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2020
01.24

全米選手権 3日目 ペアSP・女子SP

TESカウンターがスタイリッシュで見やすい。フジ超え達成。

ペアSP
1 Alexa Knierim, DuPage FSC
Christopher Knierim, Broadmoor SC 77.06
2 Tarah Kayne, Broadmoor SC
Danny OShea, SC of New York 70.35
3 Ashley Cain-Gribble, SC of New York
Timothy LeDuc, Los Angeles FSC 68.86
4 Jessica Calalang, DuPage FSC
Brian Johnson, Detroit SC 67.56
5 Audrey Lu, Dallas FSC
Misha Mitrofanov, Dallas FSC 65.06
6 Haven Denney, SC of New York
Brandon Frazier, All Year FSC 61.33
7 Olivia Serafini, SC of New York
Mervin Tran, SC of New York 61.08
8 Jessica Pfund, Southwest Florida FSC
Joshua Santillan, All Year FSC 58.48
9 Nica Digerness, Broadmoor SC
Danny Neudecker, Seattle SC 57.95
10 Allison Timlen, Columbia FSC (MD)
Justin Highgate-Brutman, St. Clair Shores FSC 55.60
11 Maria Mokhova, Chelsea FSC
Ivan Mokhov, Chelsea FSC 51.50
12 Laiken Lockley, DuPage FSC
Keenan Prochnow, DuPage FSC 50.86

GOE+1、PCS+0.25程度の控えめな盛り。
ルーミト
3Tw 3S 3LoTh
女性の身長が伸びたので限界を迎えそうな気もするが、持ち直してきました。3Sはペア選手としては高さも出ていました。女性はアメリカペア女子で一番ソロジャンプ安心して見られます。リバースラッソーの空中姿勢はいまひとつ締まりがない感じ。Show must go onで通す、ムーランルージュプロとしては珍しい編曲でした。曲が変わらないだけに、助けを借りられないので、緩急の創出が求められます。技術的にはOKな演技です。

シメクニ
3Tw 3T 3LzTh
今回は登録名をアレクサ・クニエリムにしてみました。At lastのリズムとツイストのふんわり感がシンクロしておりました。これぞ技術と音楽表現の融合。なんと3T成功しました!!!!!ユーロ圏の女子選手が好みそうなエレキ音源なのに素敵に滑っています。エレガントシメクニ良いやん邦衛夫人良いやん。国際大会でも74点ぐらい出そう。

デニフレ
3Tw 3LoTh fall 2S
スローループで転倒です。デニフレはスローループで詰まることは時々あるんですけど、転倒はなかなかありません。珍しいミスです。デススパイラはダンスリフトからの入りでした。シルクドゥソレイユの世界観を構成するためですね。ただ、デススパイラル本体がゆっくりになってレベルが取れないまま終わってしまいました。女性のドヤ感が薄めだったのが物足りない要因かも。シプレの例の件は、アメリカ国内のことだからジマーマンが帯同できるか不明だったけど大丈夫なようだ。

カラジョン
3S so 3Tw 3LzTh
3Sは男性が前向き着氷ダウングレードで壁に衝突。-4付けたジャッジはちょっと変。静寂からのスロールッツ、ダンスリフトのトランジションから、女性が足を持った姿勢でデススパイラルに入り、回転中に手を放してフリーレッグを伸ばします。回転速度も落ちることはなかったです。高い技術と独創性を同居させています。そしてカラジョンといえばリフトですね。こんなに軽々上げられるようになるなんて。ゾルコビーすごいな。GPSの演技を観て、4強崩しを確信しておりましたが、予想通りになりました。解散せずにミラノオリンピックぐらいまではやってください。

ケイン髭
3Tw 3S 3LzTh df
シンプルに良いツイスト、停滞も回転不足もなく揃った3Sも決めました。鬼門であるスロールッツは両足ですが、転倒が多いので最悪の事態だけは回避できたということで。デススパイラルがノーバリューになってしまったのは、男性の軸足の固定が外れてしまったからなの……?デススパイラルを半回転したあたりで、男性のかかとが下がって、固定し直しているように見えます。固定したまま最低1回転しないとエレメンツとしては認められません。4点以上の喪失は大きいです。理由を知って自分を納得させるまでに30回巻き戻しして気持ち悪くなりました。

