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2015
12.15

イリーナ・シュトルク&タービ・ランド 引退

http://sport.delfi.ee/news/suusatamine/eesti/ullatus-iluuisutajad-irina-stork-ja-taavi-rand-lopetavad-tippspordi-karjaari?id=73162681

本当に引退なのかな?と思いニュース検索をかけてみましたら、そうでした。イリーナ・シュトルクタービ・ランドが、競技から退くことになりました。9月末に話し合いを始めて、2ヵ月半後、引退するという決断に至ったと書いてありました。

2人の名前が広まったのは、お兄ちゃんとマロリーちゃんが国籍の問題でバンクーバーオリンピックに出られなくて、彼らに枠が回ってきたとき。ジュニアの大会ばかりに出ていて、急にシニアの放り込まれ、難しいタンゴロマンテカを滑り、ODでもFDでも心配になる滑りをして、日本中のダンスファンをヒヤヒヤさせました。ジュニアグランプリでメダルを取ったときは、上手になってよかったなあ・・・・・と誰もが思ったことでしょう。でもやはり、見るたびにヒヤヒヤはさせてくれる、ユーロとワールドのヒヤヒヤ担当。ワールドはFD進出ラインの上なので、そういう意味でもヒヤヒヤ担当でした。そんな2人も22歳と23歳。引退セレモニーで滑った最後のTime to say goodbye。シュトルクは演技の最後、涙を浮かべておりました。弟はいつものような、空気の抜けたような笑顔でした。

その功績を称え、名誉ヒヤヒヤを贈呈いたします。もう「おい、弟しっかりしろや!」を言うことも無くなります。
2014
12.20

国内選手権ウィーク 12月20日

地獄の土曜日がやってまいりました。そうです、今日は9カ国どこも試合をやります。いろいろありすぎて吐きそう。

ウクライナ
アイスダンスリザルト
1 Aleksandra NAZAROVA / Maksim NIKITIN KHR 155.89
2 Lolita ERMAK / Aleksey SHUMSKIY KIE 132.52
3 Valeriya GAYSTRUK / Aleksey OLEYNIK KIE 125.53

見ようとしたら全てが終わっていたウクライナアイスダンス。予定が早まったらしいです。ナザニキが優勝でした。ステップ以外は全てレベル4で、サーキュラーが3、ダイアゴナルが2という内容でした。ウクライナ選手権は例年高めに出る傾向ですので、このレベル判定も信頼できるかどうかにユーロでは注目。トップ10はどうでしょうか。ソレンセン組やテスチェレあたりとの勝負になるでしょうかね。

女子リザルト
1 Nataliya POPOVA KIE 166.74
2 Anna HNYCHENKOVA DNE 152.57
3 Alina BELETSKAYA KIE 125.10
4 Ekaterina IVANCHENKO ODE 121.15
5 Anastasiya KONONENKO KIE 119.04
6 Dar'ya GOZHVA KIE 117.29
7 Anastasiya YALOVAYA DNE 107.48
8 Ol'ga BELINSKAYA KIE 97.60
9 Mariya GAVRILOVA KIE 94.76

ポポワの演技をストリーミングで見ました。3つほどミスがありましたが転倒はありませんでした。ジャンプの幅がなくて、流れもそれほど出てはいない感じです。点数はダンスに続き高めに出ました。

ペアリザルト
1 Renata OGANESYAN / Mark BARDEY DNE 141.12

男子リザルト
1 Yaroslav PANIOT KIE 207.90
2 Ivan PAVLOV KIE 207.58
3 Mihail MEDUNITSA ODE 161.99
4 Danil VOROPAEV ODE 147.43
5 Dmitriy BOGOMOL DNE 138.72
6 Vladislav KIRICHINETS DNE 118.75
7 Aleksandr HILINICHENKO ODE 115.21
WD Vladislav PIHOVICH DNE

僅差の戦いとなりました。パブロフは冒頭のアクセルが抜けた以外はノーミス、パニオットはアクセル3つでミスが出ています。大変な僅差なのでユーロ、世界ジュニア、ワールドの3大会のこの2人の派遣の配分が気になるところです。今シーズンはパニオットの方が安定感あるし、なんせナショナル優勝ですから普通に考えればシニアの2試合にはパニオットで、世界ジュニアにパブロフでしょうか。

フィンランド
アイスダンスSD
1 Olesia KARMI / Max LINDHOLM HL 50.66
2 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN HL 49.76

1番手のヘンナ・リンドホルム&オッシ・カネルヴォはサンタクロース杯で怪我をして棄権し、その怪我のせいでシーズン全欠になりました。なので2組のみでの争いとなります。トルンさんはシングルからの転向で昨シーズンからダンスを始めていますが、この2組かなり近接しているので、カルミさんたちも安全圏とは言えません。

男子SP
1 Valtter VIRTANEN KELS 63.68
2 Tomi PULKKINEN JTL 60.93
3 Viktor ZUBIK HSK 53.76
4 Matthias VERSLUIS MTK 50.30
5 Bela PAPP KUTA 45.10

