2017
03.16

世界ジュニア選手権 2日目 男子リザルト

人生で1番「歴代」という言葉を使った日。

男子LP
1 Vincent ZHOU(アメリカ)179.24 PB
2 Daniel SAMOHIN(イスラエル)165.63 PB
3 Dmitri ALIEV(ロシア)163.83 PB
4 Alexander SAMARIN(ロシア)163.30 PB
5 Alexander PETROV(ロシア)162.18 PB
6 Jun Hwan CHA(韓国)160.11
7 Kazuki TOMONO(日本)143.16
8 Kevin AYMOZ(フランス)141.39 PB
9 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)136.54 PB
10 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)134.97
11 Matteo RIZZO(イタリア)128.94
12 Conrad ORZEL(カナダ)128.20
13 Koshiro SHIMADA(日本)125.33
14 Graham NEWBERRY(イギリス)120.98
15 Nicolas NADEAU(カナダ)119.43
16 Sihyeong LEE(韓国)119.16
17 Chih-I TSAO(中華民国)118.72
18 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)112.82
19 Petr KOTLARIK(チェコ)112.13 PB
20 Daniel Albert NAURITS(エストニア)112.04
21 Mark GORODNITSKY(イスラエル)111.32 PB
22 Tangxu LI(中国)111.00
23 Roman SADOVSKY(カナダ)110.26
24 Thomas STOLL(ドイツ)96.58

男子リザルト
1 Vincent ZHOU(アメリカ)258.11 PB
2 Dmitri ALIEV(ロシア)247.31 PB
3 Alexander SAMARIN(ロシア)245.53 PB
4 Alexander PETROV(ロシア)243.47 PB
5 Jun Hwan CHA(韓国)242.45 PB
6 Daniel SAMOHIN(イスラエル)232.63
7 Kevin AYMOZ(フランス)218.63 PB
8 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)211.47
9 Kazuki TOMONO(日本)211.28
10 Yaroslav PANIOT(ウクライナ)208.57 PB
11 Matteo RIZZO(イタリア)197.47
12 Nicolas NADEAU(カナダ)196.63
13 Conrad ORZEL(カナダ)194.41
14 Koshiro SHIMADA(日本)194.10
15 Graham NEWBERRY(イギリス)191.78
16 Sihyeong LEE(韓国)186.67
17 Roman SADOVSKY(カナダ)186.53
18 Chih-I TSAO(中華民国)181.89 PB
19 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)178.98 PB
20 Daniel Albert NAURITS(エストニア)178.48 PB
21 Tangxu LI(中国)173.08
22 Mark GORODNITSKY(イスラエル)170.59 PB
23 Petr KOTLARIK(チェコ)168.79 PB
24 Thomas STOLL(ドイツ)153.68

コトラリク
3Lz-3T 3Lo 3F 3Lz 3F-2T 2A 3S 2A-2T tano
1番滑走でノーミスwwwwwSPはミスをして、この順位にきた選手だったので、そりゃそうか。とも思える結果ですが、素晴らしかったです。ジャンプに集中をしている演技なので、それ以外にも気を配れるといいですね。

ゴロドニツキー
2A-1Lo-2F tano 3F-3T 3Lz-2T 2Lo 3F 2S 3Lz shaky 2A
抜けてしまったエッジジャンプ2本は力みが見えました。3Fの踏切が気持ちいいです。はーーーーーーほーーーい!って感じ。スリーターンのフリップの方がリズミカルだけど、彼みたいなモホークのフリップの方がかっ飛ばし感があって楽しい。そしてアイアンマンにも合っています。2A直後のフィニッシュも、空中で急停止するアイアンマンっぽくていいのではないかと。衣装が赤じゃないのは・・・と思うけど、全身赤はおかしいのでグリーンでいいのです。

オドヴォルボー
3Lo 3Lz 3S-3T 1F 1F 2A-2T 3S 2A-2T
今大会のオドボルボエは羽が生えたように動きがエアリーなのですが、ひょっとして天使になったんですかね。1本目の抜けた1Fが軽やかだから、GOEでプラスついていいぐらいです。上下の動きがとても美しい。水面ギリギリを滑空するツバメのような滑り。

シヒョン
3Lz-3T 3F 3S 2A-3T 2A 3Lz df 2Lz-2Lo-2Lo 3Lo df
やはりジュニアのプログラムはジュニア尺の方がしっくりきます。ボーカル入りの曲なので、後ろに足してしまうと間延びした印象になってしまいますもの。韓国男子に珍しいフリップのエッジがクリーンなタイプだけれど、そうなると3Aがという。すべてを完璧に習得するのは難しい。

友野
4S so 3A-3T so 3F-2T-2Lo 3A hd 3Lo 3S 3Lz-2T 3F
大量加点とお友達になれる3Aさんはクリーンに入らなかったですが、抜けがないのが大きいのです。変わったところといえば、着氷後のオーバーターンが今回は1つもなかったですね。昨シーズンまではそのミスがとても多かったので変わりましたよね。3Lz以下のジャンプは安心して見られます。イーグルから即座に3Loに入るあたりからは、夢がひろがりんぐーーーといったように、希望が満ち溢れてくる感じでした。力は発揮できたのでは?

オーゼル
3A 4T 1A-3T 3Lz 3A-1Lo-2S 3Lz-2T 3F 3Lo
3Aが得意な選手です。ケベック出身の選手は3A得意なイメージあるんですけど、オンタリオ出身の彼が得意だなんて、カナダも時代が変わっているんでしょうね。4Tも降りました。トランジションや演技力はこれから。TESで稼げるのでPCSがついてくれば怖い存在になりますよ。

サモヒン
4T-3T 4S 3A-2T 3A 4T fall 3Lz-1Lo-3S 3Lo so 2A
ユーロSP落ちからの、連覇がかかった世界ジュニアSP失敗からの、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!めちゃくちゃジャンプを跳びにきた演技だったので、曲想表現という面では昨年の方がよかったと思いますが、素晴らしいカムバックですよ。いい演技だと不思議挨拶が映えます。これが30年前の漫画だったら逆転優勝する展開。第2グループでフリーの歴代最高なんて、今まで出たことあるのだろうか。ヤバババン。

ノウリツ
3A-2T 3A shaky 3Lo-2T 2A 3T hd 2Lo 3Lz-1Lo-3S ot 1A
ジャンプミスが続いたので、エレガントすぎて劇画タッチになる表現力が発揮されなかったです。特に後半部分はそうでした。うーーーん残念。

リッツォ
3A-2T 3T 3Lz-2T tano 3A so 2A-1Lo-2S 3Lz 2F 3Lo
まずまずジャンプをまとめられました。かなクリのSDみたいなプログラムです。アイスダンスはジャンプがないので、フットワークで展開を作りやすいです。でもシングルなので、せかせかしていて、音楽に追い込まれるような印象を受けました。でもお茶目なプログラムはイタリア男子っぽくていいですね。ラノッテさんばりの顔芸やってみましょう。

パニオット
4T hd 4T so 3A 3F-3T 3Lz tano-2T-2Lo 3F 3Lo shaky 3S-1T
ジュニアグランプリで4Tを成功してあとがボロボロということがありました。今回は失敗は少しずつ。ミューズの音楽を選んでいるのに、果たしてその有意性があったのかどうか。なんとなくシリアスな雰囲気にさせるのに向いている曲でもありますのでね・・・ジャンプ以外でももっとアピールが欲しい。キスクラにタミー先生がいるのはなぜ。

