2018
02.11

ピョンチャンオリンピック 3日目 団体戦女子SP

女子SP
1 MEDVEDEVA Evgenia(ロシア)81.06
2 KOSTNER Carolina(イタリア)75.10
3 OSMOND Kaetlyn(カナダ)71.38
4 MIYAHARA Satoko(日本)68.95
5 TENNELL Bradie(アメリカ)68.94
6 CHOI Dabin(韓国)65.73
7 LI Xiangning(中国)58.62
8 SCHOTT Nicole(ドイツ)55.32
9 MEITE Mae Berenice(フランス)46.62
10 BUCHANAN Aimee(イスラエル)46.30 PB

ブキャナン
3T-2T 2A 3S
Only hope超なつかしい。ユナが昔滑っていました。イスラエルのチーム的に決勝進出は出来ないので、この演技が最初で最後の出番です。回転不足気味のジャンプですが、後半に3本入れられました。明るい表情でガッツポーズも出ました。スケーター生活の中でも思い出に残る瞬間になったのではないでしょうか。パーソナルベストでよかった。

シャンニン
3F-2T 3Lz 2A
3F-2Tはきれいに。八木沼さんが3Lzに対して「きれいに決まりました」とおっしゃってから、TESカウンターが赤マークになったのが皮肉かと思いました。ステップが足りない事を指摘しなければ。スケートファン相手じゃないからこそなおさら。演技の1つ1つに表情がついていけば。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
失敗する気が全くしないです。ロンバルディアからずっと安定しています。ニューヨークダウもこの安定感見習えよ。ジャンプもさることながら、ステップを正面からのいい位置で撮影してくれたので、エッジの倒れ具合がよく分かりました。気持ちいいいい!オールレベル4ですし、点数出ないはずがない。ブラザーフッドって選曲謎だったけど、韓国のオリンピックだからだ!超今更。

メイテ
3F hd-3T df 3Lz fall 2A
ソロジャンプを3Lzにしてレベルアップしてきましたが、高さが不足してダウングレードで転倒。団体戦は試せる場でもあるので、ここから個人戦の戦略を練られます。

ショット
3F fall 3T-3T 2A
詰まったファーストジャンプから3Tに繋げる力よ。回転も回っています。ステップではキラキラと光っていました。ミヒャエル・フースらしいエレガントな振付がよく似合います。現役時代の先生はエレガントな演技をしていたのだろうか。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
テーハミングデデンデデンデンッ!テーハミングデデンデデンデンッ!のコールが直前にあっての演技ですが、プレッシャーを撥ね退けました。3Lzは高さがあまり出ず回転不足気味になりましたけども、ギリギリ大丈夫でしょうか。レビューが1つもないきれいな演技でした。

カロリーナ
3F-3T shaky 3Lo 2A
3F-3Tの軸が傾きましたがなんとか着氷しました。3Tの回転は認定が甘そうだからなんとか大丈夫かと思ったけれどアンダーローテーションが付きました。アチャー。それでも試合の度にギアを上げています。カロリーナはMT車なんでしょうね。イタリアのスポーツカーですからね。イタリアのスポンサーはSUZUKIですけども。

宮原
3Lz-3T 3Lo 2A
ステップ前の扇子作ってシャキーン!って表情になるところがカメラ位置の問題で見えなかった・・・。3Lzも3Tもアンダーローテーションが付けられました。ちょっと厳しい気が・・・・・うーん。動揺して1分間時が止まったわ!

オズモンド
3F ot-3T so 3Lz shaky 2A
3Fで足をつき、3Tはアンダーローテーションになりました。さすがのオズモンドでも足をついては3Tを完璧に降りられません。回転不足だと転倒する選手なので、転倒しない光景を見られたのはレアかも。3Lzのエッジは大丈夫でした。後半のステップ・スピンがミスの後にガチャガチャしなくなったのは大きな進歩です。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lo 2A tano
すみません・・・ヨーロッパ選手権と試合間隔がそんなにないし、ザギトワがかなり優勢と思っていてすみません・・・ジャンプの流れを戻してくるとは思っていませんでした。申し訳ございません女王陛下・・・殺さないでください・・・シベリア送りは止めてください・・・。いやあ、やはりメドベージェワは歴代最強なのかな、そう思わせる演技でした。つええよ。スケート星人か!ここで歴代最高得点だぜ?マンガか!

