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2015
10.19

モルドヴィアンオーナメントリザルト

来シーズンはチャレンジャーシリーズから国際Bに降格しましょう。さすればミニマム専用のいい大会になるから。

男子リザルト
1 Maxim KOVTUN(ロシア)236.38
2 Daniel SAMOHIN(イスラエル)235.14 PB
3 Moris KVITELASHVILI(ロシア)230.24 PB
4 Alexander SAMARIN(ロシア)222.45
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)205.13
6 Pavel IGNATENKO(ベラルーシ)185.80 PB
7 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)164.03 PB
8 Artur PANIKHIN(カザフスタン)119.83 PB
WD Marcus BJORK(スウェーデン)

コフトゥン
4S-3T 4T fall 1A
衣装の表にギターの持ち手、裏に本体が描いてあります。どうして分解したんでしょう。ずっと演技開始から最後まで同じ感じなので、なんかもうちょっとやりようがある気がする。振付やるところで、いつも前のめってしまうのが必死感が出てしまってよくないのかも。2クワドだけどトランジションが昨シーズンより増えているのはよかった。だからジャンプのための!跳ぶだけ!はい!みたいなものではないです。コフトゥンはいっそラップのプログラムやってしまえばいいのに。

4S fall 3A 4S-1T 3A-1Lo-2S 3T 3Lo 3S 2A
交響曲第5番、ピアノソナタ悲愴、交響曲第9番のベートーヴェンメドレー。月光以外死んだように使われなかったベトベンさんを今シーズンはよく耳にします。曲の組み合わせは置いておいても、ジャンプの配置はいい感じだなと思いました。曲にも合っていますし。3Loは入れたけど、今度は3Lzが構成からいなくなりました。足痛くて入れられなかったとかでしょうか。

サモーヒン
4T-3T 4S 3A fall
ジュニアのクワドレス構成からいきなりの2クワド。これは高低差ありますね。キャメルスピンの入るとき勢いあってかっこいい。スピンは普通。3Aの転倒以外は素晴らしかったです。3A降りれば80点台中盤まで出ますね。今年はスコーピオンズ結成50周年おめでとうございます。

4T-2T 2S 3A 4T so 3Lz-2T 3Lz 3S-1Lo-2S 3Lo so
足換えスピンのジャンプでトゥついて変えるのとか、コレオシークエンスでアクセルシットを入れるところとか、プログラムにすごく凝っていて関心します。この映画のロバート・ダウニーJrのシャーロック・ホームズなんだなという、とにかくかっこよさをキメキメ感を追求したプログラム。そろそろ飽きるかと思ったけど飽きませんでした。シニアのプログラムの方が好きです。

クヴィテラシヴィリ
3A 4T-3T 3F
シットスピンは足換え後がシットとして認められなかったでしょうか。もったいない。意外と言ったらあれなんですけど、クビテラさんってリンキングフットワークいいんですよ、すごくバランスがいいリンクの使い方。シットスピンの後の振付は絶妙に腹立ちます。細長いからグーフィーみたい。

3A 2S 4T-2T td 4T fall 3F-3T so 3S 3F 3Lo-1Lo-2S
使っている曲が分からないので、自分のテストスケートのエントリーで曲を確認。チーンと鳴っているのは1.エレベーターの音 2.呼び鈴 3.電子レンジ それでは仮に3を採用するとしましょう。黒シャツ、白タイ、赤ベスト。こんな服装は普通の会社員はできないから、クリエイティブ系の仕事でしょうね。おそらくは映像クリエイターあたり。独身で1人暮らすマンションに戻ってきて、冷凍食品(外国で売ってる複数の食材が一緒になってるやつ)を温めている途中なんでしょう。その4分半の間に頭に閃いたアイディアを演技として展開しているんです。そして電子レンジのチーンという音で我にかえって「よし、これをプレゼンするぞ」となるわけですね。なるほどですねー。クリエティブ系の仕事だから、リンクも広く使えるわけですね。ジャンプの抜けが多いテラシヴィリさんですけど、今回は1つだけでした。がんばりました。

パターン1だとすると、高層マンションのエレベーターで出会った謎のアメリカ人美女(スパイ)との危ない恋物語編になり、パターン2だとすると、探偵首寺の受けた不思議な依頼編になります。

サマリン
3A shaky 3Lz-3T 3F
この曲は「君は最高だよー好きになっちゃうよー他の子じゃダメだよー」みたいな歌詞なんですって。でも女の子好きだよ感がなくて、女の子の存在がほぼ皆無な気がする。これは思春期にありがちな恋している自分が好き系なプログラムと化しています。申し訳程度の投げキスだけじゃ足りないんですよ!!!女を出せえええええええええい。

4T fall 3A-2T 3F 3S 3A fall 3Lz 3Lz-3T so 2A
どうしても背中の絵を確認したくて停止しながら見ておりましたら、フライングキャメルの後で後ろ向きで立ち止まってくれました。ワシの後姿が描かれておりました。カナブンでもスズメバチでもなかった。カナブンがよかったのに。この間のクロアチアでの演技は、ようやくサマリンの雑味みたいなものが取れて、一段上ったなーと思っていたけど、今回は転倒で疲れたのか、いつものサマリンに戻っていました。コレオシークエンスの蛇足な感じは印象があまりよくなかったです。

ヴァシリエフス
3A fall 3Lz-3T 3F
リンクの左側でモホークでわーーーいって楽しそうに回って、3Fの助走でリンクの対角線まで行ってヘンテコシットスピン。ステップの最初の方でフォアアウトに乗ってループを2回転するなどという、アホみたいにバランス崩しそうなものをしております。ループなんて1回回るのすらしんどそうな選手がザラなのに。爆裂加点も納得。この大会じゃなくてもこれぐらい加点されていい。

3A 3Lz-3T fall 2F 3Lo 3Lz 2S-1Lo-2S 2S 2A-2T tano
サルコウが両方抜けてしまったから、7つ目のジャンプをサルコウに変更したのに、それも抜けてしまいザヤるという悲しいリカバリー。後半は疲れが出たでしょうか。シニア1年目の年齢なのでそれも仕方ない。彼はチャレンジャーシリーズはタリントロフィーに出る予定になっています。11月ですね。

