2018
01.28

セルゲイ・ヴォロノフは現役続行

https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180127/1131669311.html

オリンピックの出場を巡って、マイナスのニュースしか流れてこないロシアですが、今回はいいニュースです。我らの大ベテラン、何度目かの絶頂期を迎えているセルゲイ・ヴォロノフ先輩が、来シーズンも競技を続ける事を発表しました。現在は出場機会が回ってくるかもしれない世界選手権に向けて一応練習している状態です。CSKAモスクワから、コーチのインナ・ゴンチャレンコが離れる事になり、ゴンチャレンコに付いて行くかは考え中だそう。

いやあよかった。これからますます若手が力を付け、ヴォロノフが連盟から推されなくなるのは間違いないです。それは本人も分かっていると思います。でも、新しいプログラムを作る気持ちを持っていて、30歳というベテランで雄姿を見せてくれる。これには惚れますね。31歳でグランプリシリーズ優勝して、最年長記録を更新してしまえばいいんです。はい!めっちゃ応援します。
2017
12.23

ロシア選手権 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Mikhail KOLYADA SPB 179.54
2 Dmitri ALIEV S/K 157.16
3 Sergei VORONOV MOS 155.65
4 Alexander SAMARIN MOS 155.42
5 Artur DMITRIEV MOS 154.85
6 Anton SHULEPOV SPB 151.14
7 Alexey EROKHOV MOS 150.21
8 Vladimir SAMOILOV MOS 146.10
9 Andrei LAZUKIN S/S 145.47
10 Makar IGNATOV SPB 141.44
11 Artem LEZHEEV S/K 140.91
12 Roman SAVOSIN MOS 140.82
13 Konstantin MILIUKOV MOR 138.39
14 Egor MURASHOV MOS 128.18
15 Murad KURBANOV MOS 127.61
16 Andrei ZUBER LEN 127.25

男子リザルト
1 Mikhail KOLYADA SPB 281.16
2 Alexander SAMARIN MOS 258.53
3 Dmitri ALIEV S/K 249.11
4 Sergei VORONOV MOS 245.88
5 Artur DMITRIEV MOS 238.51
6 Vladimir SAMOILOV MOS 231.20
7 Andrei LAZUKIN S/S 230.94
8 Alexey EROKHOV MOS 230.59
9 Anton SHULEPOV SPB 221.13
10 Roman SAVOSIN MOS 218.61
11 Artem LEZHEEV S/K 218.09
12 Makar IGNATOV SPB 217.25
13 Konstantin MILIUKOV MOR 208.52
14 Egor MURASHOV MOS 197.45
15 Murad KURBANOV MOS 189.02
16 Andrei ZUBER LEN 177.59

ペトロフとコフトゥンは棄権となりました。

シュレポフ
4T fall 3A-3T 3Lo 3A-1Lo-2F 3Lz-2T 3Lz 3F shaky 3S
パイレーツオブカリビアン。いびきの効果音を入れていました。睡眠時無呼吸症候群の恐れがある大きないびきだったので注意しましょう。彼は姿勢が美しいですし、コレオシークエンスやスピンでしっかりと表現してくれるので、終始楽しませてくれます。大きなミスは4Tだけでした。

イグナトフ
4T 3A 3Lz-3T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-3S 3F-2T 2A
後半の3Aが前向き着氷になり、左肩から打ちつけられるように転倒し、頭がブンッと大きく振られました。肩だけでなく脳震盪も心配になります。そこから左肩を庇うような形で演技をしました。コンビネーションスピンのシットポジションで手をつき、スピンが終わりました。最後までよく頑張りました。お客さんからは拍手喝采。

サヴォシン
3A 4T-3T 4T shaky 2A-1Lo-3F 3Lo so 3Lz 3S so 2A shaky
加点のもらえる美しい3Aが入りました。跳べるじゃないか!4Tはジュニアグランプリと同じように回転が足りてないような物もあります。着氷で乱れるので、加点をもらえるジャンプは冒頭ぐらいでしょうか。

エローホフ
4T-3T 4S fall 3A 4T fall 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3F 3Lz
転倒した2本の4回転を除けば、加点を得られる質のいいジャンプが多くありました。シニアのプログラムで30秒長いので、ステップの後はかなり疲労が見えまして、コレオシークエンスに力が足りなかったです。エテリのそのコート素敵だし、もふもふも付いてるけどそれじゃない。デニムにもふもふ付いたやつがいい。あれは捨ててしまったの?

