ばすので、演技にメリハリが生まれます。体力が切れて、演技終了直前の3Fで回転不足になってしまったのが痛いです。でもスコア高い。3Lzの回転もギリギリでした。キャメルアップワードのポジションは恋焦がれて体が捻じれてしまったロミオを表現しているのですね!

ヒワタシ
4T-3T 3A-2T 3A so 3S 3Lo 3Lz-1Eu-3F 3Lz
見た目は普通の日本人の子供、柔軟性があってアクロバティックな動きがたくさん入っているのにオスっぽい。それが樋渡知樹さん。4T-3Tは問題ありません。2本目の3Aは構えすぎてしまいました。回転は大丈夫です。クリムキンイーグルからのバレエジャンプ~3Sは鬼でした。フライングからすぐにウィンドミルに入ったのは、脚振り回しすぎて脱臼させてしまいそうだなって一般人からすると思います。3Fの回転不足やスピンでのミスなど、これから点数を伸ばせる部分はあります。特にスピンでもったいない失点が見られるので改善は必須ですね。

ゴロドニツキー
3A 3Lz 3A df-2T 3F-1Eu-3S shaky 3Lo hd-2T 3F 2A
1人も転倒しておらず、抜けもほとんどない。世界ジュニア選手権表彰台候補の5名の後ろで最終滑走。こんな状況、僕だったら絶対に演技したくないです。硬さは見られましたが、ものすごくがんばりました。このプレッシャーに耐えきれたのであれば、これからもやっていけるでしょう。

現在のジュニアグランプリランキング
ピョートル・グメンニク 1位+1位
カムデン・プルキネン 1位+2位
トモキ・ヒワタシ 2位+2位 最終戦で26ポイント以上が4人出る組み合わせが存在しない
アンドリュー・トルガシェフ 4位+1位 最終戦で1位4位 or 26ポイント以上が3人出る組み合わせが存在しない
---確定---
島田高志郎 2位+3位
スティーブン・ゴゴレフ 1位+5位
アンドレイ・モザレフ 1位+?
アダム・シャオ・ヒム・ファ 3位+?
木科雄登 3位+?
鍵山優真 4位+?
アルトゥール・ダニエリャン 5位+?

今回のポイント加算でヒワタシとトルガシェフがJGPF進出を決めました。ダニエリャンはJGPF進出の確率はゼロに近いです。島田はモザレフが優勝すればJGPF確定します。日本勢2名というのは難しいです。

1 木科 or 鍵山
2 木科 or 鍵山
3 アダム
4 ダニエリャン
5 モザレフ

こういった順位になると日本勢2名がJGPFに進出できます。木科と鍵山の両方がJGPFに進出するには、鍵山優勝・木科241.61以上で2位・モザレフ5位以下という条件を満たさなければなりません。島田は日本勢3名の中では最もJGPFに近いです。島田は0.01点に救われたのだ。日本勢が0人になる条件は、アダム優勝 or 234.27以上で2位という条件のみです。

つまり、島田木科鍵山アダムモザレフの中から2人というのが現実的ですね。カナダ勢2人はいけると思っていたのにゼロになるとは。何が起こるか分からないです。

今回の国旗掲揚はオーソドックスでした。さて、ここから夜までにフィンランディア杯の演技をチェックし終えられるのであろうか。1つも観てない4:46am。
2018
09.08

JGPアンバー杯 2日目 アイスダンスRD・女子リザルト

配信が止まる。止まって止まって止まって止まる。

アイスダンスRD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)67.63
2 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)63.40
3 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)58.09
4 Yana BUGA / Georgy POKHILYUK(アゼルバイジャン)56.37
5 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)55.47
6 Ashlynne STAIRS / Elliott GRAHAM(カナダ)55.35
7 Ekaterina ANDREEVA / Ivan DESYATOV(ロシア)54.03
8 Irina GALIYANOVA / Grayson LOCHHEAD(カナダ)52.94
9 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)48.53
10 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)46.62
11 Lila-Maya SECLET MONCHOT / Renan MANCEAU(フランス)46.34
12 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)45.50
13 Sasha FEAR / George WADDELL(イギリス)42.25
14 Mira Isabel POLISHOOK / Deividas KIZALA(リトアニア)40.75
15 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)40.43
16 Alice ROGATNIK / Yehor BARSHAK(イスラエル)40.17
17 Tatjana BUNINA / Ivan KUZNETSOV(エストニア)38.24
18 Viktoriia AZROIAN / Aleksandr SIROSHTAN(アルメニア)34.84

