2017
09.17

ロンバルディア杯 3日目 男子リザルト・アイスダンスリザルト

ロンバルディア優先で、テストスケートとUSクラシックは後回しで。

男子LP
1 Shoma UNO(日本)214.97 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)176.87
3 Matteo RIZZO(イタリア)155.35 PB
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)152.74
5 Brendan KERRY(オーストラリア)150.75
6 Alexander PETROV(ロシア)139.86
7 Alexander MAJOROV(スウェーデン)137.93
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)131.50 PB
9 Stephane WALKER(スイス)130.86
10 Hiroaki SATO(日本)126.84 PB
11 Ivan RIGHINI(イタリア)126.76
12 Maurizio ZANDRON(イタリア)123.66
13 Jordan MOELLER(アメリカ)120.98
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)116.86
15 Graham NEWBERRY(イギリス)113.02
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)109.62
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)107.43
18 Adrien TESSON(フランス)105.59
19 James MIN(オーストラリア)102.52 PB
20 Samuel KOPPEL(エストニア)100.16
21 Daniil ZURAV(エストニア)96.79
22 Landry LE MAY(フランス)86.46 PB
23 Tim HUBER(スイス)80.20 PB

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)319.84 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)259.88
3 Brendan KERRY(オーストラリア)233.05
4 Deniss VASILJEVS(ラトビア)228.91
5 Matteo RIZZO(イタリア)227.02 PB
6 Alexander MAJOROV(スウェーデン)218.78
7 Alexander PETROV(ロシア)208.65
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)199.42
9 Stephane WALKER(スイス)194.49
10 Jordan MOELLER(アメリカ)191.73 PB
11 Ivan RIGHINI(イタリア)188.40
12 Hiroaki SATO(日本)184.78 PB
13 Maurizio ZANDRON(イタリア)184.17
14 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)180.23 PB
15 Graham NEWBERRY(イギリス)179.00
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)167.58
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)164.51
18 James MIN(オーストラリア)160.97 PB
19 Samuel KOPPEL(エストニア)157.23
20 Adrien TESSON(フランス)152.81
21 Daniil ZURAV(エストニア)145.11
22 Landry LE MAY(フランス)142.87 PB
23 Tim HUBER(スイス)120.70 PB

テッソンの衣装は脇腹をスケスケにさせる珍妙なデザイン。ジム通いしているイキりを極めし外国人がこういった脇腹開いたタンクトップを身につけている。

佐藤
3A-2T tano 4T fall 4T so 3A td 3F 3Lz-2T tano 3S df Lo fall
3A-2Tは美しかったです。2Tタノが上手ですね。4Tは2本でした。1本目は転倒で、2本目は半回転足りずに着氷。3Loは入りでスリップしました。フィーガロフィガロフィガロスピンおもしろかったー。イタリア人はこれをどう感じていたのでしょう。

ヴィルタネン
4T fall 2A 3Lo 3F 3T-3T fall 2Lz 3S 2A
しましま衣装のヴィルタネン先生の道。コミカルにおどける振付もありますが、リアルにフラついていたところもちらほらと。誤魔化せっ・・・誤魔化すんだ!

リギーニ
3A 3T 3A fall 2A-1Lo-3S fall 3Lo so 3Lz tano-2T 3F so 3Lz tano
ジャンプ決まらずなんですが、元バリさんは完全なるシーズン後半型なので、今仕上がっていなくても悲観してはいません。といつもなら言えますが、今シーズンはネーベルホルン杯がありますから、そうも言っていられません。SPのロードオブザダンスの振付でも気になりましたが、振付が少ないです。ストップを使うのであれば、効果的に見せられないと。

ラズーキン
4T hd 4T-3T 2A ot 2A 3F 3Lz+2A 3Lo shaky 3S
ロシア国内での女子白鳥被りまくりに続き、アリエフと仮面舞踏会が被る。3Aは抜けてしまったので、3本目の2Aはノーバリューとなります。もったいないお化け。仮面舞踏会を滑り切るにはパワーが足りない。エレガントだけではダメだし、燕尾だけで補正は効かない。

ウォーカー
3A 3Lo 3Lz 3F ot 3Lo-2T tano 2A-1Lo-3S 3Lz fall 3T
ミマーーーンケラーーーーーイ。LPも昨シーズンからの続行。スイスと仲の悪い3Aを降りまして、多少の乱れはあるもののクリーンなジャンプは多く出ました。伸びやかな滑りにうっとりです。白シャツ衣装はこういった滑りだとかっこいいな。

ニューベリー
3A-3T 3A so 3F fall 2Lo so 3Lz fall 3Lo ot 2A so 2A
最初と最後以外失敗。昔のニューベリーに戻ってしまったみたい。足元を頑張ると上体がお留守になったり、前傾姿勢になるのが気になります。1つ1つのターンをきれいに見せるのであれば、姿勢が美しくないと。

オドボルボエ
2A 3Lz hd 3S-3T 3F fall 3F-2T 3T-2T-2Lo 3Lo 2A
まずまずボエ。オドボルボエはクリストファー・ウォーケンに似ているから親しみを覚えるということが今日判明しました。映画でよく見る顔。

ペトロフ
4T fall 3A 3A-2T tano 3Lz-2T tano 3F-1Lo-3S so 3Lz 3Lo 2A
昨シーズンと同じシカーゴシカーゴ。同じだったっけ・・・と自信がなかったのですが、最後の曲で思い出しました。これでした。スタンダードで突っ込みどころがないから、SPの方がありがたい。

モーラー
4S fall 3A-2T 2A 3Lz hd-1Lo-3S fall 3Lo 3F 2Lz 3T
SPは強制ギプスプロなのかな?と納得できました。こちらは月の光でゆったりとした、ロシア風ズンドコビートもない音源です。でも、うーーーーーーーーん。4分半が長く感じました。助走の長さもそうですけど、振付と音楽のタイミングがほとんどズレているように思えます。音楽に!浸りきるんだ!ルックスの良さを生かすんだ!!!

ヴァシリエフス
3A-2T 3T 1A 3Lo 3Lz shaky 2A 3F-2T 3Lz-1Lo-2S
バーに入ったらいい女見つけて口説いて踊り出したプログラムに見えないこともないし、単にマイケル・ブーブレのライブのセットリストを切り出したように見えないこともない。前半は恒例となりました。「ランビエールよ、お前が滑ればいいじゃん」な落ち着いたスタート。このクラスになると、クワドレスであれば後半のスタミナを不安に思う必要がないです。よく体が動いていました。

リッツォ
3Lz-3T 3A-2T 3Lz 3A 3F-1Lo-3S 3Lo 2A 2A
Come together→小室さん→なんでも鑑定団のビートルズメドレーでした。リッツォがこれほどジャンプをまとめたことがあったでしょうか、いやない。成長に伴ってジャンプに迫力が出ました。編曲は力技ではあるものの、いい演技だからこれでいいのです。演技を終えて一番喜んでいたのは観客ではなく、関係者席のおばさま方。立ち上がって大騒ぎ。高得点にお父さんは大喜び、本人は泣き出す。

昌磨
4Lo so 4S 3A-3T 4F 4T-2T 4T 3A-1Lo-3F 3S
ぎょええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ5クワドwwwwwww後半3クワドwwwwwwwwwwwwwwwwwwww3Lzを解雇して4Sを入れるというドアグレッシブ構成。んんんんんんwwwwwwwww笑えるwwwwwジャンプすごすぎてジャンプ以外見てなかった。
ぼくのあたまのなか
4Lo おしいねー
4S おー入れてきて成功すげー
3A-3T あんていしてるなー後半は4Fと4Tかな?
4F 4T-2T あれ?次の助走が・・・
4T ぎょええええええええええええええ
3A-1Lo-3F 3S 3Lzクビにされたああああああああああああ

214.97 122.87 92.10 これは初戦ですよね?オリンピック本番じゃないですよね?点数高すぎてアナウンスのお兄さん笑ってたな。

ブラウン
3F 3A 2A 3A-2T 3Lz-1Lo-3S 3Lo td 3Lz-2T 2A
クワド回避で完成度重視です。初戦なのでプログラムをしっかりと滑るということも目指したのかも。それにしても、また緻密で美しい作品を作り上げましたね。奥さんY字スパイラル見ました?あれってジワジワとした上げ方がもう・・・眩しいほどのオーラを放っていましたよ。そして吸引力もすごかった。ブラウンホールに吸い込まれるところでした。

美青年ケリー
4T 3S 3F 3Lz-3T 3A hd 3A-2T so 3Lz 3Lo
何やらエスニックなもの。アボリジニ?衣装が黒のスケスケですが、ディダクションはなしです。下に肌色の襦袢を着ているのかな。3Lz-3Tあたりで明らかにスピードが落ちたのに、大きなミスはしなかったことから彼の成長が見えます。スピンは止まりそうじゃなかったですしね。

マヨロフ
4T 3A-2T 2Lz 2F 3A 2A-3T to 3T so 3S-2T
ちょっと抜けたけれど、全体を見れば調子よさそうなマヨロフ。昨シーズンのローソン店員のプログラムを続けて滑りました。これは何でしょうね。ロシアの田舎から夢を持って都会に出てきたのに、深夜のコンビニのバイトで落ち着いてしまっている。だけどそこから脱却して、ドラマーになって成功するというストーリーでしょうか。映画化決定!

