2017
09.10

JGPリガ杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Mitsuki SUMOTO(日本)140.26 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)131.93 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)128.54
4 Roman SAVOSIN(ロシア)123.59
5 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)116.37
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)114.46
7 Yuto KISHINA(日本)111.11
8 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)107.68
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)106.02 PB
10 Isaak DROYSEN(ドイツ)104.95 PB
11 Maxence COLLET(フランス)103.96 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)102.55 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)102.31 PB
14 Corey CIRCELLI(カナダ)96.24 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)92.33
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)91.08 PB
17 Nikita MANKO(カザフスタン)90.10 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)87.26 PB
19 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)86.46 PB
20 Josh BROWN(イギリス)86.20
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)85.83
22 Samuel MCALLISTER(アイルランド)85.28
23 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)84.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)74.56 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)65.08 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)38.40 PB

男子リザルト
1 Mitsuki SUMOTO(日本)203.51 PB
2 Makar IGNATOV(ロシア)196.88 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)189.89
4 Roman SAVOSIN(ロシア)187.54
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)181.63
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)177.32
7 Yuto KISHINA(日本)166.04
8 Maxim NAUMOV(アメリカ)163.66 PB
9 Kai Xiang CHEW(マレーシア)161.41 PB
10 Maxence COLLET(フランス)160.23 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)160.01 PB
12 Jaeseok KYEONG(韓国)156.82 PB
13 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)156.71
14 Corey CIRCELLI(カナダ)155.52 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)141.84
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)138.80 PB
17 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)137.49 PB
18 Mihhail SELEVKO(エストニア)136.54 PB
19 Nikita MANKO(カザフスタン)132.75 PB
20 Josh BROWN(イギリス)132.01
21 Darian KAPTICH(オーストラリア)129.54
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)128.06 PB
23 Samuel MCALLISTER(アイルランド)122.31
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)113.28 PB
25 Daniels ROSCIKS(ラトビア)103.92 PB
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)72.75 PB

マヨロフ
3Lz 3F so 3Lo-2T 3T hd-2T 2A-1Lo-3S td 3Lo fall 3S 2A
第2グループのジャンプの高さじゃないですね。縦にボーン!と上がるところは兄と同じです。成功したものは加点が望めそうです。パイレーツオブカリビアンですが、荒々しさはそれほどなくて、クールに決め手いました。アップライトスピンガッツポーズしながら回っていました。ライサのガッツシット以来ですな。

木科
3A df 3Lz 3F 3S 3Lo-3T fall 3F-1Lo-2S 3Lo 2A shaky-1T
3Aは身構えすぎてしまうのでしょうか。3Lo-3Tも身構えてしまって、尻餅をつく寸前で転倒に近い形になりましたし。やはりステップは難しすぎるのではないかと思います。振付が多すぎて終えていないです。前半のミスの印象を掻き消したい箇所なのに、よくならないままスローパートに映ってしまいます。

カイシャン
2A 3Lz ot 3Lo-2Lo 3Lz-2T 3F 3S df 3Lo 2A-2T so
昨シーズンと同じ"スローダンスを2人で"でした。日本だなー。昔から入れているルッツやループはあまり苦労なく入りましたが、3Sは挑むことがそれほどないので得意ではないのでしょう。後半はスタミナ切れで足が動かなくなってきたけれどがんばった。

カナダのコーリーさんパワーが足りず、後半に入ると振付をこなすのがやっとという感じ。

ナウモフ
3A fall 3F-2T 3Lz-2T-2Lo 3Lo fall 3Lz shaky 3F fall 3T shaky-1T 3S
転倒が3本と前のめりになる着氷も多かったです。3Tの後ろのコンボはミスと見せかけて2Tの跳びすぎを防いでますよ。スケート一家というところも含めトルガシェフみたい。滑りも含めてね。

ヒワタシ
3F-3T 2A 3Lo 3S 2A-2T 3Lz 3Lz-2T td 3F
足をついてしまった2Tは3連続を入れようとしたでしょうか。惜しかったです。3Aや4回転は回避しましたが、この点差ですのでジャンプをまとめれば表彰台は射程圏内ですからね。背が低く、いかにも日本人な彼にラストオブモヒカンなんて合うはずないと思ったんですけど、これがどっこい結構合ってるんだなこれが。苦悩してたぜ苦悩。

須本
3A-2T 3A ot 3F 3Lz-3T 3Lo 2A-1Lo-3S 2A 3Lz
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおお!!!おおおおおおおおおおおおおおお3Aううううううううううううううううオーバーターン入ったけど2本んんんんんんんんんんんんんんんエースきたあああああああああ!!!3A以外のジャンプに乱れなしで加点もらえるううう!動きが大きくてかっこいい。ちょっと垢抜けてきてるううううううやったあああああああああああああああああリカ・キヒラからクマもらった。ポーカーフェイスマン、高得点で笑顔に。

マティアス
3F 3Lz 3Lo 2A 3Lz-2T 3T ot-3T df 1A fall 3S
前半は調子よかったのですが、後半の3Lzからジャンプを締めるタイミングが遅くなっていました。成功した3Lz-2Tは「ディレイがかかっていてきれいだなー」というぐらいでしたけど、3Tで遅れてしまい、2Aはタイミング喪失して解けてしまった形。ムズカシイ。今日のPCSはまあまあ。インタープリテーションが須本とヒワタシより高いのに、コンポジションが低いのは納得です。このプログラム構成粗いわ!

パブロフ
2T 1A 3A-2T 1A 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-1S 3Lo
4Tが抜ける。3Aが抜ける。リカバリーをかけるが3Aが抜ける。あああああああああああああああああああああああああああ。世界で17人ぐらいしかいないであろう、このプログラムが好きな僕としてはそろそろ完成形を見たいわけですよ。ブラッドダイヤモンドのデゥカプリオの心情の変化を見事に表現していると思いますね。地味だし、映画観てないとなんのことか分からないですけどね。

イグナトフ
4T 3A 3Lz 3Lo 3A-1Lo-3S 3Lz-2T 3F td 2A
うわあああああああああああああああああああロシア人の美少年なのにクラシック曲にズンドコビートが入らないよおおおおおお。普通にスクリャービン滑ってるうううううこれは天変地異の前触れか?太陽フレアのせいか?どうしたこれは何だ、一体何が起こったんだ?幻?夢?みるみるうちにスタミナが削られ、歩みが止まってしまいそうでしたが、大きく崩れることなく滑りきりました。スタミナ強化がんばってね。TESが伸び悩みました。GOEですかね。

サヴォシン
4T 4S shaky 2A-3T 4T-2T 3S so 2A-1Lo-3F 3Lo fall 3Lz fall
本来のロシアはこういったジャカジャカした音源を使ってこそ。イグナトフがイレギュラーなのです。着氷が荒れる。タノったジャンプは2本とも転倒。彼にとってはよくない出来でした。

今シリーズの日本勢初優勝は女子ではなく男子でした!わーーーい!こんなに上手になっているとは知らなかったです。イグナトフの点数が伸び悩んだのは後半のジャンプで3つアンダーローテーションを取られ、レベルも4が1つもなかったからでした。スタミナ大事。サヴォシンもアンダーローテーションが3つ。2位と4位なのでファイナルは厳しくなりました。

アイスダンスFD
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)82.04
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)79.72
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)71.76 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)70.75 PB
5 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)70.26
6 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)68.94
7 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)67.83 PB
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.12
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)58.15 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)57.55
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)51.68
12 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)47.18 PB
13 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)45.47
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)41.19 PB

アイスダンスリザルト
1 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)140.91
2 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)139.83
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)124.58 PB
4 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)120.60 PB
5 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)119.67
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)119.12
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)113.08 PB
8 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)110.42 PB
9 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)102.28 PB
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)100.03
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)87.85
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)76.97
13 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)75.60 PB
14 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)72.65 PB

ちょうどいいタイミングでフィギュアスケートTV終了。

イチロフ&ダヴィドヴィッチ
2週連続で浅田真央さんリスペクト衣装を見るとは。ミスといえば、ステップ中のダブルツイズルで女性がふらつき、少しもたついてしまったところ。ツイズルはきれいにこなしました。素敵なコレオリフトで演技を終えました。中盤のコレオスピン周辺でもっとパッション見せて欲しい。

