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2018
12.09

グランプリファイナル 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)124.82
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)124.04
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)120.35
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)119.52
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)112.71
6 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)111.39

アイスダンスリザルト
1 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)205.35
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)201.37
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)198.65
4 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)196.72
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)184.37
6 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)184.04

ホワベイ
ジャンリュック氏の調子がGPSから右肩上がりなのがよく分かります。コンビネーションリフトでグッと掴みました。特に男性のイーグルがかっこいいカーブリフトがいいです。ミッドラインステップ、コレオステップと、ステップの要素ごとにギアを上げてきました。全米でやらかすなよ・・・絶対にやらかすなよ・・・。

ステブキ
超複雑な入りのツイズルでも簡単にこなしてしまうステブキですが、今日は珍しく男性がファーストの最後でバランスを崩しました。ズレもなくスタンブルをしてもいないので加点もエレメンツではあります。ロステレコム杯ほどのクレイジーなエネルギーは感じられませんでした。

赤ゲレ
頭のエレメンツで注目を集める戦法は間違っていません。スケーティングでは、このカップルに混ざると太刀打ちできない部分がありますからね。トランジションで男性が女性の脚を持ち続けて、「ご覧くださいこの脚!何と今なら税込み12億9800万え~ん」とアピールし続けるのがおもしろい。

シニカツ
かつてないほどに美しいツイズルが入りました。そしてニキータ・カツァラポフさんが、まあパートナーに合わせてコントロールされたスケーティングをすること。まあ!まあまあ!驚きですわ。でも僕は油断しませんでした。それでリフト落としたりしますから。レベル取りエレメンツを終え、コレオエレメンツゾーンに入って一安心すると、コレオステップで男性が暴走を始めました。あそこはいい演技で気持ちが高ぶっていたに違いがありません。笑ってしまいました。ついに4項目でステブキのPCSを上回り、ロシア1番手の座に。

ハベドノ
滑りは抜けているので気楽に観ていられます。緊張感があるのはツイズルです。そんなツイズルもピッタリ合わせて、ツイズル出る際の力の入った振付が曲想にすごくマッチしています。ロミオとジュリエットがお互いを命を以ってして愛し続けるという決意ですね。さらにワンフットステップですよ。終盤にワンフットステップ珍しいですけど、粘りのある滑りでスルスルと滑りきります。これがまたかっこいいし、胸を振わせるんです。いい演技でした。

ギニャファブ
気が気ではなくてですね。レベルレベルレベルレベルレベルレベルレベルレベルいけいけいけいけと唱えながら観ておりましたよ。ツイズルまとめたね、んでもって停滞しがちなカーブリフトも押さえたね、うんいいよいいよ。オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ滑りきったあああああああああああああああドキドキで後半の内容覚えてないぞ!!!点数が発表された時の女性の喜ぶ顔を見て、こちらまで嬉しくなりました。よかったよかった。ラ・ラ・ランドのストーリーとは違って王道ハッピーエンドです。

ハベドノはスピンでレベルを取りこぼしています。全米選手権で優勝した時もスピンを取りこぼしていました。スピンでやらかすと逆に優勝できるのか?ステブキは男性の滑りがいまひとつでした。男性が引っ張っていくタイプなので、PCSにモロに影響しました。

ロシアの1番手がシニカツになりました。2週間後のロシア選手権での争いが楽しみです。
2018
11.25

フランス国際 2日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)132.65
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)122.47
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)114.49
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)111.62
5 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)105.70
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)103.03
7 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)99.54
8 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)97.53
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)93.50
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)90.84

アイスダンスリザルト
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)216.78
2 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)200.38
3 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)188.74
4 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)181.47
5 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)171.17
6 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)170.64
7 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)165.69
8 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)163.18
9 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)153.27
10 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)146.05

アデルイ
さあさルイルイダンス~ララステップ踏んで~。後半小さくなってしまったので、カップルとしての成長を見守る段階だと思います。

アリソン組
はい素敵でした。あとは男性のよっこらしょ感が消えて、演技がシームレスになればさらに素敵になるはず。現状は初めての給料日で調子に乗ってウィスキーバーにやってきた若造が、常連の女性に上手く言いくるめられている様なので。

ポポモズ
体反らせたローテーショナルリフトはあまり評価が高くありませんが僕はずっと好きで居続けます。このプログラムリフトに命懸けてますね。レベルのつくステップシークエンスは男女の技術差が目立ちます。女性にはもっと暴走してもらいたいです。昨シーズンのカルメンでは暴走してくれましたのに。コレオステップの2人が手を繋いで滑り続け、最後に離れたガオー!とジャンプするところ最高。コレオスライディングは最悪。氷に寝転がってくれなきゃやだやだやだやだ!

