FC2ブログ
2019
02.11

四大陸選手権 4日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)126.25
2 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)124.40
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)123.37
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)119.71
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)115.45
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)113.61
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)104.74
8 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)97.45
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)94.20
10 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)84.55
11 Wanqi NING / Chao WANG(中国)78.82
12 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)74.58

アイスダンスリザルト
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)207.42
2 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)203.93
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)202.45
4 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)201.66
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)189.87
6 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)186.91
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)169.11
8 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)156.89
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)149.14
10 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)138.53
11 Wanqi NING / Chao WANG(中国)130.92
12 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)118.22

ココ
今日のツイズルはきちんとトラベリングしました。ローテーショナルリフトでの女性の表情がいいですね。そこからのコレオステップもいいです。女性が両膝をついたコレオスライディング素敵だと思います。このエレメンツに限っては上位カップルと肩を並べられますね。

ケリードッズ
4日連続試合ドッズのフィナーレを飾る演技です。いい部分はたくさんありました。ツイズルの距離感であったり、女性のレイバックポジションの美しさであったり、レベルもきっちり取れていました。リフトは少し怖かったですけどね。アイスダンスなのに、女性が1人で演技しているような滑り方なので、まだ改善の余地はあります。ケリーさんから「こんにちは」いただきました。アナハイムは日本だったのか!

ワンリウ
非常によかったと思います。こんなにいいプログラムだったとは今まで気付かなかったです。コレオステップはストップを上手く使ってメリハリを作り出していますね。激情ステップでした。リフトの出で止まってしまうので、きれいに流れを出せると、さらにプラスがもらえそうです。アジアのアイスダンスが寂しいので、ワンリウにはがんばってもらわないと。

チェンサン
若い2人のシェルブールの雨傘ではないですね。これは大人になってから再開した2人です。しかも別れることなくヒートアップしてしまったパターン。中国男子あるあるの、表現力なさそうに見えて実はすごく上手なパターンでした。男性が表現面でグイグイ引っ張ってくれました。エモーショナルな演技でした。ミシェル・ルグラン追悼記念じゃな。アーメン。

ホワベイ
ツイズルの同調性とワンフットステップの移動距離と勢いに魅せられました。魅せられた代わりにレベルは・・・うふふ。できればレベル取りと両立してください。世界選手権でトップ10を争うカップルは、TES65点を超えられるかどうかが鍵になりそうです。

フルソレ
ツイズルは接触しそうな距離で回転しました。ステップシークエンスで男性が壁に突撃しそうになり、コレオスライディングで女性がバランスを崩して止まりそうになったり、カーブリフトがもっさりしたり、レベル取りこぼしがあるなど、細かいミスがいくつも出ていました。カナダ選手権がとてもよかったので、それと比較すると残念な出来と言わざるを得ません。昨シーズンの彼らならこれでもいいですけど、要求されるレベルは上がりました。

ウィバポジェ
今日はツイズル成功うううううううううううう!ダンススピン回転しながら2人の手が触れ合う振付素敵ですね。絶望の淵にいた男のが、天使と心を通わせて救われていくようです。モロゾフが感動して萎んでいました。だから女性がキスクラで隣に座ってあげたんですね。ケイトリンは優しいなあ。

パイポー
コレオエレメンツの比重の増加はパイポーのためのルール改正と言っても過言ではありません。コンポジションが大変評価されています。テンプレ構成からはかけ離れていますから、そういった部分での評価なのでしょうね。ガチンコ勝負でウィバポジェよりも高いPCSを獲得しました。いいよー。TESが速報から下がらなくてディダクション受けなくても暫定1位には立てなかったです。

チョクベイ
マディソン・チョックさんの生み出す女性らしい曲線美は、四大陸サイドでは他の追随を許さないです。唯一対抗できるのがパパダキスですが、女性らしさという面ではチョックさんに軍配が上がります。セクシーなのに楽しいプログラムです。お酒と一緒に楽しめそうですね。

