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2019
01.26

ヨーロッパ選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)140.96
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)132.96
3 Viveca LINDFORS(フィンランド)128.79
4 Alina ZAGITOVA(ロシア)123.34
5 Mae Berenice MEITE(フランス)118.15
6 Laurine LECAVELIER(フランス)116.76
7 Alexia PAGANINI(スイス)114.26
8 Emmi PELTONEN(フィンランド)111.97
9 Eliska BREZINOVA(チェコ)110.92
10 Ivett TOTH(ハンガリー)105.93
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)105.40
12 Nicole RAJICOVA(スロバキア)104.95
13 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)103.22
14 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)99.91
15 Julia SAUTER(ロシア)98.86
16 Nicole SCHOTT(ドイツ)98.58
17 Dasa GRM(スロベニア)93.79
18 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)91.90
19 Natasha MCKAY(イギリス)91.88
20 Lucrezia GENNARO(イタリア)90.19
21 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)88.49
22 Anastasiya GALUSTYAN(アルメニア)84.25
23 Pernille SORENSEN(デンマーク)81.19
24 Antonina DUBININA(セルビア)73.05

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)213.84
2 Alina ZAGITOVA(ロシア)198.34
3 Viveca LINDFORS(フィンランド)194.40
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)189.72
5 Laurine LECAVELIER(フランス)180.05
6 Alexia PAGANINI(スイス)179.90
7 Mae Berenice MEITE(フランス)177.10
8 Emmi PELTONEN(フィンランド)170.03
9 Nicole RAJICOVA(スロバキア)169.03
10 Eliska BREZINOVA(チェコ)166.77
11 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)164.20
12 Ekaterina RYABOVA(アゼルバイジャン)163.17
13 Ivett TOTH(ハンガリー)160.83
14 Julia SAUTER(ルーマニア)153.15
15 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)151.12
16 Nicole SCHOTT(ドイツ)149.26
17 Dasa GRM(スロベニア)147.29
18 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.66
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)143.10
20 Natasha MCKAY(イギリス)140.08
21 Nathalie WEINZIERL(ドイツ)134.58
22 Anastasiya GALUSTYAN(アルメニア)132.63
23 Pernille SORENSEN(デンマーク)131.78
24 Antonina DUBININA(セルビア)120.25

イヴェット
3S 3Lz 3Lo 1A 3Lz-2T 3T-1Eu-3S 2A-2T
見た目は高校生、でも二十歳。イヴェットです。SPと同じくアクセルがすっぽ抜けました。しかし着氷の乱れるジャンプがなく、きれいにまとまりました。ズンドコさせてユーロらしさを出すことも忘れません。満足のガッツポーズが出ました。TESは回転不足で5点下がりましたが、よかった。リンクサイドで黒ずくめで呪文唱えているブノワ・リショーの迫力よ。

オストランド
2Lz-3T 3Lo 3F 3Lo so 3S shaky 2A-2T df 2A
3Lzが抜けたので、3Fに付ける予定の3Tを咄嗟に繋げてリスク分散。賢い。賢かったのに2本目の3Loでステップアウトして+REP扱いになったぐらいから急激にスピードがなくなりました。スピンもトラベリングしてマイナス評価になりました。前半のペースをキープできれば100点は楽に出せる内容でしたのに。ペース配分がんばれ。

ザウター
2A so 3Lo 3T-2T-2Lo shaky 3S-2T 3T 2A 1S
こwwwwwwれwwwwwwwはwwwwwwwwなにwwwwwww編曲ヤバいwwwwwwwwww似たような暗いプログラムが続いていたので、無理矢理ルドヴィコ・エイナウディをスウィングでサンドウィッチした編曲に笑いました。しかも割とジャンプ決めているという。予定構成でジャンプ6本しか入れてなかったですが、無事に7本跳びました。いい順位に喜んでいて何よりです。

ペルトネン
3T-3T shaky 2Lz 2S 2A-1Eu-3S 1Lo 3Lo-2T 2A
3T-3Tの着氷がシェイキーでも、高さで相殺してプラスに持ってくるあたり、ジャッジの期待が高いのだと思います。でもこれだけ抜けてしまうとTESが出ません。3Sが抜けたので、2A-2T-2Loをオイラーのコンボに変えたのは見事でした。これを世界選手権で観られないのは残念です。この衣装もきれいですが、前の方が控えめで美しかった。SAYURIで、こういった女性の精神性の奥底を覗いた作品は、本来日本人振付師と日本人スケーターがやってほしいのですが、外国人の彼女の方が解釈が深そう。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 2A 3F-2T 2Lz 3F
3Lzが抜けた以外は予定通りです。今日はジャンプを降りることに集中していたので、彼女の移動距離半端ないスケーティングは、ロシア選手権ほどは発揮されていなかったです。大きな舞台だと委縮してしまうのかな。

ブレジノワ
3Lz-2T 3F shaky 3T 3T-2T 3Lz df 2A 2A-1Eu-2S
両足着氷のジャンプはあるものの、ほとんど降りられました。若干まったりした滑りでしたけど、顔面はめちゃくちゃトゥームレイダーでした。110点も出てキスクラ大騒ぎ。僕は深夜だから小騒ぎ。コンスタのPCSに引っ張られて高くなってますね。

リャボワ
2Lz 3Lo 3S 2A 2A-2T-2Lo 3Lz shaky 3F-2T
3Lz-3Tや2A-3Tの基礎点の高いジャンプが入れられなかったです。トランジションなく淡々と演技が進みました。でもPCS高い。やはり引っ張られて高くなっている。

