2017
11.12

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)117.72 PB
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)112.04
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)110.69
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)104.66 PB
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)99.06 PB
6 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)97.55 PB
7 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)94.83 PB
8 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)94.59
9 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)92.51
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)78.58 PB

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE/Scott MOIR(カナダ)198.64
2 Madison HUBBELL/Zachary DONOHUE(アメリカ)188.35
3 Anna CAPPELLINI/Luca LANOTTE(イタリア)186.56
4 Victoria SINITSINA/Nikita KATSALAPOV(ロシア)177.15 PB
5 Laurence FOURNIER BEAUDRY/Nikolaj SORENSEN(デンマーク)164.40 PB
6 Alexandra NAZAROVA/Maxim NIKITIN(ウクライナ)160.88 PB
7 Penny COOMES/Nicholas BUCKLAND(イギリス)158.15
8 Marie-Jade LAURIAULT/Romain LE GAC(フランス)157.62 PB
9 Kana MURAMOTO/Chris REED(日本)156.41
10 Misato KOMATSUBARA/Timothy KOLETO(日本)132.41 PB

ココ
KENJIの部屋のテーマソングが流れる中でココの演技の振り返りをするKENJI。まさにKENJIの部屋である。細かい動きよりも壮大に体いっぱいに使って表現するのが得意そうですね。パフォーマンスが高く評価されました。ディダクション2はもったいない。

かなクリ
哉中ちゃんは桜、クリスは雨や風。クリスが無機物になってしまった。戦場のメリークリスマスに曲が変わってから、音が細かくなるところでトゥステップを踏んで表現するのが絶妙に上手かったです。ホールドを組んでステップに入りますが、女性の動きの癖が強く、美しさが見えにくいかなと。ラテンSDだと癖の強さが生きてくるのですが。

フルソレ
ソレンセンの腕とフルニエさんのスカートばかり見てしまい4分間が終わってしまうプログラム。でも確実に腕とスカートをアピールするために計算して作っているでしょうから、まんまと策略にはめられてるわけですよ。未だにそこばかり見てしまって集中出来ない。もっと足元やリフトもちゃんと見なくては。これがオリンピックで見られないなんて。

マリロマ
クイーンのよく分からない曲メドレー。きっとマリーさんの好みなんだろうな!今日は夫の滑りがかなりよくて、ジュニア時代にそのニーベンディングでブイブイ言わしていたわけですが、それが今日まさに出ていたなと思います。サーキュラーステップきれいでした。おまた下通しリフトはもう少しお上品にならないものかと。

ナザニキ
ステップの入り辺りでいきなり男女の間が離れすぎてナザロワを掴み損ねそうになっていました。ストレートラインリフトはおまたエントリーはいまひとつですが、肩に乗るポジションはいいですね。カーブリフトや最後のコレオリフトはポジションが凝っているのですが、ポジション移行に必死で音楽から乖離しておりました。技術は見事ですが美しくはないです。演技後半はステップでも音楽とのマッチがいまひとつだった印象。滑り込めばもっと印象が変わるはずです。ニキーチン肉食え。

シニカツ
カツラのツイズルはSDよりもイキっていたわけですが、決して暴走して女性を放置してはいません。それが今シーズンの彼なのです!ダイアゴナルの途中でバランス崩したのは後で説教されそう。ローテーショナルリフトがゆっくりだったのが気になりました。リフトフィニッシュで演技が終わってから女性を下ろす際に後ろに転倒。ディダクションはありません。

ペニコラ
昨日は指先が刃物に変化するサイボーグみたいな強い雰囲気だったクームスが、髪形変化させるだけでまた素敵にエキゾチックに。リフトはゆったり系が多く、クリエイティブだけど品位を損なわない素敵な物ばかり。前半バックランドが少しツイズルで乱れるところはありますがクリーンに滑れておりました。後半滑りが小さくなってシェイキーになったので、ここは体力や滑り込みの問題でしょうか。点数伸びずで、PCSがフルソレやナザニキより下になりました。

テサモエ
本日も圧巻でした。ツイズルさんはネームバリュー加点がなくとも+3を得られる文句なしの質です。でも後半がなーーーーGPFまでにいい感じに濃くしてくれないかなー?ほらまたオリンピックで「他のカップルとの差がゴニョゴニョ」ってなったら嫌じゃないですか。テッサのリフトされる力と飛び乗り力高い。チョックさんと双璧を成すリフトされる上手さ。

カペラノ
カペラノはいつものカペラノでした。ライフイズビューティフルと想像した通りのプログラムがはいドーン!これは家族のうち、妻と息子が生き残って、夫はナチスに殺されてしまうストーリーがあるはずなんですけど、常にハッピーでした。汽車に乗せられる展開があったので死んでいるはずなんですけどね。演技後半は心情表現重視なのでしょうね。この想像の域を出ないあたり、安心する。

ハベドノ
ツイズルで回転数がバラけたものの、全体的な質は悪くなかったです。ダイアゴナルステップでお互いを長髪し合うようにそれぞれがディープエッジでギュイギュイ滑って行くさまがタマランチ会長です。ステップが前半に固められていて、スピンやリフトが後半に集まっているのに、あまり偏っている感がありません。逆に必須要素のステップを集める事によって、自由にトランジションでディープエッジを見せつけられる利点があるのかもしれませんね。カペラノが古きよきというか新採点初期から変わらないダンスを見せているのに対して、ハベドノは新しい時代のダンスだなと思いますね。それぞれがいい。

今日はちゃんと「お疲れ様でした」と言えたスコット・モイアさん。よくできました!

