2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

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2017
10.14

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)67.72
2 Rika KIHIRA(日本)66.72
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)66.67 PB
4 Nana ARAKI(日本)64.57 PB
5 Young YOU(韓国)60.42 PB
6 Hanna HARRELL(アメリカ)55.87 PB
7 Elisabetta LECCARDI(イタリア)53.32 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)52.43
9 Ye Lim KIM(韓国)52.22
10 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.38
11 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)48.94
12 Yi Christy LEUNG(香港)48.91
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)48.37 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)46.89
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.54
16 Lucrezia GENNARO(イタリア)41.83
17 Annely VAHI(エストニア)40.13
18 Amy LIN(中華民国)39.81
19 Oceane PIEGAD(フランス)38.51 PB
20 Sofia SULA(フィンランド)36.57
21 Sophia SCHALLER(オーストリア)36.34
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)35.08
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)35.05 PB
24 Marusa UDRIH(スロベニア)33.21 PB
25 Elisa YEDID(メキシコ)30.26 PB
26 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)29.80 PB
27 Marion PAPKA(南アフリカ)29.55 PB
28 Aneta JANICZKOVA(チェコ)28.56
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)27.61
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)23.26 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)15.39 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)14.51

ハレル
3F-3T tano 3Lz fall 2A
好きなスケーターがサーシャ・コーエンだけあって黒い瞳の音源が同じ。いや、編曲までまるっきり同じ。音源2曲だから意識しないとこの編曲にはならないのですよ。2Aはこれぞディレイドジャンプといった質でした。ちゃんと一番上に上がってから締めて回る。気持ちいい。元体操選手だけあって背筋がビシッとしてかっこいい。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
今週も安定した滑りでした。彼女は後半にジャンプを詰め込んでもセカセカしては見えないので、リラックスして見られます。PCSが意外と爆発しなかった。ちょっとあっさり目な演技だったと言えばそうだったかも。2選手続けてで僕の好きなプログラムの編曲してくれてありがたい。

紀平
2A tano 3F-3T 3Lz tano
3Lz降りて、おそらく先生から奇声が飛びました。うんうん、やっぱり濱田先生は奇声上げてナンボですね。ジャンプの素晴らしさはさる事ながら、紀平のいいところはスピンですね。日本女子で一番安定感があると思います。後ろの看板を見てもトラベリングがない事が分かります。特にレイバックスピンは微動だにしていません。靴の裏にネジがついていて、氷の下から電動ドリルでギュイーーーンって回しているみたい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
音楽の世界に入り込むのが得意で、「私この曲滑って3年目ですけど?」感を出すのが上手。どのプログラムでもそういった雰囲気に見えます。だからこその毎度のインタープリテーションの評価なのでしょうね。声かわいい。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
ヘアカッタースピンすげー。回転が速すぎて逆に遅く見えるという。レイザーラモンHGの腰振りと同じ。ドリルッツ素晴らしい。ステップ中のダブルツイズルからのちょい溜めーのもう1回転ツイズルがオシャレ。

レッカルディ
3Lz 3T-3T 2A
次世代のジャダ・ルッソさんこと。ジャンプの回転がギリギリなので、試合によって点数が乱高下しそう。172cmもあってコントロールは大変でしょうけど、魅せますねえ。背は高くとも、まだまだあどけなさは残ります。女性らしさを身につけたら、どのようなアーティストになるおでしょう。

イェリム
3F tano-3T 3Lz hd 2A
3F-3Tのセカンドは回転が少し足りません。タノルッツは迫力がありましたが手をついてステップアウトに。首が前方へ突っ張っているように見えるのと、がに股気味なのが気になるところ。

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプにミスはありません。韓国女子のドヤドヤ表現力のためにあるような曲Don't Rain On My Paradeでした。上位4名と比べるとスピードであったり、トランジションで課題は見えます。韓国女子はソヨンもダビンもユンスーもそうですが、JGP1年目はしっかりと名前を売り、2年目に結果を残すというパターンが多いです。ヨンユーも今は安定したジャンプで名前を売る時期です。

