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2019
11.22

NHK杯 1日目 アイスダンスRD

今年も使いづらい誰得なリザルト。

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)90.03 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)84.07 PB
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)82.13 PB
4 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)76.09
5 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)75.25
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)74.73
7 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)69.59 PB
8 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)68.80
9 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)68.39

マクカー
ちょっとぶりの試合です。男性がヒゲを蓄えてみました。ミッドラインは序盤は揃っていたけど距離が開いていて、中盤でバラけて、後半は距離が近くなりました。良いのか悪いのか分からないエレメンツでした。怪我の影響は感じられなかったです。

チェンコメンコ
バーレスクなのに男性の品の良さが出てしまって、どうも曲に入り込めていないなという印象。パターンダンスタイプステップのポジションチェンジにキレがなくて、レベル取りのエレメンツに見えるのが気持ちよくない。

寿司酢組
パターンダンスの最初のキーポイントは男性が荒々しかったです。この組は、レベルは取れなくても滑りをぶっ飛ばしてくれるのでそれが楽しみの1つなのですが、今日はフランス国際ほど滑っていなかったです。あまりにレベル取れないから抑えてきたのか?

フィアギブ
男性のセカンドツイズルのミスでレベルは取りこぼしました。パターンダンスパートはフリーレッグを上げるタイミングも角度もよく揃っていました。パターンダンスタイプステップは、RD中でも特にバラついて見えてしまうエレメンツなので、揃えることが一層重要ですね。かっこよかった。

ワンリウ
ステップシークエンスは進んで行かないのですが、コミカルでかわいらしい振付が施されているので、上手くカバーできていると思います。今シーズンはプログラムの大勝利です。

カレポノ
ミヤケンがカレポノのツイズルに贅沢を言っている。カレポノはツイズルで転ばずにレベル4取ればいいんだぞ!!!!!今シーズンめちゃくちゃ安定してるんだからな!!!パターンダンスセクションで男性が姿勢を崩さずに滑っていました。だから鳩胸と魚河岸パンツのハイウエストっぷりに釘付けになっていました。滑りは見てないよ!

ギニャファブ
新しいプログラムを用意しました。と言っても昨シーズンのエキシビションで滑っていたグリースですけどね。エレメンツが馴染んでいないので、完成度としてはいまひとつでした。彼らのツイズルではなかったし、終盤にスタンブルもありましたしね。男性の手のギプスが取れて、指が見えるぐらいになりました。このままよくなるといいです。

パパシゼ
パターンダンスの入りからキーポイントまでの滑らかさは他のカップルを圧倒しています。この滑りをジャッジの目の前見せられると、他で失敗してもGOEとPCSを出さなきゃいけない気持ちになるでしょうね。よく考えられていますよ。ミッドラインステップは女性のエッジがフラット気味だったので、ちょっと中だるみの印象。絶対王者とはいえ、まだまだ伸ばせるところはあるのだ。がんばれがんばれパパダキス!!!!!史上最強になって!この出来でパーソナルベストが残り続けるのは嬉しくないので、GPFでさらっと塗り替えてください。

ステブキ
パターンダンスタイプステップの最初の方で女性の髪のピンか何かが男性の衣装に引っ掛かってしまいました。一瞬停滞しましたが、レベルにもGOEにも影響はなかったです。前半の爽快さを後半にもキープできるのが理想だと思いますが、スキル的に難しいので、ゆったりと女性を滑らせている間に男性ががんばって動くという構成になるのは仕方ないですね。もうちょっと……もうちょっと動いて……。女性の髪形はハイパーかっこいいので、引っ掛からない対策をして、次の試合もこのままで演技してもらいたいです。

トップ4はパターンダンスでレベル4でした。パパシゼはパターンダンスタイプステップも男女がレベル4です。ミッドラインだけがレベル3ですし、ツイズルで+3があるので点数はまだ天井ではありません。ステブキのパターンダンスタイプステップは女性がレベル4でした。すぎょい。