最終グループでレベルがバイーーーンと上がる現象。脳みそがびっくり。

アイスダンスFD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)99.04
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)91.06
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)89.82
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)89.06
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)82.22
6 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)78.48 PB
7 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)77.22 PB
8 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)76.32
9 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)71.30
10 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)70.52
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)69.50
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)61.90
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)61.52

アイスダンスリザルト
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)169.30
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)154.40
3 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)150.88
4 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)150.42
5 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)132.92
6 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)132.76 PB
7 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)129.06
8 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)128.28 PB
9 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)124.22
10 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)120.44
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)117.30
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)104.54
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)100.36

りかある
ハロー・ドーリー!のプログラムです。カーブリフトの出とツイズルで男性にミスがありました。今大会は男性の調子がそれほどよくないように思えます。ピョコピョコとしたかわいいFDはキャラにピッタリなので物にして欲しいです。男性のパンツの股ぐり余りすぎのような。

ココ
バーブラ・ストライサンドのボーカルで、多分愛のイェントル。Papa, can you hear me?ではないです。もっと爽やかなんです。爽やかでキラキラしたまま演技を終えました。これがリアルカップルの眩しさ。

フィアギブ
女性がスピードを出してギューーーンと進んでも、きれいにチェンジエッジできるので、ステップシークエンスが空間的で見応えがあります。女性が上手いので、シングル出身の男性もリードがしやすいと思います。コレオツイズルは男性が上手なシットスピンを見せました。ウェストサイドストーリーなのですが、女性がドレスの両紐を垂らしながら滑っていました。マリアはこんなキャラじゃないだろ!ウェストサイド・・・10年後もし生きていたらバージョン?TESめちゃ低いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい。

ポグブノ
前半は迫力のリフトでとても魅せられましたし、ツイズルもほどほどにクリアだったのですが、後半になっても前半にやったことの反復のようで、あまり変化はなかったかなと。リフトを美しく見せる、何年か前のプログラムっぽくて、トランジションは大味。アメリカは上手いカップルだらけなので、しっかりと隙を埋めなければ。

ギニャファブ
エクソジェネシスです。しっとり系の流行に乗ったいつもの彼らではないカラーのプログラム。菜の花満開の花畑を駆けて行かんばかりの素敵サーキュラーまでは素晴らしかった。そしてストレートラインリフトを持ち上げられない痛恨のミス。あああ・・・オリンピックシーズンなので疾風迅雷のごとくリンクを突っ切る、これぞ2人な物が見たかったですけど、これはこれでいいですね。

ロボドロ
シカゴのプログラムです。滑り込みが出来ていないのか、ステップの完成度が低かったです。衣装も男性はかっこよくストライプのオシャレスーツで決めてよかったのではないかと。

ナザニキ
パイレーツオブカリビアン。オリンピックは普段競技を見ない人も見てくれるので、分かりやすいテーマはいいと思います。ニキーチンアイライン引いてますね。キスクラがドラァグクイーンの楽屋っぽい。リフトの持ち上げ方が低い位置から、非常に難しい上げ方をしておりました。技術の高さを見せてくれましたが、美しくはなかったです。頑張ってるな・・・・落とすなよ・・・という感想。

テサフィオ
テッサーりさんの衣装は止まっている状態では素敵なのに、動くとスタイルが悪く見える魔法の衣装。ふわっとするせいでな。トスカを選びまして、編曲の飛ぶ感じがユーロ感を演出。男性の姿勢が悪いので、トスカの緊迫感があまり伝わってこないかな。

フィアギブの低評価はムーブメントがリフト判定になって、レベル4のリフトがノーバリューになってしまったからでした。もったいない。

doko-.png

nessyo.png


2017
09.15

ロンバルディア杯 1日目 女子SP・ペアSP・男子SP

アンケートへのご協力ありがとうございました。

女子SP
1 Wakaba HIGUCHI(日本)74.26 PB
2 Carolina KOSTNER(イタリア)71.67
3 Alina ZAGITOVA(ロシア)71.29 PB
4 Yura MATSUDA(日本)65.62
5 Bradie TENNELL(アメリカ)64.34 PB
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)58.91
7 Micol CRISTINI(イタリア)58.03 PB
8 Amber GLENN(アメリカ)57.44
9 Joshi HELGESSON(スウェーデン)54.15
10 Laurine LECAVELIER(フランス)53.97
11 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)53.33
12 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)52.59 PB
13 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)52.23
14 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)50.89
15 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)49.76 PB
16 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)49.05
17 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)46.49
18 Emmi PELTONEN(フィンランド)46.09
19 Nahyun KIM(韓国)44.38
20 Yoonmi LEHMANN(スイス)43.96 PB
21 Nina POVEY(イギリス)43.87 PB
22 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)43.67
23 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)43.55
24 Gyo Hee JEON(韓国)42.49
25 Kristen SPOURS(イギリス)42.39
26 Tanja ODERMATT(スイス)42.11
27 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)40.78
28 Sandra RAMOND(フランス)40.21 PB
29 Gerli LIINAMÄE(エストニア)39.51
30 Annely VAHI(エストニア)36.46 PB
31 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)35.79
32 Antonina DUBININA(セルビア)35.12
33 Greta MORKYTE(リトアニア)34.61
34 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)33.58 PB

ナヒュン
3Lo-2Lo 3F 2A
3Lo-3Loを持っている選手ですが、最初から3-2でした。昨シーズンは四大陸、アジア大会とあまりよくないシーズン後半でした。なんだか動きが重くて、プログラムは同じはずなのに、あまりカチッとハマっていない印象。

松田
2A 3F-3Lo 3Lz
Ancora Non Saiという曲でした。ピアノレッスンがずっと続いていたので変な感じがします。クラシカルな雰囲気というか、昭和のお嬢様みたいな雰囲気?心配な3-3の回転は大丈夫そうでしたし、3Lzの踏み切りも気をつけていました。いいシーズンの出だし。

ダスティヒ
3F-3T 3Lz 2A
ジュニアとの掛け持ち。ジャンプに高さはないけれど、きっちり入れてきます。笑顔でニカッと歯を見せて演技してくれました。エッジがフラットなので、押しても進んでいかないのがウィークポイントです。

ハンズリコワ
3T-3T so 3S 2A
ジュニアではルッツを入れなければなりませんが、シニアは得意な種類で固められます。5点台中盤でまとめて50点に乗せました。アイスダンサーも彼女ぐらい蛍光色で攻めて欲しいものです。

カロリーナ
3F-2T 3Lo 2A
6分練習ではカメラがカロリーナを追いっぱなしでした。専用カメラ状態。Ne Me Quitte Pasをワインレッドの心色衣装で。目立ちませんが胸と背中に襦袢がついているんです。神襦袢です。コンビネーションは最初から3-2で練習していたので予定通りでしょう。ジャンプに乱れはありません。本コストナーさんはまだスピードが出せると思います。段階的に調子を上げてくるタイプなので、これからです。年齢が半分以下のジュニア選手が滑るよりも表現のリアリティーがすごい。

演技が始まる前に「あっちの方にキスクラあるよ」とカロリーナに教えてあげていたっぽいグレン。でもカロリーナはリンクサイドで立ちっぱなしでミーシンと話し込む。部活にやってきた何年前卒業か分からない先輩感。

グレン
3F tano-3T 3Lz tano 1A
タノの波はアメリカのシニア女子にまで押し寄せています。タノはOKだったのにアクセルさんが。でも調子は良さそうでした。後半の編曲でズンドコしていたのはなぜ。かっこよくフィーバーを決めていたというのに。ズンドコビートの波まで?

