2017
11.11

NHK杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI/Cong HAN(中国)155.10 PB
2 Ksenia STOLBOVA/Fedor KLIMOV(ロシア)147.69
3 Kristina ASTAKHOVA/Alexei ROGONOV(ロシア)133.17 PB
4 Julianne SEGUIN/Charlie BILODEAU(カナダ)130.39
5 Alexa SCIMECA KNIERIM/Chris KNIERIM(アメリカ)126.65
6 Miriam ZIEGLER/Severin KIEFER(オーストリア)108.52
7 Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)104.83
8 Miu SUZAKI/Ryuichi KIHARA(日本)95.15 PB

ペアリザルト
1. Wenjing SUI/Cong HAN(中国)234.53 PB
2. Ksenia STOLBOVA/Fedor KLIMOV(ロシア)222.74
3. Kristina ASTAKHOVA/Alexei ROGONOV(ロシア)203.64 PB
4. Julianne SEGUIN/Charlie BILODEAU(カナダ)194.37
5. Alexa SCIMECA KNIERIM/Chris KNIERIM(アメリカ)192.51
6. Miriam ZIEGLER/Severin KIEFER(オーストリア)171.13
7. Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)156.52
8. Miu SUZAKI/Ryuichi KIHARA(日本)139.98 PB

海龍
3Lz 3Tw 3LzTh fall 3T-2T-2T 3STh so
3Lz成功しました!わーい。ツイストはSPよりもいい物が入りました。スロージャンプは投げ方がカナダ男子のよう。投げたというか落としたというか。スローはこれから。リフトはパワーアップしていました。ステップインラッソースムースに流れていきました。少しずつ少しずつ前に進んでいます。

すみオデ
3Tw 3S 3LoTh so 2A+2A 3STh
いつものではない質のよくないツイストでした。ソロジャンプはがんばりました。2人としてはエレメンツが決まった演技なのですが、曲が次々に変わってしまう上にボーカルまで変わってしまうので、プログラムとして一貫性がないし、意図も理解しがたいです。ジュリープロのマイナス部分を結集してしまったような出来。

セガビロ
3Tw 3T-2T 3S 3FTh 3LoTh
今日はソロジャンプがクリーンに入りました。時差ぼけ退治お疲れ様です。過去のプログラムがよすぎたので、このプログラムはまだ淡々として見えてしまいます。リフト中のフリーレッグがボトンと落ちてしまう問題は解消されつつあります。

白鳥組
3S so 3Tw 3T fall 3LzTh 3STh fall
最近の彼らでは珍しい崩れっぷりでした。女性の調子が上がっていないのかもしれませんね。スローサルコウは降りられたのに、バランスを崩して転倒しましたし。

シメクニ
3Tw 3STh 3S hd 2T+2T 3FTh
圧巻のツイストと飛距離ビューンなスローから始まりました。ソロジャンプは邦衛さんのミスが2つでした。後半少し滑らなくなったのと、ソロスピンのズレなどクリーンに締められなかったけれど、ゴーストというテーマが合いすぎてね。美しいシメカを見守るお化け邦衛。お化けくんジャンプがんばれ。先生の三つ編みはなかなか。

アスロゴ
3T-2T-2T 3Tw 2S 3FTh 3LoTh
今日もツイストがよかったです。質改善はマグレではなく完全なる物だったのですね。選曲の必然性があるって素晴らしい、そんなララランド。ストーリーが見えてきます。200点超えでオリンピック代表選出にさらなる現実味が。国内評価が気になるところ。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-3T df 3S 3STh
なんとツイストが普通!!!!!今日だとマイナスがつかなくても大丈夫です。やったー。スローの神着氷はまだ戻っていませんが、きちんと+2がもらえる質でした。3T-3Tも戻してきましたし、調子は確実に上がっています。ストルボワが強そうなのに色香を醸し出していない、カルメンプロとしては不思議な物。漕いでいる素振りがないのにいつの間にかスピードが出ているのはすごい。演劇的なカルメンってだけでなく、テサモエのような概念的なカルメン要素も含んでいるのかも。クリモフの演技力はもう少し健闘して欲しいところではあります。

スイハン
4Tw 3T-2T-2T 3S 3FTh 3STh
スイちゃんの天敵3Sを打ち砕きました。やっほおおおおおおおおい。軽々クワドツイスト、楽々スロー、イーグルダンスリフトから狂気のグループ3フィニッシュまで圧巻の一言でした。4年間破られることのなかった歴代最高がついに更新されました。4年前は後半ボーナスがあったので、4年前換算だと157~158ですからね。王者だなあ。SPのリフトの基礎点が高ければ合計点も狙えますのに。

