2017
10.15

JGPエーニャ/ノイマルクト 3日目 男子リザルト・女子リザルト

男子LP
1 Matteo RIZZO(イタリア)151.94
2 Andrew TORGASHEV(アメリカ)136.53
3 Vladimir SAMOILOV(ロシア)134.09 PB
4 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)133.00
5 Tatsuya TSUBOI(日本)132.46 PB
6 Daniel GRASSL(イタリア)126.12 PB
7 Ivan PAVLOV(ウクライナ)122.24
8 Sihyeong LEE(韓国)121.99
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)121.06
10 Egor MURASHOV(ロシア)115.81
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)107.22
12 Eric LIU(カナダ)105.39 PB
13 Maxence COLLET(フランス)103.54
14 Aleksandr SELEVKO(エストニア)102.86
15 Young Hyun CHA(韓国)101.01 PB
16 Jan KURNIK(チェコ)99.00
17 Luke DIGBY(イギリス)94.42 PB
18 Luc MAIERHOFER(オーストリア)93.11
19 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)91.64 PB
20 Marco ZANDRON(イタリア)90.44
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)87.83 PB
22 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)82.46
23 Kai JAGODA(ドイツ)78.85 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)75.55
25 Brian LEE(ニュージーランド)72.07 PB
26 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)63.84 PB
27 Evan WRENSCH(南アフリカ)61.15

男子リザルト
1 Matteo RIZZO(イタリア)229.18 PB
2 Vladimir SAMOILOV(ロシア)211.74 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)206.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)205.56
5 Tatsuya TSUBOI(日本)198.44 PB
6 Ivan PAVLOV(ウクライナ)188.95
7 Daniel GRASSL(イタリア)188.04 PB
8 Egor MURASHOV(ロシア)181.35
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)181.02
10 Sihyeong LEE(韓国)176.16
11 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)157.61
12 Eric LIU(カナダ)157.57 PB
13 Maxence COLLET(フランス)157.41
14 Jan KURNIK(チェコ)155.30
15 Aleksandr SELEVKO(エストニア)151.95
16 Young Hyun CHA(韓国)151.36 PB
17 Luc MAIERHOFER(オーストリア)142.91
18 Luke DIGBY(イギリス)136.26 PB
19 Marco ZANDRON(イタリア)134.67 PB
20 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)131.66
21 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)130.70 PB
22 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)129.22 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)118.73 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)114.15
25 Brian LEE(ニュージーランド)107.94 PB
26 Evan WRENSCH(南アフリカ)101.84
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)99.59 PB

グラゼル
3A df 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Lo-3S 3Lo 3Lz-2T 3F
アクセルばかり跳ぶからこのままアクセル攻めになるのかと。後半に点数を稼げるコンビネーションをまとめました。着氷はシェイキーとまではいきませんが、流れはないので加点はもらえないでしょうけど、しっかりと堪えました。シルクドゥソレイユなので、股関節どないなっとんねんスピンがよく映えます。

トルガシェフ
4T fall 3Lz hd 2A 3F-3T 3Lo td 3F-1Lo-3S so 3Lz-2T shaky 2A
雄大なスケーティングと着氷の荒れたジャンプの皆さん。とても雄大だったので、あまり助走という感じはしませんが、ロクサーヌの曲調にはそれほど合わなかったかなと。クラシック曲で滑る方がマッチするスケーティングです。ファイナル進出が望めるスコアはギリ出せましたが・・・。

パブロフ
4T shaky 3A hd 3A so 3F-2T 3Lz-3T 2A 3Lz-1Lo-3S 3Lo
4Tを1本にしました。片足着氷は出来ました。3Aの着氷ミスや3Lz-3Tの回転不足など、点数は取り切れなかったです。ステップの表現が昨シーズンと比較すると曖昧になっており、表現に必要な影が消え去っていました。頭の中でジャンプに意識が集中しすぎでしたかね。

壷井
3Lz-3T 3A fall 3F 3Lo-2T 3Lz 2A-1Lo-3S 3Lo 2A
あああ・・・なんて心穏やかに見られるジャンプなのでしょう。3Aは娚グレードでの転倒ですが、残りは美しいジャンプばかりでした。3Lzと3Loは特に素晴らしかったです。前回118から今回は132。頑張りました。

サモイロフ
2S 4S-3T 3A so 3Lz-1Lo-3S 3Lo-2T 3F fall 2A 3S td
ロシア人ってCaruso好きですよね。2本目の4Sはきれいに入りました。3Aが1本で、繰り返し跳ぶジャンプが4Sと3Sという変わったチョイス。サルコウ大好きマン。いくつかのミスはありますが、ジャンプが大きいので加点はしっかりもらえるでしょう。胴長衣装で公開処刑にならないのすごい。

ヒワタシ
4T so 3A so 3Lo 3S 2A 3Lz 3Lz-1Lo-3F hd 3F
ロヒーンが鬼のような振付にするからステップの終盤足にきて、1つ踏めなかったでしょうか。見ている分にはビックリ箱な多彩な演技ですけど、滑る方は大変。少し復活してから、2本目の3Lzの前から再び足にきて、スピードダウンしました。トランジション、コンポジションが秀でていて見応えのあるプログラムです。ラストオブモヒカンなんて絶対に合わなさそうなのに滑りこなしています。全米に大きな期待が持てます。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-2S 3Lo 2A 2A
ラスボスうううううううううううううううううううううう開運なんでも鑑定団んんんんんんんんんんんんんんん先週は3Lzと3Aを同じ踏み切り場所で2本ずつ失敗してファイナル圏外に落ちていきましたのに。イタリアで、年齢的に最後のジュニアグランプリの試合で優勝という最高の締めくくりです。ロンバルディア、ジュニアグランプリと地元で好調なので、ナショナルもいけるか?ファイナルでも見たかったぜ。

ファイナル進出者
1 Alexey EROKHOV(ロシア)
2 Alexei KRASNOZHON(アメリカ)
3 Camden PULKINEN(アメリカ)
4 Mitsuki SUMOTO(日本)
5 Makar IGNATOV(ロシア)
6 Andrew TORGASHEV(アメリカ)

まさかアメリカが最多議席を占めるとは。名前だけを見るとロシア人ばかりに見えますけども。須本は全日本ジュニアと全日本に挟まれて大変だとは思いますが、日本開催なので幾分マシですかね。補欠はジョセフ、エコノミデス、サヴォシンの順番。その次がヒワタシ、リッツォというシリーズになりました。

女子LP
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.52 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)124.43
3 Rika KIHIRA(日本)119.09
4 Young YOU(韓国)117.28 PB
5 Nana ARAKI(日本)116.43
6 Ye Lim KIM(韓国)115.42 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)96.54 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)96.33 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)94.00
10 Yi Christy LEUNG(香港)89.14
11 Elisabetta LECCARDI(イタリア)86.92 PB
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)86.19
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)82.24 PB
14 Sofia SULA(フィンランド)79.51
15 Kristen SPOURS(イギリス)77.47
16 Oceane PIEGAD(フランス)76.91 PB
17 Annely VAHI(エストニア)75.30
18 Lucrezia GENNARO(イタリア)73.04
19 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)72.74
20 Amy LIN(中華民国)70.02
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)69.21
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)66.21
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)65.64 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)64.19
25 Marusa UDRIH(スロベニア)59.28 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)56.47
27 Elisa YEDID(メキシコ)51.48 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)51.33 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)49.68
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)41.60 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)30.96 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)26.13 PB