ヨシ子さん
3Lz so 3T-2T 2A
ゴージャスなブルーの衣装。キラキラしって素敵。なんとかジャンプをまとめたという形。2、3年前に比べると軽さであったり、上体の動きのバリエーション、エッジワークなどが徐々に落ちてきているのを感じます。もう24歳なので、そういった時期に入っているのかもしれないです。

フランスのラモンドさんのチュチュ衣装でバーレスク素敵。

リーザ
3T-3T hd 3Lz fall 2A
Pisando floresという曲で滑りました。リーザお得意のジプシーミュージックです。テストスケートではジャンプはノーミスだったので、週刊リーザに期待しておりましたが、うまくいきませんでした。

クリスティーニ
3T-2T 3Lz 2A
すごくいいジャンプを決めました。3Lzパコーン!入りましたよ。例えばウィンドミルだったり、しっかりと足を伸ばせばもっときれいに見えるのにと思うところはありますけど、こんなに上手だとは。パーソナルベスト8点も更新できました。

テネル
3Lz-3T 3Lo 2A
滑っている姿は外国人。顔は日本人のテネルさん。ジャンプはノーミスでした。ブラザーフッドを刺繍っぽい飾りのついた素敵な赤衣装で。戦争映画だけどいいのか?素敵だからいいか。ジャンプはスラリとした体のようにシュッと上がりました。ドラマティックで感動を煽ってくる音楽に合わせ、体をダイナミックに動かしておりました。

ガルスチャン絞ってきたのに回転不足が・・・ああ・・・。単に絞って降りられるものでもないというのが難しい。

新葉
2A 3Lz-3T 3F
3Lz-3Tは軸が曲がったのでセカンドの回転が危なくなりましたが転倒しませんでした。完璧ではないのにTESが40点台に乗ったのは素晴らしい。2シーズン前の末から表現力がバインバイン伸びてますね。ドンキホーテのジプシーミュージックに乗って、溌剌と演じました。音楽を持て余してる感がほとんどありません。5項目8点台に乗りました。

ルカヴァリエ
3T-3T fall 3Lz 2A
コーチがコリちゃんになっている。レステンクールがコーチやっているし、フランスはアメリカに吸収されていくのか。衣装は片足がパンツというかタイツになっています。22世紀の不審者みたいでかっこいい。元々彼女は個性派なのでこのチームの空気は合いそうです。片足に視線が集まりすぎて演技に集中出来ない。

ペルトネン
3T ot-2T<< 3Lo so 2A
顔が小さくで余白が少ない系美人。ジャンプが決まらずでした。3Loは構えが長すぎるので、降りても-2か-3をつけられかねないです。目線の送り方や、足裁きなどかっこいいタンゴなんですよねーでもジャンプがねーあーーーーーーーーーーーーーー。

ザギトワ
3Lz-3Lo 3F tano 2A fall
曲だけでは分からなかったのですが、衣装でおそらく黒鳥だということを理解しました。もちろんチュチュ衣装です。ジャンプは後半にまとめてあります。異様な入りの難しさの2Aはテストスケートに続き失敗。終盤での転倒ですから、PCSにも影響したでしょうか。それでも71点も出せる力ですよ。TES44点以上狙えます。

この点差なので上位はLP勝負です。ザギトワがいきなり140点台後半出せばおもしろいのに。

ペアSP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)69.22
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)66.66
3 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)61.32
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)60.56
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)56.54
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)49.80
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)49.44 PB
8 Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)43.34
9 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)41.28

デラモデル
歌があまり上手くないボーカルのプログラムを復活させてきました。衣装は新調しましたが、デラモニカはいつも通り短すぎるスカートと、布の少なすぎるおぱんつ。モデルはジョリヘン風お団子。3Sは両足着氷。スローループは成功です。残りの要素は余裕すら見えます。さすが髪形変なだけありますね。モデルの背中部分地味に透けているのは「見よ!俺の背筋を!」ということに違いない。

マルホタ
Tuvou fa 'l'americanoという曲。ビート入ってから知っている曲になりました。アメリカ人になりたいの?だからマルケイの衣装がちょっと古いチェックスカートなのかな。3Sは2回転に、ツイストはキャッチしてから停滞がありました。ズンチャカ&2人が離れて滑るパートになると生き生きします。コミカルプロ得意ですね。ホタレックがいっぱいいっぱいで滑っている風に見えました。もっとふざけられるはず。ふざけてこちらをイラッ☆とさせてくれないと。それがホタレックなのです。

髭の組
今シーズンも髭がモサモサのティモシー・ルデュクさん。髭が本体。ツイストは高さは十分なので、キャッチがふんわりと出来ればプラスが望めます。ソロジャンプは3Fでした。シングルをやっていた強みを生かしまくりんぐ。長身ペアではえらく危険そうなぶん回し上げのリフトも披露。得意のパッション溢れるステップも健在。上達中。

ザビエン
ソロジャンプは安定の安定。スローも安定の安定。すべてが安定の安定。悲恋っぽいストーリーを演じさせておけばまず間違いのない2人です。深夜にやっている名曲200選のCDのバックで流れていそうな演技。

白鳥組
500 Milesのプログラムでした。スロールッツ転倒したけど楽しそう。右手の親指負傷してデススパイラルやリフト怖いけど楽しそう。演技は楽しそうだったけれど、スコアを見たツィーグラーさんが絵に描いたようなガッカリ。

バルクエロ&マエストゥ
スペインペアでずっと頑張っているマエストゥがジュニアの女の子と組みました。んでもって、トリプルツイストとスローサルコウ決めました!スローに至ってはかなりきれいに構えもそれほどなく入れられて驚きでした。女性はシングル時代の動画を見たところ、あまりジャンプは得意ではないようです。でもそれを克服して世界で戦えるペアに成長してもらいたいです。期待持てる!

ギラルディのところの衣装はさざ波と、砂浜の白波をグラデーションで表しているようで素敵。曲がサマータイムだからそんなことはないのだけれど。手が切れて血で濡れたギラルディ。

エフィコロ
ブンブン加速してツイストに。ツイストの前に女性が大の字になってジャンプしてから入りました。びっくりするほどユートピア。前半はとてもいいんですけど、ロシア民謡のテンポの速いステップに入ると、2人の動きがバタバタとしてしまい、前半の印象の良さが消えてしまいました。最後まで丁寧に!思ったよりPCSもらえなかった・・・けど仕方ない気もします。この2人は目を合わさず、言葉も交わさないんですけど、今日もそうでした。言葉の壁があるのかもしれないです。ハグや肩組みはするので。

男子SP
1 Shoma UNO(日本)104.87 PB
2 Jason BROWN(アメリカ)83.01
3 Brendan KERRY(オーストラリア)82.30
4 Alexander MAJOROV(スウェーデン)80.85
5 Deniss VASILJEVS(ラトビア)76.17
6 Matteo RIZZO(イタリア)71.67
7 Jordan MOELLER(アメリカ)70.75 PB
8 Alexander PETROV(ロシア)68.79
9 Andrei LAZUKIN(ロシア)67.92
10 Graham NEWBERRY(イギリス)65.98
11 Stephane WALKER(スイス)63.63
12 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)63.37
13 Ivan RIGHINI(イタリア)61.64
14 Maurizio ZANDRON(イタリア)60.51
15 James MIN(オーストラリア)58.45
16 Aleksandr SELEVKO(エストニア)57.96
17 Hiroaki SATO(日本)57.94
18 Valtter VIRTANEN(フィンランド)57.08
19 Samuel KOPPEL(エストニア)57.07
20 Landry LE MAY(フランス)56.41 PB
21 Daniil ZURAV(エストニア)48.32
22 Adrien TESSON(フランス)47.22
23 Tim HUBER(スイス)40.50

マヨロフ
4T 3A 3T-3T
男子SPの始まりを4Tで飾る。顔もお腹も随分すっきりとしたマヨロフ。お腹部分を透けさせているのは自信の表れでしょうか。マヨロフ恒例、理解するには時間のかかるプログラムです。解釈を教えてください。

ウォーカー
3A 3Lz-2T 3F fall
続行プロのパープルレイン。ベルガモで練習しているので、お友達もたくさん来ているのか大歓声。イタリア人より大歓声。スイスの壁3Aを雄大なる助走から着氷したものの、コンボと3Fでミス。でもまずまずのスコアが出ました。

セレフコ
3A fall 3F-3T df 3Lz
シニアに上がったセレフコ兄。細くて弱弱しかった兄が分厚くなっていますが、ジャンプに影響が。ステップでスタンブルをしたり、体が持っていかれてフラつく場面も目立ちました。早く今の体のバランスに慣れておくれよ。