メイテ
3Lo ot 3Lz-2T 3F shaky 2A-3T 2A-3T 3Lz hd 3S
3Loがオーバーターンなので、コンビネーションの3Tは、1本目の2Aに付けました。ルッツフリップの制度がいまひとつでした。回転がギリギリの状態で降りてくるので、流れが出ません。なんか点数結構出たぞ。いや、でも好調だった彼女からすると、もっと出したかったはず。

フェイギン
2A-3T 3Lz df 3F df 2A-3T 3Lo-2T-2Lo 3Lo so 3S
リャボワと同じく掛け持ちの選手なので、まだまだジュニアっぽいです。ジュニアグランプリのベストが90点だったので、かなりいい点と見ていいですね。

ルカヴァリエ
2A-3T 3F 3T-1Eu-2S 2A 3Lz-2T 3Lz so 3Lo shaky
コンビネーションの順番を変えて、体力のあるうちに確実に成功させる戦略をとりました。髪の毛をストレートにして、いつもとは異なった雰囲気です。少しウェットな感じにも見えるので、一層大人っぽく、色っぽいです。虎柄のジャンパー着た男がリンクサイド歩いていてマタギかと思いました。ジュベールでした。

ライチョバー
3Lz hd 3Lo-2Lo 3T-2T-2Lo 3Lo 3T 2A fall 2A so
SPはまとめられたのですが、ベテラン選手がちょっとお休みして試合に戻ってきてSPをかろうじてまとめられた時は、LPが崩れてしまうことが多いです。だから明日のなんですくんの演技恐れているんです。ライチョバー後半の体力ですね。単独の3Tから疲れが見えました。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo so 3F 3Lz-2T 2A 3S ot 2A-2T-2Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおまとめたあああああああああああああああああああああああああヴィヴェカさんが1シーズンに2枚良演技チケット発行したあああ!!!ロシアから発券機でも輸入したんですか!?

ザギトワ
2A 3Lz-3T fall 3S 2A 3Lz hd 3F-1Lo ot 3F-2T-2Lo
おおう・・・・・これは・・・・・全てが噛み合っていない感じです。言葉にならない。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-3T 3F 2A-2T-2Lo shaky
ヨーロッパチャンピオンという言葉が頭をよぎったのか、いつもに比べると慎重さは見られましたが、やはり失敗しないですね。そりゃ涙も出ますよ。

パガニーニ
3Lz shaky 3T-1Eu-2S 3Lo-2T 2A 3Lo 3T-2T 2A
3Lzで少し前のめったり、3連続の最後たトリプルにならない小さなミスはありますが、大きく崩れなかったです。しかしながら構成が弱いので完璧に全て成功しないと思ったようなスコアは望めませんね。ロシアロシアの空気でよくがんばりました。

来年の出場枠
3枠 ロシア・フィンランド・フランス
2枠 スイス・スロバキア・チェコ

フィンランドとフランスが3枠に増やしました。イタリアやドイツは枠を減らしました。世界選手権ロシア代表は誰になるでしょうか。

悪い出来でも歓声を送り続けるロシアのファンは成熟度高いですね。女子選手は移り変わりが激しいですけど、リプやリーザが調子を落としていた頃でも変わらない声援を送ります。ロシアのファン手拍子下手だけど好きだわ。

今日のMVPはサモドゥロワといきたいところですが、ここはSP連続落ちを喫していて8回目のISUチャンピオンシップスでついにLPを滑ることができたルーマニアのザウターさんに。とんでもない編曲で製氷前の危ない時間帯にシャキッとさせてくれましたし。ありがとうザウターさん。

さて、全米アイスダンスRDに起きられるでしょうか。
2018
12.23

ロシア選手権 3日目 女子リザルト

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA MOS 155.69
2 Alexandra TRUSOVA MOS 154.75
3 Alena KOSTORNAIA MOS 152.14
4 Evgenia MEDVEDEVA MOS 143.66
5 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 138.52
6 Sofia SAMODUROVA SPB 137.95
7 Anna TARUSINA MOS 135.15
8 Anastasia TARAKANOVA MOS 134.27
9 Viktoria VASILIEVA MOS 133.96
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 133.64
11 Anastasiia GUBANOVA MOS 133.22
12 Alina ZAGITOVA MOS 131.41
13 Alena LEONOVA SPB 128.73
14 Maria TALALAIKINA SPB 121.27
15 Polina TSURSKAYA MOS 118.97
16 Maria SOTSKOVA MOS 114.17
17 Daria PANENKOVA MOS 114.15
18 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 111.60

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA MOS 229.78
2 Alexandra TRUSOVA MOS 229.71
3 Alena KOSTORNAIA MOS 226.54
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 212.92
5 Alina ZAGITOVA MOS 212.03
6 Sofia SAMODUROVA SPB 209.77
7 Evgenia MEDVEDEVA MOS 205.90
8 Anna TARUSINA MOS 205.16
9 Anastasiia GUBANOVA MOS 203.76
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 202.63
11 Viktoria VASILIEVA MOS 199.55
12 Alena LEONOVA SPB 199.52
13 Anastasia TARAKANOVA MOS 193.44
14 Polina TSURSKAYA MOS 185.32
15 Maria TALALAIKINA SPB 181.62
16 Maria SOTSKOVA MOS 179.90
17 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 172.23
18 Daria PANENKOVA MOS 167.78

