2016
12.23

ロシア選手権 2日目 女子SP

主な欠場組はリプニツカヤ、ツルスカヤ、ソトニコワ。それでも豪華なロシア女子です。

女子SP
1 Evgenia MEDVEDEVA MOS 80.08
2 Maria SOTSKOVA MOS 74.39
3 Alina ZAGITOVA MOS 74.26
4 Anna POGORILAYA MOS 73.45
5 Elena RADIONOVA MOS 70.19
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA SPB 69.17
7 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 68.34
8 Sofia SAMODUROVA SPB 65.29
9 Alisa FEDICHKINA SPB 63.96
10 Anastasiia GUBANOVA SPB 63.34
11 Alena LEONOVA SPB 60.60
12 Valeriia MIKHAILOVA MOS 59.90
13 Serafima SAKHANOVICH SPB 59.37
14 Alisa LOZKO SPB 58.40
15 Natalia OGORELTSEVA SPB 57.48
16 Anastasia YATSENKO PER 55.74
17 Ekaterina GUSEVA SPB 53.04
18 Anastasia KOLOMIETS LEN 44.24

ラジオノワ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3Tと2Aの質はプラスがつかないぐらいでした。コンビネーションスピンのポジションは素敵なのですが、回転速度が落ちているので昔のような加点が得づらくなっているかと。軽さだけの演技が年々厳しくなっているなと感じる2分50秒。

メドベージェワ
3F tano-3T 3Lo 2A tano
これが伸び盛りというのでしょうか。3Aも3Lzもなしで歴代最高を出したことへの批判がないわけではありませんが、やはりこの緻密な演技では出て当然とも思えます。タノはもちろんのことトランジションの工夫、スピンの出の柔らかさやターンを踏むときの緩急、スピンのポジションごとの表現の変化。どこをとっても加点しない理由がないです。残念ながらエテリの上着は本日手抜き気味。

サハノヴィッチ
3F shaky 3Lz-2T tano 2A
6分練習ではタノなしで3F-3Tを入れられていたので、よさげかな?と思ったのですが試合では練習ほど上手くはいかないものですね。前半はスピードがあって爽快な感じ。後半もう少し勢いが欲しかったです。オタクとオタクで滑走順が並びました。口角にクリーム塗らないと。

ミハイロワ
3F-3T 3Lo 2A
ジャンプが好調でした。ナナーナナーナナーナナーナナー木の実ナナみたいな音楽。いい演技で本人も満足そうです。ポーズをパシッ!と決めるところは長身ですしかっこいいです。決めるまでの上体の動きが小さいので、表現したいことが伝わりにくいかな?と。もっともっとパワフルならさらにかっこよくなりそう。ダビダビ元気そうでよかった。

レオノワ
3T-3T 3F fall 2A so
いいスタートだったのに転倒でリズムが崩れ、直後に2Aがあるので立て直せませんでした。ジャンプ連続は決まればかっこいいけどリスク高いですね。髪の毛とアイメイクすげえ。

グバノワ
2A 3Lz-3T 1Lo
グバノワはスケーティングや表現が見て分かる通りめちゃくちゃ上手なのに、未完成だなと分かるところもよかったりします。だって「これからどんなスケーターに成長するんだろう」って楽しみが持てるじゃないですか。3Lo抜けちゃいましたけど、3Lzじゃなくてよかった・・・ってシニアはリカバリーできるんだった。

フェディチキナ
2A 3Lz-3T 3Lo
2Aの助走中に転倒して、すぐに起き上がり2Aを降りました。2Aの姿勢には入っていたのでどう判定されるか。ステップが少しフラットっぽかったのか、3Lz-3Tにいくまでの見ごたえは薄かったです。横浜でのジュニアグランプリでもエッジのフラットさに言及していた人はいましたね。可憐。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3F shaky 2A
戦闘民族かっていうぐらいの強そうな感じ。3Fは着氷後に少しバランスを崩したのですが、「バランス崩してねえわ!点数出せやあああああああああああああ!」ぐらいのオーラを感じます。でもリンクから上がると普通の少女なんだよなー。

ポゴリラヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
3Lz-3TがTESカウンターでは11.10だったので、全ジャッジがほぼ+1で収めているという。PCSが爆裂なだけでGOEは普通の大会なのかもしれません。すっかり貫禄ついちゃって。3Loや2Aも質が上がりましたよね。

