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2018
11.18

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)141.78
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)131.51
3 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)123.26
4 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)120.63
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)116.16
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)111.50
7 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)84.72

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)220.25
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)203.83
3 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)190.01
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)187.01
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)181.62
6 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)170.29
7 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)144.00
WD Deanna STELLATO-DUDEK / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)

ステバーは女性の体調不良で棄権となりました。元気になって全米選手権で滑りを見せてください。

髭の組
3Tw 3Lo df 3FTh 3S shaky-2T 3STh
ツイストが昨日ほどきれいに入らなかったです。ソロジャンプは2本とも女性の着氷に乱れがありました。昨日スルーしてしまったスローフリップは飛距離が出ていました。LPはリフト3本ですが、余裕ができていますね。ニーナ先生効果すげえ。全米選手権優勝も十分考えられます。調子を上げていってほしいです。

アレウィン
3Tw 3T fall 3LoTh fall 2S 3FTh fall
3Tで女性転倒、スローループでハードフォールで演技が数秒止まって、3Sを2Sに変更しました。リフトやスピンでグラつき、スローフリップで転倒、直後のリフトは大勢を整える時間がなく持ち上げられませんでした。女性はキスクラで何でもない顔をしていたのが救いです。怪我していませんように。

白鳥組
3Tw 3T-2T-1T 3S 3FTh 3STh
3連続の最後男性が1Tになりましたが、さきほどの悲劇を目にしているのでこれぐらいは大丈夫です。3Sはクリーンです。スローサルコウは着氷で足をついてはいるのですが、ついてないような堂々たる表情でした。だから減点されません。前回失敗したリフトも入りました。ちょっと下ろすの危なっかしかったですけどね。大きなミスなく終えられてハイタッチ。キスクラでも笑顔でした。マッソー先生も嬉しそう。マッソーが失敗しても失敗していない風を装うことを教えたのかな。

パブホディ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh fall 3LoTh
3F着氷しました。2人の距離がものすごく開いていましたけども。ツイストの前でまさかの転倒がありました。しかしながら、踏み切る姿勢には入っていなかったので起き上って投げてレベル4取って加点。すごい。スローフリップで転倒するも、スローループは質がよかったです。後半はエレメンツが続くので、前半ほど表現に使う隙間がありません。これがPCSが伸び悩む原因ですかね。

エフィコロ
3Tw 2A fall 3S df-1Eu-2S 3STh 3LoTh
女性のジャンプが決まらなかったです。3Sは前向き着氷だったのですが、そこからオイラーに繋げたのは根性感じました。いやあ・・・本当にソロジャンプだけなんですよね。男性が最後バテてリフト止まりそうだったのも怖かったですけども。

タラモロ
3Tw 3S fall 3T-2T-2T 3FTh shaky 3LoTh hd
3Sで女性が転倒しましたが、まるでニースライドをするかのように転倒しました。こういうのに-4を付けるべきですね。思いっきりお尻を付いてしまう転倒には、いくら高さや飛距離や入りの工夫があろうが-5にしてほしい派です。3連続がんばりました。スローフリップはクリーンではないのですが、圧倒的な高さと飛距離とネームバリューがあるので加点でしょう。さすがに片手をタッチしたスローループまで加点するのはどうかと思います。万全ではなかったと思いますが、最後までがんばりました。大歓声という後押しで、とてもいい演技に感じました。トランコフさんの赤い蝶ネクタイは絶対にふざけてる・・・これは絶対に笑いを誘ってる・・・現地にいる関西人突っ込んであげて。

デラモデル
3S 3Tw 3LoTh 3T ot-1T 3STh
3S入りました。3Tは2人仲良くオーバーターンしました。今日はスローが2本とも成功です。フリーレッグのタッチもありません!よかったよかった。中盤の滑りをもっとよくするなど改善点もあると思うのですが、かなりいい出来でした。初のGPF進出おめでとうございます。男性は何度もガッツポーズしていました。

