2017
09.09

JGPリガ杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

ブログテンプレート戻しました。オシャレよりシンプルが使いやすい。

アイスダンスSD
1 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.11
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)58.87 PB
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)52.82 PB
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)50.73
5 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)49.85 PB
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)48.86
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.96 PB
8 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)44.13 PB
9 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)42.59
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)42.48
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)36.17
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)31.50
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)31.46 PB
14 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)28.42 PB

シュピスミ
布面積を少なくしてセクシーなドレスを着るシュピレワヤさん。でも隠せないかわいらしさ。胸元を開けてセクシーっぽくするスミルノフ。でも隠せないかわいらしさ。このカップルはずっとかわいい。ジュニアのトップカップルですので、パターンダンスのキーポイントでの停滞がありません。「タイミング違反取れるなら取ってみろ!」という感じですね。パターンから1つムーブメントを入れてすぐにツイズル。最後のキーポイント終えてから間もないのに、気持ちを作れるなんて並大抵のメンタルではないです。僕だったらブノワさんみたいになっちゃう。腰振ってもかわいい。

シェフエレ
シュピスミとは先生が同じ。航空費の節約になる!パターンのリズムの乗り方が爽やかでいいですね。ストレートラインリフトは女性を縦に1回転させるのですが、その女性の脚の曲線が美しいです。しゃちほこのようなラインを作っているんです。+3をつけたジャッジもいますが、これも分かるなーというところ。セクシーさよりは明るさ・楽しさに重点を置いた演技です。まだまだ女性が若いので、そういった路線の方がよさそう。

ファブピエ
小柄カップル。小柄だけど腰ふりふりはロシアカップルよりナチュラル。男女の身長差が4cmしかないこともあり、女性の滑りが男性に負けていないです。完璧に女性主体のカップルだなーと思います。女性はジュリアン・セガンのいとこって言われたら信じるレベルで雰囲気が似ている。

グリーンズ
毎度お馴染みキリアコフ先生のところのチームからやってきた上手な子供。このチームのカップルどこもそうですけど、フリーレッグがきれいに揃いますね。一見妹の方が華やかで表情豊かですが、演技中は兄の顔芸が過剰だったりします。これが兄の威厳か!ツイズルはバラバラに。

ロシア!!!でした。昨シーズンの上位のうち4組一気抜けは選手にに穴開いちゃいました。

ペアLP
1 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.58 PB
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)101.52 PB
3 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)98.63 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)97.81
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)96.06
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)83.27
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)80.06 PB
8 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)74.23 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)73.75 PB
10 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)73.06 PB
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)70.67 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)63.36 PB

ペアリザルト
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)157.51 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)153.93
3 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)153.73 PB
4 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)151.50
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)151.27 PB
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)129.53
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)121.27 PB
8 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)118.18 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)118.00 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)114.31
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)110.49 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)102.24 PB

りくしょー
3T-2Tは男性が2T<<になりました。2Aはきれいです。スローループ両脚ですが降りまして、スローサルコウは前のめりになりながらも転倒はなしです。両方とも3回転にできました。グループ3のリフトが崩壊しました。昨日も危なかったので、もしかしたら苦手意識があるのかもしれませんね。

ouendan.png

ウォルシュ&ミショー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!パーマリいいいいいいいいじゃないわ。でもパーマリっぽすぎたー。スローはサルコウとトゥループで2本ともクリーンに。高さはありませんが、女性のジャンプ力のみで持っていきました。3T-2Tもクリーン、2Aはシェイキーですが堪えました。リフトの男性の姿勢がマリナロみたいなところは除けばかなりいい出来だったのではないかと。惹かれ合う男女の物語やね。

アハコレのプログラムの最後に忍耐勝プロの曲がイン。

ロックリー&プロフノウ
2A-2Tはきれいに、3Sは2人とも回転がギリギリに。アメリカペアにはソロジャンプ3回転の壁が高く立ちはだかっているのです。スローループは転倒しそうだったんですけど、足首捻りそうになりながら片足で堪えました。スローサルコウも片足着氷で堪えるガッツ。すごいよロックリーさん。ロック兄の画力がすごい。ドーーーン!

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アレウィン
3Sが2Sに、3Tは手をつきました。スロールッツだかフリップはほんの少しタッチダウンがありました。ペアスピンの崩壊はもったいなかった。ミスはこれだけあったんですが、それでも上手いですね。基礎力が違います。ウィンザーがマスクの愉快な音楽に乗れていないのがインタープリテーションに反映されたでしょうか。頼みのPCSが伸びないです。

パンリロ
かわいいアリスインワンダーランド。女性のかわいさを堪能するために存在する4分間。スロージャンプは軽くて流れがあります。ソロジャンプは苦手ですが、2Aと2F-1Lo-2Sを入れました。男性の衣装の足元は靴下をイメージしているのでしょうか。色違いのしましまルーズソックス。

ボイコズ
ソロジャンプは2本転倒、スロージャンプは2本両足着氷などジャンプ成功はなしでした。でもエレメンツの工夫が1番でして、見つめ合って入るデススパイラルなんて、ロマンティックきゅんきゅんエレメンツ。GOE+2あげちゃう!リフトの上げ方もアクロバティックでした。グループ4リフトの空中でポーンと投げ上げるポジションチェンジすごし。男性のスタミナ切れでペアスピンはいまひとつ。

今大会男性のスタミナが最後まで持たない率が高かったです。シーズン初戦ですもんね。これからですよ。世界ジュニアチャンピオンでも銀メダリストでもない組が優勝しました。何が起こるか分からない。

