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2020
01.24

ヨーロッパ選手権 2日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Q Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)88.78
2 Q Victoria SINITSINA / Nikita KATSALAPOV(ロシア)88.73 PB
3 Q Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)84.66 PB
4 Q Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)83.65
5 Q Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.10
6 Q Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)74.26
7 Q Sara HURTADO / Kirill KHALIAVIN(スペイン)73.44
8 Q Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)73.22
9 Q Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)72.19
10 Q Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)71.96
11 Q Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)71.54
12 Q Maria KAZAKOVA / Georgy REVIYA(ジョージア)67.49
13 Q Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)66.85 PB
14 Q Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)66.79
15 Q Evgeniia LOPAREVA / Geoffrey BRISSAUD(フランス)65.68
16 Q Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN(フィンランド)64.49
17 Q Natalie TASCHLEROVA / Filip TASCHLER(チェコ)62.53 PB
18 Q Katharina MUELLER / Tim DIECK(ドイツ)61.42
19 Q Tina GARABEDIAN / Simon PROULX SENECAL(アルメニア)61.25 PB
20 Q Victoria MANNI / Carlo ROETHLISBERGER(スイス)59.78 PB
21 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)59.25
22 Justyna PLUTOWSKA / Jeremie FLEMIN(ポーランド)58.49
23 Emiliya KALEHANOVA / Uladzislau PALKHOUSKI(ベラルーシ)51.10
24 Emily MONAGHAN / Ilias FOURATI(ハンガリー)50.22
25 Mina ZDRAVKOVA / Christopher M. DAVIS(ブルガリア)48.25 PB
26 Nicole KELLY / Berk AKALIN(トルコ)46.70
27 Aurelija IPOLITO / J.T. MICHEL(ラトビア)45.62 PB

オリピリ
世界ランキングのポイントが少ないので、このグループに入っていますが、前半に滑りすぎて場違いなほどに上手いです。女性が口を大きく開けて楽しんで演じています。その楽しさがこちらまで伝わってきます。

タシュラーズ
ジュニアにはパターンダンスタイプステップがないので、シニアの試合に出るとなると振付を変えなくてはいけません。止まりそうな部分もあったけれど、案外シニアに溶け込めていたのには驚きました。女性の圧があったのが良かったのかもしれません。ツイズルは女性が取りこぼしているのに、「私失敗してないよな?」と画面の向こうからプレッシャーをかけてきましたもの。

ミュラーディーク
この既視感……5シーズン前にもノースリーブ衣装でバーレスク滑ってるやんけ!なつかしやなつかしや。ツイズルはレベルこそ取れませんでしたが、タイミングは良かったです。パターンダンスタイプステップで、男性がトゥを引っ掛けて転倒してしまいました。男性の衣装は5年前と同じで適当に思えるけど、映画の衣装本当にこういうのなんですよねー。転倒なければ66は出ていました。魅せ方が上手くなったなあ。

ガジ先生が、人民服っぽいジャケット着てメガネかけておもしろくなってた。江沢民みたい。

ロパブリ
あれ?すげえ上手くないか?チョクベイと同じ曲だけど、こちらのカップルはチャーミングな方に振れた演技だから、全然被っているように感じないです。肩をすくめたり、手や頭を振ったり、マイムが自然で華やかでした。普通のステップよりも、パターンダンスタイプステップが好きです。この中堅カップルでパターンダンスタイプで魅せられるのはすごいと思います。FDは結構好きなので、期待できそう。解散せずに続けてください。演技終わってコーチのルブシェフがリンクサイドでチュッチュしてました。

アリソン組
ミッドラインステップでレベル4を取りました。本当に素晴らしいです。レベル4の代わりに、男性がツイズルでブレード掴み損ねたのかな。

アデルイ
本日3組目のマンマミーア。シーズン序盤のプログラムがダメ出しを食らってしまいましたから。変更後の演目としては無難だけど、3曲目のマンマミーアに変わる前にエレメンツは終えてしまって、最後30秒をトランジションだけに費やしていました。エレメンツの制約なく自由に踊れるので、良い選択ですね。

ナザニキ
冒頭からしなやかだけどキビキビ動いておりました。ムーブメントが多かった気がします。もっと省いた方がシンプルに美しく見えそう。持ち上げすぎて忙しないです。ストレートラインリフトは、男女が氷に水平になるポジションでした。この2人はリフトを低い位置で上げないといけない決まりがあるのか。ツイズルは男性がちょい停滞です。この2人にスケーティングで魅せられた記憶がありませんでした。ズーリンのところに戻って重点的に教えてもらえるようになったのかも。

赤ゲレ
男性が女性に必死に付いていくのを温かく見守る時間。ツイズルはとても良かったですね。パターンダンスタイプステップで、男性がツイズルをしながらバランスを崩しました。これをきっかけに男女がセパレートになってしまえば、さらに点数を引かれてしまうので、必死に女性の体にタッチしていました。ローテーショナルリフトまで回す体力が残っていなかったです。ロシア選手権はがんばってたのに。

カリスポ
コミカルな演技に仕上げないとどうにもならないのに、入り切れていないというか、単に滑り込みができていないというか。今シーズンは実力を発揮できていません。

フィアギブ
レベルの取りこぼしが多かったです。2人の動きはよく揃っていました。格の違いを見せてくれました。赤ゲレと同じように、男性がパターンダンスタイプステップのツイズルでバランスを崩しました。アグノエルの正面で失敗しました。GOEは高いので、上位進出に望みを繋ぎました。