トップ3はそれぞれ1つずつステップでレベル4を獲得しました。シニカツはステップとリフト2つでマイナスや加点の伸び悩みがありました。きちんとレベルと加点を獲るとステブキのベストと同程度になりますね。横一線ですわ。どちらかが圧倒的に格上ならオリンピックで見られないのを諦められるけど、同格だと見られない悲しさが倍増します。やだあ。

テサモエが連勝でファイナル確定。ハベドノは2位3位でボブソロと並んだものの、合計スコアでハベドノが上にきました。2位3位でいっぱい並ぶのかなー?
2017
10.29

スケートカナダ 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)117.18
2 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)113.35 PB
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)112.54
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)102.10
5 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)93.12
6 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)92.50
7 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)90.47
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)89.67
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)88.86
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)86.09

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)199.86 PB
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)190.01
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)189.43 PB
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)165.20
5 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)155.72
6 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)154.81
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)150.27
8 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)146.08
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)144.78
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)140.83

アリアル
エジプトプロなので本来であれば裸とサンダルのようにしたいのだろうけど、そんなのは絶対に無理だから黒に染まっているのかな。そしてそれに合わせてアガフォノワも黒に。白でもいいような気が。音楽が雄大だけど、チャカチャカもしているので、それに合わせてキレを出して踊るともっさり感が解消されて4分間が短く感じそう。

カリスポ
華麗なるギャツビー~社交ダンスバージョン~なプログラム。へなへなな軽い音源の楽曲で構成されております。必須要素以外では申し訳程度にしかホールドを組まず、サイドバイサイドや手を繋いで滑る今の潮流に逆らうホールドいっぱいプロ。

ロボドロ
ドローストのスケーティングはかなりいいのに、編曲が非常に個性的と言いますか・・・なんというか・・・あれなので、あまり頭に入ってこないです。いくつもの曲を組み合わせてのシカゴですが、ジュニア上がりで滑るには展開が多すぎます。もっとパートを絞ろう!それともこのプログラムを超えていけという試練なのか。

寿司酢組
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおアイスダンスプログラムだあああああああああああああああああ!クイックステップ!ねえクイックステップがかわいいの!2人が手を繋がないのはダンスとしてはあれだけど、クイックステップだから手を繋がないのを有効利用出来る。マリーさんこんなのも振り付けられるとは。てっきり懐メロかネオクラのキリアンホールドグイグイプロばかりだと思っていたよ。すごくいい。スピードギュインギュインのマリパトチームのいい所に、アイスダンス本来の良さがミックスされてた。国内の上位組が引退して世界選手権に出場しても他のカップルに埋もれない。

元彼組
頑なだった2人が最終的に正直に心を通わせる様が描かれているのですね。ぶっきらぼうな仕草や表情が、ダイアゴナルの頃には少しずつお互いを求めるようになってきて、コレオリフトではラブちゅっちゅな展開に。でも熱すぎず、静かな愛。

スマディア
ディアスがファーストツイズルで足を掴めず。まんずまんずワールドから喜び溢れるパートへ。このプログラムの女性は男らしい男性が好きなんですね。決して悪いプログラムではありませんが、何か印象に残る物があるといいんですけどね。個性という意味では薄め。機能性皆無な衣装はおもしろい。

ホワベイ
続行プロの愛の夢。ジャンリュックの1歩目の滑り出しがーーーーー何だこの膝の沈み込みーーーーー気持ちいい。孫の手で背中かいてるみたいに気持ちいい。孫の手スケーティングだー!第一関門ツイズルクリア、第二関門ストレートラインリフトクリア。でも最後まで安心出来ない・・・・・クリーンプログラーム!速報からTESほとんど動かず。それだけ明確に踏んでいたという事ですね。観客からドリトスたくさんもらうホワベイ。ドリトス美味しいよね。ドンタコスも美味しいけど。

テサモエ
衣装でくびれを作るテッサ。青からえんじ衣装になりました。出だしがすごすぎるので、中盤から終盤をどれだけ魅せるのかが課題になりそう。もちろん点数は出るんですけど、2人は点数とは別次元にいると思いますし、アイスダンスの技術と表現の限界を押し上げるという使命もあるのですよ。ホールドなしタンゴは緊張感があるからまだいいとして、カームワーットメーイになってからがね。200点まであと少し。

