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2020
07.20

ジュニアグランプリシリーズ 開催中止が決定

https://www.isu.org/isu-news/news/126-junior-grand-prix-news/13222-isu-junior-grand-prix-series-2020-21-cancelled?templateParam=15

ジュニアグランプリシリーズ全大会の中止がISUより正式に発表となりました。旅行や入国の制限があり、衛生面や医療面においても主催者に大きな負担を強いるため、医療委員会と理事会が任命したワーキンググループは、シリーズの全大会の中止を決定しました。

シーズン中にCOVID-19のパンデミックに関して進展があり、屋内での国際大会の開催が可能となった場合、ISUは詳細な提案を受けることを条件に、ISUメンバーに対して財政的な支援をおこなう考えがあることも示しました。元々ジュニアグランプリシリーズの開催を予定していたISUメンバーに対する支援を優先的におこなうとのことです。

シニアのグランプリシリーズに関しては、8月3日に話し合われます。

とても残念な決定ですが、入国制限や隔離措置がある以上、選手もジャッジも身動きが取れないでしょうね。解説のテッドおじさんにコロナに罹ってほしくないですし、今回ばかりは仕方がありません。ISUは過去の演技動画のアップでも続けようか。もっと昔の世界選手権ちょうだい!ちょうだいちょうだい!
2020
07.03

JGP日本大会 開催中止が決定

https://www.isu.org/isu-news/news/126-junior-grand-prix-news/13205-cancellation-of-the-isu-junior-grand-prix-of-figure-skating-yokohama-jpn-september-16-19-2020?templateParam=15

ジュニアグランプリシリーズ第2戦(試合日程再編前は第4戦)の日本大会の開催中止が、日本スケート連盟より国際スケート連盟に通達されました。

日本への入国制限がある以上、選手もジャッジも来られないようでは開催ができません。これは仕方ないです。日本大会の1週前に開催予定のハンガリー大会の開催判断の期限は過ぎていますが、今のところ中止の発表はありません。やる系?

2020
05.26

JGPカナダ大会 開催中止が決定

https://www.isu.org/figure-skating/news/news-fsk/13183-cancellation-isu-junior-grand-prix-of-figure-skating-richmond-can?templateParam=15

ジュニアグランプリシリーズ第1戦のカナダ大会の中止が、スケートカナダより通達されました。これにより、ジュニアグランプリシリーズは頭の2戦が開催されないことになりました。残る5大会はハンガリー、日本、チェコ、ウズベキスタン、スロベニアで開催予定です。

最終戦のスロベニア以降に代替国での開催となるのか、開催できる大会に枠を振り分けるのか、すべて中止にしてしまうのか、ジュニアグランプリファイナルだけを中止にしてしまうか。いろいろなオプションが考えられます。そして大前提として入国制限が解かれないとどうしようもありません。はぁ……。
2019
10.06

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

ISUのバイオグラフィーの戦績が少し見やすくなっている。せっかくなら大会名からリザルトページに飛ばしてくれればいいのに。

男子LP
1 Daniel GRASSL(イタリア)158.76 PB
2 Petr GUMENNIK(ロシア)151.40 PB
3 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)146.18 PB
4 Ilya YABLOKOV(ロシア)143.01 PB
5 Yudong CHEN(中国)140.23 PB
6 Adam SIAO HIM FA(フランス)140.20
7 Ilia MALININ(アメリカ)131.28 PB
8 Mihhail SELEVKO(エストニア)128.31 PB
9 Younghyun CHA(韓国)125.16 PB
10 Luc MAIERHOFER(オーストリア)124.99
11 Matthew NIELSEN(アメリカ)122.91 PB
12 Sena MIYAKE(日本)121.16 PB
13 Wesley CHIU(カナダ)111.78 PB
14 Andreas NORDEBACK(スウェーデン)106.95
15 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)105.19 PB
16 Fang-Yi LIN(台湾)103.14 PB
17 Nikolaj MEMOLA(イタリア)103.12 PB
18 Noah BODENSTEIN(スイス)99.94 PB
19 Filip SCERBA(チェコ)89.32
20 Arnau JOLY(スペイン)83.09
21 Raffaele Francesco ZICH(イタリア)82.99 PB
22 Elvis CAUBET(アンドラ)67.49 PB
23 Naoki MA(香港)65.76
24 Ze Zeng FANG(マレーシア)47.86
25 Calvin PRATAMA(インドネシア)44.73 PB