ファブピエ
バイオではロクサーヌでCome what mayをサンドと書いてあったので、めちゃくちゃなプログラムを予想しておりましたが、音楽の変化のためにうすーーーーーく使っただけでした。ほんと余計なルール。クリーンな滑りでした。男性が163cmしかないので、タンゴのように絡め合うダンスでは、迫力の面で弱いなあ・・・というのが正直な感想です。

シュピスミ
シュピレワヤさんがこれでもかとボディラインを見せてくる。ツイズルはファーストツイズルの最後をシットポジションに。スヴィニン夫妻の生徒はツイズル無茶しすぎ。こねくり回したストレートラインリフトに、I字になった状態から持ち上げてそのまま回すローテーショナルリフト、さらには中腰のままお姫様抱っこをするようなステーショナリーリフトなど、北米も真っ青の曲芸リフトの数々。2つ目のリフトはアクロバティックが先行してましたが、曲に合ってました?エレメンツの難度がすごすぎたよ。TESが低い・・・昨シーズンのロボドロのように最後に合わせられればいいんですけど。ジュニアラストイヤーですし、チャンピオン狙うためにはこれぐらいやらなきゃですね。

グリーンズ
ツイズルで妹の回転が解けましたが、最後には出るタイミングまで揃えました。ステップの一番最後でふにゃふにゃと中途半端になってしまったのがもったいない。ステップが1つだけになってしまったので、締められないとスケーティングスキルにも関わってきそうです。勇猛な韃靼人の踊りは難しそう。

シェフエレ
シェフチェンコのポンパドール的な髪の盛り上がりから見える気合い。レディースっぽい。曲を見ても、振付を見ても心臓の鼓動をテーマにしているようですが、よく分かりません。よく分からないんですけど、何かいいんですよ。何かよくないですか?逆転優勝も納得の内容でした。同じチームのライバルに勝ちました。

シュピスミはサーキュラーが2、ツイズルが1でした。I字のすごいリフトで時間オーバーしたのも痛かったです。シュピスミはまさか昨シーズンのマクカーのようになったり・・・非常に心配であります。表彰式でもシュピスミは悔しそうでした。

kuyasiine.png

waratta.png
DANSHI NO DANSA

ジュニアグランプリは1週お休みで次はベラルーシです。次週はUSクラシックとロンバルディア杯です。
2017
09.09

JGPリガ杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

ブログテンプレート戻しました。オシャレよりシンプルが使いやすい。

アイスダンスSD
1 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)60.11
2 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)58.87 PB
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)52.82 PB
4 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)50.73
5 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)49.85 PB
6 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)48.86
7 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)46.96 PB
8 Charise MATTHAEI / Maximilian PFISTERER(ドイツ)44.13 PB
9 Valerie TAILLEFER / Jason CHAN(カナダ)42.59
10 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)42.48
11 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)36.17
12 Jessica PALFREYMAN / Charlton DOHERTY(オーストラリア)31.50
13 Karina SIDARENKA / Maksim YALENICH(ベラルーシ)31.46 PB
14 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)28.42 PB

シュピスミ
布面積を少なくしてセクシーなドレスを着るシュピレワヤさん。でも隠せないかわいらしさ。胸元を開けてセクシーっぽくするスミルノフ。でも隠せないかわいらしさ。このカップルはずっとかわいい。ジュニアのトップカップルですので、パターンダンスのキーポイントでの停滞がありません。「タイミング違反取れるなら取ってみろ!」という感じですね。パターンから1つムーブメントを入れてすぐにツイズル。最後のキーポイント終えてから間もないのに、気持ちを作れるなんて並大抵のメンタルではないです。僕だったらブノワさんみたいになっちゃう。腰振ってもかわいい。

シェフエレ
シュピスミとは先生が同じ。航空費の節約になる!パターンのリズムの乗り方が爽やかでいいですね。ストレートラインリフトは女性を縦に1回転させるのですが、その女性の脚の曲線が美しいです。しゃちほこのようなラインを作っているんです。+3をつけたジャッジもいますが、これも分かるなーというところ。セクシーさよりは明るさ・楽しさに重点を置いた演技です。まだまだ女性が若いので、そういった路線の方がよさそう。

ファブピエ
小柄カップル。小柄だけど腰ふりふりはロシアカップルよりナチュラル。男女の身長差が4cmしかないこともあり、女性の滑りが男性に負けていないです。完璧に女性主体のカップルだなーと思います。女性はジュリアン・セガンのいとこって言われたら信じるレベルで雰囲気が似ている。

グリーンズ
毎度お馴染みキリアコフ先生のところのチームからやってきた上手な子供。このチームのカップルどこもそうですけど、フリーレッグがきれいに揃いますね。一見妹の方が華やかで表情豊かですが、演技中は兄の顔芸が過剰だったりします。これが兄の威厳か!ツイズルはバラバラに。

ロシア!!!でした。昨シーズンの上位のうち4組一気抜けは選手にに穴開いちゃいました。

ペアLP
1 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.58 PB
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)101.52 PB
3 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)98.63 PB
4 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)97.81
5 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)96.06
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)83.27
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)80.06 PB
8 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)74.23 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)73.75 PB
10 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)73.06 PB
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)70.67 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)63.36 PB

ペアリザルト
1 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)157.51 PB
2 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)153.93
3 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)153.73 PB
4 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)151.50
5 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)151.27 PB
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)129.53
7 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)121.27 PB
8 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)118.18 PB
9 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)118.00 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)114.31
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)110.49 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)102.24 PB

りくしょー
3T-2Tは男性が2T<<になりました。2Aはきれいです。スローループ両脚ですが降りまして、スローサルコウは前のめりになりながらも転倒はなしです。両方とも3回転にできました。グループ3のリフトが崩壊しました。昨日も危なかったので、もしかしたら苦手意識があるのかもしれませんね。

ouendan.png

ウォルシュ&ミショー
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!パーマリいいいいいいいいじゃないわ。でもパーマリっぽすぎたー。スローはサルコウとトゥループで2本ともクリーンに。高さはありませんが、女性のジャンプ力のみで持っていきました。3T-2Tもクリーン、2Aはシェイキーですが堪えました。リフトの男性の姿勢がマリナロみたいなところは除けばかなりいい出来だったのではないかと。惹かれ合う男女の物語やね。

アハコレのプログラムの最後に忍耐勝プロの曲がイン。

ロックリー&プロフノウ
2A-2Tはきれいに、3Sは2人とも回転がギリギリに。アメリカペアにはソロジャンプ3回転の壁が高く立ちはだかっているのです。スローループは転倒しそうだったんですけど、足首捻りそうになりながら片足で堪えました。スローサルコウも片足着氷で堪えるガッツ。すごいよロックリーさん。ロック兄の画力がすごい。ドーーーン!

rockbro_201709082112592a1.png

アレウィン
3Sが2Sに、3Tは手をつきました。スロールッツだかフリップはほんの少しタッチダウンがありました。ペアスピンの崩壊はもったいなかった。ミスはこれだけあったんですが、それでも上手いですね。基礎力が違います。ウィンザーがマスクの愉快な音楽に乗れていないのがインタープリテーションに反映されたでしょうか。頼みのPCSが伸びないです。

パンリロ
かわいいアリスインワンダーランド。女性のかわいさを堪能するために存在する4分間。スロージャンプは軽くて流れがあります。ソロジャンプは苦手ですが、2Aと2F-1Lo-2Sを入れました。男性の衣装の足元は靴下をイメージしているのでしょうか。色違いのしましまルーズソックス。

ボイコズ
ソロジャンプは2本転倒、スロージャンプは2本両足着氷などジャンプ成功はなしでした。でもエレメンツの工夫が1番でして、見つめ合って入るデススパイラルなんて、ロマンティックきゅんきゅんエレメンツ。GOE+2あげちゃう!リフトの上げ方もアクロバティックでした。グループ4リフトの空中でポーンと投げ上げるポジションチェンジすごし。男性のスタミナ切れでペアスピンはいまひとつ。

今大会男性のスタミナが最後まで持たない率が高かったです。シーズン初戦ですもんね。これからですよ。世界ジュニアチャンピオンでも銀メダリストでもない組が優勝しました。何が起こるか分からない。