ウィバポジェ
新しい衣装だけど肩紐垂らすケイトリン。あのドレス着古しちゃった?ローテーショナルをコレオスピン、フィニッシュをコレオリフトに変更して今のルールに対応させました。懐かしさに浸れた。ケイトリンはご満悦の模様。モロゾフには軽く微笑んであげた。

ハベドノ
ツイズルさんで8.4点ももらうパーフェクトなスタートでした。でもダイアゴナルのツイズルで堂上が躓きかけました。なぜそこで。マイナスはつかないでしょうけどね。エッジ傾け過ぎましたかね?選曲は地味だけどスケーティングを際立たせるためなのかも。カーブグイングインですわ。PCSが逆転してウィバポジェの上に。総合3位でした。

ステップでレベル4だったのはウィバポジェだけでした。テサモエ、パパシゼに続く位置のカップルが揃ってハイスコアで3位争いがさらに読めなくなりました。歴然とした力量の差があるならオリンピック迎えるのは怖くない。でも拮抗しているから誰かがメダル逃して涙流すのがやだやだやだやだ。
2017
09.24

オータムクラシック 3日目 女子リザルト・アイスダンスリザルト・ペアリザルト・男子リザルト

女子リザルト
1 Kaetlyn OSMOND(カナダ)217.55
2 Mai MIHARA(日本)199.02
3 Elizabet TURSYNBAEVA(カザフスタン)181.00
4 Courtney HICKS(アメリカ)174.16
5 Alaine CHARTRAND(カナダ)162.42
6 Rin NITAYA(日本)161.20
7 Brooklee HAN(オーストラリア)158.81 PB
8 Mae Berenice MEITE(フランス)141.41
9 Olivia Josephine SHILLING(アメリカ)134.78 PB
10 Chloe ING(シンガポール)130.55
11 Sarah TAMURA(カナダ)110.93
12 Hyunsu JANG(韓国)100.51 PB
13 Anastasia KONONENKO(ウクライナ)96.24
14 Natalie SANGKAGALO(タイ)91.61 PB
15 Michelle LIFSHITS(イスラエル)88.24 PB
16 Sung Hyun YUN(韓国)74.77
Withdrawn
Amanda STAN(ルーマニア)

メイテ
2A 3F-2T 3Lz 3S 2A-3T fall 3Lz-2T 3Lo fall
ノクターンで喪に服してから、カラスがカーっと飛んでHappyになる。SEでブーイングを入れ、不謹慎に楽しい演技後半へ。A.やっと死ねた!あの世では楽しむぞ。B.やっと死にやがった遺産で暮らすぞ! うーんブラック。

新田谷
3S fall 3F 3Lo 3Lz-2T 3Lz 2A-3T-2T tano 2A-3T
今シーズンもレジェンドオブフォール。衣装はオーロラ色。3Sはタノを入れて転倒。基礎点の高いジャンプを全て後半に。2A-3Tの安定感。2本目はヒヤリとしたけど、それでも3Tに繋げられました。丁寧さもいいけれど、キスクラで見せるような笑顔も演技でもっともっと出して欲しい。

シャルトラン
3Lz-3T 3F so 2A-1Lo-3S so 3Lz hd 3Lo 3S hd 2A-2Lo
全加が涙しそうな感動巨編。手をつくジャンプが多くありました。常に不安そうな表情なのが、見ているこちらが辛いのかと思えてきました。彼女の日ではなかった。

ブルックリー
3Lo 3Lz-2T-2Lo 2A+2A 3Lo fall 3F fall 3Lz 3T
3Loは腰に手をあてて。エテリよ、タノだけじゃなくて腰当てもあるから一考しておいてくださいね。ブロッコリーはん大復活祭とはなりませんでしたが、クレイン>>>ブルックリーとなっていた格付けを引き戻せたのではないかと。3Loと3Lz2本ずつの攻めの構成ですし、オージー1番手がどちらになるか読めなくなりました。

トゥルシンバエワ
3Lo 3Lz 3F tano-2T tano 3F tano 3S-3T tano 2A 2A-3T tano-2T tano
いつになくしっとりなトゥルシンバエワ。振付がそうだと言ってしまえば終わりですけど、忙しなさはありません。少し走っているように見えるのは、リーチの小ささが理由かな。タノがたくさん。昔のようなシェーではなく、頭の上で手を合わせるタイプ。昨日羽生がやっていたのと同じ。コーチが同じだとタノも同じ。

ヒックス
3F-3Lo fall 2A 3S 3Lz-2T-2Lo fall 3Lz 1T+1A 3F
セカンドループ決まらず。セカンドループは真上に跳び上がって転倒しました。幅が存在しない。ミスが連鎖してしまったなあ。

