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2016
06.18

ついに/////

中国のラブ~チン・パンジャン・トンがついに結婚しました。2011年に婚約して以来約5年、「これ付き合う期間長すぎて、結婚するタイミング逃しちゃったパターン?」と思っていたのですが、ついに夫婦となりました。今シーズンからはコーチとしての活動が本格化すると思います。この溢れ出るラブで、中国のスケーターを垢抜けさせまくってください。お幸せに。
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2015
08.20

小ネタ×8 「結婚式で一番気になったこと」など

ジュニアグランプリシリーズ始まるよ!久しぶりの小ネタ。

*恋するバリスタ

ダニエル・オシェイさんに恋しているバリスタ君は、タラ・ケインさんの注文した飲み物のカップに自分の名前を書いたらしい。しかもオシェイさんがいないというのに。気持ちは本人に伝えましょうね。

*連続クワド

メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォードの練習映像。LPの曲かけの中でスロークワドサルコウとスロークワドルッツを連続で成功。これを試合でできたとしたら基礎点的に他を突き放すことができます。2本並べるとゴツいなー。

*シマウマ

ステファン・ランビエールさんのシマウマは今、ローザンヌのオリンピックミュージアムにあるらしい。

ジョアニー&ランビ

もしかしてこの当時(2010年)から置きっぱなし?照明で色褪せそう。

*ぶらりモスクワの旅

モスクワ合宿でぶらりをしていた小松原美里さんはダイドーの自販機を発見。すげーーー。でも僕は夜のモスクワをぶらりしていることの方が心配になる。警察も信頼できないと聞くし。

*結婚式で一番気になったこと

ヴォロトラ587

マキシム・トランコフさんが履いているのは双頭の鷲柄の靴。どこでお求めになったんです?

*エレーナ・イリニフさんがかわいい

イリニフ28

http://nevesta.moscow/Derzkijj-obraz-nevesty-dlya-figuristki-Eleny-Ilinykh/

ウェディングドレスのモデルニフさん。イリニフさんこういう仕事多いね。

*応援?

ただの応援なのにおもしろい樋口新葉さん。

*パントンのやつ

パントン401

http://news.xinhuanet.com/sports/2015-08/01/c_128079647.htm

他の競技の人がこういうことやってても単にアートだな、美しいなとしか思わないけど知っている選手がやってしまうと面白くてしょうがない。しかしまあトン兄はこの細さでよくパンちゃん持ち上げていたもんだ。
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2015
03.26

世界選手権 2日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)144.55
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)142.49 PB
3 Qing PANG / Jian TONG(中国)140.18
4 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)136.96 PB
5 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)130.75 PB
6 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)127.32
7 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)120.25
8 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)119.06
9 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)118.03
10 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)117.50
11 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)111.99
12 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)111.19
13 Lubov ILIUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)109.59
14 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)100.08
15 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)97.29
16 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)83.53 PB

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)221.53 PB
2 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)214.12 PB
3 Qing PANG / Jian TONG(中国)212.77
4 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)206.63 PB
5 Yuko KAVAGUTI / Alexander SMIRNOV(ロシア)198.91
6 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)198.46 PB
7 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)185.81
8 Julianne SEGUIN / Charlie BILODEAU(カナダ)178.03
9 Vanessa JAMES / Morgan CIPRES(フランス)177.34
10 Kristina ASTAKHOVA / Alexei ROGONOV(ロシア)173.58
11 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)172.55
12 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)172.51
13 Lubov ILIUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)169.91
14 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)151.77
15 Mari VARTMANN / Aaron VAN CLEAVE(ドイツ)147.84
16 Amani FANCY / Christopher BOYADJI(イギリス)130.22 PB

マリタイ
この大会をもって解散するので今宵の演技がこのペアでは最後なのです。ソロジャンプはいつもの感じでしたがスローはなんとか2本とも入れられました。スピンのシットからアップライトへの移行が綺麗だった。演技終了後に涙ぐむマリちゃん。これが2人では最後だからこみ上げるものがありましたかね。グッバイマリタイ。

アスロゴ
スロー1本目がシェイキーな着氷ではありましたがほぼほぼ完璧な内容。ロステレコムで失敗したリフトは慎重な入りでした。まだまだ降ろすのがスムースというところまでは到達していない模様。