これでスイハンはファイナル確定。ストクリはファイナル確定は出ません。次週ヴァネシプ、タラモロ。最終戦ユージャン、サフマソ(高得点)、デュハラドという順位になれば落ちるからです。行けるとは思いますが。
2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.37 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)133.04
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)131.97 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)125.15
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)119.10
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.16
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.71 PB
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)87.87

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)224.25
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)204.43
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)199.11 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)193.63
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)186.16
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)175.06
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)170.53
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)136.80

すみオデ
女性のソロジャンプが決まらず。スローループは決まりました。バックワードラッソーは女性の位置が後ろになって落下しそうなのを必死に堪えました。スローサルコウはスロー出来ていないです。

カストラ
ついにスローフリップ成功きたああああああああああああああああああああああ国際大会初成功うううううううううううううううううううううううううううううううスローサルコウ以外に習得にここまで時間を使うとは。この投げ方で降りられるキャステリすげえ。スローフリップにテンション上がって他に集中出来なかったけど、リフトは見事。スローサルコウは堪えました。

白鳥組
3S、3連続、スローフリップ、スローサルコウ。ジャンプ系統のエレメンツ全て成功しました。このコールドプレイの優しげなプログラムは、リアルカップルの2人にピッタリです。3Lzの呪縛から解き放たれ、いい演技を続けています。

セガビロ
3Tは仲良く失敗。3Sは男性がバランスを崩しました。スローは大丈夫。セガビロはエレメンツの後に少し動きが止まってしまうので、それを上手く繋げて雰囲気を損ねないのが大事ですね。静かでアイスダンスっぽいプログラムばかりなので、アイスダンスはシームレスである事が重要視されるじゃないですか。だからセガビロのも大事だぜ。深夜には辛い眠気誘うプログラム。ジャスミンティーは眠り誘う薬。

マルホタ
調子よさげでしたが3Tで転倒。3Sで立て直し、3連続にしました。マルケイはペア転向してから3Sをちょいちょい失敗していたので決まってよかった。ホタレックのパートナーは3Sを失敗する呪いがかかるのかと。グループ3を下ろす時にホタレックの膝の上でスパイラルする工夫はゴージャスでした。私がマルケイ!!!!!と言わんばかりの主張。私はマリア!アルゼンチン出身だよ!ばりの主張。

アスロゴ
スローループで両足着氷になりました。今シーズン氾濫中にララランドプロの中では僕は一番好きです。出会いから結末までを丁寧に描いてくれているので。ロゴノフがバテバテでリフトの下ろし方が雑になっていたけど、まあOK!いい演技でした。ザビエンとのオリンピック争い楽しみになってきたあああああああああああ。

ストクリ
ツイストはいつもの。神着氷のスローフリップ失敗。3Tでストルボワ転倒。スローサルコウでも転倒で、力は出し切れませんでした。赤ちゃんのような瞳を隠せばトランコフさんに見えるクリモフ。これだけ失敗が多いとなあ・・・でも点数高い。ブリザードにならないのは昔と変わったところです。

タラモロ
3Sがシェイキーでスローループは両足ですが、それでも貫禄たっぷりのおもしろプログラムでした。これだけ曲を繋げても技術力が高いので見ていられるようになりましたね。恐ろしい事ですね。あと慣れてしまいましたね。これも恐ろしい事ですね。慣れって・・・すごい。モロゾフは柱担当、タラソワは表現担当と役割分担がなされています。タラソワって演じられる人だったのか!

ロシア表彰台独占。珍しくはない結果となりました。タラモロがこのままオリンピックの金メダル?タラモロがこうなるなんて4年前に想像出来ていた人いないでしょうよ。
2016
11.26

NHK杯 2日目 ペアリザルト

NHK杯のオンリザ遅くない?