三原
3Lz-3T 2A 3F 2A-2T-2Lo 3Lo 3Lz-3T 2S
スパイラルを解く時の手の下ろし方が好き。乙女下ろし。2Aに3Tをつけられなかったので、後半の3Lzで鬼リカバリー。回転ちょっと怖かった。3Sは直前のターンが難しいので力んでしまったでしょうか。SPは挑戦、LPは得意の路線でミッション。132点でも低いと思えるようになりました。そんな事、昨シーズンが始まる頃には思いもしなかった。

オズモンド
3F-3T 2A-3T 3Lz ot 3Lo 3F 3S-2T 1A
モンドさん堪える。3Lzはオーバーターンで抑えました。何もないところで転倒して、その次のジャンプが鬼門の3Loのところを堪える。3連続は何かおかしかったので2つ目で止める。恐らく3つ目までいくと転倒していたかと。ステップも本域のスピードを出すと、また転倒してしまいそうで抑えて滑っていました。コントロールに意識がいった4分間。

モンドさんのスコアは自国開催だから大盤振る舞いですね。と言いつつも他の上位選手の加点も大概だった。モンドさんを適正値まで落とすと他の選手も落ちるという。

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)195.76
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)173.56
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)172.26
4 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)155.56 PB
5 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)154.50
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)149.34
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)147.56
8 Celia ROBLEDO / Luis FENERO(スペイン)129.44 PB
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)121.68
Withdrawn
Teodora MARKOVA / Simon DAZE(ブルガリア)

フルソレ
スカートをマントのようにして颯爽と登場するフルニエさん。ソレンセンは腋毛が見えるレベルで短い袖のシャツで腕っぷしをアピール。かっこいいスパニッシュキャラバンです。SDがある影響で、こういった舞踊系のFDを見ることはないので、新鮮です。

スマディア
パーティーにしか着ていけなさそうな不思議デザイン衣装。ハベドノの昨シーズンのFDを少し明るくした感じ。ってことはマリーさんプロだなーって話なんですけど、SDよりも音楽とのマッチがそうでもないなと。もう一展開期待したところで演技が終わってしまった。

マクカー
タンゴだーわーい。パーソンズのシャープなタンゴとは対照的な、嫉妬の念をはらんだ愛憎タンゴ。ツイズルは女性だけがサードツイズルを回って、男性が別の振付をする工夫。上手かったけどマクナマラさんが一方的に感情吐いてて、カーペンターが見えないぜ。

パイポー
泥棒の唐草模様風呂敷を擬人化したらパイパーになるのかもしれない。まったくストーリーが分からないし、ふんわりしているから、それはこれから噛み砕いていくとして、エレメンツは今シーズンもクリエイティブな物を創ってきました。2人で組んでイーグルするムーブメントの状態からそのまま持ち上げるリフト。そして、氷スレスレの状態で、一体どうやって体を保っているのか分からないステーショナリー。

テサモエ
ムーランルージュは意外な選曲ですが、前は気負いすぎてあのプログラムだったので、これぐらいがいいんだと思います。テッサがバックフリップ風に入るリフトは股間が顔の前にくるかなりお下品なスタートなので、ちょっとどうなんでしょう。カルメンならよかったけど、ムーランルージュだしなあ。定番の曲の組み合わせだけど、ひたすら美しいテッサと、とにかくキレキレに動いて展開を作りまくるスコットの役割分担が絶妙でした。技術の勝利ですね。プログラムそのものはピンとはこないけれど上手い。

ウィバポジェ
黒衣装でスパルタカス。うーーーーーんチョイスミス!そんなところで奇をてらう必要はなくて、それをするなら振付でやって欲しい。過去最高にしっくりこない。

テサモエは満加点が1つしかなかったです。FDも満点を目指す人たちですけど、まだ未完成ですしね。ここでいくつも満点ならいかんぞと思います。PCSはウィバポジェ>パイポー ひっくり返りません。

ペアリザルト
1 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)210.48
2 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)202.98
3 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)189.64
4 Marissa CASTELLI / Mervin TRAN(アメリカ)176.38 PB
5 Kyueun KIM / Alex Kang Chan KAM(韓国)149.72 PB
6 Jessica CALALANG / Zack SIDHU(アメリカ)146.86
7 Paris STEPHENS / Matthew DODDS(オーストラリア)85.32

カストラ
3T-2T決まらず、3Sも決まらず、ソロジャンプは引き続き課題の模様。スローはフリップ入らず。サルコウは決まるんですけどね。でもそこからすごくよくて、デススパイラルは入りにも凝って素晴らしいです。曲はフルソレが前使ったWomanという曲です。ジャーニーとの高低差が。

セガビロ
3T-2Tはなんとかコンボをつけました。3Sは楽々。ツイストはSPよりも凭れが少なかったように見えました。と思ったけどスロー映像で見たらそんなこともなかった。ちょっと重い前半から、ギターが入って少し明るくなります。スローループはお手つき、コケるとコケないでは印象が違ってくるから堪えてよかった。イリモーに差をつけられかけたけど、滑りが上達して巻き返してきました。モーマリとの三つ巴胃がキリキリします。