島田
2A 3Lz-3T hd 3Lo 3Lz 2F 2A-2T-2Lo 3S-2T 3S
普段では3Lz-3Tでのお手つきはやらないのですが、らしくないミスが出ました。スピンでの技術点の伸びが芳しくなかったので、得手不得手はあるにせよ、それを減らしていければいいですね。

日本勢の順位がこんがらがっていて、ニューベリーのジャンプの種類見分けられなかったです。前半の基礎点が高いジャンプは暴れ軸が出たものの、後半はまとめていました。

ナドー
1A-3T 3Lo 2T 3Lz 1A 3F 3Lo-2T shaky 3S
最初のポーズで「え?演技止めた?怪我?」と毎回騙されます。豪快なカナディアンアクセルからスタート。でもプラスはもらえそう。後半にもまさかのカナディアン。抜けだけで30点飛びました。滑りはよかったんですけど。

サドフスキー
4S df 3A fall 3A fall 1Lo 3Lz-3T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
カナダ男子の3Aについて論じた途端に全部ミスしている・・・コメントしてすみません。立ち姿が美しいロミオさん。でもジャンプでへばっているからジュリエットのもとに辿り着く前に息絶えてしまいそう。

クラスノジョン
4Lo 3S 3F 3A 3A-2T 3F-2T-2Lo tano 3Lz 2A
4Loの前に壮大な助走タイムがあったので、いくぞいくぞいくぞおおおおおおおいったああああああああああああああああどおおおおおおおおおん!でも回転が危ないやつ。3-3のコンボが入らなかったですが、いい演技だったと思います。テンションが上がりすぎて、酔っ払ったように見えました。酒酔いでのブルライディングはお控えください。

ヴィンセント
4Lz 4S-3T 3A-2T 4S 3A 3F 3Lo 3Lz tano-3T
むっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwww4Lz文句なしの完璧ぺきぺきぺきのやつじゃないですか。こんなに簡単に跳んでええのか?ええのか?PCSが爆発していないのにこの点数。歴代最高をぶち破っていきました。アメリカはジャンプ最弱の立ち位置だったのに、すごいことになりました。Make America Great Againするのは白人じゃなくてアジア系。

エイモズ
3A-2T 3A shaky 2Lz 2Lo 3Lz-2Lo 3Lz 3Lo 3T hd-2T
おめでとう エイモズは リアルガチにスタミナはいぶんをおぼえた。3Aで力を放出しきらず、後半までしっかりと動いていましたし、滑りやジャンプのランディングが大雑把になってもいません。

ペトロフ
4T 3A-3T 3A 3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 3Lo 2A
回避回避回避・・・とずっと回避するかと思われた4Tさん。国際Bで1回ぐらいやったことあるだろうと思い調べてみると、抜けは分からないけれど挑戦したのはこれが初めてのようです。へーーーーーーーーーーーーすごくないですか?タマゴ温め続けたらちゃんと孵化しました。

サマリン
4T-3T to 4T 3A 3Lz-1Lo-3F 3A-2T 3Lo 3S 2A
力技でジャンプを降りる降りる。もし解説をミローヌ・サノがやっていたら自信満々で力強く、「男っ!」と言っているところでしょう。

ジュンファン
3Lz-3T 4S-2T 3A 4S fall 3A-1Lo-3S 2A 3F 3Lo
昨日やたらとカメラに抜かれていたジュンファンさん。多分明日からも抜かれまくるでしょう。ジャンプ構成上げてくるとは。スケーティングで描かれる線と指先で描き出す線が、見えないのにスーーーっと通っているように見えます。シンプルに「ああ、きれいだなあ」と感じます。モノが違います。

アリエフ
4T so 3A-2T 3A 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3F 3Lz 2A
最終滑走なんて、ロボドロに続いてフラグ立ちまくりで怖かったです。4Tは1本にして安全策で。ここで安全策をとるということは、あまり確率がよくなかったのかもしれません。My sweet 膝くるフリップはあまり高さが出ていなかった・・・・・質の高い膝くるが見たい!!!音楽表現は今日1番でした。4T1本にしたことでスタミナも大丈夫でした。

ヴィンセントはマイナスの評価が1つもないクリーンプログラムです。4Lzの認定を受け、+1.86の評価。ジュンファンは回転不足がなければメダルに届いていたかもしれません。ペトロフも惜しかった。友野は初めて3連続を降りたらしいです。やったぜ!クラスノジョンの4Loはダウングレード判定でした。サドフスキーのLP23位・・・・・Oh・・・・・いやまてよ23位で110点というのがまず異常。レベル高い。

トップ5がジュニア総合得点歴代トップ5のスコアというハイレベルすぎる大会でした。サモヒンはSP16位からゴボウ抜きで、スモールメダルを獲得。ネクストシーズンはベターにするとキスクラで言っていました。よろしくベター。

来シーズンの枠は
3枠 アメリカ・ロシア
2枠 韓国・イスラエル・フランス・日本・ウクライナ・カナダ
となります。日本は2枠キープ。ジュニアグランプリは国別で6位に入ったので7大会に1人ずつとなるでしょう。いい選手がたくさんいるので、派遣の機会があって安心しました。上がごっそり抜けるであろう来シーズンの男子の戦いはどうなるのでしょう。

2017wjcmen.png


2017
03.15

世界ジュニア選手権 1日目 男子SP

日本人でも水曜日の台湾は埋められない。

男子SP
1 Q Dmitri ALIEV(ロシア)83.48 PB
2 Q Jun Hwan CHA(韓国)82.34 PB
3 Q Alexander SAMARIN(ロシア)82.23 PB
4 Q Alexander PETROV(ロシア)81.29 PB
5 Q Vincent ZHOU(アメリカ)78.87
6 Q Kevin AYMOZ(フランス)77.24 PB
7 Q Nicolas NADEAU(カナダ)77.20
8 Q Alexei KRASNOZHON(アメリカ)76.50 PB
9 Q Roman SADOVSKY(カナダ)76.27 PB
10 Q Yaroslav PANIOT(ウクライナ)72.03 PB
11 Q Graham NEWBERRY(イギリス)70.80 PB
12 Q Koshiro SHIMADA(日本)68.77
13 Q Matteo RIZZO(イタリア)68.53
14 Q Kazuki TOMONO(日本)68.12
15 Q Sihyeong LEE(韓国)67.51 PB
16 Q Daniel SAMOHIN(イスラエル)67.00
17 Q Daniel Albert NAURITS(エストニア)66.44 PB
18 Q Conrad ORZEL(カナダ)66.21 PB
19 Q Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)66.16 PB
20 Q Chih-I TSAO(中華民国)63.17
21 Q Tangxu LI(中国)62.08
22 Q Mark GORODNITSKY(イスラエル)59.27 PB
23 Q Thomas STOLL(ドイツ)57.10
24 Q Petr KOTLARIK(チェコ)56.66 PB
25 Andrew TORGASHEV(アメリカ)55.42
26 Basar OKTAR(トルコ)54.17 PB
27 Donovan CARRILLO(メキシコ)53.92
28 Yuheng LI(中国)53.76
29 James MIN(オーストラリア)53.72 PB
30 Luc ECONOMIDES(フランス)53.52
31 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)52.42
32 Artur PANIKHIN(カザフスタン)51.72
33 Yakau ZENKO(ベラルーシ)50.92
34 Nurullah SAHAKA(スイス)50.58
35 Irakli MAYSURADZE(ジョージア)48.66
36 Jakub KRSNAK(スロバキア)48.60
37 Ivo GATOVSKI(ブルガリア)48.05
38 Aleix GABARA(スペイン)47.82
39 Glebs BASINS(ラトビア)45.70
40 Ryszard GURTLER(ポーランド)45.41
41 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)45.41
42 Kai Xiang CHEW(マレーシア)44.23
43 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)44.14 PB
44 Benjam PAPP(フィンランド)43.51 PB
45 Matthew SAMUELS(南アフリカ)41.68 PB