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)131.61
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)123.54
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)119.66
4 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)115.18
5 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)109.72
6 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)109.47
7 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)109.20

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)204.56
2 Cheng PENG / Yang JIN(中国)196.87
3 Xuehan WANG / Lei WANG(中国)185.32
4 Tarah KAYNE / Danny O'SHEA(アメリカ)172.20
5 Mari VARTMANN / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.70
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)161.91
7 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)161.85

白鳥組
昨日も男子や宮原で3Lzのミスがあったぐらいなので、ペア選手では3Lzも弾かれますわな。中国杯でも大概でしたけど3Lzに呪いが?3連続がきれいに入って、スローフリップ・サルコウも入りました。コレオシークエンスのクロスクロスでスピード出し、エレメンツやってますよ感は前回と変わらずなので、これをもっと素敵な感じにお願いします。

すみオデ
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああがんばったあああああああああああああああああああああああツイストすごいきれいに決まった!!!チームの中で1番上手いいいいいいいいいいいい!スローループはは片足で堪えましたし、スローサルコウも大丈夫でした。3Sが2回転になりましたが、3T-2Tは決めました。デススパイラルにスピードがありましたし、スピンもまずまず揃え、ペアスピンはあまり得意ではないので尺余りフィニッシュにはなりましたけど、これはすみオデ史上最高の演技だったと思います。本当によかった。こんなに上手になるなんて。いい得点も出た!!!おっしゃー。

タラダニ
珍しく3Sも2A+2Aも成功。なんてレアな光景を目にしたんでしょう。スロールッツは両足ですが、スローサルコウはきっちりと降りました。そして畳み掛けるように力技で押していく後半部分。これはもうタラダニ&メガネコーチの最大の持ち味。押して押して押しまくるという。ケインさんの目に金粉みたいな散らしてあるぜ。120点ぐらい出るかなー?と思ったらそうでもなかったTES。

ワンワン
3Sがダブルになったものの今日は安定した演技でした。膝を柔らかく使ってスローを着氷しました。女性が女優のように美しいので、笑顔でこの曲を滑ると実に映えます。今日は涙はなしです。

マリブロ
3T+3Tは堪えました。しかし、3Sがシングルになりましたし、スローフリップはやはり転倒。リフトの回転のタイミングが悪いのかカクンカクンと回るので落とさないかヒヤヒヤしました。今日はよくない出来でした。

デュハラド
3Lz降りまして、スロークワドサルコウは驚異の膝でなんとか堪えました。3連続は2-2-2と3-1<<-2になりました。メーガンステップアウトみたいな着氷だったのによくコンボつけられるよなー。グループ3のリフトは上げ直したような形でした。ラドフォードさんにまったく元気がないので、それが演技にも出ていました。お団子もうちょっとかわいくしようぜ。

ペンジン
2Aがミラーで入るのでカメラが引きになっていました。珍しく天井カメラが仕事をしました。2Aも3Tも転倒しました。練習では結構入ってたそうなので、前のペアで成功しなかったのはメンタル的な問題なんですね。スローはしっかりと決まりました。目線がよく合っていて、でもそんなところからユージンっぽさも感じてしまっておセンチになるけど、ペンジンも素敵だから応援します。最終2戦で駆け込みファイナルおめ。

メーガンの「ありがとう」 Level2
ラドフォードさんの「ありがとう」Level3

表彰式で渡される花束が普通すぎてつまらなかった・・・ザンギでも乗っけようぜ。ラドフォードさんがマジ元気なさそうなので、美味しいもの食べてぐっすり寝てください。デュハラドはスロークワドでちょいマイナス。3連続はステップアウトと判断されて2Tだけの点数でした。グループ3のリフトはなんとかレベル2の認定をもらいました。すげえええええええ力技は偉大。ワンワンの3Tは再び回転不足かあ。タラダニはリフトでレベル4が1つもなかったです。これはもったいない。

ファイナルはデュハラド、サフマソ、ユージャン、ペンジン、タラモロ、セガビロとなりました。サフマソはサフ子の靭帯のこともありますし、補欠1位のザビエンになる可能性が高いです。初出場が4組ということになりますが、選手単位で言うとマッソーとタラモロだけです。

白鳥組とすみオデのキャリア最高の演技を見られてよかった。これからもキャリア最高を更新し続けてください。
2016
11.12

フランス杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)133.04
2 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)132.53
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)130.70
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)121.20
5 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.92 PB
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)92.95

ペアリザルト
1 Aliona SAVCHENKO / Bruno MASSOT(ドイツ)210.59
2 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)206.94 PB
3 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)198.58
4 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)192.56
5 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)176.18 PB
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)145.01