ロスコ
3Lo-1Lo 3F 2A
セカンドループでミスが出ました。お化けが出てきそうな黒鳥。点数もったいないお化けが出るかも。レイバックスピン素晴らしかったです。僕がジャッジなら絶対に+3つけますよ。今日はやけに鳥が多い日。

ソツコワ
3Lz-3T 3F 2A
3-3のセカンドを堪えました。GPSでもそうでしたが、少しずつ回転不足を取られる頻度が増えてきているので、3-3やLPでは3-1-3を見ていてヒヤヒヤします。表現的にはGPSよりよくて、モヤモヤとした心理状況を上手く表現していたと思います。

サモドゥロワ
3Lz tano-3T 3F 2A
ジャンプはクリーンに降りました。Send in the clownsが途中から3拍子に変化しました。カナダあたりのカップルがSDで無理やり使ってきそうな音源。ジャンプもスピンも質が安定していました。3Lzの入りのイーグル男らしい。

リーザ
3T-3T tano 3Lz shaky 2A shaky
ゴールデンスピンからSPまで戻しました。SPもLPもいいプログラムですけど、路線が似通っているので戻すなら片方でよかった気がします。ジャンプで加点を取りきれない演技でした。ステップの表現は強かったです。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F 2A
シニアで単独ジャンプの指定がないので、3Loをセカンドに入れてさらに点数を上げてきました。後半に3Lz-3Loはジュニアといえど変態ですわ。PCSではさすがにシニア勢に勝てませんが、TESで逃げ切って3位に。

メドベージェワが男子のようなスコアを出しました。男子でも最終グループに入れます。コフトゥンとアリエフとペトロフ負けとる・・・。ザギトワは年齢制限でシニアの試合には出られませんので、このままの順位だとポゴリラヤがISUチャンピオンシップスの代表になります。言うてまだポゴリラヤはジュニア年齢なので今シーズンまで世界ジュニア出られるんですよね。ジュニア感なさすぎ。点差が詰まっているので、抜け1個で順位変わりますね。
2016
09.18

JGPモルドヴィア杯 3日目 アイスダンスリザルト・女子リザルト

アイスダンスFD
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)96.91 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)94.09 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)83.79
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.91 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)71.83 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)69.56 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)69.10 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)67.33 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)65.77 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)63.05 PB
11 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)59.86 PB
12 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)57.65
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)57.07 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.95 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)51.58 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)30.89 PB

アイスダンスリザルト
1 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)161.87 PB
2 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)157.19 PB
3 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)141.67
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)127.89 PB
5 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)123.24 PB
6 Eva KUTS / Dmitrii MIKHAILOV(ロシア)121.69 PB
7 Salome ABDEDOU / Dylan ANTUNES(フランス)119.29 PB
8 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)111.21 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)105.37 PB
10 Hanna JAKUCS / Daniel ILLES(ハンガリー)104.08 PB
11 Olga GIGLAVA / Aleksandr SIROSHTAN(ウクライナ)100.26
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)98.05 PB
13 Eliza SAEZ / Yann THAYALAN(ポーランド)96.51 PB
14 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)95.60 PB
15 Nina HOLLOWEY / Fillipp KHARISOV(アゼルバイジャン)83.92 PB
16 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)52.21 PB

ファブリ&ピエトラントニオ
カナディアンファブリさん。イタリアンファブリさんのような能力が求められるのは、身長163cmの男性の方です。19歳で163cmかー。リードには少し課題がありそうですが、2人のポーズがきちっと決まるので見ていて気持ちがいいです。13歳のファブリさんにはとても華があって、決めるときの表情もいい感じ。身長伸びて欲しいけど伸びないで。

ヴィクトリアさん&アルトゥールさん
女性の脚が長くて、トランジションやローテーショナルリフトの動きがとても映えます。男性はアップテンポな音楽が苦手なのか出だし必死に滑っているんですけど、テンポの落ち着いたサーキュラーステップはいいです。足をクロスさせて方向転換させるのがかっこいい。ミッドラインはまたテンポが上がりますが、こちらは男性不調。ゆったりが好きなんですね。

ジュリアさん&マチューさん
なんだこの衣装はああああああああああああああ!!!僕好みのかっこいいやつ!アゲハチョウの羽みたいなスカートに、素敵刺繍風(キラキラ)&ハードなレザー調。悪の幹部候補生みたい。翻るスカート素晴らしい。滑らかに女性が回転していくストレートラインリフト、エアリーなムーブメントからローテーショナルリフト、そしてもっかいムーブメント。ローテーショナルにもうちょいスピードが出ればこのフローが完成されそう。縦方向の回転いったりきたりのコレオリフトの工夫も見られました。リバースローテーショナルリフト亜種みたいな。よく回ったー。