女子リザルト
1 Sofia SAMODUROVA(ロシア)192.19 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)192.15
3 Rika KIHIRA(日本)185.81
4 Nana ARAKI(日本)181.00
5 Young YOU(韓国)177.70 PB
6 Ye Lim KIM(韓国)167.64 PB
7 Hanna HARRELL(アメリカ)152.41 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)148.76 PB
9 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)142.94
10 Elisabetta LECCARDI(イタリア)140.24 PB
11 Yi Christy LEUNG(香港)138.05
12 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)135.57
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)130.61 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)124.36
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)117.28
16 Sofia SULA(フィンランド)116.08
17 Annely VAHI(エストニア)115.43
18 Oceane PIEGAD(フランス)115.42 PB
19 Lucrezia GENNARO(イタリア)114.87
20 Amy LIN(中華民国)109.83
21 Caya SCHEEPENS(オランダ)104.29 PB
22 Sophia SCHALLER(オーストリア)102.55
23 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)95.44 PB
24 Aneta JANICZKOVA(チェコ)92.75
25 Marusa UDRIH(スロベニア)92.49 PB
26 Katarina KITAROVIC(クロアチア)91.52
27 Elisa YEDID(メキシコ)81.74 PB
28 Marion PAPKA(南アフリカ)80.88 PB
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)77.29
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)64.86 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)46.35 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)40.64 PB


イェリム
3Lz tano-3T 3Lo tano 3F tano 2A-3T 3S tano 3Lz tano 2A-2T-2Lo shaky
ジャンプ後半7本は止め、冒頭に3Lz-3Tと3Loを持ってきました。1曲で滑り切るプログラムですので、後半がジャンプばかりだとバランスが悪くなります。3Lzにコンビネーションをつけようとしていたので、本来はもっときれいにまとまるはず。安定してハイスコアを出しているのに、日露戦争に掻き消される・・・。

レッカルディ
2A-3T 3Lz 3F fall 3Lo 3T ot-1Lo-3S fall 3S-2T 2A
イタリア人の蝶々夫人でした。彼女の表現を堪能するにはジュニア尺では物足りません。早くシニアで滑るんだ!かっこいいコーチはゼレンカなのか!元コーチ欄見て気がつきました。サラサラヘアーはどこへ行った。

シューマッハ
3Lz 2A-3T 3F-2T 3Lo-2T-2Lo 3F shaky 3Lo fall 3S fall
前回はめちゃ転倒&めちゃ回転不足が取られてかなり苦しい演技でした。今回は前半はとてもいいジャンプを降りられたのに、後半でバタバタと崩れました。朗らかな表情で滑るだけで印象変わるよ!

ハレル
3F-3T fall 3Lz tano-2T tano 3Lo 2A-1Lo-3S fall 3Lz tano 3F fall 2A
タノでの転倒が2本。合計3本転倒したのに悲壮感漂わせないバネのある動き。黒い瞳と打って変わって、陽のラテンプログラムでした。黄緑モップ衣装はダンサーも見習いましょう。

ヨンユー
3Lz-3T 3S 3Lo tano 3F tano 3Lz 2A-3T fall 2A-2T-2Lo
ジャンプのプログラムで助走が目立つ部分があります。しかしながら、要所要所ではきちんと音を拾って、パイレーツオブカリビアンの世界を構築していたので、助走が雰囲気を損ねていたとまでは言えないです。前回同様熱心なファンがついている事からも期待の大きさが分かりますが、じっくり育っていってー。

荒木
3Lz-3T 3Lo so 2A 3F 3Lz-2T-2Lo tano 2A-3T 3S
爽快なドリルッツOK。3Loは少し回転が足りずに降りてきてしまったのでステップアウトしました。素早い上体の動きと、ヌルヌルと滑る足元が上手く噛み合った悠久の歴史ロマン感じるステップから、回転安定のヘアカッター入りレイバックのフィニッシュが素敵。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
ノーミスのクリーンプログラムです。今週はSPよりもLPの方が完成度が高かった!先週のSPと今週のLPを合わせたら最高。もっと出ると思ったらそうでもなかった。僕はじんわりと感動していて、「これは132ぐらい出ますえ・・・さすがですわ・・・」と思っていたのに。戦犯はフリップか!

紀平
3A so 2A-3T so 3F tano 3Lz-3T 3Lo 3Lz tano-2T-2Lo 3S
ああああああああああああああああああああああステップ2転倒はああああああああああああああああああ失敗出来ないから硬くなってしまったでしょうか。軸の動かないレイバックスピンがトラベリングした事からも、本来の彼女ではないと分かります。転倒が響いたかな・・・。うおおお・・・なんとかファイナルに滑り込んだ。

サモドゥロワ
3Lz tano 3S tano 3Lo tano 3Lz tano-2T-2Lo 2A-3T tano 3F tano+2A 3F tano
よくタノり&降りました。サモドゥロワは大人びていて音楽に憑依出来るの強みがある一方で、エテリ軍に比べると「ジャンプいくよー」感は出てしまいます。緻密なトランジションも世界の流行りになりつつあるので、点数を伸ばせる余地はありますね。サモドゥロワ英語インタブがんばる。

インタブ見ると、昌磨にも英語インタブ受けて欲しい。

ファイナル進出者
1 Alexandra TRUSOVA(ロシア)
2 Sofia SAMODUROVA(ロシア)
3 Alena KOSTORNAIA(ロシア)
4 Daria PANENKOVA(ロシア)
5 Anastasia TARAKANOVA(ロシア)
6 Rika KIHIRA(日本)

ひええええ・・・ロシア帝国。次点は山下、荒木、ユンスーとなりました。

露露日
露韓日
露日米
露日露
露日露
露日露
露露日

このメダルの内訳からもロシア大正義が分かります。無傷の全勝ロシア勢、日本勢は全大会で表彰台、ユンスーとエミーが1つずつメダルというシリーズでした。

来週にはシニアのグランプリシリーズが開幕します。怪我持ちの選手が心配だったり、引退へのカウントダウンが始まったり、国内選手権羅ラッシュがあと2カ月だと考えると。あーーーやだやだ。怖い怖い。

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2017
10.14

JGPエーニャ/ノイマルクト 2日目 女子SP・アイスダンスリザルト

女子SP
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)67.72
2 Rika KIHIRA(日本)66.72
3 Sofia SAMODUROVA(ロシア)66.67 PB
4 Nana ARAKI(日本)64.57 PB
5 Young YOU(韓国)60.42 PB
6 Hanna HARRELL(アメリカ)55.87 PB
7 Elisabetta LECCARDI(イタリア)53.32 PB
8 Alison SCHUMACHER(カナダ)52.43
9 Ye Lim KIM(韓国)52.22
10 Sofiia NESTEROVA(ウクライナ)49.38
11 Anita ÖSTLUND(スウェーデン)48.94
12 Yi Christy LEUNG(香港)48.91
13 Lara Naki GUTMANN(イタリア)48.37 PB
14 Kristen SPOURS(イギリス)46.89
15 Alexandra FEIGIN(ブルガリア)44.54
16 Lucrezia GENNARO(イタリア)41.83
17 Annely VAHI(エストニア)40.13
18 Amy LIN(中華民国)39.81
19 Oceane PIEGAD(フランス)38.51 PB
20 Sofia SULA(フィンランド)36.57
21 Sophia SCHALLER(オーストリア)36.34
22 Caya SCHEEPENS(オランダ)35.08
23 Katarina KITAROVIC(クロアチア)35.05 PB
24 Marusa UDRIH(スロベニア)33.21 PB
25 Elisa YEDID(メキシコ)30.26 PB
26 Ana Sofia BESCHEA(ルーマニア)29.80 PB
27 Marion PAPKA(南アフリカ)29.55 PB
28 Aneta JANICZKOVA(チェコ)28.56
29 Nicola KORCK(ニュージーランド)27.61
30 Elisavet VOULGARI(ギリシャ)23.26 PB
31 Nicole Victoria MOTTCHOUK(アルゼンチン)15.39 PB
32 Daniella Vanessa IPSARIDOU(キプロス)14.51