ガリヤノワ&ロックヘッド
ねっとりしたいいツイズルでした。ミッドラインの途中、女性のかかとに体重がかかり、急カーブに堪え切れずスタンブル、その女性の足に男性が躓いて同じくスタンブル。もったいなかったです。でも全体的には悪くなかったため、差し引きで-1としているジャッジが多いのだと思います。このプログラムのいたるところでニースライドしていました。

ウシャネク
常に新しいアイスダンスにアプローチし続けるウシャネク。古のアイスダンスファンに見せたら気絶しそう。ズンドコビートエレキリベルタンゴでパターンダンスとダイアゴナル。2人が離れていいというステップのルールは2人のためにあるようなものです。ルールからの解放"リベルタンゴ"なのです。まだ16歳と17歳のカップルで、セクシーさでは勝負できないかもしれませんが、このズンドコ音源にすることによって、スピード感とエンターテイメント性の高さを引き立てています。これは戦略の勝利です。

ブラウンズ
13歳妹と15歳兄。兄の趣味はバグパイプとエレキベース。ジュニアデビューイヤーだと侮ることなかれ、これはしっかりとタンゴですよ。女子シングルのタンゴを使うスケーターにも、こういったものを見せてほしいと思うぐらいでした。スピードのあるミッドラインに、切れ味鋭いパターンダンス。カーブリフトでの女性のラインが美しい。コーチは昔メキシコ代表だったダンサーですね。ピチピチの黒いヒートテックのようなものを着て、それを赤パンツにインしている。強そう。コーチ時代の成績と指導能力は比例するものではないのだな。

ニューエン&コレスニク
JGP2シーズン目。ベトナム系の女性とウクライナ出身の男性でアメリカ代表。女性は152cmしかありませんが、スタイルがいいので身長の低さがあまり気になりません。顔がすごく小さい。女性の低身長が気にならない他の理由としては、男性が徹底して黒子になっているところですね。優秀だなあ。シュピルバンド少し痩せました?パターンダンス2つともレベル4は大きいです。

ブガ&ポヒリュク
アゼルバイジャン代表(ロシア人)の、アゼルバイジャン伝統スタイル。フリーレッグの上げ下ろしのタイミングや角度が揃うと見栄えがよくなると思います。トランジションの絡み合うような振付がよかったです。ただ、男性の動きが重くて控えめなので、ダイナミックさが出るようになれば。

アンドレーエワ&デシャトフ
"シカゴ"のプログラムです。女性の頭に巻いているのはハチマキではなくヘアバンド。ヘアバンドといえばオリビエ・ショーンフェルダーさん。"セルブロックタンゴ"の遅めたテンポが気持ち悪いですね。しかもとても滑りにくそうです。その部分のパターンダンスはTTTT。つまりすべてタイミング違反。これは先生にも責任があると思います。ストレートラインリフトではせっかくアクロバティックなポジションを連続させていて、脳内で「1枚目の写真・・・2枚目の写真・・・」と聞こえるのに、音楽と合っていないです。心が乱される構成でした。コンポジションが5項目で一番高いんですけどね。ぼくはわけがわからないよ。

ポポベリ
僕の心の引き出しに数年間封印されていた気持ちが取り出されました。ベリコフ決して下手ではない。でもなぜだろう、このソワソワしてしまう感じ。あれだ!これはタービ・ランドを見ている時の気持ちだと気付いたのです。おかしなタイミングで笑顔になる感じとか、女性に主導権ある感じとか。ランドだと思うと、ひとつひとつエレメンツをクリアしていくのが一気に趣深くなります。FDもがんばってね(聖母の微笑み)。

ステアーズ&グレアム
身長差が限界で組まれたカップル。それでもなお、階段さんの存在感は健在。ホールド組みながら男性のことを呑み込んでしまいそうでした。パターンダンスの圧が強力。だからパネルも両方にレベル4出したんですね!うんうん。ミッドラインでは男女のコンビネーションが不足していると感じました。勢いが活きず、尻すぼみになりました。組み立てだからこれから改善していけばOK。

ランドの話しましたけど、最終滑走のエストニアのカップルのコーチはランド母ではありませんか。やっほー。

今週のアイスダンスはレベル高かったーーー!