女子LP
1 Rika KIHIRA(日本)125.41
2 Daria PANENKOVA(ロシア)119.15 PB
3 Yuhana YOKOI(日本)114.40 PB
4 Emmy MA(アメリカ)112.70 PB
5 Alisa FEDICHKINA(ロシア)108.50
6 Ashley LIN(アメリカ)106.66 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)105.07 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)93.36 PB
9 Viveca LINDFORS(フィンランド)90.47
10 Klara STEPANOVA(チェコ)89.09 PB
11 Alison SCHUMACHER(カナダ)88.97 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)82.38 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)79.96 PB
14 Dora NAGY(ハンガリー)76.21 PB
15 Sophie ABRAMS(イスラエル)75.06 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)71.46
17 Ilayda BAYAR(トルコ)70.15 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)70.09 PB
19 Anete LACE(ラトビア)68.71 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)67.57 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)67.42 PB
22 Haley YAO(中華民国)66.75 PB
23 Natalia PAULIN(メキシコ)66.31 PB
24 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)62.66
25 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)62.01 PB
26 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)61.78
27 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)60.07 PB
28 Kristina ISAEV(ドイツ)57.78
29 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)57.31 PB
30 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)55.76
31 Thita LAMSAM(タイ)54.10
32 Ellen YU(ノルウェー)50.37
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)49.55 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)45.18 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)42.89 PB

女子リザルト
1 Daria PANENKOVA(ロシア)185.80 PB
2 Rika KIHIRA(日本)180.46
3 Emmy MA(アメリカ)172.62 PB
4 Alisa FEDICHKINA(ロシア)171.98
5 Yuhana YOKOI(日本)169.59 PB
6 Ashley LIN(アメリカ)161.23 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)158.61 PB
8 Hyun Soo LEE(韓国)148.00 PB
9 Alison SCHUMACHER(カナダ)144.61 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)136.94
11 Klara STEPANOVA(チェコ)130.20 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)126.01 PB
13 Nastasya EREMINA(エストニア)122.33 PB
14 Sophie ABRAMS(イスラエル)119.57 PB
15 Dora NAGY(ハンガリー)114.56 PB
16 Anna LITVINENKO(イギリス)113.38
17 Ilayda BAYAR(トルコ)113.06 PB
18 Arina SOMOVA(ラトビア)109.31 PB
19 Anete LACE(ラトビア)105.56 PB
20 Greta MORKYTE(リトアニア)102.65 PB
21 Katie PASFIELD(オーストラリア)102.44 PB
22 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)100.70 PB
23 Haley YAO(中華民国)99.78 PB
24 Natalia PAULIN(メキシコ)98.92 PB
25 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)97.87 PB
26 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)95.61
27 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)90.49 PB
28 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)90.43 PB
29 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)90.37
30 Kristina ISAEV(ドイツ)88.24
31 Ellen YU(ノルウェー)85.70
32 Thita LAMSAM(タイ)81.39
33 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)77.05 PB
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)71.16 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)67.00 PB

オーストラリアのパスフィールドはトリプルは1本も入らなかったですが、SPと同じく笑みを絶やさずに丁寧に優しく演技をしていたのが印象的でした。現に順位に対して後ろ3項目が高く評価されています。グレー地にピンクの飾りをあしらって、スカートのグラデーションにも、ほのかにピンク色を使う素敵な衣装。自分に似合う物が分かっています。下位でも魅力的な選手を見つけられるのもジュニアグランプリのおもしろいところです。

ステパノワ
3Lo 3S-2T 3Lo-2T 2A 2Lz-2Lo-2Lo 3S 2A
トリプルは2種類だけですが、予定していたジャンプを全て降り、TESが50点を超えました。自分のできることをしっかりやる大切さが分かります。チェコはこういったスケーターが多いと思います。そういった指導方針なのかもしれません。

ヴィヴェカ
3Lz-3T 3S-2T 2F 2A 2Lz 2S 2A-1Lo-2F
3Lz-3Tも3S-2Tもすさまじい力が入っているんです。他のジャンプもかなり踏ん張って踏み切っているのですが、タイミングを掴めず抜けてしまいました。そしてパワーを使いすぎた反動でターンが浅くなり、最後まで持たなくなりました。ヴィヴェカも女子選手特有の難しい時期に入っております。

エイブラムスはジャンプは得意ではないですが、身のこなしがかっこいいです。162cmと割と上背もありますが、ほとんど振り遅れることなくシャキシャキこなしていきました。編曲がポゴリラヤの昨シーズンのLPとほとんど同じですが、振付師の欄にニコライ・モロゾフが。えっ・・・・・。

ヒュンソー
3Lz-2T-2Lo 3F 2A ot-2T 2A-3T 3Lo fall 1Lz 3S
名前をコールされる直前に3Lzを跳んでいました。さすがルッツァーの国の民。複数のジャンプに乱れがありました。ルッツァーなのに1Lzに。フィフスエレメンツのお馴染みのズチャズチャビートを打つ音楽が、BGMっぽくなっていたかもしれません。音楽が変わってからの表現にも気を配れるようになれば。

アシュリーリン
3Lo-2T 3Lz 3F 3F-1Lo-3S 2A-3T 2Lo<< 2A
2Aが上手。少し回転不足は見られますが、上手くまとめました。氷の上だとクリスティーナ・ガオさんに見えるけど、キスクラだと全然似ていなかった。ジャンプの準備動作が多めだったのが気になったところです。でもそんなにトランジション低くなかった。

アルヒポワ
3T-3T 3Lz-2T 3F 3S 3Lo 2A-1Lo-3S 2A
マクシムというユーロ女子お手本のような選曲で、何か編曲を加えることもなく滑りきりました。古きよきユーロ。ジャンプは全弾降りましたし、キャメルスピンやレイバックスピンでの柔軟性も見事でした。お気に入りは3連続の真ん中のハーフループが「やべっカエル踏みそうになったわ」というぐらいにグワッと飛び上がるところ。ポイ捨てされたタバコ避ける程度しか跳ばない選手が多いから、ダイナミックハーフループ嬉しい。演技には大満足で嬉しそうです。まだ13歳。楽しみ。

紀平
3A fall 2A-3T 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
とても道とは思えない華やかなお花衣装。真凜のロミジュリの衣装のお下がりじゃないよ。6分練習で+2が並ぶレベルの3Aを降りましたが、本番では失敗。そこからすぐに2A-3Tでしたがグッと堪え、6分練習で失敗していた3Lzをクリア。ジャンプよかったよかった。スタミナ余裕でした。ステップでフラフラしているように見えるのは振付?僕が眠いだけ?

ゆは菜
2A 3F-3T 3Lo 3Lz 3S 3Lz fall 2A-3T-2T tano
3Aは回避し、ミサイルのようなぶっ飛び2Aを降りました。3Lzにコンビネーションをつけられませんでしたが、最後の最後に思いっきり助走をして2A-3T-2Tでフィニッシュ。かっこよすぎですわ。スタート前のニヤリ顔もいい。ツイズルの手の動きがあっこイズム受け継いでます。アップテンポなプロであっこちゃんがやっているのをよく見ます。2シーズン目だけど断然今シーズンの方がよくなっています。

シューマッハ
3Lz fall 2A-3T fall 3F-2T 3Lo df-1Lo-2S 3F fall 3Lo 3S
おおう・・・・・かなりミスが・・・でもがっくりするわけでもなく今日もポーカーフェイス。テンくんみたいだ。

フェディチキナ
2A 3Lz-1Lo-2S 3F ot-3T 3Lz 3Lo 2F 2A-2T
単独の3Sが入っていないので、3連続につける予定だったんですね。3Tは回転が足りませんでした。抜けたジャンプが2本ありますし、点数は出にくいですね。ララランドプログラムでは珍しく、アップテンポパートがありません。ずっと愛を語らっているんですね。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-2F tano 3Lo fall 3Lz tano 3F tano-2T tano 2A tano 2A tano
ついにすべてのジャンプにタノがつく時代。どうしてジュニア勢に彼氏に振られた30代のキャリアウーマンが主人公みたいなプログラムばかりを当てるんだ。パネンコワは表情がいいですね。後半にジャンプ7本勢なので、忙しないことは忙しないですが。フィニッシュで髪の毛をほどく演出も出ました。SPのリードが生きてもちろん1位。

エミー
3Lo-2T tano-2Lo 3Lz-2Lo 3F-2T tano 2A 3Lo shaky 3Lz 2A
近年では珍しいコンボ前半まとめ型。ボーナスは得られないけれど取りこぼしは防ぎます。大人っぽく見えますね。スパイラルの表情がガチガチだったのですが、3Lzを跳ぶために緊張していたのでしょう。少し回転が足りませんががんばりました。キャメルスピンのキャッチフットの安定感と回転速度が素晴らしい。ビュインビュイン回ってました。演技が終わって、点数も発表されて大喜び。かわいい。

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紀平は3Aの回転が認定されました。残りはマイナスなしのプロトコルです。ゆは菜のミサイル2Aは+3をつけたジャッジもいます。最後の3連も平均+2の加点でした。エミーは2つのジャンプでアンダーローテーション判定。思っていたジャンプに回転不足がついていませんでした。お優しい判定。

紀平は2位まで挽回できてよかった。3位で2戦目と2位で2戦目では余裕が違ってきますから。エテリ勢が3連勝となりまして、来週はトルソワが出場予定です。4連勝きてしまうのか?