ヴィルタネンさんがナショナルチャンピオンとしての貫禄の1位です。SPはジャンプノーミス、オールレベル4の内容でした。3T-3T 2A 3Loの構成なので、この構成でワールドミニマム34点を超えるのは、柔軟性のあるスピンのできる女子選手ぐらいなので、後半にジャンプを組み込んでいるわけでもありませんし、相当困難だと思われます。明日どうなるでしょうか。トミ・プルッキネンさんはジャンプ構成がヴィルタネンさんより強いので、まだまだ分かりません。

女子SP
1 Kiira KORPI TAPTL 55.31
2 Jenni SAARINEN TAPTL 52.81
3 Viveca LINDFORS ESJT 47.02
4 Beata PAPP KUTA 46.84
5 Hanna KIVINIEMI TAPTL 45.10
6 Timila SHRESTHA JTL 43.47
7 Seidi RANTANEN HL 43.34
8 Emmi PELTONEN JTL 43.08
9 Emilia TOIKKANEN HL 43.03
10 Sera VÄISTÖ TAPTL 40.22
11 Olivia TUUVA LRL 40.16
12 Nelma HEDE HL 39.84
13 Justiina NIEMI ESJT 36.18

キーラが首位にたちました。3F-2T 2Lo 2Aでした。フリップにはアテンションマークがついています。LPにも3Fを2本入れる構成で、なぜか復帰してからめちゃくちゃ3Fを跳ぶようになりました。SPの音源はアボットくんのバンクーバーのシーズンと同じやつです。こちらも素敵でした。滑りにはまだ固さが残っていますが、細くて長いポニテで、強そうな女性の雰囲気を出していてかっこいい。ユーロまであと1ヶ月、3T-3Tを入れられるようになるといいのですが。エフィメンコは残念ながら棄権となっております。

四国(チェコ・スロバキア・ポーランド・ハンガリー)
男子リザルト
1 Michal BREZINA(チェコ)210.69
2 Petr COUFAL(チェコ)191.35
3 Pavel KASKA(チェコ)166.96
4 Patrick MYZYK(ポーランド)166.81
5 Tomas KUPKA(チェコ)152.96
6 Petr KOTLARIK(チェコ)151.39
7 Jiri, jr. BELOHRADSKY(チェコ)149.54
8 Marco KLEPOCH(スロバキア)145.01
9 Kristóf FORGÓ(ハンガリー)141.99
10 Krzysztof GALA(ポーランド)136.73
11 Lukasz KEDZIERSKI(ポーランド)133.01
12 Kamil DYMOWSKI(ポーランド)123.52
13 Ryszard GURTLER(ポーランド)121.94
14 Andrzej SICINSKI(ポーランド)118.02
15 Jakub KRSNAK(スロバキア)117.87
16 Wiktor WITKOWSKI(ポーランド)111.03

ミハルは後半クワドの構成にしたのですね。前半の3Tは加点たんまりついているあたり、最初から単独で4Tにするわけではないのかな。でも2Aを入れるよりは点数高いですし、3-3が得意なわけでもありませんしね。今回はザヤらなくてよかった・・・というかコンボ1回しかできてない。ユーロでとりかえしてくれ。クーファルは1ミスだけで仕上がっている感じ。四国選手権のギャラリーで彼の写真を見られたのですが、遠景で見るよりも生え際はまだ大丈夫でした。チェコのハゲ遺伝子に怯える日々。ダンス転向したはずのカスカがシングルに出ているのは・・・・・転向を止めたのか?

女子リザルト
1 Nicole RAJICOVA(スロバキア)156.60
2 Ivett TÓTH(ハンガリー)146.21
3 Eliska BREZINOVA(チェコ)139.45
4 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)128.21
5 Bronislava DOBIASOVA(スロバキア)123.92
6 Jana COUFALOVA(チェコ)122.06
7 Alexandra KUNOVÁ(スロバキア)120.07
8 Nina LETENAYOVA(スロバキア)110.58
9 Agata KRYGER(ポーランド)101.12
10 Agnieszka REJMENT(ポーランド)95.92
11 Eszter SZOMBATHELYI(ハンガリー)92.19
12 Klara SVETLIKOVA(チェコ)90.72
13 Anna SIEDLECKA(ポーランド)89.20
14 Ada WAWRZYK(ポーランド)83.11
WD Bernadett SZAKÁCS(ハンガリー)

ミスはありましたが順当に各国の1番手がそれぞれの1位に収まりました。ウコロワさん2Tを4回も跳んでいるじゃないか・・・・・増えても3点ほどなのですけど、それでも入らないよりはいいですもの。でもトリプル3本降りられてよかった。

アイスダンスリザルト
1 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)144.44
2 Natalia KALISZEK / Maxim SPODYRIEV(ポーランド)122.88
3 Cortney MANSOUR / Michal CESKA(チェコ)116.12
4 Beatrice TOMCZAK / Damian BINKOWSKI(ポーランド)106.36
5 Szilvia MAGYAR / Dániel MAJER(ハンガリー)74.96
6 Beatrix PIPEK / József KÁLMÁN(ハンガリー)59.64