イグナテンコ
3A 3Lz-2T 1S
3A 3F 3A 3Lz-2T 3T 3Lz 2A-2T 2A
地元のアイススターに出なかったので、ミニマム取らせてくれそうなモルドヴィアンには期待していたのですけど、SPは抜けた分でちょうど足りず、LPは3Aがシークエンス扱いになった分で足りずでした。3Aが見るからにステップアウトでしたけど、2Sをつけたのでハーフループとして取ってくれると思ったのですけどね。このレベルのステップアウトシークエンスなんて、散見されるのに。予定していたジャンプがe除けば全て入ったので、テンコさん史上最高の出来だったのではないかと。これでミニマムが取れないともう・・・いつ?僕がこの立場なら心折れますわ。

ハイラペティアン弟は3Tと3Sにすごく高さがあって、全て+1ないし2のつくようなものでした。ポエタの曲想にもマッチしてました。ステップになるとおとなしくなりすぎたのが残念。緩急というよりも休憩のようになっていて。コレオシークエンスはよかったのだけれど。

アイスダンスリザルト
1 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)176.70 PB
2 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)160.98 PB
3 Natalia KALISZEK / Maksim SPODIREV(ポーランド)150.60 PB
4 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)145.34 PB
5 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)142.86 PB
6 Rebeka KIM / Kirill MINOV(韓国)137.28 PB
7 Ludmila SOSNITSKAIA / Pavel GOLOVISHNIKOV(ロシア)134.18 PB
8 Katharina MULLER / Tim DIECK(ドイツ)119.10
9 Anastasia KHROMOVA / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)114.20 PB
10 Kimberly BERKOVICH / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)106.02 PB
11 Olga JAKUSHINA / Andrey NEVSKIY(ラトビア)104.40
12 Aurelia IPPOLITO / Bennet PREISS(ドイツ)90.42 PB
WD Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)

イリジガ
クソうるさいけどなぜか許せてしまうぐらいの明るさのあるクイーンSD。リズム感がいいなー。パーシャルで、ジガンシンが腕が外れそうなほどに振り回しているのがおもしろい。本当に楽しいプログラムだから、これはダンスファン以外の方でも会場にいたらファンにしてしまうと思いますね。メリチャリばりの吸引力あります。

FD衣装のジガンシンの背中はフリーダの描いた絵らしいですね。イリニフの髪型は三つ編みをさらにぐるんぐるんに団子にしているようです。高さのあるカーブリフトは今シーズンたくさんのカップルが取り入れているものの、魅せられる魅せられないって華ってところも大きいんでしょうね。この2人がやっていると全く別物に見えます。ステップ浅いからがんばれー。FDでツイズルを失敗するのはお決まりなんでしょうか。ミッドラインの前のトランジションとかすごくいいなー。昨シーズンは後半でダレることが多かったですけど、このプログラムではそんなことはなさそう。まだ発展途上ですけど、いいプログラムだと思います。

トビトカ
トカチェンコさん王子様にも慣れてきたので演技を見る余裕が出てきました。ワルツパートはいいと思うんですけど、ポルカでパーシャルを滑るときになったときの中盤あたりのルンルン度が足りない。置いていかれないように必死なのは分かるけど、トビアスさんはもっとルンルンしてください。年甲斐もなくルンルンしなければならない音楽なんです。最後のリフトのようなムーブメントはガラスの靴をモチーフにした動きでしょうか、とてもいいと思います。

スピンの後からの加速気持ちいい。ゾーーーンドガガガガーン!って感じで。ツイズルとカーブリフトを失敗してしまったけれど、もし成功していたらこのスコアがキャリアハイになってしまう可能性が高いので、キャリアハイのスコアはユーロ、ワールド、オリンピックでお願いします。トビアスさんはフリーレッグの処理があまり得意ではないのかな?中途半端に上げてすぐ下ろして、次の振付に行ってしまうから、細かいところピシッと決めるともっとかっこいい演技になるはず。

カリスポ
若いのにとても渋いポーランドのカップル。昨シーズンと同じくカリシェクさんのスカート丈が長いです。マイアのスリットのこだわりと同じようなものか。パーシャルの途中におどけたように顔を合わせる振付は、まるで30代のバツイチ熟年金持ちがパーティーで出会ったのかのような風格。若々しさがなくていいわー。ステーショナリーリフト入れりゃいいと思ってますよね・・・・・・・よかったけどな!!!

FDの衣装。これは衣装か?白Tジーンズに合わせるべきは、本来はドレスではなくてこういうのなんですよー。裾キラキラキャミソール。フィフティシェイズオブグレイでも滑るかと思ったんですけど、高度すぎて僕には理解できないプログラムでした。曲はよく聞くクリスタライズってやつなんですけども。結晶感はない。冬っぽくも神秘的でもない。これはなんでしょう。

アリアル
ネーベルホルン杯のFDで音楽の変化がないのでディダクションを受けました。それを受けてプログラムの後半の曲を変えました。それだけではなくプログラムで演じているものも変えました。悲しげなヴァイオリンの曲でのフィニッシュから、楽しそうなアコーディオンの曲へ。ストレートラインリフトを変えて、振付も変えて・・・・・これはリード組の途中で変えさせられてしまったFDを思い出します。このルール本当にいらないよ。

キムミノ
蓮の種系ドットスカートのレベッカさん。このドットの大きさはゾワゾワします。音楽の違反が取られています。パターンダンスのテンポが合わなかったでしょうか。

FDはとてもいいと思います。レベッカさんの表現が突き抜け&垢抜けたのが気持ちいい。リフトは特別変わったポジションをとっているわけではないのですが、表現が乗っているから加点をしたくなるんだろうなというのがよく分かります。ストレートラインリフトの足ブンブン素敵。サーキュラーの表現も素敵。コレオツイズルはこういうのだ、僕の想像していたやつ!こういうのを待っていた。ありがたやー。スヴィニン先生のチームのプログラムで、今シーズンはこれが1番かな。

カワリオワさんたちはアイススターで爆裂地元点を出してもらっていたので、見るのを楽しみにしていました。7点台はないにせよ、6点を十分に狙える力がついてきたと思います。ロシアナショナル7位のリュドミラさんたちは、FDの雄大な動きが素敵でした。ローテーショナルリフトとコレオスピンが似た形で、リフトは逆回転・スピンは正回転だったので演技の最後の印象をスッキリと優しくさせられたんじゃないかと思います。

女子リザルト
1 Anna POGORILAYA(ロシア)214.07 PB
2 Adelina SOTNIKOVA(ロシア)203.89
3 Maria ARTEMIEVA(ロシア)173.87
4 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)151.84 PB
5 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)144.76
6 Dasa GRM(スロベニア)128.27
7 Katarina KULGEYKO(イスラエル)117.52
8 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)108.75 PB
9 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)106.89 PB