カザレビ
ランキングが高いので後ろのグループに入ってしまい、めちゃくちゃジュニアっぽさが目立つ結果に。難しいフィンステップが課題なので、滑り込み不足が露骨に出ていました。FD進出を決めるであろうカップルの中でも一番小さくてエネルギーのないパターンでした。トランジションはエレガントで素敵でしたが、その次のミッドラインが、これもあまりインパクトを残せなかったように思えます。そこそこのスコアは出ましたが、シニアの壁を感じました。

スマディア
遠景サイドカメラのせいでミッドラインステップの前半理解不能でした。スイッチャーはっ倒すぞ!ツイズルはちょいズレでした。でも加点は控えめでしたね。ネームバリュー加点あるかと思ったけど結構厳しい。滑らないことへの辛辣な評価でござるな。こういう演技派はジャッジの構成によってPCSが上下しますね。

ギニャファブ
GPSの途中でプログラムを変更したので、めちゃくちゃ滑り込み不足でしたけど、見事にユーロに間に合わせました。スーーーーーーパーーーーー絶好調でした。パターンダンスはスピードが出すぎてターン跳んじゃうんじゃないと思っていましたけど、スルスルクリーンに滑っていきました。

パパシゼ
衣装が変わりました。前の方が攻めまくっているから好きでした。ヘアバンドもどこかに逝かれてしまった。トランスジェンダープライドフラッグみたいな色合い。ツイズルはそんなにかな?という完成度でした。今シーズンのツイズルがいまいちなのか、スカートじゃないから少しのズレが気になってしまうだけなのか。リフトは気持ち悪いぐらいスムーズでした。他のカップルがトランジションに入れるムーブメントの小さなリフトぐらいの準備動作で上げてしまいますからね。重力が消滅しているのだよ。

ステブキ
腕の飾りが消え、スカートが短くなり、とうとう髪型も変えられてしまった。辛い……辛い……。滑走順に恵まれず、猛スピードのギニャファブとシームレスの鬼パパシゼの後に配置されてしまうと膝の使えてなさ、プッシュできなさが露わになってしまいます。でもスケーティングスキルの評価高いんだなこれが。HAHAHA!

ウルハリ
サラ・ウルタドさん史上最も柔らかい表現を見せてくれています。このプログラムでは甘いフォックストロットパートと、溌溂としたクイックステップパートの滑り分けが完璧にできています。男性のリードが光ります。ツイズルは女性の苦手な逆回転でバランスを崩しました。克服したと思ったのに。

シニカツ
ニキータ・カツァラポフさん、とうとう衣装が普段着に。世界のトップクラスの選手でこれを衣装扱いはキツい。シングルファンの人、羽生が無地のタートルネックでSP滑ったらどう思います?さすがにファンでも「ええ……」って思いません?調子はロシア選手権より良かったです。1か月前は慎重になるがあまり、物語を演じられていませんでした。パターンダンスタイプステップ、男性がのびのびと滑っていました。秋学期の試験を終えた大学生ぐらい解き放たれていました。

シニカツがパパシゼに0.05差まで詰めました。パフォーマンスとインタープリテーションではシニカツの上の評価です。パパシゼとシニカツの実力差が小さくなったというよりも、ISUがパパシゼの対抗馬を作りたいんだろなーと思います。それぞれの演技の遂行度で考えると、シニカツが上だったのは間違いないけれど、両者のプログラム構成や難易度が加味されたかは疑問です。

パパシゼ6連覇なるか、シニカツストップをかけるか。
2019
11.22

NHK杯 1日目 アイスダンスRD

今年も使いづらい誰得なリザルト。

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)90.03 PB
2 Alexandra STEPANOVA / Ivan BUKIN(ロシア)84.07 PB
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)82.13 PB
4 Lilah FEAR / Lewis GIBSON(イギリス)76.09
5 Christina CARREIRA / Anthony PONOMARENKO(アメリカ)75.25
6 Shiyue WANG / Xinyu LIU(中国)74.73
7 Sofia SHEVCHENKO / Igor EREMENKO(ロシア)69.59 PB
8 Lorraine MCNAMARA / Quinn CARPENTER(アメリカ)68.80
9 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)68.39

マクカー
ちょっとぶりの試合です。男性がヒゲを蓄えてみました。ミッドラインは序盤は揃っていたけど距離が開いていて、中盤でバラけて、後半は距離が近くなりました。良いのか悪いのか分からないエレメンツでした。怪我の影響は感じられなかったです。

チェンコメンコ
バーレスクなのに男性の品の良さが出てしまって、どうも曲に入り込めていないなという印象。パターンダンスタイプステップのポジションチェンジにキレがなくて、レベル取りのエレメンツに見えるのが気持ちよくない。

寿司酢組
パターンダンスの最初のキーポイントは男性が荒々しかったです。この組は、レベルは取れなくても滑りをぶっ飛ばしてくれるのでそれが楽しみの1つなのですが、今日はフランス国際ほど滑っていなかったです。あまりにレベル取れないから抑えてきたのか?

フィアギブ
男性のセカンドツイズルのミスでレベルは取りこぼしました。パターンダンスパートはフリーレッグを上げるタイミングも角度もよく揃っていました。パターンダンスタイプステップは、RD中でも特にバラついて見えてしまうエレメンツなので、揃えることが一層重要ですね。かっこよかった。

ワンリウ
ステップシークエンスは進んで行かないのですが、コミカルでかわいらしい振付が施されているので、上手くカバーできていると思います。今シーズンはプログラムの大勝利です。

カレポノ
ミヤケンがカレポノのツイズルに贅沢を言っている。カレポノはツイズルで転ばずにレベル4取ればいいんだぞ!!!!!今シーズンめちゃくちゃ安定してるんだからな!!!パターンダンスセクションで男性が姿勢を崩さずに滑っていました。だから鳩胸と魚河岸パンツのハイウエストっぷりに釘付けになっていました。滑りは見てないよ!