1位 カナダ 35
2位 OAR(ロシア)31
3位 アメリカ 29
4位 日本 26
5位 イタリア 26
---決勝進出---
6位 中国 18
7位 ドイツ 16
8位 イスラエル 13
9位 韓国 13
10位 フランス 13

PCSはメドベージェワが1位、1ミスのカロリーナがほんの少しだけ下です。ノーミスだった場合カロリーナがPCS1位になりそうです。オズモンドがその下。宮原は9点に乗っていません。ザギトワはどの辺りに入ってくるでしょうか。
2018
01.26

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアLP
1 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)128.68 PB
2 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)123.85 PB
3 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)119.73
4 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)117.45 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)114.50
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)111.65
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)105.03
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)100.32 PB
9 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)97.39
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)81.94 PB

ペアリザルト
1 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)194.42 PB
2 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)190.61 PB
3 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)184.98 PB
4 Liubov ILYUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)179.00
5 Deanna STELLATO / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)178.38 PB
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)178.10
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)159.73
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)157.27 PB
9 Sydney KOLODZIEJ / Maxime DESCHAMPS(カナダ)153.57
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)126.19

りくしょー
2Tw 3T fall 3LoTh 2A 3STh so
左上カウンターさんが赤表示(GOEマイナス)が多いいいいいい。でも見方がシニア基準になっているから、これはそういう物です。いずれはこのクラスで本格的に戦う時がやってきます。3Tにコンボを付けられなかったので、2Aが+REP扱いになりました。せっかくきれいに決まりましたのに。片方が転倒しても、1Tでいいから付けておかなければ。

海龍
3Lz so 3Tw 3LzTh so 3T-2T-1T 3STh so
ジャンプ系統はなかなか決まらなかったですが、リフトの安定感が相当増しました。グループ3は最後の方に入っているのに、上げ方がスムースで安心して見られました。サポーター付けてるのにですよ?

イリモー
3Tw 3T<< 3S hd 3LoTh 3LzTh
3Tが開くミスが2人でシンクロ。3Sはモスコビッチさんがお手付きで堪えました。アクセルラッソーで腕がプルプルし始め、得意のドラッグからのグループ3は持ち上げられませんでした。手が限界を迎えていたのでしょう。それでも最後のスロールッツは成功させました。これが現役最後の試合になると思われますが、調子が上がらない中よく台湾まで来てくれました。

ステバー
3Tw 3S 4STh fall 3T-1T 3LoTh df
ステラートさんはジャンプミスをしていません。10年以上現役を離れていると、体が保存されていて逆に技術が落ちないのかもしれない。スロークワドは転倒。中盤まではエレメンツやっている感がありますが、後半は音楽と調和した動きを見せました。やはりリフトがいいですね。メガネコーチの生徒ですから。

タラダニ
3Tw 3S 3STh 2A so 3LzTh
かつてない美しい3Sでした。最近ギリギリでしたのに。2Aのシークエンスは男性のステップアウトの影響で、2本目はカウントされませんでした。怪我をしていた女性よりも、男性の体力の方が危ない4分半でした。体力は切れていたけど楽しそうでした。

リョムキム
3Tw 3T-2T 2A fall 3STh 3LoTh so
2Aは課題ですね。女性が転倒しました。ジュリー・マルコットがカナダペアに振付をしたプログラムをそのまま持ってきた感じで、2人のレパートリーにはなさそうな表現が見られました。それでも懸命に演技していました。シンプルな振付ですけど、女性がしっかりとエッジを倒して滑っていたのが印象にあります。上手い。これからも毎夏カナダに来て練習してほしい。

髭の組
3Tw 3S-2T-2Lo 3LzTh 3Lo hd 3STh
3Sからの3連続楽々。スローサルコウは膝を使って片足着氷で堪えました。そのまま体前屈するんじゃないかってほどに低い姿勢。バックワードラッソープルプルで怖い。2人は全米よりも今回の方がリラックスして滑れていました。来シーズンは髭さんの黒以外の衣装が見たいです。

アレウィン
3Tw 2S 3T-2T-2T 3FTh shaky 3STh
ソロジャンプが抜け、スローフリップの着氷が乱れ、アクセルラッソー上げられずにノーバリュー。リフト直後のコレオシークエンスでは、スパイラルの足の上がりが中途半端になるなど、立て直せたとは言えないです。ガックリきて老け込むウィンザー。

タラダニ初優勝です。前回のオリンピックシーズンも四大陸に出場していました。髭の組は初メダル。そして北の組は北朝鮮の選手(全カテゴリー)で初めてのISUチャンピオンシップスのメダルです。ペアではISU主催の大会で初めてであり、2002年のジュニアグランプリの男子シングル以来のISU主催大会のメダルです。四大陸選手権で初めて北米と中国以外の国旗が掲げられます。アイスダンスと同じく、ペアでも歴史に新たな1ページが刻まれました。