マリロマ
ゴキゲンなプログラムなんだから、女性はビビッドな色のドレス着ればいいんですよ。何で黒なの?何でこのチームはやたらと意味ありげな暗い色の衣装ばかり着させるの?明るくてかわいいのでもいいじゃない!!!ステップシークエンスでのスライディングさせてから引き揚げる振付大好き。これが入っていれば僕はいつでも喜びます。ダンススピン中の女性のレイバックスピンのアーチが美しかったです。シーズンが進むにつれて、エレメンツの完成度がどんどん上がっているのに、曲の繋ぎ方だけには慣れません。いつものように謎のオリジナル曲挟もうぜ。

パーソンズ
おい!!!!!もっとGOEでプラス付けてくれよ!結構好きですよ?これ結構好きだしエレメンツの質も高いのに。リフト効果的なのにいいいいいい(止まりそうなコレオリフト除く)!最も観客が沸いたのが、兄が妹を乗せながらイナバウアーするトランジションのムーブメントでした。あれは上がりますよね。分かる~。

ホワベイ
初のGPF進出が懸かりますがミスなく終えられました。ワンフットステップとかミッドラインステップとか、こういったゆったり滑る姿を2人には求めているのです。男性がまだ本調子ではないので、さらに完成された滑りは別の大会で。それでも、男性がサッと手を差し伸べるところは、妙に安心感があります。ジャンリュックに教えてもらえれば、僕もスケート上手く滑れそう・・・そう思えるぐらい。コレオスライディングが開脚でも下品に見えないのは、股を見せていないからか。よし、みんな前後開脚しよう!

スマディア
衣装を変えてしまった時点で僕は失望してしまったのだ。それでも2人が楽しく滑ってくれれば、いい演技をしてくれれば、そう思っていたのだ。しかしながら今日はミッドラインステップで男性が転倒してしまった。なんてことだ。OMGだ。これにメゲず、国内選手権とユーロでウルハリとやりあってほしい。

パイポー
ゴッホのプログラムなので、ファンからひまわりをもらいました。ファンのセンスが半端ない。後半3項目に対する前半項目の伸びが鈍いですね。全項目バランスよく出てこそのトップカップルですしね。静かな曲なだけに、一層男女のスケーティングを美しさを見せ付けなくてはならないです。難しいなあ。

パパシゼ
もうね・・・最初のステーショナリーリフトでレベルが違いますよ。何ですかね、もう反則じゃないですか?存在が反則。なんでこんなに美しいの?おかしくない?体に磁石付けて滑ってんの?え?何これ?何で氷とパートナーに吸い付くの?おかしくない?シゼロン怪我明けなんじゃないの?え?何これ?132点なんて誰も出せんわい!

シニカツ
今日もとてもよかったと思います。今シーズンは前代未聞の安定感。ツイズルがよく揃っていました。ステップシークエンスの女性の滑りはこれからの課題です。女性が滑らないカップルはたくさんありまして、それをカバーするのが男性の仕事のひとつです。このカップルは男性のスキルが高いので、単に滑るだけでなく、女性の欠点を隠すプログラム構成を目指してほしいです。そうすれば、世界選手権のメダルもグッと近づきます。安定していると、安心してルックスにうっとりできます。

パパシゼは初戦で10.00を19個もらいました。ルール変更してもルールの限界値出してくるじゃないですか。もう一度ルール変更します?

