2017
11.18

フランス国際 1日目 アイスダンスSD

今日の音楽係は選曲がちょっと古い。

アイスダンスSD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)81.40 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)73.55
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)70.02
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)69.73
5 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)68.94
6 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)60.64
7 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)60.43
8 Angelique ABACHKINA / Louis THAURON(フランス)59.81
9 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)58.58
10 Lorenza ALESSANDRINI / Pierre SOUQUET(フランス)54.07

5分練習でカメラに抜かれたオリ爺はピースサイン。リンクサイドでメガネをかけて並ぶファビアンとシュピルバンドおもしろい。顔が似てきた熟年カップルか。

アレスケ
アレッサンドリーニの顔力が画面をすり抜けてくる。この美青年な相棒はラテンの雰囲気を出すにはまだまだといった様子。マダムとツバメ。アレッサンドリーニはもう27歳か・・・ベテランだ。

アンルイス
冒頭にラテンっぽさを出して、大半は歌謡曲の様相。でも歌謡曲はロシア人の得意とするジャンル。アバチキナはロシア人だから歌謡曲プロの表現なんてお手の物ですよ。トーロンはマイクスタンドなのだ。明日はFD後半の滑り込みに注目です。そこだけがネックなのです。

カリスポ
女性のツイズルの回転が乱れましたが、前回のような大過失なく演技をまとめられました。すごくスピードに乗ってのノットタッチステップでした。これで2人の距離を近づけられればダサくて上手いプロの頂点を極められる気がします。動きがウニョウニョとした、アイスダンサーとしては異質な部分も2人の個性となっています。女性の衣装が無難になってしまった・・・ダサ攻めてたのにい。

ポグブノ
ツイズルセーフ記録を更新し続けるポグブノ。1回のインパクトが強かったせいで、引退するまでツイズルの転倒を心配され続けるのです。スパイラルリフト見事でした。前回のFDの時も思いましたが、せっかくの素晴らしいリフトなので、もっとハイライトに出来るような見せ方はないものかと。何か埋没して見えてしまうんですよね。でも何が悪いのかよく分からない。

ロボドロ
パーシャルステップの途中でロボダがスタンブル。昨シーズンのマラゲーニャでドローストの技術力の限界に挑み、いかにロボダさんが追いつけるかのチキンレース状態でしたが、今シーズンもそのような形。女性が必死に滑っているのが目立ちます。試されいるっ・・・!

ステブキ
華がありました。パーシャルでは1人で滑らないといけない部分もあるのでステパノワもエッジ倒して頑張っている部分が見えるんですけど、サイドバイサイドで2人が並んでしまうと男女のスケートの伸びの差が見えやすいです。でも華あるんだよなーそれでカバー出来るのも力。

ギニャファブ
ガンガンにかっ飛ばした演技。ツイズルガンガン、パターンもガンガン、ノットタッチもガンガン。飛ばしまくりでターンまで跳んじゃってるんじゃないかといった具合。これが2人の持ち味ですよ。アピールポイント分かっていらっしゃる。

ウィバポジェ
ケイトリンの足の出し方など、細かい部分まで清潔で健康的な色っぽさが出ていて素敵だなと思った矢先にポジェがファーストツイズルでやってしまいました。全体的に素敵ではあったけどあああああ・・・本当にあああ・・・・。ケイトリンがソファの端っこに寄ってポジェに近づく。でもモロゾフの顔見て一度だけ話していました!ケイトリン優しい!

パパシゼ
エド・シーランなんてラテンでもなんでもないし、このプログラムもラテンだとは思わないし、なぜエド・シーランでこんなコテコテのダンス衣装なのかも分からない。整合性も感じられないけど、圧倒的な技術の勝利なのです。技術さえあれば全てが許されるのだ!はっはっはっはっは。曲は無視して足元のヌメヌメネチャネチャなところはラテンですしね。課題を忘れればいいプログラム。

チョクベイ
今週もベイツさんが若い。男子スケーターは髪形を変える事により、現役中に一度だけ若返る事が可能なのです。ツイズルの本場(悪い意味で)での演技なだけにドキドキしながら見ておりましたが無難にこなしました。ノットタッチの濃厚なストップパートの振付があった直後にツイズルでフラついてしまって、エレメンツ全体がふわっとした状態で終わってしまったのがもったいなかったです。

スケーティングスキルとコンポジションがウィバポジェ、トランジションとパフォーマンスとインタープリテーションがチョクベイに軍配が上がりました。ボブソロ、カペラノ、ハベドノとこの辺りで同じような点数ばかりが出ます。ジャッジはオリンピックどうするんでしょうね。