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
オンドレイネペラで痛そうな転倒をしていたSPですが、別人のようによく動いていました。ポゴリラヤはスタイルがいいので分かりにくいですけど、彼女比でお肉がついてきたんですよねーそれを2週間の間に絞ってきました。キレッキレでした。2Aの着氷が改善されている。

3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3Lz 2A 3Lo-2T 2A 3F
ポゴリラヤ史上最高の演技であることは間違いない。僕がいつも言っているポゴリラヤのステップでの展開力、これが今回はその課題がクリアできていたと思うんですよね。ステップだけでなく、トランジションも伸びやかに女性らしくこなせるようになっています。だからこそデカいジャンプが映えるというもの。3Lo-2Tの前の動きなんかとってもよかった。国際Aでもこの出来だと135は狙えそうな感じです。

ソトニコワ
3T-3T 3F 2A
この大会はソトニコワの復帰戦のブランクですよ感をなくすために開催されているようなものなので、ハイパーミラクル特特特盛りをされるのは想定済みではありましたが、いざソチオリンピック以上のものがくると笑ってしまう。エレメンツの質はとてもいいんですけれど、このステップの音楽はもうちょっとやりようがなかったのかと。でも45秒のサーキュラーステップで相当リンクを広く使っているんです。これは彼女のスケーティングスキルの高さがあってこそです。さすがですねー。

3Lz-2T 1F 3Lo 2A so 3T 3S-2T 2A-1Lo-2S
ソトニコワのルッツのエッジの直し方というか、これは直し方というのか分からないけど無理やり力でアウトに持っていってますよね。男子みたい。キャメルスピンのソトニコワの腰の骨ひん曲がりそうなポジションから、今度は引き寄せてきた。意味が分からないよ。バーレスクとロンドカプリチオーソその2よりは悪いプログラムになりようがないから、安心して見られます。キレは戻っているので、国内1番手評価は揺るぎなさそうですけど、ジャンプ構成が弱いので、どこまで安定できるかですね。

ソチオリンピックの点数のつけ方に文句を言いましたが、順位に異論があるわけではないのです。僕は大抵の大会の大抵の選手の演技に、大抵高いと思っているので。

アルテミエワ
3T so 3Lz 2A
3Lzの後に2Tをつけようとしていましたが、途中で止めました。つけられていれば60点ぐらいもらえていたでしょうか。ジャンプ以外のところは丁寧に丁寧に行っていました。

3Lz-2T 3T-2T 3T 3S shaky 2A-1Lo-2S 3Lz fall 2A
メンショフシャツ、いや彼シャツではなく白のドレス。ショパンのプレリュードの悲しげな旋律に乗せて・・・・・笑っているのはどういうことなのか?楽しい記憶の表現なのかな。革命のエチュードのときに衣装を引っ張っていたので、彼を殺してしまったとか、あるいは戦争にでもなって撃たれて血がベットリついた。んでもってノクターンという流れなのかな。多分そんな感じだ。メンショフさんが振付しただろうに、メンショフさんは自分を殺してしまうんですね。

ガルスチャン
3Lz-3T<< df 3F-2T 3Lo 2A 2Lz 3F 2A-2T-2Lo
こういうピターンとした布に、腰に巻いた感じは既視感があったんですよね。やっと分かりましたよ、これってキャッツアイですよね。だから感想を書いている間にキャッツアイをバックに演技を流してみました。緑色にひかーーーるーーーって歌詞にあるからしっくりきます。

ペアリザルト
1 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)214.05 PB
2 Natalja ZABIJAKO / Alexander ENBERT(ロシア)196.22 PB
3 Goda BUTKUTE / Nikita ERMOLAEV(リトアニア)141.80 PB
4 Arina CHERNIAVSKAIA / Antonio SOUZA-KORDYERU(ロシア)141.54
5 Tatiana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK(ベラルーシ)141.24 PB
6 Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)128.50
7 Adel TANKOVA / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)119.00 PB

川スミ
悠子ちゃんの衣装が赤になり、スミルノフはタイの色を揃えました。このSPは今までにないようなロマンティックなものなので、テストスケートで見たときにかなり苦労しているように見えたのですけど、板についてきたでしょうか。スローループで盛り上げ、リフトをスッとさりげなく上げて静かに余韻を見せるようなところがいい。悠子ちゃんの滑りがちょっと小さいので、そこが改善されるともっともっと曲の壮大さを表現できると思います。

LPでは髪をまとめてきました。まとめられるほど長くないのに。シノラー時代の篠原ともえみたいになっている。ジャンプを最初に4つ固める構成は難しいですよね。あまりにも助走助走になると印象が悪いし、かと言ってトランジションやムーブメントを入れてしまうと、停滞と間延びを生んでしまうし。構成が昨シーズンのもので完成しつくされていたから、それと比較して余計にそう思わされます。ジャンプがなくなった分後半はめちゃくちゃよく動けていました。ジャンプは大変だー。

ザビエン
中島みゆきの世情のようなコーラスである。デビュー戦で67点も出してしまったザビエン。立て続けにパートナーチェンジを行い、組んだところ合ってしまったというね。慣れてくるまでには時間がかかるだろうけど、元々力がある人たちが組んでいるからそれなりに動けるし、エレメンツの質は高い。

LPは構成を落としたのでしょうか、サルコウは元々ダブルの感じで跳びました。スローダブルアクセル久しぶりに見ました。ここはいずれはトリプルにする予定なのか、他に跳べるトリプルがないのか。デススパイラルはバランスを崩して途中で引き上げてしまいました。組んで間もないということで、LPになると個々で動いている箇所が目立ちました。デススパイラルがノーカンじゃなかったらデビュー戦で200点を超えていたでしょうに。普通の大会に混ざると、アスロゴやマルホタと同じ辺りの評価になるんじゃないかと思います。ヴァネシプよりはちょっと上。シメクニよりは下。そんな感じ。

ブトクテ&エルモラエフ
MNP・・・モバイルナンバーポータビリティではない。Most nazo pairです。ロンバルディアでいきなりワールドのミニマムをぶち抜いたリトアニアさんたち、やっと演技を見ることができました。そしてISUのバイオもできましたよ、何も書かれていませんが。リフトが非常に得意で、開脚姿勢が素晴らしいしフリーレッグもきれい。圧巻は空中でY字ポジションを取るリバースラッソー。こんなのやるなんて頭おかしい。表現はまだ若いです。じっくり成長して欲しい。

