2017
11.11

NHK杯 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Sergei VORONOV(ロシア)181.06 PB
2 Adam RIPPON(アメリカ)177.04
3 Alexei BYCHENKO(イスラエル)166.55
4 Jason BROWN(アメリカ)160.59
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)158.29 PB
6 Keegan MESSING(カナダ)155.67
7 Kazuki TOMONO(日本)152.05
8 Nam NGUYEN(カナダ)148.69
9 Dmitri ALIEV(ロシア)145.94
10 Michal BREZINA(チェコ)144.21
11 Hiroaki SATO(日本)123.25

男子リザルト
1. Sergei VORONOV(ロシア)271.12 PB
2. Adam RIPPON(アメリカ)261.99
3. Alexei BYCHENKO(イスラエル)252.07
4. Jason BROWN(アメリカ)245.95
5. Keegan MESSING(カナダ)235.80
6. Deniss VASILJEVS(ラトビア)234.80
7. Kazuki TOMONO(日本)231.93 PB
8. Dmitri ALIEV(ロシア)223.45
9. Michal BREZINA(チェコ)220.45
10. Nam NGUYEN(カナダ)214.51
11. Hiroaki SATO(日本)199.20 PB

ニューエン
2T 2S 3A 4S-3T 3A-2T tano 3Lo 3F 3Lz-3T
2Tが2本になったので、3Fからの3連続での2Fを止め、最後の3Lzに3Tをつけました。な、なんて計算出来る男なんだ。通信簿の算数二重丸あげちゃう!鳥海さんよ、長身を生かしたダイナミックな滑りが持ち味じゃないぞ。滑りは課題だぞ。長身=ダイナミックという思考停止の計算式はいかん。

佐藤
3A shaky 4T so 4T so 3A ot-2T tano 3F fall 3Lz df 3S df 1Lo
全弾失敗に。フィーガロフィガロフィガロスピンをスロー再生。この構成だと体力を使うでしょうし、3Lz以下のジャンプをまとめるのも難しかったでしょうか。

アリエフ
3Lz 3F fall 2T 4T-3T 4T fall 3Lo-1Lo-3F 3A 3Lz shaky
膝くるをしないアリエフのフリップなんて、なんて・・・・・ううううう。1本目の3Aを変更して4Tを跳び直しましたが転倒。しかしながら跳び直しをする前から体力が危険水域に達しておりました。ジャンプを終えてから体力が少し復活。いつか体力の向こう側に行ってください。

ヴァシリエフス
3A-2T 1A 3A 3Lo 3Lz-3T 2A 1F 3Lz-1Lo-3S
アハンアハンと言っているマスターの元で修業しているバーテンダーが、お客さんの物悲しげなOLに恋してしまったみたいなプログラム。そんでもって、生バンドの演奏に合わせて一緒に踊ろうと誘う感じ。予定構成が3A-2T 3A 3T 3Lo 3Lz-1Lo-3S 2A 3F 3Lz-2Tでしたので、抜けた3Aを跳び直してコンビネーションできっちりと点数を稼ぎました。抜けはありますが頑張りました。ガタイがよくなったので、ケンカしたら勝てる自信ないです。ランビ「またね」しょっちゅう日本に来るから。あばよ! by 柳沢慎吾

ミハル
2S 3A-2T 4S fall 3A 3Lo 3F fall 3Lz 3S
3F2本のプログラムを4S2本に変更しましたがミスが続きました。マルフォイの髪形。ミハル・マルフォイ。このプログラムはコレオシークエンスのエッジさばきがかっこいいです。このかっこよさがプログラム中ずっと続けばいいのに・・・のに・・・のに・・・。

りっぽんぽん
4Lz 3F-2Lo 3Lo 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 3S 3Lz
新衣装です。4Lzは回転不足ではありますが着氷しました。2本目の3Aは着氷が詰まりそうなのを、上手く振付と同化させ、マイナスどころかプラスに持ってこさせるテクニックを見せました。見事。コレオシークエンスはコレオエレメンツ史上最高峰の振付だと思います。リンクを羽ばたく美しい鳥です。スピンもいつも通り素晴らしかった。スケーティングがまだ絶好調の彼の時の物ではありませんので、もっとPCSを伸ばせるよー。

メッシング
3Lz 4T td 3A-2T-2Lo 3T 3Lz-3T 3A 3Lo 3F-2T
4Tが3Tに抜けたので3S-3Tを3Lz-3Tに変更してリカバリーしたつもりが、3種類で繰り返してしまって3Aが点数にならないという。結果的に大損。冒頭が4Lzだったら違ったんですけどね。4Tの着氷をスーパーニーで堪えたのは驚かされました。膝死なない?ヤバいスコアになると思ったら結構出た!コンボも入ったし、スピンも速いし、アピール力もありますもんね。

友野
4S df 4S fall 3A-3T 3A-2T-2Lo shaky 3Lo 3S 3Lz-2T 3F
4Sの回転が足りずミスに繋がりました。そこからが強くなった友野!トリプルジャンプ失敗しないマンと化しまして、きちんと着氷しましたし、トランジションにも工夫がありました。ジャッジへのアピール豊富で楽しい演技でした。ジュニア上がりの今シーズン、勢いを表現するのに最適のプログラムとなりなした。リンクサイドで顔なじみの子供たちと話し込む。急遽の出場おつ!