グランプリファイナル進出者
1 マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)1位+1位 30ポイント 401.58
2 アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)1位+1位 30ポイント 399.52
3 ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)2位+2位 26ポイント 395.55
4 シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)2位+2位 26ポイント 388.59
5 ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)1位+4位 24ポイント 366.10
6 ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)3位+2位 24ポイント 364.43
---補欠---
7 サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)4位+2位 22ポイント 346.51
8 パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)3位+3位 22ポイント 375.71
9 ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)4位+3位 20ポイント 357.23

ロシアは3組の出場となります。パイポーは派遣運がなかった、その一言に尽きます。チョクベイ欠場とパパシゼNHK杯に当たらなかったんです。シニカツもどちらも当たらなかったのですがGPF初出場。これは見事です。GPF初出場は5組。ベテランが多いからフレッシュというわけでもない。

今シーズンの表彰式では、星ではなくダサい六角形の盾をもらいました。メダル作って!表彰式はデジタル国旗!!!!!!!!やったー。
2018
11.11

NHK杯 3日目 アイスダンスリザルト

珍しい女性アナウンサーでの実況。もう少しトーンを抑えればいいと思います。

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)113.92
2 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)113.29
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)109.57
4 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)107.56
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)103.83
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)101.69
7 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)95.43
8 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)94.87
9 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)93.02

アイスダンスリザルト
1. Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)184.63
2. Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)183.05
3. Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)178.64
4. Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)177.20
5. Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)169.84
6. Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)167.96
7. Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)159.96
8. Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)154.27
9. Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)153.22

ココ
ある愛の詩。僕がハードディスクに録画しっ放しで放置しているある愛の詩。観なきゃ・・・。ローテーショナルリフト変な感じがしましたが、右回転だからですね。普通左回転ですものね。左回転ばかりだとワンパターンになるのでいいですね。ストレートラインリフトを下ろしてからの女性の滑りやポジション移動がよかったと思います。細かい部分もきちんと演じようという意識が行き届くようになっていますね。

ナザニキ
ナザニキのリフトはアクロバティックで独創的なものが多いのですが、ではそれが美しいかというとまた別問題なのです。出方に無理があったり、女性の脚のポジションが美しくなかったり、停滞してしまったり。もっと点数取れるのにな~と思うことがあります。ニキーチンは胸毛剃らないから応援しなきゃいけない。ディアスも見習って胸毛残して?

スコアレ
男性がファーストツイズルでブレードから手を離してしまいました。スケカナで転倒したリフトでは、男性のフリーレッグがプラプラしていて怖かったです。加点控えめでした。後半の振付を変更したそうですが、なるほど・・・分からなかった・・・コレオリフトが変わったのは分かりました。前のはステーショナリーっぽいコレオでしたね。2週前よりまとまってきて何よりです。

フィアギブ
日本の客層にスーパーマッチする選曲。ワンフットステップ素晴らしかったですね。猛スピードでエッジを倒しながら、お客さんサイドを舐めるように滑っていきました。たまらんですね。よくない部分がないです。後半項目がドスコーイと伸びていますね。昨シーズン7点台に2、3項目乗るぐらいだったカップルが8.5に届こうとしています。まさに大躍進。昨晩わざわざツイッターで宣伝したからノーミスで滑ってくれてよかったーーーーー。観客の手拍子とスタオベGJですよ。

寿司酢組
昨日はジムのバイト大学生みたいだったし、今日は2年目の国語教師みたいだし。とてもじゃないけど、あんなエロ映画(しょぼくれたレベルだけど)の音楽を滑るようには見えないです。コレオスライディングによる女性のタイツへの影響を心配するミヤケン。目の付けどころがおもしろい。このコレオスライディングは好きです。タイツ破けても、流血を防ぎつつぜひ続けてください。

ワンリウ
頭のストレートラインリフトのインパクトが非常に強いので、これ以外にもう1つハイライトがないと、プログラムが尻すぼみになってしまうと思いますね。男女の移動距離の差があるので、どうしても女性の滑りの小ささが目立ってしまいます。女性の表情の変化は素晴らしいですね。お隣の国の人でこれぐらいできるのだから、日本人もシーユエさんぐらいできるはずだぞ!