ニキータ・ボチュコフさんは昨シーズンよりもかなり太った気がする。それでもジャンプが跳べているのはどうして。ジャンプには影響ないけど、ステップには影響しているようなので、やっぱり絞ってください。愛おしいけど。

フィンランディア杯のダンスやオータムクラシックに続き、ちゃんと見てみました。GPSになったら適当になるから今のうちだけ。
Comment:8
2015
10.13

JGPSの10大WOW

ジュニアグランプリファイナルの顔ぶれも決まりました。ここで個人的なジュニアグランプリシリーズの10大WOWを発表しようかと。そう、これはネタエントリー。やっぱりネタエントリーしないと僕じゃない。

1.リッツォ垢抜ける

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イタリアのマッテオ・リッツォさん(17)がわずか半年の間に垢抜けるという事件が発生。イタリアのいじめられっ子みたいだったのに、すっかりモテる感じになってしまった。見た目以上に演技も垢抜けました。成長期ってこわーい。

2.1戦目から2戦目の上達率

最も上達したで賞を贈呈したいのが、1戦目のブラチスラヴァと4戦目のリンツに出場した、アメリカのジュリア・ビークラーさんとデイミアン・ドッジさん。1戦目は「あっ、ふーん」という演技だったのが、4戦目になると「あばばばばぼぼぼぼぼすばばばばばば」という演技になっていました。素晴らしいスケーティングの上達でした。リニチュク先生の生徒だというのも嬉しい。ビークラーさん17歳、ドッジさん21歳でジュニアはラストシーズン。世界ジュニアの3枠目争いに絡んできそうです。

3.たか子多すぎ

たか子スペシャル

松たか子に似たコーチ、通称たか子コーチ。神妙な面持ちのたか子、驚くたか子、喜ぶたか子、微笑むたか子、渋いたか子、各種たか子を取り揃えてみました。たか子の活躍っぷりを紹介するときには、この画像使ってくださいね。たか子コーチのお名前はヒュンジュン・チー(チ・ヒョンジョン)さんです。こう見えて40代らしい。このシリーズは1戦目→2戦目→4戦目→6戦目に帯同するハードワーク。さらにはフィンランディア杯にも来ておりました。マイル溜まるわー。

4.あざとかわいい

あざとかわいい

ショタ界のテポドンこと、島田高志郎さん。世界中の人間をショタらせてしまう恐ろしい人間兵器である。きれいな顔に育つことが確約されているし、スケートは上手いし。なんて不平等な世の中なんだろう。

5.リズムにのるぜ

いろんなフランス男子のDNAを混ぜて出来上がったかのようなケビン・エイモズさん。踊るだけではなくてスケートも滑る選手です。フランス男子は次がねえぞ、次がねえぞ、やべえぞと思い始めると選手が成長します。シャツがビローンと伸びるのは、カザフのあの人のサスペンダーに通ずるものがあります。

6.猫、これはもう猫

ねこ

猫耳リボン、肉球、爪、体毛。ここまでしても変衣装にならず、着こなしてしまうロシアの天使アリサ・フェディチキナさん。人間が猫の格好をしているのではない、これは猫の擬人化である。

7.忍耐勝

a.jpg

日本人がザワついたエカテリーナ・ボリソワ&ドミトリー・ソポトのSPの衣装。曲は忍者で、衣装が忍耐勝。忍耐勝?忍耐勝?ザワつかせてくれてありがとうございました。でもこの衣装は行書体だからまだよかったと思うんです。これが楷書体だとしたら、Beyond 爆笑になりますからね。忍者なのに、金文字で忍んでないところがいいですね。

8.軍人まみれ

軍人

71人中5人がSDで軍人になっていました。シンデレラの王子様を軍人に入れるべきか迷いましたが、ここは純粋な軍人さんを選びました。
1.ソフィア・エフドキモワ&エゴール・バジン(ロシア)
2.キンバリー・ウェイ&イリアス・フーラティ(ハンガリー)
3.グオステ・ダムレヴィチウテ&デイヴィダス・キザラ(リトアニア)
4.ダリア・ポポワ&ボロジミール・ナキスコ(ウクライナ)
5.アッラ・ロボダ&パヴェル・ドロースト(ロシア)

どの軍人さんに国防して欲しいですか?

9.USA! USA! USA! USA!

USA.jpg

ネイサン・チェンさんの優勝を称えるアメリカ国歌で胸に手を当てるダニエル・サモーヒンさん。改めてこれを見て気づいたことは、コロラドのときは本人より先に胸に手を当てていることでした。USA魂ですね~。

10.頼りがいのある兄

パーソンズの存在を認知してから、早くも5シーズンが経ちますが、クロアチアでの演技で5年目にして始めて兄がかっこいいと思うようになりました。兄に身を委ねても何も心配はいらない。というぐらいの頼りがい。未だに3回に1回はダニエル・パーソンズと間違えて書いてしまうぐらいだけど、生まれる頼りがい。さようなら壊れそうな兄。壊れそうなものばかり集めてしまっていたガラスの10代が終わって、10月3日で20歳になったからでしょう。

みなさんのWOWは何でしたか?
Comment:2
2015
10.04

JGPログローニョ 3日目 アイスダンスリザルト・男子リザルト

インターバル皆無。

アイスダンスFD
1 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)90.89 PB
2 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)90.54 PB
3 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)83.72 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)83.24 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)81.19 PB
6 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)77.41 PB
7 Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)75.94
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)66.74 PB
9 Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)66.34 PB
10 Francesca RIGHI / Pietro PAPETTI(イタリア)61.06 PB
11 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)58.00
12 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)57.91 PB
13 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)56.81 PB
14 Valentina SCHÄR / Carlo RÖTHLISBERGER(スイス)49.31
15 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)48.66 PB
16 Daria POPOVA / Mark SELEZNEV(ウクライナ)46.26 PB

アイスダンスリザルト
1 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)152.72 PB
2 Betina POPOVA / Yuri VLASENKO(ロシア)150.94 PB
3 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)142.85 PB
4 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)140.39 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)138.22 PB
6 Mackenzie BENT / Dmitre RAZGULAJEVS(カナダ)131.70
7 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)129.91 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)115.03 PB
9 Maria OLEYNIK / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)111.27 PB
10 Ekaterina FEDYUSHCHENKO / Lucas KITTERIDGE(イギリス)101.73 PB
11 Francesca RIGHI / Pietro PAPETTI(イタリア)100.30 PB
12 Marina ELIAS / Denis KORELINE(エストニア)95.76
13 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)95.08 PB
14 Valentina SCHÄR / Carlo RÖTHLISBERGER(スイス)86.79
15 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)82.31 PB
16 Daria POPOVA / Mark SELEZNEV(ウクライナ)78.19 PB
WD Angelina SINKEVYCH / Yegor YEGOROV(ウクライナ)