ヴォロノフ
4T-3T 3A 4T df 3A-2T-2Lo 3Lz-2T 3S 3Lo 2A
おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおやったああああああああ2本目の4Tが抜けがちなので、4444444444と念じながら見守っておりました。1本目のような高さが出なかったですかね。ステップの終盤から疲れが出ていましたが三十路がんばった!おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!

ビチェンコ
4T-3T shaky 4T 2Lo 3A so 3A-2T 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
少し着氷が乱れる場面はありましたが大きなミスは3Loぐらいです。やはりボレロを滑るのは壁が厚すぎましたね。道化師の方がビチェンコさんに合っていますし盛り上がります。

ブラウン
3F 3A fall 2A 3A fall 3Lz so 3Lo-1Lo-3S 3Lz-3T 2A
4Tは回避し、安全策できましたが思わぬ3A2本の転倒がありました。元々構成していない箇所でコンボのリカバリーを入れたので、そのジャンプだから音楽に合っている!という絶妙なバランスが崩れてしまったようにも思います。

ヴォロノフは今のグランプリシリーズ制度が始まって以来男子シングル史上最年長優勝!続けていればいいことあるぜ。腐らなければいいことあるぜ。平均年齢29歳の表彰台。おっさん!おっさん!おっさん!おっさん!

試合終わった感あるけど、明日はアイスダンスですよ!
2017
11.10

NHK杯 1日目 男子SP

男子SP
1 Sergei VORONOV(ロシア)90.06
2 Alexei BYCHENKO(イスラエル)85.52
3 Jason BROWN(アメリカ)85.36
4 Adam RIPPON(アメリカ)84.95
5 Keegan MESSING(カナダ)80.13
6 Kazuki TOMONO(日本)79.88 PB
7 Dmitri ALIEV(ロシア)77.51
8 Deniss VASILJEVS(ラトビア)76.51
9 Michal BREZINA(チェコ)76.24
10 Hiroaki SATO(日本)75.95 PB
11 Nam NGUYEN(カナダ)65.82

羽生は右足外側靱帯損傷で欠場となります。全日本をスキップしてもオリンピック代表に選考されるでしょうから、まずは治療に専念して欲しいです。

佐藤
3A 4T-2T tano 3Lz shaky
魚や鳥、カエルなどの動物が出るプログラム。ゲロゲーロ。青空球児・好児師匠?3本とも加点を積み重ねられる質ではありませんが、大きな国際大会で4Tを着氷させられました。4項目7点台デター!

友野
4S 3F-3T 3A
やでえええええええええええええええええ!大阪やでえええええええええええええ!急遽のエントリーでしたが力を発揮出来ました。ピョコピョコと動くステップは楽しいし、かわいいし言う事ないです。足を思いっきり痛めつけてから、後半の3Aもきれいにランディング。わーい。

メッシング
4T-3T 3A fall 3Lz
4Tのランディングを驚異の膝で堪え、3Tに繋げました。3Aで転倒がありました。ステップでは少しシェイキーとなりバランスを崩しかける場面が終盤にありましたが、クリーンな3Lzと回転速度の速いスピンで穏やかにフィニッシュ。ロックコーチがNHKニュース後のお茶の間に映った。

ニューエン
4T fall 4S fall 3A
4回転2本で転倒。3Aからは持ち直しました。最後までエネルギッシュで、灰色の空に色を取り戻してやるぜ的な力強さでした。

ミハル
4S fall 3A 3Lz-2T
4S転倒して3Aクリーンないつものミハル状態に。いつものミハルでないのは最後のジャンプが3Lzなところです。3Fじゃないとは!ステップはシュピシュピに滑り込まれていました。パフォーマンスやインタープリテーションで稼げたのもステップの印象がよかったからでしょう。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A
意図を理解出来ない変衣装きたああああああああああああああああああああああああ!最近の若手は良衣装に甘すぎなんですよ!これこれ~~~ロシアはこれだよ~~~。ここ2年ぐらいで一番きれいにジャンプが上がったんじゃないでしょうか。すごく高さが出ていました。おっさんパワーを見せつけました。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A fall 3F
転倒分を考えるとロステレコム杯から、それ分ピッタリ引かれたぐらいかな?というスコアになりました。3Lz-3Tと3Fはきれいに入りました。珍しくツイズルでバランスを崩す場面がありました。

アリエフ
4Lz fall 4T-2T 3A hd
4Lzは回転不足で転倒しました。カバーするためにも3Aは降りておきたかったですね。最後のスピンは絞り切るように回っていましたがスタミナ大丈夫でした。さあ、問題は明日!