ハレル
3F-3T tano 3Lz fall 2A
好きなスケーターがサーシャ・コーエンだけあって黒い瞳の音源が同じ。いや、編曲までまるっきり同じ。音源2曲だから意識しないとこの編曲にはならないのですよ。2Aはこれぞディレイドジャンプといった質でした。ちゃんと一番上に上がってから締めて回る。気持ちいい。元体操選手だけあって背筋がビシッとしてかっこいい。

コストルナヤ
3F-3T tano 3Lz 2A
今週も安定した滑りでした。彼女は後半にジャンプを詰め込んでもセカセカしては見えないので、リラックスして見られます。PCSが意外と爆発しなかった。ちょっとあっさり目な演技だったと言えばそうだったかも。2選手続けてで僕の好きなプログラムの編曲してくれてありがたい。

紀平
2A tano 3F-3T 3Lz tano
3Lz降りて、おそらく先生から奇声が飛びました。うんうん、やっぱり濱田先生は奇声上げてナンボですね。ジャンプの素晴らしさはさる事ながら、紀平のいいところはスピンですね。日本女子で一番安定感があると思います。後ろの看板を見てもトラベリングがない事が分かります。特にレイバックスピンは微動だにしていません。靴の裏にネジがついていて、氷の下から電動ドリルでギュイーーーンって回しているみたい。

サモドゥロワ
3F tano-3T tano 3Lz tano 2A
音楽の世界に入り込むのが得意で、「私この曲滑って3年目ですけど?」感を出すのが上手。どのプログラムでもそういった雰囲気に見えます。だからこその毎度のインタープリテーションの評価なのでしょうね。声かわいい。

荒木
3F-3T 3Lz 2A
ヘアカッタースピンすげー。回転が速すぎて逆に遅く見えるという。レイザーラモンHGの腰振りと同じ。ドリルッツ素晴らしい。ステップ中のダブルツイズルからのちょい溜めーのもう1回転ツイズルがオシャレ。

レッカルディ
3Lz 3T-3T 2A
次世代のジャダ・ルッソさんこと。ジャンプの回転がギリギリなので、試合によって点数が乱高下しそう。172cmもあってコントロールは大変でしょうけど、魅せますねえ。背は高くとも、まだまだあどけなさは残ります。女性らしさを身につけたら、どのようなアーティストになるおでしょう。

イェリム
3F tano-3T 3Lz hd 2A
3F-3Tのセカンドは回転が少し足りません。タノルッツは迫力がありましたが手をついてステップアウトに。首が前方へ突っ張っているように見えるのと、がに股気味なのが気になるところ。

ヨンユー
3F-3T 3Lz 2A
ジャンプにミスはありません。韓国女子のドヤドヤ表現力のためにあるような曲Don't Rain On My Paradeでした。上位4名と比べるとスピードであったり、トランジションで課題は見えます。韓国女子はソヨンもダビンもユンスーもそうですが、JGP1年目はしっかりと名前を売り、2年目に結果を残すというパターンが多いです。ヨンユーも今は安定したジャンプで名前を売る時期です。

コストルナヤは3Lzがアテンション判定。トップ3はステップは揃ってレベル3でした。上位勢がほとんどミスをしない熱い展開です。特にトップ3はPCSが横並びで痺れます。漫画の月刊誌ならLPだけで8カ月費やすでしょうね。

アイスダンスFD
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)87.94 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)85.34
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)78.73
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)78.29 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)76.76
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)72.46 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)72.09 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)69.61 PB
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)68.95
10 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)62.39 PB
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)61.87 PB
12 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)56.07
13 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)55.80
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)50.98 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)45.95 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)45.57 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)45.03 PB

アイスダンスリザルト
1 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)149.01 PB
2 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)146.78 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)136.01 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)133.38 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)130.48
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)125.30 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)123.83 PB
8 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)116.72
9 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)115.18
10 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)107.07 PB
11 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)100.44 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)97.74
13 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)93.79
14 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)87.39 PB
15 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)84.14 PB
16 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)79.82 PB
17 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)76.72 PB
WD Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)

ファブピエ
ファーストツイズルはゆったりですが、ロクサーヌの緊迫感を表現するにはゆったり回転の方が適していますね。ここでスルスル回られてもおもしろくない。冒頭にボーカルを持ってきて一気に注目を集めて、その迫力を最後までキープ。かっこよかったー。低身長という圧倒的な不利を跳ね飛ばした見事な滑りでした。メダルが決定して2人とも涙。

ポリヴァク
SDと同じだけど、FDの方が圧倒的にハマっている黒鳥バサバサローテーショナルリフト。今シーズンのお気に入りエレメンツのひとつです。素晴らしい表現とポリシュチュクの衣装。そしてひどい編曲。演じるパート絞ってーーーーー。

ウシャネク
シンプル高速ツイズルやツイストローテーショナルリフトなど、エレメンツのインパクトで言えばジュニアカップル一の2人。SDではポリヴァクに軍配が上がりましたが、高いパフォーマンスとインタープリテーションでFDではPCSで上にきました。ジュニアのFDでTES40点超えは素晴らしい。

ファイナル進出組
1 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)
2 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)
3 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)
5 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)
6 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)

ポイントランキング8位までがロシアなので、とにかくロシアでした。カレポノとラジュラガがいてくれたおかげでアンバランスにならずにすんだー。ロシアの4組は別々の先生の生徒です。被りなしです。上手い具合に分かれたもんだ。
2017
10.13

JGPエーニャ/ノイマルクト 1日目 アイスダンスSD・男子SP

音も映像も不安定。

アイスダンスSD
1 Sofia POLISHCHUK / Alexander VAKHNOV(ロシア)61.44 PB
2 Arina USHAKOVA / Maxim NEKRASOV(ロシア)61.07 PB
3 Alicia FABBRI / Claudio PIETRANTONIO(カナダ)57.28 PB
4 Ellie FISHER / Simon-Pierre MALETTE-PAQUE(カナダ)55.09 PB
5 Chloe LEWIS / Logan BYE(アメリカ)53.72
6 Avonley NGUYEN / Vadym KOLESNIK(アメリカ)52.84 PB
7 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)51.74 PB
8 Ria SCHWENDINGER / Valentin WUNDERLICH(ドイツ)49.83
9 Loica DEMOUGEOT / Theo LE MERCIER(フランス)47.11
10 Maria GOLUBTSOVA / Kirill BELOBROV(ウクライナ)46.23
11 Carolina PORTESI PERONI / Michael CHRASTECKY(イタリア)45.20 PB
12 Adelina ZVEZDOVA / Uladzimir ZAITSAU(ベラルーシ)41.94 PB
13 Karolina Elizabeth CALHOUN / Michael Albert VALDEZ(ブラジル)38.19 PB
14 Mathilde VIARD / Renan MANCEAU(フランス)38.05 PB
15 Yana BOZHILOVA / Kaloyan GEORGIEV(ブルガリア)37.72
16 Cindy-Lilli ZIMMERLI / Volodymyr NAKISKO(スイス)36.41 PB
17 Malene NICHITA-BASQUIN / Jaime GARCIA(スペイン)34.25
18 Lucy BURTON / Thomas INGALL(チェコ)31.69