タラモロとデラモデルがGPF進出を決めました。ザビエン、ペンジンと合わせて4枠が確定です。今回パブホディが3位3位で22ポイント、暫定5位です。残すは最終戦のみとなりました。ヴァネシプは4位以内でGPF確定です。5位になると合計ポイント勝負ですが、おそらく大丈夫でしょう。ボイコズは2位以内でGPF確定です。今回エフィコロとパブホディが失敗した影響でGPFの可能性が生まれました。リョムキム、タラダニ、ハセジーは優勝のみでGPFです。ただ、その際はヴァネシプが6位以下や5位でハイパー低スコアとか、超レアなパターンの時だけです。

よって現実的なのはヴァネシプとボイコズか、ヴァネシプとパブホディという組み合わせです。
2018
11.03

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 2日目 ペアリザルト

フィンランドのカメラはジャンプ撮る時にカメラ離しすぎだぞ。回転が分からんじゃないか。

ペアLP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)130.92
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)121.81
3 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)117.59
4 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)117.37
5 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)112.12
6 Deanna STELLATO-DUDEK / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)102.77
7 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)99.43
8 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)98.63

ペアリザルト
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)198.51
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)185.77
3 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)185.61
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)174.81
5 Tae Ok RYOM / Ju Sik KIM(北朝鮮)174.24
6 Deanna STELLATO-DUDEK / Nathan BARTHOLOMAY(アメリカ)159.21
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)149.54
8 Miu SUZAKI / Ryuichi KIHARA(日本)145.65

バルマエ
3S-2T 3Tw 3FTh shaky 2A shaky 3LoTh
3Sはタイミングがズレましたが着氷しました。リバースラッソーは女性が空中でドーナツポジションを取っています。すごいです。すごいけどリフトが移動しなくなっていたので、GOEはマイナスを受けました。最後は音楽がたくさん余りました。基本的なところを押さえているペアなので、何かきっかけがあればポーンと飛躍できると思います。何か起これ!

海龍
3Tw 3F so 3T-2T-2T 3FTh fall 3STh shaky
ツイストでもたれかかり、男性がスタンブル寸前までいきました。危なかった。3連続ジャンプは決まりました。スローフリップはきれいに投げられなかったです。リフトはしっかりと移動距離も出ていました。スローサルコウは根性で耐えました。

リョムキム
3Tw 3T-2T-2T 2A df 3STh trnkv 3LoTh
コンビネーションジャンプは3T-2Tの予定でしたが3連続にして見事に成功させました。タイミングも合っています。女性が不得手としている2Aは決まらなかったです。スローサルコウは投げた後に男性がバランスを崩しました。あやうくマキシム・トランコフさん@2013年世界選手権になるところでした。昨シーズンと同じプログラムでの演技でしたが、2つとも同じプログラムなのはお金がなかったのかなあ・・・おい将軍、金出してくれよ!

ステバー
3Tw 1STh df 1S 2T 3LoTh so
たくさんジャンプが抜けました。珍しいスロージャンプの抜けまでありました。ソロジャンプは2本とも男性が抜けました。リフトは盛り上がるパートに入れて、さすがメガネコーチだなと思いましたが、まさかのマリパト振付。こんなメガネ仕上げになるのか。ペアスピンは歌詞に合わせて女性が手を振り上げていました。キスクラの空気が冷え切っていました。ストクリを思い出させるけど、ステバーは一応ハグしたからストクリの圧勝。

パブホディ
3F 3T-2T-2T 3Tw 3FTh 3LoTh
iPodでシャッフルした曲を順番に繋げていきました風メドレー。3F入りました。3連続と2本のジャンプもクリーンです。技術面においては安心のペアです。このプログラムでテストスケートを通ってしまうのはさすがロシアですね。しかし、インタープリテーションがいつまで経っても評価されない。僕は好きですよ!

白鳥組
3Tw 3T-2T-2T 2S 3FTh 3STh
3Sが抜けてしまいましたが、スローフリップ成功!スローサルコウも堪えた!初の表彰台届くかああああああああああああああああああああグループ3のリフト崩壊してノーバリュー。PCSも伸びずに表彰台には届きませんでした。空気がヒエヒエになりました。もうちょっとスケーティングスキル高くないです?こんなもの?