りっぽんぽん
3F-3T 3A 3Lz
車のハンドルグイーンの振付では、ジャッジサイドに座ってる人ちゃんと奇声上げなきゃダメですよ?昨シーズンのスケアメで奇声上げてた姐さん方完璧だった。コンビネーションスピンでコケかけたのをフィニッシュポーズに持っていく誤魔化し上手。眉毛の形を間違えている気が。明日は誕生日。

ビチェンコ
3A 4T 3Lz-3T
オリンピックシーズンということでハバナギラ。イスラエルだなー。いつもの構成だと思って事前に書き出しておいたのですが、コンビネーションが3Lz-3Tなんですね。3Fの方が得意なので意外でした。若手に負けない勢い。まだまだやれるにじゅうきゅうさい。バイオではLPがボレロから道化師に戻っています。

ブラウン
3A so 3Lz 3F-2T
演技前にも愛想ふりまく聖人。3Aステップアウトして、3-3も入らなかったのに魅せられるまさにエンターテイナー。撃ち落としてほしいスパイダーカムに向かって全力で微笑んでフィニッシュ。フラワーボーイズ&ガールズにハグ。観客へどうもアリガトー。聖人か。

ゆずるさんへ
はやくよくなってくださいね!!

惜しい。ゆづる!日本語難しい。弦(つる)に濁点がつくっていう原理を理解しないといけないから。

ヴォロノフもビチェンコもブラウンもりっぽんぽんもGPSを制した事はありません。11人の中でGPS優勝経験はミハルだけです。初優勝をする選手は現れるでしょうか。ヴォロビチェミハのベテラン勢を見ると、得意な3Fや3Loを3Lzに変更して貪欲にハイスコアを狙いに行く姿勢が見られました。ベテランがんばれー。若手も負けるなー。
2017
09.22

オンドレイネペラトロフィー 1日目 女子SP・男子SP・ペアSP

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)80.00
2 Rika HONGO(日本)66.49
3 Elena RADIONOVA(ロシア)64.42
4 Dabin CHOI(韓国)56.62
5 Alena LEONOVA(ロシア)54.70
6 Kailani CRAINE(オーストラリア)54.14
7 Caroline ZHANG(アメリカ)53.48
8 Nicole RAJICOVA(スロバキア)52.87
9 Diana NIKITINA(ラトビア)48.37
10 Eliska BREZINOVA(チェコ)46.81
11 Silvia HUGEC(スロバキア)44.97
12 Karly ROBERTSON(イギリス)44.94
13 Lara ROTH(オーストリア)42.76
14 Anastasia GOZHVA(ウクライナ)42.73
15 Larkyn AUSTMAN(カナダ)42.51
16 Danielle HARRISON(イギリス)41.62
17 Birce ATABEY(トルコ)40.04
18 Sila SAYGI(トルコ)39.95
19 Aneta JANICZKOVA(チェコ)37.37
20 Katie POWELL(イギリス)36.89
21 Ceciliane Mei Ling HARTMANN(シンガポール)33.17
22 Seoyoung YOON(韓国)30.80 PB
23 Nina LETENAYOVA(スロバキア)29.96

レオノワ
3T-1T 3F 2A
必殺3T-3Tが抜けました。GOE-3です。今シーズンのSDの振付中に音源分けてもらったようなチャチャのプログラムでした。さっきジュニアのSDで聞いたぜこれ。ミスをしても笑顔を絶やさないのがレオノワのいいところ。せっかくチャチャのプログラムなので、お団子にしないでウェーブかけた元気な髪形にしてもよさそう。

クレイン
3Lo-2T 3F so 2A tano
緩やかなスプレッドイーグルすら強そうな、昨シーズンからの続行ズンチャカスウィング。ズンチャカ音に追われておらず、音楽に乗って楽しそうに演じられるようになったのが分かりました。無声映画の女優のようでしたよ。

キャロライン
3F 3Lo fall 2A
後半に3Lo-3Loの攻めたベテラン。イーグルから入りましたが惜しくも転倒でした。満面の笑みでのスパイラルは全米選手権で盛り上がるはずです。エデンの東ですから、これはもうスタオベしてください!ってことですよ。

本郷
3F-3T 3Lz 2A
今シーズンもカルミナ・ブラーナ。3-3のセカンドは回転が足りません。ステップがとてもかっこよかったです。仰ぎ見る動きを多様して、演技のスケールの大きさを何倍にも何倍にも引き延ばしているのです。急遽の出場が続いた昨シーズン後半とは動きがまるで違います。