男子リザルト
1 Daniel GRASSL(イタリア)241.53 PB
2 Petr GUMENNIK(ロシア)232.39 PB
3 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)221.44 PB
4 Ilya YABLOKOV(ロシア)213.40 PB
5 Adam SIAO HIM FA(フランス)206.40
6 Yudong CHEN(中国)205.16 PB
7 Ilia MALININ(アメリカ)203.47 PB
8 Luc MAIERHOFER(オーストリア)192.43
9 Mihhail SELEVKO(エストニア)189.86 PB
10 Sena MIYAKE(日本)189.24 PB
11 Younghyun CHA(韓国)186.01 PB
12 Matthew NIELSEN(アメリカ)184.89
13 Wesley CHIU(カナダ)167.29 PB
14 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)163.16 PB
15 Andreas NORDEBACK(スウェーデン)160.61
16 Nikolaj MEMOLA(イタリア)158.51 PB
17 Fang-Yi LIN(台湾)152.73 PB
18 Noah BODENSTEIN(スイス)152.47 PB
19 Filip SCERBA(チェコ)141.64
20 Arnau JOLY(スペイン)134.38 PB
21 Raffaele Francesco ZICH(イタリア)128.55 PB
22 Naoki MA(香港)106.21 PB
23 Elvis CAUBET(アンドラ)98.87 PB
24 Calvin PRATAMA(インドネシア)76.41 PB
25 Ze Zeng FANG(マレーシア)73.59

セレフコ
3A-2T 3Lz-3T 3A fall 3Lo 3F-1Eu-3S 3F 2A
今週は弟のターンです。2本目の3Aは転倒したものの、ほとんどのジャンプを降りられました。なんとなく兄よりは活発な印象を受けるので、ラストオブモヒカンの選曲でよかったと思います。

ユドン
3Lz-3T 2A 3F 3Lz 3F+2A 3Lo 3S-2T-2Lo
回転不足もロングエッジもないクリーンなジャンプを着氷しました。このようにきれいに降りられれば3A持ちの選手に匹敵する高得点をマークできます。

三宅
3F 4S fall 3Lz 1A 3Lz-1Eu-2S 3F-2T 3Lo
冒頭の3Fはとてもきれいに入りました。これぐらいのジャンプが安定して降りられればいいのですが。転倒、抜け、アテンションなど点数が引かれる部分が多かったです。振付はよかったと思います。体力の問題でこなせていないところはありましたけどね。

アダム
4T-3T 3A 4S 2T 3Lz-2T 3Lz+2A shaky 3S
今日も今日とて3クワド構成。そして1抜けでした。ステップシークエンスはジャッジによって評価が分かれるでしょうね。体を使って激しく演じていたと評価するジャッジもいれば、音楽に追われながらバタついていたとも捉えられるでしょう。今回に関しては後者に感じました。滑り込み出場でここまでできたのですから、2ヶ月後の国内選手権は問題なさそうです。

ヤブロコフ
3A 3Lo 3Lz-3T 3F 3A-1Eu-3S 3Lz-2T shaky 2A
ジャンプの着氷の伸びはあまりないですが、高く上がって迫力がありました。ステップシークエンス、最後のスピンまでエネルギーに満ちた演技でした。

マリニン
3A-2T 3A 3Lz fall 3F 3Lz-3T shaky 3Lo 2A-1Eu-3S
3Aを降りられましたが、まさかの3Lzに落とし穴が。テッドおじさんの言う通り、彼はアメリカスケート界の未来ですね。エッジワークなど課題はありますが、まだジュニア2年目ですもの。

グメンニク
4Lz 4S fall 3A-2T-2Lo 2Lo 3Lz-3T 3Lz-3Lo 3F
4Lzはさらっと着氷したかに見えましたが回転が少し足りなかったようです。後半の3-3が続くところは、昨シーズンまでのグメンニクならしんどうそうに滑っていましたが、今日はなんなく着氷していきました。フィニッシュで目ひん剥いて怖い。もっとやれ!!!