デラモデル
2S df 3Tw 3LoTh hd 2T 3STh df
ジャンプエレメンツで全て失敗しまして、左上カウンターの伸びが鈍いことなんの。これは前に滑走した皆さんと同じように空気ヒエヒエになると思ったら、まさかのデラモニカ笑顔。デラモニカ優しい。僅差で暫定首位に立ちました。2位になるのと3位になるのでは、GPFへの道が大きく左右されます。PCS偉大なり。

ザビエン
3Tw 3T-2T-2Lo 3S fall 3FTh shaky 3LoTh
ツイスト、3連続とさすがのところを見せてくれました。そして注目の3S。ザビアコが今日も降りた!よし、今度こそ行ける行ける行けナアアアアアアアイ!エンベルトマジがんばれ。スローフリップでは曲がりまくった軸をがんばって戻して片足ちゃ着氷させました。今日はザビアコのがんばりが随所で見られました。美人だし有能なのですね。あとは情感が加わればいいのですけどね。GPS初優勝おめでとうございます。

キスクラがヒエヒエになる大変な大会でした。ザビエン初優勝、デラモデル銀メダル、パブホディ初GPS初表彰台でした。ボイコズここに出ていたら銀メダルだったのか・・・本当に運がない。

女子まで間の休憩時間。ここで何人の日本人が脱落するかな。
2018
01.19

ヨーロッパ選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)151.23 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)138.96
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)137.23 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)134.65
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)132.31
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)127.85
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)117.81 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)113.16
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)111.23
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)102.99 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)100.62 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)89.25
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)83.52
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)76.37

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)221.60
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)211.01
3 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)210.18 PB
4 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.17
5 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)204.20 PB
6 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)192.38
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)181.75 PB
8 Annika HOCKE / Ruben BLOMMAERT(ドイツ)170.21
9 Paige CONNERS / Evgeni KRASNOPOLSKI(イスラエル)163.55
10 Lola ESBRAT / Andrei NOVOSELOV(フランス)160.47 PB
11 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)152.08 PB
12 Lana PETRANOVIC / Antonio SOUZA-KORDEIRU(クロアチア)134.97
13 Ioulia CHTCHETININA / Mikhail AKULOV(スイス)130.09
14 Sofiya KARAGODINA / Semyon STEPANOV(アゼルバイジャン)117.95

コナクラ
3Tw 3S 3T-2T-1T 3LzTh 3STh
3連続の最後がバラけたものの、スロージャンプは2本入りまして、堅い演技をしてきました。イスラエルらしい選曲のシンドラーのリストであります。きっと次のオリンピックでもシンドラーのリストを誰かが滑ることでしょう。

バルマエ
3S shaky 3Tw 2FTh 2A-2T 3STh
リフトが上がりますし、ソロジャンプも決めてきます。デススパイラルやスローなどまだまだ課題はありますが、大いに将来性を感じさせるペアです。これから、少しずつ上手くなって4年後にはオリンピックに出場するペアへと成長してほしいです。

ホッケ組
3Tw 3T-2T-2T 3LoTh df 2A shaky 3STh
少しミスもありましたが、よくスピードに乗ってというか、乗りすぎたぐらいに滑っていました。なのでリフトの移動距離が伸びる伸びる。ホッケさんはフィニッシュポーズのままガッツポーズ。とても嬉しそうです。

白鳥組
3S 3Tw 3T-1T-2T 3FTh 3STh shaky
3Sのタイミングがピッタリ!最高のスタートです。ツイストが乱れ、3連続は2人の回転数が別々に。ミスを打ち消す演技後半の雄大な滑り。このリンクでは本当に皆スピードがよく出ていまして、そのスピードを活かした演技となっていました。

エスノボ
3Lo so 3Tw 2S-1T 3FTh so 3STh so
3Loが入らず。スロージャンプはスローがほとんど上がっていなかったです。イブリン・ウォルシュぐらいしか回転出来ないであろう高さ。

タラモロ
4Tw 3S shaky 3STh df 3T-2T-2T 3LoTh
またもやすさまじいスピードで駆け抜けていきました。3Sはモロゾフの方がバランスを崩しました。スローサルコウはフリーレッグを擦りましたが流れはありました。不調だった3連続は成功です。エレメンツがしっかり入ると盛り上がりますね。でも成功してもモロゾフはバテてしまうようです。スタミナ!力は発揮出来ました。