ギニャファブ
新しいプログラムを用意しました。と言っても昨シーズンのエキシビションで滑っていたグリースですけどね。エレメンツが馴染んでいないので、完成度としてはいまひとつでした。彼らのツイズルではなかったし、終盤にスタンブルもありましたしね。男性の手のギプスが取れて、指が見えるぐらいになりました。このままよくなるといいです。

パパシゼ
パターンダンスの入りからキーポイントまでの滑らかさは他のカップルを圧倒しています。この滑りをジャッジの目の前見せられると、他で失敗してもGOEとPCSを出さなきゃいけない気持ちになるでしょうね。よく考えられていますよ。ミッドラインステップは女性のエッジがフラット気味だったので、ちょっと中だるみの印象。絶対王者とはいえ、まだまだ伸ばせるところはあるのだ。がんばれがんばれパパダキス!!!!!史上最強になって!この出来でパーソナルベストが残り続けるのは嬉しくないので、GPFでさらっと塗り替えてください。

ステブキ
パターンダンスタイプステップの最初の方で女性の髪のピンか何かが男性の衣装に引っ掛かってしまいました。一瞬停滞しましたが、レベルにもGOEにも影響はなかったです。前半の爽快さを後半にもキープできるのが理想だと思いますが、スキル的に難しいので、ゆったりと女性を滑らせている間に男性ががんばって動くという構成になるのは仕方ないですね。もうちょっと……もうちょっと動いて……。女性の髪形はハイパーかっこいいので、引っ掛からない対策をして、次の試合もこのままで演技してもらいたいです。

トップ4はパターンダンスでレベル4でした。パパシゼはパターンダンスタイプステップも男女がレベル4です。ミッドラインだけがレベル3ですし、ツイズルで+3があるので点数はまだ天井ではありません。ステブキのパターンダンスタイプステップは女性がレベル4でした。すぎょい。

1番2番滑走から点数がインフレしていたので、上位にハイスコアが出るのも予想できていました。みんなインフレだからフェアだな。
2019
11.02

フランス国際 1日目 アイスダンスRD

アイスダンスRD
1 Gabriella PAPADAKIS / Guillaume CIZERON(フランス)88.69 PB
2 Madison CHOCK / Evan BATES(アメリカ)80.69
3 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)79.65
4 Olivia SMART / Adrian DIAZ(スペイン)76.09
5 Tiffani ZAGORSKI / Jonathan GUERREIRO(ロシア)75.05
6 Natalia KALISZEK / Maksym SPODYRIEV(ポーランド)74.19
7 Carolane SOUCISSE / Shane FIRUS(カナダ)68.61
8 Julia WAGRET / Pierre SOUQUET-BASIEGE(フランス)63.55
9 Marie-Jade LAURIAULT / Romain LE GAC(フランス)61.48
10 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)58.10

アリソン組
ツイズルで男女の回転がズレました。フランス開催なのでフランス仕様にしたのですね。普通の大会であればこれぐらいなら加点してもらえそうなものですが、シビアにマイナス評価です。パターンダンスで男性がバランスを崩して大きく点数が引かれました。最後まで立て直せず、2人としては悪い出来でした。

ワグレ&スーケ
とても近い位置でツイズルしました。スケーティングがいいカップルではないのですが、大きなミスなく演技を進められただけに最後の最後で男性が尻もちついたのには驚きました。ウチャルさん先生大笑い。雨に唄えばだから脳内にニキータ・カツァラポフさんがチラつきます。脳内のお前、出番は来週だぞ。

赤ゲレ
スケアメの演技はバタバタしてあまり印象に残らなかったのですが、前回よりかなりまとまっていたと思います。なによりルックスが美しいので目立つミスがなければいい感じに見えるのです。演技終了と同時に衣装の一部が吹っ飛んで氷上に落下しました。

マリロマ
フランスカップル連続転倒。女性が最初のキーポイントで転倒しました。すぐに起き上がって再開したのでノーバリューにはなっていません。ただ再開してから動きがバラバラになっていました。フランスの大会でこの出来は悔しいでしょうね。

寿司酢組
男性が小意気な表情でパターンダンスを高速で滑っていくところに痺れました。レベルBですけども。ステップのエレメンツのレベルは壊滅的でした。楽曲の魅力を余すところなく伝えてくれたので、TESは出ずともPCSで評価してもらいたい。

カリスポ
キンキーブーツなので、女性がロングブーツ風のカバーをかけています。ドラァグクイーンを演じるのに黒衣装で地味なのは許せません。光沢のあるレザー風の生地を使っていますが、これでは足りません。もっとクドく見せびらかすような演技でいいと思うんですよね。パターンダンスパートの印象薄いかなあ。ツイズル間のステップでバランス崩したのに立て直してセカンド回ったのは見事でした。