ルイス&バイ
男性の演技力に課題を感じます。ただ滑っているだけだと美しい。でもそこに腕の振付が入るとやらせている感が。女性はそんな事はないんですけども。大きなミスはありませんが、デビューイヤーから5位辺りで安定してしまっています。

ファブピエ
名前だけを見ると完全に地元のカップル。しっとり&まったりのプログラムです。身長差があるとサンバでガーーっと押し切って、リフトぶん回し戦法がとれます。でも2人はたった4cm差なので、それは難しい。だからこういったホールドを組んでしっとりと滑るチョイスがベストですね。いいスコアにガッツポーズが出ました。

ポリヴァク
タイミングはズレズレなものの、勢いのあるツイズルでした。パターンダンスが終わってからストップする振付があります。ここで明確にチャチャとサンバの変化がありました。ノットタッチまでのトランジションは2人が常に手を触れており、パーシャルステップのような雰囲気。流れに必然性があります。

ウシャネク
少々ホールドが崩れていようが、個性とエレメンツの質でカバーしてしまう2人。クラシカルなスタイルが好きな方にはハマらないでしょうが、ダンスに興味を持ってもらえるきっかけになりそうな飛び道具。武器でいうと鎖鎌。男女の移動距離が随分と違うので、女性の背が160cm前後になり、技術バランスが取れてくるといいなと思います。トランジションはポリヴァクより高評価でした。

18組滑ったのに12組分しか動画がない・・・さすが不安定。

男子SP
1 Vladimir SAMOILOV(ロシア)77.65 PB
2 Matteo RIZZO(イタリア)77.24 PB
3 Tomoki HIWATASHI(アメリカ)73.28
4 Andrew TORGASHEV(アメリカ)69.03
5 Ivan PAVLOV(ウクライナ)66.71
6 Tatsuya TSUBOI(日本)65.98
7 Egor MURASHOV(ロシア)65.54 PB
8 Daniel GRASSL(イタリア)61.92
9 Adam SIAO HIM FA(フランス)59.96
10 Jan KURNIK(チェコ)56.30 PB
11 Sihyeong LEE(韓国)54.17
12 Maxence COLLET(フランス)53.87
13 Eric LIU(カナダ)52.18 PB
14 Gabriel FOLKESSON(スウェーデン)50.39
15 Young Hyun CHA(韓国)50.35 PB
16 Luc MAIERHOFER(オーストリア)49.80
17 Davide LEWTON BRAIN(モナコ)49.20
18 Aleksandr SELEVKO(エストニア)49.09
19 Marco ZANDRON(イタリア)44.23
20 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)42.87 PB
21 Luke DIGBY(イギリス)41.84 PB
22 Evan WRENSCH(南アフリカ)40.69 PB
23 Kai JAGODA(ドイツ)39.88 PB
24 Samuel MCALLISTER(アイルランド)38.60
25 Alexander ZLATKOV(ブルガリア)37.58
26 Brian LEE(ニュージーランド)35.87 PB
27 Mauro CALCAGNO(アルゼンチン)35.75 PB

ムラショフ
3A hd 3F shaky-3T 3Lz
先生が違うのにコフトゥンっぽく見えるのは、踏み切りの癖が強いからでしょうか。体の傾け具合がそれっぽい。今回も背&腹見せ。

リッツォ
3A 3F-3T 3Lz
この1カ月で4度目のリッツォ。4度目ともなれば新しく思う事は特にありません。今回は先週よりもリラックスをして滑れていました。ジャンプの質もいいです。ジャンプの準備動作を少なくする事が今後の課題でしょうか。さあ問題は明後日のスタミナ。1日休みがあるから大丈夫かな?優勝してもファイナルには届かないので、他選手のファイナル進出を阻む立場に。

ヒワタシ
3A shaky 3Lz 3F-3T
3Aがプチ帰宅。クリーンなランディングではありませんが、回転は足りていたので1つクリア。3Lzもクリーンとはいえないですけど一安心の演技でした。イナバウアーは今日もかっこいい。足首折れそうなレフトインの傾け具合が鋭すぎてかっこいい。

トルガシェフ
3Lz 2A 3F ot-2T
3F-3Tが3F-2Tになりました。基礎点の減少が約3点で、元々取れるはずだったGOEと失点分のGOEで約1.5点ですから、前回の点数からちょうどそれがなくなったぐらいです。3Aが入れられないと、ノーミスで滑らない事には勝負が出来ません。

グラゼル
3A fall 3F-3T 3Lz tano
かわいいチャップリン3Aで転倒。彼はこのリンクで練習しているようですし、モチベーションは人一倍あるはずです。

パブロフ
2A 3F-3T 3Lz
3Aにはならずとも、要素抜けではないのでプラスはもらえそうです。コンポジションがもう少し出てもいい気はしますが、他選手の項目と比較すると妥当と言わざるを得ない絶妙な位置。

サモイロフ
3A 3F-3T 3Lz
クリーンクリーン&クリーンな演技でした。ジャンプを失敗する気配が微塵も感じられませんでした。ジュニアラストイヤーだけあって大人ですね。場違いなレベルで大人。I字スピンのフィニッシュは迫力ありました。サモイロフもプルシェンコの生徒だったとは、結構手広くやってるのね。

ザンドロン弟驚異の192cm。シングルで、しかもジュニアでこの身長でジャンプ跳べるものなのですね。顔がふくらはぎより細そう。

壷井
3Lo-3T 3Lz 2A
3Lzはフリーレッグを引くのが少し遅れましたが、きれいに降りられました。TESもPCSも前回とほぼ同じです。もっと出てもいい気がするけど、比較するとやはりこれぐらいが妥当なのはパブロフと同じ。

ファイナル進出争いですが、ムラショフは最低2位が必要なのでかなり厳しい情勢。ヒワタシは2位だと152.94を出さなければならないですから、それよりも優勝の方がありえます。トルガシェフは2位以内か、3位で134.37を出せばいけます。ファイナル争いに関係のないサモイロフとリッツォが1、2になったのは、現在ポイント5位のイグナトフにとってはありがたい状況です。この順位のままフィニッシュですとイグナトフが確定です。そしてトルガシェフはLPで123.01を出せば4位でもファイナルに行けます。
2017
10.08

JGPバルティック杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

男子LP
1 Alexey EROKHOV(ロシア)143.06
2 Camden PULKINEN(アメリカ)140.83 PB
3 Conrad ORZEL(カナダ)134.98 PB
4 Koshiro SHIMADA(日本)130.99
5 Igor EFIMCHUK(ロシア)127.96 PB
6 Luc ECONOMIDES(フランス)124.92 PB
7 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)120.39
8 Aleksandr SELEVKO(エストニア)119.32
9 Mark GORODNITSKY(イスラエル)118.33
10 Matteo RIZZO(イタリア)118.28
11 Yan HAO(中国)116.92
12 Dinh TRAN(アメリカ)112.38 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)110.12 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)107.76 PB
15 Sunghoon PARK(韓国)105.68 PB
16 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)100.20 PB
17 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)96.31
18 Erik MATYSIAK(ポーランド)95.39 PB
19 Artur PANIKHIN(カザフスタン)94.81
20 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)92.11
21 Ryszard GURTLER(ポーランド)90.43
22 Denis GURDZHI(ドイツ)88.14
23 Milosz WITKOWSKI(ポーランド)83.24 PB
24 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)82.34
25 Jakub KRSNAK(スロバキア)69.70
26 Alp Eren OZKAN(トルコ)63.24
27 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)61.91
28 Nikhil PINGLE(インド)42.20 PB