チョクベイは2位でファイナル確定なので有利な状況です。ウィバポジェはFDで108.64以上を出せば2位3位の組み合わせのボブソロを超えます。ハベドノを超えるのはFD120点近く必要なので無理です。ハベドノはGPF確定みなしてよさそう。よっぽどの波乱が起きない限りはアメリカ3、カナダ2、イタリア1になりそうです。次週シニカツがアップセットかませばボブソロにも可能性があります。

2017
10.20

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)77.30
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)76.33 PB
3 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)71.32
4 Piper GILLES / Paul POIRIER(カナダ)69.67
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)68.99
6 Betina POPOVA / Sergey MOZGOV(ロシア)64.14 PB
7 Rachel PARSONS / Michael PARSONS(アメリカ)59.41
8 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)55.64
9 Nicole KUZMICHOVA / Alexandr SINICYN(チェコ)54.39
10 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)53.11

ポポモズ
ポポワたんの三つ編みサソリの尻尾みたいだ。毒持ってるでしょこれ。ターコイズブルーのサソリなんて怖すぎる。ポジションはすごいけど、あまり美しく見えないステーショナリーをクリアして、いいGPSデビューになったのではないでしょうか。ポポワたんが自制した滑りをしていて驚きました。

クズシニ
クズミチさんの衣装は他の課題でも再利用出来そう。背中ザックリ開いているけれど、面白みはないかな。要素をおこなう事に集中していて、ラテンの楽しい雰囲気はあまり感じられませんでした。クズミチさんは健康的な美女なので、ワチャワチャ楽しいのがいいのに。

アリアル
本来男女ともに黒衣装は許されない甘えですが、スカートの角度と丈で攻めているので許されるアガフォノワさん。長身で脚が長いので、ミニだと一層アグレッシブに見えます。セカンドツイズルで足をついたので、4点強失いました。ウチャルさんが上手くなっている気がします。

マリロマ
鼻ツンツンさせてから演技始めるのかーーーーーーーウン千人の前でイチャイチャしてからに。ノットタッチの途中、ホップしてからアウトサイドにエッジを倒す際に妻が転倒。転倒がなければ60点いけたのかもしれません。

パーソンズ
シニアカップルの中に入っても見劣りしないスピード。というかこの5組の中で一番無理なくスピードが出せています。さすがのスキルの高さです。さすがに少し大人しくは見えますが、いずれ溶け込むと思います。最後のエレメンツのツイズルで兄が失敗。途端に兄が頼りなく見えました。明日は頼りがいのある兄でいてください。

ステブキ
難しすぎる入りのツイズル決まりました。中盤までは変曲でも慣れてきましたが、サンバの入れ方とか踊り方がやや強引に思えますね。あと、昨シーズンのスウィングと同じやんけ!という事。結構点数高い。

パイポー
ポールがファーストツイズルの回転でミス。気品のあるラテンのプログラムを目指しているのかもしれませんが、FDもそうですけど、伝えたい事が分からない。

ギニャファブ
セカンドツイズルで女性の回転にミス。スピードとキレは素晴らしかったです。ヤクザの鉄砲玉が奇襲をかける前夜に好きな女の所に行くみたいな展開で僕は好きです。

シブタニズ
ひでおの着ている肌色の衣装は、これをもっとスケピチにした感じのラテンアメリカンダンスの物たくさんありますよね。はるみの方が襦袢が変だ。ラテン課題なのにいつものスリットがない!シブタニズのセクシー担当ははるみだったのに、今回はひでおが奮闘。セクシーさはないけれど、ダンスっぽさはありました。

ボブソロ
化けた。驚きました。テストスケート、オンドレイネペラと滑ってきて「これはオリンピックのメダル争い絡めんわ」と思っていましたけど、ボブソロのキャリアの中でもこんなにディープエッジで、クリーンに滑れた事ないと思いますね。すごく研ぎ澄まされた演技でした。特にボブロワが絶好調でガンガンエッジ倒して滑っていました。

シブタニズは本来のダンスっぽさを崩さずアイスダンスに落とし込む事に重きを置かれています。対してボブソロはスケートという事に重きを置き、滑りながら演じています。どちらを上にするかはジャッジの好みですね。それぐらい方向性が違います。
2017
09.16

ロンバルディア杯 2日目 アイスダンスSD・ペアリザルト・女子リザルト

アイスダンスSD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)70.26
2 Alla LOBODA / Pavel DROZD(ロシア)63.34
3 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)61.36
4 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)61.06
5 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)55.54 PB
6 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)53.70
7 Lucie MYSLIVECKOVA / Lukas CSOLLEY(スロバキア)52.74
8 Cecilia TÖRN / Jussiville PARTANEN(フィンランド)50.70 PB
9 Misato KOMATSUBARA / Timothy KOLETO(日本)49.80 PB
10 Juulia TURKKILA / Matthias VERSLUIS(フィンランド)49.14
11 Rikako FUKASE / Aru TATENO(日本)47.80
12 Adelina GALAYAVIEVA / Laurent ABECASSIS(フランス)42.64
13 Viktoria SEMENJUK / Artur GRUZDEV(エストニア)38.84