ポポブラ
とてもエロい演技なのです。これは女子大生役なのですが、ポポワさんのこの衣装は10年前の東欧のたちんぼのお姉さんみたいなんだよなー。エロが露骨すぎる。もっと日常から溢れる危ない感じが欲しいのに。ブラセンコさんが上達したので、ステップでのバランスが取れるようになりました。これに慢心することなく、ポポワさんがもう一回抜けばいいんですよ。もうちょっとスピード出さないと他の上位勢とは勝負できないかも。

シュピスミ
下着のような、風を受けてとてもヒラヒラとなびく布を着用しているスミルノフさん。どこらへんがシェルブールの雨傘なんでしょう。どうしてみなさん普通にスーツ衣装で滑ってくれないのでしょう。女性が手を男性の靴について回るコレオスピンは独創的でした。

マリロマ
ビートルズメドレーさん、1曲目のなんたらギターというところの必須要素をやっています感が強い。おまたの下を通して1回転する派手なリフトの後からは、動きが徐々によくなってきたと思いました。TESを取りこぼさなかったのが勝因でした。SDほどはいい出来ではなかったので、ポポブラとPCSで差がついているのは納得です。

ルイス&バイ
ホールドを組んでいるときに、フリーレッグをタンゴっぽくやっているんですけど、「あなたと離れるぐらいなら、刺し違えてでも・・・」みたいな鬼気迫る感じは全くなくて、子供らしい動きでした。その年齢なら年齢で、タンゴのリズムで滑る~みたいなプログラムの作り方もありだったと思います。

ポグブノ
ブノワさんはセカンドツイズルがほんっっっっっっっっっとに苦手ですね。そしてステップのツイズルでスタンブルするブノワさん。ミス多すぎる・・・カツラの比じゃない。

今回でマリロマとポポブラがファイナル確定いたしました。よっぽどのことがなければ、あとはパーソンズとアンルイスでしょう。となると米米露露仏仏かー。

男子LP
1 Daniel SAMOHIN(イスラエル)159.23 PB
2 Nathan CHEN(アメリカ)158.43
3 He ZHANG(中国)129.38 PB
4 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)120.51
5 Matteo RIZZO(イタリア)115.35
6 Vladimir SAMOILOV(ロシア)111.28
7 Aleix GABARA(スペイン)110.10 PB
8 Denis MARGALIK(アルゼンチン)108.51
9 Hector ALONSO SERRANO(スペイン)102.05 PB
10 Daniel Albert NAURITS(フランス)100.98 PB
11 Andrei LAZUKIN(ロシア)98.73
12 Yuto KISHINA(日本)98.56 PB
13 Nicola TODESCHINI(スイス)97.81 PB
14 Se Jong BYUN(韓国)96.14
15 Niko ULANOVSKY(ドイツ)96.10
16 Ton CONSUL(スペイン)95.91 PB
17 Jegor ZELENJAK(エストニア)89.04
18 Josh BROWN(イギリス)83.64 PB
19 Taichiro YAMAKUMA(日本)83.57
20 Ancio VAN TONDER(南アフリカ)76.82 PB
21 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)69.33
22 Darian KAPTICH(オーストラリア)64.62 PB
23 Timothee MANAND(ベルギー)57.19
24 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)57.18

男子リザルト
1 Nathan CHEN(アメリカ)236.37
2 Daniel SAMOHIN(イスラエル)227.19 PB
3 He ZHANG(中国)193.31
4 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)179.85
5 Matteo RIZZO(イタリア)174.24 PB
6 Vladimir SAMOILOV(ロシア)172.91 PB
7 Aleix GABARA(スペイン)162.30 PB
8 Denis MARGALIK(アルゼンチン)157.49
9 Andrei LAZUKIN(ロシア)152.97
10 Niko ULANOVSKY(ドイツ)152.89
11 Hector ALONSO SERRANO(スペイン)152.35 PB
12 Yuto KISHINA(日本)149.81 PB
13 Daniel Albert NAURITS(フランス)149.75
14 Se Jong BYUN(韓国)148.83
15 Ton CONSUL(スペイン)146.79 PB
16 Nicola TODESCHINI(スイス)143.01
17 Taichiro YAMAKUMA(日本)131.74
18 Jegor ZELENJAK(エストニア)130.58
19 Josh BROWN(イギリス)128.43 PB
20 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)117.08
21 Ancio VAN TONDER(南アフリカ)109.19 PB
22 Darian KAPTICH(オーストラリア)101.19 PB
23 Timothee MANAND(ベルギー)91.26 PB
24 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)88.49

イラクリがディダクション6受けている。6はシーズンに片手で数えられるぐらいしか見ない。

ラズーキン
2A 3A-2T 3F fall 3F shaky 3Lz+1A 2Lo 2S 2A
よかったところは・・・・・顔と衣装・・・演技は全部悪かった。どうした?体調悪いですか?

サモイロフ
2A 3Lz 3Lo 3Lz-2T 3F so 3S-1Lo-2S 3F-2T 1A
ジャンプはあまりミスしませんでしたが、淡々とした演技でした。近くに寄ると申し訳程度の迷彩がついておりました。イングロリアスバスターズって、テンポがよくてバンバン人が死ぬ爆発映画なのになあ。ぜんっぜん違う。

サモーヒン
4T-2T 4S 3A 4T fall 3Lz-2T 3Lz 3S-1Lo-2S 3Lo
余裕があります。1つ転倒はありますが、そんなもの忘れ去れるぐらいの楽しい演技。遠目ではパンティーに見えるスカーフを外しての挨拶も欠かしません。今シーズン4戦目なので、プログラム滑り慣れています。ここからモルドヴィアンオーナメント出て、ファイナルも出て。すごいねえ。3クワド成功したら昌磨のジュニア歴代抜かせるぐらいまで来ました。

ふーちゃん
3A!!! 4S fall 3Lz-2T 3F-3T so 3Lo 3F 3Lz 2A-1Lo-3S df
ついにふーちゃんが3Aを成功しましたよ!!!!!やったあああああああああああああああああああああああ長かったああああああああああああああああああああ。ふーちゃんは4T派だと思っていたんですけど、4Sでええのか?ちょいちょいミスはあったし、スタミナが切れていたんですけど、3A成功おめでとうに尽きます。

ネイサン
4T-3T 4T 3A ot-2T 3A fall 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3F 3S
転倒はあったものの、貫禄でした。ネイサンは斜めの動きが上手だなー。斜めに動くと他と違う感じになる。オシャレな髪型にしたおかげで転倒したけど158も出た!