ヴァネシプ
Say somethingで1曲通すにはシンプルすぎますが、編曲を入れてドラマティックな展開を作りました。モントリオールっぽいですけど、あそこはこんなにジャカジャカしないので少し違います。スロークワドは惜しかったです。両足ですけど一瞬成功に見える質でした。3連やスロールッツなどありますが、盛り上がるプログラムです。グループ3はプルプルして怖かった。昨シーズンと同じようなフィニッシュです。

デュハラド
3Lzと3Sでメーガン転倒。ソロジャンプは前半に続けて跳ぶようになりました。スロークワドサルコウも転倒。むずい。このプログラムはノーミスでないとまとまりが生まれにくいです。イケイケドンドンで押すプログラムですから。ラドフォードさんがバテてしまって、最後のリフトも勢いなかった。

さーてだいぶ感想がふわっとして参りましたよ。最後まで持つかな?

男子リザルト
1 Javier FERNANDEZ(スペイン)279.07
2 Yuzuru HANYU(日本)268.24
3 Keegan MESSING(カナダ)248.30 PB
4 Misha GE(ウズベキスタン)246.19 PB
5 Nam NGUYEN(カナダ)245.21 PB
6 Ross MINER(アメリカ)219.96
7 Peter LIEBERS(ドイツ)207.89
8 Daisuke MURAKAMI(日本)200.59
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)186.02 PB
10 Andrew DODDS(オーストラリア)164.07 PB
11 Jordan DODDS(オーストラリア)149.95
12 Harry MATTICK(イギリス)145.80
13 Meng Ju LEE(中華民国)140.32 PB
14 Tim HUBER(スイス)131.56 PB

またYour song。僕のYour songバケツは水が溢れているよ。せめて上手な人のを使って欲しいけど、ゲイの曲だから選択肢がないのか。

マイナー
4S 3A-2T 3Lz-3T 3A fall 3Lo 3Lz-1Lo-2S 2F 2A
4S抜けるし・・・と思っていてすみません。足りているっぽい4Sランディングきいいいいいとぅわあああああああああああ!ちょっとミスったけど、マイナーさんとしてはかなりよさげなシーズンの始まり。

ダイス
4S hd 4S 3A-2T 3Lo 3A fall 3Lz-1Lo-2S 3F hd 3T
本日のはアナウンスはDaisukoからDaisukuに。だいすく。ダイスは全てのジャンプを降りて印象を押し上げる事が大事。終盤動かなくなってしまいました。日本男子受難の日?

リーベルス
3T 3Lz 2A 3A 3Lz-1Lo-2S 3F 1Lo 2A
今シーズンもズドーンと重苦しいテーマのシンドラーのリスト。オリンピックシーズンまでこれにしてくるとは。たくさんの人の目に留まるから、極右に変な物送りつけられそうなのに。テーマは重いけど、音楽をミックスしているから、滑りにくそうではない。いい編曲。

メッシング
3Lz 4T 3A so 4T-2T 3S-3T 3A hd 3Lo so 3F
かわいいチャップリンです。ただただかわいいメッシングがさらにかわいくなります。4Tが2本入ったので点数としてかなり大きいです。トレードマークのバレエジャンプからの3Fも決まりました。ハマりプロ引き当てましたね。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A so 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A-2T 2A
コールされてからも熱心に3Aの踏み切りを確認。1本は決めました。ジャンプを終えてガッツポーズをしたのは、それが入ったからかもしれませんね。前半は静かに美しく演じ、最後にエネルギーを解放する近年のミーシャスタイルを踏襲するプログラムです。紅白の演歌歌手ぐらいの存在の安定感と安心感。

羽生
1Lz 3Lo 3F 4S-3T 2T-1Lo-2S 2T 3A fall 4T df
前半にトリプルをまとめ、後半に4回転と3Aを集める予定だったんですね。でもいきなり3Lzが抜けました。世界最高難度ジャンプの歴史をまた更新。抜けた2Tを4Tでリカバリーしようとしましたが、上手くいかず。ほろ苦いシーズンの始まりとなりました。やはり日本男子受難の日(壷井は逃れた)。

なんですくん
4T 3S<< fall 2A-2T 4S-3T shaky 3Lo 3A 3Lz 3F-1Lo-2S
ラ・マンチャの男でした。見果てぬ夢だけじぇなく、ラ・マンチャの男を滑るスケーターはなかなかいないんですよ。ソチ前の路線に戻った。コミカルプロじゃないだけでうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとなりました。スペインのプログラムですし、オリンピックシーズンに相応しい。衣装だけ見ると貴族か何かと思って、ヘンリー8世とかやるのかと。まだまだ仕上がっていないです。後半に向けて上げてくる男なので、現時点の滑りは当てになりませんね。

