FC2ブログ
2014
05.30

新結成 リャザノワ&バトゥーリ

http://www.allsportinfo.ru/index.php?id=83448

エカテリーナ・リャザノワのインタビューが上がってまいりました。かねてから話に出ていたシモーネ・バトゥーリとのカップルを結成した件についてです。

元々トカチェンコさんは今シーズンが終わった時点で引退するかもしれないということを、去年の春に述べていてその心持ちで練習をしてきた。お互いの理解に隔たりがあったかもしれないが、最初に解散の話を出してきたのはトカチェンコさんの方で、5年間も一緒にやってきたのに・・・・・とも思ったけれど、今は次の段階に進んでいるよ。トカチェンコさんもね。

バトゥーリと組むことになったのはイタリア連盟からのオファーがあって、トライアウトの結果組むことになった。ジュニアで同じ時期に戦っていて見知っていたけれど、お互いに話したことはなかった。でもトライアウトをやってみて、友達みたいに思えることができた。今は学校を卒業して、それからイタリアに行きたいと思う。今シーズンはイタリア選手権に向けて練習していく、国籍の問題で国際大会には出られないし。

みたいなことを言っているリャザノワでした。あくまでそんな感じってだけ。「こう言ってました!」なんて確定的なこと言うと、間違ってるふじこふじこって言われちゃうので。2人とも才能あるスケーターなので、イタリアで頑張って欲しいです。リャザノワはラテン系にも負けないぐらいの濃い顔立ちなので、バトゥーリさんのクドさにも負けないでしょう。167と184の大柄カップルなので見ごたえもすごそう。イタリアはこの春、トライアウトやらシングルから引っ張ってきていてカップルも増えるので、イタリア選手権が楽しみになりそうです。
Comment:0
2014
04.25

ロレンツァ・アレッサンドリーニ&シモーネ・バトゥーリ 解散

https://www.facebook.com/lorenza.alessandrini/posts/10152008366551246

この何年かの間、フェイスブックは私を応援したり助けてくれる素晴らしい人たちと触れ合う機会を与えてくれたから、私はこの事をお知らせしなきゃいけないって思いました。残念ながことにシモーネと私はもう一緒に滑ることはありません。それはとても悲しい事で、たとえそれがアスリートが直面する問題や犠牲の一つだとしてもね。でも私のフィギュアスケートに対する情熱は失われていないです。

私はこれから高いレベルで競技を続けて行けるパートナーを探そうと思っています。私にピッタリの人を探すのは簡単な事じゃないけれど、私は自分ができる最高の事をしたいって思います。
それに加えて言いたいことがあります。それはスケートというのは私の人生の中で最も大事な物の一つで、競技を続けることができない可能性があったとしても、私がどれだけ幸運だったかということは忘れようがないです。私は自分の夢を追いかけるチャンスがあっただけではなく、神様や信念や運も味方してくれたのでしょう。
私には頼りにできる友達や、私をいつも大事にしくれて支えてくれる家族がいます。そして神様にはいつも感謝していて、私や周りの人たちに健康をもたらしてくれます。その大切な贈り物を人は当たり前のことだと思ってしまうものですね。

ある友達が私にこんなことを言いました。"人生は公平じゃないけど良いもんだ" 彼の言ったことは正しいです。私が競技を続けられるにせよ、しないにせよ、私は人生を情熱を持って楽しく過ごす数え切れない程の理由を持っています。今私に出来る事は前にある明るい未来を見据え、真摯になること。私を待っている素敵な冒険の旅を早く見つけたいです。


的な事をおっしゃっているロレンツァ・アレッサンドリーニさんでした。シモーネ・バトゥーリさんとのカップル解散は一月ほど前から噂になっていましたが、もう一緒に滑る事は無いそうです。2人ともパートナーを探すようで、バトゥーリさんのトライアウトの相手はやはりリャザノワだったようですね。これだけのフィギュアスケートへの愛と情熱を持っているアレッサンドリーニちゃんにも素敵なパートナーが見つかりますように。ジュニア最終年に滑ったタンゴのプログラムがとてもジュニアとは思えないほど成熟していて、イタリアの期待のカップルでした。今シーズンはFDで大変シリアスなミュンヘンオリンピックのテロ事件をテーマにした心を揺さぶるプログラムを選択し、見事に滑りきっていました。やっと成熟を見せてきたところで、彼らの演技をもう見られないのは大変残念に思います。イタリアらしい胸焼けするような濃さでありました。
Comment:0
2013
12.15