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陽気な小顔


2017
09.08

JGPリガ杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

女子SP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)66.65 PB
2 Alisa FEDICHKINA(ロシア)63.48
3 Emmy MA(アメリカ)59.92 PB
4 Alison SCHUMACHER(カナダ)55.64 PB
5 Yuhana YOKOI(日本)55.19 PB
6 Rika KIHIRA(日本)55.05
7 Hyun Soo LEE(韓国)54.64 PB
8 Ashley LIN(アメリカ)54.57
9 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)53.54 PB
10 Viveca LINDFORS(フィンランド)46.47
11 Sophie ABRAMS(イスラエル)44.51 PB
12 Polina ANDREJEVA(ラトビア)43.63 PB
13 Ilayda BAYAR(トルコ)42.91 PB
14 Nastasya EREMINA(エストニア)42.37
15 Anna LITVINENKO(イギリス)41.92 PB
16 Klara STEPANOVA(チェコ)41.11 PB
17 Arina SOMOVA(ラトビア)39.22 PB
18 Presiyana DIMITROVA(ブルガリア)38.69 PB
19 Dora NAGY(ハンガリー)38.35 PB
20 Lizaveta MALINOUSKAYA(ベラルーシ)37.80 PB
21 Anete LACE(ラトビア)36.85 PB
22 Ellen YU(ノルウェー)35.33
23 Greta MORKYTE(リトアニア)35.08
24 Katie PASFIELD(オーストラリア)35.02
25 Zhansaya ADYKHANOVA(カザフスタン)34.67 PB
26 Kristin Valdis ORNOLFSDOTTIR(アイスランド)33.18 PB
27 Haley YAO(中華民国)33.03
28 Cassandra JOHANSSON(スウェーデン)32.95
29 Natalia PAULIN(メキシコ)32.61 PB
30 Kristina ISAEV(ドイツ)30.46
31 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)28.59
32 Diane Gabrielle PANLILIO(フィリピン)27.50 PB
33 Thita LAMSAM(タイ)27.29
34 Aneeta LINGAM(マレーシア)25.98 PB
35 Hiu Yau CHOW(香港)24.11 PB

フェディチキナ
2A 3F-3T 3Lz
大人になったネコチキナ。スタイルが大人だー。眉毛の描き方が強い。ジャンプは元々低いので回転が心配になりますが、今日は大丈夫に見えました。ロシアの流行が前後に工夫を入れまくるというものなので、それと比べると準備動作が目立つでしょうか。滑りはよくて直線的でないリンクの使い方はきれいでした。スピードはもう少しかな?というところ。明日は・・・ララランドwwwwwううううううううと見せかけて、実は今週観ておいたのですよ。これでニワカストーリー考察できるぜ。

パネンコワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A tano
生命力に溢れた元気な夢やぶれて(表情は悲しげ)。3週連続でチームエテリからの出場です。別キャラが出てきてどうしてこんなにも強いのか。ジャンプはもちろん後半にまとめられています。同じチームの幼女達よりは少し背もあるので、あまりセカセカ滑っている感じはないです。眉毛が太いからすぐ覚えられそう。ありがたい。

スウェーデンのカサンドラさんはレイバックスピンでの反りがヴィッキー・ヘルゲソンさんより硬い。伝統を受け継いでいるのですね。

アプヒポワさんジャンプは低いけど、表現は洗練されていて素敵だった。大人になったらどうなるのか・・・ゴクリ。

アシュリーリン
2A 3F-3T 3Lz
2Aは幅があります。3F-3Tはどちらも回転が怪しげでした。りっぽんぽんの振付らしいので、立ち止まる際に一歩踏み出すタメが完全にりっぽんプロのそれです。ぜひ立ち止まる所見てみてください。りっぽんプロは女子との相性いいですね。これからもどんどん振付して欲しい。ビールマンが速いのでラストが盛り上がりました。

ヴィヴェカ
3F so 3Lz fall 2A
ジャンプがおうふ・・・ネーベルホルン杯の代表ですが、替えられかねないですね。

シューマッハ
3Lz 3F-2T 2A
名前がかっこいい。欧米系の名前ですがアジア系の選手です。ですから、カナダ筋肉の法則は適応外です。I Want to Hold Your Handのプログラムなので、もう少し表情に柔らかさが出れば素敵になりますが、ゆったりとした曲調にマッチした滑りでした。ポーカーフェイス系女子。

ヒュンソー
3F-2T tano 3Lz 2A
韓国女子が鼓童という大変珍しい選曲。韓国の右翼と左翼にいじめられない?大丈夫?くのいちのような衣装でして、少女であることを利用して敵の城に乗り込む感はありましたですね。滑りがよくなると、サササササッ・・・忍び足っぽさが出るのでござるが。韓国女子は3Lzだけではなく全体的に滑りの強化をお願いしたいでござるね。

オーストラリアのパスフィールドさんは、ジャンプは得意ではないけれど、笑みを絶やさず楽しそうに滑っていました。こういった選手は応援したくなります。かわいいブラックバード。

紀平
2A 3F so 3Lz fall
メイクも指先の動きも表情もすべてが垢抜けてきて、センタリングが素晴らしいスピンなど素晴らしいところはたくさんありましたのに、ジャンプ・・・。ミスで10点以上失っていますね。2つミスしてPCSトップなのはさすがですね。当然とも言えます。スケーターとしてすごく成長しています。

ルタイが金髪に染めている。色気づいたか!

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ゆは菜
3F ot-3T 2A 2Lz
6分練習で3-3転倒していたので、それを考えればよかったですね。3Lzは慎重にいきすぎたのか、高さもそれほど出ず2Lzになりました。ジャンプ自体の質はいいので、ジュニアだとプラスがたくさん並びそうです。スピードは出ていましたが、ゆは菜さんにしてはそれほど動けていなかった気がします。衣装は本郷ドゥソレイユの色違いのようです。

エミー
3Lz 3F-2T tano 2A
美しいジャンプでした。長身でほそっこいので、優しい演技なのかなと思ったんですけど、まったく違いましたね。ガンガン踊って、姿勢もバキッ!と決めるタイプのスケーターでした。そしてリンクから上がって待ち構えていたのはピーター・ヨハンソン。ボストンのチームでした。力強さとエレガントさを同居させる、このチームの生徒っぽいなと納得いたしました。いい演技でしたし、PCSも高評価を得られました。

日本の2人最終グループ入りできました。よかったーーー。今回のジャッジは僕好みの採点の仕方でした。いいところをドカーーーン!と高評価するジャッジが多いようです。

最後のベラルーシちゃん豹柄で攻めすぎ。強い。

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)56.12
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)55.99 PB
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)55.44
4 Laiken LOCKLEY / Keenan PROCHNOW(アメリカ)52.64 PB
5 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)50.15
6 Kseniia AKHANTEVA / Valerii KOLESOV(ロシア)46.26
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)45.12 PB
8 Anastasiia SMIRNOVA / Artem DARENSKYI(ウクライナ)44.25 PB
9 Chloe CHOINARD / Mathieu OSTIGUY(カナダ)41.21 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)40.08
11 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)39.82 PB
12 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)38.88 PB

