2017
09.09

JGPリガ杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

ブログテンプレート戻しました。オシャレよりシンプルが使いやすい。

アイスダンスSD
1 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.11
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)58.87 PB
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)52.82 PB
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)50.73
5 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)49.85 PB
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)48.86
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.96 PB
8 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)44.13 PB
9 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)42.59
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)42.48
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)36.17
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)31.50
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)31.46 PB
14 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)28.42 PB

シュピスミ
布面積を少なくしてセクシーなドレスを着るシュピレワヤさん。でも隠せないかわいらしさ。胸元を開けてセクシーっぽくするスミルノフ。でも隠せないかわいらしさ。このカップルはずっとかわいい。ジュニアのトップカップルですので、パターンダンスのキーポイントでの停滞がありません。「タイミング違反取れるなら取ってみろ!」という感じですね。パターンから1つムーブメントを入れてすぐにツイズル。最後のキーポイント終えてから間もないのに、気持ちを作れるなんて並大抵のメンタルではないです。僕だったらブノワさんみたいになっちゃう。腰振ってもかわいい。

シェフエレ
シュピスミとは先生が同じ。航空費の節約になる!パターンのリズムの乗り方が爽やかでいいですね。ストレートラインリフトは女性を縦に1回転させるのですが、その女性の脚の曲線が美しいです。しゃちほこのようなラインを作っているんです。+3をつけたジャッジもいますが、これも分かるなーというところ。セクシーさよりは明るさ・楽しさに重点を置いた演技です。まだまだ女性が若いので、そういった路線の方がよさそう。

ファブピエ
小柄カップル。小柄だけど腰ふりふりはロシアカップルよりナチュラル。男女の身長差が4cmしかないこともあり、女性の滑りが男性に負けていないです。完璧に女性主体のカップルだなーと思います。女性はジュリアン・セガンのいとこって言われたら信じるレベルで雰囲気が似ている。

グリーンズ
毎度お馴染みキリアコフ先生のところのチームからやってきた上手な子供。このチームのカップルどこもそうですけど、フリーレッグがきれいに揃いますね。一見妹の方が華やかで表情豊かですが、演技中は兄の顔芸が過剰だったりします。これが兄の威厳か!ツイズルはバラバラに。

ロシア!!!でした。昨シーズンの上位のうち4組一気抜けは選手にに穴開いちゃいました。

ペアLP
1 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.58 PB
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)101.52 PB
3 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)98.63 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)97.81
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)96.06
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)83.27
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)80.06 PB
8 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)74.23 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)73.75 PB
10 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)73.06 PB
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)70.67 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)63.36 PB

ペアリザルト
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)157.51 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)153.93
3 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)153.73 PB
4 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)151.50
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)151.27 PB
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)129.53
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)121.27 PB
8 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)118.18 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)118.00 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)114.31
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)110.49 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)102.24 PB

りくしょー
3T-2Tは男性が2T<<になりました。2Aはきれいです。スローループ両脚ですが降りまして、スローサルコウは前のめりになりながらも転倒はなしです。両方とも3回転にできました。グループ3のリフトが崩壊しました。昨日も危なかったので、もしかしたら苦手意識があるのかもしれませんね。

ouendan.png

ウォルシュ&ミショー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!パーマリいいいいいいいいじゃないわ。でもパーマリっぽすぎたー。スローはサルコウとトゥループで2本ともクリーンに。高さはありませんが、女性のジャンプ力のみで持っていきました。3T-2Tもクリーン、2Aはシェイキーですが堪えました。リフトの男性の姿勢がマリナロみたいなところは除けばかなりいい出来だったのではないかと。惹かれ合う男女の物語やね。

アハコレのプログラムの最後に忍耐勝プロの曲がイン。

ロックリー&プロフノウ
2A-2Tはきれいに、3Sは2人とも回転がギリギリに。アメリカペアにはソロジャンプ3回転の壁が高く立ちはだかっているのです。スローループは転倒しそうだったんですけど、足首捻りそうになりながら片足で堪えました。スローサルコウも片足着氷で堪えるガッツ。すごいよロックリーさん。ロック兄の画力がすごい。ドーーーン!