タラカノワ
3Lz-3T 3Lo 2A-1Eu-3S 2A 3F 3Lz 3F-2T
靴にジェット噴射付けたんじゃないか?というぐらいにジャンプに幅が出て、スピードも出ています。1日のうちに上達していません?精神と時の部屋に入っていたのでしょうか。ただスピードがあるだけでなく、女性らしい所作も見せていますし、彼女の力は全て出し切ったと言えますね。第2グループで滑れば140点出ていたでしょうね。滑走順が悪かった。

タラライキナ
2A 3Lo 3F 2S<< 3Lz-2T 2A-3T-2T 3Lz-3T
ラストジャンプが3Lz-3T!がんばりました。マジでガチで全然知らない超初見の選手なのですが、国際大会に出ていないレベルでこれって・・・ユーロなら確実に一桁順位ですよね。今日のロシアのグレイテストショーマン枠。

パネンコワ
2A 3Lz-3T 3F 3S 3Lz-2T 3Lo-2T ot-2Lo fall 2A
たくさんタノりました。前半のジャンプはタノっても降りていけるのですが、後半になると動きが重くなってきます。また悲しそうな顔を・・・。

ヌグマノワ
3Lz-3Lo 3F shaky 2A 1Lz-2T 2A-3T-2T 3Lo 3S
SPと同じように回転不足が気になります。美人が美しい曲で滑るという、まさにフィギュアスケート!というプログラム。ちょっとBGM化していましたけど、くるみ割り人形のパドドゥは少々BGMになっても、選手を助けてくれます。

ワシリエワ
2A 3Lz-3T 2A-1Eu-3F 3S 3Lz 3F 3Lo-2T
ジュニアグランプリのプロトコルを丸写ししたところ、そのままのジャンプを降りてくれました。ノーミスです。ジャンプを降りたことももちろんよかったですが、ジャンプを降りてすぐに溌剌としたトランジションに入り、荒削りながらもエネルギッシュなステップシークエンスで魅了してくれました。ジュニア女子の序奏とロンド・カプリチオーソは見飽きたわ!ってレベルですけど、これはこれで素敵ですね。ブラーヴァ。

メドベージェワ
3Lz 3S-3Lo 3F-2T-2T 3Lo 2A-3T fall 3F 2A
意地を見せたぞおおおおおおおおおおおい!おいおいおーーーーーい!似合ってない衣装じゃなくなった!黒の新衣装です。こっちの方が絶対いいです。3S-3Lo、回転は足りていませんが着氷しました。2A-3Tの転倒はありましたが、ミスが少ないと、それだけでスピードが出てプログラムの見栄えが何倍にもなります。大人のタンゴになってたぞえ。今日は9点台の選手の滑りでした。

グリアコワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3Lo-2T 2A-1Eu-3F 3S ot 2A
マダムリーザが着用しそうなふわふわ袖の衣装でシェヘラザードでした。ジャンプが安定していました。SPはそんなにミーシンチーム風味がなかったのですが、今日は香りがプンプンしていました。

ソツコワ
3Lz-3T 3Lo-2Lo 2A 2A 3F fall 2F-1Eu-3S fall 2Lo
3か月前、テストスケートの動画を観た僕がウキウキで「ソツコワのタノがなくなった!」とツイートした喜びはどこへやら。GPSからはトゥジャンプでタノりまくっています。前半は決まりましたが、3F-1Euからコンビネーションを繋げようとしてポンポンポンと転倒。足首にテーピングをしているので痛みがあるのでしょうか。キスクラでは先生の胸で涙。泣いている選手に優しいロシア人。優しいけど手拍子スキルは低い。

ツルスカヤ
3Lz-3T 3F 2A 1A-2T 3Lz-2T 3Lo fall 2S
冒頭の3Lz-3Tこそクリーンに着氷しましたが、後半崩れてしまいました。SPもそうでしたけど後半までスピードをキープできないです。

レオノワ
3T-3T 2A 3Lz 2A 3F-2T 3F-2T 3S shaky
回転不足のジャンプもありますが、3連続が入らなかった以外は予定通りです。トランジションは少なめですが、問題なくPCSは出ます。ロシアですしね。加点を得られるエレメンツが少なかったことが原因ですかね。

タルシナ
2A-1Eu-3F 3Lz 3S 2A 3Lo-3T 3F 3Lo
ジャンプをきっちり決めていって、さすがロシアジュニアだなーという進行でした。それで終盤になってステップシークエンスで急激に躍動感が増しました。いきなりのことで、えっ?となりました。ラストのアップライトスピンの独創性もいいですし、最後の40秒ほどでフラメンコ要素をこれでもかとアピール。

グバノワ
3Lz-3Lo 2A fall 3S 2A 3F-3T-2T 3Lz-2T 3F
愛の夢とか・・・グバノワにピッタリじゃないか。選曲者GJって打った後に、ピアノズンチャカズンチャカ叩くストリート愛の夢な音源に。おい、グバノワだったら人類72億人愛せる地球サイズの愛の夢演じられるのになんということを・・・。最初と最後だけ眩いほどの美しさ。中盤ぶっ飛ばしたい。2Aの転倒がなければ暫定1位でした。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3S 2A-3T 3F 2A-2T ot
代表選出が懸かっているからか、非常に慎重な滑りでした。だからいつものようなマダムリーザの支店でショーをやっているような雰囲気は出ていなかったです。やはりリンキングフットワークの乏しさは、これだけ上手い選手が多いと目立ちますね。点数にはあまり反映されないですけども。短所を低く付けるのではなく、長所を高く付けるのがロシア選手権。3連続が入らないミスがありましたが暫定1位で、シニア3番手以内を確定させました。キスクラでガッツポーズ!