女子LP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)142.87 PB
2 Mai MIHARA(日本)140.73
3 Satoko MIYAHARA(日本)135.28
4 Dabin CHOI(韓国)127.93
5 Mariah BELL(アメリカ)122.94
6 Alaine CHARTRAND(カナダ)112.55
7 Starr ANDREWS(アメリカ)112.04 PB
8 Hanul KIM(韓国)111.95 PB
9 Soyoun PARK(韓国)106.43
10 Xiangning LI(中国)103.39
11 Angela WANG(アメリカ)102.07
12 Alicia PINEAULT(カナダ)101.28 PB
13 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)99.67
14 Brooklee HAN(オーストラリア)98.36
15 Michelle LONG(カナダ)97.73 PB
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)90.25
17 Ziquan ZHAO(中国)90.23
18 Amy LIN(中華民国)86.26
19 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)84.53 PB
20 Chloe ING(シンガポール)84.40
21 Joanna SO(香港)72.18
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)60.11
23 Thita LAMSAM(タイ)51.07

女子リザルト
1 Kaori SAKAMOTO(日本)214.21 PB
2 Mai MIHARA(日本)210.57
3 Satoko MIYAHARA(日本)207.02
4 Dabin CHOI(韓国)190.23
5 Mariah BELL(アメリカ)185.84
6 Hanul KIM(韓国)173.10 PB
7 Starr ANDREWS(アメリカ)172.65 PB
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)172.41
9 Angela WANG(アメリカ)161.04
10 Xiangning LI(中国)160.40
11 Soyoun PARK(韓国)159.48
12 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)156.19
13 Alicia PINEAULT(カナダ)152.81 PB
14 Brooklee HAN(オーストラリア)150.65
15 Michelle LONG(カナダ)147.50 PB
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)141.04
17 Ziquan ZHAO(中国)139.01
18 Amy LIN(中華民国)137.40
19 Chloe ING(シンガポール)129.70
20 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)121.00
21 Joanna SO(香港)107.69
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)93.61 PB
23 Thita LAMSAM(タイ)79.33

ブルックリー
3Lo-2T 3Lz 3S 3Lo fall 2A+2A 3T so 3T ot-2T
前半のジャンプはきれいに着氷しました。転倒や3Tが開いてステップアウトなど、後半にミスが続いたものの、タンゴの世界観を失うまでには至らせていません。柔軟性を生かし、美しくフリーレッグを使い、年下の男の子をドギマギさせる大人のお姉さんのようでした。彼女も22歳。大人になりました。かっこいいプロで、美しいレイバックスピンも映えました。上達中。

トゥルシンバエワ
3Lo so 3Lz so 3F so 3S-3T 2A 2A hd 3S shaky
荒れた内容に。3S-3Tからコンビネーションが続きますけど、ソロジャンプにしたり、コンボが入らなかったり。らしからぬ出来。去年もLPでミスが多く出てしまいました。場内に元気に手を振って挨拶しました。お母さんが。

シャンニン
3F-2T 3Lz-2T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S 3T 2A
安心してジャンプを見られます。まだ味付けが施されていない面もあります。これから成長していってください。ガリガリでジャンプを跳ぶのではなく、大人になりながらでお願い。回転不足で速報からドンと下降。

ソヨン
2A-3T 3Lo-2T tano 3F 2S 3S-2T-2Lo 2Lo 2A
SPでは動きに芯がなく「こりゃいかんぞ・・・」と思ったのですが、今日は別人のように動けています。3Lzを抜き、2本のジャンプがダブルになりはしましたが、儚げな表情とアランフェスの音楽が交わり合い、素敵なコレオシークエンスを滑りました。ソヨンは大丈夫そうだ。

アンドリューズ
3F 3T-3T fall 3Lo so 3Lo-2T 3S-2T-2Lo 2A 2A
タノジャンプにしたセカンド3Tで転倒。ステップアウトで付けられなかったコンビネーションを直後にリカバリーしました。パンツ衣装で脚がピンと伸びたスパイラルかっこいい。みんなもっとやれやれ!

アンジェラ
3F-3T 3Lz shaky 3Lo shaky 1Lo+2A 3F fall 3S so 2A
前半まとめて崩れるパターンではなく前半からずっと崩れるという・・・アメリカ選手の四大陸はやはり鬼門なのか。

シャルトラン
3Lz-3T 3F 2A-1Lo-3S 3Lo fall 3Lz 3S 2A-2Lo
冒頭の3Lz-3Tがふんわりと入りました。コンスタントにこれだけの質が降りられればいいのですが、全体の4/5は回転不足になっています。スローで見ずとも回転不足なんだろうなというジャンプがいくつもありまして、回転不足のジャンプだと流れが途切れ、パフォーマンスやインタープリテーションにも影響します。それでもなかなかのスコアが出ました。暫定1位に立てず、ちょっぴり悔しそう。

ベルたそ
3Lz-3T 1Lo 3S 2A-3T 3F so 3Lz 2A-2T
LPでは成功させられる3Lz-3T。緊張感の違いかな?ベルたそはウエストサイドストーリーのプロットをなぞっているのはもちろんの事ですけど、ミュージカル女優が演じるマリアを演じているようにも見えます。私演じてますよ感が出ています。今日はスピードが足りなかったかも。