ハベドノ
冒頭のステーショナリーリフトから発せられる殺気は何度目でもおもしろいです。一族同士の抗争なんて・・・そんなそんな・・・殺気!!!!!つおい。今大会はテネルとジュンファンがロミジュリで散っていったので、ハベドノの演技に注目が集まっていました。ツイズルで女性が停滞してレベルを取りこぼしたものの、優勝は間違いないと思いました。まさかのステーショナリーリフトレベルBで4位に。ええええええええええええええええなんじゃこりゃあああああああああああ。地味にスピンも取りこぼしています。この2人はスピンの取りこぼし多いんですよねえ。

ステーショナリーリフトは男性がトラベリングしてしまっていますね。それがいけなかったかなあ。

勝負の世界に絶対なんてありませんね。ユーロにおけるカルメン、四大陸におけるロミジュリは使用を控えましょう。

PCSはハベドノが首位なのですが、コンポジションに限ってだとパイポーが首位です。パイポーは毎シーズンこだわってプログラム作りをしているので、高い評価を得られるのは嬉しいのではないでしょうか。

世界選手権はパパシゼ、ハベドノ、チョクベイ、ウィバポジェ、パイポー、ギニャファブ、ステブキ、シニカツの8組でのメダル争いです。勝ったり負けたり忙しくて、順位の予測ができません。1位から8位を当てられる人いたらすごいと思います。ロシアとカナダが共倒れしてどちらも2枠ってことはなさそう。転倒しない限りね。転倒しない限りはね。

テサモエ、カペラノ、ボブソロ、シブタニズがいないのにアイスダンスはレベルが高いままでおもしろいです。

くーーーーーっスパイシーな建国記念の朝だぜ。
2019
01.27

全米選手権 9日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスリザルト
1 Madison Hubbell, Lansing SC
Zachary Donohue, Lansing SC 215.88
2 Madison Chock, All Year FSC
Evan Bates, Ann Arbor FSC 211.52
3 Kaitlin Hawayek, Detroit SC
Jean-Luc Baker, Seattle SC 196.95
4 Lorraine McNamara, Peninsula SC
Quinn Carpenter, Washington FSC 191.10
5 Christina Carreira, SC of New York
Anthony Ponomarenko, SC of San Francisco 190.01
6 Rachel Parsons, Washington FSC
Michael Parsons, Washington FSC 170.26
7 Karina Manta, Coyotes SC of Arizona
Joseph Johnson, Broadmoor SC 159.97
8 Lydia Erdman, Philadelphia SC & HS
Yuri Vlasenko, Arctic FSC 124.92
9 Elicia Reynolds, Ice Line FSC
Stephen Reynolds, Ice Line FSC 111.69
10 Nicole Takahashi, Skokie Valley SC
Oleg Altukhov, North County FSC 91.31
11 Alannah Binotto, Pittsburgh FSC
Shiloh Judd, University of Delaware FSC 90.64
12 Bailey Melton, Broadmoor SC
Ryan ODonnell, SC of Houston 88.53

パーソンズ
新しいFD披露です。ボヘミアンラプソディーでした。男性の衣装はタンクトップです。腕の太さや背中の広さが分かりました。兄って逞しいんですね。めちゃくちゃ滑り込み不足でした。ツイズルの転倒は痛かったです。

ブラセンコの新カップルのキスクラにイリヤ・トカチェンコがいました。髪形絶対それじゃない。絶対にそれじゃない。ズエワのアシスタントしてるのか?