ドミトリエフ
4T 4F fall 3A-1Lo-3Lo 4T-2T 3F-3T 3A shaky 3S shaky 3Lz
ガソリンスタンドの店員風衣装フラメンコなのか、スペインの大地に想いを馳せるガソリンスタンドの店員なのか。4Fは回転不足で転倒です。3Aからの3連続は足を踏み変えていないので、1Loの回転不足からの3Loと判定されそうです。

ラズーキン
3T-2T 4T df 3A df 3A df 3F-2T-2Lo 3Lz 3Lo 3S
両足両足両足が続いてタラソワが意気消沈。ウラー!って言わせないと。後半は頑張りました。もう1つコンビネーションをつけられますが、2Tが使えないので振付との兼ね合いもありますし、仕方ないです。4分半を仮面舞踏会だけで通すのは難しいですね。当たり前のように4分滑っていた真央やドムシャバは大変な事をしていたのですね。

サモイロフ
4S 3A 2S 4S fall 3Lo-1Lo-3S 3F-3T 2A 3S fall
めっちゃサルコウ跳ぶマン。1本目は申し分のない高さでした。3Aも質が高いです。4Sの跳び直しは転倒ですが、彼の本番はロシアジュニア選手権でしょうし、どんどん挑戦するよろし。I字スパイラルからの3S失敗してしまった。

ヴォロノフ
4T fall 1A 4T df 2A 3Lz-2T 3A-2T-2Lo 3Lo 2A-2T
ノーミスでトップ2に追いつけるかどうかという場面でしたので、これだけ多くのミスが出てしまうと厳しいです。高さ不足で4Tを失敗する彼のパターンにハマっていました。2T3本目なので最後の2Tは点数になりません。

サマリン
4Lz fall 2Lz 2T 3A 3Lz-3T df 2A 3F 3S
前半のミスだけでおよそ30点を失いました。4Lz2本の構成は抜けた際のリスクが高い。後半の3Aからの音楽に乗れてなさが露骨で、失敗しないように慎重にジャンプを踏み切ったというような形。ロックだけに余計に辛い。スケーティングスキルで9.00の評価を受けました。国際大会なら6点台もいるかも。

コリヤダ
4Lz so 4S fall 3A-3T 3T 1A 3Lz-1Lo-3S 2Lo 3Lz
大過失の濁流に呑まれている。でも「はーい!失敗してませんよ!」という風に帳消しにするコレオシークエンスとキャメルスピンでのフィニッシュは素晴らしい。これを見るとコリヤダはロシアの中では1つも2つも抜けているなと感じます。

アリエフ
4T shaky-1T 4T 3A 3Lz shaky 1A 2Lo-1Lo-3S 3F fall 2A-3T df
3Lzで体力を使い、急激にスピードが落ちました。足をとられトランジションで転倒し、直後の3Aが抜け、残りのジャンプもスピード不足で決められずでした。演技をまとめれば2位に入れただけに、今大会も体力不足に泣かされました。

コリヤダはたとえユーロでロシア男子最下位でも選考はされるでしょう。あと1枠はどちらになるでしょうか。ヴォロノフは・・・何と言えばいいのか・・・言葉が見つからない。最終グループ1人平均4ミスはありまして、めちゃくちゃ疲れました。僕の必殺技「氷のせい」を発動する。
2017
12.21

ロシア選手権 1日目 男子SP

男子SP
1 Alexander SAMARIN MOS 103.11
2 Mikhail KOLYADA SPB 101.62
3 Dmitri ALIEV S/K 91.95
4 Sergei VORONOV MOS 90.23
5 Andrei LAZUKIN S/S 85.47
6 Vladimir SAMOILOV MOS 85.10
7 Artur DMITRIEV MOS 83.66
8 Alexey EROKHOV MOS 80.38
9 Roman SAVOSIN MOS 77.79
10 Artem LEZHEEV S/K 77.18
11 Makar IGNATOV SPB 75.81
12 Konstantin MILIUKOV MOR 70.13
13 Anton SHULEPOV SPB 69.99
14 Egor MURASHOV MOS 69.27
15 Alexander PETROV SPB 65.08
16 Maxim KOVTUN M/S 64.72
17 Murad KURBANOV MOS 61.41
18 Andrei ZUBER LEN 50.34