1番2番滑走から点数がインフレしていたので、上位にハイスコアが出るのも予想できていました。みんなインフレだからフェアだな。
2019
11.08

中国杯 1日目 アイスダンスRD

時差が雑魚。

アイスダンスRD
1 Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)85.39 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)80.34
3 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)78.41
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)74.77
5 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)74.70
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)69.19
7 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)64.07
8 Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)61.83 PB
9 Yuzhu GUO / Pengkun ZHAO(中国)57.10
10 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)56.60

チェンサン
3週間ぶりですが、田舎から来た兄に街を見せて回るキャリアウーマンの妹のようで癒されました。半世紀前のジャケットのセンスいいよー。彼らの技術に合わせたプログラムで、背伸びせずに丁寧な演技でした。

グオジャオ
中国杯恒例ガチ知らないカップル。昨シーズンまでJGPに出ていたカップルですが、僕はマジで分からない。脇腹をエグってくびれを演出するドレスだな。黒だからさりげなく強調するように仕向けているっ……!コケなかったからよし。

エフバジ
2ヶ月見て参りましたが、女性の調子がまったく上がらないです。チェンジエッジするとフラットエッジになるので、昨シーズンのようなスムーズさや勢いを感じられなくなってしまいました。

スコアレ
RDのみで禁止曲に認定したボニーとクライドです。警察からは身を隠せても、この曲からは逃れられないの。このクライドさんは悪事を働きそうに見えません。どう見ても友達の連帯保証人になって借金背負うタイプですもの。

ココ
女性はボブが似合っています。女性の脳震盪が影響してなかなか練習を積めていないと思います。レベルがほとんど取れなかったです。ドリームガールズは有名だからお客さん乗ってくれそうなものですが、突然の曲変化で盛り上がりにくそう。でもNHK杯の観客ならハイパー手拍子できるはず。お前らはヨーロッパ人と違うんだ!!!!!

フルソレ
はい、ボニーとクライドでございます。スケアメよりも女性の表現にダーティーさが加わって清潔感が薄れてきました。ボニーを演じるのですが非常にいいですよー。フルソレフォルダ漁ってたら、カップル結成初期の女性のモサさに改めて衝撃を受けました。綺麗になった。七強に次ぐポジションは盤石であります。

ワンリウ
演技冒頭から非常にスピードに乗っていました。そのままパターンも爆走するのかと思いきや少し抑えました。身長差もあるのでそのままだとホールドし損ねそうですね。派手なエレメンツを好む中国人にとっては、ワンリウのローテーショナルリフトは大好物でしょう。

シニカツ
女性を傘に招き入れる男性の表情よ。スローで映されて思わず笑ってしまいました。七強では最も普通のRDですが、普通に上手いので普通に成立しています。そして普通にレベルも取れているので、あまり突っ込めない。でもツッコミ入れるようなミスはもうしなくていいですので。

チョクベイ
パターンダンスの入りで女性が、どやさどやさの振付をしていました。今チョッくるよ師匠だったのか。TESが伸びなかったのは単純にステップのレベルを取れなかったからです。レベル1だけど今週はキーポイントで躓かなかったのでプラスがたくさんもらえました。ミッドラインステップで女性の背後から迫りくる男性はとてもよかったので、もう少し前半でも存在感を出してほしいところ。FDでは完全に額縁に徹しているので、RDではアピールください。

ホワベイ
沙汰でーナイトフィーバーは、まだ中国が閉鎖的だった時代の作品だから観客には響かないのか。今年もNHK杯に来れば世代ドンピシャの人がフォーフォー言ってくれたのに。男性はシャツのボタンを半分以上開けています。もはやシャツではなく布なのです。胸毛アピールいいですね。剃り落してしまったディアスは胸毛戦士除名処分よ。フォーフォーがないだけで演技が寂しく見えます。