ラジオノワ
3Lz-3T shaky 3F 2A hd
衣装が紫ではなく黒に。コンビネーションのファーストが上手く入ってセカンドが決まらない珍しいパターン。絶対に3Tつけるマンでしたのに。苦手な2Aは手をついてバランスを崩しました。演技中常に手首を曲げて演じているので、そのうち手首が1回転してひっくり返りそう。

オーストマンのベリーショート似合うなあ。小顔にしか許されない特権。

ダビン
3Lz-2T 3F 2A
ぱぱきゃんゆーひあみー?です。得意の3Lz-3Tではなくセカンドは2Tにしました。きれいには降りられたので加点のつくジャンプだと思います。棒演技からは完全に卒業したようです。さようなら棒。曲調が落ち着いているにせよ、少し元気がなかったような気がしました。3か月前にお母様が亡くなられた事が影響しているのかもしれませんね。

ライチョヴァー
3Lz shaky-2T 3Lo 2A
着氷が乱れてもきちんとコンボをつけます。彼女は女子選手がこうであって欲しいという姿だと思いますね。基礎のしっかりとした滑りとエレメンツに、上品でスタンダードな選曲、振付の必然性、そして美人。

メドベージェワ
3F tano-3T tano 3Lo tano 2A tano
天の川のようなキラキラ衣装でノクターン。んんんんんんんんんんんんんんんんwwwwwwwwwノーミス以外ありえないですぞwwwwwwwwwwwwwwいやーもう言葉はいらないですね。実際はカメラの寄りすぎで見えにくかっただけですけども。初戦で80億万点ピッタリ出ました。

メドベさんはもちろんオールレベル4で、GOEはフライングキャメルで+1が1つある以外全て+2以上です。パフォーマンスで10.00をつけたジャッジもいます。本郷は3Tがアンダーローテーション。ステップには+3をつけたジャッジが3人いました。絶対に3Lz-3Tマンラジオノワも3tがアンダーローテーションでした。ステップのレベル取りこぼしもありました。回転不足判定は普通レベル、GOE判定はうっすら甘めの印象です。

男子SP
1 Sergei VORONOV(ロシア)80.85
2 Grant HOCHSTEIN(アメリカ)79.98
3 Alexander SAMARIN(ロシア)75.94
4 Keiji TANAKA(日本)75.81
5 Brendan KERRY(オーストラリア)74.71
6 Ryuju HINO(日本)67.25
7 Chafik BESSEGHIER(フランス)67.04
8 Nicolas NADEAU(カナダ)66.75
9 Ivan PAVLOV(ウクライナ)66.67
10 Mikhail KOLYADA(ロシア)66.65
11 Burak DEMIRBOGA(トルコ)64.96 PB
12 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)64.86 PB
13 Chih-I TSAO(中華民国)63.53 PB
14 Jinseo KIM(韓国)62.19
15 Lukas BRITSCHGI(スイス)54.19 PB
16 Engin Ali ARTAN(トルコ)54.03 PB
17 Jan KURNIK(チェコ)50.10
18 Michael NEUMAN(スロバキア)46.08
19 Jakub KRSNAK(スロバキア)43.24
20 Marco KLEPOCH(スロバキア)42.06
21 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)41.58
22 Marco ZANDRON(イタリア)41.49
23 Albert MÜCK(オーストリア)37.99

デカ
3S 3F-3T 3A
4S入らずでした。初見ではあまり滑りこなせていない感じがしましたけど、次第によくなってきてはいますね。ゲイリー・ムーアのブルースで、ローソンのバイトで深夜の厄介な客にドヤされた・・・その事で理不尽に店長に小言言われた・・・と雨の中傘も差さずに岐路に着く。嗚呼悲しい哉。

リュージュ
4T df 3A 3Lz-3T
プログラムはまたもやアルメニアンラプソディー。コーチが大西先生になりました。リュージュ独特のカクカクした滑りの角が取れてきて、ナチュラルな滑りに近づいています。

美青年ケリー
4T hd 4S so 3A so
連戦の疲れが見える3ミスです。構成が強いとはいえ、3本ともは珍しいです。4クワド降りて3Aまでスタミナが持たないパターンでしたのに。帯同しているのは今週もドンブー。

ヴォロノフ
4T fall 3Lz-3T 3A
ヴォロノフが3Lz-3Tを降りるという歴史的瞬間を目の当たりにしました。3Lzの前にステップは入れられないので、この構成がいいんですね。前髪を作って少し若返りました。うんうん誤魔化そう誤魔化そう。

コリヤダ
4Lz fall 3T 1A
遭難&落胆。

ジンソ
4T fall 3A hd 3Lz so
3Aは耐えられそうで、いつもの膝も発動したのですが手をつきました。テレビドラマのエンディング、しかも最終話ではなく第7話ぐらいを見せられているような気持ちになりました。衣装は脚長効果を狙っています。たか子先生こんばんはー。