クッツ&ミハイロフ
ツイズル上手い。めちゃスピードを出してから入りました。コントロールができるようになれば+2以上が並びそうです。女性がアウトエッジにグリンと倒れてしまってダイアゴナルで転倒。レベルが1になりました。直後のローテーショナルがレベル2になり、焦りもあったのかサーキュラーの序盤のホールドやポジションチェンジに滞りが生まれました。さらに焦ったのかストレートラインに乱れが出て、さらに焦ったのかコレオスピンで男性がバランスを崩しました。出だしのでは美しい旋律に動きが寄り添っていましたが、後半はやっとこさの演技でした。崩壊ってやつですか。

シェフエレ
サーキュラーステップは女性が「あたしワンフットで滑ってるでー」感をムンムンに出しておりました。ほら評価せんかい!ぐらいの勢い。ピストルツイズルはクリーンに。カーブリフトはもったいない。ローテーショナルは加点がたくさんつきましたが、男性が振り回されているように見えたので個人的にはあまり。コントロールがんばれ。ツイズルなどで男女が離れて滑らなければならない箇所も余すことなく表現しようという気概が感じられます。ええでー。コレオスピンと思わせたコレオリフト上手い。

ロボドロ
スタートの頭を突き合わせたポーズ面白い。「僕とつきあってください」ってことね。ツイズルはファーストが終わった後にロボダさんがコケると思ったけど堪えました。持ち上げたエントリーからのダンススピン、回転のしにくそうなアップライトポジションは見事。女性が後ろ向きのままジャンプして入るカーブリフトは、ポジションチェンジ後にイーグルをした男性の両足の甲に立ちました。左足はそのまま、右足は男性の足首に巻きつけて甲に乗せ、イナバウアーのようなポジションに。こんなド変態なリフトひっっっっっっさしぶりにお目にかかりました。ドローストさんはとてもディープエッジの箇所があるのですが、音楽が速すぎるのと振付を入れすぎて追いつけていないかな。だから+1で留まったジャッジがいるのでしょう。マクカーとパーソンズのプログラムの密度がシニア並みにべらぼうに濃いので、それに対抗するためにべらぼうな要素を並べてきました。完成にはまだ遠いですが、これをこなさないと勝負できません。2組だけの戦いはつまらないので滑りこなせるようになって欲しいです。昨シーズンのプログラムよりいい。

カレポノ
今週のエクソジェネシスです。ダンススピンはもうちょいスピード欲しい。サーキュラーステップはエッジがクリアで清涼感がありました。でも男性のツイズルはミスですよね?途中から変なところに乗ってしまっていて。腕の出し方とか、Let's start~って歌詞が入るとこのバーン!って動きは、めちゃくちゃひでおっぽい。ひでおだなーひでお。リトルひでお。彼らがやるような女性のトゥで回るコレオスピンは失敗するリスクが高くて安心して見られないです。体力がないとべちゃってなっちゃうので。最後まで安心させてくれない。ポノマレンコのケツはスケーターのケツしてて素晴らしい。シングルスケーターかって勢い。初めてロシア語喋るとこ見たわポノマレンコ。

11組にMusic requirements violation注意報が発令されました。どの組も判定は受けていません。1週目と2週目は0組なのに、3週目は5組、今回の激増となりました。特別厳しい人だったのか。振付の違反もしきりに取ろうとしていました。

6強の演技が出揃いました。マクカー、パーソンズ、ロボドロが抜けていて、カレポノ、アンルイス、シュピスミの3組が混戦模様。表彰台争いに絡んできませんが、ここのところ地味だったフランスのカップルが今シーズンはなかなかいいんじゃないかと思います。ワルツよりもブルースやヒップホップなんですね。生き生きしてますもん。

4戦の全イベントの中で1番真面目に見たーーー。

女子LP
1 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)115.83 PB
2 Polina TSURSKAYA(ロシア)114.71
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)110.82 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)110.65
5 Kokoro IWAMOTO(日本)109.05 PB
6 Hanul KIM(韓国)98.78 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)89.18 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)84.03
9 Sophia SCHALLER(オーストリア)79.61 PB
10 Joanna KALLELA(フィンランド)79.29 PB
11 Pauline WANNER(フランス)77.64 PB
12 Chiara CALDERONE(イタリア)75.83 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)75.66 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)68.06 PB
15 Julia BATORI(ハンガリー)64.03
16 Greta MORKYTE(リトアニア)62.59 PB
17 Ilayda BAYAR(トルコ)60.12 PB
18 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)59.46 PB
19 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)57.83 PB
20 Tianqi YUAN(中国)56.37 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)52.92
22 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)48.30
23 Yu-Hsun LIN(中華民国)46.33 PB
24 Varvara PETROVA(キルギス)46.14 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)42.64 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)36.90
27 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)35.76 PB
28 Yelena DZOZ(カザフスタン)33.21 PB