スマディア
ミッドラインステップがとてもよかったです。こんなにスマディアってきれいに滑れたのか!と感動すら覚えました。女性の髪形が完全に馴染みました。

チョクベイ
女性が歌声に合わせてフリーレッグを見せ付ける振付やお尻を突き出す振付がハマっていました。男性がキーポイント4で詰まっていましたがそこはGOEには関係ないのだろうか。ネームバリューあるしパターンの最後だから目を瞑ったのか?フィンランディア杯ではインパクトのないプログラムに感じましたが、イロモノが続くと輝いて見えました。

ギニャファブ
ツイズルはバラバラになりました。パターンダンスはキーポイントより前に女性がフラついていました。猛スピードで入ってくるので、少しバランスを崩すだけでミスが分かります。レベルは大丈夫だったみたいです。男性が手を負傷しているようですが、それを感じさせなかったです。

パパシゼ
今シーズンのベストプログラム候補。公式練習の写真が上がってきて度肝抜かれました。しっとりプロはいい加減飽き飽きしていたので、新たなジャンルへの挑戦が嬉しいですし、トップカップルがコミカルプロを滑るのも嬉しいんです。初戦で歴代最高得点を出すのはアイスダンスのルール改正があった時点で分かりきっていたことなので驚きません。ステップシークエンスやツイズルはパパシゼ比で進んでいなかったので、徐々に調子を上げていく作戦なのだと思います。もしくは氷の状態がひどいか。

非常にミスの多いイベントになりました。スマディアだけはいつもよりよく感じました。今回のことをフィードバックして、皆さんさらにいいプログラム作りに邁進するでしょう。

この衣装で設計したパパシゼのフィギュアが欲しい。誰か作ってくれ。
2019
09.17

ロンバルディア杯 1日目と2日目の感想

女子SP
1 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)73.66
2 Young YOU(韓国)70.47 PB
3 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)67.73
4 Starr ANDREWS(アメリカ)66.38 PB
5 Yelim KIM(韓国)65.65
6 Jenni SAARINEN(フィンランド)57.66 PB
7 Lucrezia BECCARI(イタリア)55.16
8 Sofia SAMODUROVA(ロシア)53.82
9 Wakaba HIGUCHI(日本)52.33
10 Valentina MATOS(スペイン)50.15
11 Natasha MCKAY(イギリス)49.09
12 Josefin TALJEGARD(スウェーデン)47.24
13 Greta MORKYTE(リトアニア)47.00
14 Megan WESSENBERG(アメリカ)44.76
15 Sophia SCHALLER(オーストリア)38.76
16 Klara STEPANOVA(チェコ)36.86
17 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)34.93 PB

リーザ
3A ot 3F-3T 3Lz
3F-3Tを成功させました。3A2本を跳び始めたこともそうだけど、22歳でこのコンボを初成功させるなんて規格外な存在です。マダムすごいよマダム。第1滑走で最後まで首位に立ち続けたので、これが本来の漬物石。5番滑走で第1グループ分ぐらい首位に立って「○○漬け」というのは変です。浅漬けにもなってない。

アンドリューズ
3T-3T 2A 3Lo
バネのあるジャンプで魅せる選手ですが、大人っぽい演技をするようになりました。雄大な滑りを見せスパイラルから2Aいいですね。3Loなんかもよく曲に溶け込ませています。2分40秒で感情の移り変わりを効果的に見せていました。ルッツフリップを入れなくても、オールレベル4かつ完成度で点数は出せますね。

シェルバコワ
2A 3F 3Lz-3Lo
3Lz-3Loのセカンドジャンプがアンダーローテーションです。流れは決して悪いものではなかったのですけどね。見た目はミスがなかったのに5項目で一番低いのがパフォーマンスでした。エレメンツの質は高いけど、演技全体の完成度は……という判断なのでしょうか。

イェリム
3Lz-3T 2A 3F
タノジャンプで腕に付いたヒラヒラがはためくのが綺麗。黒鳥というかカラスのイメージ?ジャンプ・清潔感・シャープな滑り そういったワードが思い浮かぶ選手だったので、激しい演技で新しい一面を見せてくれるのは嬉しいです。

ベッカーリ
3Lz-2T 3F 2A
こんな音源ではベートーヴェン蹂躙とは言えない。上履き隠されたぐらいのもんよ。すごく小柄な選手だったので、少し身長が伸びて実年齢に見た目が追いついてきました。ステップシークエンスで小さなスタンブルがありました。レイバックスピンはキャッチフットからビールマン移行の予定だったと思いますが、トラベリングをしてし損ねています。終盤でのミス連発は、少なからずPCSに影響を与えるでしょう。

サーリネン
3F 3T-3T 2A
冒頭2本のジャンプは高さがありました。フライングシットは着氷で失敗してレベル1になりました。スピンの後は音に合わせて足の振付でタンゴを表現しました。スケーティングとは別の部分の足さばきでタンゴを踊っていました。サーリネンの演技の感想30年ぶりに書いた気がします。

サモドゥロワ
3T-3T 2A 3F fall
セカンドジャンプがアンダーローテーション、3Fはダウングレード判定です。ジャンプを失敗せずに完成度を高めるのが最大の武器だった選手がそれをできなくなると、PCSが大幅にダウンします。動きが悪く、トランジションやステップシークエンスの完成度もダウンしています。レフトショルダーレッドローズ。

新葉
2A 2Lz 3Lo fall
いきなり跳ぶ2Aはよかったです。3Lz-3Tが入らずコンボなしという結果になりました。ディダクションがありますからジャンプ3本で3Lzの基礎点分ほどしか稼げていません。表現面は悪くない気がしたのですけど、あまり評価が高くないのですね。