ニューエン
4S-3T 2T 3A 2S 4T 3A-2T-2Lo 3Lz 4S fall
最後の最後で4Sに挑みました。普通にやったら4Sと4Tと3Aが2本ずつになってしまうので、構成を変えながら演技をしたんですね。しかも2Tが重複になってしまう事も理解してコンボもつけなかった。スケーティングのスピードと移動距離、エッジの深さ。羽生となんですくんの次に滑るとウィークポイントが見えやすかったです。滑走順が悪い方に作用しました。

マイナーさんの4S回転足りてなかったああああああああああああああああぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。e判定がかなりシビアでしたので、ここで大丈夫だった選手は他でも大丈夫でしょう。

javyuzkee.png

終わったあああああ!寝るううううううううううう!
2017
04.02

世界選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)119.15 PB
2 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)116.19
3 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)110.52
4 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)110.30
5 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)110.03
6 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)109.97
7 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)106.16
8 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)105.79
9 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)105.63 PB
10 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)101.17
11 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)98.12
12 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)96.36
13 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)93.78 PB
14 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)93.48
15 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)91.49
16 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)89.48
17 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)86.09
18 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)85.76
19 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)84.68
20 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)79.24

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)198.62 PB
2 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)196.04 PB
3 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)185.18
4 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)184.81 PB
5 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)184.06
6 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)183.73
7 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)182.04
8 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)178.99
9 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)177.70
10 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)174.70
11 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)165.68
12 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)162.63
13 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)159.53
14 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)157.15 PB
15 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)155.35 PB
16 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)150.25
17 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)146.89
18 Olivia SMART / Adria DIAZ(スペイン)145.61 PB
19 Kavita LORENZ / Joti POLIZOAKIS(ドイツ)142.86
20 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)136.71

前半グループの感想書くほどの体力が。ユラミンさんツイズルコケた、スマートさんスタンブルした。ミンガメの男女の手を離した状態で、女性がしゃがんでのムーブメント超好き。ワンリウ動きが洗練してきた、ダンススピンまで美しい。よし第1グループOK。

ナザニキ
スタートポーズのニキーチンの表情が女子高生に痴漢するおじさんみたいで素晴らしい。レベルを獲得するためのステップの中に、腰を屈めてシット姿勢のように滑る振付があって、独創的だなと思いました。コレオスピンの女性のポジションが美しかった。

ギニャファブ
ローテーショナルリフトはギニャールが手で表現を加えます。まるで天女が羽衣をまとっているようですね。ゆったりツイズルはセカンド怖かったですがタイミングを揃えました。ユーロではリフト落下がありましたが、今日は大丈夫でした。バーバラの服装すごい。このまま裏の世界のパーティーに出席できそう。

フルソレ
フルニエボードリーさんがツイズルでバランスを崩しました。今思えばフルソレの出てる試合全部見てるんだなーいつもいるイメージです。愛を確実なものにさせているカップルが、こんな愛愛した曲歌ってからに。

トビトカ
今日はくるみ割り人形がいい日なので、その流れに乗りました。本日大荒れのツイズルはきっちりと。とてもリフトが音楽に合っています。ドラムはとてもうるさいですがルールだから仕方がない。2人が離れて滑る時間やパートが多いのが気になるところ。ペアのトランジションのような感じです。そこがトップカップルと1つ壁になっているのでしょう。これからよろチェンコ。シュピルバンド妻のセクシーな肩出し。

カリスポ
ムホオオオオオオオオオオオオオオオ!今大会のハイライトのひとつ。カリシェクさんが謎のパーマと髪染めをして、それが似合ってなくて最高。Time of my LifeをYouTubeで聴き余韻に浸りながら感想を書きます。前半もさることながら、音楽が変わってからコレオツイズルの振付も絶妙に垢抜けない。でもそれがいい。今の時代っぽくなくて最高。アイスダンスでは珍しいステップのフィニッシュ。ほとんどムーブメントすらありません。垢抜けないけど足元はしっかりしているからこそできる芸当。もうね、このプログラムは最高ですよ。豪華客船の中でおっちゃんおばちゃんの前で滑ったら盛り上がること受け合いです。

ステブキ
スピンは素晴らしい。次のローテーショナルリフトがいつもより回転が鈍いです。いつもは田舎の鉄道にある扇風機ぐらいブオオオオオオと回っているのに。ツイズルはきれい。ブキンがリフト下ろしてからすぐに次の動きに移ります。若干ステパノワが置いていかれ気味にも思えますが、気持ちは伝わってきました。点数に驚いてセントバーナードになりました。

パイポー
緊張からか入りが慎重でした。でもそんな緊張感も男女の探りあいのように捉えられます。そう思わせるだけのものを持っているのです。ツイズルでパイパーがフラついたところだけが残念。リンクを降りるまで雰囲気をキープ。今シーズンもいいプログラムでした。

ボブソロ
急激な転調は何度見てもおもしろいです。少しカーブリフト怖かったんですけど、何事もなく過ぎていたので気のせいかな。ズーリン節の編曲は確かに変なんですけど、滑りこなせたときに「すごい」と倍思えるようになります。点数には不満なご様子。115近いところまで目指していたでしょうからね。

カペラノ
ファーストツイズルのタイミングがズレました。前はこのようなことはなかったので、ひょっとして年齢的なものが徐々に現れているのではないかと思えてきます。それを除くととてもよかったです。リフトのふわふわ下ろしなんかはさすが。2人の夢の世界に入って空の上から眺めさせてもらっているような感覚に。今日はまた衣装が一段とかわいい。カッペちゃんの襟つきワンピース!普通の人妻はこんなの着られないですよ!