女子リザルト
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)183.73
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)175.20 PB
3 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)173.13 PB
4 Yuna SHIRAIWA(日本)169.67
5 Kokoro IWAMOTO(日本)162.10 PB
6 Hanul KIM(韓国)155.75 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)141.17 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)132.39
9 Joanna KALLELA(フィンランド)124.24 PB
10 Sophia SCHALLER(オーストリア)119.84 PB
11 Nastasya EREMINA(エストニア)118.69 PB
12 Pauline WANNER(フランス)117.40 PB
13 Chiara CALDERONE(イタリア)113.77 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)106.94 PB
15 Greta MORKYTE(リトアニア)98.46 PB
16 Julia BATORI(ハンガリー)96.14
17 Ilayda BAYAR(トルコ)91.45 PB
18 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)90.71 PB
19 Tianqi YUAN(中国)89.55 PB
20 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)87.25 PB
21 Darija SHATIBELKO(ラトビア)80.20
22 Yu-Hsun LIN(中華民国)79.05 PB
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)74.05
24 Varvara PETROVA(キルギス)68.70 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)66.40 PB
26 Polina USTINOVA(キプロス)58.31
27 Yelena DZOZ(カザフスタン)57.04 PB
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)55.60 PB

映像止まりすぎたので、すごく無意味になりました。でも何も触れないのもおかしいし一応載せます。

岩元
3Lz-3T 3Lo 3S 3F 2A-3T 3Lz 2A-2T-2T
ジャンプを降りるときに奇跡的に映像が止まらずに、実施したジャンプが分かりました。3Lzに高さがあって美しかったです。3Fのエッジに問題があるぐらいでした。後半の音楽を表現できるようにスピードがんばって出してくれー。

G.png

ハヌル
3Lz-3T 3Lo 2A-3T 3F fall 1Lz 3S 2A-2T-2Lo
どのジャンプをしたかは見えた映像とスロー再生で分かったけどトランジションが分からない。

ヌグマノワ
3Lz-2T tano 3F 3Lo-3Lo 3Lz 2A-3T-2T tano 3S tano 2A
バイオでは白鳥の湖だけどロミジュリ。ハヌルのロミジュリからのロミジュリ。スロー映像で映されるトリプルジャンプのファーストジャンプが最初から4つ連続で回転不足でして、よくこの回転でコケなかったなと思うぐらいでした。思いのほか高いTESが出て驚きました。TES55点ぐらい沈黙のキスクラになるものかと。結局取られたのは単独の3Lzのアンダーローテーション1つだけでした。ふーーーーーん。

白岩
3Lz-3T 3S 2A 2A-3T-2T 3Lz 3F to 3Lo fall
衣装はきちんと計算されているんだろうけど、脇腹と腕の部分がくっついているから「キャーうごかなーい」となってしまわないか心配になる。3Lzは安定しておりました。女性のボーカルが入る箇所は表情まで作ってしっとりと演じていました。ここは今シーズン上達した箇所です。クライマックスで入れたランジからの3Loは転倒。ランジの迫力が少し足りないかなあと。3Loの転倒がスピンの質にも影響し不完全燃焼に。

コンスタンティノワ
どのジャンプがおこなわれたのかはっきり判断できません。でも質のいいジャンプは少なかったです。SPに比べて持ち味は発揮できていなかったと思います。ジャンプに乱されて乱されて・・・って感じ。ジャンプが決まらないとせわしない演技になります。

hennaishou.png

ツルスカヤ
2Lz-3T-2T 3Lz-3T 3F-2T 1A 3S so 3Lo 2A
川スミが使っていたFebruaryでした。ジャンプが不調でしたが、他が圧倒的だったので1位を取るためには大した問題ではありません。プログラムが・・・・・・・なんか・・・またこういうのかっていう構成。このチームのテンプレというような、はいスパイラルやって、はい2Aはこうでという。メドベの昨シーズンのLPにこの曲被せても違和感のなさそうな後半パート。

senakadekataru.png

映像が止まりすぎて夜更かしした意味が。戦前予想のロシアの圧倒的な強さを見せての表彰台独占ではなく、グダグダとなった表彰台独占でした。今大会はダンス以外グダッとした結果になりました。氷のせいと言いたいが、ここで滑り慣れているはずのロシア選手もグダグダだし、呪いかな?

ladies.png
あたしは金、あたしは銀、あたしは銅
dance.png
おれたちは金、おれたちは銅、おれはロシア系だから手あてとこ
dance2.png
おれは自撮り戦士
otoko.png
おれは金
pairs.png
おれたちは金、おれたちは銀、おれたちは銅
russians.png
おれたち、あたしたちロシア人!