ベセギエ
3T-3T 2S 3A
安定して音源がジャカジャカしています。車を運転しているようです。2クワド構成ですがどちらも抜けました。氷に手をついてくるくる回る、ルールへの挑戦振付をまたやっているんですね。体重かけすぎないように気をつけてー。

デミルボガ弟はパーソナルベスト23点更新でガッツポーズ。トルコの選手はジャンプ結構いけるので、次はスピンやステップですね。

ナドー
4T fall 3A df 3Lo-3T shaky
4Tで転倒、3Aで優しく両足着氷、リンクを駆けるステップと足ついていそうでついていないブロークンレッグのシットスピンで挽回。でもコンボでフラついてフライングキャメルでもブレる。いいところ、悪いところが交互にやってきて相殺っ!とうっ!3シーズン目の同プロ続行はなかったです。

サマリン
4Lz fall 3A 3Lz-2T
背中が透けているでしょうか。スケと厨二がアイデンティティーみたいなところありますもんね。4Lzで転倒し、後半の4Tは回避し安全策に。迫力の厨二ステップがかっこよかったです。

ハイラペティアン
3A so 3Lz 3S-3T
Strangers in the nightでした。マツコ会議。こんなぶっといほどけタイつけて、シャツ出した人に夜に出くわしたら不安な気持ちになります。眉毛弟の3Sに掛け声をつけるとすれば「いくよっ!せーの」です。すごくかわいい。最後のシットスピン回転速度速かったのに、逆回転になった途端に止まりそうになってもったいない。まゆげー!

ホックスタイン
4T fall 3A 3Lz-3T
曲はYour song。youとはキャロラインの事ですね。ヒューヒューだよーーーーー。ユアン・マクレガーのちょいうるさいボーカルでも全然表現出来ちゃうホックスタインさん。スピンが得意だから間持ちもしますしね。これが最後のシーズンだったと思いますが、それに相応しい良プロですね。はい、これは全米フライングスタオベっと。

メドベのスコアを超えたのは元同門のヴォロノフだけでした。メドベつえええええええええええええええええええええええええ!

ペアSP
1 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)67.18 PB
2 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)64.52
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)61.82 PB
4 Jessica PFUND / Joshua SANTILLAN(アメリカ)57.00 PB
5 Natasha PURICH / Davin PORTZ(カナダ)52.64 PB
6 Erika SMITH / AJ REISS(アメリカ)45.86

ザビエン
珍しくキャッチに余裕がないツイストでした。3Tはなんとか。スローループは安定です。ペアスピンは停止寸前。テストスケート、ロンバルディアと連戦だからか疲労困憊。この日程いかんでしょ。サバイバルなの?

ファンド&サンティラン
ISUチャレンジャーシリーズ2017 オンドレイネペラトロフィー ペアSPの模様を衛星生中継ライブでお送りしてきました。解説は岡部由紀子さんでした。岡部さんどうもありがとうございました。でおなじみYou raise me up。ツイストとスローループはミスですが、3Sはクリーンにランディング。動きは小さいかもですが、ステップは2人がよく揃って滑れていました。

エフィコロ
ザビエンと同じく3連戦。酷使ブーム。リフトのスプリットポジションは女性の脚が氷とほぼ並行まで開いているのが素晴らしい。3Sは女性がステップアウト、なかなか決まらない。今週は会話しているか確認出来ず。クソオオオオオオオオオ!

アスロゴ
ほぼクリーンな演技でした。ツイスト以外が美しく決まりました。特にステップはエネルギッシュでした。レクイエムでエネルギッシュだなんて、一見するとおかしなものですけど、黒衣装でしょ?それでエネルギッシュでしょ?これはきっと遺産相続を巡る血を血で洗う物語なんですよ。ふううううううううサスペンスううううう。

ピュリポー
ピュリッチの新しいパートナーは伝統的なペア男子感があります。すごく安心する風貌。ダンスリフトからのデススパイラルのフラジャイルな雰囲気素敵。まだまだ発展途上のペアです。ピュリッチはまだ22歳だから、これからいくらでも上達しますよ。

スミス&リース
3Sはダブルと転倒。転倒に驚いてカメラの近くにいるスタッフが声を出す。喋らないで!さっきからちょくちょく声出さないでください!でもこのガバガバ感が国際Bとも言える。リアルカップルらしいラブい空気をもっと出すんだ!