ペトロフ
4T ot-2T tano 3A 3Lz
4Tをとても低い位置で堪えて2Tをつけました。きちんとした音で改めて編曲を聞くと、その展開に脳の処理が追いつかないです。深夜には非常にありがたい。コンポジション7.05、インタープリテーション7.10・・・これだけでは判断出来ないですね。次の試合の判定を待つとしましょう。

美青年ケリー
4T so 4S-2T 3A
気合いのサイド刈り上げ。演技の前後にいつもニヤッとしますが、これが彼のキメ顔なのでしょう。かっこいい人はようござーあすな。2クワド構成で、どうにか4Sにコンボをつけてリカバリーしてきました。ミスっても2クワドの基礎点とはパワーがあるものですね。これが来シーズンからは基礎点パワーが使えなくなる・・・と。キスクラにリチャード・ドーンブッシュ先生がいらっしゃっていました。仕事出来る感がビンビン伝わってきます。

リギーニ
4T fall 3A fall 3Lz tano
少し前のゼイン・マリクのような髪色にしたリギーニさん。前髪の生え際を剃っているのはなぜ。ジャンプの軸が傾き2本のミス、3Lzはタノを入れてバランスを崩しコンボをつけられず。彼は昔からタノを入れていますが、あまり確率は良くないです。もっと賑やかなプログラムを予想していたのですが、物足りないまま終わってしまったかな・・・。衣装は製作中?

ラズーキン
4T fall 3A so 3F-3T so
ジャンプ決まらず・・・通常営業と言えてしまう悲しい状況。決まらない時はボロボロってぐらいに決まらないです。思ったよりも点数高かった。抜けはないですからね。

佐藤
3A fall 4T fall 2Lz-3T td
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああジャンプうううううううコンボに3Tつけたから一応失敗ではないけどNOOOOOOOOOOOOOOOOOOO プログラムは昨シーズンと同じでした。こういった不思議プロは振付の独創性の他に、スピンの強化がなされれば、さらに映えると思うんですよね。まだまだ点数を伸ばす余地はあります。ジャンプのその場跳びが解消され、成功すれば加点を得やすくなっていますから、前には進んでいます。PCSもう少しで7点に乗ります。評価されています。

ヴァシリエフス
3Lz-3T 3A 3F<<
驚くべき事態。3Lz-3Tと3Aに高さと幅が生まれ、流れが出ています。これは昨シーズンのジャンプとは明らかに違うものです。+1もらえればいいよねーーーからの脱却。3Fは前向き着氷になって失敗。ステップはとてもランビエリスティックでした。足の出し方とか、バレエっぽいジャンプの入れ方がランビ。あーランビ。でも劣化ランビではなくて、きちんとヴァシリエフス。スピントラベリングはもったいない。

昌磨
4F 4T-3T 3A
冬です!という感じのグレーの衣装。衣装の型はタンゴの衣装っぽいです。体を残してからヒュールルルルとツイズル等のターンをする様子が、北風が落ち葉を舞い上げて小さなつむじ風のようになっているように見えます。仲の悪かった4-3さんはちょちょいと、3Aは寝起きでも降りられますよレベルでイーグルイグジット。これが9月中盤っ・・・!0.01パーソナルベスト更新。

ニューベリー
3A hd 3Lo-3T 3Lz
ダイスケ・イソザキ振付。思い切り溜めを作ってから、舐めるようにデュオン!と動くのが、いかにも磯崎コレオだなと思わせるところです。バタフライの入れ方とか、立ち止まってからの動きとかそうですね。ジャンプの軸の暴走はそれほどなく、落ち着いた演技でした。思ったよりTES伸びなかったです。

オドボルボエ
2A 3Lz-3T 3F
ボーカル入りのプログラムでして、この歌手はノルウェーの人らしいです。オリンピックシーズンということで、ナショナルカラーを押し出した選曲です。3-3は3Tに繋げられるかヒヤリとしましたけども、どうにか。彼比ではしっとりと情感を込めて滑っていました。相対的に見ると淡々としていたので、6点台後半には至らないのも納得かなと。

モーラー
3A 3Lz-3T 3F
ジャンプが上手く入りました。スピンも上手なので、この辺りは評価されそうです。音が多い音楽ですが、かなり助走が長いのでその間の表現や振付が入っていません。そしてステップは音と合っている個所がほとんどないのではと思います。彼のスケートのタイプと曲調が噛み合っていない感じ。トランジション、パフォーマンス、インタープリテーションが6.20までという評価でした。

ブラウン
4T fall 3A df 3F-3T
ブラウスに胸元はリボンというラブリースタイル。キックキックハイキックの入ったステップは脚へのいじめでしょうか。こんなにハイキックしてるプログラム見たことがないです。今はまだ滑ることに精一杯で捌き切れていないのではないかと。あははと愉快に滑ってくれるといいプログラムに仕上がりそうです。

テッソンはミーシャとリギーニを合体させたような顔になっているのな。

リッツォ
3A 3Lz 3F-3T df
オーソレミーオでした。イタリーだなー。目つきがキリッとして幼さが消えつつあります。3Aはきれいに。3Lzは堪え、3Fには両足ですが3Tをつけました。終盤での太陽のような笑顔が眩しいです。演技が終わってすぐに真顔に戻るので、頑張って演技していたんですね。昔より笑顔が柔らかくなりました。

USクラシックまで3日間完走する人は賢者。日程は被っていないから賢者なら完走できます。僕は賢者ではありません。
2017
05.27

2017-2018シーズン グランプリシリーズ 男子アサイン

http://static.isu.org/media/516601/gp_men.pdf

来週末だと思って油断シテタアアアアアアアアアアワチョオオオオオオ

ロステレコム杯
ナム・ニューエン(カナダ)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
羽生結弦(日本)
田中刑事(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
TBD(ロシア)
ネイサン・チェン(アメリカ)
グラント・ホックスタイン(アメリカ)
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

スケートカナダ
ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
パトリック・チャン(カナダ)
キーガン・メッシング(カナダ)
TBD(カナダ)
シャフィク・ベセギエ(フランス)
無良崇人(日本)
宇野昌磨(日本)
ジュンファン・チャ(韓国)
マキシム・コフトゥン(ロシア)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)

中国杯
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ボーヤン・ジン(中国)
ハン・ヤン(中国)
TBD(中国)
田中刑事(日本)
ミハイル・コリヤダ(ロシア)
アレクサンドル・ペトロフ(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
アレクサンドル・マヨロフ(スウェーデン)
マックス・アーロン(アメリカ)
グラント・ホックスタイン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)

NHK杯
パトリック・チャン(カナダ)
ミハル・ブレジナ(カナダ)
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
羽生結弦(日本)
村上大介(日本)
TBD(日本)
デニス・ヴァシリエフス(ラトビア)
ドミトリー・アリエフ(ロシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)
ジョシュア・ファリス(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)

フランス国際
ケヴィン・エイモズ(フランス)
シャフィク・ベセギエ(フランス)
ロマン・ポンサール(フランス)
モリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)
アレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)
宇野昌磨(日本)
デニス・テン(カザフスタン)
アレクサンドル・サマリン(ロシア)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
マックス・アーロン(アメリカ)
ヴィンセント・ジョウ(アメリカ)
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)

スケートアメリカ
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
ケビン・レイノルズ(カナダ)
ボーヤン・ジン(中国)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)
無良崇人(日本)
ジュンファン・チャ(韓国)
マキシム・コフトゥン(ロシア)
アレクサンドル・ペトロフ(ロシア)
セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)
ネイサン・チェン(アメリカ)
アダム・リッポン(アメリカ)
TBD(アメリカ)

初戦から羽生が登場。これはテレ朝的にとても煽りやすく、ありがたい派遣でしょう。今からOPが楽しみです。シニアに上がってきたのはアリエフであります。羽生VSネイサンという優勝争いになりそうです。ミーシャは普通にエントリーされています。TBDには・・・ピトキーエフとかきたらいいなと思うんですけども。復帰できるのかどうか。

羽生もなんですくんもいないスケートカナダ。なんだか新鮮。オーサー門下からはやっとシニア年齢に達したジュンファンが出場します。サマリンもシニアに上がってきました。この大会は昌磨VS Pさんになりそうです。むらむらはカナダ連盟に好かれているのか?というほどのスケートカナダ率。村主さんみたい。カナダはナショナル4位のナドーではなく5位のメッシングがエントリー。ナドーは来シーズン20歳なので、もうジュニアの試合には出られません。