ロボドロ
ロボダさん銀色。昨シーズンはジュニアで優勝するために目一杯プログラムの難度を上げて、ロボダさんが置いて行かれないかを見守る演技でした。今シーズンのスタートはやや置かれ気味。

フィンランドは1番手のトルパルと昨シーズンから転向してきたトゥルッキラ&ヴェルスルイスの滑走が続きました。技術的にはトルパルだけど、雰囲気作りはトゥルッキラたちが一枚上手。トゥルッキラ組はチア部と野球部みたいだ。胸元のギランギランビジューきれい。ラテンならこれぐらい華やかにしてもらいたい(フィンランドの東をチラッ)

ナザニキ
ナザロワがフリンジのお化けになった。右足にも螺旋状に紫色のフリンジがつけられています。肌色の部分が多く、角度によっては裸に見えます。攻めまくってます。リフトは特にヤバい。衣装の衝撃に気を取られて集中できない。衣装ディダクション取られなかった!

ココ
パターンダンスのキーポイントは苦労している様子です。チョクトーが続くところが難しいです。この組に限らず特に女子選手は上手く倒せずにフラットのままでいる様子が見られます。サンバのノットタッチでは盛り返して、動きがよく揃っていました。コレトはラテンから程遠く見えるけど、髭を生やして頑張っています。

ギニャファブ
この顔ぶれだと断トツで滑りが滑らかです。ギニャールの衣装はラテンっぽくないかな?という白と薄紫の衣装ですが、バカンスにやってきたお姉さんが現地の男と踊り出す。というようなストーリーが想像出来ます。リフトは特別なアクロバティックさはなく、緩やかな滑りに調和したローテーショナル。上手い上手い。

フィアギブ
ギブソンがシングル転向組で、まだ2シーズン目なのでリードにはまだ課題が見えます。絶対に体のどこかに触れていないといけないパーシャルなど、処理の仕方がたどたどしいかなと。でもノットタッチは賑やかに楽しく。普通に上手い。

ポグブノ
ゴッドオブツイズルことアレックス・ブノワですが、何事もなく終えました。パーシャルで「私の美脚を見よ!」ムーブメントを入れていて、さすがだと思いました。パターンの伸びが他の上位カップルに比べて今一つだったのと、プログラムがまだ薄味だったのでこれから。ピンク衣装は攻めていてよかったです。それと最後がベタなサンバで力技で終えなかったのも好印象。

りかある
世界各国が守りの黒衣装である中、品種改良しすぎたチューリップのようなオレンジと紫のボワンボワンのワイヤースカート。いいよー。5分練習中はなぜかりかあるのみがカメラに抜かれていたのですが、女性はツイズル中も満面の笑みでした。それで上手くいっていたんですよ。本番では真顔でタイミングがズレたので、ずっと笑顔で滑るといいよ!DOIではパターンの浅さが気になりましたが、あれからきちんと練習を積んだのが分かりました。

サンバ!サンバ!サンバ!サンバサンバサンバ!サンバは使いやすい。でもサンバのせいで、皆先にパターンとパーシャルで後にノットタッチを滑るというテンプレート化されています。長いコンパルソリーダンスみたい。

ペアLP
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)126.84
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)124.73
3 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)119.54
4 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)106.10
5 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)105.76
6 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)104.16 PB
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)90.80 PB
8 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)71.72 PB

ペアリザルト
1 Natalia ZABIIAKO / Alexander ENBERT(ロシア)196.06
2 Nicole DELLA MONICA / Matteo GUARISE(イタリア)191.39
3 Valentina MARCHEI / Ondrej HOTAREK(イタリア)180.86
4 Ashley CAIN / Timothy LEDUC(アメリカ)166.32
5 Alisa EFIMOVA / Alexander KOROVIN(ロシア)160.70
6 Miriam ZIEGLER / Severin KIEFER(オーストリア)155.90
7 Laura BARQUERO / Aritz MAESTU(スペイン)140.24 PB
8 Darja BEKLEMISCSEVA / Mark MAGYAR(ハンガリー)113.00 PB
WD Rebecca GHILARDI / Filippo AMBROSINI(イタリア)

白鳥組
ドンブーの使ったボーカルなしのYellowと、別ボーカルのFix youでコールドプレイメドレー。半分しかボーカルがないのでシンプルに演技がうるさくないのがいいところ。感覚が麻痺していますが、ジャンプとボーカルが重なり続けるとやはりうるさいのであります。単独の3Lzは外してきました。スローは3Lzと3Sでどちらも失敗。いいプログラムだと思います。お上品。