1位2位3位は動きそうにありません。ココは無事に滑り終えてくれ。
2019
10.13

フィンランディア杯 2日目 アイスダンスRD・ペアリザルト・男子リザルト

1日目とノリが違うんです。今日の方が好きなプログラムが多いせいです。1日目の感想をダラダラ書いてたのはほんの数時間前なのに、2日目に移ったら、まーーー指が動くことなんの。

アイスダンスRD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)78.80
2 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)72.11
3 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)71.68
4 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)70.75 PB
5 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)70.61
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)68.04 PB
7 Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN(フィンランド)62.19
8 Leia DOZZI / Michael Albert VALDEZ(ハンガリー)52.63 PB
9 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI(ハンガリー)52.01

ポポモズ
ふう……今週もキモい。キモさが堂に入ってる。愛してる。スケーティングよく見てなかったけど、楽しいからオッケー!ジャンプの成否なんて気にせずキャッキャ楽しめるのがアイスダンスのいいところ。衣装違反に3人のジャッジが違反を付けているのですが、スポーツに相応しくない判断されたかなあ。これぐらい いいじゃないのよ ジャッジ様。僕ちんの 楽しみ奪い 去らないで。

シュピスミ
2人の年齢に合っているし本当にいい選曲だ。振付違反に投票したジャッジが1人だけいました。これは重量挙げリフトに対してではなく、パターンダンスタイプステップに対してのものだと思います。男性がツイズルするところで、ほんの一瞬だけ女性の手が離れましたからね。男女の距離も少し離れていたので、評価を下げるジャッジがいても納得はできます。厳しいけど厳しいぐらいの方がこれから改善できますから。シュピレワヤにはコリヤダ顔族としてコリヤダの分もがんばってもらわないと。

アリソン組
ありゃ?女性主体のカップルだったけど男性がリードできるようになっているぞ。男性のスケーティングも随分アイスダンサーらしく伸びと粘りが出てきました。最初のキーポイントで女性が前方にバランスを崩したので、少し点数出なかったですが、カップルとして確実に成長しています。今回はマルガリオ帯同です。マルガリオはフィンランドカップルを教えているのでね。

チョクベイ
ストレートラインリフトは普通のポジション!普通のポジションなのに、女性の妖艶な表現で上質なエレメンツに仕上げてしまうんですねーこれがトップカップルですねー。パターンダンスでは男性がキーポイントでバランスを崩してしまいました。もちろんレベルは取れないし、GOEの評価もかなり低めです。多分アイスダンスファンの半分ぐらいは、今シーズンのパパシゼRDみたいなやつをチョクベイにやってほしかったんじゃないかな?と思うわけです。女性の濃さは申し分ないけれど、男性ももっと主張してええんやで。

ワンリウ
2人とも同じ衣装です。コナン君と工藤新一ではなくチャップリンらしい。パターンのプロムナードセクションの顔を交互にキョロキョロさせる振付かわいいいいい。マリーさんはこのプログラムに注力しすぎたんだな。点数が78点と表示されて驚いていました。運営よ、それチョクベイの点数やぞ。

折原&ピリネン
トゥルヴェルが女性の首の怪我で欠場になったので、2人がフィンランドの1番手なのです。レベルをしっかり獲得してかなりいい調子でしたがミッドラインステップの最終盤で男性が転倒しました。直後にローテーショナルリフトだったので、勢い付けられずにリフトが長引いてしまいましたかね。転倒とエクステンディッドリフトがなければ5点は高く出ていたはずです。将来性は十分です。女性の衣装はどこ発注なんだろう。カッペちゃん並みのいいスカートだ。

ラジュラガ
島田高志郎さんにLPの衣装着させてここに放り込んでも馴染みそう。冒頭の振付がいかにもラジュラガで強いんですよ。こういったテイストのまま進んでくれたらいいんですけど、中だるみしちゃうんですよね。もっとバキバキに、フォルテ!フォルテ!フォルテ!で終盤畳み掛けてくれよ。