中国杯はボーヤン&ハンヤン、1つのTBDというおなじみのパターン。日本からはデカがエントリー。ボーヤンVSなんですくんという構図になるでしょう。ジュニアデビューのクワドルッツァーヴィンセントが表彰台争いに絡んでくるとおもしろくなりますね。

NHK杯はおなじみの羽生、そしてダイス!TBDはリュージュ?草太?シード選手の組み合わせから考えると順当なのですが、PさんがNHK杯にいるという違和感。樋口先生を召喚しないと。そ!し!て!ファリスううううううううううううううううううううう何でええええええええええええええ過去の世界選手権で6位以内に入ってないのに!意味分からんけどやったぜ。ブラウン&ファリス&りっぽんぽんとかアメリカチーム最高かよ。最高すぎるわ。マジ最高。なんなんこれ最高。アメリカ男子みてえよお・・・。

フランス国際→フランス杯→ラリック杯→エリック杯→フランス杯→フランス国際(NEW) と名前を変えてきたおフランス。今年の開催はグルノーブル。きっと治安の問題があるからでしょう。グルノーブルも青いのか?ポンサールが2年連続4回目の欠場となるのかどうかに注目が集まります。優勝争いは昌磨となんですくん。ジュニア上がりはエイモズです。

最終戦はスケートアメリカ。ペトロフ以外は2戦目の選手ばかりです。1つTBDがあります。ナショナルの順位どおりだとマイナーさん?マイナーさんは来シーズンで引退することを表明しているので、1回でも多く見たいんです。連盟様お願いします。もし復帰するならアボットくんって可能性もなくはないか。うーーーーんどっちも見たい!

NHK杯のアメリカ男子が熱すぎて他が目に入らない。アメリカ男子の太陽フレアに焼かれて死ぬ。
2017
04.01

世界選手権 4日目 男子リザルト

フェンスが映る下アングルからのカメラ踏み潰したい症候群。

男子LP
1 Yuzuru HANYU(日本)223.20 PB
2 Shoma UNO(日本)214.45 PB
3 Boyang JIN(中国)204.94 PB
4 Nathan CHEN(アメリカ)193.39
5 Patrick CHAN(カナダ)193.03
6 Javier FERNANDEZ(スペイン)192.14
7 Jason BROWN(アメリカ)176.47
8 Kevin REYNOLDS(カナダ)169.40
9 Mikhail KOLYADA(ロシア)164.19
10 Misha GE(ウズベキスタン)163.54 PB
11 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)162.90 PB
12 Alexei BYCHENKO(イスラエル)160.68
13 Deniss VASILJEVS(ラトビア)157.27 PB
14 Maxim KOVTUN(ロシア)156.46
15 Brendan KERRY(オーストラリア)153.13 PB
16 Chafik BESSEGHIER(フランス)151.31
17 Keiji TANAKA(日本)148.89
18 Michal BREZINA(チェコ)146.24
19 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)144.25 PB
20 Denis TEN(カザフスタン)144.13
21 Paul FENTZ(ドイツ)144.02
22 Jorik HENDRICKX(ベルギー)140.34
23 Alexander MAJOROV(スウェーデン)127.81
24 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)127.47

男子リザルト
1 Yuzuru HANYU(日本)321.59
2 Shoma UNO(日本)319.31 PB
3 Boyang JIN(中国)303.58 PB
4 Javier FERNANDEZ(スペイン)301.19
5 Patrick CHAN(カナダ)295.16
6 Nathan CHEN(アメリカ)290.72
7 Jason BROWN(アメリカ)269.57 PB
8 Mikhail KOLYADA(ロシア)257.47
9 Kevin REYNOLDS(カナダ)253.84 PB
10 Alexei BYCHENKO(イスラエル)245.96
11 Maxim KOVTUN(ロシア)245.84
12 Misha GE(ウズベキスタン)243.45 PB
13 Moris KVITELASHVILI(ジョージア)239.24 PB
14 Deniss VASILJEVS(ラトビア)239.00 PB
15 Brendan KERRY(オーストラリア)236.24 PB
16 Denis TEN(カザフスタン)234.31
17 Chafik BESSEGHIER(フランス)230.13 PB
18 Michal BREZINA(チェコ)226.26
19 Keiji TANAKA(日本)222.34
20 Paul FENTZ(ドイツ)217.91
21 Jorik HENDRICKX(ベルギー)214.02
22 Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)213.99 PB
23 Alexander MAJOROV(スウェーデン)205.04
24 Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)196.79

事前に他の大会の構成を書き出しておいたので、リカバリーが分かりやすい。

マルティネス
3Lo 3Lz so 3A-2T 3A 3Lz-1Lo-3S 3F so 3T-2T so 2A ot
四大陸とは3Lzと3Tの場所を入れ替えて、確実性を狙ってきたようです。今日も4Loは見られなかったです。シェイキーランディングはいくつかありますが、1つも抜けなかったのがTESキープに繋がりました。ミニマム64点が「これはよかったーまあまあだなー残念だったなー」という指標になります。マルティネスは65点だから、まずまずだったのでは。

ジョリヘン
3A-2T tano 3A 3S so 3Lz fall 3Lz-3T 3F fall 3Lo-2T tano 2A
ジョリヘンが2度転倒するとは。1本目の3Lzは3-3-2の予定だったので、後ろですぐにリカバリーできたんですけど、音楽に遅れないように3Fは焦ってしまいましたか。これは兄妹対決で負けてしまうやつ。

デカ
4S 4S-2T 2A 3F-3T 3A fall 3Lz 3Lo 3S
極悪犯4Sを収監したら、模範囚と思われていた知能犯3Aに脱獄されました。3A2本のミスで12~13点のロスです。ひょっとしてカナダに3A発券機を奪われたんですか?通りでSPで決まると思いましたよ。ジャンプ以外のところはキレよく動けていました。ミスがあっても崩れなかったです。

フェンツ
3A 4T-2T 4T ot 3Lo 3A fall 3S-3T 2Lz 3Lz
冒頭2本のジャンプはきれいに。2本目の4Tは少し構えが長くてスピードが落ちたのでヒヤリとしましたが、今シーズンのフェンツの前ではオーバーターンで済みます。GOE-1ですね。3Aにつける予定だった3Tを後ろの3Sにつけました。さらに3Lzが抜けたので2Aを3Lzに変更。リカバリーの計算ちゃんとできる大臣に任命します。リアルガチ確変しました。24歳・・・あと何年続けてくれるでしょう。職業がドイツスケーターおなじみの兵士だからいける?

ジュリアン爺
3A-2T 3F-3T 3S 3A so 3Lz 3F 3Lo 2A+2A
冒頭の3連を除き、抜けなく入りました。この太い軸だと成功しそうにないのに成功させてしまいます。不思議なものですね。これだけイケイケにやれると会場も盛り上がります。そしてガッツポーズ。立ち止まってのバレエジャンプは、ジェイソン・ブラウンさんがポートレイトで絶対とらされるポーズ。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S ot 4T-3T 4ST 3F-2T 3Lo 3F 2A-1Lo-2S
クヴィテラシヴィリのトゥループの跳び方は見分けられないやつ。ペアスケーターがこういうトゥループ跳ぶんです。いつトゥつきましたん?ってやつ。多分これだけど間違えててもシラナーイ。アーアーアキコエナーイ。数年前なら世界選手権のメダル獲ってるスコアやんけ!