ウィバポジェ
最終戦になり、ようやくプログラムが2人に馴染んできたと思います。ゆったりとしたカーブリフトが壮大な音楽に上手くハマりました。長身なのに「持ち上げてます!我々はリフトしてます!」感が出なかったのもよかったです。逆にストレートラインリフトは「リフトしてます!」感があってよかった。足もしっかりと揃っていて個人的にはシーズンで1番好きな演技でしたけど、あんまり点数出なかったわん。

チョクベイ
アメリカでメダルを奪い合う展開。そんな状況でベイツさんのツイズルが崩壊いいいいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああああ。全米がめちゃくちゃ気合入っていて、アンダープレッシャーなんのそのでしたが、これが曲のタイトルそのままに・・・。

シブタニズ
シーズン最後か国別でやるかは分かりませんが、少し盛り上がりにかけたかなというのが正直な思いです。3位まで少し点差があって、失敗できないという展開だからかスーパーツイズルが慎重に。2つ目のステップはマイアのエッジが浅めになったため、移動距離とグライドが出ない感じ。彼らの力は出せなかったと思います。

パパシゼ
素敵な時間でした。ほんともう、リンクをたた滑っているだけの状態をずっと見ていられますね。それぐらい圧倒的なスケーティングです。1つのエレメンツの移動距離だけで他のカップルの1.3倍ぐらい動いてんじゃないか?って思いますね。

テサモエ
サーキュラーステップの最後にスコットがスタンブルしました。最後だったのでエレメンツが崩壊しなかっただけよかったです。そこからはきちんと立て直しました。TESとしては3点ぐらいのなくなるので、200点超えはできませんでしたけど、勝つには十分でした。

ハベドノ
カーブリフトの前のマディソンのワンフットスケーティングの伸びが素晴らしい。でもツイズルで堂上が転倒。マディソンは悲しげ、堂上は世界の終わりかのように落ち込みます。千載一遇のチャンスでしたし、アメリカの1番手に立つチャンスでしたからチョックは計り知れません。

ピョンチャンオリンピックおよび世界選手権出場枠
3枠 カナダ・アメリカ
2枠 フランス・ロシア・イタリア
1枠 イスラエル・デンマーク・ポーランド・ウクライナ・中国・トルコ・スペイン

ロシアは3枠が現実的な点差だったのですが、ボブソロにもっとスコアが出ればウィバポジェとシブタニズにももっとスコアが出ていたと思うので、気にしてもしょうがないことであります。いやーーーミスが多いですし、滑っていないカップルも多かったです。レベルの高い争いが続いた後にこのような展開になるなど予想していませんでした。本当にお疲れ様でした。あとはエキシビション出て、バンケで騒いでください。
2017
02.17

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)117.20 PB
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)115.26 PB
3 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)110.91
4 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)108.94
5 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)108.93
6 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)107.03
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)92.78 PB
8 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)85.68
9 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)82.58
10 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)77.21 PB
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)72.99
12 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)72.36
13 Hojung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)67.85
14 Adele MORRISON / Demid ROKACHEV(オーストラリア)58.48 PB
15 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)56.54 PB
16 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)51.43

アイスダンスリザルト
1 Tessa VIRTUE / Scott MOIR(カナダ)196.95
2 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)191.85 PB
3 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)185.58
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)180.82 PB
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)180.09
6 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)170.14
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)154.23 PB
8 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)144.69
9 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)140.38
10 Hong CHEN / Yan ZHAO(中国)128.55 PB
11 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)124.59
12 Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION(日本)121.71
13 Hojung LEE / Richard Kang In KAM(韓国)112.42
14 Adele MORRISON / Demid ROKACHEV(オーストラリア)96.35 PB
15 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)89.29 PB
16 Kimberley HEW-LOW / Timothy MCKERNAN(オーストラリア)84.97

ソンサン
男性のジャケットの丈が足りてなさすぎるのがポイントです。ベストとまでもいかないような長さ。きっとこれが諜報活動には動きやすいんでしょうね。007ですもん。男性が芋っぽく見えて表現力があるんです。これはハオ・ジャン氏に繋がるところがあります。女性が村主さんっぽい。特にフィニッシュの時。