ハヌル
1Lz 2A 3F-2T-2Lo 3Lo 3Lz-2T tano 3S 2A-3T shaky
ミハイロワのABBAメドレーが頭にあるせいで「これ後半に盛り上がるやつ、絶対に盛り上がる」と脳幹で反射してしまいます。2曲とも静かなまま終えるパターン。ダンシングクイーンもマニマニマニーもない。15歳なのに大人っぽいプログラムですこと。キスクラで点数出るまでお祈りするのかわいい。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo tano 3S 2A
書き出した予定構成のまま滑ってくれるからダビン大好き。僕の指と手首に全然負担かけないですもん。やや助走が長いのと、スピードが気になりました。ドクトルジバゴの選曲は彼女に合っていないのかもしれませんけど、広告のないオリンピックのフェンスに映えそうな、王道選曲。とにかくスピードを!それだけで絶対変わる!ユーロと比較して全体的にスピードが出ていないので、リンクのせいにしておこう。台湾温かいし!

坂本
3F-3T 3S 3Lz 3F-2T 2A-3T-2T tano 3Lo 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!はい+2+2+2+2+2+2+2いいいいい。四大陸に出る意義は、世界のジャッジに存在感を示し、メダリスト候補として認識してもらう事。この大会に出る意味を十分に果たしました。パーソナルベストおっしゃああああああああ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo 3S tano
3Lz-3T着氷での笑顔がいいですね。天使ですね。2Aの体をしならせる着氷がいいですね。天使が舞い降りてきましたね。ステップでは天を仰いで美しい翼を広げましたね。はい、天使ですね。いやああああああああああああああああよかったああああああああああああ。スピードがなくなってくる後半の3Lzが回転不足を取られやすいのはこれからの課題です。グリーンルームの坂本とわちゃわちゃやり取りしてかわいい。SPは変更を勧められていたんだなあ。でも今変更しても、似たようなジャンルをいつも滑っていても成長しません。攻めて正解。

宮原
3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S fall 2A
ジャンプの回転不足と3Sの転倒がTESに響きました。ダイスケタカハシ情報によると、公式練習から3Sの成功率はよくなかったそうで。オリンピックで決まりますように。3Sの転倒から即座に切り替え、感情を込め物憂げな表情を作り質の高いコレオシークエンスを滑る。これが一流ですよ。引きずってはいけないと頭では分かっていても、大半の選手がグダってしまいます。

坂本は2つのスピンがレベル3で、1つにはVマークが付きました。まだTES伸びます。三原は3Fにアテンション、後半の3Lzでアンダーローテーションが付きました。宮原は3Lz-3Tのセカンドと後半の3Lzにアンダーローテーションです。
2018
01.24

四大陸選手権 1日目 女子SP

女子SP
1 Satoko MIYAHARA(日本)71.74
2 Kaori SAKAMOTO(日本)71.34 PB
3 Mai MIHARA(日本)69.84
4 Mariah BELL(アメリカ)62.90
5 Dabin CHOI(韓国)62.30
6 Hanul KIM(韓国)61.15 PB
7 Starr ANDREWS(アメリカ)60.61
8 Alaine CHARTRAND(カナダ)59.86
9 Angela WANG(アメリカ)58.97
10 Xiangning LI(中国)57.01
11 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)56.52
12 Soyoun PARK(韓国)53.05
13 Brooklee HAN(オーストラリア)52.29
14 Alicia PINEAULT(カナダ)51.53
15 Amy LIN(中華民国)51.14
16 Kailani CRAINE(オーストラリア)50.79
17 Michelle LONG(カナダ)49.77 PB
18 Ziquan ZHAO(中国)48.78
19 Chloe ING(シンガポール)45.30
20 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)36.47
21 Joanna SO(香港)35.51
22 Natalie SANGKAGALO(タイ)33.50 PB
23 Thita LAMSAM(タイ)28.26

アンドリューズ
3T ot-3T 3Lo 2A
パンツ衣装でタイツを靴に半分被せるのはよくよく考えるとおかしい。でも、背が低いしこちらの方が脚が長く見えますからね。ジャンプの失点をスピンのGOEですぐに取り戻しました。セクシーさはまだなく、かわいらしい感じ。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A
ジュニアから上がったばかりなので、少し大きくなったとはいえ、見た目の印象はさほど変わりません。絶対に3Lz降りる国代表。もちろんきれいな3Lz-3Tが入りました。3Loは待ちがあったので少し減点。15歳という年齢と母国開催のオリンピックの時期がバッチリ一致しました。パーソナルベストを大きく更新して60点台に乗り嬉しそう。

アンジェラ
3F-3T 2A 2Lo
3F-3Tはクリーン。ステップは全米ほどの元気は見られなかったです。年明けの試合から3週間後という事で、休みたい気持ちもあるでしょうし、調整は難しかったでしょう。タノループは2Loになりノーバリューに。こういった事が起こるから安心してみられないアンジェラ。