シェルバコワ
4Lz 3F-3Lo 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
4Lzの回転全く問題ありません。完全に足りています。その上3Lz降りるぐらいの柔らかな着氷でした。モンスターじゃん・・・コンビネーションジャンプ全部3回転・・・モンスターじゃん。3分半では振付が多すぎてセカセカして見えますが、4分だとちょうどいいですね。これはシニア向けの構成だったのか。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 1A 3F-2T 3Lz 3F
コンスタンティノワにも緊張が見えました。サモドゥロワとのシニア2番手争いですから、1つのミスが命取りになることが分かっていたのでしょうね。SPがシーズン最高の出来&滑りだったので、それと比較するとおとなしかったです。フランス国際ぐらいの吹っ切れた演技だったら・・・。

ザギトワ
2A 3Lz fall 3S 2A fall 3Lz 3F-2T-2Lo 3F-2T
おおお・・・3-3どちらも入らず。ビールマンスパイラルを途中で解いてしまいますし、SPとは別人のような力の定まらない演技でした。PCSがメドベージェワより下なのがガチですし、総合得点でコンスタンティノワに届かないのもガチだ・・・ガチすぎて笑えない。

コストルナヤ
2A 3Lo 3Lz-2T-2T 2A 3F-3T 3S-3T 3F
アイスコープで2Aの高さと飛距離教えてください。3S-3Tはプラス範囲内ですが、ほんの少し流れが止まりました。SPのステップシークエンスで転倒しなければ、4Lz入りのシェルバコワの上だったのでしょうね・・・恐ろしい。

トゥルソワ
4Lz 4T fall 3F-3T 2A 3Lz-3Lo 3Lz-1Eu-3S 3F
4Lz降りましたーーー1試合で2人の女子選手が4Lzう~。4T転倒後の3Fは前のめり着氷でしたが、2Tのように3Tを付け、ホップするぐらい助走なしで2A。4回転が普通の選手の3回転の難易度で、3回転が2回転の難易度なのかもしれない。それぐらい軽々。PCSが伸びず、0.07の差で優勝を逃しました。

エテリっ子たちで表彰台独占。シニアの選手は1人も表彰台に乗れませんでした。ザギトワはSP1位LP12位で5位、メドベージェワはSP14位から猛烈チャージでLP4位で7位まで順位を上げました。いや・・・誰をユーロ派遣すんのさ。シニア上位3名?リーザ?

エテリ、ブイアノワ、ミーシン、ダビダビよく見たなあ。モスクワかサンクトペテルブルクに行かないとロシア選手権にも出られないのね。
2018
12.21

ロシア選手権 2日目 女子SP

女子SP
1 Alina ZAGITOVA MOS 80.62
2 Alexandra TRUSOVA MOS 74.96
3 Alena KOSTORNAIA MOS 74.40
4 Stanislava KONSTANTINOVA SPB 74.40
5 Anna SHCHERBAKOVA MOS 74.09
6 Sofia SAMODUROVA SPB 71.82
7 Alena LEONOVA SPB 70.79
8 Anastasiia GUBANOVA MOS 70.54
9 Anna TARUSINA MOS 70.01
10 Anastasiia GULIAKOVA SPB 68.99
11 Polina TSURSKAYA MOS 66.35
12 Maria SOTSKOVA MOS 65.73
13 Viktoria VASILIEVA MOS 65.59
14 Evgenia MEDVEDEVA MOS 62.24
15 Elizaveta NUGUMANOVA SPB 60.63
16 Maria TALALAIKINA SPB 60.35
17 Anastasia TARAKANOVA MOS 59.17
18 Daria PANENKOVA MOS 53.63

トゥルソワ
2A 3F 3Lz-3Lo
はいジャンプ問題なーし。びくともしなーい。どんなクレイジーハイスコアが出るものかと、ワクワクしていたのですがPCSが全然伸びなくて驚きましたね。ではそれぐらい子供っぽい演技だったかと問われると決してそんなことはないです。滑りもいいし、キルビルにマッチしたムーブメントやトランジションを取り入れているのにです。もっとくれくれ。背中の昇り龍がダサいからなのか?青少年の健全なファッションセンスを妨げるからなのか?

レオノワ
3T-3T 2A 3F
今シーズン出場のロシア勢は、レオノワ28歳(リーザ22歳)メドベージェワ19歳というベテラン三羽ガラスです。ダントツのベテランです。その彼女が今でも高い質で、全盛期のジャンプを跳び続けるという。彼女は別に下手になっているわけではなく、周囲がおかしいだけです。他のユーロの国ならずっと国際Aに出続けています。この年齢にしか出せない深みのある味でした。いくら若手が暗い曲使っても、この年輪は真似できません。

ツルスカヤ
3Lz-3T 2A 3F
今日はジャンプがよく決まりました。後半動きが鈍くなる問題は解決とまでは至らないまでも、ジャンプが成功して体力が削られなかった分動きはよかったです。なかなかのスコアが望めると予想しましたが、TESが思った以上に伸びなかったです。はて・・・なぜだろう。