かなクリ
ツイズルで男性がグラつきレベルを大きく取りこぼしました。中盤の音楽が激しくなる前のぐるぐる巻きつくムーブメント好き。そこからステップでグオオオオオオと動きにエッジが効かせて気持ちを高揚させるのもいい。その勢いがあるからこそ、カーブリフトも生きます。独創的なポジションではないけれど、このプログラムのその配置だからこそ生きるのです。TESめっちゃ低い・・・。

チェンジャオ
デュハラドでおなじみトイレにセボンの曲からパパシゼっぽい選曲へ。女性が23歳にして熟女の雰囲気を帯びているのですが、男性が24歳にしてはまだ色がついていない感じ。熟女と青年っぽいプログラムを演じるのもアリ?女性は美穂子先生みたいだけど、男性はカン様っぽい。

えみマリ
ああああああああああああああああああああああ1番最初のリフトがあああああああああああああああああこれは演技全体の印象も悪くしてしまわないか心配になるやつ。最初のミスが最後まで影響して、少しずつ音楽からズレてしまったように思えます。ちょっと残念な出来になりました。

ミンガメ
チョクベイのラフマニノフの振付をゴニョゴニョして作成された感はあるんですけど、それもまたシュピルですので。イーグルの印象的なムーブメントやスピン風ステーショナリーリフトを、誰でも知っているニューシネマパラダイスの旋律に乗せる。当然盛り上がります。冒頭の体ペシャンコになったレイバックスピン好き。薬師丸ひろ子だけじゃなくて小向美奈子にも見えてきたユラミンさん。

パイポー
役に入り込んでいます。いつもおちゃらけているから、このギャップにまたガツンとくるんですよ。ツイズルは成功しまして、僕の地味に気に入っている股の下通しのところへ。あれは特命係長の「フンッ!」みたいで好きなんです。いつも笑ってます。後半3項目が9点台。パイポーに9点台が出ることに違和感を覚えなくなりました。強いカップルになりました。

ワンリウ
SDより上達がよく分かります。めちゃくちゃ滑らか&上手くなってます。ニューヨークであたしは絶対成功してやる!みたいな感じ。この身長差もニューヨークの摩天楼に囲まれている感じでいいじゃないですか。オリンピックは日中韓アジア3組行って欲しい。

ウィバポジェ
雰囲気作りがカナダ選手権よりもよくなったと思います。陶酔度が高くなったと言いますか。「あたしはスペインの女・・・」ぐらいの感じが出てきました。ツイズルちょいズレがありました。でもツイズルそのものの質が昨シーズンまでより上がったので、成功すれば点数はもらえるはずです。1シーズンに1回あるウィバポジェの鬼気迫った音楽との融合に期待しよう。世界選手権でお願いします。

チョクベイ
全米選手権のときの「ううううううううううううううこのままじゃハベドノに抜かれるううううううううううううううううううううううやだああああああ」的なドーーーーン!というFDの爆発やスケートカナダと比較すると、今日の演技はシーズンの中でもかなり抑え気味でした。チョックさんはいつも通りなんですけど、ベイツさんのカーブの深いデュンデュンした滑りが見られず、スケールが小さかったと思います。それでも大きなミスはないです。世界選手権に向けて力入れすぎていないのかも。

ハベドノ
堂上がツイズルでミス&ミス。2回も失敗するとは思わなかったです。部屋着っぽくするのが目的の衣装だと思うんですけど、筋肉が浮き出ているから、ランニングのときにめっちゃ筋肉見せてくるあんちゃんみたい。今日は堂上デーじゃなかったんですね。世界選手権じゃなくてよかったってことで。

シブタニズ
エボリューションと言えど、ドカーーーン!というわけではなく、内なるものなんですよね。そういう感情や成果って徐々にできあがってくるものじゃないですか。だからこうやって少しずつ少しずつ意志を強めていくみたいな構成になっているんでしょうね。ツイズルのところから、リフト、ステップという風に。そして決意を固めてフィニッシュみたいな。

テサモエ
5分練習でツイズルの失敗をごまかしたスコット・モイア氏。サードツイズルで同じようにバランスを崩しかけごまかしました。今回は真面目にごまかしました。ワラエール。でも今日は余裕のなさそうな滑りでして、いつものスコットではなかったです。これも世界選手権へのダウンの最中にあるからなのかも。あまり表現がダイレクトに入ってこなかったです。テッサはいつも通り。114ぐらい出て、優勝かなーと思っていたらめっちゃ出ました。

テサモエのツイズルはレベル4でした。3人が+3です。レベルは取れるから置いておいてなんかワロタ。ステップレベル4が強いですね。シブタニズもステップで1つレベル4をもらいました。これは大きい。かなクリのTESの低さの原因はステップ2つとスピンがレベル2、ツイズルがレベル1になったことでした。

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掲揚した国旗が、その瞬間から折れてしまっているという。スイッチャーが気を利かせ、天井からぶら下げているカナダ国旗にズームしました。来シーズンの枠は・・・四大陸でそんなものはない!
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