ペアLP
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)135.19 PB
2 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)125.51 PB
3 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)125.16 PB
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)113.35
5 Olivia SERAFINI / Mervin TRAN(アメリカ)106.84 PB
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)103.69
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)94.95 PB
8 Ioulia CHTCHETININA / Mark MAGYAR(ハンガリー)94.68 PB
9 Isabella GAMEZ / David-Alexandre PARADIS(フィリピン)81.61 PB
10 Daria DANILOVA / Michel TSIBA(オランダ)75.34 PB
11 Alexandra HERBRIKOVA / Nicolas ROULET(スイス)70.38 PB

ペアリザルト
1 Anastasia MISHINA / Aleksandr GALLIAMOV(ロシア)210.18 PB
2 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)194.28 PB
3 Liubov ILYUSHECHKINA / Charlie BILODEAU(カナダ)193.58 PB
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)167.44
5 Olivia SERAFINI / Mervin TRAN(アメリカ)167.08 PB
6 Evelyn WALSH / Trennt MICHAUD(カナダ)151.72
7 Cleo HAMON / Denys STREKALIN(フランス)148.48 PB
8 Ioulia CHTCHETININA / Mark MAGYAR(ハンガリー)148.35 PB
9 Isabella GAMEZ / David-Alexandre PARADIS(フィリピン)124.70 PB
10 Daria DANILOVA / Michel TSIBA(オランダ)118.90 PB
11 Alexandra HERBRIKOVA / Nicolas ROULET(スイス)111.63 PB

イブトレ
3Tw 2T so 2S 3LoTh 3TTh fall
U2のOneを謎の音源で。振付はラドフォードさんです。デュハラドも昔滑っていましたね。グループ5リフトは2本とも違和感なかったですが、キャリーから入るグループ3は恐怖でした。プルプルしておった。スコット・モイアさん的な金太郎衣装は正解?そもそもスコットのあの衣装も別に似合ってなかったぞ。透けさせたい年頃なの?

白鳥組
3Tw 3T-2T-2T 3S shaky 3FTh fall 3STh fall
スロージャンプは2本とも転倒しましたが、SPよりはいい滑りだったと思います。ペアスピンをダンスリフトで挟む振付がよかったです。演技後半は怒涛のダンスリフト攻めだった気がします。でもやり過ぎとは思わなかったです。スロータノサルコウ次は決まるといいですね。

セラフィニ&トラン
3Tw 3F so 3T-1Eu-2S 3LzTh 3STh
僕の苦手な例のボーカルのやつだ。原曲よりもリズム取りやすいから滑るのに適しているんだな。バックアウトデススパイラルは失敗するぐらいなら確実にレベル1取っておく作戦ですね。アイスダンスなら最後は絶対ステーショナリーリフトからコレオリフトに入る流れだったな。

イリビロ
3Tw so 3T-2T 2S 3FTh 3LoTh
振付師がマリーさんとシゼロンなのですが、SPもLPも2人が振付けているようですね。SPはマリーさんのアイディアで、LPはケベックの歌手の曲だからチョイスしたそうです。"海が見たい"という意味の曲なので、衣装が水色なのですね。LPのリフトは3つもよかったです。特に最後の垂直に上がるグループ4は圧巻でした。これは全カナディアンがスタオベすること間違いなし。スローフリップ投げるとき、女性の左足がグリンッと持っていかれましたけど怪我していないかな?大丈夫かな?またお気に入りプロが1つ増えました。

エフィコロ
3Tw 3T 3S-1Eu-2S 3LoTh 3STh
ソロジャンプ2本とも降りたァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!これは過去最高ペースの演技!スローも2本降りた!リフトもいい。これはいく!うるサイレンスでノーミス!確信いたしました。ペアスピンでフラつく男性。これは危ない……そしてグループ3リフトで手を持ち損ねてフィニーーーッシュ。おうふ。パフォーマンスガッツリ下げられてますね。ペアスピンの足換え前まではほんとよかったんです。ノーミスは次の大会でね。2人がキスクラでハグしてたよ!!!