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)125.41
2 Daria PANENKOVA(ロシア)119.15 PB
3 Yuhana YOKOI(日本)114.40 PB
4 Emmy MA(アメリカ)112.70 PB
5 Alisa FEDICHKINA(ロシア)108.50
6 Ashley LIN(アメリカ)106.66 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)105.07 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)93.36 PB
9 Viveca LINDFORS(フィンランド)90.47
10 Klara STEPANOVA(チェコ)89.09 PB
11 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.97 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)82.38 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)79.96 PB
14 Dora NAGY(ハンガリー)76.21 PB
15 Sophie ABRAMS(イスラエル)75.06 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)71.46
17 Ilayda BAYAR(トルコ)70.15 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)70.09 PB
19 Anete LACE(ラトビア)68.71 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)67.57 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)67.42 PB
22 Haley YAO(中華民国)66.75 PB
23 Natalia PAULIN(メキシコ)66.31 PB
24 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)62.66
25 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)62.01 PB
26 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)61.78
27 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)60.07 PB
28 Kristina ISAEV(ドイツ)57.78
29 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)57.31 PB
30 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)55.76
31 Thita LAMSAM(タイ)54.10
32 Ellen YU(ノルウェー)50.37
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)49.55 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)45.18 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)42.89 PB

女子リザルト
1 Daria PANENKOVA(ロシア)185.80 PB
2 Rika KIHIRA(日本)180.46
3 Emmy MA(アメリカ)172.62 PB
4 Alisa FEDICHKINA(ロシア)171.98
5 Yuhana YOKOI(日本)169.59 PB
6 Ashley LIN(アメリカ)161.23 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)158.61 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)148.00 PB
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)144.61 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)136.94
11 Klara STEPANOVA(チェコ)130.20 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)126.01 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)122.33 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)119.57 PB
15 Dora NAGY(ハンガリー)114.56 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)113.38
17 Ilayda BAYAR(トルコ)113.06 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)109.31 PB
19 Anete LACE(ラトビア)105.56 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)102.65 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)102.44 PB
22 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)100.70 PB
23 Haley YAO(中華民国)99.78 PB
24 Natalia PAULIN(メキシコ)98.92 PB
25 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)97.87 PB
26 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)95.61
27 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)90.49 PB
28 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)90.43 PB
29 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)90.37
30 Kristina ISAEV(ドイツ)88.24
31 Ellen YU(ノルウェー)85.70
32 Thita LAMSAM(タイ)81.39
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)77.05 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)71.16 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)67.00 PB

オーストラリアのパスフィールドはトリプルは1本も入らなかったですが、SPと同じく笑みを絶やさずに丁寧に優しく演技をしていたのが印象的でした。現に順位に対して後ろ3項目が高く評価されています。グレー地にピンクの飾りをあしらって、スカートのグラデーションにも、ほのかにピンク色を使う素敵な衣装。自分に似合う物が分かっています。下位でも魅力的な選手を見つけられるのもジュニアグランプリのおもしろいところです。

ステパノワ
3Lo 3S-2T 3Lo-2T 2A 2Lz-2Lo-2Lo 3S 2A
トリプルは2種類だけですが、予定していたジャンプを全て降り、TESが50点を超えました。自分のできることをしっかりやる大切さが分かります。チェコはこういったスケーターが多いと思います。そういった指導方針なのかもしれません。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3S-2T 2F 2A 2Lz 2S 2A-1Lo-2F
3Lz-3Tも3S-2Tもすさまじい力が入っているんです。他のジャンプもかなり踏ん張って踏み切っているのですが、タイミングを掴めず抜けてしまいました。そしてパワーを使いすぎた反動でターンが浅くなり、最後まで持たなくなりました。ヴィヴェカも女子選手特有の難しい時期に入っております。

エイブラムスはジャンプは得意ではないですが、身のこなしがかっこいいです。162cmと割と上背もありますが、ほとんど振り遅れることなくシャキシャキこなしていきました。編曲がポゴリラヤの昨シーズンのLPとほとんど同じですが、振付師の欄にニコライ・モロゾフが。えっ・・・・・。

ヒュンソー
3Lz-2T-2Lo 3F 2A ot-2T 2A-3T 3Lo fall 1Lz 3S
名前をコールされる直前に3Lzを跳んでいました。さすがルッツァーの国の民。複数のジャンプに乱れがありました。ルッツァーなのに1Lzに。フィフスエレメンツのお馴染みのズチャズチャビートを打つ音楽が、BGMっぽくなっていたかもしれません。音楽が変わってからの表現にも気を配れるようになれば。

アシュリーリン
3Lo-2T 3Lz 3F 3F-1Lo-3S 2A-3T 2Lo<< 2A
2Aが上手。少し回転不足は見られますが、上手くまとめました。氷の上だとクリスティーナ・ガオさんに見えるけど、キスクラだと全然似ていなかった。ジャンプの準備動作が多めだったのが気になったところです。でもそんなにトランジション低くなかった。

アルヒポワ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3S 3Lo 2A-1Lo-3S 2A
マクシムというユーロ女子お手本のような選曲で、何か編曲を加えることもなく滑りきりました。古きよきユーロ。ジャンプは全弾降りましたし、キャメルスピンやレイバックスピンでの柔軟性も見事でした。お気に入りは3連続の真ん中のハーフループが「やべっカエル踏みそうになったわ」というぐらいにグワッと飛び上がるところ。ポイ捨てされたタバコ避ける程度しか跳ばない選手が多いから、ダイナミックハーフループ嬉しい。演技には大満足で嬉しそうです。まだ13歳。楽しみ。

紀平
3A fall 2A-3T 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
とても道とは思えない華やかなお花衣装。真凜のロミジュリの衣装のお下がりじゃないよ。6分練習で+2が並ぶレベルの3Aを降りましたが、本番では失敗。そこからすぐに2A-3Tでしたがグッと堪え、6分練習で失敗していた3Lzをクリア。ジャンプよかったよかった。スタミナ余裕でした。ステップでフラフラしているように見えるのは振付?僕が眠いだけ?