女子LP
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)146.70
2 Yelim KIM(韓国)130.26
3 Kseniia SINITSYNA(ロシア)120.79
4 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)107.92
5 Alina SOUPIAN(イスラエル)101.62
6 Moa IWANO(日本)100.45
7 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)99.70
8 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)98.86
9 Lucrezia BECCARI(イタリア)94.92
10 Emily BAUSBACK(カナダ)90.08
11 Audrey SHIN(アメリカ)89.34
12 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)86.89
13 Vera STOLT(フィンランド)86.72
14 Kinayu YOKOI(日本)81.30
15 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.84
16 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)77.40
17 Arina SOMOVA(ラトビア)74.68
18 Selina KANEDA(リトアニア)71.13
19 Dominyka MOLEVICIUTE(リトアニア)70.73
20 Emelie NORDQVIST(スウェーデン)70.32
21 Subeen JEON(韓国)68.70
22 Kyarha VAN TIEL(オランダ)64.71
23 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)63.90
24 Marta Maria JOHANNSDOTTIR(イスラエル)63.88
25 Anna LITVINENKO(イギリス)63.50
26 Belen ALVAREZ(スペイン)60.54
27 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)59.14
28 Ana Maria ION(ルーマニア)55.54
29 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)55.27
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)45.83
31 Gian-Quen ISAACS(南アフリカ)36.62
32 Angela CAMP TORRES(アンドラ)36.37
33 Eliana KALOGIROU(キプロス)30.49

女子リザルト
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)221.44
2 Yelim KIM(韓国)191.89
3 Kseniia SINITSYNA(ロシア)187.91
4 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)170.56
5 Moa IWANO(日本)153.94
6 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)151.64
7 Lucrezia BECCARI(イタリア)94.92
8 Alina SOUPIAN(イスラエル)147.83
9 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)141.40
10 Vera STOLT(フィンランド)136.56
11 Audrey SHIN(アメリカ)134.19
12 Emily BAUSBACK(カナダ)129.60
13 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)129.51
14 Kinayu YOKOI(日本)126.98
15 Sophia SCHALLER(オーストリア)124.84
16 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)122.54
17 Arina SOMOVA(ラトビア)113.61
18 Subeen JEON(韓国)110.09
19 Selina KANEDA(リトアニア)109.89
20 Emelie NORDQVIST(スウェーデン)108.80
21 Dominyka MOLEVICIUTE(リトアニア)107.32
22 Anna LITVINENKO(イギリス)101.43
23 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)100.35
24 Kyarha VAN TIEL(オランダ)99.10
25 Marta Maria JOHANNSDOTTIR(アイスランド)96.59
26 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)95.93
27 Belen ALVAREZ(スペイン)91.07
28 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)90.84
29 Ana Maria ION(ルーマニア)82.58
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)73.76
31 Gian-Quen ISAACS(南アフリカ)68.31
32 Angela CAMP TORRES(アンドラ)62.42
33 Eliana KALOGIROU(キプロス)44.96

ラマノウスケイテ
3F df 3Lo 3T-2T 3Lo-1Eu-2F tano 3T 3S 2A+2A
ご病気プログラム。1番の疲れ果てた歌詞からいきなり2番の疲れ果てた歌詞に飛びました。ものすごく精神が不安定な人みたい。カウナスっ子なので会場がとても盛り上がりました。3F以外はきれいに降りました。ガッツポーズも出ましたし、この時点で点数ぶっちぎりました。前年のJGPは25/33と16/37で、パーソナルベストは合計115点。今回どれだけがんばったかが分かります。