長いので途中離脱睡眠して正解でした。どうせ映像は巻き戻し出来るので、適宜睡眠を取りましょう。
2016
12.24

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Mikhail KOLYADA SPB 188.15
2 Maxim KOVTUN M/S 172.72
3 Alexander SAMARIN MOS 172.66
4 Dmitri ALIEV SPB 164.43
5 Alexander PETROV SPB 160.96
6 Andrei LAZUKIN S/S 157.81
7 Alexey EROKHOV MOS 152.60
8 Sergei VORONOV MOS 147.73
9 Anton SHULEPOV SPB 145.92
10 Artur DMITRIEV SPB 145.80
11 Pavel VYUGOV S/P 135.31
12 Ilia SKIRDA MOS 131.76
13 Ilia KNYAZHUK MOS 129.35
14 Artem LEZHEEV S/K 126.07
15 Murad KURBANOV MOS 125.55
16 Andrei ZUBER LEN 118.30
17 Vladimir SAMOILOV MOS 113.45

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA SPB 283.48
2 Alexander SAMARIN MOS 260.07
3 Maxim KOVTUN M/S 249.37
4 Andrei LAZUKIN S/S 241.00
5 Dmitri ALIEV SPB 240.69
6 Alexander PETROV SPB 236.93
7 Sergei VORONOV MOS 233.62
8 Artur DMITRIEV SPB 226.77
9 Anton SHULEPOV SPB 224.03
10 Alexey EROKHOV MOS 216.80
11 Pavel VYUGOV S/P 206.82
12 Ilia SKIRDA MOS 200.39
13 Artem LEZHEEV S/K 195.25
14 Ilia KNYAZHUK MOS 189.47
15 Murad KURBANOV MOS 188.38
16 Andrei ZUBER LEN 177.93
17 Vladimir SAMOILOV MOS 160.42

エロホフ
4T 3A-3T 3A 3F-1Lo-3S 3Lz-2T 3Lo 3Lz 1A
ロミジュリで最後のジャンプが抜けるって真凜と同じなのか?アカン・・・その連鎖は断ち切ってくれい。でも4Tはクリーンでしたし、ポンポンとジャンプを降りていきましたよ。ロシア男子なのに何らかのトリプルを抜いていないのもよかったです。

クルバノフの衣装リボンついとる。坊主とリボン。パンツじゃなくてスカートにしたらCAになれそう。これボルチコワの趣味なのかな。

スキルダ
3Lz-3T 3F fall 3Lz 3F-2T tano 3S-2T fall 3Lo 2A 2A
後半のジャンプがいきなり転倒から始まったのでどうなることかと思いきや立て直しました。かと思いきやまた転倒して、でも立て直しました。つまり転倒したのに全然ダメージがなく演技が進んでいったのです。転倒してもすぐにスピードに乗れます。表情作るところでカメラがアップになっているので、どこを撮影するか事前に決めてるっぽい。

レゼーエフ
3A fall 3S 3Lz-3T 2A 3A fall 3F 3Lz fall 3Lo-2T-2Lo
今日もニコラス・ホルトっぽい。3Aが両方転倒なので大きく点数を取りこぼすことになります。後半の3Aの助走がかなり長いので、ここは絶対に成功させておきたかったところでしょう。ロシア男子が愛の夢で正統派!?と思ったら、抜け目なくイタリア語ボーカルインしてくれました。よかった・・・ロシア人だ。

aaaan.png

ヴィウゴフ
3A shaky 3Lz-3T 3A ot-2T 3S 3Lo 3Lz 3F 2A+2A
ステップは必須要素だなあ・・・というのが分かりやすく出た印象です。コンポジションやインタープリテーションの評価がちょびっと低いのは、そういったところの評価なのかもしれません。

アリエフ
4T 3A shaky-2T 3A 3Lz-3T 3Lo fall 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
クワドは1本で安全策の構成です。3Loの転倒をお腹からしたのでかなり痛そうに見えたし、かばうようなところも見えましたけど、次にあった膝くるフリップ降りられてよかった。膝くるフリップ見ないと僕は生きていけない。スタミナは今日も切れていました。でも2クワドに比べると全然持ちがいいです。クワドは大変なんだなー。

ペトロフ
3A 3A-2T 3Lz-2T so 3Lz 3F-1Lo-2S shaky 3T 3Lo 2A
ステップとコレオシークエンスをもうちょっとがんばって欲しいなと思っていたこのプログラム。今回大幅にその部分の滑り込みがなされていて、とてもよかったです。勢いがシーズン序盤とは大きく違います。

コフトゥン
4S 4T 3Lz-1Lo-3S 3A-3T 3A so 2Lo df 3S-2T 2A
腋クンカクンカプログラムだと演技が始まってから思い出します。2クワドを降りて、これはシャイニングコフトゥンくるぞと思いました。でも3Aと3Loで失敗です。この2つで8点か9点ぐらいの取りこぼしですね。3つコンボが入ったのはよかったです。体制や大人への批判のようにも捉えられる表現は、コフトゥンに合っています。60年代みたいな。ロシア選手権の風物詩コフトゥンのメガネ彼女。