コストルナヤは3Lzがアテンション判定。トップ3はステップは揃ってレベル3でした。上位勢がほとんどミスをしない熱い展開です。特にトップ3はPCSが横並びで痺れます。漫画の月刊誌ならLPだけで8カ月費やすでしょうね。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)87.94 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)85.34
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.73
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)78.29 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.76
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)72.46 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)72.09 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.61 PB
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)68.95
10 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)62.39 PB
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)61.87 PB
12 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.07
13 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.80
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)50.98 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)45.95 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)45.57 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)45.03 PB

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)149.01 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)146.78 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)136.01 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)133.38 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)130.48
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)125.30 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)123.83 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)116.72
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)115.18
10 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)107.07 PB
11 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)100.44 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)97.74
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)93.79
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)87.39 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)84.14 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)79.82 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)76.72 PB
WD Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)

ファブピエ
ファーストツイズルはゆったりですが、ロクサーヌの緊迫感を表現するにはゆったり回転の方が適していますね。ここでスルスル回られてもおもしろくない。冒頭にボーカルを持ってきて一気に注目を集めて、その迫力を最後までキープ。かっこよかったー。低身長という圧倒的な不利を跳ね飛ばした見事な滑りでした。メダルが決定して2人とも涙。

ポリヴァク
SDと同じだけど、FDの方が圧倒的にハマっている黒鳥バサバサローテーショナルリフト。今シーズンのお気に入りエレメンツのひとつです。素晴らしい表現とポリシュチュクの衣装。そしてひどい編曲。演じるパート絞ってーーーーー。

ウシャネク
シンプル高速ツイズルやツイストローテーショナルリフトなど、エレメンツのインパクトで言えばジュニアカップル一の2人。SDではポリヴァクに軍配が上がりましたが、高いパフォーマンスとインタープリテーションでFDではPCSで上にきました。ジュニアのFDでTES40点超えは素晴らしい。

ファイナル進出組
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)

ポイントランキング8位までがロシアなので、とにかくロシアでした。カレポノとラジュラガがいてくれたおかげでアンバランスにならずにすんだー。ロシアの4組は別々の先生の生徒です。被りなしです。上手い具合に分かれたもんだ。
2017
10.05

JGPクロアチア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

寝てました。

アイスダンスFD
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)87.41
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)85.08
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)83.61
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)75.38 PB
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)72.92 PB
6 Wanqi NING / Chao WANG(中国)65.39 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)65.10 PB
8 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)64.81 PB
9 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)64.49 PB
10 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)62.61
11 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)57.53 PB
12 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)56.68
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)42.73 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)41.07 PB

アイスダンスリザルト
1 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)150.30 PB
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)145.05 PB
3 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)143.77 PB
4 Eliana GROPMAN / Ian SOMERVILLE(アメリカ)127.54
5 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)122.00 PB
6 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)112.01 PB
7 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)110.68 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)109.50
9 Villo MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)109.20 PB
10 Wanqi NING / Chao WANG(中国)105.88 PB
11 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)103.76
12 Sophia ELDER / Christopher ELDER(アメリカ)94.70 PB
13 Megumi TSUTSUMI / Devin DICKEY(メキシコ)76.59 PB
14 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)71.79 PB
WD Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)

ナタコレは女性が練習中に転倒し、左手を骨折してしまったので棄権しました。シーズン中に戻ってこられるでしょうか。

グロサマ
ただただかわいいフラメンコ。チェンジエッキがパキパキしていてかっこいい。フラメンコっぽいう振付をすればするほど、シニア選手と比べてしまってかわいさが際立ちます。チョコバナナとりんごあめ持たせたいかわいさ。

チェンコメンコ
前回「よく分からないけどよかった」と思ったやつだ!ツイズルは全ジャッジから+3の評価でした。このピストルツイズルに+3なら、ステブキにも+3つけてやってくれよ!男性のブラケット~ダブルツイズルで、女性の手を離す箇所がありますが、男性のツイズルが停滞してしまったので、女性との距離が大きくなって次の動作にスムースに入れなかったですね。前回の動画と比較すると今回は明らかな失敗でした。スタンブルしているわけではないので目立ちにくいですが。コレオツイズルは男性に力強さがあれば、女性が映えそうですが、スタミナ切れが問題なのでしょうね。スタミナ!ついでにアリエフもスタミナな!ロシア勢のスタミナ問題が出る度にアリエフに喝送るからな!前半の勢いをキープ出来れば、PCSもさらに望めそう。