大団円


Comment:6
2016
09.17

JGPモルドヴィア杯 2日目 女子SP・ペアリザルト・男子リザルト

女子SP
1 Polina TSURSKAYA(ロシア)69.02 PB
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)64.38 PB
3 Yuna SHIRAIWA(日本)59.02
4 Elizaveta NUGUMANOVA(ロシア)57.30 PB
5 Hanul KIM(韓国)56.97 PB
6 Kokoro IWAMOTO(日本)53.05 PB
7 Annika HOCKE(ドイツ)51.99 PB
8 Brynne MCISAAC(アメリカ)48.36
9 Joanna KALLELA(フィンランド)44.95 PB
10 Nastasya EREMINA(エストニア)43.03 PB
11 Sophia SCHALLER(オーストリア)40.23 PB
12 Pauline WANNER(フランス)39.76
13 Sophie ABRAMS(イスラエル)38.88 PB
14 Chiara CALDERONE(イタリア)37.94
15 Greta MORKYTE(リトアニア)35.87 PB
16 Tianqi YUAN(中国)33.18 PB
17 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)32.88 PB
18 Yu-Hsun LIN(中華民国)32.72 PB
19 Julia BATORI(ハンガリー)32.11
20 Ilayda BAYAR(トルコ)31.33 PB
21 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)27.79 PB
22 Darija SHATIBELKO(ラトビア)27.28
23 Shokhsanam TOKHIROVA(ウズベキスタン)25.75
24 Yelena DZOZ(カザフスタン)23.83 PB
25 Margarita GALIMOVA(カザフスタン)23.76 PB
26 Varvara PETROVA(キルギス)22.56 PB
27 Polina USTINOVA(キプロス)21.41
28 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)19.84 PB

岩元
3Lz-3T 3Lo fall 2A
3Lz-3Tから入りました。コンビネーションスピンのキャメルが上手く入れず、回転速度が落ちてしまいました。スピンの時間も少し足らなかったように見えたので、3Loの転倒が影響したのかもしれません。エッジも浅く見えました。音楽が変わってから一層強さを見せて欲しかったです。観客全員をひれ伏させるぐらいの強さを。マラゲーニャとしては優しすぎました。衣装は素晴らしいです。

マッキザック
2A 3F-2T 3Lo
名字は欧米の名前だけどお顔はアジア系。お母さんがアジア系なんですかね?アイメイクの濃さで掴みはOK。手刀を振り下ろすような腕の動きはとても個性的でした。これ剣の舞だったので、手刀みたいだというのはあながち間違っていないのかも。アメリカ女子としては滑っていく滑りではないのですが魅せられました。ジュニア女子で個性を出すのは大変なので、少し変わっているだけで目を引きます。キスクラにシャーリー(アシュリーの10年前のコーチ)!!!!!シャーリーいいいいいいいいいいい!

shirly.png

ルタイが元気におじさん太りしてる。

lutai.png

コンスタンティノワ
3Lz-3T 3Lo tano 2A
これこれこれこれコッテコテ。2Aにコンビネーションつける勢いで「え?」とか思いましたけど、ぢあ丈夫ですつけてません。コテコテの白鳥の湖でした。これでもかというぐらいにステップ羽ばたいて、イーグルでもバサバサ羽ばたいていました。衣装のスカート部分は前部分より後ろ部分が重くなっているのかな?それでスカートの形を崩さないようにして、コクチョウ(ハクチョウ)の尾っぽの感じを表していると。コテコテだけどスケートはそんなに得意じゃない覚えがあったのですが、上達していました。

namaenagai.png

白岩
3Lz-3T so 3Lo 2A
YouTubeの映像が乱れて、3Lz-3Tを見せてくれませんでした。R18な表現力を身につけたわけではないんですね。3Loと2Aはヒョイヒョイーっと降りました。ステップは引き続き課題になっていくでしょうか。体重のかけ方とか変わってきてるのかもしれませんね。