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アレウィン
3Sが2Sに、3Tは手をつきました。スロールッツだかフリップはほんの少しタッチダウンがありました。ペアスピンの崩壊はもったいなかった。ミスはこれだけあったんですが、それでも上手いですね。基礎力が違います。ウィンザーがマスクの愉快な音楽に乗れていないのがインタープリテーションに反映されたでしょうか。頼みのPCSが伸びないです。

パンリロ
かわいいアリスインワンダーランド。女性のかわいさを堪能するために存在する4分間。スロージャンプは軽くて流れがあります。ソロジャンプは苦手ですが、2Aと2F-1Lo-2Sを入れました。男性の衣装の足元は靴下をイメージしているのでしょうか。色違いのしましまルーズソックス。

ボイコズ
ソロジャンプは2本転倒、スロージャンプは2本両足着氷などジャンプ成功はなしでした。でもエレメンツの工夫が1番でして、見つめ合って入るデススパイラルなんて、ロマンティックきゅんきゅんエレメンツ。GOE+2あげちゃう!リフトの上げ方もアクロバティックでした。グループ4リフトの空中でポーンと投げ上げるポジションチェンジすごし。男性のスタミナ切れでペアスピンはいまひとつ。

今大会男性のスタミナが最後まで持たない率が高かったです。シーズン初戦ですもんね。これからですよ。世界ジュニアチャンピオンでも銀メダリストでもない組が優勝しました。何が起こるか分からない。

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)125.41
2 Daria PANENKOVA(ロシア)119.15 PB
3 Yuhana YOKOI(日本)114.40 PB
4 Emmy MA(アメリカ)112.70 PB
5 Alisa FEDICHKINA(ロシア)108.50
6 Ashley LIN(アメリカ)106.66 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)105.07 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)93.36 PB
9 Viveca LINDFORS(フィンランド)90.47
10 Klara STEPANOVA(チェコ)89.09 PB
11 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.97 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)82.38 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)79.96 PB
14 Dora NAGY(ハンガリー)76.21 PB
15 Sophie ABRAMS(イスラエル)75.06 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)71.46
17 Ilayda BAYAR(トルコ)70.15 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)70.09 PB
19 Anete LACE(ラトビア)68.71 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)67.57 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)67.42 PB
22 Haley YAO(中華民国)66.75 PB
23 Natalia PAULIN(メキシコ)66.31 PB
24 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)62.66
25 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)62.01 PB
26 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)61.78
27 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)60.07 PB
28 Kristina ISAEV(ドイツ)57.78
29 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)57.31 PB
30 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)55.76
31 Thita LAMSAM(タイ)54.10
32 Ellen YU(ノルウェー)50.37
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)49.55 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)45.18 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)42.89 PB

女子リザルト
1 Daria PANENKOVA(ロシア)185.80 PB
2 Rika KIHIRA(日本)180.46
3 Emmy MA(アメリカ)172.62 PB
4 Alisa FEDICHKINA(ロシア)171.98
5 Yuhana YOKOI(日本)169.59 PB
6 Ashley LIN(アメリカ)161.23 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)158.61 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)148.00 PB
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)144.61 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)136.94
11 Klara STEPANOVA(チェコ)130.20 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)126.01 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)122.33 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)119.57 PB
15 Dora NAGY(ハンガリー)114.56 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)113.38
17 Ilayda BAYAR(トルコ)113.06 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)109.31 PB
19 Anete LACE(ラトビア)105.56 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)102.65 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)102.44 PB
22 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)100.70 PB
23 Haley YAO(中華民国)99.78 PB
24 Natalia PAULIN(メキシコ)98.92 PB
25 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)97.87 PB
26 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)95.61
27 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)90.49 PB
28 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)90.43 PB
29 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)90.37
30 Kristina ISAEV(ドイツ)88.24
31 Ellen YU(ノルウェー)85.70
32 Thita LAMSAM(タイ)81.39
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)77.05 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)71.16 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)67.00 PB

オーストラリアのパスフィールドはトリプルは1本も入らなかったですが、SPと同じく笑みを絶やさずに丁寧に優しく演技をしていたのが印象的でした。現に順位に対して後ろ3項目が高く評価されています。グレー地にピンクの飾りをあしらって、スカートのグラデーションにも、ほのかにピンク色を使う素敵な衣装。自分に似合う物が分かっています。下位でも魅力的な選手を見つけられるのもジュニアグランプリのおもしろいところです。