ミシガリ
3Tw 3FTh 3S-1Eu-3S shaky 3T 3LoTh
SPの衣装がイマイチなのはこちらに布代を費やしてしまったからですね。スローフリップの着氷では女性がドヤって姿勢を長めにキープしました。2代目ストルボワを襲名する気なの?でも彼女の神着氷は膝を使ってるの。膝を使ってドヤれば肩を並べられるはず。難しいバックアウトデススパイラルがレベル3になっただけで、SPからレベル獲得は盤石です。強い強い。ミーシナさんハイスコア&優勝で今日もご機嫌。

男子LP
1 Shoma UNO(日本)162.95
2 Jimmy MA(アメリカ)147.01 PB
3 Aleksandr SELEVKO(エストニア)139.18 PB
4 Roman SADOVSKY(カナダ)135.89
5 Roman GALAY(フィンランド)131.92
6 Sota YAMAMOTO(日本)130.43
7 Edrian Paul CELESTINO(フィリピン)129.73 PB
8 Andrei LAZUKIN(ロシア)128.32
9 Sergei VORONOV(ロシア)126.71
10 Jonathan HESS(ドイツ)122.76 PB
11 Philip WARREN(フランス)122.25 PB
12 Christopher CALUZA(フィリピン)121.51
13 Nicola TODESCHINI(スイス)112.53 PB
14 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)108.70 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)108.61 PB
16 Luc ECONOMIDES(フランス)99.94
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)97.30
18 Catalin DIMITRESCU(ドイツ)81.52

男子リザルト
1 Shoma UNO(日本)255.23
2 Sota YAMAMOTO(日本)223.24
3 Roman SADOVSKY(カナダ)222.23
4 Jimmy MA(アメリカ)213.49 PB
5 Aleksandr SELEVKO(エストニア)206.81 PB
6 Sergei VORONOV(ロシア)206.19
7 Andrei LAZUKIN(ロシア)203.91
8 Roman GALAY(フィンランド)193.11
9 Edrian Paul CELESTINO(フィリピン)191.45 PB
10 Christopher CALUZA(フィリピン)187.43
11 Jonathan HESS(ドイツ)183.49 PB
12 Nicola TODESCHINI(スイス)171.84 PB
13 Luc ECONOMIDES(フランス)169.76
14 Philip WARREN(フランス)165.71 PB
15 Yakau ZENKO(ベラルーシ)163.92 PB
16 Tomas Llorenc GUARINO SABATE(スイス)157.11 PB
17 Valtter VIRTANEN(フィンランド)155.43
18 Catalin DIMITRESCU(ドイツ)141.69

インタープリテーションは5項目で高めに出る傾向がありますが、今回のジャッジは音楽の解釈にこだわっているようだ。

ガライ
3A-1Eu-3S 3A 3Lz-2T 3F 3Lo 2S so 2A
この基礎点が尻すぼみになるジャンプ構成……マキシム・コフトゥンさんリスペクトだ!コフトゥンの意思はこんなところで息づいていたのだな。僕、君のこと忘れないからね。ステップアウトが1つありますが、いい演技でしたね。SPからカムバックしました。レベル4が1つもないのは問題アリなので、次までの宿題ということで。

セレスティーノ
3Lz-3T 2A 3F 3Lz 2A-1Eu-3S 3Lo hd 3Lo shaky-2T shaky
カナダ代表だった選手です。バイオ見てようやく思い出しました。昔のジュニアグランプリで観た観た。膝を使ってジャンプを着氷し、演技前半では多くの加点を獲得しました。3Loは2本組み込み、難しい入りでもあったので得意なはずだろうに残念でした。ミニマムスコアまであと1点だったのにいいい。