トルコのオクタルは、ブノワ・リショーの振付だけあって個性的なダンスが見られました。スイスのサハカはスイス人だけあってスピンが上手です。第2グループで、彼ほどのきれいなキャメルスピンが見られるとは。ターザンのプログラムなので、雄たけびアップライトスピンもなかなかのものでした。

カリーヨ
3Lo 3Lz-2T 2A so
マンボなのに背骨が描いてある衣装。意味不明レベルが高いので加点です。もっとアクセントがあると、さらに楽しいマンボになりそうです。かわいいのは分かったから、分かったから。という笑顔攻勢をしかけられるマンボでした。

ドイツのストールのスピン上手。衣装は木こりっぽい。こんなに細い木こり・・・肉を食べましょう肉を。

オーゼル
3A 3Lz-3T 3Lo
本日初の3Aでした。はやく後ろのグループに行きましょうという滑りでした。スピンはよくてもスピンの出の表現であったり、エレメンツに入る際に視線が足元に向くので音楽表現が見えなくなる箇所がいくつかありました。16歳なので伸び代は十分です。

友野
3F-3T 3Lo 3A fall
3-3は6分練習よりもクリーンに入り、回転にも問題はなかったです。その前のステップから少し勢いがなかったので、3Aはスピードが足りなかったでしょうか。アチャーという表情でした。でもコケありで68点出れば上出来ですよね。白岩が持っていた友野かずき人形が、いつの間にかキスクラに渡っている。

kansaijinyade!.png

中国男子は、2人ともジュニア時代のハンヤンっぽい動き。腕の角度なんかがそっくり。コーチは松尾スズキことナンソンの先生なのに。

イラクリ
3A fall 2Lz 2Lo
去年はギリギリでSPを通過できましたが、ここまでミスが続くと・・・。2Loか3Loが単独ジャンプの指定なので、いっそのこと2Lzを単独の違反要素にして、2Loを別の種類のジャンプ変えるぐらいのことをしてもよかったのか・・・?キスクラで頭を抱えてしまいました。

チーイー
3A fall 3F-3T 3Lo shaky
地元の期待を背負っているマン。ファンが配ったと思われるバナーがたくさん揺れています。3Aは転倒ですが回転不足が減ってきました。安定するまでもう一息です。今日はブーブレをよく聴く日です。まだ最初の種目ですのに。アンソニー・リュウの髪型が古臭くなくなってる!よかった。

ノウリツ
3A fall 3Lz-3T 3Lo
3Aはコケ、3Lzは軸が曲がったのを堪えてコンボをつけました。小さいように見えて以外と175cmもあります。ユーロでも滑っておりまして、そのときは前のグループでの滑走だったのですが、この辺のグループでは際立つエレガントさです。恍惚とした表情と大人っぽさ。表情に立つと風格が出ます。氷から上がるとかわいい僕ちゃんです。6点台のPCS評価にも頷けます。

オドヴォルボー
3Lo 3T-3T 2A
3F-3Tは回避しましたが、致命的なミスが1つ出てしまうことが多い彼としてはかなりまとまった演技だったと思います。エド・シーランの歌声に乗せて、長身を生かしたスケールの大きな動きも見られました。フライングキャメルの着氷のことは記憶から抹消しよう。サーーーーッ。こんなにいい演技初めて。

島田
3Lz-3T 3Lo 2A
日本女子&友野 with glasses feat. アザラシのぬいぐるみの応援の中飛び出しました。ジャンプを上から映すから幅が分かりにくい。きいいいいいいいっ!ジャンプはクリーンに。眉間にしわを寄せて激しい感情表現を出しました。掌の表現はいいと思うんですけど、肩から手の甲にかけてのエレガントラインの表現には課題がありそう。それができると、演じられる幅がさらに広がりそう。

ジュンファン
3Lz-3T 3A 3Lo
唯一不安のあった3Aも楽々と成功です。数ヶ月前は定められているから、振付に従って演技するという雰囲気でしたが、それが大幅に改善されました。楽しいから、体が自然と動いちゃう!みたいな。今の年齢だからこそ演じられる、かわいあざとさも十分にアピールできました。

クラスノジョン
3Lo 3A 3Lz-3T
彼は滑りが粗いときと滑らかなときの差が極端なのですが、今日はいいクラスノさんでした。4Loを跳ぶだけあって3Loはターンからたやすく。3Lzは詰まったものの3Tを美しく流しました。ジャンプ力が高いです。

シヒョン
3Lz-3T 2A 3Lo
四大陸でもその細長さに、口がポカーンとなりました。今回もやっぱりなげーーーという感想が第一に浮かびました。身長が高い選手は高さで跳ぶよりも幅で跳ぶ選手が多いです。彼もそう。3Lz-3Tは迫力がありました。3A習得が高身長であるがゆえ、壁になるかもしれません。おかっぱを揺らしながら、ハイスコアに拍手。かわいい。

パニオット
3F-3T 3A 3Lo
3Aの着氷からフライングキャメルまで、するっと繋がりがありました。それぞれの質はすごくいいわけではないけれど、相乗効果でPCSを押し上げそう。胸を張って、堂々と滑るステップが勇ましいです。一族郎党やれそう!ミルズさんが振付となっているから、胸を張って滑ることが特に目に留まったのだと思います。バレエダンサーの振付は、スケーターのものと違いを感じます。

ヴィンセント
3A 3Lo 3Lz tano-3T
3Aの踏み切りが簡単モードになっていませんか?構えが解消された気がしますし、質も上がりました。クワドルッツァーだけあり、3Lzはタノを入れようと何のストレスもありません。灰色の空を仰ぎ見るような、哀愁漂う演技でありました。すべてにおいてレベルアップしています。ブロッコリーのぬいぐるみ・・・入れた人どういう気持ちで購入をしたのか。

ナドー
3A 3Lz-3T shaky 3Lo
3Lzの軸が傾き3Tをなんとか。4Loを入れている選手なので、後半の3Loは助走がほとんどなくピョーンと。ステップでバランスを崩しそうになっても、立て直してコミカルな動きに繋げるのが、このクラスの選手の力。まだ万全とも思えないですが、悪くはなさそうです。

サドフスキー
3Lo 3A shaky 3Lz-3T
天敵の3Aを片足で着氷。荒れ気味だった3Lzをセカンドに繋げられました。まだこの身長でジャンプを降りることに慣れていなのでしょうか。フライングキャメルがトラベリングするので、本来の加点は得られにくいでしょうし。リーチは伸びたので、大きな滑りがさらに大きく、リンクを広く使った滑りでした。う~んカタルシス。

ニューベリー
3A 3Lz-3T 3Lo
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおガチ覚醒!!!ここ最近の試合本当に軸が安定しています。まぐれじゃなくて、直したんでしょうね。伸び率がとんでもないです。大人になってきて、ますますお父さんと顔が同じに。

トルガシェフ
1A 3Lz-1T 3Lo fall
ノーバリュー、要素抜けGOE-3、転倒あああああああああああああああああああああああああああああああステップは素晴らしかったけどこれでは。ここからSP落ちが出るとは思ってもみなかったです。