サヴォシン
3A 4T ot 3Lz shaky-3T
今シーズン天敵と化していた3Aをややシェイキー気味ながら着氷。4Tと3Lz-3Tもシェイキー。2017年にこのジャンプの質は辛い物があります。2008年ぐらいならこれでも大丈夫なんですけど・・・。

アリエフ
4T 3A shaky 3Lz-3T
4Lzは回避して4Tをクリーンに着氷。3Aは力強く堪えました。スタミナの心配なくリンクをいっぱいに使ったシーズンで一番のステップでした。うんうん、これぐらい滑ってくれれば文句なしですよ!あとはLPに膝くるフリップさえあれば・・・。

ヴォロノフ
4T-2T 3Lz 3A
4Tの後ろは無理せず2Tに。助走が長い3Lzですが、ジャンプそのものはきっちり降りられています。3Aに関しては高さを出しすぎたように思います。ヴォロノフの3Aのミスは大抵が高さ過剰で、4Tのミスは大抵高さ不足。トラックの荷台か。

ペトロフ
3A so 2Lz 3Lo-2T
今シーズンはジャンプが安定しませんね。3Lz以下のジャンプは安定して見られるマンだったので、調子を取り戻せるといいのですが。左耳で新葉のジプシーダンス、右耳でペトロフの剣の舞聴いて脳が混乱。

サマリン
4Lz-3T 4T 3A
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!4Lzドカーンと降りた!4Tはシェイキーになりそうなのを上手くコントロール出来ました。ハンヤンが厨二プロから抜け出した今、厨二の神の座にはサマリンが鎮座しています。ありがたやーありがたやー。

ラズーキン
4T-3T 3A 3F
ラズーキンが未完の大器のまま終わってしまうかと思ったけど、ようやく力を出し切れてよかった。いや、ロシア選手権では力を発揮できるマンの可能性もありますね。国際大会でも頑張れよ!

コフトゥン
4S-2T 2T 3A fall
スケートアメリカではジャンプが締めきれておらず、絶対に回り切れないし降りられないジャンプを跳んでいました。それが4Sで改善されているのが分かったので、今日は大丈夫かと思いましたが・・・・・これは厳しい。万全でないときにフラメンコは踊れなさを助長していかんな。

エローホフ
3A 4T-2T 3Lz
演技前半のぼく「前半に3Aってことは、4T回避して安全策かな?4T得意じゃないの?」後半のぼく「ワーオ」セカンドが2Tはありますが4回転成功です。3F-3Tを入れるよりは基礎点が高いから問題なし!ガタイがシニアよりシニアなので、立ち姿が様になります。スケーティングはまだ見劣りする部分があるのでこれから。

コリヤダ
4Lz so 4T-3T 3A hd
ジャンプは2ミスだったので、そこまでTESは伸びませんが、それで101点も出たので、ノーミスなら110点に届くかという勢いですね。ジャッジの気合いが窺えます。事実、ミスがあってもPCSはいずれの項目で1位が出ても納得のいく物を持っています。

ドミトリエフ
4T-3T 4F fall 3A
みんな大好き蠍団。ロシア人はどうしてスコーピオンズに惹かれてしまうのか。4Fは80°ぐらい回転が足りずに転倒しました。eマークのつく選手なのに4Fを挑む勇者。今日のはマークつかないと思います。3Aの掬い上げ確認。

ペース配分間違えて全日本女子に力を使ってしまった。サマリン&コリヤダが抜ける展開です。ヴォロノフは3位に入ってユーロまで持ち込み、そこで好成績を収めたとしても、なんやかんや理由をつけられて代表にしてもらえないと思います。だから何としてでも2位以内に入らなければいけません。ロシア代表決定のプロセスには常識は通用しない。
2017
12.08

グランプリファイナル 2日目 男子リザルト

男子LP
1 Shoma UNO(日本)184.50
2 Nathan CHEN(アメリカ)183.19
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)182.78
4 Sergei VORONOV(ロシア)178.82
5 Adam RIPPON(アメリカ)168.14
6 Jason BROWN(アメリカ)164.79