サモドゥロワ
3F-3T 3Lo 2A
今大会も安定した演技を披露しました。ますます評価を高めていっています。ただし、モンスター達に囲まれている大会なので、リンクの使い方の小ささは今更ですが気になってしまいますね。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A 3F
グランプリファイナルよりは今回の方が調子がよさそうです。だって頭から動きがシュバシュバですもん。このクリスティーぬならファントムにさらわれても、自力で脱出できそう。それでファントムを地下水路に蹴落としそう。それだけ芯の通った力強い演技でした。最後はジャーーーン!じゃねえよですけどね。クソ編曲を退治するというミッションなので、今回は大成功ですね。このミッションをクリアしないと、一流のロシア人スケーターとしては認められないのです。

タルシナ
3F-3T 2A 3Lo
ジャンプは非常によかったです。レイバックスピンの前にもう一度ステップシークエンス?かと思うような濃密なトランジションがありました。やはりロシア選手は密度が違うなあ。上体の緩急と表情がよかったです。演技は大人なのに、声と行動は子供。70点に乗せられて嬉しそうです。

パネンコワ
3Lz-3T 2F 2A
3Fが2回転に抜けました。それ以外は悪くなかったのですけども、TESが25点と低調に。ここで折れるな・・・サハノヴィッチに折れずに続ければ復活できるし、ジャンプの質も向上できるのだから。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3T
せっかくのトランジションのスパイラルがあっさりしすぎなのは相変わらずですが、動きのひとつひとつに思い込めて、特に演技後半は丁寧に演じていました。I字スピンでの切ない終わり方も素敵です。ジュニアグランプリファイナルで力を発揮できなかった分、ここで大暴れしてもらいましょう。

コストルナヤ
2A 3F 3Lz-3T
全日本被りの影響でおっかけ再生しているのですが、点数だけ観た時にディダクション1で74点ってどんなミスしたんだろう?と思いました。タイムバイオレーションにしてはTESが低かったですしね。ステップシークエンスの転倒だったんですね。膝から崩れてすぐに起き上ったので、それほどの影響はないにしろ、マイナスはマイナス。逆にエレメンツ中の転倒ありでこのTESってすげえな。しかも転倒ありでこのPCSですからね。ロシア連盟の推し基準は実は一貫していまして、ズバリ"スケーティングの美しい選手"です。ジャンプがいくら跳べても、スケーティングがイマイチだと推してもらえない。

ワシリエワ
2A 3Lz-3T 3F
ロシア選手権はアイプッタがよく出るわ。呪文かけたい民族か。高さはありませんが、ジャンプを着氷させていきました。レイバックスピンの後にホップして前衛的なポーズ取るのおもしろかった。焼かれた黒トカゲ(滋養強壮効果抜群!)的なポーズ。

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A 3Lo
かっこよかったです。彼女はロシア選手権で滑ると3割増しでよく見えます。この大会との相性がこれほどいい選手はいません。3Loの回転が足りていなかったように思うのですが、ええのか?これでええのか?

グバノワ
3Lz-3T 2A 3F
Take Five~エリーゼのためにではないです。Take Fiveだけです。16歳の女子選手がリズムを取りにくいこの曲を1曲で滑りきるなんて相当なことですよ。ロシアなのにズンドコビート入らないんですよ。超正統派です。グバノワってやっぱ上手いわ。こういった技師がいてくれるとフィギュアスケートがおもしろくなります。

グリアコワ
3F-3T 3Lo 2A
グバノワ挟み~の再びマラゲーニャ。オセロならひっくり返ってグバノワの使用曲もマラゲーニャに。ミーシン門下っぽくない滑りの軌道でした。68点で暫定10位って異常かよ。

ヌグマノワ
3Lz 2A 3Lo-3Lo
ヌグマノワの演技を久しぶりに観ました。美人な子供が、美人な高校生になりました。3Lzと3Loの回転が足りていないので、TESは伸び悩みました。Smileという選曲は、美しい彼女にピッタリです。

タラカノワ
3F hd 2A 3Lz ot-3T so
童顔でスタイル抜群。第2のマライア・ベルさんになれる!ジャンプを降りられなかったのが悔しかったのか、先生に抱きついて涙を流しました。

メドベージェワ
3F-1T 2A fall 3Lo
本日初のコンビネーション要素抜け、本日初のジャンプ転倒。新SPトスカで挑みましたが、ジャンプが・・・・・。新鮮な気持ちで観たいので、練習映像は観ないでおきました。ミーシャ振付なので、予想していた通りのステップシークエンスで体を振り回すいつもの感じでした。すごく分かりやすい構成なので、不調な時に曲の助けを借りるという意味では非常にいいですね。観客もメドベージェワの不調を分かっていて、ずっと拍手をして彼女へエールを送っていました。スケートファンの鑑です。ファンに愛されているし、愛されているのは彼女の魅力と人間性があってこそです。

最終滑走の演技が終わると同時にプロトコルが出ました。ツルスカヤは2Aのアンダーローテーションと3Fにアテンションがありました。ソツコワの演技を観られなかったのですが2Lz-3T、2A 3Loという内容でした。マイナスのGOEはありません。6人の選手がオールレベル4です。70点で最終グループに入れない世界。

まだ夜は長い。
2018
11.25

フランス国際 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)138.28
2 Bradie TENNELL(アメリカ)136.44
3 Mai MIHARA(日本)134.86
4 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)134.76
5 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)125.26
6 Marin HONDA(日本)123.24
7 Maria SOTSKOVA(ロシア)115.83
8 Mae Berenice MEITE(フランス)107.16
9 Laurine LECAVELIER(フランス)105.58
10 Alexia PAGANINI(スイス)99.63
11 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)97.77
12 Lea SERNA(フランス)94.18