ゆは菜
2A 3F-3T 3Lo 3Lz 3S 3Lz fall 2A-3T-2T tano
3Aは回避し、ミサイルのようなぶっ飛び2Aを降りました。3Lzにコンビネーションをつけられませんでしたが、最後の最後に思いっきり助走をして2A-3T-2Tでフィニッシュ。かっこよすぎですわ。スタート前のニヤリ顔もいい。ツイズルの手の動きがあっこイズム受け継いでます。アップテンポなプロであっこちゃんがやっているのをよく見ます。2シーズン目だけど断然今シーズンの方がよくなっています。

シューマッハ
3Lz fall 2A-3T fall 3F-2T 3Lo df-1Lo-2S 3F fall 3Lo 3S
おおう・・・・・かなりミスが・・・でもがっくりするわけでもなく今日もポーカーフェイス。テンくんみたいだ。

フェディチキナ
2A 3Lz-1Lo-2S 3F ot-3T 3Lz 3Lo 2F 2A-2T
単独の3Sが入っていないので、3連続につける予定だったんですね。3Tは回転が足りませんでした。抜けたジャンプが2本ありますし、点数は出にくいですね。ララランドプログラムでは珍しく、アップテンポパートがありません。ずっと愛を語らっているんですね。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-2F tano 3Lo fall 3Lz tano 3F tano-2T tano 2A tano 2A tano
ついにすべてのジャンプにタノがつく時代。どうしてジュニア勢に彼氏に振られた30代のキャリアウーマンが主人公みたいなプログラムばかりを当てるんだ。パネンコワは表情がいいですね。後半にジャンプ7本勢なので、忙しないことは忙しないですが。フィニッシュで髪の毛をほどく演出も出ました。SPのリードが生きてもちろん1位。

エミー
3Lo-2T tano-2Lo 3Lz-2Lo 3F-2T tano 2A 3Lo shaky 3Lz 2A
近年では珍しいコンボ前半まとめ型。ボーナスは得られないけれど取りこぼしは防ぎます。大人っぽく見えますね。スパイラルの表情がガチガチだったのですが、3Lzを跳ぶために緊張していたのでしょう。少し回転が足りませんががんばりました。キャメルスピンのキャッチフットの安定感と回転速度が素晴らしい。ビュインビュイン回ってました。演技が終わって、点数も発表されて大喜び。かわいい。

yattawaaaaa.png

紀平は3Aの回転が認定されました。残りはマイナスなしのプロトコルです。ゆは菜のミサイル2Aは+3をつけたジャッジもいます。最後の3連も平均+2の加点でした。エミーは2つのジャンプでアンダーローテーション判定。思っていたジャンプに回転不足がついていませんでした。お優しい判定。

紀平は2位まで挽回できてよかった。3位で2戦目と2位で2戦目では余裕が違ってきますから。エテリ勢が3連勝となりまして、来週はトルソワが出場予定です。4連勝きてしまうのか?

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陽気な小顔


2016
08.27

JGPサン・ジェルヴェ 2日目 アイスダンスSD・女子リザルト

アイスダンスSD
1 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)61.11 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)60.44
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)56.20
4 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)55.25 PB
5 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)54.42
6 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)53.15 PB
7 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)48.74
8 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)46.89
9 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)45.02
10 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)44.31
11 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)42.04
12 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)39.86 PB
13 Sasha FEAR / Jack OSMAN(イギリス)39.39 PB
14 Chanel DEN OLDEN / Rodolphe SABATINI(オランダ)38.96 PB
15 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)36.29 PB
16 Karolina Elizabeth CALHOUN / Logan Tyler LEONESIO(ブラジル)32.71 PB

ポリヴァク
ジュニアグランプリのアイスダンス初めはポリヴァクでした。この2曲目のスウィングはよく聞く名も知らぬ曲だ。アイスダンスでこういうの結構多い。リフトはカーブリフト。昨シーズンのハベドノのカーブリフトのスプレッドイーグルを、さらにえげつなくしようなものでした。ブルースはテンポがゆっくりなだけに演じるのだったり、フリーレッグの角度をきれいに揃えるのが難しそうです。ゆっくりもまた技術差が見えてしまう。そう、結局速くてもゆっくりでも難しい。

イギリスのジャック・オスマンさんの出身地Reading(レディング)、趣味Reading(読書)て。ギャグかとおもた。

グロップマン&サマーヴィル
マクカーやパーソンズと同じキリアコフ夫妻のチームの子です。ヒップホップでした。バックストリートボーイズはヒップホップ?サマーヴィルさん15歳にしても幼く見えるのですが、足首グネりそうなインエッジでノットタッチを滑っていました。ツイズルはサマーヴィルさんがミス。誕生日が9月1日だから応援しますね。

pinkfloyd.jpg

ピンクフロイド滑りそうな服装のオリビエ(色ちがうけど)

アンルイス
驚愕のアバチキナさん伸長。まだ軽いから持ち上げられるけど心配になる身長差です。お人形っぽさがなくなって、色っぽさが出てきたのはとてもいいことです。技術的にも安定感があり、昨シーズンの停滞から抜け出したように思います。おいトーロン!お前は肉を食え。ファビアンがマイケル・ファスベンダーみたいになりました。ちょっとその・・・生え際があれになってきたから。ズーリンみたいになるん?ズーさんは爽やか。

fassbender.jpg

この髪型は・・・ひょっとしてはg

ステアーズ&ロイヤー
パターンダンス1個目から出るときに背中合わせで出るのですが、その「あんたなんなのさ」というように突き放すようなステアーズさんの氷上が素敵です。なんかオシャレプロだわこれ。ステアーズさんのお顔が現代っぽくないので、タイムスリップしたような気持ちになります。勢いがありましたし、とてもよかったです。これでジュニアナショナル12位ですか。ジュニアも解散しまくったカナダ、この組はどこまで行けるでしょう。

ベラルーシのカレハナワさんとパルホウスキーさんの衣装。ブルースにしては斬新すぎる青いつなぎ。感性が追いつけない。

クズミチ&シニツィン
すっかりジュニアもベテランになったクズミチさん。コレオスピンのような動きも入れて素敵に演じてくれました。子供っぽさがまったくないのを生かせました。シニツィンの水玉衣装は下町のマジシャンみたい。

シェフエレ
パターンの1つ目は少しグラつきもあったように見えますが、音の取り方がよかったです。と思ったけどタイミング違反とられてら。その後のリフトでの女性の脚のラインが美しいです。ジュニアでリフトで魅了できるのはすごいと思います。レベル取りに必死でみんな普通になってしまうから。魔界の森でしか使われないような深緑より深い緑のドレス似合ってますよ。