シャンニン
3F-2T 3Lz 2A
ジャンプ前の準備動作を十分に取るので、トランジションは物足りないです。バイオと滑っている曲が違うので、早く直しましょう。ちうごくは仕事遅め。

ソヨン
3S-2T 3Lo 2A
体をかなり絞っています。3S-3T予定はセカンドを2Tに。ジャンプに過去のような余裕のある着氷は見られませんでした。オリンピック代表になれなかった状態での大会には、気持ちを持ってくるのが大変だったでしょう。

ブルックリー
3Lo-2T 1Lz 2A
怪我をしてナショナルを欠場し、これが復帰戦となります。今シーズンはジャンプ構成が難しいので、いきなりこれは難しかったかもしれません。キスクラの雰囲気は明るいです。

シャルトラン
3Lz-3T 3Lo 2A
回転不足や取りこぼしはありますが、やっと彼女らしい演技を見る事が出来ました。これでも彼女の絶好調な時と比べると、体が動いていないです。カナダ選手権でこれを・・・というたらればを言ってもどうしようもない。前を向いてこの大会を戦い抜いてほしい。

三原
3Lz-3T 2A 3F
ジャンプはきっちり。前髪を下ろしての演技となりました。この前髪は写真に撮った時や氷から上がった時での美しさではなく、動いている時にこそ効果を発揮します。ヒラヒラと舞い上がる前髪から、感情を露わにする女性の姿が見えます。前髪の奥にギラリと光る眼は、曲想を効果的に反映させています。ガッツポーズでフィニッシュしました。今シーズン一番のSPです。

坂本
3F-3T 3Lo 2A
レイバックスピンの腕とフリーレッグの適当な例えが思いつきました。夜風に揺れる柳の葉。これだ!魚の目が痛むようでしたが、一番影響があると報じられいた3Loをきれいに決めています。彼女のジャンプでは大得点源ですから、これを決められないとですね。コンビネーションスピンでの停滞はなく、きれいな演技でした。いいよー。

ベルたそ
3Lz-3T fall 3F 2A
コンビネーションジャンプは今回も成功ならず。失敗した後ジャンプをまとめるのはいつも通り。ミスした後に猛烈に堪える女マライア。何くそ!あたしがあたしがあたしあたしあたし!な部分はロキシーっぽいと言えます。

トゥルシンバエワ
3Lo 3S-3T shaky 2A
3Lzは外しました。3Sの着氷で前のめり、3Tが回転不足になり着氷しました。ステップでの上体の使い方は本当に上手になったと思います。昔は小回りが利くからと、ぶん回していた部分もありますから。今は色っぽさも出せるようになりました。来月18歳ですし。PCSは日本勢に次ぐ評価です。

宮原
3Lz-3T 3Lo 2A
おい!!!!!セカンドジャンプの高さが元に戻った!!!!!わああああああああああああああああああああああい。「私は芸者として生きていくしかないんや」という諦観から、恋する気持ちで生きる活力を得る様が見て取れます。ステップの出で膝をグッと使って、次の動きに移行するため、繋ぎ目が見えにくいです。最後が音楽とほんの少しズレてしまったのが残念。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
しっとりと。今でこそ、このようにエレガントな曲を演じられるスケーターに成長しましたけど、今思い返すとジュニア時代はどんなジャンルも棒演技になっていたんでした。3Lz-3Tの間に一息あって、セカンドが回転不足になりそうなのですが、回りきっています。不思議。

宮原は3Lzがアンダーローテーション。あああああああああああああああああああ。そうだよなあファーストの方がなあ。2Aがいつもよりきれいにチェック姿勢取れていないですし、そう考えると75点出せる力あります。オリンピックでシクヨロです。坂本と三原はステップがレベル3。三原は3Fにアテンションが付きました。ベルたそは3-3がステップアウトでも回転が足りているし、ステップレベル4が効きました。今シーズンはステップのレベル獲得が厳格化されたので、ステップレベル4がアドバンテージになります。なお、天空のエテリ帝国ではレベル4が標準装備である。

3位と4位の差が少しありますし、日本勢の表彰台独占に近付きました。誰がどの色のメダルを獲るのでしょうか。滑走順は最後3人が日本女子になるのが決まっているので、テレビ的には非常に煽りやすいです。3人の時は点数待ちでCM差し込まないでよろしくどうぞ。
2017
02.25

冬季アジア大会 8日目 ペアリザルト・女子リザルト

ペアリザルト
1 YU Xiaoyu / ZHANG Hao(中国)223.88
2 PENG Cheng / JIN Yang(中国)197.06
3 RYOM Tae Ok / KIM Ju Sik(北朝鮮)177.40
4 KIM Su Yeon / KIM Hyungtae(韓国)149.40
5 KIM Kyueun / KAM Alex Kang Chan(韓国)141.88
6 TAKAHASHI Narumi / SHIBATA Ryo(日本)130.53
7 STEPHENS Paris / DODDS Matthew(オーストラリア)91.90