男子リザルト
1. Nathan CHEN(アメリカ)286.51
2. Shoma UNO(日本)286.01
3. Mikhail KOLYADA(ロシア)282.00 PB
4. Sergei VORONOV(ロシア)266.59
5. Adam RIPPON(アメリカ)254.33
6. Jason BROWN(アメリカ)253.81

りっぽんぽん
4Lz fall 3F-3Lo 2A 3A-2T-2Lo 3A 3F-3T 3S 3Lz
4Lzは3.5回転で転倒。前回は抜いた3F-3Loを入れ、基礎点をアップしてきました。あっという間に演技が終わってしまいました。2本目の3Aは今回もそれほどクリーンとは言えないのですが、処理が上手なのでプラスのエレメンツにしてしまいます。3F-3Tは少し回転が足りません。全米ではPCSが9.3辺りまで伸びるでしょうから、どれだけミスを少なく出来るのかの戦いです。

ヴォロノフ
4T-3T 3A 4T ot 3A-2T-2Lo 3Lz 3S-2T tano 3Lo 2A
体力のピークは過ぎているはずなのですが、まさかの第3次全盛期?好調な時期が2回訪れる選手は結構いるんですけどね。3回は思い当たらないです。パッションジョバジョバですわ。ロシア選手権を調布でやればオリンピック行けるかも。
第1次全盛期 2008-2009
第2次全盛期 2014-2015
第3次全盛期 2017-?

ブラウン
3A 3A fall 3F 2A-3T shaky 3Lz-2T 3Lo 3Lz-1Lo-2S 2A
3Aや3Lzの不調が続いています。4回転を入れない以上、この2つは得点源ですのでね。調子を崩していないのならいいのですが。今シーズンは全米選手権の開催時期が早く、調整時間が長くありませんしね。同じ主題が音程を変えつつ繰り返されるのに、間が持たせられるってすごいですね。飽きないですもの。

ネイサン
4Lz-3T 4F shaky 2S 4Lz so 4T-1Lo-2S 4T fall 3A-2T 3Lz
6クワド構成で、クリーンな成功は2本のコンビネーションジャンプでした。4Sさんが曲者なのか、ここのところ2大会に1回のペースで抜けています。仮に安全策で4Sを抜いたところで構成のパターンなんていくらでも考えられるので、あまり心配はしていません。失敗してもバテてはいませんが、表現がいつもより散漫になった印象です。こんな日もあるよドンマイ。183点出して、こんな日もあるよ!ってどんな次元の話だよ!

コリヤダ
4Lz fall 4S fall 3A so 4T-3T 3A-2T shaky 3Lz-1Lo-3S 1Lo 3Lz
高さのある4Lzの転倒が豪快だったので、タウリン2000mg配合リポビタンD渡したい。男らしい。転倒転倒ステップアウトをしたのに、まあ足がよく動いて滑らかに滑る事。んでもって後半もミスが出ましたが、これまたスルスルと軽快に滑り、何事も無かったのようにフィニッシュ。それがPCSの高評価に結びつきました。ネイサンより上!

昌磨
4Lo fall 4S 3A 4F 4T df 4T<< 3A-1Lo-3F 3S
コンビネーション1個ぐらい前半に持ってくればいいじゃん!と思うんですよ。思うんですけど、そうすると勝てないわけですよ羽生に。立ちはだかる壁が高いから、それ相応の武装をしなければならない。2本目の4Tが3.5回転になったのも痛いですし、3Sがソロジャンプになってしまったのももったいない。本人もやっちまったフェイス。2本目の4回転が回転不足になって何をつければいいのか分からなくなったそうな。

昌磨の4Tは4T<<と判定されたので、3Tでも2Tでもよかった事になります。でもね昌磨さん。あなたは4Tを繰り返しのジャンプに使ってるから、仮に4Tが3Tと判定されて最後に3Tを跳んでもノーバリューにならないですよ。OK?4Tが2本とも3T判定になったかもしれないと思ったなら、今回の判断は理解出来ます。最終的には2Tにすればいいんですけどね。とりあえず迷ったら2T。跳びすぎたら、そのジャンプだけノーバリューにしてくれますよ!