髭の組
ケインが金ピカドレス。髭さんは昨日も見たような黒&スケ。3Sからの3連が抜け、スロールッツは腹から痛そうに転倒。スローサルコウは高さ不足で回りきるのがやっとでした。転倒でケインが消耗していたこともあるでしょうが、髭さんの方が足がきれいに上がっている箇所が多いです。ケインさん超落ち込む。

エフィコロ
3Loは女性が回転不足に。3S-1Lo-2Sはファーストで女性が両手をつくもコンボに繋げました。スローの後に拍手をする振付が入っています。今日は2本ともクリーンでしたが、転倒しても拍手するのを想像すると笑える。昨日は一言も言葉を交わしませんでしたが、今日はなんと!!!!!!!!!!!!!!2回も!!!!!!!!エフィモワが話しかけました!!!!!!!!!!レア映像!!!!!!!コンポジションが高く出ました。拍手が評価されたんだな、うんうん。

ザビエン
スローダブルアクセルがついに解雇!スロールッツを導入して成功させています。ずっと入れなかったのは何だったのかというほどに。無良SPの曲のピアノバージョンから始まり、最後は眠れる森の美女になるというトンデモ構成。どうやらレッスン→バレエの本番という流れのようです。真っ白な衣装を演技の途中にチェンジして、ヒラヒラを加えました。白だから分かりにくいです。眠れる森の美女がハイライトなのでしょうが、ハイライトになっていないような気が。

マルホタ
イタリア映画メドレーでした。至って真面目なプログラムでありまして、追憶ナイトフィーバーほどの宇宙爆誕ビックバンではありません。マルケイのソロジャンプが不調で不発。スローはクリーン。マルケイさん反省。

デラモデル
そしてこちらもイタリア。ミラノ万博のテーマソングです。ツリーオブライフ(映画じゃないよ)ということで、木のような色味の素敵な衣装です。朝露が光っているように、木漏れ日が差してきたようにピカピカ。攻めています。お尻がキュッと上がっている2人ならではのボディライン出しまくり衣装。演技もとても素敵で、生命の神秘を4分半に落とし込んだといった様子。グループ3のリフトで、下ろしてからダンスリフトに移る終盤のパートは何とも感動的です。いいプログラムもらいました。

tanjobi.png
おたんじょうびマン


女子LP
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)147.17 PB
2 Wakaba HIGUCHI(日本)143.37
3 Bradie TENNELL(アメリカ)132.36 PB
4 Yura MATSUDA(日本)129.94 PB
5 Carolina KOSTNER(イタリア)126.69
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)125.84
7 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)97.29
8 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)97.05
9 Laurine LECAVELIER(フランス)95.05
10 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)93.59 PB
11 Amber GLENN(アメリカ)92.52
12 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)92.52 PB
13 Emmi PELTONEN(フィンランド)92.12
14 Annely VAHI(エストニア)88.49 PB
15 Kristen SPOURS(イギリス)88.24
16 Gyo Hee JEON(韓国)87.42
17 Yasmine Kimiko YAMAD(スイス)81.61 PB
18 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)81.31
19 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)79.69
20 Gerli LIINAMÄE(エストニア)79.59
21 Joshi HELGESSON(スウェーデン)79.39
22 Micol CRISTINI(イタリア)79.18
23 Antonina DUBININA(セルビア)77.07
24 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)76.57
25 Tanja ODERMATT(スイス)76.30
26 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)75.86
27 Nahyun KIM(韓国)74.48
28 Nina POVEY(イギリス)73.54
29 Yoonmi LEHMANN(スイス)73.23 PB
30 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)69.52
31 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)67.54
32 Greta MORKYTE(リトアニア)62.47
33 Sandra RAMOND(フランス)60.92 PB
34 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)54.93 PB