オードリー
2A 3Lz-3T 3F-3T 3S 1Lz 3Lo 2A fall
やっぱり信じられるのはアメリカ女子だけだ!バイオにはニーノ・ロータしか書いてないから混ぜないロミジュリだ・・・そう信じた僕が愚かでした。我々人類はミックスロミジュリから逃れることはできないのだ。仮面舞踏会で楽しく踊るジュリエットが、ロミオと出会い恋に落ち、苦悩し、決意し、感情を爆発させる。その様子が分かりやすかったです。表情豊かな選手です。2Aで転倒し、レイバックスピンに十分な時間を割けなかったのが残念。ラストの編曲も残念。ジャーーーーンじゃねえよ。ジャンプの回転不足が多く見られました。ジュニア時代から回転不足のアジア系、コーチがタミー。カレンと同じか。

きな結
3T 3A fall 2A-1Eu-3S 3S so 2A 1Lo 1F
あっこちゃんの"バーレスク"の衣装で演技しました。3Aは回転不足で転倒です。なかなかジャンプが思ったようには入らなかったです。ドンマイ!

リャボワの演技止まりまくりまクリスティーで判別不能。

ソーピアン
3Lz-3T shaky 3F-2T-2Lo 3S 3Lz 3Lo-2T 3F 2A
出身地とホームタウンが空白。これは出自を知られてはいけないということですか。フィギュアスケーターは仮の姿で、実はモサドの諜報部員なんですね。上半身だけ見るとブラックスワンに見えなくもない全身黒のパンツ衣装。3Lz-3Tのセカンドジャンプが回転不足だったことを除けば、着実に成功させていきました。ジャンプ!!!のプログラムでしたけど、シーズンの最後に向けて構成を見直していけばいいです。ガッツポーズが出ました。

ストルト
3Lz-2T 3S-2T-2Lo 3Lz so 3F shaky 3S 2A-1T 2A
フィンランドスケーターですが、漂うスウェーデンっぽさ。いや、ヨシ・ヘルゲソンっぽさ。選曲や動きの硬さがいかにもヨシ子さん。ジャンプも似ています。憑依しましたかね。

岩野
3Lz fall 3F-2T-2Lo 2A-3T 3Lz shaky 3Lo-2T 2A 3S
3Lzは前向きで着氷してハードに転倒。2A-3Tや後半の3Lzなど得点源となるジャンプの回転が足りていません。選曲がラヴェルの"水の戯れ"で、かなり攻めていますね。シニアでも滑りこなせるスケーターは多くないと思いますが、彼女の力を以ってすればものにしてしまうのではと期待さえてくれます。

イェリム
3Lz tano-3T 2A-3T 3Lo tano 3S 3Lz tano-2T-2Lo 3F 2A
美しい。心地いい風が吹き抜けたような演技でした。すべてのジャンプが流れの中にあって、ストレスがありません。非常に軽やか。誰にも嫌われることのない演技です。130万点が出て本人もびっくり。ロシア並みの点数ですね。

ベッカーリ
3Lz 3Lo 3T 2A 3Lz fall 3F-1Eu-2S fall 2F
可憐なピンク衣装。冒頭のウォーレイからの3Lzがきれいに入りました。前半のジャンプはよかったです。美しい音楽に合わせて丁寧に演じはしますが、小さな体を大きく使おうという思い切りのよさも見えます。

アルヒポワ
3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz fall 2A-1Eu-3S 2A-2T 3S
ジャンプの助走の長さは気になります。せっかく美しいムーブメントを入れても、一呼吸置いてしまうので流れが止まります。ストレッチの美しさはさすがです。

トルソワ
4Lz 4T fall 4T-3T 2A 3Lz tano-3Lo 3Lz tano-1Eu-3S 3F tano
史上初の女子4Lzきたあああああああああああああああああああああああああああああああと思ったら回転足りてないや。史上初の女子4T-3Tきたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああこちらは認定!え?プログラムの内容ですか?はて・・・・・覚えていないですね。無茶苦茶な変曲が通り過ぎていったような。誇張抜きで2Aがただのステップと化しています。