ペトロフ
3A 3Lz-3T 3Lo
何かいつもと違うと思ったらソロジャンプが3Loだからだ。パンツがふわっと広がるので、鳶に見えてきました。祭りのために櫓を組むオシャレな鳶。ジュニアに混ざると、緩急をつけた動きが一層美しく見えます。指先までビシッと張って演技しますね。安定感パネエです。ジュニアに戻るのは、負けてしまうと印象が悪くなるから賭けなんですけど、PCSもいい評価ですし成功ですね。

アリエフ
3A 3Lz-3T 3Lo
3Aはクリーン。残りのジャンプはまずまず。3Loは着氷してからフリーレッグと手を残して余韻を作り出したので、ジャンプそのものの質以上によく見えました。なんでしょうね、体を預けて子守唄を聞かされ、忘却の彼方に旅立たされそうな演技。包み込むような暖かさ、でも触れてはいけないような危うさもあります。すごいねえ。

サマリン
3A 3Lo shaky 3Lz-3T
このアヴァンギャルド横断歩道衣装も見納めですか。3Loの着氷が前のめりになりましたけど、他の2本は見事です。若いのでこれぐらい弾けちゃってもいいんですよね。生き急いでいない感じがしていい。

サモヒン
3Lz fall 3Lo so 3A so
おうふ・・・・・全弾外れてしまいました。でもサモヒンの本番は明日だから!明日大逆転だから!!!元々SPあんまり得意じゃないから!!!失敗が続いて曲の尺が足らずに、最後すごい急いでました。

リッツォ
3A shaky 3F-3T 3Lo
ジャンプの質がいまひとつだったでしょうか。3-3のセカンドの回転が怪しいので、予定していたよりはここでインパクトを出せなかったのかも。もっとオラオラしていいと思います。

エイモズ
3A 3Lz-3T 3Lo
フランス選手はどうしてこういった曲が好きなんでしょうね。LPとの差がつけにく・・・くもないか。あれはもっとシリアスな雰囲気ですし。去年はSPがよくて、LPで沈んでしまったので、今回はどちらも揃えられるといいですね。最後の顔すごかった。

アリエフはレベルの取りこぼしがなく、3Lz-3Tをクリーンに降りていればジュニア歴代最高いけましたね。惜しい。ロシア男子が3人最終グループに入り、JGPFからロシアの時代が続いていることを証明しました。果たして優勝は誰になるでしょうか。去年もアリエフ確実か?という中でサモヒンが逆転かましましたからね。ほんとレベル高いですけど、SPの足切りは去年と同じぐらいでした。日本勢もがんばれー。
2016
12.11

ジュニアグランプリファイナル 3日目 男子リザルト・ペアリザルト

男子LP
1 Dmitri ALIEV(ロシア)158.70 PB
2 Alexander SAMARIN(ロシア)155.44
3 Jun Hwan CHA(韓国)153.70
4 Roman SAVOSIN(ロシア)139.41
5 Ilia SKIRDA(ロシア)138.80
6 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)137.37


男子リザルト
1 Dmitri ALIEV(ロシア)240.07 PB
2 Alexander SAMARIN(ロシア)236.52 PB
3 Jun Hwan CHA(韓国)225.55
4 Roman SAVOSIN(ロシア)212.39
5 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)208.85
6 Ilia SKIRDA(ロシア)207.11

ジュンファン
3Lz-3T 4S 3A 3A-2T 3F 2A 3F fall 3Lo
2本目の3Fで転倒して単独ジャンプになったので3連続はありませんが、1番滑走でいい演技でした。韓国女子と共通するところは腕の使い方の美しさですね。ルッツァーであるところも共通すればいいのに。3Aより4Sの方が質がいいです。パーンときれいに入りました。1本目の3Fの着氷で腕を前に伸ばして、後ろにスッと引く動作が美しい。ステップもよかったですが、最後の最後で「さあ次に行くぞ」感が出てしまったのはジュニアっぽい。

クラスノジョン
4Lo 3S 3F 3A-3T 3A 3Lz-3Lo 3F-2T-2Lo tano 2A
スタート位置についてシャツのボタンが開いていたことに気がつき、ボタンを留めていたら音楽が鳴り始める。だけど冷静に4Loを着氷しました。回転は足りていません。スピードがなくてどのジャンプも怖かったんですけど、着氷を堪えました。ステップでの転倒が1つあったのと、今回はとても滑りが悪かったと思います。昨シーズンまでの彼に戻ったように滑りがまったく伸びない。体調不良だったジュニアグランプリよりも体調悪そうな滑り。どうした?シーフード食べてないでしょうね?シーフードはダメなんだぞ。

スキルダ
3Lz shaky 3F-2T tano 3Lz-3T 3F 3S-2T-2Lo 3Lo 2A 2A
予定されていたものをほとんど入れました。本大会のジュニア担当。「へ」したときの脚なげえ。ちょっとお兄さんに分けてくれません?合計点はチームメートのザギトワに後一歩及びませんでした。エテリの服が手抜きで悲しい。毛皮は?

サマリン
4T-2T 4T hd 3A-3T 3Lz-1Lo-3S 3A fall 3F 3Lo 2A
前5本が基礎点の高いジャンプなので、トランジションを犠牲にしてでも降りるぜとい感じ。3Aで転倒してからの方がジャンプの質が上がりました。後ろ3つのジャンプは確実に加点がもらえそうです。体力を使ったので、終盤のエッジはフラット気味になりました。ジャンプに費やした分を最後に表現して欲しかったですが、ここはこれからの改善点ということで。白スケ衣装にすると黒スケよりイケナイ感がします。裸に包帯みたいな。

サヴォシン
4T so 3A-3T 3S 4T-2T 2A to 3Lz 3Lo 2A-1Lo-3S
ザヤっていると思ったけど繰り返しが4Tと3Sだからザヤってないのか。不思議な構成。3Sの助走がしっかりとしていたので4Sにするかと思いました。ジュニアで4番目のジャンプが4Tなんて珍しい。ちょっと動きが硬かったかも。

アリエフ
4T 3A-2T 3A shaky 3Lz-3T 3Lo-1Lo-3S 3F fall 3Lz 2A
仮面の男ベタでいいプログラムだったのにクビになった!こんにちはジョシュ・グローバンさん。選曲が北米っすなー。3Loからの3連続のあたりからスタミナが切れ始め、膝くるフリップで削られ、3Lzで力を使い果たす。いくらプログラムを変えても、スタミナ不足という根本的な問題の解決なしには前に進めない。スタミナ不足だと表現する余裕もなくなりますしね。前半はとても伸びやかだったのに、最後2つのスピンで窒息しそうでしたもん。衣装はいいな。SPも仮面の男もおっぱい出してたけど、これは出さないんですね。

スタミナ切れを起こしたのでサマリンが勝つかな?と思ったんですけど、アリエフだけじゃなくてサマリンもスタミナ切れを起こしていたんでした。サマリンの演技前半がひたすらジャンプだっただけに、PCSで明確な差がつきました。ギリギリでファイナル進出でしたが金メダルの最有力候補。前年から1つ順位を上げ、涙の優勝となりました。リア充おめでとう。