女子リザルト
1 Rika KIHIRA(日本)205.92
2 Mai MIHARA(日本)202.81
3 Bradie TENNELL(アメリカ)197.78
4 Evgenia MEDVEDEVA(ロシア)192.81
5 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)189.67
6 Marin HONDA(日本)188.61
7 Maria SOTSKOVA(ロシア)177.59
8 Mae Berenice MEITE(フランス)168.02
9 Laurine LECAVELIER(フランス)157.24
10 Alexia PAGANINI(スイス)156.51
11 Lea SERNA(フランス)149.49
12 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)146.35

コンスタンティノワ
3Lz-3T 2A-1Eu-3S 3Lo 2A 3F-2T 3Lz 3F
すげえええ・・・・・最強の第一滑走かよ。ジャンプは危なげがなかったですね。7本全てのジャンプをリプレイしてくれましたが、きっちり回りきって降りました。最後は儚げに、夢が壊れていくように・・・フィニッシュ。出来のよさに感情を爆発させました。少し固くなってしまったのと、滑走順も影響してPCSを伸ばすことはできなかったですが、シーズンベストに近い得点です。本当にがんばった。

ルカヴァリエ
2A-3T 2F 3T 2A-1Eu-2S 3Lz 3Lz-2T 3Lo fall
衣装の紐がSPもLPも気になります。もうちょっときれいにならないものか。3Lz2本を後半に組み込む攻めのプログラムです。しかも着氷しましたしね。3Loは両手に体重の過半が乗ってしまったので転倒扱いです。両手付いて開脚したから、オシャレな振付に見えなくもない。なんてことはなく転倒でした。

アルゴットソン
1Lz 3Lo-2T 3F shaky 3Lo 3S-1Eu-2S 3S 2A-2T
ちょっと田中眞紀子に似てるんだよなあ。冒頭の3Lzこそ抜けてしまったものの、コンビネーション3本含めて決めていきました。スピンがきれいなのとリズムを取って滑っているのに好感が持てます。昨シーズンはネーベルホルン杯だけよくて、残りの試合でミスを連発してオリンピックに出場できませんでした。雪辱を果たすためのシーズンです。

パガニーニ
3Lz fall 3T-1Eu shaky-2S 3Lo-2T 2A 3Lo 3T-2T 2A
大技2本に失敗しました。後ろのジャンプは決めています。このステップシークエンスは振付が多すぎるように感じます。ロシアの某帝国民だと滑りこなせそう。楽しそう!よりもセカセカしてるなあという感想になります。

メイテ
3Lo-3T 3F shaky 3Lz fall 2A 2A-3T 3Lz-2T 3S hd
LPも新衣装です。新衣装の方がいいです。黒地にギンギラギンにさりげないゴージャスな装飾。やっぱり衣装はキラキラじゃないと。いつも地味衣装だと飽きるんですよね~(パパシゼの方向をチラッ)。3Lzで転倒したので、後半の3Lzでコンボをリカバリーです。最後の決めポーズで「てやんでいこんちくしょう」と叫んでいいぐらい気合い入っていました。ぜひ言ってみてください。今大会はフランス勢の点数上げ気味ですが、彼女のスコアは他の大会でもそんなに変わらないと思います。

セルナ
3Lz-2T 3F fall 3S 3Lz fall 3T fall 2A 3T-2T-2Lo
グーグルマップさんに聞いたら、彼女の地元からグルノーブルまで高速で3時間ぐらいでした。もしかしたら家族や知り合いも来ていたかも。練習しているアヌシーからもそんなに遠くないようです。最初の3Lz-2Tがクリーンだったので、ついに覚醒か!と思ったものの、あああ・・・いつもの感じに・・・。抜けるよりは全然いいです。コンボリカバリーしていいよー。やけくそコレオシークエンスはなかなかの迫力でした。

テネル
2A 3Lz-3Lo 3F 2A 3Lz-3T 3F-2T-2Lo 3S
すげえええええええええええええええええええええええええええええええ全部入ったあああああああああああわーーーーーい!2Aからの脚がきれいに伸びたレイバックスピンは、ジュリエットではなく女王様の風格。下僕を足蹴にする様です。ジュンファンロミオが「ジュリエエエエエット!」と叫んだら「うっせえ!こちとらオールして疲れてんだよ黙ってろ!」と恫喝しそうな迫力のあるジュリエット。かっこいい演技でした。TESが5点下がったので、下がらなければLP140点総合200点でした。四大陸選手権で日本勢の表彰台独占を防げるのは彼女とノーミスユンスーぐらいだ。

ソツコワ
3Lz-3T 3Lo-2Lo 2A 2A 3F-1Eu-3S so 2F 3Lo
やっぱりいい。やっぱりこのプログラム好き。特に好きなのは、ボーカルが入ってきた辺りで2本目の2Aを跳ぶところ。夏の朝、家族にバレないように家を抜け出して、誰もいない桟橋の上に立って、朝の陽ざしに照らされた川に向かって、その日の第一声で歌を歌い出す。そのような情景が浮かびます。あああ、絶好調のソツコワでこのプログラムが観たいーーーーー。

真凜
3Lz 3F-2T 2S 2A 2A-3T 3Lo 2F-2T-2Lo
抜けと回転不足はありますが、前回足首捻って満足に滑れなかったので、これが彼女本来の滑りです。切な甘ったるい歌詞のボーカル曲を4分間滑りきるのは難しいです。間延びしてもおかしくないです。彼女は大健闘していると言えます。真凜お姉さまから「望結と紗来がんばれ」の応援メッセージ。よし、これで明日もがんばれるな!