デラモデル
ジャンプがとにかく決まらぬ・・・・・ジャンプ以外はよくなるのだがなあ。衣装も好きだし、ジャンプが入った状態での演技が見たい。

セガビロ
美しい3Sからスタート。トランジションの偽デススパイラルみたいな脚ピーンして回すムーブメントが素敵。2人が目と目を合わせて手でフニフニ振付するところも好き。目と目で通じ合うー。オシャレで素敵なプログラムでありました。シニアの年齢に入っているとはいえ、ジュニア掛け持ちでここまでできるのはすごい。久しぶりの大型新人だ。

イリモー
うわあああああああああああああああいジャンプいっぱい降りたあああああああああああああって思ったらスローの着氷後にバランスを崩し、クリムキンイーグルからのデススパイラルミスって、スピンズレて、リフトを綺麗に降ろせなくてポンポンポンと最後にミスが続いてしまった。これだけ連続になるとPCSにも影響はありそう。

マルホタ
3Lzは完璧でした。スローも両方降りられたけど、まさかのまさかアクセルラッソーが入れられませんでした。スタミナの問題か、タイミングの問題か。でも1年目でこれだけできる方が異常ではあるんですけど。

ヴァネシプ
ここのところ失敗が続いていた3T-2T-2Tが今日はしっかりと入りました。投げ技はシェイキーではあったんですけど、久しぶりにまとまった演技を見たような気がします。Tシャツはヘリコプター墜落で亡くなったスポーツ選手3名へ向けてのものですね。

デニフレ
ソロジャンプは両方失敗でした。でもそんなに珍しいことではない。このプログラムは最後の最後まで音楽が同じ感じだから、エレメンツの成功ありきだよなーと思います。エレメンツが成功しなくてもプログラムが魅せられるようになるように、インゴに変なペアに育てて欲しいです。

シメクニ
クワドツイストに沸く会場。邦衛さんが3S降りられたけどシメカさんがお手つきで、2Aは邦衛さんが両方失敗。全体的に柔らかくて軽い雰囲気は合っているけど、シメカさんのアメリカ人らしいドヤドヤしさがそれをボーンと打ち消しにかかってくる。

タラモロ
路線としてはジーザスクライストスーパースターの押しても引いてもどうしようもないゾーンに入っているプログラムなので、ひたすらエレメンツを成功させてドヤるのみである。ジュニア時代のタラモロはむしろ僕の好みの正統派の動きをするペアだったので、お友達料金だからといってトランコフさんはダメよ。ちゃんとしよう?ね?

ペンジャン
最初のジャンプズコーでしたが、それ以外は全て(スピンは中国仕様)クリーンに入りました。ペンちゃん17歳、女優。儚げな表情の使い方がたまらん。緩急のあるプログラムでなかなか難しいんじゃないかと思ったけど、いい点数もいただきました。よかったのう。

川スミ
3Tがダブルになり、スロークワドはお手つき、ツイストはいつもより抱えてしまい、デススパイラルでも崩れてしまった。極め付きはスローループの転倒。リフトのスピードなくなってしまった。アカンところが一気に出てしまった・・・・・・。こんな時にPCS高評価が。

デュハラド
このプログラムで、ついについについについについについにどうにかして僕はいいところを発見しました。トランジションのラドフォードさんのイーグルがゆったりと上品で綺麗!!!!!よし、1個見つけたからこのプログラム制覇ね。クワドのお手つきとラドフォードさんのスピンがほどけてしまったところがあったけど、基礎点が他と違い過ぎます。力で捻じ伏せました。こういう勝ち方も有りです。ペアはみんな同じような基礎点だから、基礎点で勝つのは難しいことですもの。祈るメーガンかわいい。

パントン
人生ですね、生き様ですね、滑りで語りますね。泣かせる演技というよりは、一粒の雫がじわじわと広がっていくようなそんな演技でした。有終の美です。

スイハン
昨シーズンのノーミスであればメダル取れるよ!って位置からの惨敗最終滑走から、今日はハイパーな演技の最終滑走。ノーミスのクリーンプログラムでした。エレメンツの工夫もトランジションも気持ち悪いぐらいに入れまくっておりました。高得点でも小気味のいいオモチャみたいな拍手はいつもと同じハンくんだった。

来シーズンの出場枠は
3枠 カナダ・中国・ロシア
2枠 アメリカ・フランス・イタリア
となります。ロシアはヴォロトラとストクリ出ていなくても3枠は確保できてしまうという。