グラスル
4Lz 4Lo hd 3A shaky 3Lo-1Eu-3S 3Lz-3T 3F-3T 3Lz
4Lzはきれいに入りました。4Loは手をついて転倒に近い失敗となりました。3Lz-3T着氷したときの迫力といったらないですね。彼は前回SPの表現がよくて、LPがそんなに……という感じだったので、感情を露わにした演技に非常に好感を持ちました。まさかまさかの滑り込みでJGPF進出です。マグリ先生が嬉しくて泣いちゃった。

シュムラトコ
3A-3T 3Lz 3A 3F 3Lz-2T shaky 3Lo 2A-1Eu-3S so
最悪と言っていい滑走順でしたのによくがんばりました。着氷が乱れた部分は軽微な減点で済みそうです。さきほどの2人ほどの派手さはないですが、まったく別の穏やかな演技で魅せてくれました。SPよくてLPで崩れることが多かったですが、ついにそこから抜け出せました。

4回転を複数入れる選手は、シニアでもそうですが2本目の3Aを回避する傾向がありますね。技術的には可能でも、体力面で難しく、演技時間の短いジュニアなら入れる隙がないのでしょう。3本以上のクワドと2本の3Aを両立させる選手は冷静に考えれば変態なんだな。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アンドレイ・モザリョフ(ロシア)1位+1位
2 鍵山優真(日本)1位+2位
3 ピョートル・グメンニク(ロシア)1位+2位
4 ダニエル・グラスル(イタリア)3位+1位
5 ダニイル・サムソノフ(ロシア)3位+1位
6 佐藤駿(日本)1位+3位
---補欠---
7 アルトゥール・ダニエリャン(ロシア)2位+2位
8 スティーブン・ゴゴレフ(カナダ)2位+5位
9 イリヤ・ヤブロコフ(ロシア)3位+4位

2位2位のダニエリャンが落選するという結果になりました。PCS評価は申し分ないですが、2戦とも緊張して自分に勝てなかったです。ロシアジュニア選手権の争いが今から怖いです。

女子LP
1 Kseniia SINITSYNA(ロシア)140.93 PB
2 Alessia TORNAGHI(イタリア)119.26 PB
3 Yeonjeong PARK(韓国)115.55
4 Anna FROLOVA(ロシア)114.78 PB
5 Isabelle INTHISONE(アメリカ)108.97 PB
6 Kaiya RUITER(カナダ)100.79 PB
7 Lara Naki GUTMANN(イタリア)98.96
8 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)96.44
9 Maia MAZZARA(フランス)96.28 PB
10 Kate WANG(アメリカ)96.11
11 Lucrezia GENNARO(イタリア)95.44 PB
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)90.88 PB
13 Yixuan ZHANG(中国)83.01 PB
14 Anais CORADUCCI(スイス)80.93
15 Marian MILLARES(スペイン)75.74 PB
16 Dorotea PARTONJIC(オーストリア)74.98 PB
17 Bernadett SZIGETI(ハンガリー)67.21
18 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)66.96 PB
19 Julia BROVALL(スウェーデン)66.81 PB
20 Katherine ONG PUI KUAN(マレーシア)66.35 PB
21 Hiu Yau CHOW(香港)63.50 PB
22 Anna IVANCHENKO(ウクライナ)62.18 PB
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)61.20
24 Elizabeth GOLDING(アイルランド)60.70 PB
25 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)56.80 PB
26 Darja MIJATOVIC(セルビア)56.15 PB
27 Lara HROVAT(スロベニア)55.48 PB
28 Ching Ting SU(シンガポール)53.21 PB
29 Angela CAMP TORRES(アンドラ)44.90 PB
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)44.49
31 Ameera MUBARAK(アラブ首長国連邦)39.81 PB
32 Klimentina MALEEVSKA(マケドニア)23.02