女子リザルト
1 Alina ZAGITOVA(ロシア)218.46 PB
2 Wakaba HIGUCHI(日本)217.63 PB
3 Carolina KOSTNER(イタリア)198.36
4 Bradie TENNELL(アメリカ)196.70 PB
5 Yura MATSUDA(日本)195.56 PB
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 184.75
7 Lea Johanna DASTICH(ドイツ)150.38
8 Amber GLENN(アメリカ)149.96
9 Matilda ALGOTSSON(スウェーデン)149.88
10 Laurine LECAVELIER(フランス)149.02
11 Emmi PELTONEN(フィンランド)138.21
12 Fruzsina MEDGYESI(ハンガリー)137.26 PB
13 Micol CRISTINI(イタリア)137.21
14 Joshi HELGESSON(スウェーデン)133.54
15 Kristina SHKULETA-GROMOVA(エストニア)133.30 PB
16 Anne Line GJERSEM(ノルウェー)131.92
17 Yasmine Kimiko YAMADA(スイス)131.37 PB
18 Kristen SPOURS(イギリス)130.63
19 Anastasia GALUSTYAN(アルメニア)130.36
20 Gyo Hee JEON(韓国)129.91
21 Annely VAHI(エストニア)124.95 PB
22 Michaela-Lucie HANZLIKOVA(チェコ)120.41
23 Alisson Krystle PERTICHETO(フィリピン)120.12 PB
24 Gerli LIINAMÄE(エストニア)119.10
25 Nahyun KIM(韓国)118.86
26 Tanja ODERMATT(スイス)118.41
27 Nina POVEY(イギリス)117.41 PB
28 Yoonmi LEHMANN(スイス)117.19 PB
29 Aleksandra GOLOVKINA(リトアニア)114.03
30 Antonina DUBININA(セルビア)112.19
31 Elizaveta UKOLOVA(チェコ)111.65
32 Sandra RAMOND(フランス)101.13 PB
33 Greta MORKYTE(リトアニア)97.08
34 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)88.51 PB

ペルトネンのジャンプが抜けに抜ける。ジャンプ以外は美しい。クリスティーニは2A-1Lo-2Sを除き転倒か抜け。SPよかったのにい。

ヨシ子さん
3Lz df 3Lz fall 3T 2F 3S so 3T fall 2A+2A
3Lzがあまりにも決まらないので調べてみますと、最近3Lzを成功したのが2016年のクープドプランタン。1年半以上前になります。深刻であります。エミリーの使っていたシルヴィア。懐かしい曲。

ルカヴァリエ
2A-3T so 3F 3Lo shaky 3Lz ot-1Lo-3S so 2A 3Lz shaky 3Lo fall
一目で分かるマリリン・モンロープログラム。彼女はファーストで体勢を崩して、絶対にダウングレードになるような状況でも絶対にコンボで守りません。強い・・・強いけどまとめることも時には大切。コケティッシュで素敵でした。3Loコケからのスピンフィニッシュでバタバタと。

アルゴットソン
3Lz ot 3Lo-2T 3F 3Lo-2T 3S-1Lo-2S 2A so 3S fall
編曲がぶつ切りでした。漁師の料理みたいに豪快。真ん中にビヨンセボーカルのAt lastがあるのですが、これも男らしい。愛しい人の存在を感じられなくて、「あたしを見て!」という風に見えます。元気で楽しそうだからいっか。

グレン
3F fall 3Lz tano A 1Lo 2A 2F 3S so
女子選手に立ちはだかる高すぎる壁ことレッドヴァイオリン(川井郁子じゃなくて映画だよ)。展開の激しさには単なるスケーティングだけではなくて、ダンススキルも必要になるので、気軽に手を出してはいけない曲ランキングトップ10に入ります。

テネル
3Lz-3T 2A 3F 2A-3T 3Lz-2T-2Lo 3Lo 3S
3Loが少し傾いたぐらいで、質のいいジャンプを連発でした。水色ベースのキラキラ正統派シンデレラ衣装でした。ティアラもめちゃ素敵。顔のパーツは日本人なので、幸せを夢見る普通の少女が魔法にかかってハッピーエンドを迎えた感がいいなあー。手足も長いからお姫様設定に無理がないですし。コンビネーションスピンでシンプルなキャメルをバキバキ回るのが好印象でした。あーーーアメリカの女子見てるうーー!って思いましたね。

新葉
2A 3Lz-3T 3S 3Lz-3T 3Lo 2A-2T-2Lo tano 3F
ねえねえこれかっこよすぎません?ボンドガールではなくて、ボンドを演じているというところもいいですし、SPと同じになるんですけど、本当に無駄な動きがなくて、クイックな動きがミッションをクールにこなすボンドそのもの。ガニマタイーグルや、足をグワッとひねったスパイラルもめちゃかっこいいし、ジャンプ配置も必然性があります。3Fはeを取られるかもしれないのに最後。まさに敵を打ち破るボンドですよ。めちゃいいプログラム。新葉史上最高のプログラムなんじゃないでしょうか。これはいいぞ・・・オリンピックのメダル現実味ありまくりまクリスティー。

ザギトワ
3Lz-3Lo 2A-3T 3F tano-2T tano-2Lo tano 3Lz tano 3S 3F tano 2A
んんんんんんんんんんんんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww昨シーズンと同じドンキホーテです。同じということはもちろんジャンプは全て後半に入っています。そして成功させました。つええええええええええええええええええええええええ!いやーまさか初戦で147点も出すとは。LPも総合もシニアの歴代4位。今シーズン出場する選手ではメドベの次。ふふふっ。ふふふふっ。やべえ・・・KOEEEEEEEEEEEEE