パーソンズ
兄妹で過ごした幼い頃を演じるのですね。年老いて兄妹2人とも独身。親も亡くなったから遺産で家建てて暮らしていくってストーリーじゃないのか。背中合わせのワンフットの構成は素敵なのですが、妹がバランス崩していました。ダイアゴナルステップの2人のコネクションが最高でしたね。

赤ゲレ
最初のコレオスピンとその周辺のトランジションでの飛脚アピールが素晴らしいです。見せるべきものが分かっていますね。しかし細いなあ。ツイズルは上手くまとめ・・・られてない!男性がバランスを崩しました。本来であればツイズルで+2点ほど稼げますからね。ステップシークエンスがあまり滑り込めていないのか、足元と上半身の連携がいまひとつで、表現も込められていないように見えますね。ワンリウと同じで冒頭が目立ちますね。

ホワベイ
The Irrespressiblesスケート界で流行ってんのかな。モントリオール製のプログラムだなあ。でしたねえ。ツイズルは足の角度まで揃っていました。コレオエレメンツが特別独創的ではないとは感じますが、それでも魅せてくるのが実力者。今日も素敵な滑りだったのですけど、ホワベイは極限まで滑らかに滑れると信じています。まだまだ上に行けるぜ。次4位でもGPFに進出でるので、次第に上げてシーズン後半にいい演技を見せてほしいです。ジャンリュックがNHK杯チャンピオンになったよ!

上位2組はシーズンの始動が遅かったので、それを考慮に入れなければなりません。逆にパーソンズはGPSレベルのカップルでは世界一早かったので、ガンガン仕上がっています。これはまだGPS。本番は12月1月からよ。

記念撮影でゲレイロの頭1つ抜けていて、ジャンリュックと兄はティファニーにも身長負けてました。
2018
01.25

四大陸選手権 2日目 アイスダンスリザルト・男子SP

アイスダンスFD
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)105.21
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)99.85 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)98.59 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)97.29
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)95.85 PB
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)95.12
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)91.27
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)87.60 PB
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)85.73 PB
10 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)82.27 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)76.87 PB
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)72.19
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)70.20 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)58.96 PB

アイスダンスリザルト
1 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)174.29
2 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)164.96 PB
3 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)163.86 PB
4 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)160.12
5 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)158.21
6 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)155.30
7 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)151.38 PB
8 Sarah ARNOLD / Thomas WILLIAMS(カナダ)140.10 PB
9 Haley SALES / Nikolas WAMSTEEKER(カナダ)139.48 PB
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)138.18 PB
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)124.02
12 Linshu SONG / Zhuoming SUN(中国)122.53
13 Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)115.62 PB
14 Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)92.05 PB

りかある
マイナスの付いたエレメンツはツイズルだけで、レベルも揃えてきました。コレオエレメンツはツイズルもスピンも曲想に合っていました。PCSは4点台を1人のジャッジが付けただけで、6点間近。

ココ
美里ちゃんの愛おしそうな視線の送り方がリアル。さすが夫婦様。レベル獲得のための工夫に止まらず、エレメンツの出まで丁寧に音楽表現のための振付を施し、それを演じられているのが好印象です。ドラマティックなプログラムをクリーンに演じてくれました。カルーゾ連戦おつ。来シーズン以降に希望が持てる内容です。

パーソンズ
徐々にテンポが上がっていくという、このインカの曲を使ったプログラムではよくある構成です。前半の導入はいいのですが、ダイアゴナル以降の速いテンポでの滑りに課題がありそうです。ゆったりとした曲でステップ踏む方が簡単ですから、難しいジャンルに挑戦するのは、ダンサーとして上のランクに行こうとしているのが見えて、いいなと思います。

マクカー
ゆったり大きなエッジで滑る事を意識しているのに、チェンジエッジはクイックにこなさなければならないという先生からのムチャブリステップシークエンス。後半になると余裕が出来るのか、サーペンタインはよかったです。パーソンズと逆ですね。リフトの上げ下ろしがもう少し丁寧だといいかなと。なかなかいい演技が見せられなかったシーズンでしたが、最終戦であろう四大陸でいい出来で滑られました。パーソンズにも勝ちました。

ワンリウ
プレッシャーにズドーンズドーンと押しつぶされそうな曲から、明るい歌でメンヘラってるみたいな歌を楽しそうに。本当に歌詞を理解して滑っているのかは疑問であります。本当にメンヘラプロなのかもなあ。体格差を生かしたリフトが武器なのがよく分かっています。サッと上げられるので、お下品ポジションにならなくて済みます。メンヘラ歌詞でお下品リフトなんてヤバいですよ。SDよりもホールドの違和感は少ないです。