ベセギエ
4T 4S shaky 2A 3T-3T df 3A-2T 3Lz 3A 3S-2T-2Lo
このジャンプの種類の偏り方・・・コフトゥン?いやコフトゥンは3Loを入れるようになったからちょっと違うな。ジャンプの順番を変えました。3Fが入っていたんですけど、みなさんご存知のようにフランス男子のフリップは清清しいほどのアウトサイド踏み切りですので、クビになりました。だから3Tを入れた方がいいんですね。抜けた3Aを後ろから2番目でリカバリーし、そこで入れる予定だった3連続を最後に。計算できすぎマン。ジャンプ跳びにいっている感じはあったので、インタープリテーションが7点に乗らなかったです。

ミーシャ
3A-1Lo-3S 3A 3F 3Lz-3T 3Lz 3Lo 2A 2A-2T
すべてのジャンプがきれいに入ったノーミスのクリーンプログラムです。超えられそうでなかなか超えられなかった160点と240点の壁を超えてゆきました。感無量という感じですが、また世界選手権でもミーシャの演技が見たいですね。こればかりは体調によるのでしょうが。2019年は日本ですよ?チラッ

ミハル
4S 3A 3F-2T 2A-2T 3Lo 2F 3Lz so 3F fall
ミハルの4S久しぶり感ありますが、ユニバーシアードでも降りてますからね!国際Aとなると・・・2015年のユーロ以来ですが。いい出だしだったんですけど、3Aの質はやはりミハルの本来のそれではありません。何かおかしい。最後は3Lzの予定を得意な3Fにしたけれど、それでも転倒。難しい。

ヴァシリエフス
3A 3A fall 3Lo 3Lz-3T 3Lz-2T-2Lo 3F 3S 2A
連続ツイズルをしながらフリーレッグを上下する動きかっこいい。氷掘削できそう。3Aの助走が雄大すぎて転倒。そこからは乱れず。ステップで歓声をもらえるというのはすごいですよね。日本人が歓声を送っているかもしれないけれど。最後の謎ポジションも盛り上がりました。あのスピンに名前あるのかな?

美青年ケリー
4T hd 3Lz-1Lo-3S 3A-3T 3Lz 3A 3F 2A 3Lo
いつも決まるはずの冒頭の4回転が決まらず。でも今日はそこから失敗しなかった。4回転は1本だけにしました。後半の3Lzの前から露骨に体力がなくなってきたので、いつ転倒に繋がるかと・・・今日は堪えた!わーい。

マヨロフ
2T 3A-2T 2Lz 3F 3A 2A-3T fall 3T-2T 3S
世界ローソンの店員選手権にエントリーしているマヨロフさん。衣装がローソンですから、マジローソンのデカよりも形から入るタイプなのかも。2Tが3本目になりました。1つはノーバリューです。3Aは2本入りましたが、ここまでの選手で初めてTESが64点を割りました。世界ローソンの店員選手権はデカの優勝ですね。おめでとうございます。バイトのシフトを差し上げましょう。うおお・・・一気に1枠圏外に落ちた。レベルが高い試合になるとこんなことが起こるんですね。

コフトゥン
4S 2T 4S-2T 3A-3T 3A 2Lo 3S-2T 2A
4Tが2Tになったものの、3Lzを4Sにしました。でも3Loの抜けが痛いです。3連が入っていないですし、3Fを入れられないだけで構成のバリエーションが少なくなります。SPの6分練習で脚を痛めてから、ここまでよくがんばった。4年前の世界選手権はユーロ5位になったことで、ジュニアなのに派遣されて悲しい結果に。今回はプレッシャーに勝ちました。

ビチェンコ
4T so 4T 3Lo 3A-3T shaky 3A so 3Lz 3F-1Lo-3S 2A
ビチェンコさんの動きがめちゃくちゃ硬いです。後半連続の3Aに入ったあたりから特に動きが悪くなっていきました。ユーロはもっとワタアアアアアアアアアアア!って体振り乱していましたもの。緊張をしていたのだと思います。おつかれベテラン。おつベテ。三十路チェンコさんも楽しみにしてます。

レイノルズ
4S-2T 4T-3T 4S 4T 3A 3Lz ot 3F-3Lo 3S
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお回転がちょっと怪しいところあるけど4クワド6トリプルきたああああああああああああ!3つアンダーローテーションがついてもTES100点から91点。4回転は偉大ダナー。LPのパーソナルベストも超えて欲しかった。

コリヤダ
4Lz fall 4T 1A 3Lz-3T 3A 3L-1Lo-2S 3Lo 2A
抜けたカナディアンアクセルのリカバリーで3連続を3Lz-3Tに変えました。ステップの途中で足を引っ掛け、その後の動きにもキレがなくなりました。加点がほとんどありません。3連続を入れてきたけれど、2Aのシークエンスがなくなっています。これはどうなんだ?なんだ of どう。

ブラウン
4T fall 3A-3T 3A 3Lz 3F-2T 2A 2Lo 3Lz-1Lo-3S
3F-3Tのセカンドが2Tになったとき、もうスタミナがダメなのかと思いました。そして3Loが2Loになり怖い怖い・・・ってときに3連続がきれいに入ったからキョトン。クワドコケても185ぐらい出るってことですね。クワッwwwwwすごし。

テンくん
4T df 3S fall 3A 3F 3A-2T fall 3Lz-1Lo-2S so 3F df 3Lo shaky
あああああああ・・・これはアカンやつ。というか、このプログラムステップ以外の見どころ薄いからジャンプを決めるしかないんですよね。10年前のプログラムみたいで、戦略ミスのような気がします。テンくんはローリーのムチャブリのようなプログラムを捌ける力ありましたし。ダイスケさんもコーチがモロゾフで、ローリー振付だったじゃないですか?ねえ、そう子葉類。

羽生
4Lo 4S 3F 4S-3T 4T 3A-2T tano 3A-1Lo-3S 3Lz
だああああああああああああああああああああああああああああ4クワドハイパーミラクルスーパーパーフェクトクオリティーいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいしかも世界一難しいエレメンツの3Lzまでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ指が震えるうううううううううううううあの伝説のNHK杯以来震える。ファイナルですら震えなかったけどこれは震える。これは絶対満点!パフォーマンスとインタープリテーションで10点出さないと許さない!これは最高もう最高最高最高にして最強ううううううううううう。西野カナより震える。また机上の空論みたいなスコアが出てる。オラもっとPCS出せや!

ネイサン
4Lz fall 4F-2T 4F 4T shaky 3A 4S fall 4T-3T 3Lz-2T-2Lo
6本にするなら4Sを2本にすると当たり前のように思っていたのに、4Fを2本入れました。こんなんチートですやん。サイボーグか何かですかね?さすがに6本入れるとトランジションがほとんどなくなるんですけど、ネームバリューがつきましたし、8点台は並びますね。なんだこの構成。

ボーヤン
4Lz 4S 3A-1Lo-3S 4T-2T 4T 3Lz-3T 3A 3F
単独の4Lzの質がすごかったです。今までで最もよかったと思います。4Loは抜いて4クワドで安全策に。安全策のクラスが高すぎる。ジャンプの正確さと質もさることながら、ボーヤンが8点台後半に乗せてますよ!こちらの方が嬉しい。本当によかった。1人代表でよくがんばった!

Pさん
4T-3T 4S 3A hd-1Lo-2S 4T so 3A 3Lo 3Lz-2T 3F
最高のスタートから3連続と4Tで立て続けにミス。この2つで10点ぐらいの失点でしょうか。最後の最後にはさすがのPさんにも疲れが。ベテランで3本の4回転と2本の3Aを入れることのリスクの高さが分かりますね。コケてなくてもしんどそうですもん。トランジションがスケーティングスキルと変わらないぐらいもらえるのが強みですね。

昌磨
4Lo 4F 3Lz so 3A-3T 4T ot 4T-2T 3A-1Lo-3F 3S
おや・・・しょうまのようすが?おめでとう!しょうまは3Aとなかなおりしたぞ!はい加点ドドドドドドドドドーン!めっちゃわろとってや。今シーズンの昌磨を見ると、笑顔やポジティブさは武器になるなと思いました。ほんとすげえよ。

なんですくん
4T 4S-3T df 3A-2T 4S fall 3A 3Lz 2F-1Lo-3S 3Lo so
あーーーーーこれは優勝ですわ!という完璧なスタートでした。4Sの転倒1本ぐらいではSPの点差は揺るぎませんが、抜けてしまったのが痛いです。300点で表彰台に乗れないとは。

ピョンチャンオリンピックおよび世界選手権出場枠
3枠 日本・アメリカ
2枠 中国・スペイン・カナダ・ロシア・イスラエル
1枠 ウズベキスタン・ジョージア・ラトビア・オーストラリア・カザフスタン・フランス・チェコ・ドイツ

アメリカが3枠復帰!カナダは5位と9位で惜しくも2枠。西岡さんがダイスケさんにオリンピックの枠獲りのことを・・・2005年のことかー!