ステパノワ
3Lo 3S-2T 3Lo-2T 2A 2Lz-2Lo-2Lo 3S 2A
トリプルは2種類だけですが、予定していたジャンプを全て降り、TESが50点を超えました。自分のできることをしっかりやる大切さが分かります。チェコはこういったスケーターが多いと思います。そういった指導方針なのかもしれません。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3S-2T 2F 2A 2Lz 2S 2A-1Lo-2F
3Lz-3Tも3S-2Tもすさまじい力が入っているんです。他のジャンプもかなり踏ん張って踏み切っているのですが、タイミングを掴めず抜けてしまいました。そしてパワーを使いすぎた反動でターンが浅くなり、最後まで持たなくなりました。ヴィヴェカも女子選手特有の難しい時期に入っております。

エイブラムスはジャンプは得意ではないですが、身のこなしがかっこいいです。162cmと割と上背もありますが、ほとんど振り遅れることなくシャキシャキこなしていきました。編曲がポゴリラヤの昨シーズンのLPとほとんど同じですが、振付師の欄にニコライ・モロゾフが。えっ・・・・・。

ヒュンソー
3Lz-2T-2Lo 3F 2A ot-2T 2A-3T 3Lo fall 1Lz 3S
名前をコールされる直前に3Lzを跳んでいました。さすがルッツァーの国の民。複数のジャンプに乱れがありました。ルッツァーなのに1Lzに。フィフスエレメンツのお馴染みのズチャズチャビートを打つ音楽が、BGMっぽくなっていたかもしれません。音楽が変わってからの表現にも気を配れるようになれば。

アシュリーリン
3Lo-2T 3Lz 3F 3F-1Lo-3S 2A-3T 2Lo<< 2A
2Aが上手。少し回転不足は見られますが、上手くまとめました。氷の上だとクリスティーナ・ガオさんに見えるけど、キスクラだと全然似ていなかった。ジャンプの準備動作が多めだったのが気になったところです。でもそんなにトランジション低くなかった。

アルヒポワ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3S 3Lo 2A-1Lo-3S 2A
マクシムというユーロ女子お手本のような選曲で、何か編曲を加えることもなく滑りきりました。古きよきユーロ。ジャンプは全弾降りましたし、キャメルスピンやレイバックスピンでの柔軟性も見事でした。お気に入りは3連続の真ん中のハーフループが「やべっカエル踏みそうになったわ」というぐらいにグワッと飛び上がるところ。ポイ捨てされたタバコ避ける程度しか跳ばない選手が多いから、ダイナミックハーフループ嬉しい。演技には大満足で嬉しそうです。まだ13歳。楽しみ。

紀平
3A fall 2A-3T 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
とても道とは思えない華やかなお花衣装。真凜のロミジュリの衣装のお下がりじゃないよ。6分練習で+2が並ぶレベルの3Aを降りましたが、本番では失敗。そこからすぐに2A-3Tでしたがグッと堪え、6分練習で失敗していた3Lzをクリア。ジャンプよかったよかった。スタミナ余裕でした。ステップでフラフラしているように見えるのは振付?僕が眠いだけ?

ゆは菜
2A 3F-3T 3Lo 3Lz 3S 3Lz fall 2A-3T-2T tano
3Aは回避し、ミサイルのようなぶっ飛び2Aを降りました。3Lzにコンビネーションをつけられませんでしたが、最後の最後に思いっきり助走をして2A-3T-2Tでフィニッシュ。かっこよすぎですわ。スタート前のニヤリ顔もいい。ツイズルの手の動きがあっこイズム受け継いでます。アップテンポなプロであっこちゃんがやっているのをよく見ます。2シーズン目だけど断然今シーズンの方がよくなっています。

シューマッハ
3Lz fall 2A-3T fall 3F-2T 3Lo df-1Lo-2S 3F fall 3Lo 3S
おおう・・・・・かなりミスが・・・でもがっくりするわけでもなく今日もポーカーフェイス。テンくんみたいだ。