タラダニ
3Tw 3S 3STh
プログラムが月の光になりました。バレエ音楽をたくさん滑っているし、クラシック曲の方が得意ですね。変更して正解だと思います。デススパイラルは柔らかな雰囲気を帯びており、優しく光る月を表現するのにピッタリのスタートになりました。スローサルコウは得意のダンスリフトから入り、着氷後には男性がニースライドをして、プログラムの隙間を華麗に埋めてくれました。3Sこそアンダーローテーションですが、まとまりのある演技でした。タラダニはノーミスでも調子の良し悪しが分からない。

女子SP
1 Bradie Tennell, Skokie Valley SC 78.96
2 Alysa Liu, St. Moritz ISC 75.40
3 Mariah Bell, Rocky Mountain FSC 73.22
4 Amber Glenn, Dallas FSC 73.16
5 Karen Chen, Peninsula SC 70.41
6 Gabriella Izzo, Academy at Mitchell Johansson Method 65.94
7 Starr Andrews, Los Angeles FSC 65.86
8 Paige Rydberg, Broadmoor SC 60.82
9 Courtney Hicks, Broadmoor SC 60.25
10 Maxine Marie Bautista, DuPage FSC 59.47
11 Sierra Venetta, SC of San Francisco 57.98
12 Rena Ikenishi, SC of New York 57.47
13 Gracie Gold, IceWorks SC 54.51
14 Alex Evans, Los Angeles FSC 53.53
15 Emily Zhang, SC of Wilmington 52.48
16 Caitlin Ha, Glacier Falls FSC 51.48
17 Sarah Jung, Columbia FSC (MD) 51.09
18 Alyssa Rich, Dallas FSC 45.25

木曜開催とは思えない埋まり具合。

アンドリューズ
3T-3T 2A 3Lo
ジャンプは3本とも見事です。フライングキャメルから音楽にビートが入りますが、そこで雰囲気をチェンジさせられるのが良いですね。後ろの項目で高い評価を受けました。

カレン
3Lz-2T 2A 3Lo
3Lz-3Tは回避してクリーンに。回転不足になりがちなので、クリーンに滑ってPCSも上乗せしてもらった方がLPに繋がります。レイバックスピンは満点を獲得しました。すべてのポジションが明確で美しいです。NHK杯と同じ流れになりませんように。

ゴールド
3Lz df-2T 1Lo 2A
ギンギラギンにさりげないゴージャス衣装。50万ぐらいしそう。あっこの言葉が沁みるねえ。復帰経験者が語ると重みが違います。ましてやゴールドは世界のトップでやっていたわけですし。アイプッタで呪いかけられるぐらいキレキレになれる日が訪れますように。

ヴィクトール・ファイファー先生かっこいい。

テネル
3Lz-3T 2A 3F
GPSは夏の怪我の影響で得意のスピンがまったり回転になっていたので、まずそのスピンが100%完全に戻ってきたのが嬉しいです。コンビネーションスピンで+5が許されるのはテネルとワリエワだけなのだ。赤白衣装で2分40秒でリンクを統べるなんて、これはもう実質ウルトラマンだな。地球征服完了したウルトラマンだな。

グレン
3F-3T 2A 3Lo
3F-3Tダイナミックに着氷しました。全日本選手権ならアテンションの付きそうな踏み切りでした。感情を爆発さえた演技だけど、フリーレッグが伸び切らず男前なところに性格が表れていました。グレンはSPは良いのでLPですよね。アリサがシニアの大会には出られないので、順位をキープすれば四大陸!