デラモデル
3S 3Tw 2T-2T 3LoTh df 3STh df
3ミスあって127点も出せるので、ノーミスなら+10点出せるという事になります。これはロシア3番手を超えていくスコアなので、来シーズン以降ユーロのメダル争いに絡んできます。グループ3を下ろした時の、太陽に向かって大樹が手を伸ばすような振付が素敵。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-2T 3S fall 3STh hd
昨日のような神膝発動されず、スローフリップはストクリ比でまずまず。3T-3Tはストルボワはクリーンに着氷出来たのですが、クリモフがダブルに。3Sではストルボワ転倒。スローサルコウではお手付き(でも加点)でした。ストルボワが涙を流す珍しい場面。何をどうしたらいいのか・・・。ストクリらしくない演技が続いていて、見る側も辛い。

マルホタ
3Tw 2T 3S-2T-2T 3LoTh 3LzTh
ノーミスなら表彰台を狙える局面。3Tが2Tになったのでこの時点でメダルは厳しくなりました。3連続はバランスを崩しながらも堪えました。スローは2本ともクリーン。特にスロールッツの安定感は全ペアの中でも上位です。元々ルッツが得意なだけあります。老若男女誰もが楽しめるプログラムです。顔芸過多なのがいい。

ザビエン
3Tw 3T-2T-1Lo 2S 3FTh 3LoTh
ソロジャンプが確実でおこなわれていくのはSPと同じ。昔は揃っていたのに、結成歴が深くなっていくにつれてズレるのはどうして。このプログラムはバレエレッスンから本番という流れ。それは見れば誰でも分かると思うのですが、プログラムが分断されているのですよ。レッスンを積んで本番完璧にという土台があるはずのに、レッスンの流れが生きていない。構成の問題。

ヴァネシプ
3Tw 2T-2T-1T 4STh df 3S 3LzTh
ここ最近で最も動きが悪かったです。3連続が入らず、スピンは2本とも失敗、アクセルラッソーはボトンと落とすように下ろしましたし、グループ3は減速して終了。演技後半は2人の動きがバラバラでした。首位で迎えたプレッシャーがあったのかもしれません。なんとなんとなんと0.01点差で表彰台を逃しました。

来シーズンの枠
3枠 ロシア・イタリア
2枠 フランス・オーストリア・ドイツ・イスラエル

ストクリに笑顔はありません。大きな大会では銀メダルばかりですし、同じチームの選手に負けるのは悔しいでしょう。

ISUチャンピオンシップスはメダルが共通のはずですが、今回はメダルのサイズが大きいです。デザイン刷新でしょうか。光沢が鈍くてイマイチ。ピカピカの小さなメダルがかっこいいのに。

ストクリはオリンピックの優勝候補の1組として3週間後舞台に立ちます。ストクリはジャンプ系統に安定感がないので、スローは取り戻さないとですね。ヴァネシプは演技が崩壊寸前でもPCSは高評価だったので、メダル候補の1組として目されていると考えていいでしょう。

今大会のポイント加算でタラモロが世界ランキング1位、サフマソが2位、デュハラドが3位、ストクリが4位となりました。なぜ四大陸にスイハンが出るのか、それは世界ランキングを上げるというのも理由にあるのです。スイハンは四大陸で優勝すると世界ランキング4位となり、オリンピックの最終グループでの滑走が適うのです。最終組に入るか、その前2グループに入るかでは点数の出方が違います。

おーいサフマソ!スロートリプルアクセル降りてるかー?
2017
11.11

NHK杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Wenjing SUI/Cong HAN(中国)155.10 PB
2 Ksenia STOLBOVA/Fedor KLIMOV(ロシア)147.69
3 Kristina ASTAKHOVA/Alexei ROGONOV(ロシア)133.17 PB
4 Julianne SEGUIN/Charlie BILODEAU(カナダ)130.39
5 Alexa SCIMECA KNIERIM/Chris KNIERIM(アメリカ)126.65
6 Miriam ZIEGLER/Severin KIEFER(オーストリア)108.52
7 Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)104.83
8 Miu SUZAKI/Ryuichi KIHARA(日本)95.15 PB