男子リザルト
1 Alexey EROKHOV(ロシア)221.89
2 Camden PULKINEN(アメリカ)209.35 PB
3 Conrad ORZEL(カナダ)196.05
4 Luc ECONOMIDES(フランス)195.96 PB
5 Igor EFIMCHUK(ロシア)194.44
6 Matteo RIZZO(イタリア)192.79
7 Koshiro SHIMADA(日本)190.46
8 Yan HAO(中国)182.56
9 Jiri BELOHRADSKY(チェコ)181.52
10 Mark GORODNITSKY(イスラエル)175.29
11 Aleksandr SELEVKO(エストニア)174.27
12 Dinh TRAN(アメリカ)172.91 PB
13 Kai Xiang CHEW(マレーシア)171.93 PB
14 Nurullah SAHAKA(スイス)157.81 PB
15 Ivan SHMURATKO(ウクライナ)156.61 PB
16 Sunghoon PARK(韓国)156.02 PB
17 Kims Georgs PAVLOVS(ラトビア)152.04 PB
18 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)147.70
19 Erik MATYSIAK(ポーランド)142.27 PB
20 Ryszard GURTLER(ポーランド)139.66 PB
21 Denis GURDZHI(ドイツ)137.92
22 Artur PANIKHIN(カザフスタン)137.03
23 Alexander BOROVOJ(ハンガリー)130.54
24 Milosz WITKOWSKI(ポーランド)116.87 PB
25 Jakub KRSNAK(スロバキア)107.55
26 Alp Eren OZKAN(トルコ)100.19 PB
27 Mikalai KAZLOU(ベラルーシ)97.40
28 Nikhil PINGLE(インド)64.11 PB

島田
3S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo 3F 3S-2T 3Lz 2A
安定しています。横からのショットでも分かる3Fのアウトサイド踏み切りを除けば加点のもらえるジャンプが多くありました。ジャンプはいいので、スピンの出などにも曲想を損なわない工夫が欲しいところ。必須要素感がね。

イジー
3Lz-2T tano 2A 3F 3T-1Lo-3S 3Lz fall 2Lo-2T 3Lo 2A
3Lzの転倒は高く上がりすぎての失敗に見えました。ジャンプを跳ぶ前に構えが長いのは、ジャンプの質だけではカバーしきれない部分があるように思います。最後のスピンの前に両膝ついて転倒扱いになるもったいないミス。でも結構点数出た。

オーゼル
3A-2T 4T-3T 2A 3Lo 4T fall 2A so 3Lz-1Lo-3S 3F
昨日の6分練習で衝突をしてしまったオーゼル。今日は元通りになったようです。PCSがもらえないならTESぶっ放せばいいじゃない方式。2本目の3Aが抜けましたが2回転半回ってカナディアンをガード。楽譜をめくる振付のところ、ツバつけ過剰ですね。札数える商店街のおじさんレベル。ダンケシェーンセンキュージンクイエありがとうというドイツ語英語ポーランド語日本語という謎の言語チョイスでお礼。ロシア語でも言ってあげて!ロシア人いっぱい見てるから!

プルキネン
3Lz-1Lo-3S 3A-2T 2F-3T 3A shaky 3Lz 1Lo 3F 2A
3Fと3Loの抜けた分で10点弱のロスになります。抜けはコケよりなんとやらですが、滑りに対して影響を及ぼす失敗ではなかったので、PCSにはほとんど影響がなさそうです。

ヤンハオ
2A 3Lz-3T so 3Lo fall 2Lz 3F 3Lo shaky-1T 3S 2A-1Lo-2F
3Loの踏み切るタイミングがはやっ・・・ああああああああああ転倒。ジャンプの質がいい選手なのに、後ろ3本のジャンプの迫力が尻すぼみに。動きがこじんまりとしてしまって、彼の実力は出し切れなかったです。

エフィンチュク
3T 3A-2T 3A 1Lz 3Lo 3Lz 3F df 2A+2A
サム・スミスのボーカル入りに調教されきっているので、物足りなく感じます。頼りきりはいけないけれど、ボーカルの力を借りる事も大切です。ジャンプが続き、旋律が分からないから、演技の主題も見えにくく、失敗が続けば演技のもっさり具合が倍化していきます。むずかしい。

エコノミデス
3A fall 3Lz-1Lo-2S 3A hd-3T fall 3S-2T 3Lz fall 3F 3Lo so 2A shaky
3Aで手をつきオーバーターン。そこからほぼ垂直に踏み切ったので、回転が大幅に足りず、打ちつけられるように転倒しました。痛そう。ジャンプをこれだけ失敗しても、ステップでパッションパッション出来る精神力が素晴らしい。諦めない、心、素晴らしい、それ。

リッツォ
3Lz td 3A shaky 2Lz 1A 3F-1Lo-3S 3Lo-3T so 3A so 2A
2本の3Lzを同じ位置で、2本の3Aを同じ位置で失敗。3Lzは同じような軸の傾き方で失敗したので映像巻き戻ったのかと。後半は3-13を入れ、入れられなかった3Tコンボを入れ、抜けた3Aをもう一度跳ぶリカバリーでTESを取り戻しにきました。酷使疲れが出てきたでしょうか。表彰台には留まるかと思いましたがファイナル圏外まで落ちるとは。

エローホフ
4T-2T 4S fall 1A 4T shaky 3Lz-1Lo-2S 3Lo 3F-3T 3Lz
ジャンプジャンプジャンプ!見よジャンプを!ジャンプ!というジャンプ大正義。1本ぐらい抜けようが転倒しようが、3クワド大正義。

いやー荒れたー。

連勝のエローホフと1位+2位のプルキネンがファイナル確定。

次週は初戦2位のトルガシェフ、3位のヒワタシとムラショフ、5位の壷井とパブロフ、6位のリッツォ、初戦のサモイロフです。この顔ぶれで現在ポイント4位(1位+4位)の須本を3人以上が上回る組み合わせはないですね。という事で須本もファイナル確定。クラスノジョンと合わせて4人まで決まりました。

エローホフ(1位+1位)、クラスノジョン(1位+1位)、プルキネン(1位+2位)、須本(1位+4位)の次はイグナトフ(2位+3位 416.10)

トルガシェフは2位以内なら確定。3位と4位でも可能性はあります。
ヒワタシとムラショフは優勝なら確定。2位でも可能性はあります。
壷井とパブロフは優勝し、トルガシェフが4位以下、ヒワタシとムラショフが3位以下ならファイナルに進出出来ます。
初戦で6位以下の選手はファイナルに進出出来ません。
イグナトフは2戦の合計スコアが高いので、2位+3位で並ばれてもファイナルを逃すのは考えにくいです。進出パターンが多いです。
ジョセフ(4位+2位)は、トルガシェフが5位以下か192.02以下で4位かつ、ヒワタシとムラショフが3位以下かつ、壷井とパブロフが2位以下でファイナルに進出出来ます。

イグナトフが最も有利で、次がトルガシェフかな?