ラジュラガ
やはりアグレッシブな女性の衣装。美しいスピンから、男性の足を上げるムーブメントや、そこから十分な加速のサーキュラーなど序盤で一気に引き込みます。ファーストツイズルは回転の最後の方で、足を上下させる工夫を入れています。最後までパワーがありました。点数が出てラガがニヤる。

コンヤク
演技開始15秒で、3カップル分の全ホールド(キリアン除く)を足したぐらい組んで演技する2人。コンキナのスタイルがいいから、立っているだけでもかっこいい。港町タンゴというテーマの性質もありますが、今の流行りの手繋いで加速ブーーーーーーーーーンを真っ向から叩き切るプログラムなので、2人がいてくれなきゃ困ります。スケーティングスキルそのものの向上が、ロシア代表の狭き門をこじ開けるには必要ですね。

ラジュラガとチェンコメンコがファイナル確定で、カレポノと合わせて3枠が決まりました。残りはポリヴァク、スコアレ、ウシャネク、クダナザのロシア勢がすでに24ポイントのコンヤクとの3枠を争います。シュピスミはエントリーしていません。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.43 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)110.53
3 Young YOU(韓国)109.61 PB
4 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)101.32
5 Akari MATSUOKA(日本)99.14
6 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)98.99
7 Sofia SULA(フィンランド)96.07 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)92.14
9 Hyun Soo LEE(韓国)90.03
10 Emily BAUSBACK(カナダ)86.42 PB
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)85.30
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)84.94 PB
13 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)82.12
14 Silvia HUGEC(スロバキア)78.26
15 Hongyi CHEN(中国)77.81 PB
16 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)75.71 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)69.51 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)68.24
19 Nina POLSAK(スロベニア)67.30 PB
20 Leona ROGIC(セルビア)63.62 PB
21 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)62.18 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)60.29
23 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)58.54 PB
24 Katarina KITAROVIC(クロアチア)58.47 PB
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)58.11
26 Emma JANG(中華民国)57.45
27 Ana Maria ION(ルーマニア)56.38 PB
28 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)55.73 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)50.53 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)47.86 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)46.97
32 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)39.32 PB
33 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)38.40 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)29.58 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)187.86 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)175.75
3 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)165.57
4 Young YOU(韓国)163.42 PB
5 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)148.60
6 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)146.55
7 Akari MATSUOKA(日本)145.00
8 Sofia SULA(フィンランド)143.77 PB
9 Hyun Soo LEE(韓国)136.55
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)134.17 PB
11 Emily BAUSBACK(カナダ)133.38 PB
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)130.59 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)122.87
14 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)120.30
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)118.61 PB
16 Hongyi CHEN(中国)117.29 PB
17 Noemie BODENSTEIN(スイス)112.43 PB
18 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)106.75
19 Nina POLSAK(スロベニア)98.80 PB
20 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)96.72 PB
21 Leona ROGIC(セルビア)95.24 PB
22 Elif ERDEM(トルコ)93.66
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)93.23 PB
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)92.93 PB
25 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)90.96 PB
26 Emma JANG(中華民国)88.81
27 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)87.59 PB
28 Ana Maria ION(ルーマニア)86.15 PB
29 Xin Yi LOKE(シンガポール)83.44 PB
30 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)75.96 PB
31 Polina USTINOVA(キプロス)69.90
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)62.63 PB
33 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)61.38 PB
34 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)47.16 PB
WD Patricia SKOPANCIC(クロアチア)

松岡
3Lz! so 2A 3Lz-1T 3F-3T< 3Lo 3S<-3T<<-2T 2A
ジャンプの回転不足が点数に響きました。後半の最初のジャンプで3Lzをしっかり降り、盛り立てたいところだったでしょうが失敗しましたし、そこから回転不足が続いて勢いに乗りきれなかった。コンビネーションスピン最後のアップライトや、超高速ヘアカッターは今回も素晴らしかったです。このヘアカッターはずっと大事にしていくべきですね。