ヒックス
3F-3Lo shaky 2A 3Lz df
24歳ベテランになりました。同世代の選手が次々といなくなる中で続けてくれるのは嬉しいです。ベテランになって襦袢の雑さが緩和されました。インタープリテーションの評価厳しい。

アリサ
3A so 3F 3Lz-3T
3Aをステップアウトしても回転さえ足りていれば2Aよりも美味しいです。もぐもぐ。ステップシークエンスで常に笑顔を浮かべながら滑っていたので、こんな笑顔で微笑みかけられりゃ、ジャッジも+1高くしようって思っちゃいますよね。JGPFから1か月半しか経っていないのに、演技がグッと洗練されて、一つひとつの要素の質が改善したように思います。ジュニア選手は短期間で驚くほど上達しますね。

ベルたそ
2A 3F-3T 3Lz
鬼調子良いです。テキーラでも呷ってきたんじゃないか?というぐらいのテンションブチ上げ具合です。ジャンプも失敗する気がしませんでしたね。ステップシークエンスで思わぬ転倒があったので、転倒と相殺して-3評価のジャッジが多かったです。滑りきっていれば+4はもらえたでしょうね。77点前後が出ていたはずです。

イッツォ
3F-3Lo shaky 3Lz 2A
スカートが長いからめっちゃ空気抵抗受けそう。空気抵抗ヤバそうな衣装や髪型にする選手好き。そうまでして見せたいものがあるということだから。ミッチェルヨハンソンチームの選手としては少し滑りが弱いので、大きく動くことでそれをカバーしようとしている風に見えました。

今週末のデスロードでは、全米女子は優先順位第7位だったので、軽く観ようかなーーーぐらいの気持ちでいたのに、こんなにレベル高いとちゃんと観なきゃいけないじゃないか。

ちなみにデスロード優先順位1位は全米男子。理由はマレーバクの監視。国際マレーバク監視団(International Malayan tapir Observers)の団長を務めておりますので。
2019
10.26

スケートカナダ 1日目 ペアSP

ペアSP
1 Aleksandra BOIKOVA / Dmitrii KOZLOVSKII(ロシア)76.45 PB
2 Kirsten MOORE-TOWERS / Michael MARINARO(カナダ)75.50 PB
3 Evgenia TARASOVA / Vladimir MOROZOV(ロシア)73.57
4 Alexa SCIMECA KNIERIM / Chris KNIERIM(アメリカ)71.28 PB
5 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)68.62 PB
6 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)62.54 PB
7 Feiyao TANG / Yongchao YANG(中国)62.35
8 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)56.09

イリビロ
3Tw 3T hd 3FTh
3Tでは女性が手をつきました。スローフリップは高さ控えめです。分かりやすく取りこぼした箇所がいくつかあるので、点数の伸び代はたくさんあります。アクセルラッソーはローテーショナルリフトのように回転しながらゆっくり下ろすことにより、流れを作っているんですね。

カラジョン
3Tw 3S fall 3FTh hd
女性が3Sで転倒です。肘から転倒しましたが大丈夫でしょうか。ソロスピンは回転速度が非常に速かったです。いかにもゾルコビー仕込みですね。サフゾルはタイミングが激しくズレていたので、サフゾルより上手いです。男性の上達っぷりが尋常ではないです。世界選手権SP落ちレベルから、世界選手権の最終前グループに入ってもおかしくないぐらいになりましたもの。

イブトレ
3Tw 3T 3LoTh fall
ツイストとスローループは投げがおかしかったです。リフトは男性の前傾姿勢が改善されていました。ソロスピンは最初から最後までほぼズレきっていました。現地集合現地解散スピンと呼ぼう。

タンヤン
3Tw 3T 3STh
男性のハンヤンっぷりに磨きがかかっています。今シーズンはオリジナルハンヤンが試合に出場するので並んでいるところが見たいです。中国伝統のスピンをぶちかましましたが、それ以外はミスなく演技を終えました。このペアは中国の偉い人の気まぐれで大きな大会に出してもらえなかったりするんだろうなあ。

ボイコズ
3S 3Tw 3FTh
僕の脳内では布施明が歌い始めました。ノーミスのクリーンプログラムです。もうちょっと素敵な衣装は着てほしかったですけど贅沢は言いません。このまま突き進め!