ホワベイ
はあ・・・・はあ・・・・・どうやら僕はもうダメみたいだ。僕は愛の夢に下手なボーカルが入っていないとダメな体に調教されてしまったようだ。僕は先に行く・・・アデュー。ってことで、素晴らしい演技でした。懸念されたストレートラインリフトもクリアしましたし、全米では緊張で硬さが見られましたが、それもなく素敵な時間を過ごさせてくれました。愛が夢夢するううううう。

みなさん4年前の事覚えてます?あの時はカメレンゴコーチの下、ハベドノが優勝したのですよ。ホワベイもカメレンゴコーチ・・・つまり、ホワベイの快進撃の始まりだ!!!!!!!!!!!!北京オリンピックで表彰台争いをするのです。

寿司酢組
(タイを忘れたから)I won't danceな始まり。なんで燕尾でタイ付けてないんだ。動きがきれいに揃っていて、ほんと素敵。どこが素敵っていうよりトータルでいい。ステップでもバシバシ+2が付きます。

かなクリ
衣装が少し変わりました。黄緑が入って、衣装チェンジが分かりやすくなっています。2人が離れてしまうのが気になりますが、クリスがとても滑るようになったので、すぐに距離を詰められるようになりました。衣装チェンジからのステーショナリーリフトでは、脚を何度も動かすので、枝に蕾がほころぶ様子を効果的に表現しています。後半はすごくスピードが出ていました。いいよーーーすごくいいよーーー哉中ちゃんガッツポーズだよーーー。

かなクリはISUチャンピオンシップス初めてのアジアカップルの表彰台です。ジュニアグランプリシリーズでもアジアのメダルはないですし、1995年のグランプリシリーズ制度化以降でもアジアのメダルはありません(それ以前にはウズベクとカザフが1つずつ)。これは歴史的瞬間ですよ。オリンピックシーズンの四大陸とはいえ、北米の牙城を切り崩すのは、そう出来る事ではありません。

男子SP
1 Q Shoma UNO(日本)100.49
2 Q Boyang JIN(中国)100.17 PB
3 Q Keiji TANAKA(日本)90.68 PB
4 Q Jason BROWN(アメリカ)89.78
5 Q Han YAN(中国)84.74
6 Q Max AARON(アメリカ)84.15
7 Q Nam NGUYEN(カナダ)84.09
8 Q Misha GE(ウズベキスタン)82.27
9 Q Brendan KERRY(オーストラリア)79.57
10 Q Takahito MURA(日本)76.66
11 Q Denis TEN(カザフスタン)75.30
12 Q Elladj BALDE(カナダ)75.17
13 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)74.65
14 Q Chih-I TSAO(中華民国)72.57 PB
15 Q Grant HOCHSTEIN(アメリカ)70.80
16 Q June Hyoung LEE(韓国)69.93
17 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)68.45
18 Q Andrew DODDS(オーストラリア)63.69 PB
19 Q He ZHANG(中国)63.62
20 Q Sihyeong LEE(韓国)62.65
21 Q Abzal RAKIMGALIEV(カザフスタン)60.77
22 Q Donovan CARRILLO(メキシコ)59.07 PB
23 Q Geon Hyeong AN(韓国)56.67
24 Q Leslie Man Cheuk IP(香港)53.80
25 Micah Kai LYNETTE(タイ)53.29
26 Harrison Jon-Yen WONG(香港)52.78
27 Kai Xiang CHEW(マレーシア)50.92
28 Mark WEBSTER(オーストラリア)49.45
29 Harry Hau Yin LEE(香港)43.98
30 Micah TANG(中華民国)43.05

バルデ
3F 3A 3Lz-3T
おそらく最後の試合になるであろうバルデさん。歪んだ3Lzを戻して3Tを付けました。笑顔。引退する人はみんな笑顔なんだな。次に繋げる必要がないからか・・・。

ふーちゃん
3A 2S 3Lz-2T
ふーちゃん3Aをクリーンに着氷する。その代償に4Sが抜ける。セカンドトリプルも入らないという。ぬおおおおおおおおおおおお。また体つきが大人になった。脳の中のふーちゃんががきんちょのまま更新されてない。