フィンランドのソフィア・スラは、ルッツよりフリップが得意なようです。フィンランドでフリップの方が得意な選手なんて珍しい。

ヨンユー
3Lz-3T 3S tano 3Lo 3F< 3Lz< 2A-2T 2A-2T-2Lo
保守的素敵衣装の多い韓国選手として攻めたパンツ衣装のパイレーツオブカリビアン。腰に手を当てて、サーベルでカンカンやり合ってからのタノループは効果的。これが曲想表現ですぜ。ルッツフリップの回転不足はあるもののジャンプは得意。スピンが弱点なので、レイバック以外のスピンの改善が必要。スケーティングもがんばれー。彼女は国内からのプレッシャーが半端ないでしょう。韓国のファンには温かく見守って欲しい。

タラカノワ
3Lz< fall 3Lz tano-1Lo-2S 3F-3T< fall 3Lo so 3F fall 2A-2T tano 2A
やっちまったぜ・・・ですが、SPのリードで表彰台に残る!SPは大事だよー。でも、昨シーズンのザギトワも失敗が連鎖して演技崩壊した時あったじゃないですか。それでもその後何事もなかったかのように活躍しました。こんな日もありますよ。

山下
3Lz 3F 3S 3Lz 2A-3T 3Lo ot-2T-2T so 2A
美穂子先生がグレーでエレガントな装い。ちゃう・・・それやないんや・・・そんな地味なのは求めとらんのや!3連予定の3Lzが単独になり、リカバリーを図りましたがそれも上手くいかずといった様子。コンボを全て残していたので、その焦りが音楽との調和を弱めてしまいました。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo tano 2A-3T tano 3F tano+2A tano 3F tano
回転不足もエッジ判定もないクリーンなジャンプの数々。3Lzは両手タノで、残りは片手でシェー風味。片手タノのシェー問題。リベルタンゴのようなシリアスなプログラムになるほどに、冷静にシェーを見つめてしまうのです。ジュニア2年目とは思えない豊かな表情。これでもかとジャッジにアピールします。エテリ5連勝を止めたのはミーシンでした。それでもロシア5連勝。

タラカノワはファイナルに恐らく進出出来るでしょうから、リベンジはそこで。山下は2位3位の組み合わせで24ポイントなので、ファイナル行きは厳しい状況です。

今週末は6戦目とフィンランディアとジャパンオープン。フィンランディアは土日の種目が有料配信だそうなので、スルーしてジュニアグランプリに集中する事にします。このタイミングでの投稿でお分かりの通りバテてきました。
2017
09.29

JGPクロアチア杯 1日目 男子SP・ペアSP・女子SP

男子SP
1 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)80.26 PB
2 Joseph PHAN(カナダ)76.09 PB
3 Mitsuki SUMOTO(日本)73.18 PB
4 Makar IGNATOV(ロシア)72.00 PB
5 Basar OKTAR(トルコ)67.08 PB
6 Koshiro SHIMADA(日本)64.85
7 Artur DANIELIAN(ロシア)61.31 PB
8 Adam SIAO HIM FA(フランス)61.28 PB
9 Geon Hyeong AN(韓国)58.36 PB
10 Yan HAO(中国)56.94 PB
11 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)54.74 PB
12 Guko ENDO(アメリカ)53.30 PB
13 Nik FOLINI(イタリア)51.65
14 Micah Kai LYNETTE(タイ)50.56 PB
15 Josh BROWN(イギリス)46.12
16 Nika EGADZE(ジョージア)44.08
17 Jakub KRSNAK(スロバキア)43.11
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)43.02 PB
19 Aleix GABARA(スペイン)39.93
20 James THOMPSON(オーストラリア)38.66 PB
21 Chadwick WANG(シンガポール)37.93 PB
22 Elliot JANG(中華民国)36.88 PB
23 Muhammad Dwi Rizqy APOLIANTO(インドネシア)25.68 PB

この大会やけに男子選手偏ってないか。最終予選の裏でなく普通の週に味わいたかった。

ジョセフ
3F-3T 3A 3Lz tano
3Aは着氷の流れが完璧ではなかったです。初戦があまりよくなかったので、ここでリベンジ。衣装も振付もいかにもジェフリー・バトルだし、カナダだし。ジャンプさえ降りられれば点数は出る選手だったので当然のスコアです。