デュハラドの優勝は素晴らしかった。ストクリやヴォロトラに勝つにはどうするか、とにかく技術力を上げる!そしてそれが見事に成功しての今シーズンの全勝であります。国別もまだ残っておりますが、そこでの演技にも期待しましょう。スイハンは力はありながらも世界選手権ではそれを発揮できないことが続いていたのでメダル獲得で本当によかった。パントンは有終の美で4年ぶりのメダル素晴らしかったです。こんな美しい形で現役を終えられるのは幸せなことだと思います。たくさんのありがとうを送りたい。ペンジャンはメダルに届かなかったけど上の3組があれだからしゃーない。川スミはチャンスの大会だったから・・・・・来シーズンはどうするのでしょうか。ペア楽しいよ。本当に楽しいよ。
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2015
03.26

偉大な記録

僕はISU公式がツイートしたこの内容が引っかかった

この"record"という言葉は「記録」と捉えればいいのか「記録的なぐらいだよ」と捉えればいいのか。じゃあ、じゃあ調べればいいじゃないか。ということで調べた。105回の世界選手権の中で誰が一番大会に出場したのか。Wikipedia英語版にある選手を1人1人チェックしていきました。

10回 24人
カール・シェーファー(オーストリア)1927-1936
リュドミラ・ベルソワ / オレグ・プロトポポフ(ソ連)1958, 1960, 1962-1969
オンドレイ・ネペラ(チェコスロバキア)1964-1973
リュドミラ・ポホモワ(ソ連)1966-1974, 1976
イリーナ・ロドニナ(ソ連)1969-1978
ジャン・ホフマン(東ドイツ)1970-1974, 1976-1980
ゲンナジー・カルポノソフ(ソ連)1970-1972, 1974-1980
ロイド・アイスラー(カナダ)1983-1994
ペギー・シュヴァルツ(東ドイツ→ドイツ)1989-1994, 1997-2000
コルネル・ゲオルゲ(ルーマニア)1990-1993, 1995-2000
ロクサーナ・ルカ(ルーマニア)1998, 2000-2003, 2005-2009
タチアナ・マリニナ(ウズベキスタン)1993-2002
シェイ=リーン・ボーン / ヴィクター・クラーツ(カナダ)1993-1999, 2001-2003
アレクセイ・ティホノフ(日本→ロシア)1994, 1999-2007
イリーナ・ロバチェワ / イリヤ・アベルブフ(ロシア)1994-2003
イゴール・ルカニン(アゼルバイジャン)2000-2009
ケビン・ヴァン・デル・ペレン(ベルギー)2000-2005, 2008-2012
フェデリカ・ファイエラ(イタリア)2000, 2002-2010
ジェナ・マッコーケル(イギリス)2003-2005, 2008-2014
タチアナ・ヴォロソジャル(ウクライナ→ロシア)2003-2009, 2011-2013
ロビン・ゾルコビー(ドイツ)2005-2014

11回 18人
アラン・カルマ(フランス)1954-1960, 1962-1965
グレゴル・フィリポウスキー(ポーランド)1980-1982, 1984-1990, 1992
ロバート・マッコール(カナダ)1978-1988
トッド・サンド(デンマーク→アメリカ)1981-1982, 1990-1998
エルヴィス・ストイコ(カナダ)1990-1997, 1999-2001
イザベル・デロベル / オリビエ・ショーンフェルダー(フランス)1998-2008
マルタ・アンドラーデ(スペイン)1991, 1993-2002
エレーナ・リアシェンコ(ウクライナ)1994-1996, 1998-2005
マリア・ペトロワ(ロシア)1994-1995, 1999-2007
エレーナ・グルシナ / ルスラン・ゴンチャロフ(ウクライナ)1994-1996, 1998-2005
セルゲイ・サフノフスキー(イスラエル)1996-2006
マキシム・スタビスキー(ブルガリア)1997-2007
アリオナ・サフチェンコ(ウクライナ→ドイツ)2001, 2005-2014
川口悠子(日本→ロシア)2001-2003, 2007-2013, 2015
ナタリー・ペシャラ / ファビアン・ブルザ(フランス)2004-2014

12回 12人
ソニア・ヘニー(ノルウェー)1924, 1926-1936
(5位, 2位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位)

ユリア・セベスチェン(ハンガリー)1998-2008, 2010
(19位, 19位, 7位, 18位, 8位, 14位, 6位, 12位, 22位, 12位, 11位, 15位)