シメクニ
3Tw 3T hd 3FTh
男性が3Tで手をつきました。プログラムの中盤ではソロスピンでのズレがありましたし、ステップシークエンスも良かったとは言えません。その良くなかったところをスロー、リフト、デススパイラルで帳尻合わせしてフィニッシュしました。斬新なエレキ音源のAt Last、さらには男性が裸に絵の具を塗りたくったようなダサいタキシードでしたが、おもしろ枠としては非常に優秀で深夜に活躍してくれそうなのでこのままにしておいてほしいです。

タラモロ
3Tw 2T 3LoTh
長髪おもろい。20年前の堂本光一かよ。男性の3Tが抜けました。ボレロなのでガシガシ滑ってもらいたいところですが、2人としては滑りがいまいちですし、リフトの勢いが鈍くて、2人のいいところは全然出ていなかったと思います。振付はズエワに直しまくってもらわなければいけないですね。

モーマリ
3Tw 3LoTh 3T shaky
ツイストはいつものカナダでした。スローループはダンスリフトから入る工夫がありました。3Tは男女が別々の方向を向いてから踏み切っています。ミショーのリフトの姿勢は直ったけど、マリナロのリフトの姿勢は変わらずです。演技の最後は男性が膝を付きっぱなしという、非常に珍しい振付でした。とても意欲的なプログラムだったと思います。ただ若干荒々しいので、動きが洗練されてほしいです。

タラモロは今の状態だとロシア1番手どころか2番手さえも危いです。ザビエンが戻らなくても、国内選手権で寵愛スコアを出してもらってもです。ズエワには棒演技だったブランドン・フレイジャーを表現できる・滑れるスケーターに育てた実績があるので、期待せずにはいられない。ズエワ頼んだ。
2019
10.19

スケートアメリカ 1日目 ペアSP

YouTubeの安定感ときたら。長年我々を悩ませてきたEurovisionとは何だったのか。GPS開幕だあああああああああああああああああああああああああああああ!!!

ペアSP
1 Cheng PENG / Yang JIN(中国)72.73
2 Daria PAVLIUCHENKO / Denis KHODYKIN(ロシア)71.25 PB
3 Ashley CAIN-GRIBBLE / Timothy LEDUC(アメリカ)68.20
4 Haven DENNEY / Brandon FRAZIER(アメリカ)65.18 PB
5 Jessica CALALANG / Brian JOHNSON(アメリカ)61.27
6 Ekaterina ALEXANDROVSKAYA / Harley WINDSOR(オーストラリア)55.06
7 Camille RUEST / Andrew WOLFE(カナダ)54.63
8 Zoe JONES / Christopher BOYADJI(イギリス)47.92

ゾーイ組
3Tw 2A 3FTh shaky
GPS開幕を飾る最年長ゾーイさん。ほとんどのエレメンツはマイナス評価ですが、大きなミスはなかったです。ステップシークエンスでは途中にローテーショナルリフトを組み込んで、勢いを感じました。ゾーイさんは今シーズン40歳になりますが、近い将来に引退する気はないとのことです。これからも鉄人として活躍してくれるはずです。

カラジョン
3Tw 3S fall 3LzTh so
すさまじい高さのツイストでした。すごく余裕があったので2回転かと思いました。それこそシメクニぐらいのツイストですよ。ジャンプとステップシークエンスの男性のスタンブルなど、ミス連発ではあるのですが、めちゃくちゃ上達してますよ。男性はチェルブラ時代モサい演技ばかりしてたのに、踊りがキレキレになっていました。人間の中身が入れ替わってる。リフトの上達はゾルコビーの賜物かな?

ルエウル
3Tw 3T fall 3STh
ツイストはいつものカナダクオリティー。ソロジャンプが決まらないですねえ。ペア結成当初は得意だと思っていたんだけどなあ。振付はよかったです。ジュリー振付だねーーーって感じ。リチャードのスーツはテラテラしていないけれど、代わりにシャツが派手。

デニフレ
3Tw 3LoTh 2S
これはケイディー・デニーさんが現役時代に着そうな衣装。と思ったけど本当に着てたやつでした。バンクーバーのシーズンに滑ったシェヘラザードですね。10年前ってマジ?女性の3Sが抜けて、男性はステップアウトでした。ここは平常運転。いい演技ではあるので、もう少しコントロールをして雑味が抜けるといいのですが。どのエレメンツも力任せに見えてしまいます。

アレウィン
3Tw 3T fall 3FTh hd
拠点はロシアとオーストラリアに戻ったのですね。3Tは女性のジャンプが低かったです。感覚を完全には取り戻せてはいないのかもしれません。