アイスダンスFD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)86.15
2 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)75.80 PB
3 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)74.82
4 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)72.15 PB
5 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)69.40 PB
6 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)68.96 PB
7 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)67.23
8 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)66.42
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)66.12 PB
10 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)63.50
11 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)62.02
12 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)60.55 PB
13 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)59.28 PB
14 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)58.55
15 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)57.53 PB
16 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)57.08 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)50.45 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)40.90 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)26.62

アイスダンスリザルト
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)150.78
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)133.85
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)131.23 PB
4 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)122.40 PB
5 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)122.19
6 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)121.31 PB
7 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)120.55 PB
8 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)114.58
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)114.41 PB
10 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)111.81
11 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)108.56
12 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)105.33 PB
13 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)101.41 PB
14 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)100.47 PB
15 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)99.39
16 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)97.52 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)87.67 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)73.59 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)51.87

N代目ダリア・ポポワとアリョーシンが5分練習で衝突。多分大丈夫。この練習グループは衝突スレスレの場面が多くてヒヤヒヤでした。

ポポベリ
ローテーショナルリフトでベリコフのトゥピックが氷に引っかかって落下しました。その他にもムーブメントでモタついたり、リフトの下ろし方がスムースでなかったり、コレオリフト回し損ねたり男性のミスがかなり多かったです。

新グレアム組
骨太くんは顔がドンブー&オシェイだな。ストレートラインリフトは安定感がありました。女性の脚もきれいに上がっています。男性の顔の位置は笑えます。オンタリオの湖の近くで仲間たちとキャンプして、2人抜け出してイチャコラするカップルっぽいプログラムでした。イスラムのとーちゃん、ポルイスは元気ですか?

フダナザ
KHUDAIだからクダイじゃなくてフダイか。譜代大名さん。ダンススピンの入りで失敗して両足ついてしまったああああああああ。ストレートラインリフトの立派なしゃちほこ具合。さすが譜代大名ですね。外様とは違うのですよ。エモーショルな演技だけど、ゴーストプロのおもしろさにかけてはイリカツには勝てないですね。TES30.59アチャー。

スコアレ
この組は世界ジュニア優勝争いするはずだから厳しく見よう。ローテーショナル少し重いです。ここで軽快に回さないと序盤に勢いが出せません。ツイズル回り終えてから2人が軌道の中心に集まるのはGOOD。ステップはリズムを拾いきれてないです。ダンススピンの出できれいに持ち上げられなかったのもったいない。激情フィニッシュは素敵。もっと上手くなれよーロシアジュニア選手権気をつけろよー。あそこには魔物がいるよ。

グリーンズ
回転が乱れやすい時計回りのツイズルの方が美しくピッタリ揃いました。ステップで女性が大きくスタンブルをしました。かなり目立ちます。後半になるとどうしてもかわいらしさが出てきます。だったん人の踊りには若いですもの。アイスダンスの兄は頼りないものですけど、この兄は今回も頼りがいがありました。ジュニア年齢1年目で3位+3位は素晴らしい結果です。先生も誇らしいでしょう。

カレポノ、ラジュラガ、チェンコメンコに続きスコアレのファイナルが確定しました。これで4枠です。2位+3位でコンヤクとフダナザが並びました。ですがコンヤクの方が合計スコアが上なので現在5位です。最終戦でファイナルを狙えるのは初戦優勝のポリヴァクと3位のウシャネクのみです。ポリヴァクは4位以内で確定。ウシャネクは優勝か140.64以上で2位になればファイナル進出です。そう、どの順位になろうとも残り2枠はロシアなのです。露露露露米加が確定です。ロシアジュニアは7組もしくはそれ以上で世界ジュニア3枠を争うのかー。数年後はロシアの寡占にキリアコフチームが挑む構図になるのかもしれませんね。他の先生方も頑張ってください。

表彰式のBGMが笑えます。昨日は安い音源のWe are the champions、今日はライブバージョンのWe are the champions。常識に捉われない国、それがポーランドだ!

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2017
10.07

JGPバルティック杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

ペアと男子の演技時間が30秒短くなると、演技が8/9になる。さみしい。じゃあその分チケット代安くすればいいんだ。ふう、これで誰も損しないな!

アイスダンスSD
1 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)64.63 PB
2 Elizaveta KHUDAIBERDIEVA / Nikita NAZAROV(ロシア)59.03 PB
3 Caroline GREEN / Gordon GREEN(アメリカ)55.43 PB
4 Darya POPOVA / Volodymyr BYELIKOV(ウクライナ)54.96 PB
5 Olivia MCISAAC / Elliott GRAHAM(カナダ)53.44 PB
6 Seungyun HAN / Grayson LOCHHEAD(カナダ)51.15 PB
7 Julia WAGRET / Mathieu COUYRAS(フランス)51.08
8 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)49.16
9 Wanqi NING / Chao WANG(中国)48.29 PB
10 Guoste DAMULEVICIUTE / Deividas KIZALA(リトアニア)46.54
11 Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)46.05 PB
12 Emma GUNTER / Caleb WEIN(アメリカ)45.39
13 Sabrina BITTNER / Andrej LEBED(ドイツ)43.88 PB
14 Olexandra BORYSOVA / Cezary ZAWADZKI(ポーランド)40.84
15 Yohanna BROKER / Yann THAYALAN(ポーランド)40.44 PB
16 Gaukhar NAURYZOVA / Boyisangur DATIEV(カザフスタン)39.92 PB
17 Gioia PUCCI / Kevin OJALA(エストニア)37.22 PB
18 Lorena BUBCSO / Alfred SOREGI-NIKSZ(ハンガリー)32.69 PB
19 Julia KIM / Shokhrukh SULTANOV(ウズベキスタン)25.25 PB

グリーンズ
妹がやっとジュニアの試合に出られる年齢ですので、そう思うとめちゃくちゃ上手いですよね。ジュニアでの1年、ダンスの1年はすごく大きな差があります。ツイズルは、ファーストの回転がズレたものの全体的にはいい質でした。

スコアレ
ジガンシンの後を継いで、美人の土台担当大臣として入閣したアリョーシン。指さし確認を何度もおこないます。危険がないか周囲に気をつけているんですね。ノットタッチを含め、オールレベル4の素晴らしい内容でした。

ポーランド代表のインド系フランス人男子が濃厚。サムネからも分かる圧倒的な存在感。

枯花輪組
初戦のSD見てなかったので、こんな問題作だとは知りませんでした。クリムキンイーグルしながらスタート位置につくって何。ていうか何だよ男性の衣装の「1」って。おもしろすぎるじゃないですか。女性はえんじ色から金ピカドレスに衣装チェンジ。ギャップがすごい。カオスか、これはカオスか。

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クダナザベサメベサメ。艶めかしい男子ナザロフ。シュピスミのスミルノフよりも艶めかしい。パターン2のキーポイントの直前に踏み損ねそうになりましたね。リンクの左側だったので、番号が若い方のジャッジにはバレてしまったかも。

新グレアム組
昨シーズン別のパートナーとインドFDを滑っていた男の子。ペアスケーターのような骨太感。女の子のお腹を太鼓にしてパンパン叩く。これが公然DVか。女性がスプリットになって回されるローテーショナルは、運搬作業のようでした。この男の子見るの楽しい。

ポポベリ
ナザニキから受け継がれし、辛そうな低位置カーブリフトもしっかり決まりました。ほぼレベルの取りこぼしなくいい演技。昨シーズンから8位→7位→6位とジワジワと順位を上げてきたカップルがSD4位になりました。これはありますよ総合5位!16歳と19歳だから、あと2シーズンジュニアでもOK。このままいくと2シーズン後の2戦目で優勝!