リーザ
1Lz 3Lz-2T-2Lo 3F 3T-2T 3Lo 3S 2A tano+2A
得点源の3Lzがパンク。それは仕方ないとしても3T-3Tは最初から跳びませんでした。今大会は調整という位置づけなのでしょうか。リンクの使い方は・・・ですがリーザらしいタンゴでした。今シーズンはリーザがリーザリーザしていますね。

カロリーナ
3F ot-2T 3F 3Lo 3T hd 2A-1Lo-2S 1A 3S
ジャンプは3ミスでした。こんなのは昔のカロリーナを思えば屁でもない。むしろいい方なわけですよ。ソチぐらいで見始めた人には違和感があるのでしょう。PCSはさすがですが、TESは伸びません。トランジションが薄い分、スピードと移動距離、振付で印象を強くする必要はありそうです。今はまだ薄味。

松田
2A-3T-3Lo 3Lz 3F-2T 2A-2T tano 3F 3Lo 3S
-3Loにするためには、少し回転不足で降りてこないと厳しいので3Tは普通の大会だと回転不足を取られると思います。ただ、この大会は認定がかなり甘いので大丈夫かなー?といったところ。続行プロなので仕上がりがいいです。安心して見られる。

ザギトワはオールレベル4でマイナス1つもなし。新葉もマイナスはありませんが、3Fにアテンションがつきました。これが敵の正体だ。松田は3Lzにアテンションがつきました。回転が怪しいジャンプがいくつかあったので、大会によってはスコアが大きく違うかも。

TESとPCSのバランスを取るためにISUは改革をしているわけですが、別に極端にTESが高くなったっていいんですよ。だって、そもそもコードオブポインツは選手それぞれの得意なことを絶対的に評価しようというものですから。バランスを取るために高いTES→自動的にPCSも跳ね上げるのは違いますよ。ルールではなくてISUの運営方針とジャッジの意識にも問題はあります。頼むぜ。

huzaimodel.png
1人足りない
hitonoonna.png
パートナーを奪うジェントルマン
atashiwakin.png


2016
11.04

ロステレコム杯 1日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)75.04
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)74.92 PB
3 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE(カナダ)69.81
4 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)67.72
5 Tiffany ZAHORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)64.28
6 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)62.93
7 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(デンマーク)62.82
8 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)59.31 PB
9 Sofia EVDOKIMOVA / Egor BAZIN(ロシア)55.83
10 Viktoria KAVALIOVA / Yurii BIELIAIEV(ベラルーシ)54.64

日本語の広告ちゃん、高須クリニックぐらいおとなしく載せられないだろうか。今週は公式が繋がらないのでユロスポで見ます。

エフバジ
某フランスの若き世界チャンピオンで見たような振付だけど、そんなことは気にしてはいけない。スタミナが恐ろしいほど早く切れるバジンさんですが、今回は最後まで動けていました。若いカップルなので勢いが大切ですもの。

ポグブノ
長身の上に長身が乗っかるカーブリフトはダイナミックですが、ポグレさんが内股なのが可愛らしかったりする。ツイズルは普通でした。チャーリーの呪い通じず。長身なだけに細かい動きは苦手そうです。リンクの真ん中でのダブルツイズルの後のオシャレっぽい細かい振付の動きがとても小さくて、何を見せたいかが明確ではなかったです。大きくやってしまうと次の振付に間に合わないし困ったもんだ。

フルソレ
国際大会すでに4戦目。ローカルでの演技も見たので今シーズンすでにこのプログラムを5回見ました。軽快なパターンダンスがとても美しかったです。ポグブノがプレスリーを滑って、フルソレもプレスリー。さすがプレスリー生誕1億万年記念。

ウィバポジェ
ケイトリンのアイシャドウと睫毛すげえ。泣き腫らしたみたい。ケイトリンの衣装はジャケット脱いだら裸でーーーすみたいな衣装。女版露出魔っぽい。ツイズルは回転速度が増しました。カペラノもモロゾフに移ってからツイズルが上手になったんですよねー。美しさはそれほどでしたけど。止まって踊るところはおもしろかった。もうちょっとポジェの踊りがキレキレならいいけど、滑りはキレキレだったからいいか。フィニッシュと同時にモロゾフのガッツポーズ。演技中は呪文。18歳の奥さんもらうと痩せるのかな。

キャプ翼組
無理やりアデルをブルースに。この曲が好きだったのかな?ミッドラインの最後の方は男性がスリップしていたのと、手繋ぐときにわちゃわちゃして・・・。これはどういうストーリーがあるんだろう。ゼッケンみたいな衣装。小学生のサッカー大会で線審のボランティアしてる大学生と露出度の高い服装のヤンママとの不倫物語?ツイズルを後ろの方に入れる並々ならぬこだわりを感じる。昨シーズンの序盤は成功してたけど、なかなか成功しなくなっておるな。