安定のテスチェレ。ユーロトップ10目指せるかもしれませんね。FDの編曲が強烈すぎて演技が全く頭に入ってこないから、ユーロまでにもう少しこの演技に慣れておかなくては。ヴォロノフさんですら回数見たら慣れたし多分イケる。

ベラルーシ
アイスダンスSD
1 Viktoriya KOVALEVA / Yurij BELYAEV BLR 56.04
2 Kristina KAUNATSKAYA / Yan LUKOVSKIJ BLR 41.65
3 Violetta SHOSTAK / Pavel SOKOLOV BLR 30.17

女子SP
1 Yanina MAKEYENKA BLR 47.45
2 Elizaveta AVSYUKEVICH BLR 41.66
3 Kristina ZAKHARANKA BLR 38.94
4 Dar'ya BATURA BLR 34.93
5 Mariya BAKUSHEVA BLR 34.85
6 Anastasiya ZAJTSEVA BLR 34.51
7 Alina SUPONENKO BLR 30.94
8 Dar'ya MAL'TSEVA BLR 26.33

ペアSP
1 Mariya POLYAKOVA / Nikita BOCHKOV BLR 46.70
2 Tat'yana DANILOVA / Mikalai KAMIANCHUK BLR 44.17

公式リザルトの名前がミカライじゃなくてニコライ・カメンチュクにされていたミカライ・カミャンチュクさん。ベラルーシ語じゃなくてロシア語使うからアルファベットも同じはずだろ・・・なぜだベラルーシ。

男子SP
1 Pavel IGNATENKO BLR 59.98
2 Vitalij LUCHENOK BLR 56.95
3 Aliaksei MIALIOKHIN BLR 55.39
4 Anton KARPUK BLR 54.27
5 Artem TSELUJKO BLR 45.29
6 Il'ya SUNTSEV BLR 29.60

PCS差で首位にたったイグナテンコさんですが、少しは戻せたとはいえ今シーズンの崩れっぷりでは不安になります。絶対的に高いPCSとも言えないですしね。

イタリア
女子SP
1 Giada RUSSO ITA 55.01
2 Roberta RODEGHIERO ITA 51.35
3 Micol CRISTINI ITA 49.73
4 Chiara CALDERONE ITA 46.52
5 Ilaria NOGARO ITA 46.02
6 Sara FALOTICO ITA 44.82
7 Carol BRESSANUTTI ITA 43.50
8 Guia Maria TAGLIAPIETRA ITA 43.27
9 Sara CASELLA ITA 42.40
10 Bogdana SEMYRYAZHKO ITA 41.45
11 Briley PIZZELANTI ITA 38.70
12 Elettra Maria OLIVOTTO ITA 36.26
13 Naomi DE SIMONE ITA 33.60
14 Martina ZOLA ITA 32.02
15 Mariangela CASSETTA ITA 26.50
16 Alice LUCCISANO ITA 23.14

ワールドのミニマムを持っている2人が上位にきました。PCSはルッソさんの方が高いのですね。ユーロもワールドも枠はあるのでここでどうこうというわけではありませんけども。ブレッサヌッティさんは今シーズンに入ってから今までと比べて全くジャンプが成功しなくなりました。どうしちゃったんでしょうというぐらいに。

男子SP
1 Ivan RIGHINI ITA 75.32 39.72
2 Carlo Vittorio PALERMO ITA 59.03
3 Matteo RIZZO ITA 58.46
4 Mattia DALLA TORRE ITA 55.60
5 Dario BETTI ITA 48.72
6 Giorgio SETTEMBRINI ITA 48.62

元バリエフさんはロステレコム杯から怪我治らないうちに次、次、次みたいに試合に出てしまっているのではないかと思えてくる。それぐらいに3Aの成功率が上がらない。「バッキーニはナショナル優勝するまでやめないよ!」の発言から・・・・・出場しておりません。どうやらお休みしていたようで。来シーズンは戻ってきてくれるでしょうか。

ペアSP
1 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK ITA 58.44
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE ITA 57.18
3 Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI ITA 45.66

マルケイさんは3Sがとても上手なので、パートナーのソロジャンプに苦しんでいたホタレックさんは嬉しいでしょう。別れ方は遺恨を残しそうな香りはしますけど。マラゲーニャで緑衣装なんて新鮮だよマルケイさん。この衣装高画質で見たいよ。まだシングルスケーターとしての能力の高さで滑っている感じはしますけど、まだまだ上手になって行くと思います。マルケイのスケーティングスキルが高いから、ホタレックも遠慮なくスピード出して滑っていられます。アスロゴと並んで今シーズン最も成功したペアの一つと言えるかも。

アイスダンスSD
1 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 76.55
2 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI ITA 66.95
3 Misato KOMATSUBARA / Andrea FABBRI ITA 59.75
4 Ekaterina RIAZANOVA / Simone VATURI ITA 53.40
5 Sofia Lucrezia SFORZA / Leo Luca SFORZA ITA 52.60
6 Federica BERNARDI / Saverio GIACOMELLI ITA 52.15
7 Victoria MANNI / Benjamin NAGGIAR ITA 34.25