女子リザルト
1 Kseniia SINITSYNA(ロシア)215.58 PB
2 Anna FROLOVA(ロシア)176.21
3 Alessia TORNAGHI(イタリア)175.93 PB
4 Isabelle INTHISONE(アメリカ)167.47 PB
5 Yeonjeong PARK(韓国)163.82
6 Kaiya RUITER(カナダ)159.07 PB
7 Lara Naki GUTMANN(イタリア)156.28
8 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)156.22
9 Maia MAZZARA(フランス)150.09 PB
10 Lucrezia GENNARO(イタリア)146.32 PB
11 Kate WANG(アメリカ)144.99
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)140.30
13 Anais CORADUCCI(スイス)127.97
14 Yixuan ZHANG(中国)127.24 PB
15 Dorotea PARTONJIC(オーストリア)111.46 PB
16 Marian MILLARES(スペイン)109.25 PB
17 Bernadett SZIGETI(ハンガリー)108.70
18 Katherine ONG PUI KUAN(マレーシア)105.84 PB
19 Julia BROVALL(スウェーデン)103.93 PB
20 Hiu Yau CHOW(香港)103.83 PB
21 Anna IVANCHENKO(ウクライナ)102.64 PB
22 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)102.63 PB
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)97.33
24 Elizabeth GOLDING(アイルランド)91.76 PB
25 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)88.88 PB
26 Lara HROVAT(スロベニア)85.63 PB
27 Darja MIJATOVIC(セルビア)85.45 PB
28 Ching Ting SU(シンガポール)85.20 PB
29 Angela CAMP TORRES(アンドラ)69.87 PB
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)69.86
31 Ameera MUBARAK(アラブ首長国連邦)63.91 PB
32 Klimentina MALEEVSKA(マケドニア)34.36

ヨンジョン
3Lz-3T 2A-3T 3S 3Lo 3F 3Lz-2T ot 2A
今大会は3Lzのアテンションに苦しめられました。前回はなかったのですけどね。本来もらえるはずのGOEから1本あたり1点ほど下がっていますかね。走って跳んでなのはインタープリテーションに反映されていました。でも滑走順も悪いし、点差も大きかったのに折れずによくがんばりました。

トルナーギ
3Lz 2A-3T 3Lo-2T 3Lo 2A-1Eu-3S 3F 3S
ステップシークエンスで悲しげに夢想し復活を期す主人公の姿。ロト7で10億円当たんねえかな(買ったことないけど)~と夢想する僕に重なります。ステップの表現は一段と女性らしいので、スポットライトの下にいる姿を夢想しているのでしょうね。オールレベル4で、すべてのジャンプを着氷しました。イタリア開催ですし、彼女のキャリアにおいても思い出深い演技になったのではないでしょうか。3Fにeマークがありますが、これを回避するにはダブルジャンプを跳ぶしかありません。2Lzよりも3Feの方が基礎点が高いので、これでいいのです。

ルイター
3Lz 3T-3T 3Lo-2T 3F shaky 3S fall 2A 3Lo-2T-2Lo
懸案事項だった回転不足はセカンド3Tと3Sの2本でした。思ったより少なかった。衣装だけを見ると悪い魔女っぽいけど、こんなにかわいいはずがないので、おそらくいい魔女です。

インシソーン
3Lz 3F shaky 3Lo 2A-3T-2T 3F-3T 2A 3S shaky
3Fに3Tを付けられなかったので、2本目の3Fをコンビネーションにしました。回転不足ではありますがナイストライです。最初はずっと下を向いて演技していたけれど、ステップシークエンスでは表情が明るくなり目線も上向きになりました。3分半でティムシェったんですね。

キイバス
2A-3T 3T-1Eu-2S 3Lz fall 1F 3Lo 3F fall 2A
何度見ても衣装の模様セミだな。セミが乱舞するあの夏の日……ロマンティックじゃないっす。ある恋の物語を使うと大抵セクシーかエネルギッシュなプログラムになるので、彼女のようにセンチメンタルな演技は記憶に残りやすいです。滑って跳んでの構成ではありませんし、こういった選手に長く活躍してもらいたいです。グレボワのようにおなじみの選手になってください。

フロロワ
3Lo 3F-2T 2A 2A 3Lz fall 3Lz-1Eu-3S 3F
前半は調子がよかったです。基礎点の高い3Lzで転倒し、3連続は停滞して最後がアンダーローテーション。ここでジワジワ盛り上げていきたいところだったので、一旦流れが途切れました。