フェディチキナ
2A 3Lz-1Lo-2S 3F ot-3T 3Lz 3Lo 2F 2A-2T
単独の3Sが入っていないので、3連続につける予定だったんですね。3Tは回転が足りませんでした。抜けたジャンプが2本ありますし、点数は出にくいですね。ララランドプログラムでは珍しく、アップテンポパートがありません。ずっと愛を語らっているんですね。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-2F tano 3Lo fall 3Lz tano 3F tano-2T tano 2A tano 2A tano
ついにすべてのジャンプにタノがつく時代。どうしてジュニア勢に彼氏に振られた30代のキャリアウーマンが主人公みたいなプログラムばかりを当てるんだ。パネンコワは表情がいいですね。後半にジャンプ7本勢なので、忙しないことは忙しないですが。フィニッシュで髪の毛をほどく演出も出ました。SPのリードが生きてもちろん1位。

エミー
3Lo-2T tano-2Lo 3Lz-2Lo 3F-2T tano 2A 3Lo shaky 3Lz 2A
近年では珍しいコンボ前半まとめ型。ボーナスは得られないけれど取りこぼしは防ぎます。大人っぽく見えますね。スパイラルの表情がガチガチだったのですが、3Lzを跳ぶために緊張していたのでしょう。少し回転が足りませんががんばりました。キャメルスピンのキャッチフットの安定感と回転速度が素晴らしい。ビュインビュイン回ってました。演技が終わって、点数も発表されて大喜び。かわいい。

yattawaaaaa.png

紀平は3Aの回転が認定されました。残りはマイナスなしのプロトコルです。ゆは菜のミサイル2Aは+3をつけたジャッジもいます。最後の3連も平均+2の加点でした。エミーは2つのジャンプでアンダーローテーション判定。思っていたジャンプに回転不足がついていませんでした。お優しい判定。

紀平は2位まで挽回できてよかった。3位で2戦目と2位で2戦目では余裕が違ってきますから。エテリ勢が3連勝となりまして、来週はトルソワが出場予定です。4連勝きてしまうのか?

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陽気な小顔


2017
09.08

JGPリガ杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

女子SP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)66.65 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)63.48
3 Emmy MA(アメリカ)59.92 PB
4 Alison SCHUMACHER(カナダ)55.64 PB
5 Yuhana YOKOI(日本)55.19 PB
6 Rika KIHIRA(日本)55.05
7 Hyun Soo LEE(韓国)54.64 PB
8 Ashley LIN(アメリカ)54.57
9 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)53.54 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)46.47
11 Sophie ABRAMS(イスラエル)44.51 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)43.63 PB
13 Ilayda BAYAR(トルコ)42.91 PB
14 Nastasya EREMINA(エストニア)42.37
15 Anna LITVINENKO(イギリス)41.92 PB
16 Klara STEPANOVA(チェコ)41.11 PB
17 Arina SOMOVA(ラトビア)39.22 PB
18 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)38.69 PB
19 Dora NAGY(ハンガリー)38.35 PB
20 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)37.80 PB
21 Anete LACE(ラトビア)36.85 PB
22 Ellen YU(ノルウェー)35.33
23 Greta MORKYTE(リトアニア)35.08
24 Katie PASFIELD(オーストラリア)35.02
25 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)34.67 PB
26 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)33.18 PB
27 Haley YAO(中華民国)33.03
28 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)32.95
29 Natalia PAULIN(メキシコ)32.61 PB
30 Kristina ISAEV(ドイツ)30.46
31 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)28.59
32 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)27.50 PB
33 Thita LAMSAM(タイ)27.29
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)25.98 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)24.11 PB

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz
大人になったネコチキナ。スタイルが大人だー。眉毛の描き方が強い。ジャンプは元々低いので回転が心配になりますが、今日は大丈夫に見えました。ロシアの流行が前後に工夫を入れまくるというものなので、それと比べると準備動作が目立つでしょうか。滑りはよくて直線的でないリンクの使い方はきれいでした。スピードはもう少しかな?というところ。明日は・・・ララランドwwwwwううううううううと見せかけて、実は今週観ておいたのですよ。これでニワカストーリー考察できるぜ。

パネンコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A tano
生命力に溢れた元気な夢やぶれて(表情は悲しげ)。3週連続でチームエテリからの出場です。別キャラが出てきてどうしてこんなにも強いのか。ジャンプはもちろん後半にまとめられています。同じチームの幼女達よりは少し背もあるので、あまりセカセカ滑っている感じはないです。眉毛が太いからすぐ覚えられそう。ありがたい。