イタリア選手権の伝統芸カペラノの点盛り。これに何かを言おうとするのは無粋ってもんですよ。でもパーシャルのキーポイントはタイミング違反しっかりとるのか。曲は変わっていないけどカッペちゃんが白のもはもはドレスじゃなくなった。悲しいけど黒のもはもはドレスでから許す。何色でもかわいいし。世紀末レベルにエッジが浅かった中国杯とは比べものにならないぐらいにキレッキレだし、2人の動きがシンクロしている。これでユーロの優勝争いできる。ホッとしました。

ミサアン・・・いやコマファブの方がいいやすいからコマファブ。そんな小松原&ファブリ弟組が3位に。こちらも今シーズンの国際Bの結果を見ていれば順当だと言えます。でも両方がそれなりの位置にいたリャザバトよりも上にくるとは思わなかった。ファブリ弟くんは兄ちゃんより背が高いから、顔は似てるけどかなり違って見えます。美里ちゃんの動き軽快で、男性を誘惑する女の香りが出せていて魅力的です。いいパートナーに巡り合えてよかった、お互いに。弟くんの方が兄ちゃんより彫が浅いから日本人の美里ちゃんとのルックスバランスも悪くない。バーバラの点数リアクションワロタ。

リャザバトの何がすごいってリャザノワもイタリア人に見えるぐらい濃いということ。まだ組んで浅いので、ある程度の準備をしないとリフトに移れなかったり、ムーブメントに移れないというたどたどしさは見られました。

オーストリア
アイスダンスリザルト
1 Barbora SILNA / Juri KURAKIN GEV 145.40

ペアリザルト
1 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER EIS 156.28

女子リザルト
1 Kerstin FRANK WEV 127.28
2 Anita KAPFERER ESI 103.74
3 Sabrina Schulz ICE CREAM 97.46
4 Ines WOHLMUTH WEV 97.13
5 Nina Larissa LAST WOLF WEG 97.09
6 Christina GRILL WEG 90.55
7 Victoria KAFOL WEG 83.72
8 Judith ASCHAUER WEG 61.03

男子リザルト
1 Mario Rafael IONIAN VEA 185.29
2 Manuel KOLL ECG 169.19
3 Albert MÜCK EVH 129.86

こちらもかなり高めに出ている国内選手権。PCS1~1.3ぐらい高い。イオニアンが3Lzで少しマイナスをもらったぐらいで全てのジャンプを成功させて優勝しました。マヌエル・コールさんはナショナル4位で昨シーズンのユーロ派遣だったので、思い出派遣で引退だと思っていたのに、今シーズンも現役を続けています。マジで昨シーズンの派遣なんだったんだ。2位の選手=イオニアンの立場は?

スペイン
男子SP
1. Javier Fernández 87.06
2. Javier Raya 76.72
3. Felipe Montoya 70.92

女子SP
1. Marta García 51.26
2. Sonia Lafuente 49.29

ペアSP
1. Marcelina Lech / Aritz Maestu 40.53

アイスダンスSD
1. Sara Hurtado / Adrià Díaz 66.25
2. Celia Robledo / Luis Fenero 50.83

スペインも伝統の男子の点盛り。昨シーズンもすごい点数出てましたもの。ペアのマエストゥさんはポーランドの女の子と新しくペアを組んだのですね。前のパートナーの女の子は、お乳大きすぎてとても動きにくそうだったし仕方ない。あんな大きなお乳はフィギュアスケートでは見たことなかった。ゲデ子の一番すごい時よりも大きいから。

フランス
男子リザルト

dgfjfkmfmfle.jpg

昨晩地獄のナショナルウィーク、ベセギエの最後のスピンでネットが切断され、朝まで見られませんでした。ベセギエは普通にやれば2位には入れたのですが、残念ながら後半に抜けが出ました。ポンサールは3A 3Lz-2T tano 3Lz 3S 3F 3Lo hd 2A 3S-2T こんな内容でした。謎のビートを打った音楽の中にエディット・ピアフが巻き込まれる大事故プログラム。非常に丁寧に滑っていたと思います。これでユーロ決定・・・・・ではありません。彼はミニマムを持っていないので、ユーロには出られませんし、期日に間に合う国際Bはありません。アモディオは4S 3A 2A 2S-3T 3Lz 2F 3S-2T でした。ステップの後の休憩のところにジャンプをもう1つ入れる構成なのでしょう。

アイスダンスリザルト

dgfjfkmfmfle_2014122109071066a.jpg

ロマン・ルギャクさんのカップルのビートつきラプソディーインブルーの音源がすごく変でした。単に変なのではなくて、生理的に受け付けないビートの使い方でした。あくまで僕の好みではないだけで、彼らの滑りが悪いとかそういうのではないんですけどね。パパシゼは安定した演技を披露しました。PCS1項目おおよそ9.2。