アレウィン
ソロジャンプは2Lzおっとっと。スローループは両足着氷でした。ステップ中にウィンザーが近づきすぎてしまって、ウィンザーの踵とエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんのトゥが引っかかってしまいました。もったいない。ちょっと動きがバラバラしていた印象。それでも上手いんですけどね。

りくしょー
ダブルツイストに余裕が生まれている!2Lzはクリーン。グループ3リフトは腕を伸ばしきるまでに時間を食いましたがなんとか。あれで伸ばした後に曲がってしまうとダメなんですよ。そこは大丈夫。スローループは転倒ですが、3回転にできたのは進歩ですね。一歩一歩。動きは揃っているので、もう少しディープエッジで滑れるといいなと思います。

アハコレ
昨シーズン見たはずだけど覚えていないペア。さすがロシアのツイストでして、高さが段違いです。もちろんトリプル。スローループはスリップするように転倒。直後に2Lzでしたが、タノを入れてきれいに。タランテラの楽しいプログラムでしたが、そのランランな動きを表現するためのスキルがまだ身についていないように思いました。先生がシゼロン風味。

パンリロ
コールされてスタート位置に着くときにリボンが外れて落下。それをリンクサイドに持っていってから演技スタート。演技中におさげのもう片方のリボンも外れ、こちらは落下のディダクションがつきました。スローループは幅があって美しく。グループ3のリフトは、女性が逆さまの状態でブレードを持つ難しいポジションでした。落下したら大事故必至。

ボイコズ
なかなかダサい音源のサラバンドでした。うんうん、やはりロシアクオリティーだな。ツイストはきれいに、降ろしてからの脚の伸びは昨シーズンと変わらず美しいです。スローループは転倒。表現力に課題があるペアですが、ステップがここまで滑ったペアでは1番だったと思います。技術の高さをPCSに換算していくザビエンコースに乗るかもしれない。

ロックリー&プロホノウ
ブルーベイカー夫妻の生徒です。ふんわりと上がったツイストが見事。男性の方がエレガント担当に見えました。すごく柔らかで温かみのある雰囲気を帯びています。これがロック兄仕込み!ペアスピンの男性のアップライトポジションは手で支えずに両脚で女性を挟み込むヘンテコなポジションでした。見たことなくて驚き。

ウォルシュ&ミショー
ツイストは大丈夫。カナダらしい低さだけど大丈夫。スローループは高さが出ていません。軸が曲がりましたが足をつくに留めました。よく転倒しなかったもんだ。ステップは離れて滑っているときはいいのに、手を繋いだ途端に動きがカチーーーンと停止しました。とても苦手そうです。ペアスピンのシットポジションめちゃ速。

ペアSPはエレメンツの縛りが厳しいので、1番差がつきにくいですが、LPだとジャンプの選択が自由になるので順位の変動がありそうです。最終グループはロシアジュニア選手権のようにはならずでした。

男子SP
1 Ivan PAVLOV(ウクライナ)67.17
2 Makar IGNATOV(ロシア)64.95 PB
3 Roman SAVOSIN(ロシア)63.95
4 Mitsuki SUMOTO(日本)63.25
5 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)61.35
6 Matyas BELOHRADSKY(チェコ)60.95
7 Corey CIRCELLI(カナダ)59.28 PB
8 Kai Xiang CHEW(マレーシア)59.10 PB
9 Maxim NAUMOV(アメリカ)57.64 PB
10 Maxence COLLET(フランス)56.27 PB
11 Isaak DROYSEN(ドイツ)55.06 PB
12 Yuto KISHINA(日本)54.93
13 Jaeseok KYEONG(韓国)54.27 PB
14 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)51.03
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)49.51
16 Mihhail SELEVKO(エストニア)49.28 PB
17 Nikolaj MAJOROV(スウェーデン)49.03
18 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)47.72 PB
19 Josh BROWN(イギリス)45.81
20 Darian KAPTICH(オーストラリア)43.71
21 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)43.22
22 Nikita MANKO(カザフスタン)42.65 PB
23 Daniels ROSCIKS(ラトビア)38.84 PB
24 Evan WRENSCH(南アフリカ)38.72 PB
25 Samuel MCALLISTER(アイルランド)37.03
26 Igors TATARINOVS(ラトビア)34.35 PB

マヨロフ弟が生え際もマヨロフフォローしてる!!!うおおおおおおおおおおおおお。でもほそっこい。

ナウモフ
3A fall 3F-1T 3Lz
シンコワ&ナウモフの息子。ほんとアメリカ男子は非西欧白人が多い。キャメルスピンは回転速度はともかく、ポジションの決め方が素晴らしい。脚をビーーーーーンと回転がブレるぐらいに張ってアピールしておりました。ロシアっぽさなし!!!コーチは両親なのに不思議。親となのに英語で喋ってる。そういう教育方針?

コーリーなんとかくん
3F-3T 3Lz 2A
謎名字。みんな大好きハレルヤ。今週末に15歳になりますがすでに180cm。体がとても動かしにくそうで、フルパワーで動けていないように見えます。動かせるだけの筋力がつくのが楽しみです。

セレフコ
3T-3T 3Lz fall 2A
セレフコ兄弟の弟。兄より繊細。3Lzは痛そうな転倒。競技プロでは珍しいアダム・ランバートでした。もっと力強さが出てくればいいのですが。この衣装背中側が素敵です。オシャレ衣装。

木科
3A df 3Lz 3Lo fall
得点源となる後半の3Lo-3Tが入らずでした。初戦ではステップで忙しなく動いているように見られましたが、転倒があったのにも拘らず、今日はしっかりと音に合わせて滑られていたのではないかと思います。

須本
3A shaky 3Lz 3F so
3Aは足をついてしまいましたが、着氷は片足です!3Fの着氷でミスして3Tはつけましたけど、足をついてしまったのでコンボとして3Tはカウントしてもらえません。イーグルなどのトランジション入れながらの助走が自然&滑らかである上に、いつの間にかトップスピードに乗っているという非常に気持ちのいいスケーティングを見せてくれました。コンボなしで63ってことはクリーンなら70近く出ますよ!衣装は青みがかったベストからグレーのスーツ衣装に。衣装も大人に近づきました。

サヴォシン
3A 3Lz tano 3Lo-3T
前2つのジャンプはいまひとつでした。3Lo-3Tはクリーンです。キャメルスピンの入りを失敗したのはもったいなかったです。ステップでリンクの使い方がとても大きくて、思いっきりもよかったです。少し粗さはありますけどね。彼のプログラム全般に言えることですが、ハイライトが見えないんですよね・・・。ジャンプの質がよくないので、ジャンプ以外にハイライトを持ってこないと、淡々とエレメンツをこなして終わってしまう。だからPCSが伸びない。須本の後というのも滑りの差が見えやすかったです。

ヒワタシ
2A 2Lz 3F-3T
ジャンプが・・・。クリムキンイーグルから入って3Lz決まればよかったんですけどね。存在感抜群のイナバウアーや、180度以上開くバレエジャンプなどロヒーンらしい印象的な振付が散りばめられていました。ジャンプ・・・ジャンプ・・・。「ダメでした」と一言。コンポジションの高さはさすが。まだ逆転圏内だぞー。

イグナトフ
3A 3Lz 3F df-2T
3Aはきれいに、3Lzはなんとか、イーグルからの3F-3Tで崩れました。フライングシットスピンのはずがシットポジションを取れずにアップライトスピンになって終わってしまいました。コンビネーションスピンの儚げな表現含めいい面もあっただけに、取りこぼしがもったいないです。

カイシャンは3Lo-3Loのセカンドは足りないけどがんばった!ものすごいパーソナルベスト更新しました。

マティアス
3F-3T 2A 3Lz
背が5cm伸びた。刈り上げた。同じ年齢のときに兄のイジーが同じ顔で背も小さかったので、急激な成長は予想できました。ジャンプをまとめて、スルスルときれいに滑り、ステップの音の取り方なんかもテンポが速いのによくできていました。ガッツポーズも出まして、これは66ぐらい出るなと思ったんですけど、PCSがめちゃ低い。はああああああああああああちゃぶたいひっくり返すぞオラアアアアアアア!

wa-i.png

トラって顔かっこいいんだなと10年ぐらい見てきて初めて気付いたよ

パブロフ
3A fall 3F-3T 3Lz
3Aは転倒したけど、これはシニアですわ。でもそんなにPCSもらえてないのは演技が地味だからかもしれない。でもいいんです。僕はそんな地味上手いのがパブロフのよさだと思います。髪形が普通になってよかった。昨シーズンのツーブロックは忘れましょう。緊張と弛緩が、まさにMr. and Mrs. Smithなわけですよ。夫婦で殺し合う映画ですんで。最終滑走でついに女子1位のパネンコワを超えるスコアが出ました!よっ男!