羽生はオールレベル4でマイナスなし!ジャンプの加点は平均GOE+2以上です。10.00は12個で、8点台は1つもありません。昌磨は3Lzと4Tのマイナスだけです。10.00は3個。ネイサンは6本の4回転を入れましたが回転不足はありません!基礎点112点wwwww

レベル高かったです。ハラハラし通しでした。もう当分4回転見なくていいです。
2017
03.31

世界選手権 2日目 男子SP

神とか仏とか宇宙人の戦い。

男子SP
1 Q Javier FERNANDEZ(スペイン)109.05 PB
2 Q Shoma UNO(日本)104.86 PB
3 Q Patrick CHAN(カナダ)102.13 PB
4 Q Boyang JIN(中国)98.64
5 Q Yuzuru HANYU(日本)98.39
6 Q Nathan CHEN(アメリカ)97.33
7 Q Mikhail KOLYADA(ロシア)93.28 PB
8 Q Jason BROWN(アメリカ)93.10 PB
9 Q Denis TEN(カザフスタン)90.18
10 Q Maxim KOVTUN(ロシア)89.38
11 Q Alexei BYCHENKO(イスラエル)85.28
12 Q Kevin REYNOLDS(カナダ)84.44
13 Q Brendan KERRY(オーストラリア)83.11 PB
14 Q Deniss VASILJEVS(ラトビア)81.73 PB
15 Q Michal BREZINA(チェコ)80.02
16 Q Misha GE(ウズベキスタン)79.91
17 Q Chafik BESSEGHIER(フランス)78.82
18 Q Alexander MAJOROV(スウェーデン)77.23
19 Q Moris KVITELASHVILI(ジョージア)76.34
20 Q Paul FENTZ(ドイツ)73.89 PB
21 Q Jorik HENDRICKX(ベルギー)73.68
22 Q Keiji TANAKA(日本)73.45
23 Q Julian Zhi Jie YEE(マレーシア)69.74
24 Q Michael Christian MARTINEZ(フィリピン)69.32
25 Ivan PAVLOV(ウクライナ)69.26 PB
26 Jinseo KIM(韓国)68.66
27 Javier RAYA(スペイン)66.88
28 Stephane WALKER(スイス)64.04
29 Igor REZNICHENKO(ポーランド)63.88
30 Matteo RIZZO(イタリア)63.14
31 Graham NEWBERRY(イギリス)62.04
32 Chih-I TSAO(中華民国)61.52
33 Valtter VIRTANEN(フィンランド)59.45
34 Nicholas VRDOLJAK(クロアチア)57.28
35 Slavik HAYRAPETYAN(アルメニア)57.14
36 Larry LOUPOLOVER(アゼルバイジャン)38.97

ルーポラヴァー
2Lz 3Lz fall 3A fall
ルッツが2本あるからと言って飛びなおしたわけではありません。最初は4Lzの予定ですので、これが彼の普通です。観客が手拍子で盛り上がろうとしたら編曲でぶった切られました。

ヴルドリャク
3Lz-3T 2A 3F
着氷を堪えコンビネーションに繋げました。借金取りから逃げろ逃げろーーーとアテレコしながら演技を観ておりました。アメリカ人ですしアメリカ拠点なのにユーロ臭を出せるのがすごい。

チーイー
3A so 3F-3T 3Lz so
世界選手権で3S-3Tの構成だとSP落ちが見えてしまうのか、構成を上げてきました。しかし、3Lzの前のステップがなく助走がとても長いので、-3を受けてしまうことも考えられます。

ジンソ
3A 3Lz-3T 3Lo hd
3Aと3Tで膝着氷。演技が終わってキスクラで泣き始めました。地元開催のオリンピックの枠を複数獲らないと・・・と緊張をしていたのでしょうか。アジア勢でマイケル・ブーブレを連発し、コンサートにきている気持ちにさせられます。

ジュリアン爺
3A 3F-3T 3Lz df
今大会はアイプッタいないと思って気を抜いていたら・・・!油断アイプッタですわ。大きなジャンプの数々でした。3Lzもデカさは見事でしたが両足着氷。雰囲気が四大陸選手権のようですね。

レイノルズ
4S-3T 4T 3A
コンボと3Aはきれいに。やはりジャンプが成功すると気持ちが乗ってくるのか、今日の動きはシーズン1キッレキレのシュッパシュパですよ。これは村祭りで人気になりますわ。フィンランド人は手拍子スキルがヨーロッパの中では高い方なので、すごく盛り上がりました。4Tは回転が足りていないように見えましたが、TESは下がらずです。

マヨロフ
4T so 3A 3T-3T
ダグラス・ラザーノさんのジャンプ構成でした。ステップの途中で膝ついたのはバランス崩したかと思いました。リプレイで見直すと振付で一安心。コンビネーションスピンのキャメルポジションでバランスを崩して点数を取りきれなかったですが、こちらもフィンランドの音楽で盛り上げました。

クヴィテラシヴィリ
3A 4S-2T 3F
3Aさんとお友達になったのか、とてもいい質でした。昔は4回転とばかり仲良くしていたのに。選曲の奇抜さにスポットが当たる選手ですが、昨シーズンと同じプログラムでも今シーズンは柔らかさと大人らしさがミックスされて、すごく自然に入ってきます。

ラヤ
3A df 3F-3T fall 3Lz
崩しまくった歌い方で気を抜いたら曲が分からなくなるピュアイマジネーション。鉄筋コンクリートの建物の地下1階にあるバーで流れていそうです。振付師が先生なので、表現にもこだわれるのか、前のように世界一不機嫌そうな演技にはなっていません。ラッセル攻めがよかったのか。

パブロフ
3A 3Lz-3T 3F
女子におけるエミ・ペルトネンさん。表彰台や枠撮りを除けば僕が一番楽しみにしていた選手です。僕は彼のLPのブラッドダイヤモンドが好きなんですけど、SPもいいんです。ジャンプは幅がなくて真上にあがる男らしさ溢れるクオリティー。んでもって、振付の度にシャツがファッサファッサなびくんです。これもかっこいい。オシャレではないけど、プログラムにぴったり。ブキンの衣装と同じ。なびくシャツはかっこいい。髪型はおもしろい。

ウォーカー
3A ot 3Lz-3T fall 3F
元バリさんが欠場したので、ビアンコニチームの彼にはSP通過して欲しかったのですが・・・。しかも今シーズンは体を絞り、3Aもよくなり、スピンも速くなり、かなり洗練されてきましたのに。ううううううううううううううううううううううう僕が今大会楽しみにしてた選手がSP落ちしまくるううううううううううううう。男子なのにソトニコワスピンできるのすごい。腰の構造どうなってるんです?

ニューベリー
3A 3Lz hd 3T ot-3T
3Aはトビウオのように滑空。鼻血が出ていたので最後のジャンプに集中ができなかったのかもしれません。スピンは音楽からはみ出してしまいました。出血していても、鼻にティッシュを詰めません。かっこ悪いからな!男は黙って血みどろってことですね。

レズニチェンコ
4T so 3A 3F-3T shaky
ジャンプの着氷が危なかったですが、抜けることなく最後まで。でも見どころという点で言うと、もっともっと個性をつけていって欲しいですね。後ろの項目の評価が伸びませんでした。

美青年ケリー
4T 3Lz-3T 3A
前半の2本のジャンプを降りたところで、3Aを失敗すると考えていました。んでもってクリーンに成功して、わあああああああああああああああああああああああ!となりました。ついにブレンダン・美青年・ケリーさんが覚醒してしまった。

マルティネス
3A 3Lz-3T shaky 3Lo
3Aとくるくる3Loはクリーン。不得手としている3-3は-1~-2で済みそうです。もったいなかったのがフライングシットのデスドロップが高くなりすぎて、着氷が乱れたこと。回転速度が落ち、スピンを堪能できませんでした。祈るように点数を待っていましたが、なんとも微妙なラインのスコアが・・・。

ヴァルタネン
4T fall 2A 3T-3T
29歳で世界選手権初出場。医師資格を取得しているだけではなく、実際に勤務もしている滑るドクターです。3Aがないのでスコアは伸びませんでしたが、地元の大会に出場が叶って本当によかった。

ハイラペティアン
3A 3Lz 3S fall
とにかくジャンプに高さがある選手です。僕は彼のジャンプが好きです。特に3Sの踏み切りのダイナミックさが好きです。でもその3Sで転倒したからコンボなしに・・・すべて降りていれば確実にパーソナルベストでした。さらに眉毛がすごいことに。そろそろ左右が合体して意志を持ち動き出すでしょう。

フェンツ
4T hd-2T 3A 3Lz
SP通過かどうかのライン上にいる選手でも4Tを入れてきます。すごい時代です。だって数年前までは通過ライン上の選手は3A入れるか入れないかってところでした。4Tはしっかりと回転しています。3A以下のジャンプは安心して見ていられるマンですね。長身で姿勢がよく、ジャンプの軸もピーンとしているからかっこいい。ワールドで73点も出すとは!やはり4Tの基礎点は大きい。PCSもかなりの高評価でして、僕このジャッジ陣と気が合うかも。