ユニバーシアード アイスダンスリザルト

女子の時間は絶妙に見られない時間帯だ。素晴らしい。

アイスダンスリザルト
1 CARRON Pernelle / JONES Lloyd(フランス)153.65
2 ZLOBINA Julia / SITNIKOV Alexei(アゼルバイジャン)142.66
3 SINITSINA Victoria / ZHIGANSHIN Ruslan(ロシア)142.50
4 TESTA Federica / CSOLLEY Lukas(スロバキア)141.61
5 STEPANOVA Alexandra / BUKIN Ivan(ロシア)139.28
6 MONKO Ksenia / KHALIAVIN Kirill(ロシア)135.39
7 ALESSANDRINI Lorenza / VATURI Simone(イタリア)128.22
8 HURTADO Sara / DIAZ Adria(スペイン)124.65
9 HEEKIN-CANEDY Siobhan / DUN Dmitri(ウクライナ)118.71
10 TUROCZI Dora / MAJOR Balazs(ハンガリー)115.49
11 BERNARDI Federica / MIOR Christopher(イタリア)109.90
12 FROLENKOVA Nadezhda / NIKIFOROV Vitali(ウクライナ)105.65
13 WANG Shiyue / LIU Xinyu(中国)102.88
14 ZHANG Yiyi / WU Nan(中国)101.68
15 ZHAO Yue / LIU Chang(中国)99.12
16 ROBLEDO Celia / FENERO Luis(スペイン)89.83

改めて思うことは、ジャッジはビートも入れないと音楽のリズムとれねえのかよ。ってことだ。

キャロジョンがまさかの圧勝でした。中堅パラダイスの中、特にロシアのジュニアチャンプたちにここまで差をつけるとは思いませんでした。白鳥の湖はこれで良かったのだと思います。もし普通の白鳥の湖にしていたら、イリカツと比べられてしまいますもんね。これぐらいイロモノの方がフランスらしい。5人のジャッジが+3をつけたステーショナリーリフトは素晴らしかった。ステーショナリーリフトにしたら、何でも良いんじゃね論ありますよね。これはね、否定しかねますよねー。ツバメさんのスタミナが持っていたようには見えない。後半の振付がかなりシンプルで、ホールドが全然無いということには、いささか問題があると思いますが、本人たちの振付なので、プロの振付師が組むような物を求めてしまうのも酷でしょうか。んーやっぱりスタミナ。+2、+3がここまでたくさん出るような演技には見えなかったです。いつもよりは良かったですけどね。ツバメさんはツーブロックにして、顔がさらに小さくなって弱く見える。顔小さすぎるのも問題よねー。

ズロシトはSDの点差と他の組の失敗に助けられました。彼らの得意のコンテンポラリー路線を引き継いでいると見せておいて、そこまで目を引くようなものは無いというのが正直なところ。曲が有名で分かりやすいので、押し切りたかったのかもしれませんが、有名で他に素晴らしいプログラムだったスケーター(サフゾル)がいるだけに比べてしまいます。最初のストレートラインリフトは質が高いですが、サーキュラーステップが普通過ぎて面白くない。リバースローテーショナルは入れるカップルが随分減った中インパクトにはなると思います。コレオリフトも良かった。エレメンツの質の高さと音楽性がそれほどマッチしていなかったかなー。ズロビナさんは相変らず春香クリスティーンに似てるなあ。

今最も美しい10代のスケーターであるシニツィナ様と、今最もイキってるダンサーであるジガンシンさん。スタートからスピードに乗っていて綺麗なムーブメントから。ツイズルはそこそこ、サーキュラーステップはすごくサクサクと進みます。気持ち良いです。ローテーショナルでレベルと取りこぼし、カーブリフトでプルってしまって、コレオリフトは肩より上で支えていると判断されてイリーガルエレメンツ?転倒扱いは序盤の腕持ってグルーンってしたところ?滑りは一番しっかりしていただけに減点4、ローテーショナルの点数がとれていればさらに+2.5ありましたから、もっと点数が伸びていたでしょうに。