サヴォシンは3Aがアンダーローテーションでした。GOEはマイナス評価が多いです。極端に低くつけたジャッジはおらず、6.50以下でまとまっています。マティアスはフライングシットがレベル2で、あとは3、3、4。PCSもシンプルに低評価。かなしみ。点差が大きくないので、LP次第です。サヴォシンは結果次第ではファイナルを逃すかもしれません。

2つ前のエントリーで出した、グランプリファイナル出場者予想アンケート。未回答の方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
2017
09.03

JGPオーストリア杯 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Camden PULKINEN(アメリカ)137.46 PB
2 Egor MURASHOV(ロシア)132.78 PB
3 Luc ECONOMIDES(フランス)124.71 PB
4 Mark GORODNITSKY(イスラエル)120.62 PB
5 Evgeni SEMENENKO(ロシア)120.20 PB
6 Basar OKTAR(トルコ)117.16 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)114.51
8 Nika EGADZE(ジョージア)113.96 PB
9 Nik FOLINI(イタリア)112.79 PB
10 Radek JAKUBKA(チェコ)111.56 PB
11 Sena MIYAKE(日本)110.91
12 Ryan DUNK(アメリカ)109.86 PB
13 Jonathan HESS(ドイツ)109.21 PB
14 Geon Hyeong AN(韓国)102.56 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)99.31 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)98.82
17 Nurullah SAHAKA(スイス)95.90
18 Mate BOROCZ(ハンガリー)85.66 PB
19 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)82.72 PB
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)73.08 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)51.48 PB

男子リザルト
1 Camden PULKINEN(アメリカ)203.80 PB
2 Luc ECONOMIDES(フランス)190.59 PB
3 Egor MURASHOV(ロシア)186.76 PB
4 Basar OKTAR(トルコ)181.43 PB
5 Mark GORODNITSKY(イスラエル)177.19 PB
6 Evgeni SEMENENKO(ロシア)175.80 PB
7 Conrad ORZEL(カナダ)172.74
8 Sena MIYAKE(日本)172.69 PB
9 Ryan DUNK(アメリカ)170.71 PB
10 Nik FOLINI(イタリア)169.49 PB
11 Radek JAKUBKA(チェコ)167.34 PB
12 Jonathan HESS(ドイツ)166.55 PB
13 Nika EGADZE(ジョージア)160.52 PB
14 Luc MAIERHOFER(オーストリア)153.00 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)152.69 PB
16 Nurullah SAHAKA(スイス)150.92
17 Geon Hyeong AN(韓国)146.86
18 Charles Henry KATANOVIC(クロアチア)124.26 PB
19 Mate BOROCZ(ハンガリー)120.76
20 Nikolaj Molgaard PEDERSEN(デンマーク)111.81 PB
21 Anton SKOFICZ(オーストリア)87.38 PB

ムラショフ
3A 2A 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F so 3S 3Lo-3T 2A
本来第2グループで滑るような選手ではないので、いい意味で浮いています。ジャンプはほとんど降りられました。着氷が流れないのでプラスはもらえにくいでしょうが、回転が抜けないの大事。シャツ衣装でお腹見せるの好きなの?見せたがりなの?跳んで歩いて跳んで歩いてでしたけど、楽しいスティービー・ワンダープログラムでした。最後別の足されていましたけども。さすがロシア。

セメネンコ
3A fall 2A-3T 3Lz 3Lz-3T-2Lo 3F 3Lo 3S-2T 2A
脚の長いお子様。お子様ドンファン。力技で踏み切るあたりは女子選手を見ているようでした。また年齢を重ねて筋力がつくと変わってくるでしょうか。3S-2Tの後に掬い上げライクな振付を入れられるのはミーシン門下ならでは。14歳だけどすでに板についています。色気はもちろんありませんが、堂々と滑っていたのが好印象です。

ゴロドニツキー
2A 3F-2T 3Lz-3T 3Lo 3Lz 3S shaky 3F 2A-1Lo-2F
3Aはありませんが予定していたものはほとんど入りました。マイケル・ブーブレと双璧を成す、マストボーカルのジョシュ・グローバン。1曲での構成なので淡々としがち。ジョリヘンとかみたいにそれなりにシニアでも結果を出しているようなクラスではないと演じるのは難しい。

ライアン・ダンク
3Lz td 2A 3Lo 3S 3T shaky 3F shaky 3Lz hd 3Lo-2T shaky
着氷が堪えきれない。エレガントな動きを見せたい。そのために最適なくるみ割り人形のパドドゥを選んだという意図は理解できます。しかしながら、印象的な動きをメインに組むがあまり、ジャンプやスピンとの繋がりが薄く、プログラムが何度もブツ切りになってしまっているのです。繋がりを意識した構成にできると、動きがきれいだから素敵になりそうなのに。

オーゼル
3A 4T fall 3A-2T 3Lo df 2T-3T so 2A-1Lo-3S 3Lz 3F so
彼はジャンプの選手なのでジャンプが決まらないことには・・・。3A2本入れたのは見事でした。キャメルスピンでの崩壊ももったいない。トランジションやステップでの情感がほぼなかったので、そこがジャンプより残念だったかも。情感出てこい・・・陶酔するのだ・・・。

三宅
3A 3Lz 2A df 1Lz 3Lo 3Lz-3T fall 3S shaky 2A
3Aを着氷し、3Lzを堪えました。抜けた3Lzを後半でリカバリーしましたが、ミスが続きました。ステップでは息も絶え絶えといった様子で。まず試合で3A成功させたのは収穫。次は残りをまとめられるようにがんばれー。ステップは死にそうな表情ではなくて、ドヤ顔でよろしく。

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A so 3F-3T 3A ot-2T 2A 3Lo 3F shaky 2A
別れの曲やらピアノ協奏曲やらショパンの有名な曲ごった煮。荒れる着氷でしたが転倒はありません。曲が終わってしまってから2Aを跳ぶ斬新な演技でタイムバイオレーション。尺!!!フィンランドに時々いる日本人っぽい顔。村田って感じ。

エコノミデス
3A ot 3Lz-1Lo 3Lo 3S-3T so 3Lz-1Lo-2S so 3F 2A-2T 2A
コンビネーション4回。本人としては3Lz-1Loでフェンスに近づきすぎたので取り返したかったんでしょうね。ボーカルの存在感大きすぎるところとか、3曲も使って急展開つけすぎるところとか、上体の振付が賑やかだけど足元がお留守なところとか、完全にフローラン・アモディオさんでした。黒魔術を使って体を乗っ取ったのでしょう(名推理)。

オクタル
3A fall 3Lz ot-2T 3F-3T so 3Lz shaky 3Lo-2T-2Lo fall 3S 3F 2A
SPではブノワ・リショーのミステリアスな世界観をクールに演じられていたんですけど、LPではジャンプに気を取られすぎて表現面が疎かになりました。そこは点数には反映されていますね。メダルはなりませんでしたが4位も立派。だって去年は18位と14位ですもん。しかもトルコからですよ。

プルキネンは戻ったらスピンの練習するらしいです。弱点なのでぜひ&ぜひ。ロシア選手の逆転あるで!とは言ったもののまさか本当に表彰台に乗るとは。14位から3位ですもん。今週もミスをする選手が多かったですが、本来こうですから!過去2シーズンが異常だっただけですから!慣れるな慣れるなー。