ヨンユー
3A shaky 3Lz-3T 3F
3Aを降りて足はつきましたが、回転は足りていました。年々洗練されるし、エレメンツの質は上がるし、驚く速度で上達しています。あとはステップシークエンスで体重を乗せて伸びのあるスケーティングに改善していけば、GPSで表彰台争いに絡めるレベルになると思います。ヨンユーがジュニアデビューしたときは、まさかこんなに上手になるなんて思ってなかった。

男子SP
1 Boyang JIN(中国)101.09 PB
2 Dmitri ALIEV(ロシア)81.18
3 Egor MURASHOV(ロシア)74.83 PB
4 Morisi KVITELASHVILI(ジョージア)74.15
5 Matteo RIZZO(イタリア)71.76
6 Maurizio ZANDRON(オーストリア)70.75 PB
7 Peter James HALLAM(イギリス)67.62 PB
8 Roman GALAY(フィンランド)67.04 PB
9 Adrien TESSON(フランス)66.65 PB
10 Andrei LAZUKIN(ロシア)63.23
11 Kazuki TOMONO(日本)61.69
12 Sondre ODDVOLL BOE(ノルウェー)59.46
13 Matthew SAMUELS(南アフリカ)49.04 PB
14 Andras CSERNOCH(ハンガリー)48.52 PB

ムラショフ
4T so 3Lz-3T 3A
男と風船とハートが描いてある衣装。センスあんまりなくて逆に好き。なんでもかんでもオシャレにすればいいってもんじゃないの。オシャレなスケート界に喝!パワフルだけど粗さはあまり見られないです。バランスが取れていますね。ジュニア時代はもっとモサかったのに演技が洗練されてきました。次は手がプラプラしているのを直してみよう!

リッツォ
4T-2T 4Lo so 3A
4Loは前向き着氷でステップアウトです。こんなところで回避してもしょうがないのでチャレンジャーシリーズでは思いきって挑戦するのが正解。スピン2つ続くところでも、その繋ぎでスピード出して滑れていました。演技の穴がどんどん埋められていく。コンビネーションスピンはキャメルエントリーができずにレベルを取りこぼしました。その辛子色の衣装は正解なのか。

ザンドロン
3A 3Lz hd-2T 3Lo
シブタニズのThat's lifeとは異なり、おっさんが新入社員に「人生っつうもんはなあ……」と力説して煙たがれている様子が想像できます。そんなしっぽり感。そこからスーツのボタンを外してスウィング。きっと新入社員が理由をつけて帰ってしまったから、きれいなお姉ちゃんのいるお店にいって弾けちゃったんだな。最後の笛の音は警察官に制止されたところだな。人生って詮無いね。

ラズーキン
2T 3F-3T 3A fall
4Tが2回転に、3Aは転倒しました。次の大会ではリーザと同じ本数の3A降りてくださいね。3Aで転倒したので体力が使い果たされて、ステップシークエンスがやや低速に。スピンは回転するのがやっとに。前半で大量加点を得たフライングキャメルとの落差よ……。

クヴィテラシヴィリ
4S so 3A 2T-3T
小意気ラシヴィリさん。でもワシはグレイヘンガウスの作った別ジャンルの曲を3つか4つ繋げたプログラムが観たいんや。

ボーヤン
4Lz-3T 4T 3A
オールレベル4、全ジャッジからGOEプラス評価をもらうクリーンプログラムです。4Lzに苦しんでいた時期がありましたが、回転に何の問題もなく降りられていますね。歌詞に合わせてダイナミックに体を動かして表現していました。どうしてもLPでトランジションが薄くなってしまうので、SPノーミスで上位につけることは必須ですね。上位に立つとPCS下げられにくくなりますしね。

アリエフ
4Lz fall 4T-2T 3A
4Lzは転倒しても回転できていれば、ディダクション込みでも加点付き3S程度の点数がもらえます。次が4T-2Tになってしまうとカバーしきれなくなってしまいますがね。4回転2本で助走をしっかり確保しているので成功しないとスカスカに見えます。転倒してもSPの体力は大丈夫だな。

友野
4T fall 4S ot-2T so 3A fall
2本のジャンプで転倒し、4Sはアンダーローテーションかつオーバーターンで2Tでステップアウトエンド。3本のジャンプがすべてGOE-5の評価です。ここまでジャンプを失敗すると印象が相当悪くなります。選曲にオリジナリティーがあり、ミルズに振付をしてもらってかなり凝っているので、ジャンプがすべて入ったときの出来栄えが気になります。僕が今シーズンの日本勢のプログラムで最も完成度を高めてほしいと思っているのがこのプログラムですからね。ノーミス頼んだぞ。

ガライ
3Lz-3T 3A so 3Lo so
SPもLPは選曲や演技スタイルはロシアロシアしています。ロシア生まれだし、そこで練習しているから当然なのですが、ロシア選手が持っている雑味というのは少し薄いです。そこがフィンランド成分なんですね。ハイブリッドだな。

ハラム
3A 3Lz-3T 3Lo fall
フットルース!めっちゃ合うじゃん。マックス・アーロンよりも合っているかも。かわいいから衣装が普段着風でも全然いいよ!!!でも転倒せずに、スピンもちゃんと回ってね!イギリス男子はなぜこんなに遅咲きばかりなのだろう。