カレポノ
2人ともでかいというか厚い。顔は子供。ポノマレンコとてもロシア人遺伝子とは思えない屈強で密度の濃い髪。メンショフさん、ブキンにも並べるポテンシャルの毛根。このカップルはアメリカのカップルとしては珍しく、ツイズルの成功率に信頼がおけないのですが、今回はなんとか成功しました。パターンでのカレイラさんの体の倒し方がオーバーというか、えぐるようにクネクネさせすぎな気が。好みの問題でしょうか。

名前読めない13番滑走のフランスさん
名前全然分からないけどかなり上手かったフランスさん。このまま育ってくれるとフランス2番手になるぞ!と思っておりました。シットツイズルも上手にこなしましたしね。でノットタッチ。ワンフットステップで男の子の体が振られに振られまくるという。失敗はしていないのですが、最後の最後でちょっと残念。でも可能性を感じる演技でしたよ。名前分からない人たち、覚えておきます。

カレポノとクズミチさんたちは早くもパターン両方レベル4を獲得しています。同門での優勝争いが楽しみな初戦となりました。

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)126.30 PB
2 Kaori SAKAMOTO(日本)114.74 PB
3 Rin NITAYA(日本)114.07 PB
4 Ye Lim KIM(韓国)102.68 PB
5 Alexia PAGANINI(アメリカ)96.95 PB
6 Emmi PELTONEN(フィンランド)96.59 PB
7 Julie FROETSCHER(フランス)89.44 PB
8 Olivia GRAN(カナダ)81.55 PB
9 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)79.96 PB
10 Alizee CROZET(フランス)72.19
11 Kristen SPOURS(イギリス)71.38
12 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)68.19 PB
13 Kristina ISAEV(ドイツ)68.11 PB
14 Federica MAGNIFICO(スイス)64.49 PB
15 Thita LAMSAM(タイ)61.75
16 Pauline WANNER(フランス)59.77 PB
17 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)59.22 PB
18 Ellen YU(ノルウェー)59.00 PB
19 Maisy Hiu Ching MA(香港)56.29
20 Tania MARGARIDO(アンドラ)51.95 PB
21 Alina SUPONENKO(ベラルーシ)51.22 PB
22 Elisa TSUJI(インドネシア)42.16 PB
23 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)39.19 PB

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)194.37 PB
2 Kaori SAKAMOTO(日本)178.86 PB
3 Rin NITAYA(日本)175.01 PB
4 Ye Lim KIM(韓国)157.79 PB
5 Emmi PELTONEN(フィンランド)150.00 PB
6 Alexia PAGANINI(アメリカ)149.87 PB
7 Julie FROETSCHER(フランス)134.35 PB
8 Aiza MAMBEKOVA(カザフスタン)124.15 PB
9 Olivia GRAN(カナダ)121.50 PB
10 Alizee CROZET(フランス)120.18
11 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)114.34 PB
12 Kristina ISAEV(ドイツ)108.69 PB
13 Kristen SPOURS(イギリス)107.39
14 Pauline WANNER(フランス)103.55 PB
15 Federica MAGNIFICO(スイス)98.06 PB
16 Charlotte VANDERSARREN(ベルギー)97.34 PB
17 Thita LAMSAM(タイ)96.89
18 Maisy Hiu Ching MA(香港)93.98
19 Ellen YU(ノルウェー)85.12 PB
20 Tania MARGARIDO(アンドラ)81.34 PB
21 Alina SUPONENKO(ベラルーシ)80.89 PB
22 Elisa TSUJI(インドネシア)65.50 PB
23 Veronika SHEVELEVA(カザフスタン)65.29 PB
WD Zeynep Dilruba SANOGLU(トルコ)

クロゼー
3T-2T tano 2Lz 3Lo 3F fall 3T shaky 3S-1Lo-2S 2A fall
出だしはよかったのですが、後半に入るとジャンプの回転に入るタイミングなのか、回転速度なのか、おかしなことになっていて失敗が続いてしまいました。前半は動きがよかったのですが、後半になると動きのハリがなくなりました。衣装は素敵。フランス女子の衣装は本当に素晴らしい。ペアとダンスもいい。え、男子?男子って何?

ヨハンソン
3Lz 3F fall 3Lo so 1S+2A 2Lo 3S fall 2A-2T
脇腹に襦袢をつけて無理やりくびれを作っていくスタイル。3Lzをきれいに降りた後はミスが続きました。1つまた1つとジャンプのミスが出るにつれてスタミナが削られ、エレメンツをこなすのがやっとでした。バイオにはU2と書いてあるのに、ほぼベートーヴェンの5つの秘密で占められていました。ふふっ。

ジュリー
3Lz-2T-2Lo 3F fall 3Lo 3Lz 2A-2T 3S 2A
3Lz-2T-2Loは女子のロマンなんです。やったぜ。3Fは入りがおかしかったので、そりゃ転倒するわなという結果。でもよくがんばりました。四季のプログラムでしたが、最初があまりにも静か過ぎて、そのまま消えてしまうかと思いました。点数にはかなり喜んでいる様子。

ペルトネン
3T 3Lz-1T 3Lo-2T 1A-1Lo-3S 3Lo 2F 2A fall
SPの赤もよかったけど、この青い衣装も素敵です。石でギランギランです。変な軸になっても3Lzを降りる根性を見せました。3Loがとても得意なようですが、3Fは苦手なようで、2Fを元々組み込んでいます。元々2Fだから、直後に2Aを入れる構成ですが焦ってしまって転倒。これはもったいない。ステップでスタンブルがありましたし、所作にはまだまだ課題があります。でもフィンフィンは人材豊富でいいな。韓国とフィンフィン入れてGPS8戦にしよう。

emityan.jpg

イェリム
3Lz-3Lo-2Lo so 3Lz-3T 3Lo tano 3S tano 3F-2T tano 2A ot 2A
ジャンプの回転が危ないところがありました。でも3Lz-3Lo-2Loはテンションが上がります。3Fはエッジがダメそうです。どうして韓国女子は3Lzに全振りなのか。ジャンプのランディングがクリーンではない箇所が多かったですし、TESは望めないかもしれません。今後きちんとジャンプに高さを出せるようになるのか。