マンジョン
いい振付です。ルールが変わってステップシークエンスの自由度とコレオエレメンツの増加で、従来とは異なるプログラムを滑れるようになりました。同じムーブメントを繰り返しながら滑るあたり、旧採点っぽくて、クリストファー・ディーンが生き生きして振付けた姿が浮かびます。回転しながらのコレオスライディングや、ヴォーギングをするコレオステップなども印象的でした。非常によかったです。

カレポノ
サードツイズルで男性が足を付いてしまったことだけが残念です。回転のタイミングは合っていたし、足を付いても4つ目のツイズルまで繋げて、美しく処理したので、PCSに影響はないと思います。そこまでTESが伸びなかったです。

マクカー
ご覧の通りの女性の美脚なので、それを活かさない手はないです。ゆったりとしたパートやリフトでは、それが発揮されています。素早くターンを踏むパートでも美しい四肢で魅せてくれると、一層素敵になりそうです。納得の逆転です。髭を蓄えた男性が、妻と娘と3人でペンション経営してます感を醸し出しています。

ハベドノ
ステーショナリーリフトのあまりの迫力に、ジャッジも+5以外出しようがなさそう。男性のセカンドツイズルが停滞したので、レベルを取りこぼしているかもしれません。回転のタイミングは揃っていました。ナショナルで異次元の点を付けられているのに、それを国際大会で超えられるパパシゼよ。

チョクベイ
これほどいい出来は全米選手権でのUnder Pressure以来ですかね。お色気クネクネパートと、はっちゃけロックンロールパートは、全く雰囲気が違うのに両パートともに欠かせません。リフトに乗るのも乗せるのも上手だな。

ホワベイ
GPSが滑り込み不足だったので、今回はスピードを出せて滑っていたのが分かりました。スピードがないと、ズドーーーンと重苦しいだけになってしまいますものね。最終滑走は転倒フラグ立つからハラハラしていました。意識が朦朧としていて具体的なことはほとんど覚えてないよ!ハッハッハー!

はいおやすみ!はいまともな睡眠!また朝に!

最終日の日程
欧州選手権エキシビション 21:00~23:30
全米選手権男子LP 4:10~7:52
全米選手権エキシビション 10:00~12:32
2018
12.09

グランプリファイナル 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)124.82
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)124.04
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)120.35
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)119.52
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)112.71
6 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)111.39

アイスダンスリザルト
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)205.35
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)201.37
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)198.65
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)196.72
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)184.37
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)184.04

ホワベイ
ジャンリュック氏の調子がGPSから右肩上がりなのがよく分かります。コンビネーションリフトでグッと掴みました。特に男性のイーグルがかっこいいカーブリフトがいいです。ミッドラインステップ、コレオステップと、ステップの要素ごとにギアを上げてきました。全米でやらかすなよ・・・絶対にやらかすなよ・・・。

ステブキ
超複雑な入りのツイズルでも簡単にこなしてしまうステブキですが、今日は珍しく男性がファーストの最後でバランスを崩しました。ズレもなくスタンブルをしてもいないので加点もエレメンツではあります。ロステレコム杯ほどのクレイジーなエネルギーは感じられませんでした。

赤ゲレ
頭のエレメンツで注目を集める戦法は間違っていません。スケーティングでは、このカップルに混ざると太刀打ちできない部分がありますからね。トランジションで男性が女性の脚を持ち続けて、「ご覧くださいこの脚!何と今なら税込み12億9800万え~ん」とアピールし続けるのがおもしろい。

シニカツ
かつてないほどに美しいツイズルが入りました。そしてニキータ・カツァラポフさんが、まあパートナーに合わせてコントロールされたスケーティングをすること。まあ!まあまあ!驚きですわ。でも僕は油断しませんでした。それでリフト落としたりしますから。レベル取りエレメンツを終え、コレオエレメンツゾーンに入って一安心すると、コレオステップで男性が暴走を始めました。あそこはいい演技で気持ちが高ぶっていたに違いがありません。笑ってしまいました。ついに4項目でステブキのPCSを上回り、ロシア1番手の座に。

ハベドノ
滑りは抜けているので気楽に観ていられます。緊張感があるのはツイズルです。そんなツイズルもピッタリ合わせて、ツイズル出る際の力の入った振付が曲想にすごくマッチしています。ロミオとジュリエットがお互いを命を以ってして愛し続けるという決意ですね。さらにワンフットステップですよ。終盤にワンフットステップ珍しいですけど、粘りのある滑りでスルスルと滑りきります。これがまたかっこいいし、胸を振わせるんです。いい演技でした。