ジミー
4T 3A-3T 3Lo fall 3A 3F-1Eu-3S 3Lz 3F
基礎点の低い3Loで転倒し、残りは成功しました。前半は助走しかなかったので、トランジションを大幅に下げられると思ったのですが、完成度で印象を引き上げました。後半パートでは彼の持ち味の陽キャっぽさが発揮されました。陽キャのブルースというのもなかなかおつなものだな。3Fの入りはダイスキタカハシさんのブルースのオマージュに見えました。3Fから即座に入るチェンジシットが華麗。このエレメンツだけでコンポジション上げてもらいたい。アメリカのベテラン勢がごっそり抜けてしまったので、貴重なベテランとしてがんばってもらいたい。

セレフコ
3Lz 3A ot 3Lo 3A-2T 2Lz-3T 2A 3F-2T-2Lo
毎週セレフコ兄弟のどちらかを観ている私。今週は兄貴のターン。コンビネーションスピンの途中で強引に曲が変わったところで笑ってしまいました。終わり方の強引さもなかなかのものでした。弱弱しく見えて意外と強引なんですね。さてはギャップ萌え狙いだな。

ラズーキン
4Lz 3T hd 3T-3T 2A 3F-1Eu-2S 3Lz 3F
3T3本!!!でもこんなのまだまだ甘い。織田信成さんの世界最速ザヤには及びません。戦う男ならザヤさえも一番であれ。ほとんどのジャンプの軸が歪んでいましたので、転倒がなかっただけでもよかった。リーザに合計スコア負けそう。

ヴォロノフ
4T 3A 4T so 3Lo 3A fall 1Lz 3S-2T-2Lo
紫と薄紫のツートーン衣装です。ヴォロノフさんがそれで満足ならいいんだ(聖母の微笑)。滑って跳んでの演技だったので、降りられないと点数が出ないですね。ノルディック柄のヴォロノフのバナーを持っているお姉さんは、ヴォロノフがノルディック柄セーターを着古していることをイジっているのか!その柄のやつインスタにあったぞ!イジりのテクニック高い。9.25差し上げたい。

サドフスキー
4S so 3F 3A 3Lo shaky 2S-1Eu-3S 3A fall 3Lz fall
5本のジャンプにミスが出ました。2本目の3Aは普通に回転不足に見えますが、そのような判定は下されませんでした。ジャンプもスピンも固められた構成にも拘わらず、そういった印象は受けなかったです。チェンジキャメルスピンは回転速度が速く、ドーナツスピンのポジションを解いた後のコレオシークエンスへの移行が素早くて思わず見惚れてしまいました。

昌磨
3S so 4F 3A 3Lo 4T fall 2A-3T 3A-1Eu-1F
4Tは後半のジャンプとしてはカウントされません。1分57秒ぐらいで跳んでいます。これまで表現を感覚的にやることが多かったです。今シーズンは曲が英語ですし、観客にダイレクトに伝わりやすいです。自分が何を見せたいかを受け手にはっきりと提示する必要があります。フランス国際まで3週間あるので、伝えるという点を強化できればいいですね。ツムツム風バナー持ってる観客氏、センスありますね。ディズニーに見つからないようにね。

草太
4S-2T 4S fall 4T fall 2A 3A fall 3Lz-1Eu-3S 3F fall
3Fは尻もちではないですが、体重の過半が手にかかっていたので転倒扱いです。ディダクション6ううううう。SPのアドバンテージがなければ大惨事になるところでした。

追いついた!
2019
02.09

四大陸選手権 2日目 アイスダンスRD

次から次へとモントリオール。7/12がモントリオール。

アイスダンスRD
1 Q Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)81.95
2 Q Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)81.17
3 Q Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)80.56
4 Q Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)78.05
5 Q Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)74.42
6 Q Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)73.30
7 Q Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)64.37
8 Q Hong CHEN / Zhuoming SUN(中国)59.44
9 Q Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)54.94
10 Q Chantelle KERRY / Andrew DODDS(オーストラリア)53.98
11 Q Wanqi NING / Chao WANG(中国)52.10
12 Q Matilda FRIEND / William BADAOUI(オーストラリア)43.64