パガニーニ
2A 3T-3T fall 3Lz 3Lo fall 3Lo-2T 3S-1Lo-2S 2A
SPはこのくるみ割り人形のアダージョが似合っていると思います。指先がきれいなことが分かるのですが、その指先の美しさを見せつけることなく、「はいっ!スピン!」「はいイナバウアー!」と次々とこなして、走っていくのがもったいない。見せ方次第でいくらでもよくなりそう。SPで失敗した3Loは普通に得意ジャンプでした。

坂本
3F 3Lz 3S 2A-3T 3F-2T-2T 3Lo so 2A-3T so
冒頭の3Fに3Tをつけられなかったので、最後の2Aに3Tをつけましたが、スタミナが足りなかったのかステップアウトに。コンボをつけた影響で、スピンの時間が足りずに尺足らずになりました。その冒頭の3Fは回避して、普通ならそこそこの質で収まってしまうのに、きれいに流したので+2がついてもおかしくないものになりました。最初3つのジャンプはいずれも素晴らしかったです。スピードとリンキングフットワークは、ここまでの選手の中では絶対的に上でした。スケーティングスキルが際立って高評価です。

新田谷
3Lz-2T 3F 3Lo 3Lz A 2A-3T-2T 2A-3T
出身が大阪になっている。西宮・・・西宮はどこに。2Aがすっぽ抜けてしまったので、3Sを生贄に2A-3Tを召喚し、咄嗟にリカバリーしました。失点を最小限の3S1本分に収めました。これはできる女。3S入ってたら上行ってたのかー悔しいなあ。SPよりこういう雄大な曲の方がいいです。もうちと緩急出せればなあとは思いました。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A=3T 3F tano-2T tano-2T tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
メドベージェワの懐かしいチュチュ衣装で登場です。7本すべてのジャンプを後半に入れる、スケート史上最もバランスの悪いプログラムを滑りました。点数を取るためとはいえ、いくらなんでもバランスが悪すぎます。PCSで下げて欲しいんですけど、ジャンプの成否に引っ張られるからそんなことはないか。スケーティングもなあ・・・新田谷と同じぐらいだと思うんですけど、うーーーん。ジュニア時代のメドベージェワもスケーティングが微妙で、シニアに上がっていきなり伸びたから、ちょっとずつ上手くなるでしょう!優勝には異論はありません。素晴らしい演技でした。ザギトワ近くで顔見たらアッラ・ロボダさん風味。

ザギトワは3Sがアンダーローテーションでしたが、この合計点はジュニアの歴代2位のスコアです。回転が足りていれば歴代最高スコアです。プロトコルを観るとジャンプの加点の多さが分かります。ジャンプの質が普通レベルであれば、演技の流れ的にGOEが出るようになりました。これはリプニツカヤ~メドベージェワで、エテリチームがそういう風潮を作り出しました。勝者こそがルールになるのです。

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dekaihanataba.jpg

表彰式安定のデジタル国旗。フランスはこうじゃないと!

ジュニアグランプリは楽しい。この魅力にハマってしまうと、フィギュアスケートストリーミング観戦からは抜けられない。
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2015
10.10

JGPクロアチア杯 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

リンクが狭い。やれ狭い。

アイスダンスSD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.49 PB
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)60.80 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)57.80
4 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)56.46
5 Sara GHISLANDI / Giona Terzo ORTENZI(イタリア)55.39 PB
6 Gigi BECKER / Luca BECKER(アメリカ)51.41 PB
7 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.17 PB
8 Emilia KALEHANAVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)43.29 PB
9 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)42.58
10 Darya POPOVA / Volodymyr NAKISKO(ウクライナ)39.42
11 Kumiko MAEDA / Junya WATANABE(日本)37.73 PB
12 Alexandra BORISOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)36.55
13 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)36.11 PB
14 Sandrine HOFSTETTER / Benjamin STEFFAN(ドイツ)35.13
15 Mina SVAJGER / Michael CHRASTECKY(スロベニア)34.99 PB
16 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)34.26
17 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)31.93 PB
18 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)31.75

パーソンズ
はいーーー圧倒的。はいーーーオールレベル4。マクカーを超えるスコアを出しました。同じチーム内でメダルを奪い合うんですね。ロシアの2組との4強になると思いきや、ふたを開ければプログラムの出来が違いすぎて、結構差ができちゃったなー。

くみじゅん
本日15歳になったくみこちゃん。テロップの年齢が変わっておりません。男性のリードが上手なので崩れそうになっても、戻せていましたけど、ミッドラインのブラケットで女性がチェンジエッジしきれずにスタンブルでした。樋口先生のステップレッスンが厳しくなりそうですね。

おねい

シェフエレ
男の子が18歳なんですね。その割には体がペラい。でもとっても上手。女の子は言うても13歳だなーって感じの雰囲気ですけど、この男の子の滑りはタイプです。身のこなしもきれいだし、まとまりがある。後半の音楽はフォックストロットなんですけど、フォックストロットってこんな曲調だったっけ。

スコアレ
女の子の戦闘力が非常に高そうなカップル。ミッドラインなんて蹴り殺してきそうな風格がありますよ。ドレスの色がまた毒々しくていいですね。男の子の存在感が消え入りそうな感じもおもしろい。

オードレーさん&ジェフさん
このプログラムはスカリが正常な精神状態で作成したかが疑われる。どうしてシュトラウスのポルカを仮面舞踏会で挟むのか。これで挟むと間で楽しそうに演じるのもなんだし、演じようとしていたとしても、ポルカの軽快さが全然出せていなかった。選択の必然性が全く感じられない。

アンルイス
ミスはないけど抑揚がない。自分でも驚くぐらいに演技でいい感想が思いつかない。無。アバチキナちゃんはかわいい。

イタリアさん
男の子のスタイルが非常に好感の持てる感じ。顔が小さくなくて、脚が長くない。スタートから顔を作りまくっていて、いかにもイタリア人でした。フランスの曲だけど。フランスに観光に来てはしゃぐイタリア人。ミッドラインで女性が詰まってしまったけど、気になるのはそこぐらいかなー。いいスコアが出ました。バーバラの生徒でこういう衣装着てたの誰だったかなー誰かいた気がする。