ラズーキン
4T hd 4T-2T 3A-2T-2Lo 1A 3Lz+2A 3Lo 3F ot 3S
手はつきましたが2クワド入りました。抜けが1本だけで収まったのもよかった。昨シーズンまではメタメタに失敗が続くことがよくあったので、まとめられるようになったのは大いなる進歩であります。

シュレポフ
4Lz df 3A 3Lo 3A-1Lo-3F fall 3Lz 3Lz-2T 3S so 2A-2T shaky
3Lzにしてはやけに仰々しい助走をとるなと思ったら4Lzでした。そりゃ助走長いわ。4Lzの回転は足りていません。4Lzのせいで後半の3Lzに余裕がありすぎて、逆にタイミング掴み損ねそうでした。スタミナが切れていたでしょうか。

ドミトリエフ
4T so 4T fall 3A-2T-2Lo 3A 3Lo 3F 2Lz 3S+2A
4Tは両方失敗。3Aの3連続は幅がなくその場でピョンピョンと跳びました。加点はもらえないけれど、この方が逆にすごい。矢尻的なものをウニウニする演技後半の最初の部分はカメラで思いっきりズームに。すごい表情。

ヴォロノフ
4T 3A 4T fall 1A 2Lz 3S ot 3Lo-2T-2Lo 2A-2T
4Tの2本目が3Tじゃなくなったのにコケてしまった・・・これはボロボロ・・・でもかっこいい。

vorovoro.png

サマリン
4T-3T 4T 3A-2T tano 3Lz 3A 3Lo shaky 3S 2A shaky
後半の3Aから着氷が荒れまくりましたけど、コケてなるものかと堪えまくって最後まで滑りきりました。ジュニアから30秒伸びたので、コレオシークエンスの取ってつけた感はすごい。偉大なる変態衣装が白から黒に戻りました。白の方が変態だけど今日に合うのは黒ですもんね。

コリヤダ
4Lz fall 4T so 3A-3T 3Lz-2T 3A 3S+2A 3Lo 2A shaky
2クワドは成功せずとも、今日は3Aと3Lzがクリーンに決まったので、ここで加点がドカドカ得られるでしょう。表現力豊かなのは、さすがロシアの蟹江敬三といったところでしょう。いい俳優になってね(錯乱)。9点台を並べて、ロシアの1番手として連盟から送り出されています。

コリヤダ優勝、サマリン初メダル2位、コフトゥン滑り込みの3位となりました。やるなコフトゥン。名字がVで終わる族とNで終わる族の戦いはNで終わる族が強かったです。ラズーキン、コフトゥン、サマリン、コリヤダン。Vで終わる族は5位から11位に集まりました。
2016
12.22

ロシア選手権 1日目 男子SP

ゴルゴルおらんの寂しい・・・ピトキーエフいないの寂しい・・・メンショフさんいないのロシア選手権感なさすぎる。

男子SP
1 Mikhail KOLYADA SPB 95.33
2 Alexander SAMARIN MOS 87.41
3 Sergei VORONOV MOS 85.89
4 Andrei LAZUKIN S/S 83.19
5 Artur DMITRIEV SPB 80.97
6 Anton SHULEPOV SPB 78.11
7 Maxim KOVTUN MOS 76.65
8 Dmitri ALIEV SPB 76.26
9 Alexander PETROV SPB 75.97
10 Pavel VYUGOV S/P 71.51
11 Artem LEZHEEV S/K 69.18
12 Ilia SKIRDA MOS 68.63
13 Alexey EROKHOV MOS 64.20
14 Murad KURBANOV MOS 62.83
15 Ilia KNYAZHUK MOS 60.12
16 Andrei ZUBER LEN 59.63
17 Vladimir SAMOILOV MOS 46.97

ペトロフ
3A 2Lz-3T 3F
今シーズン磐石の安定感を誇っていたSPでミスが出ました。2-3なのでマイナス評価にはなりませんが残念。リンクサイドに上がってミーシンが甲斐甲斐しく汗を拭う。

アリエフ
2T 3A 3Lz-3T
ああああああああああああ・・・・・これはアカン。1番滑走のペトロフがミスったので引き離すチャンスでしたのに、加点分を含めると11点~12点は失ったことになります。4Tが抜けた後の滑りがめちゃくちゃ伸びていて、ジャンプに左右されなかったのはよかったです。3Aはちょっと焦りが出たのか質はそこそこ。

ヴォロノフ
4T-3T 3A shaky 3Lo shaky
ジャンプは3本とも完璧な着氷とは言えませんがどうにか堪えました。ナショナルなのでマイナスの評価まではいかないと思います。このプログラムに関しては再三トランジションや後半部分が寂しいということを申しておりましたが、今日は最後までスピードが出ていたので魅せるという部分に関して仕上げてきたなと思いました。

エロホフ
3A fall 3Lz df 3F-3T
怪我から戻ってきたホフ。3Aは軸が大きく曲がって転倒しました。3Lzは高さが足りなかったです。体つきはまだ子供だけれど、顔立ちが大人っぽいのでこういった力の抜けたかっこいい系のプログラム似合います。のどぼとけ大きい。