ココ
女性のツイズルが乱れてレベルを取りこぼしました。パターンダンスのレベルが取れていなかったですね。パターン1は難しいです。女性のエッジが深くに倒れている部分がほとんどないので、パタパタと歩いているように見えます。雰囲気のあるカップルなので、スケーティングスキルさえ磨かれればなあ。

フルソレ
フルソレが四大陸にいるとか超おもしろい。カーブリフトとてもいいですね。アクロバティックでなくレベルとGOEが取れる上に、しっとりとした大人の関係性を演出してくれます。今シーズン化けました。

ホワベイ
ミッドラインステップの後半部分の歯切れのよさから、氷を舐めるようなカーブリフト。これが最高。これこそがホワベイにやってほしいやつだよ!ってジャッジも思っているんじゃないかと思います。取りこぼしがあったのでフルソレの下かと思ったらPCSで上回りました。フルソレのディダクションを抜いてもホワベイが上です。

ワンリウ
女性は体を絞りましたかね?それによって、余計に男女の体格差が際立つという。パターンダンスでの女性の足の置き方やクロスに気品があって素敵でした。大抵のカップルがクリエイティブパートの方がいいのですが、ワンリウはパターンの方がよかったです。ツイズルで取りこぼしたり、ミッドラインで2人の距離が開きすぎてしまうなど、尻すぼみな印象です。

パイポー
シーズン序盤調子悪くても帳尻合わせてきますね。パイポーのプログラムは曲の助けを借りるなんてことはほとんどなくて、自らが奏でるしかないんですよ。今日はそれが適っていました。ツイズルの後に止まって男女が視線を合わせ、女性が男性の魔力に堕ちていく様なんてたまらないです。こんな見た目の男絶対にカタギではないのに、それに抗えないんです。

ハベドノ
レベルはたくさん取りこぼしていました。ところがどっこいGOEで取り戻すんですねえ。昨シーズンまでのルールに比べて、今シーズンのルールは取りこぼしに優しくなりました。だから大過失をしない限りは序列が変わりにくいのです。パターンダンスは迫力がありました。戦闘力100兆。女性が男性に絡みつく振付で女性が躓いていました。ジャッジ席の前でしたけど、点数には響かないかな。

チョクベイ
おそらく素敵なサーキュラーステップだったのでしょうが、映像がガビガビに何をやったかさっぱり分かりませんでした。ハベドノが剛のタンゴなので、チョクベイは柔のタンゴで対照的ですね。今日の男性はいつもより爽やかでして、実はイギリス王室メンバーですねんぐらいのオーラありましたよ。

ウィバポジェ
ストレートラインリフトの上げ下ろし、いいですね。巨大な魚肉ソーセージを荷降ろししているようでした。ちゃんとみたら素敵なヌードピンク、ボカすと魚肉ソーセージ色。ツイズルで男性がよろめきましたがレベルは取れました。ノーミスならチョクベイの上に入ったでしょう。着実に調子を上げてきていますね。でも、ここまでPCSが伸びるとは予想外でした。インタープリテーションはハベドノと同じ評価です。

北米対決第1ラウンドはアメリカに軍配が上がりました。ハベドノはオールレベル4だと84.50前後出せるのですね。そうなると取りこぼしまくったパパシゼと勝負できなくはないです。
2018
11.10

NHK杯 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.49
2 Kaitlin HAWAYEK / Jean-Luc BAKER(アメリカ)70.71
3 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)69.07
4 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)66.27
5 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)66.01
6 Anastasia SKOPTCOVA / Kirill ALESHIN(ロシア)64.53
7 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(ドイツ)63.91
8 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)60.20
9 Misato KOMATSUBARA / Tim KOLETO(日本)59.40