女子LP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)130.00 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)121.55 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)116.55
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)106.76
5 Starr ANDREWS(アメリカ)99.35 PB
6 Moa IWANO(日本)94.05 PB
7 Angelina HUANG(アメリカ)92.42 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)90.61
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)89.82
10 Polina USTINKOVA(スイス)89.05 PB
11 Loena HENDRICKX(ベルギー)83.77
12 Silvia HUGEC(スロバキア)82.20 PB
13 Alessia TORNAGHI(イタリア)78.63 PB
14 Julie FROETSCHER(フランス)78.46
15 Kristen SPOURS(イギリス)76.77
16 Ji Yun LEE(韓国)75.37 PB
17 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)75.23 PB
18 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)73.23
19 Lara ROTH(オーストリア)71.57
20 Sophia SCHALLER(オーストリア)67.33
21 Julia LANG(ハンガリー)66.95 PB
22 Maya GORODNITSKY(イスラエル)63.91 PB
23 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)63.43
24 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)61.05 PB
25 Caya SCHEEPENS(オランダ)53.72
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)49.94
27 Amelia SADLER(オーストラリア)48.93
28 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)47.07 PB
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)35.05 PB

女子リザルト
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)196.68 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)186.34 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)181.04
4 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)160.75
5 Starr ANDREWS(アメリカ)159.28 PB
6 Moa IWANO(日本)147.99 PB
7 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)144.78 PB
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)140.77
9 Loena HENDRICKX(ベルギー)135.54
10 Angelina HUANG(アメリカ)134.10 PB
11 Polina USTINKOVA(スイス)133.56 PB
12 Silvia HUGEC(スロバキア)128.69 PB
13 Kristen SPOURS(イギリス)125.31
14 Alessia TORNAGHI(イタリア)124.51 PB
15 Julie FROETSCHER(フランス)120.96
16 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)117.92 PB
17 Lara ROTH(オーストリア)113.05
18 Ji Yun LEE(韓国)112.03 PB
19 Sophia SCHALLER(オーストリア)111.94
20 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)111.72
21 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)106.88
22 Julia LANG(ハンガリー)103.56 PB
23 Maya GORODNITSKY(イスラエル)103.31 PB
24 Caya SCHEEPENS(オランダ)90.63
25 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)89.80
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)83.34 PB
27 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)80.95
28 Amelia SADLER(オーストラリア)76.35
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)56.07 PB

スロバキアのフゲッチさんのピンク衣装素敵・・・襦袢の色味以外完璧かよ。

ロエヘン
3Lz fall 3F tano-2T tano-2Lo tano 1A 3Lz fall 3F fall 2A-1T 3S-2T tano
タノ転倒タノ転倒タノ転倒。今まではタノっても軽さで楽々跳べていたものが難しくなりました。スピードの乗り方はさすがでした。濃い目のメイクをするとジョリヘンから少し離れます。

ダスティヒ
3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S 3Lz 2A-3T 3Lo 3F fall 2A
タノった3Fで転倒。インタープリテーションやコンポジションが伸びませんでした。ジャンプの安定感では他のドイツのスケーターより上なのですが、アピール力ではシニアのパイセンには勝てない部分があります。

岩野
3F-3T 3Lz 2A-3T 2A 3F so 3Lo-2T-2Lo 3S
雪の妖精のようにエアリーで素敵な滑りだったんですけども、ジャンプの回転が目に見えて足りないですね。セカンドジャンプは両方ともですし、3Fや3Loも足りない。ジュニアのこの時期で大きな問題なので根本的な改善が必要です。

グバノワ
3Lz-3T 3Lz fall 3Lo 2A 3F-2T 2A 2S fall
2本の転倒。最後は3Tでもつけてリカバリーしようとしたんでしょうか、力みすぎてしまったのでしょう。緩急をつけた滑りが美しくて魅せられるのに、本当にジャンプが。今シーズン彼女を見ることはこれ以降あるのでしょうか。

オストランド
3Lz shaky 2F 3Lo 3T-3T so 2A-1Lo 3S<< 2A-1Lo-3S
これだけジャンプで崩れてしまったのに、フェンス寄りすぎで入れられなかったコンボをリカバリー入れて成功させるガッツが素晴らしい。長めのイーグルも見せられました。トゥルシンバエワの忙しないイェントルに慣れているので、ゆったりに見えました。

アンドリューズ
3A df 3F-3T 2A 1F 3Lz+2A 3S-3T-2T tano 3Lo df
ダウングレードですが3Aを入れてきました。その他にも回転不足は目立ちますが、スカッと気持ちのいいジャンプもいくつか。ホイットニー・ヒューストンの歌声がBGMになって、映画のエンディングでキャラクターのその後を紹介しているみたいになっていました。白いギランギランの衣装は襦袢の具合も非常によくて、彼女にピッタリ。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A hd 3Lo 3Lz 3S-2T-2Lo 2A-2T
2Aの軸が大きく傾いて3Tがつけられなかったので、最後に2Tをつけてリカバリー。ジャンプの大きさに迫力がありました。ブラウンが昔つかったズンドコタンゴ→オブリビオン→リベルタンゴの組み合わせでした。リベルタンゴは蛇足の気がしなくもないけれど、前半2つの表現素敵でした。3Fの着氷から体をよじらせてセクシーにアピール。女性ボーカル入りのオブリビオンにピッタリの切ない表現。そりゃ点数も出ますわ。

山下
3Lz-3T-2T 3F 3S 3Lz-3T 2A fall 3Lo-2T 2A
2Aが苦手なのか他の種類のジャンプと上がり方がまるで違います。後半の3-3の回転不足などミスはありますが爆発力のある滑りでした。SPよりも音楽に入り込めていて繊細さも感じられたので、こちらの方が好みです。PCSはユンスーおより全項目上の評価でした。これは納得。SPでユンスーが上だったのも納得。

タラカノワ
3Lz tano-3T 3Lz tano-1Lo-3S 3F-2T tano 3Lo 3F 2A 2A
ジャンプの前後の工夫はさすが。3Fがそれほど得意ではないのか、これに関しては助走をしっかりととって、タノや出の工夫もありません。後半に6本のジャンプが入っているので忙しなさはありますが、前半に滑ったステップなどは一歩の大きさが違いますね。グングン進みますね。

タラカノワはジャンプもそうですけどレベルを取りこぼしていません。山下はアンダーローテーションが3つとられました。岩野は3Fが両方eマーク判定で、8本のジャンプに回転不足。これは点数出ませんね。

joshiyadeshikashihonmani.png

okunigara.png
おくにがらがでるわらいかた
syourinomai.png

カンデン・プルキネン。関西電力の省略形であり、なんでんかんでん感もある。いい名前だ。

次週はペアも始まります。出場人数どえらいです。初日は11時間!わーーー一緒にくたばりましょう。
2017
09.02

JGPオーストリア杯 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)66.68 PB
2 Eunsoo LIM(韓国)64.79 PB
3 Mako YAMASHITA(日本)64.49
4 Starr ANDREWS(アメリカ)59.93 PB
5 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)54.96 PB
6 Anastasiia GUBANOVA(ロシア)53.99
7 Moa IWANO(日本)53.94 PB
8 Loena HENDRICKX(ベルギー)51.77
9 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)50.16
10 Kristen SPOURS(イギリス)48.54
11 Silvia HUGEC(スロバキア)46.49 PB
12 Alessia TORNAGHI(イタリア)45.88 PB
13 Sophia SCHALLER(オーストリア)44.61 PB
14 Polina USTINKOVA(スイス)44.51 PB
15 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)43.45
16 Stefanie PESENDORFER(オーストリア)42.69 PB
17 Julie FROETSCHER(フランス)42.50
18 Angelina HUANG(アメリカ)41.68 PB
19 Lara ROTH(オーストリア)41.48
20 Maya GORODNITSKY(イスラエル)39.40 PB
21 Guzide Irmak BAYIR(トルコ)38.49
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)36.91 PB
23 Ji Yun LEE(韓国)36.66 PB
24 Julia LANG(ハンガリー)36.61 PB
25 Mariami MESHVELIANI(ジョージア)33.88 PB
26 Josephine KAERSGAARD(デンマーク)33.40
27 Hana CVIJANOVIC(クロアチア)28.75
28 Amelia SADLER(オーストラリア)27.42
29 Elisavet MULDER-STOUPAKI(ギリシャ)21.02 PB
WD Hiu Ching KWONG(香港)

女子はいきなりララランドから。今月の目標はララランドを観ることにしよう。

ダスティヒ
3F ot-3T 3Lz 2A tano
オーバーターンになっても3Tをつけられるパワー。本当にパワフルな演技だったんですけど、ワクワクウキウキ踊ってくれないとララランドプロでは映えないので、そういった面はPCSの評価に出てしまったと思います。