ヤンハオ
3A fall 3T-3T fall 2Lz
巷で噂のフー・ジャンのいとこ。顔は似ていない。3Aの踏み切りがハンヤンっぽい。ついでに振付もハンヤンっぽい。どれとは特定出来ないけれど。3ミスでこれだけ出せたのはスケーティングスキルの高さですね。14歳ですでに178cmもあるので、成長に追いついていないのかも。

イグナトフ
3A 3Lz 3F-3T
びゅーりほー3Aから。ロシアにしてはあまりにも普通すぎて驚くジョシュ・グローバンのプログラム。しかもきれいに滑ってしまうから突っ込めない。突っ込ませて!!!んんんんんサマリンみたいに突っ込ませてえええええ。ノーミスなのにパフォーマンスが低いという変わった点数の出方。ネタ抜きに面白みという点は足りないかもです。タイムバイオレーションを取られました。

須本
3A 3Lz 3F-3T
雄大な3A成功。3Lzはバランスを崩しかけたけど、フリーレッグが残ったのが逆に曲想表現っぽくオシャレに見えました。かと言ってもう一度やってくれとは思わないですけどね。次はクリーンに。端正さは十分に評価されているでしょうから、笑顔で楽しく滑り後半の3項目を上げていきませう。終始端正ですからね。あそべあそべー!

ダニエリアン
3A so 3F-3T fall 3Lz tano
かわいいフラメンコでした。まだ13歳のジュニア最初のシーズンですので、子供ー!という演技ではあるのですが、今のロシアの流行りに乗った感じ。一瞬エテリかと思いましたけど、違いました。

島田
2A 3F-3T 3Lz
身長は伸び続けていますが、肩幅が出てきたのでアンバランスさは解消されました。腕長い。演技がワープしてしまったので分かりませんでしたが、プロトコルを見るとフライングシットで2人のジャッジから、チェンジキャメルで8人のジャッジからマイナス評価を受けています。TESが伸び悩んだのはスピンのせいですか。ランビエール先生に教えてもらおう。ステップは表情や音の捉え方が多彩になっていて、これまでの直線的な表現から抜け出せたのではないかと。

クラスノジョン
3Lz 3A 3F-3Lo
テッドおじさんの大好きなクラスノ3A成功。2シーズン前からしきりに褒めているのであります。後半で3F-3Loが決まるの気持ちいい。女子で散々3Lz-3Loを見ていたとしても気持ちいい。SPではイラッとさせる表情も含め、ノっているから、これをLPでも出して欲しい。昨シーズンのカウボーイが良すぎたから、グラディエーターはしっくりきていないように見えます。80点で大喜び。

ジュベール顔が丸くなったけど元気そう。

アメリカ代表にごくうくん。いや、悟空さ!「お母さんこんな夜遅くまで見てくれてありがとう」がかわいい。反抗期とは無縁。

オクタル
3A 3F-3T 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおお前回から粗が緩和されてさらにいい演技!トルコ男子でワールドレベルのスケーターが出るのは喜ばしい事。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)61.23
2 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)59.99 PB
3 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)59.68 PB
4 Daria KVARTALOVA / Alexei SVIATCHENKO(ロシア)52.38 PB
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)51.48
6 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)49.71 PB
7 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)49.12
8 Olivia BOYS-EDDY / Mackenzie BOYS-EDDY(カナダ)46.39 PB
9 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)44.48 PB
10 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)42.88 PB
11 Sarah FENG / Tommy-Jo NYMAN(アメリカ)42.42 PB
12 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.95 PB
WD Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)

ウォルシュ&ミショー
大人びたペアに思えますが、ジュニアラストイヤーの男性に引っ張られているだけで、女性まだまだ幼いです。そう考えると優秀な次世代のマリナロ。カナディアンツイスト、2Lzのeマーク、そしてスローループの転倒がありました。得意のペアスピンではVがつきましたし、もったいない演技。PCSは高いのでLP次第。上位に入って、ドキッロシアだらけのGPFを阻止出来るでしょうか。LPは得意だから期待。