世界ジュニアではここに北米勢や友野やエイモズ、ウクライナ勢が入って楽しい試合になりそう。ナドーは試合に復帰しましたけど、シニアの代表になれるほどまでは戻っていないので、ジュニアワールドに出ることも考えられます。サモヒンもギリギリジュニア年齢なので、ワールド代表がどうなるかによっては出場します?さすがにないかな。来シーズンはオリンピックだから多くの選手がシニアに移るでしょうし、層あつあつフェスティバルも今シーズンで一旦落ち着きますかね。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)115.90 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)106.38
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)100.97 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)99.09
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)84.28
6 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)82.72

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Vladislav MIRZOEV(ロシア)180.63 PB
2 Anna DUSKOVA / Martin BIDAR(チェコ)167.76
3 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)159.72 PB
4 Alina USTIMKINA / Nikita VOLODIN(ロシア)158.14
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)141.36
6 Amina ATAKHANOVA / Ilia SPIRIDONOV(ロシア)139.50

アタスピ
3Fは止めて2A-2T-2Loにしました。3Sは女性が手をつきました。スローループはステップアウト、アクセルラッソーは落下で2人が転倒。スターリフトは途中で降ろしてしまうなど大きなミスが続きました。女性が頭から落ちないように支えたのは偉い。

アレウィン
無回転ツイストで演技スタート。3Sの抜け、両スローの転倒などミスが立て続けに起こりました。今日はいかん日でした。時差+季節のこともあるから、連戦は大変だったと思います。おつかれ。

ボイコズ
3Sと3T-2Tが入りました。トリスタンとイゾルデのゴクゴクゴクプハーの効果音が入るところで入れたリフトは今にも止まりそうでした。怖い。ソロスピンは男性が素晴らしい回転速度で回転しながら、回転のタイミングをズラしまくっていました。サフゾルを彷彿とさせる清清しいズレ。

ウスボロ
3Sと2Aで女性がステップアウトです。リフトでのフィニッシュは落下しそうなほどスピードがなくて心配になりました。スピードがないので、この暗い曲を表現しきれていません。ベテランのペアがやるような曲のような。

ミシミル
圧倒的な力の差を見せ付ける演技でした。準備動作の少なさ、エレメンツの質、移動距離の長さ。お葬式のように暗いプログラムが続いていた中で、ヘンテコフランスメドレーでパッと明るい雰囲気にしました。

乳首弟組
3Tは男性がお手つき。ツイストは今日も失敗です。着氷が乱れました。スローサルコウは一旦着氷してから転倒となりました。ミスはありましたけど、悲壮感はなく演技が進んでいきました。こんな日もあるさってことで、地元ユーロを楽しみにしましょう。

なぜ表彰式がシニアダンスの後なのか。なぜ1日目にやったシニア男子が最終種目なのか・・・男子目的の人が途中で帰るの防ぐためか。
2016
09.11

JGP横浜 2日目 アイスダンスSD・男子リザルト

国旗マスターのお姉さんすごすぎ。荷物多そう。

アイスダンスSD
1 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)66.76
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.88 PB
3 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)60.68
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)57.02 PB
5 Polina IVANENKO / Daniil KARPOV(ロシア)51.12 PB
6 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)46.68 PB
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.48 PB
8 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)41.14 PB
9 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)33.50
10 Kristsina KAUNATSKAIA / Yuri HULITSKI(ベラルーシ)31.52 PB
11 Karolina E. CALHOUN / Logan T. LEONESIO(ブラジル)25.54

アンルイス
前半に表彰台候補固まりすぎる滑走順でした。1戦目よりキレがあって僕はとてもいいと思いました。特にノットタッチのステップのスピード感がよかったです。男女の身長さに不安を覚えるカップルですが、トーロンさんの体力に何の問題もなく、動きがとてもよかったです。ファビアンは後ろから見ると、きなこのついたおはぎみたいだな。

パーソンズ
変な感じがするのは今シーズンはパンツスタイルがOKだからですね。普通は女性ダンサーはスカート必須ですので。この2人そんなに顔は似てないですが、お尻の形がそっくり。巻きつくようなブルースのねっとり感と、シニア並みに近い位置でのサイドバイサイドの動き。この対比たまらんね。兄にますます頼りがいが出ました。兄かっこいいよ兄。ジュニアグランプリ初戦でオールレベル4て。

シュピスミ
PCSがアンルイスより高かったので演技を見る前はマジかよと思ったんですけど、滑り始めの時点でいきなり上手かったでござる。スミルノフさんはロシアンダンサーとしては異色の雄っぽさのなさが持ち味ですが、それが逆に個性になっているし、しなやかで艶やかなブルースにぴったりだと思います。2人とも体型が子供なので、お肉がついてきたらパワーがついてさらにPCSが伸びそうです。

ラジュラ&ラガ
女の子さんはエフゲーニャ・タラソワさんみたいなお顔。スケート界にはタラソワさんみたいな顔の女の子が10人ぐらいいる。スウィングになった途端男の子が暴走を始めて、女の子放置して1テンポ早く滑っていたのが笑えました。おい!見ろ!今シーズンのカナダ1番手ですが、あと3シーズンはジュニアにいられる年齢です。ゆっくりコンビネーション高めるよろし。

りかある
トップ3のねっとりブルースと比較すると、落ち着いた印象を受けるパターンでした。スウィングがそれほど弾ける感じではなく、余裕のある大人の男女の関係性みたいなものを表現しているように見えたので、繋がりを意識したのかな?と思いました。それはそれであり。

イワネンコ&カルポフ
シャツの中にネクタイ柄入りのTシャツを着る。初デートで気合を入れまくった挙句空回りをしてしまった男みたいでいいですね。壊れたように動いていたステップはたくさん加点がつくと思ったのですが、それほどではありませんでした。滑りの問題ですか。

観客たくさん入っていてよかったー。

男子LP
1 Jun Hwan CHA(韓国)160.13 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)145.86 PB
3 Kazuki TOMONO(日本)145.57 PB
4 Roman SADOVSKY(カナダ)143.61 PB
5 Alexey EROKHOV(ロシア)142.01 PB
6 Artem KOVALEV(ロシア)138.82 PB
7 Daniel GRASSL(イタリア)121.26 PB
8 Chih-I TSAO(中華民国)115.96
9 Sena MIYAKE(日本)113.19 PB
10 Yuto KISHINA(日本)112.99 PB
11 Mark GORODNITSKY(イスラエル)109.86 PB
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)102.04 PB
13 Eric LIU(カナダ)100.33 PB
14 Emmanuel SAVARY(アメリカ)98.89 PB
15 James MIN(オーストラリア)91.95 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)83.12 PB
17 Michael DURHAM(ニュージーランド)68.64
18 Kai Xiang CHEW(マレーシア)67.56
19 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)58.25 PB
20 Chadwick WANG(シンガポール)55.27 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)43.22 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)10.07 PB

男子リザルト
1 Jun Hwan CHA(韓国)239.47 PB
2 Vincent ZHOU(アメリカ)226.39 PB
3 Alexey EROKHOV(ロシア)216.91 PB
4 Kazuki TOMONO(日本)212.04 PB
5 Roman SADOVSKY(カナダ)211.55 PB
6 Artem KOVALEV(ロシア)209.01 PB
7 Daniel GRASSL(イタリア)177.36 PB
8 Chih-I TSAO(中華民国)176.67
9 Yuto KISHINA(日本)174.66 PB
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)165.05 PB
11 Sena MIYAKE(日本)162.09
12 Emmanuel SAVARY(アメリカ)160.33 PB
13 Donovan CARRILLO(メキシコ)155.68 PB
14 Eric LIU(カナダ)148.82 PB
15 James MIN(オーストラリア)145.43 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)128.94 PB
17 Kai Xiang CHEW(マレーシア)109.98
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)102.00
19 Chadwick WANG(シンガポール)86.93 PB
20 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)82.89 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)63.94 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)13.09 PB