アイスダンスRD
1 Charlene GUIGNARD / Marco FABBRI(イタリア)79.47
2 Laurence FOURNIER BEAUDRY / Nikolaj SORENSEN(カナダ)79.11 PB
3 Allison REED / Saulius AMBRULEVICIUS(リトアニア)69.22 PB
4 Alexandra NAZAROVA / Maxim NIKITIN(ウクライナ)68.51 PB
5 Marjorie LAJOIE / Zachary LAGHA(カナダ)67.94
6 Anastasia SHPILEVAYA / Grigory SMIRNOV(ロシア)67.04 PB
7 Caroline GREEN / Michael PARSONS(アメリカ)65.11 PB
8 Adelina GALYAVIEVA / Louis THAURON(フランス)64.43
9 Chiara CALDERONE / Pietro PAPETTI(イタリア)62.73 PB
10 Robynne TWEEDALE / Joseph BUCKLAND(イギリス)61.55
11 Yuka ORIHARA / Juho PIRINEN(フィンランド)57.94 PB
12 Jasmine TESSARI / Francesco FIORETTI(イタリア)51.55
13 Ekaterina MIRONOVA / Evgenii USTENKO(ロシア)42.65 PB
14 India NETTE / Eron WESTWOOD(オーストラリア)37.35 PB

ギニャファブ
ストレートラインリフトは普通かな?セカンドツイズルで男性がミスをしたのでここで盛り上げられなかったです。全体的に2人の動きが揃っていないのと、揃っていても動きが小さいので、よく分からないまま終わってしまったなーと。昨シーズンのタンゴがよすぎたのもあるかな。

ナザニキ
四十二番街です。今シーズンだけで何組滑っただろう。ストレートラインリフトでは男性の膝に女性のお尻を挟んで、女性が仰向けの状態に寝そべっていました。モタモタしてエクステンディッドリフト取られかねないし、リズムからズレてしまわないか危ないリフトかも。チャレンジ精神は買います。男性がセーラー服似合ってないところがいいな。

シュピスミ
男性が髪を撫でつけるのがねばっこいですねー非常にいいですよー。冒頭のスローパートはとてもいいので、フィンステップの部分をがんばってほしいですね。グリースという分かりやすいテーマなので、観客も乗ってくれるでしょうしね。ストレートラインリフトは振付違反の多数決さえ取られていません。腕が曲がっているから大丈夫です。

アデルイ
ミュージックリクワイアメンツバイオレーション、コスチュームフェイリャーが取られました。前者の方はただの曲の寄せ集めで、ストーリー性がないものだと判定されたからでしょうか。後者は女性の衣装の面積が上半身の50%をカバーしていないからでしょう。この演技と衣装はこれで封印になることが確実です。さようなら……。

アリソン組
FDではレベルを取りこぼしまくっていましたが、3位に入ったRDでも大概でした。レベル4のローテーショナルリフト以外はレベル3さえありません。それでこの順位になるのですから大したものです。一番最後のエレメンツであるパターンダンスタイプステップを楽しそうに滑っていました。GOE平均+2は取れています。これが世界選手権15位以内に入れるラインだと思います。+1が多数になるカップルはFD進出ラインに立ちますね。パターンダンスタイプステップは絶対にパートナーに触れていないといけないので、詰まり気味になって難しいです。普通のステップと違い、1歩の伸びとか、ポジションチェンジの上手さとか、カップルの実力差が露骨に出ます。

グリパー
ミッドラインの最後で男性がバランスを崩して転倒しました。転倒していなかったら3位か4位に入っていたということになります。パターダンスセクションの勢いは若々しさが出せていました。女性の豹柄のパンツからは大阪のおばちゃんイズムを感じます。まだ15歳なのに。

ラジュラガ
ああああああああウエストサイドストーリーの曲調男性に合ううううううううう。ビートに合わせてバキバキ動く男性がいい。レベル取りはこれからがんばってもらうとして、順番通りRDから観た人はFDを観て衝撃受けたでしょうね。なぜRDがこんなによくて、FDはあれになったのか。

フルソレ
毎週聞こえてくるボニーとクライド。来週もあるのだろうか。銃を持ちながらセカンドツイズル→ニースライド→サードツイズルこれがよかったですね。ツイズルでこの振付を入れることによって、警察に包囲されている光景が浮かびますもの。死後こんなにイジられることをボニーとクライドは想像もしていなかっただろうなー。

女子LP
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)150.47 PB
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)140.72
3 Young YOU(韓国)130.42 PB
4 Sofia SAMODUROVA(ロシア)125.83
5 Yelim KIM(韓国)116.95
6 Starr ANDREWS(アメリカ)114.80 PB
7 Lucrezia BECCARI(イタリア)112.78 PB
8 Wakaba HIGUCHI(日本)112.04
9 Jenni SAARINEN(フィンランド)103.98 PB
10 Valentina MATOS(スペイン)91.17 PB
11 Megan WESSENBERG(アメリカ)90.96
12 Natasha MCKAY(イギリス)84.79
13 Greta MORKYTE(リトアニア)82.82
14 Josefin TALJEGARD(スウェーデン)82.32 PB
15 Sophia SCHALLER(オーストリア)81.32
16 Klara STEPANOVA(チェコ)74.93
17 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)61.88