マルガリータ・ドロビアツコ / ポヴィラス・ヴァナガス(リトアニア)1992-2002, 2006
(17位, 13位, 9位, 12位, 8位, 10位, 8位, 6位, 3位, 5位, 4位, 4位)

ミシェル・クワン(アメリカ)1994-2005
(8位, 4位, 1位, 2位, 1位, 2位, 1位, 1位, 2位, 1位, 3位, 4位)

シュエ・シェン / ホンボー・ツァオ(中国)1994, 1996-2005, 2007
(21位, 15位, 11位, 4位, 2位, 2位, 3位, 1位, 1位, 2位, 棄権, 1位)

ガリト・チャイト(イスラエル)1994, 1996-2006
(28位, 23位, 18位, 14位, 13位, 5位, 6位, 4位, 6位, 7位, 6位, 6位)

ブライアン・ジュベール(フランス)2002-2013
(13位, 6位, 2位, 6位, 2位, 1位, 2位, 3位, 3位, 8位, 4位, 9位)

トマシュ・ベルネル(チェコ)2002-2009, 2011-2014
(20位, 22位, 19位, QR16位, 13位, 4位, 15位, 4位, 12位, 16位, 21位, 10位)

ハオ・ジャン(中国)2002-2010, 2013-2015
(9位, 6位, 5位, 3位, 2位, 5位, 2位, 2位, 5位, 11位, 5位, ?位)

カロリーナ・コストナー(イタリア)2003-2014
(10位, 5位, 3位, 12位, 6位, 2位, 12位, 6位, 3位, 1位, 2位, 3位)

13回 3人
ウルリッヒ・サルコウ(スウェーデン)1897, 1899-1905, 1907-1911
(2位, 2位, 2位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位, 1位)

イワン・ディネフ(ブルガリア)1992-1993, 1996-2006
(28位, QR22位, QR13位, 23位, 21位, 14位, 18位, 12位, 17位, 14位, 15位, 13位, 19位)

ドロタ・シュデク(ポーランド)1995-2007
(16位, 13位, 8位, 5位, 3位, 5位, 6位, 6位, 7位, 6位, 7位, 9位, 棄権)

14回
ダニエル・マクグラス / スティーブン・カー(オーストラリア)1985-1998
(11位, 14位, 12位, 15位, 10位, 16位, 16位, 14位, 11位, 10位, 11位, 12位, 16位, 15位)

15回
アルベナ・デンコワ(ブルガリア)1992-1995, 1997-2007
(21位, 26位, 27位, 24位, 19位, 17位, 11位, 棄権, 10位, 5位, 3位, 2位, 5位, 1位, 1位)

デンスタ13


マリウス・シュデク(ポーランド)1993-2007
(17位, 22位, 16位, 13位, 8位, 5位, 3位, 5位, 6位, 6位, 7位, 6位, 7位, 9位, 棄権)

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16回
チン・パン / ジャン・トン(中国)1999-2013, 2015
(14位, 15位, 10位, 5位, 4位, 3位, 4位, 1位, 2位, 5位, 4位, 1位, 3位, 4位, 5位, ?位)

パントン337

ISUの言っていることは嘘ではなかったのです。105大会のうち16大会に出場しているパントン。世界選手権の歴史の15%に関わっていることになります。赤ん坊がオギャーと生まれてシニアの試合に出られるようになる年月なわけですよ。ISUが拠出して世界選手権で引退セレモニーやっていいぐらいの功績です。そりゃ今まで一番大会に出続けたんだからスケートファンに愛されているのも納得です。

長く続ける選手の特徴
戦前・・・世界選手権に出るだけの潤沢な資金がある選手
戦後・・・国策によるスポーツ振興。東側強くてとにかく長く続ける。アメリカも強かったがあっさり辞める。
冷戦終結・・・国が増え出場機会が増える。国内のライバルがいない。
現在・・・アイスショーで稼げる選手

長く続けるのに大切なこと
*怪我・病気なしに健康でいること
*スケートに必要な経費を差し引いても、生活ができるだけのアイスショーやメディアでの収入があること
*連盟の支援体制が強固であること
*シーズン半欠などをしても、連盟に推されるだけの力があること
*一番楽しい10代・20代を捧げる覚悟があること
*ミニマムスコアを取り続けていくこと

どれが抜けてもこれからは10回を超える出場は望めないでしょう。16回を超える可能性を論じられるのはハオ・ジャンだけ。これから連続出場してピョンチャンシーズンで15回。その次のオリンピックまで続けるとして19回。北京オリンピックが決まれば連盟に続けさせられるでしょうしね。もちろん後輩に抜かれなければの話。これからジャンプが跳べなくなることも十分あり得る。先のことは分からない。
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2015
02.14