ジュンヒョン
3A ot 3Lo 3F-3T so
ジュンヒョンは毎年毎年地味に洗練されていくから応援したくなります。地味上達スケーター好きとしては、たまらんのですよ。しかも髪形おもしろいし。最難関の男子のオリンピック出場枠を獲得し、韓国の団体戦出場を決めたヒーローです。オリンピックには出られないけれど、まだまだ見ていたい。

ウェブスター
3Fの助走が跳びそうで跳ばなくてこのまま止めるのかって所で跳びました。端で跳ぼうとしたらタイミング逃してしまったんだなあ・・・。2月末に子供が産まれるらしく、ベビー服を掲げる。長い時間レビューがありましたが、一度ジャンプの準備動作に入ってしまったので、3F-2Tは点数になりませんでした。

ジュリアン爺
3A 3Lz 3F-3T df
3Fの着氷を膝で堪え3Tは両足着氷に。でもここまで持ってこられれば上出来も上出来。膝えらい。シゼロンのせいで、To built a homeを使う選手はスケーティングがごついほど滑らなければ見劣りしてしまう前例が出来ました。なのでジュリアンぐらい勢いよく滑ってくれると、シゼロンが頭の中でチラチラこちらを見てくるのを恐れる事はありません。客席でクロエさんとカイシャンが応援。

美青年ケリー
4T hd 4S shaky-2T 3A
4回転の着氷が乱れたものの回転しているからいいのです。4回転2本を降りると3A失敗しがちですから、これだけ入ればOKOK。相変わらずの顔面レベル。コーチがモロゾフになりました。胸毛という共通点があります。

チーイー
3A 3F-3T 3Lz
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにクリーンな3Aが地元の大会できたああああああああああああああ!これで3Lzで失敗しては元も子もないいいいいいいいいいい3Lz堪えたあああああ!演技を終えて顔を覆う。観客の声量メーターが降り切れて壊れる。ガンバッタアアアアアアアアアアア。Je suis maladeは正直もう飽きたけどこれでイイヨオオオオオオオオ!パーソナルベスト63.53→72.57へ大幅アップ。3Aの威力はすさまじい。

ホックスタイン
4T df 3A hd 3Lz-3T df
ジャンプは入らなかったですが、愛の力に溢れたイーグルとステップは見せてくれました。愛するキャロラインと一緒に来ている影響ですね。ラブがingしていますね。はい、ごちそうさまですね。

テンくん
4S 3A so 3F-3T
4Sを着氷。3Aこそ決まりませんでしたが、オリンピックに向けて調子が上向きです。さすが職業:2月男。フットワーク気持ちいがった~。速報からズーンとTES落ちてしまった・・・。

レイノルズ
4S df 3A 4T so
4Sはスッと降りたけれど両足着氷。キャリアの最終盤で3Aが安定し始める不思議な現象。若い頃より質が全然いい。ステップとスピンの回転速度には観客が沸いていました。緊張感のあるカナダ選手権より今日の方がよく動けています。

むらむら
2T 3A 3Lz-3T
無良崇人改めタカヒロ・ミュラー by場内アナウンス 誰やねん状態。後半は3Lz-3Tでリカバリー。セカンドジャンプが2Tにならなくてよかった。ステップは今シーズン一番の質でした。スピードを出しまくって滑っていたので、ターンが飛んでしまったのでしょう。レベルは取れていませんがかっこよかった。レベル取ろうとすると、どうしても音楽から遅れてしまいます。だから難しい。

ハンヤン
3A 4T 3Lz-3T
4Tは4回転して降りてこられるだけの締め方ではないので厳しい。あとは素晴らしかった。特にステップですね。野原を駆け回るように爆走ランランルーしていて、うっとりでした。謎プロでランランルーしていた頃とは訳が違う。遅れてリンクに投げられたぬいぐるみを次の滑走のニューエンに拾ってもらいお辞儀。

ニューエン
4S-3T 3A 3Lz
カナダ選手権でまさかの転倒だった3Lz。堪えろうわっ・・・いけっ・・・・あ・・・ふうセーフ。3本のジャンプを成功させてこそこのプログラムが完成します。希望に満ちた一般的なover the rainbowとは違い、ある種ディストピア的な暗さを感じる音源です。いくら努力を重ねても、この場所から逃れられない、抜け出せない、変えられないというような、現代人の心理状況さえも表現しているように捉えられます。