ホッケ
3T-2T 3Lo 2A
細さは子供だけど体のメリハリはすでに大人。幼女→ゲルマンDNA大爆発のドイツ女子恒例の流れを目にすることはなさそうです。ピンクのキラキラ衣装のラテンが非常に健康的で、常に笑顔で滑っていてよかったです。エアロビ教室の講師感あるわー。オクサナ・ドムニナさんにそっくり。タンゴロマンチカ滑ってー!ホッケさんという名前は非常に美味しそうで、お酒が進みそうです。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3Lo 2A
モンスター3Lz-3Tは健在です。ジャンプ3本には何も問題はありませんし、0すら付かないと思います。身長に対して体が細すぎるという点は大変気になるのですが、これが王者の風格ですね。スピンを改善すれば70点に到達しそうです。スケーティングもまだ伸ばせます。おかえりなさい。復帰戦でジュニアの歴代最高スコアをさらっと更新。うっほほーい。ジェニファー・ローレンスみたいな強そう系長身美女になってね。

crane.png

ハンガリーのバトリさんの蝶々夫人の衣装の蝶々が直接的すぎるうううううう。でけえ。

ハヌル
3Lz-3T 2A 3Lo
ジャンプが好調でした。今回はかなりエネルギッシュに動けていたので、ちっちゃい子供感が薄かったです。巨人族のウォームアップグループに入ってしまいましたが、持ち味発揮できていました。

フランスのポリーヌさんは3S-3T狙いすぎて2Sでコケちゃったけど上手いなあ。フランス女子でスケーティング上手いってだけで異質。応援する。

ギリシャちゃんとても美人なのに、襦袢の色が肌に合っていないせいで上半身が膨張して太って見えてしまうのがもったいない。

ヌグマノワ
3Lz-3T 3Lo so 2A tano
3Loと2Aでタノりましたが3Loは軸が傾きました。タノり方がリーザにそっくりでした。この子もリーザだ。レイバックスピンを終えてからの手の表現が素晴らしかったです。あの速い回転速度から、音楽の世界を表現するものを見せられると、普通の振付でも迫力があります。お店の中に入ったら、ステージの上で踊る女性が。そのスカートの向こうから振り返った女性がこっちを見つめてくるような。そんな雰囲気すら感じました。PCSはそんなにもらえなかったです。他のロシア2人に比べるとまだ子供っぽいから?声は幼女のそれでした。

liza.png

ツルスカヤはオールレベル4でした。-1が1つ、0が3つであとはすべてプラスのGOEです。あのレイバックに+3でええんか?白岩、コンスタンティノワはステップがレベル3。ヌグマノワは3Tと3Loがアンダーローテーションでした。岩元も回転不足が怖かったですが彼女にはついていません。いやーーーロシアだねえ。この大会はスタート位置についてから音楽鳴り始めるの早い気がします。選手的にはどうなのかな。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)111.89
2 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)96.02
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)92.18 PB
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)90.71 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)88.16
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)82.44 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)76.24 PB
8 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)68.56 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)68.12 PB
10 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)67.34

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)175.82 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)152.57 PB
3 Ekaterina BORISOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)150.76
4 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)140.78 PB
5 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)140.40
6 Nica DIGERNESS / Danny NEUDECKER(アメリカ)131.80 PB
7 Sarah ROSE / Joseph GOODPASTER(アメリカ)116.31 PB
8 Su Yeon KIM / Hyungtae KIM(韓国)109.95 PB
9 Hailey Esther KOPS / Artem TSOGLIN(イスラエル)109.38 PB
10 Jamie KNOBLAUCH / Cody WONG(カナダ)104.69 PB

映像の止まりすぎて僕の脳みそも停止してきました。ノリよく書けない。大方の予想通りのロシアの表彰台独占でした。オガバル出ててくれたら。オガバルううううう。

ミシミルのプログラムは昨シーズンと同じ、フランスだから一緒にしてしまって問題ないだろうメドレーです。ソロジャンプで男性の3連続に乱れが生じたものの、残りのエレメンツはノーミス。デススパイラルの詰まるようなイグジットやリバースラッソーの少し下がり気味のフリーレッグをどのように評価するかという細かいことはあります。でも安定感のあるいい演技でした。とにかく質を高めていくことに力を入れてもらいたいです。