ペアリザルト
1. Wenjing SUI/Cong HAN(中国)234.53 PB
2. Ksenia STOLBOVA/Fedor KLIMOV(ロシア)222.74
3. Kristina ASTAKHOVA/Alexei ROGONOV(ロシア)203.64 PB
4. Julianne SEGUIN/Charlie BILODEAU(カナダ)194.37
5. Alexa SCIMECA KNIERIM/Chris KNIERIM(アメリカ)192.51
6. Miriam ZIEGLER/Severin KIEFER(オーストリア)171.13
7. Sumire SUTO/Francis BOUDREAU-AUDET(日本)156.52
8. Miu SUZAKI/Ryuichi KIHARA(日本)139.98 PB

海龍
3Lz 3Tw 3LzTh fall 3T-2T-2T 3STh so
3Lz成功しました!わーい。ツイストはSPよりもいい物が入りました。スロージャンプは投げ方がカナダ男子のよう。投げたというか落としたというか。スローはこれから。リフトはパワーアップしていました。ステップインラッソースムースに流れていきました。少しずつ少しずつ前に進んでいます。

すみオデ
3Tw 3S 3LoTh so 2A+2A 3STh
いつものではない質のよくないツイストでした。ソロジャンプはがんばりました。2人としてはエレメンツが決まった演技なのですが、曲が次々に変わってしまう上にボーカルまで変わってしまうので、プログラムとして一貫性がないし、意図も理解しがたいです。ジュリープロのマイナス部分を結集してしまったような出来。

セガビロ
3Tw 3T-2T 3S 3FTh 3LoTh
今日はソロジャンプがクリーンに入りました。時差ぼけ退治お疲れ様です。過去のプログラムがよすぎたので、このプログラムはまだ淡々として見えてしまいます。リフト中のフリーレッグがボトンと落ちてしまう問題は解消されつつあります。

白鳥組
3S so 3Tw 3T fall 3LzTh 3STh fall
最近の彼らでは珍しい崩れっぷりでした。女性の調子が上がっていないのかもしれませんね。スローサルコウは降りられたのに、バランスを崩して転倒しましたし。

シメクニ
3Tw 3STh 3S hd 2T+2T 3FTh
圧巻のツイストと飛距離ビューンなスローから始まりました。ソロジャンプは邦衛さんのミスが2つでした。後半少し滑らなくなったのと、ソロスピンのズレなどクリーンに締められなかったけれど、ゴーストというテーマが合いすぎてね。美しいシメカを見守るお化け邦衛。お化けくんジャンプがんばれ。先生の三つ編みはなかなか。

アスロゴ
3T-2T-2T 3Tw 2S 3FTh 3LoTh
今日もツイストがよかったです。質改善はマグレではなく完全なる物だったのですね。選曲の必然性があるって素晴らしい、そんなララランド。ストーリーが見えてきます。200点超えでオリンピック代表選出にさらなる現実味が。国内評価が気になるところ。

ストクリ
3Tw 3FTh 3T-3T df 3S 3STh
なんとツイストが普通!!!!!今日だとマイナスがつかなくても大丈夫です。やったー。スローの神着氷はまだ戻っていませんが、きちんと+2がもらえる質でした。3T-3Tも戻してきましたし、調子は確実に上がっています。ストルボワが強そうなのに色香を醸し出していない、カルメンプロとしては不思議な物。漕いでいる素振りがないのにいつの間にかスピードが出ているのはすごい。演劇的なカルメンってだけでなく、テサモエのような概念的なカルメン要素も含んでいるのかも。クリモフの演技力はもう少し健闘して欲しいところではあります。

スイハン
4Tw 3T-2T-2T 3S 3FTh 3STh
スイちゃんの天敵3Sを打ち砕きました。やっほおおおおおおおおい。軽々クワドツイスト、楽々スロー、イーグルダンスリフトから狂気のグループ3フィニッシュまで圧巻の一言でした。4年間破られることのなかった歴代最高がついに更新されました。4年前は後半ボーナスがあったので、4年前換算だと157~158ですからね。王者だなあ。SPのリフトの基礎点が高ければ合計点も狙えますのに。