エストニア
女子SP
1 Helery HALVIN EST 46.05
2 Diana REINSALU EST 43.80
3 Gerli LIINAMAE EST 41.59
4 Sinikka PAUKKU EST 38.38
5 Erna Anna HUSKO EST 36.72
6 Kristina SHKULETA - GROMOVA EST 36.47
7 Elizaveta LEONOVA EST 35.80
8 Natalja GORDEEVA EST 34.41
9 Sindra KRIISA EST 33.83
10 Brita Paula PODER EST 33.14
11 Eike LANGERBAUR EST 32.84
12 Jelizaveta SHMELJOVA EST 28.62

男子SP
1 Samuel KOPPEL EST 47.39
2 Daniil ZURAV EST 46.97
3 Aleksandr SELEVKO EST 39.48

アイスダンスSD
1 Irina SHTORK / Taavi RAND EST 56.67

今シーズン初戦となった兵役帰りのランド弟組。国内選手権とはいえレベルはかなり取れております。いつの間に練習をしていたんだ。演技は見ていないけど、ランドが頼れる男になっていたら、それはそれで寂しいものがある。

クウウウウウウウウ多いよおおおおおおおおおお。
2013
01.14

ボルボオープン リザルト

今シーズンから国際Bに格上げとなったボルボオープンです。JGPSでボルボ杯というのがありましたが、そういう感じです。ラトビア開催ですから。

男子リザルト
1 Denis TEN(カザフスタン)204.33
2 Mikhail KOLYADA(ロシア)199.66
3 Ronald LAM(香港)177.90
4 Romain PONSART(フランス)176.70
5 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)175.99
6 Javier RAYA(スペイン)170.41
7 Paul PARKINSON(イタリア)163.80
8 Viktor ROMANENKOV(エストニア)145.48
9 Vitaly LUCHANOK(ベラルーシ)141.28
10 Maverick EGUIA(フィリピン)129.54
11 Andrew DODDS(オーストラリア)121.76
12 Bradley MCLACHLAN(オーストラリア)88.02
13 Charles PAO(中華民国)85.13

優勝はテニス・デンくんでした。しかし4回転入らず、ほとんどのジャンプで失敗をしています。レベルもとれていません。四大陸に向けてかなり心配な内容です。

ラムだっちゃとMCMの同じ試合にいつも出ている感すごいなあ。この2人は僕の頭の中でセットになってます。

女子リザルト
1 Li ZIJUN(中国)160.10
2 Zhao ZIQUAN(中国)139.62
3 Dasa GRM(スロベニア)129.17
4 Svetlana ISSAKOVA(エストニア)128.76
5 Sonia LAFUENTE(スペイン)123.10
6 Anine RABE(ノルウェー)121.68
7 Valentina CHERNISHOVA(ロシア)118.14
8 Anna AFONKINA(ブルガリア)117.99
9 Alina FEDOROVA(ラトビア)117.50
10 Camilla GJERSEM(ノルウェー)116.97
11 Melissa BULANHAGUI(フィリピン)116.72
12 Michele COUWENBERG(オランダ)112.93
13 Helery HALVIN(エストニア)112.54
14 Reeta ROMPPANEN(フィンランド)105.56
15 Julia STARIKOVA(ロシア)101.03
16 Stephanie ZHANG(オーストラリア)100.06
17 Crystal KIANG(中華民国)97.48
18 Tiffany PACKARD YU(香港)91.53
19 Kai - Jing LEONG(シンガポール)89.99
20 Chaochin LIU(中華民国)82.54
21 Mercien VENZON(フィリピン)70.20

ジジュンが圧勝でしたが、得意なはずの3Fを両方失敗し、回転不足もたくさんとられています。彼女はジャンプの回転がギリギリなので、1つとられると連鎖的にポロポロととられてしまいますね。四大陸・ワールドがんばって。

ジークァンはシニアに行くのか、それともジュニア残留なのかは分かりませんが、中国に選手がいないのでジュニア残留でしょうか。SPでは3T-3Tでしたが、LPでは3Lz-3Tと2A-3Tを入れて、3Lzが2本の構成でした。世はまさに3Lz-3T時代じゃのう。あと3年後ぐらいが楽しみだなあ女子は。きっと3Lzまみれなんだろう(願望)

フィリピン代表になったブランヘイギーはジャンプのミスが相次ぎ11位に止まりました。

オージーのステファニー・ジャンは中国出身のオージー代表なんですね。なんとソルトレイクシティ五輪代表ですよ。そこから10シーズンぶりに復帰というすごい経歴。年齢は27歳でジャンプは跳べる年齢なのですが、10年間競技をしていなくて、4種トリプル入れられるというのはなかなかですよね。

ルッツとループばかりを入れることで有名な台湾のクリスタリ・キアンちゃんは、フリップとサルコウを入れていました。相変わらずすごいダウングレード率だ。

アイスダンスリザルト
1 Viktoria SINITSINA / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)162.44
2 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)150.72
3 Tanja KOLBE / Stefano CARUSO(ドイツ)145.28
4 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)142.24
5 Lesya VOLODENKOVA / Vitaly VAKUNOV(ベラルーシ)121.49
6 Hanna LINDHOLM / Ossi KANERVO(フィンランド)117.54
7 Gabriela KUBOVA / Matej NOVAK(チェコ)116.53
8 Katharina MULLER / Justin GERKE(ドイツ)104.29