ココ
ツイズルはよく決まりました。もう少し加点が付いてもいいと思うのですけど、ジャッジ様お厳しい。パターンとダイアゴナルステップの間のトランジションで女性がスタンブルしました。エレメンツには全くかすっていないので、GOEに影響はありません。PCSには影響あったかもしれません。このプログラムは頭から最後まで似たような雰囲気なのが穴でしょうか。盛り上がる部分がほしいです。

フィアギブ
とてもスピードのある演技でした。レベルは取れなかったのですけどね。スピードを出しつつ、ターンを飛ばさずに滑りきるの難しいです。ツイズルでは、女性がファーストの最後で足をついてしまいました。それでもセカンドではすぐに立て直して揃えています。ビールのCMソングだから、現地観戦者はホテルに戻る前にビール買うだろうな。

スコアレ
リフトのギリギリ感はともかく、ステップシークエンスは前回よりかなりよかったのではないでしょうか。パターンダンス1で、男性が足を引きずってしまって、女性を上手くリードできなかった部分がありました。2人がセパレートになっている部分では大丈夫ですが、ホールドを組まないといけないところでは依然として厳しそう。

ナザニキ
セルブロックタンゴはタンゴロマンチカのリズムに乗りにくいとミヤケンから指摘。暗に批判されている。僕もそう思います。ツイズルは入りこそズレましたが、きっちりと合わせてレベルは取ってきました。2人の一体感がなく、バラバラとした印象を受けました。

寿司酢組
男性の衣装はダサいジャージに見えますね。やはりこれはジムにやってきたお金持ちのマダムとバイトでトレーナーやってる体育大生だな。個人的にはこのプログラム結構よくなってきたんじゃないかな?って思います。後半は緩急が生まれて、かっこよく仕上がりましたしね。フィニッシュした時の女性の横顔色っぽかった。このままいきましょう。男性の衣装は変えましょう。

赤ゲレ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおついにこのルックスが日本に上陸したぞおおおおおおお!パターンダンスレベル4を取ったのはさすがです。優勝候補の名に恥じない活躍です。ミッドラインステップもう少し滑ってくれればいいのですけどね。動きの小ささが気になります。

パーソンズ
スピードを出して切れ味鋭く滑りながら、ソフトさはきちんとキープし、コントロールされた演技です。足をスウィングさせても下ろしても、兄は爪先まで美しいです。ほんと兄いいわー兄推せるわー。見た目的には弟だけど、技術ではしっかり兄やってますわ。

ワンリウ
今日のマリーさんの髪形と服装は第二次大戦中にレジスタンス活動やってるフランスの歌手みたいだ。滑るカップルに囲まれてしまうと、進まないのが目立ちはしますが、トランジションは少し引いて、音楽をきちんと捉えようというのが分かるから好き。トゥイバクと同じ感想。

ホワベイ
ジャンリュックは脳震盪があったのか。これがシーズン最初の試合なので、まだまだこれからですよ。パターンダンス2で男性がスタンブルしました。ミヤケンが「あっ!」と言ったのワロタ。女性の表情は素晴らしかったと思います。ポジションチェンジが要素としてやらされている感がなく、自分たちの振付として落とし込めていると思います。PCSは赤ゲレの少し下なので、いい演技をすれば超えられるでしょう。早く本調子になるといいですね。

赤ゲレが少し差を付けて首位に立ちました。赤ゲレは1位であればGPF行きが確定します。来週はチョクベイが欠場するので、GPF争いするカップルはステブキだけです。

ハベドノ、ギニャファブ・・・決まり
ステブキ・・・大丈夫
赤ゲレ・・・失敗しまくらない限り大丈夫
シニカツ、パイポー、パーソンズ、ホワベイ・・・残り2枠
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