スウェーデンのカサンドラさんはレイバックスピンでの反りがヴィッキー・ヘルゲソンさんより硬い。伝統を受け継いでいるのですね。

アプヒポワさんジャンプは低いけど、表現は洗練されていて素敵だった。大人になったらどうなるのか・・・ゴクリ。

アシュリーリン
2A 3F-3T 3Lz
2Aは幅があります。3F-3Tはどちらも回転が怪しげでした。りっぽんぽんの振付らしいので、立ち止まる際に一歩踏み出すタメが完全にりっぽんプロのそれです。ぜひ立ち止まる所見てみてください。りっぽんプロは女子との相性いいですね。これからもどんどん振付して欲しい。ビールマンが速いのでラストが盛り上がりました。

ヴィヴェカ
3F so 3Lz fall 2A
ジャンプがおうふ・・・ネーベルホルン杯の代表ですが、替えられかねないですね。

シューマッハ
3Lz 3F-2T 2A
名前がかっこいい。欧米系の名前ですがアジア系の選手です。ですから、カナダ筋肉の法則は適応外です。I Want to Hold Your Handのプログラムなので、もう少し表情に柔らかさが出れば素敵になりますが、ゆったりとした曲調にマッチした滑りでした。ポーカーフェイス系女子。

ヒュンソー
3F-2T tano 3Lz 2A
韓国女子が鼓童という大変珍しい選曲。韓国の右翼と左翼にいじめられない?大丈夫?くのいちのような衣装でして、少女であることを利用して敵の城に乗り込む感はありましたですね。滑りがよくなると、サササササッ・・・忍び足っぽさが出るのでござるが。韓国女子は3Lzだけではなく全体的に滑りの強化をお願いしたいでござるね。

オーストラリアのパスフィールドさんは、ジャンプは得意ではないけれど、笑みを絶やさず楽しそうに滑っていました。こういった選手は応援したくなります。かわいいブラックバード。

紀平
2A 3F so 3Lz fall
メイクも指先の動きも表情もすべてが垢抜けてきて、センタリングが素晴らしいスピンなど素晴らしいところはたくさんありましたのに、ジャンプ・・・。ミスで10点以上失っていますね。2つミスしてPCSトップなのはさすがですね。当然とも言えます。スケーターとしてすごく成長しています。

ルタイが金髪に染めている。色気づいたか!

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ゆは菜
3F ot-3T 2A 2Lz
6分練習で3-3転倒していたので、それを考えればよかったですね。3Lzは慎重にいきすぎたのか、高さもそれほど出ず2Lzになりました。ジャンプ自体の質はいいので、ジュニアだとプラスがたくさん並びそうです。スピードは出ていましたが、ゆは菜さんにしてはそれほど動けていなかった気がします。衣装は本郷ドゥソレイユの色違いのようです。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A
美しいジャンプでした。長身でほそっこいので、優しい演技なのかなと思ったんですけど、まったく違いましたね。ガンガン踊って、姿勢もバキッ!と決めるタイプのスケーターでした。そしてリンクから上がって待ち構えていたのはピーター・ヨハンソン。ボストンのチームでした。力強さとエレガントさを同居させる、このチームの生徒っぽいなと納得いたしました。いい演技でしたし、PCSも高評価を得られました。

日本の2人最終グループ入りできました。よかったーーー。今回のジャッジは僕好みの採点の仕方でした。いいところをドカーーーン!と高評価するジャッジが多いようです。

最後のベラルーシちゃん豹柄で攻めすぎ。強い。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)56.12
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)55.99 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)55.44
4 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)52.64 PB
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)50.15
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)46.26
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)45.12 PB
8 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)44.25 PB
9 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.21 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)40.08
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)39.82 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)38.88 PB

アレウィン
ソロジャンプは2Lzおっとっと。スローループは両足着氷でした。ステップ中にウィンザーが近づきすぎてしまって、ウィンザーの踵とエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんのトゥが引っかかってしまいました。もったいない。ちょっと動きがバラバラしていた印象。それでも上手いんですけどね。

りくしょー
ダブルツイストに余裕が生まれている!2Lzはクリーン。グループ3リフトは腕を伸ばしきるまでに時間を食いましたがなんとか。あれで伸ばした後に曲がってしまうとダメなんですよ。そこは大丈夫。スローループは転倒ですが、3回転にできたのは進歩ですね。一歩一歩。動きは揃っているので、もう少しディープエッジで滑れるといいなと思います。