ネイサンは後半の4Lzがアンダーローテーション、単独の4Tがダウングレード判定です。ネイサンが回転不足なんて珍しい。

2017
12.07

グランプリファイナル 1日目 男子SP

ひょっとして生放送!?と騙された人は挙手!
(゚ω゚)ノ
あるわけないと分かっていても期待してしまうんです。あちきは愚か者でやんす。

男子SP
1 Nathan CHEN(アメリカ)103.32
2 Shoma UNO(日本)101.51
3 Mikhail KOLYADA(ロシア)99.22
4 Jason BROWN(アメリカ)89.02
5 Sergei VORONOV(ロシア)87.77
6 Adam RIPPON(アメリカ)86.19

ブラウン
3A 3F-3T so 3Lz
軸が外れた3Tを除き素晴らしいパフォーマンス力でした。ステップはレベルを取りにいっている感がまるで無いのに、レベルもGOEもきっちり取れちゃってすごいですよね。意識しなくてもターン分からん。脳から神経を通じた下半身へのDV素晴らしい。JB先生は日本でALTになったら、給食の時間に生徒から取り合いになりそう。

りっぽんぽん
3F-3T 3A 3Lz
グランプリシリーズ2戦よりもバキバキにキマっていました。ドーパミンドッバドバだったでしょうね。3Lzだけギリギリの着氷でしたけど、ステップバキバキ、コンビネーションスピンバキバキ、決めポーズバキバキ。もうバッキバキですよディーバ。速報からTES3点下がったああ・・・。足首や肩は大丈夫っぽい。スピンもジャンプもおかしいところなかったです。

ヴォロノフ
4T-3T 3Lz 3A so
4Tからリズムよく3T入れなかったけど、上手く一呼吸入れて美しく3Tに繋げました。そんでもって加点もりもり。3Lzは助走はいつものですが着氷は大丈夫です。3Aは高く上がりすぎてコントロールを失ったでしょうか。フライングシットの、タンゴの終わりの切なく泣くようなアコーディオンの音色とのマッチングがよかった。これがベテランが積み上げてきた演技の説得力。おっさん!おっさん!おっさん!アリガトー。

コリヤダ
4Lz fall 4T-3T 3A
散髪した。グランプリファイナル前には皆散髪したいのか。4Lzで転倒してGOEとディダクション分を引いても3Aの基礎点分ぐらいはあるので、3Lz満加点よりも全然お得。4T-3Tと3Aはクリーンでした。演技後半の滑り込みがかなり出来ていて、シーズン頭に見た時よりかなり滑らかでした。プログラム中ではモーツァルトになっているそうなのですが、これは浪費に首が回らなくなったモーツァルト?

昌磨
4F 4T-3T 3A fall
おおおおおおおおおおおおおおおフリーレッグ氷スレスレ4Fじゃない!きれいなやつ。全然滑らない氷スケカナとインフル明けのフランス国際を経ての今回。フランス国際はスケカナよりはいいかな?って思ったんですけど、今回はえらい違いですね。リンキングフットワークが段違いでした。グイーーーーーンと移動していて、いかに前2戦がよくなかったかが分かります。4回転が2本入ったのに友達さんで転倒。地元の大会でズッ友3Aで転倒。つまり地元の友達は信用しちゃダメって事ね。ディダクション2に驚く。

ネイサン
4Lz-3T 4F shaky 3A
4Lz-3Tの着氷乱れかけましたが、手汗をズボンで拭うような仕草?振付?がかっこよかったからいいや。昌磨がズッ友に裏切られ、ネイサンは宿敵に打ち勝つ3Aクリア。スケアメはブレードの問題があったんだなと、今日のステップを見て改めて思いました。これだけ踊って、足元はガンガンエッジを倒してるのに全く揺るがない。つええ。ステップ満点にも納得。腕ブンブン振り回して激しいステップならいくらでもありますけど、こんなに自由自在に体が動くのはなかなか見られません。最終滑走ですがPCSドカドカというわけでもなく、コリヤダよりスケーティングスキルが下で、ブラウンよりトランジションが下でした。

羽生なんですPボーヤンがいなくてこれだけおもしろいんだから、オリンピックは楽し死するかも。ロシア選手も出てくれよな。
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