ダリデニ
3T 3Tw 3LoTh
ゾーイ組に続いて本日2組目のThe Stormです。ほぼノーミスの演技で気持ちがよかったです。必殺・股下通し下ろしリフトは盛り上がりました。ステップシークエンスの頭でスピードを出し過ぎて、女性が軽くスタンブルを起こしていました。それを除くといい演技でした。今日はステップでスタンブルする選手が多いです。どのペアも複雑で独創的なものを作ろうとして失敗してしまうのかな。

ケイン髭
3Tw 3S 3LzTh fall
今シーズンも安定のパンツスタイルのケイングリブルさん。せっかく3Sきれいに入ったのに、スロールッツで転倒とはもったいない。リフトは女性のスプリットが美しかったです。まさかケイン髭がグループ5でGOE+3取れるようになるとは1年前は予想だにしていませんでした。完全なるアメリカ1番手、GPF進出を争うだけのレベルに到達しています。

ペンジン
3T so 3Tw 3LoTh
本日2度目のシルクドゥソレイユ。開催地がラスベガスだから仕方ないね。3Tは抜けや転倒ではないのでセーフ。ソロスピンのタイミングはほとんど合わなかったけれどプラス評価でした。ペンジンもネームバリューで加点もらえるようになりましたか。デススパイラルはキャッチフットの回転を途中で解く珍しいスタイルでした。これは悪くない。振付の奇抜さは足りない気がしました。もうちょい工夫くれくれ。

シニアのペアの上手さに感動するとともに、YouTubeの快適さに感嘆。さすらいのストリーミング旅もこれで終わりなのだ。せっかく払ってるからNBCゴールドを……って人も、YouTubeの快適さを一度味わうとアホらしくなるぞ。
2018
04.14

新ペア結成 カララン&ジョンソン

新ペア結成にお知らせです。アメリカのジェシカ・カラランブライアン・ジョンソンがペア結成となりました。カラランはザック・シドゥーとリアルカップルだったので、予想もしていなかったです。ジョンソンはチェルシー・リュウとのペアが、シニア1年目になってようやく軌道に乗り始めたので、こちらも意外でした。2人ともジェニー・メノー&トッド・サンド門下ですので、気心は知れているでしょうから、すんなり馴染むと思います。新SPの振付はロヒーン・ワードです。パートナーは変わりますが、振付師は継続するようです。

チェルブラはソロジャンプが弱点でした。カラランはそれが得意なので、ソロジャンプ苦手なペアが多いアメリカでは一歩リードできるのではないでしょうか。次のシーズンに向けて皆歩み出しています。

※さらに追記
発表したと思ったらインスタグラムの投稿消してら・・・なぜに?と思っていたら投稿が復活していた。意味不明である。
2016
01.22

全米選手権 6日目 ペアSP

ロクパンもフリーアナウンサーになろう。

ペアSP
1 Tarah Kayne, Southwest Florida FSC
Danny OShea, Southwest Florida FSC 69.61
2 Alexa Scimeca, DuPage FSC
Christopher Knierim, Broadmoor SC 67.35
3 Marissa Castelli, SC of Boston
Mervin Tran, SC of Boston 64.12
4 Madeline Aaron, Coyotes SC of Arizona
Max Settlage, Broadmoor SC 57.47
5 Jessica Pfund, Southwest Florida FSC
Joshua Santillan, All Year FSC 54.20
6 Erika Smith, SC of New York
AJ Reiss, Los Angeles FSC 51.09
7 Jessica Calalang, DuPage FSC
Zack Sidhu, Las Vegas FSC 50.53
8 Caitlin Fields, Indiana World Sk Acad FSC
Ernie Utah Stevens, Indiana World Sk Acad FSC 45.67
9 Brianna de la Mora, Texas Gulf Coast FSC
Maxim Kurdukov, Texas Gulf Coast FSC 45.04
10 Alexandria Shaughnessy, SC of Boston
James Morgan, SC of Boston 42.56
11 Cali Fujimoto, Peninsula SC
Nicholas Barsi-Rhyne, Southwest Florida FSC 42.05
12 Elizaveta Usmantseva, Los Angeles FSC
Matej Silecky, SC of New York 38.34
13 Alyssa McDougal, Birmingham FSC
Paul Schatz, Southwest Florida FSC 32.14