コステュコビッチ&イアリン
また長い名前で覚えづらい。ツイストがすさまじい高さです。女性の第二次性徴が始まっていないので、これからは分かりませんが現状世界のトップ10に入るツイストかと。スローループはダブルに見える余裕の回転。立ち止まりがちになるのは気になるかなというぐらい。

ガオシエ
2Lzでアテンション評価を受けた以外マイナスのエレメンツはありません。欲張りすぎない編曲のナイスなシカゴ。男性はワンリウのシンユー・リウをたどたどしくさせたような雰囲気。もっと笑顔で!この女性脚長い。男くんとの長さ比べたら分かりやすい。

クバルタロワ&スヴィアチェンコ
覚える自身が持てない名前のペアが。シンクロナイズドツイズルからのデススパイラルという鬼のようなエントリー。そしてデススパイラルのポジションを確定出来ず手をついてノーバリュー。ああ・・・。ペアスピンは遅めの回転。ロシアペアのペアスピン、特にアップライトの苦手率の高さはどうして。男性のお腹を出すデザインの衣装は、ちょっと古いと思ふ。

ボイコズ
エレキサラバンド。ロシアの通常運転。スロループでフリーレッグを引くタイミングを僅かに逃しただけで、全体的にはいい出来でした。ペアスピンのアップライトはこの組も苦手。ポジションチェンジには、ややもたつきが。この組は今シーズン入れて、あと4シーズンもジュニアにいられるので、上がいなくなるまでゆっくり育成するよろし。

女子SP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)66.58
2 Mako YAMASHITA(日本)65.22 PB
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)62.43 PB
4 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)54.41 PB
5 Young YOU(韓国)53.81 PB
6 Elisabetta LECCARDI(イタリア)48.87
7 Sofia SULA(フィンランド)47.70 PB
8 Kaitlyn NGUYEN(アメリカ)47.28
9 Emily BAUSBACK(カナダ)46.96 PB
10 Hyun Soo LEE(韓国)46.52
11 Akari MATSUOKA(日本)45.86
12 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)45.65 PB
13 Silvia HUGEC(スロバキア)44.61
14 Noemie BODENSTEIN(スイス)42.92 PB
15 Anastasia VAIPAN-LAW(イギリス)42.90 PB
16 Hongyi CHEN(中国)39.48 PB
17 Amelia Scarlett JACKSON(オーストラリア)38.51
18 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)38.18
19 Tsin Nam Nicole CHAN(香港)35.23 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)34.82 PB
21 Katarina KITAROVIC(クロアチア)34.76 PB
22 Eliza PANCHEVA(ブルガリア)34.54 PB
23 Elif ERDEM(トルコ)33.37
24 Xin Yi LOKE(シンガポール)32.91 PB
25 Leona ROGIC(セルビア)31.62 PB
26 Nina POLSAK(スロベニア)31.50
27 Emma JANG(中華民国)31.36
28 Ana Maria ION(ルーマニア)29.77 PB
29 Patricia SKOPANCIC(クロアチア)29.20 PB
30 Savika Refa ZAHIRA(インドネシア)29.05 PB
31 Gemma MARSHALL(ルクセンブルク)28.10 PB
32 Margret Sol TORFADOTTIR(アイスランド)24.23 PB
33 Polina USTINOVA(キプロス)22.93
34 Teekhree SILPA-ARCHA(タイ)22.06 PB
35 Angela PRILEPCHANSKA(マケドニア)17.58 PB

タラカノワ
3F-3T 3Lz tano 2A tano
個人的には宝船と呼んでいるタラカノワ。3Lz少し詰まっても、ブレードキャッチまで持っていくパワー。こんなに悲しげな曲なのにパワーに満ち溢れています。2A着氷からのイーグルも強い。パワーに満ち溢れています。強すぎるのが問題なのかもしれない。今週の引率はグレイヘンガウス。

山下
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプの戦闘力ではタラカノワと戦えます。バシュンッ!な3Lz素晴らしい。スピードのあるいい演技でしたが、今回はどうしてもリンクサイドに目を奪われますね。山下の衣装に負けない美穂子先生のピンク!ピンクのダウンに、ピンクのマフラー、そしてピアスもピンク。これこれ~~~~~~~美穂子先生はこうじゃないと。地味なのはダメですよ。