スキルダ
3Lz-3T 3Lo 2A
今日はやたらと滑りがいい気がしますが、ナショナルだからピーキングができているのか、このリンクがめちゃめちゃ滑りやすいのか、どちらかは分かりません。3Lzで少し前傾姿勢になったのに立て直すのすごい。踏み切りの時点でちょい前傾気味だったから怖かったです。エテリの毛皮コート新作でしょうか。やっぱりエテリは毛皮ですよね。ロシアの冬ありがとう。

シュレポフ
3Lz fall 3A 3F-3T
Run boy run的な曲の声だけバージョンで始まりました。ティカタカタカタカターみたいな。転倒から始まりましたが、昨シーズンのアモディオの使った曲に合わせて、男らしい部分とシャープに踊る部分ととてもいいバランスで、めちゃくちゃ魅せられました。スピンも上手。めっちゃいいやん!

サモイロフが抜け転倒抜けで大遭難・・・。

コリヤダ
4T-3T shaky 3A shaky 3Lz
優勝候補筆頭として出場するロシア選手権でしたが、3Tの着氷が少し回りこんで、3Aが前傾姿勢になった程度でした。3点ぐらい加点分が消えるかな?という感じです。心配な前半が終わると後は伸び伸びと滑りました。ダンカンバカヤローな表情でした。

ヴィウゴフ
3A 3Lz-3T 3Lo
3Fではなく3Loを単独で入れました。ロシア男子とフランス男子はどうしてこうも3Fに嫌われているのでしょう。シットスピンのスピン中のジャンプの空中姿勢が独創的でよかったです。でも頑張って足を引き上げたから着氷でミスってスピン全体ではマイナスになりそう。チャレンジする気持ちが素晴らしい。

コフトゥン
4S so 2T 3A
4Sに-2がついて、4-3の点数が丸々なくなるということは、17~18点ぐらいが一気に消滅してしまうということですか。ひいいいいいいいいいいいいいいいい。髪型を変えてかっこよくなって、なんかやってくれそうな雰囲気してたのに・・・・・心理学者のところいってメンタルトレーニングやったのに・・・。最後のヒッチハイクポーズもフィニッシュに遅れないように余裕がなく、コミカルプロの締めとしてはいまひとつ。おばちゃんシャウトしてました。みんなを応援する方ですけど、手元を離れても特にコフトゥンがかわいいんだろうなあ。

ドミトリエフ
4T hd-3T 3Lz 3A so
4Tで手をついて、少し時間を取られてしまったのかその次のキャメルスピンを堪能擦る前に終えてしまいました。本来もっと質がいいはずなのに!リンクを手前から奥にザシュッと斜めに滑るステップの始まりは何度見てもかっこいい。僕としてはここがプログラムのハイライトです。ドミトリエフがジャンプ以外でも見せ場を作れるスケーターになったことが嬉しい。

レゼーエフ
3A so 2Lz-3T 3Lo
衣装に顔がついている・・・これはアヴェマリア?メデューサのような顔をしていますが。ロシア男子衣装に顔つけがち。スピンが上手でした。回転速度が格別に速いというわけではないけれど、ポジションがきれいですし、キャメルスピンから出るときの足がボトンと落ちないから気持ちよく見られます。この音源は某イリカツが使っていたやつですね。いい感じで顔衣装キャプれる画がなくて残念。レゼーエフさんニコラス・ホルトに似てる。

サマリン
4T shaky 3A 3Lz-3T
4Tでオーバーターンになってワチャワチャしそうだったのを上手くワーーーイ!って振付にチェンジしてごまかしました。偉い!片足でグーーーーンとリンクの中ほどから客席の方に向かって滑ってくるのは、観客からとったらすごく嬉しいと思います。後半力技でしたけど、それはそれで若さがあっていいものです。

クルバノフはジャンプが抜けてしまったけど大人のいい男になりました。こんなにミステリアスな空気醸し出せるんですね。TESはしょうがないけど、7点台並んだのには納得。

ラズーキン
4T 3A 3F-3T
いつも失敗しているイメージのあるラズーキンですが、今日はジャンプをまとめました。ロシアは雄スケーターが多いので、彼のように北米っぽいしなやかさがあると目立ちます。めっちゃ北米っぽかったです。全米選手権の中に放り込んでも馴染みます。3A両足かと思ったけどなんとかこらえた。

サマリンからペトロフまで絶望的に点差がついているわけではないので、ここからどのように順位が動くのかとても楽しみです。コフトゥンはコリヤダとの差が19点あるので、優勝するためには厳しくなりました。今日印象的だったのはラズーキンとシュレポフの国際Aでは見ない組。特にシュレポフが素晴らしかったです。
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