キムカム
ソロジャンプを上手く決め、スローサルコウとダブルではありますがスローループも入りました。いい感じでしたのにリフトの女性の回転が止まってしまい、男性だけが回転して取り残される形で転倒。転倒がなければ100点いけました。全体的にはいい出来でした。

成嶺
3Sは2人とも転倒。3Loは女性が抜け。スローサルコウは6分練習ではきれいに降りられましたが、ステップアウトになりました。失敗はあってもスケートの加速がすぐに行えます。コレオシークエンスのスピードがよかったです。男性がスパイラル、女性がイーグルというあまりない組み合わせでした。でもキャラに合っていてこれの方がいいですね。トゥーランドットですし、女性の強さみたいなものもアピールできます。

キムズ
肌色のシャツに樹木が生い茂る斬新さ。衣装で攻めないことで有名な韓国選手としては考えられないほどアグレッシブ。スロー2本の着氷を堪え、3Sと2A-2T-2Loも成功しました。リフトのポジションやトランジションの滑りなどでは課題が見えますけど、これだけ決めらると今後が楽しみになってきます。100点に乗って喜ぶ妹(佳菜子似)。

リョムキム
3Tで女性が転倒、スローループはステップアウト。ミスはありましたが技術がしっかりしていることが分かる演技でした。くるみ割り人形のロマンティックな音楽なので、表現面にも力を入れて欲しいです。男の子肩パッド入れてるっぽいですね。吉川晃司かな?センクスモニカ。あとは美味しいものお腹に詰め込んで帰ってください。

ペンジン
ペンちゃんのソロジャンプが2本とも・・・。抱き合ったときの表情や、2人が別の方向を見て「お別れじゃのう」を表現するパートが何とも言えません。ペンちゃんは元々上手だったけどヤンジン上手になったと感じます。スローは2本クリーンに入りまして、後半は締まりのある演技でした。ワールドの中国ペア2枠やだやだー。

ユージャン
美しい時間でした。スローサルコウが両足着氷になったことを除けば、中国5000年の歴史のスピンはいつもの通りですし、かなりいい出来です。リフトを持ち上げて、移動距離も出て、リフト中は女性が手の表現を加え、するっと氷に足をつけて次の動きへ移る。何の心配もないし、ストレスも感じません。

今回はぶっちぎりの出来だったこともあり9点台まで伸びました。おそらく出場するであろう世界選手権ではクワドツイストにするでしょうし、合計210点以上は望めるでしょう。そうすると表彰台争いに加わってきます。今回は全エレメンツレベル4の素晴らしい内容でした。

女子リザルト
1 CHOI Dabin(韓国)187.54
2 LI Zijun(中国)175.60
3 TURSYNBAEVA Elizabet(カザフスタン)175.04
4 HONGO Rika(日本)161.37
5 CRAINE Kailani(オーストラリア)154.41
6 YU Shuran(シンガポール)146.70
7 ZHAO Ziquan(中国)138.57
8 MAMBEKOVA Aiza(カザフスタン)132.64
9 LIN Amy(中華民国)131.03
10 MA Maisy Hiu Ching(香港)127.39
11 ING Chloe(シンガポール)127.35
12 SO Joanna(香港)110.37
13 KIM Nahyun(韓国)108.77
14 RATTANADILOK NA PHUKET Promsan(タイ)88.55
15 CABILES Samantha(フィリピン)83.65
16 MOHD AMINUDIN Aina Sorfina(マレーシア)82.35
17 LAMSAM Thita(タイ)80.01
18 LARI Zahra(アラブ首長国連邦)76.68
19 CASAPAO Shayanne(フィリピン)70.99
20 PUTRI Tasya(インドネシア)70.22
21 NESTEROVA Aleksandra(キルギス)70.15
22 LINGAM Aneeta(マレーシア)62.82
23 ISMAGULOVA Laura(キルギス)60.97
24 AYINIE SULAEMAN Nurul(インドネシア)47.69

シュラン・ユーさんがいい演技をしてパッと笑顔が開いたのが印象的でした。フィリピンの2人はとても美人。カビルさんは転倒が続きましたが高さのあるジャンプが素晴らしかったです。ナヒュンは終始調子の悪そうな滑りで、スタミナ切れを起こしていました。体を大事にしてほしい。

トゥルシンバエワ
3Lz shaky 3F 3S-3T 2A-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3S
予定構成が2A3本ですでにザヤっていたのでどうするんだろうと思っていました。最後のジャンプを3Sにしています。最初のジャンプは3Lz-3Tではなく、元々単独予定。SPからカムバックして、コンビネーションをすべて入れてきました。