3番滑走に超レアなマケドニアの選手がいました。ISUの大会で見るの初めてかも。

ヨンユー
3F-1T 3Lz 2A
小学生で国内選手権を制した天才でお馴染みヨンユー。13歳とは思えないキスから演技が始まりました。中身25歳なのでは。3-3のセカンドが抜けたのでGOE-3の痛手。ディーバな演技で終始魅せられました。滑りがあまり進んでいくタイプではないので、そこは点数に反映されてしまいましたかね。

サモドゥロワ
3F tano ot-3T tano 3Lz tano 2A tano
賑やか改めしつこいハバナギラ。全編にわたってボーカルが入っております。競技プロとは思えない音源選択でした。コンビネーションの間にオーバーターンが入ってもタノを入れてくるタノ根性お見逸れいたしました。

ダスティヒ
3F-3T 3Lz 2A tano
すでに今シーズン3戦目。僕が見るのも3回目。黄色衣装も見慣れました。ジャンプはいつもの安定感。2Aのタノはアクセントになっています。タノは少ない方がいい。けどそうも言っていられないこの時代。

中国ちゃんの衣装派手派手レインボー。これをラテンSDで誰かに着てもらおう!

キーラ・コルピ、アシュリー・ケイン、マディソン・ハベル、永井優香を融合したら出来上がりそうな美女アメリア・スカーレット・ジャクソンさん2戦目も見逃さない。よくこの名前でこの顔に育ちましたよね。

レッカルディ
3Lz fall 3T-3T 2A
3Lzは回転不足で転倒。3T-3Tもセカンドの回転が足りなさげした。見覚えがあるなというプログラムでしたが、昨シーズンのLPだったんですね。どおりで。音楽が急に切れて終わるのは、男性を好きなあまり命を絶ってしまったとか、そういった展開なのかも。所作が美しいよ。

松岡
3F hd 2A 3Lz fall
コンボ入らず、3Lzも転倒でTESが出ず・・・・・ああこれは仕方ない。11位スタートとなりましたが、ここから順位爆上げ狙いましょう。

タラカノワは当然オールレベル4。GOE±0がついたのは、詰まった3Lzだけです。山下はステップがレベル3でした。松岡の3Lzはダウングレード。GOEが引かれて1.41点、転倒のディダクションも引くとこのジャンプで得たのは0.41点です。本来の点数より6点ほど低いわけですね。
2016
12.23

ロシア選手権 2日目 女子SP

主な欠場組はリプニツカヤ、ツルスカヤ、ソトニコワ。それでも豪華なロシア女子です。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 80.08
2 Maria SOTSKOVA MOS 74.39
3 Alina ZAGITOVA MOS 74.26
4 Anna POGORILAYA MOS 73.45
5 Elena RADIONOVA MOS 70.19
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 69.17
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 68.34
8 Sofia SAMODUROVA SPB 65.29
9 Alisa FEDICHKINA SPB 63.96
10 Anastasiia GUBANOVA SPB 63.34
11 Alena LEONOVA SPB 60.60
12 Valeriia MIKHAILOVA MOS 59.90
13 Serafima SAKHANOVICH SPB 59.37
14 Alisa LOZKO SPB 58.40
15 Natalia OGORELTSEVA SPB 57.48
16 Anastasia YATSENKO PER 55.74
17 Ekaterina GUSEVA SPB 53.04
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 44.24

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tと2Aの質はプラスがつかないぐらいでした。コンビネーションスピンのポジションは素敵なのですが、回転速度が落ちているので昔のような加点が得づらくなっているかと。軽さだけの演技が年々厳しくなっているなと感じる2分50秒。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
これが伸び盛りというのでしょうか。3Aも3Lzもなしで歴代最高を出したことへの批判がないわけではありませんが、やはりこの緻密な演技では出て当然とも思えます。タノはもちろんのことトランジションの工夫、スピンの出の柔らかさやターンを踏むときの緩急、スピンのポジションごとの表現の変化。どこをとっても加点しない理由がないです。残念ながらエテリの上着は本日手抜き気味。