三原
3Lz-3T 2A 3Lo 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 2S
後半の3Lzの回転が充足する呪いにはかかりっぱなしです。今日も回転不足はありましたね。ううううううううううううううううううう辛いいいいいいいい。リンクから上がる際に先生と長めのハグをしていたので、不安に思う部分があったのかもしれません。それにGPSの成績はデビュー戦で3位になった後、4位4位4位4位でしたからね。暫定1位と発表されて顔を押さえていました。本当におめでとう。

紀平
3A shaky 2A-3T 3Lo 3Lz-3T 3F 3Lz-2T-2Lo 3S
地球46億年の歴史の中で最も軽く3Aを跳ぶ女性。地球の誕生がテーマですが、バーーーン!ドーーーン!って感じですね。地球に海ができて、そこに隕石がズンドコ落ちてくるみたいな?今の彼女の有り余るパワーを表現するに相応しいプログラムです。足がガクガク震えていたらしいです。NHK杯ほどの爆発力とエレメンツの質ではなかったです。それでもGPF進出を決めるには十分でした。次はバンクーバー!

メドベージェワ
2A so 3Lz 3F-2T-2T 2A 3F-3T so 3S 3Lo shaky
今日日こんなに短いスカート穿くのはニコル・デラ・モニカさんぐらいだぞ。2A-3Loに挑んだのですが、2Aで力んでしまったのかステップアウトとなりました。成功すれば貴重な得点源となります。しかしながら、これだけミスが出るとTESが伸びません。表情は暗いです。

紀平は冒頭の3Aと3Lz-3Tの3T、テネルは3Loと2本目の3F、三原は2A-3Tの3T、真凜は3Loと3連の後ろ2つがアンダーローテーションでした。メドベージェワの3Lzにマークは・・・なし!12人全員エッジエラーか回転不足判定のどちらかを受けています。

グランプリファイナル進出者
1 アリーナ・ザギトワ(ロシア)1位+1位 30ポイント 438.24
2 紀平梨花(日本)1位+1位 30ポイント 430.23
3 宮原知子(日本)1位+2位 28ポイント 439.18
4 エリザヴェータ・トゥクタミシェワ(ロシア)1位+3位 26ポイント 422.34
5 坂本花織(日本)2位+3位 24ポイント 411.32
6 ソフィア・サモドゥロワ(ロシア)3位+2位 24ポイント 396.71
---補欠---
7 三原舞依(日本)4位+2位 ポイント 407.01
8 スタニスラワ・コンスタンティノワ(ロシア)2位+5位 ポイント 387.24
9 エフゲーニャ・メドベージェワ(ロシア)3位+4位 20ポイント 390.72

9位まで全員関西勢かロシア勢。テネルが4位+3位でメドベと同じポイントですが、2大会の合計得点で0.05メドベが上でした。そしてお分かりだろうか、宮原がザギトワより、2大会の合計得点が高いことを。ザギトワといえど安全圏にはいないのである。

メダルリスト
米1 日日露
加2 露日露
芬3 露露日
日4 日日露
露5 露露韓
仏6 日日米

日本が8個、ロシアが8個、韓国が1個、アメリカが1個。日本の方が銀メダル多いから日本の勝利。日本人とロシア人以外の一般人絶対観ねえだろ。
2018
11.04

グランプリシリーズ・ヘルシンキ 2日目 女子リザルト

女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)146.39
2 Kaori SAKAMOTO(日本)140.16
3 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)135.01
4 Loena HENDRICKX(ベルギー)128.05
5 Yuna SHIRAIWA(日本)127.69
6 Viveca LINDFORS(フィンランド)106.67
7 Rika HONGO(日本)105.48
8 Hanul KIM(韓国)104.77
9 Daria PANENKOVA(ロシア)103.25
10 Emmi PELTONEN(フィンランド)98.82
11 Angela WANG(アメリカ)95.81

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)215.29
2 Stanislava KONSTANTINOVA(ロシア)197.57
3 Kaori SAKAMOTO(日本)197.42
4 Yuna SHIRAIWA(日本)191.46
5 Loena HENDRICKX(ベルギー)191.22
6 Daria PANENKOVA(ロシア)161.48
7 Hanul KIM(韓国)160.15
8 Viveca LINDFORS(フィンランド)159.62
9 Emmi PELTONEN(フィンランド)158.72
10 Rika HONGO(日本)156.59
11 Angela WANG(アメリカ)149.57

本郷
3F 3F 3Lz td 2A-2T-2Lo 3S-2T 3S 3T
回転不足のジャンプもありますが、転倒なくまとめてきました。冒頭の3Fが2本とも単独ジャンプになりましたが、2Tを後ろで使うからなのですね。それでも1Tでも付ければよかった。体がよく動いていて、やはり上向き。ピークが全日本に合えばいいですね。笑顔が見られてよかった。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3Lo fall 3F 3Lz-2T 2A 2S 2A so
3Lz-3Tを2本入れます。2Aがあまり得意ではないので、付けられる種類は3Lzに限られます。かといって後半に持ってくるほどの余裕はないし、冒頭に連続で入れるのはバランスが悪い。よって4番目のジャンプに3Lz-3Tを予定しているわけです。どの種類のジャンプも満遍なく失敗するので、なかなかまとめられません。フィンランディア杯のスコアが生涯ベストになりませんように。ステップシークエンスを終えてからジャンプ2本で盛り上げます。体力的にも厳しいですが、どうすればエレメンツが音楽に映えるかがよく考えられています。