ミーシャ
3A 3Lz-3T 3F
落ち着き払っています。そして風格があります。これは紅白出場30回の大御所演歌歌手に匹敵する落ち着き。徹頭徹尾静か。お別れみたいで悲しくなってしまう。

ボーヤン
4Lz-3T 4T 3A
4Lzおおおおおおおおおおおかえりなすわああああああああああああい!ついにボーヤンも100点クラブの入会を果たしました。おめでとうございます。すごくよかった。空を舞う剣士でした。顔が長谷川博己寄りになってきた。ネイサンもボーヤンも草太も顔が複雑になってきて寂しい。でもいいんです。KKZは人々の心の中に生き続けるから。

1 Yuzuru HANYU JPN 112.72
2 Javier FERNANDEZ ESP 109.05
3 Shoma UNO JPN 104.87
4 Nathan CHEN USA 104.12
5 Mikhail KOLYADA RUS 103.13
6 Patrick CHAN CAN 102.13
7 Boyang JIN CHN 100.17←今回

アーロン
4T-2T 3Lz 3A
ユーロや北米の大会よりもアジア開催の方が調子いいです。中国杯でも調子良かったですしね。狭いリンクが苦手なのか?そんな事はないだろうし。アジアで体内時計を購入したのかも。3Tは付けられなかったですが、2Tで失点を最小限に。3Tだったら、おそらくパーソナルベストが出ていたであろうスコアです。

ブラウン
3A so 3F-3T 3Lz
3Aが決まらない。でもとにかく沸く。180度オーバー開脚のバレエジャンプで沸く。アメリカでも日本でもこんなに歓声は聞こえません。初めて観戦する人には、ブラウンの演技は印象的でしょうし、きっと好きになっちゃうでしょうね。帰りの電車の中でググるでしょうね。今年こそ四大陸のメダルなるでしょうか。

デカ
4S 3F-3T 3A
シーズン最高の出来を全日本からあっさり更新していくマン。4Sは抜けたり転倒する気がしないです。それぐらい自信を持って跳んでいます。男!雄!って感じがいいですね。中世的な選手が多いので、男らしさが売りになります。そしてシャープでかっこいいですし。かまいたちみたい。切れ味抜群。五輪入賞圏内に入る力があります。お世辞&日本選手だからという甘めの目線抜きにしても。

昌磨
4F 4T-2T 3A
ステップ中の腕は肩から外れるんじゃないかというほどに、遠くまで遠くまで伸ばしています。小さな体をカバーしています。でも今日は足元の迫力がイマイチだなーと思ったらレベルが取れていなかったです。アカーン。4T-3Tのセカンドが2Tになりました。ズッ友はイーグルサンドイッチで華麗に。いい時の昌磨は雪と風を自由に操る魔法使いみたいなので、今日はそこまでではなかったかも。でも不調ではないです。公式練習でも好調のようですし。表情はリラックスしています。

昌磨はステップがレベル2。ハンヤンの4Tはアンダーローテーションでした。元々予定構成で外していたので、今の状態では難しいのかもしれません。テンくんの4Sは降りたように見えましたがダウングレード。ううううう。
2017
11.27

スケートアメリカ 3日目 アイスダンスリザルト

アイスダンスFD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)115.07
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)108.93
3 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)107.81 PB
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)102.47
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)101.38
6 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)96.08
7 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)93.79
8 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)93.50
9 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)87.18

アイスダンスリザルト
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)194.25 PB
2 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE(イタリア)181.63
3 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)176.53
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)166.54
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)163.53
6 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)160.28
7 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)155.80
8 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)149.36
9 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)145.54

パーソンズ
コレオスピンと2つのリフトから素敵にスタート。シニア上がりなので、得意のネオクラ路線でいいと思いますが、ベテランカップルとダダ被りになるのを避けた結果このような形になったのかも。インカも定番曲のひとつですし、後半盛り上がりますよね。セカンドツイズルで妹がポジションをキープしきれませんでした。ダイアゴナルステップでは、一歩が小さくなってしまい、スケール感を出し切れなかったです。