シニジガがぶっちぎり優勝でした。FDではステップ3、他は4を揃える素晴らしい内容でした。ここで国際大会は今シーズンは終わりでしょうか?だとしたら、良い締めくくりになったと思います。

そして衝撃のランド弟組、SDで60点・FD90点という今までから考えるとかつてないほど高いスコアが出ています。今シーズンはハイスコア出ることも多かったのですが、ここまで出るとは。レベル取りこぼしてない。がんばったがんばった。

先週は取りこぼしの多かったコルベ&カルーゾたちもレベルの取りこぼしはありませんでした。

ナゴコバも今までは60点台のFDが多かったですが、一気に86点というハイスコアになりました。FDはワールドのミニマムスコアをクリアできましたが、SDは足りていないので、なんとか四大陸で獲得できれば良いのですが。ジャッジ!盛って!

ジュニアではヤノモズがハイスコアで優勝、2位のベラルーシのカップルも良い得点がもらえました。ベラルーシの組はJGPSでトップ10ぐらいのカップルなのですが、この結果を弾みにして欲しいなあ。

ということで、ダンスはかなーーーーーり点数が景気良く出たイベントになりました。これがアベノミクスの影響だな(適当)

テレ東のSOIの放送、ファンキーですねえ。
2012
03.27

世界選手権 1日目 アイスダンス予選 ニースの奇跡

奇跡が起こったのでございます。

アイスダンス予選
1 Elena ILINYKH / Nikita KATSALAPOV(ロシア)92.40
2 Xintong HUANG / Xun ZHENG(中国)79.69 PB
3 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)79.17 PB
4 Penny COOMES / Nicholas BUCKLAND(イギリス)79.09
5 Julia ZLOBINA / Alexei SITNIKOV(アゼルバイジャン)77.80
6 Sara HURTADO / Adria DIAZ(スペイン)76.26
7 Lorenza ALESSANDRINI / Simone VATURI(イタリア)73.96
8 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN(オーストラリア)71.37 PB
9 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)70.88 PB
10 Zsuzsanna NAGY / Mate FEJES(ハンガリー)70.84 PB
11 Gabriela KUBOVA / Dmitri KISELEV(チェコ)70.39 PB
12 Federica TESTA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)68.42 PB
13 Henna LINDHOLM / Ossi KANERVO(フィンランド)68.42 PB
14 Alexandra ZVORIGINA / Maciej BERNADOWSKI(ポーランド)68.29 PB
15 Ramona ELSENER / Florian ROOST(スイス)66.29
16 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)64.61 PB
17 Ksenia PECHERKINA / Aleksandrs JAKUSHIN(ラトビア)62.15
18 Corenne BRUHNS / Ryan VAN NATTEN(メキシコ)61.11 PB
19 Ekaterina BUGROV / Vasili ROGOV(イスラエル)60.81 PB
20 Cortney MANSOUR / Daryn ZHUNUSSOV(カザフスタン)58.92 PB
21 Barbora SILNA / Juri KURAKIN(オーストリア)57.78
22 Alexandra CHISTIAKOVA / Dimitar LICHEV(ブルガリア)55.22 PB
23 Lesia VALADZENKAVA / Vitali VAKUNOV(ベラルーシ)53.00

首位にはぶっちぎりでイリカツ。実力が頭3つぐらいは抜けているので、これでトップじゃなかったらどうなん?っていう。プロトコルを見るとレベルが全然。ダイアゴナルとストレートラインリフトが2、スピンが3。せめてステップは3、それ以外は4を揃えないといけないのに、シーズン最後の試合のこの場面でも揃えられないのはどうなん?(again)ツイズルは成功しているので、これはぜひSD・FDと続けて欲しいです。コンポーネンツはヨーロピアンより上がっていますが、他の有力選手に混ざればどうでしょうね?8点台キープできるでしょうか。これでいきなり7点台後半に下げると、格付けじゃねーか!って言われそう。

ちんとんしゃんがパーソナルベストで2位に入りました。リベルタンゴのプログラムですが全然記憶にない・・・・・四大陸にも出ていないですし、GPSは基本的に見返さないので。DVDには山ほど残っているのに。でも良い演技だったのであれば何よりです。SDの衣装は今までのままでしょうか?あんな衣装がないとつまりませんよねラテンは。

3位には衝撃のシュトルク&ランド。どうしてこれを世界ジュニアで(。-`ω´-)基礎点は一番もらえているんですよね。もうテクニカルなんてイリカツとほとんど変わらない。テクニカルの勝利。ラテンはそんなに合っているテーマではありませんし、ジュニアと違いルンバなので滑りこみはどうか?という心配があります。予選3位でSDドベとかはさすがに嫌ですよ?

ペニコラはよくエッジに乗って滑っていたそうすが、レベルは2でした。彼らは6点台後半安定してきましたね。ヨーロピアンでの一発屋みたいな扱いはされていないようです。あの時みたいにパターンでレベルを揃えられれば今回は去年よりも上位進出は確実でしょう。がんばれ。

フルタード&ディアスの6番ジャッジの評価すごい。7.75とか出してますよ。これって槍玉に上げられる・・・か?