実質ロシアのアゼルバイジャンとのロシア4連星に食い込んだのはスロバキアさんでした。ロシアのカップルと続けてしまうと、どうしても滑っていないのが分かってしまうのですが、しっかりとレベルと取ってきました。ツイズルの前のフリーレッグクイックイッと揃えるのが好きでした。あと腕にチュチュチュチューってするところ。印象に残ったのはこの2点。気になったというか、できれば抜いて欲しいのはコレオリフトのお股パッカーーーン。これはおげふぃんではないかと。あくまでも僕の好みなので・・・。ジュニア時代からずっと見てるけど、この男の子はいつまで経っても顔が覚えられない。女の子も顔が覚えられない。

ステブキはSDの大きな出遅れを取り戻せませんでした。このFD、ブキンさんがちょっとエッジが浅めだったので調子が悪かったのかもしれません。サーキュラーが特に良くなかったです。1つ目のストレートライン、ボトッと落とし気味に見えたので、もう少し質は向上が見込めそう。ですが全体的にリフトの質は高かったです。2つ目のストレートラインリフト、入り方がとってもスムースでした。あれは評価されるべき。スピン、トランジション、カーブリフトダイアゴナル、コレオリフト、女性のフリーレッグの美しさが際立っていました。長身で美しくて細い脚を持っているので大きな武器になります。それからカーブリフトの後にジャッジ席を2人が向かい合って滑るリンキングフットワークの足裁きかっこよかった。角度の問題かもしれないけれど。長身カップルが多いロシアでも、やっぱり182cmというのは大きいので迫力があります。ブキンさんは次代を担う胡散臭い担当で、同世代のイートンさん、シゼロンさんと等と共に、爽やかフレッシュダンスにお別れを告げてくれそうなので期待しております。ブキンさんの声初めて聞いたけど、ボーちゃんみたいな声してる。

モンコさんがツイズルで失敗、サーキュラーでも分かるぐらいのスタンブルをしました。いつも課題は男性のスタミナなんですけど、今日はそこまで気にならなかったというか、気になるぐらい本域で滑っていないようにも思えました。エレメンツの質が全体的に良く無くて、神経が行き届いていない感じ。カーブリフト2つの間に男女が交互で腕を前にやる振付ありますけど、すごいチグハグに見えましたし・・・。良くなかったなあ。これを考えるとGPSって相当良かったんだと思います。

アレバトの演技、やっとちゃんとしっかりまともに最初から最後まで見た気がする。オリンピックシーズンに「ミュンヘン」とかいう重苦しいシリアスでメッセージ性ありまくるテーマを持ってきたのがすごいなあ。ストレートラインリフトとっても良かったです。1本目のカーブリフトは質は良いし、プラスも納得できますけど、ヘリコプターの音と一緒になっていて、形もなんとなくそんな形なので笑ってしまいました。ヘリコプターリフトの後からはH生氏が脳内でカットインしてくる。ついでに西岡さんも。2本目のカーブリフトは腕の力だけで倒立姿勢に持っていっていました。ペシャブルも同じような倒立リフトありますが、こちらの方が音楽にも合っていて良いと思います。ギニャファブとの五輪2枠目争い、スケーティングは断然あちらなんですけど、今シーズンのプログラムはこちらの方が良いですし、差があるように見えて、ギニャファブの方が上ながら割と成績は競ってきてはいるんですよ。どこで決まるかなー。バトゥーリさんはアラブ人って言っても信じるぐらい濃いですし、アレッサンドリーニちゃんもかなり濃い。アレッサンドリーニちゃんは大竹しのぶイタリア人バージョン。

ウルディアはネーベルホルン杯でイリーガルエレメンツを取られたので、今回はリフトを変更してくると思いましたが、それは無かったです。振付が変わったところはミッドラインステップでした。時間が短かくなっていました。このプログラムは女性の背中に書いてある絵から判断すると、ピカソなんでしょうね。歌詞の内容から判断するにむさくるしいぐらいの愛を歌ったものなので、愛欲的な一面を表現したプログラムなのでしょうか。スペイン人かメキシコ人教えて。最後のリフトはマリパトも一緒にソチやでーリフトね。マリーさんはテレビ番組の出演が終わって、久しぶりにキスクラへ。

珍しく、実に珍しく長文。午後を使い切ったぜ。
Comment:0
back-to-top