ロシアが強かった。今シーズンはロシアとカレポノ&ラジュラガの戦いを見る年。まだカップルが若すぎます。2シーズン後にはおもしろくなるはずです。

ペアLP
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)106.26
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)104.81
3 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)102.37
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)101.35
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)99.12 PB
6 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)92.02
7 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)91.98 PB
8 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)89.73 PB
9 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)81.58 PB
10 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)81.00 PB
11 Alexandria YAO / Jacob SIMON(アメリカ)80.39 PB
12 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)79.66 PB
13 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)75.91
14 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)74.34
15 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)71.52
16 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)71.50 PB
17 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(アメリカ)69.99
18 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)59.60

ペアリザルト
1 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)167.26
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)164.80
3 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)159.18
4 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)155.11
5 Audrey LU / Misha MITROFANOV(アメリカ)150.65 PB
6 Polina KOSTIUKOVICH / Dmitrii IALIN(ロシア)146.45
7 Jiaying SUI / Yunzhi GUO(中国)141.11 PB
8 Talisa THOMALLA / Robert KUNKEL(ドイツ)138.64 PB
9 Yuyao ZHANG / Ziqi JIA(中国)131.77 PB
10 Riku MIURA / Shoya ICHIHASHI(日本)127.72 PB
11 Alexandria YAO / Jacob SIMON(アメリカ)126.32 PB
12 Lori-Ann MATTE / Thierry FERLAND(カナダ)123.88
13 Isabella GAMEZ / Ton CONSUL(スペイン)121.54 PB
14 Chloe PANETTA / Steven LAPOINTE(カナダ)119.83
15 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)119.21 PB
16 Greta CRAFOORD / John CRAFOORD(スウェーデン)112.83 PB
17 Gabrielle LEVESQUE / Pier-Alexandre HUDON(カナダ)110.46
18 Edita HORNAKOVA / Radek JAKUBKA(チェコ)99.19

りくしょー
3T-2Tはきれいに降りたように見えましたが、女性の3Tの回転が足りていません。惜しい。2Aは堪えました。少しずつマイナス評価はありますが、シングル出身の強みが出せました。スローループは手をつきました。スローサルコウは投げた瞬間に傾きました。後ろから2番目にスローを入れるなんて鬼か。

ガオシエ
課題の3Sは女性が2回転半しか出来ずでした。よし・・・2Aを・・・。ソロスピンでフライングした位置が近すぎました。だから男性がスーーーっと右にズレて接触しないように調整。デキる男。スローは安定です。先生が同じだからってのがありますが、セガビロが滑っていても違和感のないカナダプロだー。

ポルソポ
3Tで勝氏がステップアウト。コンボをつけられませんでした。2Aは成功です。勝氏彼女が3T-2Tにしたので、2Aが+REPになるのは防ぎました。。トリプルツイストはダブルのようなふんわり回転。スローはループ、サルコウと入れられました。ソロスピンは序盤かなり揃っていましたが、最後の方で愛のズレ。

コスイア
基礎点の暴力で逆転狙いだった2人ですが、クワドツイストの助走で男性が転倒し、3回転をキャッチしてから勢い余ってバランスを崩しました。これは新パターンの失敗。直後のスローループは降りましたが、3S-1Lo-3Sのファーストで女性がステップアウト、スローサルコウで転倒。立て直せなかったです。ガックリとくる男性を励ますコスなんとかさん。ジャンプの失敗をカバー出来る、ペアのプログラムを見せる技術が必要となりますね。お股開きフィニッシュはやっぱりダメでしょ・・・。

パブホディ
3T+3Tシークエンスと3Sが入りました。ジュニアでこれが入れられるのは大きいです。スローループの転倒だけが残念でした。でも転倒してからお尻でくるくる回って、立ち上がった姿が可憐だったので、ディダクションは0.7ぐらいにまけて欲しい。表現もいいですね。今のところロシアの1番手といった感じ。ジュニア時代に僕が好きになったロシアペアは大抵解散というか、好きになろうがなるまいがいなくなってしまうから、ふわっと応援しておこう・・。ロシアジュニアペアは刹那を楽しむ物。

アレウィン
3Tのコンビネーションでエカテリーナ・アレクサンドロフスカヤさんが転倒しました。スローフリップはクリーン、スローサルコウは堪えました。シニアのプログラムからリフトが1つ少ないので最後までウィンザーのスタミナが切れませんでした。絶望的に合わないプログラムだったのに、あんまり合わないプログラムに格上げされた!やった!

ファイナル進出
1 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)15+13=28 331.04
2 Apollinariia PANFILOVA / Dmitry RYLOV(ロシア)15+11=26 307.72
3 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)9+15=24 318.76
4 Anastasia POLUIANOVA / Dmitry SOPOT(ロシア)13+11=24 321.32
5 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)13+11=24 317.14
6 Yumeng GAO / Zhong XIE(中国)13+9=22 320.07

パブホディ、パンリロ、アレウィン、ポルソポ、ボイコズ、ガオシエの6組となりました。初戦で優勝したコスイアは15+5=20ポイントとなり、補欠1位となります。補欠2位はカナダのウォルミショでした。ロシア寡占はどうにか阻止されました。似たようなスコアが並んだので、ミスの少なかった3組が表彰台に乗る形になりそうです。世界ジュニアのメダリストは3組揃ってファイナル進出です。オーストラリアのファイナル進出・・・また歴史を作りましたか。

女子LP
1 Daria PANENKOVA(ロシア)130.91 PB
2 Alena KOSTORNAIA(ロシア)128.75 PB
3 Rino KASAKAKE(日本)111.55 PB
4 Akari MATSUBARA(日本)105.24 PB
5 Eunsoo LIM(韓国)103.98
6 Emmy MA(アメリカ)103.45
7 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)95.69 PB
8 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)94.87
9 Hongyi CHEN(中国)90.61 PB
10 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)90.21 PB
11 Vera STOLT(フィンランド)86.10 PB
12 Aurora COTOP(カナダ)84.94
13 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)76.63 PB
14 Noemie BODENSTEIN(スイス)76.45 PB
15 Chloe ING(シンガポール)74.52
16 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)73.78 PB
17 Lisa LAGER(スウェーデン)72.45 PB
18 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)71.70
19 Joanna SO(香港)70.00
20 Maya GORODNITSKY(イスラエル)68.80 PB
21 Heloise PITOT(フランス)66.55
22 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)66.28
23 Jelizaveta MINCENKO(ラトビア)65.28 PB
24 Natalie KRATENOVA(チェコ)64.17
25 Daria JAKAB(ハンガリー)64.08
26 Anna IVANCENCO(モルドバ)61.75 PB
27 Ellen YU(ノルウェー)61.39
28 Magdalena ZAWADZKA(ポーランド)61.25 PB
29 Paulina HRYNIEWICZ(ポーランド)59.93 PB
30 Nina LETENAYOVA(スロバキア)59.03
31 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)54.94 PB
32 Eva IAKOVLEVA(キルギス)53.87 PB
33 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)53.33 PB
34 Mariya FILIPPOVA(ウズベキスタン)50.01 PB
35 Ishita KAPOOR(インド)48.00 PB
36 Nevena MIHAJLOVIC(セルビア)47.98 PB
37 Sophia KAMMANN(ルクセンブルク)41.31 PB