女子リザルト
1 Anna SHCHERBAKOVA(ロシア)218.20
2 Elizaveta TUKTAMYSHEVA(ロシア)214.38
3 Young YOU(韓国)200.89 PB
4 Yelim KIM(韓国)182.60
5 Starr ANDREWS(アメリカ)181.18 PB
6 Sofia SAMODUROVA(ロシア)179.65
7 Lucrezia BECCARI(イタリア)167.94 PB
8 Wakaba HIGUCHI(日本)164.37
9 Jenni SAARINEN(フィンランド)161.64 PB
10 Valentina MATOS(スペイン)141.32 PB
11 Megan WESSENBERG(アメリカ)135.72
12 Natasha MCKAY(イギリス)133.88
13 Greta MORKYTE(リトアニア)129.82
14 Josefin TALJEGARD(スウェーデン)129.56 PB
15 Sophia SCHALLER(オーストリア)120.08
16 Klara STEPANOVA(チェコ)111.79
17 Romana KAISER(リヒテンシュタイン)96.81 PB

サモドゥロワ
3F-3T 3Lz 3Lo 3F 2A-3T 3S-2T-2Lo 2A
3Lzがアンダーローテーション判定になったのを除けばミスのない演技でした。難しい時期に入ってしまったので、これだけジャンプを降りられればそりゃガッツポーズも出ますよ。がんばったがんばった。

新葉
2A 3Lz-3T 3S 3Lo fall 2A-2T 2F 3Lz-1Eu-2S
ジャンプの回転不足や抜けがありました。本来彼女の持つエネルギーが見えないし、スピンの回転がゆっくりだし、まだ本調子ではないなという印象です。プログラムはいいので全日本選手権に向けてピークが持って来られればいいなあ。本人が一番よく分かっていると思います。

ベッカーリ
3Lz-2T 3F-1Eu-2S 3Lo 3F 3Lz-2T 2A fall 1A
3Lzと3F2本ずつの構成です。彼女は3Fがロングエッジになる選手なのですが、今回は大丈夫でした。難しいジャンプを降りていって2A2本失敗……。2Aで気抜いたらダメってジュベール先生が10年前に教えてくれたよ。バランスの取れた選手です。また1人国内チャンピオン候補が。

アンドリューズ
3T 3F 3Lo-2T 3Lz 3Lo 2A-1Eu-3S 2A
3T-3Tが単独ジャンプになりました。3Lzはeマークをもらっています。見た目で大きなミスはないので演技を堪能できました。コレオシークエンスでは美しいスパイラルを見せてくれました。冒頭のエレメンツなのでとても目を引きます。ステップシークエンスとコンビネーションスピンでは疲れが見えました。黒人スケーターへの形容が"バネのあるジャンプ"一辺倒だったけど、彼女はここから抜け出せる力があります。

ヨンユー
3A so 3Lz 3Lo 3Lz-1Eu-3S 2A-3T 3F 3S-2T
回転足りていればステップアウトで3Fの基礎点ぐらいはもらえるので、やらない手はありません。全体的には夏よりもパワーアップしていると思いますが、1回目の曲の転換での演じ分けが不十分に感じました。コレオシークエンスで評価が分かれているのは、スパイラルのグラつきをどの程度評価に勘案したかでしょう。評価の低いジャッジはイナバウアーはゴージャスだったから、相殺してプラスかなという感じ。

シェルバコワ
4Lz 3F-3Lo 2A 2A 3Lz-3T 3F-1Eu-3S 3Lz
気持ちのいい4Lzでした。回転は大丈夫です。3Lz-3Tのセカンドジャンプが流れなかったですけど、マイナスというほどでもなく、きれいな演技でした。SPでアンダーローテーションだったセカンドループは余裕がありました。PCSが8点前後で収まってこのスコア。怖い怖い。

イェリム
3Lz-3T 3Lo shaky 2A-3T 2A 3Lz 3F 3S shaky
SPに比べるとジャンプの本数が増える分、滑って跳んでが目立つ構成です。トランジションを入れているものの、緩急が足りないため平坦な印象を受けます。後半の3本のジャンプは安打ローテーション判定だったのでTESが伸び悩みました。

リーザ
3A ot-2T 3A 3Lz+2A 3F 2A-3T-2T 3Lz 3Lo
この衣装マジでカフェバーリーザの店主だ!!!!!タバコ咥えながら接客するタイプの店主だ!テストスケートで跳ばなかったシークエンスは1本目の3Lzに付けました。これがリーザのジャンプ構成の完成型です。シニアフル参戦8シーズン目でついに!今シーズンは健康に大暴れしてください。

よし終わった!来週というか、すぐですけど木曜日からはJGPポーランドとUSクラシックにオンドレイネペラです。USクラシックはNBCゴールドでしか観られないのでスルーしてJGPとネペラに集中します。ネペラの競技日程は金曜と土曜の2日間のみです。どちらも時差は7時間なのでリアルタイムでは観ません。
2019
06.21

2019-2020シーズン グランプリシリーズ アイスダンスアサイン

https://www.isu.org/docman-documents-links/isu-files/event-documents/figure-skating-4/2019-20/grand-prix/series-files-27/entries-4/21484-entries-ice-dance-2019-20-all-6-events/file

はい出たああああああああ寝る前に出たあああああああああああああ!!!