チョクベイ
Uptown funkになった瞬間のベイツさんの後ろから迫りくるような振付はちょっとキモいけど、それにしたってキモ成分が薄すぎるのがこのプログラムが物足りないなと思わせてしまう要因なのかもしれない。正統派に行かせたいのかもしれないけど、今まで散々正統派を滑ってきてハマらなかったし、ズーさんのときみたいに振り切ったものも大切ですよね。これはこれで嫌いじゃないですけども。最後のフィニッシュの名前は「あたしの肘でも舐めてな」フィニッシュね。振付のロヒーンも参上。ブラウンいないのにロヒーンもいるのはなぜ。

ボブソロ
今日も衣装以外かっこいいソロビエフ。袖まくりマジで止めてくれ。ねっとりとした雰囲気にジゴロっぽく誘うソロビエフ、それをカモーンと挑発するボブロワ・・・・・あれ?去年のSDと路線同じじゃない?ブルースのパート大好きです。インタープリテーションでチョクベイが上だったのは、Sing Sing Singのせいな気がします。なかなかいいスコア。

赤ゲレ
絵に描いたような美青年ことジョナサン・ゲレイロさんは、今シーズンより急激な生え際の後退が始まっています。ズーリンになる日も近いでしょう。取りこぼしが多くてTESは伸びなかったですが、スリットから伸びるガーターつきのおみ足をグーンと伸ばす姿はなんとも色っぽく、本当に素敵でした。ウィスキーバーで歌う売れないシンガーみたいでいいわ。7点台後半まで行ってるやんけ!わっしょーーーーい。

アリアル
今シーズンは矯正ギブス中っぽく思えるので、長い目で見守りたいです。ジャイブになった瞬間のウチャルさんのリードや弾けっぷりがちょっとなーーーというところなんです。ナンバーワーーーンはおもしろいけど。今日のカメレンゴはヒゲが多いけど、きれいに整えていい男感醸し出しまくってます。

ギニャファブ
ファブリさんの前髪チョロンと出てるのか!見えにくいところまで芸が細かい。キーポイント2のところで女性がスリップしたように見えたけど、ここは女性は関係ないから影響はないかな。スピードもありましたし、なかなかの迫力。PCSが評価されてきておるじゃないか!ここで中堅勢に追いつくぜと思いきや、ハベドノやパイポーが9点台に入ってきたから、なかなか上手くはいかないものです。巨人が多い大会で小さな2人は逆に目立ちます。

チョクベイはパーシャルとミッドラインがレベル3でした。振付違反を10人中5人のジャッジがつけていて、かろうじて減点は免れましたが危なかったです。腕をぶん回す振付が、空中に浮いていると判断された・・・のか?ウィバポジェはツイズルがレベル2、パターンがレベル3でした。ツイズル上達したと思ったんですけどタイミングズレてたかー。今シーズンはパターンでレベル4取って当たり前になっているので、取りこぼしのなきよう・・・。

チョクベイVSボブソロの優勝争い。ボブソロは優勝しないとパイポーに負ける可能性があります。もしボブソロ優勝、チョクベイ2位となれば、ハベドノやパイポーのファイナル進出が危なくなります。今シーズンは順位が読めなさ過ぎなので、1試合1試合で緊張です。ダンスで順位争いが読めないなんて、まーーーーー珍しい。
2016
10.23

スケートアメリカ 2日目 アイスダンスSD

アイスダンスSD
1 Maia SHIBUTANI / Alex SHIBUTANI(アメリカ)73.04
2 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV(ロシア)68.92
3 Madison HUBBELL / Zachary DONOHUE(アメリカ)68.78
4 Elena ILINYKH / Ruslan ZHIGANSHIN(ロシア)66.60
5 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)64.79
6 Isabella TOBIAS / Ilia TKACHENKO(イスラエル)63.33
7 Alisa AGAFONOVA / Alper UCAR(トルコ)58.98 PB
8 Elliana POGREBINSKY / Alex BENOIT(アメリカ)58.18
9 Yura MIN / Alexander GAMELIN(韓国)56.25 PB
10 Kana MURAMOTO / Chris REED(日本)56.19