シニツィナ
2A 3F 3Lo 2A 3Lz-1Eu-3S 3Lz-3T 3F-2T
7戦を締めくくるに相応しい演技でした。乱れがありません。ワリエワがノーミスだと太刀打ちできませんが、アリサだとSPのリードとPCSとGOEでガチンコでもいい勝負ができるかもしれません。それほどの完成度の高さです。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 カミラ・ワリエワ(ロシア)1位+1位
2 アリサ・リュウ(アメリカ)1位+1位
3 ヘイン・リー(韓国)1位+1位
4 クセニア・シニツィナ(ロシア)2位+1位
5 ダリア・ウサチョワ(ロシア)2位+2位
6 ヴィクトリア・ワシリエワ(ロシア)3位+2位
---補欠---
7 アンナ・フロロワ(ロシア)3位+2位
8 ソヨン・ウィー(韓国)2位+4位
9 アナスタシア・タラカノワ(ロシア)3位+3位

層の厚さではロシア1強ですが、表彰台争いにはアリサとヘインも絡んできます。今シーズンは韓国勢が絶好調で、ユナの演技を観た世代の選手たちが順調に育っていることが分かりました。韓国SBSはJGPFぐらいテレビ放映してやれよな!

ジュニアグランプリが終わり、2週間後にはグランプリシリーズが始まります。今シーズンは日程詰まりすぎて忙しないね?
2019
10.05

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

これはマジでずっと寝てた。7度寝ぐらいした。

女子SP
1 Kseniia SINITSYNA(ロシア)74.65 PB
2 Anna FROLOVA(ロシア)61.43
3 Eva Lotta KIIBUS(エストニア)59.78 PB
4 Isabelle INTHISONE(アメリカ)58.50 PB
5 Kaiya RUITER(カナダ)58.28 PB
6 Lara Naki GUTMANN(イタリア)57.32
7 Alessia TORNAGHI(イタリア)56.67 PB
8 Maia MAZZARA(フランス)53.81 PB
9 Lucrezia GENNARO(イタリア)50.88
10 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)49.42
11 Kate WANG(アメリカ)48.88
12 Yeonjeong PARK(韓国)48.27
13 Anais CORADUCCI(スイス)47.04
14 Yixuan ZHANG(中国)44.23 PB
15 Bernadett SZIGETI(ハンガリー)41.49 PB
16 Anna IVANCHENKO(ウクライナ)40.46 PB
17 Hiu Yau CHOW(香港)40.33 PB
18 Katherine ONG PUI KUAN(マレーシア)39.49 PB
19 Julia BROVALL(スウェーデン)37.12 PB
20 Dorotea PARTONJIC(オーストリア)36.48 PB
21 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)36.13
22 Kristina GRIGOROVA(ブルガリア)35.67
23 Marian MILLARES(スペイン)33.51
24 Kelly Elizabeth SUPANGAT(インドネシア)32.08 PB
25 Ching Ting SU(シンガポール)31.99 PB
26 Elizabeth GOLDING(アイルランド)31.06
27 Lara HROVAT(スロベニア)30.15 PB
28 Darja MIJATOVIC(セルビア)29.30 PB
29 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)25.37
30 Angela CAMP TORRES(アンドラ)24.97
31 Ameera MUBARAK(アラブ首長国連邦)24.10 PB
32 Klimentina MALEEVSKA(マケドニア)11.34

残念ながら日本女子の出場はなくなりました。

インシソーン
3F-3T 3Lo 2A
大きなミスなく演技を終えました。3Loはアンダーローテーションです。レイバックスピンでトラベリング、コンビネーションスピンではポジションチェンジに手間取っていた印象。日本女子感半端ない。関東にいそう。

シニツィナ
3Lo 2A 3Lz-3T
オールレベル4、すべてプラス評価のクリーンプログラムです。動作が流れの中に組み込まれていて、これがシームレスというのだなと思いました。ワリエワとぶつかってもSPでは勝てそうです。ワリエワとシニツィナのレベルになると、ジャッジの好みの領域になるでしょうね。

ルイター
3T-3T 3Lo 2A
テッドおじさん的には、この7週間で最もキュートなプログラムらしい。たしかに。ずっと笑顔で滑っていましたもの。ジャンプに回転不足はありませんでした。フライングシットの最後で回転不足が落ちましたが、減点の箇所はそこだけです。かわいいからそれも大丈夫だしな!