リッツォ
3A fall 3F-2T 3Lz-2T 2A-1Lo-3S df 3F<< 3Lo 2A 3Lz
前半の雰囲気は「俺はジャンプなんて失敗しないぜ(3Aは別にして)」だったのに、後半はそれがなくなった。でも昨シーズンよりは相当メリハリもスピードもついた。イタリア人作曲家の変なメドレーだけど、まあね。うん。オシャレな髪型にしたから大丈夫。

ジュリアン爺
3A to 3F-3T 3Lz-2T-2Lo td 3Lo 3Lz 3F 3S 1A<<+2A
失敗しそうなジャンプを成功するし、成功しそうだと思ったら失敗する。よく分からないよジュリアン爺のジャンプ。このプログラムは続行プロなので相当見てきたわけですが、未だに何を表現しているのかはよく分からないのです。ピーター・ガンって言ってはいるけど他の曲も入ってくるし。これは何なんですかジュリアンさん。

優勝のネイサン、2位のサモーヒンがファイナル確定となります。ファイナル争いはふーちゃんとヴィンセントの2人に絞られました。ヴィンセントのスコアが相当高いので、ふーちゃんは2位2位ではファイナルは無理でしょう。だから優勝しかありません。来週はトルガシェフがいないのでチャンスはあります。もしふーちゃんがファイナルなら、全員の出身国が違うという超レアなファイナルになるわけですね。

アメリカ人としての誇り

USA人としてのほこり(2回目)


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2015
10.02

JGPログローニョ 1日目 女子SP・男子SP

なんて見づらいスケジュールなんだ。

女子SP
1 Alisa FEDICHKINA(ロシア)66.16 PB
2 Yura MATSUDA(日本)65.71 PB
3 Yuna SHIRAIWA(日本)62.51 PB
4 Serafima SAKHANOVICH(ロシア)60.10
5 Anni JÄRVENPÄÄ(フィンランド)58.30 PB
6 So Hyun AN(韓国)55.72 PB
7 Brynne MCISAAC(アメリカ)53.43 PB
8 Kailani CRAINE(オーストラリア)50.80 PB
9 Tessa HONG(アメリカ)50.38 PB
10 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)46.95
11 Michaela DU TOIT(南アフリカ)46.84 PB
12 Loena HENDRICKX(ベルギー)46.58
13 Maria-Katharina HERCEG(ドイツ)46.02
14 Sara CASELLA(イタリア)43.91 PB
15 Danielle HARRISON(イギリス)43.76
16 Shuran YU(シンガポール)41.59
17 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)40.40 PB
18 Juni Marie BENJAMINSEN(ノルウェー)39.20
19 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)38.20
20 Aleksandra RUDOLF(ポーランド)36.46
21 Regina Andrea RODRIGUEZ LEAL(メキシコ)35.89 PB
22 Julie FROETSCHER(フランス)35.55
23 Andrea ANLIKER(スイス)34.68 PB
24 Maeva GALLARDA ROSSELL(スペイン)33.96
25 Deimante KIZALAITE(リトアニア)33.18
26 Maria MARTINEZ GARCIA(スペイン)31.16 PB
27 Darija SHATIBELKO(ラトビア)29.82 PB
28 Gabriella VINOKUR(イスラエル)29.45
29 Tania MARGARIDO(アンドラ)27.38 PB
30 Karen GHEBBARI(マレーシア)26.74 PB
31 Priscilla June CHAU(香港)25.88 PB
32 Mara WAGNER(ルクセンブルク)22.95 PB
33 Elisa TSUJI(インドネシア)18.94 PB
34 Alexandra DE HANOVRE(モナコ)12.86

アシュリーのジュニア時代のコーチ、シャーリー・ヒューズが!!!!!アシュリー以来の!!!久しぶりだー。今大会で1番の盛り上がりになる予感。

シャーリー


サハノヴィッチ
3Lz so 3F tano 2A
スケーティングが猛烈に上達しています。踊りも上手くなったなー。今シーズンも後半3つにジャンプを入れる構成なのに、全く前半で飽きないどころか「これじゃないと」と思わされました。それぐらい上手。ステップアウト&2Aがいつもの感じでこれだけなので、67、8ぐらいまでいけるかも。

ソヒュン
3Lz-2T 3F 2A
韓国おなじみ普通にきれいな衣装。僕の好きなジャンプ構成。順番も理想的。これぞ女子シングル。1戦目は感想を書いていませんでした。なかなかの演技でした。墓場でお化けたちが踊っているとまではいかなくても、墓場を駆け回る少女の霊みたいな感じ。昨シーズンのヴォロノフさんの演技を考えると、いかに3拍子をシングルで滑るのが難しいかが・・・。

なんか最近ツギハギ編曲でヴォロノフさん褒めた気がする。まるで僕がヴォロノフさん大好き星人みたいじゃないですか。べ、別にお前のことなんて好きでもなんでもないんやからな!

白岩
3F 3Lz-3T 2A
3Lzと2Aの着氷が慎重な感じになりましたが、マイナスはもらわない感じでした。ステップで前コケてしまったので、そこも慎重だったかも。スピードに乗ってかわいいドロシーでした。かわいらしいけど女性らしさもあるところがいい。

フェディチキナ
2A 3Lz-3T 3F
小鳥ちゅんちゅんプログラム。彼女は演技に流れが生まれればさらに評価が高まりそうです。へっぴり目のイーグルがもっときれいになれば嬉しい。ツァッツァッツァッと割と男前に滑っていきますね。

ヤルヴェンパー
3T-3T 3F 2A
ほぼキーラ・コルピさんのような演技。酸欠状態の池から口出して息する鯉みたいな顔の上げ方も昔のコルピさん。美人だけどたくましい背中。恋人が戦争に行って子供産んでも、男手玉にとって資産運用しそう。

アメリカンテッサの演技の芝居がかり度数。オーバーなのがいいわ。

松田
3F 3Lo-3Lo 2A
幼女の松田の記憶しかないから、違和感が尋常じゃない。縦にビヨーーーンと伸びているではありませんか。2Aは入りからしっかりと音楽に合わせていました。ステップも丁寧にそうしようとしているのが分かりました。もっと低いジャンプで、のぺっとした演技をする選手だったのに、成長を感じました。美穂子おもしろすぎる。反応がおもしろいから4回見返しました。

これでこの順位キープならファイナルが混沌とします。ロシアと日本のスポット数は?そして・・・明日いよいよ関西以外の日本人がメダルを獲得できるのか?