シニツィナ
3S 3F tano 2A 2A 3Lz-3Lo fall 3Lz tano-3T-2T tano 3F tano-2T tano
ボーナス対象となる3本のジャンプにコンビネーションとルッツフリップを固めてきました。彼女のコンビネーションは詰まりがちなので、これだけ後半に固めてしまうと、流れが止まってしまいます。でもトランジションもコンポジションも評価高い。4本のジャンプは上手くプログラムに溶け込ませているので、それが評価されたのは納得できます。スピンも上手いですしね。

トルソワの4Lz認定はお預けとなりましたが、4T-3Tは+2.44の加点で認定されました。4Lzはアンダーローテーションでも8.02もらえますし、転倒した4Tは4.75でディダクションを引いても2Aよりもらえます。仮想スコアは158点。PCSが上がれば160点も可能でしょう。シニアではコレオシークエンスがありますし、ロシア選手権では見たことないスコアが出るはずです。

イェリムのプロトコルは+2以上しかない素晴らしい内容です。ロシア勢に割って入るのはなかなかできることではありません。次もがんばれー!ファイナル行っちゃえ!

shinpattern.png
デジタル国旗は進化し続ける

やれやれ、今週も終わったな。という気持ちになりましたが、まだ明日残っています。トルソワ師匠は6戦目に出場予定です。10月7日午前0時~1時に歴史の目撃者になりましょう。この週はジャパンオープンとフィンランディア杯と東京選手権・近畿選手権もあります。ダイスケさんが復帰し、まっちーが引退し、史上初女子の4Lz成功というカオスウィーケンドになるのでしょうか。
2014
07.17

新ペア結成 ポポワ&ノボセロフ

http://www.absoluteskating.com/index.php?cat=interviews&id=2014dariapopova

Absolute Skatingでダリア・ポポワのインタビューが上がっておりました。

アリオナ・サフチェンコとブルーノ・マソは世界選手権のショートプログラムの2日前に秘密裏にトライアウトしていて、それを知らずにロビン・ゾルコビーの恋人に教えてもらった。

新しいパートナーはロシア人のアンドレイ・ノボセロフ。(ノボセロフは2011-2012シーズンを最後に国際大会には出場していないので)フランス所属としてすぐに国際大会には出場できる。フランス連盟が新しいパートナーを探すように言ってきたから、ロシアに飛び、前のコーチからの勧めでノボセロフとやってみた。彼の前のパートナーは170cmもあって、私は154cmだからやりやすいと思う。

パリとモスクワの両方で練習をして行く。私たちの前のコーチはスイスでコーチの仕事をするから、ヴァネシプのコーチだったクロード・ペリに頼んだ。彼女はフランスに残された唯一のペアのコーチだったから。モスクワではノボセロフのコーチのインナ・ウトキナに頼む。練習場所はやスタニスラフ・モロゾフのチームもいるインスピレーション。ヴァネシプもこの夏からここで練習する。練習するには最適の場所。

ロビン・ゾルコビーからアイスショーで一緒に滑ってくれないかと頼まれたけれど、彼は34歳で私はまだ20歳で、競技を続けていきたかったから断った。

ノボセロフは私が今までやってきたのと同じような手続きをクリアしなくてはならない。フランス語を勉強して、移住もしないといけないし、この1ヶ月はビザ取得のために忙しくなる。連盟ともミーティングをしなければならない。フランスとロシアの両方で部屋を借りて、ロシアのリンクの近くで休める場所を見つけないといけない。今は祖母の家から1時間かけて通っているから。

注目の記述をかいつまんで翻訳するとこんな感じ。意訳も多いですが。マソとの解散は知らなかったのですね。ロシア人やフランス人はこういう突発的に相談もせずに一方的に別れるなんて例が多いです。詭弁っぽく見えても一応円満に解散しているように見えなくもない気の強いアメリカ人の方がまだマシなのかもしれない。もしポポマソがドイツ連盟の支援を受けられずに、フランスに行くことが決まれば国内でギクシャクしそう。他に強いペアがいるリンクなので、フランスだけでやるより練習環境はよさそうです。フランスは次から次へと指導者が流出していますが、ゲヤゲ体制のままで本当に良かったの?ポポワがソチ前に国籍取得を突っぱねられたのを見ると、双方ロシア人のペアとなるとそれは容易ではないでしょう。言語体得も含めて頑張って欲しいです。ジュベと練習した時の記事にあったウクライナ人とトライアウトするみたいな記述は一体なんだったのか。僕はウクライナ所属になるのかとばかり。
Comment:0
2014
01.22