1シーズン遅れたスコーピオンズ50周年記念に乗ってきた忍耐勝組。ソロジャンプが不発に終わり、スローイングやツイストのキャッチも芳しくありません。また、SPでも言及したように2人の動きがバラバラです。SPではステップシークエンスの動きについて述べましたが、LPではトランジションやエレメンツの動きも1テンポのズレがありました。いい練習ができていないのか、または女性が不調なのではないかと思います。決して2人の仲は悪そうに見えませんし、ここから抜け出せることを願うばかりです。

ブラウンの使ったトリスタンとイゾルデでした。タイトルがややこしい。もちろんゴクゴクゴクプハーも入っています。ソロの3Loで転倒。スローループも転倒。ジャンプ系統のエレメンツはいずれもマイナス評価でした。プレッシャーリフトは空中にポンと跳ね上げる工夫をしましたが、肝心の空中姿勢とイグジットに滞りがありマイナス評価に。心意気は買います。プロトコルにコレオシークエンスが11番目の要素だと書いてありますが、5番目のエレメンツでしょう。ペアスピンの後1歩も動かずに演技が終わるのにから。

2016年の回線がんばって。

男子LP
1 Alexander SAMARIN(ロシア)154.99 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)139.44 PB
3 Petr GUMENNIK(ロシア)132.63 PB
4 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)126.29 PB
5 Tangxu LI(中国)121.86 PB
6 Si Hyeong LEE(韓国)119.17 PB
7 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)117.94 PB
8 Eric SJOBERG(アメリカ)117.49 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)111.30 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)102.96
11 Adrien BANNISTER(イタリア)102.16
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)98.78
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)93.06
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)81.48 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)68.51 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)66.60 PB

男子リザルト
1 Alexander SAMARIN(ロシア)228.33 PB
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)204.91 PB
3 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)192.60 PB
4 Petr GUMENNIK(ロシア)191.06
5 Tangxu LI(中国)184.02 PB
6 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)182.61 PB
7 Eric SJOBERG(アメリカ)177.21 PB
8 Si Hyeong LEE(韓国)174.28 PB
9 Edrian Paul CELESTINO(カナダ)161.69 PB
10 Luc ECONOMIDES(フランス)156.56
11 Adrien BANNISTER(イタリア)152.84
13 Alexander MASZLJANKO(ハンガリー)149.22
14 Jegor ZELENJAK(エストニア)130.64
15 Charlton DOHERTY(オーストラリア)120.62 PB
16 Yauhenii PUZANAU(ベラルーシ)114.75 PB
17 Melis KHAKIMOV(カザフスタン)105.88 PB
WD Alexander ZLATKOV(ブルガリア)

カザフくんの衣装がトラ。これはトラ史上最高のトラ。ケイトリン・ウィーバーさんも勝てない。

tiger.png

ウィバポジェ58

セレスティーノ
3Lz 3S-3T shaky 1F 2A 3Lz hd-2T 3Lo fall 2A-2T 3S
申し訳程度に挟むヴィヴァルディの四季が不思議なブエノスアイレスの冬。やるならジェレミー・アボットさんぐらいちゃんとやって!勢いをつけすぎたのか、序盤で氷に足をとられていました。昨日のトルガシェフもそうですが、このリンクは滑りが得意な選手を殺しにかかっているのかな?

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 3Lo-3Lo 2A 3Lz 2Lz-2Lo-2Lo tano 2A
Take me to churchを選ぶ時点でまず韓国男子っぽくない。クラシックや映画の定番曲を選ぶのが韓国男子だから。そしてこんな曲選んでキリスト教の国の韓国的に大丈夫なんだろうか。その曲の世界観っぽくはなくて、いとこのお兄ちゃんのラフなパーティースタイルの式にでるみたいですが。回転が怪しいところもありますが、予定していたジャンプをすべて降りました。セカンドトリプルに3Tと3Loを使っているので、5種7トリプルをするとトリプルが1つ足りません。なので2Lzをコンボに使いました。ガッツポーズではなくラジオ体操のように喜びを表現するシヒョンさん。

グメンニク
2A 3Lo-3Lo 3F tano 3Lz tano-2T-2Lo 3T-2T 3Lz tano 3S 2A
具麺肉でカップヌードル謎肉祭のことを思い出して深夜のコンビニに車を飛ばしたが、3件回ってもどこも置いてなかった。販売中止らしい。僕をもてあそぶ具麺肉。グメンニクはネイサンやヴィンセントみたいな見た目が子供で中身が大人のコナン君演技ではなくて、年相応のかわいい演技。すごく滑るわけではありませんが、自分のペースで上達していって欲しいです。でも謎プログラムで上達度合いが分かるの・・・か?