アハコレ
昨シーズン見たはずだけど覚えていないペア。さすがロシアのツイストでして、高さが段違いです。もちろんトリプル。スローループはスリップするように転倒。直後に2Lzでしたが、タノを入れてきれいに。タランテラの楽しいプログラムでしたが、そのランランな動きを表現するためのスキルがまだ身についていないように思いました。先生がシゼロン風味。

パンリロ
コールされてスタート位置に着くときにリボンが外れて落下。それをリンクサイドに持っていってから演技スタート。演技中におさげのもう片方のリボンも外れ、こちらは落下のディダクションがつきました。スローループは幅があって美しく。グループ3のリフトは、女性が逆さまの状態でブレードを持つ難しいポジションでした。落下したら大事故必至。

ボイコズ
なかなかダサい音源のサラバンドでした。うんうん、やはりロシアクオリティーだな。ツイストはきれいに、降ろしてからの脚の伸びは昨シーズンと変わらず美しいです。スローループは転倒。表現力に課題があるペアですが、ステップがここまで滑ったペアでは1番だったと思います。技術の高さをPCSに換算していくザビエンコースに乗るかもしれない。

ロックリー&プロホノウ
ブルーベイカー夫妻の生徒です。ふんわりと上がったツイストが見事。男性の方がエレガント担当に見えました。すごく柔らかで温かみのある雰囲気を帯びています。これがロック兄仕込み!ペアスピンの男性のアップライトポジションは手で支えずに両脚で女性を挟み込むヘンテコなポジションでした。見たことなくて驚き。

ウォルシュ&ミショー
ツイストは大丈夫。カナダらしい低さだけど大丈夫。スローループは高さが出ていません。軸が曲がりましたが足をつくに留めました。よく転倒しなかったもんだ。ステップは離れて滑っているときはいいのに、手を繋いだ途端に動きがカチーーーンと停止しました。とても苦手そうです。ペアスピンのシットポジションめちゃ速。

ペアSPはエレメンツの縛りが厳しいので、1番差がつきにくいですが、LPだとジャンプの選択が自由になるので順位の変動がありそうです。最終グループはロシアジュニア選手権のようにはならずでした。

男子SP
1 Ivan PAVLOV(ウクライナ)67.17
2 Makar IGNATOV(ロシア)64.95 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)63.95
4 Mitsuki SUMOTO(日本)63.25
5 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)61.35
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)60.95
7 Corey CIRCELLI(カナダ)59.28 PB
8 Kai Xiang CHEW(マレーシア)59.10 PB
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)57.64 PB
10 Maxence COLLET(フランス)56.27 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)55.06 PB
12 Yuto KISHINA(日本)54.93
13 Jaeseok KYEONG(韓国)54.27 PB
14 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)51.03
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)49.51
16 Mihhail SELEVKO(エストニア)49.28 PB
17 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)49.03
18 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)47.72 PB
19 Josh BROWN(イギリス)45.81
20 Darian KAPTICH(オーストラリア)43.71
21 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.22
22 Nikita MANKO(カザフスタン)42.65 PB
23 Daniels ROSCIKS(ラトビア)38.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)38.72 PB
25 Samuel MCALLISTER(アイルランド)37.03
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)34.35 PB

マヨロフ弟が生え際もマヨロフフォローしてる!!!うおおおおおおおおおおおおお。でもほそっこい。

ナウモフ
3A fall 3F-1T 3Lz
シンコワ&ナウモフの息子。ほんとアメリカ男子は非西欧白人が多い。キャメルスピンは回転速度はともかく、ポジションの決め方が素晴らしい。脚をビーーーーーンと回転がブレるぐらいに張ってアピールしておりました。ロシアっぽさなし!!!コーチは両親なのに不思議。親となのに英語で喋ってる。そういう教育方針?