小ネタ×10 「ジェナ・マッコーケルの幕引き」など

*ニコラス・バックランドさんの手術跡が結構な件
http://www.dailymail.co.uk/sport/othersports/article-2533948/Sochi-Winter-Olympics-Nick-Buckland-needed-surgery-save-life.html

article-2533948-1A6C309000000578-991_634x352.jpg

手術で心拍数を安定させるために胸に機械を入れているバックランドさん。体の上から分かるぐらいにくっきり見えている。これって転倒した時に壊れないのか?彼の手術前の心拍数は270もあって、成人男性の正常値の倍ぐらいあったそう。運動するとさらに上がりますから本当に命の危機だったわけですね。
記事の中でクームスと付き合っていることにも触れられていますが、ケンプキング婚約中で、マッコーケルは既婚者。五輪ではマシュー・パーさんはぼっちになるのか。パーさん応援するわ。

*ゾルタン・ケレメンの現役生活
http://www.efsc2014.com/kelemen-zoltan-svajc-sokat-segitett-a-korcsolyazasomnak/?lang=en
ゾルタン・ケレメンさんは今シーズンが終わってからの事はまだ決めていないけれど、続けて行きたいとは思っている。とのことです。また引退したとしても練習しているスイスに留まりたいとも思っているそう。

*イリカツVSカペラノ
2010年NHK杯 イリカツ
2011年世界選手権 イリカツ
2012年ヨーロッパ選手権 イリカツ
2012年世界選手権 イリカツ
2012年国別対抗戦 カペラノ
2012年グランプリファイナル カペラノ
2013年ヨーロッパ選手権 イリカツ
2013年世界選手権 カペラノ
2013年NHK杯 カペラノ
2014年ヨーロッパ選手権 カペラノ
5勝5敗で競ってるんだなこれが。

*ジマーマンがやってきた


圧倒的なルックスキープ力である。

*一人足りません


メーガン・デュハメルさんに同じやつを着てもらって、どこぞの盗賊3姉妹みたいなやつやって欲しいですね。

*ジェイソンのポニーテール


3番煎じ4番煎じ。

*ジェナ・マッコーケルは今シーズンで引退
http://www.efsc2014.com/jenna-mccorkell-nagy-britannia-el-sem-hiszem-hogy-mar-10-ev-el-is-telt-2/?lang=en
ジェナ・マッコーケルがインタビューの中で今シーズン限りで引退すると発言しています。ソチオリンピックの後もさいたまでの世界選手権には出場するということで、彼女の現役最後の試合は日本で迎えることになります。現地さんは応援よろしくおねがいします。

*セルゲイ・ヴォロノフさん(26)

1505389_620177128018930_357092741_n.jpg

ウッディウッドペッカーが私服。そうだ彼はロシア人だったんだ。ロシア人にセンスなんてものを求める方が間違いだ。いや、これがソ連時代生まれのセンスなんだ。

*ダリア・ポポワのフランス国籍取得ならず
http://www.lequipe.fr/Patinage-artistique/Actualites/Popova-massot-n-iront-pas/433973
フランス国籍取得を目指していたダリア・ポポワが国籍の取得が出来ずに、オリンピックの出場が出来ないことになりました。国籍取得は楽観視しているとは何だった。フランスの方もこんな直前にまで発表しないなんて、意地悪だわ。出場枠はオーストリアに移って、ツィーグラー&キーファーが出場することになります。ツィーグラーさんは前回シングルで出場して、今回はペア。すごいなあ。

*ロシアのオリンピック代表
http://fsrussia.ru/news/1051_sostav-olimpijskoj-sbornoj-rossii-po-figurnomu-kataniyu/
男子:エフゲニー・プルシェンコ
女子:ユリア・リプニツカヤ、アデリナ・ソトニコワ
ペア:ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ、タチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフ、クセニア・ストルボワ&フェドール・クリモフ
アイスダンス:エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ、エレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ、ヴィクトリア・シニツィナ&ルスラン・ジガンシン