フロロワ
3Lo 2A 3Lz-2T
フライングシットのフライングが高くてゴージャスでした。衣装のマダム感も相まって何とも言えない味わい。ステップシークエンスで見せた体をよじりながら回転するスピニングムーブメントは独創的でした。こういった振付が1つあるだけで惹きつけられます。3Lz-3Tが入らなかったので、点数は伸び悩みました。

マザッラ
2A 3Lo 3T-3T fall
タンゴを滑るために生まれてきたような目力をしていらっしゃる。ジャンプは膝を使って着氷できています。3T-3Tは転倒しましたけどファーストは柔らかな着氷でしたしね。フランス女子にありがちな「ジャンプはとりあえず降りたればええんや」タイプではなさそう。スピンステップにはまだ課題がたくさん見えます。

キイバス
3T-3T 3Lo ot 2A
衣装透けすぎて減点受けそうだから黒いテープを貼って隠したように見えてしまう。3Loはオーバーターンですが、元々の振付っぽく誤魔化しました。だから+2~-3まで評価が割れています。激しいロックのプログラムをかっこよく決めてくれたので、非常に目立ちました。この演技ができれば今シーズンも世界選手権のSPを通過できそうです。

ヨンジョン
3Lz-3T fall 1Lo 2A
3Lzにアテンション、3Tにアンダーローテーション判定が下り、フェンスに近づきすぎて転倒しました。3Loは1回転に抜け、ジャンプだけでかなりの失点をしました。JGPF進出がチラついて緊張してしまったのかもしれません。彼女はノーミスで全体の印象を底上げするタイプなので、ミスをしてしまうとPCSもガクンと下がりますね。

グトマン
3T ot-3T 3Lo 2A fall
オーバーターンと転倒があってこのスコアなので、ミスがなければパーソナルベストに乗せていたはずです。アーティストだなあ。

アイスダンスFD
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Andrey FILATOV(ロシア)99.40
2 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)91.34 PB
3 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)89.51
4 Angelina LAZAREVA / Maksim PROKOFIEV(ロシア)89.23 PB
5 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)88.99 PB
6 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)85.48 PB
7 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)81.15 PB
8 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)80.47
9 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)79.50 PB
10 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA(イタリア)75.39
11 Darja NETJAGA / Marko Jevgeni GAIDAJENKO(エストニア)75.33 PB
12 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)75.00
13 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)74.65
14 Nicole CALDERARI / Marco CILLI(イタリア)73.99 PB
15 Anastasiia SAMMEL / Mykyta POGORIELOV(ウクライナ)68.40 PB
16 Denisa CIMLOVA / Vilem HLAVSA(チェコ)65.91
17 Martina ROSSI / Adriano ROSSI(スペイン)58.52
18 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV(オーストリア)56.00

アイスダンスリザルト
1 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Andrey FILATOV(ロシア)164.92
2 Natalie D'ALESSANDRO / Bruce WADDELL(カナダ)152.76 PB
3 Angelina LAZAREVA / Maksim PROKOFIEV(ロシア)148.71 PB
4 Katarina DELCAMP / Ian SOMERVILLE(アメリカ)147.05 PB
5 Oona BROWN / Gage BROWN(アメリカ)146.15 PB
6 Utana YOSHIDA / Shingo NISHIYAMA(日本)140.40 PB
7 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)134.59 PB
8 Lara LUFT / Stephano Valentino SCHUSTER(ドイツ)133.36 PB
9 Sara CAMPANINI / Francesco RIVA(イタリア)130.93
10 Francesca RIGHI / Aleksei DUBROVIN(イタリア)127.54
11 Xizi CHEN / Jianing XING(中国)126.95 PB
12 Olivia McISAAC / Corey CIRCELLI(カナダ)126.03
13 Darja NETJAGA / Marko Jevgeni GAIDAJENKO(エストニア)121.86 PB
14 Nicole CALDERARI / Marco CILLI(イタリア)120.55 PB
15 Anastasiia SAMMEL / Mykyta POGORIELOV(ウクライナ)112.77 PB
16 Denisa CIMLOVA / Vilem HLAVSA(チェコ)103.54
17 Marina PHILIPPOVA / Vadym KRAVTSOV(オーストリア)98.03 PB
18 Martina ROSSI / Adriano ROSSI(スペイン)91.55