クレイン
3F-2T 3Lz-2T 3Lo-1Lo-3S 3F 3Lo 2A 2A so
回転不足のジャンプはありますが、スピードに乗って楽しそうなハレルヤを滑りました。こんなに楽しそうに滑るのはないですね。メイクと衣装と曲は合っているのに、本人が合わないという。こういったところも若さでしょうか。

ジジュン
3F-3T 3Lz 2A-3T-2T 3Lo 3F 3S-2T 2A
四大陸より元気なジジュンさん。後半4本のジャンプが続くところで、あーーースピード落ちるうううううううううううと思ったら、2Aのきれいな流れからスピードが落ちることなくコレオシークエンスに入っていきました。SPのリードで僅差でトゥルシンバエワを上回りました。このまま調子上向きで世界選手権を迎えられるといいですね。

ジークァン
3Lz so 3Lz fall 3Lo 2A-1Lo-3S fall 1Lo 3T 2A
3Lzと3Loでコンビネーションをつける予定だったのがつけられず・・・SPがよかっただけに今日の出来は不本意でしょう。後半のパワー不足も厳しい。船岡さんがチョウ・シセン視線を落とした・・・という親父ギャグをかましてしまいました。

本郷
2F 2S tano 3Lz hd 2A-3T-2T 3Lo shaky 3F-2T 1A+1A
あああ・・・クリーンなジャンプがほとんどない状況に。最後は2Aが抜けて、咄嗟にコンボをつけられないと判断したのか、一呼吸おいてシークエンスで2Aをつけようとして抜けに。四大陸よりスピードが出ているように思えたので、いけるかな?と思いましたが難しい。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A-3T 3Lo 3Lz-2T-2Lo tano 3S 2A
3Sの着氷がクリーンに着氷できなかったことを除けば、クリーンなジャンプばかりでした。最終滑走に気持ちのいい滑りでした。ジャンプを降りていることに彼女自身も乗ってきて、動きが一層女性らしく柔らかくなったと思います。今日は彼女史上最高だったのではないでしょうか。

ダビンは3Sが回転不足判定。あとは加点がたくさんです。ジジュンはアンダーローテーションが3つありますが、3Lzはアテンションで済んで大きく点数は失っていません。クレインはルッツにもフリップにもアテンションとeマークがつきました。せめてどちらかを修正しないと・・・ですね。

ジジュンが長身で段差が仕事しない女子表彰式。北の組がとにかく嬉しそうなペア表彰式でした。北の組は世界選手権にも出場してくるようなので、すみオデの強敵になります。元パートナー同士での4ショットすげえ。

kitanokumi.png

美味しいものたくさん食べて帰ってね。
2017
02.23

冬季アジア大会 6日目 アイスダンスSD・女子SP

アイスダンスSD
1 WANG Shiyue / LIU Xinyu(中国)66.02  
2 MURAMOTO Kana / REED Chris(日本)64.74  
3 CHEN Hong / ZHAO Yan(中国)59.02  
4 LEE Hojung / KAM Richard Kang In(韓国)51.56  
5 MORI Ibuki / SUZUKI Kentaro(日本)48.84  
6 FRIEND Matilda / BADAOUI William(オーストラリア)42.56  
7 MATHEW Aldrin Elizabeth / YAMA Anup Kumar(インド)10.18

いぶけん
全日本は放送がFDだけなのでSDをフルで見る機会はなかなかありません。男性のリードがとても上手くて、パターン~パーシャルにかけて魅せられました。イナバウアーで余裕でフワッとリードする様子がいいですね。ツイズルの間はオシャレに繋ぎました。セカンドツイズルは男性が少しバランスを崩しましたが。スピードがあったものの、男性のターンが跳ねてしまっていたのが残念。でも若々しさとエネルギーに溢れていて僕は好き。

チェンジャオ
四大陸からの連戦組。前半はねっとりマダムブルース、後半は軽快なスウィング。特にノットタッチの最後のピョンピョンと方向転換していくところがかわいらしかった。美穂子先生に似ているので、完全に重ねて見てしまいます。「あー美穂子先生がカン様にリードされている」と。カメレンゴ先生ちうごくジャージ似合わないからマフィアジャケット着なきゃ。

ワンリウ
アジア大会だと上手さが際立ちます。男性のしなやかな手足の動きがブルースで生きています。長い脚を生かした振付です。エレメンツにミスはありませんでした。そして女性は先週に引き続き満足げ。男性の左胸にホクロがありますが、これはトカチェンコさんに通じるものが。将来は氷が溶けてジュクジュクになった所に突っ込んで行ったり、屋台のシーフードでお腹壊すようになりそう。

かなクリ
ノットタッチのステップは距離を詰めて滑ることに、かなり意識があったと思います。最後だけ少し離れましたけど、こういうところから少しずつ評価が上がっていくのだと思います。ツイズルはきれいに入りました。3本目の順回転のツイズルがとても速くて、これがGOEの評価を上げることに一役を買っていそう。四大陸よりいい演技でした。