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タンシュー
3S 3F-3T 3Lz 3Lo-2T 3F 2A-1Lo-2F 3Lo 2A
魔法にかけられては、いい年した大人が楽しむためのディズニー映画なので何度も見たんですけど、ボーカルインしたところの音楽は舞踏会で愛おしそうに、でも悲しげに踊るところなので、もっと感情を出して欲しかったです。ステップで踊っていないし、女の人ドコー?な演技になっていました。後半はエキシビションっぽかったかも。ジャンプは質のいいものをいくつも降りました。3Loはとても得意なんですね。衣装はステファノ・カルーゾさんに借りるといいよ。

イラクリ
3A 3F 1A so 3Lz-3T 3Lo-2T 2Lz 3S shaky 2A-2T-1Lo
出だしの2つのジャンプがとてもよかったです。ですがよかったのはここまで。コンビネーションの着氷が全て詰まり、抜けが続きました。後半はジャンプを跳んでいるだけという感じでしたし、Time to say goodbyeという選曲も相まって、淡々としているのが助長されました。フォアのスケーティングから方向転換するときふらつくのはなぜ。誰も寝てはならぬのポール・ポッツと同じく、オーディション番組出身の歌手にこういうのを歌わせたらいかん。本職の人ってやっぱすごいよねと思う瞬間。ダビダビ不在。

ショーベルグ
3Lo 2A tano 3Lz-3T fall 3F-2T-2Lo 3Lz 3F 3S-2T 2A
腕を締めないのでコンビネーションジャンプが忙しそうに見えます。とてもスピンが上手で、終盤の2Aから即座にフライングシットスピンに移ったところは緊迫感を感じられました。反対に言うと表現でいいと思ったのはそこぐらいで、やはりどの曲を滑っても同じ雰囲気になってしまうのはフラメンコでも変わらず。いや、これはフラメンコだったのかと頭に?マークが。フラメンコではなく、スペインの物語ですぐらいな方が適当かもしれない。いいものは持っているから、これからがんばってくれー。

マティアス
3F 3Lz so 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T 2A-2T-2Lo 2S
トマシュ・ベルネル先生様の遺伝子を受け継ぐマン。「この子はすごいで」と言われ始め3シーズンでジュニアグランプリの表彰台を決める。1つ抜けはありましたけど、1つだったからこの位置に留まれたのです。抜けはコケより・・・をテレビ放映でもアピールすべし。表彰台が決まってベルネル先生高笑い。

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サマリン
4T 3A 3A-2T 3Lz-1Lo-3F 3Lo 3Lz 3S df 2A
アダム・リッポンさんの変態スケスケ衣装には遠く及ばない、変態新入りスケスケ衣装でした。体つきがしっかりとしてきました。4Tはしっかりと着氷。回転も足りています。手を後ろに組んでディフィカルトエントリーで入るスピンがよかったです。レベル取りに留まらず、GOEにもプラスの影響がありそうです。アレクサンダー・ジョンソンさんの専売特許3Lz-1Lo-3Fも成功しました。いやーーーズバ抜けて上手い。さすがほぼシニア。

トルガシェフ
4T so 3A fall 2A-3T 3Lo 3F-1Lo-3S so 3Lz 3F 3Lz-1T
3Aがまたすごいカーブを描いている。2Aみたいに緩やかに入ってこられたらいいんですけど。ステップの膝をついたムーブメントは勢い余ってコケるかと思いました。かなりダイナミックに動いていたんですけど、+2をつけたジャッジは3人でした。これはほぼ全編に渡って両足で漕いでスピードを出していたことが影響したんでしょうね。これは多すぎると思います。スケートですもんね。やはり滑らないと。この顔ぶれの中ではこの位置になりますが、世界の他のトップ勢と競うとどうなるか。今シーズンはまずジャンプを降りないと始まらないですから、きっとそのための構成なのでしょう。これからいくらでも上達できます。

andy.png

男子は4戦が終了。ファイナル確定なし!今週は将来性のある選手のイベントでした。来週はアリエフ(1戦目1位)、クラスノジョン・スキルダ(1戦目2位)、友野・パブロフ・エイモズ(1戦目4位)。その他セジョンやガライ、リッツォでお送りします。僕が1番楽しみにしていた4戦目。ナドーさんいないけど。僕はいつもナドーさんのエントリーに振り回されてやきもき・・・はっ・・・これが恋?

表彰式は明日!ロシア表彰式まとめがち。
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