ギニャファブ
気が気ではなくてですね。レベルレベルレベルレベルレベルレベルレベルレベルいけいけいけいけと唱えながら観ておりましたよ。ツイズルまとめたね、んでもって停滞しがちなカーブリフトも押さえたね、うんいいよいいよ。オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ滑りきったあああああああああああああああドキドキで後半の内容覚えてないぞ!!!点数が発表された時の女性の喜ぶ顔を見て、こちらまで嬉しくなりました。よかったよかった。ラ・ラ・ランドのストーリーとは違って王道ハッピーエンドです。

ハベドノはスピンでレベルを取りこぼしています。全米選手権で優勝した時もスピンを取りこぼしていました。スピンでやらかすと逆に優勝できるのか?ステブキは男性の滑りがいまひとつでした。男性が引っ張っていくタイプなので、PCSにモロに影響しました。

ロシアの1番手がシニカツになりました。2週間後のロシア選手権での争いが楽しみです。
2018
11.25

フランス国際 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)132.65
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)122.47
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)114.49
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)111.62
5 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)105.70
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)103.03
7 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)99.54
8 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)97.53
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)93.50
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)90.84

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)216.78
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)200.38
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)188.74
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)181.47
5 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)171.17
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)170.64
7 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)165.69
8 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)163.18
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)153.27
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)146.05

アデルイ
さあさルイルイダンス~ララステップ踏んで~。後半小さくなってしまったので、カップルとしての成長を見守る段階だと思います。

アリソン組
はい素敵でした。あとは男性のよっこらしょ感が消えて、演技がシームレスになればさらに素敵になるはず。現状は初めての給料日で調子に乗ってウィスキーバーにやってきた若造が、常連の女性に上手く言いくるめられている様なので。

ポポモズ
体反らせたローテーショナルリフトはあまり評価が高くありませんが僕はずっと好きで居続けます。このプログラムリフトに命懸けてますね。レベルのつくステップシークエンスは男女の技術差が目立ちます。女性にはもっと暴走してもらいたいです。昨シーズンのカルメンでは暴走してくれましたのに。コレオステップの2人が手を繋いで滑り続け、最後に離れたガオー!とジャンプするところ最高。コレオスライディングは最悪。氷に寝転がってくれなきゃやだやだやだやだ!

マリロマ
ゴキゲンなプログラムなんだから、女性はビビッドな色のドレス着ればいいんですよ。何で黒なの?何でこのチームはやたらと意味ありげな暗い色の衣装ばかり着させるの?明るくてかわいいのでもいいじゃない!!!ステップシークエンスでのスライディングさせてから引き揚げる振付大好き。これが入っていれば僕はいつでも喜びます。ダンススピン中の女性のレイバックスピンのアーチが美しかったです。シーズンが進むにつれて、エレメンツの完成度がどんどん上がっているのに、曲の繋ぎ方だけには慣れません。いつものように謎のオリジナル曲挟もうぜ。

パーソンズ
おい!!!!!もっとGOEでプラス付けてくれよ!結構好きですよ?これ結構好きだしエレメンツの質も高いのに。リフト効果的なのにいいいいいい(止まりそうなコレオリフト除く)!最も観客が沸いたのが、兄が妹を乗せながらイナバウアーするトランジションのムーブメントでした。あれは上がりますよね。分かる~。

ホワベイ
初のGPF進出が懸かりますがミスなく終えられました。ワンフットステップとかミッドラインステップとか、こういったゆったり滑る姿を2人には求めているのです。男性がまだ本調子ではないので、さらに完成された滑りは別の大会で。それでも、男性がサッと手を差し伸べるところは、妙に安心感があります。ジャンリュックに教えてもらえれば、僕もスケート上手く滑れそう・・・そう思えるぐらい。コレオスライディングが開脚でも下品に見えないのは、股を見せていないからか。よし、みんな前後開脚しよう!