三宅
3A fall 3Lz 3F 3Lo shaky 3S-3T hd 3Lz-3T fall 2A 2A-2T
「絶対できるから!」と先生に送り出されました。続行のナザレの子。衣装が新しくなりました。失敗はありましたけど抜けがないのはよかったです。3Aは転倒ですけど挑んでいかないといけませんしね。日本男子の中ではスピンに苦手意識があるようには見えないので、キャッチフットのキャメルスピンなんか音楽に合わせることに集中すれば、もっと評価が上がりそうです。ステップ入ったところは疲れが見えてこのまま尻すぼみになってしまうのかと思いましたが、最後の力を振り絞ってアクセルを踏みました。機能に引き続きかわいい応援団がいるではありませんか。

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グラッスル
3Lz-3T 3S 2A 3Lz-2T-2Lo 3F-2T tano 3F 2A 3Lo
非合法ショタチャップリンさんは2戦目もいい演技でした。彼はイーグルからじゃないと3F跳べない病にかかっているんでしょうか。コンビネーションを失敗しそうに見えるのは巻き足になっているからですか。コンビネーションだけそうなるのね。滑っているところが少ないのでスケーティングスキルは低いですが、パフォーマンスはズドーンと6点近くまでいきました。

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ゴロドニツキー
2A-1Lo-2F tano 3Lz-3T 3F-2T tano 3Lo 3F 3S 3Lz fall 2A
アイアンマン感はまったくない衣装でした。赤ですらないです。前半のジャンプが終わってから超休憩がありました。あれは超点数引かれそうな予感。コンビネーションスピンで少し失敗があったのと、ターンがかなり跳ねていたように見えたのが残念。疲れているのか疲れていないのか分からなかった。

カリーヨ
2A-1Lo-2F tano 3S 3F-2T tano 3Lz hd 3Lo-2T tano 3S so 2A 2Lz tano
ジョニーのエロいくねくねプログラムの曲を久しぶりに聞きました。メヒコジョニーですか。コーチの瞳キラキラしてる。3Tが唯一トリプルで構成に入っていない珍しい選手です。LPとなるとジャンプが8本なので助走の長さが目立って、エレメンツやってる感が出ます。疲労が出ても見せようという心意気を感じました。

木科
2A 2F so 3Lz 3Lo-3T 3F fall 3Lo 3S 2A-1Lo-2S
3Fに呪われています?彼の2Aは上に上がりそう見えて横にピョーーーーーンと跳んでいくのがおもしろい。エッジ系の3Sや3Loは得意なのか、着氷後すぐに振付に入っていたところに好感が持てました。ジャンプを振付の一部のように扱えるかどうかというのはすごく大切ですもん。

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チーイー
3A fall 3S-3T hd 3F fall 3Lz-2T 3Lo df 3T-2T-2Lo ot 3S 2A
台湾リュージュ。3Aうわああああああ助走長い長いいいいいいダメエエエエエエうわあでした。アディオスノニーノなのでエロよりは、憂いや郷愁の方面の表現にいくと思うので彼向きだと思うのですが、きれいすぎました。ピアソラではなくて、いきもの地球紀行見てるみたいな。そんでもってステップだけいきなりリベルタンゴになって終わるという。想いを噛み締めるような、悲しみを胸の奥に仕舞い込むような、そういうの欲しい。若さでしょうか。キャメルスピンすばらし。

サヴァリー
3A fall 3A fall 4S fall 3F hd 3Lo 2A 3T fall 3S
持ち味のジャンプが降りられませんでした。上背がある分、手足も長いのでしなやかな振付をこなせるようになればすごくかっこいいと思うんですよね。中華プロは合っていると思います。プラトフが振付をしたようなので、長身だから長身の生かし方が分かっているんですね。うんうん。

4S派多すぎ。

コバレフ
2A 3Lz tano 3S 3F-2T 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3F 3Lo
2A-3Tの着氷後に手を前に出す振付かっこいい。シュッ!ってしてる。3Loの前に音楽が変わりましたが、それと同時にシャープな滑りにチェンジして、その次のステップへとスムースに繋げていく。この音楽を捉える力。これは素晴らしい。やれと言われただけでできるものではないでしょうし、感性が優れているのだと思います。すごくいいわー。

サドフスキー
4S 3A fall 3Lo 3Lo-2T 3Lz-3T 3F 3Lz 2A-1Lo-3S
2シーズン連続でいきなりクライマックスを向かえ、すぐに終わってしまうプログラム。そう、これはシニアの方が合うやつ。3Aは助走のスピードが落ちてしまいました。ほとんどのジャンプの軸が傾いていたので、いつコケるのかとヒヤヒヤしました。結局コケは1つだけでした。身長が伸びたから苦労はあるけど、筋力がついた分、力で調整できるようになったのかも。

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友野
4S ot 3A ot-2T 3F-3T 3A-2T 3Lo 3S 3Lz 3F
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお抜けコケなしいいいいいいいいいいいいいいい降りると加点を得られるジャンプですね。このプログラムには手拍子をしない方がよさそうです。絶対無理です。あまりに楽しく踊っていて、巴里のアメリカ人の終盤のダンスシーンが蘇ってきました。そしてハッピーエンドを迎えるという。これはいい。

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ヴィンセント
3Lz tano 4S 3A-3T 2A so 3A so 3Lz tano-1Lo-3S 3Lo-2T 3F
最初のタノルッツとてもきれいでした。なんのストレスもなくあっさりと入って着氷。タノルッツなんてアクセサリーってなぐらい軽々。スケーティングが改善したからこそ、ジャンプの質や入りの軽さにも繋がっているのかな?まだプログラムに脳みそが慣れていないので、これから慣らします。今シーズンのヴィンセントはいい。

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エロホフ
3A-3T 4T fall 3A fall 3F-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo 3Lz
ジャンプの軸細すぎマン。まぜこぜにしないロミジュリでした。うわー貴重。前半にとても感情が込められていたのですが、個人的に後半は淡白に終わってしまったと思い残念な気持ちがありました。と思ったら結構点数出たぞ。あれ?4T失敗してしまったのは、4S派の空気に押されてしまったんですね。

ジュンファン
3Lz-3T 4S 3A-2T 3A 3F 2A 3F-1Lo-3S 3Lo
2本目の3Aからの加速、お祈りポーズみたいなやつからの3F。ここいいですね。感情を高ぶらせていく様子を表現できています。どうしてもジャンプに助走が必要なので、助走を表現に使ったれみたいな感じでしょうか。でもまだまだできそうですよ。2戦目も楽しみ。160億点wwwwwwwwwひえええええええええええwwwwwwwwwww合計239点ということはーーーーージュニアの歴代最高!どっひゃーーーーー。

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みんな高めに出ました。自分の予想の5点~10点上を行くスコアがボンボコ出てきて衝撃的なイベントでした。よし、次の試合でみんなこれ超えてくれよ。

ジュンファンは3Sがアンダーローテーション。スピン2つにVマークがつきました。ヴィンセントは4Sと3Loがアンダーローテーション。友野は回転不足もeもアテンションもなし!ですがスピンに1つVマークがついたのと、やはりステップがレベル2。2夜連続のもったいない。エロホフは回転不足なしというのが点数で大きかったです。コバレフはマイナスのGOEが1つもないきれいなプロトコルでした。パフォーマンスで8点出しているジャッジもいます。