リンクサイドにいる男前はドア係なのか。フランスは男前が好きらしい。

白鳥組
トリプルツイストが1回転になりました。3Lzは2人とも転倒。特に女性が肩から転倒したのはものすごく痛そうでした。スロールッツも転倒したので、コレオシークエンスに費やす時間が少なくて、急いで終えてエレメンツとして不完全な形に見えました。失敗が失敗を呼び、それが最後まで連鎖しました。ペアスピンとスローサルコウ、デススパイラル以外はマイナスを受けそうな感じ。

ヴァネシプ
3T-2T-2Tと3Sの2つとも降りました。やったぜ。スロークワドサルコウは惜しかったです。両足なんですけど、今までで1番よかったかも。スロータノフリップも両足でしたけど、SPよりはよかったです。恐ろしいキャリーリフトがまったく怖くなくなり、ハイパー上達の後がハイパー見えます。思い切ってアメリカに行ってよかったです。よし、みんなジマーマンの生徒になろう!

カストラ
ソロジャンプもスロージャンプも決まらず。スローサルコウは1年目より高さが出なくなっているような。ジャンプはミスったけど、リフトと歩調は素晴らしくて、移動距離とか滑らかさもトップレベルに引けは取らないと思うんですよね。これはよくないスコアが・・・おやパーソナルベストとな。

ザビエン
3Tで男性が転倒、3Sはダブルになりました。スローは降りましたが片方は基礎点の低い2Aですのでちょっとなあ。リフト中に投げキスするのかわいい。はにかみながらやってくれるとなおいい。ペアスピンで女性がアップライト、男性がキャメルで男性の足が女性の顔の前にあるポジションがあるけど、あれのことを足の裏クンクンスピンと命名しましょう。

サフマソ
神ツイストからスタート。3連続は3-2-1に、3Tは男性がダブルに。スローアクセル転倒、スローサルコウ両足というなかなかのミスの多さでしたが、サフマソがジャンプをミスるのは珍しいことではないのでね。キスクラで靴を脱いで足首くるくるしていましたが足首痛めたでしょうか。

タラモロ
クワドツイストの着氷が詰まりました。なかなか物にできません。スローはきっちりと降りてきます。ソロジャンプは3-2-2が2-1-1に。2人とも1回転に合わせたけど、そういうミスったときの示し合わせができているのかな。2人でやるマッスルポーズが最高に古臭くて好き。

サフマソはツイストとアクセルラッソーが満点でした。満点以外出しようがないですよね。イェーーーイゲヤゲイェーーーイ。タラモロのクワドツイストはレベル2でGOE-0.57のまずまずの評価。でもこれだとサフマソのトリプルツイストの満点には届きません。カストラはツイストでレベル1をもらってGOEもプラスでした。よかったよかった。

昨日失念していたんですけど、まだワンワンとペンジンが1戦も出てきていないんでした。しかも中国の2組はNHK杯の表彰台が濃厚。デュハラド、ユージャン、イリモー、川スミ、ペンジン、ワンワンで出来る限り全員が高ポイントを獲得するケースを考えると・・・あと2戦で24ポイント以上を取れるのは最大4組。よってファイナル確定が30ポイントのサフマソと24ポイントのタラモロ。

例えば1位5位で22ポイントのセガビロがファイナルに出られないのはこういう順位になったとき
中国杯 ユージャン・イリモー・ワンワン
NHK杯 デュハラド・ワンワン・ペンジン
全然ある範囲のことです。現状五分五分ってとこでしょうね。来週からも2試合合計24ポイント以上のペアからファイナル確定していきます。ふう、計算で混乱させられたぜ。
2015
02.01

ヨーロッパ選手権 5日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)137.81
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)129.73
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)125.89 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)117.44 PB
5 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)107.34
6 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)107.16
7 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)100.91
8 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)93.01
9 Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI(イタリア)83.49
10 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)79.16 PB
11 Elizaveta MAKAROVA / Leri KENCHADZE(ブルガリア)78.65
12 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)77.79
13 Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)74.94
14 Caitlin YANKOWSKAS / Hamish GAMAN(イギリス)74.13

ペアリザルト
1 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)207.67
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)201.11
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)183.02 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)175.39 PB
5 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)167.29
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)155.77
7 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)155.27
8 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)136.80
9 Caitlin YANKOWSKAS / Hamish GAMAN(イギリス)123.42
10 Alessandra CERNUSCHI / Filippo AMBROSINI(イタリア)123.19
11 Minerva Fabienne HASE / Nolan SEEGERT(ドイツ)121.29 PB
12 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)118.92
13 Elizaveta MAKAROVA / Leri KENCHADZE(ブルガリア)117.65 PB
14 Maria PALIAKOVA / Nikita BOCHKOV(ベラルーシ)117.52