ワンリウとかなクリのPCSは5項目すべてワンリウが上でした。かなクリはステップ系統3つともレベル3でした。パターンはレベル4をとっていかないと厳しいですね。インド組は転倒もないのにディダクション3がつきました。振付違反、音楽のテンポ違反、リフトの時間オーバーの3つです。

観客が少ないのは価格設定が強気すぎるためでしょうか。東京の人が行くとしたら台湾世界ジュニアの方が安くつきそうですもんね・・・。

女子SP
1 CHOI Dabin(韓国)61.30  
2 HONGO Rika(日本)60.98  
3 ZHAO Ziquan(中国)58.90  
4 LI Zijun(中国)58.65  
5 CRAINE Kailani(オーストラリア)55.02  
6 TURSYNBAEVA Elizabet(カザフスタン)53.16  
7 YU Shuran(シンガポール)50.99  
8 MAMBEKOVA Aiza(カザフスタン)49.99  
9 MA Maisy Hiu Ching(香港)47.81  
10 LIN Amy(中華民国)47.15  
11 ING Chloe(シンガポール)44.64  
12 SO Joanna(香港)41.65  
13 KIM Nahyun(韓国)40.80  
14 CABILES Samantha(フィリピン)28.54  
15 LAMSAM Thita(タイ)26.89  
16 RATTANADILOK NA PHUKET Promsan(タイ)25.71  
17 MOHD AMINUDIN Aina Sorfina(マレーシア)25.16  
18 CASAPAO Shayanne(フィリピン)24.33  
19 LARI Zahra(アラブ首長国連邦)23.31  
20 PUTRI Tasya(インドネシア)22.21  
21 NESTEROVA Aleksandra(キルギス)21.69  
22 LINGAM Aneeta(マレーシア)18.67  
23 ISMAGULOVA Laura(キルギス)18.53  
24 AYINIE SULAEMAN Nurul(インドネシア)16.81

ジークァン
3T-3T 3Lo 2A
第2グループまでの選手がジャンプがノーバリューとなることが多かったので、いきなりレベルが上がりました。3本きれいに成功。先週よりも伸び伸びと滑っていたように思えます。力が入りすぎないのがよかったのかもしれないですね。

メイシー
3Lo-2T tano 3T 2A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!演技中笑みを湛えながら滑っていたのが素晴らしい。3Tを終えてからステップに入るんですけど、その前の手のしなやかな動きがいいです。2Aはイナバウアーから。その前にギアが1つ落ちたように見えたので、疲れが出てしまったでしょうか。かわいい。

エイミーさんデリケートタイムでジャンプ跳べなくなってるけど、まとめられてよかった。

ダビン
3Lz-3T 3F 2A
スピード的に行けるか心配だった3Lz-3Tはきれいに着氷。3Lzのエッジが分かりやすいです。あ~~~韓国女子。ステップの入りがもっとポポポポンとかわいらしくなればいいと思いますが、ステップ中の表情なんかはよくなっている面もあります。点数出たときの笑顔を演技でお願いします。ラ・ラ・ランド明日ロードショー!

トゥルシンバエワ
2Lz tano 3S-2T 2A
3Lz-3Tタノまみれにできませんでした。先週もタノジャンプでミスることがありましたので、普通に跳んだ方がいいのかもしれません。でもそれだと大量加点のある選手に勝てないし、攻めていく戦い方なのでしょう。優勝候補筆頭だったと思いますが、出遅れました。

本郷
3F 3T-3T fall 2A
3T-3Tはスピードが足りなかったのか、ジャンプが重いのか。3Fはとてもきれいに決まりました。全体的に動きが重いので、さてどうしたものか。1位と点差はないのであまり焦らないで欲しいです。急遽連戦になって大変だったでしょうし。

ナヒュン
3Lo-2T 3S fall 2A fall
四大陸棄権があったので完治はしていないだろうと思いましたが、2A着氷後ターンでの激しい転倒にはヒュンとしました。キスクラでは頭を氷で冷やしていました。ほんと無理はしないで欲しいです。健康第一というのがあってこそですもの。

ジジュン
3T-3T 3F 2A
四大陸から構成は落とし、いつものやつになりました。連戦ですからね。SPではスタミナが持つので、チャキチャキとステップの表現も可能です。表情も使えていますし。NHKで船岡さんからスタミナへの言及が。

クレイン
3F-2T 3Lo shaky 2A tano
2週連続でも元気なクレインさん。これが若さか!スピン中に浮き出た背筋たくましい。クロコダイル倒せそう。

本郷は3T-3Tのセカンドがアンダーローテーション。オールレベル4が効いて60点台まで点数を伸ばしました。今回は回転が足りなさそうなジャンプは、片っ端から刺さっているなという印象です。トゥルシンバエワ逆転もありえますし、結果は見えないです。

明日はペアSP・アイスダンスFD・男子SPです。男子は客入るかなー?
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