ドイツのガジさんの生徒は、ありとあらゆる動きがジガガジ。コピーさせる気か?という勢い。ガジさん不在で今日はジガンシナがキスクラ係でした。

ジガンシナ


ファイナル争いはスコアレ、シェフエレ、アンルイスの3組です。ロシアの2組が1戦目3位、フランスは2位でした。ロシアの2組は2位になればファイナル確定です。アンルイスは3位でも組み合わせ的には大丈夫ではあるのですけど、1戦目マークしたスコアがスコアレ141.61、シェフエレ138.84、アンルイス139.05なのでアンルイスは絶対にスコアレよりは上でないといけません。しかもシェフエレが2位ならその点差が0.20以内でなければいけません。ということで2位が絶対なのです。2位になったカップルがファイナルです。優勝ガチガチのパーソンズが3回ぐらいコケて4位以下になり、ロシア1位、フランス2位ならどちらもファイナルですが。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)150.88 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)143.92 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)131.60 PB
4 Koshiro SHIMADA(日本)122.69 PB
5 He ZHANG(中国)118.94
6 Daichi MIYATA(日本)115.78 PB
7 Tony LU(アメリカ)108.64
8 Si Hyeong LEE(韓国)105.52
9 Petr KOTLARIK(チェコ)105.26
10 Illya SOLOMIN(スウェーデン)98.28
11 Mattia DALLA TORRE(イタリア)92.56 PB
12 Micah TANG(中華民国)89.70 PB
13 James MIN(オーストラリア)89.03 PB
14 Armen AGAIAN(ジョージア)83.20
15 Kai Xiang CHEW(マレーシア)80.64 PB
16 Mark GORODNITSKY(イスラエル)80.26 PB
17 Glebs BASINS(ラトビア)77.98
18 Josh BROWN(イギリス)77.18
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)76.29 PB
20 Michael DURHAM(ニュージーランド)75.34 PB
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)75.03 PB
22 Osman AKGÜN(トルコ)66.59
23 Jakub KRSNAK(スロバキア)66.21
24 Valentin COSTACHE(ルーマニア)41.86

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)223.84 PB
2 Nicolas NADEAU(カナダ)223.46 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)197.62 PB
4 He ZHANG(中国)187.32
5 Koshiro SHIMADA(日本)181.07 PB
6 Daichi MIYATA(日本)178.32 PB
7 Tony LU(アメリカ)169.46
8 Si Hyeong LEE(韓国)166.65 PB
9 Petr KOTLARIK(チェコ)158.31 PB
10 Illya SOLOMIN(スウェーデン)155.64
11 Mattia DALLA TORRE(イタリア)141.30 PB
12 James MIN(オーストラリア)131.48 PB
13 Josh BROWN(イギリス)129.55 PB
14 Micah TANG(中華民国)127.75 PB
15 Kai Xiang CHEW(マレーシア)126.44 PB
16 Armen AGAIAN(ジョージア)122.09
17 Glebs BASINS(ラトビア)117.86
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)117.67 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)115.88
20 Mark GORODNITSKY(イスラエル)111.99 PB
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)108.57 PB
22 Osman AKGÜN(トルコ)104.67
23 Jakub KRSNAK(スロバキア)104.62
24 Valentin COSTACHE(ルーマニア)66.81

島田
3Lz-2T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz 3S-2T 3T
全てのジャンプを降りました。ステップの手をパタパタさせる動きかわいすぎません?この生き物かわいすぎません?この笑顔は世界中をショタに目覚めさせますわ。シーズンベストですわ。よかったですわ。フリップはSPでは重度な感じだったけれど、今日はアテンションですみました。

ソロミン
3Lz hd 3Lz-1T 3Lo-2Lo-2T 2F 3T so 3Lo-1Lo 3S 2A
焦燥感を表現するプログラムなのであれば、インタープリテーションが高くなるのかもしれない。けれどもいくらなんでも落ち着きがなさすぎる。スピン出てオドオド、ステップの途中にキョロキョロ。落ち着け!!!ループが得意なんだなー。

トニー
3A so 3A-2T 3Lz fall 3Lo 3F-2T 3F 3S 2T
跳んで漕いで跳んで漕いで体力つきて、ステップこなしてフィニッシュ。BGMになっていました。そしてワルソーコンチェルトはBGMとしては優秀な音楽であるのだな。せっかく質のいいジャンプがあるのだから、表現が苦手なりに、そのジャンプを表現に変換できないとですね。昔のガオーさんっぽいわ。きっと上手になる。パーソンズ兄の奇声うるさかった。ファイファーのジーンズのサイズはそれで合っているだろうか。ちょっと緩い。引退して筋肉落ちたかな。

ペトルなんとかくん
3T-3T so 2A 3Lz-2T 3Lz hd 3F so 2S<< 2A-2T
顔がよくて背も高い。衣装はダクトテープカマーベルトを除けばいい。でもドンキホーテのテンポの速さには合わない。振りが遅れる遅れる。そしてつまづく。挑戦もいいけど、まずはちゃんとジャンプを降りられてからではないと。

ナドゥー
3A-3T 3A 2T 3S 3Lo 3F-2T-2Lo 3Lz 2A+2A
4Tをやろうとして2Tにはなりましたが、他のジャンプは抜けることなく入りました。ナドゥーさんはSPではあれだけ素敵な表現をするのに、LPになるとジャンプの気持ちが行き過ぎて、その他がお留守になってしまいがちなので、それが改善されればいいなと思います。

サマリン
4T 3A-2T 3F 3S 3A 3Lz-3T 3Lz 2A-2T
背中に描いてあるのが昆虫にしか見えない。ジャンプは全てクリーンに入りました。今日のサマリンはいつもより丁寧だけど勇ましくて、非常によかったですよー。文句なしの素晴らしい演技でした。なんでチョコレート色の衣装なんでしょう。PCSもうちょっとくれよ。プロトコルはマイナスがひとつもなく美しかったです。オールレベル4でもありました。たとえばこのうちコンビネーションスピンがレベル3になっていたら、順位が2位になっていたわけですよ。大切ですよレベルはー。