そして全仏、全ウズベク、いや全世界中のフィギュアスケートファンの胸を打ったであろうウズベキスタンのナゴルニュク&コバレンコ。事の顛末を整理すると
ビザが下りない

今朝下りて、そのまま出場のためにフランスへ

16:30到着予定が2時間遅れる

18:30到着予定がさらに10分遅れる

滑走時間は19:13を予定

でした。誰もが見守っていた中、チームメイトのミーシャ・ジーのツイッターで
OMG !!!!!!!!!!!!!!! They made it !!!!!!!! They already in skates right now !!!! It's a Miracle !!!!! Thank you God.
とのツイートがありました。

そして、滑っただけではなく彼らのパーソナルベストを更新、SD進出となりました。彼らのスコアではSD厳しいと言われていた中での見事な進出です。映画化決定。これをニースの奇跡と呼ぼう。

去年の進出ラインが67点だったので、70点ないとSDに出られないという厳しい戦いになりました。同じぐらいのスコアで多くの組が競っていました。それだけレベルが上がってきたという嬉しい悩み。見たかったカップルはたくさんいましたけど。

というわけで嵐のような1日目が終わりました。映像無しでこんなに興奮したのは久しぶりです。もはや気持ち的には最終日。山口百恵の「さよならの向う側」が流れてくるレベル。というわけでまた明日。
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2011
09.25

JGPブラショフ杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Maxim KOVTUN(ロシア)121.77 PB
2 Nam NGUYEN(カナダ)114.73 PB
3 Shotaro OMORI(アメリカ)114.07 PB
4 Harrison CHOATE(アメリカ)113.85 PB
5 Ryuju HINO(日本)113.74
6 Dong-Won LEE(韓国)109.18
7 Paul FENTZ GER 100.85 PB
8 Thomas SOSNIAK(フランス)99.50
9 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)96.29 PB
10 Jun SUZUKI(日本)91.60 PB
11 Peter O BRIEN(カナダ)90.53 PB
12 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)84.95
13 Tomi PULKKINEN(スイス)84.69
14 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)84.48 PB
15 Maverick EGUIA(フィリピン)83.21 PB
16 Engin Ali ARTAN(トルコ)76.72 PB
17 Vlad IONESCU(ルーマニア)72.87
18 Dmitri KAGIROV(ベラルーシ)69.10
19 Catalin DIMITRESCU(ルーマニア)66.37 PB
20 Zsolt KOSZ(ルーマニア)62.44
21 Sinthawachiwa PHIRIYIPHON(タイ)50.21 PB

男子リザルト
1 Maxim KOVTUN(ロシア)182.91 PB
2 Ryuju HINO(日本)174.99
3 Nam NGUYEN(カナダ)169.55 PB
4 Shotaro OMORI(アメリカ)168.47 PB
5 Dong-Won LEE(韓国)166.93 PB
6 Harrison CHOATE(アメリカ)166.38 PB
7 Paul FENTZ(ドイツ)151.40 PB
8 Yakov GODOROZHA(ウクライナ)147.22 PB
9 Peter O BRIEN(カナダ)146.22 PB
10 Thomas SOSNIAK(フランス)143.93
11 Jun SUZUKI(日本)135.48 PB
12 Tomi PULKKINEN(スイス)134.56
13 Ondrej SPIEGL(スウェーデン)134.55
14 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)128.97 PB
15 Maverick EGUIA(フィリピン)127.38 PB
16 Engin Ali ARTAN(トルコ)115.58 PB
17 Dmitri KAGIROV(ベラルーシ)112.39
18 Vlad IONESCU(ルーマニア)106.98
19 Catalin DIMITRESCU(ルーマニア)100.08 PB
20 Zsolt KOSZ(ルーマニア)87.46
21 Sinthawachiwa PHIRIYIPHON(タイ)78.75 PB

ロシアくんが優勝でした。ミスがあってこのスコアですから、まだまだスコアは伸びそうです。貴重なトリプルアクセラーですし。上下の衣装の色がやヴぁすぎる・・・・・どうした。ロシアなのにジャンプも滑りもバランスが取れているのが違和感です。モロゾフ組はさすがですね。

リュージュは転倒と抜けのミスがありました。ロシアの子とテクニカルは同じぐらいなのに、5.75以下のコンポーネンツしかもらえていません。スケーティングがすごく悪いというわけではないのですが、表現力があまりにも・・・無い。ゲーブルも壊滅的な表現力でしたが、彼はニコニコしていたのでまだあれでしたけど、リュージュはあまりにも無表情すぎて・・・。マジでどうにかしましょう。

リュージュはこれでJGPFへ進出が決まりました。おめでとおおおおおおおおおおおおおおおお!!!