ワンリウ
カーブリフトは湖面に降り立つ水鳥のようにチョコンと膝に乗る様子がストレスなくて好印象。上下するローテーショナルリフトは会場を盛り上げました。コレオリフトは身長差も相まってツイストリフトになりそう感がありました。マリロマよりあります。2曲目のHappy endingになってからも丁寧さはキープされていて、勢い任せに演じていないのがよかったです。

ホワベイ
スタート位置についてお互いを見つめ合う際に、何か言葉を交わしていました。「今日のおやつはクレームブリュレよ、マイダーリン」「君のクレームブリュレは最高だよ」とでも言っていそうなスウィートな空気を醸し出していました。2つのステップのイグジットまで、音楽のフレーズを捉えており素敵です。トレードマークのハグカーブリフトまで、美しい4分間でした。のプログラムを嫌いな人は存在するのだろうか。これぞマスターピース。

かなクリ
ツイズルは無難に成功させました。嬉しい事にツイズル成功が当たり前になったので、次はどれだけ加点を得られるかです。基礎点にGOE+1の状態が7.20なので、TESカウンターをご覧になる際は加算が7.20以上か以下に注目するといいですね。サーキュラーステップは2人の滑る距離感が気になりました。もう少し近い位置で滑って欲しい。ステーショナリーリフトは思考停止で肯定しがちですが、このプログラムではハイライトの1つになっています。曲が静かな地点でのハイライトは珍しいですが、衣装チェンジをしてグレー衣装のクリスの周囲をクルクルと回る姿は、冬山に春が訪れた様子を表しているようで、めちゃんこグッときます。

パイポー
初期よりだいぶ分かりやすくなってきたなと思います。イーグルのムーブメントから入るストレートラインリフトは、入りもポジションも独創的で今までやった人がいなくて新鮮です。曲も合っていると思いますが、だからと言って加点をしたくなるエレメンツかと言うと、溶け込み過ぎてボヤけてしまっていると思います。終盤のローテーショナルやコレオリフトのような分かりやすさも必要なのではないかと。

赤ゲレ
エレメンツ本体の質よりも、入りや出、トランジションのムーブメントの方が印象に残りました。長身カップルなので出来るエレメンツやポジションに限界があるので、そういった感想になるのかも。

カペラノ
演技中はツイズルズレたと思ったけど、スロー映像で見たら合っていた。スローの方がきれいに見えるとは一体。ストレートラインリフトはお姫様だっこして、回して下ろす予定でした。1ポジション取っただけで終えてしまうという。でもGPF進出のポイントを0.6上回りました。危ない危ない。

シニカツ
やや暴走気味のツイズルでした。たまにはこんなカツラ氏も見ないと。ステーショナリーリフトは傾国の美女を支えている俺様感が出ていて、なかなかでした。ダイアゴナルはシニツィナがターンを踏む際にカツラ氏が回りをグルンと回っていました。これは足元を意図的に隠しているのか?それも戦略ですもんね。コレオリフトフィニッシュは転倒なく終えられました。ほんの少しビクンと動きましたけども。「ハッピーマザーズデー」とわけの分からん事を言っていたカツラ氏。そう思って調べてみるとロシアは11月の最終日曜日が母の日らしい。

シブタニズ
全てにストレスがなく次々とエレメンツがおこなわれました。ツイズル中に往年のスーパーヒーロー大集結みたいな音楽になったのがツボでした。みんなで変身するシーンですよ。他のカップルに追いつかれそうで突き放します。シブタニズはミスをしないので、付け入る隙がないですね。

シブタニズはステップが2つともレベル3でこのスコアです。同レベルを獲得しても銅メダル争いをする他カップルよりも2~3点上のスコアが出ています。現時点では最有力候補。カペラノはストレートラインリフトがレベル3でした。

グランプリファイナル進出者
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
テッサ・ヴァーチュ&スコット・モイア(カナダ)
マイア・シブタニ&アレックス・シブタニ(アメリカ)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)

次点はボブソロです。アイスダンスは基礎点の差が少ないので、PCSの序列で上位に立たなければいけません。GPFとはいえ絶対に負けられません。ここでガチらないとオリンピックでも勝てないのです。
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