ヒワタシ
3A fall 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S 3F-3T 2Lz-2T 3F 2A
終了詐欺からのステップからの終了詐欺からの2Aとスピンで終了。表現の表情の豊かさとは対照的な無表情。顔の表情が全てではないけれど、チャップリンで全く笑わないというのは違和感ありまくり。それがあるだけでPCSは跳ね上がると思うですねえ。サッカーの今の方じゃない本田に似てる。

宮田
3Lz-2T 3F-2T 2Lo 2A-1Lo-2S 3Lz 3S 3F shaky 2A
序盤のゆったりと滑っていくところは本当に素敵でした。中盤の太鼓ドンドコドコドンドンドンドンのところ、BGMになっていた感があったのでそこが改善されて、もっともっと幅のある演技になればいいなと思います。

ふーちゃん
3A ot 4S fall 3Lz-2T 3F-3T 3Lo 3F fall 3Lz 1A
スーパー超ミラクル完璧な演技をしないと1位になることは不可能な状況でした。連戦というのは厳しいです。連盟がおかしいからしゃーない。でもトランジションが無表情、とてとてと走っていくようなプログラムは、昔からの進歩があまり見られない。ちょっとずつ上手くはなっていくけれど、元から持っていたところに積み重なっていくだけで、新たなものが得られない感じ。

シヒョン
3Lz-3T 3F 3Lo ot 2A 3Lz df 3Lo-2T 2A 3S-2T-2Lo
農民プロ。ジャンプをほぼほぼ降りられました。淡々としていますが、これは農民の日常だと解釈しているのでいいのです。ダウングレード1つ、アンダーローテーション2つ、レベルの取りこぼしもありました。もったいない。

suwarinoiikao.jpg

国旗を見つけた後のすわりのいい顔


daityuusyou.jpg

L→M→S

今回の国旗掲揚は横長国旗であるものの、普通でした。いやいいんですよ?いいんですけどね。うん、なんかさ?期待するじゃん?すごいやつをね?

ファイナル進出は
ネイサン、アリエフ、草太(山本呼びやめた)、サドフスキー、サモーヒン、ヴィンセントの6名となりました。補欠はヴァシリエフス、サマリン、ナドゥーの3名です。

メダルの内訳は
アメリカ 6
ロシア・カナダ 3
山本・ヴァシリエフス・サモーヒン 2
パブロフ・マルガリク・ふーちゃん 1
でした。所属国多様性がありますね。
アメリカはネイサン、ヴィンセント、トルガシェフ、クラスノジョン、ヒワタシで2枠を。カナダはサドフスキーとナドゥーで1枠を奪い合うのです。いるときに限ってないんだなこれが。でもみんなジュニア最終年じゃないから、これがラストチャンスってわけでもないね。

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2015
08.21

JGP J&Tバンカ 1日目 女子SP・アイスダンスSD

祭りだー踊れ踊れー!

女子SP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)66.08 PB
2 Vivian LE(アメリカ)61.45 PB
3 Mai MIHARA(日本)60.81 PB
4 Valeriya MIKHAILOVA(ロシア)53.44 PB
5 Emily CHAN(アメリカ)49.60 PB
6 Rin NITAYA(日本)47.19
7 Kim CHEREMSKY(ウクライナ)45.53 PB
8 Hee Soo CHO(韓国)43.63 PB
9 Lucrezia GENNARO(イタリア)43.30 PB
10 So Hyun AN(韓国)40.29 PB
11 Shaline RUEGGER(スイス)40.06 PB
12 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)38.46 PB
13 Nicole SCHOTT(ドイツ)38.39
14 Aleksandra BUTKO(ラトビア)38.26 PB
15 Marina POPOV(フランス)38.05
16 Alexandra HAGAROVA(スロバキア)37.80 PB
17 Elzbieta KROPA(リトアニア)37.43 PB
18 Shuran YU(シンガポール)36.78
19 Jana COUFALOVA(チェコ)35.65
20 Nina LETENAYOVA(スロバキア)34.83 PB
21 Amanda STAN(ルーマニア)33.25 PB
22 Emma JANG(中華民国)31.90 PB
23 Anna GORDIENKO(モルドバ)30.86 PB
24 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)29.85 PB
25 Natalie KLOTZ(オーストリア)29.55 PB
26 Cindy Yu XIA(ノルウェー)28.82 PB
27 Kristen SPOURS(イギリス)28.13 PB
28 Malika SHARSHENBAEVA(キルギスタン)26.73 PB
29 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)21.15 PB
30 Louwee SHIBATA(フィリピン)18.40 PB
WD Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)
WD Miroslava MAGULOVA(スロバキア)

ヴィヴィアン
3Lz tano-3T 3F 2A
まったりと見ていた中でババボーーーンとスピードが出ていました。曲は渋い。彼女は年齢的にはジュニア2年目なんですね。勢いはあるけど曲ほど渋みと深みを感じる演技には見えなかったのでシーズンこれからですね。

台湾ちゃんのコーチはエレイン・ザヤックさんでした。ザヤの始祖。

ショット
3T-3T hd 3F fall 2A fall
2コケしてしまったショットさん。ボーカル入りのSend in the clownsでした。音源の選択がとてもよくて僕好みの声でした。だから「ああいい曲だなあ」と思っていたら演技が終わっていました。伊良部コーチは怪我した後に髪だいぶ短くしたのを見たけど、今日は帽子だ。

ウズベキスタンちゃんの音源にハイパーノイズが入って耳を殺しにかかる。

三原
3Lz-3T 2A 3F
スタンブルはありましたがジャンプは3つとも入りました。一番最後のエレメンツが3Fなんてドキドキハラハラですわ。ミハラハラですわ。女子ジュニア課題曲ロンド・カプリチオーソを勢いよく滑りました。よかったよかった。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A
エレメンツがとてもシェレペンでした。ジャンプの幅跳び感もそうだし、身長の高い感じもヌターっとしたスピンの感じも。スケーティングは全然違います。脚が長いのでそれを生かせるようにして欲しいです。身長がありすぎて持て余している感があります。ここもエテリチームなんですね。今回はデュダコフ帯同。もう合う曲がある気がする。