これでスイハンはファイナル確定。ストクリはファイナル確定は出ません。次週ヴァネシプ、タラモロ。最終戦ユージャン、サフマソ(高得点)、デュハラドという順位になれば落ちるからです。行けるとは思いますが。
2017
10.22

ロステレコム杯 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)147.37 PB
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)133.04
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)131.97 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)125.15
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)119.10
6 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)116.16
7 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)115.71 PB
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)87.87

ペアリザルト
1 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)224.25
2 Ksenia STOLBOVA / Fedor KLIMOV(ロシア)204.43
3 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)199.11 PB
4 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)193.63
5 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)186.16
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)175.06
7 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)170.53
8 Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET(日本)136.80

すみオデ
女性のソロジャンプが決まらず。スローループは決まりました。バックワードラッソーは女性の位置が後ろになって落下しそうなのを必死に堪えました。スローサルコウはスロー出来ていないです。

カストラ
ついにスローフリップ成功きたああああああああああああああああああああああ国際大会初成功うううううううううううううううううううううううううううううううスローサルコウ以外に習得にここまで時間を使うとは。この投げ方で降りられるキャステリすげえ。スローフリップにテンション上がって他に集中出来なかったけど、リフトは見事。スローサルコウは堪えました。

白鳥組
3S、3連続、スローフリップ、スローサルコウ。ジャンプ系統のエレメンツ全て成功しました。このコールドプレイの優しげなプログラムは、リアルカップルの2人にピッタリです。3Lzの呪縛から解き放たれ、いい演技を続けています。

セガビロ
3Tは仲良く失敗。3Sは男性がバランスを崩しました。スローは大丈夫。セガビロはエレメンツの後に少し動きが止まってしまうので、それを上手く繋げて雰囲気を損ねないのが大事ですね。静かでアイスダンスっぽいプログラムばかりなので、アイスダンスはシームレスである事が重要視されるじゃないですか。だからセガビロのも大事だぜ。深夜には辛い眠気誘うプログラム。ジャスミンティーは眠り誘う薬。

マルホタ
調子よさげでしたが3Tで転倒。3Sで立て直し、3連続にしました。マルケイはペア転向してから3Sをちょいちょい失敗していたので決まってよかった。ホタレックのパートナーは3Sを失敗する呪いがかかるのかと。グループ3を下ろす時にホタレックの膝の上でスパイラルする工夫はゴージャスでした。私がマルケイ!!!!!と言わんばかりの主張。私はマリア!アルゼンチン出身だよ!ばりの主張。

アスロゴ
スローループで両足着氷になりました。今シーズン氾濫中にララランドプロの中では僕は一番好きです。出会いから結末までを丁寧に描いてくれているので。ロゴノフがバテバテでリフトの下ろし方が雑になっていたけど、まあOK!いい演技でした。ザビエンとのオリンピック争い楽しみになってきたあああああああああああ。

ストクリ
ツイストはいつもの。神着氷のスローフリップ失敗。3Tでストルボワ転倒。スローサルコウでも転倒で、力は出し切れませんでした。赤ちゃんのような瞳を隠せばトランコフさんに見えるクリモフ。これだけ失敗が多いとなあ・・・でも点数高い。ブリザードにならないのは昔と変わったところです。

タラモロ
3Sがシェイキーでスローループは両足ですが、それでも貫禄たっぷりのおもしろプログラムでした。これだけ曲を繋げても技術力が高いので見ていられるようになりましたね。恐ろしい事ですね。あと慣れてしまいましたね。これも恐ろしい事ですね。慣れって・・・すごい。モロゾフは柱担当、タラソワは表現担当と役割分担がなされています。タラソワって演じられる人だったのか!

ロシア表彰台独占。珍しくはない結果となりました。タラモロがこのままオリンピックの金メダル?タラモロがこうなるなんて4年前に想像出来ていた人いないでしょうよ。
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