男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)77.94 PB
2 Daniel SAMOHIN(イスラエル)67.96
3 He ZHANG(中国)63.93
4 Vladimir SAMOILOV(ロシア)61.63 PB
5 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)59.34
6 Matteo RIZZO(イタリア)58.89 PB
7 Niko ULANOVSKY(ドイツ)56.79
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)54.24
9 Se Jong BYUN(韓国)52.69
10 Aleix GABARA(スペイン)52.20 PB
11 Yuto KISHINA(日本)51.25 PB
12 Ton CONSUL(スペイン)50.88 PB
13 Hector ALONSO SERRANO(スペイン)50.30 PB
14 Denis MARGALIK(アルゼンチン)48.98
15 Daniel Albert NAURITS(フランス)48.77
16 Taichiro YAMAKUMA(日本)48.17
17 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)47.75
18 Nicola TODESCHINI(スイス)45.20
19 Josh BROWN(イギリス)44.79 PB
20 Jegor ZELENJAK(エストニア)41.54
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)36.57 PB
22 Timothee MANAND(ベルギー)34.07 PB
23 Ancio VAN TONDER(南アフリカ)32.37
24 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)31.31 PB

木科
3F fall 3T-3T 2A shaky
これは美の世界一決定戦()が浮かんでくる危険な曲。まだジュニア1年目の年齢なんですね。キャメルスピンさんがんばれ。無良崇人フェイバリットカラーのオレンジの無良タオルじゃないですか!ファンならマストアイテムですね!(宣伝)

山隈
1A<< 3Lz-3T 2F
抜け、eマーク&アンダーローテーション、抜け&アテンション。これは・・・。同じプログラムなのに雰囲気が違うと思ったら衣装が変わっていました。前は銀色ジャケットで、今回は白いジャケット。体が相当大きくなったので入らなくなってしまったのかな。

ネイサン
3A 3Lz-3T 3F
演技はきれいなので言うことがないです。髪形を遊ばせてきたこと以外は何も気にならない。美容院に行って「おしゃれなパーマかけてください」とオーダーしたのかな。

マルガリク
3A so 3Lz-3T 1F
3Aがダウングレード、3Tがアンダーローテーション、1Fはノーバリューでシットスピンは腰が高すぎてカウントしてもらえず。これはアカンやつ。

ふーちゃん
3A so 3Lz so 3F
変じゃない雨に唄えば。3Aは失敗はしたけれど高さが出ていたので、タイミング次第で成功できそうな感じでした。コンボなしでこれだけのスコアが出たので上出来でしょう。ステップの最後で指差し確認。今シーズンがジュニアラストイヤーなのか、そりゃ大きくなりますわな。

サモイロフ
2A 3F 3Lz-3T
首がカクンカクンと落ちてくるのが気になりました。歯切れのいい滑りから首から切り離されたような演技でした。がんばってね首。

リッツォ
2A 3Lz-3T df 3F
踊るパート、雄大に滑るパート、ポーズを決めるパート、演じ分けが非常に明確で分かりやすかったです。僕としてはコレオグラフィーとインタープリテーションは6点行くかな?と思ったので意外と低くてびっくり。8番ジャッジの点数を支持しよう。

サモーヒン
3F 3A 3Lz-3T shaky
フリップがガッツリeなので、ジュニアではそこで大きく遅れをとってしまいます。基礎点も下がるのでシニアの試合とでは7点~8点ほどスコアが違ってきます。スピンがんばれ。

ラズーキン
3A 2Lz-3T fall 3F
キャメルスピンは足換え後の回転数を満たしていない?コンビネーションスピンでもキャメルを失敗していたので、キャメルが嫌いなのかな。ジャンプでGOEをもらえない、ステップでもGOEをもらえない。これはアカン。ある意味眠れなくなる演技。

イラクリは転倒2回に加え、コンビネーションスピン中に衣装のフリンジが、バラバラと外れてしまって減点。

演技が崩れる選手が多かったのに、ネイサンは微動だにしない。これがKKZの力です。信じる者は救われる。さあ祈りなさい、崇めなさい。

オンドレイネペラはリザルトが出るのが遅いので、全日程が終わってからまとめて出します。
Comment:6
2015
09.20

USクラシックリザルト

男子リザルト
1 Daniel SAMOHIN(イスラエル)223.67 PB
2 Keiji TANAKA(日本)212.34 PB
3 Ross MINER(アメリカ)209.93
4 Timothy DOLENSKY(アメリカ)209.04 PB
5 Shoma UNO(日本)207.41
6 Richard DORNBUSH(アメリカ)191.02
7 Alexei BYCHENKO(イスラエル)183.09
8 Christophe BELLEY-LEMELIN(カナダ)164.21 PB
9 Andrew DODDS(オーストラリア)159.77 PB
10 Bela PAPP(フィンランド)147.60
11 Lukas KAUGARS(ラトビア)135.61 PB
12 Leslie IP(香港)135.34
13 Carlo Vittorio PALERMO(イタリア)125.42
14 Javier RAYA(スペイン)116.11
15 Jordan DODDS(オーストラリア)113.79 PB
WD Yaroslav PANIOT(ウクライナ)37.45

サモーヒンは伸びまくり中。3クワドを抜けなしコケなしでした。ユーロメダルまで見えてきましたよー。ユーロって何があるか分からないからなあ。ロシア3人とも爆ることはなくとも2人ぐらいならありうるし。あとはスタミナつけて後半も持つようにしたら、PCSもたくさんもらえて160点は目指せるでしょう。さあさあさあさあイスラエル国旗を振る日本人が見られるぞーーーーー。パンティーみたいなスカーフ今回も外した。

デカは他の選手と比べて、相対的にジャッジの評価が高い気がしました。デカの何にハマったんだろう。4Sの闇が晴れない・・・4Tに戻してみてもいいように思うのですが、きっと本人の跳びやすさとかもあるんでしょう。3Aコケなかったし抜けなかったし、今回はeもついていないし上向きのまま行ってほしい。大学のうちで引退するのならあと2年ですし、そろそろいい演技をバチコーン!とやって欲しい。