四大陸選手権 3日目 ペアリザルト

ペアLP
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)143.81
2 Qing PANG / Jian TONG(中国)133.12
3 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)131.64 PB
4 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)129.69
5 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)124.44 PB
6 Lubov ILIUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)113.37 PB
7 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)110.59
8 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)108.76
9 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)101.40
10 Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA(日本)87.21

ペアリザルト
1 Meagan DUHAMEL / Eric RADFORD(カナダ)219.48
2 Cheng PENG / Hao ZHANG(中国)201.45 PB
3 Qing PANG / Jian TONG(中国)199.99
4 Wenjing SUI / Cong HAN(中国)198.88
5 Alexa SCIMECA / Chris KNIERIM(アメリカ)187.98 PB
6 Lubov ILIUSHECHKINA / Dylan MOSCOVITCH(カナダ)173.50 PB
7 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)167.57
8 Tarah KAYNE / Daniel O SHEA(アメリカ)166.67
9 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)160.70 PB
10 Narumi TAKAHASHI / Ryuichi KIHARA(日本)132.84

ねすごした。

スイハン
かろうじて間に合ったスイハンの演技。クワドツイストすらトリプルのような助走の少なさ。どうしてあれで投げられるのだろう。スロークワドは入れてきませんでしたが余裕の両方成功。3Sだけは回転が足りずに両足になりましたが、それぐらいですね。前半の雰囲気やコレオシークエンスが素敵なので、終盤のやりすぎなぐらいにガガガと追い込むところがもう少し優しくなればいいと思うのですがね。

デュハラド
3Lzは失敗でしたが、スロークワドは今回もクリーンに入りました。スロークワドの成功率は今までのペアで最高ですね。ここのところ失敗が続いていた3連続は入りました。2曲目のサムデリサンプリングした曲のところで、心なしかメーガンがエレガントに滑っているように見える。エレガントなメーガンなんて。演技終了1秒でベラベラ喋り出すメーガンさすがだわ。ちょっとは疲れろ。ヴォロトラを除いた格付けで1位になったっぽいですねえ。

ペンジャン
課題のソロジャンプが転倒と抜けがありました。しかし、エレメンツの入りの準備動作の少なさや流れはかなり印象的で、加点がバンバンもらえそうだなとも思いました。転倒があってもこれだけPCSもらえるのも納得です。

パントン
冒頭のソロジャンプで女性が両方失敗しました。ここでのロスは6点強というところでしょうか。前半に投げ技を固めて体力のロスに備えようという作戦なんですね。前半にスローサルコウ、後半の早い箇所にスローループをいずれも完璧な質で成功させました。このプログラムはトランジションを削いではいますが、今の状態でこれだけできればいいんじゃないでしょうか。客席のカナディアンたちもスタオベ。表現はさすがの味、これが子供たちには出せないコクですな。

シメクニ
クワドツイスト入れてきました。今回はマイナスを食らっています。もたれかかったような形になったからですね。今日のサルコウも男性が失敗してダブルになりました。また怒られるぞー。コレオシークエンスがふんわりとしていて好きなんですよ。でも中盤のリフトやスローのところでのトランジションや表現を充実させて欲しいと思います。せっかく質がいいものがそろっているので。スローが安定してきたというのは嬉しい限りです。

イリモー
イリがソロジャンプ両方降りられた!!!ソロジャンプが降りられるようになったのは、メソッドが合ったのかもしれないけど、気持ちよくストレスなく滑られるというのが大きいのでしょうね。本当によかった。リバースラッソーのポジションが、新型シャチホコみたいでよかったけど、そんなに加点なかった。クレイジーなキャリーリフトでのモスコビッチさんのキャッチフットやめちゃった。残念。リフトそのもののスピードがなくなるからGOE得られなくなるんでしょう。デススパイラルはクリムキンイーグルから入るのかっこいいけど、あんなビヨーンと跳ねた出はいかんような気がする。

ワールドのペアめちゃくちゃ楽しみです。ロシア、中国、カナダ、アメリカ、イタリア。トップ10に入れないところがあるのがもったいなさすぎる。

韓国のフォトグラファーたちも中国と同じでスピンやジャンプ中の顔好きすぎるということが判明した。Zimbioの写真が変顔まみれだ。
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