2009
01.19
カナダ選手権 5日目 男子最終結果
1 Patrick Chan 254.82
2 Vaughn Chipeur 206.30
3 Jeremy Ten 204.03
4 Kevin Reynolds 201.97
5 Shawn Sawyer 201.24
6 Joey Russell 195.84
Pちゃんがぶっちぎり優勝。
フリップのダウングレード以外はミスがありませんでした。
それでも165点出るとか・・・・・
アクセル2本がきまったのは、大きな収穫だと思います。
お父さんが2位で、テンが3位。
もしワールドに上位3人が派遣となると、3枠は難しいかも。
Pちゃんは最低でもメダルをとらないといけないし、お父さんは10位以内。
テンくんはナショナルレベルの点数が出るとは思えない。
派遣を考えるなら、チャッキーかショーン。
チャッキーの点数の意味分からないところは、N杯よりもダウングレード等が少なかったのにも関わらず、テクニカルは伸びていないし、ナショナルなのにも関わらず、プレゼンテーションも出ていないところ。意味わかんない。
あくまで枠取りを考えるなら、四大陸にテンを派遣して、ワールドにチャッキーを派遣する方がお利口さんかもしれません。
我らがポールは10位になりました。
アイスダンスもやっているのに、5種類のトリプルを跳べて、2A-3Tもやるんですね。
プレゼンテーションのスケーティングスキル等で、5点台のジャッジがほとんどっていうのはどうなんでしょう?スケーティングスキルはアイスダンスもシングルも変わらないんじゃないかな?いかに実績評価してるのかっていうのが伺えますなぁ。
2 Vaughn Chipeur 206.30
3 Jeremy Ten 204.03
4 Kevin Reynolds 201.97
5 Shawn Sawyer 201.24
6 Joey Russell 195.84
Pちゃんがぶっちぎり優勝。
フリップのダウングレード以外はミスがありませんでした。
それでも165点出るとか・・・・・
アクセル2本がきまったのは、大きな収穫だと思います。
お父さんが2位で、テンが3位。
もしワールドに上位3人が派遣となると、3枠は難しいかも。
Pちゃんは最低でもメダルをとらないといけないし、お父さんは10位以内。
テンくんはナショナルレベルの点数が出るとは思えない。
派遣を考えるなら、チャッキーかショーン。
チャッキーの点数の意味分からないところは、N杯よりもダウングレード等が少なかったのにも関わらず、テクニカルは伸びていないし、ナショナルなのにも関わらず、プレゼンテーションも出ていないところ。意味わかんない。
あくまで枠取りを考えるなら、四大陸にテンを派遣して、ワールドにチャッキーを派遣する方がお利口さんかもしれません。
我らがポールは10位になりました。
アイスダンスもやっているのに、5種類のトリプルを跳べて、2A-3Tもやるんですね。
プレゼンテーションのスケーティングスキル等で、5点台のジャッジがほとんどっていうのはどうなんでしょう?スケーティングスキルはアイスダンスもシングルも変わらないんじゃないかな?いかに実績評価してるのかっていうのが伺えますなぁ。
2008
09.27
ネーベルホルン杯 男子最終結果
LP
1 Nobunari ODA(日本)146.76
2 Michal BREZINA(チェコ)144.45
3 Yannick PONSERO(フランス)135.92
4 Tomas VERNER(チェコ)126.73
5 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)117.89
最終順位
1 Nobunari ODA(日本)224.67
2 Michal BREZINA(チェコ)220.29
3 Yannick PONSERO(フランス)197.71
4 Tomas VERNER(チェコ)197.38
5 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)179.92
6 Jeremy TEN(カナダ)170.58
7 Scott SMITH(アメリカ)168.77
8 Dennis PHAN(アメリカ)168.40
9 Peter LIEBERS(ドイツ)166.06
10 Viktor PFEIFER(オーストリア)165.98
ノブナリ優勝。
だけど、高いんだか低いんだか、よくわからない点数。
テクニカルはブレジナに負け、プレゼンテーションはトラに負け。
んー微妙。
ブレジナが2位。
どうしてこんなに点数が出るんだろう?
これで一躍、ワールドジュニアの優勝候補。
なななななんとポンちゃんが3位というサプライズ。
LPで135点も出すポンちゃんなんか初めて。
一番気になります。クワド成功したのか気になります。
予想を裏切らずディダクションがついたトラです。
考えはしたけど、表彰台落ちとは・・・・・
タンゴメドレー楽しみ。
もう頭の中はポンちゃん一色です。
1 Nobunari ODA(日本)146.76
2 Michal BREZINA(チェコ)144.45
3 Yannick PONSERO(フランス)135.92
4 Tomas VERNER(チェコ)126.73
5 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)117.89
最終順位
1 Nobunari ODA(日本)224.67
2 Michal BREZINA(チェコ)220.29
3 Yannick PONSERO(フランス)197.71
4 Tomas VERNER(チェコ)197.38
5 Anton KOVALEVSKI(ウクライナ)179.92
6 Jeremy TEN(カナダ)170.58
7 Scott SMITH(アメリカ)168.77
8 Dennis PHAN(アメリカ)168.40
9 Peter LIEBERS(ドイツ)166.06
10 Viktor PFEIFER(オーストリア)165.98
ノブナリ優勝。
だけど、高いんだか低いんだか、よくわからない点数。
テクニカルはブレジナに負け、プレゼンテーションはトラに負け。
んー微妙。
ブレジナが2位。
どうしてこんなに点数が出るんだろう?
これで一躍、ワールドジュニアの優勝候補。
なななななんとポンちゃんが3位というサプライズ。
LPで135点も出すポンちゃんなんか初めて。
一番気になります。クワド成功したのか気になります。
予想を裏切らずディダクションがついたトラです。
考えはしたけど、表彰台落ちとは・・・・・
タンゴメドレー楽しみ。
もう頭の中はポンちゃん一色です。