ドゥパヤージュ&ナバイ
フランスの伝統と格式を忘れないツイズルのミスからスタート。コレオスライディングは相変わらず加点取れなさそうなんですけど、前回よりはスムーズな入りでスライディングできていました。今回もめちゃくちゃレベルを取りこぼしました。前回レベル1だったステーショナリーはレベルBに落ちてもいましたし。頼むからレベル取ってくれ。

ブラウンズ
本領発揮!という演技ができたと思います。ミスや取りこぼしが多かったですからね。スピードがあって力強い滑りでした。ギニャファブみたいになるのよ。

うたしん
ツイズルは安心して見られました。ダンススピンやミッドラインステップなどエレメンツの配置や編曲は定番なのですが、それをかっこよく滑ってくれるから爽快です。トランジションでの男性の転倒の後、2つのリフトでレベルを取りこぼし、エレメンツの完成度や曲との同調性は失われました。ワンフットでもバランスを崩す場面がありましたし、これは完成型の演技ではありません。まだまだ上を目指せる!

デルキャンプ&サマーヴィル
連戦ですけど先週と全然違うぞ?緩急の面でかなり改善が見られました。なめらかなローテーショナルリフトや、climb every mountainという歌詞に合わせた、高い位置まで上げるカーブリフトなど、今週はいい面ばかりが目に留まりました。いいよいいよー。

ダレッサンドロ&ワデル
コレオスライディング好きなんですよね。滑って起きて滑って起きる二段階方式。ストレートラインリフトは女性のスカートが男性に覆い被さり、さらには女性のお尻を凝視するというおかしな姿勢に。どうにかならないものか。コレオステップは表彰台に乗るカップルとしては粗さが目立ちました。男性のスタミナが危なかったので、シーズン後半には完成度が変わってくるかな?

ラザレワ&プロコフィエフ
ローテーショナルリフトは、カルミナ・ブラーナの曲の持つパワーとマッチしていました。ツイズルは荒ぶりましたが、ウィンドミルを間に挟んでいて振付としてはかっこいい。曲がパール・ハーバーに変わるのは理解不能です。美しいメインテーマを赤と黒のおどろおどろしい衣装で滑るのがとてつもなくミスマッチ。女性がフィニッシュ直前で転倒したのもったいなかった。

フダナザ
頭1つ抜けていました。優勝して当然と目されていた大会で、きっちり仕事をやりきりました。コンビネーションリフト~コレオリフトで、リフトを最後にすべて固めているのにアンバランスに見えさせないのは力がある証拠ですね。あとはセカセカしたところが解消されて、すべてがシームレスになればいいなと思います。

ジュニアグランプリファイナル進出者
1 アヴォンリー・ニューエン&ワジム・コレスニク(アメリカ)1位+1位
2 エリザヴェータ・シャナエワ&デヴィッド・ナリズニー(ロシア)1位+1位
3 エリザヴェータ・フダイベルディエワアンドレイ・フィラトフ(ロシア)1位+1位
4 マリア・カザコワ&ゲオルギー・レヴィヤ(ジョージア)2位+1位
5 ロワシア・デモジョー&テオ・ル・メルシエ(フランス)2位+2位
6 ディアナ・デイヴィス&ゲレブ・スモルキン(ロシア)2位+2位
---補欠---
7 ソフィア・チュチュニナ&アレクサンドル・シュスティツキー(ロシア)3位+2位
8 ナタリー・ダレッサンドロブルース・ワデル(カナダ)4位+2位
9 エカテリーナ・カタシンスカヤ&アレクサンドル・ヴァスコビッチ(ロシア)3位+3位

ロシアはウシャネク不在ながらも強さを見せました。カナダは補欠2位、総合成績10位11位13位となかなかの顔ぶれです。アメリカはニューコレ以外は表彰台に乗れませんでした。北米は来シーズン以降強くなりそうです。ニューコレは順当にいけばJGPF優勝ですが、何が起こるか分かりません。
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