パターンとパーシャルのときにカメラをスイッチしまくるから見辛い。今どこを滑っているのか、どのくらいで終わるのかが分からない。

シブタニズ
ヒップホップにする必要は分からないし、マイアの衣装とアレックスの仕事帰りのサラリーマンスーツの対比もよく分からない。でもめちゃくちゃ動きが揃っていてかっこいい。かつてないほどにミッドラインの動きがシンクロしていました。角度までピッタリです。兄妹なので当然体の感じも似てくるから、合いやすいことは合いやすいでしょうけど、今シーズンはそれだけじゃなくてエッジも深くなっているんです。シブタニズの問題は合っているしクリーンだけど、ちょっと浅いというところだったんですよね。ディープエッジで滑ると演技にも深みが出て、グッと見ごたえが増します。パパシゼとテサモエを追うトップ争いの中で抜けた印象を受けました。FDも楽しみ。はーーーーーいハードル高くしておきます。

haruming.png

ミンガメ
衣装チェンジすることを忘れていて、地味な衣装だと思いながら見ていました。粗いですが、ガンガン押し切って演技を終えました。前半部分はスピード重視させすぎな感もありました。丁寧さも欲しい。ガメリン兄さんがヒゲ生やしたときのミーシャに見えた。

かなクリ
2人の雰囲気を生かす柔らかいプログラムを滑っていた昨シーズンと比較すると、コンタクトが増え、振付の密度が相当濃くなっています。例えばツイズルとローテーショナルの間なんかにも、隙間なく入っていますもん。レビューでTESが33点台から27点台に下がりましたけど、62点近くを出せる力は十分あるということです。ええぞー。

アリアル
パターンダンスでは不調かと思ったのですが、パーシャルはウチャルさんが持ち直すから悪くないと思いました。でも、やっぱり後半そんなにいいとは思えなくて、技術的な問題でしょうか。そして点数が発表されると、PCSはなかなかの高評価でして、よく分からないや。動きが派手な分、慎重にレベルと取りにくると元気がないように見えるのかも。アガフォノワさんは存在がゴージャスすぎるから。

イリジガ
5分練習見てなかったから、名前をコールされたときにビックリ。イリニフたんどうした。シーズン序盤だから絞りきれていないのか、いやでもシーズン終盤でも絞りきれていないときがあるし、太りやすい体質なのかも。別にウェイトがあってもいいんですけど、今回は体のキレに影響していて、最後まで動けていなくて動きがバラバラでした。このクラスのカップルで、ミッドラインで±0の評価を受けるのは、質がよくないということですから。イリカツ時代に滑ったのに、再びSing Sing Singを選ぶミステリー。カーブリフトのときのイリニフたんの顔芸が強烈で、目の前の真っ白な紙広げたら念写できそうだと思いました。派手というか華美というか、プログラムの表現から飛び越えてしまいそう。でもこれでいいんです。それがイリニフたんですもの。

ギニャファブ
ハマりすぎなグリースでした。27歳と28歳というベテランのカップルだからこそ出せる絶妙なダサさと無鉄砲な若さ。でも技術はしっかりしていて、演じるということができています。僕がジャッジならGOEで+2連打すると思います。どこが特にっていうわけではないんですけど、空気感が本当に素敵。

ボブソロ
ツイズルでのスタートはよかったです。ブルースはさすがでしたが、スウィングはどうなんでしょうね。ボブロワが上手く滑れていなかったということもありますが、前半との分離が大きすぎると思います。こういったセクシーな衣装にしてしまったせいで、余計にスウィングから浮いて見えます。ソロビエフのジャケットは長袖の方が普通にかっこいい。最近ソロビエフがかっこよく見えてしょうがないんですけど、これは本当にかっこいいから?それとも気のせい?

トビトカ
ゴージャス黒タイツトビアスさん。ヒップホップとはあまり思えないけど、ヒップホップって言ったもんがちなのでヒップホップなのです。これをSDと思わないで、FDだと思って見てみると何の違和感もなく受け取れます。

ハベドノ
ちょっとキモい横移動がポイントのプログラム。こんな変な振付よく競技プロに入れようと思ったなと感心するけど、めちゃくちゃ印象に残るし、この箇所は初見ですぐに覚えたので多分正解なんです。男性のキレがあまりよくなかったけど、その分女性ががんばっていました。最後男性がハイキックするところは、氷にかかと落とし食らわせてるのかと思いました。

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madisongun.png

ポグブノ
ジュニア上がりで最終滑走は大変なことではありますが、衣装的な意味で大きなインパクトを残しました。真っ黒な衣装で守りに入っているベテランたちを一掃するブノワさん。長髪にプレスリー衣装はかなりのインパクトです。白だったら語り継がれるネタ衣装になるところでした。174cmあるポグレさんを軽々と持ち上げるブノワさんはなかなかの力持ち。後半の滑りの正確さには少し問題を感じましたけど、よかったよかった。まず、シニアに上がって埋もれないだけでもすごいんですから。

グランプリシリーズに出場するクラスともなると、キーポイントがYesまみれです。さすがです。
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