山下
3F-3T 3Lz 2A
3F-3Tは6分練習のときの方がきれいなものを降りていました。マイナスはつかないけれど、+2には到達しない感じ?3Lzはスピードも高さも幅も見事でした。ジャンプとスピード感が見事で、細かい動きはまだまだ課題が見られますが、ジュニアで元気に滑るのは気持ちがいい。

アンジェリーナ
3F hd 2A fall 3Lz fall
どことなくクワン風味の中国系美少女。ジャンプは工夫をしていたのですが、すべて失敗です。強い音楽を憑依させる風格はありましたし、ジャンプが成功すると高得点が望めそうな選手です。

アンドリューズ
3T-3T 3Lz 2A
黒人選手の前例に漏れずバネのあるジャンプが美しいです。ロッカーからの3Lzは、申し訳程度に"ステップから"の要素を満たしていたゲデ子の3Lzを思い出します。ステップ中のスパイラルでバランスを崩したところはもったいなかったです。今シーズンのアメリカの一押しは彼女でしょうか。

ユンスー
3F-3T 3Lz 2A
韓国語ではイム・ウンスさんですが、中韓はアルファベットっぽい読み方っぽく統一してるのでこのままでいくざんす。ジャンプは素晴らしくて3本クリーンに。上体の表情もそうですし、悪戯な笑みもいいですね。表現面もですし、技術的にも垢抜けて昨シーズンよりかなりレベルアップしていると思います。ピョンチャンに出られない年齢なのが残念です。

韓国のジユンの振付師の欄:ケイジ・ミヤモト 宮 本 刑 事

ロエナ
3F fall 2A 3Lz tano
ご存知妹ヘンドリックス。急激な成長でヨシ・ヘルゲソンさん風味になりました。成長期で恐ろしいのがジャンプの安定感ですが、3Lzはきっちり降りてきました。ポニーテールが戦闘力を増幅させます。体が大きくなったから動きがダイナミックだー。てかシニアだー。

岩野
3Lz 3F-3T shaky 2A
長光チームなのにこんなにコテコテなのはなぜ・・・・・ISUバイオを開くと、振付師:鈴木明子 納得しました。あっこちゃんの振付を見事に自分の物にしていますね。9月の頭でこのレベルってすごすぎませんか。しかもまだ13歳ですよ。中二ですよ。高2と言われても信じるレベルにすごみを感じました。PCSは6点台中盤。インタープリテーション6.61・・・えーーーーーーーーーーーーもっとくれよおおおおおおおおおおお!スピンは課題あり。ジャンプの回転も厳しい。

グバノワ
2A shaky 3F-3T fall 3Lz fall
成長期がやってきました。ジャンプに大きく影響しています。滑りも表現もマダムのように上質だったので、本当にジャンプだけが・・・。転倒2本ではあるんですけどPCSこんなものかあ。

タラカノワ
3F-3T 3Lz tano 2A tano
またエテリのところの選手です。笑顔がコリヤダ。ジャンプ後半詰め込み型ではなく冒頭に3-3でした。忙しないとは思いますが、これだけ要素を詰め込むと点数は出ますね。ただ、どの選手も同じようなプログラムなのは・・・もう少しそれぞれの個性が見たいな。

ハンズリコワ
3T-2T 2Lz tano 2A
3Lz持ちではないのでジャンプとしては1番簡単な構成となりましたが、シニアっぽい演技でしたと申しますか、なんともダイナマイトでありまして。日本の地上波で流れるとすごく話題になりそう。

成長期って難しい。ロシアはアナスタシアだらけ。覚えられないYO。

アイスダンスFD
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)87.57
2 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)85.17 PB
3 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)76.31
4 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)72.64
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)70.58
6 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)67.67 PB
7 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)61.67 PB
8 Isabella AMOIA / Luca BECKER(アメリカ)59.52 PB
9 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)58.67 PB
10 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.09
11 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)53.19 PB
12 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)52.97 PB
13 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)52.82
14 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)49.56
15 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)49.51 PB
16 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)44.20

アイスダンスリザルト
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)145.39
2 Ksenia KONKINA / Grigory YAKUSHEV(ロシア)139.80 PB
3 Natacha LAGOUGE / Corentin RAHIER(フランス)129.90
4 Evgeniia LOPAREVA / Alexey KARPUSHOV(ロシア)129.17 PB
5 Ashlynne STAIRS / Lee ROYER(カナダ)121.71
6 Shira ICHILOV / Vadim DAVIDOVICH(イスラエル)114.05 PB
7 Olga GIGLAVA / Yegor YEGOROV(ウクライナ)108.59 PB
8 Isabella AMOIA / Luca BECKER(アメリカ)105.45 PB
9 Irina GALIYANOVA / Tommy TANG(カナダ)96.22
10 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)93.75
11 Emily ROSE BROWN / James HERNANDEZ(イギリス)93.57
12 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)91.55
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)89.49 PB
14 Marie DUPAYAGE / Thomas NABAIS(フランス)86.73 PB
15 Villö MARTON / Danyil SEMKO(ハンガリー)85.24
16 Lara LUFT / Asaf KAZIMOV(ドイツ)82.48 PB

ガリヤノワタン
ロシアと中国出身でカナダ所属。中国系ではなく出身なんて珍しい。衣装に時計が書いてあって、数字が散らしてあります。フォントをもっとオシャレなやつにできなかったのだろうか。小学校の算数セットみたいなフォント。男性がリードしているというよりは手を添えているだけなので、女性が遠くに滑って行ってしまう。

シラ・イチロフさんの衣装、A田M央さんの昨シーズンSPやんけ!!!

ステアーズ&ロイヤー
低い位置のリフトがきれい。ローテーショナルリフトは大変そう。ツイズルやっとクリーンなものが入りました!あーツイズルだ。最後のリフトは失敗でしょうか。勢いよく持ち上げすぎたような。

ギグラワ&イェゴロフ
ダンススピンで背中越しに2人が手を取って回転するポジションが素敵でした。素敵なダンススピンは貴重。カーブリフトはぶん回して背中越しに支える難しいポジション。この2人はクリエイティブなことに挑戦する姿勢が素晴らしい。テンプレエレメンツに収まっていないだけでもジュニアでは素晴らしい。

コンヤク
最終グループになるとスピード感がまるで違います。リフトの回転速度と移動距離が違います。ツイズルはこのカップルはシニアに混ざっても上手い方ですね。ギュリギュリすさまじい速度で回っていきました。終始すごい速度で動くんですけどユニゾンがキープできています。カモメの鳴き声が入っていて、海の男とタンゴを踊る、ちょっとないチョイスだったので新鮮でよかった。上手かった。行きずりの恋みたいな感じなんでしょうか。

ロパカル
キチキチキチタリラリラーマキマキマキと言っている変なプログラム。楽しい民族舞踊でした。終始コミカルで楽しかったんですけど、エレメンツのクリエイティブさはさほど感じなかったです。

ナタコレ
ストーリーがさっぱり分からないんですけど、これは女優とドライバー(ボディガード?)を描いたプログラムでしょうか。前半は面白みがいまひとつでしたが、ワルツのパートに入って一気に素敵になりました。ツイズルはフランスの伝統が発動。最後のエレメンツにするなんて無茶するから。

カレポノ
ポノマレンコのこの毛量はあれか、IKKOさんのヅラか!フィギュアスケートですっかりおなじみになりましたウォリスとエドワードを羽つきの衣装で。闇夜でもあなたのことを探し出して見せるわ・・・的な?苦手なツイズルをクリアして、残りはきれいにまとめました。チョクベイがやってそうなリフトとか、世界中で見たことのあるつま先で回るコレオスピンなど、クリエイティブさはないけれど上手い。前半のパワーのある滑りで魅せられて、後半のテンプレエレメンツで「ああ・・・」となってしまう。シュピルバンドチームのリフトは本当にどうにかした方がいいと思います。

みんなTES低いと思ったけど、今シーズンからステップ1つ減ってコレオエレメンツが2つになってるんだった。そりゃ低くもなりますわ。僕はコンヤクのプログラムが好きです。今のところジュニアダンスで好きなのはロシアばかり。

hanatabasabetu.png

女の子の花束はかわいいのに、男の子にあげるのはアルミホイル巻いたヒマワリ。男女差別か!
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