サハノヴィッチ
3F shaky 3Lz-2T tano 2A
6分練習ではタノなしで3F-3Tを入れられていたので、よさげかな?と思ったのですが試合では練習ほど上手くはいかないものですね。前半はスピードがあって爽快な感じ。後半もう少し勢いが欲しかったです。オタクとオタクで滑走順が並びました。口角にクリーム塗らないと。

ミハイロワ
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプが好調でした。ナナーナナーナナーナナーナナー木の実ナナみたいな音楽。いい演技で本人も満足そうです。ポーズをパシッ!と決めるところは長身ですしかっこいいです。決めるまでの上体の動きが小さいので、表現したいことが伝わりにくいかな?と。もっともっとパワフルならさらにかっこよくなりそう。ダビダビ元気そうでよかった。

レオノワ
3T-3T 3F fall 2A so
いいスタートだったのに転倒でリズムが崩れ、直後に2Aがあるので立て直せませんでした。ジャンプ連続は決まればかっこいいけどリスク高いですね。髪の毛とアイメイクすげえ。

グバノワ
2A 3Lz-3T 1Lo
グバノワはスケーティングや表現が見て分かる通りめちゃくちゃ上手なのに、未完成だなと分かるところもよかったりします。だって「これからどんなスケーターに成長するんだろう」って楽しみが持てるじゃないですか。3Lo抜けちゃいましたけど、3Lzじゃなくてよかった・・・ってシニアはリカバリーできるんだった。

フェディチキナ
2A 3Lz-3T 3Lo
2Aの助走中に転倒して、すぐに起き上がり2Aを降りました。2Aの姿勢には入っていたのでどう判定されるか。ステップが少しフラットっぽかったのか、3Lz-3Tにいくまでの見ごたえは薄かったです。横浜でのジュニアグランプリでもエッジのフラットさに言及していた人はいましたね。可憐。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F shaky 2A
戦闘民族かっていうぐらいの強そうな感じ。3Fは着氷後に少しバランスを崩したのですが、「バランス崩してねえわ!点数出せやあああああああああああああ!」ぐらいのオーラを感じます。でもリンクから上がると普通の少女なんだよなー。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3TがTESカウンターでは11.10だったので、全ジャッジがほぼ+1で収めているという。PCSが爆裂なだけでGOEは普通の大会なのかもしれません。すっかり貫禄ついちゃって。3Loや2Aも質が上がりましたよね。

ロスコ
3Lo-1Lo 3F 2A
セカンドループでミスが出ました。お化けが出てきそうな黒鳥。点数もったいないお化けが出るかも。レイバックスピン素晴らしかったです。僕がジャッジなら絶対に+3つけますよ。今日はやけに鳥が多い日。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
3-3のセカンドを堪えました。GPSでもそうでしたが、少しずつ回転不足を取られる頻度が増えてきているので、3-3やLPでは3-1-3を見ていてヒヤヒヤします。表現的にはGPSよりよくて、モヤモヤとした心理状況を上手く表現していたと思います。

サモドゥロワ
3Lz tano-3T 3F 2A
ジャンプはクリーンに降りました。Send in the clownsが途中から3拍子に変化しました。カナダあたりのカップルがSDで無理やり使ってきそうな音源。ジャンプもスピンも質が安定していました。3Lzの入りのイーグル男らしい。

リーザ
3T-3T tano 3Lz shaky 2A shaky
ゴールデンスピンからSPまで戻しました。SPもLPもいいプログラムですけど、路線が似通っているので戻すなら片方でよかった気がします。ジャンプで加点を取りきれない演技でした。ステップの表現は強かったです。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F 2A
シニアで単独ジャンプの指定がないので、3Loをセカンドに入れてさらに点数を上げてきました。後半に3Lz-3Loはジュニアといえど変態ですわ。PCSではさすがにシニア勢に勝てませんが、TESで逃げ切って3位に。

メドベージェワが男子のようなスコアを出しました。男子でも最終グループに入れます。コフトゥンとアリエフとペトロフ負けとる・・・。ザギトワは年齢制限でシニアの試合には出られませんので、このままの順位だとポゴリラヤがISUチャンピオンシップスの代表になります。言うてまだポゴリラヤはジュニア年齢なので今シーズンまで世界ジュニア出られるんですよね。ジュニア感なさすぎ。点差が詰まっているので、抜け1個で順位変わりますね。
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