スケートアメリカ
ロランス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン(カナダ)
ホン・チェン&ズオミン・サン(中国)
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス)
ソフィア・シェフチェンコ&イゴール・エレメンコ(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
オリヴィア・スマート&アドリアン・ディアス(スペイン)
クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)
TBD(アメリカ)

スケートカナダ
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)
マージョリー・ラジュワ&ザカリー・ラガ(カナダ)
ヘイリー・セールス&ニコラス・ワムスティーカー(カナダ)
ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン(イギリス)
ソフィア・エフドキモワ&エゴール・バジン(ロシア)
ベティナ・ポポワ&セルゲイ・モズゴフ(ロシア)
サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)
キャロライン・グリーン&マイケル・パーソンズ(アメリカ)
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)
マディソン・ハベル&ザカリー・ダナヒュー(アメリカ)

フランス国際
キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス(カナダ)
マリー=ジャード・ローリオ&ロマン・ルギャック(フランス)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
TBD(フランス)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
ナタリア・カリシェク&マクシム・スポディレフ(ポーランド)
ティファニー・ザゴルスキー&ジョナサン・ゲレイロ(ロシア)
オリヴィア・スマート&アドリアン・ディアス(スペイン)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)

中国杯
ロランス・フルニエ・ボードリー&ニコライ・ソレンセン(カナダ)
ホン・チェン&ズオミン・サン(中国)
シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)
TBD(中国)
小松原美里&ティム・コレト(日本)
ソフィア・エフドキモワ&エゴール・バジン(ロシア)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(ロシア)
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ(アメリカ)
ケイトリン・ホワイエク&ジャン=リュック・ベイカー(アメリカ)

ロステレコム杯
パイパー・ギルス&ポール・ポワリエ(カナダ)
マージョリー・ラジュワ&ザカリー・ラガ(カナダ)
ユリア・トゥルッキラ&マティアス・ヴェルスルイス(フィンランド)
アデリナ・ガリヤビエワ&ルイ・トーロン(フランス)
アリソン・リード&サウリウス・アンブルレヴィチウス(リトアニア)
ナタリア・カリシェク&マクシム・スポディレフ(ポーランド)
ヴィクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)
アナスタシア・スコプツォワ&キリル・アリョーシン(ロシア)
TBD(ロシア)
サラ・ウルタド&キリル・ハリャーヴィン(スペイン)

NHK杯
キャロラーヌ・スシース&シェーン・フィルス(カナダ)
シーユエ・ワン&シンユー・リウ(中国)
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)
ライラ・フィアー&ルイス・ギブソン(イギリス)
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)
小松原美里&ティム・コレト(日本)
ソフィア・シェフチェンコ&イゴール・エレメンコ(ロシア)
アレクサンドラ・ステパノワ&イワン・ブキン(ロシア)
クリスティーナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ(アメリカ)
ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター(アメリカ)

スケアメにはハベドノとステブキが出場します。普通にいけばハベドノが勝つでしょうが、勝負の世界では何が起こるか分からないとハベドノがこの間の四大陸選手権で教えてくれました。3位がどうなるかですね。赤ゲレかフルソレのどちらかが濃厚です。美貌のチェンコメンコがシニアデビューとなります。

スケカナにもハベドノがエントリーしました。ハベドノはスケアメとスケカナの連戦が大好きで、2013年・2018年に続く3回目の連戦です。スケアメを開催するラスベガスと、スケカナを開催するケロウナは時差がないのでそういった点では楽だと思います。パイポーは世界選手権7位で、ウィバポジェがGPSに出ない分繰り上がってシードになりました。去年よりはかなーーーーーーーーり楽なドローになりました。そしてアサイン最大の衝撃グリーンズ妹とパーソンズ兄のカップル結成!!!知らなかったー。お互いにきょうだいカップルを解散してのカップル結成となりました。スケアメにTBDに入れそうなカップルがいないので新結成のきょうだいズが2戦派遣になるかも?

フランス国際にはもちろんパパシゼが登場します。チョクベイとギニャファブも出場します。ギニャファブは2018-2019シーズンGPSにおけるパイポー枠です。母国開催のGPFがあるのに強豪と当たりまくって進出に死ぬほど不利枠です。マジでこれは気の毒。フランスのTBDはアデルイの2枠目でしょう。昨年派遣運に恵まれた赤ゲレはかなりしんどいです。

中国杯でシニカツが初登場。チョクベイとの対決になります。チョクベイは連戦ですね。強豪カップルが連戦ばかりしてるわ。フランスから中国はしんどそう。ホワベイと中国杯……めっちゃ体調悪かったアレを思い出します。メダルが狙えるので今回はリベンジしてほしいです。フルソレはスケアメも中国杯も表彰台の可能性があります。エフバジはついにGPSで2枠もらえるようになりました。初の国外GPSへの参加です。連盟に推されないし、モスクワ勢と違って練習環境もよくないのに本当にがんばっています。ジュニアから解散せずに続けているのも嬉しい。

ロステレコム杯はシニカツが絶対的な優勝候補です。今年もNHK杯への派遣はありませんでした。ひょっとしてNHK杯の呪縛から解き放たれたから結果を出せたのか!?そうかそうか……もうNHK杯に戻ってくるんじゃないぞ。もっとデカい舞台で輝いてこい!TBDはシュピスミ?それともポポモズの2戦目?

NHK杯には今年もパパシゼがエントリー。君たち毎年エントリーしてないか?2015年は女性の脳震盪で、2018年は男性の怪我で出られなかったものの、2016年は出てますし、ここ5年で4回派遣されています。2017年以外はずっと第1シードなので本人が希望しているということになります。そんなにNHK杯がよいのか?今年は怪我なく来日してください。ギニャファブはステブキと当たってしまいます。マジ去年のパイポー枠。

普通にいけばパパシゼ、シニカツ、ハベドノ、ステブキ、チョクベイ、パイポーがGPFに進出することになると思います。

ドイツ勢、ナザニキ、バックランド弟組、テサフィオあたりが昨年のエントリーから名前が消えたカップルです。
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