ロシアの優勝は止まりましたが連続表彰台は止まりません。来週はJGPがロシアです。サマリンやグメンニクが出てくるので、まだまだ連続表彰台が続きそうです。ロシアの男女シングル何人覚えることになるんでしょう。

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メルヘン少女持ち(左)
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ジュンファンはわしが育てた


今日観戦した人3000円の元を完全に取りましたね。超お得。日本男子のレベルが上がっていることが分かったので全日本ジュニア行きたい・・・・・開催地は札幌?解散かいさーーーん。
Comment:9
2016
09.09

JGP横浜 1日目 女子SP・男子SP

13歳~21歳の諸君ようこそカオスの国へ。

女子SP
1 Kaori SAKAMOTO(日本)65.66 PB
2 Mako YAMASHITA(日本)64.86 PB
3 Alisa FEDICHKINA(ロシア)61.13
4 Sofia SAMODUROVA(ロシア)60.76 PB
5 Marin HONDA(日本)55.47
6 Ye Lim KIM(韓国)52.34
7 Gabrielle NOULLET(アメリカ)51.44 PB
8 Amy LIN(中華民国)49.65
9 Andrea MONTESINOS CANTU(メキシコ)45.36 PB
10 Oksana ARTYOMENKO(スイス)43.50 PB
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)42.56 PB
12 Alana TOKTAROVA(カザフスタン)42.18 PB
13 Emily BAUSBACK(カナダ)40.64 PB
14 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)40.14
15 Chloe ING(シンガポール)34.87
16 Promsan RATTANADILOK NA PHUKET(タイ)33.23
17 Aleksandra SLAHOVA(ラトビア)30.15 PB
18 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)29.83 PB
19 Brooke TAMEPO(ニュージーランド)29.35 PB
20 Madeleine LIDHOLM TORGERSEN(ノルウェー)24.81 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)24.35
22 Bianca Arianne VINARAO(フィリピン)22.11 PB
23 Amirah Azfariena AZHARI(マレーシア)20.61
24 Ananya Murthy THIRUVALLAM(インド)5.36 PB
WD Rafaela RAHARDJA(インドネシア)

山下
3Lz-3T 3Lo 2A
ターンを踏むときのフリーレッグの位置がものすごく佳菜子っぽいです。シットスピンが特に佳菜子っぽいし、スピンの出も佳菜子っぽい。3Lz-3Tはやや詰まりましたが、3Loとロッカーからの2Aはきれいでした。3Loはステップからというのがどこまで取ってもらえるかですが、LPで普通に跳ぶ分には確実にプラスが並びそうです。表情使うのもがんばれー。化粧しなれてない感じが初々しくてイイネ。

フェディチキナ
2A 3Lz-3T 3Lo
うわあああああああああああああああああああかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいねこ日本に降臨したああああああああああ!!!昨シーズンの時点でジャンプを回転不足なく跳べるか心配になってしまうスケーターランキングで上位にいましたが、回転は大丈夫でした。ステップでのパキパキ感にはやや物足りなさを感じますが・・・あれ?スケートのタッチがきれいだし流れもいいと思ったので、もっとスケーティングスキル出ると思ったんですけど低うございますわ。なして?曲に合ってないからですかね。

真凜
3F so 3Lo shaky 2A
6分練習ではバコバコ成功させていた3-3も3Loも失敗でした。単独になったことでGOE-3で-2.1、3Tが入らなかったことで-4.3、本来得られるであろう1.0ほどのGOE。リカバリーのできないジュニアのSPでは大きな痛手です。3Loもプラスを確実に狙えたでしょうしね。ステップの後半部分のエッジのフラットさとフラつきはGOEからPCSまで広く影響を与えそうでした。始まりが素晴らしかったので、あそこらへんの焦りが演技から浮いていました。とはいえ、すっげえスピードありますし、演技構成は素晴らしかったです。このプログラムは彼女に合わないはずがない。キラキラの粉みたいなものが宙に舞っているようでしたよ。

イェリム
3Lz fall 3Lo 2A
ジャンプ3つ後半師匠も2戦目。ギター音楽の雰囲気のしょっぱさは、日本の歌謡曲に通ずるところがあると思うので、日本人の観客との親和性は高いんじゃないかと思うのですけど、まだ若いのでジャンプの成否次第ということもありますね。韓国メガネコーチ2週間ぶりー。

坂本
3Lo 3F-3T 2A
見たか世界!!!!!!!!!!!!!!!くるくるループを女子選手でこんなに幅と高さ出してターンの直後に入れる選手って、シニアでもなかなかいないと思いますね。+2連打は間違いないです。ジャンプの成功で気持ちよくなったのか、振付をいつもより大きくできていて、スケール感がとてもよかったです。スピード狂スケーティングもよかったです。

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タイのプーケットさんのキスクラに美人コーチ、サツキ・ムラモトが座っていました。ますます高嶋ちさ子のようになって。

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スイスのウクライナ産オクサナさんが演技後にめっちゃ喜んでいました。かわいい。リプのシンドラーのリストっぽい終盤の振付でした。

新カントゥ
3Lo 3S-2T so 2A fall
アナ・セシリア・カントゥさんやミシェル・カントゥさんとは関係あるのかは分からない新しいカントゥさん。アメリカで練習しているの感じはしますが、それにしても滑りもなかなかきれいで上品な雰囲気も出していて、四大陸名物の選手に成長してくれそうな気がします。順調に育ってね。

スウェーデンのオストランドさんの衣装の腰の位置高すぎません?ONE PIECEのキャラクターみたいになってますよ。

サモデュロワ
3Lz tano-3T 3Lo 2A tano
はい上手いーーーーー。ジャンプはすべて質がよかったです。プラスプラスプラス。3Lzの前のがに股へっぴりイーグルは改善して欲しいです。美しいSend in the clownsの旋律に合わないこと。ロシア女子はジャンプの流れない選手も多いですが、彼女はきちんと流れるタイプ。いいね。ジャッジへのアピールをやりすぎというぐらいやっていました。ステップのときずっとジャッジの方向見てるんですもん。笑っちゃいました。コンポジション、インタープリテーション1位なのは納得。3Lzのeが・・・。

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エイミー
3T-3T 3Lo shaky 2A
ルッツァーのエイミーですが、3T-3Tを入れました。セカンドトゥと3Loは回転が足りません。歯をクッと出して微笑みながらの演技はさすがアメリカン。アジア人の笑い方ではないです。ディナーショーを見ているような感覚にさせられました。ステップの最後にショートバリアの方を向いて「ほれほれ~」と笑いかけて終わっていくのが、なんともショーマンシップ溢れていてよかったです。

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坂本はステップがレベル2ですがGOEで+2が増えてきました。ええでー。山下のステップからの3Loは普通に評価されたようです。フェディチキナには4点台と5点台で収めたジャッジが2人いました。上下カットでこのうち1人の点数が採用されてしまったので、PCSが下がってしまったんですね。そのせいで1点近くPCSが下がってしまったのではないかと思います。サモデュロワは3Lzのeのせいで基礎点が1.8点下がりました。ジャンプの質がよかったので、それほどのマイナス評価ではなかったです。レベルの取りこぼしも響きました。1位きたーと演技終わった瞬間には思ったんですけどね。ステップのレベルの取りこぼしが目立つ女子SPでしたが、カナダさんとメキシコさんはレベル4取っているので、特に厳しいというわけでもないのかな?