スマディア
衣装を変えてしまった時点で僕は失望してしまったのだ。それでも2人が楽しく滑ってくれれば、いい演技をしてくれれば、そう思っていたのだ。しかしながら今日はミッドラインステップで男性が転倒してしまった。なんてことだ。OMGだ。これにメゲず、国内選手権とユーロでウルハリとやりあってほしい。

パイポー
ゴッホのプログラムなので、ファンからひまわりをもらいました。ファンのセンスが半端ない。後半3項目に対する前半項目の伸びが鈍いですね。全項目バランスよく出てこそのトップカップルですしね。静かな曲なだけに、一層男女のスケーティングを美しさを見せ付けなくてはならないです。難しいなあ。

パパシゼ
もうね・・・最初のステーショナリーリフトでレベルが違いますよ。何ですかね、もう反則じゃないですか?存在が反則。なんでこんなに美しいの?おかしくない?体に磁石付けて滑ってんの?え?何これ?何で氷とパートナーに吸い付くの?おかしくない?シゼロン怪我明けなんじゃないの?え?何これ?132点なんて誰も出せんわい!

シニカツ
今日もとてもよかったと思います。今シーズンは前代未聞の安定感。ツイズルがよく揃っていました。ステップシークエンスの女性の滑りはこれからの課題です。女性が滑らないカップルはたくさんありまして、それをカバーするのが男性の仕事のひとつです。このカップルは男性のスキルが高いので、単に滑るだけでなく、女性の欠点を隠すプログラム構成を目指してほしいです。そうすれば、世界選手権のメダルもグッと近づきます。安定していると、安心してルックスにうっとりできます。

パパシゼは初戦で10.00を19個もらいました。ルール変更してもルールの限界値出してくるじゃないですか。もう一度ルール変更します?

グランプリファイナル進出者
1 マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)1位+1位 30ポイント 401.58
2 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)1位+1位 30ポイント 399.52
3 ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)2位+2位 26ポイント 395.55
4 シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)2位+2位 26ポイント 388.59
5 ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)1位+4位 24ポイント 366.10
6 ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)3位+2位 24ポイント 364.43
---補欠---
7 サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)4位+2位 22ポイント 346.51
8 パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)3位+3位 22ポイント 375.71
9 ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)4位+3位 20ポイント 357.23

ロシアは3組の出場となります。パイポーは派遣運がなかった、その一言に尽きます。チョクベイ欠場とパパシゼNHK杯に当たらなかったんです。シニカツもどちらも当たらなかったのですがGPF初出場。これは見事です。GPF初出場は5組。ベテランが多いからフレッシュというわけでもない。

今シーズンの表彰式では、星ではなくダサい六角形の盾をもらいました。メダル作って!表彰式はデジタル国旗!!!!!!!!やったー。
2018
11.11

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

珍しい女性アナウンサーでの実況。もう少しトーンを抑えればいいと思います。

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)113.92
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)113.29
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)109.57
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)107.56
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)103.83
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)101.69
7 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)95.43
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)94.87
9 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)93.02

アイスダンスリザルト
1. Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)184.63
2. Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)183.05
3. Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)178.64
4. Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)177.20
5. Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)169.84
6. Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)167.96
7. Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)159.96
8. Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)154.27
9. Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)153.22

ココ
ある愛の詩。僕がハードディスクに録画しっ放しで放置しているある愛の詩。観なきゃ・・・。ローテーショナルリフト変な感じがしましたが、右回転だからですね。普通左回転ですものね。左回転ばかりだとワンパターンになるのでいいですね。ストレートラインリフトを下ろしてからの女性の滑りやポジション移動がよかったと思います。細かい部分もきちんと演じようという意識が行き届くようになっていますね。

ナザニキ
ナザニキのリフトはアクロバティックで独創的なものが多いのですが、ではそれが美しいかというとまた別問題なのです。出方に無理があったり、女性の脚のポジションが美しくなかったり、停滞してしまったり。もっと点数取れるのにな~と思うことがあります。ニキーチンは胸毛剃らないから応援しなきゃいけない。ディアスも見習って胸毛残して?