ヴァシリエフス
3A 3Lz-3T 3F
ランビエリスティックではあるけれど、決してランビエールのコピーではないのがいいところです。自分の中で上手く消化しているのか、ランビエールがそう教えているのかは分からないですが、とにかくいいからいい。最後音楽がほとんど変わらないのに、2つのスピンで間を持たせられるのも素晴らしい。リアルなイグアナ人形もらってる。なぜイグアナ?どちらかと言うと似てるのはカエルだぞ。

ジョリヘン
3A 3Lz fall 3Lo-2T
ジョリヘンが3Lz転倒するなんて珍しい。メズヘン。今年はジャンプ1つ転倒すると、それだけでSP落ちの危険が生まれます。でもコンボが入ったのでなんとか・・・なんとか・・・というところ。それ以外はシックに素敵に。昨シーズンからPCSの評価がグングン上がってきておりまして、それに助けられました。

リッツォ
3A so 3F-3T 3Lz
元バリさんの欠場で出番が回ってきました。世界ジュニアからの連戦は難しかったでしょうが、ステップに関しては2週間前よりよかったのではないかと思います。ジャンプの着氷が乱れ、なかなかTESは伸びませんでした。よくがんばった!!!お疲れ様。

デカ
4S fall 3A 3F-3T hd
髪の毛くるくるじゃないじゃん!!!何で!と思ったら前から直毛でした。くるくる毛の方が退廃的な雰囲気出せるのに。4Sの転倒はさておき、3-3のミスは痛いいいいいいい。女子と同じく男子も回転不足の認定甘めっぽかったので、4S認定いけそうかな?と思いましたが甘くなかったです。普通に足りてなかったですしね・・・。

ベセギエ
4T-2T 3A 3Lz
2クワド回避です。4-3も入れませんでしたが3本ともクリーンに。余裕のある着氷でした。一番高い項目がパフォーマンス。なんか分かります。演技でもあるけど、ライブっぽくもありました。

ミーシャ
3A shaky 3Lz-3T 3F
これが最後の世界選手権かもしれないとのことですが、オリンピックで引退するとしたらそうなりますよね。言っていないだけで、これが最後の世界選手権になる選手は大勢いると思います。3Aの着氷の乱れはあれど、あとはきっちり。ステップは指先まで神経張って、手を下ろす瞬間まで美しかった。

フジテレビが同じような煽りを延々と繰り返しておる・・・。

コリヤダ
4T-3T 3A 3Lz
嬉しそうに軍団員をしばくビートたけしプログラムこれで見納め?国別があるか。なかなかジャンプが3本揃わなかったですが、今日は全てクリーンに決めました。3Lzは余裕がありすぎて空中で時間が停止していました。これが蟹江敬三界のスターの実力ッ ゴクリ。

ボーヤン
4Lz-3T 3A 4T
今シーズンはなかなか安定しなかったですが、この一番大事な場面で全部入れてくるとは・・・しかもハンヤンが手術でワールド欠場&ミニマム関係で補欠もいない状況で。メンタル強すぎマン。ステップの最後の最後はちょっとお疲れモードに見えました。それでもTESすげえ・・・。

テンくん
4T 3Lz-3T 3A
調子がいいのかな?と思えば悪くなったり、悪くなったと思えばよくなったり、波がありますが、3月男の力を見せてくれました。思えば4年前、同じオリンピックのプレシーズンの世界選手権がその始まりでしたね。謎プロをよくものにしましたよ・・・いやほんと。

ネイサン
4Lz-3T 4F 3A fall
4回転には問題ありません。ロシア女子1番手のジャンプぐらい安定しています。でも3Aがあああああああああああああ。ネイサンがカナダ人である可能性。ダイスケ・タカハシの言うように動きの小ささは気になりました。勢いも全米・四大陸よりなかったと思います。ネイサンのPCS高くなりましたね。ちっとやそっとのことでは90点台から落ちないです。

ビチェンコ
3A 4T 3F-3T
名前が安定しないビチェンコさん。フジテレビはビシェンコ派。YouTubeの公式練習配信で、ビチェンコさんだけフルで観たのでビチェンコさん応援してたんです。公式練習と同じ美しいジャンプでした。イスラエルも2枠欲しいでしょう(自分の枠を確実にするために)から、LPも力を発揮してもらいたいです。

ミハル
3F-3T 3A 3Lz hd
黒いジャケットを脱ぎ捨て白いシャツで爽やかなミハルさん。ジャケットとほどけタイはミスマッチだったから、こちらの方がいいと思います。3Aはいい質なんですけど、回転に入るタイミングが少し遅かったのか、スーパーな出来ではないと思います。ミハルの3A is もっといい。3Lzはあまり得意ではないので・・・うーむ。ミハルは今日が誕生日ですか。27歳だなんて・・・まだ世界ジュニアに出ていた垢抜けていないときのミハルのイメージ残ってますよ。

羽生
4Lo 4S df 3A
4Loは過去最高だったのに4Sがああああああああああああああああああ抜けなかったからそれはいいんだけども・・・・・。客席に向かって謎のポーズ。あそこっていつも何か謎のことやってますね。カメラに映らないからすごい変顔してたりして。四大陸はステップがおとなしかった印象でしたけど、今日はキンキンに研ぎ澄ました動き。

昌磨
4F 4T-3T 3A
4T-3Tさんと仲直りできたんですね。3Aさんとも仲良しのままで、4Fさんと3人手を繋いでルンタッターと平和な演技に。試合に出まくって調子を上げていくという戦略大成功じゃないですか。今大会はずっと笑顔ですし、去年とは別人のようです。

コフトゥン
4S-3T 4T fall 3A
演技が始まる直前にも脚を押さえていたのに4S-3Tを着氷するとは。4Tの転倒はありますけど、抜けずによくがんばりました。脚が痛くて思ったように動けないのか、ステップが重いですし、最後もおどける余裕がなかったですね。

なんですくん
4T-3T 4S 3A
2本のクワドは2点強の加点、3Aは満点というどえらいGOEを稼いでいきます。ジャンプの加点だけで3A1本ぐらい稼いでますよ・・・すごし。インタープリテーションは9.93ですから、ほとんどのジャッジが10.00ということです。永久保存版。

Pさん
4T-3T 3A 3Lz
クワドは1本しかありませんが、すべてのものが最高レベルまで磨き上げられています。苦手だった3Aも軌道を変えて、成功率向上に成功しています。そしてみなさん、本日カナディアンが3Aを失敗しておりません!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

ブラウン
3A 3F-3T 3Lz
全米では最後までスタミナがもっていなかったし、動きがフラフラとしておりブラウンらしからぬ滑りでした。だから今日の復活の滑りは本当に嬉しく思います。もしこれで悪い出来だったら、アメリカ人から「ヴィンセントにミニマム獲らせて派遣すればよかった」といわれてしまいますしね。

パブロフさんは僕が応援したからSP落ちしちゃったのか・・・応援してごめんなさい。

なんですくんはフライングアップライトの加点が伸びきらず。でもオールレベル4です。10.00は11個つきました。Pさんは10.00が5個です。羽生は2Tがカウントされなかったので、4Sの基礎点からGOE-3(4点引かれる)されました。3Tの基礎点GOEの減点分を考えるとこれだけで10点失点です。ノーミスならPCSがもっと出ていたでしょう。10.00は2個でした。デカはやはり4Sがアンダーローテーションでした。でもスピンはオールレベル4。デカがスピンのレベルを取りこぼさなくなるなんてなあ・・・変わった変わった。

ということで約70点ないとSP通過ができない時代になりました。90点あっても最終グループに入れず、80点あっても第3グループに入れません。今の採点システムが限界なんでしょうね。そんな限界を迎えつつある大会ですが、上位6名は6強と目されていた顔ぶれが順当に入っています。第1グループのレイノルズが第3グループに入ったのはすごいですね。

暫定枠を考えてみますと
3枠 日本
2枠 スペイン・カナダ・中国・アメリカ・ロシア・カザフスタン
1枠 イスラエル・オーストラリア・ラトビア・チェコ・ウズベキスタン・フランス・スウェーデン・ジョージア・ドイツ・ベルギー
こんな感じ。カナダ・アメリカ・ロシアは枠を増やすことができるでしょうか?

明後日へ続く。ハンヤン早く元気になってね。
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