女子リザルト
1 Alena KOSTORNAIA(ロシア)197.91 PB
2 Daria PANENKOVA(ロシア)196.55 PB
3 Rino KASAKAKE(日本)170.90 PB
4 Eunsoo LIM(韓国)162.58
5 Emmy MA(アメリカ)155.86
6 Akari MATSUBARA(日本)154.34 PB
7 Anastasiia ARKHIPOVA(ウクライナ)152.51
8 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)138.12 PB
9 Aurora COTOP(カナダ)133.64
10 Hongyi CHEN(中国)133.22 PB
11 Vera STOLT(フィンランド)130.10 PB
12 Ann-Christin MAROLD(ドイツ)128.02 PB
13 Aliaksandra CHEPELEVA(ベラルーシ)119.44 PB
14 Chloe ING(シンガポール)117.64
15 Noemie BODENSTEIN(スイス)117.16 PB
16 Paulina RAMANAUSKAITE(リトアニア)115.52 PB
17 Lisa LAGER(スウェーデン)110.93 PB
18 Heloise PITOT(フランス)110.58
19 Joanna SO(香港)109.93
20 Maya GORODNITSKY(イスラエル)109.38 PB
21 Oliwia RZEPIEL(ポーランド)108.56
22 Kim CHEREMSKY(アゼルバイジャン)106.91
23 Jelizaveta MINCENKO(ラトビア)102.61 PB
24 Daria JAKAB(ハンガリー)99.92
25 Natalie KRATENOVA(チェコ)98.10
26 Anna IVANCENCO(モルドバ)96.05 PB
27 Nina LETENAYOVA(スロバキア)95.25
28 Ellen YU(ノルウェー)94.00
29 Magdalena ZAWADZKA(ポーランド)93.24 PB
30 Paulina HRYNIEWICZ(ポーランド)90.04 PB
31 Eva IAKOVLEVA(キルギス)89.66 PB
32 Anastassiya KHVAN(カザフスタン)86.81 PB
33 Aina Sorfina MOHD AMINUDIN(マレーシア)81.27 PB
34 Mariya FILIPPOVA(ウズベキスタン)80.24 PB
35 Nevena MIHAJLOVIC(セルビア)77.11 PB
36 Ishita KAPOOR(インド)68.17 PB
37 Sophia KAMMANN(ルクセンブルク)67.95 PB

グロモワ
3T-3T 3Lz 2A 3Lz-2T 3S-2T-1Lo 2F so 2A
顔の色と違いすぎる暗いトーンの襦袢。得意な種類が偏ってはいるものの、3-3と3Lzが入れられるのはデカいです。オリンピック枠獲得候補でしたが、先週はそれが上手く噛み合わずでした。レベルもしっかり揃えています。

松原
3Lz-3T 3F 3Lo 3Lz fall 2A-2T tano 3S-3T-2T 2A
衣装に雨粒があるからシェルブールの雨傘!じゃなくてミッションでした。見誤りました。驚異の膝の沈み込み。沈み込むだけにグリっても見た目きれいに降りられてしまうのかもしれないですね。3Fなんてまさにそう。さすがに3Lzぐらい半回転足りないと無理ですが。フライングシットの姿勢の深さに驚かされました。チェンジポジションやチェンジフットでではなく、フライング直後に氷ギリギリまで足を下げるのかっこいい。お気に入りエレメンツに加えよう。ステップでも膝を使ってターンを踏もうというのが見えます。これでスピードが出ればなあ。3-3-2のコンボはこれもスピードがないのに回転が足りています。立ち止まっていても3T回転出来そう。

ユンスー
3Lz-3T 3F 2A-2T<< 3Lo 3Lz-2T 3S fall 2A-2T
ビュン速で3Lz-3Tかっこいい。3Fはアテンション判定ですけど、着氷がきれいなので皆マイナスをつけられないのですね。3F着氷後のアゴの下撫でる振付。これ定番で世界中どこのスケーターもやってますけど、ユンスーは抜群に上手い。日本のスケーターはあんまりかっこよく出来なくて、スーパー戦隊の決めポーズっぽくなっちゃう。ビュン速スケーティングですけど、フットワークはそれほど得意ではないですね。最初の曲がバッチリハマっているだけに、リベルタンゴがあんまりだなーと。何だったらリベルタンゴいらないなーと。コンボ4本目を跳ぶレアミスやらかしてしまった。

エミー
3Lo-2T tano-2Lo 3Lz-1Lo ot 3F shaky-2T shaky 2A 3Lo 3Lz shaky 2A
SPよりもさらにガオーさんっぽい衣装なのでお下がり疑惑が浮上して確認したところ、これは違う!ディレイドジャンプというほどでもないけど、ディレイ気味なので決まれば爽快、決まらないと着氷大荒れになります。口では歌わず表情で歌ってる。

笠掛
2F 3Lz 2A-3T-2T 3F 3S 2A-3T 3Lo
SPモアナにLP美女と野獣。ジュニアあああああああああああおおおおおおお!フライングシットの空中姿勢が男子レベルでした。バネがすごい。スピンが2つ回転が荒れてしまいました。演技の2/3ぐらいクライマックスでした。まだまだ荒削りなので、点数を伸ばせる余地があります。

コストルナヤ
3Lz 3F-3T tano 3F-2T-2T 3S-3T 3Lo 2A 2A
アップライトでキャノンボールポジションをとるこの姿勢は何と言えばいいのでしょう。美しいスピン。2本目の3Fにアテンションがつきました。ここで加点がもらえなかったはちょい痛。でもトランジションもあって、湿っぽい選曲でエテリチームらしい演技でした。

パネンコワ
3Lz tano-3T tano 3F tano-1Lo-3S tano 3Lo tano 3Lz tano 3F tano 2A tano-2T tano 2A tano
よくタノりました!残るタノり場所はハーフループだけですね。すごくすれた女性像でした。こういうのは本来ならアシュリーとかが滑るプログラムですよお嬢さん。ぬぐった口紅が頬につきました。歌謡曲の世界か。

※訂正アリ
ファイナル進出を決めたのはパネンコワでした。これで2人目確定。次週の顔ぶれでタラカノワの26ポイントを超える選手が4人以上でる事はないので、3人目も確定。コストルナヤが優勝したので、次週の派遣はサモドゥロワとコストルナヤに変更になりました。そうなった場合でのファイナル進出パターンを考えてみましょう。

サモドゥロワ、コストルナヤ、荒木、紀平の4人がトップ4になるとした場合
ロシア勢は3位以内で確定、4位でも日本勢のどちらかが3位以下になれば確定
日本勢は2位以内で確定、3位ではロシア勢が5位以下に落ちる必要がある
日本勢が2人(荒木、紀平)ファイナルに進出するには1、2フィニッシュでなければならない
山下を含む日本勢が3人ファイナルに進出するには1、2フィニッシュで、ロシア勢が5位以下に落ちる必要がある

露5日1か露4日2が現実的な顔ぶれです。

表彰式で待望のデジタル国旗~下からせり上がってくるバージョン~がああああああああああああああああああああああ!!!ったく普通の国旗掲揚に甘んじよって。ジュニアグランプリはこれこれーーーーー!

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