コーリーなんとかくん
3F-3T 3Lz 2A
謎名字。みんな大好きハレルヤ。今週末に15歳になりますがすでに180cm。体がとても動かしにくそうで、フルパワーで動けていないように見えます。動かせるだけの筋力がつくのが楽しみです。

セレフコ
3T-3T 3Lz fall 2A
セレフコ兄弟の弟。兄より繊細。3Lzは痛そうな転倒。競技プロでは珍しいアダム・ランバートでした。もっと力強さが出てくればいいのですが。この衣装背中側が素敵です。オシャレ衣装。

木科
3A df 3Lz 3Lo fall
得点源となる後半の3Lo-3Tが入らずでした。初戦ではステップで忙しなく動いているように見られましたが、転倒があったのにも拘らず、今日はしっかりと音に合わせて滑られていたのではないかと思います。

須本
3A shaky 3Lz 3F so
3Aは足をついてしまいましたが、着氷は片足です!3Fの着氷でミスして3Tはつけましたけど、足をついてしまったのでコンボとして3Tはカウントしてもらえません。イーグルなどのトランジション入れながらの助走が自然&滑らかである上に、いつの間にかトップスピードに乗っているという非常に気持ちのいいスケーティングを見せてくれました。コンボなしで63ってことはクリーンなら70近く出ますよ!衣装は青みがかったベストからグレーのスーツ衣装に。衣装も大人に近づきました。

サヴォシン
3A 3Lz tano 3Lo-3T
前2つのジャンプはいまひとつでした。3Lo-3Tはクリーンです。キャメルスピンの入りを失敗したのはもったいなかったです。ステップでリンクの使い方がとても大きくて、思いっきりもよかったです。少し粗さはありますけどね。彼のプログラム全般に言えることですが、ハイライトが見えないんですよね・・・。ジャンプの質がよくないので、ジャンプ以外にハイライトを持ってこないと、淡々とエレメンツをこなして終わってしまう。だからPCSが伸びない。須本の後というのも滑りの差が見えやすかったです。

ヒワタシ
2A 2Lz 3F-3T
ジャンプが・・・。クリムキンイーグルから入って3Lz決まればよかったんですけどね。存在感抜群のイナバウアーや、180度以上開くバレエジャンプなどロヒーンらしい印象的な振付が散りばめられていました。ジャンプ・・・ジャンプ・・・。「ダメでした」と一言。コンポジションの高さはさすが。まだ逆転圏内だぞー。

イグナトフ
3A 3Lz 3F df-2T
3Aはきれいに、3Lzはなんとか、イーグルからの3F-3Tで崩れました。フライングシットスピンのはずがシットポジションを取れずにアップライトスピンになって終わってしまいました。コンビネーションスピンの儚げな表現含めいい面もあっただけに、取りこぼしがもったいないです。

カイシャンは3Lo-3Loのセカンドは足りないけどがんばった!ものすごいパーソナルベスト更新しました。

マティアス
3F-3T 2A 3Lz
背が5cm伸びた。刈り上げた。同じ年齢のときに兄のイジーが同じ顔で背も小さかったので、急激な成長は予想できました。ジャンプをまとめて、スルスルときれいに滑り、ステップの音の取り方なんかもテンポが速いのによくできていました。ガッツポーズも出まして、これは66ぐらい出るなと思ったんですけど、PCSがめちゃ低い。はああああああああああああちゃぶたいひっくり返すぞオラアアアアアアア!

wa-i.png

トラって顔かっこいいんだなと10年ぐらい見てきて初めて気付いたよ

パブロフ
3A fall 3F-3T 3Lz
3Aは転倒したけど、これはシニアですわ。でもそんなにPCSもらえてないのは演技が地味だからかもしれない。でもいいんです。僕はそんな地味上手いのがパブロフのよさだと思います。髪形が普通になってよかった。昨シーズンのツーブロックは忘れましょう。緊張と弛緩が、まさにMr. and Mrs. Smithなわけですよ。夫婦で殺し合う映画ですんで。最終滑走でついに女子1位のパネンコワを超えるスコアが出ました!よっ男!

サヴォシンは3Aがアンダーローテーションでした。GOEはマイナス評価が多いです。極端に低くつけたジャッジはおらず、6.50以下でまとまっています。マティアスはフライングシットがレベル2で、あとは3、3、4。PCSもシンプルに低評価。かなしみ。点差が大きくないので、LP次第です。サヴォシンは結果次第ではファイナルを逃すかもしれません。

2つ前のエントリーで出した、グランプリファイナル出場者予想アンケート。未回答の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
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