スコアレ
男性がファーストツイズルでブレードから手を離してしまいました。スケカナで転倒したリフトでは、男性のフリーレッグがプラプラしていて怖かったです。加点控えめでした。後半の振付を変更したそうですが、なるほど・・・分からなかった・・・コレオリフトが変わったのは分かりました。前のはステーショナリーっぽいコレオでしたね。2週前よりまとまってきて何よりです。

フィアギブ
日本の客層にスーパーマッチする選曲。ワンフットステップ素晴らしかったですね。猛スピードでエッジを倒しながら、お客さんサイドを舐めるように滑っていきました。たまらんですね。よくない部分がないです。後半項目がドスコーイと伸びていますね。昨シーズン7点台に2、3項目乗るぐらいだったカップルが8.5に届こうとしています。まさに大躍進。昨晩わざわざツイッターで宣伝したからノーミスで滑ってくれてよかったーーーーー。観客の手拍子とスタオベGJですよ。

寿司酢組
昨日はジムのバイト大学生みたいだったし、今日は2年目の国語教師みたいだし。とてもじゃないけど、あんなエロ映画(しょぼくれたレベルだけど)の音楽を滑るようには見えないです。コレオスライディングによる女性のタイツへの影響を心配するミヤケン。目の付けどころがおもしろい。このコレオスライディングは好きです。タイツ破けても、流血を防ぎつつぜひ続けてください。

ワンリウ
頭のストレートラインリフトのインパクトが非常に強いので、これ以外にもう1つハイライトがないと、プログラムが尻すぼみになってしまうと思いますね。男女の移動距離の差があるので、どうしても女性の滑りの小ささが目立ってしまいます。女性の表情の変化は素晴らしいですね。お隣の国の人でこれぐらいできるのだから、日本人もシーユエさんぐらいできるはずだぞ!

パーソンズ
兄妹で過ごした幼い頃を演じるのですね。年老いて兄妹2人とも独身。親も亡くなったから遺産で家建てて暮らしていくってストーリーじゃないのか。背中合わせのワンフットの構成は素敵なのですが、妹がバランス崩していました。ダイアゴナルステップの2人のコネクションが最高でしたね。

赤ゲレ
最初のコレオスピンとその周辺のトランジションでの飛脚アピールが素晴らしいです。見せるべきものが分かっていますね。しかし細いなあ。ツイズルは上手くまとめ・・・られてない!男性がバランスを崩しました。本来であればツイズルで+2点ほど稼げますからね。ステップシークエンスがあまり滑り込めていないのか、足元と上半身の連携がいまひとつで、表現も込められていないように見えますね。ワンリウと同じで冒頭が目立ちますね。

ホワベイ
The Irrespressiblesスケート界で流行ってんのかな。モントリオール製のプログラムだなあ。でしたねえ。ツイズルは足の角度まで揃っていました。コレオエレメンツが特別独創的ではないとは感じますが、それでも魅せてくるのが実力者。今日も素敵な滑りだったのですけど、ホワベイは極限まで滑らかに滑れると信じています。まだまだ上に行けるぜ。次4位でもGPFに進出でるので、次第に上げてシーズン後半にいい演技を見せてほしいです。ジャンリュックがNHK杯チャンピオンになったよ!

上位2組はシーズンの始動が遅かったので、それを考慮に入れなければなりません。逆にパーソンズはGPSレベルのカップルでは世界一早かったので、ガンガン仕上がっています。これはまだGPS。本番は12月1月からよ。

記念撮影でゲレイロの頭1つ抜けていて、ジャンリュックと兄はティファニーにも身長負けてました。
back-to-top