アイスダンスFD
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)77.14 PB
2 Anastasia GALYETA / Alexei SHUMSKI(ウクライナ)70.90
3 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN(カナダ)69.82 PB
4 Kaitlin HAWAYEK / Michael BRAMANTE(アメリカ)66.12 PB
5 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)61.49 PB
6 Maria SIMONOVA / Dmitri DRAGUN(ロシア)59.65 PB
7 Ekaterina BUGROV / Vasili ROGOV(イスラエル)59.44 PB
8 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)58.27
9 Jessica FLEMIN / Jeremy FLEMIN(フランス)56.77 PB
10 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)53.71 PB
11 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Yoan BRETON(カナダ)51.27 PB
12 Kathrin HAEUSER / Sevan LERCHE(ドイツ)49.01 PB
13 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)45.40

アイスダンスリザルト
1 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)134.29 PB
2 Anastasia GALYETA / Alexei SHUMSKI(ウクライナ)121.35
3 Mackenzie BENT / Garrett MACKEEN(カナダ)120.69 PB
4 Kaitlin HAWAYEK / Michael BRAMANTE(アメリカ)115.12 PB
5 Sofia SFORZA / Francesco FIORETTI(イタリア)109.05 PB
6 Maria SIMONOVA / Dmitri DRAGUN(ロシア)107.45 PB
7 Irina SHTORK / Taavi RAND(エストニア)107.23
8 Anna NAGORNYUK / Viktor KOVALENKO(ウズベキスタン)103.73 PB
9 Ekaterina BUGROV / Vasili ROGOV(イスラエル)98.87 PB
10 Jessica FLEMIN / Jeremy FLEMIN(フランス)92.11 PB
11 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Yoan BRETON(カナダ)91.54 PB
12 Kathrin HAEUSER / Sevan LERCHE(ドイツ)83.27 PB
13 Katerina KONICKOVA / Matej LANG(チェコ)76.05
WD Elektra HETMAN / Benjamin ALLAIN(フランス)

優勝はステパノワ&ブキン、圧倒的な優勝でした。
FDは77点というハイスコアですが、いずれのエレメンツもレベル4を獲得していません。これは次戦までの課題ですね。いずれのエレメンツも質がとても高くて、+2、+3というのにも頷けるものがいくつもありました。最初の振り付けから見ている方をグッと引き付けてきます。トランジションもたくさん入っていますし、滑りはいいですし、蛍光色ですし、言うことないですね。
男の子の身長が182ということですがもっと小さく見えます。女性が大きいからでしょうか。168には見えません。15センチ差が丁度良いって言いますけど、もうちょっと差があった方がバランス良いように思います。

2戦連続のガリエタ&シュムスキーは今回も2位。昨年ならここでJGPFへの進出が決まっているところですが、今シーズンは6組に減らすというクソな事があったので決定にはなりません。アメリカのボナコルシーたちと、ロシアのコシギナちゃんたちが1戦目2位だったので、彼らの演技にかかってきます。ただ組み合わせを見ると、だいたいの進出カップルが見えてくるので、実質はボナコルシーたちとのスコア勝負になりそうです。
先週も滑ったプログラムなので、特に感想はないです。あんまり好きではないプログラムですし・・・。

3位に入ったカナダの組は名前すら聞いたこともありませんでした。どうしてこうもカナダは分からん組がポンポンと出てくるのか。エレメンツの質が全体的に良かったです。さすがカナダのカップルでした。特にリフトは良かったです。女性の体の伸びが良くて、すごくリフト映えしていました。滑りもなかなかいいと思うんですけど、男性のリードがあまりにも必死すぎて、見ているこっちがあたふたしてしまいました。男の子がんばれ。

そして個人的にランド弟たちに。ジュニアワールド以来に演技を見て、すごく体の使い方も滑りも大きくなっていいな~と思ったのに、まさかの転倒でした。その後萎縮してしまったのか、ランドくんがまた女性に引っ張られるような形になってしまったのが残念。ターンで勢い余ってとか、ツイズルで勢い余ってとか、そういう細かいミスも目に入りました。曲がこんな悲壮感漂うような感じなのに、女性はその衣装でいいの?フラダンスとか踊りそう。もっとシックなやつの方がいいと思います。男性も名探偵コナンの色違いみたいな衣装着ないで、もっと色落ち着かそう。
ランドくんと言えば、一体いつになったら兄とマロニーちゃん(マロリーちゃん)戻ってくるのでありますか?自然消滅ですか?兵役はまだなんですか?
フィギュアスケート選手で兵役に行った人ってあまり思いつかないんですけど、実は知らない間にみんな行ってるんでしょうか。奉仕活動で代替するところもありますけど、まぁまぁな国ってありますよね。
日本であったら・・・坊主の大輔さん、坊主のこづ、坊主のノブナリ、坊主の羽生・・・おろろろ。

ウズベキスタンのカップルがSDで良い位置につけていたので、期待をしていたのですがレベルは取れていないですし、ノーカンの上に同じエレメンツでの減点というもったいないことを。コンポーネンツは順位に合って無いような点数なので能力はあるんでしょうけども・・・・・。貴重な四大陸サイドのカップルなので、上手になってほしいです。

眠くないと、こうも見ることに余裕が持てるとは。
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