ウスマンツェワさんとサイレッキーさんのキスクラにフェリシア・ジャンさんがいました。引退して大学生になったんじゃないのか?相変わらずかわいいね。

1フェリシア

カストラ
トランが決めればキャステリが抜けるというカストラおなじみのパターンのサルコウ。どうしてこうも決まらないのか。スローサルコウは安定。LPではスローは2Aにするっぽい?ステップでキャステリさんがマイナスのつかないぐらいの小さなスタンブルをしておりました。気をつけてー。ミスはあったけどスピード段違い。うまうま。

ファンド&サンティラン
MWOでジョアニーが滑った曲と同じです。3Sやスローはきれいに。リフトはディラン・モスコビッチさん的なドラッグからの持ち上げ。エッジがもっと深くなればいいのですが、ステップの迫力もうちょっと欲しい感じ。でもがんばった。

デラモラ&クルデュコフ
リフトだけ際立って上手でした。腕ピーーーーンと張って上げるの上手すぎクルデュコフ。でも男女の能力に差がありすぎて、すぐに解散にならないか心配である。

カラシ組
3Sで男性がステップアウト。観客の1人絶叫。リフトは背中から降ろしてスムースできれいだな・・・・・と思っていたところでデススパイラルで男性がエッジを倒しすぎて転倒、女性も転倒。スローフリップでフィニッシュはよく堪えました。

マックス・アーロン
3Sで男性が転倒でした。でも転倒した男性の方が超元気でした。フリーレッグがピンと伸びていて、まあきれいなこと。腰だかの怪我があったんですけど、完全復活と言っていいと思います。ソロジャンプが不安定なのは昔からですし、苦手なスロー降りましたし。全米でサプライズを見せたいって言っていたけど、十分サプライズな復活遂げてると思います。いいよー。

フィールズ&スティーブンス
アメリカペアとは思えない変な衣装。こんな衣装着てたら投石とかされない?大丈夫?西暦2316年のジャージって感じ。スローで転倒、ソロジャンプはダブルだったんですけど、他のペアと全然違うユーロ感がたまらなかった。フィニッシュポーズ工夫したのにちょっとミスってるのがおもしろい。もっと育てもっと育て。国際舞台にもっと出ろ出ろー。
この男性は他のアメリカ人と一線を画すオシャレインスタアカ所持。 美意識高そう。https://www.instagram.com/utahstevens

シメクニ
グループの最初の滑走でリンクサイドで仁王立ちするシメカさん。WWEかな?ツイストの高さが他とは全く違います。ちょっともたれかかっていたけれど。3Sは邦衛さんがいつものやつ・・・・・。ステップがよくなっていて離れていても一体感を感じました。当然のことながら1位です。圧倒的でした。

2シメカさん

エリカさん&AJさん
去年はダヴィドヴィッチさんと出ていたAJさんが新しい女の子と組みました。27歳結構ベテランの選手。ツイストがもたれかかっていたりあったんですけど、大きなミスなくきれいにまとめて、2人が喜んでいたからそれでいいのだ。でもバーレスクはボーカル入れて欲しい。バーレスクの全部の曲とセルブロックタンゴはボーカル入れた方がいい例外だから。

ケイオシ
エスパーニャカーニにさよなら告げて、昨シーズン聞き倒したTake me to churchを滑りました。前のは合っていないわけじゃなかったけれど、こちらの方が断然いいです。ポーズが1つ1つ決まってかっこいい。絶叫のキスクラ!文句なしの1位です。ケインさん絶叫のち涙。アイメイクで美人度が若干薄れている気が。LPでは思いきり美人を見せてください。

3.jpg

ソロジャンプの転倒が多いペアSPでした。でも上にきたのはGPSに派遣のある力のあるペアでした。1位2位3位はまだどうなるか分からないです。ワールド2枠なので2位と3位の差はデカい。どこがワールド初代表になるでしょうか。邦衛さんはコケないで&ツイスト落とさないでください。
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