アンジェラ
3F-3T 1Lz 2A-2T 2A-2T 3Lz fall 2T fall 2S
ほとんどのジャンプが予定通りには入らなかったです。冒頭の3F-3Tはよかったです。咄嗟に3Loを3Tに変更して点数を積みにきましたが、その3Tが2Tに。2Tは3本目なのでキックアウトされ、ディダクション1が点数に響きます。力を出しきれなかったです。深夜1時には辛い選曲。

ハヌル
3Lz-3T 3Lo-2T 1F 3Lo 3Lz 2A 2A-2T-2Lo
抜けが1つありますが、ひとまず降りられました。速報から9点ほどTESが下がってしまいました。ジャンプの回転不足との戦いです。包み込むように眠りを誘う音楽でした。

坂本
3F-3T 2A 3Lz 3S 2A-3T-2T tano 3F-2T tano 3Lo
前半のジャンプの着氷後のトランジションや、スピンの出の工夫などはトランジションとコンポジションとして評価を受けています。5項目で最も高い評価なのがインタープリテーションというのも彼女が変わった部分ですね。3F-2Tや、スパイラルのブレードキャッチでミスをした直後の3Loなど、もっと高い質で降りられるはずのジャンプもあったので、これからスケートアメリカ以上のハイスコアは当然出るはずです。次は工夫したものが、美しく見せられるかという段階ですね。追い詰められた状況でのこの演技はかっこよかった。

ペルトネン
3T-3T 2Lz 3Lo fall 2A-1Eu-2S 2F 2Lo 2A
成功した3回転ジャンプは冒頭の3T-3Tだけでした。ここまで抜けてしまうとTESが伸びません。ドラマティックであり繊細さも兼ね備えたコレオシークエンスから、点数は稼げないけれど抜群に曲想にマッチしたレイバックスピン。このラスト最高です。これをノーミスで滑ると、全て8点台に乗せることも可能です。それほど高いポテンシャルを持つ選手です。ジャンプうううううううううううううううううううう。

コンスタンティノワ
3Lz tano-3T tano 2A-1Eu-3S 3Lo 2A 3F tano-2T tano 3Lz tano 3F tano
超内弁慶のコンスタンティノワがついに国際大会でノーミスの演技です。これでロシア連盟も安心して彼女のことを推せそうですね。回転不足が心配な後半のトゥジャンプゾーンでも乱れることはありませんでした。ここのジャンプやってますよ感が薄れると、一層演技がエレガントに仕上がると思います。僅差で坂本を上回ったので、驚きで頭上にビックリマークが出ていました。

パネンコワ
2A tano 3Lz tano-3T df 3S fall 2A tano 3Lz tano-3T shaky 3F tano-2T tano-2T tano 3Lo tano
着氷が乱れたジャンプは回転不足が関係しています。スケートカナダではいい演技ができただけに、残念ですが、暗くなっていないのが救いです。若い女の子が、成長期という誰のせいでもない壁にぶち当たって悲壮感漂わせているのを見るのは辛いですもの。

ザギトワ
2A 3Lz tano-3T tano 3S tano 2A 3Lz-3Lo shaky 3F tano-2T tano-2Lo tano 3F tano
3Lz-3Lo以外はコピペしたジャンプ構成の通りに降りてくれました。3Lz-3Loはどちらも回転が足りていません。ジャンプの質はそれほどよくなかったですかね。このカルメンさんはあまりドヤらないまま終わりますね。もっと男を見下す演技をしてほしいのに。そこはまだ表現が若いです。カルメンの表現には不満ですが、これはザギトワですから。ザギトワというキャラクターの解釈はこれでいいのだと思います。

白岩
3Lz-3T 2A 3F 2A 3Lz-3T 3S-2T-2Lo 3Lo
ジャンプが全て入りましたが、ジャンプの回転不足が響き、速報からTESが9点も下がりました。これが初の表彰台を阻みました。2シーズン目のプログラムなので、滑り込みがよくできていますs、キュートな表情とミステリアスな曲調、そしてスピードとジャンプが一体になっていました。リスキーな3Loフィニッシュが決まってよかったです。

ルナヘン
3Lz tano-3T 3F tano 2A 3Lz tano 3F tano-2T tano-1Lo tano 2A-2Lo 3S
3Lz-3Tのセカンドジャンプが回転不足なのと、3連続の最後が抜けたぐらいで、ジャンプは降りてきました。タンゴの曲が流れている時は成熟した大人の女性の表現を見せられるのに、リンクから上がればほのぼの少女。そのギャップがまたいいですね。

5位と6位の差が30点というのがすげえ・・・。

白岩は2本の3Tと3Sでアンダーローテーション、さらに3Fにアテンションが付きました。坂本は3Lzにeマークが付きました。本郷のアンダーローテーションは3本です。

坂本は2位3位の組み合わせなので、他の選手の結果待ちとなります。

NHK杯 紀平三原宮原ソツコワリーザ
ロステレコム杯 新葉山下サモドゥロワザギトワ
フランス国際 紀平三原コンスタメドベソツコワ

2位3位ではGPF進出が厳しい年が多いのですが、今シーズンは日本とロシアがバンバン潰し合うので、3位3位や2位4位が結構出てくると思うんですよね。だからまだ分かりません。
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