トップ5の日本勢とロシア勢はみなスケートが上手なのでとても見ごたえがありました。これはですね、非常にですね、当たりの試合だと思います。眠くない時間帯にやっているから上手く見えるわけじゃないですよね?上手いですもん。

男子SP
1 Vincent ZHOU(アメリカ)80.53 PB
2 Jun Hwan CHA(韓国)79.34 PB
3 Alexey EROKHOV(ロシア)74.90 PB
4 Artem KOVALEV(ロシア)70.19 PB
5 Roman SADOVSKY(カナダ)67.94
6 Kazuki TOMONO(日本)66.47 PB
7 Yuto KISHINA(日本)61.67 PB
8 Emmanuel SAVARY(アメリカ)61.44 PB
9 Chih-I TSAO(中華民国)60.71
10 Daniel GRASSL(イタリア)56.10 PB
11 Mark GORODNITSKY(イスラエル)55.19 PB
12 Donovan CARRILLO(メキシコ)53.64 PB
13 James MIN(オーストラリア)53.48 PB
14 Sena MIYAKE(日本)48.90
15 Eric LIU(カナダ)48.49 PB
16 Harrison Jon-Yen WONG(香港)45.82 PB
17 Kai Xiang CHEW(マレーシア)42.42
18 Michael DURHAM(ニュージーランド)33.36
19 Chadwick WANG(シンガポール)31.66 PB
20 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)24.64 PB
21 Calvin PRATAMA(インドネシア)20.72 PB
22 Krishna Sai Rahul ELURI(インド)3.02 PB

サドフスキー
3Lo 1A 3Lz-3T
1年身長がで7cm伸び、ついに180cmに到達したサドフスキーさん。このままのペースで行くと3年後には2メートル。演技前のコールに時間がかかって気の毒なスタートになりました。このプログラムでは自分が美しいことに対して許しを請うのでしょうか。ボーカルがインする箇所のキャメルスピンがとてもいいと思うんですけど、上向きのポジションをもっとキープできると、より一層曲への反映ができそうです。レベル取るためには必要ないんでしょうけど。滑走が最終グループなら7点台に乗っていたでしょうね。よりによって1番滑走とは。3Aがパシコーンと入ればGOEも含めて+10点、滑走順が後ろならPCSも望めるでしょうし、80点前後目指せます。

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木科
2A 3F-2T 3Lo
無良父、テッドに「タカハシ・ムラ」と紹介される。雄々しさと芸術性兼ね揃えてそう。ツンツンヘアのショタのイメージだったのに、おいなんだこれ、めっちゃ美形に成長しとるやんけ!中3で167cmはもっと大きくなるかも。滑らかで美しい滑りを披露しました。3Loの前のステップは慎重になってしまったのか、音楽を上手く反映しきれていない感じはありました。ここを乗れるとオシャレプロに成長させられそうな気がします。いやーーー1年でこんなになるなんて成長期怖い。

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サヴァリー
3F-3T tano 1A 3Lo
スケートやってる周りの子はみんな白人ばかりで、僕のことをジロジロ見るんだ・・・的な子供時代のエピソードがあることを思い出しました。女子選手はたまにいますけど、男子は全体数が少ない中でさらに少ないですもんね。ジャンプ力のある選手なので、3-3はタノだろうが軽々と降りました。フラメンコにしては健全すぎるように思えたので、別に健全フラメンコでもいいんですけど、パシッとポーズ決めるところは決めてくれたらいいなと思いました。

香港のハリソンさんいいわー。中学校の同級生にいそうな田舎っぽさ。

三宅
2A 3Lz fall 3Lo fall
コールされる前に飛び出して、先生に「まだ呼ばれてないってー」と言われる。2つの転倒があった他に、キャメルスピンの出を急いでしまったのももったいない。ここから明日まくればいいんですよ。黄色の衣装でゲッツ・・・一世を風靡したあの人みたいだ。

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コバレフ
2A 3Lz-3T 3Lo
2003年6月27日生まれという年齢制限ギリギリくん。13歳なのにジャンプがよく上がって質が非常によかったです。すべてのエレメンツを丁寧に穴なくやりました。んで、まさかの70点!サドフスキーよりパフォーマンスが上の評価です。耳の穴が特徴的だからすぐに覚えられそう。

メキシコくん・・・背骨?衣装に背骨?本人がノリノリなので、観客もテンション上がりまくりま。

ヴィンセント
3A 3Lo 3Lz tano-3T
ジャンプをきれいに着氷。タミーに戻って大正解!急務だったスケーティングスキルの改善に成功しています。ちゃんと滑れてはいるんですけど、味だったり余韻がない滑りをする選手だったんですよね。007のサム・スミスの曲の壮大さだったり男らしさだったり影だったり、芝居がかっていない程度にナチュラルに演じていました。これは非常にいいですよー。

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チーイー
3A fall 3S-3T 3Lo
やったあああああああああああああ3A初成kあああああああああああああああああ引っかかってコケたああああああああああああ・・・もったいない。フィーリンググッド選曲過多で僕壊れる。彼はエレガントだったり、スタンダードな型にはまり過ぎな気もするんですよね。たまには冒険を。

ジュンファン
3Lz-3T 3A 3Lo
幅跳び美しいジャンプでした。ルンルンと楽しそうに振付をやっているのに顔が全然笑っていないもったいないマン。昨シーズンのジュニアグランプリに出ていた気がしたけど、それはオータムクラシックでした。ヴィンセントより少しずつ下のPCSでした。エレメンツやってる感を消せているヴィンセントが上にきたって感じですかね。勝負はまだ分かりません。

ジェームス
2A 3Lz shaky-2T 3Lo
佳菜子の食べてはいけないキノコのような衣装を思い出す色のジャンピンジャック。舞シーズンジュニアグランプリで見ているので、その成長を知れて嬉しいです。また大きくなりました。顔が縦に伸びました。エネルギッシュなスタートで日本人の手拍子魂に火を点けました。後半までそのエネルギーを残せておらず、トーンダウンした感じはありました。

エロホフ
3A 3Lz-3T 3Lo
3Aはシュピピピピピーンという効果音をつけたいシャープな回転でした。どこのチームの生徒かと思えば、またチームエテリではありませんか。⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンというバイクの盛り上がらないフィニッシュのせいで、観客が反応に困っていました。大丈夫2回目は慣れますから。プログラムが変なことを除けばロシア人ぽくない演技でした。アメリカのあまり見ないコーチの生徒とかでいそうな感じ。

インドくん演技の最後でコケてかわいい。スケート初めて1年という驚異的な短期間での出場。靴紐プラプラして怖かった。この曲小学校の掃除の時間にかかっていたから思い出深いです。

友野
3F ot-3T 3Lo 3A so
6分練習で決まっていた3F-3Tや3Aがクリーンに入りませんでした。昨シーズンまでのジャンプは決まっても着氷が詰まっていましたが、今シーズンは決まらなくても壮絶な失敗ではないと言いますか。コントロールができるようになっていますよね。質もかなり上がりましたし。キャメルスピンがねえ・・・男子は難しいのでしょうけど弱点です。踊りは上手になる一方です。

ヴィンセントはオールレベル4でマイナス1つもなし。ジュンファンはキャメルスピンがレベル2でした。友野はせっかくのいいステップなのにレベル2しか取れていませんでした。男子は1戦目より2戦目、2戦目より3戦目とレベルが上がっています。おもしろそうだから明日はがんばって第3グループの前に家に帰ってこないと。3戦目にしてロシアは表彰台から落ちるのか?
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