ズミエフスカヤのコーチのウクライナちゃんがゲデ子のラテン衣装着てる。お乳のボリュームが全く違います。

ミハイロワ
3Lz-3T 3F 2A
名前を存じ上げない選手でもポンポコポンと3Lz-3Tを入れてくるロシア。2シーズン前にハンナ・ミラーさんがLPで使ったのと同じ曲。なんか素敵衣装っぽいけどよく分からなかった。ダビダビばかり見ていた。

ダビダビ2

ダビダビ笑む

エミリーちゃん
3T fall 3F 2A fall
えんだあああああああああああああああの曲をアメリカ人らしくアメリカンなコテコテドラマティック表現で演じてくれました。スローパートでも体がキビキビと動きまくっていたのが印象的でした。いいものは持っている選手ですね。PCSの高さも納得できます。ここまで滑った選手で一番好きかも。

ソンガオ

ガオガイガー不変


キルギスタンちゃんはヒップホッププロをエアロビクスのウェアみたいな衣装で。斬新すぎてちょっと分からないです。

今年も韓国の松たか子みたいなコーチが。生徒いっぱいですね。

新田谷
1F 3T-3T 1A tano
フリップとアクセルのノーバリューで10点ほど消滅してしまいます。これは痛すぎる。後半ステップの辺りは少し動きが悪くなっていたようにも思うので、それがアクセルに影響しましたかね。PCS面で厳しい評価をされていますがレッドヴァイオリンの強さは表現できていなかったと思うのでしょうがないかなあというところ。

新田谷は表彰台までは点差がかなり厳しいです。でも上位に何があるか分からないです。崩れるのもジュニアですから。

アイスダンスSD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)60.48 PB
2 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)59.02
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)58.04 PB
4 Ho Jung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)53.12 PB
5 Julia BIECHLER / Damian DODGE(アメリカ)51.52 PB
6 Audrey CROTEAU-VILLENEUVE / Jeff HOUGH(カナダ)49.24 PB
7 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)48.26 PB
8 Nicole KUZMICH / Alexandr SINICYN(チェコ)47.26 PB
9 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)45.88 PB
10 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)43.90 PB
11 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)38.84 PB
12 Anastasia TKACHEVA / Vadim DAVIDOVICH(ベラルーシ)38.64 PB
13 Kimberly WEI / Illias FOURATI(ハンガリー)37.28 PB
14 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)31.32
15 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)23.66 PB

今シーズンのジュニアの課題はスターライトワルツです。

パーソンズ
パーソンズはジュニアラストシーズンかと思っていましたがまだあと1年いける年齢でした。兄はもう21歳になっているのだとばかり。浄水器とか売ってそうな雰囲気があるから。きちんと3拍子をとって滑ろうとしていたのに好感を持てました。兄がグラつくところが少し見られたけれど。舞踏会での王子様とシンデレラを演じているのですね。もう少し後半にかけての盛り上がりが欲しいかなと思いました。

ハンガリーの組のコーチにペチュホフが。ひっさしぶりに見たけどロシアンタイマーは大丈夫みたいだ。

ペチュホフ



オードレーさんとジェフさん
仮面舞踏会にポルカ挟んで悲壮感もへったくれもない楽しいプログラムに。マッシモさんセンス理解不能。この男の子は顔まっかっかマンだ。

韓国組
世界ジュニアに出ていたことは覚えているけれど、どんな演技をしたかは覚えていない。体の縮尺が日本人スケーターと同じだから親しみをもって見られるダンスです。キーポイント以外のところでフリーレッグがお留守になっていたのは気になりはしたんですけども、常に笑顔でいかにも韓国の女の子の表現という感じで曲に合っていてよかったです。まだまだシングルスケーターっぽいので徐々にダンサーの滑りに近づいていければ。

フランスのカップルでオリ爺初め。

ジュリアさんとデイミアンさん
スターライトワルツはヴィニーズワルツのお友達らしいのでヨーロッパの香りをさせていくのが定石だと思うんですけど、彼らはフォックストロットでアメリカのダンスです。ワルツ部分はメーガン・トレイナーのボーカル。でも繋ぎが自然でパターンダンスを入れることへの違和感がなくてとてもよかった。女性の藤色のドレスも上品で素敵です。前半のフリーレッグの動かし方もよかった。リニチュク先生はいないけど、代わりにコーチの存在感が。

シェフチェンコ&エレメンコ
ロシア人もとりあえずフランス語使ってりゃオシャレみたいな思考が根底にあるのかもしれない。世界中でそうだけどロシア人って特にフランス語使いがち。昨シーズンステブキで見たピストルツイズルをやっているではないですか。さすが同じチームでやっているだけあるな。女の子がまだまだ子供だーかわいい。でも結構エッジ倒してる。ジュク&スヴィニンチームはジュニア選手育てることに関しては一番だなあ。

ズーリンの生徒もフランス語だ。やっぱりフランス語志向ある。パダンパダン。

ラスボスロボドロ
ゼッタイ素敵になるやつやんという予想をしていたロボドロショパン。ツイズルの後にキリアンホールドで女性がドレスの裾掴んで滑ってるところかわいい。初戦でパターンダンス両方レベル4とかいうクレイジー。ロシアのポルカに変わった瞬間、ドローストさん気持ち入りすぎて先走ってる。演技とかじゃなくて先走ってる。やっぱりロボドロはカップルバランスがよくて単体じゃなくて2人で滑ってこそですね、いいですね。いい加減顔覚えよう。今回はルミアンツェワ先生引率だ。ボロブエワ先生が僕の中の美しいコーチランキングトップ5に入ってるから見たかった。

実は毎シーズンなんですけど、あまりジュニアのリフトについて言及していないんです。シニアのカップルに対しては「このリフトいい、あのリフトいい」とリフト好き好きなのに。やっぱりシニアのカップルって魅せ方上手で曲想も上手く反映させるし工夫してるし、にじみ出るものが違うんです。ジュニアもリフトを上げるのが上手なカップルはいくらでもいますけど、リフトで魅せられるかというと、そういうケースは少なくて。だからトランジションだったりフリーレッグだったりそういうことへの言及が増えているのです。リフトは誰もがレベル4を狙えるけど、とても難しいものなんですよね。

てことで男子SPでまたお会いしましょう。
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