パリアコワ&ボチュコフ
セルブロックタンゴからのSing Sing Singという暴挙に等しい編曲。セルブロックタンゴはボーカル入れないと意味ない曲の一つなので、これはいかんですわ。女性のジャンプのミスが多かったです。最後のリフトは上げるのは良かったのに上げてからスピードが急になくなり、落としそうで怖かった。女性は鼻にピアスつけてるのな。すげえ。

ヤンコウスカスたちはほぼ全てのエレメンツを失敗しておりました。ヒエー。

アーロン・ヴァン・クリーブさんの髪の剃り方が甘く見えるのはペアの開催が遅いから伸びてきちゃったのか。

タラモロ
リフトが一つシェイキーになった以外エレメンツはクリーンでした。それにしても全く印象に残らない振付である。振付として入っている動きも止まってのものとか、シンプルなイーグルとか、見ていて「おっ」と思うものとかハイライトとして頭に残るものがない。特に表現が得意というペアではないし、一皮剥けるようなものに挑戦して欲しいです。

デラモデル
モデルさんが今大会3つのジャンプを全て成功するという快挙を成し遂げました。反対にデラモニカさんはジャンプの調子を落としつつあります。というかもうモデルのスケーティングが上手になりすぎて、ホントどうしちゃったの?っていうぐらいの変化率。おべっかでの「徐々に上手になってるよ><」ってやつじゃなくて、マジに上手になってるやつですわ。

ヴァネシプ
ツイストはいつものやつで、3連続は素晴らしく、3Sは抜け。そこまでは別にいいけど、今日はリフトが上げられませんでした。このプログラムの後半に入ってからのモタモタ感というか動きの悪さは気になるところ。シプレが筋肉つけすぎて体重くなってるんじゃないかと思えてくる。ちぐはぐ。

ストクリ
SPでもよくなかったスローフリップが今日はステップアウト。そして一番の大きなミススローを投げる前に男性がコケてしまい丸々エレメンツが1つなくなってしまいました。あそこはすさまじく滑るランディングでドヤドヤアアアアアアアとアピールするところなので、転倒でのボヤボヤとしたフィニッシュはPCSから見てもかなり印象が悪いでしょうね。

マルホタ
ベルホタと打ち間違えないように確認しながら名前を打つ。3Lzに関してはデュハラドより余裕があってクリーンですな。スローはSPがめちゃ低空だったけど今日はきちんと余裕のあるものでした。3Sの失敗が惜しかったし、スピンもまだまだ息は合っておりませんが、ツイストもいずれトリプルにして行くでしょうし楽しみです。リフトがさらに音楽に合うようになればPCSももっと上がりそう。組んで1年足らずでこれは、男性が経験者の組といえどすごいなあ。

川スミ
ソロジャンプ2本成功でもギャアアアアアアアアアなのに、スロークワドも成功でさらにギャアアアアアアアアアアアアアアアア。ソロジャンプ2本入ったから安全策に走っても勝てるでしょうにファイターですよね。コレオシークエンスの体の側面に乗って脚伸ばすダンスリフトに大歓声。あれはいいダンスリフトの使い方。スローループとリフトあたりちょっとグチャグチャーとなったけれど、それでもすごかったあああああああああああああうわあああああああああああああああ。今シーズン一番の気迫でした。

キスクラでの悠子ちゃんのガッツポーズを見られて嬉しかった。優勝するような演技でもそういう事はしなかったからビックリしました。日本語でも「どうもありがとうございました」と悠子ちゃん。

来年の枠は
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・ドイツ・オーストリア・イギリス
です。フランスはポポワが国籍(いや市民権?)を獲得したので、晴れてフランス代表でノボセロフと一緒に試合に出られることになりました。だから来シーズンは2組で出てきてくれるでしょう。

川スミはシーズン経るごとにプログラムが板についてきたのでワールドも期待したいです。上海開催なのでロシアや日本から応援も着やすいでしょうし、いい結果を残すことができればと思います。今大会はイタリアの2組がとてもよかった。特にモデルさんの上達と、マルケイの奮闘とホタレックさんまだ3Lz跳べるのか!っていうことに対して拍手です。

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いい笑顔です。


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