SPで3T2回というそれはそれはアカン失敗をしてしまい、ジュニア1年目と同じぐらいのスコアを出してしまった昌磨さん。LPでは4T2本を決めました。後半ミスは出ましたけどがんばりました。彼もまだ仕上がってはいないです。彼の腕の位置やジャンプの着氷のフリーレッグ問題視する方いらっしゃいますけど、個人的には問題には思えないのですよね。実際今点数出てますし、癖はありますけど個性になってもいます。お気楽リベラル思考の個性ではなくて、光り輝く本当の意味の個性。

USクラシックはロス・マイナーさんを見るための大会。

ビチェンコさんの隠されていた前頭部が。ぺちぺちしたい。

女子リザルト
1 Satoko MIYAHARA(日本)183.64
2 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)177.91 PB
3 Angela WANG(アメリカ)166.80 PB
4 Karen CHEN(アメリカ)159.18
5 Selena ZHAO(カナダ)157.03 PB
6 Mariah BELL(アメリカ)149.47
7 Kanako MURAKAMI(日本)147.60
8 Amy LIN(中華民国)144.62 PB
9 Veronik MALLET(カナダ)141.94
10 Brooklee HAN(オーストラリア)140.54
11 Maisy Hiu Ching MA(香港)120.90
12 Katarina KULGEYKO(イスラエル)118.29
13 Aimee BUCHANAN(イスラエル)116.06 PB
14 Isadora WILLIAMS(ブラジル)114.13
15 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)110.83 PB
16 Frances Clare UNTALAN(フィリピン)106.28
17 Johanna ALLIK(エストニア)93.11
18 Tiffany Chitring YIM(香港)64.53 PB
WD Netta SCHREIBER(イスラエル)

大先生は安定しておられます。3Lzでの転倒がありましたがその他の要素はきれいに入れました。ステップとコレオシークエンスがとてもよかったです。動きにバリエーションが出てきました。コレオシークエンスのカウンターで方向転換してから、スーっと滑ってスパイラルをやるところ、何でもない動きではありますけど、丁寧で優しいんです。大先生のコレオシークエンスは全部好きかな。

トゥルシンバエワは3Sと3Tが2本ずつだった構成を、3Lzと3Tが2本ずつの構成に上げてきました。彼女のステップに1と0が並んでいるのは疑問でしたが、スタンブルをしていたんですね。2A-3Tのセカンドが両足になったぐらいで、夏から実に安定感があります。体系変化もまだですし、今シーズン活躍して名前を売っておきたいですね。

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ声かわいいいいいいいいいいいいいいいエリザヴェー○って名前の選手は演技はすごみがあっても、声はかわいんだな。

プログラムがSAYURIだから、髪の毛切らなかった方がよかった気がする佳菜子。まだまだ仕上がってきていないですね。GPSでいい具合になるようにこれから絞っていくのでしょう。振付の消化が不完全ですが、キレキレの状態でやったらいいプログラムになりそうな気が。

こんにちはーむらかみかなこーです。軽くておもしろい。

台湾のエイミーさんはJGPSのときも上手だったし、今回ミニマムは取れなかったけど期待が持てる選手です。注目しておこう。

ペアリザルト
1 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)170.30
2 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)169.46 PB
3 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)160.08
4 Vanessa GRENIER / Maxime DESCHAMPS(カナダ)148.52
5 Gretchen DONLAN / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)144.86 PB
6 Adel TANKOVA / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)101.74
7 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)80.44

金メダルは初めてらしいケインさんとオシェイさん。まさかの今シーズンのオペラ座の怪人。逆に新鮮。やたらダンスリフトを入れたがるメガネコーチの振付だけど、コレオシークエンスのダンスリフトは必然性があって素敵でした。コレオシークエンスの流れでダンスリフトからスローなのは素敵っぽい。

カストラの無理やりジャーニーメドレーを夏に聞いて、Open ArmsをiTunesで買いました。2人ともスケーティングがとても上手なだけにジャンプの失敗がねえ。将来的に8点台を出せるポテンシャルはあると思うんですよね。あージャンプジャンプジャンプううううう。

モーマリのロミジュリはディカプリオのやつでした。演技序盤でクライマックス迎えました。健康で幸せに暮らしそうなロミジュリ。

アイスダンスリザルト
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)153.62
2 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)141.08
3 Elisabeth PARADIS / Francois-Xavier OUELLETTE(カナダ)136.90
4 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)122.18
5 Danielle THOMAS / Daniel EATON(アメリカ)120.62 PB
6 Brianna DELMAESTRO / Timothy LUM(カナダ)111.46
7 Kimberly BERKOVICH / Ronald ZILBERBERG(イスラエル)99.18 PB
8 Taylor TRAN / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)93.54 PB
9 Emily PIKE / Patrick ADDERLEY(オーストラリア)78.02 PB

モントリオールでトップ3を独占しました。優勝はハベドノ。カーブリフトで+3をつけたジャッジがいました。そんな質だったのか?ストレートラインリフトはすぐに足をついてしまったのでレベルが1しかもらえませんでした。ミッドラインで2人が離れて滑るところはアクセントになっていていいなあ。滑るのが難しそうなプログラム。この間インスタ見てたらハベドノとディアスさんの3人で出かけていたんですよ。現カレと元カレと3人で遊べるマディソンってすげえわ。

ダニエルズは前回演技を見ていなかったので初めてでした。女性の身長が低い分、アルイーのときよりもイートンが楽そうで動きが軽快です。ストレートラインリフトの下ろし方が川スミのリフトと同じだ。シンクロナイズドツイズルだけではなく、ツイズルそのもの女性がそれほど得意ではないのでしょうか。これからのカップルですね。ミスがちょいちょいと出ておりました。

イートンさんは濃厚なルックスにピッタリの濃厚な声。トーマスさんは女子小学生みたいな声。オレオレ詐欺撃退できそう。

ナザニキはモーツァルトの幻想曲第3番です。若いときにしか着られないような、煙でくすんだかのような色のドレス。これは挑発ですわ。コレオリフトに-3をつけているジャッジがいますが、失敗していないのにどういうことだ。押し間違い?不思議なプログラムで、急にシニアの雰囲気になっちゃって。よろしゅうございました。今シーズンも活躍してくれそう。

チャレンジャーシリーズの初戦が終わりました。全部見て感想書くには時間が足りないので書きませーん。
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