補欠
男子:マキシム・コフトゥン、セルゲイ・ヴォロノフ
女子:アリョーナ・レオノワ
ペア:ユリア・アンチポワ&ノダリー・マイスラーゼ
アイスダンス:エカテリーナ・リャザノワ&イリヤ・トカチェンコ

団体のベストなメンバーは女子はSPがソトニコワ、LPがリプニツカヤ。ペアは両方ヴォロトラ。ダンスはSDがボブソロ、FDがイリカツ。これでメダリストいっぱい、わーい。

枠返上もあったノルウェー女子、ベルギー男子もそれぞれ派遣が決まり出場国、選手が揃いました。
Comment:0
2013
11.01

中国杯 1日目 ペアSP

「茶番クーバー」を使う人がいて、うわあああああ・・・ってなりました。

ペアSP
1 Qing PANG / Jian TONG(中国)70.38
2 Aliona SAVCHENKO / Robin SZOLKOWY(ドイツ)69.07
3 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)64.24 PB
4 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)57.99 PB
5 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)57.16 PB
6 Anastasia MARTIUSHEVA / Alexei ROGONOV(ロシア)53.02
7 Daria POPOVA / Bruno MASSOT(フランス)51.82
8 Felicia ZHANG / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)50.33

ワンワン
ツイスト綺麗、3T綺麗。スローは投げ方がよろしくない。投げてすぐに斜めになっていましたから。兄さん本格的にコーチデビューですね。

ジャンバー
ソロジャンプで男性が転倒、スロールッツは綺麗に降りました。この演技を見るのはもう3回目ぐらいですけれど、なかなか素敵ポイントを見つけられない。2人とも仲良しで雰囲気も良いけれど、普通過ぎるのかなあ・・・ノーミスならまた印象も変わってくるのかもしれません。

ペンジャン
遠目で見るとそんなに悪くないけど、近くで見るとちょっと雑っぽい緑色の衣装。男性の辮髪のような物を引きちぎりたい。それ以外の髪型は嫌いじゃないです。3Tでステップアウトでしたが、スローとツイストはさすがでした。ペンちゃんが女の子から女性になりかけている。

マルロゴ
珍しく3Tもスローフリップも降りました。ステップの動きがバラバラすぎました。相補的な動きではなく、あれは明らかにバラバラ・・・。ペアスピンは足換え前にスピードが落ちてしまってスピンではなくてステーショナリーリフトになっていました。あれはイカンでしょ・・・。後半になるにつれてグデグデに。キスクラでマルちゃんが笑顔でいてくれたのは嬉しかった。

シメクニ
月光に戻したと思ったら戻してなかったシメクニ。これはエバーアフターも戻してない?期待して良い?スローはお手つき、ソロジャンプはシンクロ状態で2人とも転倒でした。その後の滑りも良く無くて悲しくなりました。2コケでパーソナルベストって、ふぁへ?????

ポポマソ
ツイストは高かったですが、キャッチした後にすぐ手を離してしまって、男性が前のめりになって転倒しそうになりました。3Tで転倒、スロールッツはお手つき。よろしくなかった・・・。

パントン
ああああああああああああああああああああああああ3T降りたあああああああああスロー完璧いいいいいいいいいいいいいいよかったよおおおおおおおおおお!!!!!パンちゃんの滑りが少しシェイキーだったけど、シーズン初めでこんなに良い演技見られて良かった。パントンはまだ戦える強いペアなんですよ、ファイナルも来て!あの4シーズン前の快進撃の再現を!!!

サフゾル
白のもっこりゾルコビーさん。ソロジャンプはお手つき、SPなのに後半にスローを入れるという構成でした。今シーズンはSPにもLPにも3Aを入れると言っていた通りの挑戦でしたがステップアウトでした。インパクトが少し足りないですね。今日はそんなにスピードも無かったので、まだまだシーズン初めだからということにしておきましょう。

人間の生活する時間内に終わった。素晴らしい。
Comment:2
back-to-top